序盤
2019/06/25
【広島】不可解“アジアの笛”連発に監督、選手、サポが怒り…怒とうの猛攻で鹿島に勝利も8強ならず
5日・広島広域公園)広島は3―2で勝利したが、不可解判定などもあり悔しい敗退を喫した。第1戦で0―1で敗れていただけに、この日は試合序盤からボール保持率でも序盤から7割を超えるなど猛攻を仕掛けた。しかし前半33分に相手の初シュートで先制点を奪われて、重いアウェーゴールがのし掛かった。後半も1点を狙い2019/06/25スポーツ報知詳しく見る
2019/06/17
ウッズは最終日「序盤で苦戦も力強いフィニッシュを飾った」/米男子
=米国=は、松山英樹(27)=LEXUS=と並び通算2アンダーの21位だった。首位から出たゲーリー・ウッドランド(35)=米国=が4バーディー、2ボギーの69で回り、通算13アンダーでメジャー初優勝を挙げた。PGA公式サイトはこの日、「ペブルビーチでの最終ラウンド、タイガー序盤で苦戦も力強いフィニッ2019/06/17サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/04
阪神メッセ 中9日先発も序盤から失点…3点リード守れず
託された阪神・メッセンジャーが序盤から崩れた。早々と3点の援護をもらいながら2回、1死満塁で三木にレフトへ犠飛を許して1点を失うと2死満塁から荻野には左前へ2点タイムリーを浴びて瞬く間にリードを吐き出してしまった。5月25日のDeNA戦から中9日で満を持して上がったマウンドは厳しいスタートとなった。2019/06/04スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/19
阪神・秋山が序盤から3失点 中11日ぶりの先発も好調・広島打線止められず
球場)連敗中の阪神が序盤から3点ビハインドを背負った。7日のヤクルト戦(神宮)以来、中11日での先発となった秋山が初回、1死から菊地に一、二塁間を破られた。さらにバティスタの遊撃右の打球に、木浪が飛びついたが捕球しきれず内野安打になった。ここで打席に鈴木。打撃好調の4番に対して、1-1から3球目。カ2019/05/19デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/15
巨人、猛反撃で阪神・岩田をKO 乱調の菅野が執念の適時内野安打
)エース菅野の乱調で序盤から5点を追う展開となった巨人だが、3回に石川が反撃の口火となる2号ソロ。4回には菅野が執念の適時内野安打で得点をもぎ取り、阪神先発の岩田をマウンドから引きずり下ろした。菅野は2回までに8安打を浴びて5失点の乱調。序盤から5点を追いかける苦しい展開となったが、2回に小林の併殺2019/05/15スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/05
【ロッテ】5連敗で借金4…12球団唯一先発QSゼロ
イフドーム)ロッテは序盤の大量失点が響き、5連敗を喫した。井口資仁監督(44)は「ホームランでですけど、点は取れている。何とか先発が試合を作ってくれないとね。序盤で大量失点となっているので」と渋い表情。先発陣は開幕投手の石川が3月29日の楽天戦(ZOZO)で5回2/3を投げたのが最長で、12球団で唯2019/04/05スポーツ報知詳しく見る
2019/03/16
序盤でもう2敗…貴景勝が目指す「大関とり」本当のノルマ
げた。貴景勝はここ2場所で24勝をマーク。大関昇進は「3場所33勝」が目安で今場所のノルマは9勝だが、昇進直前の場所が1ケタ勝利では印象が悪く、最低でも10勝は欲しい。11勝ならほぼ確実、というのが角界関係者の見立てだ。ところが、序盤に2敗を喫したことで、黄信号がともった。中盤以降に2横綱3大関との2019/03/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/02
石井慧が師ミルコへの思い胸に完勝 HEATヘビー級王座奪取
、HEAT総合ルールヘビー級王座を獲得した。1R序盤から打撃をかいくぐりタックルを決めてテークダウンに成功。パウンドやヒジを打ち下ろしてダメージを蓄積させた。2Rも序盤にタックルを決めて上になると、最後はアームロックで捕獲してギブアップを奪った。試合後、ルール違反のヒザ攻撃を繰り返した相手に激高するアームロック タックル ヒザ攻撃 プロ格闘技イベント ルール違反 名古屋国際会議場イベントホール 師ミルコ 序盤 思い胸 石井慧 HEAT HEATヘビー級王座奪取石井慧 HEAT総合ルールヘビー級王座2019/03/02東京スポーツ詳しく見る
2019/01/12
稀勢、進退場所で勝負の序盤戦!初日に御嶽海と対戦、2日目は逸ノ城
が懸かる横綱稀勢の里(32)は初日に小結御嶽海(26)、2日目は平幕逸ノ城(25)と対戦する。御嶽海には過去6勝1敗。逸ノ城には直近3連敗中で8勝6敗と苦手にしている。慣例上、5日目までの相手は見通すことができ、序盤の星勘定が命運を左右しそうだ。緊張感を保ちながら、集中力も高めていく。闘いの場へ。進2019/01/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/16
飯窪春菜が卒業「わがモー娘人生に一片の悔いなし」
本武道館で行われた。序盤の2曲を歌い終えると、「ようこそお越しくださいました!序盤から皆さんの熱気をものすごく感じています。今日は最後まで目に焼き付けてください!」とアピール。ファン1万人から大歓声を浴びた。中盤、ハロー!プロジェクト全体のリーダーを務めるアンジュルムの和田彩花(24)が登場。飯窪に2018/12/16日刊スポーツ詳しく見る飯窪春菜が卒業「わがモー娘人生に一片の悔いなし」
本武道館で行われた。序盤の2曲を歌い終えると、「ようこそお越しくださいました!序盤から皆さんの熱気をものすごく感じています。今日は最後まで目に焼き付けてください!」とアピール。ファン1万人から大歓声を浴びた。中盤、ハロー!プロジェクト全体のリーダーを務めるアンジュルムの和田彩花(24)が登場。飯窪に2018/12/16日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/09
【UFC】ホロウェイ、無敗オルテガを下し2度目の防衛に成功「行こうぜ、ハワイに」
ーナ)4年間負けなしのフェザー級王者マックス・ホロウェイ(27)=米国=が、無敗の挑戦者ブライアン・オルテガ(27)=米国=に4回ドクターストップによるTKO勝ちを収め、2度目の防衛に成功した。序盤から攻め、試合の主導権を握るホロウェイ。オルテガも倒れない驚異の忍耐強さを見せるが序盤から受けたダメーオルテガ ドクターストップ フェザー級タイトルマッチ フェザー級王者マックス・ホロウェイ ブライアン ホロウェイ マックス・ホロウェイ 主導権 序盤 挑戦者ブライアン 無敗 無敗オルテガ 米国 終了TKO 防衛 TKO勝ち UFC2018/12/09スポーツ報知詳しく見る
2018/10/29
【Bリーグ】富山、16点差を逆転!わずか1日で首位再浮上
利し、中地区首位に再浮上した。序盤はターンオーバーやパスミスを連発したが、第2クオーター(Q)から反撃を開始。激しい相手守備をかわしながら、6人が2桁得点をマークし、ホーム戦6連勝を飾った。序盤の16点ビハインドをひっくり返し、第4Qには最大30点をリード。劇的な逆転勝利で、bjリーグ時代の20162018/10/29スポーツ報知詳しく見る
2018/09/18
M11の西武が序盤4点リード奪う 秋山&浅村がアーチ描く「勢いつけられるように」
0号先頭打者弾を放つと、2死満塁から森が押し出し四球を選んでこの回2点を先取した。さらに二回には、浅村が右越えに28号2ラン。序盤で4点リードを奪い、リーグトップの14勝を挙げている先発した多和田を援護した。秋山は「打ったのはストレート。先頭なので勢いをつけられるように思いっきりいきました」と振り返2018/09/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/07
ヤクルト青木が試合序盤で交代 アクシデントか
れる。2018/09/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/04
日本ハム・堀 序盤からリズムに乗れず2敗目「先発の役目を果たせなかった」
点をもらいながらも、序盤からリズムに乗れず、「5回もたずに降板し、先発の役目を果たせなかった」と肩を落とした。強力西武打線を相手に被安打7。3回は先頭の金子に死球を与えると、秋山と浅村に連打を許して失点。悪い流れを断ち切れず、中村には逆転の2ランを浴びた。「調子は悪くなかったが、しっかり捉えられた打2018/09/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/03
広島キクバティ競弾!6連勝 今季10度目同一カード3連勝でマジック「13」
飾った。一回にバティスタが先制の23号3ラン、三回に菊池が12号2ランと、序盤で試合の大勢を決する2人の一発。優勝マジックは2つ減り、「13」となった。Xデーは最短で11日。勢いそのままに足踏みすることなく、リーグ3連覇へ突き進む。序盤に打ち上げた大花火で、燕を圧倒した。“キクバティ”が仕事を果たす2018/09/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/26
広島、大敗で3カードぶりの負け越し 緒方監督「ファンの方に申し訳ない」
ダスタジアム)広島が序盤から失点を重ね、大差で敗戦。3カードぶりの負け越しとなり、優勝マジックも「22」のままとなった。先発・高橋昂が二回途中6失点でKOされ、五回から3番手で登板した高橋樹も3回5失点と打ち込まれた。得点は丸の30号ソロのみだった。緒方監督は「序盤からこういう展開になってしまって、2018/08/26デイリースポーツ詳しく見るマラソン野上恵子が銀 金メダルの17年世陸女王には歯が立たず
銀の木崎良子に続き、2大会連続となった。序盤から野上は快調に飛ばし、先頭集団を引っ張った。日本勢の田中華絵(資生堂)も集団後方につけ、走りのリズムを作った。11人の先頭集団は、序盤の10キロを37分31秒のスローペースで通過した。13キロ付近で、田中は左足の靴ひもがほどけて結び直すアクシデントがあっ2018/08/26スポーツ報知詳しく見る
2018/08/24
楽天・藤平 序盤からリズムつかめず4敗目「投げたいところに投げられなかった」
4敗目を喫した。藤平は初回に3つの四球を与えるなど、序盤から安定感を欠く内容。最後まで投球のリズムをつかめずに降板したが、平石監督代行は「初回の投球練習の時からバランスが悪そうで、少しマウンドが合わなかったのではないか」と指摘。「ただ、それは言い訳にすぎず、打たれるのなら仕方ないが、きょうは相手と勝2018/08/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/10
DeNA・東 5敗目 序盤に失点「自分のイメージと体の感覚が合わなかった」
合わなかった」という序盤に失点。2回に俊介、投手のメッセンジャーの適時打で2点を先制され、3回には福留に手痛い一発を浴びた。それでも4回以降の4イニングは2安打無失点。「イニングを重ねるごとに試合の中で修正できた」。特に「踏み込んだ足にしっかりと体重が乗り、低めに強いストレートを投げることができた」2018/08/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/07
近江・北村、左中間席へ豪快2ラン パワーで智弁和歌山に対抗
を運んだ。2点を追う四回、智弁和歌山のエース・平田龍輝投手(3年)の甘く入った直球を仕留め、左中間最深部まで運んだ。試合は二回、智弁和歌山が適時打とスクイズで2点を先制。近江は序盤からの継投策で強力打線に対抗し、序盤は互角の攻防となった。五回は先頭の7番・山田竜明内野手(3年)が右中間席へ勝ち越しの2018/08/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/04
DeNA、最下位転落 ラミレス監督「投打がかみ合うことが必要」
20歳の京山が乱調。広島打線にのみ込まれ、二回までに4失点。三回以降は立ち直ったが、ラミレス監督は「一、二回の失点のダメージが大きかった」と嘆いた。序盤の劣勢。重苦しいムードが充満する中、打線がそれを吹っ飛ばすこともできない。相手先発のエース・大瀬良に8回で1得点に抑え込まれた。指揮官は「序盤で0対2018/08/04デイリースポーツ詳しく見る日本ハム マルティネス8勝目、序盤の援護に感謝「強気でいけた」
。ここ2試合連続の先発で7失点と振るわず、勝利も6月14日の阪神戦以来約2カ月ぶり。「(前回登板から)9日の間隔があいていたがリフレッシュができた。アドレナリンが出て強気でいけた。早いイニングで援護をもらえて心強かった」と序盤にリードした打撃陣に感謝した。これで首位西武とは2・5差。頼もしい右腕が復2018/08/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/31
【DeNA】井納、2回までに5失点で2敗目 降格へ
の日の巨人戦(横浜)で7回5失点で2敗目。序盤2回までの5失点で立ち上がりに課題を残し自身2連敗。ラミレス監督は「投手なのでいい時、悪い時はあるが(序盤に)これだけの失点は厳しい。抹消しようと思う」と説明した。先発に再転向し今季3度目のマウンドだった井納は「1、2回は丁寧な投球になり過ぎてしまいまし2018/07/31スポーツ報知詳しく見る
2018/07/30
大阪桐蔭、序盤からの猛攻で主導権握る 五回を終えて大量10点リード
覇を目指す大阪桐蔭が序盤から猛攻を見せた。初回、1番・宮崎仁斗外野手(3年)の右越え三塁打に続き、2番・青地斗舞外野手(3年)の中犠飛で先制した。なおも1死一、二塁で5番・根尾昂内野手(3年)の右前適時打で追加点。さらに石川瑞貴内野手(3年)の中前適時打に失策も絡み、この回一挙に4点を奪った。二回にシティ信金スタジアム 中前適時打 右前適時打 外野手 大阪桐蔭 宮崎仁斗外野手 序盤 春夏連覇 根尾昂内野手 死満塁 猛攻 石川瑞貴内野手 藤原恭 追加 追加点 院大高 青地斗舞外野手 高校野球北大阪大会2018/07/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/21
DeNA石田3回6失点KO、ラミレス監督「彼のいい日ではなかった」配置転換も示唆
敗れた。先発の石田が序盤から阪神打線に捕まり、3回6失点で6敗目を喫した。ラミレス監督は試合後、「石田の初回は悪くなかったと思うが、リードを保てなかった。3回6失点はちょっと失点が多かったかなと思う。何とか追いつこうとしたが、序盤の6失点が響いた。リリーフ陣は頑張ってくれたが、攻撃もうまくかみ合わな2018/07/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/10
ヤクルト7月未勝利で単独最下位…小川監督「序盤から5点では厳しくなる」
から3イニング連続で被弾し、5回5失点と試合を作れず。打線も巨人を上回る12安打を放ちながら、反撃は六回から八回まで1点ずつ、3点にとどまった。小川淳司監督は「ホームラン3本はちょっとね。避けられるのもあったと思う。制球が定まらなかったね。序盤から5点では、戦いは厳しくなる」とブキャナンに苦言。田畑2018/07/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/03
井口監督 エース石川の奮投に「この締まったゲームを呼んだ」 福良監督は「序盤のチャンスを…」
、疲労の色を隠せず「序盤のチャンスをモノにできていれば。特に初回ですね」と、初回に1、2番で作った無死二、三塁の好機を得点につなげられなかったことを悔やんでいた。ロッテ・井口監督は、ロメロの同点2ランの場面を振り返り「石川の2失点は、確かに失投だった」とコメント。「しかし、あのピッチングがあったから2018/07/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/01
阪神2回一挙6点で逃げ切り2位タイ浮上!猛虎打線またも序盤に爆発 小野2カ月ぶり4勝目
前日同様、猛虎打線が序盤に火を吹いた。先発の小野は6回3失点と粘りの投球を見せ、約2カ月ぶりの4勝目を挙げた。阪神はヤクルトと並び、2位タイに浮上した。2回1死から俊介の左翼ポール直撃の2号ソロで先制。そこから2死満塁の好機をつくると、糸原が左前に2点適時打を放った。さらに再び2死満塁とすると、ナバ2018/07/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/30
ヤクルト 大敗で連勝5で止まる 山田が通算150号も…
失策も絡んだが、初回に打者9人で一挙6失点。2回にも先頭から3連打などで3点を失った。「序盤で失点を許してチームに申し訳なく思っています」と肩を落とした左腕。小川監督も「序盤のあの点数は厳しかった。ストライクを投げれば打たれる状態。今日のところは歯止めがきかなくなってしまった」と厳しい表情を浮かべた2018/06/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/23
楽天・岸、有言実行の快投 決勝弾の今江に「この1点を守って勝つ」
楽天生命)楽天・岸が序盤、日本ハム打線に苦しむも、徐々に調子を上げ、8回2失点の今季7勝目。自身の連勝を6まで伸ばした。1回から3回までに本塁打を含む5安打を浴び、流れが日本ハムに傾きかけた。岸は「序盤は全然良くなくて、その後も微妙な感じで進んでいった」と、不安を抱えながらの投球であったことを明かし2018/06/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/14
国際武道大4強 序盤大量リードで完勝 岩井監督、先発青野に「もっとよくなる」
回コールド勝ちでベスト4に進出した。1回に5安打を集中して3点を先制。2回にも相手の失策もあって4得点と序盤で大量リード。守っても3投手で3安打零封リレー、危なげなかった。快勝に岩井美樹監督も余裕の表情。「先発の青野はあんなもんじゃないよ。もっとよくなる。そして伊藤が戻ってきたのが大きいな」と8得点2018/06/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/06
【マーメイドS】キンショーユキヒメ、重賞連勝へCWコースで鋭い伸び
東トレセンで追い切りを行った。朝から雨が降りしきる中、CWコースを単走で序盤はゆったりと入った。直線ではしっかりと気合をつけられ、鋭い伸びで駆け抜けた。中村調教師は「雨が降っていて馬場が悪いので、序盤から飛ばして脚が上がらないように慎重に入りました。そのぶん負荷が軽くなったかもしれないけど、先週にび2018/06/06スポーツ報知詳しく見る
2018/05/01
DeNA・今永またも序盤に打ち込まれ2軍降格危機 ラミレス監督「投手コーチとも話して、また考えたい」
・今永が、またしても序盤から打ち込まれて今季2敗目を喫した。左肩痛からの復帰2戦目は、敵地・甲子園での阪神戦。初回に4安打1死球でいきなり3点を失う苦しい展開となった。2、3回は無失点に抑えたものの、4回は5安打を集中されて3失点。4回で85球を投げ、10安打6失点で降板となった。左肩痛の影響で開幕2018/05/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/11
【日本ハム】序盤の大量失点響き敗戦 栗山監督「こっちの責任」
4回に大田の今季1号ソロ、8回には横尾の2号2ランが飛び出して得点を重ねたが、序盤の大量失点が響いた。高梨は初回先頭の本多、上林の連打でいきなり先制を許すと、その後も内川の適時打、デスパイネの2号2ランで4失点。2回も立ち直れず、8番・今宮、9番・甲斐に2者連続ソロを被弾した。3回は3者凡退で切り抜2018/04/11スポーツ報知詳しく見る
2018/04/06
【マスターズ初日】ウッズ1オーバー29位 完全復活へレジェンド踏ん張った
・ウッズ(42=米国)は一時3オーバーまでスコアを落としたものの、終盤に巻き返して73で回り1オーバーの29位。2日目以降に期待を抱かせた。序盤の3番でバーディーを奪う幸先のいいスタートを切ったが、直後の4、5番で連続ボギー。「緊張もなく、いい精神状態でスタートし、序盤はいいショットも打っていたが、2018/04/06東京スポーツ詳しく見る
2018/01/16
清宮 大谷から学ぶ「怒りの発散法」
メージの強いエンゼルス・大谷だが、チーム関係者によれば実は熱い性格で、日本ハムOBの一人は「ああ見えて(大谷)翔平は喜怒哀楽は割とはっきりしている性格だよ」。ある試合ではこんな出来事があったという。大谷も出場していた公式戦で、序盤はリードして日本ハムが勝っていた。しかし、序盤に投手陣が打ち込まれて負2018/01/16東京スポーツ詳しく見る
2017/11/29
ソフトBアッパー柳田 マエケン太鼓判 新人王ベリンジャーもフライ重視 「ゴロ打つな」川崎助言で今季序盤不振脱出
継続を宣言した。今季序盤は打撃不振に陥ったが、米大リーグから復帰した川崎宗則内野手(36)の助言でフライを打つ意識を心掛ける中で復調し、打撃主要3部門でリーグ3位以内に入った。この日、柳田とともに福岡市内でテレビ収録を行ったドジャース前田健太投手(29)も、チームメートで新人王のコディ・ベリンジャーコディ・ベリンジャー内野手 ソフトBアッパー柳田 テレビ収録 ドジャース前田健太投手 フライ フライボール革命 フライ重視 マエケン太鼓判 助言 太鼓判 川崎助言 川崎宗則内野手 序盤 序盤不振脱出 打撃継続 新人王 新人王ベリンジャー 柳田 柳田悠岐外野手 福岡市内 米大リーグ2017/11/29西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/10
【福岡ボートGI・福岡チャンピオンC】篠崎元志 昨年の“借り”返すべく序盤から猛チャージ
元志が地元ファンの声援、期待を最大に集める存在となる。昨年の同大会では優勝戦まで駒を進め、さらに1M先まくりに成功しながらも、ターン出口で振り込んで妨害失格。その借りを返すべく、序盤から猛チャージをかけてくるはずだ。今年下半期の充実度なら白井英治がナンバーワンだ。7月三国一般戦Vに、8月は若松SGメエース瓜生正義 ターン出口 チャージ ペラ坊ドリーム展望 優勝戦 充実度 先まくり 国一般戦V 地元ファン 大会 妨害失格 序盤 白井英治 福岡チャンピオンカップ 福岡チャンピオンC 福岡ボートGI 篠崎 若松SGメ G?優勝戦Fペナルティー2017/11/10東京スポーツ詳しく見る
2017/10/23
拳四朗が初防衛に成功 序盤の劣勢跳ね返し2-0の判定勝ち
元世界王者ペドロ・ゲバラ(28)=メキシコ=に2-0で判定勝ちし、初防衛に成功した。序盤はリズムをつかめずに苦しんだが、焦らず徐々にペースをつかんで見事に逆転勝利。ベビーフェースの肝っ玉王者が、まばゆい光を放った。王者の地力を証明した。逆転勝利で初防衛に成功した拳四朗は「終わったって感じ。ホッとしま2017/10/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/18
【パCS】楽天が先勝 鷹・東浜に序盤で3発浴びせる
て対戦成績を1勝1敗(優勝アドバンテージを含む)とした。ファーストステージで西武を破った勢いそのままに初回、茂木が左中間席へ先頭打者アーチを放ち先制。2回にはアマダーの中越え弾、4回はウィーラーもバックスクリーンに叩き込み、豪快な一発攻勢で序盤に3点のリードを奪った。先発の塩見は6回4安打1失点。72017/10/18東京スポーツ詳しく見る広島・薮田、三回のピンチも桑原を併殺打 序盤無失点の立ち上がり
回のピンチをしのぎ、序盤を無失点で切り抜けた。1死から投手の石田に初安打となる中前打を許し、続く倉本にも右前打されて一、二塁のピンチを背負った。しかし、1番桑原を遊ゴロ併殺打に仕留めた。初回にも1死から梶谷に四球を与えたが、2死一塁から筒香の2球目にスタートを切られたが、会沢がワンバウンド送球で二塁2017/10/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/25
巨人 CS進出へ執念の5点差逆転!亀井同点弾 マギーV打
光が3回途中KOされ序盤に5点のリードを背負ったが、5回に阿部、村田の連続適時打で反撃を開始。7回に亀井のソロで同点に追いつくと、8回にマギーが勝ち越し打を放ち、5点差をひっくり返す逆転勝利を収めた。前回登板となった19日の中日戦(ナゴヤD)で3回途中8失点と崩れた吉川光。雪辱を果たしたいマウンドだ2017/09/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/24
【阪神】自力優勝の可能性復活!金本監督、鳥谷の1発は「らしくない、うれしいホームラン」
の3戦連続アーチなど序盤にたたみかけた。試合後の金本監督との問答。―秋山が試合をつくった。「序盤、球の走りも悪くて、変化球の切れもどうなのかなという印象でしたけど、途中(2回)からセットに変えて立ち直ったのかな。本来の球でないと思うけど。(捕手の)坂本もうまくやりくりしたんじゃないかなと思いますね」2017/08/24スポーツ報知詳しく見る
2017/08/22
花咲徳栄vs東海大菅生は六回終え4-4 序盤から点の取り合いに
関東勢同士の対戦は、序盤から点の取り合いとなり、六回を終えて4-4の同点。試合は終盤を迎えている。先制したのは東海大菅生(西東京)だった。一回二死二、三塁の好機を作り、4番・片山の場面で、花咲徳栄(埼玉)の先発・綱脇が変化球を暴投。キャッチャーが捕球できず、ボールが一塁方向へ転がるや、三走・田中が生2017/08/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/12
日本文理、序盤に2本塁打など猛攻! 鳴門渦潮は追い上げ及ばず
度目の鳴門渦潮(徳島)が対戦。日本文理が一、二回に計2本塁打などで7点を奪い、9-5で鳴門渦潮を下した。1回戦最後の試合。日本文理が序盤から快音を響かせた。一回一死一塁で3番・川村が左中間へ2点本塁打を放ち先制。二回は一死一、二塁で川村の2点二塁打、松木の適時二塁打で3点を加えると、さらに二死三塁か2017/08/12サンケイスポーツ詳しく見る日本文理が初戦突破 序盤に2発などで7点
文理が2回戦へ進出。序盤から一発攻勢をみせた。初回1死二塁から、3番・川村啓真外野手(3年)が左中間への先制2ラン。二回は川村と4番・松木一真内野手(3年)の連続適時打で加点すると、さらに6番・笠原遥也内野手(3年)の中越え2ランも飛び出し、一挙5点を奪った。日本文理は7-3での八回に川村の左中間へ2017/08/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/08
巨人 序盤から得点 石川「上位2チームと戦う、1つも負けられない1週間だと思うので」
D)巨人が阪神相手に序盤から打線が活発に機能した。初回、まずは阿部が2000安打にあと5本に迫る先制適時打。「ファーストストライクを積極的に(打ちに)行くことができました。初回のチャンスで先制点を挙げられて良かったです」。2回には石川の5号ソロが飛び出した。「上位2チームと戦う、1つも負けられない12017/08/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/11
楽天が前半戦首位ターン! 4点差ひっくり返す
戦は楽天が先勝した。序盤に4点のビハインドを背負ったが、ソフトバンクの救援陣を攻略し、前半戦終了まで1試合を残して首位ターンを決めた。ソフトバンクは序盤から小刻みに加点し主導権を握った。楽天の先発は則本。一回一死一、二塁から4番・内川が左翼線に適時二塁打。二回には上林が5月30日以来となる9号2ラン2017/07/11サンケイスポーツ詳しく見る稀勢の里、序盤で早くも2敗!鶴竜にも土/名古屋場所
栃ノ心に寄り切られ、序盤で早くも2敗目を喫した。横綱鶴竜も北勝富士に敗れ今場所初黒星。横綱白鵬は全勝を守り、大関高安は琴奨菊を下し2連勝となった。稀勢の里は立ち合い左から踏み込むが、早々に栃ノ心に左下手に加え右前まわしをつかまれて左が差せない。何とか十分の形を模索する稀勢の里だったが、両まわしを取っ2017/07/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/28
新大関高安、序盤は横綱圧倒 スタミナ強化へ「心臓から汗かく」
市内の宿舎で本格稽古を再開した。新大関の高安(27)と三番稽古を行い、精力的に15番を取り9勝6敗。代名詞の左おっつけもさく裂させ、馬力自慢の弟弟子をのけぞらすなど、完全復調を見せ付けた。新大関優勝を目指す高安は三番稽古の序盤、稀勢の里を圧倒した。いきなり一気の寄り切りで白星発進。その後も豪快な上手2017/06/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/10
【西武】貯金を再び10に…辻監督「ガルセスがよく抑えてくれた」
ライフドーム)西武が序盤の猛攻で試合を優位に進め、貯金を再び10とした。初回、1死から源田が右中間への当たりを俊足を飛ばして二塁打に。続く秋山がDeNA先発・平良の内角低め139キロを捉えて、先制の12号2ランを右翼席に放り込み「源田がいい走塁でセカンドまで行ってくれたので、初球から思い切っていきま2017/06/10スポーツ報知詳しく見る
2017/06/03
巨人が9連敗…村田の満塁弾で1点差に追い上げるも序盤の失点響く
通算350号となる満塁弾で1点差まで追い上げたが、序盤の失点が重くのしかかり1点差で敗戦。連敗はついに「9」となった。セ・リーグ防御率1位の左腕・田口が先発。しかし、立ち上がりの一回にいきなり崩れ、T-岡田に13号3ランを浴びるなど4失点。五回には中島に適時打を浴びて、結局5回を106球8安打5失点2017/06/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/11
ダルビッシュ、序盤に2発被弾も6回3失点…勝敗は付かず
パドレス戦に先発し、序盤に2本塁打を浴びて6回3失点で交代。勝敗は付かず、今季4勝目とメジャー通算50勝目は持ち越しとなった。立ち上がりのピッチングに苦しんだダルビッシュ。一回、二死からマイヤーズに投じた6球目のストレートを強振されると、打球は左中間スタンドへ飛び込む先制ソロを食らった。直後に打線の2017/05/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/09
序盤4失点重く…巨人・菅野今季初黒星 猛虎打線止められず
野智之投手(27)は序盤の失点が響いて今季初黒星(4勝)を喫した。菅野は初回、糸井と鳥谷の適時打を含む4安打を浴びて2点を失った。ここまで3試合連続完封中でこれが28イニングぶりの失点。5連勝中で計41得点と好調な阪神打線の前に、1―2の3回にも福留に右翼席最前列に飛び込む2ランを浴びて流れをつくれ2017/05/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/11
オリックス 3季ぶり6連勝で貯金3、今季初の2桁得点
ロッテのエース・石川を序盤から攻略した。初回は1死満塁から小谷野の左前2点適時打で先制。三回には4連打で3点、四回は中島、大城の連続二塁打などで3点を追加。八回にも小谷野の2点適時三塁打などで今季初の2桁得点に乗せた。序盤から打線の援護を受けた先発・ディクソンは8回6安打1失点で2勝目。ロッテは3連2017/04/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/26
瀬古氏、ライバルのものまねでハッパ 日本マラソン界を背負う若手に
ニア=が初優勝した。序盤から世界記録を上回るハイペースで外国人選手の先頭集団を引っ張り、日本国内のレースで初の2時間3分台となる2時間3分58秒をマークした。世界選手権(8月、ロンドン)の選考がかかった日本勢は、井上大仁(24)=MHPS長崎=の8位が最高。初マラソンの設楽悠太(25)=ホンダ=は序2017/02/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/13
稀勢の里 今度こそ初優勝!鬼門の序盤5連勝発進“ハイレベルのV”なら一気綱とりも
飾った。2横綱1大関を倒して乗るホープに押し込まれながら、最後は力の違いを見せつけた。全勝などハイレベルの初優勝なら一気の綱とりの可能性もある今場所、序盤を満点突破した。横綱白鵬も松鳳山を突き落とし無傷の5連勝。横綱鶴竜は高安に屈し連敗。平幕では貴ノ岩、蒼国来、佐田の海が全勝を守った。土俵を割り、天2017/01/13デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/20
【巨人】内海、今季序盤の出遅れ「もどかしかった」
。不振で出遅れた今季序盤について「もどかしかったし、(テレビで)試合を見ることができなかった。田口、平良、長谷川とか、若い投手が先に1軍に上がる姿を見てヤバかったです」と告白。G球場での2軍戦では心ないヤジにもショックを受けたといい、「結構、ひどいことを言われました」と苦笑しながら振り返った。それで2016/12/20スポーツ報知詳しく見る
2016/12/16
慶大が天理大戦前の最終調整 FB丹治が欠場も序盤戦勝負だ/大学選手権
ンぶりの4強入りをかけて関西リーグ王者の天理大と対戦する慶大は横浜市の日吉グラウンドで最終調整を行い、大阪入りした。天理大は、伝統の展開ラグビーに加えて関西屈指のFWも脅威。金沢篤ヘッドコーチ(HC)は「序盤でアタックでも防御でも、慶大らしさをみせて主導権を握りたい」と序盤戦勝負を誓った。決定力のあシーズンぶり 主導権 大学選手権 大学選手権ラグビー 天理大 天理大戦前 展開ラグビー 序盤 序盤戦勝負 強入り 慶大 日吉グラウンド 最終調整 決定力 金沢篤ヘッドコーチ 関西リーグ王者 関西屈指 FB丹治 HC2016/12/16サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/02
3敗のカブスが序盤で大量リード!A・ラッセルが3回までに6打点
に乗り込んだカブスが序盤に満塁本塁打などで7点を奪い、インディアンス先発・トムリンを3回途中でKOした。カブスがインディアンスファンで埋まったプログレッシブ・フィールドで初回から躍動した。1回2死からブライアントのソロで先制すると、A・ラッセルの2点適時二塁打で計3点を先制した。さらに3回にはA・ラ2016/11/02スポーツ報知詳しく見る
2016/10/21
【関西学生】関大、序盤大量失点で関学大に黒星!
目指す2位の関大が、序盤の大量失点が響き関学大に先勝を許した。先発した148キロ右腕・山本隆広(2年)のピッチングが誤算だった。3回に味方のエラーで2点を失うと、1死一、三塁から6番・姫野大成(2年)に3ランを浴び5失点KO。打線は7回、1死一、二塁から4番・安井洸貴(4年)が右翼席に3ランを放つな2016/10/21スポーツ報知詳しく見る
2016/09/18
【六大学準硬式】早大が連勝で勝ち点
=真岡)が四球を選んで先制すると、森田達貴(2年=県浦和)のスクイズ、池上倫平(2年=早実)の中前適時打で2点を追加。5回までに12点を奪って試合を優位に進めた。法大は7回、小野慶典(4年=静岡)が本塁打を放ち、8回にも4点を挙げて追い上げたが、序盤の大量失点が響いた。早大・黒須裕太「序盤から自分の2016/09/18スポーツ報知詳しく見る
2016/08/20
レスリング樋口黎「悔しい」銀、決勝は惜敗 指とりの抗議認められず
権で優勝したウラジミール・キンチェガシビリ(ジョージア)に敗れ、銀メダルを獲得した。序盤から相手の右足を狙う樋口が、こらえるキンチェガシビリ。相手がアクティブタイム間にポイントできなかったことにより1点を先制。第1ピリオドを終える。第2ピリオドは序盤に2点を樋口が奪ったが、相手もすぐに2点を返した。2016/08/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/19
【バドミントン】“タカマツ”接戦制し悲願の金メダル獲得
ユニシス)が決勝で、世界6位のカミラ・リターユヒル、クリスティナ・ペデルセン組(デンマーク)に2―1で勝利し、悲願の金メダルを獲得した。第1ゲームは序盤から激しいラリーを続け、最後まで競いながらも18―21で落とした。第2ゲームでは前衛の松友と高橋が何度もポジションを入れ替えるなど、積極策で序盤から2016/08/19東京スポーツ詳しく見る
2016/08/07
オリ 序盤リードで連敗ストップ、中島犠飛に2ラン ロッテ涌井誤算
セラD)オリックスが序盤に大量リードを奪ってロッテに快勝、連敗を2で止めた。初回1死満塁からモレルの適時打、中島の犠飛で2点を先制すると3回には1死二塁からT―岡田の適時打と中島の3号2ランで3点を追加した。投げては先発山崎福が5回2失点、救援陣は4投手が1失点にしのいだ。山崎福は今季2勝目。ロッテ2016/08/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/26
ソフトB 序盤に主導権で快勝、武田今季初完封で2年連続2桁勝利
宮城)ソフトバンクが序盤に主導権を握り、楽天に快勝した。先発の武田は2年連続となるリーグトップタイの10勝目を今季初完封で飾った。初回1死二、三塁から内川の2点適時打で先制すると2回には鶴岡の適時二塁打で加点、7回には鶴岡のスクイズでダメを押した。投げては武田が楽天打線を4安打に封じ得点を与えなかっ2016/07/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/24
広島・緒方監督、序盤から執念采配 2発浴びた中村恭を二回途中で交代
孝市監督(47)が、序盤から執念采配でチームを鼓舞した。2連勝で迎えた一戦。阪神戦は9連勝中。先発の中村恭平投手(27)が二回、原口、新井にソロ本塁打を被弾。さらに2死一、三塁のピンチをつくったところで、早々と継投を選択した。九里を投入し、遊ゴロに抑えてピンチを脱した。6月30日のヤクルト戦(マツダ2016/07/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/19
広島、3ラン乱れ打ち!新井が2試合連発の12号!田中9号に鈴木13号!
広島が、3ラン3発で序盤に大量リードを奪った。広島は三回、2点を奪い、なおも一死二、三塁から、前日サヨナラ本塁打を放った新井が、中日先発・大野から右越えに12号3ランを放ち、この回一挙5点を奪った。三回にも、大野から田中が9号3ラン、さらに鈴木が13号3ランでこの回6点。序盤で、11-0と大量リード2016/07/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/01
【DeNA】「序盤のミスがこういう結果に」ラミレス監督一問一答
日・横浜)DeNAが序盤の守乱が響き、4位に転落した。0―0の3回2死一、三塁で広島・鈴木の平凡なゴロを処理した三塁手・エリアンの一塁送球が悪送球となり、一気に2者が生還。カバーした右翼手・梶谷の本塁送球も悪送球となり、直後の適時打で3点目を献上した。先発・井納は5回に2者連続被弾するなど5回11安2016/07/01スポーツ報知詳しく見る連勝止まった広島…一夜明けて序盤に大量リード 松山&鈴木誠が連続ソロ
勝で止まった広島が、序盤に大量リードを奪った。まずは三回、先頭の菊池が中前打で出塁すると、二死後に松山が左前打で一、三塁。ここで鈴木誠のゴロを処理した三塁手のエリアンが一塁悪送球で外野ファウルゾーンにボールが転々とする間に2者生還。さらに、カバーに入った右翼手の梶谷が、三進を狙った打者走者の鈴木誠を2016/07/01サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/18
オリックス大勝、則本から序盤10得点 松葉は今季初勝利
オリックスが2連勝。序盤から一方的に得点を重ね、大量援護を受けた先発・松葉は8回6安打2失点で今季初勝利を挙げた。松葉はヒーローインタビューで「点を取っていただき投げやすかった。開幕ローテに入れなくて迷惑をかけたので、これから勝ち星を増やしたい」などと語った。二回、T-岡田の右中間4号ソロで先制する2016/05/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/06
ヤクルト3連敗、7日畠山の1軍復帰で打線強化へ
死満塁と先制の絶好機を迎えたが飯原、荒木が凡退した。三回にも2死一、二塁で得点を奪えなかった。真中監督は「序盤にチャンスがあった。(岩貞は)防御率トップのピッチャー。あそこ(序盤の好機)で打ち崩さないとああいう展開になる」と厳しい表情で嘆いた。試合後には打線強化のため、背中痛で離脱していた畠山を7日2016/05/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/04/29
【巨人】ポレダ、3回3失点 序盤からリード許す
2回に3連打でヤクルトに2点を先行されると、3回も雄平の中前適時打で1失点。序盤から苦しい展開となった。2回、荒木のショートへの内野安打、大引の2球目に捕手・小林がパスボールし、右前安打で無死二、三塁。中村の中前2点適時打で先取点を許したポレダ。3回も1死三塁から雄平の中前タイムリーで1点を失った。2016/04/29スポーツ報知詳しく見る