ゲーム展開
2019/04/24
【巨人】ビヤヌエバ4号ソロ
)が4号ソロをマークした。高橋の適時打、坂本勇の3ランで4点差とした2回。なおも2死で、先発・ブキャナンの外角に落ちるフォークをすくい上げ、左翼席最前列へと運んだ。スタンドからは「あれで入っちゃうの!?」と驚きの声があがり、どよめきが。2回に一挙5得点を奪い、立ち上がりから優勢なゲーム展開となった。2019/04/24スポーツ報知詳しく見る
2019/01/01
東福岡 攻守で八幡工を圧倒!7度目の花園制覇へ“余力十分”
ドから勝ち上がってきた八幡工(滋賀)を攻守ともに圧倒し、13大会連続18回目の準々決勝進出を決めた。前半だけで7トライを挙げるゲーム展開に試合中盤以降は8人のリザーブ陣を次々に投入。7度目の花園制覇へ準々決勝以降の3試合も見据えた余力十分の試合運びを見せた。準々決勝の相手はBシードの長崎北陽台(長崎2019/01/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/29
男子ツアー好勝負も…生中継でファンに結末見せない裏切り
に熱気あふれる面白いゲーム展開だった。最終日最終組でプレーしたプロ11年目で未勝利の木下裕太(32)が通算15アンダー、先週のブリヂストンオープン最終日の残り2ホールで逆転負けを喫した川村昌弘(25)が同14アンダーと1打差で迎えた最終18番パー5。木下がティーショットを左に曲げて3打目をピン2メー2018/10/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/08
阪神・金本監督 17年ぶりの最下位にファンへ謝罪「現実を受け止めないと」
う、現実を受け止めないと。申し訳ない気持ちというかね、ファンには」と1年間応援してくれたファンに謝罪した。前夜の岩貞同様に、この日も先発・才木が序盤から失点を重ね、苦しいゲーム展開を余儀なくされた。金本監督は2回6失点KOの若き右腕について「元々、立ち上がりが良くないピッチャーだけど。だいぶ克服でき2018/10/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/10
ソフトB中田、今季2度目救援 2回2/3を1失点
テンポの良い投球で2イニングを無失点に抑えたが、8回は無死から岡と西川の連続長短打で1点を失った。2死後に左打者のアルシアを迎えた場面でモイネロと交代。「あのゲーム展開でしたし、最後まで投げるつもりだったけど(自分の後に)3人使わせてしまった」と頭を下げた。=2018/07/10付 西日本スポーツ=2018/07/10西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/03
井口監督 エース石川の奮投に「この締まったゲームを呼んだ」 福良監督は「序盤のチャンスを…」
良監督は勝ちきれないゲーム展開に、疲労の色を隠せず「序盤のチャンスをモノにできていれば。特に初回ですね」と、初回に1、2番で作った無死二、三塁の好機を得点につなげられなかったことを悔やんでいた。ロッテ・井口監督は、ロメロの同点2ランの場面を振り返り「石川の2失点は、確かに失投だった」とコメント。「し2018/07/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/25
西野監督「粘り強く戦えた」「圭佑は対応してくれた」「勝ちきりたかった」
合を振り返った。「本当に分からない(同時通訳機を耳に付けられず苦笑い)」――勝ち点1の評価。ハーフタイムの指示は?「非常にタフなゲームを想定していた。事実、そういう内容、結果になってしまった。2度追いついたのは、粘り強く戦えたと思う。そう簡単に勝てる相手ではない。先制された後のゲーム展開は非常に落ち2018/06/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/10
阪神・金本監督が勝利にも怒り ミス連発に「これでよく勝てたな」
は試合後、ミス連発のゲーム展開に怒りをにじませた。初回無死一、二塁から糸井が放った右翼への大飛球で二塁走者・高山がタッチアップできなかった。指揮官が「もうそれは言うに値しません」と右翼・堂林が捕球体勢に入りながら、高山は素早く帰塁し、三塁を目指すのが通常のプレーだ。これで流れが重くなると、三回には重2018/04/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/01
花巻東 またも大阪桐蔭の壁…佐々木監督「守りのチームらしくないゲーム展開」
◇第90回選抜高校野球大会第10日・準々決勝花巻東0-19大阪桐蔭(2018年4月1日甲子園)またも花巻東が大阪桐蔭の高い壁に阻まれた。前回出場の12年には大谷(現エンゼルス)が大阪桐蔭の藤浪(現阪神)と投げ合い、2―9の完敗。再び記録的な大敗を喫した佐々木洋監督は「東北代表として出ているので申し訳2018/04/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/29
【広島】今季最悪の19失点で大敗…先発・野村まさかの大炎上8失点
逃し、自身の連勝も8で止まった。試合前まで今季3被本塁打だった右腕が、この日だけで3発と大炎上。チームの24被安打も、2010年6月7日のオリックス戦(福山)以来6年ぶりの屈辱だった。試合後の会見で緒方孝市監督(47)は「最後まで声援を送ってくれたファンに申し訳ないゲーム展開になってしまった」と謝罪2016/07/29スポーツ報知詳しく見る
2016/06/28
中日・大野、G打線を散発3安打完封! 谷繁監督「理想的なゲーム展開」
(セ・リーグ、巨人0-5中日、10回戦、中日7勝2敗1分、28日、東京D)中日・大野雄大投手(27)が巨人戦に先発し、散発3安打、7奪三振で今季初完封。5勝目(2敗)を挙げ、チームの連敗も4で止めた。大野は140キロ前後の真っすぐと、フォーク中心の変化球を織り交ぜ、巨人打線に的を絞らせなかった。二回2016/06/28サンケイスポーツ詳しく見る