セ・リーグ
2019/06/22
広島ミスミス連敗…交流戦借金が7に セ・リーグでも首位・巨人に1・5差、3位・阪神に2差迫られる
年6月22日マツダ)セ・リーグ4連覇を狙う広島はミスが響いてパ・リーグ最下位のオリックスに2―3で敗れ、2連敗。通算4勝11敗1分けで交流戦の単独最下位は変わらず、セ・リーグの順位は2位と変わらなかったものの勝利した首位・巨人とのゲーム差は1・5に広がり、同じく勝利した3位・阪神に2ゲーム差と迫られ2019/06/22スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/02
落合博満氏、ヤクルト16連敗「ここまで負けるとは」張本氏「金縛りみたい」
(セ・リーグ、DeNA7-0ヤクルト、11回戦、DeNA8勝3敗、1日、横浜)ヤクルトは1日、DeNA11回戦(横浜)に0-7で完敗。16連敗を喫し、自チームが1970年8月に作ったセ・リーグのワースト記録に並んだ。5月12日の巨人戦で勝ったのを最後に白星がなく、2日にも自力優勝の可能性が消滅する。2019/06/02サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/01
ヤクルト49年ぶり球団ワーストタイ16連敗 プロ初登板のD1清水は4回5失点
(セ・リーグ、DeNA7-0ヤクルト、11回戦、DeNA8勝3敗、1日、横浜)ヤクルトは完封負けでこの日も勝てず、1970年8月以来、49年ぶりに球団ワーストタイの16連敗を記録した。プロ初先発のドラフト1位・清水昇投手(22)=国学院大=に連敗阻止を託したが、二回に5点を奪われるなど、4回9安打52019/06/01サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/21
ヤクルト村上 セ・リーグ6球団本拠地制覇弾 プロ初甲子園で12号ソロ
◇セ・リーグヤクルト2-3阪神(2019年5月21日甲子園)ヤクルトの村上宗隆内野手(19)が21日、阪神との3連戦初戦で4年ぶりに甲子園に凱旋。12号ソロを放ち、プロ初の聖地で記念すべきアーチを描いた。チームで唯一全試合出場している村上は「5番・三塁」でこの日も先発出場。1-3の7回無死、阪神2番2019/05/21スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/18
巨人・岡本、三塁ベースにヒット!「天井直撃」に続く“ミラクル”で連敗も抜けた
(セ・リーグ、中日1-4巨人、6回戦、巨人4勝2敗、17日、ナゴヤD)セ・リーグ首位の巨人は17日、中日6回戦(ナゴヤドーム)に4-1で勝ち、連敗を4で止めた。4番の岡本和真内野手(22)が0-0の六回、打球が三塁ベースに当たって三塁手を越える幸運な先制の2点二塁打を放った。2日の中日戦では東京ドー2019/05/18サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/17
広島 5連勝で単独2位浮上!バティスタ4安打の活躍 九里が今季初白星
◇セ・リーグ広島10-2阪神(2019年5月17日甲子園)セ・リーグ2位の広島が、9回に大量7点を挙げ、同率2位で並ぶ阪神を10-2で下し5連勝で今季初の貯金4。同率2位で並んでいたヤクルトが敗れたため、単独2位に浮上した。バティスタが8回の勝ち越し適時打を含む4安打2打点と活躍。3番手の九里が今季2019/05/17スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/16
大混戦のセ・リーグにまもなく訪れる魔の交流戦
ちにした阪神の矢野監督は「こういう攻撃ができたのは自信になる」と手応えを口にした。3連覇中の広島も今季最多の4連勝。両球団が追い上げ、ヤクルトも含めた上位4球団が1ゲーム差にひしめき合う。セ・リーグは大混戦になってきた。その混戦模様に拍車をかける可能性を秘めているのが、6月4日から始まる交流戦。セ・2019/05/16スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/15
巨人・坂本、記録ストップより怖い!?“青柳後遺症”
ら36試合連続出塁のセ・リーグ記録を更新中だった、巨人・坂本勇人内野手(31)の快進撃を止めたのはやはり天敵だった。阪神・青柳晃洋投手(25)は打ちづらいだけでなく、今後の打撃にも後遺症を残す恐ろしさがある。坂本は14日の阪神戦(東京ドーム)で5打席凡退。12日のヤクルト戦(同)でセ・リーグ新記録を2019/05/15夕刊フジ詳しく見る
2019/05/14
巨人・坂本勇3打席凡退 開幕連続出塁セ記録更新中も苦手変則右腕に…
しとなった。開幕からセ・リーグ記録となる36試合連続出塁中と打撃好調の主将は初回、無死三塁から阪神・青柳の前に三直。二回に迎えた第2打席の1死二、三塁でもフルカウントから変化球を空振り三振に倒れた。五回先頭で迎えた第3打席では初球に手を出し投ゴロに終わった。12日のヤクルト戦でセ・リーグ新記録を更新セ・リーグ セ・リーグ記録 フルカウント ヤクルト戦 三塁 坂本勇 坂本勇人内野手 巨人 打席 打席凡退 投ゴロ 無死三塁 空振り三振 苦手変則右腕 記録 記録更新 試合連続出塁 開幕 開幕連続出塁セ記録更新 阪神 青柳2019/05/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/13
巨人・坂本勇が開幕から36試合連続出塁でセ・リーグ記録更新 イチロー超えへのネックは腰の”爆弾“
ら36試合連続出塁のセ・リーグ新記録を樹立した。試合は1―4で敗れたが、リーグ3冠王をひた走るキャプテンの勢いに、チーム内からは「イチロー超え」を熱望する声も飛び出している。そんななか、原監督を筆頭にチームは「背番号6」のケアに細心の注意を払っている。この日の巨人は、初回に飛び出したキャプテンのメモ2019/05/13東京スポーツ詳しく見る
2019/05/12
【巨人】岡本、好機で2三振 打線散発4安打で連敗…ヤクルト戦試合経過
試合出塁を36とし、セ・リーグ新記録を樹立した。11日の試合で1997年に広島時代の金本知憲がマークした35試合のセ・リーグタイ記録に並んでいた。2リーグ制以降の最長記録は83年のスティーブ(西武)がマークした40試合。試合は初回に亀井の犠飛で1点を先制したが、先発・山口が3回を5安打4四球3失点と2019/05/12スポーツ報知詳しく見る
2019/05/11
巨人・坂本勇が三冠王!止まらん3安打4打点で王超え球団新開幕34戦連続出塁
(セ・リーグ、巨人19-7ヤクルト、7回戦、巨人4勝3敗、10日、東京D)セ・リーグ首位の巨人は10日、ヤクルト7回戦(東京ドーム)に19-7で大勝し、3連勝。0-5から試合をひっくり返し、今季両リーグ最多の23安打&19得点をマークした。坂本勇人内野手(30)が、3安打4打点で開幕から34試合連続2019/05/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/07
阪神 木浪マルチ!頼もしルーキー3戦連続安打で2位ヤクルトに1差猛追
◇セ・リーグ阪神3ー1ヤクルト(2019年5月7日神宮)セ・リーグ3位の阪神は7日、2位ヤクルトに3-1で粘り勝ち、ゲーム差を1に縮めた。絶好調のルーキー・木浪がこの日も躍動した。0-1で迎えた4回、4番・大山、5番・福留の連続安打で無死2、3塁とすると、梅野の三ゴロで1点を挙げ、試合を振り出しに戻2019/05/07スポーツニッポン詳しく見る中日・大野雄、608日ぶりの完封勝利!自己最多タイ13K「これからも三振を取れるように頑張りたい」
◇セ・リーグ中日6―0広島(2019年5月7日ナゴヤドーム)中日先発の大野雄が9回125球を投げて、3安打無失点13奪三振の力投を見せ17年9月6日の巨人戦以来、608日ぶりに完封勝利を挙げた。セ・リーグの令和完封第1号で、チームにとっても今季初の完封勝利となった。大野雄は、13~15年まで3年連続2019/05/07スポーツニッポン詳しく見る巨人・坂本勇2発!ミスターに並んだ開幕32戦連続出塁、球団記録の王にあと1
(セ・リーグ、DeNA2-10巨人、7回戦、巨人4勝3敗、6日、横浜)セ・リーグ首位の巨人は6日、DeNA7回戦(横浜)に10-2で大勝。坂本勇人内野手(30)が一回に2戦連発の11号2ラン、三回に12号2ランを放ち、リーグ単独トップに立った。開幕から続く連続試合出塁は「32」に伸ばし、球団2位の12019/05/07サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/05
阪神・福留、2日連続お立ち台 仲の良い選手は「北條と言いたいけど鳥谷」
(セ・リーグ、阪神7x-5DeNA、9回戦、阪神7勝2敗、5日、甲子園)阪神・福留孝介外野手が5日のDeNA戦(甲子園)の九回2死から、サヨナラ2ラン。セ・リーグ5万号となるメモリアルアーチを放ち、今季2度目の同一カード3連勝で、貯金「2」。首位・巨人と2ゲーム差とした。2日連続のお立ち台となった福2019/05/05サンケイスポーツ詳しく見る阪神・福留、劇的サヨナラ2ラン!セ・リーグ5万号で同一カード3連勝
ら、サヨナラ2ラン。セ・リーグ5万号となるメモリアルアーチを放ち、今季2度目の同一カード3連勝で、貯金「2」。首位・巨人と2ゲーム差とした。5-5で迎えた九回、先頭の糸原が四球で出塁し、続く糸井が左飛、大山が空振り三振。2死一塁で、カウント2-0からDeNA・三嶋のスライダーを一閃。打った瞬間、それ2019/05/05サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/04
【広島】セ・リーグに意見書提出 緒方監督退場に至る審判団の判断を疑問視
判断について、即日、セ・リーグに意見書を提出した。広島・鈴木清明球団本部長(65)は「監督はアウトセーフじゃなく、ルールがどうなのか確認した。それはできるはず」と強調した。菊池涼が走塁死したと判定されたプレー=後述=について、公認野球規則で走者アウトを規定した5.09b(4)の「例外」=後述=を引き2019/05/04スポーツ報知詳しく見る
2019/04/30
平成プロ野球「野球の華」12球団各チーム 平成最後のホームランを放ったのは…
成最後の4月30日、セ・リーグ3試合が開催され、平成のプロ野球が終了。「野球の華」ホームランの平成最後は、広島のバティスタ外野手(27)が阪神戦(甲子園)の8回に放った4号3ランとなった。なお、12球団の平成最後の本塁打は以下の通り【セ・リーグ】広島…バティスタ(30日阪神戦4号3ラン)ヤクルト…バセ・リーグ バティスタ バティスタ外野手 プロ野球 ホームラン ヤクルト ヤクルト戦 ラン 亀井善行 号ソロ 巨人 巨人戦 平成 平成プロ野球 平成最後 広島 球団 福田永将 野球 阪神戦 DeNA DeNA戦2019/04/30スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/29
巨人、平成首位締め確定!ビヤ&坂本勇&亀井で3発 貯金8
(セ・リーグ、巨人7-2DeNA、5回戦、巨人3勝2敗、28日、東京D)セ・リーグ1位の巨人は28日、DeNA5回戦(東京ドーム)に7-2で快勝。2位ヤクルトと2・5ゲーム差をキープし、2試合を残して、4月終了時点の首位が確定した。平成元年の開幕戦で最初の本塁打を記録した原辰徳監督(60)が指揮を執2019/04/29サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/22
阪神・梅野、巨人・坂本勇らが月間MVP候補に【セ・リーグ】
プロ野球のセ・リーグは21日、その月に最も活躍した投手と打者を表彰する「大樹生命月間MVP賞」の候補選手を発表した。受賞選手にはセントラル野球連盟から記念盾、大樹生命保険株式会社から賞金30万円とトロフィーが贈られる。3、4月度の受賞候補選手は以下の通り。【投手部門】(4月21日時点)DeNA・今永セントラル野球連盟 セ・リーグ プロ野球 今永昇太 候補選手 原樹理 受賞候補選手 受賞選手 坂本勇 大樹生命保険株式会社 大樹生命月間MVP賞 巨人 投手 投手部門 月間MVP候補 菅野智之 西勇輝 記念盾 阪神 防御率2019/04/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/14
張本勲氏、広島の低迷に驚き「丸が抜けたのが大きいかな。投手が全体的に良くない」
・前8時)に生出演。セ・リーグ4連覇を狙う広島が苦戦していることに見解を示した。張本氏は「ちょっとセ・リーグは予想を反してますね。広島がこんなに悪いとは思いませんでした」と3連覇中の王者の苦戦に驚いた様子。理由については「丸が抜けたのがちょっと大きいかな。投手が全体的に良くないんですよ」と語った。一2019/04/14スポーツ報知詳しく見る
2019/04/04
巨人が石川、阪神は高山、DeNAは戸柱を抹消【セ・リーグ公示】
俊外野手と飯田優也投手の登録を外し、浜地真澄投手と望月惇志投手が昇格した。DeNAは先発するドラフト3位・大貫晋一投手(新日鉄住金鹿島)が昇格し、戸柱恭孝捕手が再調整となった。▽セ・リーグ【出場選手登録】広島岡田明丈投手ヤクルト寺原隼人投手巨人高橋優貴投手DeNA大貫晋一投手中日ロメロ投手阪神浜地真セ・リーグ セ・リーグ公示 ドラフト 八戸学院大 出場選手登録 大貫晋一投手 巨人 広島岡田明丈投手ヤクルト寺原隼人投手巨人高橋優貴投手DeNA大貫晋一投手中日ロメロ投手阪神浜地真 戸柱 戸柱恭孝捕手 抹消 新日鉄住金鹿島 望月惇志投手 浜地真澄投手 登録 石川 石川慎吾外野手 阪神 飯田優也投手 高山 高山俊外野手 高橋優貴投手 DeNA2019/04/04デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/03
福留 今季初安打、1000打点王手 ベテランが次につなげる
◇セ・リーグ阪神3―9巨人(2019年4月2日東京D)阪神の大敗ムードに待ったをかける打球が一、二塁間を抜けていった。8点を追う6回1死一、三塁。福留が、巨人先発・山口の沈むボールを引っ張り、右前適時打にした。「できることをしっかりやるだけ、と思っていた。続けていかないといけないし、チームが勝たない2019/04/03スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/26
清水隆行氏「丸の穴大きい広島」…セ・リーグの順位を予想
年のペナントレース、セ・リーグの順位予想をした。清水隆行氏「巨人はFAなどで実績のある選手を補強し、一方で大江や吉川尚ら若手が台頭。チームとしての層が厚くなった。先発、抑え投手に不安はあったが、ここにきて先発投手は頭数がそろってきた。広島は丸の穴はやはり大きい。現有戦力でどこまで埋められるか」1位巨2019/03/26スポーツ報知詳しく見る福本豊氏「阪神新人が未知数」…セ・リーグの順位を予想
年のペナントレース、セ・リーグの順位予想をした。福本豊氏「広島は丸が抜けたが、代わりの選手が出てくる。昨季序盤も丸が故障で離脱したが、代役の野間が活躍した。チーム内で競争できているためで、今年も丸の穴を埋められるはず。阪神は打線が…。近本、木浪の新人コンビに期待だが、1年間活躍できるかは未知数」1位2019/03/26スポーツ報知詳しく見る高橋由伸氏「巨人バランス一番」…セ・リーグの順位を予想
年のペナントレース、セ・リーグの順位予想をした。高橋由伸氏「巨人は試合終盤を担う中継ぎ陣に不安は残るが、投打のバランスは一番いい。丸の加入で打線強化に成功し、優勝争いは必至。丸が抜けた広島だが、選手層は厚く不安はなさそう。DeNAは投打のレベルが高く、上茶谷が新人王を争うようだと突き抜ける可能性も」スポーツ報知 セ・リーグ バランス プロ野球開幕 上茶谷 中継ぎ陣 予想 優勝争い 可能性 巨人 巨人バランス 広島 打線強化 投打 新人王 評論家 試合終盤 選手層 順位 順位予想 高橋由伸 DeNA2019/03/26スポーツ報知詳しく見る高橋尚成氏「DeNA左腕次第でV」…セ・リーグの順位を予想
年のペナントレース、セ・リーグの順位予想をした。高橋尚成氏「巨人は補強もあり、若手も伸びてきて戦力にまとまりができた。原監督の下、宮本、水野、元木新コーチ陣が負けても明るい雰囲気をつくれる。DeNAは昨年不調の今永ら左の先発がそろえば、巨人の調子次第で優勝も。広島は新井、丸の抜けた穴が大きい」1位巨2019/03/26スポーツ報知詳しく見る川相昌弘氏「若手投手成長巨人」…セ・リーグの順位を予想
年のペナントレース、セ・リーグの順位予想をした。川相昌弘氏「巨人は、2軍監督時代に見ていた桜井、大江、坂本工がオープン戦で成果を挙げたのはうれしかった。彼らを含めて、投手陣をどうやり繰りするかだ。ヤクルトは、広島に次いで打線にしつこさがある。上位3チームは順位がどのように入れ替わってもおかしくはない2019/03/26スポーツ報知詳しく見る
2019/01/25
セ・リーグ19年度公式戦詳細日程発表 5月から未消化試合を月曜日に
セ・リーグは24日、2019年の開催球場と試合開始時間の入った公式戦日程を発表した。パと同時に開幕する3月29日はDeNA-中日(横浜、午後6時半)、阪神-ヤクルト(京セラ、同6時)、広島-巨人(マツダ、同6時)のナイターで行われる。デーゲームは祝日などの関係で昨季から11試合増の119試合となる。2019/01/25サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/06
広島の若き主砲・鈴木誠也 かっこいいと思うユニホームは?に「巨人です」
)が6日に放送され、セ・リーグ3連覇を果たした広島の若き主砲、鈴木誠也外野手(24)の“爆弾発言”に大の鯉党で知られるお笑いコンビ「アンガールズ」の田中卓志(42)が悲鳴を挙げるシーンがあった。広島では、鈴木の前の3番を打っていたセ・リーグ2年連続MVPの丸佳浩外野手(29)がライバルの巨人へFA移2019/01/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/01
阪神・藤浪、丸G入りにも泰然自若「変わらない」
、丸の巨人入りにも「セ・リーグからセ・リーグなので、変わらないです」と強調した。今季、丸に対して3打数で3三振と好投。オリックスを自由契約となった中島らの加入で、さらに強力となったG打線にも藤浪は「変わらないです」と落ち着いたようすだった。2016年4月5日(東京ドーム)から遠ざかっている巨人からの2018/12/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/28
広島・丸 2年連続MVPの快挙を支えた下手くそ魂
テルで開かれ、今季のセ・リーグMVPに2年連続で広島・丸佳浩外野手(29)が選出された。2年連続のMVP受賞は2008、09年のセ・リーグ、ラミレス(巨人)以来。日本人選手としては06年のパ・リーグ、07年のセ・リーグ、小笠原(日本ハム、巨人)以来の快挙となった。2年連続セ・リーグMVPの丸は今季12018/11/28東京スポーツ詳しく見る
2018/11/26
丸&誠也&会沢がベストナイン 広島からセ・リーグ最多3人選出
を果たした広島からはセ・リーグでは最多となる3選手が選出された。広島から国内フリーエージェント(FA)権を行使した丸佳浩外野手(29)は3年連続4度目の受賞。「選んでいただいて光栄です。この賞に浮かれることなく、これからもレベルアップできるように頑張ります」とコメントした。3年連続3度目の鈴木誠也外2018/11/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/08
広島・菊池 文句なしの6年連続GG賞 両リーグ最多256票を獲得
が、8日発表された。セ・リーグの二塁手部門では守備の職人、広島・菊池涼介内野手が6年連続6回目。有効投票276票のうち、両リーグ最多の256票を集め、文句なしの受賞となった。パ・リーグでは遊撃手部門で、西武・源田壮亮内野手が有効投票248票のうち、リーグ最多の219票を獲得。うれしい初受賞となった。グラブ賞 セ・リーグ リーグ リーグ最多 三井ゴールデン 二塁手部門 受賞 受賞者 守備 広島 投手巨人 文句 有効投票 源田壮亮内野手 獲得 獲得プロ野球 菅野智之 菊池 菊池涼介内野手 連続 連続GG賞 遊撃手部門2018/11/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/06
セ・リーグは日程消化に柔軟に対応
セ・リーグは6日、2019年の公式戦日程を発表。3月29日にDeNA-中日(横浜)、阪神-ヤクルト(京セラ)、広島-巨人(マツダ)で開幕し、9月23日まで今季と同じ143試合制(リーグ内対戦125試合、セ・パ交流戦18試合)で行われる。リーグ内対戦はDeNA、中日、阪神がホーム63試合、ビジター622018/11/06サンケイスポーツ詳しく見るセ・リーグが来季日程を発表 月曜予備日開催は「柔軟に対応」
セ・リーグは6日、来季の公式戦日程を発表した。3月29日に広島―巨人(マツダ)、阪神―ヤクルト(京セラD)、DeNA―中日(横浜)の3カードでパ・リーグと同時に開幕、セ・パ交流戦(18試合)も含め各チーム143試合を戦う。今季はシーズン中の雨天中止が多く、阪神が9月下旬から14連戦(実際には雨天中止2018/11/06スポーツ報知詳しく見るセ・リーグ来年度の日程発表 “不公平”解消へ9月最終週は“空白”
セ・リーグは6日、来年度の日程を発表した。3月29日の開幕カード、DeNA―中日、阪神―ヤクルト(高校野球センバツ開催のため京セラドーム)、広島―巨人3連戦を皮切りにリーグ内対戦計125試合を行う。今日程の特徴は9月13日以降の第5クールで、23日までに試合を組み、同月最終週すべてを開けたこと。今季2018/11/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/27
ソフトB×広島駆け引きなし初予告先発 日本一へ正々堂々! 27日から日本S
島の本拠地マツダスタジアムでの監督会議で、予告先発の実施が決定。過去2度はセ・リーグ側に断られたが、今回はセ・リーグ3連覇した広島の緒方孝市監督(49)も希望。駆け引きなしの力勝負で「監督同期生」との頂上決戦を制する。過去3年で日本一2度の工藤ホークスと、球団初のセ・リーグ3連覇を飾った緒方カープ。セ・リーグ セ・リーグ側 ソフトB 予告先発 力勝負 工藤ホークス 工藤公康監督 広島 広島駆け引き 日本シリーズ制覇 日本一 日本S 本拠地マツダスタジアム 球団初 監督 監督会議 監督同期生 福岡ソフトバンク 緒方カープ 緒方孝 頂上決戦 駆け引き2018/10/27西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/25
【セ・リーグ】ファン悲喜こもごも ネットでドラフト総括 鯉党「神ってる」G党「くじ運が…」
々な反応を見せた。<セ・リーグ編>【広島】「やった小園くん!」「広島神ってる!」「去年に続いて緒方監督嬉しいだろうなあ」「いいドラフトだった」【ヤクルト】「根尾くん外した以外は素晴らしい」「投手たくさんとった感じだね。高校生の市川や濱田、鈴木をどう育てるか」「ドラ2の中山翔太選手、愛称は『きんく君』2018/10/25スポーツニッポン詳しく見る【プロ野球実況中継】76歳でCSを実況! 宮田統樹アナ、驚異的“のど力”の秘密
セ・リーグは広島が3タテ、パ・リーグは2位通過のソフトバンクが下克上。クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージはいずれもドラスチックでした。このシリーズは、ニッポン放送でもドラマが生まれました。セ・リーグが3試合で終わったため、20日は予備カードのメットライフドームの西武-ソフトバンク戦を中のど力 クライマックスシリーズ シリーズ セ・リーグ ソフトバンク ソフトバンク戦 ニッポン放送 ファイナルステージ プロ野球実況中継 予備カード 実況 宮田統樹アナ 宮田統樹アナウンサー 秘密セ・リーグ 試合 CS2018/10/25夕刊フジ詳しく見る
2018/10/20
強すぎる広島に嘆き 第4戦始球式の八嶋智人「ホテルの部屋で投げた」
19日、セ・リーグCSファイナルS第3戦でセ・リーグ3連覇の広島が巨人を5―1で破り、アドバンテージを含む4連勝で2年ぶり8度目の日本シリーズ進出を決めた。広島の圧倒的な強さに思わぬ余波を受けたのが、俳優の八嶋智人(48)だ。20日のシリーズ4戦目で始球式に登場する予定だったが、3戦目で早くも決着が2018/10/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/19
由伸監督が別れ…巨人、広島ファンの声援に「去って行く人にはありがたいこと」
◇セ・リーグCSファイナルステージ第3戦巨人1―5広島(2018年10月19日マツダ)セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第3戦が19日、マツダスタジアムで行われ、CSファーストステージを勝ち上がった巨人がリーグ3連覇の広島に1―5で3連敗。広島にアドバンテージ1勝がつき6試クライマックスシリーズ ステージ敗退 セ・リーグ セ・リーグCSファイナルステージ ファイナルステージ マツダ マツダスタジアム 別れ 巨人 広島 広島ファン 由伸監督 試合 試合制 高橋監 高橋監督 CS CSファイナルステージ通算成績 CSファーストステージ2018/10/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/17
誠也「何とか大事なところで打ちたいって思っていた」昨年は骨折でCS出場叶わず
◇セ・リーグCSファイナルステージ第1戦広島6―1巨人(2018年10月17日マツダ)6試合制で行われるセ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージが17日、マツダスタジアムで開幕。球団初のリーグ3連覇を果たした広島が主砲・鈴木誠也外野手(24)の1号2ランなどで巨人投手陣から6点をクライマックスシリーズ セ・リーグ セ・リーグCSファイナルステージ ファイナルステージ マツダ マツダスタジアム 上位チーム 号2ラン 巨人 巨人先発 巨人投手陣 広島 無死一塁 球団初 試合制 誠也 鈴木 鈴木誠也外野手 CS2018/10/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/15
セ・リーグ CSでノーノー達成の巨人・菅野を表彰
セ・リーグはポストシーズン史上初めてノーヒットノーランを達成した巨人・菅野智之投手(29)を表彰すると発表した。30万円相当の記念盾が贈られる。菅野は14日のCSファーストステージ第2戦でヤクルトを無安打に抑え完封勝ちし、チームをファイナルステージ進出に導いた。同連盟では完全試合やノーヒットノーランサイクル安打 セ・リーグ ノーノー達成 ノーヒットノーラン ノーヒットノーラン達成投手 ファイナルステージ進出 ポストシーズン史上 中日戦 安打 完全試合 山口俊投手 巨人 巨人戦 菅野 菅野智之投手 表彰 表彰セ・リーグ 記念盾 CS CSファーストステージ2018/10/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/14
ヤクルト ノーノー食らい連敗で敗退 小川監督「勝負に負けたということ」山田哲は小林のリードに脱帽
◇セ・リーグクライマックスシリーズファーストステージ第2戦ヤクルト0-4巨人(2018年10月14日神宮)セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ(3試合制)第2戦は14日、神宮球場で行われ、レギュラーシーズン2位のヤクルトは同3位の巨人に0―4で敗れ、連敗となってファイナルステ2018/10/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/08
阪神の17年ぶり最下位決定 残すは巨人、DeNAの3位争いのみ
◇セ・リーグ阪神5―6ヤクルト(2018年10月8日神宮)阪神がヤクルトに敗れたため、2001年以来17年ぶりの最下位が確定した。セ・リーグは広島が3連覇を達成。昨年最下位のヤクルトが2位と躍進、5位に中日、6位の阪神の順位は決定。残すは巨人とDeNAがクライマックスシリーズ(CS)進出の3位を争う2018/10/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/27
野村 5回途中7失点でKO V決定翌日のマウンド飾れず ヤクルト、広島戦の連敗7で止める
◇セ・リーグ広島3―9ヤクルト(2018年9月27日マツダ)球団初のセ・リーグ3連覇を達成した広島はV決定から一夜明け、本拠でヤクルトと対戦。先発の野村が5回1/3を7失点と乱調で今季5敗目。来月のCSへ向け不安の残る内容となった。ヤクルトは15安打9得点で快勝し、広島戦の連敗を7で止めた。広島は鈴2018/09/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/26
地元V決定に丸「360度喜んでもらえた」 昨年離脱の誠也「結果を出して貢献を」
◇セ・リーグ広島10―0ヤクルト(2018年9月26日マツダ)球団初のセ・リーグ3連覇を決めた広島は緒方監督、会沢選手会長、大瀬良、丸、鈴木が共同会見に臨んだ。選手会長の会沢は優勝にまず「ほっとした。うれしかった」と安どの表情、27年ぶりの地元胴上げには「最高です」と素直に喜びを表した。会長としては2018/09/26スポーツニッポン詳しく見る阪神がセ・リーグに意見書提出 巨人戦、ナバーロの捕球巡る判定に
たんはアウトとコールされながら協議の末に判定が覆ったプレーについて、セ・リーグに意見書を提出したことを明かした。提出は25日付けで「一番近くで見ていた責任審判の方がアウトとコールしたのに、遠くで見ていた審判の方との協議で判定が覆ってしまったのか。決定に対する一連の流れについて」と説明を求める方針だ。2018/09/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/24
巨人自力CS復活!山口俊、守護神転向5戦目で移籍後初S
(セ・リーグ、阪神1-2巨人、23回戦、巨人15勝8敗、23日、甲子園)巨人は23日、阪神23回戦(甲子園)に2-1で勝ち、2連勝でセ・リーグ3位を死守した。畠世周(はたけ・せいしゅう)投手(24)が七回二死から4者連続で抑え、今季初勝利。九回は新守護神の山口俊投手(31)が無失点で締め、DeNA時2018/09/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/23
DeNA4連勝!筒香が2戦連発37号、現役ラストゲーム後藤先輩へ“惜別”
(セ・リーグ、DeNA4-2中日、25回戦、DeNA15勝10敗、22日、横浜)DeNAは22日、中日最終戦(横浜)に4-2で勝ち、7月9日以来、今季3度目となる4連勝を飾った。一回に4番・筒香嘉智外野手(26)がセ・リーグ単独トップに立つ37号3ラン。横浜高の先輩、G後藤武敏内野手(38)の引退試ゲーム差 セ・リーグ セ・リーグ単独トップ 中日 中日最終戦 先輩 号3ラン 引退試合 本拠地最終戦 横浜 横浜高 現役ラストゲーム後藤先輩 球団初 筒香 筒香嘉智外野手 観客動員 連勝 DeNA G後藤武敏内野手2018/09/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/22
筒香 単独トップ37号3ラン「後藤さんのためにも、必ず勝ちたい」
◇セ・リーグDeNA―中日(2018年9月22日横浜)DeNAの筒香嘉智外野手(26)が22日、中日戦に「4番・左翼」で先発出場。初回の1打席目に37号3ランを放ち、セ・リーグのホームラン・キング争いで単独トップに立った。1死一、二塁で迎えた第1打席、中日先発・笠原が投じた初球を振りぬくと打球はレフ2018/09/22スポーツニッポン詳しく見る巨人、一回に長野の2点打などでいきなり3点! CS進出への執念
(セ・リーグ、巨人-ヤクルト、24回戦、22日、東京D)巨人・長野久義外野手(33)が22日、ヤクルト24回戦に「6番・右翼」で先発出場。1点を先制した後の一回二死二、三塁から左前2点打を放った。クライマックス・シリーズ(CS)進出へ、執念を持って戦う。試合前の時点で、セ・リーグ3位も最下位の阪神ま2018/09/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/17
異例!巨人、試合前にシート打撃
(セ・リーグ、巨人11-3中日、24回戦、巨人16勝7敗1分、16日、東京D)セ・リーグ3位の巨人は16日、中日24回戦(東京ドーム)に11-3で快勝。連敗を4で止め、自力でのクライマックスシリーズ(CS)進出を復活させた。全体練習の前に、異例のシート打撃が行われた。吉村打撃総合コーチは「試合形式で2018/09/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/15
DeNA・筒香、G倒34号!セCS争いは4チーム2・5差
(セ・リーグ、DeNA4-2巨人、22回戦、DeNA13勝8敗1分、14日、横浜)DeNAは14日、巨人22回戦(横浜)に4-2で勝ち、連敗を2で止めた。筒香嘉智外野手(26)がリーグ単独2位となる34号ソロを放ち、勝利を引き寄せた。対巨人のシーズン12本塁打は1967年の桑田武に並ぶ51年ぶりの球2018/09/15サンケイスポーツ詳しく見る由伸Gは去年より弱い…広島、DeNAにも負け越し決定、ヤクルトにも?
(セ・リーグ、DeNA4-2巨人、22回戦、DeNA13勝8敗1分、14日、横浜)巨人は14日の横浜DeNA戦(横浜)に敗れ、今季の同カード負け越しが決まった。昨季は4位ながら、広島以外のセ・リーグ4球団には勝ち越しただけに、リーグ内の力関係は1年前より悪化している。今週4試合でわずか6得点。高橋由2018/09/15夕刊フジ詳しく見る
2018/09/13
新井さん安心して!広島、丸Vタイムリーで連敗止めM『7』
(セ・リーグ、広島7-2DeNA、20回戦、広島11勝8敗1分、12日、マツダ)絶対、絶対、絶対、本拠地胴上げ!!広島・丸佳浩外野手(29)がDeNA戦の七回、右前に勝ち越しタイムリーを放ち、連敗を6でストップ。優勝へのマジックナンバーを「7」とした。思わぬ連敗で足踏みしたが、丸は地元ファンに本拠地2018/09/13サンケイスポーツ詳しく見る【プロ野球実況中継】セ・リーグで3割打者、30本塁打者「倍増」の謎
す。極端な打者成績はセ・リーグ。3割バッターが実に14人、30本塁打以上の選手が6人(数字はいずれも11日現在)もいるのです。昨年は3割打者が7人、30本塁打以上はわずか3人でしたから、どちらも倍増。11日にはDeNAのソト選手が30号を打ちましたが、開幕寸前の故障で出遅れため、今季出場はまだ86試2018/09/13夕刊フジ詳しく見る
2018/09/05
ヤクルトが奇跡サヨナラ!九回に6点差追いつき十一回に上田弾
(セ・リーグ、ヤクルト12x-9中日、20回戦、ヤクルト10勝9敗1分、4日、神宮)セ・リーグ2位のヤクルトは4日、中日20回戦(神宮)に延長十一回、12-9でサヨナラ勝ちした。九回に3-9から追い付き、十一回に上田剛史外野手(29)が1号サヨナラ3ランを放って試合を決めた。台風21号の影響で強風が2018/09/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/02
広島が6連勝で優勝マジック13 バティスタが3安打4打点
(セ・リーグ、ヤクルト3-7広島、21回戦、広島16勝5敗、2日、神宮)セ・リーグ首位の広島は7-3でヤクルトに快勝。6連勝で優勝へのマジックナンバーを2つ減らして「13」とした。一回二死一、二塁からバティスタが左翼席に23号3ランを放ち、先制。三回にも無死一塁からの菊池の12号2ラン、バティスタの2018/09/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/01
中日ビシエドがセ・リーグ月間最多記録の8月47安打目 球団は早くも金満球団の強奪を心配
を放ち、2013年8月に村田(巨人)が打ち立てたセ・リーグの月間最多安打記録を塗り替えた。1996年8月にイチロー(オリックス)が樹立した日本記録には1本届かなかったが「イチローさんの記録に迫ることができたことには満足している。シーズン最後まで力強く戦えるように明日からも頑張る」と充実の表情。打率32018/09/01東京スポーツ詳しく見る
2018/08/17
中日・平田、サイクル翌日は4安打!固め打ちでチームを3連勝に導く
(セ・リーグ、巨人1-6中日、18回戦、中日7勝11敗、17日、東京D)中日が3連勝。平田良介外野手(30)は三回に中前打、五回に左前打、六回に右前打を放つと、八回には駄目押しの左前適時打で4安打の固め打ち。連日の猛打賞となった。打率リーグトップの右打者のバットから次々と安打が飛び出した。16日のD2018/08/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/15
広島・九里、M32点灯に貢献「チームの勝ちに貢献できるようなピッチングがしていければ」
(セ・リーグ、阪神4-6広島、16回戦、広島11勝5敗、15日、京セラ)セ・リーグで首位を走る広島が阪神に競り勝ち、101試合目で優勝へのマジックナンバー「32」が今季初点灯した。三回に丸の適時二塁打、鈴木の22号2ランで3点を先制。その後も効果的に点を奪い、60勝に到達した。リーグ3連覇へ鯉が節目2018/08/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/14
ヤクルト 川端、逆転サヨナラ打!今季6度目のサヨナラ勝利で2位浮上
◇セ・リーグヤクルト6―5巨人(2018年8月14日神宮)ヤクルトは、9回に川端の逆転サヨナラ打で7月21日以来となる今季6度目のサヨナラ勝利。チームの連勝を3に伸ばし、巨人を抜いてセ・リーグ2位になった。ヤクルトは、初回、1死二、三塁でバレンティンの内野ゴロで先制。4回にもバレンティンの29号2ラ2018/08/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/27
巨人・山口俊 ノーヒットノーラン達成 史上79人目、許した走者は四球一人のみ
◇セ・リーグ巨人5―0中日(2018年7月27日東京D)巨人の山口俊投手(31)が27日、東京ドームで行われた中日12回戦に先発し、プロ野球史上79人目(通算90度目)となるノーヒットノーラン(無安打無得点試合)を達成した。許した走者は四球の1人だけの準完全試合の快投。くしくもセ・リーグではこの日投ぶりセ・リーグ セ・リーグ セ・リーグ巨人 ノーヒットノーラン ノーヒットノーラン達成 プロ野球史上 中日 史上 四球 安打無得点試合 完全試合 山井大介投手 山口俊 山口俊投手 巨人 東京D 走者 DeNA戦2018/07/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/26
広島、球団史上初セ3年連続50勝一番乗り!8月1日にも優勝マジック点灯
◇セ・リーグ広島9―3阪神(2018年7月26日甲子園)広島が阪神に快勝し、球団史上初の3年連続でセ・リーグ50勝一番乗り。優勝マジックは最短で8月1日に「41」か「42」が点灯する。初回、阪神先発の藤浪の立ち上がりを攻め、無死満塁から4番鈴木の遊ゴロの間に1点を先制。さらに6番西川の2点適時打、82018/07/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/25
阪神は9月末に“10連勤” セ・リーグが試合日程の追加を発表
セ・リーグは25日、試合日程の追加を発表した。7月に降雨や西日本豪雨の影響で6試合が中止となった阪神は、9月末から10月のはじめにかけて“10連勤”するスケジュールとなった。追加された日程は以下の通り。▽9月20日=広島-阪神(18時・マツダ)▽25日=中日-ヤクルト(18時・ナゴヤドーム)広島-D2018/07/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/23
あるぞ「40・40」!ヤクルト・山田哲が2年ぶり3戦連発、盗塁も量産モード「21」
(セ・リーグ、ヤクルト5-4中日、16回戦、中日8勝7敗1分、22日、神宮)ヤクルトは22日、中日16回戦(神宮)に5-4で勝ち、3連勝でセ・リーグ単独3位となった。山田哲人内野手(26)が、八回に2016年6月以来の3試合連発となる決勝ソロを放ち、チームを勝利に導いた。22号はウラディミール・バレウラディミール・バレンティン外野手 セ・リーグ セ・リーグ単独 トリプルスリー ヤクルト リーグトップ 中日 同一シーズン打率 山田哲 山田哲人内野手 決勝ソロ 盗塁 神宮 試合連発 連発 量産モード2018/07/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/22
巨人、自力優勝の可能性が消滅…6点リードも逆転許し“鬼門”マツダ12連敗
(セ・リーグ、広島8-6巨人、16回戦、広島12勝4敗、22日、マツダ)セ・リーグ2位の巨人が序盤に6点リードも、首位・広島に逆転負け。マツダスタジアムで今季8戦8敗となり、昨年8月12日から12連敗を喫し、“鬼門”で自力優勝の可能性が消滅した。巨人は三回一死一、三塁からマギーが低めの球をすくい上げ2018/07/22サンケイスポーツ詳しく見る阪神 ダブルヘッダー開催「厳しい」 追加日程でセ・リーグに要望へ
連戦の回避と併せて、セ・リーグ側に要望していることが21日、明らかになった。今季は開幕から天候に泣かされ、現時点で試合中止回数は15を数えている。日程に組み込まれていない試合は10試合あり、谷本球団本部長は「セ・リーグには要望はしています。甲子園でダブルヘッダーを開催する際に、20分でお客さんを入れ2018/07/22デイリースポーツ詳しく見るあぁ5割逆戻り…巨人、鬼門マツダで11連敗 エース菅野でも止められず
(セ・リーグ、広島7-5巨人、15回戦、広島11勝4敗、21日、マツダ)セ・リーグ2位の巨人は21日、広島15回戦(マツダ)に5-7で逆転負け。2連敗で貯金がなくなり、首位・広島とのゲーム差は7に広がった。真っ赤に染まる敵地で、巨人の白星が遠い。必勝を期して臨んだエース・菅野が、カープ打線につかまっ2018/07/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/21
広島 本拠マツダで巨人戦11連勝 下位打線3連打で菅野攻略、逆転勝ち
◇セ・リーグ広島7―5巨人(2018年7月21日マツダ)首位の広島は巨人エース菅野から5回までに6点を奪い逆転勝ち。本拠マツダスタジアムでの巨人戦は今季7戦7勝、昨季からは11連勝とし、ゲーム差を7に広げた。打線が粘りを発揮した。1点を追う5回、先頭の丸が菅野から安打で出塁。2死一塁となったものの、2018/07/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/20
DeNA桑原、サイクル安打達成「野球人生の中で一番うれしかったかもしれない」
◇セ・リーグDeNA10―3阪神(2018年7月20日横浜)DeNAの桑原将志外野手(24)が20日に横浜スタジアムで行われた阪神戦でサイクル安打を達成した。今年7月9日にヤクルトの山田哲人が記録して以来で、プロ野球史上72度目(67人目)。セ・リーグでは37度目。球団では横浜ベイスターズ時代の022018/07/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/12
勢い加速!山口俊でG前半戦4連勝締め 試合ない鯉にジリジリ接近6差
(セ・リーグ、ヤクルト3-7巨人、14回戦、巨人9勝5敗、11日、神宮)セ・リーグ2位の巨人は11日、前半戦最終戦となるヤクルト14回戦(神宮)に7-3で快勝し、4連勝を飾った。山口俊投手(31)が6回8安打3失点で7勝目(6敗)。31歳の誕生日を自ら祝った。最大「6」あった借金を「1」まで減らした2018/07/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/11
過去5年の前半戦首位チームの最終順位は…パは波乱の傾向も
両リーグの首位球団はセ・リーグが広島で2位・巨人と6ゲーム差。パ・リーグが西武で2位の日本ハムと2・5ゲーム差。そこでセ・パそれぞれ過去5年の前半戦終了時の首位と、最終首位チームをたどっていく。※【各リーグ】年数=前半戦首位球団→最終首位球団【セ・リーグ】13年=巨人→巨人14年=巨人→巨人15年=2018/07/11デイリースポーツ詳しく見る反撃の巨人、3連勝2位浮上!メルセデスが育成初の初登板初先発初勝利
(セ・リーグ、ヤクルト3-6巨人、13回戦、巨人8勝5敗、10日、神宮)巨人は10日、ヤクルト13回戦(神宮)に6-3で勝ち、3連勝でセ・リーグ2位に浮上した。クリストファー・クリソストモ・メルセデス投手(24)が先発で初登板し、5回88球を投げて5安打無失点で初勝利。昨年、育成契約で入団し、今月92018/07/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/08
阪神 9日からの広島3連戦中止に「やむを得ない判断」
断。まずは一日でも早く試合を再開できるようにしてほしい」と話した。金本監督も「心配やなあ」と被災地を思いやった。セ・リーグの杵渕統括も甲子園球場で取材に応じ「交通網がマヒしており、復旧の見通しが立っていない」として広島からの申し入れを受理したと説明。19日にセ・リーグ営業担当者の会議で、これまで消化2018/07/08東京スポーツ詳しく見る
2018/07/02
巨人、“おっさんズ”の翌日はヤングマン!来日初登板勝利
(セ・リーグ、中日0-3巨人、11回戦、巨人8勝3敗、1日、ナゴヤD)すばらしい!巨人は1日、中日11回戦(ナゴヤドーム)に3-0で勝ち、2連勝でセ・リーグ4位に浮上した。今季加入の新助っ人、テイラー・ヤングマン投手(28)が8回3安打無失点、8奪三振の快投を見せ、球団では2014年のセドン以来、42018/07/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/22
巨人・坂本勇 セ遊撃手歴代最多10度目の2桁本塁打達成
◇セ・リーグ巨人8―5ヤクルト(2018年6月22日東京D)巨人の坂本勇人内野手(29)が22日、東京ドームで行われたヤクルト戦の8回に貴重な追加点となる左越え2ランを放ち、セ・リーグの遊撃手としては歴代最多となる10度目の2桁本塁打を達成した。6点リードを畠山の代打3ランで1点差に詰められた直後の2018/06/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/21
広島、第2期黄金時代を左右する丸の去就 今オフFA権取得、移籍すれば田中、菊池も!?
リーグ3連覇へ向け、セ・リーグ首位の座はガッチリとキープ。2位横浜DeNAに4ゲーム差をつけている(19日現在)。OB、球団関係者は早くも、今季中に国内FA権を取得する見込みの丸佳浩外野手(29)の去就に目を向けている。「セ・リーグで広島の“1強”時代が続くかどうか。全ては丸の去就にかかっている。流2018/06/21夕刊フジ詳しく見る
2018/06/16
オリックス・増井、セ・リーグ全球団セーブ
二塁から登板。四球で満塁とピンチを拡大したが、後続をシャットアウトし、18セーブ目を挙げた。「セーブ機会になったら行くと言われていたので準備はしていた。点差は気にせず、1人1人の意識で集中していました」。これで交流戦期間中にセ・リーグ全球団からセーブをマーク。「狙っていたのでうれしいです」と笑った。2018/06/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/13
楽天 パ・リーグの借金丸抱え、セ・リーグは広島の貯金独り占め続く
生命パーク)13日はセ・リーグは中日だけ、パ・リーグが楽天を除く5チームが勝ち、通算成績はパが41勝、セが37勝となった。パ・リーグ5位のロッテが29勝29敗として勝率を5割に戻し、1位から5位まで勝率5割以上に。だがこの結果、楽天が20勝39敗1分けの借金19となり、パでは13年6月29日のオリッ2018/06/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/10
巨人・坂本勇、逆転V3ランで決めた!交流戦4年ぶり3度目のセ全勝
日、6試合が行われ、セ・リーグの6球団が勝利を収めた。巨人は、西武2回戦(東京ドーム)に8-5で逆転勝ちし、連敗を2でストップ。デーゲームでセ5球団が勝利した後、ナイターで2014年以来4年ぶり、3度目となるセ6球団の同日全試合勝利を決めた。ヒーローは坂本勇人内野手(29)。1点を追う七回、左中間席2018/06/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/09
【江尻良文の快説・怪説】セ・リーグ首位独走の原動力 広島・大瀬良、5月度月刊MVP受賞でクローズアップ
Pが7日に発表され、セ・リーグは初受賞コンビの「投手部門」広島・大瀬良大地(26)と「打者部門」中日のソイロ・アルモンテ外野手(28)。パ・リーグは3度目の楽天・岸孝之投手(33)と5度目のソフトバンク・柳田悠岐外野手(29)が選出された。受賞者4人の中で、チームへの貢献度ナンバーワンとしてクローズクローズアップセ セ・リーグ セ・リーグ首位独走 セ比べ ソイロ・アルモンテ外野手 原動力 受賞コンビ 受賞者 大瀬良 大瀬良大地 岸孝之投手 広島 怪説 打者部門 投手部門 月刊MVP受賞 月間MVP 柳田悠岐外野手 江尻良文 球団史上初 貢献度ナンバーワン 首位2018/06/09夕刊フジ詳しく見る
2018/06/08
混セ 2位以下の順位が連日のシャッフル 2位から5位まで1・5差
島以外は借金を背負うセ・リーグは2位以下が大混戦。この日は交流戦で快進撃を続けていたヤクルトが敗れて連勝が7で止まり、広島、DeNA、中日が勝ったため、またもセ・リーグでは順位シャッフルとなった。ここ3日で阪神4位→2位→2位、DeNA2位→4位→3位、中日6位→6位→4位、ヤクルト5位→3位→5位2018/06/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/06
松坂、大瀬良…“大谷の二刀流効果”でプロ投手陣の打撃向上
ルスの大谷翔平。あるセ・リーグ球団のスコアラーは「大谷が投打で結果を出していることで、投手の打撃に対する意識が変わってきた」と言う。「セ・リーグにいる以上、投手も打席に立つのに、『9番目の野手』という意識が希薄な者が少なくない。でも、大谷が海を渡ってからはメジャーの試合を見る選手が増えて、投手も打席2018/06/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/29
上原&岡本がオールスターファン投票中間発表1位 巨人勢は5人がトップ発進
29日から始まった。セ・リーグ中継ぎ部門で上原浩治投手(43)、セ一塁手部門で今季ブレイク中の巨人・岡本和真内野手(21)が1位スタートした。12年ぶりの球宴出場が期待される中日・松坂大輔投手(37)はセ・リーグ先発投手部門で2位。巨人勢は菅野、小林、坂本勇を含む5人が1位となった。中間発表の各部門オールスターファン投票中間発表 セ・リーグ セ・リーグ中継ぎ部門 セ・リーグ先発投手部門 セ一塁手部門 トップ発進 ファン投票中間発表 上原 上原浩治投手 中間発表 京セラD 内野手 坂本勇 外野手 岡本 岡本和 巨人 巨人勢 松坂大輔投手 球宴出場 部門2018/05/29スポーツ報知詳しく見る
2018/05/08
【試合結果】中日ーヤクルトは延長十回途中に降雨引き分け
(セ・リーグ、中日6-6ヤクルト=延長十回表無死降雨コールド引き分け、7回戦、中日5勝1敗1分、8日、福井)セ・リーグ5位の中日と6位のヤクルトとの一戦は延長十回表に雨が激しくなり、引き分けた。ヤクルトはハフ、中日は柳が先発した。先制したのはヤクルト。一回二死一、二塁で雄平が中前適時打を放ち、1点を2018/05/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/06
ヤクルト・青木、死球で左膝負傷 今季セ最多6個目…途中交代
(セ・リーグ、ヤクルト1-10広島、8回戦、広島6勝2敗、5日、神宮)ヤクルトは5日、広島8回戦(神宮)に1-10で敗れた。青木宣親外野手(36)が一回の第1打席で大瀬良から左膝に死球を受け、代走を送られ途中交代。試合中に東京都内の病院に向かい、CT検査などを受けた結果、骨には異常なく「左膝の打撲」2018/05/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/05
広島 セ・リーグ20勝一番乗り 大瀬良は3年ぶり完投で4勝目
◇セ・リーグ広島10―1ヤクルト(2018年5月5日神宮)広島は、4本塁打を含む12安打10打点で快勝、セ・リーグ20勝一番乗りを果たした。先発の大瀬良は9回123球を投げて、7安打1失点で3年ぶりの完投で4勝目をマークした。初回、2死二塁で鈴木誠の左適時打で先制。2回、エルドレッドの5号ソロで追加2018/05/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/02
広島、怒りの逆転G倒!山口俊の2打席連続死球に会沢ぶち切れ
(セ・リーグ、広島6-4巨人、4回戦、広島3勝1敗、1日、マツダ)燃えて勝利!セ・リーグ首位の広島は1日、2位・巨人との4回戦(マツダ)に6-4で逆転勝ち。第1、第2打席はともに初球が死球だった会沢翼捕手(30)が、五回一死一塁の第3打席で左翼線へ適時二塁打を放ち、貴重な追加点をたたき出した。対戦し2018/05/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/30
筒ゴ~ルデンウイーク!頼れるDeNA主将が前日V打に続く一撃
(セ・リーグ、中日2-4DeNA=延長十回、5回戦、DeNA5勝、29日、ナゴヤD)セ・リーグ2位のDeNAは29日、中日5回戦(ナゴヤドーム)に延長十回、4-2で勝ち2連勝を飾った。2-2の十回に筒香嘉智外野手(26)が右中間席への6号2ランを放ち、試合を決めた。六、八回と2度あった無死満塁のピン2018/04/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/22
セ 首位から最下位まで3ゲーム差 パは西武が走る
22日のセ・リーグは、首位DeNAがヤクルトに、2位・広島が中日に、そして3位阪神が巨人に敗れたため、1位から3チームが並ぶ4位タイまでのゲーム差が3に縮まった。また、DeNAは11勝7敗で首位を守ったものの、0・5ゲーム差で12勝9敗の広島が続き、3位の阪神は9勝10敗の借金1。そして21日には開2018/04/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/18
広島、セ最速10勝で奪首!期待に応える地方の鬼・田中が2安打3打点
(セ・リーグ、広島7-4ヤクルト、4回戦、広島3勝1敗、17日、呉)両軍合わせて22安打11得点の乱打戦を制し、広島が3連勝で首位奪取。セ・リーグ最速で10勝に到達した。戦艦「大和」でお馴染みの呉市で約2年ぶりの公式戦。地方のファンの大声援を力に変えて、1番・田中が2安打3打点と大暴れだ。「チャンス2018/04/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/17
セ・パ好打者のボールゾーンスイング率を分析…ボール球を振らない打者はあの人
績を挙げているのは、セ・リーグは広島・丸佳浩外野手、パ・リーグは日本ハム・近藤健介捕手ら。4月16日現在で打率、出塁率共にリーグトップの数字をマークしている2人のボールゾーンスイング率を見てみる。(データは共同通信デジタル)出塁において大事なのはボール球の見極めだが、丸のボールゾーンスイング率は122018/04/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/16
巨人、71年ぶり開幕15戦10敗…上原は「勝利の方程式」外れ配置転換も
(セ・リーグ、巨人4-5広島、3回戦、広島2勝1敗、15日、東京D)セ・リーグ最下位の巨人は15日、広島3回戦(東京ドーム)に4-5で敗れ、セ最速の10敗目を喫した。同点の七回に登板した上原浩治投手(43)=前カブス=が3失点し、今季2敗目。前回10日のDeNA戦(東京ドーム)に続く乱調で、早くも「2018/04/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/15
DeNA新時代!初7連勝で堅首、筒香がハマスタ看板直撃の4号ソロ
(セ・リーグ、DeNA2-0中日、2回戦、DeNA2勝、14日、横浜)DeNAは14日、中日2回戦(横浜)に2-0で快勝。横浜時代の2005年以来、13年ぶりの7連勝をマークした。主砲・筒香嘉智外野手(26)が一回、ハマスタでは今季1号となる4号ソロ。アレックス・ラミレス監督(43)は、緩慢なミスが2018/04/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/12
阪神ドラ2高橋遥「100点」デビュー ネガティブ男がセ界新人一番星
◇セ・リーグ阪神4―1広島(2018年4月11日甲子園)阪神のドラフト2位・高橋遥人投手(22)が11日、広島戦にプロ初登板初先発し、7回を2安打無失点に抑えてプロ初勝利を挙げた。リーグ覇者を相手に二塁も踏ませぬ快投。阪神の新人が本拠・甲子園で先発デビューし、初勝利で飾ったのは1959年の村山実以来2018/04/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/31
広島、4年ぶり“快幕”星!セ王者の1番・田中がV2点打
(セ・リーグ、広島6-3中日、1回戦、広島1勝、30日、マツダ)プロ野球は30日、セ、パ両リーグがともに開幕した。セ・リーグは球団史上初のリーグ3連覇を狙う広島がマツダスタジアムで中日に6-3で勝利。パ・リーグはソフトバンクがヤフオクドームでオリックスに2-0で競り勝ち、2年連続日本一に向けて好スタ2018/03/31サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/05
セ・リーグもCSで予告先発を採用
セ・リーグは5日、今季からクライマックスシリーリーズ(CS)で予告先発を採用すると発表した。パ・リーグではCSも予告先発を採用しているが、セ・リーグでは2007年にCSを導入して以来、初となる。この日、都内で開催されたセ・リーグ理事会でも確認された。セ・リーグ理事長の中日・西山和夫球団代表は、セのレ2018/03/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/26
セ・リーグ 3・19ファンミーティング開催 ドラ1リーキー、監督、マスコットも集結
セ・リーグが18年シーズン開幕直前の3月19日、パシフィコ横浜で恒例の「セ・リーグファンミーティング」を開催すると発表した。今回で6回目を迎えるファン向けのイベントで、当日は6球団の監督、ドラフト1位で入団した注目ルーキー、人気のマスコットが集結。監督によるトークバトル、レジェンドOBによるトークシ2017/12/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/18
松坂、中日が獲得調査 再起をかけセ・リーグ初挑戦か
上の右腕に対し、支配下選手登録枠をにらみながら慎重に検討を重ねているとみられる。再起をかけた移籍先が初のセ・リーグとなるか、動向が注目される。中日は今季も5位に沈み、球団記録を更新する5年連続Bクラスに低迷。チーム防御率4・05はリーグ5位で、投手陣の不振が順位に直結した。2桁勝利投手は2年続けて不2017/12/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/24
DeNA・高田GM、楽天から獲得の中川大に期待「代打として活躍してもらいたい」
円。「チャンスをいただいて、来年戦力になってやろうという気持ちが高ぶりました。セ・リーグとパ・リーグでは野球が少し違うと感じているので、セ・リーグの野球を勉強して、迷うことなく入っていきたい」高田GMは「ウチの一番のウイークポイントは代打陣。特に右の層が薄かった。代打一本というわけではないけど、期待2017/11/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/20
カムバック賞が生まれた日、岩瀬の誕生1カ月前だった 表彰式の日は奇しくも…
紀投手(43)が受賞。NPBで最初の同賞受賞者はヤクルトなどでプレーした石岡康三で、セ・リーグから正式発表されたのは43年前となる74年。岩瀬が誕生する1カ月前のことだった。(敬称略)NPBでは、74年にまずセ・リーグでカムバック賞が新設された。岩瀬の誕生日11月10日から30日前となる10月11日2017/11/20デイリースポーツ詳しく見る【広島】丸、セ・リーグMVPに「レベルアップできたシーズンでした」
内のホテルで行われ、セ・リーグの最優秀選手賞(MVP)に広島の丸佳浩外野手(28)が選ばれた。10年目でプロ野球選手として最高の栄誉を手にした丸は壇上で、「大変うれしく思っております。今季はチームとして、つなぐ打撃をテーマに取り組んできました。結果的に昨季以上に、個人としてもチームとしても、レベルア2017/11/20スポーツ報知詳しく見る
2017/11/17
ベストナイン 投手はセ・菅野、パ・菊池 ソフトバンク4選手 広島5選手
・菊池雄星投手が選ばれた。菅野は3年ぶり2度目、菊池は初受賞となった。両リーグ合わせて9選手が初受賞。日本一のソフトバンクから4選手、37年ぶり連覇を達成した広島から5選手、日本シリーズに出場したDeNAから3選手が選ばれた。セ・リーグ2位の阪神からは選出がなかった。【セ・リーグ】投手菅野智之(巨人ぶり ぶり連覇 セ・リーグ ソフトバンク ベストナイン リーグ リーグとも 受賞 巨人 広島 投手 投手菅野智之 投手部門 日本シリーズ 最優秀防御率 最多勝 菅野 菅野智之投手 菊池 菊池雄星投手 選手 選手セ 部門2017/11/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/07
SB日本一で工藤監督、DeNAとの遺恨激白「わかんねぇ~な」 6年前に監督就任寸前で交渉決裂
劇的なサヨナラ勝ち。セ・リーグ3位から勝ち上がり大健闘の横浜DeNAを振り切り、4勝2敗で2年ぶりの日本一を決めた。工藤公康監督(54)にとってDeNAは、監督就任寸前までいきながら破談になった因縁のチーム。その心中を、試合終了約4時間後の5日午前3時過ぎに直撃した。(塚沢健太郎)ソフトバンクとDeサヨナラ勝ち セ・リーグ ソフトバンク パ・リーグ優勝 交渉決裂 塚沢健太郎 工藤公康監督 工藤監督 平均年俸 日本シリーズ 日本一 横浜DeNA 監督就任寸前 試合終了 遺恨激白 DeNA SB日本一2017/11/07夕刊フジ詳しく見る
2017/10/24
DeNA 史上最大”下克上”で今世紀初の日本S出場 王者に5発浴びせる
リーズ出場を決めた。セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ(6試合制)は24日、マツダスタジアムで第5戦が行われ、DeNAが本塁打5本を含む16安打で広島投手陣を粉砕。9―3で逆転勝ちを収めて破竹の4連勝を飾り、権藤博監督のもと38年ぶりにセ・リーグ優勝を果たして日本一に輝いたぶり クライマックスシリーズ セ・リーグ セ・リーグ優勝 セCSファイナルS ファイナルステージ マツダ マツダスタジアム 下克上 今世紀初 史上最大 広島 広島投手陣 日本シリーズ出場 日本S出場 権藤博監督 試合制 逆転勝ち CS DeNA2017/10/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/23
DeNAが日本S出場なら19年ぶり V打のロペス「あしたの試合が本当に大事」
10月23日マツダ)セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ(6試合制)は23日、マツダスタジアムで第4戦が行われ、DeNAが3点差をハネ返して4―3で逆転勝ちを収め3連勝。通算成績を3勝2敗(広島のリーグ優勝アドバンテージ1勝を含む)とし、3位チームとしては2010年のロッテ以ぶり クライマックスシリーズ セ・リーグ セCSファイナルS チーム チーム目 ファイナルステージ マツダ マツダスタジアム リーグ優勝アドバンテージ 広島 日本シリーズ出場 日本S出場 試合 試合制 逆転勝ち 通算成績 CS DeNA V打2017/10/23スポーツニッポン詳しく見るDeNA 3連勝で19年ぶり日本S王手 初回3失点も逆転、スクランブル継投実る
10月23日マツダ)セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ(6試合制)は23日、マツダスタジアムで第4戦が行われ、DeNAが3点差をハネ返して4―3で逆転勝ちを収め3連勝。通算成績を3勝2敗(広島のリーグ優勝アドバンテージ1勝を含む)とし、3位チームとしては2010年のロッテ以ぶり ぶり日本S王手 クライマックスシリーズ セ・リーグ セCSファイナルS チーム チーム目 ファイナルステージ マツダ マツダスタジアム リーグ優勝アドバンテージ 広島 日本シリーズ出場 王手 試合制 逆転 逆転勝ち 通算成績 連勝 CS DeNA2017/10/23スポーツニッポン詳しく見る日本シリーズのチケット、セ・リーグの出場チーム決定が25日になった場合は発売日変更
球機構(NPB)は23日、日本シリーズ第3、4、5戦(10月31日~11月2日)のチケット発売に関しセ・リーグの出場チームの決定が25日になった場合、一般発売が当初の24日から28日午前10時に変更になると発表した。また先行発売分の引き換えについても変更の可能性がある。詳細はNPB公式ホームページ。2017/10/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/16
予備日1日、ダブルヘッダーなし…CS日程不備が招いた“泥試合”
◇セ・リーグCSファーストS第2戦阪神6―13DeNA(2017年10月15日甲子園)【記者の目】中止の判断を行うセ・リーグも、大雨に打たれるファンも、プレーする選手も釈然としない思いを抱えたはずだ。「仕方がない」の声も強い。だが、CSは日本一へと向かう最高の舞台。選手が能力を発揮するどころではない2017/10/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/14
DeNA ラミレス監督 崖っぷちも前向き「良い試合だった」
◇セ・リーグCSファーストS第1戦DeNA0―2阪神(2017年10月14日甲子園)DeNAは0―2で阪神に敗れ、セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージの初戦を落とした。ラミレス監督は試合を振り返り「やっぱり点を取らないと勝てないなと思います。ただ全体的には良い試合だったと思い2017/10/14スポーツニッポン詳しく見るDeNA・細川、セ・リーグの高卒新人野手でヤクルト・山田以来のCS出場
9)=明秀学園日立高=が、セ・リーグの高卒新人野手では2011年の山田哲人(ヤクルト)以来2人目となるCS出場を果たした。八回一死一塁で代打で出ると、一度もバットを振ることなくストレートの四球を選んだ。「自分のスイングをしようと思った。四球でつなげたのはよかった」3日の中日戦(横浜)で、プロ初打席初2017/10/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/04
【最終戦一問一答】DeNA・ラミレス監督「横浜スタジアムに日本シリーズのために必ず帰ってきたい」
(セ・リーグ、DeNA2-1中日、25回戦、DeNA15勝7敗3分、4日、横浜)リーグ3位を決めているDeNAが、レギュラーシーズン最終戦を白星で飾った。チームは14日から行われるセ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ(甲子園)でリーグ2位の阪神と対戦。ラミレス監督は試合後のセ2017/10/04サンケイスポーツ詳しく見るDeNA、19歳の細川が2試合決勝弾 新人左腕・浜口が10勝目
(セ・リーグ、DeNA2-1中日、25回戦、DeNA15勝7敗3分、4日、横浜)リーグ3位を決めているDeNAがレギュラーシーズン最終戦を白星で飾った。ドラフト5位・細川成也外野手(19)=明秀学園日立高=が「5番・右翼」で先発出場し、1-1の五回に2試合連発となる2号ソロを右翼席に運べば、同1位の2017/10/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/03
巨人・マギー、セ新記録のシーズン48本目の二塁打「強く振ることを意識して打席に入った」
(セ・リーグ、ヤクルト-巨人、25回戦、3日、神宮)巨人のケーシー・マギー内野手(34)がセ・リーグ新記録となるシーズン48本目の二塁打を放った。「二塁打記録は頭の中にあるけれど、いつもと変わらず強く振ることを意識して打席に入ったよ。チームは負けてるし、点になってよかったよ」この日、「4番・三塁」で2017/10/03サンケイスポーツ詳しく見る巨人・マギーがセ新記録の48二塁打 今季最終戦で達成
内野手が今季最終戦でセ・リーグ新記録となるシーズン48本目の二塁打を放った。6-6の七回2死。松岡の内角高め変化球をはじき返し、三塁線を破る二塁打。直後に代走を送られ、ベンチに退いた。9月27日に47本目の二塁打を放ち、セ・リーグタイ記録に並んでいたが、最終戦にして更新。なお、シーズン最多二塁打の日2017/10/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/30
巨人・畠が危険球退場 阪神・上本の頭部に死球 史上最少4球で降板
◇セ・リーグ巨人―阪神(2017年9月30日東京D)巨人・畠が初回無死二塁から阪神・上本の頭部へ死球を与え、わずか4球で危険球退場となった。先頭の俊介に二塁打を許した畠は、続く上本に投じた初球の変化球が抜け、側頭部付近への死球に。笠原球審に危険球退場を宣告され、わずか4球でマウンドを降りた。巨人は22017/09/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/26
2位CSへ筒香弾!ラミDeNA、“5番勝負”虎に連勝し3・5差
(セ・リーグ、阪神0-7DeNA、22回戦、阪神13勝9敗、25日、甲子園)セ・リーグ3位のDeNAは25日、2位・阪神との22回戦(甲子園)に7-0で完勝し、4連勝を飾った。4-0の九回、筒香嘉智外野手(25)が11試合ぶりとなる駄目押しの25号3ラン。2位・阪神とのゲーム差を3・5に縮めた。逆転2017/09/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/25
DeNA・今永、CSグイッ投11勝目!球団左腕では15年ぶり
(セ・リーグ、阪神0-2DeNA、21回戦、阪神13勝8敗、24日、甲子園)セ・リーグ3位のDeNAは24日、2位・阪神との21回戦(甲子園)に2-0で勝ち、3連勝を飾った。先発の今永昇太投手(24)が6回2/3を投げて3安打無失点。8月17日以来の11勝目(7敗)をマークし、正念場の“阪神5連戦”2017/09/25サンケイスポーツ詳しく見るもう金の卵をパに渡すな! 広島・松田オーナー音頭で“清宮獲り”にセ・リーグ談合
近年はアマ球界のスター選手がパ・リーグに集中する傾向が強いことから危機感を募らせるセ・リーグ6球団の幹部が今年7月、広島の料亭で膝を接し、全球団一致して清宮を1位指名して“セの顔”として確保する、前代未聞のプランを討議していたことがわかった。高校通算最多111本塁打を誇る希代のスラッガーを囲い込む秘2017/09/25夕刊フジ詳しく見る
2017/09/24
巨人、逆転勝ちで連敗2でストップ 田口5回3失点で13勝目
◇セ・リーグ巨人5―3ヤクルト(2017年9月24日神宮)セ・リーグ4位の巨人がワンチャンスを生かしてヤクルトに5―3で逆転勝ち。連敗を2で止めた。5回を9安打5死球ながら3失点と踏ん張った田口が13勝目(3敗)をマークした。ただ、3位DeNAが阪神に勝ったため、1・5ゲーム差は縮まらなかった。巨人2017/09/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/21
阪神が5点差引っくり返す リーグ覇者・広島との最終戦で逆転勝ち
(セ・リーグ、広島5-7阪神、25回戦、広島14勝10敗1分、21日、マツダ)阪神が5点差を引っくり返し、広島との今季最終戦を制した。先発・能見が一回に5失点したが、攻撃陣と救援陣が奮闘。1-5の六回に一挙4点を奪い、同点に追いつくと、八回には上本が左翼線に2点二塁打を放ち、これが決勝点となった。セ2017/09/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/19
DeNA、3位再浮上!9番倉本がV打「思い切っていきました」
(セ・リーグ、DeNA4-2ヤクルト、25回戦、DeNA17勝8敗、18日、横浜)DeNAは18日、ヤクルト最終戦(横浜)に4-2で勝利。中日に敗れた巨人と並び、セ・リーグ3位に再浮上した。同点の七回、倉本寿彦内野手(26)が勝ち越しの適時二塁打を放ち、勝利に貢献した。「(犠打失敗で)やばいと思いま2017/09/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/13
さあ決めるぞ!26年ぶり地元V「あした勝って胴上げしましょう!」
◇セ・リーグ広島12―4DeNA(2017年9月13日マツダ)セ・リーグで唯一負け越している苦手なDeNAが相手でも、今の広島には関係なかった。初回に2点を先取されながら、その裏に打者11人で7安打を集中して6点を挙げ、あっという間に試合をひっくり返すと、6回にも打者10人で6安打6得点。打者一巡22017/09/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/09
巨人、菅野で3位・DeNAに再接近1差!きっちり燕料理で自身初15勝
(セ・リーグ、巨人4-1ヤクルト、19回戦、巨人12勝7敗、8日、東京D)セ・リーグ4位の巨人は8日、ヤクルト19回戦(東京ドーム)に4-1で勝ち、阪神に敗れた3位・DeNAに1ゲーム差に迫った。菅野智之投手(27)は完封こそ逃したが、107球1失点(自責0)で自身最多を更新する15勝目(5敗)。完2017/09/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/07
DeNA、宮崎弾でサヨナラ!3戦連続の完封勝利で2位・虎に3・5差
(セ・リーグ、DeNA1x-0ヤクルト=延長十一回、23回戦、DeNA16勝7敗、6日、横浜)セ・リーグ3位のDeNAは6日、ヤクルト23回戦(横浜)に延長十一回、1-0でサヨナラ勝ち。宮崎敏郎内野手(28)の12号ソロで決着を付け、いずれも完封で3連勝を飾った。宮崎は5打数2安打で打率・3178と2017/09/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/03
DeNA、直接対決制し3位死守 浜口8回0封で巨人戦初勝利
◇セ・リーグDeNA1―0巨人(2017年9月3日横浜)セ・リーグ3位のDeNAは先発の新人左腕・浜口が8回を2安打無失点と好投。0・5ゲーム差に迫っていた4位・巨人との直接対決を1―0で制し、3位を死守した。浜口は今季9勝目(5敗)で巨人戦は初白星。試合は巨人・マイコラス、DeNA・浜口の投げ合い2017/09/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/19
巨人・宇佐見、1号がサヨナラ本塁打!球団5人目の快挙「最高です!!」
(セ・リーグ、巨人9x-7DeNA=延長十回、18回戦、巨人10勝7敗1分、18日、東京D)二代目“サヨナラしんちゃん”襲名だ!セ・リーグ4位の巨人は18日、DeNA18回戦(東京ドーム)に9-7で劇的なサヨナラ勝利を飾り、3位とのゲーム差を直接対決で「4」に縮めた。同点の延長十回、途中出場の2年目2017/08/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/08
広島 球団最速M33点灯 ドローも昨季を16日上回る独走
◇セ・リーグ広島1―1中日(2017年8月8日ナゴヤドーム)広島は8日、中日と1―1で引き分け。2位・阪神が巨人に敗れたため、優勝へのマジックナンバー「33」を初点灯させた。点灯日は80年と昨季の8月24日を16日上回る球団史上最速。セ・リーグ2連覇へカープが加速する。沈黙していて広島打線がようやく2017/08/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/27
燕、プロ野球史上最大タイ10点差逆転! 代打・大松がサヨナラ弾
(セ・リーグ、ヤクルト11x-10中日=延長十回、15回戦、中日9勝6敗、26日、神宮)歴史的な大逆転だ!!ヤクルトは26日、中日15回戦(神宮)に延長十回、11-10で大逆転勝利し、9カードぶりの勝ち越しを決めた。六回まで0-10だったが、七回に2点を返すと八回には8安打8得点の猛攻で同点。十回に2017/07/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/26
DeNA・筒香、2位浮上弾!虎の子1点で阪神に勝利「いい当たりでした」
(セ・リーグ、阪神0-1DeNA、12回戦、阪神7勝5敗、25日、甲子園)一発で2位浮上だ!DeNAは25日、阪神12回戦(甲子園)に1-0で勝って2連勝。貯金を今季最多の「6」に伸ばし、阪神と同率で並ぶセ・リーグ2位に浮上した。0-0で迎えた七回、筒香嘉智外野手(25)が値千金の15号ソロを放ち、2017/07/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/19
広島、25日にもM42点灯!大瀬良が開幕6連勝「久々にいい感覚」
(セ・リーグ、阪神5-9広島、13回戦、阪神7勝6敗、18日、甲子園)セ・リーグ首位の広島は18日、2位・阪神との13回戦(甲子園)に9-5で勝利。阪神との差を8ゲームに広げた。大瀬良大地投手(26)が八回途中3失点で、無傷の6勝目を挙げた。「久々にいい感覚で、気持ちのいいピッチングができた」と、大2017/07/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/12
巨人、今季初の3カード連続勝ち越し!菅野が単独トップの9勝締め
(セ・リーグ、巨人2-0ヤクルト、12回戦、巨人7勝5敗、11日、東京D)巨人は11日、ヤクルト12回戦(東京ドーム)に2-0で完封勝ちし、2連勝を飾った。先発した菅野智之投手(27)が7回5安打無失点、8三振を奪う好投で、セ・リーグ単独トップの9勝目(4敗)を挙げ、昨季の勝ち星に早くも並んだ。今季2017/07/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/06
巨人・菅野、6回0封で単独トップ8勝!「広島にやられっぱなしは恥ずかしい」
(セ・リーグ、広島0-5巨人、13回戦、広島10勝3敗、5日、マツダ)巨人は5日、広島13回戦(マツダ)に5-0で快勝し、2連勝。2年ぶりに中4日で先発した菅野智之投手(27)が6回3安打無失点で、セ・リーグ単独トップの8勝目(4敗)を挙げた。「コンディショニングも含め、最善を尽くした。球数を気にす2017/07/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/26
球団左腕24年ぶり!DeNA・今永、今季2度目の完封「次はハマスタで」
(セ・リーグ、ヤクルト0-6DeNA、12回戦、DeNA7勝5敗、25日、神宮)セ・リーグ3位のDeNAは25日、ヤクルト12回戦(神宮)に6-0で快勝。プロ2年目の左腕、今永昇太投手(23)が9回4安打無失点で、今季2度目の完封となる4勝目(4敗)を挙げた。球団で左腕の年間2完封は24年ぶり。De2017/06/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/20
広島・丸 セ初交流戦&リーグW首位打者なるか 課題は右投手
ざかっているが、丸はセ・リーグ初のダブル首位打者となれるか。(記録課・八田朝尊)丸の交流戦成績は73打数30安打、打率・411。セ・リーグの選手が首位打者になったのは14年の山田(ヤ)以来3年ぶりだ。18試合のうち無安打だったのは1試合だけ。半分の9試合でマルチ安打を記録し、通算打率も交流戦前の・32017/06/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/07
阪神、痛いサヨナラ負け…4点差を引っくり返されて連勝「3」でストップ
1敗、7日、京セラ)セ・リーグ2位の阪神は四回までに4点をリードしたが、九回にサヨナラ負けを喫した。連勝は「3」でストップ。セ・リーグ首位の広島が日本ハムに勝ったため、2ゲーム差に広げられた。虎が“関西ダービー”の第2ラウンドを落とした。阪神は一回に1点を先制し、四回には中谷が左翼席へチームトップに2017/06/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/26
宮崎で爆勝!DeNA、今季最多17安打13点4カードぶり勝ち越し
(セ・リーグ、DeNA13-5中日、12回戦、DeNA6勝4敗2分、25日、横浜)DeNAは25日、中日12回戦(横浜)に13-5で完勝し、2勝1敗で4カードぶりに勝ち越した。5番・宮崎敏郎内野手(28)が5打数4安打3打点の活躍。規定打席には18打席足りないが、打率・351でセ・リーグの“隠れ首位2017/05/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/23
最下位でもボジティブ!中日のよりどころは“ロッテの存在”
セ・リーグ最下位に沈む中日ナインが超ポジティブだ。22日現在、借金8で首位の阪神に9ゲーム差をつけられているが、もっか4連勝中とあって、ある選手は「まだまだこれから勝っていけばいい。これからも巻き返しのチャンスはまだまだある。上もそう伸びてない」ときっぱりだ。ここまで前向きになれる理由のひとつとして2017/05/23東京スポーツ詳しく見る
2017/05/17
巨人・阿部、リーグトップ33打点!G打点王2度は過去8人
(セ・リーグ、巨人5-1ヤクルト、6回戦、巨人4勝2敗、16日、東京D)巨人は16日、ヤクルト6回戦(東京ドーム)に5-1で勝利。今季、セ・リーグ最短となる2時間16分の一戦を制し、連敗を2で止めた。4番・阿部慎之助内野手(38)が、一回に先制の8号2ランを放つなど4打点をマーク。エースの菅野智之投2017/05/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/03
21世紀の完封男だ!巨人・菅野、斎藤雅樹以来セ28年ぶり3戦連続
(セ・リーグ、巨人5-0DeNA、4回戦、2勝2敗、2日、東京D)巨人・菅野智之投手(27)が2日、DeNA4回戦(東京ドーム)に先発し、9回5安打無失点で今季4勝目。5-0でのチームの連敗ストップに貢献し、セ・リーグでは1989年の巨人・斎藤雅樹(現巨人2軍監督)以来28年ぶりとなる3試合連続完封2017/05/03サンケイスポーツ詳しく見る巨人・菅野、次戦で4試合連続完封勝利だ!達成なら52年ぶり
(セ・リーグ、巨人5-0DeNA、4回戦、2勝2敗、2日、東京D)巨人・菅野智之投手(27)が2日、DeNA4回戦(東京ドーム)に先発し、9回5安打無失点で今季4勝目。5-0でのチームの連敗ストップに貢献し、セ・リーグでは1989年の巨人・斎藤雅樹(現巨人2軍監督)以来28年ぶりとなる3試合連続完封2017/05/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/02
【3試合連続完封一問一答】巨人・菅野、斎藤雅樹以来の快挙に「並べて、本当に光栄に思っています」
(セ・リーグ、巨人5-0DeNA、4回戦、2勝2敗、2日、東京D))巨人は菅野智之投手(27)が先発し、3試合連続完封を無四球で飾った。セ・リーグでは1989年の巨人・斎藤雅樹(現2軍監督)以来、28年ぶりとなる3試合連続完封の快挙に満面の笑みを浮かべた。--3試合連続の完封勝利。万雷の拍手を受けて2017/05/02サンケイスポーツ詳しく見る巨人・菅野 斎藤2軍監督に並ぶ28年ぶり3戦連続完封「並べて光栄」
◇セ・リーグ巨人5―0DeNA(2017年5月2日東京ドーム)力強いガッツポーズで締めた。セ・リーグでは89年の斎藤雅樹(巨人、現2軍監督)以来、28年ぶりの3試合連続完封で無傷の4連勝。巨人・菅野智之投手(27)は、駆け寄った女房役の小林誠と笑顔で抱き合った。「最高に気持ちいいです。やりました!目2017/05/02スポーツニッポン詳しく見る巨人・菅野が3試合連続完封 セ28年ぶりの快挙
(セ・リーグ、巨人5-0DeNA、4回戦、2日、東京D)巨人は菅野智之投手(27)が先発し、3試合連続完封でチームに勝利をもたらした。135球を投げて9三振を奪い、被安打は5、無四球で今季4勝目(無敗)。本拠地・東京ドームでGのエースが圧巻の投球を披露した。背番号19がマウンドで躍動した。4月18日2017/05/02サンケイスポーツ詳しく見る巨人・菅野 セ界28年ぶり3戦連続完封 無傷4連勝
◇セ・リーグ巨人5―0DeNA(2017年5月2日東京ドーム)巨人・菅野智之投手(27)が2日、DeNA戦で5安打完封で無傷の4連勝。自身3試合連続完封はセ・リーグでは89年の斎藤雅樹(巨人、現2軍監督)以来、28年ぶりの偉業となった。打線の援護にも恵まれて、菅野は自分のペースを貫いた。走者を背負い2017/05/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/16
低迷ツバメに活!山田、11度目先頭弾「久しぶりにいい当たり」
(セ・リーグ、DeNA2-7ヤクルト、5回戦、ヤクルト3勝2敗、15日、横浜)先頭弾で決めた!!ヤクルトは15日、DeNA5回戦(横浜)に7-2で勝利し、セ・リーグ4位に浮上した。「1番・二塁」で先発出場した山田哲人内野手(24)が一回、今季自身初の先頭打者本塁打となる2号ソロを左翼席に突き刺した。2017/04/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/30
広島・小窪選手会長、V2へ決意表明「セ・リーグを制して、日本一をとれるようにやっていきたい」
の護国神社で必勝祈願を行った。選手会長の小窪は「やってやろうという気持ち。昨年の日本シリーズでは自分たちの野球ができなかった。(今年こそ)セ・リーグを制して、日本一をとれるようにやっていきたい」と決意表明。1979、80年以来のリーグ連覇、そして33年ぶりの日本一を目指して、チーム一丸となって戦う。2017/03/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/29
セは広島、パはソフトバンクが優勝!!デイリースポーツ評論家9人の予想を集計
トをつけて集計した結果、セ・リーグは広島が50点で2位阪神に8点差をつけ1位となった。パ・リーグはソフトバンクが51点で2位日本ハムに4点差をつけて1位となった。昨年のセ・リーグ覇者・広島を優勝予想した評論家は5人で、阪神、巨人が2人ずつ。阪神、巨人を優勝予想した評論家も2位を広島にしており、大きな2017/03/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/26
阪神・金本監督 OP戦セ・リーグ1位も「手応えというほどはねえ…」
勝6敗2分けの4位(セ・リーグ1位)で終えた。金本監督は「手応えというほどはねえ…。投手の方は備えが何人か出てるかなという感じ。安心感は逆に去年の方があった。鳥谷、福留、ゴメス、西岡とレギュラー4人おったから。去年の中盤以降、皆、経験積んだから、その時よりは力はついてきたとは思うけど。全体的にはレベ2017/03/26東京スポーツ詳しく見る
2017/02/20
阪神はミスを減らす布陣を CS進出で自信得たDeNAは他球団の脅威
、沖縄でキャンプを行っている球団を中心に視察し、今季のセ・リーグの戦いを予想した。◇◇今年のセ・リーグは広島、巨人、DeNA、阪神どのチームが優勝してもおかしくない。先日、DeNAのキャンプを見てきたが、昨年初めてクライマックスシリーズ(CS)に進出し、ファーストステージで2位巨人を撃破した自信が練2017/02/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/03
ヤクルト・グリーン、セ・リーグ5球団の監督のお面をした“鬼”たちに豆まき
ヤクルトの新外国人、ディーン・グリーン内野手(27)=タイガース傘下の3Aトレド=が3日、初の豆まきを行った。節分だったこの日。練習から引き揚げてきた助っ人は、セ・リーグ5球団の監督のお面をした“鬼”たちに豆まき。「これがうまくいかないと、いい一年にならないんだろ?」と用意された落花生を投げつけた。2017/02/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/26
セ・リーグ、3月27日にファンミーティング開催 監督がトークバトル
セ・リーグは26日、開幕直前イベント「セ・リーグファンミーティング2017」の開催内容を発表した。3月27日に神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で行われる。元ヤクルトの青島健太氏、タレントの松村邦洋氏がMCを務め、6球団監督のトークバトルや、ドラフト1位選手の意気込みなどが披露される。観戦チケットは2月2017/01/26スポーツニッポン詳しく見るセ・リーグ、3月27日にファンミーティング開催 グループシートを新設
セ・リーグは26日、ことしで5年目となる開幕前のファン交流イベント「セ・リーグファンミーティング2017」を3月27日に横浜市のパシフィコ横浜で開催すると発表した。6球団の監督、ドラフト1位選手が集合するほか、各球団のOBも登場してトークショーなどが行われる。会場ではイベント限定のグッズや各球場でし2017/01/26サンケイスポーツ詳しく見るセ・リーグ、詳細日程を発表 開幕戦は3月31日
セ・リーグは26日、今季の試合開始時間が入った詳細日程を発表した。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)があるため例年より遅い3月31日に開幕、巨人-中日(東京ドーム)、ヤクルト-DeNA(神宮)、広島-阪神(マツダ)の3カードでいずれも午後6時試合開始で行われる。デーゲームは昨季から9試合減2017/01/26サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/10
セ・リーグが2017年日程発表 3月31日開幕
セ・リーグは10日、2017年の公式戦日程を発表した。ワールド・ベースボール・クラシックが行われるため、今季より遅い3月31日にヤクルト-DeNA、巨人-中日、広島-阪神の3カードで開幕する。通常は前々年の上位3チームが開幕の主催権を持つが、15年に3位の阪神は甲子園球場でセンバツ高校野球が開催され2016/11/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/22
【広島】先勝の緒方監督「いいスタートが切れた」…試合後一問一答
・マツダスタジアム)セ・リーグを制し、25年ぶりに日本シリーズに出場した広島が、日本ハムの二刀流・大谷を攻略し先勝した。◆緒方監督に聞く―今の気持ちを「大事な初戦だったので、いいスタートが切れました」―大谷が先発「セ・リーグにはいないスピードボールを投げるピッチャーだったんで、シーズン中の戦い同様の2016/10/22スポーツ報知詳しく見る
2016/10/14
DeNA、ファイナル初得点&初勝利 広島のシリーズ出場に“待った”
◇セ・リーグCSファイナルS第3戦DeNA3―0広島(2016年10月14日マツダ)セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第3戦が14日、マツダスタジアムで行われ、CS初出場のDeNAが3―0で広島を下し、ファイナルステージ初勝利。25年ぶりの日本シリーズ出場に王手をかけていたクライマックスシリーズ シリーズ出場 セ・リーグ セ・リーグCSファイナルS ファイナル ファイナルステ ファイナルステージ マツダ マツダスタジアム 中前打 出場 勝利 広島 日本シリーズ出場 死走者 CS DeNA2016/10/14スポーツニッポン詳しく見る【セ・リーグCS】リオ五輪銀・山県が「9・99」ユニホームで始球式登板
太(24)が14日、セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第3戦「広島―DeNA」(マツダ)の始球式に登場した。目標タイム「9・99」の背番号入りユニホームに銀色のグラブを付けて投じた一球はワンバウンドで石原のミットに収まった。勝てばCS突破が決まる大一番での大役に山県は「(五クライマックスシリーズ セ・リーグ セ・リーグCS ファイナルステージ ユニホーム リオ五輪銀 リレー銀メダリスト ワンバウンド 五輪 始球式 始球式登板リオ五輪 山県 山県亮太 目標タイム 背番号入りユニホーム 陸上男子 CS CS突破2016/10/14東京スポーツ詳しく見る【セ・リーグCS】広島・野村“ズバッと快投”のウラに卓越した「忘れる力」
セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第2戦(13日=マツダ)は、前夜に続いて広島が3―0でDeNAに快勝。一気の連勝で日本シリーズ進出に王手をかけた。試合後の緒方監督は「攻撃陣では1~3番。特に最後の(田中の)本塁打は大きかった」と“タナ・キク・マル”トリオを絶賛。一方で「(2016/10/14東京スポーツ詳しく見る
2016/10/13
広島、シリーズ王手!丸2打点、野村6回零封 DeNA18回連続無得点
◇セ・リーグCSファイナルS第2戦広島3―0DeNA(2016年10月13日マツダ)セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第2戦が13日、マツダスタジアムで行われ、25年ぶりのリーグ優勝を果たした広島が3―0でDeNAを下し、2連勝。レギュラーシーズン上位のアドバンテージによるクライマックスシリーズ シリーズ王手 セ・リーグ セ・リーグCSファイナルS ファイナルステージ マツダ マツダスタジアム リーグ優勝 レギュラーシーズン上位 右中間突破 広島 日本シリーズ進出 死三塁 王手 連続無得点 CS DeNA2016/10/13スポーツニッポン詳しく見る【セ・リーグCS】ダメージコントロール徹底!ラミレス監督のしたたか度
セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第1戦が12日、マツダスタジアムで行われ、広島がを5―0と圧倒した。DeNAは広島先発ジョンソンの前に二塁も踏めず、散発3安打。一方、自軍の先発モスコーソは7回109球8安打4失点と赤ヘル打線に打ち込まれた。1勝のアドバンテージを含め0勝2クライマックスシリーズ ジョンソン セ・リーグ セ・リーグCS ダメージコントロール徹底 ファイナルステージ マツダスタジアム ラミレス監督 先発モスコーソ 安打 広島 広島先発ジョンソン 赤ヘル打線 CS2016/10/13東京スポーツ詳しく見る
2016/10/12
広島先勝 ジョンソン完封、タナキクマル&新井が適時打 DeNA完敗
◇セ・リーグCSファイナルS第1戦広島5―0DeNA(2016年10月12日マツダ)セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージが12日、マツダスタジアムで開幕。第1戦は25年ぶりのリーグ優勝を果たした広島が、シーズン3位から勝ち上がったDeNAに5―0で先勝、アドバンテージの1勝とクライマックスシリーズ ジョンソン完封 セ・リーグ セ・リーグCSファイナルS ファイナルステージ マツダ マツダスタジアム リーグ優勝 中越え二塁打 先勝 右前打 右適時二塁打 広島 広島先勝 新井 死二塁 適時打 CS DeNA DeNA完敗2016/10/12スポーツニッポン詳しく見る広島 丸、新井の連続適時打で2点先制 中10日ブランク関係なし
◇セ・リーグCSファイナルS第1戦広島―DeNA(2016年10月12日マツダ)セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージが12日、マツダスタジアムで開幕。広島が3回、DeNAからリードを奪った。初回、2回と得点圏に走者を置きながらもあと一本が出なかったが、3回先頭の田中が四球で出クライマックスシリーズ セ・リーグ セ・リーグCSファイナルS ファイナルステージ ブランク関係 マツダ マツダスタジアム レギュラーシーズン最終戦 中越え二塁打 中1 右前打 広島 得点圏 新井 死二塁 連続適時打 CS DeNA2016/10/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/10
DeNA 初のCSファイナル進出!延長11回に嶺井がV打
◇セ・リーグCSファーストS第3戦DeNA4―3巨人(2016年10月10日東京D)両軍1勝1敗で迎えたセ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ(3試合制)第3戦が10日に行われ、DeNAが4―3で巨人に勝利。試合開始から4時間を超える死闘を制し、12日から行われる広島とのファイ2016/10/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/09
【セ・リーグCS】巨人が逆転勝ちでタイ 澤村投入せず逃げ切り
セ・リーグのクライマックスシリーズ第2戦は9日、東京ドームで行われ、2位・巨人が3位・DeNAに2―1と逆転勝ちし、1勝1敗のタイとした。1点を追う3回、坂本の2試合連続となる本塁打で追いつくと、8回に二塁打や四球などで二死一、三塁とし、長野の中前打で勝ち越した。先発・田口は2回に自らの暴投で1点を2016/10/09東京スポーツ詳しく見る巨人 ファイナル逆王手!長野が執念のV打 坂本2戦連発
◇セ・リーグCSファーストS第2戦巨人2―1DeNA(2016年10月9日東京D)セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ(3試合制)第2戦が9日、東京ドームで行われ、9日の第1戦を落としたレギュラーシーズン2位の巨人が、CS初出場で3位のDeNAに2-1で勝利。対戦成績を1勝1クライマックスシリーズ セ・リーグ セ・リーグCSファーストS ファイナル ファイナルステージ進出 ファーストステージ レギュラーシーズン 今永 先制点 対戦成績 巨人 投手戦 東京D 王手 試合制 CS DeNA V打2016/10/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/08
【セ・リーグCS】DeNAが筒香の逆転弾で先勝 巨人は澤村炎上で試合ブチ壊し
セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第1戦が8日、東京ドームで行われ、レギュラーシーズン3位のDeNAが、同2位の巨人に5―3で鮮やかな逆転勝ち。同ステージ突破に王手をかけた。DeNAは1―2の6回二死走者なしから3番・ロペスが左前打で出塁。二死一塁として主砲・筒香に逆転2ラクライマックスシリーズ ステージ突破 セ・リーグ セ・リーグCS ファーストステージ レギュラーシーズン ロペス 二死一塁 二死走者 右翼スタンド中段 巨人 澤村炎上 筒香 逆転勝ち 逆転弾 逆転2ラン CS DeNA2016/10/08東京スポーツ詳しく見るDeNA、筒香の逆転V弾でファイナル王手!井納気迫の7回2失点
◇セ・リーグCSファーストS第1戦DeNA5―3巨人(2016年10月8日東京ドーム)セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ(3試合制)が8日、東京ドームで開幕。レギュラーシーズン3位で12球団ラストでCS初出場を果たしたDeNAが、今季打撃2冠の筒香の逆転弾で2位の巨人に5―クライマックスシリーズ セ・リーグ セ・リーグCSファーストS ソロ本塁打 バックスクリーン右 ファイナルステージ進出 ファイナル王手 ファーストステージ レギュラーシーズン 井納気迫 巨人 東京ドーム 王手 球団ラスト 筒香 試合制 逆転弾 逆転V弾 CS DeNA2016/10/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/30
高山136安打!坪井を抜いて阪神新人の最多安打記録達成
◇セ・リーグ阪神―巨人(2016年9月30日甲子園)阪神の高山俊左翼手(23)が、球団新の136安打を放った。30日、甲子園で行われた巨人戦の9回、抑えの沢村から投手強襲安打を放ち、98年の坪井智哉(現DeNA打撃コーチ)の135安打を更新し、球団新人の最多安打となった。この日、初回は内海の前に空振セ・リーグ セ・リーグ阪神 右飛 坪井 坪井智哉 安打 巨人 巨人戦 投手強襲安打 最多安打 最多安打記録達成 最多記録 球団新 球団新人 甲子園 藤田宗一 阪神 阪神新人 高山 高山俊左翼手 DeNA打撃コーチ2016/09/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/29
ヤクルト、本拠地最終戦で4位浮上 真中監督「この秋に選手鍛え直す」
(セ・リーグ、ヤクルト6-5DeNA、24回戦、DeNA14勝10敗、28日、神宮)ヤクルトは本拠地最終戦でDeNAに競り勝ち、4位に浮上した。試合後にセレモニーが行われ、選手会長の川端は「セ・リーグ2連覇を目指しましたが、いい結果が残せませんでした。来年は強いスワローズをお見せし、もう1度リーグ優2016/09/29サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/28
スカスカ東京D…最後はG村田がスカッとサヨナラ満弾!28日2位決定だ
(セ・リーグ、巨人5x-1中日=延長十回、24回戦、中日13勝10敗1分、27日、東京D)セ・リーグ2位の巨人は27日、中日24回戦(東京ドーム)に5-1で勝利。延長十回、村田修一内野手(35)が右中間席に24号サヨナラ満塁本塁打を放ち、クライマックスシリーズ(CS)ファーストステージでの本拠地開催2016/09/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/23
DeNA逆転勝ち、6発で12点 筒香満弾 2位巨人に2・5差接近
◇セ・リーグDeNA12―4巨人(2016年9月23日東京D)セ・リーグ3位のDeNAが本塁打6本で2位巨人に逆転勝ち、ゲーム差を2・5に縮めた。3回に梶谷の16号2ランで一度同点とし、再び2点差とされた6回無死一塁からロペスの3試合連続となる31号2ランで追い付いた。7回先頭の白崎の6号ソロ、2死2016/09/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/17
高山、3度の好機で走者かえせず…虎新人2位の安打記録まで足踏み
(セ・リーグ、阪神2-1DeNA、24回戦、阪神15勝8敗1分、16日、甲子園)高山は4打数無安打で、赤星憲広の持つ球団新人2位の128安打まであと「1」で足踏み。3度の好機で走者をかえせず、得点圏打率は・380に落としたが、セ・リーグトップはキープした。プロ25年目の三浦からは快音を奏でることがで2016/09/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/14
DeNA・筒香、球団左打者初の40号!「もっともっといきたい」
(セ・リーグ、ヤクルト3-11DeNA、22回戦、DeNA14勝8敗、13日、神宮)出たぞ、40号!見えたぞ、CS!!セ・リーグの3位・DeNAは13日、4位・ヤクルトとの22回戦(神宮)に11-3で大勝。ゲーム差を4・5に広げ、ヤクルトの自力でのクライマックスシリーズ(CS)進出の可能性を消した。2016/09/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/12
セ・リーグのCSファイナルの開始時間決定 第4、第5戦はデーゲーム
セ・リーグは12日、クライマックスシリーズのファイナルステージ(広島-ファーストステージ勝者=マツダスタジアム)の詳細日程を発表した。第1戦・10月12日(午後6時)、第2戦・13日(午後6時)、第3戦・14日(午後6時)、第4戦・15日(午後1時半)、第5戦・16日(午後1時半)、第6戦・17日(2016/09/12サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/10
広島が25年ぶり7度目のリーグ優勝!史上2番目のスピードV達成
(セ・リーグ、巨人4-6広島、22回戦、11勝11敗、10日、東京D)優勝へのマジックナンバーを1としていた広島は10日、東京ドームで行われた巨人戦に6-4で勝利し、1991年以来25年ぶり7度目のセ・リーグ制覇を達成した。2リーグ制(50年)以降、90年巨人の9月8日(130試合制)に次ぐ2番目の2016/09/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/06
広島、最短優勝は1日延びて8日 セ最速タイ記録なるか
セ・リーグは、首位の広島が中日に4-1で勝ち、2位の巨人も阪神に4-2で勝った。広島の優勝マジックは1つ減って「3」となったが、最短優勝は1日延びて8日となった。セ・リーグの最速優勝は1990年の巨人の9月8日。広島が8日に本拠地・マツダスタジアムで25年ぶりの優勝を決めれば、リーグ最速タイ記録とな2016/09/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/14
G阿部&村田、黒田200勝阻止ダ~ン!偉業心待ちコイ党黙らせた
(セ・リーグ、広島0-6巨人、13回戦、巨人7勝6敗、13日、マツダ)セ・リーグ2位の巨人は13日、首位・広島との13回戦(マツダ)に6-0で快勝し、10ゲーム差とした。日米通算200勝に王手をかけた広島・黒田博樹投手(41)から、阿部慎之助捕手(37)が二回に先制の5号ソロ、村田修一内野手(35)2016/07/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/24
阪神浮上のカギは「若虎の暴走」にあり
セ・リーグ4位の阪神は23日、甲子園球場で全体練習を行った。金本知憲監督(48)は巻き返しに向けて若虎にハッパをかけたが、本紙評論家の遠山奨志氏もチーム浮上の鍵は若虎にあり、と断言。その面々がもっと、もっとアグレッシブさを出さなければ「超変革」は失敗に終わってしまう、とまで警告した。【遠山奨志・ブラ2016/06/24東京スポーツ詳しく見る
2016/06/16
セ界貯金独占の広島 ウハウハ今季最多8に 野村は単独トップ8勝目
がかみ合い3連勝し、セ・リーグ6球団で唯一の貯金を今季最多の8とした。前日、広島以外のセ・リーグ5球団が借金を抱える中、この日も首位らしい安定した戦いぶりを見せた。雨が降り続く悪条件の中、野村は5回まで毎回安打を浴びながらも、要所を締めて得点を許さない。結局、6回を6安打無失点でリーグ単独トップとな2016/06/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/30
DeNA、連勝6でストップ…DH要員でロマック昇格へ
(セ・リーグ、DeNA0-6広島、11回戦、DeNA6勝5敗、29日、横浜)先発の山口が6回7安打5失点(自責点4)で、打線も相手先発の中村恭の前に散発の4安打。連勝は6で止まり、借金が1となった。昨季の交流戦は大きく負け越しただけに、ラミレス監督は「これから交流戦に入るが、セ・リーグは混戦なので一2016/05/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/28
ソフトB圧勝で30勝一番乗り、巨人10年ぶり7連敗 DeNA5割
◇セ・リーグ阪神6―4巨人(2016年5月28日東京D)プロ野球は27日、デーゲーム5試合、ナイター1試合が行われた。セ・リーグは好調DeNAが首位広島と対戦、4回に筒香の12号2ランで先制、7回には乙坂の適時二塁打で加点、先発今永が7回途中1失点、救援陣も無失点リレーで接戦をものにした。今永は4勝2016/05/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/27
岩貞、巨人戦初登板でプロ初完投&初完封「気持ちいい 鳥肌立った」
◇セ・リーグ阪神1―0巨人(2016年5月27日東京D)阪神の岩貞祐太投手(24)が27日、東京ドームで行われた巨人8回戦に先発登板。9回で126球を投げ、散発3安打で巨人戦初先発をプロ初完投初完封で飾り、チームの連敗を2で止めた。岩貞は今季4勝目(2敗)。敗れた巨人は今季初の6連敗で借金生活に突入2016/05/27スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/26
広島が巨人を3タテ、セ界の貯金を独り占め
(セ・リーグ、広島3-2巨人、11回戦、巨人6勝5敗、26日、マツダ)広島が巨人に競り勝ち同一カード3連勝で、今季最多タイの4連勝を飾った。巨人は5割に戻り、広島は貯金7でセ・リーグで唯一の勝ち越しとなった。先発の九里亜蓮投手(24)は6回2失点で、2年ぶりとなる今季初勝利を挙げた。広島は坂本の適時2016/05/26サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/25
広島・ジョンソン、紀藤以来の連続完封!首位攻防戦先勝でGと1・5差
(セ・リーグ、広島6-0巨人、9回戦、巨人6勝3敗、24日、マツダ)助っ人パワーで、首位ガッチリ。セ・リーグの首位・広島は24日、2位・巨人との9回戦(マツダ)に6-0で快勝し、ゲーム差を1・5に広げた。クリス・ジョンソン投手(31)が4安打に抑え、17日のヤクルト戦(マツダ)に続く完封で6勝目を挙2016/05/25サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/11
コリジョンで明暗 巨人 連敗3で止めた 田口2勝目 阪神3連敗
◇セ・リーグ巨人3―1阪神(2016年5月11日甲子園)コリジョン(衝突)ルールが明暗を分けた。巨人は3回の攻撃で同ルールが適用されて貴重な追加を挙げ、連敗を3で止めた。1―0の3回2死二塁、今季初スタメンした脇谷の中前打で二走・小林誠がホームへ。中堅・大和の返球はやや三塁側にそれたものの、一度はタ2016/05/11スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/10
広島 リーグ20勝一番乗り 相性良い神宮で3発逆転勝ち!
◇セ・リーグ広島6―3ヤクルト(2016年5月10日神宮)広島がヤクルトに逆転勝ちし、セ・リーグ20勝一番乗りを決めた。先発のジョンソンは初回、バレンティンの左越え2ランなどで3点先制を許したものの、その後は6回まで無失点。打線は4回、丸の右越えソロ、松山の右越え2ランで同点に追いつき、7回に菊池、2016/05/10スポーツニッポン詳しく見る中日4連勝堅首!“首位の呪い”打ち破った 佐藤、新人初登板初勝利
◇セ・リーグ中日6―3DeNA(2016年5月10日横浜)中日がDeNAを下し4連勝。セ・リーグでは4月29日の巨人から首位に立ったチームの次戦は9連敗中だったが、“首位の呪い”を打ち破った。先発のドラフト2位ルーキー佐藤は5回、70球を投げ2安打1失点と好投。チームでは98年の川上以来となる新人プ2016/05/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/03
ヤクルト山田 リーグ単独トップ11号2ラン
◇セ・リーグヤクルト―DeNA(2016年5月3日横浜)ヤクルト・山田哲人内野手(25)が3日、DeNA戦(横浜)でリーグ単独トップとなる11号2ランを放った。4―0で迎えた5回2死二塁のチャンスで、DeNA先発モスコーソの初球の直球を左中間スタンドに叩き込み、リードを6点に広げた。11号は西武・メ2016/05/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/04/30
女房役の燕・中村、攻守に石川もり立てた「必死に投げてくれました」
(セ・リーグ、ヤクルト4-1巨人、7回戦、巨人4勝3敗、29日、神宮)ヤクルトは29日、巨人7回戦(神宮)に4-1で快勝した。先発の石川雅規投手(36)が九回途中5安打1失点。完封勝利こそ逃したが、セ・リーグトップタイの今季3勝目(3敗)を挙げた。女房役の中村が攻守に石川をもり立てた。二回に先制の中2016/04/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/04/29
巨人・菅野、球団初の月間防御率0.00!15年ぶり4人目
(セ・リーグ、阪神3-3巨人=延長十二回規定により引き分け、6回戦、巨人3勝2敗1分、28日、甲子園)セ・リーグ首位の巨人は28日、阪神6回戦(甲子園)に延長十二回の末、3-3で引き分けた。2点リードの九回に登板した守護神、沢村拓一投手(28)が2失点で同点とされ、逃げ切りに失敗。巨人・菅野が五回に2016/04/29サンケイスポーツ詳しく見る