前半
2019/06/26
【フランス女子W杯】イタリア28年ぶり8強入り
年の第1回大会以来28年ぶりの8強入りを果たした。前半15分、左サイドからのシュートのこぼれ球をFWジャチンティが決めて先制。その後は中国に試合を支配されたが、味方の負傷で前半途中にピッチに入ったFWガッリが後半4分にミドルシュートで追加点を奪った。リードを広げてからは危なげない試合運びを見せて完封2019/06/26東京スポーツ詳しく見る
2019/06/25
久保建英“幻の決勝弾”…日本は南米選手権無念のドロー敗退
エクアドル戦に臨み、前半15分に左MF中島が先制ゴールを決めた。日本にとって厄介なのはエクアドルの“ネガティブパワー”勝てばベスト8進出決定の日本。前半8分の右MF三好、13分のMF中島のシュートで流れを引き込み、15分にレアル入りで注目のMF久保からパスを受けた中島が、DF裏のスペースを狙ったFWMF久保 こぼれ球 エクアドル エクアドル戦 ドロー敗退ブラジル パス レアル入り 中島 久保建英 先制ゴール 前半 南米選手権 南米選手権無念 右MF三好 左MF中島 日本 日本代表 決勝弾 絶妙パス 進出決定 DF裏 FW岡崎 MF中島2019/06/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/23
“大阪第3のクラブ”FC大阪6連敗 トンネル抜け出せず10位に後退
大阪は0-1でテゲバジャーロ宮崎に敗れ、リーグ戦6連敗となった。なんとか連敗を止めたいFC大阪は今節メンバーを大きく変更してこの試合に挑んだ。前半から試合のペースを握ったのはFC大阪。しかしゴール前まで運びながらも、シュートまでは持ち込むことができない。一方、このところ前半での失点が多かった守備陣は2019/06/23デイリースポーツ詳しく見る【磐田】採点&寸評 無得点で4戦勝ちなし…17位転落
以下の通り名波浩監督【5・0】中山、ロドが先発起用に応えられず。2失点後も奮い立たせられなかった。GK〈21〉カミンスキー【6・0】2失点を喫するも好セーブ光った。DF〈3〉大井健太郎【5・0】前半は体張ってピンチ救ったが、DFライン統率しきれずDF〈41〉高橋祥平【5・0】前半40分にクロスへスラ2019/06/23スポーツ報知詳しく見る
2019/06/22
大宮 今季4度目スコアレスドロー 負けなしを15試合に伸ばす
7分け)に伸ばした。前半から積極的に攻めて、前半途中からシステムも2トップから1トップに変更するなど変化を付けた。しかし、8本のシュートを放ったものの無得点。高木監督は「攻める姿勢を崩さずできた」と評価しながらも「決定機にしっかり攻めないと」と、振り返った。2戦連発中だった奥抜もシュートは1本だけ。2019/06/22スポーツニッポン詳しく見る神戸、2-1とリードで前半折り返す イニエスタ欠場もビジャ&ウェリントン弾
ャ、ウェリントンのゴールで2-1とリードして前半を折り返した。第4子誕生に立ち会うため、スペインに一時帰国している元スペイン代表MFイニエスタはこの日ベンチ入りメンバーから外れた。しかし、前半6分。同じ元スペイン代表のFWビジャが先制のゴールをもたらした。左サイドからの庄司のパスを、ウェリントンがダイニエスタ欠場 ウェリントン ウェリントン弾 ゴール スペイン スペイン代表 スペイン代表MFイニエスタ ノエビアスタジアム神戸 ビジャ ベンチ入りメンバー 前半 左サイド 明治安田生命J 神戸 FC東京戦 FWビジャ2019/06/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/21
森保日本、三好先制ゴールもVARで同点PK献上 ウルグアイと前半1-1
28位の日本は優勝候補で同8位のウルグアイと対戦。前半25分、MF三好康児(22)=横浜M=が先制ゴールを決めたが、32分にエリア内でのプレーで相手に同点のPKを献上。1-1で前半を終えた。過去の対戦成績は日本とは2勝1分け4敗。負ければリーグ突破は厳しくなる。日本は0-4で完敗したチリとの第1戦(2019/06/21サンケイスポーツ詳しく見る日本、ウルグアイと1-1で前半終了 三好がA代表初得点も…VARでPK献上
グレ)日本は1-1で前半を終えた。GKに川島(ストラスブール)、FWに岡崎(レスター)といったベテランを起用。久保(レアル・マドリード)はベンチスタートという布陣で日本はウルグアイ戦に臨んだ。チリに0-4で敗れた大会初戦から先発は6人が変更された。フォーメーションは4-5-1(4-2-3-1)でDF2019/06/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/20
なでしこ高倉監督、決定力の差痛感 決勝Tへ「全員がすべて出し切らない限り勝てない」
ンドの方が決定力があったと感じている」と振り返った。「ミスがらみの失点が残念だった」と前半14分に先制点を奪われたことを悔やんだ指揮官。「自分たちの力は1勝1敗1分けというところにいる。全員がすべてを出し切らない限りは(決勝トーナメントで)勝てない」と現状を見つめ直した。主将のDF熊谷は「前半の早い2019/06/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/18
大津3度目V 2年生ツートップがけん引 全九州高校サッカー
度目の優勝を飾った。前半21分に半代将都(2年)が先制点を挙げ、同33分には宮原愛輝(同)が追加点。2年生ツートップの活躍が光った。同学年のライバル心が大津を活性化させ、優勝につながった。前半21分、半代が技ありのループシュートで先制点を奪った。その12分後にはツートップを組む宮原がPKを決めてチー2019/06/18西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/17
【函館スプリントS・後記】カイザーメランジェ逃げ切りV 殊勲の江田照7年ぶり重賞制覇「まだ生きてます」
ンジェ(牡4・中野)が逃げ切りV。6ハロン初参戦だった1番人気のタワーオブロンドンは3着に敗れた。カイザーメランジェが刻んだラップは前半=34秒4、後半=34秒0。6ハロン戦、ましてや重賞で前半よりも後半が速いのはめったに見られない。58キロを背負いながらも直線入り口まで中団でじっくり構えたレーン騎2019/06/17東京スポーツ詳しく見る
2019/06/16
サンウルブズ 9連敗で終戦…スーパーラグビー2年連続最下位
0―52で大敗した。前半27分にWTBゲラード・ファンデンヒーファー(30=クボタ)がトライを挙げた序盤の勢いを持続できなかった。連敗は9に伸び、今季の全日程を2勝14敗で終了。サンウルブズは来季を最後にスーパーラグビーから除外されることが決まっている。これがサンウルブズに突きつけられた現実か。前半2019/06/16スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/15
U22日本、FW小川のゴールで追いつき1-1で前半折り返す 王国ブラジルと決勝
てサッカー王国・ブラジルに挑み、前半を1-1で折り返した。序盤こそ高い位置からの守備でブラジルにチャンスを与えなかった日本だが、徐々にブラジルの圧力に抗しきれなくなってくる。前半19分。一瞬のすきをつかれて、味方のスルーパスに、最終ラインの裏に飛び出したマテウスに左足でゴール右隅に流し込まれて先制点2019/06/15デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/14
河本結が首位に浮上! 初日3位スタートのイ・ボミは20位に後退
1ヤード、パー72)前半組が前半9ホールを終えた。24位で出た「黄金世代」の河本結が、イ・ミニョンと並んで首位に浮上した。35位で出た松田鈴英が開始の10番から4連続バーディーを記録するなど、1打差の3位に躍り出た。小祝さくらも5位に順位を上げている。3位で出たイ・ボミは17、18番で連続ボギーを叩2019/06/14スポーツ報知詳しく見る【全米OP初日】ウッズ前半1アンダー 得意コースで好発進
イガー・ウッズ(43=米国)は前半のアウトを1アンダーとして、インに入った。5番パー3で第1打を大きく左に曲げ、3オン2パットのダブルボギーとしたウッズだが、直後の6、7番で連続バーディーと挽回。2000年大会では2位に15打差をつける圧巻の勝利を飾った得意のコースでメジャー16勝目を狙う。大会3連2019/06/14東京スポーツ詳しく見るC大阪 敵地で完敗、今季初の3連勝逃す 前半の決定機生かせず
年6月14日カシマ)前半のチャンスを仕留められず、C大阪が今季初の3連勝を逃した。前半10分にMF水沼、同20分にFW奧埜、同43分にFWブルーノ・メンデスに決定機が訪れながら、ネットを揺らすことはできず。後半5分にPKで鹿島に先制点を与えてから流れは一転し、同27分には元韓国代表GK金鎮鉉(キムジ2019/06/14スポーツニッポン詳しく見るなでしこ スコットランドに前半2-0でリード 岩渕、菅沢が得点
日本-スコットランド」(14日、レンヌ」D組でFIFAランキング7位の日本は、同20位のスコットランドに前半を終えて2-0とリードを奪った。日本は前半23分、岩渕真奈のシュートで先制。同37分にはPKを得てこれを菅沢優衣香がブーイングが起こる中で落ち着いてGKの逆を突きゴールを決めてリードを広げた。2019/06/14デイリースポーツ詳しく見る【なでしこジャパン】前半に岩渕&菅沢弾 スコットランド相手に2―0で折り返す
トランドと対戦し、FW岩渕真奈(26)=INAC神戸=、FW菅沢優衣香(28)=浦和=のゴールで前半を2―0で折り返した。前半23分、ペナルティエリア手前の左からMF遠藤純(19)=日テレ=のパスを受けた岩渕が右足を振り抜き、GKの頭上を越えるシュートで先制した。さらに同36分、DF清水梨紗(22)なでしこジャパン サッカー女子W杯フランス大会 スコットランド スコットランド相手 ペナルティエリア手前 レンヌ 前半 女子日本代表 岩渕 日本 菅沢弾 DF清水梨紗 FW岩渕真奈 FW菅沢優衣香 INAC神戸 MF遠藤純2019/06/14スポーツ報知詳しく見る
2019/06/09
【試合結果】森保J、永井2発で快勝!18歳・久保、代表デビューで見せ場
で同71位エルサルバドルと対戦。FW永井謙佑(30)=FC東京=が前半19分に代表初ゴール、前半41分に2点目を挙げ、エルサルバドルに勝利した。ベンチ入りした18歳のMF久保建英=FC東京=は後半22分に出場。17歳322日で出場した市川大祐に次ぐ、史上2番目の若さでのA代表デビューとなった。試合がひとめぼれスタジアム宮城 ひとめS エルサルバドル 久保 代表 代表デビュー 前半 国際サッカー連盟 宮城 日本 森保J 永井 見せ場キリンチャレンジ杯 試合 A代表デビュー FC東京 FW永井謙佑 MF久保建英2019/06/09サンケイスポーツ詳しく見るJ2福岡、新体制で今季ワースト 久藤監督初陣は4失点で黒星
戦で、今季ワーストの4失点で完敗した。前半10分に松田力のヘディングシュートで先制しながら、前半に同点ゴール、終了間際にも勝ち越し点を許し、後半も守備が乱れて2点を追加された。福岡は、今季から就任したファビオ・ペッキア前監督が家庭の事情により、3日に退団。コーチだった久藤監督の就任を同日に発表した。2019/06/09西日本スポーツ詳しく見るJ2福岡、新体制で今季ワースト 久藤監督初陣は4失点で黒星
戦で、今季ワーストの4失点で完敗した。前半10分に松田力のヘディングシュートで先制しながら、前半に同点ゴール、終了間際にも勝ち越し点を許し、後半も守備が乱れて2点を追加された。福岡は、今季から就任したファビオ・ペッキア前監督が家庭の事情により、3日に退団。コーチだった久藤監督の就任を同日に発表した。2019/06/09西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/05
U―22日本、怒とうの6ゴールで2連勝!前半だけで5発 旗手がハット
の日本はチリと対戦。前半だけで5得点を挙げるゴールラッシュで6―1の圧勝を決めた。1日の1次リーグ初戦で大会3連覇中のイングランドを2―1で下した日本。前半7分にGKと1対1になったMF三苫(川崎F)が決めて先制。同12分にはMF相馬(名古屋)のクロスをFW旗手(順大)が押し込み2点目を奪うと、同12019/06/05スポーツニッポン詳しく見る東京五輪世代が躍動 U-22日本代表はチリに6-1と“爆勝”
キックオフのチリ戦。前半だけで5ゴールの猛攻を仕掛け、終わってみれば6―1のワンサイドゲームである。U─20W杯日本は決勝T1回戦で韓国に0-1で敗戦 好機逃し失点2―1の逆転勝ちを収めた1日のイングランド戦から先発を8人も入れ替えた日本だが、序盤から好コンビネーションでチリを圧倒した。前半7分に筑2019/06/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/02
U―22日本、3連覇中のイングランドに逆転勝ち!トゥーロン国際白星発進
イングランドと対戦。前半にセットプレーから失点するも、後半に2ゴールを挙げて逆転。白星発進を飾った。前半38分に右CKから失点も、後半は立ち上がりから主導権を握り、同2分に同点弾。MF舩木の左サイドからのFKを、DF大南(磐田)が体を投げだしながら押し込んだ。同23分にはMF伊藤(ハンブルガーSV)DF大南 MF舩木 イングランド セットプレー トゥーロン国際大会 トゥーロン国際白星発進 ハンブルガーSV リーグ リーグA組 主導権 前半 右CK 同点弾 大会 左サイド 日本 白星発進 逆転 逆転勝ち 連覇 MF伊藤2019/06/02スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/30
【U―20W杯】イタリア戦で負傷退場のFW田川 具合は「まだ分からない」
で引き分けた。勝ち点5のB組2位で2大会連続の決勝トーナメント進出を決めたが、前半からFW田川亨介(20)=F東京=が前半途中で負傷交代するアクシデントに見舞われた。前半20分、DF小林のクリアボールに抜け出した田川が相手GKと1対1で左足でシュートを狙うもセーブされる。この直後、田川は右太もも裏をイタリア イタリア戦 クリアボール リーグB組 前半 勝ち点 右太もも裏 大会連続 日本 星野浩司 決勝トーナメント進出 田川 相手GK 負傷退場 B組 DF小林 F東京 FW田川 FW田川亨介 W杯2019/05/30スポーツ報知詳しく見る
2019/05/13
マンC プレミア2連覇、14連勝で決めた レスター岡崎は惜別出場
位ブライトンを相手に前半27分にCKから先制を許したが、その1分後にエースのアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ(30)が同点ゴール。前半38分にCKからDFアイメリク・ラポルテ(24)が頭で決めて勝ち越し、後半に今季レスターから加入のMFリヤド・マレズ(28)、MFイルカイ・ギュンドガン(28)DFアイメリク・ラポルテ MFイルカイ・ギュンドガン MFリヤド・マレズ アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ マンC レスター レスター岡崎 前半 同点ゴール 惜別出場イングランド・プレミアリーグ 最終節 追加点 逆転勝ち 連勝 連覇 首位マンチェスター CK2019/05/13スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/12
【神戸】14年ぶりの6連敗…イニエスタも「一度負け出すと自信を失う」とため息
年に延長Vゴールが廃止されて以降のクラブワースト記録に並んだ。前半17分に先制点を献上。鹿島の固い守備の前に、この日のシュート数はFW古橋が前半に放った1本だけだった。後半23分、けがで前節を欠場した元スペイン代表MFイニエスタが途中出場したが、流れを変えるには至らなかった。試合後、連敗の原因を尋ね2019/05/12スポーツ報知詳しく見る【神戸】採点&寸評 イニエスタ2試合ぶり復帰も…神戸クラブワーストタイ6連敗
ルが廃止されて以降のクラブワースト記録に並んだ。前半17分に先制点を献上。鹿島の堅い守備の前に、シュート数はFW古橋が前半に放った1本だけだった。後半23分、けがで前節を欠場した元スペイン代表MFイニエスタが途中出場したが、流れを変えるには至らず。司令塔は試合後、「連敗の原因?僕もその答えを知りたいぶり イニエスタ クラブワースト記録 シュート数 スペイン代表MFイニエスタ リーグ リーグ戦 先制点 前半 延長Vゴール 明治安田生命J 神戸 神戸クラブワーストタイ 試合 試合ぶり復帰 連敗 鹿島 FW古橋2019/05/12スポーツ報知詳しく見る「いだてん」第2章 女子体育のカギは杉咲花!シマは最重要創作キャラ 四三と人見絹枝“橋渡し”
中村勘九郎(37)が前半の主演を務めるNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」(日曜後8・00)は第2章の後半へ突入。1916年(大5)のベルリン五輪が第1次世界大戦のため中止となり、雪辱のチャンスを断たれた主人公・金栗四三は後進の育成を新たな夢とし、箱根駅伝の創設や女子体育の普2019/05/12スポーツニッポン詳しく見る【札幌】連勝が4でストップ…松本とスコアレスドロー
。アウェーの松本戦は前半、相手に主導権を握られシュート数は2対6とされるも、無失点に抑えて後半へ。後半は逆にシュート数8対5と反撃に転じたが、ゴールを割れず、0―0で引き分けた。今季初の引き分けという結果に、ミハイロ・ペトロヴィッチ監督(61)は「前半は相手に脅威を与えられなかった。後半は選手がよく2019/05/12スポーツ報知詳しく見る相手背負ったまま強烈バイシクル!川崎F レアンドロ・ダミアンの超絶ゴールにネット騒然
ーグ戦5連勝で勝ち点を22に伸ばした。前半23分にFW小林が先制点を決めると、前半終了間際にはMF脇坂がヘッドでリーグ戦初ゴール。後半35分にMF大島の鮮やかなミドルでリードを広げ、アディショナルタイムにはFWレアンドロ・ダミアンが豪快なオーバーヘッドで叩き込んでダメを押した。川崎Fが3―0とリードオーバーヘッド ゴール ネット騒然 ペット リーグ戦 リード レアンドロ・ダミアン 先制点 前半 前半終了間際 勝ち点 川崎F 強烈バイシクル 敵地 明治安田生命J 最終日 清水 超絶ゴール FWレアンドロ・ダミアン FW小林 MF大島 MF脇坂2019/05/12スポーツニッポン詳しく見る長友今季2点目幻も…ガラタサライ 劇的逆転勝ち!次節天王山へ弾み
スポル戦にフル出場。前半38分に味方のPKのこぼれ球に詰めネットを揺らしたが無念にもオフサイドの判定。今季2点目とはならなかったが守備で奮闘し3―2の勝利に貢献。暫定ながら2位バシャクシェヒルとの勝ち点差を3に広げ、次節の直接対決に勝利すれば連覇が決定する。ガラタサライは前半9分にMFフェグリのゴーMFフェグリ こぼれ球 ガラタサライ トルコ フル出場 リゼスポル 判定 前半 劇的逆転勝ち!次節天王山 勝ち点差 敵地リゼスポル戦 日本代表DF長友 次節 目幻 詰めネット 長友 首位ガラタサライ PK VAR判定2019/05/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/11
A東京が前半をリード、千葉に2点差/Bリーグ
)と全日本総合選手権3連覇の千葉ジェッツふなばし(東地区1位)という、昨季と同じ顔合わせで行われ、A東京が前半を35-33とリードして折り返した。先手を取ったのはA東京。第1クオーター開始直後にCアレックス・カークが先制すると、SG田中大貴の3点シュートやSF馬場雄大のダンクシュートなどで差を広げ、2019/05/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/07
浦和 FW武藤が決勝弾!ACL1次リーグ自力突破へ望みつなぐ
で同組4位ブリラム(タイ)と対戦。1-1の前半23分にFW武藤が今季公式戦初ゴールとなる決勝弾。2-1で勝利し勝ち点を7に伸ばし自力での決勝トーナメント進出の可能性を残した。21日の1次リーグ最終節ではホームで北京国安(中国)と対戦する。浦和は前半3分、FW興梠が先制ゴール。MFエベルトンからの縦パゴール ブリラム リーグ リーグ最終節 リーグ自力突破 リーグG組浦和 先制ゴール 公式戦 前半 勝ち点 北京国安 可能性 敵地 決勝トーナメント進出 決勝弾 浦和 縦パ 自力 ACL FW武藤 FW興梠 G組 MFエベルトン2019/05/07スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/04
清水、前半3分に“幻弾”…2戦連続無得点
、カシマ)清水は幻のゴールにMF中村が不満を募らせた。「100人が見たら、100人が入ったと思う」。前半3分、中村が蹴ったFKを鹿島GK権純泰が横に飛んで両手で防いだ。ボールはゴールラインを割ったと思われたが、判定はノーゴール。抗議は実らず、2戦連続の完封負け。チームはJリーグにリポートを提出した。2019/05/04サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/28
【G大阪】仙台戦の採点&寸評 下位対決に敗れ、総じて厳しい採点に…
日本代表MF遠藤が今季初めてベンチスタートとなったこの試合、前半32分にMF矢島のCKからDF金のヘッドで先制。しかし前半ロスタイム、相手のシュートがDF三浦の頭をかすめてゴールに吸い込まれて同点に。さらに1―1のまま迎えた後半ロスタイム、昨季まで所属した仙台FW長沢に決勝ゴールを奪われた。日本代表2019/04/28スポーツ報知詳しく見る
2019/04/25
“しぶとさ”が人気の理由 芸能界にアラフィフブーム到来か
ィフ3人が登場した。マツコ終活開始…マンション一棟買い有働&天海と同居構想お口のエイジングケアに注力した製品にちなみ、3人は口内年齢検査を実施。マツコは20代前半、大久保は60代以上、いとうは40代前半という結果に大久保は「こんなイメージ植えつけられると深めのキスしてくれなくなる」などと3人で自虐的2019/04/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/24
【神戸】吉田監督またも復帰白星逃す
リーグ戦・浦和戦から指揮を執る吉田孝行監督(42)は、第2次政権下での初勝利をまたしても逃した。今季初めてスタメン全員が日本人という布陣で臨んだが、前半22分に先制点を献上。後半はクラブのU―18に所属するFW小田裕太郎(17)を投入しチャンスを広げたが、ゴール前での精度を欠いた。「前半はまったく自2019/04/24スポーツ報知詳しく見る大久保佳代子 お口年齢60代を嘆く「誰も深めのキスしてくれない」
登場した。『お口年齢』をチェックし、いとうが「40代前半」、大久保が「60代以上」だったのに対し、マツコは「20代前半」でぶっちぎりの“若さ”を記録。「ねつ造してませんよね?!ピュオーラを使い続けた結果。すごい。口だけ処女!!」と新加入コンビの診断結果を横目に、同シリーズCMキャラクター4年目の面目2019/04/24デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/20
G大阪・宮本監督、前半の守備的布陣に「相手にボールを持たれても…」
。「ボールを持たれる展開が続いても、それはいいと。90分の中で、相手を上回るというものがありました」前半は金、三浦、菅沼の3バックに加え、MF田中とDF呉の両ウイングバックが5人で最終ラインを形成。「背後のスペースをなくすという意味で少し落とし気味にした」と深追いはせず、ブロックを形成して機をうかが2019/04/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/19
サンウルブズ、16点リードも逆転負け トニー・ブラウン「勝てるチャンスを逃した」
ハリケーンズと対戦。前半から優位に進めて、一時は23-7と最大16点差のリードを奪い、前半を23-10で折り返した、だが、後半は無得点に抑えられ、3トライを喫し23-29で悔しい逆転負けを喫した。トニー・ブラウンヘッドコーチ(HC)は「後半は自分たちにかかったプレッシャーに耐えきれず、勝てるチャンス2019/04/19デイリースポーツ詳しく見るサンウルブズ逆転負け、ホーム初勝利ならず/SR
ジーランド)と対戦。23-29で敗れて7敗目を喫した。前半6分に好調のWTBセミシ・マシレワ(26)=近鉄=が、先制トライ。その後もSOヘイデン・パーカー(28)=神戸製鋼=のPGなどで得点を重ね、前半を23-10で折り返した。だが後半は攻めあぐねる展開に。3トライを許し、23-29と逆転負けした。2019/04/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/16
白鵬、タイガー・ウッズV予感「初日前半の9ホールを見ていけると思った」
拝殿前で土俵入りを奉納した。拝殿前の土俵入りは節目の年に披露され、終戦70年だった平成27年4月の春巡業で白鵬、日馬富士が行って以来。この日早朝、男子ゴルフのタイガー・ウッズ(米国)がマスターズで復活優勝。80台前半のベストスコアを持つ白鵬は「初日前半の9ホールを(テレビで)見て、いけると思った」。2019/04/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/14
【鹿島】採点&寸評 前半悪夢の3失点でF東京に黒星 レオシルバ3戦連発も報われず
素スタジアム)鹿島は前半の3失点が響き、F東京に1―3で敗れて開幕戦以来の黒星を喫した。開始30分で3点を献上。MF三竿健斗、MF安部裕葵を投入した後半は被シュート0本と攻め立て、MFレオシルバの3試合連続ゴールで1点を返したが追撃弾は奪えず。F東京戦は6試合連続勝利なしとなった。採点と寸評は以下のレオシルバ 健斗 前半 前半悪夢 味の素スタジアム 大岩剛監督 失点 寸評 採点 明治安田生命J 試合連続ゴール 試合連続勝利 追撃弾 開幕戦 鹿島 黒星 F東京 F東京戦 HT MF MFレオシルバ MF安部裕葵2019/04/14スポーツ報知詳しく見る【F東京】ホーム4連勝でリーグ戦無敗維持 MOMは2得点のFWディエゴオリベイラ
、3―1で勝利した。前半5分にFW永井謙祐のヘディングシュートで先制すると、同16分、29分とFWディエゴオリベイラが加点。後半に1点を返されたがそのまま逃げ切った。U―22日本代表MF久保建英は2得点に絡む活躍。試合後、長谷川健太監督(53)は「前半は非常に良い戦いが出来て、逃げ切れた、勝ち切れた2019/04/14スポーツ報知詳しく見る明大、東日本セブンズ3連覇/7人制
25-5で下して、史上2校目の大会3連覇を達成した。前半開始早々に、東海大が山菅一史(4年)のトライで先制。だが明大は山崎洋之(4年)らのトライで15-5とし前半を折り返した。後半も飯沼蓮(2年)のトライなどで追加点を奪い25-5の圧勝。昨季大学日本一の勢いそのままに、今季初の公式戦で頂点に立った。トライ 公式戦 制関東 前半 前半開始早々 地域リーグ 山崎洋之 山菅一史 明大 昨季大学日本一 昨季大学選手権優勝 東日本 東日本セブンズ 東日本大学セブンス 東海大 秩父宮ラグビー場 追加点 連覇 飯沼蓮2019/04/14サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/13
【名古屋】頭部強打のGKランゲラクが救急車で病院直行も…指揮官「大きな事態ではない」
のチャンスを逃した。前半8分にFWジョーのPKで幸先良く先制したが、同20分に一瞬の隙を突かれて失点。後半には途中出場のFW相馬勇紀を中心とした左サイドの崩しから好機を何度も作ったが、勝ち越し点は奪えなかった。前半31分に相手選手との接触で頭部を強打し、担架に運ばれてピッチを後にしたGKランゲラクは2019/04/13スポーツ報知詳しく見る名古屋VS横浜M 上位対決は熱戦もドロー ランゲラックが負傷交代
ち点1を分け合った。前半8分。名古屋FWジョーがPKをきっちりと決めて先制した。だが横浜Mも即座に反撃。同20分、カウンターからFW仲川が抜け出すと、折り返しをFWマルコスジュニオールが同点弾を流し込んだ。前半29分に名古屋GKランゲラックが相手との交錯で頭部を痛めて同31分に負傷退場。激しい攻防はランゲラック 上位対決 前半 勝ち点 可能性 同点弾 名古屋 名古屋FWジョー 名古屋GKランゲラック 日産スタジアム 明治安田生命J 暫定首位 横浜M 負傷交代 負傷退場 FWマルコスジュニオール FW仲川2019/04/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/10
石川遼が首位、丸山茂樹は4位 ツアー外競技の千葉OP初日前半
、パー72)主な組の前半が終了。昨年大会覇者の石川遼(27)=カシオ=が10ホールで6アンダーのバーディーラッシュで首位に立つ。2打差の2位に11ホール消化の大槻智春(29)=真清創設=が続く。丸山茂樹(49)=セガサミーホールディングス=は11ホールを消化し、2アンダーの4位と健闘している。レギュツアー外競技 バーディーラッシュ ホール消化 ボール レギュラーツアー国内開幕戦 丸山茂樹 前半 千葉 千葉OP初日前半 大会覇者 大槻智春 平川CC 東建ホームメイトカップ 男子ゴルフツアー外競技 真清創設 石川遼 首位2019/04/10スポーツ報知詳しく見る
2019/04/07
Bミュンヘン ドルトムントに圧勝!7連覇に向け首位に浮上
を制した。ホームで前節まで首位のドルトムントを相手に前半だけで4点を奪い、5―0と大勝。勝ち点を64に伸ばし、同63のドルトムントを抜いて首位に浮上した。今季就任したコバチ監督は前半戦の不振からチームを立て直し「多くの人から厳しく批判されてきたので、この勝利は本当に嬉しいね」と胸を張った。元ドルトム2019/04/07スポーツニッポン詳しく見る【神戸】採点&寸評…ミスから痛恨先制点献上 ビジャには再びアクシデント
なしが4で止まった。前半13分、左サイドからの相手FKに対し、GK前川がパンチングの処理を誤りボールはそのままゴールへ。同43分にも追加点を許し、後半に1点を返すもあと一歩届かなかった。前節で右足内転筋に違和感を訴え、途中交代した元スペイン代表FWビジャは先発出場したが、前半41分にまたも途中交代す2019/04/07スポーツ報知詳しく見る町田 戸高が今季初ゴールも…リード守れず引き分け
立陸上競技場)町田が前半のリードを守り切れず、引き分けた。前半44分に戸高弘貴(27)が左からのクロスを胸でトラップし、DFを交わして右足でシュート、ゴール左に決めた。しかし後半、甲府に交代枠を使われ、攻撃を厚くして追いつかれた。戸高は「普通に打とうと思ったが、状態がよくなかったので切り換えして打っ2019/04/07スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/06
【林享の目】大也 昨年と違い最後まで速い、技術も向上
秒台だった。この日は前半を抑えすぎたものの、最後も29秒台をマークして自己ベストまで約0秒4と迫った。一日3レースのタフなスケジュールのため前半からいけなかったのだと思うが、後半に逆転されていた昨年までとは違い、最後までアベレージをキープしていた。技術面でいえばキック力、特に水をかいて浮かび上がる時2019/04/06スポーツニッポン詳しく見る松本 今季初出場・飯田が決勝ヘッド!サポに届けた今季リーグ戦ホーム初白星
トンネルを脱出した。前半13分、MF宮阪がFKで直接ネットを揺らし、鮮やかな先制点で流れを作ると、今季リーグ初出場のDF飯田が起用に応えた。前半43分、飯田は「狙い通り。触ろうと思ってたところに入ってきたので、触るだけだった」というMF高橋の鋭いクロスに、頭で合わせ追加点。2点リードで前半を折り返し2019/04/06スポーツニッポン詳しく見る昨季大失速の広島が今季初首位浮上 磐田&仙台が6戦目で初勝利 唯一未勝利の清水が最下位転落
位に浮上した。広島は前半2分に柏、7分に柴崎と立て続けにゴールを決めて2点リードを奪うと、後半40分には川辺が待望の追加点を決めた。昨季は一時首位を独走したが失速し、最大勝ち点13差をつけていた川崎Fに連覇を許した。神戸は前半で2点を失い、松本に1―2で敗れ、開幕戦以来5試合ぶりの黒星。松本は今季ホ2019/04/06スポーツニッポン詳しく見る広島・野津田、先制弾アシスト「あとは『決めてくれ』という感じ」
ーグ首位に浮上した。前半2分にMF柏好文(31)の先制弾をアシストしたMF野津田岳人(24)が、得点シーンと5試合連続完封中の守備について語った。「落ち着いて試合に入れた。あとは『決めてくれ』という感じでした」前半わずか2分の速攻劇だった。右からのクロスをペナルティーエリア内でトラップすると、左サイ2019/04/06サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/02
【ドクター和のニッポン臨終図巻】老衰で旅立った「人生延長戦の達人」 評論家・吉沢久子さん
話しされます。30代前半なら3回表、後半なら3回裏、まだゲームは始まったばかり。私は60代前半なので、野球ならば中盤戦。まだいくらでも、逆転ホームランを打てそう。しかし…と藻谷さんは、とある講演会で次のように続けられました。男性は概(おおむ)ね8回くらいでマウンドを降りるが、女性は結構、延長戦に突入2019/04/02夕刊フジ詳しく見る
2019/03/31
【スタメン】阪神 開幕3連勝へ先発は西 ヤクルトは高梨
マウンドに上がる。「前半戦で中継ぎを使い過ぎると後半苦しくなる。前半から長いイニングを消化していきたい」。ブルペン陣の負担を軽減すべく、“サンデー西”がデビュー戦を迎える。また、打順は1、2戦目から変更はない。「1番・遊撃」に座るドラフト3位の木浪聖也内野手(24)=ホンダ=のプロ初安打に期待がかか2019/03/31デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/26
U22日本、3戦計21得点無失点で本大会へ 三好は22歳バースデーに3アシスト!
年1月の本大会出場を決めた。初戦のマカオ戦、第2戦の東ティモール戦では後半に大量得点を挙げて勝利を収めた日本だったが、この試合は前半からゴールラッシュ。7分、FW前田大然(21=松本)がペナルティーエリア手前から右足ダイレクトで決めて口火を切ると、前半だけで5得点。後半は同23分から途中出場した172019/03/26スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/22
無得点に、堂安の自己採点は「0点です」
敗れた。先発したMF堂安は前半だけで3本のシュートを放つなど積極的に得点を狙っていったが、相手ゴールネットを揺らすことはできず。「前半から何本か惜しいシーンがありましたが、決め切れていれば後半はもっと楽に試合運びができた。すべては前半0点だったことに尽きる」と振り返った。自身の評価を聞かれると「見た2019/03/22スポーツ報知詳しく見る「スピリットがない」勝てないサンウルブズに厳しい声 2015W杯戦士待望論
レッズ(豪州)戦も、前半につけた16点差を守れず31-34で逆転負け。9月のW杯日本大会開幕を前に、ラグビー関係者から「スピリットがない」と厳しい声があふれている。先発13人を外国出身選手で固めて臨み、前半に3トライを挙げて21-5とリード。今季まだ1勝とはいえ、その白星は優勝経験のあるニュージーラ2019/03/22夕刊フジ詳しく見る
2019/03/20
【高松宮記念】モズスーパーフレア 坂路で猛時計「GIでも自分の力を出し切る競馬ができれば」
シャンSは、いずれも前半3ハロンが32秒台。後続を寄せつけない逃げ切りで連勝を果たしたモズスーパーフレア。その圧倒的なスピードを武器に、GIレース初参戦にして一気の戴冠を狙う。この日は坂路単走。オーシャンSから中2週のローテーションだが、前半から無理に抑えることもなく、グングンとスピードに乗って加速2019/03/20東京スポーツ詳しく見る
2019/03/10
野口啓代今季ボルダリングW杯は前半だけ 五輪採用複合に備える
AMau=が2年ぶり5度目の優勝を飾り「4月からのW杯に弾みをつけたかった」と笑顔を見せた。野口の今年の最大目標は東京五輪代表選考を兼ねる8月の世界選手権(東京・八王子)。6大会の総合成績で競うボルダリングW杯シリーズが4月に開幕するが「前半だけ出て、途中からは3種目のトレーニングにあてたい。昨年の2019/03/10スポーツ報知詳しく見る中村勘九郎「いだてん」北欧ロケは「鬼の撮影」“盟友”生田斗真の400メートル激走に涙“命懸けの芝居”
中村勘九郎(37)が前半の主演を務めるNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」(日曜後8・00)は10日、第10話「真夏の夜の夢」を放送。第13話にかけて日本人が初参加した1912年のストックホルム五輪を描き、前半のヤマ場を迎える。勘九郎は昨年8月に行われたストックホルムロケを振2019/03/10スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/06
川崎F、ACL黒星発進…終了間際にPK献上 “古巣対決”上海上港FWフッキが決勝点
トとなった。試合終盤にMF守田がPKを献上し、古巣対決となったFWフッキにこれを決められて惜敗した。昨季も1次リーグ初戦で対戦し、ホームで0―1で敗れた相手に対し、川崎Fは前半からチャンスの数では上回ったが、ゴールが遠く1点を奪えない。前半12分にはDF馬渡からボールを受けた守田が左足でシュートを放リーグ リーグ初戦 上海 中国 中国リーグ王者 前半 古巣対決 守田 川崎F 敵地 決勝点サッカー 終了間際 試合終盤 黒星スタート ACL黒星発進 DF馬渡 FWフッキ H組 MF守田 PK PK献上2019/03/06スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/03
浦和3戦不発…本拠開幕戦ブーイング 槙野「完敗。よく2点でおさまったなと…」
「一言でいうと完敗。前半で勝負あり。よく2点でおさまったなと…」。DF槙野が声を絞り出した。守備陣が簡単に切り裂かれ、立ち上がりの前半2分に先制被弾を許すと、同27分にも失点。その後も何度もピンチを招き、攻撃面も淡泊だった。失点後には早くも下を向く選手がおり、槙野が「ハーフタイムには『戦えるヤツだけ2019/03/03デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/26
レッドブル・ホンダは2番手 合同テスト後半始まる/F1
後半4日間が始まり、前半の走行でホンダのパワーユニット(PU)を搭載するレッドブル、トロロッソの2チームが順調に走行をこなした。レッドブルのピエール・ガスリー(23)=フランス=は61周を走行し、10台中2番手につけた。アレクサンダー・アルボン(22)=タイ=は39周で7番手だった。3月17日決勝の2019/02/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/24
大宮・高木新監督はドロー発進「満足はしていない」
ことが必要だが、結果的には勝ち点1。満足はしていない」と振り返った。同じシステムの相手に前半は攻守共に苦しんだが、後半は何度かいい形もつくった。大宮の下部組織出身で今季湘南から移籍のMF石川俊輝(27)は「前半もう少し、無謀でも前線に何本かパスを出せばよかった」と課題を挙げた。大宮の選手として初の公2019/02/24スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/23
FC東京・久保「絶対入った!」と思ったFKがポスト直撃「なんか足りなかったですね」
た川崎F戦に開幕戦ではJ1史上3番目の年少記録となる17歳8カ月19日で先発出場。0―0で迎えた後半32分にベンチに下がったが、随所に存在感を示した。かつてアカデミー(育成部門)に所属していた川崎Fとの開幕戦。リーグ3連覇を目指す王者相手に右MFで先発した久保は、前半から攻守に奮闘した。前半41分に2019/02/23スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/19
広島、3年ぶりACL出場決定 PK戦を制する
ジア・チャンピオンズリーグ(ACL)本大会出場を決めた。広島は前半、立ち上がりから積極的な攻撃を見せリズムを作ると、9分に相手DFがペナルティーエリアでハンドを犯しPKを獲得。しかし皆川のシュートは相手GKに阻まれた。その後も試合の主導権を握るも決定打に欠け、無得点のまま前半を終えた。後半も打開策が2019/02/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/10
ラグビー欧州6カ国対抗 アイルランドが初勝利 W杯で日本代表と同組
トランドを22―13(前半12―10)で下した。初勝利を挙げたアイルランドは、スコットランドと同じく1勝1敗。両国は今秋に開催されるワールドカップ(W敗)で日本代表と同じ1次リーグA組に入り、9月22日の初戦で対戦する。もう1試合はウェールズが敵地でイタリアを26―15(前半12―7)で下し、第1節2019/02/10スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/09
【小林至教授のスポーツ経営学講義】メディア価値、地域経済振興… 春季キャンプが「メジャー風」にならないワケ
限定で配信している2球団を加えると、10球団のキャンプをライブ映像で楽しむことができる。私が千葉ロッテの選手だった1990年代前半からすると異次元の世界だが、ホークスのフロントにいた4年前でも、ここまでの広がりはなかった。90年代前半は、巨人の公式戦が全試合、全国中継されていた時代である。BS放送の2019/02/09夕刊フジ詳しく見る
2019/02/04
戸田恵梨香、主演映画は「みんな20代前半で衝撃」
を行った。太平洋戦争末期、若い保育士たちが、園児の命を守るため、多くの困難を乗り越え、集団疎開を敢行した「疎開保育園」を描く。リーダー的存在の保育士を演じた戸田は「入る前はリーダーに見えるか不安でしたが(共演者が)みんな20代前半で衝撃でした。年齢的に全然大丈夫でした」と笑った。また「未来ある子供たリーダー リーダー的存在 主演 主演映画 保育士 保育士たち 共演者 前半 大原桜子 太平洋戦争末期 女優戸田恵梨香 平松恵美子監督 戸田 戸田恵梨香 映画 疎開保育園 舞台あいさつ 衝撃 試写会 集団疎開2019/02/04日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/03
帝京三、2大会ぶりV!加藤主将2発…高校サッカー山梨新人大会
度目の優勝を飾った。前半33分にFW平本峻也(2年)が先制ヘッド。同38分には主将の加藤和尊(わたる、2年)がPKを決め、2―0で前半を折り返した。後半21分に1点を返されたが、同30分には加藤主将がMF山野太智(2年)とのワンツーから右足でダメ押し弾を決めた。昨年の決勝で敗れた山梨学院にリベンジ。サッカー山梨 ダメ押し弾 主将 先制ヘッド 前半 加藤主将 加藤和尊 大会ぶり 大会ぶりV 山梨学院 帝京三 日本航空グラウンド 決勝 決勝帝京 高校サッカー山梨新人大会 高校新人大会最終日 FW平本峻也 MF山野太智2019/02/03スポーツ報知詳しく見る
2019/02/02
主将の吉田、3失点悔やむ「まだまだ足りないことだらけ」
トーナメントに進出してからの3試合はすべて無失点に抑えていたが、アジア王者がかかった大一番でまさかの3失点。主将のDF吉田は「相手は僕ら以上にアグレッシブに戦ってきて、前半2失点してしまったことが勝敗を大きく分けてしまった。前半に受け身になってしまったことが尾を引いてしまった」と、2点を許した前半を2019/02/02スポーツ報知詳しく見るエース大迫はマーク厳しく無得点「本当に悔いが残ります」
日、アブダビ)日本は前半立て続けに2失点を喫するなど後手にまわり、2大会ぶり5回目の優勝はならず、準優勝に終わった。森保一監督が就任後、日本代表は12試合目で初黒星となった。エースのFW大迫勇也(ブレーメン)は厳しいマークを受けて、無得点に終わった。「悔しいです。はい、悔しいです」と繰り返した。前半2019/02/02デイリースポーツ詳しく見る【採点&寸評】森保ジャパン、カタールに完敗1―3…前半の2失点響き得点も1点のみ
アジア制覇を逃した。前半に相手の個人技から2失点。後半にMF南野拓実が追撃のゴールを決めたが、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)によりDF吉田麻也がハンドでPKを与え、決定的な3点目を奪われた。◆採点と寸評は以下の通り。▽GK権田修一【5・0】「まさか打つとは」では守護神とは言えない▽DF酒2019/02/02スポーツ報知詳しく見る主将の吉田は厳しい表情「前半2失点が勝敗を分けた」VARで痛恨PKも献上
日、アブダビ)日本は前半立て続けに2失点を喫するなど後手にまわり、2大会ぶり5回目の優勝はならず、準優勝に終わった。森保一監督が就任後、日本代表は12試合目で初黒星となった。主将のDF吉田麻也(サウサンプトン)は優勝に届かず厳しい表情で試合を振り返った。「相手は中2日にも関わらず、いい準備をして僕ら2019/02/02デイリースポーツ詳しく見る森保ジャパン準優勝、カタールに1-3完敗…日本5度目Vならず、監督就任後初黒星
日、アブダビ)日本は前半立て続けに2失点を喫するなど後手にまわり、2大会ぶり5回目の優勝はならず、準優勝に終わった。森保一監督が就任後、日本代表は初黒星。カタールは初優勝を果たした。守備的MFに入っていたMF遠藤に代わって、MF塩谷が先発に起用され頂点を目指した森保ジャパンだったが、序盤から苦戦した2019/02/02デイリースポーツ詳しく見る吉田麻也、守備崩壊を反省「前半2失点したことが勝敗を分けた」/アジア杯
杯最多となる5度目の優勝を逃し、森保一監督(50)は就任12戦目で初黒星を喫した。後半38分、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)でハンドを取られ、3点目となるPKを献上した吉田麻也(30)=サウサンプトン=は、「相手は中2日にもかかわらず、いい準備をしてきた。前半2失点したことが勝敗を分けた2019/02/02サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/01
ジェームズが戦列に復帰 いきなり延長に突入も勝利に貢献 ウォリアーズの連勝は11でストップ
ぶり)に戦列に復帰。前半は5得点だったが、後半で15得点、延長で4得点をマークし、123―120(前半55―53、延長11―8)でチームを勝利に導いた。ジェームズは12月25日のウォリアーズ戦で左脚の付け根を痛めて戦列を離脱。背番号23が不在となった間、レイカーズは6勝11敗と苦戦していた。なおジェ2019/02/01スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/27
渡辺雄太がGリーグで20試合目の出場 13得点をマークするも逆転負け
ンドでメイン・レッドクローズ(セルティクス傘下)と対戦。33分の出場で13得点と7リバウンドをマークしたが、前半で17点、第3Q終了時点で15点をリードしていたハッスルは98―99(前半58―41)で敗れて17勝14敗となった。第4Qは14―30。いったん逆転されたあとの残り2・9秒、2015年に「2019/01/27スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/25
韓国はカタールと前半0-0 果敢にシュート狙うも精度欠く
けてカタール(同93位)と対戦。前半を0-0で終えた。4連勝のチームの激突となった。3戦全勝でC組を首位通過した韓国は、決勝トーナメント1回戦でバーレーンに2-1で勝利。E組を全勝で1位通過したカタールは、前戦では1-0でイラクに勝利している。最前線にFW黄義助(G大阪)を置く韓国はボール支配率で上2019/01/25デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/24
決勝PKの堂安「やってやったぞという気持ちが大きかった」
が得たPKを決めて、日本に勝利をもたらした。試合後、NHKやテレビ朝日などによるテレビインタビューには「前半やっぱりチームとしても少しうまくいかない時間帯が多かったので、やってやったぞという気持ちが大きかったです」と振り返った。前半はカウンターなどで攻め込まれるシーンもあった。その中で、MF遠藤やD2019/01/24デイリースポーツ詳しく見る森保J、今度はVARでPK獲得!堂安が決めて先制 前半にVARで吉田の得点取り消し
だが、後半にMF堂安がペナルティーエリア内で倒れたプレーがVARの結果、PKの判定に。後半12分に待望の先制点を挙げた。準々決勝から使用されているVARで前半24分の吉田の得点が取り消された日本。0―0で迎えた後半8分に堂安がペナルティーエリア内で相手DFと接触して倒れたが、主審の笛は鳴らなかった。2019/01/24スポーツニッポン詳しく見る日本は0―0で前半を終える
ベトナムに攻めあぐね前半を0―0で終えた。前半24分、この試合最初のコーナーキックからDF吉田がヘッド。先制点をあげたと思われたが、準々決勝から実施されたビデオアシスタントレフェリー(VAR)で映像をチェックされると、吉田がヘディングしたボールが自身の手に当たったとしてノーゴールと判定された。日本代2019/01/24スポーツ報知詳しく見る
2019/01/23
韓国 まさかの大苦戦…元新潟DF決勝弾で辛くも8強入り
位の韓国が同ランク113位のバーレーンと対戦。前半43分にFWファン・ヒチャン(ハンブルガーSV)が先制ゴールを奪うも後半32分に同点に追いつかれ延長戦に突入。1―1で迎えた延長前半アディショナルタイムにDFキム・ジンス(全北現代)が決勝弾を決め、辛くも8強進出を決めた。60年大会以来3度目の優勝をアジア杯決勝トーナメント ハンブルガーSV バーレーン ランク 先制ゴール 前半 北現代 延長前半アディショナルタイム 延長戦 強入り 強進出 新潟DF決勝弾 決勝弾 韓国 DFキム・ジンス FIFAランク FWファン・ヒチャン2019/01/23スポーツニッポン詳しく見る韓国が8強進出、元新潟DFキム・ジンスが決勝ヘッド
、ドバイ)韓国が延長前半追加タイムに元新潟のキム・ジンスがヘディングシュートを決めて8強入りを決めた。ボールを支配してゲームを進めた韓国は、前半43分、MFファン・ヒチャンがエリア内で右足シュートを決めて先制した。後半に入ると、バーレーンが反撃。32分、FWロマイヒがゴール至近距離から上のコースに突アジア杯 キム・ジンス ゴール至近距離 バーレーン 前半 右足シュート 延長 延長前半追加タイム 強入り 強進出 新潟 新潟DFキム・ジンス 決勝ヘッド 消耗戦 韓国 FWロマイヒ MFファン・ヒチャン2019/01/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/22
韓国が1-0リードで前半終了、バーレーンとアジア杯決勝T1回戦
2日、ドバイ)韓国が前半を1-0とリードして終えた。ボールを支配してゲームを進めた韓国は、前半43分、MFファン・ヒチャンがエリア内で右足シュートを決めて先制した。韓国は日本とは反対側の山に入っており、決勝まで対戦はない。韓国が勝った場合、カタールとイラクの勝者と準々決勝を行う。UAE、オーストラリ2019/01/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/17
武藤が0―1の前半43分に同点ゴール 前半は1―1で折り返す
ウズベキスタン戦で、日本は先制点を喫したが、同43分にFW武藤の同点ゴールで追いついた。右サイドを突破したDF室屋のクロスに頭で合わせ、ゴールネットを揺らした。日本は同40分、スルーパスに抜け出した相手FWショムロドフのゴールで失点。今大会初先発の武藤の一撃で、前半終了間際に試合を振り出しに戻した。2019/01/17スポーツ報知詳しく見る武藤嘉紀が同点ゴール、森保ジャパンで初得点 1-1で前半終了
、アルアイン)日本は前半終了間際に0-1からFW武藤嘉紀(ニューカッスル)が同点ゴールを決めた。1-1で前半を終えた。直前の前半40分に、ショムドロフに抜け出されて右足シュートで先制点を許していた。しかし、すぐに右サイドサイドバックの室屋が上げたクロスに、武藤が頭で飛び込んで同点に追いついた。武藤は2019/01/17デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/14
原口先制PKも「内容良くなかった」…アジア杯決勝トーナメント進出
メント進出を決めた。前半28分、自ら得たPKを決めたMF原口だが「まぁ…勝ちましたし、予選は突破したけど内容は…良くなかったですね」と表情は晴れなかった。試合開始直後の前半2分に、MF堂安からのクロスに右足で反応したがボールはバーを直撃。以降もチームは好機を演出しながら、決めきれない展開が続いた。「2019/01/14スポーツ報知詳しく見る決勝PKの原口元気が危機感「このままじゃ決勝Tで勝てない」 連勝で1次L突破も…
MF原口元気(ハノーバー)は、テレビ朝日などのテレビインタビューに「このままじゃ決勝トーナメントで勝てないと思います」と危機感を募らせた。日本は前半、左右からの攻撃や南野の抜けだしなどで再三、得点機を得たが、決めきれず。前半28分、原口が自ら倒されて得たPKを決めた1点にとどまった。さらに、後半はペ2019/01/14デイリースポーツ詳しく見る青森山田 2大会ぶり2度目の優勝
を飾った。青森山田は前半32分に先制点を献上したが、同40分にMF檀崎竜孔(3年)が右からのクロスを押し込み、同点で前半を折り返すと、後半には巧みな試合運びから檀崎がこの日2点目をゲット。同43分には、途中出場のFW小松慧(3年)も2試合連続の今大会3点目を奪い、試合を決めた。試合終了の瞬間、ピッチ2019/01/14スポーツ報知詳しく見る
2019/01/13
日本は1-0で前半折り返す 原口がPK決め先制 引き分け以上で決勝T進出
(同82位)と対戦、前半28分、原口がPKを決め、前半を1-0で折り返した。立ち上がりから再三、南野が裏へ抜け出すなど得点のチャンスをつかんでいた日本は26分、ゴール前へ抜け出した南野がシュート。相手GKにはね返されたものの、詰めていた原口が相手DFにペナルティエリア内でアフター気味に蹴られたと判定2019/01/13デイリースポーツ詳しく見る原口がPK決め日本先制…アジア杯オマーン戦
突破が決まるオマーン戦で、前半28分にMF原口元気(27)=ハノーバー=がPKを決め、日本が先制した。序盤から多くの決定機を生かせなかった日本だが、前半26分にパスワークで相手を崩し、ペナルティーエリア内で南野が右足でシュート。こぼれ球に反応した原口が相手に倒されPKを獲得すると、自ら右足で決めた。2019/01/13スポーツ報知詳しく見る
2019/01/10
【ゼムノビッチが斬る!】森保Jはトルクメニスタン戦で油断 前半は良さをまったく出せず
日本が逆転勝ちした。前半に先制点を許した日本は、後半にFW大迫勇也(28)=ブレーメン=の2得点で逆転に成功。MF堂安律(20)=フローニンゲン=も追加点を奪い、初戦を白星で飾った。J1清水の元監督で、海外と日本のサッカーに精通するズドラヴコ・ゼムノビッチ氏(64)は、格下相手に苦戦を強いられた要因2019/01/10サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/09
堂安、初戦勝ち点3「大事な3点目を取れてよかった」
勝ちで白星発進した。前半0―1とリードされて折り返した後半にFW大迫の2ゴールとMF堂安のスーパーゴールで勝ち越した。後半34分にPKで1点を返されるも逃げ切った。貴重なゴールを挙げた堂安は「前半からシュートが少ないと感じていた。後半、思い切って打とうと思った結果がああいう結果につながった。(逆転し2019/01/09スポーツ報知詳しく見る日本代表アジア杯最年少ゴールの堂安「貴重な3点目取れてよかった」
る3点目を挙げた。「前半はシュートが少なかったので、後半は思い切って打とうと思った結果がああいう結果につながったと思います」と、結果的に決勝点となったゴールを振り返った。前半にまさかのビハインドを背負った日本だったが、後半にFW大迫の2ゴールで逆転。迎えた26分、南野からのパスを中央左エリア外で受け2019/01/09デイリースポーツ詳しく見る今年も大迫、半端ないって!不穏な空気漂う中、後半2ゴールで逆転
」(9日、アブダビ)前半を0-1とリードされた日本が後半にFW大迫勇也の2ゴールで逆転した。前半からパスミスが目立ち、FIFAランキング127位と格下のトルクメニスタンに先制を許した森保ジャパン。後半に入ってもリズムが戻らず不穏な空気が漂っていた。その流れを変えたのはやはり大黒柱だった。11分、左サ2019/01/09デイリースポーツ詳しく見る森保ジャパン前半まさかの1点ビハインド ミス目立ち…強烈ミドル被弾
ランキング50位)が前半26分にトルクメニスタン(同127位)に先制され、前半を0-1で折り返した。森保ジャパンが先制を許すのは発足6試合目で初めて。気温30度を超える昼間のゲームに日本はパスミスも多く、格下のトルクメニスタン相手にもうひとつリズムをつかめない。迎えた26分、左サイドでボールを持ったアジア制覇 アジア杯 サッカー日本代表 トルクメニスタン トルクメニスタン相手 前半 大会ぶり 左サイド 強烈ミドル被弾 日本 森保ジャパン 森保ジャパン前半 試合目 FIFAランキング MFアマノフ2019/01/09デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/07
花園準V桐蔭学園 一時はリードも…後半を反省「攻撃のテンポを出せませんでした」
。“桐蔭対決”で大接戦の末、敗れた桐蔭学園だったが、追いかける展開を一度は引き戻した。5-12からプロップ鈴木康平(3年)が前半25分、敵陣へ大きく攻め込んでのラックからトライ。ゴールも決まり同点とした。さらに、同28分にはWTB佐々木隼(3年)が勝ち越しトライを決めた。17-12で前半を終えたが、2019/01/07デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/06
NFLプレーオフがスタート AFCでは第6シードのコルツが第3シードのテキサンズ撃破
4季ぶりにポストシーズンに駒を進めた第6シードで南地区では2位だったコルツ(10勝6敗)が、第3シードで同1位のテキサンズを21―7(前半21―0)で撃破してAFC準決勝に進出した。コルツは自慢の強力なオフェンス・ラインに守られてQBアンドリュー・ラック(29)が活躍。前半だけで2つのTDパスを通し2019/01/06スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/05
帝京長岡 新潟県勢初4強ならず…前半ミスから失点「日本一に9日間足りなかった」
惜敗し、県勢初の4強入りはならなかった。6大会ぶりに8強入りした帝京長岡は前半22分、DF小泉善人主将(3年)のミスからボールを奪われて、相手FW染野唯月(2年)に先制ゴールを決められた。前半32分から左サイドのMF谷内田哲平(2年)をボランチにコンバートすると、攻撃にリズムが生まれた。後半は一方的2019/01/05スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/03
桐蔭学園が4強 初の単独優勝へ前進 津田がPG3本など19得点
スト4へ駒を進めた。前半PGで先制したが、天理に2連続トライを奪われるなど、苦しんだ。それでも桐蔭は佐々木が16分、29分に連続トライを決めるなど20-19の1点リードで後半へ突入した。後半は桐蔭学園ペース。佐々木が3分にこの日3本目となるトライを決め、突き放しにかかった。その後桐蔭は、3トライを決2019/01/03デイリースポーツ詳しく見る大阪桐蔭 パワーとスピードで準決勝進出 “快足”プロップ江良、兄の分も突っ走る
)がパワーとスピードを兼ね備えたFW陣の奮闘でBシード報徳学園(兵庫)の挑戦を退け、2大会連続3回目の準決勝進出を決めた。大阪桐蔭は前半6分、最初のスクラムで相手の反則を誘い、素早いリスタートから高校日本代表候補の2年生フランカー奥井章仁が15メートルを走って中央右に先制トライ。さらに前半10分にはスピード パワー フランカー奥井章仁 プロップ江良 中央右 先制トライ 全国高校ラグビー 前半 報徳学園 大会連続 大阪桐蔭 決勝大阪桐蔭 準決勝進出 花園ラグビー場 高校日本代表候補 Aシード大阪桐蔭 Bシード報徳学園 FW陣2019/01/03スポーツニッポン詳しく見る東福岡“九州対決”制し6大会連続4強で県勢150勝 勝因は前半の守備
(長崎)との“九州対決”に40―12で快勝。6大会連続のベスト4進出と福岡県勢の花園通算150勝目をつかんだ。東福岡は前半2分にFB古里樹希(3年)。7分にはWTB志気陸王(2年)がトライを挙げ、14―0とリードする。大きかったのはその後の守備だ。相手に25回連続攻撃など10分近く攻め続けられるが、2019/01/03スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/02
矢板中央3回戦進出 先制ゴールの大型FW望月「結果を出してうれしい」
。1メートル90の大型FW、望月謙(3年)が前半20分にゴール前のこぼれ球に反応し、先制ゴール。後半16分にも望月が左サイドをドリブルで突破し、相手DFに倒されPKを獲得。飯島が冷静に決め、相手の反撃を1点に抑えた。父がガーナ人のハーフという望月は「今年の前半はケガなどで活躍できなかった。最後の大一2019/01/02スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/01
中村勘九郎、阿部サダヲがNHK大河いだてん語る
ト、日曜午後8時)の前半の主演の歌舞伎俳優中村勘九郎(37)と後半の主演を務める阿部サダヲ(48)が放送前に同作への思いや魅力を語った。作品は勘九郎が前半、日本人初のオリンピック(五輪)マラソン選手金栗四三を、後半は阿部が64年の東京五輪招致に尽力した新聞記者の田畑政治を演じ、64年までの日本の五輪マラソン選手金栗 中村勘九郎 主演 五輪 前半 勘九郎 勘九郎本 宮藤官九郎 新聞記者 日本人初 東京オリムピック噺 東京五輪招致 歌舞伎俳優中村勘九郎 田畑政治 阿部 阿部サダ 阿部サダヲ NHK大河い NHK大河ドラマ2019/01/01日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/30
東福岡 無冠返上へ19大会連続初戦突破!
ード東福岡が69―3で関商工(岐阜)に快勝。19大会連続の初戦突破を決めた。前半は相手の鋭いタックルと自軍の4つの反則もあり苦戦。後半は持ち味のグラウンド全面を使ったボールを動かすラグビーで点差を広げていった。前半2分に先制トライをあげるなど左ウイング・高本とむ(2年)が生まれ故郷の大阪で4トライの2018/12/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/28
尾道が6トライで快勝 豪雨災害支援で結束力強まる
イを奪って快勝した。前半5分に主将の高武が先制トライを挙げて主導権を握った。「前半から自分たちのリズムを作ることができ、それを最後まで持ち続けることができたのが勝因」と主将は胸を張った。今年7月の西日本豪雨災害では、尾道市や周辺地域でも家屋に土砂が流れ込んだり、断水の被害が出た。選手は総出でボランテ2018/12/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/16
昨季準優勝の明大が2季連続のベスト8入り/大学選手権
位)は昨季準優勝の明大が50-19で勝ち、2季連続のベスト8入りを果たした。前半6分にSO松尾将太郎のPGで先制した明大は、PR安昌豪の2トライなど前半で5トライを奪った。しかし、後半は立命大の反撃を浴び連続3トライを献上。そこから流れを食い止め、2トライを加えた。熊谷ラグビー場の大東大(関東リーグ2018/12/16サンケイスポーツ詳しく見る明大、逃げ切り勝ちで8強!立命大は3連続トライで追い上げも…
グ2位の立命大を50―19と破ってベスト8入り。22日の準々決勝(金鳥スタ)で関東大学リーグ戦グループ優勝の東海大と対戦することになった。明大は前半3分にSO松尾将太郎(4年)のPGで先制。その後もFWが力強くゲインを重ね、ハイタックルを連発した立命大にシンビン(10分間退場)が出たこともあり、前半2018/12/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/13
【クラブW杯】塩谷が反撃ゴール 開催国枠アルアインがオセアニア代表下す
ンド)と3―3から延長、PK戦の末に4―3で制して勝ち上がった。序盤に2失点と追い込まれたアルアインは、前半28分に元J1鹿島のMFカイオ(24)がネットを揺らしたが、直前に味方のファウルがあったとしてビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)で取り消し。44分にも失点し、0―3で迎えた前半アディシ2018/12/13東京スポーツ詳しく見る
2018/12/09
【試合結果】浦和、12大会ぶり7度目V!宇賀神が豪快ボレー/天皇杯
0仙台、埼玉)浦和が前半にDF宇賀神のゴールで奪った1点を堅実なディフェンスで守りきって12大会ぶり7度目(三菱重工含む)の優勝を果たし、来季のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)出場権を獲得した。初めて決勝に駒を進めた仙台は果敢に攻めたものの、浦和を崩すことができなかった。仙台は前半2分にMF奥埜2018/12/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/06
仙台が東北対決制して初の決勝進出“天皇杯男”ジャーメインが1ゴール2アシスト!
進出を決めた。浦和は前半27分にDFマウリシオ(26)が挙げた先制点を守り切り、1-0で鹿島に勝利。仙台はFWジャーメイン良(23)が先制ゴールを決めるなど攻撃をけん引し、3-2で山形を下した。決勝は9日に埼玉スタジアムで行われる。天皇杯男が、仙台を決勝に導いた。前半14分、FWジャーメインが、MFゴール ジャーメイン ユアテックスタジアム仙台 仙台 先制ゴール 先制点 前半 埼玉スタジアム 大会ぶり 天皇杯 天皇杯男 山形 決勝 決勝進出 浦和 準決勝 DFマウリシオ FWジャーメイン FWジャーメイン良2018/12/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/05
仙台、初の決勝進出!主役はジャーメイン「貢献したかった」
決勝進出を果たした。前半13分にFW石原のシュートがゴールに入ったが、オフサイドの判定で取り消された直後だった。同14分、ワンツーで左サイドを突破したMF中野のクロスを、ジャーメインは完璧名左ボレーで合わせて、正真正銘の先制弾を突き刺した。「とにかく自分としては決勝にいくためにチームに貢献したかった2018/12/05デイリースポーツ詳しく見る浦和 指揮官に最高の誕生日プレゼント、決勝弾アシストの柏木「自信あった」
月5日カシマ)浦和は前半27分にマウリシオのヘディングで挙げた1点を守り切って決勝に進出を果たした。序盤からホームの鹿島に攻め込まれたものの、堅い守備陣がゴールを割らせず迎えた前半27分、柏木の右からのCKをマウリシオが完璧に合わせて先制した。柏木は「最近はキックの質が上がっていると思う。アシストで2018/12/05スポーツニッポン詳しく見る【天皇杯】仙台と浦和がリードで準決勝の前半折り返す
カシマスタジアムで行われ、浦和は前半27分にDFマウリシオのゴールで先制して1―0で前半を終えた。鹿島は優勝した16年度以来の決勝進出と、6度目の優勝を目指す。また浦和は15年度大会以来の決勝進出と、06年度以来7度目の優勝を目指す。「みちのくダービー」となった仙台・山形戦はユアテックスタジアム仙台2018/12/05スポーツ報知詳しく見る
2018/11/30
“黄金世代”小滝水音 スコア落とすも9位で来季前半戦の出場権を獲得
を行った。“黄金世代”小滝水音(20=静ヒルズCC)は1バーディー、4ボギーの75とスコアを落としたが、通算5アンダーの9位で来季前半戦の出場権を獲得した。3日目までに築いた貯金が生きた形だ。「後半ちょっと焦りました。最後の方に来てスコアを意識してしまって」前半のアウトを36で折り返しながら後半のイ2018/11/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/20
山中「デビュー戦としてはまあ良かったかな」最速デビュー2分弾も冷静
亮輔(25=横浜)が前半2分に日本代表史上最速となるデビュー弾を決め、DF長友佑都(32=ガラタサライ)を負傷で欠く左サイドバックのレギュラー争いに強烈アピールした。森保ジャパンの年内ラストマッチとなったキルギス戦。1―1で引き分けた16日のベネズエラ戦(大銀ド)から先発を総入れ替えして臨んだ1戦でキルギス キルギス戦 デビュー弾 デビュー戦 ベネズエラ戦 レギュラー争い 代表 先発 前半 国際親善試合日本 山中 左サイドバック 年内ラストマッチ 日本代表史上最速 最速デビュー 森保ジャパン 豊田ス 銀ド DF山中亮輔 DF長友佑2018/11/20スポーツニッポン詳しく見る【試合結果】森保J、4ゴールで年内最終戦を勝利で締めくくる
総入れ替えした日本は前半2分、DF山中亮輔(25)=横浜M=が代表初先発で初ゴールを挙げるなど4点を奪い、年内最終戦を勝利で締めくくった。日本は前半2分、エリア手前中央でパスを受けた杉本が山中へ横パス。エリア内左でパスを受けた山中が左足シュートを放ちゴール右へ決めた。さらに19分、エリア手前左からのエリア内左 エリア手前中央 エリア手前左 キリンチャレンジ杯 ゴール ゴール右 パス ベネズエラ戦 先発 先発メンバー 前半 勝利 右足シュート 山中 左足シュート 年内最終戦 日本 森保J 横パス 横浜M DF山中亮輔2018/11/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/19
【砂村光信氏 視点】前半の攻撃貫きたかった日本、イングランド選手層の厚さはさすが
日英トゥイッケナム)前半の日本はエリアマネジメントも良かったし、味方に取らせるためのハイパントや、外へ速く回して攻める意図もハッキリしていた。WTB福岡は自分で抜けなくても攻撃を継続するためのキックを蹴っており、WTB山田とともにボールを生かす選手を外に置いたのは正解だった。後半、イングランドはCT2018/11/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/16
【試合結果】森保J、史上初の初陣4連勝ならず…酒井弾で先制もPK献上でベネズエラとドロー
を懸けて臨んだ一戦は前半にDF酒井宏樹(28)=マルセイユ=のジャンピングボレー弾で先制したものの後半に自らのファウルでPKを献上。引き分けで試合を終えた。試合は前半3分、日本が立ち上がりから早速仕掛ける。期待の若手MF堂安がMF柴崎のスルーパスで抜け出すとドリブルでペナルティーエリア手前右から中にジャンピングボレー弾 スルーパス ドローキリンチャレンジ杯 ベネズエラ ペナルティーエリア手前右 初陣 前半 史上初 国際連盟 左サイド 日本 森保J 献上 若手MF堂安 試合 酒井弾 銀ド DF酒井宏樹 MF柴崎 PK PK献上2018/11/16サンケイスポーツ詳しく見るゴンザガ大が3連勝 八村は18得点 今季初の3点シュートを成功 前半終了間際にはブザービーター
所属するテキサスA&Mと対戦。3年生で先発に昇格した八村塁(20)は30分の出場でフィールドゴール(FG)を11本中7本成功させ、18得点と7リバウンドをマークして94―71(前半43―33)での勝利に貢献した。ゴンザガ大は開幕から3連勝でテキサスA&Mは1勝2敗。八村は前半終了間際にブザービーター2018/11/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/12
J2熊本「他力」残留に望み 昇格要件ないJ3沼津次第
ュート0本に終わった前半の戦いを謝罪した。「前半は相手のリズムに合わせて攻撃をしていた。私の準備不足」。中盤でパスをことごとくカットされ、サイド攻撃からチャンスをつくった後半は決定力を欠いた。前半9分に決勝点を奪われた守備も課題。今季79失点はJ2最多で、就任1年目の指揮官は「後方の選手が前へ上がる2018/11/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/11
東海大、リベンジに燃える!5勝1分け/関東リーグ戦
ラグビー場)東海大は前半からFWで圧倒した。前半10分に敵陣深くのラインアウトからモールを形成しHO加藤竜聖(4年)がトライ。加藤はその後もモールから2トライを決め、「みんなが前に出てくれたおかげ」と胸を張った。次戦は優勝をかけた大東大との大一番。昨年は惜敗しており、次戦で復帰予定のFBアタアタ・モ2018/11/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/10
川崎が連覇達成、C大阪に敗れるも2位広島も黒星
め、2連覇を果たした。川崎は敵地でC大阪と対戦。前半の入りから川崎が果敢に攻め込み敵陣でボールを保持する時間が続いた。しかし徐々にC大阪に押される展開となり、前半をスコアレスで終えた。試合が動いたのは後半10分。C大阪の丸橋からパスを受けた杉本がボールを左サイドにはたくと、田中亜が左サイドからクロス2018/11/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/05
セインツ、全勝ラムズを接戦の末ホームで撃破 WRトーマスがチーム新記録樹立
ラムズを45―35(前半35―17)で下して7勝1敗。QBドリュー・ブリーズ(39)が346ヤードと4TDをパスで稼げば、3季目のWRマイケル・トーマス(25)は12回のレシーブでチーム新記録となる211ヤード(1TD)を獲得してチームの7連勝に貢献した。セインツはRBアルビン・カマラ(23)が前半2018/11/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/04
Vはレーン!前半で29の猛チャージ/国内シニア
では今季2戦目のレーンは、7番(パー4)から3連続バーディーを奪うなど前半で29の猛チャージ。優勝は13カ国目でアジアでは初となり、「世界のいろんなところで勝つことができてうれしい」。レギュラーツアーから日本の大会にたびたび出場してきた親日家は、「きょうは東京へすしを食べに行くよ」と白い歯を見せた。2018/11/04サンケイスポーツ詳しく見るニューカッスル武藤 負傷交代、左ふくらはぎ気にするそぶり
クシデントに見舞われた。3日、ホームのワトフォード戦に4試合連続で先発出場。前半38分に鋭いドリブル突破からペナルティーエリア前で後方からファウルを受けてFKを獲得するなど、献身的なプレーで攻守に奮闘していたが、0―0で迎えた前半終了直前の47分に急きょ交代となった。直前に左ふくらはぎ付近を気にする2018/11/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/03
J3参戦5年目で…FC琉球がJ3初優勝&J2初昇格決める
格をダブルで決めた。4試合を残しての優勝決定はJ3史上最速。琉球は前半2分に中川のゴールで早くも先制点をもぎ取ると、前半を2―0で折り返し。後半は3点リードから1点を失ったが、その後、中川がもう1点決めるなど4―2で勝ち切った。琉球はJ3初参戦となった2014年が12チーム中9位で、15年が13チー2018/11/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/27
初V目指す湘南が1-0で前半リード 20歳の杉岡が先制の豪快ミドル
湘南が1-0とリードして前半を折り返した。今季リーグ最多得点を誇る超攻撃的な横浜Mに対して、チーム走行距離がリーグトップの湘南は持ち前の激しいプレスからの速攻で対抗と、対照的な両チーム。試合は序盤から湘南が勢いを見せ、前半36分、中盤でボールを奪うと、東京五輪世代の20歳のMF杉岡が持ち上がり、左足2018/10/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/25
石川遼 10年前にプロ初Vを挙げた大会で前半1オーバー
を決め、プロ初優勝を飾った石川遼(27)=カシオ=は“伝説”をつくった大会で前半を1バーディー、2ボギーの1オーバー、37でハーフターンした。先週のブリヂストンオープン4位と上り調子の選手会長は後半に巻き返しを図る。15年にプロ転向した21歳の小木曽喬(福井工大)が12ホールを消化し、6バーディー、2018/10/25スポーツ報知詳しく見るJ1鳥栖4強ならず 浦和に前半2失点
た。5大会ぶりの4強を逃し、金明輝監督は「いい準備をしてきたが、浦和の枚数をかけた攻撃にうまく対応できなかった」と悔やんだ。前半の2失点が重くのしかかった。16分、ペナルティーエリア外から宇賀神にフリーでミドルシュートを浴びた。吉田をかすめゴール右に先制点を献上。吉田は「コースに入ったつもりが当たっ2018/10/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/21
最下位長崎-17位磐田の“裏天王山”、スコアレスで後半へ
田の“裏天王山”は、前半を0-0で折り返した。前半は堅固な守備を敷く長崎を磐田がボールを保持する展開。磐田は圧倒的に攻めながらもシュートまで持ち込めずにいると35分、長崎が絶好機を演出する。磐田DFラインが乱れたところに後方からロングパスが出るとこれにFWファンマが反応。フリーの状態でペナルティーエ2018/10/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/20
イニエスタ先発の神戸、首位川崎に逆転負け 前半3発も後半で3発許す
発し、首位川崎相手に3-2とリードして前半を折り返したが後半に3点を許し、3-5で逆転負けした。先制したのは川崎。前半11分、ペナルティーエリア左からのクロスにDF登里が飛び込みシュート。枠を外したもののシュートを防ごうと遅れてタックルした相手DFの足が当たりPKの判定。これをFW小林が決めた。早々イニエスタ先発 シュート スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ ペナルティーエリア左 前半 川崎 当たりPK 明治安田J 相手DF 神戸 逆転負け 飛び込みシュート 首位川崎 首位川崎相手 DF登里 FW小林2018/10/20サンケイスポーツ詳しく見るトーレス、残留へ意地の一発! 降格危機の鳥栖、7位仙台に競り勝つ
機に瀕している鳥栖は前半にFWフェルナンド・トーレス(34)とMF高橋義希(33)のゴールでリードを奪うと、同点に追いつかれた後半にDFジョアンオマリ(30)が勝ち越し弾を挙げた。試合は終了間際の42分、雷雨のため一時中断。約40分後に再開し、鳥栖がそのまま逃げ切った。試合は前半も終盤に入った38分2018/10/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/16
日本 強豪ウルグアイから前半で2得点 その時、森保監督は…
玉スタジアム)日本が前半10分にMF南野拓実(ザルツブルク)のゴールで先制し、同点とされた後の同36分にはFW大迫勇也(ブレーメン)が勝ち越しゴールを決めた。就任3試合目の森保一監督は、終始冷静に戦況を見つめている。指揮官は時折メモをとるスタイルは初戦から変わらず。基本的にはテクニカルエリアの最も前ウルグアイ キリンチャレンジカップ ゴール テクニカルエリア ベンチ右脇 先制ゴール 前半 勝ち越しゴール 埼玉スタジアム 強豪ウルグアイ 戦況 指揮官 日本 森保 森保監督 監督 試合目 FW大迫勇也 MF南野拓実2018/10/16デイリースポーツ詳しく見る大迫弾で勝ち越し!日本前半を2-1 強豪ウルグアイと激しい打ち合い
ールが生まれ、日本が前半を2-1とリードして終えた。1-1の前半36分、右サイドから崩しにかかったMF堂安が粘って、左のMF中島にパス。中島はカットインしながら右足でカーブをかけたシュートを放ったが、GKが横っ飛びでセーブ。このこぼれ球に詰めていた大迫が角度のない位置から右足ダイレクトでたたき込んだ2018/10/16デイリースポーツ詳しく見る森保ジャパン 3試合目で初の失点 セットプレーで崩される
喫した。1点リードの前半28分、自陣左サイド深い位置で与えたFKから失点。MFデアラスカーエタが入れたファーサイドへのボールを競り負け、DFコアテスの折り返しを許す。ゴール前にいたFWペレイロが左足で冷静に蹴り込んだ。試合は日本が前半10分にMF南野拓実(ザルツブルク)のシュートフェイントからのゴーキリンチャレンジカップ ゴール シュートフェイント セットプレー ファーサイド 代表戦 前半 南野 埼玉スタジアム 失点 日本 森保ジャパン 自陣左サイド 試合 試合目 試合連 DFコアテス FWペレイロ MFデアラスカーエタ MF南野拓実2018/10/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/07
2勝目狙う新垣比菜は3打差2位に後退
19歳の新垣比菜は、前半9ホールを2バーディー、1ダブルボギーとスコアを伸ばせなかった。3、6番でバーディーを奪ったが、8番でダブルボギーをたたき、通算7アンダーの2位でハーフターンした。前半に4バーディーを奪った、賞金ランク48位のささきしょうこが10アンダーの単独首位で折り返した。新垣と同じ7ア2018/10/07スポーツ報知詳しく見るニュージーランド、南ア撃破!終了間際に逆転 南半球4カ国対抗
ーランドが32―30(前半6―6)で南アフリカを下した。世界ランキング1位のニュージーランドは試合終了間際の後半39分にサベアのトライで30―30の同点。コンバージョンキックも決まって、土壇場での逆転勝利となった。オーストラリアも45―34(前半7―31)でアルゼンチンに逆転勝利。後半に38得点を奪2018/10/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/06
神戸、リージョ監督初陣は引き分け…リーグ6戦ぶりの白星はならず
らFWウェリントン(30)、FW古橋亨梧(23)の動き出しに合わせて縦方向のボールでチャンスを作るが、ゴールを奪えず。前半22分に一瞬の隙を突かれ、長崎のMF澤田崇(27)に先制を許した。3試合連続で先制された神戸は前半29分、コーナーキックのこぼれ球をDF三原雅俊(30)が蹴り込んで同点。前半を12018/10/06サンケイスポーツ詳しく見る5連敗中の神戸 先制許すも三原が同点弾 イニエスタがベンチの前半は1-1
戸は先制を許したが、前半30分にDF三原雅俊が同点ゴールを決め、1-1で前半を終えた。神戸はようやく登録が完了したリージョ新監督が、この試合から監督として指揮を執る。右脚付け根付近を痛め、2試合連続欠場中だったイニエスタも復帰し、ベンチスタートとなった。スペイン人のリージョ監督は通訳なしで会話できるイニエスタ スペイン人 ノエビアスタジアム神戸 ベンチ ベンチスタート リージョ リージョ監督 三原 前半 右脚付け根付近 同点ゴール 同点弾 明治安田生命J 監督 神戸 試合 試合連続欠場 身ぶり手ぶり 連敗 DF三原雅俊2018/10/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/01
【浦和】李が2得点 ナバウト、森脇、柴戸がゴールし明大に5―0
練習試合浦和5―0(前半4―0)明大(1日・大原サッカー場)浦和は1日、明大と練習試合を行い、5―0で勝利した。前日の柏戦に先発したメンバー以外で構成され、右肩負傷から復帰したオーストラリア代表FWアンドリュー・ナバウトが6月21日のロシアW杯1次リーグ・デンマーク戦以来の実戦を経験した。前半11分アシスト オーストラリア代表FWアンドリュー・ナバウト デンマーク戦 ナバウト ロシアW杯 前半 右股関節筋肉離れ 右肩負傷 大原サッカー場 得点 明大 柏戦 柴戸 森脇 浦和 練習試合 練習試合浦和 FW李忠成 MFマルティノス MF森脇良太2018/10/01スポーツ報知詳しく見る
2018/09/30
【浦和】2試合連続得点の長沢「2列目からどんどん出て行けば相手も付ききれない」
目の3連勝を飾った。前半38分にMF長沢和輝の2試合連続得点で同点とし、FW興梠慎三が2戦連発となる2得点を決め、勝ち点3をゲットした。先制を許した3分後の前半38分、長沢はFW武藤の右クロスを拾い、右足でニアサイドを射抜いて2試合連続得点を決めた。2試合連続で3ボランチの右で先発し、前に出る迫力を2018/09/30スポーツ報知詳しく見る
2018/09/29
【YS横浜】数的有利も2度目連勝ならず…樋口監督「もったいない試合」
季2度目の連勝はならなかった。前半26分と32分に失点し、2点をリードされる苦しい展開。しかし、前半終了間際の45分に相手選手が退場となって数的有利になった。後半はシュート数で11対0と圧倒。後半開始からピッチに立ったFW辻正男(31)が20分に左足弾を決めて1点差に迫ったが、反撃もここまでだった。2018/09/29スポーツ報知詳しく見る
2018/09/28
ラムズが17年ぶりの開幕4連勝 地元ロサンゼルスでバイキングスに勝利 QBゴフが5TDパス
ラムズが38―30(前半28―20)でバイキングスを振り切って4戦4勝。スーパーボウルに出場した2001年以来の開幕4連勝(01年は6連勝)を飾った。2016年のドラフト全体トップ指名選手、QBジャレッド・ゴフ(23)は33回中26回のパスを通して465ヤードを獲得。前半だけでWRクーパー・カップ(2018/09/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/21
J3北九州、鹿児島に惜敗 15位浮上逃す 前半PK与え0-1
もゴールに迫ったが、前半にPKで与えた失点を取り返せなかった。通算成績は5勝5分け11敗。順位は16位(全17チーム)のままで、勝ち点差1に迫っていた藤枝MYFCを上回っての15位浮上はならなかった。開始早々から試合は動いた。相手右サイドからのクロスが守備陣の手に当たった「ハンド」と判定されてPKを2018/09/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/19
シメオネ監督バルコニーから観戦「下で見るより良い眺め」 Aマドリード敵地で逆転勝ち
ナコに先制を許したが前半31分、ジエゴコスタが同点弾。前半ロスタイムにはヒメネスがゴールを決め、アウェーで逆転勝利を収めた。ジエゴコスタは「僕たちはベストな状況でなかったし、運も悪かった。それを変えるには勝利しかなかった」と安どの表情。4月の欧州リーグ(EL)準決勝で審判への侮辱行為を問題視され、Uシメオネ監督バルコニー ジエゴコスタ ベンチ入り禁止処分 モナコ リーグ 侮辱行為 前半 前半ロスタイム 勝利 同点弾 欧州リーグ 逆転勝ち欧州CL 逆転勝利 Aマドリード Aマドリード敵地 A組 EL2018/09/19スポーツ報知詳しく見る
2018/09/15
【山形】小林先制弾も後半に追いつかれドロー
連勝はならなかった。前半5分にFW小林成豪(24)の2戦連発となる今季11点目で先制。主導権を握った。しかし、後半に入ると、押し込まれる時間帯も増え、38分に失点。勝ち点3を積み上げることはできなかった。小林は、「いいボールが来たので、冷静に決められて良かった。前半のうちにもう1点取れていれば楽にな2018/09/15スポーツ報知詳しく見る【川崎】J1最多タイの「7人得点」で札幌に7―0大勝 首位広島と勝ち点6差
押され気味の展開から前半28分にMF家長のゴールで先制。2分後にはFW小林のアシストでMF中村が右足ダイレクトボレーで加点。同40分にはMF阿部が決めて、3―0で前半を折り返した。後半は12分にこの日が移籍後初のリーグ戦出場となったMF下田のボレーで4点目。日本代表FW小林、FW知念、MF田中と続きゴール ゴールラッシュ リーグ リーグ戦出場 前半 勝ち点 右足ダイレクトボレー 川崎 日本代表FW小林 明治安田生命J 最多タイ 札幌 等々力陸上競技場 首位広島 FW小林 FW知念 MF下田 MF中村 MF家長 MF田中 MF阿部2018/09/15スポーツ報知詳しく見るパナソニックが東芝を31-24で破る SO山沢拓也が活躍/TL
東芝を31-24で破り、勝ち点4を加えて同13とした。ホンダを34-16で下したヤマハ発動機が同14に伸ばし、首位を奪った。パナソニックは前半、東芝にトライを先行される形だったが、前半終了間際のSO山沢拓也のPGで17-14と勝ち越し。後半には山沢が2連続ショートパントを自ら捕球するトライなど、2ト2018/09/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/10
モノマネ芸人の神奈月 “完全フリー”がたたり人間不信に
代、貧乏と人間不信に陥った!?芸人を目指して上京し、つらかったのは、80年代後半から90年代前半ですね。最初の19歳から20代前半までは池袋や渋谷のショーパブで働いていたから、いわゆる固定給が毎月二十数万円は入ったし、家賃は6万円くらいだったので、生活は大丈夫でした。大変だったのはショーパブを辞めて2018/09/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/09
ラグビー南半球4カ国対抗戦 ニュージーランドが3連勝 オーストラリア初勝利
ランドは46―24(前半18―7)で同9位のアルゼンチンを、同5位のオーストラリアは23―18(前半17―18)で同7位の南アフリカを下した。これで王者ニュージーランドは3戦全勝で首位。他の3カ国は1勝2敗で、勝ち点と得失点差によって2位が南アフリカ、3位がアルゼンチン、そして4位がオーストラリアと2018/09/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/08
森保J FW杉本健勇、右足つま先を負傷 札幌市内の病院で検査
道胆振東部地震により7日に予定されていたチリ代表戦が中止になったことを受け、同日に札幌市郊外で練習場を確保し紅白戦(前半35分、後半20分)を実施。杉本は前半に足を踏まれ、気にするそぶりを見せていたが、フル出場。だが、8日午前に前日と同じ練習場で行われた練習には姿を見せず、日本協会の広報が検査してい2018/09/08スポーツニッポン詳しく見る【横浜C】5試合ぶりの黒星にタヴァレス監督「気持ちが足りなかった」
る5試合ぶりの黒星を喫した。前半5分、MF北爪健吾が相手のロングフィードをクリアミスするオウンゴールで先制点を献上。後半25分に追加点を許した。後半は主導権を握り、同36分にエースFWイバが今季14得点目を決めて反撃するも、力及ばなかった。タヴァレス監督は「前半はウチの試合ではなかったと思います。気2018/09/08スポーツ報知詳しく見る【東京V】好調ライバルを倒し、3連勝で暫定ながら4位に浮上
、2―1で勝利した。前半5分、オウンゴールで先制し、後半25分にFW泉沢仁が右足で今季2点目を決めた。同36分に1点は返されたが、安定した試合運びで今季3連勝を飾り、暫定ながら4位に浮上した。前節まで暫定5位の東京V。1試合消化が少ない同3位の横浜C。自動昇格圏の2位以内を目指す上でも落とせない一戦2018/09/08スポーツ報知詳しく見る
2018/09/05
【江尻良文の快説・怪説】セ・リーグMVP争いは鯉の三つどもえ 丸が先行、誠也が猛追、伏兵は大瀬良
えの展開だ。シーズン前半は「今季も丸で決まりだよ」と丸佳浩外野手(29)の2年連続受賞を推す声が専らだったが、鈴木誠也外野手(24)が8月に月間打率・414、12本塁打、29打点と爆発し猛追。流行語を生み出した一昨年に続く“神ってるアゲイン”状態だ。昨季は前半に「MVPは新井から4番の座を受け継いだシーズン前半 セ・リーグMVP争い 三つどもえ 丸佳浩外野手 前半 大瀬良セ・リーグMVP争い 当確ランプ 怪説 月間打率 江尻良文 流行語 猛追 誠也 連続受賞 鈴木 鈴木誠也 鈴木誠也外野手 MVP2018/09/05夕刊フジ詳しく見る
2018/09/02
【鹿島】セルジーニョ、リーグ戦初ゴールも乱れた3失点
タ)力負けの3失点。前半15分、今夏に加入したFWセルジーニョのリーグ戦初ゴールで先制したが、前半のうちにセットプレーから2失点。後半5分には広島FWパトリックにこの日2点目となるダメ押し弾を食らった。日本代表に選出されたMF三竿健も勢いを食い止められず。大岩剛監督(46)は「プラン通りにいかなかっ2018/09/02スポーツ報知詳しく見る
2018/09/01
柏・伊東純也 敗戦に落胆「自分たちの形を作れなかった」
た柏FW伊東純也は「前半はうまく1対1の場面も作れた。後半はうまく自分たちの形を作れなかった」と肩を落とした。前半5分には右サイドから相手DFをかわしてGKと1対1になった。絶好の先制機はシュートを左に外した。「もうちょっと冷静にいければ」と悔やんだ。敗戦の中、この日は持ち味のスピードを武器に、再三2018/09/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/30
【横浜M】ホームで清水に逆転負け 久保建英はシュート0本…
―2で逆転負けした。前半2分にセットプレーから先制したが、軽率なプレーが目立ち、2失点を喫し、今季3度目の連勝はならず。J1初得点した26日の神戸戦に続き、2試合連続先発したU―19日本代表MF久保建英はシュート0本で、後半11分に途中交代した。前半2分で先制した横浜Mだが、その後は攻守で中途半端な2018/08/30スポーツ報知詳しく見る
2018/08/29
2018/08/28
なでしこ、韓国下して4大会連続決勝進出!オウンゴールが決勝弾
でしこジャパンは準決勝で韓国と対戦。前半5分にFW菅沢優衣香(27=浦和)で先制し、一度は追いつかれたが後半41分に相手DFのオウンゴールで勝ち越し。90年北京大会以降、8大会連続のメダルを確定させた。前半5分、ロングボールに反応した菅沢がDFラインの裏に抜け出し、GKと1対1に。立ち上がりに訪れたなでしこ なでしこジャパン アジア大会 アジア大会サッカー女子準決勝日本 オウンゴール サッカー女子 ロングボール 前半 北京大会 大会連続 大会連続決勝進出 決勝弾 決勝進出 準決勝 相手DF 菅沢 韓国 DFライン FW菅沢優衣香2018/08/28スポーツニッポン詳しく見るなでしこ日韓戦、イ・ミナに同点弾許す 菅沢が先制も…韓国が反撃
イ・ミナに同点ゴールを決められた。前半5分にFW菅沢優衣香のゴールで先制していた日本だったが、韓国に攻め込まれるシーンも多く、耐える形で前半を1-0で終えていた。後半10分にはMF隅田凜(22)=日テレ=をMF中里に代えて、MF阪口萌乃(26)=新潟=をDF國武に代えて投入し投入していた。同点とされ2018/08/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/24
日本が勝利 上田がPK決める 準々決勝はサウジアラビアと対戦
ープリーグで韓国を破って1位通過したマレーシアに対して、日本は試合開始からほぼ試合を支配したが、0-0で前半を終えた。前半31分にFW前田がチャンスを迎えたがシュートは枠を外した。同ロスタイムのFW旗手(はたて)怜央のシュートは相手GKにセーブされた。後半44分、PKを獲得した日本は、FW上田綺世(2018/08/24デイリースポーツ詳しく見るサッカー日本代表、マレーシアと前半0-0で折り返す/アジア大会
日、決勝トーナメント1回戦でマレーシアと対戦。前半を0-0で折り返した。勝てば8強入りが決まる大一番。日本はボールを支配しながらゴール前に迫ったが、点を奪えず。マレーシアは1次リーグで韓国を撃破した難敵。前半はともに無得点だった。中国を破ったサウジアラビア、インドネシアを下したアラブ首長国連邦(UA2018/08/24サンケイスポーツ詳しく見る日本 0-0で前半終了 マレーシア戦
のシュートは相手GKにセーブされた。2018/08/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/23
【宮下純一の目】瀬戸大也、攻めて今季自己最高
レーの瀬戸大也選手は前半の一貫した攻めが、今季自己最高記録に結びついた。パンパシに続き、バタフライ、背泳ぎの前半を2分を切って入った。そのうえで後半も上げていかないと、背泳ぎ、自由形に圧倒的な強さを誇るケイリシュ選手(米国)には勝てないことをよく理解している。五輪前年までに、いかに世界にメッセージを2018/08/23スポーツ報知詳しく見る
2018/08/16
DF岡崎、東京五輪代表デビュー戦で先制アシスト
パキスタンを4―0で破り、決勝トーナメント進出を決めた。この試合が森保一監督(49)体制下で初出場となったDF岡崎慎(19)=F東京=は、前半2分にロングパスでFW岩崎悠人(20)=京都=の先制点をアシスト。上々のデビュー戦を飾った。狙い通りの得点だった。前半2分、自陣右サイドでボールを持った岡崎はアシスト アジア大会 デビュー戦 パキスタン パキスタンU リーグD組 代表 体制下 先制アシスト 先制点 前半 岡崎 日本代表 日本U 東京五輪代表デビュー戦 決勝トーナメント進出 狙い通り 自陣右サイド DF岡崎 DF岡崎慎 F東京 FW岩崎悠人2018/08/16スポーツ報知詳しく見る岩崎悠人2発!“6バック”のパキスタン相手に4―0で前半折り返し…アジア大会
代表はFW岩崎悠人(京都)の2ゴールなどで前半を4―0で折り返した。前半2分、DF岡崎慎(F東京)の自陣からのロングボールを岩崎が冷静に流し込み先制。同9分にはFW旗手怜央(順大)、同10分にはFW前田大然(松本)が追加点を挙げると、35分にMF遠藤渓太(横浜M)のパスカットから旗手を経由し、岩崎がアジア大会 パキスタン相手 パキスタンU パスカット リーグD組 ロングボール 代表 前半 前半折り返し 岩崎 岩崎悠人 旗手 日本代表 日本U 横浜M 追加点 DF岡崎慎 F東京 FW前田大 FW岩崎悠人 FW旗手怜央 MF遠藤渓太2018/08/16スポーツ報知詳しく見る
2018/08/15
【北九州記念】日本一の急流6ハロン戦ならアサクサゲンキの出番
ことではない。昨秋の頂上決戦スプリンターズSにしても、前半3ハロンより後半3ハロンの方が速かった(33秒9―33秒7)となると、「電撃の6ハロン」という言葉も、ほどなく死語になる?いやいや、GIII北九州記念(19日=小倉芝1200メートル)は今でも電撃感満載だ。毎年のように前半3ハロン32~33秒2018/08/15東京スポーツ詳しく見る
2018/08/14
【アジア大会】U―21森保ジャパンがネパールに勝利
(49)にとってはA代表との兼任指揮官に就任後、初白星となったものの、実力差のある相手にわずか1ゴールとすっきりしない初陣となった。日本は3―4―3の布陣で序盤から試合の主導権を握り、前半7分にMF三苫薫(21=筑波大)のゴールで先制するも、ネパールの守備的な戦いに追加点を奪えずに前半を終えた。後半2018/08/14東京スポーツ詳しく見る森保U―21、アジア大会白星発進 三笘ゴールでネパールに1―0辛勝
大会のサッカー競技が14日に開幕し、A代表を兼任する森保一監督(49)率いるU―21日本代表は1次リーグ初戦でネパールと対戦。MF三笘薫(21=筑波大)が前半にゴールを決め、1―0で勝利した。前半7分に幸先良く先制。右サイドに抜け出したMF長沼が中央へ折り返したボールを、三笘がダイレクトでゴール右隅アジア大会 アジア大会白星発進 ゴール ゴール右隅 サッカーアジア大会 サッカー競技 ネパール リーグ初戦 リーグD組日本 前半 右サイド 日本代表 森保 森保U 笘ゴール 開会式 A代表 MF MF長沼2018/08/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/11
サッカー仏1部開幕 酒井宏樹の絶妙右クロスで先制PK獲得マルセイユ快勝
ゥールーズに4―0で快勝発進した。酒井は右サイドバックでフル出場し、前半にはPKを呼び込む好クロスを上げるなど抜群の存在感を発揮。4年後のカタールW杯に向けて、確かな第一歩を記した。試合開始から堅実な守備とタイミングのいい攻め上がりを見せた酒井は前半41分、ライナー性の右クロスでチャンスを演出。このカタールW杯 クロス サッカー サッカー仏 フランス マルセイユ ライナー性 先制PK獲得マルセイユ快勝 前半 右クロス 右サイドバック 存在感 攻め上がり 日本 日本代表DF酒井宏樹 絶妙右クロス 試合開始 酒井 酒井宏樹 PK2018/08/11東京スポーツ詳しく見るイニエスタ超絶ゴールに、磐田DF大井「ターンもトラップも深くてうまかった」脱帽
スキ(33)擁する神戸に1―2で6戦ぶりに敗れた。前半15分にポドルスキからのパスを磐田DF大井がイニエスタに追いつけず右足シュートで先制された。「FWウェリントンもいたので両方にらんでいたらやられてしまった。ターンもトラップも深くてうまかった」と脱帽した。反撃は前半34分。FW大久保がMF田口の折イニエスタ イニエスタ超絶ゴール スペイン代表MFイニエスタ ターン トラップ ドイツ代表MFポドルスキ ポドルスキ 前半 右足シュート 明治安田生命J 磐田 磐田DF大井 神戸 FWウェリントン FW大久保 MF田口2018/08/11スポーツ報知詳しく見る
2018/08/06
虎の子1点はトーレスでも金崎でもなく J1鳥栖3カ月ぶり○で自動降格圏脱出
た。ホームC大阪戦で前半にCKから主将の吉田豊(28)がゴール。この1点を一丸の守備で守り切り、1-0で勝利。17位から16位に順位を上げた。V・ファーレン長崎はアウェーで浦和と0-0で引き分け、貴重な勝ち点1を挙げた。待望のゴールを決めたのは「神の子」でも金崎でもなかった。前半15分に鳥栖が得た右2018/08/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/05
【広島】森保兼任監督の前でMF柏が躍動も、ミスから手痛いドロー
のドローに終わった。2位・F東京との勝ち点差は5に縮まった。元広島監督で、A代表とU―21代表を兼任する森保一監督(49)が視察に訪れたが、前半32分に湘南にPKを沈められて先制を許す苦しい展開となった。それでも前半ロスタイムの49分、柏の左サイドからのクロスに飛び込んだDF佐々木が相手に倒されてP2018/08/05スポーツ報知詳しく見るJ2福岡、松田の豪快2ゴールで3戦ぶり白星 2位に6差の5位浮上
2-1で競り勝った。前半にFW松田力(27)が2ゴールを挙げて3戦ぶりの白星。悪天候による延期で消化試合が少ない状態で自動昇格圏の2位町田に勝ち点6差の5位に浮上。今季の前半戦は3戦全敗だった昨季J1のクラブとの接戦をものにし、上昇気流に乗る。敵地まで駆けつけた熱心なサポーターも理解できていなかった2018/08/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/01
【浦和】興梠7年連続2ケタゴール!昨季J王者川崎撃破「波のない選手になったのかな」
に2―0で勝利した。前半7分にFW興梠慎三(32)の今季10点目となるゴールで先制。終了間際の後半48分にも、FWファブリシオが追加点となるPKを決め、2連勝とした。俊足でDFを振り切った。前半7分、ゴール前にフリーで走り込んだ興梠が、MF武藤のグラウンダーのクロスを右足で合わせて、ループ気味のシュ2018/08/01スポーツ報知詳しく見る鳥栖・トーレス、またも不発…清水がドウグラスのPK弾守りきる
4)が前節、ジュビロ戦に続いて先発出場。J初ゴールに期待がかかったが、後半20分にピッチを退き、不発に終わった。試合は清水が前半に得たFWドウグラス(30)のPK弾を守りきり、1-0で競り勝った。鳥栖は序盤からFWトーレス、金崎、小野がチャンスを作るも前半20分にDF高橋祐がペナルティエリア内で清水2018/08/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/29
“強カワJK”安田祐香は前半33 首位と4打差の2位でバックナインへ/国内女子
の3位でスタートした17歳の安田祐香(滝川二高3年)は前半のアウトを3バーディー、1ボギーの33で回り、首位と4打差の通算12アンダーの2位で折り返した。黄アルム(30)=韓国=はアウトを33で回り、同16アンダーとしている。2位から出たイ・ミニョン(26)=韓国=は同12アンダーでバックナインへ。2018/07/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/28
“強カワJK”安田祐香は前半34 首位と3打差2位でバックナインへ/国内女子
ィス第3日(28日、山梨・鳴沢GC=6685ヤード、パー72)首位と2打差で出た17歳の安田祐香(滝川二高3年)は前半のアウトを2バーディー、1ボギーの34で回り、通算11アンダーの単独2位で折り返した。首位の黄アルム(30)=韓国=が2バーディー、ボギーなしの33で通算14アンダーと伸ばしている。2018/07/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/18
G大阪 大敗にクルピ監督「最悪の結果」山内社長「信じるしかない」
位を独走する広島に完敗だった。前半8分、DFファビオが広島のMF青山へアフター気味でスライディングすると、これがレッドカードの判定。開始早々に退場者が出てゲームプランが崩れると、前半だけで2失点した。後半はチームとしてもシュート1本に終わるなど、見せ場を作れないまま終了の笛が鳴った。レヴィー・クルピ2018/07/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/16
フランスが前半を終え2-1とクロアチアをリード 決勝は点の取り合い
を目指すフランスが、前半を終えて2-1と初優勝を目指すクロアチアをリードしている。フランスは18分、グリーズマンが敵陣中央右よりのやや深い位置からFKでクロスを上げ、ゴール前で競り合う中でクロアチア・マンジュキッチのオウンゴールとなり、先制点を挙げた。同28分にクロアチアのペリシッチのゴールで同点と2018/07/16デイリースポーツ詳しく見る初優勝目指すクロアチアが同点に追いつく ペリシッチがゴール
目指すクロアチアが、前半28分に同点に追いついた。前半18分にオウンゴールで1点を先制されたクロアチアは、同28分にもモドリッチのFKからボールをつなぎ、ペリシッチが左足でゴール枠内にシュートを放ち、同点ゴールを決めた。クロアチアが優勝すれば初、フランスは自国開催だった1998年大会以来、5大会ぶり2018/07/16デイリースポーツ詳しく見るフランスがクロアチアのオウンゴールで先制 前半18分
を目指すフランスが、前半18分に初の決勝進出を果たしたクロアチアのオウンゴールで先制した。同18分、グリーズマンが敵陣中央右よりのやや深い位置からクロスを上げ、マンジュキッチのオウンゴールとなり、先制点を挙げた。フランス、クロアチアとも準決勝と同じ先発メンバーをそろえた。これまでの決勝は3大会連続で2018/07/16デイリースポーツ詳しく見るクロアチア、モドリッチに率いられ予選敗退崖っぷちからの準優勝
となる準優勝で大会を終えた。決勝トーナメント1回戦から3戦連続で延長戦を戦ってきた。日程でも1日の不利があった。前半18分にはFWマンジュキッチの不運なオウンゴール。決勝トーナメント全戦で先制点を許すことになった。それでも今大会を勝ち上がってきた技術と運動量のサッカーで主導権を握り、0―2の前半282018/07/16スポーツ報知詳しく見るクロアチアのペリシッチとマンジュキッチが攻守で明暗
からんでしまった。ペリシッチは1点を追う前半28分にモドリッチのFKからボールをまわし、左足で鮮やかに同点ゴールを決めた。その10分後、CKからのフランスのシュートにゴール前で相手と交錯。VAR判定でハンドとなりPKとなって勝ち越し点を奪われた。マンジュキッチは前半18分、グリーズマンのFKからのク2018/07/16デイリースポーツ詳しく見る前半から点の取り合い、フランスが2-1リード
チアに追いつかれるも前半38分に加点を決めた。前半戦は点の取り合いとなり、フランスが1点リードで折り返した。前半18分、フランスがペナルティエリア右手前でFKを獲得。FWグリズマン(Aマドリード)がペナルティーエリア内へボールを送ると、飛び上がったクロアチアFWマンジュキッチ(ユベントス)が頭でクリ2018/07/16スポーツ報知詳しく見る
2018/07/14
ベルギー、電撃カウンターで開始4分先制…前半終了1―0
が開始早々のゴールで前半を1―0とリードし折り返した。伝家の宝刀「電撃カウンター」がさく裂した。開始4分。GKクルトワのパスがつながってFWルカクへ渡り、狙いすましたスルーパス。左サイドを突破したMFシャドリが受けると、ゴール前へクロス。右サイドライン際を駆け上がってきたMFムニエがイングランド守備イングランド守備陣 ゴール ベルギー 前半 前半終了 右サイドライン際 左サイド 決定戦イングランド 開始 開始早々 電撃カウンター FWルカク GKクルトワ MFシャドリ MFムニエ W杯ロシア大会2018/07/14スポーツ報知詳しく見る
2018/07/12
【巨人】高橋監督、4連勝に「後半戦はこれを続けたいね」
1まで減らし、2位で前半戦を終えた。試合後の高橋監督のコメントは以下の通り。―効果的な一発が飛び出した。「ねえ。本当にいい攻撃ができたと思う」―初回、マギーの2ランはベンチも盛り上がった?「尚輝がきっちり(バントで)送ってくれれば、より良かったけどね。それをマギーが助けてくれたね」―山口俊は連続中52018/07/12スポーツ報知詳しく見る
2018/07/11
【金沢】前回王者のC大阪に下克上ならず…清原は古巣に脱帽
敗。下克上はならなかった。FW柿谷曜一朗(28)、杉本健勇(25)、MF清武弘嗣(28)と、日本代表経験者がスタメンに名を連ねるC大阪に、序盤から押された。前半10分にMF水沼宏太(28)、同26分には清武にゴールを許し、前半で2点をリードされた。後半はホームのサポーターの後押しを受け、雨の中で相手2018/07/11スポーツ報知詳しく見る【C大阪】柿谷、2アシストで勝利に貢献も前半で交代
4回戦に駒を進めた。前半10分、FW柿谷曜一朗(28)のパスを受け、MF水沼宏太(28)が右足で先制弾。同26分には、柿谷の絶妙な右クロスを、MF清武弘嗣(28)が頭で押し込み追加点を挙げた。後半はホームの金沢の猛攻を受けたが、無失点でしのぐと、終了間際の後半ロスタイム48分に、途中出場のMF福満隆2018/07/11スポーツ報知詳しく見る
2018/07/08
【長野】今季最多5得点大勝!堂安律の兄・憂2発
多5得点で大勝した。前半9分、ルーキーFW堂安憂(22)=びわこ成蹊スポーツ大=が、左足でプロ初ゴールとなる先制弾。東京五輪世代のMF堂安律(20)=フローニンゲン=の兄は、後半44分にも左足でこの日2点目。前半38分にはDF松原優吉(29)の左足ゴールをアシストし、3点に絡む大活躍だった。松原に加びわこ成蹊スポーツ大 ゴール ルーキーFW堂安憂 上陽輔 先制弾 前半 堂安律 富山 左足 左足ゴール 得点 得点大勝 明治安田生命JリーグJ 最多 東京五輪世代 松原 長野 長野Uスタジアム AC長野パルセイロ DF松原優吉 MF堂安律2018/07/08スポーツ報知詳しく見るロシア先制!クロアチアも直後に追いつく…前半1―1
ールを奪い、1―1で前半を折り返した。前半31分、ロシアは左サイドでボールを持ったチェリシェフからFWジュバへパス。ポストプレーで戻ってきたリターンパスを受けると、左へかわしてシュートコースを作って得意の左足。ペナルティーエリア外からゴール左上隅へピンポイントでミドルシュートを決めた。しかし8分後、クロアチア ゴール左上隅 シュートコース チェリシェフ パス ペナルティーエリア外 ポストプレー リターンパス ロシア ロシア先制 先制 前半 同点ゴール 左サイド 左足 左足ミドル 決勝ロシア FWジュバ MFチェリシェフ W杯ロシア大会2018/07/08スポーツ報知詳しく見る
2018/07/07
強いベルギーに長友も驚嘆「こんな怪物に真っ向勝負挑んでたんか」/W杯
ング3位のベルギーが同2位のブラジルを2-1で破り、1986年大会以来8大会ぶりの4強入りを果たしたことに、「ベルギー強すぎる」と驚いた。ベルギーは前半に2点を先行し、逃げ切った。前半13分にオウンゴールで先制。31分には相手CKからカウンターに転じ、ルカクのドリブル突破から、最後はデブルイネが右足2018/07/07サンケイスポーツ詳しく見るベルギー、OG&デブルイネ弾でブラジルから2点リード
合がいきなり動いた。前半13分、ベルギーの左CK。ニアサイドへのボールは、クリアしようとジャンプしたブラジルMFフェルナンジーニョの肩に当たる。方向がわずかに変わると、そのままブラジルゴールへ。予想もつかないオウンゴールで、ベルギーが先手を奪った。続いては鮮やかな速攻からのスーパーゴールだ。前半312018/07/07スポーツ報知詳しく見る
2018/07/04
【速報中】スウェーデン、フォスベリのゴールで均衡破る スイスと対戦/W杯
E組2位のスイス(同6位)が対戦した。前半立ち上がりから中盤での激しい攻防。両チームが持ち味を出し、スイスは細かなパス回しから、スウェーデンは高さを活かして攻撃を繰り返した。前半中盤は互いにパスミスが目立つ中、29分にスウェーデンは左サイドの崩しからベリが決定機もGKゾマーが好セーブで得点を与えなか2018/07/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/03
メキシコ、ブラジルの猛攻に耐え前半0-0
ラジルの猛攻に耐えて前半を0―0で折り返した。前半25分、ブラジル代表FWネイマールがドリブルで左サイドを駆け上がると、鋭い切り返しから右足でシュートを放つ。だが、メキシコGKオチョアが好セーブ。オチョアは45分を通じて何度もファインセーブを見せ、ゴールを許さなかった。同38分、メキシコDFアルバレ2018/07/03スポーツ報知詳しく見る
2018/07/01
2018/06/30
フランス先制もアルゼンチンが追いつき1-1で前半折り返す
ーが埋め尽くした中、前半は1―1の同点で折り返した。前半11分、背番号10を背負う19歳MFエムバペが自陣から約70メートル近くをスピードに乗ってドリブル突破。アルゼンチンDFロホがペナルティーエリア内でたまらずファウルを犯し、PKを獲得する。これを同13分、左利きMFグリズマンがゴール左に落ち着い2018/06/30スポーツ報知詳しく見る
2018/06/27
45歳GKが最年長記録更新も…エジプトはW杯全敗で終戦
わったエジプト。ともに1次リーグ敗退が決まっている26日のサウジアラビアとの一戦は、前半22分にエースFWサラーのループシュートで先制しながら、前半アディショナルタイムにPKを献上。後半もアディショナルタイムに決められ、失意のままピッチを去った。唯一奮闘したのが、この日のサウジ戦で初先発を果たしたG2018/06/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/26
【速報中】スペイン、1-1の同点で後半戦突入 モロッコと対戦/W杯
位)と予選敗退決定も一矢報いたいモロッコ(同41位)が対戦した。前半の立ち上がりは両チームの激しいボールの奪い合いに。ファウルの場面では、選手同士で熱くなるシーンもあった。すると前半14分、スペインのパスミスを突いたブタイブが敵陣中央付近でボールを奪いドリブルで独走。最後はGKデヘアの股を抜くシュー2018/06/26サンケイスポーツ詳しく見るポルトガルが前半終了間際に先制点…イラン戦
、ともに落とせない第3戦の前半は、攻守を激しく入れ替えて競り合った。均衡を崩したのは前半終了間際の45分、ポルトガルMFクアレスマ(ベジクタシュ)のシュート。右サイドからペナルティーエリアに入ってきて、ネットを揺らした。ポルトガルはここまで4得点のC・ロナウド(Rマドリード)のゴールだけだったが、C2018/06/26スポーツ報知詳しく見るスペインは1―1で後半へ…イニエスタのミスから先制許すもすぐに追いつく
スペインは、1―1で前半を折り返した。前半14分に先制されたが、同19分にMFイスコのゴールで同点に追いついた。ジブラルタル海峡の要衝セウタの帰属問題を抱える両国の遺恨なのか…。試合は開始直後から荒れ気味で始まった。そして迎えた前半14分。スペインに一瞬の隙が生まれた。MFイニエスタからDFセルヒオ2018/06/26スポーツ報知詳しく見る
2018/06/25
コロンビアが前半に先制 ハメスがスタメン復帰で芸術的アシスト
バイエルン・ミュンヘン)が絶妙クロスで先制点をアシストした。スタメン復帰したコロンビアの至宝は、前半40分にショートコーナーの流れからペナルティーエリア右に進入。MFキンテロのパスに反応し、左足で柔らかいクロスを上げると、DFミナが頭で合わせて豪快にゴールネットを揺らした。19日の日本戦では途中出場クロス コロンビア ゴールネット ショートコーナー スタメン復帰 ペナルティーエリア右 リーグH組コロンビア 先制 先制点 前半 前回W杯得点王 日本戦 絶妙クロス 芸術的アシスト DFミナ MFキンテロ MFハメス・ロドリゲス W杯2018/06/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/24
メキシコが韓国を1―0のリードで前半終了
0のメキシコリードで前半を折り返した。初戦を落とした韓国は前半22分、エースのFW孫興民がゴール前で連続シュート。惜しくも相手DFに阻まれたが、積極的に攻撃を仕掛けた。だが、先制したのはメキシコ。同24分。グアルダドのシュートがDF張賢秀の手に当たり、PKに。これをFWベラが冷静に沈め、先制。前半は2018/06/24スポーツ報知詳しく見るラグビーテストマッチ スコットランド快勝 王者ニュージーランドは仏に勝利
ンチンに44―15(前半36―3)と快勝。アイルランドは20―16(前半12―9)でオーストラリアを下した。世界ランキング1位のニュージーランドは49―14(前半21―14)で同8位のフランスに勝利。後半に4トライを奪い、フランスとの力の差を見せつけた。また、前日本代表ヘッドコーチのエディー・ジョー2018/06/24スポーツニッポン詳しく見るJ2大分、九州ダービー制し首位に返り咲き 藤本の2戦連続ゴール 「1点差」守り抜く
を抜いて3節ぶりに首位に立った。前半に藤本憲明(28)の2試合連続ゴールで挙げた1点のリードを守りきった。ロアッソ熊本は金沢と引き分けた。大分の新しい武器だ。昨季まで鹿児島で2シーズン連続J3得点王。その藤本が2戦連続でワントップを務め、決勝弾を決めた。前半19分、右サイドを攻め上がった松本のクロスアビスパ福岡 シーズン連続J トリニータ ロアッソ熊本 ワントップ 九州ダービー 前半 勝ち点 右サイド 大分 大分トリニータ 得点王 決勝弾 藤本 藤本憲明 試合連続ゴール 返り咲き 連続 連続ゴール 首位 首位返り咲き2018/06/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/23
アイスランド、決定機作れず前半0-0
22日、ボルゴグラード)16強入りするために勝利が欲しいナイジェリアは3バック、歴史的1勝を狙うアイスランドは4バックと中盤の数が異なるシステム同士のぶつかり合い。ともにリスクマネジメントをしながら攻撃のチャンスをうかがうような展開だったが、ともに決定機を作ることはできず。前半は0―0で折り返した。2018/06/23スポーツ報知詳しく見るベルギーが5発圧勝!ルカク、E・アザールが2点ずつ
る5得点の快勝で1次リーグ2連勝とした。勝ち点を6に伸ばし、24日のイングランド-パナマの結果次第で、決勝トーナメント進出が決まる。前半からベルギーの攻撃力が際立つ試合だった。前半6分に、E・アザールが自分が倒され得たPKを決めて先制すると、16分にはルカクが抜け出してリードを広げた。チュニジアが12018/06/23デイリースポーツ詳しく見る決勝T進出に望み 豪は38歳“老FW”ケーヒルの経験に託す
26=トットナム)が前半7分、技ありのボレーシュートで先制。対するオーストラリアは前半38分、VAR(ビデオ判定)の末、相手FWポールセン(23=ライプチヒ)のハンドでPKをもらい、MFジェディナク(33=アストンビラ)がゴール右にシュートを冷静に蹴り込んだ。ドローに持ち込み、決勝トーナメント出場の2018/06/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/22
フランス、19歳のFWエムバペ待望のW杯初得点で前半1―0で折り返す
ーと対戦。フランスは19歳の新星、FWエムバペの待望のW杯初得点で前半を1―0で折り返した。負ければ1次リーグ敗退が決まるペルーは、試合開始早々から全員で猛プレスをかけた。なかなかボールを前に運べなかったフランス。だが、最初に決定機を作ったのはフランスだった。前半11分、FWグリズマンが右サイドを突2018/06/22スポーツ報知詳しく見る【速報中】優勝候補フランス、エムバペ弾でペルーに先制!1-0で後半/W杯
同11位のペルーが対戦。フランスが前半に19歳の新星FW、キリアン・エムバペ=パリサンジェルマン=のW杯初ゴールで先制。1-0でリードし、前半を折り返した。前半は序盤からペルーが猛然とプレスをかけ、フランスを自由にさせない。8分にはMFカリジョが右サイドを突破。中央へクロスを上げるも味方には合わない2018/06/22サンケイスポーツ詳しく見るコロンビア戦勝利“陰の功労者” 早川直樹コーチの仕事ぶり
日本はコロンビア戦の前半6分、MF香川がPKを決めて先制した。前半のうちにコロンビアに同点に追い付かれたが、相手は勝ち点3を狙って攻勢をかけてくるわけでもなく、「このままドローでOK」という消極的な試合運びだった。エースFWファルカオ以外の選手にはキレがなく、長友が「スピードお化け」と警戒したサイドエースFWファルカオ コロンビア コロンビア戦 コロンビア戦勝利 サイドアタッカー スピードお化け 仕事ぶりコラム 前半 功労者 勝ち点 早川直樹コーチ 現地発ロシアW杯生リポート 試合運び 選手 選手たち MF香川2018/06/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/21
デンマーク-オーストラリアは引き分け 互いに決め手欠く
。先制はデンマーク。前半7分、エリクセンが左足で鮮やかなボレーシュートをたたき込み、主導権を握った。だが、1次リーグ突破へ勝ち点3が欲しいオーストラリアも猛攻を仕掛け、前半38分、VARの判定で相手にハンドがあったとしてPKを獲得。ジェディナクが決めて追いついた。その後は互いにシュートを打ち合う展開2018/06/21デイリースポーツ詳しく見るコロンビア戦、前半縦パス消極的26本 後半一変で70本に
月19日サランスク)前半3分の出来事は最終的に日本を勝利に導いたことは間違いない。しかし、過去のW杯で前半に相手が10人となり、1点をリードしたチームが一度でも追いつかれたのは日本が初めて。数的優位な状況から同点にされたことは世界レベルでの戦い方を日本はまだ熟知していない証拠だ。香川のPKが決まって2018/06/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/20
C・ロナの2戦連発でポルトガルが先制 前半1―0で折り返す
クのC・ロナウドも先発。対するモロッコは終了間際のOGで黒星スタート。右サイドでプレーするN・アムラバトの積極的な攻撃参加を軸に相手守備の隙を突きたい。両チームとも是が非でも勝ち点3がほしい一戦は、モロッコのキックオフで前半開始。試合はいきなり動いた。ポルトガルは同4分、右CKをショートパスでつなぎ2018/06/20スポーツ報知詳しく見るダレノガレ 日本勝利を見逃す「後半は見たいドラマが…」
ンビア戦について、「前半戦は見ました。後半は見たいドラマが始まっちゃって」とチャンネルを切り替えたことを明かした。平均視聴率が前半42・8%、後半48・7%、瞬間最高は日本の勝利が決まった瞬間で55・4%(※いずれも数字はビデオリサーチ日報調べ、関東地区)と列島が盛りあがった試合を振り返り、「視聴率2018/06/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/19
芸能界も大興奮 有吉「うわー!おめでとう!」JOY「泣いちゃう。最高」
が行われ、FIFAランク61位の日本代表はH組初戦で同16位の強豪コロンビア代表と対戦。2―1で勝利を収めた。前半6分にMF香川真司(29=ドルトムント)がPKを決めて先制。前半39分に追いつかれたが、後半28分、3分前に途中出場したMF本田圭佑(32=パチューカ)の左CKに1トップのFW大迫勇也(2018/06/19スポーツニッポン詳しく見るコロンビア・ペケルマン監督「1人足りずチャンスつかめなかった」
ンスク)コロンビアは前半3分、MFカルロスサンチェスが香川のシュートをハンドで阻止しレッドカード。先制点となるPKを献上した。同39分にキンテロがFKを直接決めて振り出しに戻すが、後半28分に大迫の勝ち越しヘッドを許すなど、数的に不利な状況が最後まで響き黒星発進となった。試合後のペケルマン監督の会見2018/06/19スポーツ報知詳しく見るMF乾、コロンビア戦勝利に「これを無駄にしないようにあと2つ勝つ」
いためにも、あと2つしかっり勝って予選突破を決めたいと思うので頑張ります」と誓った。乾は前半の自身のプレーについて「前半の自分自身の出来は本当にチームに迷惑をかけてしまったので、すごく反省して後半に入りました。とにかく、勝てた事はなによりでしたし、何ができるかと自分自身考え、守備で走ろうと考えました2018/06/19デイリースポーツ詳しく見る安倍首相も「やったー!」西野ジャパンに感動ツイート
グが行われ、FIFAランク61位の日本代表はH組初戦で同16位の強豪コロンビア代表と対戦。2―1で勝利を収めた。前半6分にMF香川真司(29=ドルトムント)がPKを決めて先制。前半39分に追いつかれたが、後半28分、3分前に途中出場したMF本田圭佑(32=パチューカ)の左CKに1トップのFW大迫勇也コロンビア リーグ リーグH組日本 ロシア大会 前半 安倍首相 左CK 強豪コロンビア代表 感動ツイート 日本代表 西野ジャパン FIFAランク FW大迫勇也 H組初戦 MF本田圭佑 MF香川真司 W杯2018/06/19スポーツニッポン詳しく見る川島、失点は「壁の下からきた瞬間、厳しいなと思った」
グが行われ、FIFAランク61位の日本代表はH組初戦で同16位の強豪コロンビア代表と対戦。2―1で勝利を収めた。前半6分にMF香川真司(29=ドルトムント)がPKを決めて先制。前半39分に追いつかれたが、後半28分、3分前に途中出場したMF本田圭佑(32=パチューカ)の左CKに1トップのFW大迫勇也2018/06/19スポーツニッポン詳しく見る「川島の反応が遅すぎる」 同点シーンを元アイルランド代表MFが嘆く
、サランスク)日本は前半6分、MF香川真司(29)=ドルトムント=のPKで先制したが、37分にコロンビアのキンテロにフリーキックを決められ、1-1の同点で前半を折り返した。元アイルランド代表MFのケヴィン・キルバーン氏(41)は、日本が同点を許したシーンについて、「川島の反応が遅すぎる」とGK川島永2018/06/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/18
韓国GKチョ・ヒョヌ抜てき大当たり 前半活躍、W杯サイト「誰が第3GKだなんて…」
ニジニーノブゴロド)前半は両チームとも無得点で終えた。その中で、韓国のGKチョ・ヒョヌ(大邱)が20分に神がかり的なセーブを見せ、特徴的なヘアスタイルもあいまって話題になっている。前半20分、スウェーデンに韓国の左サイドからペナルティーエリア内にボールを入れられ、後方からベリが飛び出してきた。至近距2018/06/18デイリースポーツ詳しく見るスウェーデン、韓国切り崩せず前半0-0
同24位)は0―0のまま、前半を折り返した。最初の決定機は、スウェーデン。前半21分。ゴール前でこぼれ球を拾ったFWベリが近距離でシュートを放つが、タイミング良く飛び出したGKに阻まれた。韓国は同28分にDF朴柱昊が右足を負傷するアクシデントに見舞われる。自力で起きあがることができず、MF金民友が出2018/06/18スポーツ報知詳しく見る【オリックス】田嶋、セパ新人最多6勝で3位浮上「いろんな引き出しをくれた父に感謝」
振で計9K。140キロ前半の直球で丁寧に攻め「抑え気味でも空振りを取れた。打者が合っていなかった」と手応えを得た。5月20日・西武戦(ほっと神戸)以来の白星で、両リーグ新人最多の6勝目。前半戦中に6勝を挙げた新人は、球団では06年の平野佳寿(現Dバックス)以来だ。前回から立ち直った。10日のヤクルト2018/06/18スポーツ報知詳しく見るメキシコ デュエル制してドイツから金星!ロサノ「私達は偉大なことができる」
の“強さ”が光った。前半から果敢にFWベラなどを中心にドリブル突破を積極的に仕掛け中盤を突破。カウンターから相手の高いDFラインの裏を何度も突き、ゴール前まで一気に攻め込んだ。データ会社OPTAによると、この試合でのメキシコのデュエル勝率は55.8%。前半途中には70%を超える勝率を記録していた。さ2018/06/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/17
得点王タイトル射程内 C・ロナウドが圧巻のハットトリック
トリックの大暴れだ。前半2分、ペナルティーエリア左に進入。得意のシザーズフェイントを仕掛けるとレアル・マドリードの僚友DFナチョが足を引っかけ、PKをゲット。これを冷静にゴール右上に決めた。前半終了間際にはゴール正面から左足でパワーショット。スペインの実力派GKデヘアの手をはじき飛ばして2点目だ。後ゴール右 ゴール正面 スペイン スペイン戦 ハットトリック ハットトリック強豪国同士 パワーショット ペナルティーエリア左 ポルトガル代表FW リーグB組初戦 レアル ロナウド 僚友DFナチョ 前半 前半終了間際 実力派GK 得点 得点王タイトル射程内C2018/06/17日刊ゲンダイ詳しく見る帝京長岡、選手権優勝校連破し地元で初V…サッカー北信越総体
新潟2位)が地元で初優勝を飾った。この日は準決勝で星稜(石川1位)に1―0で勝利。2014年度の選手権覇者を相手に、前半終了間際の35分、MF谷内田哲平(2年)が先制の右足弾。後半に猛攻を受けたが、1点を守りきった。決勝の相手は13年度の選手権で優勝した富山第一(富山1位)。前半19分、富山第一FWサッカー北信越総体 サッカー北信越総体最終日 前半 前半終了間際 右足弾 地元 富山 帝京長岡 新潟 星稜 決勝 準決勝 準決勝帝京長岡 男子決勝帝京長岡 相手 選手権 選手権覇者 長岡ニュータウンサッカー場 MF谷内田哲平2018/06/17スポーツ報知詳しく見るクロアチア、ナイジェリアに快勝 前半OG先制、後半モドリッチPK弾でD組首位発進
勝ち点3を手にした。前半32分にオウンゴールで先制。後半26分にはMFモドリッチがPKを決めて逃げ切った。クロアチアは、アルゼンチン、アイスランドもひしめくD組で首位発進となった。欧州屈指のタレント擁するクロアチアが、セットプレーで先手を取った。前半32分の右CK。モドリッチがニアサイドに蹴り込むとクロアチア セットプレー ナイジェリア モドリッチ モドリッチPK弾 リーグD組クロアチア 先制 前半 前半OG先制 勝ち点 右CK 欧州屈指 首位発進 D組 D組首位発進 MFモドリッチ MFレビッチ PK W杯ロシア大会2018/06/17スポーツ報知詳しく見るクロアチア、OGで先制 マンジュキッチのヘディングがエテボに当たる
ラード)クロアチアは前半32分にオウンゴールで先制して、前半を折り返した。欧州屈指のタレント擁するクロアチアが試合を優位に運び、セットプレーで先手を取った。前半32分の右CK。モドリッチがニアサイドに蹴り込むと、MFレビッチが頭でそらした。そしてゴール正面のマンジュキッチが低い位置で飛び込むようにヘ2018/06/17スポーツ報知詳しく見る
2018/06/16
鈴木愛が首位で前半折り返し 先週大健闘の有村智恵は棄権
、パー72)最終組が前半を終了。1打差2位から出た昨季賞金女王の鈴木愛(24)=セールスフォース=が前半9ホールを4バーディー、ボギーなしの32で回り、通算7アンダーとして首位に立った。首位スタートの新垣比菜(19)=ダイキン工業=、2位スタートの松田鈴英(20)=ニトリ=の新人コンビらが2打差2位スタート 前半 前半折り返し 女子プロゴルフツアーニチレイレディス 新人 新人コンビ 新垣 新垣比菜 昨季賞金女王 最終組 有村智恵 松田 松田鈴英 美人プロ三浦桃香 袖ケ浦CC 袖C 鈴木愛 首位 首位スタート2018/06/16スポーツ報知詳しく見るCロナが前半2発!スペインに1点リードで折り返し
ィアーノ・ロナウドが前半に2得点し、1点リードで前半を終えた。史上4人目となる4大会連続ゴールは前半4分に生まれた。スペインにほとんどボールを触らせないまま迎えた前半3分。C・ロナウドがドリブルで仕掛けると、ペナルティーエリア内でRマドリードのチームメートDFナチョと接触してPKを獲得。そして4分。2018/06/16スポーツ報知詳しく見るディエゴコスタが同点弾!DF2人を切り返しで振り切り強烈ゴール
1点を追うスペインが前半24分に同点に追いついた。自陣中央付近のブスケスが敵陣左奥へのロングフィード。ポルトガルDFぺぺとの競り合いに勝ったFWディエゴコスタがボールを奪うと、ペナルティーエリア正面までボールを運んだ。そして相手DF2人を右、左そして右と切り返して振り切って、右足でゴール左下隅に同点ゴール左下隅 スペイン ディエゴコスタ ペナルティーエリア正面 ボール ポルトガルDFぺぺとの競り合い ポルトガルFWクリスティアーノ・ロナウド リーグB組ポルトガル ロングフィード 前半 同点 同点弾 強烈ゴール 敵陣左奥 相手DF 自陣中央付近 DF FWディエゴコスタ W杯ロシア大会2018/06/16スポーツ報知詳しく見る
2018/06/15
大会初ゴールはロシアMFガジンスキー 前半12分ヘッドで決めた
=クラスノダール=が前半12分に大会初ゴールを決めた。ロシアは前半を2-0で折り返した。地元の大声援を受ける序盤から積極的に攻めるロシアは、前半12分に、早くも3本目となるCKを獲得する。MFゾブニンの左CKは一度、組み立て直して左サイドからクロス。ファーサイドでフリーとなったガジンスキーがヘディンガジンスキー ゴール サッカーロシアW杯 ファーサイド ロシア ロシアMFガジンスキー ロシアW杯 前半 地元 地元ロシア 大会 左サイド 左CK 開幕戦 A組 CK MFゾブニン MFユーリー・ガジンスキー2018/06/15デイリースポーツ詳しく見るW杯初ゴールはロシア・ガジンスキ!前半終え2-0
アラビアとの開幕戦の前半を2―0で折り返した。待望の先制点が生まれたのは前半12分。CKの流れから、MFゴロビン(22)が左サイドからピンポイントクロス。これをMFガジンスキ(28)が頭で押し込み、大会初ゴールを奪った。その後も大歓声を受けて相手ゴールに迫るが、前半24分にアクシデントが発生。チーム2018/06/15スポーツ報知詳しく見るサウジ「思わぬ大敗」、選手は無言…アジア勢、W杯16戦勝ちなし
開催国ロシアとの開幕戦で0―5の大敗。FIFAランキングでは出場32チーム中最も低い70位と前評判は高くなかった相手に前半から失点を重ね、1994年大会以来の白星はならなかった。前半12分、クロス対応の甘さから失点すると、同43分にはカウンターから追加点を献上。後半アディショナルタイムにも2ゴールを2018/06/15スポーツニッポン詳しく見る開幕戦はロシアが5発快勝 プーチン大統領御前試合、開催国の意地!サウジを圧倒
ル大勝で幕を明けた。前半12分にMFユーリー・ガジンスキー(28)=クラスノダール=がヘディングで大会初ゴールを決めると、地元ファンの声援を受けて猛攻を繰り広げた。ガジンスキーの大会初得点で勢いに乗るロシアは前半43分にカウンターから途中出場のMFチェリシェフ(ビリャレアル)が左足で追加点。後半に入2018/06/15デイリースポーツ詳しく見る地元ロシアが開幕戦で5点圧勝、サウジアラビア破る
に大会初白星を飾った。過去20大会で、開催国は1度も初戦に負けていないという重圧の中、前半12分に先制点を奪った。CKの流れから、MFゴロビン(22)が左サイドからピンポイントクロス。これをMFガジンスキ(28)が頭で押し込み大会初ゴールを奪った。前半24分にチームの中心であるMFジャゴエフ(27)2018/06/15スポーツ報知詳しく見る
2018/06/13
西野監督、2得点の乾に「前半、外しまくっていて…」 攻撃には手応え
)のゴールなどで勝利し、西野朗監督の就任後初白星を挙げた。W杯初戦のコロンビア戦へ最後のテストマッチ、就任後3試合目でやっと結果が出た。2得点の乾についても「前半、外しまくっていて。後半、おもり外せって」とアキラ語録も飛び出し、手応えをつかんだ様子がうかがえた。以下、試合終了直後のピッチ上でのインタ2018/06/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/12
【ロシアW杯ライバルチェック】王国の新怪物候補ガブリエウジェズス
ス(21)=マンチェスターC=。10日に行われたオーストリアとの親善試合に3トップの中央で先発。前半36分に右足で先制ゴールを決めると、3―0の快勝に貢献した。21歳はゴール前で落ち着き払っていた。0―0の前半36分。同代表FWガブリエウジェズスは左サイドで、味方が放ったシュートのこぼれ球に反応。ニこぼれ球 オーストリア ゴール ブラジル代表FWガブリエウジェズス マンチェスターC ライバルチェック リーグE組 ロシアW杯ライバルチェック 代表FWガブリエウジェズス 優勝候補 先制ゴール 前半 国際親善試合ブラジル 左サイド 怪物候補ガブリエウジェズス 親善試合2018/06/12スポーツ報知詳しく見る
2018/06/10
大迫が腰打撲で途中交代…軽症の見込み「監督を信じてやるだけ」
ガノでスイス代表と親善試合を行い、0-2で敗れた。1トップで先発出場したFW大迫勇也(ブレーメン)を予期せぬアクシデントが襲った。前半に相手との接触で腰を打撲。しばらく腰を押さえながらプレーしたが、「横の動きが痛かったので」とピッチに座り込み、前半40分に武藤との交代で退いた。幸いにも軽症の見込みで2018/06/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/09
MF大島は腰の打撲で途中交代 前半のミドルは「打たされてる感じ」
日、スイス・ルガノ)前半33分の大島の狙い澄ました左足はGK正面をついた。「打たされたというか、相手にとっては怖くないというか、(あのシーンは相手が)前に出てきてギャップを使えればというのが理想。打たされている感じはありました」。本田からの横パスを受けて狙い澄ましたボールはスタンドを一瞬沸かせたが、2018/06/09スポーツ報知詳しく見る長友「これではW杯勝てない」…スイスに0―2で完敗
厳しいというのが一言です。これではW杯勝てない。もちろんいいチームですけど、それでももっとやれなければ。この相手でもやれなければW杯は厳しいなと率直に思います」。W杯初戦のコロンビア戦まであと10日。0―2で完敗し、危機感だけが募った。前半11分には左サイドでMF本田を追い越し、おとりになった。前半2018/06/09スポーツ報知詳しく見る【U21】トゥーロン国際で白星締め…三好、自画自賛のV弾
のカルノクスアンプロバンスなどで行われ、U―21(21歳以下)日本代表は7、8位決定戦でトーゴを1―0で破った。日本は前半から素早いパス回しで攻撃を組み立て、前半39分に三好(札幌)が先制点。疲れが見えた後半は相手に攻め込まれる時間帯も増えたが、身体能力の高い相手に対して体を張ってリードを守り切り、2018/06/09スポーツ報知詳しく見る日本 3点リードで後半へ 先制許すも福岡の50メートルスーパートライなどで逆転
のイタリアと対戦し、前半を17―14とリードして折り返した。イタリアのキックオフで始まった試合は前半15分、パスとショートキックを使ったイタリアの攻撃に突破を許し、トライを先取された。日本の反撃は2分後。自陣ラインアウトをクイックスローで再開させると、右サイドで相手陣へ進入。ラックを形成すると、すか2018/06/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/30
サッカー日本代表 いいところなくガーナに完敗
の新布陣で臨んだが、前半9分にFKで先制を許す苦しい立ち上がり。さらに0―1のまま迎えた後半6分には、GK川島永嗣(35=メス)がペナルティーエリア内でファウルを犯して与えたPKを決められて、リードを広げられてしまった。先発したMF本田圭佑(31=パチューカ)は後半14分までプレー。前半に得意の左足2018/05/30東京スポーツ詳しく見る
2018/05/27
ウォリアーズが17点差を逆転して快勝 西地区決勝も東地区同様に最終戦へ
ーズが115―86(前半51―61)で1位ロケッツを退けて3勝3敗。セルティクスとキャバリアーズが対戦している東地区決勝同様に勝負は最終第7戦に持ち込まれた。ウォリアーズは第1Q終了時点で17点差をつけられて序盤は大苦戦。前半は放った18本の3点シュートのうち4本しかリングを通過しなかった。しかし後2018/05/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/16
セルティクスがホームで連勝 ジェームズ42得点もキャバリアーズは苦杯
ーズを107―94(前半48―55)で退けて2戦2勝。同一カードだった昨年の地区決勝では敵地での最初の2試合を落としたが、ホーム・アドバンテージを握っている今年は地元で白星を2つ並べ、今ポストシーズンでは本拠地TDガーデンで8戦全勝とした。セルティクスは前半で7点をリードされたものの、第3Qを36―2018/05/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/11
J3北九州、アウェー連戦で勝てず 首位と勝ち点11差に
は1-1で引き分け。勝ち点の差は首位と11に、J2昇格圏内の2位とは10に開いた。秋田戦は前半にリードを奪われたまま試合終了。大阪戦は前半に先制されるも、途中出場のFWフェホ選手が後半38分、DF川上竜選手のフリーキックにヘディングで合わせ、加入後初ゴールで同点とした。成績は2勝2分け5敗。勝ち点はアウェー アウェー連戦 ギラヴァンツ北九州 セレッソ大阪U- フリーキック ブラウブリッツ秋田戦 前半 勝ち点 北九州 大型連休 大阪戦 昇格圏内 秋田戦 試合 試合終了 首位 DF川上竜選手 FWフェホ選手2018/05/11西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/10
宮里優作、大会連覇へ4位と好発進 後半巻き返して
覇を目指す宮里優作は前半インは18番のバーディー1個だけだったが、後半4バーディー(1ボギー)を奪い、4位と好位置につけた。「前半はティーショットをうまくコントロールできなかったけど、後半ショットがピンに行きだした」と振り返った。ただ、最終9番はフェアウエーから残り128ヤードの第2打をグリーンに乗2018/05/10デイリースポーツ詳しく見る鹿島、3点で8強前進!優磨が先制弾 上海上港に先勝/ACL
が上海上港(中国)に3-1で先勝した。4チームが参戦した日本勢で唯一、16強入りした鹿島は前半43分にFW鈴木優磨(22)が右足で先制点。後半はDF西大伍(30)のゴールなどで突き放し、相手の反撃を1点でしのいだ。第2戦は16日に上海で行われる。ゴールの嗅いをかぎ分けた。前半43分、左CKを日本代表2018/05/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/05
名古屋 横浜と引き分け 風間監督も「確実に進歩している」
に沈む名古屋と横浜は1―1で引き分けた。先にスコアを動かしたのはアウェーの横浜だった。前半26分、DF山中の左クロスに前線まで上がっていたMF喜田が反応。山中が「誰か飛び込んでくれというメッセージを込めて入れた」というクロスにダイビングヘッドで合わせ、ネットを揺らした。前半は横浜攻勢で進んだものの、2018/05/05スポーツニッポン詳しく見る【浦和】6戦連続先発のMF橋岡、初得点逃し悔やむ
揮し、3連覇したオズワルド・オリヴェイラ監督(67)にとって初の古巣戦。前半25分、PKを鹿島FW金崎夢生(29)に決められ、逃げ切られた。前半36分、ユースから昇格した新人MF橋岡大樹(18)が決定的なチャンスを作った。6試合連続先発し、右サイドMFでプレーした橋岡は前線から激しい守備で鹿島DF昌2018/05/05スポーツ報知詳しく見る長崎・高木琢也監督、前半の2失点悔やむ「自分たちの甘さが出た」
関しては自分たちの甘さが出た」とパスミスなど不用意な形でボールを奪われた、前半の2失点を悔やんだ。2点を追う後半9分にMF中村慶太(24)がボレーシュートを決めたが「2点目、3点目と取るチャンスはあったが、前が決められなかった」と話した通り、攻撃では要所で精度を欠いた。順位は変わらず暫定14位。ぎり2018/05/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/30
J3北九州、群馬に0-1 ホーム4連敗 最多5948人ため息
最多の5948人が集まった大型連休のスタジアムで、勝利を飾ることができなかった。ギラヴァンツは前半から積極的にボールを奪いに行った。FW前田央樹選手がクロスバーのわずか上に外れるシュートを放つなど、見せ場をつくりつつ、0-0で前半を終えた。しかし、後半2分に失点すると試合は群馬のペースに。同24分に2018/04/30西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/29
G大阪DF米倉 右MFでリズムもたらす「持ち味出そうと思った」
F起用は今季初となったDF米倉恒貴(29)が、リズムをもたらした。前半43分にはMF藤本淳吾の縦パスに反転し、GKの頭上を超えるループシュートを放った。DFにクリアされ得点には至らず「得意なパターンだったんだけど…」と苦笑いを浮かべたが、前半から何度も鳥栖守備陣の裏のスペースへ飛び出して右サイドを制2018/04/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/28
デュッセルドルフ独1部昇格決定…宇佐美「全員の力」、原口「ものすごく良い経験」
と同MF宇佐美貴史の所属するデュッセルドルフは、アウェーでドレスデンと対戦。勝てば2試合を残して自力での1部昇格が決定する大一番。原口と宇佐美はともに先発メンバーに名を連ねた。チームは前半9分、MFノイハウスが先制ゴール。前半を1―0で折り返すと、後半18分に同点に追いつかれた。このまま引き分けかと2018/04/28スポーツ報知詳しく見る
2018/04/25
G大阪20年ぶりに湘南に敗戦 MF遠藤「良いときと悪いときの差が激しい」
年ぶりに湘南に敗戦。前半に奪われた1点が重くのしかかり、今季初の2連勝はならず。降格圏脱出も叶わなかった。前半はトップ下、後半はボランチとしてフル出場した元日本代表MF遠藤保仁(38)は「もう少し前半で良い入り方、良い崩しができれば良かった。前にボールが入らず、横パスが多くなった」と悔やんだ。3ー12018/04/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/23
最下位シードのウィザーズが第1シードのラプターズに連勝 14点差を逆転
ーズを106―98(前半40―51)で下し、同7位のバックス同様にホームで連勝。シリーズ成績を2勝2敗のタイとした。試合は前半終了時点で11点差、第3Qの序盤で14点差にまで開いたが、ウィザーズはその第3Qを40―29として反撃。5本の3点シュートなどでチーム最多の31得点を挙げたブラドリー・ビール2018/04/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/21
日本代表GK東口、目の下を骨折か?味方と激突し負傷交代 顔面強打
クシデントで負傷し、C大阪戦の前半16分に交代した。クルピ監督は試合後の記者会見で「ドクターの話では目の下を骨折している可能性があるという。検査の結果を待ちたい」と心配そうに語った。東口は前半11分、相手GKキム・ジンヒョン(30)のロングフィードをバックしながら追った味方DF三浦弦太(23)と東口クルピ監督 パナS ロングフィード 前半 可能性 味方 味方DF三浦弦太 日本代表GK東口 日本代表GK東口順昭 明治安田生命J 東口 目の下 相手GKキム・ジンヒョン 記者会見 負傷交代 顔面強打 C大阪 C大阪戦 G大阪2018/04/21スポーツニッポン詳しく見るボストンマラソン優勝の川内優輝「プロ宣言」の衝撃と計算
ドに欠けた中山竹通は前半でいきなり突き放した。設楽悠太の日本記録にしろ、前半を抑える冷静な判断が後半勝負に生きたのだ。16日のボストンマラソンで1987年の瀬古以来の優勝を遂げた川内優輝も、仕掛けどころを心得た男だ。悪天候によるスローペースは前日から分かっていたこと。30キロ過ぎで、世界陸上の覇者ジ2018/04/21日刊ゲンダイ詳しく見る【川崎】宿敵・鹿島をホームで4―1撃破、約1か月ぶり公式戦勝利
ムで鹿島と対戦した。前半5分にMF家長が右サイドをドリブルで突破。最後に右足であげたクロスがMF三竿健に当たり、そのままゴール。前半は1―0で終了した。後半2分にはMF守田、MF阿部とつないで、最後は後方から走り込んだMFエドゥアルドネットがゴール前で一度切り返して、右足で冷静にゴールに流し込んで追2018/04/21スポーツ報知詳しく見る
2018/04/19
【磐田】中野のプロ初ゴール実らず逆転負け「次勝っていくしかない」
3で逆転負け。だが、前半44分にFW中野誠也(22)が一時2―1とするプロ初ゴールを決め、収穫のある試合となった。冷静だった。中野は相手DFに体を寄せられても倒れない。鋭く右足を振り抜いた。「落ち着いて流し込めた」。1―1で迎えた前半44分、プロ初ゴールを決め、ゴール裏に向かって大きくガッツポーズ。2018/04/19スポーツ報知詳しく見る
2018/04/18
【札幌】後半45分の宮吉劇弾で初勝利
て初勝利を手にした。前半16分にMF内村圭宏(33)が先制点を決めるも、2点を失い、前半を1―2で折り返した。後半開始からMF荒野拓馬(24)とFW宮吉拓実(25)が出場すると、同24分にMFジュリーニョ(31)が同点弾。さらに、同45分には、右からのクロスに「うまく合わせることができた」と宮吉が決2018/04/18スポーツ報知詳しく見る川崎F 未勝利のままACL終了 2点リードも追いつかれドロー
蔚山(韓国)と対戦。前半に2点を取ったが後半に追いつかれて2―2の引き分けに終わり、通算3分け3敗で未勝利のまま今大会を終えた。川崎Fは前半2分、横浜から加入した斎藤のシュートのこぼれ球をJ2山形から加入の鈴木が押し込んで先制。前半43分には長谷川が2点目を決めて前半を2点リードで折り返した。だが、2018/04/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/17
カリー不在のウォリアーズがホームで連勝 デュラントが32得点
ズを116―101(前半47―53)で下して2戦2勝。ステフィン・カリー(30)を故障で欠きながらも順調に白星を2つ並べた。試合は前半で6点をリードされるなど、21点差で勝った初戦(14日)とはうってかわって苦戦モード。しかし第3Qを33―22として流れを変えると、第4Qも36―26としてスパーズを2018/04/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/16
2018/04/15
広島 無敗堅首 パトリック2戦連続2発!ハーフタイムの修正奏功
がFWパトリック(30)の2試合連続2得点で湘南に2―0で勝ち、今季7勝1分けで首位を守った。前半は湘南の堅守に苦しんだが、後半6分に左CKからヘディングで先制すると、35分にも再び頭でゴール。パトリックは「前半は苦しんだがハーフタイムに修正した。自分の良さを出して2点取れてうれしい」と振り返った。2018/04/15スポーツニッポン詳しく見る石川遼は首位に1打差でバックナインへ/国内男子
名古屋=7081ヤード、パー71)国内開幕戦。首位と4打差の2位から出た石川遼(26)=CASIO=は前半のアウトを1バーディー、1ボギーの35で回り、単独2位でバックナインに突入した。首位から出た重永亜斗夢(あとむ、29)=ホームテック=は前半のアウトを38で折り返し、石川に1打差に迫られている。2018/04/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/14
石川遼、前半終え11アンダーで単独首位キープ
ンした。新選手会長として国内開幕戦に臨む石川遼(26)は前半9ホールを、1バーディー、1ボギーのパープレーで通算11アンダー。4番で第1打を池に入れてボギーとしたが、6番でグリーン右からチップインバーディー。2位に2打差をつけて単独首位をキープした。9アンダー2位に、前半3つスコアを伸ばした重永亜斗2018/04/14スポーツ報知詳しく見る
2018/04/13
なでしこW杯出場かけ大一番は前半0-0 韓国は2-0でリード
パン」はオーストラリアと対戦、前半は0-0で終えた。日本はオーストラリアのスピードのある攻撃に何度もピンチがあったものの、守り切った。日本は勝てば8大会連続でのW杯出場が決まる。1点以上を奪っての引き分けか、0-0でも韓国がベトナムに3点差以下の勝利なら2位以内が確定。敗れても、韓国が引き分け以下な2018/04/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/12
J1鳥栖今季初連敗 4戦連続前半で失点
先制点を献上するなど前半から失点。リーグ戦では4試合連続での前半の失点となった。「あの2点がもったいなかった」と主将の吉田が悔やんでも遅かった。後半30分に小野のゴールで1点を返したが、前半の失点が重くのしかかる展開。1-2で敗れた7日の前節C大阪戦も前半27分に先制を許している。試合の入りの悪さは2018/04/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/11
鹿島 痛っ!山本左膝痛めケガ人は7人目…公式戦は4試合連続白星なし
C東京戦は1―2で敗戦。前半6分にDF山本が左膝を痛め、担架で運ばれてピッチを後にした。連戦の影響もあり、ケガ人はこれで7人目。前半29分にFW金崎が公式戦4試合ぶりのゴールを挙げたが、その後は左サイドバックの山本を欠いた影響からか、左サイドを崩されてオウンゴールを含む2失点を喫した。リーグ戦は2連2018/04/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/10
なでしこ、韓国戦は前半0-0で折り返す 勝てば8大会連続W杯決定
次リーグB組の2位以内が確定し、8大会連続のW杯出場が決定する。日本は前半を終えて0-0で折り返した。めまぐるしく攻守が入れ替わるスリリングな展開となったが、両チームともにゴールを割ることはできなかった。日本が入ったB組は、ベトナム、韓国、オーストラリア。A組との上位5チームが来年のW杯フランス大会なでしこ なでしこジャパン サッカー女子 チーム チームとも ベトナム ベトナム戦 リーグB組 前半 大会連続 大会連続W杯決定 日本 韓国 韓国戦 A組 AFCアジアカップ B組 W杯フランス大会 W杯出場2018/04/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/09
西野氏への打診は「先週の前半」 正式な監督就任要請はハリル氏に通告後
契約を解除し、日本協会の西野朗技術委員長(63)が新監督に就任することを発表した。6月14日に開幕するロシアW杯には新体制で臨む。コーチらスタッフは人選が進められており、12日に発表する。田嶋会長は西野氏への監督就任要請について「西野さんへの打診は先週の前半。名古屋で会いました。その後、金曜日の夜に2018/04/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/07
鹿島 結果にコミットされちゃった 湘南に劇的AT弾で敗れる
南に1―2で敗れた。前半5分にオウンゴールで先制を許したが、2分後の前半7分に鈴木が今季リーグ戦初ゴールを決めて同点。だが、1―1で迎えた後半AT突入後の49分、駆け上がってきたDFの山根に巧みにボールをさばかれ、痛恨の失点を喫した。大岩監督は「後半いい流れの中で1つ取りたかったんですけれども、最後2018/04/07スポーツニッポン詳しく見る湘南“ライザップ効果”で結果にコミット 山根J初ゴールが劇的V弾
24日に行われた長崎との開幕戦(BMWス)以来5試合ぶりとなる今季2勝目をマークした。前半5分にオウンゴールで先制も2分後の前半7分に追いつかれ、1―1での引き分け寸前にドラマは起こった。駆け上がって来たDFの山根がこぼれ球を拾い、自らのパスにペナルティーエリア右へ走り込むと、華麗なボールさばきから2018/04/07スポーツニッポン詳しく見る松山英樹は前半35 ウッズは苦戦/マスターズ
6)=LEXUS=は前半のアウトを2バーディー、1ボギーの35で回り、通算イーブンで折り返した。風が舞うオーガスタ。スコアを伸ばしたい松山は前半、ティーショットの安定感が光った。まず3番(パー4)でバーディー。4番(パー3)でボギーをたたいたものの、8番(パー5)でバーディーを奪い、1つスコアを伸ば2018/04/07サンケイスポーツ詳しく見る千葉オープン優勝から「中0日」で岐阜オープン参戦の石川遼は前半イーブン
田C)を制した石川遼(26)=カシオ=は「中0日」で、同じく地区競技の岐阜オープンクラシックに出場し、前半を2バーディー、2ボギーのイーブンパーで折り返した。5アンダーでホールアウトした今平周吾(25)=レオパレスリゾートグアム=、大堀裕次郎(26)=フリー=が首位に立っている。前日に千葉オープンを今平周吾 前半 前半イーブン 千葉 千葉オープン 千葉オープン優勝 各務原CC 地区競技 大堀裕次郎 太平洋C成田C 岐阜 岐阜オープンクラシック 岐阜オープン参戦 男子ゴルフ岐阜オープンクラシック 石川遼2018/04/07スポーツ報知詳しく見る
2018/04/04
織田信成、4人目は女の子熱望「また欲しいなと思っちゃう」
見せた。人気コーナー「となりの人間国宝さん」のVTRで女の赤ちゃんと触れ合った織田は、スタジオで「女の子かわいいですね~。(自分の子供は)男3人なので、女の子見ると、また欲しいなと思っちゃいますね」と、女の子を熱望。「まだ30代前半なので、30代前半のうちにもう1人頑張っとこうと嫁にはいつも言ってる2018/04/04デイリースポーツ詳しく見るG大阪・長沢がカップ戦史上最速ハットトリック! 前半だけで4得点の大暴れ/ルヴァン杯
と波に乗れないガンバだったが、長身ストライカーFW長沢駿(29)が爆発した。前半5分にMF倉田のミドルシュートのこぼれを押し込んで先制すると、同16分にはDF初瀬のクロスに頭で合わせて追加点。さらに同29分にはFW黄義助の右クロスにヘディングで合わせてハットトリックを達成した。さらにこれだけでは終わカップ戦史上最速ハットトリック クロス ハットトリック パロ瑞 ルヴァン杯C組 ルヴァン杯YBCルヴァン・カップ 公式戦 前半 右クロス 名古屋 敵地 追加点 長沢 長身ストライカーFW長沢駿 DF初瀬 FW黄義助 G大阪 MF倉田2018/04/04サンケイスポーツ詳しく見る【G大阪】FW長沢、前半だけで4得点 名古屋の17歳DF対応できず
古屋戦(パロ瑞穂)で、前半だけで4得点をマークした。前半5分にこぼれ球をつめて先制すると、同16分にはDF初瀬のクロスを頭で合わせて2点目。同29分にはFW黄義助のクロスを再び頭で決めて、ルヴァン杯最速でのハットトリックを達成。さらに同41分にも4点目をたたき込んだ。名古屋はセンターバックでDF菅原クロス センターバック パロマ瑞穂スタジアム パロ瑞穂 ルヴァン杯 ルヴァン杯最速 前半 名古屋 名古屋戦 得点 C組名古屋 DF初瀬 DF菅原 FW長沢 FW長沢駿 FW黄義助 G大阪 YBCルヴァン杯グループステージ2018/04/04スポーツ報知詳しく見る
2018/04/03
鹿島2年連続で1次L突破!前半2失点も後半追いつく
節が行われ、H組の鹿島はアウェーで上海申花(中国)と対戦。前半で2点を失う厳しい展開となったが後半追いついて2―2で引き分け、通算成績を2勝3分けとして最終節を待たずに2年連続6度目の決勝トーナメント進出を決めた。鹿島が劇的な試合展開で1次リーグ突破を決めた。上海申花戦に勝つか引き分けで突破が決まる2018/04/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/23
長谷部「マリの個人技に完全にやられた」W杯に強い危機感
しなければいけない点がたくさんある」と試合を振り返った。前半は16年6月以来の先発となった宇佐美が左サイドでチャンスをつくるなどゴールに迫る場面もあったが、前半44分にPKで失点。後半に入るとマリにペースを握られ、0―1のまま試合は終盤まで進んだ。しかし後半アディショナルタイム、途中出場のFW中島が2018/03/23スポーツ報知詳しく見る三浦桃香が自身初の首位発進 66をマークし地元・宮崎で“桃香フィーバー”/国内女子
ー=が8バーディー、2ボギーの66で回り、6アンダーで自身ツアー初の首位発進となった。1アンダーで前半を折り返すと、10番から3連続バーディー。上がりも2連続バーディーで後半に31をマークした。「前半は60点で後半は100点。地元の応援があってこのスコアが出た」。この日、初日としては大会最多の3222018/03/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/21
日テレ3発快勝 10年ぶり4連覇へ視界良好 なでしこL開幕
トを切った。日テレは前半25分にオウンゴールで先制を許したが、昨季まで史上初の3年連続リーグMVPに輝いた、なでしこジャパンMF阪口夢穂(30)が前半44分にゴールを決めて同点。後半8分に同じくなでしこジャパンのFW長谷川唯(21)がゴールを決めて逆転すると、星槎国際高から今季加入した新人FW宮沢ひなでしこジャパン なでしこジャパンMF阪口夢穂 なでしこリーグ なでしこL開幕サッカー女子 ぶり ゴール 前半 史上初 新人FW宮沢ひな 日テレ 星槎国際高 白星スタート 連続リーグMVP 連覇 C大阪堺 FW長谷川唯2018/03/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/18
イラン、国内組中心でシエラレオネに4―0快勝…FWレザエイ2発
グに所属するDFレザイアン(オースンデ)とFWレザエイ(シャルルロワ)の2人に国内リーグで戦うメンバーを中心にイランはこの日のメンバーを編成。右サイドのMFゴリザデ(サイパ)が前半15分に先制すると、同29分にはDFハンザデ(パディデ)、同35分にはFWレザエイが加点。前半だけで3―0とすると、ハー2018/03/18スポーツ報知詳しく見る
2018/03/16
【富山】浮氣監督、ホーム開幕・藤枝戦へ必勝期す「ミス恐れず相手ゴールへ」
ちは雨の中、セットプレーの確認などを入念に行った。11日の琉球との開幕戦は、前半30分から3失点。後半は0―3から反撃して3得点も、3―4で競り負け、8年ぶりの黒星スタートとなった。浮氣哲郎監督(46)は、「もったいない(前半)45分だった。(後半は)吹っ切れて、やるべきことをミスを恐れずにやって32018/03/16スポーツ報知詳しく見る
2018/03/14
柏 格下相手にまさかの敗戦 亀川、前半15分に一発レッド
開始早々に退場者を出したことが最後まで響いて終了間際に決勝点を失い、0―1で敗れた。柏はこれで通算1勝1分け2敗となり、1次リーグ突破が厳しくなった。柏は前半15分にペナルティーエリア手前でフェルナンドを倒したとしてDF亀川が一発退場。早々に数的不利を強いられ、前半19分にはFW山崎に代えてDF小池2018/03/14スポーツニッポン詳しく見るC大阪がホームで先制許す 0-1で後半へ/ACL
いるブリラムと対戦。前半11分に先制を許し、0-1でハーフタイムを迎えた。前半11分、スタジアムはため息に包まれた。C大阪は左CKを与えると、ブリラムMFラッタナコーンに先制ゴールを許した。C大阪は17分にMF高木が右足で、20分には右CKからDF山下がヘディングで強いシュートを放つが、いずれも枠を2018/03/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/13
アルペン複合座位の村岡桃佳 前半スーパー大回転は2位
合で女子座位の村岡桃佳(21=早大)が前半のスーパー大回転に出場し、トップから0・32秒差で2位に入った。後半の回転で3つ目のメダル獲得に挑む。村岡は今大会、すでに滑降で銀メダル、スーパー大回転で銅メダルを獲得。残すは金メダルのみとなり、98年長野大会の大日方邦子以来となる1大会での金・銀・銅メダルアルペンスキー アルペンスキー女子スーパー複合座位 アルペン複合座位 スーパー大回転 スーパー複合 メダル獲得 前半 前半スーパー大回転 大会 大日方邦子 女子座位 平昌パラリンピック 平昌冬季パラリンピック 村岡 村岡桃佳 獲得 銅メダル 長野大会 3つ目2018/03/13スポーツニッポン詳しく見る【鹿島】シドニーFCと引き分けAFC1次リーグ突破お預け 金崎「勝たないとダメ」
次リーグ(L)突破はお預けとなった。13日、同1次L第4節で、オーストラリア王者のシドニーFCとホームで対戦。FW金崎が前半27分に頭で先制ゴール。前半を1―0で折り返したが、後半25分に1点を返され1―1。H組最下位のシドニーFCと勝ち点1を分け合う形になった。日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督お預け オーストラリア王者 カシマスタジアム シドニーFC チャンピオンズリーグ バヒド・ハリルホジッチ監督 リーグ リーグ突破お預け 先制ゴール 前半 勝ち点 引き分けAFC 日本代表 突破 金崎 鹿島 FW金崎 H組最下位 H組首位 H組鹿島2018/03/13スポーツ報知詳しく見る鈴木猛史がアルペン男子スーパー大複合座位で4位入賞
猛史(29)=KYB=が4位入賞を果たした。スーパー複合は前半のスーパー大回転と後半の回転を滑り、そのタイム合計で争う。鈴木は前半・スーパー大回転で1分28秒65の9位。後半・回転との合計で2分15秒67のタイムで4位になった。鈴木は「雪のコンディションは思ったより荒れていなかった。(回転には連覇がアルペンスキー アルペンスキー男子スーパー複合座位 アルペン男子スーパー スーパー大回転 スーパー複合 タイム タイム合計 入賞 前半 合計 回転 平昌パラリンピック 旌善アルペンセンター 男子スーパー 複合座位 鈴木 鈴木猛史2018/03/13スポーツ報知詳しく見る鈴木猛史 スーパー複合男子座位で4位 森井は2本目に進めず
合で男子座位の鈴木猛史(29=KYB)が出場し、4位に入った。前半のスーパー大回転4位の狩野亮(31=マルハン)は10位だった。4大会連続の鈴木はバンクーバー大会で大回転銅メダル、ソチ大会で回転銅メダルの実力者。前半のスーパー大回転でトップと3・93秒差で9位につけた鈴木は7番滑走で登場。トータル2アルペンスキー スーパー大回転 スーパー複合 スーパー複合男子座位 ソチ大会 バンクーバー大会 前半 回転銅メダル 大会連続 大回転銅メダル 実力者 平昌パラリンピックアルペンスキー男子スーパー複合座位 平昌冬季パラリンピック 狩野亮 男子座位 鈴木 鈴木猛史2018/03/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/11
V・ファーレン長崎 前半先制3戦連続ドローも…ACL王者追いつめた
預けになった。長崎は前半の先制点を守りきれずにドロー。7日のルヴァン・カップも含めて3戦連続で前半の先制点を後半に追い付かれたが、高木監督は「結果には満足している」と昨季のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)王者を相手に奪った勝ち点1を前向きにとらえた。前半44分に鈴木がリーグ戦2戦連続ゴールを決2018/03/11西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/08
【浦和】18歳FW荻原が2発デビュー「点を決められてほっとした」
8)とFW興梠慎三(31)が前半だけでそれぞれ2得点を挙げ、J1復帰の名古屋に4―1で大勝。公式戦初勝利をもたらした。浦和ユースから昇格したFW荻原が圧巻のプロデビューを飾った。前半15分に利き足の左足で左からのパスをダイレクトでシュートし、プロ初得点。同31分にも左足で決め、フル出場して公式戦初勝2018/03/08スポーツ報知詳しく見るサガン鳥栖今季初黒星 指揮官いらだち
2-2で引き分けた。前半に19歳の名倉巧のゴールなどで2点をリードしたが、後半にポドルスキに2点を奪われた。前半の失点が最後まで響き、鳥栖の今季公式戦初勝利はお預けとなった。3日の長崎とのリーグ戦から先発7人を入れ替えた中、前半20分、高山にループシュートを決められ、これが決勝点となった。引き分けた2018/03/08西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/07
【ルヴァン杯】神戸・ポドルスキ2発!J2甲府はJ1札幌に3―0完勝
格した長崎が神戸から2点リードを奪ったが、元ドイツ代表FWポドルスキの2得点で引き分けた。A組ではF東京の16歳FW久保建英が先発フル出場したが、横浜Mに0―1で敗れた。C組では名古屋とG大阪の守備が決壊。名古屋は浦和に前半4失点で1―4、G大阪は広島に前半3点を失い、0―4でそれぞれ黒星を喫した。ドイツ代表FWポドルスキ ポドルスキ ルヴァン杯 前半 名古屋 完勝 札幌 横浜M 甲府 神戸 A組 B組 C組 D組 F東京 FW久保建英 G大阪 YBCルヴァン杯 YBCルヴァン杯グループステージ2018/03/07スポーツ報知詳しく見る
2018/03/04
【金沢】完封負けでJ初の開幕連勝ならず 柳下監督「オレがもし観客なら…」
14年にJ参入以来初となる開幕連勝を逃した。シュート数は前半は1対5。前半38分に先制点を献上すると、後半はシュート数で5対2と上回ったものの、讃岐の堅い守備を最後までこじ開けられなかった。柳下正明監督(58)は、敗因を「自滅」と指摘。「ムダなファウルで相手にチャンスを与えた」と険しい表情だった。昨2018/03/04スポーツ報知詳しく見る浦和 逆転負けで今季初勝利逃す 堀監督「立て直すことができませんでした」
大きく下げた。浦和は前半43分に遠藤の右クロスを青木が頭で決めて先制。だが、後半21分に追いつかれると後半34分には稲垣の逆転ゴールを喫した。堀監督は「なかなかいい形でゲームを進められなかったですけども、前半に1点取れたってことで後半もう1回やり直そうって形だったですけども、なかなか立て直すことがで2018/03/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/03
名古屋と仙台が開幕2連勝 G大阪と磐田は2連敗 長崎J1初勝利お預け
勝を飾った。名古屋は前半8分にガブリエル・シャビエルが決めた2試合連続ゴールが決勝点。仙台は後半12分に石原が決めた。鹿島は1―0でG大阪に勝ち、今季初勝利。清水は4―2で神戸に勝ち、こちらも今季初勝利をマークしている。長崎は九州対決となった鳥栖とのホーム開幕戦で前半に2点をリードしながら後半追いつ2018/03/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/26
初戦勝利1万2856人歓喜
雨が降るなかでのJ1復帰を懸けたシーズン初戦。スタジアムには1万2856人が駆け付け、スタンドはチームカラーのネービーブルーで染まった。前半5分、石津大介選手の豪快なオーバーヘッドシュートで先制点を挙げると、スタジアムは大歓声に包まれた。その後もアビスパは相手ゴールを脅かし続け、前半を終了。後半に入2018/02/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/25
J1開幕戦、全試合終了 連覇目指す川崎F首位 2、3位は昇格組の名古屋と湘南
ススーパーカップ、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)と公式戦3連敗中だった川崎Fだが、元日本代表で37歳の中村が前半24分に頭で先制ゴールを決めると、43分、45分には谷口、エドゥアルドの連続ヘッドをアシストするなど全3得点に絡む大活躍。前半での3点リードを守り切った。仙台は後半8分に板倉が決勝エドゥアルド チャンピオンズリーグ リーグ 先制ゴール 公式戦 前半 富士ゼロックススーパーカップ 川崎F 川崎F首位 日本代表 昇格組 昨季悲願 湘南明治安田生命J 試合 試合終了 連続ヘッド 開幕戦 開幕節2018/02/25スポーツニッポン詳しく見る王者川崎がヘッド3発で白星発進!憲剛1G2Aで俊輔との“中村対決”制す
岡)昨季王者の川崎が前半にいずれもヘディングシュートで3得点を挙げる猛攻で、昨季6位の磐田に快勝。連覇へ向け白星発進を決めた。MF中村憲剛(37)は後半40分まで出場し、1ゴール2アシストの活躍で勝利に貢献。磐田MF中村俊輔(39)との“中村対決”を制した。最初に絶好機が訪れたのは磐田。前半17分、2018/02/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/24
カーリング女子、前半2―3で後半戦へ…メダルかけ英国と3位決定戦
3位決定戦を行った。前半5エンド(E)まで2―3。ハーフタイムでは定番となったイチゴを食べて勝負の後半へ英気を養った。日本が不利な先攻で試合開始。第3Eまで両チームとも1点を取らせ合う形で、日本後攻で第4Eを迎えた。スキップ藤沢はラストストーンのドローショットで2点を狙いにいったが、わずかに曲がりす2018/02/24スポーツ報知詳しく見る
2018/02/21
【ACL】広州恒大カンナバロ監督、決定機逸のストライカーを擁護
ァビオ・カンナバロ監督(44)が、前半に3度の決定機を外したブラジル人FWアランを擁護した。前半は試合を優位に進めて決定機を作り出したが、アランがチャンスで決めきることができず。それでも指揮官は「外したかもしれないが、信頼している。チームとしては、たくさんチャンスをつくった」と責めることはなかった。アラン カンナバロ監督 チャンス チャンピオンズリーグ ファビオ・カンナバロ監督 ブラジル人FWアラン ヤンマースタジアム長居 リーグG組C大阪 前半 広州恒 広州恒大 指揮官 決定機 決定機逸 C大阪2018/02/21スポーツ報知詳しく見る
2018/02/20
【柏】後半終了間際に失点しドロー、1次リーグ初勝利ならず
ムで天津権健と対戦した。前半を0―0で折り返すと、後半7分にFWクリスティアーノの豪快ミドルで先制。しかし後半終了間際に失点し1―1の引き分け。1次リーグ初勝利はならなかった。開始早々、相手DF権敬源のロングスローで、ゴールを脅かされる展開。しかしホームの声援をバックに、柏が反攻に出る。前半11分、2018/02/20スポーツ報知詳しく見る渡部暁斗、前半ジャンプ首位も4~6位にドイツ勢「かなり厳しい戦いになると思う」
29)=北野建設=が前半の飛躍に臨み、134メートルを飛んでトップに立った。複合ノーマルヒルで金メダルのエリック・フレンツェル(ドイツ)は24秒差の4位。31秒差の5位にヨハネス・ルゼック、34秒差の6位にファビアン・リースレとドイツ勢が続いた。後半の距離は午後9時45分にスタートする。渡部暁斗の話2018/02/20スポーツ報知詳しく見る
2018/02/15
【欧州CL決勝T】リバプールが敵地でポルトを5発粉砕
ト(ポルトガル)に5―0で大勝した。前半25分にFWマネが先制。さらに同29分にFWサラーが追加点を奪い、2―0で前半を折り返した。後半に入っても勢いは止まらず、同8分に再びマネがゴール。同24分に4点目を奪うと同40分、マネが豪快なミドルシュートでハットトリックを達成。ホームで迎える第2戦を残し、2018/02/15東京スポーツ詳しく見る
2018/02/14
【欧州CL決勝T】ユベントスはトットナムとドロー
グランド)は2―2で引き分けた。前半2分、ユベントスはFWイグアイン(30)が後ろからのボールを右足ボレーで放ち先制。9分にもイグアインがPKを決め2―0とリードした。しかし同35分に、トットナムFWケイン(24)にゴールを許す。前半終了間際には、イグアインのPKがクロスバーにきらわれ得点ならず。後2018/02/14東京スポーツ詳しく見る
2018/02/13
川崎、上海上港に先制許す…0-1で後半へ 1次リーグ初戦/ACL
海上港(中国)と対戦。前半23分、上海上港のFWエウケソンにゴールを許し先制された。川崎はチャンスを作ったものの得点は奪えず、0-1で前半を折り返した。上海上港のキックオフで試合開始。一進一退の攻防の中、両チームとも決定的なチャンスを作れない。しかし、前半23分、左サイド深い位置からのクロスをペナル2018/02/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/09
セルティクスが延長でウィザーズに辛勝 アービング28得点
末に110―104(前半49―51、延長12―6)で振り切って40勝16敗。カイリー・アービング(25歳)が28得点を挙げ、チームはここ6戦で5勝目を挙げた。ウィザーズは31勝24敗。5連勝のあとは連敗となった。セルティクスを1ゲーム差で追うラプターズは地元トロントでニックスに113―88(前半522018/02/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/03
セビリアに快勝も日本代表MF乾は満足せず「反省すべきところはいっぱいある」
エイバルは、ホームでセビリアと対戦した。エイバルは試合開始早々に先制点を奪うと、前半だけで3得点。後半も2点を奪って、5―1で快勝した。乾は左MFで先発してフル出場。チームの勝利に貢献した。前半1分、左サイドを突破した長身FWキケ・ガルシアが、豪快なミドルを決めて先制。序盤から、エイバルの攻撃陣は相2018/02/03スポーツ報知詳しく見る
2018/02/02
ゴンザガ大が今季20勝目 八村は19分で5得点
エゴ大を69―59(前半36―27)で退けて20勝4敗。八村塁(2年)は19分出場して5得点、3リバウンド、1ブロックショットという内容だった。ゴンザガ大はWCC内では10勝1敗。AP13位でWCCで首位を走るセントメリーズ大は79―43(前半38―21)でサンフランシスコ大を下して22勝2敗、WC2018/02/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/26
鶴竜、10連勝から3連敗「前半、中盤のような相撲が取れていない」/初場所
り切り、12勝目を挙げ単独トップを守った。栃ノ心が14日目に松鳳山(32)に勝てば初優勝が決まる。前日まで5連敗中だった御嶽海に完敗した鶴竜は、「勝とうとしていた。前半、中盤のような相撲が取れていない」と初日から10連勝を飾った中盤までの流れを懐かしんだ。4場所連続休場明けで成績次第では進退問題が浮2018/01/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/13
【U21】森保ジャパン、タイ相手に主導権握りながら0―0で前半終了
戦が13日に行われ、前半を0―0で折り返した。1―0で勝ったU23パレスチナ戦(10日)からスタメン4人を変更。ボールを支配して優位に試合を進めた。左MF遠藤渓太(20)=横浜M=はドリブルで何度も突破しチャンスメーク。サイドからの突破、田川亨介(18)=鳥栖=へのスルーパス、ミドルシュートと様々な2018/01/13スポーツ報知詳しく見る
2018/01/07
藤枝順心 2年ぶり3度目V 5試合で22得点&無失点 高校女子サッカー
度目の優勝を飾った。藤枝順心は前半40分にFW青木なつみのゴールで先制。同45分にはMF並木千夏のゴールで追加点を挙げて前半を2点リードで折り返し、そのまま逃げ切った。昨夏の全国高校総体では決勝で日ノ本学園(兵庫)に0―1で敗れて準優勝に終わった藤枝順心だが、1回戦で専大北上(岩手)を10―0の大差ぶり ゴール 作陽 優勝 全国高校総体 全日本高校女子サッカー選手権大会 前半 専大北上 日ノ本学園 決勝 決勝戦 神戸ユニバー記念競技場 藤枝順心 追加点 高校女子サッカー FW青木なつみ MF並木千夏2018/01/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/06
松山英樹は前半33で通算6アンダーで折り返す 6番から3連続バーディー/米男子
ーションC=7452ヤード、パー73)7位から出た松山英樹(25)=LEXUS=は前半のアウトを3バーディー、ボギーなしの33で回り、通算6アンダーに伸ばした。6番(パー4)から3連続バーディーを奪った。大会は昨年の米ツアー優勝者のみが出場でき、予選落ちはない。データBOXセントリー・チャンピオンズ2018/01/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/03
【高校サッカー】青森山田、郷家&中村が2発づつ爆勝発進
戸入団が内定しているMF郷家(ごうけ)友太(3年)と、J2モンテディオ山形入りが決まっているFW中村駿太(3年)がともに2得点。2人のエースの活躍で草津東(滋賀)を5―0で下した。前半37分に郷家が先制点を決め、初戦で硬さのあったチームに流れを引き寄せた。均衡をエースが打ち破った。スコアレスの前半3づつ爆勝発進 エース スコアレス フクダ電子アリーナ モンテディオ山形入り 中村 先制点 全国高校サッカー選手権大会 前半 友太 神戸入団 草津東 郷家 青森 青森山田 高校サッカー FW中村駿太 MF郷家2018/01/03スポーツ報知詳しく見る東海大仰星が4強入り、前半から圧倒 3回戦は薄氷「拾った命なんで」
た。序盤から落ち着いてパスをつなぎ、開始2分でCTB和田悠一郎(3年)がトライ。そのまま流れを譲らず、前半だけで31-5と圧倒した。1日の3回戦では秋田工に27-27で引き分けながら、トライ数差で勝ち上がった。「拾った命なんで。やるべきことをきっちりやろうと話して臨みました」と湯浅監督。ミーティング2018/01/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/02
【指揮官一問一答】明大・丹羽監督「メイジの原点、前に出るということがしっかりできた」
た大東大に43-21で逆転勝ち。7日の決勝(秩父宮)に進んだ。明大の決勝進出は準優勝した98年度以来、19季ぶり。明大の丹羽監督は試合後のNHKのインタビューで選手をたたえ、大学チャンピオンを目指すと宣言した。――前半は我慢して、後半に一気に畳みかける展開でした「(前半は)風上で大東大さんがエリアを2018/01/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/30
連覇を狙う東福岡が10T68点で発進…前半わずか7点リードも後半に猛攻/高校ラグビー
げる大勝。3回戦に駒を進めた。前半はわずか7点リードで終えたものの、後半に8トライを奪い昌平(埼玉)を振り切った。東福岡は前半7分に、ラインアウトからの展開で相手ゴールライン前まで進むと、相手のペナルティーからスクラムで素早くボールを供給。分厚いアタックからNO・8で主将の福井のトライ(ゴール成功)2017/12/30サンケイスポーツ詳しく見る初出場・昌平、昨年王者の東福岡に健闘 後半突き放されるも、前半は僅差
果敢に立ち向かった。前半18分、敵陣ゴール前で東福岡のキックにSO鳥居がチャージ。左手に当て、弾んだボールを自らつかんで中央にトライ。同点に追いつき、前半を7-14で折り返す健闘をみせた。1回戦では初勝利も挙げており、2年生の鳥居は「これを生かして来年はさらに上にいけるよう頑張りたい」と力を込めた。2017/12/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/28
【ホープフルS戦評】速い流れでの経験値が生きたタイムフライヤー
を分けたのは経験値の差だ。逃げ、先行馬がそろい、前半5Fの通過は59秒6と、この時期の2歳戦にしては速い流れ。ほとんどの馬が未体験の展開だったが、キャリア5戦目の勝ち馬は、前半5Fを60秒2で通過した萩Sを制しており、慌てずに後方16番手を陣取った。結果として差し有利の展開となり、後方から馬群の外を2017/12/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/27
10大会ぶり出場の城東 初戦敗退「前半の立ち上がりに3点でもいいから先制していれば…」
ビーに10大会ぶりに出場した徳島・城東は山梨・日川に7ー47で敗れた。富加見泰輝監督は「前半の立ち上がりに(PGの)3点でもいいから先制していれば日川さんを焦らせることができたかもしれなかった」と残念そうな表情を浮かべた。前半5分過ぎから相手ゴール前に攻め込んだがミスもあり得点出来ず、流れを呼び込む2017/12/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/24
【有馬記念】勝ち馬にとって絶妙なペース配分 これぞ武豊の真骨頂
1」(24日、中山)前半の通過ラップは3F36秒4、5F61秒5と、逃げたキタサンブラックにとっては絶妙なペース配分となった。2着に敗れた昨年の前半5F通過ラップは60秒8。この時は2番手からの競馬で展開こそ違うものの、キタサンブラックにとっては昨年よりも楽な流れでレースを進められた。ちなみに、前走2017/12/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/21
巨人・長野は3500万減でサイン「前半が悪すぎた」
に臨み、3500万減の1億9000万円でサインした。(金額は推定)今季は出場134試合で打率・261、16本塁打、46打点。序盤は極度の不振が続き、5月中旬まで打率2割を切る不本意なシーズンだった。「前半が悪すぎた」と振り返り「来年は春先から打てるように頑張りたいと思います」と巻き返しへ力を込めた。2017/12/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/17
パチューカ4発快勝で初の世界3位 右膝痛の本田は出番なし
アルジャジーラ(アラブ首長国連邦)を4―1で下し、4度目の出場で過去最高の3位となった。MF本田圭佑(31)は出場機会がなかった。パチューカは前半37分、相手DFの裏に抜け出し、GKと1対1になったMFウレタビスカヤの鮮やかな股抜きシュートで先制。1―0とリードして前半を折り返すと、後半12分に追い2017/12/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/16
日本4失点惨敗…DF昌子「プレーするのを怖がっていた」
12月16日味スタ)前半3分にPKで先制しながら、その後、立て続けに失点して宿敵・韓国に1―4の惨敗。今大会のキャプテンを任されたDF昌子(鹿島)は「いい時間帯に点が取れて自分たちの勢いを見せられたんですけど…そこから、監督も言っていたんですが、全員がプレーするのを怖がっていた。そう見られてもおかし2017/12/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/15
【U20】日本、同点に追いついて前半終了 MF神谷がロスタイムFK弾
日、U―23ウズベキスタン代表と対戦し、前半終了間際の前半45分に相手のカウンター攻撃で失点したが、すぐに追いついて前半を終えた。日本は前半終了間際にカウンター攻撃で左サイドを突破され、相手のシュートをGKオビ・パウエルオビンナが一度は弾いたが、こぼれ球を押し込まれた。しかし、直後の前半ロスタイムに2017/12/15スポーツ報知詳しく見る
2017/12/12
日本、中国と前半0―0で折り返す 大島が負傷退場
え中国と対戦したが、前半は両チーム得点無しの0―0で終了した。山本脩斗(鹿島)、三浦弦太(G大阪)、植田直通(鹿島)、土居聖真(鹿島)の4選手が代表デビューを果たした。前半4分に、伊東純也(柏)の右クロスを中央の小林悠(川崎)が頭で落とし、左サイドの土居が右足でシュートをするも枠をとらえられず。22サッカー東アジアE チーム得点無し 三浦弦太 中国 代表デビュー 伊東純也 前半 北朝鮮戦 右クロス 味の素スタジアム 土居 土居聖真 小林悠 山本脩斗 左サイド 日本 植田 植田直通 負傷退場 鹿島 G大阪2017/12/12スポーツ報知詳しく見るハリル日本 前半は0-0 大島が負傷交代 小林のヘッド決まらず
スタジアム)0-0で前半を終えた。日本は先発していたMF大島僚太(川崎)が前半28分、負傷離脱し代わりに井手口陽介(G大阪)が投入されるアクシデントがあった。大島の負傷の詳細は不明だが、直前のプレーでミドルシュートを放った際に痛めたとみられ、ピッチに座り込んでしまった。悔しそうな表情で担架に横たわり2017/12/12デイリースポーツ詳しく見るハリル日本 前半は0-0 大島が負傷交代 小林のヘッド決まらず
スタジアム)0-0で前半を終えた。日本は先発していたMF大島僚太(川崎)が前半28分、負傷離脱し代わりに井手口陽介(G大阪)が投入されるアクシデントがあった。大島の負傷の詳細は不明だが、直前のプレーでミドルシュートを放った際に痛めたとみられ、ピッチに座り込んでしまった。悔しそうな表情で担架に横たわり2017/12/12デイリースポーツ詳しく見る大島僚太が前半で負傷交代 シュート後にプレー不能に
F大島僚太(川崎)が前半28分、負傷交代した。負傷の詳細は不明だが、直前のプレーでミドルシュートを放った際に痛めたとみられ、ピッチに座り込んでしまった。負傷するまで積極的にボールに絡み、存在感を見せていた。悔しそうな表情を浮かべていた大島は、担架で搬出された。代わりにMF井手口陽介(G大阪)が投入さ2017/12/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/11
なでしこ、田中美南が先制弾! 1-0で前半終了
位の中国と対戦した。前半20分にFW田中美南(23)=日テレ=の得点で先制し1点リードで前半を終えた。日本はボール支配を強め、序盤から積極的に試合を進め、前半からチャンスをつかんだ。20分、中盤からドリブルで持ち上がったMF中島が中国のDFを引きつけると、ゴール前に空いたスペースにスルーパス。そこに2017/12/11サンケイスポーツ詳しく見るなでしこジャパン、FW田中が先制弾 前半1-0でリード
と対戦。なでしこジャパンは、FW田中美南(日テレ)の今大会2試合連続となるゴールで先制し、前半を1-0で折り返した。前半20分、MF中島依美(INAC神戸)からのスルーパスに田中が反応、キーパーと1対1となると、左足でゴールへ流し込んだ。この日、もう1試合が行われ、3連覇を狙う北朝鮮が1-0で韓国をなでしこジャパン ゴール サッカー女子 フクダ電子アリーナ 中国 先制弾 前半 日本 日本-中国 東アジアE- 田中 試合 試合連続 韓国 韓国戦 FIFAランキング FW田中 FW田中美南 INAC神戸2017/12/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/10
大体大、4年ぶりAリーグ復帰 摂南大との入れ替え戦制す…関西大学ラグビー
闘を制した。大体大は前半11分、ラックを連取してセンター山下真之介(2年)=荒尾=が先制トライ(G)。その後モールで2トライ(1G)を献上し、7―12で前半を終えた。後半5分、敵陣ゴール前のラックから左プロップ松岡啓太(4年)=常翔学園=が左中間に同点トライ。ゴールキックをFB松坂泰作主将(4年)がぶりAリーグ復帰 ゴールキック センター山下真之介 ラック 先制トライ 前半 同点トライ 大体大 左プロップ松岡啓太 摂南大 敵陣ゴール 翔学園 関西大学ラグビー 関西大学ラグビー入れ替え戦大体大 FB松坂泰作主将2017/12/10スポーツ報知詳しく見る浦和が後半7分に先制点許す/クラブW杯
ジーラ(アラブ首長国連邦)と対戦し、後半7分にアルジャジーラのFWマブフートに先制ゴールを許した。浦和は前半27分、FW興梠がゴール前で、エリア右サイドを抜け出た武藤からパスを受けたが、ボールがミートできずクロスバー上へ浮かせた。浦和のシュートは前半2本。42分にはDF槙野がイエローカードを受けた。2017/12/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/09
本田圭佑、クラブW杯初出場 前半は得点に絡めず
先発し、クラブW杯初出場を果たした。前半は0-0で終えた。4-2-3-1のトップ下で出場した本田だったが、効果的に攻撃に絡む場面はあまりなく、チーム全体でもゴールネットを揺らすことはできず、前半を終えた。パチューカ(メキシコ)は北中米カリブ海王者。ウィダード・カサブランカ(モロッコ)はアフリカ王者。2017/12/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/28
【チャンピオンズC】キングズガード「前半はためて運んで開いたスペースをうまく突ければ」
微調整。寺島調教師「秋3走目になりますが、テンションは上がっていないですし、仕上がりはいいですね。(29日の)最終追い切りは(藤岡)康太に折り合い面など感触を確かめてもらう程度で十分。このメンバー相手に外を回っても通用しないでしょうから、前半はためて運んで、開いたスペースをうまく突く競馬ができれば」2017/11/28東京スポーツ詳しく見るDF村上佑介が現役引退…史上2人目デビュー戦ハットから9年
という。東京都出身の村上は順天堂大から2008年に柏入り。新潟、J2愛媛を経て昨季からJ2長崎でプレーしていた。柏時代の2008年10月4日に行われた大宮戦(NACK)でリーグ戦初出場初先発。右サイドバックのポジションにも関わらず、前半10分、14分、44分と前半だけでハットトリック達成という離れ業2017/11/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/26
ジョセフJは大善戦ドロー 格上フランス相手に23-23
撃を仕掛けた。日本は前半4分、相手の反則からSO田村がPGを決め、3点を先制。同13分にフランスにPGを決められたが、試合を優位に進めた。日本は同26分、HO堀江がゴールライン左隅にトライを奪い、ガッツポーズ。8-3とした。世界ランキングでは日本の11位を上回る8位のフランス。前半29分にPGを決め2017/11/26サンケイスポーツ詳しく見る布陣ピタリ!福岡・井原監督「東京Vの特徴つかみ」1-0勝利 J1昇格PO準決勝
がお健康スタジアム)前半に挙げた虎の子の1点を守り抜いた年間4位の福岡が、10年ぶりのJ1昇格を狙った同5位の東京Vをくだし、決勝進出を決めた。J2リーグ戦の順位で上回るため、引き分けでも決勝進出が決まる福岡は前半14分に山瀬の左足ミドルで先制。終盤は攻勢にさらされながら、逃げ切った。サイド攻撃対策2017/11/26西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/23
キム・ハヌルが前半32と好スコア 賞金ランク1位の鈴木愛は37/国内女子
ング1位で初の賞金女王を目指す鈴木愛(23)=セールスフォース=は前半のアウトを37で折り返した。同組でプレーする同ランク2位のキム・ハヌル(28)=韓国=は4バーディー、ボギーなしの32と好スコア。10番(パー4)でもバーディーを奪った。鈴木は、キム・ハヌルとは約2000万円差をつけ、単独6位(賞2017/11/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/19
浦和、前半1-1で折り返す ラファエルシルバが先制ゴールも追いつかれる/ACL
方式の決勝第1戦は10年ぶりの優勝を狙う浦和がアルヒラル(サウジアラビア)と対戦。前半は1-1で折り返した。浦和は前半7分、MFラファエルシルバがエリアから放ったシュートがゴールネットを揺らし、1点を先制した。その後はアルヒラルの猛攻。浦和はGK西川が好セーブを連発したが、同37分にハルビンに同点ゴアジア アルヒラル ゴールネット チャンピオンズリーグ チャンピオンズリーグ決勝 ホームアンドアウェー方式 ラファエルシルバ 先制ゴール 前半 同点ゴ 決勝 浦和 ACL ACLアジア GK西川 MFラファエルシルバ2017/11/19サンケイスポーツ詳しく見る【ACL】浦和、前半は1―1で終了 7分に先制も追いつかれる
ビア・ジッダ)浦和は前半7分にFWラファエルシルバのゴールで先制したが、同37分にFWハルビンに同点ゴールを許して前半を終えた。超満員で野太い声援が響いた敵地がいきなり静まりかえった。7分、日本代表MF長沢からのパスを左サイドで受けたラファエルシルバがドリブルで駆け上がり、中央へグラウンダーのクロス2017/11/19スポーツ報知詳しく見る【ACL】浦和が前半7分に先制!ラファエルシルバが貴重なアウェーゴール
ビア・ジッダ)浦和は前半7分にFWラファエルシルバのゴールで先制した。10年ぶりのアジア制覇を目指す浦和にとって、貴重なアウェーゴールとなった。超満員で野太い声援が響いた敵地が静まりかえった。7分、日本代表MF長沢からのパスを左サイドで受けたラファエルシルバがドリブルで駆け上がり、中央へグラウンダー2017/11/19スポーツ報知詳しく見るジョセフJは前半27-6で折り返す トンガから3トライ
4位のトンガと対戦。前半を27ー6で折り返した。日本は前半3分にWTBレメキがゴールポスト中央に先制トライ。田村がコンバージョンを決め、7-0とした。トンガは同8分にPGで3点返す。日本は12分にPGを決め、10-3とした。トンガは21分にPGを決め、3点を返す。日本は同29分にNO8マフィがトライ2017/11/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/18
新潟がJ2に降格 甲府破るも広島が勝ち残留消える
った。最下位の新潟は前半18分に相手DFのオウンゴールで先制。この1点を守り、15位の甲府を相手に勝ち点3を手にしたが、試合前まで新潟との勝ち点差が8だった16位・広島が神戸に2-1で勝ち、残留ボーダーラインの15位に浮上。残り2試合で新潟の残留の可能性が消えた。新潟は前半18分、MF山崎が敵陣半ば2017/11/18サンケイスポーツ詳しく見る川崎、鹿島V阻止!エウシーニョ決勝弾で逆転優勝に望みつなぐ
島との勝ち点差を4とし、残り2試合での逆転優勝に望みをつないだ。冷たい雨が降りしきる中、ホームの大歓声を浴びた川崎は前半からG大阪を圧倒。シュートを立て続けに放ったが、相手GK東口の好セーブもあり、前半は0-0で折り返した。痛恨の引き分けの雰囲気が漂う中、後半37分に待望の先制点が生まれた。MF中村2017/11/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/17
ロケッツ前半で90点の猛攻 ハーデン48得点 ポールは1カ月ぶりに復帰
ズを142―116(前半90―65)で退けて12勝4敗。ここ8戦では7勝目を挙げ、ウォリアーズがセルティクスに敗れて11勝4敗となったために、再び西地区全体の首位に立った。前半の90点はリーグ史上2番目に多い記録。得点部門で1位に立ったジェームズ・ハーデン(28歳)は前半だけで33得点を稼ぎ、フリー2017/11/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/12
首位の福田真未は前半34で通算13アンダー 2つ伸ばす/国内女子
ディス最終日(12日、千葉・グレートアイランドC=6741ヤード、パー72)2位に4打差の首位から出た福田真未(25)=えんHD=は前半のアウトを2バーディー、ボギーなしの34で回った。後半の11番(パー4)を終えた時点で通算13アンダーとし、2位の川岸史果(23)=加賀電子=に4打差をつけている。2017/11/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/11
GK川島「最後まで我慢しようと待っていた」ネイマールの2本目PKに“勝利”
ングでゴールを決めたものの、前半に3失点して完敗した。GK川島永嗣(34)=メツ=は前半10分にFWネイマール(25)=パリSG=にPKを決められて先制点を許したが、同17分のPKはネイマールのシュートを止めた。「1本目は早く動きすぎたので、2本目は最後まで我慢しようと待っていた」と、意地を見せた。2017/11/11スポーツ報知詳しく見るハリル監督「後半はある程度、満足。希望も感じる」完敗も一定の評価
ールを決めたものの、前半に3失点して完敗した。日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(65)は試合後の会見で「少し二面性があった。前半が残念だった。もっともっとできたかなと思う。後半はかなり満足がいく。相手をリスペクトしすぎた。前半は選手の頭に何があったか分からない。ビデオ判定でPKがあった。それで少2017/11/11スポーツ報知詳しく見るハリル監督大丈夫?前半崩壊3失点も「後半だけなら1―0で勝っていた」
サイドに走りだした。前半9分から1分近く試合が中断。VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の結果、前半7分に吉田がペナルティーエリア内で反則を犯したと判定された。直後のPKをネイマールに決められて先制を許すと守備が崩壊。前半17分に井手口のクリアミスを拾ったマルセロに豪快なミドル弾を決められ、前2017/11/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/10
ブラジルに完敗 ハリル監督「後半だけを見れば我々が勝っていた」
督(65)は「残念な前半だった。ブラジルを見て少し驚いてしまったのかもしれない。その中でブラジルにチャンスを与えてしまった。後半だけを見れば我々が勝っていたが、改善しないといけないところはたくさんある」とブラジルからゴールを奪ったことを強調した。だがMF長谷部誠(33)は「(ブラジルとの)差は感じま2017/11/10東京スポーツ詳しく見る長谷部 実力差を痛感…前半3失点でブラジルが「抜いた部分あると思う」
を振り返った。「差は非常に感じた。前半の早い時間帯に失点して、相手も多少、抜いた部分があると思う。そういった意味では非常にもったいないゲームというのが正直な感想」と総括した。前半で3失点。強豪ブラジルに余裕を与えてしまう展開に、世界レベルをゲームを通して体感することが困難になった。それだけに「きょう2017/11/10スポーツニッポン詳しく見る長谷部「もったいないゲーム」早い時間の失点でゲームプラン崩壊
」(10日、リール)前半に3点を失い、早々と勝負が決まってしまった一戦をスタメン出場したサッカー日本代表MF長谷部誠(Eフランクフルト)は「もったいないゲーム」と反省した。W杯本大会では強豪との対戦が想定され、王国ブラジルとの親善試合はチーム力を上げるのにこれ以上ない機会だった。しかし前半10分にビ2017/11/10デイリースポーツ詳しく見るハリル監督 無失点の後半に手応え「後半だけ見れば我々が勝った」
。先制PKを与えるなど前半だけで3点を失い、後半18分にDF槙野の得点で1点を返したが、1―3で敗れた。バヒド・ハリルホジッチ監督は3失点した前半について「残念だった」と落胆の表情。「ブラジルを見て少し驚いてしまった部分がある。我々がブラジルにチャンスを与え、そこをブラジルがうまく突いた」と振り返っ2017/11/10スポーツニッポン詳しく見るハリルJ、力負け 前半で3失点 後半に槙野ヘッドで1点返すも及ばず
。先制PKを与えるなど前半だけで3点を失い、1―3で力負けした。FIFAランク44位の日本に対し、南米予選を首位通過した同2位の強豪ブラジルは前半から得意の速いカウンターで何度も日本のゴールに迫り、ハリルジャパンは防戦一方となった。そして、迎えた前半7分だった。ブラジルの左CKをGK川島がパンチング2017/11/10スポーツニッポン詳しく見る日本、槙野のヘッドで1点を返す、ブラジルからは11年ぶり 前半3失点から反撃
」(10日、リール)前半だけで3失点の日本が後半、CKから槙野智章のヘディングで1点を返した。左サイドからのクロスがはじかれて得た左CKの場面。後半18分に蹴った井手口のボールを、逆サイドに位置取った槙野が頭でたたきこんだ。槙野は雄叫びを上げながらすぐに転がるボールを拾い、味方イレブンを鼓舞した。日2017/11/10デイリースポーツ詳しく見るブラジル強過ぎ…松木安太郎氏も思わずボヤキ解説
0日、リール)日本が前半だけで3失点を喫し、テレビ朝日系の代表戦中継でお馴染みの松木安太郎氏の解説もボヤキ節が目立っている。まずは前半7分、ガブリエルジェズスに鋭い突破を目の当たりにし、「ハハハ、笑っちゃいけないけどね」と脱帽した。同9分には、日本代表が初めて体験するビデオアシスタントレフェリーの申2017/11/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/06
カズと俊輔が5年9か月ぶりに対戦…磐田と横浜Cが練習試合
対戦は12年1月22日の松田直樹メモリアルゲーム以来となった。前半15分にMF中村俊は左足シュートを放つも惜しくも相手GKに止められた。同22分に退くも、「いい時間だった。サッカーに対する情熱という鍛えられないものを持っている方で近くでそれを感じられた。勇気をもらえた」。前半終了までプレーしたカズは2017/11/06スポーツ報知詳しく見る【富山】3連敗でJ2昇格絶望的 秋田に完敗し6位後退
連敗。順位は6位に後退し、今季のJ2昇格が絶望的となった。前半は押し気味に進め、CK、FKで11回のセットプレーで攻めたが、決定機を作れずに無得点。攻撃が空回りする中、守備では前半26分にクリアボールを奪われて失点した。その後は攻撃に力を入れる中、次々にカウンターで3失点。浮氣哲郎監督(46)は「ど2017/11/06スポーツ報知詳しく見る宮本、ツアー最少タイのハーフ「28」!上位チラつき…後半失速5位/国内男子
=ハートンホテル=が前半9ホールでハーフのツアー記録に並ぶ28をマーク。9バーディー、1ボギーの63で回り通算3アンダーで5位に入った。C・キム(27)=米国=が通算6アンダーで今季3勝目を挙げ、賞金ランキングトップに浮上。通算5アンダーで2位の池田勇太(31)=フリー=は賞金ランク2位に上昇した。ツアー最少タイ ツアー記録 ハートンホテル ハーフ バーディー ボギー 前半 回り通算 国内男子平和PGM選手権最終日 宮本 宮本勝昌 池田勇太 賞金ランキングトップ 賞金ランク 通算 PGMリゾート2017/11/06サンケイスポーツ詳しく見る【甘辛戦記】ダービー銀の“格”見せつけ快勝したスワーヴ、向かうはJCか有馬か 秋GIの台風の目に
馬相手に見せつけた。前半から1F12秒台前半で推移したGIIらしいタフな流れ。それを直線、1頭だけ馬なりで進出するのだから他馬はたまらない。ゴールまで200メートル以上を残して先頭に立つのは、並みの馬なら完全な早仕掛け。しかし詰め寄られる気配すらないまま、突き抜けた。「メチャメチャ強いです!道中はず2017/11/06夕刊フジ詳しく見る
2017/11/05
【Bリーグ】富山、今季初5連敗
し、今季初の5連敗を喫した。前半は接戦に持ち込んだが、第3クオーター(Q)にはインサイドの守備を崩され、まさかの38失点。最大18点のリードを許し、追いつくことは出来なかった。今年2月22日以来の5連敗を喫し、富山の選手たちは意気消沈した。前半は新潟のインサイド攻撃を防いで接戦となったが、第3Qには2017/11/05スポーツ報知詳しく見る
2017/11/04
鈴木愛が65で2位 上田桃子と渡辺彩香が5位/国内女子
の鈴木愛(23)=セールスフォース=は1イーグル、5バーデイー、ボギーなしの65で回り、通算13アンダーで首位に2打差の2位につけた。前年覇者のフォン・シャンシャン(中国)が単独首位に立った。鈴木は前半は35で、後半は30と猛チャージ。ラウンド後、「前半はなかなかバーディチャンスも少なかったんですけ2017/11/04サンケイスポーツ詳しく見るセルティクスが敵地でサンダーに逆転勝ち リーグ全体の単独首位に浮上
ダーに101―94(前半35―55)で逆転勝ち。マジックがこの日ブルズに敗れたため、セルティクスは開幕から連敗を喫しながら7連勝を飾ってリーグ全体の単独首位に立った。前半は苦戦。ガードのカイリー・アービング(25歳)とセンターのアル・ホーフォード(31歳)の主力コンビは2人で6得点しか挙げられなかっ2017/11/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/29
東海大が中大を54-0で下す 計8トライで地力の差を見せつける/関東リーグ戦
2敗。強い雨が降り続く中、グラウンドコンディションはさらに悪化。互いに展開戦は難しく、東海大は前半13分、モールを押し込んでLO西川壮一が先制トライ。23分にもラインアウトからのモールでLO川瀬大輝がトライをあげた。ともにSO金典弘がゴールを決めて14-0として前半を終えた。後半も2分に川瀬が中央に2017/10/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/28
本田の2ゴールで…「ハリル手応え」と騒ぐメディアの噴飯
ールの活躍を見せた。前半35分、右サイドから中に切れ込んで豪快な左足ミドルシュートを決め、前半終了間際には味方選手のスルーパスに反応。相手GKの動きを冷静に見極めながら、チーム3点目を押し込んだ。後半15分にはチーム5点目の起点になり、16分にベンチに退いた時にはスタンドの地元サポーターから「ホンダゴール チーム ハリル手応え ポンタ メキシコカップ・サカテペク戦 前半 前半終了間際 右サイド 味方選手 噴飯メキシコ 地元 地元サポーター 左足ミドルシュート 日本代表FW本田圭佑 本田 相手GK2017/10/28日刊ゲンダイ詳しく見るジョセフJ、世界選抜に完敗 前半は1点差も後半に4連続トライ許す
トライを奪われ完敗。前半こそ13-14と1点差で試合を折り返したが、後半開始早々にシンビン(10分間の一時退場)で数的不利に陥ると、相手の勢いを止められず。世界選抜はFB五郎丸、WTB藤田ら日本勢も先発し、藤田が2トライ、五郎丸がキッカーとして10点を挙げるなど存在感を示した。日本は次戦、11月4日2017/10/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/27
【進め!ギラヴァンツ北九州】J2昇格 消滅の瀬戸際 秋田に0-1 勝ち星4戦無し
。勝ち星を4試合連続で逃し、順位を9位に下げた。次節でギラヴァンツが負け、2位のアスルクラロ沼津(勝ち点50)が勝つか引き分けると今季の3位以下が確定、J2昇格の可能性は消える。ギラヴァンツは前半にチャンスをつくりながらゴールを奪えず、両チーム無得点で前半を終える。後半20分には相手のカウンター攻撃2017/10/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/25
【横浜M】2季連続4強!栗原「最後まで集中して守れたからこういう結果になった」
準決勝進出を決めた。前半をスコアレスで折り返し、MF扇原貴宏は「前半を0―0で終えたので自分たちのゲームになったかなと思った」。後半も一進一退の攻防が続いたが、36分にMFダビド・バブンスキーが左サイドからハーフボレー気味の体勢から鋭いクロス。MF遠藤渓太が折り返したボールがオウンゴールを誘い、先制スコアレス ニッパツ三ツ沢球技場 ハーフボレー気味 前半 天皇杯全日本サッカー選手権 守備陣 左サイド 横浜M 決勝横浜M 準決勝進出 磐田 自分たち 連続 MFダビド・バブンスキー MF扇原貴宏 MF遠藤渓太2017/10/25スポーツ報知詳しく見るヘント久保が先制ゴール 今季3点目「勝てたのは良かった」
オイペン戦に先発フル出場、前半3分に3試合ぶり今季3点目となる先制ゴールを決めた。前半3分、中盤左サイドからエシティが右サイド奥へサイドチェンジパス。これをカルーが受けて縦に仕掛け、深くまでえぐる。ゴール前へのマイナスのグラウンダーパスを久保が右足で合わせた。その後、ヘントはPK2本で2点を加え、32017/10/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/22
神鋼 リコーに惜敗…開幕6連勝後3連敗 マッケイHC 選手交代の難しさ口に
グ中断期間に入った。前半にリコーのCTBエリソンが比較的易しい位置からのPGを2度外す幸運がありながら、前半の無得点が響き、勝利につなげることはできなかった。2日前に37度後半の熱を出して練習を欠席したSO山中が早い時間帯に足のつりを訴えた。「つることはあまりない。水分が足りてなかったのかもしれない2017/10/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/21
鹿島2点差追いつくもOGで敗戦 川崎Fが逆転Vへ勝ち点2差肉薄
連勝。首位の鹿島が2―3で横浜に敗れたため、勝ち点差が試合前の「5」から「2」に縮まった。川崎Fは前半40分に谷口のゴールで先制すると、46分に三好が追加点。後半40分にはGK新井のロングフィードを小林が決めて広島に完勝した。鹿島は前半3分に先制点を許すと、14分にはDF植田がゴール前で奪われたボー2017/10/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/14
ハリル監督の戦い方には「したたかさ」が感じられない
同点……で満足している選手はいないと思うが、それにしてもブサイクな試合だった。前半17分までに2ゴール。前半だけで「4、5点は取れる展開」に思えたよ。それが一瞬の隙を突かれ、後半33分までに2―3と逆転された。彼我の実力差を考えると「まったくもってあり得ない話」でしかない。ハイチ戦の日本選手にはサボ2017/10/14日刊ゲンダイ詳しく見る帝京大、青学大を89-5で一蹴 WTB竹山は得点王争いでトップ/関東対抗戦
戦全勝とした。青学大は3戦全敗。前半、帝京大は青学大の気迫のこもったディフェンスで攻めあぐねるシーンもあったが、8分にCTB矢富洋則が先制トライを奪うと、前半に4トライ。後半もWTB竹山晃暉が自ら蹴ったゴロパントを押さえるなど、9トライを追加。青学大の得点を前半の1トライのみに抑えた。3トライ12ゴ2017/10/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/13
【進め!ギラヴァンツ北九州】粘り不足 逆転勝利少なく 先制すれば勝率は高く 「スイッチ」前半から
を振り返ると、先制点を奪った試合では高い勝率を誇るが、逆転勝利は2回だけ。負けた試合のほとんども先制を許しており、チームには「粘り」とともに、前半からの勢いが求められる。ミクニワールドスタジアム北九州(小倉北区)でカターレ富山に0‐2で敗れた9月23日の試合。前半に先制され、追い付けないまま終盤にも2017/10/13西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/11
【ロシアW杯南米予選】メッシが救った!アルゼンチン12大会連続出場
ちし、勝ち点28で3位に浮上、12大会連続17度目の出場を決めた。1970年メキシコ大会以来の予選敗退の大ピンチを救ったのはFWリオネル・メッシ(30=バルセロナ)。前半早々に失点し、嫌なムードが漂ったが、前半12分に同点弾をゲット。さらに同20分、勝ち越しゴールを決めた。後半17分にもダメ押し弾。アルゼンチン ダメ押し弾 メキシコ大会 メッシ ロシアW杯南米予選 ロシアW杯南米予選最終節 予選敗退 出場 前半 前半早々 前回ブラジル大会 勝ち点 勝ち越しゴール 同点弾 大会連続 大会連続出場サッカー 敵地 FWリオネル2017/10/11東京スポーツ詳しく見る
2017/10/10
ハイチ戦ドローに長友苦言「もっともっと多くの選手がアピールしないといけない」
となった。FIFAランク40位の日本に対し、ハイチは48位と格下。前半7分には倉田が2試合連続ゴールを決めて先制し、同17分には杉本が代表初ゴールを決めて2点をリードした。だが、前半28分に一瞬の隙を突かれて失点すると、後半8分に同点弾を決められたナゾンに後半33分にはスーパーゴールを決められ、つい2017/10/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/09
U―17日本代表、久保が初戦でゴール!中村ハットで前半4得点
ンジュラスと対戦。FW久保建英(FC東京U―18)のゴールと、FW中村敬斗(三菱養和SCユース)のハットトリックで前半だけで4得点を挙げた。序盤からゲームを支配する日本は、前半22分に右CKから中村のヘッドで先制。同30分にも中村がゴール右を突破し、左足を振り抜いて2点目を決めた。同36分に右CKのゴール ゴール右 ホンジュラス リーグ初戦 三菱養和SCユース 中村 中村ハット 久保 初戦 前半 右CK 得点 日本 日本代表 FC東京U FW中村敬斗 FW久保建英 W杯インド大会 W杯インド大会日本2017/10/09スポーツニッポン詳しく見るU―17大勝発進 ハットのFW中村は仏戦に闘志「次が一番大事」
リーグ初戦でホンジュラスに6―1で大勝。FW中村敬斗(三菱養和SCユース)は前半だけでハットトリックを決める活躍を見せた。前半22分に右CKから先制ヘッド。「入りはみんな(動きが)硬かったけど、自分のヘディングで流れが良くなったかなと思う」と“自画自賛”も、「正直、ボールが良かったので決めるだけだっ2017/10/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/08
川崎F 第1戦前半0―3からの2戦合計5―4で8年ぶり決勝
、2戦合計スコアを5―4として2009年以来8年ぶり4度目の決勝進出を決めた。4日の第1戦(ユアスタ)で前半を0―3で折り返しながら、後半にアウェーゴール2点を取って望みをつなぎ、ホームでの第2戦へ。前半29分と後半4分に三好が2ゴールを決めて試合を優位に進めた。後半7分には奈良が2度目の警告を受け2017/10/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/07
2年ぶり先発のFW武藤、前半22分最大のチャンス生かせず
ム)最大のチャンスは前半22分にやってきた。FW武藤はMF香川から左にひらいてボールを受けると、ペナルティーエリア左からすかさず左足シュート。だが、ボールはゴールを捕らえることなく左へ外れた。「あれが得点につながってれば良かった」。最も望んでいたゴールという結果はつかめなかった。15年11月のW杯ア2017/10/07スポーツ報知詳しく見る
2017/10/05
【川崎】前半だけで3失点…鬼木監督「本当に優勝したいのか」のゲキで2発
スタジアム)川崎は、前半だけで3失点を喫するも、ハーフタイムに鬼木達監督(43)が「本当に優勝したいのか」とゲキを飛ばした。後半27分に奈良が1点を返すと、仙台FW石原が退場して数的有利になり、同ロスタイムに知念が2点目。敗れはしたもののアウェーゴールを奪い、09年以来8年ぶりの決勝進出に望みをつな2017/10/05スポーツ報知詳しく見る
2017/10/01
香川 芸術ループで決勝弾!ブンデス日本人最多得点記録を更新
る先発出場。1―1の前半23分に決勝点となる芸術的なループシュートを決め今季2点目を記録。ドイツ1部では通算38得点目となり、岡崎(現レスター)を抜き日本人歴代単独トップに立った。右インサイドハーフに入った香川は前半開始3分で左足の正確なミドルでゴールを狙うと、その流れから得た左CKを自ら蹴り好機をアウクスブルク ドルトムント ブンデス日本人最多得点記録 ループシュート レスター 先発出場 公式戦 前半 前半開始 右インサイドハーフ 左CK 得点目 敵地アウグスブルク戦 日本人歴代単独トップ 決勝弾 決勝点 芸術ループ 記録 香川 MF香川2017/10/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/30
帝京大が70-3で日体大を下す 1年生FL安田司のトライ皮切りに計10トライ/関東対抗戦
に圧勝。開幕2連勝とした。日体大は2戦2敗。前半2分に日体大がPGで先制。HO堀越康介主将ら主力が今季初登場した帝京大は攻め込んでも反則やミスが続き、なかなかスコアに結びつかなかったが、16分の1年生FL安田司のトライを皮切りに、前半に4連続トライ。後半も3分にモールを押し込んでのPR垣本竜哉のトラ2017/09/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/24
【大宮】また俊輔のFK被弾…残留圏15位と勝ち点差5に開き、残留ピンチ
敗れた悔しさから自陣のゴールへ向かい、思い切りボールを蹴り上げた。「勝ち点が欲しかった試合の中で、前半に2点取られて完全に相手のペースになってしまった。自分たちにとって最悪の展開…」MF茨田はうつむいた。敵地で背番号10をリズムに乗せてしまった。前半20分、不可解な判定からファウルを献上。ゴールまで2017/09/24スポーツ報知詳しく見る
2017/09/23
【G大阪】指揮官退任発表後からまた勝てず 後半戦2勝2分け6敗と大失速
退任することが発表されてから、公式戦4試合連続未勝利となった。前半7分、日本代表GK東口順昭(31)のゴールキックからFWファン・ウィジョ(25)が8試合ぶりとなる今季2得点目で先行したが、前半ロスタイム3分にFWレアンドロ(24)、後半ロスタイム2分にDF植田直通(22)にゴールを許した。シュートカシマサッカースタジアム ゴール ゴールキック ロスタイム 公式戦 前半 前半ロスタイム 大阪 得点目 指揮官退任発表 日本代表GK東口順昭 明治安田生命J 試合ぶり 試合連続 長谷川健太監督 DF植田直通 FWファン・ウィジョ FWレアンドロ G大阪2017/09/23スポーツ報知詳しく見る鹿島 連覇へ独走態勢 植田の劇的ロスタイム弾で2位に8差「最高です!」
大阪と対戦した鹿島は前半7分に先制を許しながら前半終了間際の48分に追いつくと、1―1でのドロー寸前で迎えた後半47分に永木の右CKを日本代表DF植田が高さのあるヘディングで決めて劇的な逆転勝ち。5連勝で勝ち点を61に伸ばし、勝ち点53で2位の川崎Fと3位の柏に残り7試合で勝ち点8差をつけた。値千金2017/09/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/16
J1鹿島、逆転で首位堅持 前半0-2後のハーフタイムに小笠原らが“雷”
ンスタジアム)鹿島が前半と後半で別のチームになった。最下位新潟とのアウェー戦は前半に崩されて2失点。0-2で折り返した。猛攻をかけた後半にMFレアンドロのハットトリックなどで4点を奪って、首位の座を固めた。大岩監督は「後半に限って言えば、自分たちのペースで試合を進められた。前半は新潟さんのアグレッシ2017/09/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/10
マインツ武藤、今季初ゴール決め勝利に貢献
発し、0―1で迎えた前半45分に今季初ゴールを決め3―1の勝利に貢献した。前半終了間際、ペナルティーエリア内左に侵入した味方から上がったボールを、豪快な左足ボレーでたたき