2019/03/30

• 【定年後・自走人生のススメ】６０代の同窓会は「人生の羅針盤」

  れは筆者が所属する『県立大分舞鶴高校２３回生首都圏同窓会』だ。首都圏には約７０人の同級生が居住しており、毎回２０－３０人が参加している。「気がつけば、社会人になってもう２０年。一度集まってみないか」ということで、２００１年に初めて開催した。同級生といっても４５０人もいて、クラスが違えば一度も話をした
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  2019/03/30夕刊フジ
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