演歌歌手、北島三郎（７９）が頸椎症性脊髄症の治療のため、入院していることが１４日、分かった。事務所によると、８月末に東京都八王子市内の自宅で転倒し、手足などがしびれる持病の頸椎症性脊髄症が悪化。大事をとって今月１２日に都内の病院に入院したという。北島は、３日に出演した「高野公男没後６０年祭『船村徹コ

歌手の柴田淳（３９）がウィルス性皮膚病が悪化のため緊急入院していたことが６日、わかった。柴田は６日、自身のツイッターで「柴田淳はウィルス性皮膚病が悪化し緊急入院しております。ご心配お掛けし申し訳ございません」と発表。容体については「入院３日目にしてようやく落ち着いて参りました」とつづっており、後一週