連獅子 歌舞伎
2018/01/27
2019年ラグビーW杯公式マスコット「レンジー」発表 歌舞伎「連獅子」をイメージ
白い髪が親の「レン」、赤い髪が子の「ジー」と名付けられた。パスやトライ、拍手、ハイタッチ、歌舞伎「連獅子」の見せ場、「毛振り」のように、髪をぐるぐる回すこともできる。指名コンペ方式で募集し、10組、50作品の中から職員の投票、組織委員会の協議、審議を経て選ばれた。選考理由は〈1〉歌舞伎というホスト国2018/01/26スポーツ報知詳しく見る19年W杯大会公式マスコットは「レンジー」
発表した。日本伝統の歌舞伎の演目「連獅子」をモチーフに、親で髪が白い「レン」、子で髪の赤い「ジー」の2体。ラグビーW杯での公式マスコットは1999年ウェールズ大会以来5大会ぶり。実績あるデザイナーらの指名コンペで応募のあった10組、50作品から選んだ。顔はラグビーボールの形をし、うれしいことがあると2018/01/27サンケイスポーツ詳しく見る


