黒星

黒星

2019/06/20

2019/06/19

2019/06/17

  • ロッテドラ5中村稔 プロ初登板も5失点で黒星、18日抹消へ…守備に足引っ張られる不運も

    /3、5失点でプロ初黒星を喫した。「思ったより緊張はせずにゲームに入れました。打者が2巡目に入ったところで大量失点してしまったので、そこが課題。何とか最少失点で抑えて試合を作りたかったです」3回までは中日打線をパーフェクトに抑えた。だが、2点リードの4回に先頭・井領の三塁への打球をレアードがはじき内
    2019/06/17スポーツニッポン
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2019/06/15

2019/06/11

  • 巨人・今村、6回4失点で今季初黒星「内海さんにいい報告ができなかった」

    (自責点3)で今季初黒星。反省が口をついた。「六回、中村さんのときに(小林)誠司さんの配球に首を振って、フォークを投げて失投になってしまった。その前の試合でも、楽天のブラッシュにフォークの失投を打たれていたので」振り返るのは、1点を追う六回無死一、二塁の場面だ。カウント2-2からの6球目、130キロ
    2019/06/11サンケイスポーツ
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2019/06/10

2019/05/16

2019/05/15

2019/05/14

2019/05/13

  • 阪神・才木、5回5失点で初黒星 犠打も2度失敗…2軍降格が決定

    って…いいところが出せませんでした」。序盤から失った攻めの気持ちは、ボールに伝わり、ことごとくはね返された。直球が高く浮き、制球に苦しんだ5イニングだった。四回以外は全て得点圏に走者を背負い、5回8安打5失点で今季初黒星。打席では2度の犠打機会でいずれも失敗し「流れを止めてしまった」と声を絞り出した
    2019/05/13デイリースポーツ
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2019/05/12

2019/05/09

2019/05/04

2019/05/03

2019/05/01

2019/04/30

2019/04/25

2019/04/24

2019/04/23

2019/04/21

2019/04/18

  • 【オリックス】山本が今季初黒星、日本ハム・金子の好投に「先に点を取られてはダメ」

    投手(20)が今季初黒星を喫した。3回まで一人の走者も許さなかったが、4回に先制されると6回には3失点。90球を投げ6回5安打4失点で降板した。2回には自己最速タイの155キロをマークするなど好調だった。「ブルペンから球はいっていてよかった。(4回から)変化球が多くなってもっと直球で押していけたら楽
    2019/04/18スポーツ報知
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2019/04/17

2019/04/15

2019/04/14

2019/04/13

2019/04/12

2019/04/11

  • ソフトB加治屋、今季初黒星

    ーム)加治屋が今季初黒星を喫した。延長10回から4番手で登板。先頭に安打を許すも、続く鶴岡が犠打を試みた打球を甲斐が処理し併殺を完成させる好プレーに助けられ無失点でしのいだ。続投の11回は先頭西川に四球を与え、大田に安打を許し降板。後続が打たれ負け投手となった。「状態は悪くない。任された役目をしっか
    2019/04/11西日本スポーツ
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2019/04/09

2019/04/06

2019/04/05

2019/03/31

2019/03/17

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2019/03/13

2019/03/10

2019/02/02

2019/01/17

  • 貴景勝4勝目 黒星を引きずらず「大事だなと思って取りました」

    狙う新関脇・貴景勝が黒星を引きずることなく4勝目を挙げた。前日、御嶽海に連勝を止められたが、この日は小結・妙義龍を左はず押しで起こし、止まらず前に出て反撃を許さなかった。「きょうは結構、大事だった。負けた次の日で崩れたら駄目。大事だなと思って取りました」。再び流れをつかむ一番を力強く飾った。連敗を阻
    2019/01/17スポーツニッポン
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2019/01/14

2019/01/13

2018/12/31

2018/12/24

2018/12/02

2018/11/17

2018/11/12

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2018/11/08

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2018/10/28

2018/10/23

2018/10/06

2018/09/29

2018/09/26

2018/09/21

2018/09/17

  • ヤクルト・高橋、プロ初黒星…5回自責0も4失点

    神宮)2試合目の登板となった高橋が5回110球を投げ、5安打4失点(自責0)でプロ初黒星を喫した。一回に失策が絡んで4点を失い「一回は力みすぎた。次の回からは集中力を切らさないように、落ち着いて投げることができた」と振り返った。17日に出場選手登録を外れ、次回は22日からの9連戦で登板する見込みだ。
    2018/09/17サンケイスポーツ
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2018/09/16

2018/09/15

2018/09/14

2018/09/12

  • 納谷 幕下初黒星「足が全然出なかった」

    に押し倒されて幕下初黒星を喫し、1勝1敗となった。立ち合いから左を差されてズルズル後退し、なすすべなく倒されての完敗。「ちゃんと踏み込めていたと思ったんですけど…。立ち合いで当たった次が全然出なかった。足も出なかった」と悔やんだ。2番目での黒星はデビュー4場所中で最も早く、これまでとの違いを問われる
    2018/09/12デイリースポーツ
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2018/09/08

2018/09/05

2018/08/17

2018/08/14

2018/08/11

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2018/08/07

2018/08/05

2018/07/27

2018/07/23

2018/07/17

2018/07/16

  • 中日・吉見 7回途中3失点粘投も援護なく…ナゴヤD今季初黒星

    ナゴヤドームで今季初黒星を喫した。初回に丸、2回には松山にソロを浴び「苦しいなとは思っていたが、なんとか粘ろうと」と毎回安打を浴びつつも、試合をつくった。ただ、打線が終盤に再三好機をつくりながら、1点止まり。援護にも恵まれず3敗目となり「負けてしまって悔しいが、次に向けて頑張りたいです」と前を向いた
    2018/07/16スポーツニッポン
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  • 【阪神】金本監督 後半戦黒星発進に悔しさ押し殺す

    子園)阪神は後半戦を黒星発進となった。初回にナバーロの適時打で先制したが、先発のメッセンジャーが5回、マギーに逆転の2点適時打を許した。8回には3番手のマテオが亀井に致命傷となる2ランを被弾。その裏に2点を返したが、反撃もそこまでだった。エースのメッセンジャーでダメージの大きな黒星。試合後の金本監督
    2018/07/16スポーツ報知
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2018/07/13

2018/07/11

2018/07/08

2018/06/29

2018/06/27

2018/06/13

2018/06/10

2018/06/02

2018/05/28

  • 【日本ダービー】プレミアム1番人気も初黒星 直線伸びず6着

    2歳王者が初黒星を喫した。右前挫石で皐月賞を回避してダービーに挑んだダノンプレミアムは6着。1番人気を集めたが道中3番手から直線に入っても伸び切れずゴールした。騎乗した川田は「弥生賞の時と比べて精神面で我慢してくれた。馬の具合は良かった」と振り返る。中内田師は「負けましたね。力むところはあったけどジ
    2018/05/28スポーツニッポン
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2018/05/27

2018/05/26

2018/05/24

2018/05/22

2018/05/21

  • 阪神・才木 プロ初先発で初黒星も収穫 投げ合った松坂は「テンポがいい」

    しさが待っていた。初黒星を喫したプロ初先発のマウンド。阪神・才木浩人投手は自らのふがいなさに唇をかんだ。「5回投げた中で、3人で斬れた回がなかったので」。1軍の大きな壁にぶち当たった。その初球から、レベルの高さを感じた。この日の1球目を、中日・京田に右前へと運ばれた場面。「直球を狙っていて、それをヒ
    2018/05/21デイリースポーツ
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2018/05/20

2018/05/17

2018/05/16

2018/05/13

2018/05/11

2018/05/06

2018/04/28

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2018/04/19

2018/04/18

2018/04/17

2018/04/16

2018/04/15

2018/04/14

2018/04/12

  • ロッテ 福浦 あと「30」に チームは黒星 井口監督「足を絡めるのが難しかった」

    死一、三塁から代打・福浦が通算2000安打まで、あと「30」とする1970安打目の左前適時打で3点差まで詰め寄ったが、力尽きた。先発の涌井は6四球を与えるなど5失点で初黒星。チームの連勝は3でストップとなった。井口監督は相手先発の榎田について「クイックが速く、足を絡めるのが難しかった」と振り返った。
    2018/04/12スポーツニッポン
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2018/04/10

2018/04/08

2018/04/07

  • 黒星の初登板 中日松坂の恩師は「全体的に少しずつ足りない」

    2006年9月26日のロッテ戦以来、4209日ぶりに先発。5回96球を投げ、8安打3失点。5三振を奪ったが、初黒星を喫した。「先頭打者をしっかりアウトにすることができなかった。球数が多くなってしまったことが反省」と振り返った。運もなかった。中でも三回は吉川尚に中前へ落ちる二塁打で出塁を許すと、坂本勇
    2018/04/07日刊ゲンダイ
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2018/04/06

2018/04/05

2018/04/04

2018/04/01

2018/03/21

2018/03/19

2018/03/18

2018/03/14

2018/03/13

2018/03/11

2018/01/24

  • “1人横綱”鶴竜が玉鷲に敗れ初黒星…1敗で栃ノ心が並ぶ

    3)=片男波=に敗れ、今場所初黒星を喫した。優勝争いは1敗で鶴竜と西前頭3枚目・栃ノ心(30)=春日野=が並んだ。鶴竜は玉鷲の突っ張りを受け、引いたところで右足が土俵から出てしまった。7敗だった玉鷲は横綱相手に白星で負け越しを阻止。「最高にいい相撲でした。うれしいです」と目を潤ませながら喜んでいた。
    2018/01/24スポーツ報知
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2018/01/21

2018/01/17

2018/01/15

2018/01/06

2018/01/01

2017/12/30

2017/12/29

2017/12/20

2017/12/17

2017/12/10

2017/12/09

2017/11/23

2017/11/22

  • 白鵬、嘉風に敗れ初黒星 「待った」認められず不服の表情…場内騒然

    白鵬が嘉風に敗れて初黒星。初日からの連勝は10でストップした。白鵬は立ち合いから一気に土俵際に押し込まれ、寄り切りで敗戦。懐に入られた際に右手を少し挙げて“待った”のようなしぐさを見せ、身体の力を抜いていた。取組後には“待った”をかけていたと土俵下で手を挙げて自ら物言いをつけようとするも、勝負は成立
    2017/11/22スポーツニッポン
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2017/11/20

2017/11/17

2017/11/01

2017/10/28

2017/10/19

2017/10/14

2017/09/29

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2017/09/14

2017/09/11

2017/09/08

2017/09/05

2017/09/02

2017/08/26

  • ホークスが最下位ロッテに連敗 5連勝中だった千賀も黒星

    め、2位とのゲーム差8・5は変わらない。6連勝中だった東浜に続き、5連勝中だった千賀も黒星を喫した。2回に角中に2ラン、4回にペーニャにソロを浴びて3失点。5与四球もあって6回111球を投げて降板した。「無駄な四球が多かった。四球からのホームラン、点の取られ方も悪かった。打たれては、いけない打者に打
    2017/08/26西日本スポーツ
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2017/08/25

2017/08/14

2017/08/13

2017/08/06

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2017/08/04

2017/08/03

2017/07/29

2017/07/28

2017/07/24

2017/07/23

2017/07/22

2017/07/19

2017/07/12

  • ホークス・サファテ、今季初黒星 四死球でピンチ、銀次に適時打許す

    サファテが今季初黒星を喫した。同点の9回に登板。今季の対戦防御率は0.00だったが、2四死球で招いた2死一、二塁のピンチで銀次に右前適時打を許した。「追い込んでから内角に真っすぐをいいところに投げ込んだけど、いい打者だったのでうまく打ち返された。今日は7回に自滅したので(チームとして)やられたとは思
    2017/07/12西日本スポーツ
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2017/07/11

  • 宇良が初黒星、長身の輝に押し倒され「圧力負けじゃないですか」

    しで敗れ、今場所の初黒星を喫し2勝1敗となった。宇良は長身の輝を相手に、低く当たったものの突き放され、最後はバランスを崩して腰を落としたところを押し倒された。「圧力負けじゃないですか」と振り返る完敗。「お互い見合う体勢になったとき、いなすか合わせるか迷いがあった。自信を持って押せたらよかったけど」と
    2017/07/11デイリースポーツ
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2017/07/10

  • 貴景勝、連日の殊勲星ならず 稀勢の里追い詰めるも初黒星

    を追い詰めたものの初黒星。大関照ノ富士を破った初日に続く連日の殊勲と自身初金星を逃した。「まわしを取られたら絶対勝てない」と得意の突き押し全開で相手を後退させたが、最後は突き落としにゴロリ。善戦にも「横綱は突っ張っても相撲ができる。ボクの相撲でも勝てなかった」と脱帽し、「もっと強くならないと」と前を
    2017/07/10デイリースポーツ
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2017/07/09

2017/07/07

2017/07/04

  • 阪神・小野、プロ初黒星の借り必ず返す!6日DeNA戦先発へ

    する見込みだ。プロ初黒星を付けられた借りを必ず返す。「(前回の対戦で)3回6失点だったので、しっかり抑えられるようにしたいです」。5月28日に甲子園で対戦したが、戸柱に3ランを浴びるなど記憶の通り打ち込まれていた。3日の投手指名練習ではキャッチボール、ランニングなどで調整。最近2試合は6回以上を1失
    2017/07/04サンケイスポーツ
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2017/07/03

2017/07/02

2017/07/01

2017/06/30

2017/06/26

2017/06/25

2017/06/24

2017/06/20

2017/06/18

  • 広島・中村祐、交流戦勝率1位懸かった大一番でプロ初黒星 「力不足です」

    流戦、広島4-7ソフトバンク」(18日、マツダスタジアム)広島の先発・中村祐は1回2/3を5安打4失点で、プロ初黒星を喫した。勝ちか引き分けで交流戦勝率1位が決定する大一番の先発を託されたが、先発の役割を果たせなかった。「力不足です。力みもありました。この悔しさをバネにしたい」と悔しさをにじませた。
    2017/06/18デイリースポーツ
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2017/06/17

2017/06/16

  • 楽天ドラ1・藤平が阪神戦でプロ初先発初黒星「今のままでは厳しいです」

    5回5安打2失点で初黒星を喫した。「一軍と二軍は違う。得るものは多かった。まだ空振りを取れないし、取るカウントにもさせてもらえなかった。今のままでは厳しいです」と反省。ネット裏で視察した星野仙一球団副会長は「まだまだ雰囲気も出ていない。もっと荒々しい投球をしていかないとダメ。数字的にはまずまずだが、
    2017/06/16東京スポーツ
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2017/06/11

  • 松本裕初黒星 魔の2回3四球から4失点 首脳陣の評価は変わらず

    先発の松本裕がプロ初黒星を喫した。初回は三者凡退で切り抜けたが、2回は3四球で1死満塁とされると糸原に先制の2点二塁打を浴びた。さらに2死二、三塁で上本にも2点二塁打。失点はこの回だけだが、5回を4安打4失点だった。「四球で余計なランナーを出し、流れを切れなかった。前半はスライダーとか変化球のコント
    2017/06/11西日本スポーツ
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2017/06/10

2017/05/28

2017/05/26

2017/05/25

2017/05/24

2017/05/22

2017/05/20

2017/05/19

2017/05/18

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2017/05/15

2017/05/09

2017/05/07

2017/05/04

2017/05/03

  • 【DeNA】ドラ1左腕・浜口、6回4失点初黒星

    が6回4失点でプロ初黒星を喫した。初回、坂本にバックスクリーンへ被弾。5回も2死から連打と四球で満塁とされ、マギーに中前2点適時打を許した。「きっちり3人で終わらせていれば、菅野さんに対してもっと重圧もかけられたはず。悔いが残ります」。開幕2戦目に1勝1敗として以降では、5度目の5割復帰挑戦もかなわ
    2017/05/03スポーツ報知
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2017/04/30

2017/04/28

  • ホークス森 初失点&初黒星

    ずれも今季初の失点と黒星を喫した。同点直後の9回から登板し、まずは三者凡退。続投した延長10回に2死一塁から二盗を許し、近藤を敬遠気味に歩かせた後で中田にカーブを左翼テラス席へ運ばれた。この1週間で2度目の回またぎも報われず「2イニング目もしっかり抑えていればチームは勝っていたと思う。やり返すしかな
    2017/04/28西日本スポーツ
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2017/04/25

2017/04/20

  • 広島・今村が今季初黒星 2イニング目でつかまる 連続四球から失点

    広島の今村が、今季初黒星を喫した。3-3の九回から登板。2イニング目となった延長十回に先頭の戸柱に中前打で出塁。代打・乙坂は犠打失敗で1死としたが、連続四球で満塁とし、梶谷に決勝打を浴びた。「投げ急いだかなというのはあります。修正しないといけない。点を取られなければ野球は負けないので」と悔しさをにじ
    2017/04/20デイリースポーツ
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  • 広島・今村が今季初黒星 2イニング目でつかまる 連続四球から失点

    広島の今村が、今季初黒星を喫した。3-3の九回から登板。2イニング目となった延長十回に先頭の戸柱に中前打で出塁。代打・乙坂は犠打失敗で1死としたが、連続四球で満塁とし、梶谷に決勝打を浴びた。「投げ急いだかなというのはあります。修正しないといけない。点を取られなければ野球は負けないので」と悔しさをにじ
    2017/04/20デイリースポーツ
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2017/04/14

2017/04/13

2017/04/10

2017/04/09

2017/04/07

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2017/03/24

2017/03/19

2017/03/14

2017/03/13

2017/03/11

2017/03/08

2017/02/26

  • 【K‐1】ヘビー級の上原誠 2R・KO負けで初黒星

    ニ(24=オランダ)に新生K―1参戦後初黒星を喫した。身長で10センチ、体重で約5キロ劣る上原は2R1分33秒、左のパンチを顔面に打ち込まれ、そのままマットに沈んだ。試合後、上原は「リーチ差は感じましたね。(パンチが)なかなか届かなかった…」とうなだれつつも「自分がどうすれば強くなれるか分かったので
    2017/02/26東京スポーツ
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2017/02/25

2017/02/16

2017/01/01

2016/12/12

2016/11/23

2016/11/20

  • 連勝20で止まる 豪栄道“流血黒星”にもサバサバ切り替え

    ――と思われた矢先の黒星だった。18日の6日目、玉鷲の突き落としを食らい、顔面を土俵に強打。その上に体勢を崩した169キロの玉鷲が降ってきたのだから、たまらない。潰された豪栄道は額と口の中を出血し、顔面を赤く染めながら花道を引き揚げた。騒然とする周囲とは対照的に、しかし、本人は「判定が微妙?自分の方
    2016/11/20日刊ゲンダイ
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2016/11/19

2016/11/05

  • 侍U-23、今大会初黒星…パナマに競り負ける

    -3で敗北。今大会初黒星を喫した。パナマのナインが歓喜に沸く。同点の八回に日本の失策などを突き、1点を勝ち越し。日本は九回も無得点に終わるなど中盤以降、打線がつながらなかった。日本は二回に5番・山下(DeNA)のソロアーチで先制。なおも一死一、三塁と好機を作ると、吉持(楽天)の三ゴロの間に三走が生還
    2016/11/05サンケイスポーツ
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2016/10/05

  • ニックスに移籍のローズ 新天地初戦は黒星 25分で16得点も

    25分の出場で16得点を挙げたが、試合は103―130(前半42―68)で敗れて新天地初戦は黒星となった。ロケッツのジェームズ・ハーデン(27)は28得点。ペリカンズから移籍してきたフォワードのライアン・アンダーソン(28)が得意の3点シュートを13本中7本成功して26得点を稼いだ。ウォリアーズは地
    2016/10/05スポーツニッポン
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2016/09/25

2016/09/11

2016/09/01

2016/08/21

2016/08/20

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2016/08/10

2016/08/07

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2016/07/25

2016/07/24

2016/07/21

  • 【広島】緒方監督、後半戦初黒星も4点差追いついた攻撃陣に手応え「野手の頑張りはすごい」

    ・緒方監督は後半戦初黒星にも、一時は最大4点ビハインドを追いついた攻撃陣に手応えを口にした。「粘りというか、野手の頑張りはすごい。負けたけど、よく頑張った」とナインを評価した。2点を追う6回2死一塁。田中の平凡な飛球を一塁・ビシエドが落球し、攻撃が終わらなかった。菊池が四球でつなぐと、満塁から丸が一
    2016/07/21スポーツ報知
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2016/07/20

2016/07/15

2016/07/02

2016/06/23

2016/06/08

2016/06/05

  • 【巨人】「リアル二刀流」大谷攻略できず6連勝でストップ…交流戦初黒星

    日本生命セ・パ交流戦巨人2―6日本ハム(5日・東京ドーム)巨人が日本ハムに逆転負けを喫し、連勝は6でストップ。交流戦は初黒星で5勝1敗とした。4回以降、立ち直っていた高木だが、8回に中田に2ラン、陽にソロを浴び3失点し8回6失点で5敗目。打線は、リアル二刀流・大谷の前に10三振を奪われ完投を許した。
    2016/06/05スポーツ報知
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2016/06/04

2016/06/03

2016/06/02

2016/05/27

2016/05/26

2016/05/25

2016/05/24

2016/05/22

2016/05/20

2016/05/19

2016/05/18

2016/05/17

2016/05/07

  • ロッテ・唐川 初登板初先発7回2失点 黒星も手応え

    きたことを出せたかな。手応えはあった」。今季33試合目にして巡ってきた初登板初先発で7回を被安打5で2失点。結果を出したが、打線の援護が得られず、黒星が付いた。それでも伊東監督が「久しぶりに見た」というように、MAX146キロを計測し、140キロ中盤の速球を連発した。打者に向かっていく姿勢があった。
    2016/05/07デイリースポーツ
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2016/05/06

  • 【巨人】育成8位・長谷川、プロ初黒星「今後に生かしていきたい」

    からプロ初登板初先発の座をつかんだルーキー長谷川潤投手(24)は、5回途中4失点でプロ初黒星を喫した。「立ち上がりは少し緊張しました。どんなにヒットを打たれても粘る、という自分のピッチングをしようと思っていました。今日の登板を、今後に生かしていきたいです」と、白星で飾れなかった長谷川は、次戦へ向け前
    2016/05/06スポーツ報知
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2016/05/05

2016/05/04

2016/05/03