内視鏡下大腸腫瘍切除
2019/05/31
全身がん告白の高須院長、病室から「大腸空っぽにして10時から全身麻酔で内視鏡下大腸腫瘍切除」とツイート
院長は、この日も手術を行うことを明かした。高須氏は、病室の自身の写真をアップした上で「6時から繰り返し下剤投与、大腸空っぽにして10時から全身麻酔で内視鏡下大腸腫瘍切除。2日間絶食だが痩せない。かっちゃんもの脂肪は財産だな。兵糧攻めにはめっちゃ強いぜなう。。」とツイートした。高須院長は30日昼に「生2019/05/31スポーツ報知詳しく見る“全身がん”高須院長、大腸手術「大成功」6月1日からクリニック復帰
ている高須氏。この日朝には「6時から繰り返し下剤投与、大腸空っぽにして10時から全身麻酔で内視鏡下大腸腫瘍切除」と予定を伝えていたが、昼過ぎに笑顔で親指を立てる写真とともに「大腸内視鏡手術終了。腫瘍も取れた機嫌よし。なう」と無事に手術を終えたことを報告した。さらに、手術についてのユーザーからの指摘に2019/05/31サンケイスポーツ詳しく見る