ポストプレー
2019/03/22
鈴木武蔵、A代表初選出で先発デビューも決定機逃して無得点「悔しい」
きなりA代表デビュー。前半37分、MF中島の左クロスをゴール前でフリーで頭で狙ったが枠外へ外し、絶好の先制機を逃した。エースFW大迫勇也(28)=ブレーメン=が不在時の切り札として招集され、1トップで先発。高さとフィジカルを生かしたポストプレーが光ったが、出場65分間でシュートは1本のみ。後半20分2019/03/22スポーツ報知詳しく見る
2019/01/29
【日本代表】堂安はすでに決勝に視線「いいところを持っていきます」
むことはできなかったが、交代した後半44分まで積極的なプレーを披露。FW大迫のポストプレーから、前を向いて仕掛ける場面も増えたことで「(DFと)1対1でやらせてもらえる場面は増えた。あとはフィニッシュのところ」と手応えと課題を感じ取った模様。決勝に向け「いいところ持っていきます」と笑顔をみせていた。2019/01/29スポーツ報知詳しく見る
2018/11/04
スアレス、2得点でバルサに勝利をプレゼント 得点ランクで単独トップに
戦濃厚だったチームに勝利をプレゼントした。先制したものの後半立ち上がりまでに2失点を献上、最終盤までズルズルと時間が経過する嫌な展開になっていた。流れを変えたのは途中出場のFWデンベレが87分に決めた同点弾。パワープレー要員で攻め上がっていたDFピケのポストプレーのあと左足を振り抜いた。決勝点はロス2018/11/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/26
武田氏「磐田FW・小川は先輩ストライカーの長所盗め」
注目してきた磐田FW小川航基(21)が最近先発で起用されているので、どれだけのパフォーマンスを見せてくれるのか期待していたんだけど、結果は出なかった。試合後、他の選手たちにも話を聞いたところ、小川は伸び悩んでいる感じだった。ポストプレーも自分からの仕掛けもできて、シュート力もあるのはわかっているが、2018/09/26東京スポーツ詳しく見る
2018/07/08
ロシア先制!クロアチアも直後に追いつく…前半1―1
1―1で前半を折り返した。前半31分、ロシアは左サイドでボールを持ったチェリシェフからFWジュバへパス。ポストプレーで戻ってきたリターンパスを受けると、左へかわしてシュートコースを作って得意の左足。ペナルティーエリア外からゴール左上隅へピンポイントでミドルシュートを決めた。しかし8分後、クロアチアもクロアチア ゴール左上隅 シュートコース チェリシェフ パス ペナルティーエリア外 ポストプレー リターンパス ロシア ロシア先制 先制 前半 同点ゴール 左サイド 左足 左足ミドル 決勝ロシア FWジュバ MFチェリシェフ W杯ロシア大会2018/07/08スポーツ報知詳しく見る
2018/06/25
大迫、2戦連発ならずもポストプレーで貢献「チームの力になれたと思う」
◇W杯1次リーグH組日本2―2セネガル(2018年6月24日エカテリンブルク)FW大迫は2戦連発とはならなかったものの、前線で体を張ってボールをキープ。攻撃の起点となり、勝ち点1獲得に大きく貢献した。屈強なセネガルDFを背負いながら90分間プレー。「僕が戦うことでチームが生きると思っていた。僕自身が2018/06/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/19
日本と対戦する両チームの出来は…ポーランド―セネガル戦スタメン発表
決に注目だ。ポーランドのFWレワンドフスキは周囲を生かすポストプレーに加えて、多彩な得点パターンを誇る大会の得点王候補だ。一方のセネガルは、FWマネの爆発的なスピードを生かしたカウンターで勝機をうかがう。【ポーランド】▽GK(1)シュチェスニー(ユベントス)▽DF(2)パズダン(レギア・ワルシャワ)2018/06/19スポーツ報知詳しく見る
2017/10/16
本田、パチューカで初フル出場も完敗
戦で移籍後初のフル出場を果たした。試合は0―2で敗れた。本田は4―5―1のワントップFWで先発。0―1の前半26分、右クロスからヘディングシュートを放ったがGKの正面に飛んでしまった。同28分には長距離のFKでゴールを狙ったがGKにセーブされた。ゴールこそならなかったがポストプレーやパスで存在感を発2017/10/16スポーツ報知詳しく見る
2017/10/07
V・ファーレン長崎184センチFWの平松シュート量産狙う
加入した平松は7試合で10本にとどまり、PKを含む2得点と爆発しきれていない。「もっとゴールに向かう回数を増やさないとシュート数も増えない。結果を出してチームを助けたい」と危機感を募らせ、5日の練習後には元日本代表FWの高木監督とポストプレーの特訓を行った。=2017/10/07付 西日本スポーツ=2017/10/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/24
V・ファーレン長崎 新加入ファンマが軸
ンチの長身を生かしたポストプレーが持ち味で、現役時代に同じタイプだった高木監督は「ボールを収められるし、決定力もある」と期待を寄せる。昨季はJ2で下から3番目の39得点。特に後半31分以降はリーグ最少タイの7得点と課題を残した。今季は終盤のスタミナ切れを防ぐため、ファンマを生かしながらパスを回し、相2017/02/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/21
浦和、0-0で前半終える…敵地でウェスタンシドニー戦/ACL
ま0-0で終えた。浦和は18日に行われたゼロックス杯の先発メンバーからDF槙野、MF関根、FW興梠の3人を入れ替えて初戦に臨んだ。開始早々から、興梠のポストプレー、MF武藤のドリブルなどからチャンスを演出。惜しいシュートを放つなど押し気味に浦和が試合を進めた。20分すぎからはMF関根、MF宇賀神が何ウェスタンシドニー ウェスタンシドニー戦 キャンベルタウン ゼロックス杯 チャンピオンズリーグ チーム無得点 ポストプレー リーグF組 先発メンバー 敵地 浦和 興梠 開始早々 ACLアジア DF槙野 FW興梠 MF宇賀神 MF武藤 MF関根2017/02/21サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/16
中田、俊輔の元同僚 元伊代表FWが指導者の道 地域リーグで指揮
などでも活躍した元イタリア代表FWエミリア・ボナッツォーリ(37)で、現在、アトレティコ・コンセルベというイタリア8部リーグ相当の地域リーグ(プリマカテゴリア)で指揮を執っている。ボナッツォーリはブレシアでプロのキャリアをスタート。1メートル92の長身を生かしたポストプレーで頭角を現し、U―17からイタリア イタリア代表FWエミリア・ボナッツォーリ キャリア ポストプレー リーグ相当 レッジーナ レッジーナ時代 伊代表FW 俊輔 同僚 同僚FW 地域リーグ 指導者 指揮 指揮横浜 日本代表MF中村俊輔2016/11/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/20
リオ五輪サッカーOA枠 興梠慎三に“無欲&人見知り”の不安
)、欧州組のFW南野(ザルツブルク)、FW久保(ヤングボーイズ)は、いずれも華奢で俊敏性で勝負するタイプ。かねて手倉森監督が欲しがっていた「前線でどっしり構えてポストプレーをこなせるFW」として白羽の矢が立ったのが、まさに興梠だったからである。「しかし、興梠には欠点が少なくない」と某サッカー記者がこ2016/07/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/07
【山形】FW林、右膝内側側副靭帯損傷で全治6週間
れたと発表した。林は3日のホーム・山口戦に先発したが、試合中に右膝を痛め、前半16分にFW大黒将志(36)と交代していた。今季はチームが初勝利を挙げた4月23日のアウェー・岡山戦(1○0)から12試合連続先発出場。186センチの長身1トップとして、持ち前のポストプレーなど献身的な動きでチームの8戦負2016/07/07スポーツ報知詳しく見る
2016/06/24
【山形】FW林、イブラパフォの次は? 26日ホーム水戸戦でゴール決める!
ォーマンスが人気のストライカーは、前回12日のホーム・讃岐戦で今季4ゴール目を決め、大好きなFWイブラヒモビッチの両手人さし指を立てるパフォーマンスを披露。次のパフォーマンスについては「考えているけど、点を決めないと」と、まずは披露する機会を作る。186センチの長身で「ポストプレーに自信を持っている2016/06/24スポーツ報知詳しく見る
2016/06/23
【浦和】興梠がリオ五輪にOA枠で出場へ…本人の意向をクラブ尊重、23日にも発表
とが22日、分かった。23日にも発表される。興梠は浦和での初タイトル獲得を優先していたが、ポストプレーや4年連続2ケタの得点力を評価する同代表の手倉森誠監督から熱意を伝えられ、08年北京五輪でメンバーから漏れた雪辱の思いも再燃。OA3枠のうち2人を先行発表した日本協会も、最後の1枠を絞って交渉を続け2016/06/23スポーツ報知詳しく見る