契約 禁止
2018/10/15
「遅刻、忘れ物で5000円」自殺ご当地アイドル“罰金”に小倉氏「どれくらい契約内容を把握しているか」
動し、3月に自殺した大本萌景さん(当時16)の遺族で母親の大本幸栄さん(42)らが、自殺は所属事務所によるパワハラや苛酷な労働環境で精神的に追い詰められたためとして、代表取締役やスタッフらに総額9200万円の損害賠償を求めている裁判に特集し、事務所との専属マネジメント契約書にある24項目に及ぶ禁止事2018/10/15スポーツ報知詳しく見るご当地アイドル自殺の契約に禁止14項目 小倉智昭「私も契約に恋愛禁止があったか調べたい」
)さんと所属事務所の契約問題を取り上げた。契約には禁止事項が14項目あり、破った際には罰則やペナルティーを科せられる仕組みになっていた。議論を呼んでいるのはその異常さだ。遅刻、忘れ物5000円、陰口は1回につき1~3万円、スキャンダル50万円以上の罰金などが定められており、訴状によれば、実際に大本さ2018/10/15東京スポーツ詳しく見る


