前編テレビ
2017/03/15
近赤外線でがん消滅 治療期間わずか2日、転移がんも攻撃 日本人研究者・小林久隆氏が開発
赤外線でがんが治る・前編テレビのリモコンなどに使われている人体に無害な近赤外線を当て、がん細胞を壊す新たな治療法が世界の注目を浴びている。治療に要する期間はわずか2日で、がん細胞を短時間のうちに消滅させ、転移がんも治すというから驚きだ。実は開発したのは日本人研究者。実用化に向け、陣頭指揮を執る米国立がん消滅 カン ガン細胞 主任研究員 光免 光免疫療法 前編テレビ 実用化 小林久隆 日本人研究者 期間 治療 治療期間 治療法 画期的治療法 米国立がん研究所 赤外光線免疫療法 転移がん 近赤外線 陣頭指揮2017/03/15夕刊フジ詳しく見る