ＵＡＥ・アルアイン）日本代表はイランに３―０で勝利し、決勝進出を決めた。ＭＦ堂安は得点に絡むことはできなかったが、交代した後半４４分まで積極的なプレーを披露。ＦＷ大迫のポストプレーから、前を向いて仕掛ける場面も増えたことで「（ＤＦと）１対１でやらせてもらえる場面は増えた。あとはフィニッシュのところ」

にその名を上げた注目すべき若手を独自の観点で選出。日本代表からＭＦ堂安律（２０）が、その５選手の中の１人に入った。同サイトは、「堂安は今大会で波を起こした若手の１人である。経験豊富な選手で編成された日本代表の中で、激しい競争を勝ち抜いて代表入りした堂安は今大会で強い印象を与え続けている」と評価。準々