リアルタイム内視鏡診断サポートシステム
2019/02/22
【最新リポート AIで変わる医療現場】病変発見率98% 国立がん研究センターが開発中の「リアルタイム内視鏡診断サポートシステム」
とによって医療現場はどのように変わるのか。5回にわたって紹介する。◇国立がん研究センターでは、NECと共同で「人工知能(AI)を活用したリアルタイム内視鏡診断サポートシステム」を開発中だ。大腸の内視鏡検査で映し出される病変をリアルタイムで自動検知し、マーキングサインを示すことで医師をサポートする。「2019/02/22夕刊フジ詳しく見る