きのもと
2017/01/17
「命懸けでJリーグをつくった男」木之本興三さんが死去、68歳
務理事の木之本興三(きのもと・こうぞう)氏が15日午後、うっ血性心不全のため千葉市内の病院で死去した。68歳。千葉市出身。葬儀・告別式は近親者で行う。喪主は妻、広美(ひろみ)さん。木之本氏は千葉高から東京教育大(現筑波大)を経て、古河電工(現ジェフ千葉)に入団。選手だった26歳の時に致死性の病気で腎2017/01/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/16
一時は“余命5年”の宣告、両足を日本サッカー界に捧げた木之本興三氏が死去
も務めた木之本興三(きのもと・こうぞう)氏が15日午後3時38分、うっ血性心不全のため千葉市内の病院で死去した。68歳。Jリーグが16日、発表した。その人生は、木之本氏が2013年に出版した著書『日本サッカーに捧げた両足』のタイトルがすべてを物語っている。東京教育大(現筑波大)から古河電工(現J2千2017/01/16サンケイスポーツ詳しく見るJリーグ創設の立役者、木之本興三氏死去 68歳
も務めた木之本興三(きのもと・こうぞう)氏が15日午後3時38分、うっ血性心不全のため千葉市内の病院で死去した。68歳。Jリーグが16日、発表した。葬儀・告別式は近親者で行う。喪主は妻、広美(ひろみ)さん。木之本氏は東京教育大(現筑波大)から古河電工(現J2千葉)でプレー。病気のため1975年に腎臓2017/01/16サンケイスポーツ詳しく見る