G打線
2019/05/17
【巨人】岡本のツキあり打で連敗ストップ…9回は沢村が締め3シーズンぶりセーブ
は継投で逃げ切った。G打線はプロ初先発のドラフト3位ルーキー・勝野の前に5回まで1安打に抑えられた。6回、先頭のヤングマンが右前打で出塁。山本が四球、坂本勇は二直に倒れたが、丸が右前打で1死満塁とした。すると4番・岡本がカウント1―1からの3球目、内角のスライダーを捉えた打球は三塁線へ転がった。三ゴ2019/05/17スポーツ報知詳しく見る
2019/04/05
巨人やりたい放題! 先発野手全員15安打
ーキー左腕の初勝利をG打線が強力援護した。口火を切ったのは主砲・岡本和真内野手(22)だ。初回二死一塁で回ってきた1打席目に、甘く入った変化球をぶっ叩いて左中間スタンドへ。2戦連発となる2号先制2ランで同学年の高橋をアシストすると、5回先頭で迎えた第3打席は低めの152キロ直球を振り抜き、反対方向の2019/04/05東京スポーツ詳しく見る
2019/03/06
広島・床田、G打線を4回6K無失点!開幕ローテ入り内定!
「オープン戦、広島4-1巨人」(5日、マツダスタジアム)開幕ローテに当確ランプだ!広島の先発・床田が初回を3者連続三振で発進するなど、大型補強した巨人打線を4回4安打6奪三振で無失点に抑えた。テーマとしていた回の先頭打者も全て打ち取り、首脳陣の信頼を確固たるものにした。2月11日の紅白戦に先発して以2019/03/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/01
阪神・藤浪、丸G入りにも泰然自若「変わらない」
グなので、変わらないです」と強調した。今季、丸に対して3打数で3三振と好投。オリックスを自由契約となった中島らの加入で、さらに強力となったG打線にも藤浪は「変わらないです」と落ち着いたようすだった。2016年4月5日(東京ドーム)から遠ざかっている巨人からの白星を挙げるためにも、充実のオフを過ごす。2018/12/01サンケイスポーツ詳しく見る阪神・矢野監督 丸の巨人入りに「笑いが出てくるな」
で、さらに厚みを増すG打線に対して「笑いが出てくるな」としながらも「そこを倒してタイガースファンに喜んでもらいたい」とキッパリ。投手陣には「逃げて済むような打線と球場ではない。どんどん勝負していかないと」とハッパを掛けた。また、この日、西宮市内の球団事務所を訪れた藤川球児投手(38)も「選手として一2018/12/01東京スポーツ詳しく見る
2018/09/19
【巨人】マギー、DeNA・東から7回反撃ソロ チーム初安打で1点返す
返した。新人Gキラーの左腕にG打線が抑え込まれた。初回から1人の走者も出せず。一方、巨人投手陣は先発の吉川光が2発などで4回途中5失点で降板。2番手の野上も5回2死にロペスにこの日2本目となる22号ソロを浴びるなど計6点を失っていた。7回2死でようやく出た反撃の一打が、マギーのソロ。それまで意気消沈2018/09/19スポーツ報知詳しく見る
2018/07/03
11号2ランの巨人・坂本勇「ひと振りで仕留められてよかった」
二死二塁から、右中間席へ11号2ランをたたき込んだ。G打線は相手先発・バリオスの前に苦しめられていたが、坂本勇はフォークボールを捉え、本塁打に変えた。「ひと振りで仕留められてよかったです。(バリオスは)手元で曲がったりしててこずった。変化球もコントロールがよく、甘いところにこなかった」と振り返った。2018/07/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/05
【楽天】プロ5年目で初勝利の古川「初回から全力でいきました」
目の先発となった右腕は、巨人打線を相手に5回6安打1失点。自己最多8三振を奪う力投を見せ「初回から全力でいきました。とにかく嶋さんのミットめがけて、ミットよりも高くいかないように腕を振っていきました」とホッとした表情を見せた。憧れのG打線から、待ちに待った初白星を手にした。佐賀出身の22歳は幼少期、2018/06/05スポーツ報知詳しく見る
2018/04/25
中日・森監督 6四球の大野雄大に「ストライクが入らないとな」
日の巨人戦(前橋)でG打線に17安打とめった打ちに遭い、4―20と大惨敗を喫した。発端となったのは今季初登板初先発した大野雄大(29)の背信投球だ。6四球と制球が定まらず、4回5安打5失点でKOされ、後続の投手陣にも悪影響を与えてしまった。初回、先頭・坂本勇に二塁打を浴びると、一死三塁でゲレーロに中2018/04/25東京スポーツ詳しく見る
2018/03/30
【G倒一問一答】阪神・金本監督、菅野攻略に「これだけ打てるとはちょっと思っていなかった」
野手全員安打の攻撃。二回に5番・福留に先制ソロ、三回には大山が2ランを放つなど効果的に点を奪った。先発のメッセンジャーは7回を投げ5三振を奪うなど7安打1失点で今季初勝利。八回はマテオ、九回はドリスがG打線に点を与えなかった。試合後、金本監督は満面の笑みでインタビューに応じた。--いまの心境を「うれ2018/03/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/26
【ヒーロー一問一答】阪神・桑原「なんとか抑えるように、という気持ちで」
は5回5安打3失点で4勝目(6敗)。2番手・桑原が1回2/3を無安打無失点と好投したのが光った。イニングまたぎでG打線を封じた桑原はヒーローインタビューで声を弾ませた。--きょうは六回からの登板、どんな意識でマウンドに「なんとか抑えるように、という気持ちでマウンドに上がりました」--味方が追加点を取2017/08/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/17
【巨人】内海4失点降板直後に反撃…阿部激走実らず同点はお預け
た。3回先頭の小林が打率を2割台に乗せる左前打で出塁。2番手の宮国がきっちり送り、陽岱鋼の右前打で1死一、三塁。そしてマギーが中堅最深部へ犠飛で1点を返した。G打線はさらに坂本の右前打と阿部の四球で2死満塁。すると村田が左前に2点適時打を放ち、この回3点目を入れた。なおも2死一、二塁で亀井が左前打で2017/08/17スポーツ報知詳しく見る
2017/08/12
広島・薮田がプロ初完封で連敗3で止める 巨人・阿部は通算2000安打に王手
失点でプロ初完投を完封で飾り、11勝目(2敗)を挙げた。球数は119で6奪三振。G打線を相手に切れのある直球を投げ込み、二回に西川が放った先制ソロ本塁打の1点を守った。首位の広島が連敗を3で止めた。相手先発はリーグトップの12勝を挙げている菅野。二回、先頭の6番・西川が高めの速球を振り抜き、右越え32017/08/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/24
中日は七回までに7点 先発の19歳・小笠原が好投
巨人-中日、11回戦、24日、東京D)中日は1点リードの四回に無死一、三塁の好機を作ると、森野のニゴロ併殺の間に三走が生還。追加点を奪い2-0とした。七回には大島の適時打、谷の3ランなど5連打を浴びせ5点を追加した。先発の19歳左腕・小笠原は六回までG打線をわずか2安打に抑え、無失点と好投している。2017/06/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/23
【4位浮上一問一答】中日・森監督「ビシエド、平田は今は絶不調でいないと思っている」
無失点で4勝目(4敗)。九回は抑えの田島を投入し、二死一、二塁となったところで岩瀬に継投してG打線を完封リレーした。岩瀬は3年ぶりにセーブをマーク。以下、勝利した中日・森繁和監督(62)の一問一答。――バルデスが好投「ずっとクオリティースタートしてくれてました。ここ(東京D)で(チームは)まだ勝ち星2017/06/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/07
西武 岡本洋 2年ぶり勝利 G打線を6回途中3安打零封「出来過ぎです」
◇交流戦西武3―0巨人(2017年6月7日メットライフ)今季初登板で、2015年10月以来となる先発マウンドに上がった西武・岡本洋が巨人打線を6回途中まで散発3安打無失点に抑え、同年5月3日の楽天戦以来となる白星を手にした。久々の1軍での先発に巨人戦初先発も重なり、「ずっと緊張しっぱなしで…すごく緊2017/06/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/10
【阪神】岩貞、4被弾で4回7失点…昨季G戦3勝0敗も今季は2戦連続KO
上した。初回2死二塁から阿部に2ラン。3回1死一、二塁から坂本に3ラン、2死後にマギーにもソロを食らった。4回先頭の長野にも右翼席へと運ばれ、許した6安打のうち4本が本塁打。昨季は巨人戦で3勝0敗と“Gキラー”だったが、今季は5回4失点で敗戦投手となった4月7日に続いて、この日もG打線にKOされた。2017/05/10スポーツ報知詳しく見る
2017/05/05
【巨人】逆転勝ちでマイコラス4勝目!8回小林が決勝スクイズ
エドにソロを浴びたが、7回6安打2失点(自責1)と好投した。直後の8回にG打線が試合をひっくり返し、3点目を与えなかった助っ人右腕が4勝目をつかんだ。女房役・小林がマイコラスに白星を捧げる形となった。8回1死からマギーが中越えの二塁打で出塁すると、長野が四球を選んで一、二塁に。続く代打・亀井が、中日2017/05/05スポーツ報知詳しく見る
2017/05/04
【巨人】宮国は4回5失点で降板、G打線5回まで無得点
◆巨人―DeNA(4日・東京ドーム)3連勝を狙う巨人は、DeNA相手に5回を終えて5点ビハインドとなった。941日ぶりの先発白星を目指した宮国だったが、2回に宮崎に1号2ラン、3回は梶谷に6号2ラン、4回は戸柱に適時二塁打を許し、4回4安打5失点で降板した。巨人打線はDeNA先発のウィーランドに対し2017/05/04スポーツ報知詳しく見る
2017/04/29
ヤクルト・小川、五回までG打線を無失点
(セ・リーグ、ヤクルト-巨人、4回戦、29日、神宮)ヤクルトは先発の小川が五回まで無失点に抑えている。五回は二死二、三塁のピンチを迎えたが、1番・立岡を空振り三振に仕留めた。伊藤投手コーチは好投の右腕について「ボールに力がある。決め球のところでの低めの変化球の制度を高めていってくれれば問題はない」と2017/04/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/28
【巨人】初回に打者一巡4点先制!坂本勇先制打、マギー4号3ラン
。夕暮れの神宮球場で、G打線の打棒が火を噴いた。1番の立岡が四球で出塁すると、2番の中井が左前で続き、3番・坂本勇の中前打でまず1点を奪った。村田が空振り三振に倒れた1死一、二塁。5番・マギーが左翼ポール際への特大アーチ。ヤクルト側の申し出でリプレー検証となったが、そのままマギーの4号3ランと認めら2017/04/28スポーツ報知詳しく見る
2017/04/09
阪神が一発攻勢で競り勝つ 北條2発&上本決勝弾
目を振り抜いた。日曜のTG戦。六甲おろしが聖地に響き渡った。大仕事をしたのは北條。まずは二回、相手先発の大竹寛からバックスクリーン左に飛び込む先制の1号ソロ。2点ビハインドの七回には大竹寛から左翼ポール際に同点2ランを放った。1試合2発。若虎の活躍でベンチが活気づいた。先発の能見は六回までG打線を12017/04/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/01
中日・大野 3日の巨人戦先発へ「キーマンは阿部さん」
戦2勝(1完封1完投)、防御率1・00と抜群の成績でGキラーぶりを発揮。それでも、もっか3連勝中のG打線とあって油断は禁物。「好調ですね。今年はここまで2つ勝っているけど、明らかに前の巨人とは全然違う。キーマンは4番の阿部さん。1番に長野さんが入ってから良くなっている」と冷静に分析しながら警戒した。2016/08/01東京スポーツ詳しく見る
2016/06/30
中日・若松が今季初完投勝利 降格覚悟の力投で6勝目
ップを効果的に使ってG打線を翻弄し、今季初完投勝利で6勝目(6敗)を挙げた。24日のヤクルト戦(神宮)で4回5失点KOされるなど、このところ白星から見放されていた若松は「自分自身3連敗していて勝ちたいという気持ちが、この結果だと思う。危機感を持ってやっていた」とコメント。この日の内容次第では二軍落ち2016/06/30東京スポーツ詳しく見る中日・若松、G打線をわずか2安打斬りで完投! 谷繁監督「今日は若松で、と思っていた」
(セ・リーグ、巨人1-3中日、12回戦、中日8勝3敗1分、30日、東京D)中日・若松駿太投手(21)が、2安打7奪三振の1失点と好投。自身最多の141球の熱投で、昨年8月2日の巨人戦以来の完投勝利で、6勝目(6敗)を挙げた。若松は一回、坂本に先制ソロを浴びた。それでも二回に福田が適時打を放ち、同点に2016/06/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/28
中日・大野がチームの連敗4で止める快投「まさか完封できるとは」
、連敗を4で止めた。G打線を散発3安打に封じ、7奪三振。105球の省エネ投球で三塁すら踏ませなかった。「まさか完封できるとは思っていなかった」と安堵の表情を見せつつも、チームが4連敗中だったこともあって「そこが一番大きくて、何とか止めないとと思った」とエースと選手会長の責任感をにじませた。谷繁監督も2016/06/28東京スポーツ詳しく見る中日・大野、G打線を散発3安打完封! 谷繁監督「理想的なゲーム展開」
(セ・リーグ、巨人0-5中日、10回戦、中日7勝2敗1分、28日、東京D)中日・大野雄大投手(27)が巨人戦に先発し、散発3安打、7奪三振で今季初完封。5勝目(2敗)を挙げ、チームの連敗も4で止めた。大野は140キロ前後の真っすぐと、フォーク中心の変化球を織り交ぜ、巨人打線に的を絞らせなかった。二回2016/06/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/14
楽天・則本、G打線から7奪三振で大谷抜く…7勝目もハーラートップタイ
(セ・パ交流戦、巨人1-4楽天、1回戦、楽天1勝、14日、東京D)楽天・則本昂大投手(25)が巨人戦に先発し、8回7安打1失点。7奪三振で今季104個となり日本ハム・大谷(99個)を抜き、リーグトップに立った。自身交流戦3連勝で、こちらもリーグトップに並ぶ7勝目(3敗)を挙げた。則本は四回、阿部に緩2016/06/14サンケイスポーツ詳しく見る