ラミレス監督
2019/06/23
【DeNA】交流戦全日程を終了 ラミレス監督が選ぶ投打のMVPは?
7敗1分けで交流戦の全日程を終えた。アレックス・ラミレス監督(44)は、エドウィン・エスコバー投手(27)と神里和毅外野手(25)を交流戦の投打のMVPに指名した。最速160キロを誇るエスコバーは、セットアッパーとして交流戦で12試合に登板し、3勝1敗7ホールド、防御率2・53。指揮官は「ブルペンに2019/06/23スポーツ報知詳しく見る
2019/06/22
DeNA・ラミレス監督 初回6失点KOの大貫に「今日は彼の日ではなかった」5回以降無安打の打線嘆く
大貫が1死も取れず6失点KO。ラミレス監督は「これも野球の一つ。我々が期待した通りの展開にならないこともあるし、今日は彼の日ではなかった」と振り返った。3番手・武藤が2回からの3イニングを1安打無失点5奪三振と必死につないだが、5回に平田が2死から喫した2失点が重く響き、7回には回跨ぎとなった三嶋が2019/06/22スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/20
DeNA 1回交代の阪口は2軍降格 ラミレス監督「あのまま投げていたら…」
回までに筒香の8日以来の一発などで4点を奪ったが、中盤以降に中継ぎ陣がつかまった。勝てば交流戦勝ち越しが決まる一戦を落とし、ラミレス監督は「同点に追いついていれば違ったと思うが、そうならないのが野球」と受け入れつつ、2戦連続で乱れた19歳右腕に厳しい目を向けた。3点を奪い逆転した初回の攻撃を終えると2019/06/20デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/18
【DeNA】ラミレス監督、左手甲死球の宮崎をスタメン外すも「抹消するほどではない」
日・横浜)DeNAのラミレス監督は18日、左手甲死球の影響で今季65戦目で初めてスタメンから外れた宮崎敏郎内野手(30)について「100%じゃないということだったので(外した)。明日よくなればラインアップに入れるし、良くないなら途中から。守備の方は大丈夫。抹消するほどではないのはよかった」と説明した2019/06/18スポーツ報知詳しく見る
2019/06/16
DeNA・筒香がスタメンを外れる ここ5試合で11三振
(16日、ヤフオクドーム)DeNA・筒香嘉智外野手がスタメンから外れた。ここ5試合で15打数2安打、11三振と不振に陥っている。この日の試合前は通常通りフリー打撃を行い、力強い打球を飛ばしていた。ラミレス監督は15日に「よくなっていると思います」と話していたが、一度ラインアップから外す処置を取った。2019/06/16デイリースポーツ詳しく見るDeNA・筒香が先発外れる リフレッシュ目的で休養させた模様
試合では15打数2安打11三振と不調が続いていた。ラミレス監督は15日の試合前、筒香について「良くなっている兆候はある」と話していたが、リフレッシュさせる目的で休養させた模様だ。筒香はベンチ入りし、試合前には花束贈呈のセレモニーにチーム代表として登場。上林(ソフトバンク)と並んで記念撮影におさまった2019/06/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/13
DeNA先発の阪口、二回途中3失点で降板
・阪口は1回1/3、3失点でマウンドを降りた。初回、先頭の荻野に左中間への二塁打を浴びて、1死後、清田の右前適時打で先制を許した。四球を挟み、レアードに左前適時打で2点目を失った。二回は2死を奪ったが、荻野に四球、鈴木大に右翼線へに適時二塁打を食らった。ここでラミレス監督がベンチを出て交代を告げた。2019/06/13デイリースポーツ詳しく見るDeNAラミレス監督 14日からのソフトバンク戦で「超攻撃型布陣」も
DeNAのラミレス監督が、14日からの敵地でのソフトバンク戦で「超攻撃型布陣」を敷く可能性を示唆した。交流戦では4カード目で、DH制を使えるのは最後。指揮官は「実際にやるかは分からないが」と前置きした上で「佐野の状態もいい。ソトを二塁に入れれば、乙坂と佐野を同時に起用できる。筒香はDH。この布陣を考2019/06/13スポーツニッポン詳しく見るDeNA・ラミレス監督、14日からのソフトバンク戦の戦術は
バンク3連戦に臨む。ラミレス監督が就任した2016年以降、日本シリーズを含めてヤフオクドームは9連敗中と鬼門となっている。現在、チームは打撃が本調子ではないソトが7番に入り、6番を任されている乙坂が結果を残している。指揮官は「まだ、やるか分からないが」と前置きした上で、「ソトを二塁にして、筒香をDH2019/06/13サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/08
初回で先発代えるラミレス監督の用兵に三浦大輔投手コーチは何を思う
は察しがつく。2日の試合で、DeNAのラミレス監督(44)が先発の浜口を1イニングで降板させた。初回に3失点。内野の失策が絡んで自責点はゼロだったものの、二回のマウンドには国吉を上げた。懲罰交代、強制降板……そう報じたメディアもあったようだが、投手出身の私からすると確かに、理解に苦しむ用兵だ。「1回2019/06/08日刊ゲンダイ詳しく見る西武・おかわり、交流戦単独打点王!並んでいたラミ監督の目の前で抜いた
とし、並んでいたラミレス(DeNAなど)を抜き単独トップに立った。「打ててよかった。もう長いことやっているんで…」目の前で抜き去られた敵将のラミレス監督は、「記録は破られるためにある。ただ、彼が記録を作るのは他のチームが相手だったらよかったのに…」と苦笑しながらも、「オメデトウゴザイマス」とたたえた2019/06/08サンケイスポーツ詳しく見る西武・中村 先制の2点適時打 歴代トップの交流戦通算打点186に
NA先発・井納からコンパクトに捉えて右前に運ぶ2点適時打。歴代トップの交流戦通算打点を186とした。中村は7日のDeNA戦(横浜スタジアム)で交流戦通算打点を184としてラミレス(現DeNA監督)を抜いて単独1位になったばかり。この日も、一塁側ベンチにいる敵将・ラミレス監督の目の前で記録を伸ばした。ラミレス ラミレス監督 一塁側ベンチ 中村 中村剛也内野手 井納 交流戦 交流戦通算打点 先制 先制打 敵将 横浜スタジアム 歴代トップ 西武 適時打 DeNA DeNA先発 DeNA戦 DeNA監督2019/06/08デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/07
西武・中村がラミレス監督抜き交流戦単独トップ「184打点」
放った。4-2で迎えた7回二死三塁の第3打席で相手先発・今永から左前適時打を放った中村。183打点で並んでいたラミレス監督の目の前で歴代単独トップに躍り出た。中村は「打ったのは真っすぐです。ランナーを返せてよかったです!」とコメントした。これで中村は本塁打(72本)、打点の2部門で歴代1位になった。2019/06/07東京スポーツ詳しく見る
2019/06/06
DeNA オリックス戦2年連続の負け越し ラミレス監督、東の次回登板は「考える」
早めの交代を決断したラミレス監督は「今日は厳しかった。我々が見慣れている東ではなかった」と話し、次回登板については「考える」と険しい表情を浮かべた。打線は11安打を放ちながら、5回無死二塁、7回無死一、三塁でいずれも無得点に終わるなどあと一本が出ず。9回には2死二、三塁と守護神・増井を追い詰めたが、2019/06/06スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/05
【DeNA】対左腕先発7勝16敗もラミレス監督「いいこととしてはもう今年は対戦することはない」
た。守備でも失策は投手・石田の二塁悪送球の1つだったが、普段使用しない球場で外野守備にほころびが見られた。先発の平良は5回途中3失点で今季初黒星。これで対左腕先発試合は7勝16敗。大きく負け越している。ラミレス監督は「(田嶋)はよかったと思う。球速よりも出ているように見えたし球種の使い方もよかった。2019/06/05スポーツ報知詳しく見る
2019/06/03
DeNA ヤクルトの連敗止めた ラミレス監督「一つの試合に負けたというだけ」
となった。DeNAのラミレス監督は「今日一つの試合に負けたというだけで。次の試合に向けて勝ちにいくということしか考えていない」と鋭いまなざしを向けた。先発の浜口が誤算だった。1回2/3、5失点で降板した5月26日の阪神戦同様、安打を集中され初回に3失点。「流れを止めるために」と二回から国吉にスイッチ2019/06/03デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/02
1回降板のDeNA・浜口、今後は異例のビジター専用先発案も
自責は0)。二回からは国吉がマウンドに上がり3回を投げた。「早いイニングで降板する結果となってしまい、チームに申し訳ないです」と浜口。ラミレス監督は早いタイミングでの交代について、昨季0勝6敗だった本拠地・横浜スタジアムとの相性の悪さを挙げ「悪い流れをストップするために交代させた。初回で勝敗が決まっ2019/06/02サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/30
【DeNA】ラミレス監督、上位打線固定で最下位脱出に「結果も出ているし選手もやりやすいと思う」
スの5番までを12試合連続で固定。徐々に形ができてきた。この日はこの5人で8安打7打点をマーク。ラミレス監督は「この5人はかなり破壊力がある。どこからでもダメージを与えられる。それだけの能力がある選手がそろっている。固定してから結果が出ているし、選手もやりやすいと思う」と、投打がかみ合い手応えを口に2019/05/30スポーツ報知詳しく見る
2019/05/29
DeNA・平良、29日スライド今季初先発「とにかく結果」
日の中日戦(岐阜)が雨で中止となり、29日の同戦(ナゴヤドーム)にスライド登板することが決まった。「1軍でスライドの経験はないと思います。とにかく結果を残すことが大事」。右腕は短い言葉に気持ちを込めた。ラミレス監督も「故障がなければ先発ローテーションの2番目くらいに考えていた」と潜在能力に期待した。2019/05/29サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/26
【DeNA】中井移籍後初抹消で倉本が昇格
手登録を抹消されていた。ラミレス監督は「まずはバックアップになる。彼は内野3つのポジションを守ることができる。彼がいると柴田を最初から使うこともできる。やはり打線と同時に守備も大事になる。もちろん機会があれば倉本もどんどん使っていく」と起用法を説明した。倉本は「(2軍で)打撃の状態はよかった。できる2019/05/26スポーツ報知詳しく見るDeNA・柴田がスタメン、守備の名手がラミレス監督「屈指の二遊間」
かったが途中出場の前日の試合でも安打を放ち、主に二塁で出場していた中井が出場選手登録を外れたこともあり、チャンスを得た。「すごく守備がいい。大和と柴田の二遊間はリーグでも屈指の部類。柴田が二塁にいると、一塁のロペスにとっても、いい助けになると思う」とラミレス監督は語った。さらに出場機会の増加とともに2019/05/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/23
DeNA伊藤光が2度の股間直撃 ラミレス監督「本当に悪いところに…」
をワンバウンドで股間に当て悶絶。さらに四回には、田中俊のファウルが同じ箇所に直撃し、治療のためベンチ裏に下がった。再びグラウンドに戻り守備についてが結局、五回の守備から嶺井に交代した。ラミレス監督は「2回とも本当に悪いところに当たってしまった。特に2回目は本当に痛そうで、彼は頑張っていたがグラウンド2019/05/23サンケイスポーツ詳しく見る【隠しマイク】沖縄遠征中のソフトB、守備練習で「シーサー!」
ます。◎前日は茨城・ひたちなかでの試合が雨天中止。東京ドームに場所を移したDeNA・ラミレス監督は「今日は天気がいいですねえ」。屋根がある日に限って好天です。◎晴天に恵まれたマツダスタジアム。中日・伊東ヘッドコーチはグラウンドに足を踏み入れると「暑いね~。選手もこれだけ熱くなってくれるといいんだけど2019/05/23スポーツニッポン詳しく見るDeNA復調、前監督・中畑清氏が太鼓判! 自身の“再登板説”にまんざらでもない!?
。まずは最下位脱出がみえてきた。ラミレス監督は「チームに勢いがついている。どう始まるかではなく、どう終わるか。チーム状態が上向き投打もかみ合っているので、続けていきたい」とうなずいた。監督1年目の2016年には、5月3日時点で借金11も、15勝4敗1分けと脅威の巻き返しをみせ、同28日に完済。今季も2019/05/23夕刊フジ詳しく見る
2019/05/22
DeNA 盤石の投手リレーで逃げ切り勝ち ラミレス監督「素晴らしい仕事だった」
のピンチを迎えると、ラミレス監督は三嶋にスイッチ。「ゲレーロには(2回に)本塁打を打たれていたし、球数も93球だった」。この継投がピタリとはまり、三嶋はゲレーロを三ゴロ併殺打に仕留めた。 7回はエスコバー、8回はパットンが打者3人でピシャリ。エスコバーは防御率4・37、パットンは同6・94だが、確実2019/05/22スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/19
DeNA、今季初の同一カード3連勝 ラミ監督ご満悦「完全にチームが一体になっての勝利」
勝利を飾り、打線は4回にロペスの9号3ランと石川の2号ソロで援護した。ラミレス監督は「この勝利は完全にチームが一体になっての勝利。浜口がしっかりピッチングをして、得点した。いい勝ち方だった」とうなずいた。ようやく、今季初の同一カード3連勝。「この3連戦を3連勝できたのは非常に大きいこと。長いシーズン2019/05/19スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/18
休養説がくすぶるDeNA・ラミレス監督を直撃!
多かった中、首位巨人に8差の最下位に沈んでいる。アレックス・ラミレス監督(44)は本紙の直撃にも前を向いたが、噂される“10年前の再現”はあるのか――。試合前、記者の顔を見つけて足を止めてくれたラミレス監督に「どうすれば浮上のきっかけをつかめると考えているか」と単刀直入にぶつけた。すると指揮官は真剣2019/05/18東京スポーツ詳しく見る
2019/05/16
最下位低迷DeNA“ラミレス独裁”は本当か 青山ヘッドCに直撃
リ就任1年目で万年Bクラスのチームを3位に引き上げたラミレス監督もいまや戦犯扱い。選手の状態やコーチの意見よりもデータを重視する采配が「独裁者」と批判され、成績低迷の責任を一身に負っている。緩衝材だった光山バッテリーコーチが昨季限りで退団。チーム内の風通しは悪化し、制御の利かなくなったベンチで指揮官カラクリ就任 チーム ラミレス独裁 ラミレス監督 借金 光山バッテリーコーチ 成績低迷 戦犯扱い 指揮官 最下位 最下位低迷DeNA 独裁者 直撃最下位 緩衝材 観客動員増加率セ首位 青山ヘッドC 首位 Bクラス DeNA借金2019/05/16日刊ゲンダイ詳しく見る昨季キングが…DeNA・ソト 5月打率・118と不振 ラミレス監督「誰にでもスランプはある」
塁では遊ゴロ併殺打に倒れた。2打数ノーヒットで途中交代。5月は34打数4安打の打率・118の低空飛行で、打点はわずかに1。本塁打は令和の時代になってまだマークしていない。昨季は41本塁打でタイトルを獲得。チームの浮上のためには、その打棒復活が欠かせない。ラミレス監督は「まだ100%ではないが、もちろ2019/05/16スポーツニッポン詳しく見る浮上するラミレス休養説…DeNA最下位は監督だけが悪いのか
10(5月15日現在)で最下位に低迷するDeNA。10年前の5月18日には、今と全く同じ成績で当時の大矢明彦監督が途中休養した。さる球界関係者がこう言う。「南場オーナーは先日、フロントに向けて『適切な対応を』と言った。このまま低迷が続き、ハマスタへの客足に影響するとフロントが判断すれば、ラミレス監督2019/05/16日刊ゲンダイ詳しく見るDeNA・伊藤光、攻守で援護
左中間席へ自身初の満塁弾。「前の打席で三振していたのでやりかえすチャンスと思っていた。まさか入るとは」と本人も驚きの一発だった。守備でも好リードで2年目左腕の持ち味を引き出し、ラミレス監督は「彼がきょうのキーマン。よくやってくれた」と賛辞を贈った。四回に逆転の7号2ランを放ったDeNA・ロペス「本塁2019/05/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/13
DeNAラミレス監督“非情采配”の波紋…抜擢捕手交代で選手との信頼関係ブチ壊し
の11に膨らんだDeNA。物議を醸したのがラミレス監督の選手交代だ。投手のアドゥワに適時打を許し、なおも2死一、三塁とピンチが広がった二回。たまらずベンチを飛び出すと、先発の京山ではなく、捕手の戸柱に交代を命じた。試合後、バッテリーの配球に苦言を呈したうえで、「何かを変えないといけなかった」と異例の2019/05/13日刊ゲンダイ詳しく見るDeNA・ラミ監督、二回に捕手交代の鬼采配も借金「11」 京山が2軍降格
の先発マスクだった戸柱から捕手を伊藤光に交代する“非情采配”を見せたラミレス監督は「何とか流れを変えたかった」と意図を説明。三回までに4盗塁を許し、ボークも記録するなど3回7安打5失点と精彩を欠いた先発・京山の2軍降格も明言し「起用法を考えたい」と救援転向の可能性も示した。今季初白星を逃し4敗目を喫2019/05/13サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/12
DeNA、今季初の完封負け ラミレス監督「もう一本が…」 ソトが攻守に精彩欠く
で今季初の完封負けを喫した。ラミレス監督は「残念ながらもう一本が出なかったかな」と振り返った。0-2の五回2死一、二塁ではソトが平凡な遊飛に倒れた。助っ人は守備でも精彩を欠き、初回2死一、二塁から松山が放った右前への飛球に追いつけず、先制を許した。前日、右足に自打球を受け途中交代。この日は強行出場す2019/05/12デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/11
【隠しマイク】ロッテ鳥越コーチ、千賀に“お願い”「12個三振やるから…」
す日本ハム・栗山監督は「昨日は家の前でキタキツネが遊んでたし、リスも近くにきたよ。それをずっと見てたね。俺の唯一の癒やしだから…」。ほっこりとしたシーンが目に浮かびます。◎5連敗中のDeNA・ラミレス監督は快晴のマツダスタジアムに現れると「天気が素晴らしい。野球日和だね」。どんな状況でも野球は楽しい2019/05/11スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/10
【DeNA】宮崎2発に初猛打賞で連敗ストップも「明日が大事」
プに貢献した。3点リードの5回先頭。追い込まれながら床田の内角143キロの直球に腰をうまく回転させ芯でとらえ5号ソロ。初回の4号ソロに続く今季初の1試合2発だ。試合前まで打率は1割9分5厘。一昨年の首位打者で2年連続3割の好打者が低迷していた。しかしラミレス監督は「メンタル的にもよくなっている。それ2019/05/10スポーツ報知詳しく見る
2019/05/08
DeNAは空中分解寸前…セ最下位低迷を招いた“2人の元凶”
に膨らんだ。投手陣が絶不調で、チーム防御率3.99、与死球14はリーグ最多。11本塁打のソト、9本塁打の筒香を擁しながら、打線も打率.232、出塁率.301、併殺29、犠飛1、盗塁7はすべてリーグワースト。淡泊な野球の典型だ。就任4年目となるラミレス監督の責任論も再燃。初の監督業ながら、1年目の202019/05/08日刊ゲンダイ詳しく見る【DeNA】大逆転負けで5連敗 借金10にラミレス監督は「切り替えて次に向かう」
借金は2ケタの10に膨れあがった。先発のルーキー大貫が6回1失点と好投したが、継投に入った7回に三嶋、国吉、石田の3投手が3安打5四球と大乱調で7点を失った。試合後は「これも野球の一部。終わった試合はどうすることもできない。切り替えて次に向かう」と、いつもと同様のコメントを口にしたラミレス監督。南場2019/05/08スポーツ報知詳しく見る
2019/05/06
ラミレス監督が着ると「若く見える」? DeNA スターナイトユニホームを発表
eNAのアレックス・ラミレス監督(44)、井納翔一投手(33)、三嶋一輝投手(28)が6日、横浜市のはまぎんこども宇宙科学館で「YOKOHAMASTAR☆NIGHT2019Supportedby横浜銀行」のスペシャルユニホームデザイン発表会に参加した。集まったファンを前に指揮官は「すごいいいユニホーはまぎんこども宇宙科学館 アレックス・ラミレス監督 スターナイト スペシャルユニホームデザイン発表会 デザイン ユニホーム ラミレス監督 三嶋一輝投手 井納 井納翔 投手 指揮官 発表DeNA DeNA Supportedby横浜銀行2019/05/06デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/05
【DeNA】またサヨナラ負け 阪神戦6連敗もラミレス監督「残念ながらそうなってしまった」
◆阪神7×―5DeNA(5日・甲子園)DeNAは今季4度目のサヨナラ負け。敵地で3タテを食らい阪神戦6連敗。借金はワーストの8となった。2回に相手のミスから先取点を奪ったが、その裏に京山が木浪、近本にタイムリーを許し逆転された。4回、今季初1番に抜てきされた中井の右前適時打で同点。さらに5回に嶺井の2019/05/05スポーツ報知詳しく見るDeNA今季4度目サヨナラ負けで借金8 ラミレス監督「戦い続けるしかない」
追い付かれ、同点の9回に三嶋が福留に2ランを浴びた。今カード3連戦で2度のサヨナラ負けを喫し、阪神戦は6連敗。ラミレス監督は「残念ながらそうなってしまった。そうならないチャンスもあったが、だからといって諦めるわけにはいかない。戦い続けるしかない。まだシーズンは序盤なので挽回できるチャンスはある」と語2019/05/05スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/04
DeNA、天敵メッセに7連敗 ラミレス監督もお手上げ
、ロペスの連打を足がかりに筒香の遊ゴロの間に1点を返したが、その後もチャンスを作れず。投手陣も先発バリオスから5投手が全て四球を与えるなど計11四死球と自滅した。対阪神には5連敗で、2カード連続負け越しが決定。メッセンジャーには7連敗となった。ラミレス監督は「彼のキャリアのなかで一番コンディションが2019/05/04サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/03
【DeNA】ラミレス監督が5回無失点の初登板初先発・阪口を66球で代えた理由
・甲子園)DeNAのラミレス監督(44)が初登板初先発の阪口を5回2安打無失点、わずか66球で代えた理由を説明した。「やはり一番は負けてほしくなかった。1―0の試合で彼に勝ちがつけばいいと思った。5回先頭の四球を見て、ちょっと疲れというか安定感を欠いてきた。(続投ではなく)彼には完璧な状態でマウンド2019/05/03スポーツ報知詳しく見る
2019/05/02
DeNA 筒香V弾で3週間ぶり連勝!ラミレス監督「完璧な試合」
今永が8回5安打無失点に封じ、9回を守護神・山崎が締める展開に、ラミレス監督は「完璧な試合だった」とうなずいた。今永には「スタミナも十分に見えた。疲れているように見えなかったししっかり投げられた」と評価。4番の筒香には「シーズンを通して安定している。全てのチームがこういう4番がほしいと思えるような42019/05/02スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/01
【隠しマイク】中日・鈴木博 東京Dの新しい人工芝に「昼寝できそう」
こで昼寝をしていたのでしょうか…。◎雨予報の球場で試合前取材に応じていたDeNA・ラミレス監督は「雨が降ったら今の話は無駄になる。天気で話の内容が変わるから困るね」。細やかな気遣い、ありがとうございます。◎阪神・福原投手コーチの放ったノックの打球が前日にプロ入り初完封した青柳の前でイレギュラーバウン2019/05/01スポーツニッポン詳しく見るDeNA、0-7から一時大逆転も力尽きた…15年8月以来の月間16敗
のスポーツ。勢いをキープできずに試合の流れが相手にいった」とラミレス監督。延長十回の守備で西浦の飛球を二塁手・柴田が深追いし、中堅手・乙坂も打球へのチャージが遅れた。両者の間に落ちる二塁打となり、相手の勝ち越し点につながった。29日に連敗を10で止めたが、2015年8月以来の月間16敗。指揮官は「勢2019/05/01サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・宮崎敏郎、5試合ぶりの安打 元号替わり復活の予感
なおも2死一、二塁の好機。この場面でヤクルト先発の高橋から左越えに適時二塁打を放った。5試合ぶりの安打となり、ブルーに染まったスタンドから大きな歓声が起こった。試合前にラミレス監督は「宮崎が、5月は打ってくれると思います。3割以上打ってくれると思います」と“予告”していたが、指揮官の期待に応える一打2019/05/01デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/30
【DeNA】チーム今季2度目のオープナー 進藤が6失点KO
6失点でKOされた。ラミレス監督は試合前「先発と言っても5、6イニング投げるわけではない。1、2イニングを投げてもらえればいい」と「オープナー」としての登板だったが結果を残せなかった。初回こそ150キロを超える直球を軸に無失点で切り抜けた。しかし、2回、村上に右翼フェンス直撃の適時二塁打で先取点を許2019/04/30スポーツ報知詳しく見る
2019/04/29
ラミDeNA、止まらない10連敗…4月中は球団58年ぶり
で敗れ、16日の中日戦(ナゴヤドーム)から続く連敗はついに「10」。2週間も勝ち星がない。「勝つこともあれば負けることもあるのが野球。ただチームとしてはこういう状況になるのは予測していなかったし、誰も望んでいなかった」とラミレス監督。4月中の10連敗は、大洋時代の1961年(11連敗)以来、58年ぶ2019/04/29サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/28
ラミDeNA、大型9連敗 猛追も1点届かず…宮崎は打順変更も
が空振り三振に倒れて9連敗を喫した。ラミレス監督は「最後はエキサイティングな展開だったが、残念ながら、あと1点届かなかった。序盤から点を取らないといけない」と後手に回る展開を嘆いた。中軸を担う宮崎は好機での凡退が目立ち、この日も5打数無安打で打率は・183に低迷。指揮官は打順変更を示唆した。四回途中2019/04/28サンケイスポーツ詳しく見る【DeNA】9連敗中のラミレス監督が打順変更 今季初めて大和が1番
9連敗中のDeNA・ラミレス監督は28日、打順のテコ入れを行った。1番には今季初、昨年10月2日のヤクルト戦(神宮)以来、大和を1番に据えた。また前日5打数無安打で打率1割8分3厘の宮崎を5番から6番に下げた。前日の同カードで左腕を痛めたロペスはスタメンで起用された。ラミレス監督は試合前「打順はロペ2019/04/28スポーツ報知詳しく見る
2019/04/26
【球界ここだけの話(1604)】助っ人の心意気“和”を重んじたDeNA・ロペス
び出した選手は全員、ユニホームのズボンの裾を膝下辺りまで上げ、青いソックスを露出した「オールドスタイル」で統一されていた。選手だけではない。コーチ陣やラミレス監督までも同じ着こなしで、投手を除く全員がオールドスタイルだった。実は全体アップ中にロペスが提案したのだという。「先週は5試合すべてで負けてタ2019/04/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/25
【DeNA】守護神山崎がまさかの逆転被弾 8連敗で最下位転落もラミレス監督は「エキサイティングなGWになる」と巻き返しを予告
◆阪神5―3DeNA(25日・横浜)DeNAが連敗脱出まで「あと1人」まで迫りながら、守護神の山崎康晃投手(26)が阪神・近本に3ランを浴びて逆転負け。2015年6月(引き分けを挟み12連敗)以来の8連敗で、単独最下位に転落した。7回に伊藤光のソロで勝ち越し、1点リードで9回表のマウンドに立った山崎2019/04/25スポーツ報知詳しく見るDeNA、ラミ政権初7連敗で最下位転落
った。野手陣がユニホームを膝下まで上げるオールドスタイルで統一し、一丸となったが阪神と並ぶ最下位に転落。就任4年目でワーストの7連敗を喫したラミレス監督は「野球は勝つこともあれば、負けることもある。あす(25日)はナンバーワン投手が投げる。高い期待を持っています」と今永に勝利を託した。6回2失点で初2019/04/25サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/24
【DeNA】ラミ政権4年目で初の7連敗で最下位転落「打つときもあれば打てない時もある」
日・横浜)DeNAがラミレス監督が就任して4年目で初めてとなる7連敗を喫し、阪神と並んで最下位(5位タイ)に沈んだ。先発のドラフト3位・大貫は3回に糸井に適時打、6回に梅野の内野ゴロの間に1点を許すも6回7安打2失点と粘投。DeNAは6回1死二塁、ソトの左前適時打で1点を返した。その後、ロペスの左前2019/04/24スポーツ報知詳しく見る【DeNA】6連敗中で意思統一!? 先発野手全員「オールドスタイル」
んだ。先発投手の大貫以外全員が青いソックスを見せ、初回から守備についた。筒香は普段からこのスタイルを採用する時もあるが、宮崎、ソト、神里などは公式戦ではなかなかお目にかかれない。チームは23日の阪神戦(横浜)で6連敗。この日は練習前に緊急ミーティングも開催された。ラミレス監督は「すごくいいミーティン2019/04/24スポーツ報知詳しく見る【DeNA】ラミレス監督が桑原、砂田の降格理由を説明
桑原は一昨年、全143試合に出場するなど中堅のレギュラーだったが、昨年から出場試合を減らし、今季は14試合で15打数1安打だった。また砂田は17年から2年連続60試合以上に登板するなど、中継ぎの中心選手。今季は7試合で1勝、防御率は4・50だった。ラミレス監督は中心選手である2人の降格について「砂田2019/04/24スポーツ報知詳しく見る
2019/04/23
DeNA6連敗 起爆剤に梶谷昇格へ
でに併殺打4本、守備は2失策が失点に絡み3-8と完敗。2016年6月14-20日以来となる6連敗を喫した。ラミレス監督は「連敗の後には必ず連勝が来る。野球とはそういうものだ。今は雲に覆われているが、必ず雲は晴れる」と前向き。打線の起爆剤として、試合後には、2軍調整中の梶谷隆幸外野手の昇格が決まった。2019/04/23サンケイスポーツ詳しく見る【DeNA】3年ぶりの6連敗 試合後のラミレス監督が語った打開策は「ガマン」
度目の先発マウンドで念願のプロ初勝利を目指したドラフト1位右腕・上茶谷が5回途中6失点KO。4回9失点で初黒星を喫した16日の中日戦(ナゴヤドーム)に続く炎上だが、ラミレス監督は「前回よりいい投球だった。今日は阪神の打者がよく打った」と、次回以降も予定通り先発させる方針を示した。打線も阪神の先発・青2019/04/23スポーツ報知詳しく見るDeNA“併殺地獄”にラミレス監督「それも野球の一つ」 2016年以来の6連敗
前に“併殺地獄”に陥った。初回、1死からソトが右前打で出塁するも、ロペスが遊ゴロ併殺。二回も1死から佐野が一ゴロ併殺に倒れた。四回は無死からソトが遊ゴロ併殺。五回も無死から宮崎が三ゴロ併と、走者を進める攻撃ができなかった。ラミレス監督は「それも野球の一つ。(打球が)違うところに飛んでいればまた違う結2019/04/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/22
DeNAも“オープナー制”実らず データ野球浸透の壁を識者指摘
継ぎが本職の国吉を先発マウンドに上げた。しかし、1回5安打4失点と炎上。広島に3タテされたチームは、5連敗を喫し、秘策は実らなかった。それでも試合後、ラミレス監督は「負けたとしても(オープナーに)メリットはある。(今後も)もちろんやっていく」と継続を明言。MLBで浸透した「極端な守備シフト」も積極的2019/04/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/20
【DeNA】中継ぎの国吉が21日先発「オープナーという気持ちで」
することもできたが、ラミレス監督が選んだのは最速161キロ右腕だった。国吉は今季5試合全てに救援登板。自己最速を更新する161キロをマークするなど1勝で防御率5・19。17日の中日戦(ナゴヤD)で1イニングを投げてから中3日での先発に「オープナーという気持ちで投げる。今まで通りに投げられれば」と話し2019/04/20スポーツ報知詳しく見る
2019/04/14
DeNA筒香が死球、痛みでしゃがみ込む 14日出場は微妙
香は痛みで苦悶(くもん)の表情を浮かべ、一塁に向かう途中でしゃがみ込み、ベンチに下がった。スタジアム内が騒然となる中、代走が告げられて途中交代。その判断を下したラミレス監督は「(患部が)はれていた。これだときついと思って代えました」と話した。筒香は横浜市内の病院で精密検査を受け、その結果について青山2019/04/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/11
【DeNA】ラミレス監督「神里の本塁打がターニングポイント」
・甲子園)DeNAのラミレス監督(44)が11日、阪神戦で6回に2戦連続本塁打となる2号3ランを放った神里を絶賛した。1点リードの6回2死一、三塁。秋山の直球を右中間席へ運んだ。ラミレス監督は試合後「あれは本当に大きかった。流れが一気にきた。あそこが今日の試合のターニングポイントだった。いい仕事をし2019/04/11スポーツ報知詳しく見る
2019/04/08
【隠しマイク】ホントに?バルガス「シックスパック!」
ック」。素直ですね。◎DeNA・ラミレス監督は囲み取材の冒頭で「さあ皆さん、国吉並みのストレートな質問をどうぞ」。前日の試合で161キロをマークしました。◎試合前、楽天ベンチを訪れたJ1神戸のポドルスキにサインバットを進呈したウィーラー。「ポドルスキが俺のファン?いや、ミーだよ。ビッグマネーだしね」2019/04/08スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/07
DeNA、セで最も遅く通算4000勝、ラミレス監督「次の試合で4001勝目を」
「DeNA5-1巨人」(7日、横浜スタジアム)DeNAが巨人に完勝し、球団通算4000勝に到達した。二回に大和の2点二塁打で先制すると、三回には筒香の4戦連続打点となる適時打で1点。五回にも敵失などで2点を追加した。先発の井納は5回1失点で降板。以降は4人の救援陣が1イニングずつを刻み、巨人の反撃を2019/04/07デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/06
DeNA・ラミレス監督 “打倒・原巨人”に闘志を燃やす特別な思い
の試合は、DeNA・ラミレス監督にとって特別な一戦だった。敵将の原監督は、08~11年に選手として所属した巨人時代の監督にあたる。移籍1年目の08年から主に4番としてリーグ優勝に貢献。09年には全144試合で4番起用され、首位打者と最多安打、MVPに輝き日本一の原動力となった。10年には自身最多の42019/04/06スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/05
【隠しマイク】松坂似?日本ハム・実松「フジモンと言われます」
んだ神宮で、DeNA・ラミレス監督は「寒いね。特にあの試合の後だからかな…」。前夜はサヨナラ負けを喫しました。◎メットライフドームで90年代のヒット曲を聴いていたロッテ・鳥越ヘッドコーチは唐突に「おっ、これは俺の後輩が歌ってるやつや」。globeのKEIKOは同じ、大分県臼杵市出身です。◎日本ハム・2019/04/05スポーツニッポン詳しく見るDeNA・ラミレス監督の巨人・原監督への思い「今年一番のチャレンジ」とは
気合を込めているのがラミレス監督だ。巨人在籍時代、監督を務めていたのが原監督で、当時からラミレス監督は原監督に将来は日本で監督をやりたい思いを打ち明けるなど、「尊敬している人です」と語る。就任4年目となるラミレス監督にとって、今季から指揮官に復帰した原監督が率いる巨人とは“初対戦”となる。「試合前(2019/04/05サンケイスポーツ詳しく見るDeNAラミレス監督、原監督との対決実現に感慨「将来監督やりたいんでしょ?と…」
めて戦うことになったラミレス監督。試合前、当時かわした会話を振り返り、「現役時代、原監督から『将来監督やりたいんでしょ?』と言われて『はい、やりたいです』。『そうなればいいよね』という話をしてもらって、実際に監督になれて、今日初めてベース上で監督同士として握手をする。今日はそういった意味でも勝ちたい2019/04/05デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/03
DeNAがサヨナラ負け パットンが連夜の誤算、三上も押し出し含む3者連続四球
に3ランを浴び4-4同点に追いつかれた。九回にはセットアッパーの三上が一死二塁から荒木、青木に連続四球を与え満塁。制球が定まらないまま最後は山田に押し出しの四球を与え散った。ラミレス監督は『勝利の方程式』の一角を担ってきたパットンについて「彼にとってもチームにとってもタフな展開になった。(今後の起用2019/04/03サンケイスポーツ詳しく見る【DeNA】中井「6番・二塁」で移籍後初スタメン
)で移籍後初めてスタメン出場する。ラミレス監督が「6番・二塁」と明言した。中井は開幕1軍スタートもここまで4試合出番はなかった。ヤクルトの先発は左腕の高橋奎。指揮官は「中井と桑原でどちらにしようかと考えた。中井は(オープン戦で)左投手に対して結果を出している。プレーしてもらおうと思った」と説明した。2019/04/03スポーツ報知詳しく見る
2019/03/30
【DeNA】今永初開幕8回無失点1勝 ラミレス監督「期待以上の投球。今永の日」
DeNAの今永昇太投手(25)が29日の中日戦(横浜)で自身4年目で初の開幕投手を務め8回5安打無失点で1勝目を挙げた。初回から最速151キロの直球で押し、3年ぶりの2ケタとなる11奪三振。8回120球を投げてもバテなかった。昨季4勝(11敗)からの大役指名で結果を残した。今永は「想像以上に緊張して2019/03/30スポーツ報知詳しく見る
2019/03/25
DeNA「8番投手」で打力アップ ラミ監督「僕のスタイル」
を組んだアレックス・ラミレス監督(44)は「8番ピッチャーというのは僕のスタイル。2年前、9番に倉本を置いて打線が機能した」と説明した。この日の9番は桑原。投手が送り、9番がかえすという形は、走者がたまらず作れなかった。ただ、五回は先頭の桑原が出塁し、1番の楠本が二塁打で好機を広げ、2番のソトが打点2019/03/25デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/23
DeNAドラ1上茶谷 4・2ヤクルト戦先発有力 ラミ監督「10勝以上できる」
失点と実戦4試合目で初失点を喫したが、ここまで抜群の安定感を示してきた。23日には東洋大の卒業式に出席し、次回は26日のイースタン・リーグ、西武戦(西武第2)の先発が内定。デビュー戦に向けた最後の調整に入る。ラミレス監督が「10勝以上できるポテンシャルがある」と絶賛する右腕が、東都大学リーグで慣れ親2019/03/23スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/19
DeNA4番は筒香、捕手には山本を起用 阪神戦スタメン発表
いないが、開幕だけでなく先を見据えて経験を積ませる。打線は楠本を再び2番に起用。スタメンマスクは成長著しい2年目の山本がかぶる。昨季は阪神相手にダブルスコアで負け越したが、ラミレス監督は「去年までは分が悪かったですけど、今年は全く違う年にしたい。それは全て今日から始まる」と力を込めた。オーダーは以下2019/03/19デイリースポーツ詳しく見るDeNA・山本が初スタメン、プロ初打席で代打本塁打の2年目にラミレス監督期待
先発マスクをかぶる。ラミレス監督は試合前に山本について、「去年は何試合か1軍の試合に出場してホームランも打ったが、正直、1軍レベルには2、3年かかるかなという見方だった。フィジカル的にも弱かった。だけど(昨年秋の)奄美キャンプや、春の沖縄キャンプでの山本の姿はまったく違った。肩もよくなり、向上してい2019/03/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/18
DeNA・ラミレス監督、開幕ローテは「ある程度決めつつある」
となり、アレックス・ラミレス監督は18日、開幕ローテーションの顔ぶれについて「ある程度、決めつつある」と語った。ここまで開幕投手が有力な今永や井納、浜口、飯塚、D1位・上茶谷(東洋大)が入るのは、ほぼ確実。残り1枠についてはオープン戦で結果を残せていないバリオス、D3位・大貫(新日鉄住金鹿島)が有力2019/03/18サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/16
DeNA・楠本 打率4割と好調 ラミレス監督、1番打者としてのテストを明言
打席で、嘉弥真から右前打を放った。「限られた出番の中で、自分のできることを精いっぱいやらないといけないと思っている。今日は準備からしっかりできてホッとしています」と安どした。アピールを続ける2年目に、ラミレス監督は「ポテンシャルがあるし、守備も悪くない。近いうちに1番で起用しようと考えている」と、頭2019/03/16スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/15
DeNA・今永、5回5失点も…ラミレス監督、高評価「全く悪くなかった」
である今永は「全体的に打たれたボールは高かった」と反省した。二回に味方の失策も絡んでリズムを崩し、4安打を浴びて4失点。変化球の精度に課題は残したが、ラミレス監督は「全く悪くなかった。直球もホップしている感じだった」と高評価した。侍ジャパンの一員として登板した9日・メキシコ戦と、それ以前のオープン戦2019/03/15デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/14
【DeNA】筒香 16日のソフトバンク戦から1軍合流へ
しであることが14日、明らかになった。筒香は4日に患部の張りを訴え3日の日本ハム戦(札幌D)から14日の楽天戦(静岡)まで8試合欠場。その間に横須賀市内の2軍施設で調整を続け、すでに打撃練習を再開している。ラミレス監督は「最終決定は明日(15日)になるが、今のところ、16日から試合に出ることになる。2019/03/14スポーツ報知詳しく見る
2019/03/13
【DeNA】赤レンガ倉庫でラミレス監督、選手がファンへ向け出陣式開催
ベント広場B)で開催すると発表した。当日はラミレス監督が登場。さらに、数人の主力選手たちが会場に集い、新シーズンにかける意気込みなどを語る予定。昨年の同イベントではラミレス監督が開幕オーダーを発表し、選手を一人ずつ紹介した。また、横浜を代表する観光地の一つ「横浜赤レンガ倉庫」で球団として初めてイベン2019/03/13スポーツ報知詳しく見るDeNAが3月21日に出陣式 今年は赤レンガ倉庫で
it.~」を開催すると発表した。昨年は桜木町の駅前で開催されたが、今年は球団創設から70年の節目のシーズン開幕を前にファン、横浜の街とともに盛り上げるため、横浜を代表する観光地の一つである「横浜赤レンガ倉庫」で球団として初めてイベントを実施する。当日はラミレス監督だけでなく、選手も会場に登場し、今季2019/03/13サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/10
DeNA石田健大、左肘の張りで開幕アウト ラミレス監督「難しい」
2軍合流を発表した。ラミレス監督は「左肘の張り。どれくらいかかるということは正確には分からない」と説明。「今の状況だけで判断すると(開幕は)難しい」との見通しを示した。開幕投手を目指していた石田は、キャンプ中の対外試合、オープン戦を合わせて3試合に登板。計10イニングで4失点という成績だった。昨季の2019/03/10デイリースポーツ詳しく見るDeNA・石田、左肘張りで開幕絶望的 ラミレス監督「仕方ない」
が10日に発表された。ラミレス監督は「左肘に張りがある。1、2日ではなく、もう少し時間がかかりそう」と説明し、開幕については「今の状態だとかなり難しい」と話した。3年連続の開幕投手を目指して調整を続けてきた石田にとっては無念の離脱。指揮官は「仕方ない。今いるメンバーでまわしていくしかない」と語った。2019/03/10サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/09
DeNA京山が広島戦先発 ローテ目指しアピール狙う 宮本がオープン戦初スタメン
IA戦以来の実戦マウンドとなる。ラミレス監督は「前回の投球はそんなに悪くなかった。ただ、スピードがもう少し上がってくれば」と直球の速さに着目していく。打線は左肘の張りで7日の中日戦を休んだソトがDHでスタメン復帰。2年目の宮本が「6番・左翼」でオープン戦初スタメン出場する。オーダーは以下の通り。【Dオープン戦 キャンプ最後 スタメン スタメン復帰 ラミレス監督 中日戦 京山 先発 実戦 実戦マウンド 宮本 左肘 広島 広島戦先発 福山市民球場 開幕ローテーション入り DH DeNA DeNA京山 KIA戦2019/03/09デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/08
【DeNA】筒香、左ふくらはぎの張りでオープン戦最長8試合欠場へ
ムでの全体練習を見守ったラミレス監督は、1軍本隊から離れている筒香について「少しずつよくなっているとは聞いている。焦らせて無理に、というよりはホームからの方がいい」と16日のソフトバンク戦(横浜)からの再合流を示唆した。その予定で復帰することになれば、3日の日本ハム戦(札幌D)から14日の楽天戦(静2019/03/08スポーツ報知詳しく見る
2019/03/07
DeNAラミレス監督 ドラ2伊藤裕の緩慢走塁にカミナリ!「受け入れがたいプレー」と懲罰交代
・伊藤裕(立正大)にラミレス監督のカミナリが落ちた。「7番・二塁」でスタメン出場した2回の第1打席、2死走者なしの場面。一塁後方に打球を打ち上げたが、ファウルになると判断したのか、バットを持ったまま走らなかった。ところが打球は風にあおられてフェアゾーンへポトリ。伊藤裕は慌てて一塁へ走ったが、二ゴロに2019/03/07スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/06
DeNA・筒香、遠征見合わせ…ラミ監督「9日から合流してくれたら」
での練習には姿を見せなかった。左ふくらはぎの軽度の張りのため、3日の日本ハム戦を欠場していた。「まだ張りが残っていて、きょう(横浜市内の)病院に行きました。状態が上がってきたら合流してもらう」とラミレス監督。「9日からの広島との2試合で合流してくれたら。日々のメニューをやりながら状態を確認する。そん2019/03/06サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/04
【隠しマイク】中日・荒木コーチ、引退試合で初体験「バットを長めに」
ットを長めに持ちました」。残念ながら結果は三ゴロでした。◎西武の山川が試合前にベンチで天井を見上げ10秒間静止。再び上を見上げたが「くそ、出んかった」。考え事ではなく、くしゃみですか…。◎前夜に札幌名物のラーメンを食べたというDeNA・ラミレス監督。「今年は交流戦で札幌に来ないので、おかわりしちゃっ2019/03/04スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/02
【DeNA】戸柱、体調不良で欠場
(札幌D)を体調不良のため欠場した。1日にチームとともに札幌入り。その後、札幌Dで行われた全体練習に参加していた。この日は札幌Dにも姿を見せず、札幌市内のホテルで静養した。ラミレス監督は「体調不良。そんなにたいしたことはないと思う」と説明。3日の日本ハム戦(札幌D)の出場は当日の状態を見て判断する。2019/03/02スポーツ報知詳しく見る
2019/02/28
MVPは神里&今永!DeNA、実戦無敗でキャンプ打ち上げ
4勝3分けの無敗で終えた1カ月を振り返ったラミレス監督は「向上心を持って若い選手も、しっかり過ごしてくれた。(開幕へ)90%の仕上がり」と満足顔を見せた。「キャンプMVP」に野手は2年目の神里、投手は今永を挙げた。神里については「好調を維持している。トップバッターとしてという考えはある」と昨季固定で2019/02/28サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/27
DeNA ラミレス監督「90パーセントの仕上がり」」キャンプMVPに今永&神里を選出
ャンプを打ち上げた。ラミレス監督は「満足のいくキャンプを送れた。90パーセントの仕上がり」と充実の表情を浮かべた。キャンプMVPとして、投手では今永を選出。「ルーキーの年に見た衝撃、それ以上の好調なキャンプを送ってくれた」と、自身初の開幕投手を目指す左腕の姿を称えた。また野手では神里を選出。「楠本も2019/02/27スポーツニッポン詳しく見るDeNAラミレス監督、キャンプMVPに今永、神里を指名「非常に満足」
ャンプを打ち上げた。ラミレス監督はキャンプを振り返り、「非常に満足のいくキャンプを送れたと思います。多くのことを向上させるためにいろいろ試みて、バント、走塁面、けん制などハードワークで取り組んできた」と充実感をにじませた。キャンプを通じてのMVPは今永、神里を選出。「なかなか好調な選手も多く、一人の2019/02/27デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/24
最速151キロ!DeNAラミレス監督、好投の今永を絶賛「間違いなく10勝以上」
51キロをマークした。5回は全て直球を投じ「ある程度空振りやファウルを取れた。まず直球を自信を持って投げられないと。もう一回いい直球を継続していきたい」と手応え。プロ4年目で初の開幕投手に向けて前進した。ラミレス監督は「凄く安定している。間違いなく10勝以上できるポテンシャルがある。優勝するためには2019/02/24スポーツニッポン詳しく見る【DeNA】ラミレス監督予告通り!? 2年目外野手が3安打で猛アピール
DeNAのラミレス監督が24日、広島戦(宜野湾)の前に「バット振れている。1軍でも3割打てるポテンシャルがある」と絶賛した楠本泰史外野手(23)が、「9番・右翼」のスタメン起用に応え、予告通りに3安打1打点の活躍を見せた。17年ドラフト8位の外野手が持ち前の打撃でアピールした。5回先頭では床田から右2019/02/24スポーツ報知詳しく見る
2019/02/19
DeNA、20日のロッテ戦に2軍から佐野とD2位・伊藤裕参加
湾)を予定している。ラミレス監督は2軍の沖縄・嘉手納キャンプメンバーから佐野、D2位・伊藤裕(立正大)を参加させることを明かした。佐野は左の代打として期待されており、伊藤裕は17日に行われた1軍の巨人戦(那覇)にも出場。初打席で右前打を放ち、守備でも二塁手として好捕するなどアピールした。ラミレス監督2019/02/19サンケイスポーツ詳しく見る【DeNA】ラミレス監督、ドラ2・伊藤裕の2戦連続1軍招集を明言
DeNAのラミレス監督(44)が19日、20日のロッテとの練習試合(宜野湾)に2軍からドラフト2位・伊藤裕季也内野手(22)=立正大=を招集し、途中出場させる意向を明かした。指揮官はこの日、2軍の中日戦(読谷)を視察予定で宜野湾から車で向かったものの、道中の豪雨で中止が決定。「スターバックスのドライ2019/02/19スポーツ報知詳しく見る
2019/02/07
DeNA・倉本 シート打撃で2打数2安打とアピール
中間三塁打。さらに田村との対戦では四球を選び、次の打席では左前打を放った。「一番最初の実戦だったので、いい入りができたかなと思う」とうなずいた。ラミレス監督も「倉本は自信を回復しつつある。遊撃を多く練習していて明るくなっている」と評価。プロ5年目を迎えた倉本は「遊撃をやりたい気持ちは強い。試合に出た2019/02/07スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/03
DeNA・細川、スタメン奪取へ猛アピール 西武・秋山から2つの金言
柵越え。さらに持ち前のフルスイングから、ロングティーでは左翼場外まで運んだ。ラミレス監督は「今まで見てきた中で一番いい状態にある。彼が7番に収まるようなら強力な打線になる」と20歳に期待を寄せた。高卒新人では史上初のデビューから2戦連続弾を放つなど高いポテンシャルを持ちながら、2年間で出場は13試合2019/02/03スポーツニッポン詳しく見る【DeNA】「鬼はソト」本塁打王は今季も打撃の鬼になる?
れくさそうに2人は「オニハソトフクハウチ」と、繰り返した。ラミレス監督の構想では「3番二塁」がソト、「6番一塁」がロペス。キーマンの2人が日本の伝統文化で邪気をはらった。ソトは1年目の昨季、107試合で3割1分、41本塁打、95打点で本塁打王を獲得。「3割30本を目標に、41本も超えていければ。今年2019/02/03スポーツ報知詳しく見る「おもしろさに欠けていたが…」DeNAラミレス監督、ムードメーカー桑原の復調喜ぶ
DeNA・ラミレス監督が桑原の「復調」を喜んだ。この日の練習前、25歳の誕生日を迎えたドラフト3位・大貫が両腕を高く掲げて両足を開き「メルセデス・ベンツ!」と「一発芸」を披露。この後、同僚らに促された桑原が円陣の中心に立ち「メルセデス・ベンツ!からの、アウディー!!」と胸の前で4つの弧を描くポーズを2019/02/03スポーツニッポン詳しく見るDeNAのD3位・大貫がバースデー一発芸を披露 一緒に考えたのは…
スタッフだけでなく、ラミレス監督やコーチ陣も見守るなか、両足を広げ、合わせた両手を頭上に伸ばして「メルセデス・ベンツ!」と、ドイツ製の高級車、メルセデス・ベンツのエンブレムを体で模写した。大貫は「今永と一緒に風呂に入っているときに、みんなの前で何かやらされるかもしれないから用意をしておけといわれて考2019/02/03サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/02
DeNA ラミレス監督、5時45分起床でジムトレ!ノックの相手に2選手“指名”
2月2日)DeNAのラミレス監督が宜野湾キャンプ2日目、朝の散歩を行った。快晴に恵まれ、宜野湾のビーチ沿いを歩きながら「今朝5時45分に起きて、ジムに行ってきたよ。1カ月続けようと思っている」と笑顔を見せた。例年キャンプ中に行っているノックについては「ソトと大和に打とうかな」。二遊間として期待する22019/02/02スポーツニッポン詳しく見るDeNA・ドラ1上茶谷、抜群の制球力を披露 ラミレス監督も高評価「いい技術」
心に40球を投げ、上々のスタートを切った。捕手・伊藤光が構えたミットは、ほとんど動かなかった。抜群の制球力を披露し「アウトローへの制球、変化球でのカウント取りを意識しました」。ラミレス監督は「いい投球テクニックを持っている」とし、制球面などの技術に関しては新人離れしていると評価した。さまざまな角度か2019/02/02デイリースポーツ詳しく見る【DeNA】ラミレス監督2年目・宮本を熱血指導「代走で30盗塁できる」
DeNA・ラミレス監督(44)が2年目の宮本秀明内野手(22)の打撃を熱血指導した。登録は内野手ながら外野で勝負する22歳に右肘の使い方などを指導し「すごくいいポテンシャルを持っている。代走だけで30盗塁できるスピードもある。打力がつけば代走で出てそのまま試合に出場できる」と、貴重なサブメンバーとし2019/02/02スポーツ報知詳しく見る
2019/02/01
DeNA・ラミレス監督 筒香の新打撃フォームに太鼓判 今季の活躍を「予言」も
DeNAのラミレス監督が1日、筒香の新打撃フォームに太鼓判を押した。宜野湾キャンプ初日。19年型の新打撃フォームでフリー打撃を行い計8本の柵越えを披露した主砲に「今日一番目立っていたのは筒香。今のスタンスで非常にいい感じでバットが振れている。40本以上可能だと思う。打ち方を変えて、よりテクニックがよ2019/02/01スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/31
DeNAキャンプ地の沖縄入り ラミレス監督、日本一誓い「最後の最後まで戦い抜きたい」
セレモニーが行われ、ラミレス監督はまず「ミナサン、コンニチハ」と日本語で集まったファンらへあいさつ。その後「この宜野湾キャンプでしっかり準備をしてセ・リーグ優勝を目指します。そしてCSを勝ち抜き、日本一になるためにこのキャンプを行っていきます。今年は止まることなく、最後の最後まで戦い抜きたいと思いま2019/01/31スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/30
ラミレス監督、球団70周年に決意新た 「限界を超えろ」をスローガンに
と発表した。出席したラミレス監督は「ポジティブな思いを込めた。より高いところにチームを持っていくためにいいスローガン」と説明した。また、球団70周年を記念したプロジェクトの公式スポンサーに、創設時の親会社だったマルハニチロが就くと発表。同社の伊藤滋社長は「球団の一時代を築いた同志として(誘いに)強く2019/01/30スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/27
DeNA・阪口、1軍キャンプメンバーに「スタートラインに立てる」
したが、1軍でも出場機会はなかった。それでも今年は1軍に呼ばれ、ラミレス監督をはじめとする首脳陣からの期待の高さをうかがわせた。「やっとプロ野球選手のスタートラインに立てると思う。いつも言っていますけど、上(1軍)でいかないと意味はないと思っています」186センチのめぐまれた体格を生かした本格派右腕2019/01/27サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/25
DeNAラミレス監督 日本国籍取得で次なる狙いは“侍J指揮”
DeNAは4位確定…ラミレス監督続投&高田GM辞任は“消去法”DeNAのラミレス監督(44)が日本国籍を取得し、喜びを語った。以前から日本国籍を取得するプランを温めていた。2001年にヤクルトへ入団して以降、日本での生活は19年目。15年には日本人女性と結婚し、長男には日本名で「剣侍」と名付けた。か2019/01/25日刊ゲンダイ詳しく見るDeNA・南場オーナーも祝福 ラミレス監督が日本国籍取得
eNAのアレックス・ラミレス監督(44)が日本国籍を取得したことが24日、分かった。南場オーナーは、日本国籍を取得したラミレス監督について「同じ日本人として、ラミレス監督が心から喜んでいることがうれしかったです」と話した。月に1度は会食をするなど信頼関係を築いており、今回もすぐ連絡を受けたという。ま2019/01/25サンケイスポーツ詳しく見るDeNAラミレス監督、日本国籍ゲッツ 夢の侍監督へ「大きな愛がつながった」
eNAのアレックス・ラミレス監督(44)が24日、日本国籍を取得したことを発表した。2000年にヤクルトへ入団してから約19年。以前からの夢である侍ジャパンの監督就任がより現実味を帯びた。球団事務所でのスタッフ会議を終えたラミレス監督が笑顔を浮かべた。「正式に日本国籍を取得したことで、その夢に一つだ2019/01/25デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/24
【DeNA】ラミレス監督が日本国籍取得
eNAのアレックス・ラミレス監督(44)が日本国籍を取得したことが23日、分かった。01年にヤクルトに入団し今年で来日19年目。15年に美保夫人と再婚。その後2人の子供にも恵まれ永住を決意。昨年1月に帰化申請したことを公表していた。昨年中に取得できる見込みだったが、書類の取り寄せなどに時間を要してい2019/01/24スポーツ報知詳しく見る
2019/01/05
DeNAラミレス監督、今永に全力アピール厳命 特別扱いなし
eNAのアレックス・ラミレス監督(44)は4日、昨季4勝に終わった今永昇太投手(25)に対し、2月に行われる沖縄・宜野湾での春季キャンプで全力アピールをすることを厳命した。昨季は左肩違和感で開幕から出遅れ、不調に終わった左腕。昨季後に参加した豪州リーグでは6試合で4勝0敗、防御率0・51の結果で、復アレックス・ラミレス監督 ラミレス監督 リーグ 今永 今永昇太投手 全力アピール 全力アピール厳命 左肩違和感 春季キャ 春季キャンプ 昨季 特別扱い 豪州リーグ 防御率 DeNA DeNAラミレス監督2019/01/05デイリースポーツ詳しく見るDeNA・石田「3年連続開幕投手目指す」
なっても打たれる。コントロールや打者の手前で伸びる球もいる。一つ一つ必要なことを絞っていきたい。少しでもいい状態で開幕を迎えるために、今から課題を潰していきたい」昨季はラミレス監督からエースに指名されるも3勝7敗に終わり、中継ぎへの配置転換も経験した。ふがいないシーズンを過ごしただけに、今季へかける2019/01/05サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/01
DeNA・ラミレス監督、開幕は「日本人として」国籍ゲッツ見通しついた
eNAのアレックス・ラミレス監督(44)が12月31日、今季開幕戦を日本人として臨みたい意向を明かした。昨年内に日本国籍を取得予定だったが、書類不備などで取得が遅れている。今年早々に取得見込みで、節目の時を日本人で迎えたい考えだ。念願の時が近づいている。1年以上前から日本国籍取得へ向けて動き始め、昨2019/01/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/26
DeNA・東 開幕投手狙え!ラミレス監督がゲキ 新人王が歩むハマのエースへの道
eNAのアレックス・ラミレス監督(44)が25日、新人王を獲得した東克樹投手(23)に来季の開幕投手を狙えとゲキを飛ばした。今季は新人ながらチームで唯一、規定投球回数をクリアして11勝を挙げた左腕。来季開幕投手の有力候補となるが、ラミレス監督は「そのつもりでやってもらいたい。いいアピールをしてほしい2018/12/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/10
“鬼継投”追い風!DeNA・ラミレス監督、「出場選手登録」1人増は大歓迎
eNAのアレックス・ラミレス監督(44)が9日、故郷ベネズエラの沖合に浮かぶオランダ領アルバ島でのバカンスのため成田空港から離日。来季から1軍公式戦に出場できる「出場選手登録」の枠が1人増えて29選手に拡大することを歓迎した。「いいことだと思います。シーズン中、僕はいつもリリーフを8人置きたいと思っ2018/12/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/07
DeNA・ラミ監督、巨人警戒「戦力を上げた」
DeNA・ラミレス監督が6日、大型補強を敢行中の巨人を警戒した。尊敬する原監督が指揮官に復帰したこともあり、「よりいいチームにまとまっていくんじゃないかと思う。ジャイアンツはいい補強をして、かなり戦力を上げたなと思います」とかつての古巣を分析。球団名は明かさなかったが「少なくとも4チームは優勝争いに2018/12/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/06
楽天・石井GMがプレーヤー表彰候補「入るだけで十分」
マークしたDeNA・ラミレス監督、守備の名手としてゴールデングラブ賞10度のヤクルト・宮本慎也ヘッドコーチ、通算2119安打の元広島・前田智徳氏ら6人が新たに候補入り。楽天・石井一久GMは「候補者に入るだけで十分です。今は個人のことより、楽天のGMとしての仕事を頑張りたいと思います」とコメントした。ゴールデングラブ賞 プレーヤー表彰 プレーヤー表彰候補 ラミレス監督 候補入り 候補者 前田智徳 外国人選手初 安打 宮本慎也ヘッドコーチ 楽天 現役時代 石井一久GM 石井GM 競技者表彰候補 野球殿堂入り 野球殿堂博物館 GM2018/12/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/23
DeNAドキュメンタリー作品「FOR REAL」全国13カ所で12・14公開
12月14日から公開。さらにDVD・Blu-rayを来年1月2日から発売する。同作品はチームに1年間密着し、プロ野球の世界に潜む、喜怒哀楽を鮮明に映し出しており、12年に「ダグアウトの向こう」として始まって以来、日本スポーツ界異例の取り組みとして、大きな注目を集めてきた。ラミレス監督が就任した16年2018/11/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/20
DeNA・ラミレス監督 MVPは飯塚&戸柱 秋季キャンプ「結果には十分満足」
て帰京。アレックス・ラミレス監督(44)はチームの変化に手応えを示し、キャンプMVPに飯塚悟史投手(22)、戸柱恭孝捕手(28)の2人を挙げた。“CHANGE”がテーマの秋。ラミレス監督は「60%ぐらいは変化した部分が見られた。結果には十分満足している」と評価する。中でも、期待を懸けたのが来季5年目2018/11/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/15
開幕投手は番長が決める!DeNAラミレス監督から1軍投手Cに一任プラン
eNAのアレックス・ラミレス監督(44)が、来年3月29日の中日戦(横浜)に先発する開幕投手とエースの人選を1軍投手コーチに就任する三浦大輔氏(44)に決めさせるプランがあることが14日、分かった。チームの大役を監督ではなくコーチが決めるのは異例で、ラミレス監督の三浦氏への信頼の大きさの表れだ。来季2018/11/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/02
DeNA・ラミレス監督、秋季Cのテーマは投手陣スタミナ増 今季、球界最少の完投数
を行ったアレックス・ラミレス監督(44)は、今キャンプの最大のテーマに、投手陣のスタミナ増を掲げた。「とにかく先発陣が完投できるスタミナをつけること。より多くのイニングを投げることが重要」とラミレス監督。今季のチーム完投数2は12球団ワーストタイ。内容も新人・東の1完封と、今永が雨天コールドで5回完キャンプ スタミナ スタミナ増 チーム完投数 テーマ ラミレス監督 今永 先発陣 奄美大島 完投 完投数DeNA 投手陣 投手陣スタミナ増 球団ワーストタイ 球界最少 秋季キャンプ 秋季キャンプ地 秋季C 雨天コールド DeNA2018/11/02デイリースポーツ詳しく見る【DeNA】ラミレス監督 秋季キャンプ初日からスモールベースボール徹底
プをスタートさせた。ラミレス監督(44)は初日から「セーフティースクイズ」の練習を行うなど、来季就任4年目へスモールベースボールも徹底していく。この日の走塁練習は走者三塁からのセーフティースクイズだった。今季はほとんど見られなかった戦略だ。練習の意味を聞かれた指揮官は「そんなにたくさん出るサインでは2018/11/02スポーツ報知詳しく見る
2018/10/26
【DeNA】ドラ1右腕の上茶谷は巨人・内海似!? 一夜明け「メール200件返しました」
名あいさつを受けた。ラミレス監督が「11winsnextyear」と記した交渉権確定のくじを三原球団代表から受け取り、表情を引き締めた。「やっと実感がわいてきた。期待されている分、頑張らないといけない」と意気込んだ。1位指名された25日夜から祝福のメールなどが相次いだ。「200件くらいありました。結2018/10/26スポーツ報知詳しく見るDeNA、来季の組閣発表 “番長”三浦大輔1軍投手コーチの背番号は18
を迎えるアレックス・ラミレス監督を筆頭とした来季の1、2軍コーチングスタッフを発表した。1軍投手コーチとして復帰するOBの“ハマの番長”三浦大輔氏は背番号18に決定した。また、2018年シーズンにロッテで2軍バッテリーコーチを務めていた鶴岡一成氏が1軍バッテリーコーチ、巨人の2軍打撃コーチだった田代ラミレス監督 三浦大輔 来季 田代富雄 番長 監督アレックス・ラミレスヘッドコーチ青山道雄チーフ打撃コ 組閣発表 背番号 軍コーチングスタッフ 軍チーフ打撃コーチ 軍バッテリーコーチ 軍打撃コーチ 軍投手コーチ 鶴岡一成 DeNA2018/10/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/22
あなたの最強助っ人は…ファン1万人&レジェンドOBが選んだ選手はあの人!
人選手に1980年代に阪神の主砲だったランディ・バースが選ばれた。DeNAのラミレス監督が3位、現在日本でプレーしている選手からもバレンティン(ヤクルト)が4位、メッセンジャー(阪神)が9位、サファテ(ソフトバンク)が13位に入った。「プロ野球ファン1万人&レジェンドOBが選んだ!最強助っ人外国人ラ2018/10/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/21
DeNAラミレス監督 走塁改革に着手 一、三塁コーチ入れ替え
eNAのアレックス・ラミレス監督(44)は20日、走塁改革を推し進める中で、来季は上田佳範外野守備走塁コーチ(44)、永池恭男内野守備走塁コーチ(45)の一、三塁ベースコーチの配置を入れ替えると明かした。秋季練習3日目で、各コーチとの面談を終え「上田コーチを三塁ベースコーチ、永池コーチを一塁ベースコアレックス・ラミレス監督 コーチ ラミレス監督 一塁 一塁ベースコーチ 三塁 三塁コーチ入れ替えDeNA 三塁ベースコーチ 上田コーチ 塁コーチ 塁改革 永池コーチ 秋季練習 青山ヘッドコーチ DeNAラミレス監督2018/10/21デイリースポーツ詳しく見るほのか「ヘルシーなエロさでお気に入り」 今春に大学を卒業
を肩まで下げた写真がヘルシーなエロさでお気に入り。きょうの衣装もですが、デコルテ(鎖骨周辺)がウリです」と大人らしさをアピール。横浜市出身でプロ野球・DeNAの本拠地、横浜スタジアムでビールの売り子をしていた頃に“かわい過ぎる”と話題になったこともあり、「ラミレス監督の続投が決まったので、もう1年頑2018/10/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/20
ラミレス監督 強化指定選手に高卒右腕・阪口指名 11月秋季キャンプ
DeNA・ラミレス監督が、11月の秋季キャンプの強化指定選手に高卒ルーキー右腕・阪口を指名した。北海から昨年ドラフト3位で入団。今季は1軍登板はなく、イースタン・リーグで3勝9敗1セーブ、防御率6・15だった。右の先発として第2回U―23ワールドカップ(コロンビア)のメンバーに選出されており、指揮官2018/10/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/19
DeNAラミ監督が“反省会” コーチ陣と溝「私は変わる必要がある」
DeNA・ラミレス監督が、神奈川県横須賀市の2軍施設で始まった秋季練習初日、青山ヘッドコーチと約1時間半にわたって面談した。CS進出を逃した直後に「コーチ陣とコミュニケーション不足で、溝があった。私は変わる必要がある」と反省。早速、参謀役と「ラミレス反省会」を開き、今季を振り返りながら今後の新たな方2018/10/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/12
DeNAラミレス監督、来季は「8番・投手」再考へ こだわり捨て「もっと柔軟に」
eNAのアレックス・ラミレス監督(44)が11日、神戸市内で取材に対応。昨季途中から続けた「8番・投手」を再考すると明かした。「その辺(打順)も、もっと柔軟になると思う」とラミレス監督。元々は昨季、走力のある打者を7番に据え、投手で送った後に得点圏打率が高い倉本を9番に置いて得点力を上げる狙いだった2018/10/12デイリースポーツ詳しく見る【プロ野球実況中継】広島・丸の不振の原因はホームランの打ち過ぎ!?
智外野手の1番起用…ラミレス監督の気持ちはわかりますが、得てしてこういうことをすると出ないことが多いんですよね。ところで、ソト選手の量産は1年目なのでさておき、今季39本塁打の広島・丸佳浩外野手(29)のホームラン王って、どうにもイメージと違う気がしませんか?実際、これまでのホームラン数のキャリアハ2018/10/12夕刊フジ詳しく見る
2018/10/11
DeNAは4位確定…ラミレス監督続投&高田GM辞任は“消去法”
ラミレス監督(44)を続投させる方針を固めたDeNA。チームは9日、ヤクルトを下したが、巨人も阪神に勝ったため、4位が確定。16年の就任以来、初のBクラスに沈み、CS進出を逃した。それでも、全日程終了となるきょう10日にも南場智子オーナーが1年の契約延長をオファーするという。就任1年目から2年連続で2018/10/11日刊ゲンダイ詳しく見る【DeNA】小川、光山コーチの退団を発表
で退団すると発表した。小川、光山両コーチはラミレス監督就任1年目の16年から同職を務めていたが3年間でチームを離れることになった。就任3年目を初のBクラス4位で終えたラミレス監督は10日の今季最終阪神戦(甲子園)後に続投が正式決定。今後は、来季へ向け指揮官を支える新体制の組閣を進めていくことになる。2018/10/11スポーツ報知詳しく見る
2018/10/10
DeNA、ラミレス監督の続投が決定「ベストを尽くして優勝をしたい」
eNAのアレックス・ラミレス監督(44)の来季続投が10日、正式に決定した。今季最終戦となる阪神25回戦(甲子園)の終了後、同球場を訪れた南場智子オーナー(56)から続投要請を受け、これを受諾した。最終戦も阪神に逆転負けを喫し、今季は67勝74敗2分けの4位で終了。3年ぶりのBクラスに沈んだが、球団2018/10/10デイリースポーツ詳しく見る【DeNA】ラミレス監督、続投正式決定も反省「コーチとの間にギャップ。私が変わらないと」
eNAのアレックス・ラミレス監督(44)が来季続投することが10日、正式に決まった。今季最終戦となった阪神戦(甲子園)後に南場オーナーから正式に要請され受諾した。契約期間は1年で来季が4年目となる。南場オーナーから「自分のポリシーを持って戦い抜いてくれた。結果を学びとし来年お願いしたい」と正式に要請2018/10/10スポーツ報知詳しく見るDeNA、ラミレス監督の続投が正式決定 南場オーナー「今年の結果を学びに」
eNAのアレックス・ラミレス監督(44)の来季続投が正式に決定した。10日の阪神戦(甲子園)後に、南場智子オーナーから正式に続投要請。南場オーナーから「自分のポリシーをもって戦い抜いて、今年の結果を学びにして、また来年もお願いします」と要請され、ラミレス監督は「サポートありがとうございました。来年も2018/10/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/09
【DeNA】ラミレス監督、初のBクラス「選手の責任にするつもりはない」
初めてのBクラスに、ラミレス監督は「ここがよくなかったとか、この選手が活躍しなかったからとかはない。皆、一生懸命ベストを尽くした結果」と悔しさを押し殺した。今季はキャンプ前から機動力野球を目指した。しかし、この日は1番から筒香、ソト、宮崎、ロペスを並べる緊急シフト。ソトが本塁打王をほぼ手中に収める42018/10/09スポーツ報知詳しく見る
2018/10/08
DeNA、ラミ監督魔術でCS進出残った!プロ初1番・筒香が同点打、2番・ソトが40号&V犠飛
止めた。負ければ4位以下が確定し、クライマックスシリーズ(CS)出場の可能性が消滅する一戦で、アレックス・ラミレス監督(44)は主砲の筒香嘉智外野手(26)をプロ初の「1番」で起用すると、七回にその筒香が同点二塁打を放つなど“執念”の采配で、残り2試合に望みをつないだ。奇策でも奇襲でもない。負けた瞬2018/10/08サンケイスポーツ詳しく見る【DeNA】巨人退団の田代富雄氏がコーチとして復帰へ…ラミレス監督は続投決定的
日までにアレックス・ラミレス監督(44)に続投要請を行う方針を固めたことも判明。現在、残り2試合でCS進出の可能性も残る中、来季21年ぶりのリーグ制覇へ新体制を整えていく。打撃陣の底上げへ、実績十分な指導者を呼び戻す。田代氏は現役時代、大洋(現DeNA)一筋16年間で278本塁打を記録。強打でチーム2018/10/08スポーツ報知詳しく見る
2018/10/06
3位なら続投か? DeNAラミレス監督の去就を高田GMに直撃
、今季で3年目となるラミレス監督の去就だ。就任1年目から万年Bクラスだったチームが、昨季は3位から日本シリーズに出場。昨オフに1年契約を結んだ指揮官に課されたノルマは「最低でも3位」といわれているが、3位なら来季も続投なのか。高田繁GM(73)に聞いた。■「契約するとしてもぬ1年」――ラミレス監督が2018/10/06日刊ゲンダイ詳しく見るDeNAがけっぷち ラミレス監督、筒香が悲壮の覚悟
DeNAは6日、阪神戦に延長十回の末に3-4でサヨナラ負けを喫し、自力でのクライマックスシリーズ(CS)出場の可能性が消えた。「直近の3試合で3連敗し、チャンスをなくしかけてしまっている。巨人が勝つか負けるかで変わる。可能性はゼロではない。希望がないわけではない」DeNAが残り3試合に全勝しても、巨2018/10/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/04
DeNA継投実らず連敗…4位 CS進出正念場ラミ監督「終わったわけではない」
(3日、神宮球場)打線が好機を生かせず、連敗で4位に後退した。先発の京山が初回に先制されると、ラミレス監督は二回から笠井にスイッチ。以降は4投手が7回無安打に封じたが、執念の継投も実らなかった。CS進出へは正念場。指揮官は「終わったわけではない。打たないと勝てない。打つしかない」と険しい表情だった。2018/10/04デイリースポーツ詳しく見る【隠しマイク】ハム、さんま名誉師匠が補強言及「マー君、セベリーノ」
生日だったDeNA・ラミレス監督を祝うケーキと多くの報道陣がスタンバイ。ロペスはケーキが置かれた机の前に座って「タンジョウビ、ダレ?ミー?」とカメラに向かってピースサイン。ちなみにロペスの誕生日は11月24日です。◎DeNA・三島輝史広報は、室内練習場の外で泣いている男の子を発見し「どうしたんやろ?2018/10/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/03
ラミレス監督 44歳バースデー勝利を!「勝てば完璧な誕生日になる」
DeNAのラミレス監督が3日、44歳の誕生日を迎えた。この日のヤクルト戦(神宮)の試合前、報道陣からケーキと歌で祝われると「あとは試合で勝てば、完璧な誕生日になる。誕生日は特別な日。チームが勝つことがベストなプレゼントになる」と喜んだ。2018/10/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/01
【DeNA】ソト リーグトップタイ38号で3位再浮上
2ラン。36試合の欠場がありながら後半戦にアーチを量産して、チームメートの筒香、広島・丸と並びリーグトップに浮上し「うれしいけど、チームの勝ちだけを意識している」と冷静そのものだった。ラミレス監督は「ウチの選手の中で一番安定している。彼のおかげでこの位置にいると言っても過言ではない」と絶賛していた。2018/10/01スポーツ報知詳しく見る
2018/09/28
DeNA・ラミ監督、勝って兜の緒締めた「乙坂は審判をしっかり見るべきだった」
0日以来の単独3位に浮上した。勝利に笑みを浮かべたラミレス監督だが、試合後は勝ってかぶとの緒を締めた。大山のランニング本塁打を巡る乙坂の守備について「私も取ったと思ったけど審判のジェスチャーをしっかり見るべきだった。そこは彼のミス」。七回一死一、三塁から乙坂の右前打で一走・桑原が一気に本塁を狙って憤2018/09/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/27
【DeNA】乙坂、中堅守備でランニング本塁打献上の痛恨のミスもその後、意地の同点打
。中堅左へのライナー性の打球を追いかけグラブの先で好捕したように見えた。乙坂はそのまま左手首を痛め、うずくまったままだったが、審判の判定はフェア。ワンバウンドしていたと判定され打者の大山まで生還を許した(記録はランニング本塁打)。ラミレス監督のリクエストでも判定は覆らず、一時同点とされ、乙坂は頭を抱2018/09/27スポーツ報知詳しく見るDeNA勝利もラミレス監督 桑原の走塁、乙坂の守備に苦言
浮上したが、試合後にラミレス監督からは厳しい言葉が飛び出した。まずは桑原の走塁にについて。1点を追う7回。1死一、三塁で、乙坂が右前に適時打を放って同点に追いつく。一走・桑原は三塁へ進むと、右翼・糸井が素早く内野に返球しなかった動きを見て、一気に本塁に突入した。ただ、本塁でタッチアウトになってしまっ2018/09/27スポーツニッポン詳しく見る【阪神】大山の“珍”ランニングホームラン実らず逆転負け
間を襲った大山の打球は、センターの乙坂がダイビングキャッチしたかに思われた。しかし、実際はショートバウンドでフェアの判定。にもかかわらず乙坂は左手首を痛がりうずくまったまま。インプレーのため、一塁走者の糸原だけでなく、大山も生還して同点となった。ラミレス監督はすぐにリクエストを要求したが、判定が覆る2018/09/27スポーツ報知詳しく見るCS進出の可能性も…DeNAラミレス監督“オリックス就活”情報
島に連勝したDeNAラミレス監督。この日は6投手による継投策で制し、3位タイに浮上した。前日も7人の投手をつぎ込む「マシンガン継投」で逆転勝ち。真っ赤に染まるマツダスタジアムのスタンドを落胆させた。試合後、ラミレス監督は「今の状況を理解して、意識を高く持ってやってくれている」と満足げ。前日の試合後に2018/09/27日刊ゲンダイ詳しく見る阪神・大山が同点のランニング2ラン本塁打!DeNA乙坂がノーバンキャッチと勘違い
山はウィーランドのカーブを左中間へ弾き返した。中堅の乙坂がダイビングキャッチし、その後倒れ込んだ。乙坂は直接キャッチしたと思い、さらにそのプレーで左手首を痛め、苦悶の表情を浮かべていたが、判定はワンバウンド。その間に大山も還って2―2と追いついた。DeNAのラミレス監督はリプレー検証を求めたが、判定2018/09/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/26
【DeNA】ラミレス監督 雨天中止にも「リリーフは休める」と前向き
DeNA・ラミレス監督(43)は26日、12連戦中の6戦目で予定されていた阪神戦(甲子園)が雨天中止となり「ショウガナイ。リリーフが休めるのは悪いことではない」と前向きにとらえた。先発予定だった東はスライドさせず、27日の同カードにはウィーランドを送り込む。1か月ぶりの1軍先発となる助っ人右腕は「調2018/09/26スポーツ報知詳しく見る
2018/09/25
【隠しマイク】西武・山田、フォロワー急増「それでかあ」
◎DeNA・ラミレス監督は、試合前の囲み取材で右隣の席に誰も座っていないことに気づくと、正面に立っていた記者に「横の席が空いているから、どうぞ。かみついたりしないから大丈夫だよ」◎担当記者が44歳の誕生日を迎えたことを知った西武・秋山が「シシ(獅子)じゃん!」。馬場内野守備走塁コーチも「シシやん!」2018/09/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/23
ラミレス監督 大瀬良の好投に脱帽「今季見た中で、一番良かった」
日マツダ)DeNA・ラミレス監督が、広島の大瀬良の好投に脱帽した。23日の広島戦(マツダ)で対戦し、4回にロペスの23号ソロで先制。その後は得点できず、8回1失点に抑えられた。試合は1―1で迎えた9回に5番手・三嶋が失点してサヨナラ負け。指揮官は「大瀬良は素晴らしい投球だった。特にカットボール。今季2018/09/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/20
ラミ監督は窮地…DeNA“横浜回帰”で浮上する次期監督の名前
だが、打率(.252)、防御率(4.42)、得点(511)はリーグワースト。今季限りで契約が切れるラミレス監督の首筋も寒くなってきた。さる12日、南場オーナーは「何か申し上げることでザワつかせたくない」と去就に関して明言を避けたものの、チーム周辺ではすでに複数の次期監督候補の名前が取り沙汰されている2018/09/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/19
【G倒一問一答】DeNA・ラミレス監督、東を絶賛「本当に素晴らしいピッチングをしてくれた」
先発したドラフト1位・東克樹投手(22)=立命大=が8回を投げ1安打1失点と圧巻の投球で11勝目(5敗)。快勝にラミレス監督も試合後、選手をねぎらった。以下は一問一答--東が8回1安打1失点と好投「ここまでやるとは想像していなかった。ヒットを1本、本塁打を1本だけですし、本当に素晴らしいピッチングを2018/09/19サンケイスポーツ詳しく見るラミ監督 7回2死まで完全投球の東に「本当にアンビリーバブル」
日東京D)DeNAのラミレス監督が7回2死まで完全投球を見せた東を絶賛した。「ここまでやるとは想像していなかった。安打は本塁打の1本だけだし、本当にアンビリーバブル」と目を丸くした。8回まで投げ、許した安打はマギーのソロのみ。巨人戦はデビューから5戦5勝と抜群の相性を誇る左腕に「巨人戦は違うプレッシ2018/09/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/17
DeNA、1996年以来の20失点大敗
向けて「現時点で最も重要になる(試合)」と位置付けたラミレス監督だが、三回途中を6失点だった今永ら投手陣が崩れた。「誰にでも初めての経験(20失点)はある。きょうはいい球がいっても、そうでない球がいっても打たれたと思う。相手に流れがいっていた」と指揮官。また、今永の次回起用について篠原投手コーチは「2018/09/17サンケイスポーツ詳しく見るDeNAラミレス監督、屈辱の大敗 22年ぶり20失点 最下位転落よりもイタイ…
になる」と話していたラミレス監督。苦手の阪神、そして藤浪を打ち崩して波に乗りたいところだが、序盤から投手陣が失点を重ねる。同点の三回に先発・今永が浴びた大山の勝ち越しソロを口火に、打者12人で計9失点。八回にも打者12人の猛攻を受けて9失点。96年以来、22年ぶりとなる20失点を喫した。指揮官は「こ2018/09/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/15
DeNAパットン激怒…初退場 リプレー検証巡り混乱相次ぐ
球を受け、DeNA・ラミレス監督がリクエスト。ハーフスイングはリクエスト対象ではなく、投球が当たっているかどうかだけが判断されて判定は変わらず、リクエスト後に認められていない異議を唱えて激高したパットンが初の退場処分となった。判定を巡る混乱は4回のDeNAの攻撃でもあった。1死二、三塁で井納が二ゴロ2018/09/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/14
DeNA・パットン リプレー検証結果に異議唱え退場「後悔はない」
た。4-2の8回一死二塁で岡本和真内野手(22)を迎え、1ストライクからパットンの2球目が岡本の右手を直撃。これが死球と判定されたが、パットンはスイングだと抗議。スイングしたかどうかはリクエスト対象外となるため、ラミレス監督(43)は死球かどうかの判定をリクエストによるリプレー検証を求めた。しかし、2018/09/14東京スポーツ詳しく見る【巨人】DeNA戦でリクエスト入り乱れる パットンは退場に
が下された。すぐさまラミレス監督がリクエスト。審判はリクエストがあったためリプレー検証に入る旨をマイクで説明した。検証の結果、大城が走者の進路をふさいだと判定され、コリジョンで得点が認められた。コリジョンはリクエスト適用外。審判団は、リクエストを受けて映像を確認した結果、コリジョンを認めたと説明した2018/09/14スポーツ報知詳しく見る巨人・岡本 右手に死球受け、途中交代 治療後1度は戻るも…
ら右手に死球を受けて途中交代を余儀なくされた。岡本はDeNA戦に「4番・一塁」で先発出場。安打、安打、三振で迎えた8回の第4打席でパットンが投じた1ストライクからの2球目を右手に受けた。パットンがスイングではないかと主張。スイングはリクエスト対象ではないため、ラミレス監督は死球かどうかをリクエストし2018/09/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/13
DeNA、20年連続でV逸 ラミレス監督「またプランBで」
消滅し、20年連続でリーグ制覇を逃すことになった。ラミレス監督は試合後、打線について「多くはなかったが、2回ぐらいはチャンスをつくれたと思うけど、まあ打つ時もあれば打たない時もあるということだと思います」と淡々。優勝の可能性がなくなったことを聞かれると、「2年連続で優勝逃したがAクラスになり、そして2018/09/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/12
ラミ監督 5回1失点の東に代打の理由「野球って本当に勢いのスポーツ」
転負けしたDeNAのラミレス監督がゲームのポイントを振り返った。―6回2死満塁で東に代打を送り勝負をかけた。「そこはもちろん点の欲しいところでしたし。野球って本当に勢いのスポーツで、ああいうチャンスでものにしないと流れは向こうにいってしまうもの。東は5回でしたが、直球の精度が全然良くなかったんですけ2018/09/12スポーツニッポン詳しく見る【DeNA】東に代打も勝ち越せず ラミちゃん「相手に流れが…」
ころで、アレックス・ラミレス監督(43)が勝負に出た。5回まで1失点で80球の左腕に代えて、代打・佐野恵太内野手(23)をコール。「もちろん得点が欲しい場面だったからね」。しかし、佐野は平凡な中飛に倒れ勝ち越し点は奪えず、東の11勝目も消えた。ベンチには背中の張りで先発出場を回避した昨年の首位打者・2018/09/12スポーツ報知詳しく見る開幕から全試合出場していたが…DeNA 宮崎が欠場 指揮官「明日はラインナップに戻ると思います」
た。宮崎は前日の同戦で患部に異常を訴え、3回裏の守備から退いていた。この日は試合前練習中にダッシュを行うなどし、患部の状態を確認していた。ラミレス監督は試合後、「今日は完全に休ませるというつもりでいました。明日万全の状態でいくために、という考えだった。明日はラインナップに戻ると思います」と状態につい2018/09/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/11
DeNA・浜口 6回1失点の力投で3勝目 ラミレス監督「期待以上の投球」
◇セ・リーグDeNA5―4広島(2018年9月11日マツダ)DeNA・浜口遥大投手(23)が11日の広島戦(マツダ)に先発し、6回を4安打1失点の力投で3勝目(5敗)を挙げた。3回までは二塁を踏ませない完璧な立ち上がり。4回1死一塁から鈴木に左中間へ適時二塁打を浴びたが、5回は3者凡退に抑えた。6回2018/09/11スポーツニッポン詳しく見るDeNA・宮崎 背中に張りを訴え途中交代 ラミレス監督「大事にはならなそうな感じ」
も遊ゴロに倒れていた。ラミレス監督は「ちょっと背中に張りが出たということなので。そんなに大事にはならなそうな感じです。明日またトレーナーがチェックして、出るか出ないかは決めます」と状態について説明した。宮崎は昨年打率・323で初のタイトルとなる首位打者を獲得。今季もここまで打率・321、25本塁打、2018/09/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/09
DeNAラミレス監督、平良&嶺井の沖縄バッテリーを絶賛
タジアム)DeNA・ラミレス監督が沖縄コンビを絶賛した。8月28日・中日戦以来の先発マウンドに上がった沖縄出身の平良は嶺井とバッテリーを組み5回を3失点。山田哲に2本塁打を浴びたが、粘りの投球で大量失点を防いだ。平良は「初回から飛ばしていきストレートの指のかかりもよく、変化球の曲がり幅も良かったです2018/09/09デイリースポーツ詳しく見るDeNA・大和 左足首違和感からスタメン復帰 第1打席で右前打
9番・遊撃」でスタメン復帰。第1打席で右前打を放った。8日のヤクルト戦の試合前練習で左足首に違和感を訴え、欠場もこの日は打撃練習をこなした大和。ラミレス監督は「かなり状態は良くなった。ラインアップにいれます」と話した。二回2死、石川の変化球を右前へはじき返し、2試合ぶりの出場で指揮官の期待に応えた。2018/09/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/08
DeNA・大和欠場 9日・ヤクルト戦「当日にならないと分からない」
中に左足首に違和感を訴え、ヤクルト戦を欠場した。試合前に、ラミレス監督はスタメンで起用するプランを明かしていたが「足首に違和感があるということでラインアップから外した」と説明した。試合後、治療などを施し、帰路についた大和は9日のヤクルト戦の出場について「当日になってみないと分からないです」と話した。2018/09/08デイリースポーツ詳しく見るDeNA・大和急きょ欠場 左足首違和感「力が入っていない感じ」
スタメンから外れた。ラミレス監督は「打撃練習で力が入っていない感じがあった。確認したところ、左足首に違和感があるということだった」。練習開始前は「1番・遊撃」でスタメン出場する予定だったが、急きょ1番に桑原が座り、遊撃は柴田が先発起用された。大和はベンチ入りはしたものの、出場機会はなかった。8月は打2018/09/08スポーツニッポン詳しく見るDeNA 継投実らず逆転負け ラミレス監督「これも野球のうち」
回に試合を振り出しに戻され、9回は7番手のパットンが雄平に決勝のソロ本塁打を浴びた。細かい継投が実らず、勝ち切れなかったDeNA。ラミレス監督は「これも野球のうち。雄平がいい打撃を見せたということ」と試合を振り返った。5回途中3失点で降板した先発の今永については「変化球のバランスが少し崩れていたが、2018/09/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/07
DeNA・井納 気迫で5勝目 初回アクシデントも志願の続投
2安打無失点で5勝目をマークした。初回先頭の坂口に初球を投じたが、痛烈な打球が右足甲に当たった。苦悶(くもん)の表情を浮かべた右腕はベンチへ。ラミレス監督は「無理かな」と思ったというが、井納は「行きたいです」と志願し再びマウンドに上がった。今季は中継ぎ転向も経験した右腕。安定感を欠く投球で「まばたき2018/09/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/04
DeNA 台風の影響で中止 ラミレス監督「天候だけはどうしようもない」5日は予定通り東が先発へ
DeNAは、石川県金沢市で予定されていた巨人戦が台風21号の影響で中止となり、ドタバタで次の遠征地の富山県へと移動した。チーム宿舎を出発する前に中止が決定。移動があったために、予定を早めて球場で練習を強行。打撃練習を始めたのとほぼ同じタイミングで雨と風が強まる最悪のコンディションだったが、何とか練習2018/09/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/02
DeNAラミレス監督、意気消沈…借金ワースト13「あの失策が…」
となり、アレックス・ラミレス監督も意気消沈だ。三回1死一塁から北條の二塁ゴロを二塁手・石川が捕球できずに傷口を広げると、その後に5失点。ラミレス監督も「あの失策がターニングポイントと言える。甲子園で阪神相手に、先に5点を取られると厳しい」と振り返った。前夜も3失策でミスが絡んでの失点、そして敗戦が続2018/09/02デイリースポーツ詳しく見るDeNA 深刻タイムリー欠乏症…ラミレス監督「点を取らないと勝てない」
◇セ・リーグDeNA3-12阪神(2018年9月2日甲子園)DeNAの「タイムリー欠乏症」の深刻さが露呈した。2日の阪神戦(甲子園)で10安打を放ちながら、得点はソトの3ランのみ。初回に1死二、三塁と先制機をつくったが、4番・筒香が空振り三振、5番・ソトは三ゴロでチャンスを潰した。7回の1死満塁の絶2018/09/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/01
DeNA、5年連続で阪神戦負け越しも…ラミレス監督「去年もCSで倒している」
死満塁からロペスが右前への同点2点打。さらに2死一、三塁からソトが詰まりながらも右前に落とす適時打で勝ち越しに成功した。だが、制球に苦しみながら初回の2失点に抑えてきた先発・京山が五回に逆転を許すと、その後は守備のミスなども重なり、阪神に突き放される展開となった。DeNAのアレックス・ラミレス監督は2018/09/01デイリースポーツ詳しく見るDeNA・ソト 左肘付近に死球受け負傷退場…離脱となれば大きな痛手に
、左肘付近に死球を受けた。一度はベンチ下がったが、すぐにグラウンドにもどり一塁へと向かった。しかし、5回の守備から退き、ラミレス監督は「少し腫れているようだ。あす(2日)、トレーナーに見てもらってから決めたい」と説明。この試合でも3回に適時打を放つなど、加入1年目の今季はここまで80試合で打率・292018/09/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/31
DeNA・ラミレス監督は雨で中止決定に不信感「やんでいるのになぜ…」
DeNAのラミレス監督は、31日の阪神戦(甲子園)で雨による中断後、雨がやんだかに思われた状況での中止決定に不満げな表情を浮かべた。「雨が降り続けているなら理解できるけど、やんでいるのになぜ中止になったのか分からない。スタンドにいる4万人のファンもびっくりしているのでは。審判からは何の説明もなかった2018/08/31サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/29
DeNA・ラミレス監督 先発井納の3回からの好投に「直球主体で功を奏した」
。先発の井納についてラミレス監督は「初回と2回は(計4失点と)期待していた内容にならなかった」としながらも、「3回以降は非常にいいピッチングをした。(調子を取り戻すのが)ちょっと遅かった」と、序盤の乱調を残念がった。3回以降の井納の変化については「初回、2回と変化球を打たれていた。直球主体にして功を2018/08/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/28
DeNA・中後 見事な火消しで移籍後初ホールド お立ち台に「本当に最高です!」
2―2の同点に追いつかれ、なおも1死二、三塁の場面で登板。アルモンテを二ゴロ、高橋を内角低めのスライダーで遊飛に打ち取り、ピンチを切り抜けた。見事な火消しに、ラミレス監督は「中後の投球がターニングポイントになった。相手の勢いを止めてくれた」と絶賛した。試合後は初めて横浜スタジアムでお立ち台に上がり「2018/08/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/27
DeNA・石田 28日から中継ぎとして1軍に昇格へ 成績不振で2軍調整中
習に参加した26日、ラミレス監督と話し合いの場を持った。指揮官は「2年連続で開幕投手に指名した。彼も何とかしたいという気持ちが強いはず。勝つためにベストな選択は何かということを伝える必要がある」を説明した。開幕投手を務めた今季は2勝7敗、防御率5・63と結果が残せておらず、7月には中継ぎで2試合に登2018/08/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/26
DeNA、守乱響く 最下位転落のラミレス監督「失策で流れが行ってしまった」
「ヤクルト7-3DeNA」(26日、神宮球場)DeNAが守乱から流れを失い連敗。最下位に転落した。この日は宮崎敏郎内野手を、2年ぶりとなる2番に起用。初回無死一塁から、その宮崎の左翼線二塁打でチャンスを広げ、二、三塁からロペスが「二塁走者も返す気持ちで打席に向かった」と左翼線2点二塁打で幸先良く先制2018/08/26デイリースポーツ詳しく見るDeNA 宮崎が2年ぶり2番、ヤクルト石川先発で起用 先制点導いた
ルト戦(神宮)は「3番・三塁」でスタメン出場。5番には、主に2番での出場が多かったソトが入った。ラミレス監督は「ソトは(相手先発の)石川と今季対戦がないので、慣れている打者を前に持ってきた。宮崎はバットコントロールが良く、三振も少ない。相手が石川の試合は、2番に座るのも悪くない」と説明した。宮崎にと2018/08/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/24
【DeNA】浜口、自身初の中5日で5回8安打2失点に抑え2勝目、チーム3連勝に導く
打で満塁とされたが、初回にソロ本塁打を浴びた山田哲を空振り三振。「腕を振って自信を持って投げた」。昨季新人で10勝を挙げた左腕が自身初となる中5日の先発を託され、101球で踏ん張った。チームはオールスター明け初の3連勝。ラミレス監督は「投打がかみあった。浜口はいい投球をしてくれた。カードの最初を取れ2018/08/24スポーツ報知詳しく見る【DeNA】柴田、チーム32イニングぶりのタイムリーとなる決勝2点二塁打
ぶりの適時打となる決勝打を放った。同点の2回1死二、三塁で右翼線に2点二塁打。「浜口がスリーバントを決めて、自分も後ろにつなぐ気持ちでした」。チームとして本塁打を除けば、19日の広島戦(横浜)の4回以来となるタイムリーで勝ち越した。ラミレス監督は「得点圏で高い集中力を持って臨んでくれた」とたたえた。2018/08/24スポーツ報知詳しく見る
2018/08/23
DeNA・ラミレス監督 巨人戦完勝にご満悦「最初から最後までしっかりした試合ができた」
利を飾ったDeNAのラミレス監督は「いい試合ができた。最初から最後までしっかりした試合ができた」と満足げ。「東の投球も非常に良くて、コントロールもスピードも球種の織り交ぜ方も非常に良かった」と7回4安打無失点で8勝目を挙げたドラフト1位ルーキーを絶賛した。「初回に2点を取れたことで東も自信を持って投2018/08/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/21
最下位転落はすぐそこ…DeNAラミレス監督の続投に2つの条件
に膨らんだ。試合後のラミレス監督は「シーズンの終わりにはこの位置(5位)にはいないと思うし、これから面白くなると思う。2位が当面の目標になると思うので、そこを目指してベストを尽くしたい」と前を向いたが、1年契約で迎えた今季。内心、気が気ではないはずだ。今季のセは広島が首位を独走する一方で、2位以下は2018/08/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/17
DeNA 大和、移籍後初の外野起用 836日ぶり「1番・中堅」
中堅」でスタメン出場。ここまでは主に遊撃を守っていたが、ラミレス監督は試合前に「いろいろなポジションを守ってもらえる方が、チームにとってプラスになる。外野手でゴールデングラブ賞を獲っているので、守備は全く問題ない」と話した。阪神時代の17年にはいずれも途中出場で外野の守備に就いているが、先発となると2018/08/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/16
【隠しマイク】“鬼”のハム吉井コーチ 静岡から東京への移動手段は…
。いけるやろ」。距離は約150キロあります。◎来月、41歳の誕生日を迎える中日・荒木。欲しいものを尋ねると「味仙のラーメン!」。確かにあの辛さはクセになります。◎DeNA・ラミレス監督は、担当記者と名古屋名物の話題になり「アイラブ“テバサキ”!前回は50本ぐらい食べたよ」。それだけ食べられるってこと2018/08/16スポーツニッポン詳しく見るDeNAが松坂攻略に「横浜高校オーダー」後輩4人をスタメン起用
ヤドーム)DeNAのラミレス監督が、今季2度目の対決となる中日の松坂大輔投手攻略に「横浜高校オーダー」を組んだ。松坂とは4月30日に対戦し、2006年以来12年ぶりとなる日本での白星を献上。今回は怪物右腕を攻略するための秘策として「横浜高校で一丸となっていく」というオーダーを決定。1軍にいる横浜高O2018/08/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/15
DeNA・ラミレス監督 小熊に脱帽「いいピッチングをされた」
を左中間へ運んだが、以降はカーブを効果的に決められなす術もなく、イニングを重ねた。七回にようやく、左前打のロペスを二塁において宮崎がカーブをとらえ、右中間への適時打としたが、1点を奪うのがやっと。8回で10三振を奪われる結果となった。ラミレス監督は「小熊は非常に良かった。2ストライク後のカーブになか2018/08/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/12
【DeNA】神里 登録抹消へ 右足首死球で途中交代
12日・横浜)DeNAの神里和毅外野手(24)が13日に出場選手登録を抹消されることが12日決まった。ラミレス監督が明かした。神里は12日の阪神戦(横浜)の2回に右足首に死球を受け途中交代していた。試合後指揮官は「走れないということなので抹消することにした」と説明。13日に病院で検査を受ける予定だ。2018/08/12スポーツ報知詳しく見る
2018/08/10
借金10のDeNA ラミレス監督は「皮肉にも…」
得意様とされている。ラミレス監督はこの日の試合前、メッセンジャーについて「例えば先頭打者が二塁打で出塁すると、この回に点が入りそうだと思うけど、得点圏に走者が進むとタフな投手になる」と難敵ぶりを説明。この日の試合も何度か好機は作ったが、あと一本が出ずに「ランナーがでるほどにタフになっていった。皮肉に2018/08/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/04
代打ウィーランド成功させたラミレス監督にネット感嘆「半端ないって」
タジアム)DeNAがラミレス監督の奇想天外な起用で延長十一回にサヨナラ勝利した。2死一、二塁から前日2日の巨人戦に先発した投手のウィーランドを代打で起用。見事に四球を選んで、続く倉本のサヨナラ打を呼び込んだ。捕手の嶺井に投手のウィーランドを起用して総力戦を制した指揮官の大胆采配はネットでも瞬く間に話2018/08/04デイリースポーツ詳しく見るDeNA、最下位転落 ラミレス監督「投打がかみ合うことが必要」
20歳の京山が乱調。広島打線にのみ込まれ、二回までに4失点。三回以降は立ち直ったが、ラミレス監督は「一、二回の失点のダメージが大きかった」と嘆いた。序盤の劣勢。重苦しいムードが充満する中、打線がそれを吹っ飛ばすこともできない。相手先発のエース・大瀬良に8回で1得点に抑え込まれた。指揮官は「序盤で0対2018/08/04デイリースポーツ詳しく見るDeNA・ラミレス監督「1、2回のダメージが非常に大きかった」
失点というのが大きく響いたかなと。向こうはエースピッチャー(大瀬良)でしたので、その後は非常にタフな展開になってしまった」とラミレス監督。京山は降板した5回まで毎回先頭打者を塁に出す苦しい投球ながら3回以降は無失点に抑えたが「1、2回の失点のダメージが非常に大きかった」と悔やんだ。5日は3年目左腕の2018/08/04スポーツニッポン詳しく見るDeNAラミ監督 1軍復帰の大和に期待「今後はセカンド、ショート、外野も」
今後の起用法についてラミレス監督は「100%の状態ではなさそうだが、彼の守備力に期待している。今後はセカンド、ショート、外野も守ることがある」とのプランを明かした。阪神時代の14年には外野手としてゴールデングラブ賞を受賞している。内外野を問わずどのポジションでも守れるのが最大の武器。阪神でもユーティ2018/08/04スポーツニッポン詳しく見るINORAN、始球式でラミ監督と“対戦”「悔しい」
3日のDeNA-広島戦は「マニフレックスナイター」と銘打たれ、始球式でイタリアの熟睡寝具ブランドの同社製品を愛用するロックグループ「LUNASEA」のギタリスト、INORAN(イノラン)が同社スペシャルアドバイザーでもあるラミレス監督と“対戦”。投球はワンバウンドで外角へ外れ「悔しい」と苦笑いした。2018/08/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/03
松坂、桑田も代打出場、過去には代打サヨナラ打を放った投手も
ジアム)DeNAが、ラミレス監督の奇想天外な起用で延長十一回のサヨナラ勝利。延長十一回2死一、二塁から前日2日の巨人戦に先発した投手のウィーランドが代打で登場。四球を選び2死満塁と好機を拡大すると、続く倉本が右前にサヨナラ打を運んだ。これまで代打で出場した主な投手は、西武時代の松坂。2000年8月72018/08/03デイリースポーツ詳しく見る【奇策一問一答】ラミレス監督、代打・ウィーランド起用に「広島戦に強いということも知っていました」
前適時打を放ち、熱戦に終止符を打った。チームは連敗を3でストップ。DeNAは延長十一回、二死一、二塁で嶺井の代打で出場した投手のウィーランドが四球を選ぶなど、ラミレス監督のさい配が的中。さらに十回途中から十一回まで登板した藤岡が今季初勝利を挙げた。ラミレス監督はウィーランドの代打など裏話を明かした。2018/08/03サンケイスポーツ詳しく見る【劇打一問一答】DeNA・倉本「ここはもう打たないと駄目だなと思いました」
が右前適時打を放ち、熱戦に終止符を打った。チームは連敗を3でストップ。DeNAは延長十一回、二死一、二塁で嶺井の代打で出場した投手のウィーランドが四球を選ぶなどラミレス監督のさい配が的中。劇的な勝利に沸く大歓声のハマスタで倉本は喜びに浸った。--打席での気持ち「ここはもう打たないと駄目だなと思いまし2018/08/03サンケイスポーツ詳しく見るサヨナラ打のDeNA倉本 代打ウィーランド出塁に「これは打たないとダメだなと」
点の延長11回2死一、二塁の場面で、ラミレス監督は投手のウィーランドを代打で起用。そのウィーランドが野手顔負けの選球眼で四球を選び、2死満塁で打席が回ってきた。「これは打たないとダメだなと思って打席に入った」という倉本は、一岡の初球を右前へ運んだ。「思い切って初球から行こうと決めていたのでうれしい」2018/08/03スポーツニッポン詳しく見るラミレス監督、代打・ウィーランドの奇策成功! DeNA、延長十一回にサヨナラ勝ちで広島撃破
(セ・リーグ、DeNA7x-6広島=延長十一回、13回戦、6勝6敗1分、3日、横浜)DeNAは同点の延長十一回に二死満塁で倉本寿彦内野手(27)が右前適時打を放ち、熱戦に終止符を打った。チームは連敗を3で止めた。DeNAは延長十一回、二死一、二塁で打撃に定評のある投手のウィーランドを嶺井の代打で起用2018/08/03サンケイスポーツ詳しく見るDeNA ラミレス監督の奇策からサヨナラ勝ち 投手のウィーランド代打起用
タジアム)DeNAのラミレス監督の奇想天外な起用が延長十一回のサヨナラ勝利を導いた。チームの連敗は3でストップした。延長十一回1死。筒香が一岡から、この試合5安打目となる右前打で出塁。2死一、二塁とすると指揮官は、代打に前日2日の巨人戦に先発した投手のウィーランドを起用。ハマスタにどよめきが起こった2018/08/03デイリースポーツ詳しく見るDeNA・ラミレス監督 3タテ食らって5位転落「うまくかみ合わなかった」
らんだ。DeNAのアレックス・ラミレス監督は「(打線が)うまくかみ合わなかった」と苦い顔で嘆いた。意地は見せた。メルセデスに五回まで無安打に抑えられたが、六回1死から柴田がチーム初安打となる左前打で出塁。続く桑原が左越えに7号2ラン。左腕のデビューから26イニング目で初得点を奪ったが、来日初完投を許2018/08/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/02
3連敗で借金ワーストのDeNA ラミレス監督は“我慢”の姿勢
(セ・リーグ、DeNA2-3巨人、17回戦、DeNA9勝7敗1分、2日、横浜)DeNAは2日、巨人に2-3で敗れ、本拠地で同一カード3連敗を喫し、借金は今季ワーストの「8」となった。打線は巨人の先発、メルセデスの前に凡打を積み重ね、六回一死まで無安打。柴田の左前打で、この試合の初安打が飛び出すと、続2018/08/02サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・梶谷が右尺骨骨折 1日の巨人戦で右手に死球
タジアム)の二回に右手に死球を受け、途中交代。この日、出場選手登録を抹消された。手術の必要はないが、アレックス・ラミレス監督は「骨折なので(復帰まで)ある程度は、かかるんじゃないかと思います」と覚悟。それでも「希望としては、(レギュラーシーズン中に)帰ってきてもらいたいというのはあります」と語った。2018/08/02デイリースポーツ詳しく見る【DeNA】梶谷 1日死球の右手首は骨折 今季中の復帰は微妙
から右手首付近に死球を受けて途中交代。「動かすだけで痛い」と話すなど出場選手登録を抹消されることが決まっていた。この日、取材に応じたラミレス監督は「残念ながら骨折ということ。不幸中の幸いは手術の必要がないこと。(シーズン中に)帰って来て欲しいけど1日1日の様子を見ないと、どれくらいで完治するのかはわ2018/08/02スポーツ報知詳しく見る
2018/08/01
DeNA・梶谷 右手首付近に死球「動かすと激痛」 登録抹消へ
場選手登録を抹消されることになった。試合後、右手首に包帯を巻いて球場から出てきた梶谷は「とりあえず、痛い。(今は)使い物にならない」。ベンチに戻ってからはアイシングなどの治療を受けたというが「痛み止めの薬は飲んでいるけど、動かすと激痛が走る」と話した。「死球のあとは、かなり腫れていた」とラミレス監督2018/08/01スポーツニッポン詳しく見るDeNA 自力Vの可能性消滅 ラミレス監督「3位までに入ればチャンスもある」
弾。その裏の攻撃では2死一、二塁から「とにかく必死だった」と自らの中前適時打で同点としてプロ初打点を記録。だが、四回無死一、二塁から岡本に左翼への勝ち越し3ランを浴び、相手に流れを渡した。打線も、三回以降は巨人先発・吉川光の前に得点を奪えず。ラミレス監督も「1番から4番が(吉川光に対して)1安打では2018/08/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/31
【DeNA】井納、2回までに5失点で2敗目 降格へ
の日の巨人戦(横浜)で7回5失点で2敗目。序盤2回までの5失点で立ち上がりに課題を残し自身2連敗。ラミレス監督は「投手なのでいい時、悪い時はあるが(序盤に)これだけの失点は厳しい。抹消しようと思う」と説明した。先発に再転向し今季3度目のマウンドだった井納は「1、2回は丁寧な投球になり過ぎてしまいまし2018/07/31スポーツ報知詳しく見る
2018/07/26
【DeNA】ラミレス監督、5回のピンチで“苦渋の決断”
しを決めたDeNA・ラミレス監督(43)が26日、勝利をもぎとった苦渋の決断を明かした。指揮官が頭を悩ませたのはのは5回裏。先発・平良の交代のタイミングだった。2点リードで迎えたこの回、簡単に2死を取り、ビシエドに中前安打。続く平田にセンターオーバーの適時三塁打を許し1点差に迫られた。平良の今季2勝2018/07/26スポーツ報知詳しく見る
2018/07/25
DeNA、3戦29失点 投壊で3連敗 借金今季ワースト7
多の7にふくれあがった。「失策で相手に流れが行ってしまった」とラミレス監督。二回に梶谷の3ランで先制するも、2点差と詰められて迎えた三回。先頭・亀沢の遊ゴロを倉本がファンブルの失策で出塁を許し、1点差とされてなお1死満塁から福田の中前への逆転2点打を桑原が後逸。さらに二、三塁とされて追加点を奪われた2018/07/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/21
DeNA・ソト 二塁手として先発へ 梶谷復帰で攻撃的オーダーだ!
1日横浜)DeNAのラミレス監督は21日の阪神戦後、ネフタリ・ソト内野手(29)を二塁手として先発させるプランを明かした。内外野守る助っ人はこの日の阪神戦の9回表、右翼から二塁へ移り移籍後初めて実戦で二塁を守った。「先発として頭から二塁手で使う可能性はある。アメリカでも守ったことがあるし、近々やるか2018/07/21スポーツニッポン詳しく見るDeNA石田3回6失点KO、ラミレス監督「彼のいい日ではなかった」配置転換も示唆
点で6敗目を喫した。ラミレス監督は試合後、「石田の初回は悪くなかったと思うが、リードを保てなかった。3回6失点はちょっと失点が多かったかなと思う。何とか追いつこうとしたが、序盤の6失点が響いた。リリーフ陣は頑張ってくれたが、攻撃もうまくかみ合わなかった」と振り返った。 石田について直球の球速が2回か2018/07/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/20
5年連続HR20本達成 DeNA筒香が“休前日”に打率が上がるワケ
ムの連敗を4で止め、ラミレス監督を「うちのチームリーダー」とニンマリさせた。筒香にはこんなデータがある。17日の時点で、火曜は打率.204、本塁打0本、水曜は.211、1本と結果が出ていないが、木曜は.250、2本、金曜は.294、1本と尻上がりに打率を上げ、土曜は.341、5本、日曜は.500、12018/07/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/19
DeNA・ラミレス監督 フリー打撃で柵越え7本「ダイエット。これがエクササイズ」
eNAのアレックス・ラミレス監督が19日、横浜スタジアムでの指名練習前に、フリー打撃を披露。現役時代さながらの鋭い打球で左翼席最上段へたたき込むなど、7本の柵越えを見せた。ウオーミングアップ中にバットを片手にグラウンドへ姿を現したラミレス監督。「ダイエットをしないといけないんだけど、いろいろと忙しい2018/07/19デイリースポーツ詳しく見るDeNA ラミレス監督 柵越え連発「ナナホン、ナナホン」
DeNAのラミレス監督が「フリー打撃」で快音を連発した。19日夜に本拠地・横浜マスタジムで行われた全体練習前、サプライズで打撃ケージで打撃練習を敢行。始める前は「ヒサシブリネ。1本は打ちたいね」と話していたが、7本の柵越えを披露した。最後は少しお疲れ気味だったが「ナナホン、ナナホン」と笑顔。現役時代2018/07/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/17
DeNA 今季3度目の4連敗 ラミレス監督「チームが噛み合っていない」
安打無得点と沈黙した。浜口は初回に3失点を喫するも2回以降は無失点。打線はヤクルトの先発・ブキャナンの前に凡打の山を築いた。敗戦後のラミレス監督は「ここ4試合に関してはチームが噛み合っていない」とコメント。「我々にも少しチャンスがあったが、それをものにできなかった。それも野球だと思う」と続けた。トレ2018/07/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/16
DeNA・ラミレス監督 不運に泣いた守護神・山崎に「全く心配はしていない」
となった。DeNA・ラミレス監督は真っ先に「ベストの状態でクローザーが打たれて負けた。まあ、起こりうること。それ以上はない」と淡々と振り返った。この回先頭の青木に対して、打ち取った当たりが捕手の前への内野安打となり、出塁を許した。次打者の山田哲は中前方向への打球が二塁ベースに当たるハプニングで、一塁2018/07/16デイリースポーツ詳しく見るラミレス監督 移籍後初出場の伊藤を絶賛「配球も球種の使い方やコンビネーションも良かった」
安打を打たれ悪夢の5失点。借金は5となった。ラミレス監督は「我々のベストのクローザーが打たれて負けた。ただそういうことも野球の中では起こり得ること」と、絶対的な信頼を寄せる山崎を気遣った。先発・バリオスが2回に負傷降板となったが「バリオスはあんなことが起こるとは、もちろん予想はしていなかった。当たっ2018/07/16スポーツニッポン詳しく見る新加入の伊藤、DeNAの起爆剤!オリックスから移籍登録即先発マスクへ
なった。期待は大きい。9日に発表されたトレードで獲得した正捕手候補を後半戦開幕からすぐに1軍で起用する。伊藤について、青山ヘッドコーチは「(ラミレス監督が)最初(先発)からいきたい気持ちを持っているようです」と方向性を示した。今季、オリックスでは2軍暮らしが長かった伊藤だが、14年にベストナインを獲2018/07/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/15
【DeNA】9日にオリックスから移籍の伊藤光、16日先発マスク濃厚に
た。また、腰痛で離脱していた梶谷隆幸外野手(29)も1軍に復帰することが決まった。伊藤は14日から行われてる1軍全体練習に合流。この日はラミレス監督、筒香ら球宴組をのぞきハマスタでナイター練習を行った。伊藤はサインプレーの確認、予告先発されたバリオスとコミュニケーションを取り、ブルペンで投手の球を受2018/07/15スポーツ報知詳しく見る
2018/07/11
DeNA・ラミレス監督は借金ターンも、巻き返しへ自信
(セ・リーグ、DeNA1-2中日、14回戦、DeNA8勝6敗、11日、横浜)DeNAは中日戦に1-2で敗れ、36勝40敗2分けで、2年ぶりの借金で前半戦を終えた。それでも好材料はあった。先発した今永は長く不振にあえいでいたが、この日は7回5安打、7奪三振の2失点で、ここ3試合は好投。登板間隔の調整も2018/07/11サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・ラミレス監督 借金4で4位ターン「集中して戦っていきたい」
で黒星を喫した。36勝40敗2分けの借金4で4位ターン。ラミレス監督はそれでも「終わったことは変えられない。後半戦を集中して戦っていきたい」と決意。後半戦のキーマンについて問われると「借金4で終えるので、一人をあげるのは難しい。一人と言わずに何人もがキープレーヤーになって活躍してくれれば、チームの状2018/07/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/05
【DeNA】大和、登録抹消 背中の張り
この日の巨人戦(東京D)の前に、ラミレス監督は「昨日、本人と話して、抹消することにした。100%のパフォーマンスを出せない人を使うのは好きじゃない。しっかり治してから、戻ってもらう」と説明。阪神からFA移籍した今季は遊撃で守備の要を担い、ここまで出場68試合で打率2割4厘、0本塁打、15打点だった。2018/07/05スポーツ報知詳しく見る
2018/07/04
DeNA・ラミ監督、采配失敗
陽岱鋼(ヨウ・ダイカン)に同点2点二塁打、続く代打・宇佐見に勝ち越し2点二塁打を浴びた。ラミレス監督は陽に3打数3安打の三上を選択したことについて「相性は分かっていたけど、終盤で三上しか残っていなかった」と説明した。勝ち継投右腕はパットンも残っていたがリードを保ち八回を任せることを狙っていたようだ。2018/07/04サンケイスポーツ詳しく見るDeNA、中後獲得にラミレス監督「左投手が多くいるのはいいこと」
・横須賀市の2軍球場で入団テストを受けていた。ラミレス監督は「左投手が多くいるのはいいこと」と歓迎。今後の起用法などについては「細かいことは知らないので、まずはどういう投球をするのか見てから決めたい」とした。中後は左横手投げ。ドラフト2位でロッテに入団し、ルーキーイヤーの2012年に27試合で2勝02018/07/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/01
DeNA・ラミレス監督「誇れる記録ではまったく、ない」 4連続押し出し四球の浜口に
失点で降板。試合後のラミレス監督は淡々とした表情だった。「三回二死からがターニングポイントだった」1-2の三回二死二、三塁から広島・バティスタに申告敬遠。満塁策をとったが、浜口はプロ野球ワースト記録に並ぶ4者連続押し出し四球で降板した。これにはラミレス監督も「誇れる記録ではまったく、ない」と振り返っ2018/07/01サンケイスポーツ詳しく見る権藤博氏がDeNA戦で始球式 98年日本一再現へエール
8年のリーグ優勝、日本一に輝いた当時の青色のユニホームを着てマウンドに上がり、投じたボールはワンバウンドで捕手役を務めたラミレス監督(43)のミットへ。その後、新旧指揮官は笑顔で写真に納まった。「現役や監督の時はマウンドに堂々と上がっていけたけれど、このようなセレモニーとなると所作が分からず緊張しま2018/07/01東京スポーツ詳しく見る
2018/06/29
【DeNA】3試合連続で失策が決勝点へ…ラミレス監督「初めてのことだ」
る球を拾う間に二塁走者が生還し勝ち越しを許した。同点の9回無死二塁。痛恨のミスが試合を決めてしまった。負の流れが止まらない。今カード初戦は中川大のエラー後被弾、2戦目は嶺井の送球エラー後に被弾。そしてこの日の山崎と、3試合とも失策が決勝点へとつながってしまった。ラミレス監督も「3試合全部ミスが結果に2018/06/29スポーツ報知詳しく見る
2018/06/28
DeNA送球ミスで決勝点献上 借金9にもラミレス監督「ケガ人が帰ってくれば…」
がったものの、9回のマウンドに上がった守護神・山崎が無死二塁から代打・山崎のバント処理で一塁への送球ミスを犯し、決勝点を献上してしまった。試合後、ラミレス監督は「試合としては、いい展開だった。追いつきながらも9回に点を取られて負けてしまったが、これも野球。桑原は状態を上げてきている。これを続けてくれ2018/06/28東京スポーツ詳しく見る
2018/06/23
DeNA、筒香戻って宮崎負傷 左足痛めて交代
う不安材料を残す敗戦となった。1点を追う八回2死一、三塁。宮崎が一、二塁間への当たりを放つが、二塁手・高橋が追いつき一塁へ送球。宮崎は懸命に一塁へと駆け込んだ際に左足かかとを負傷し、直後の守備から交代した。試合後も足を引きずる宮崎は「(明日は)出る準備をします」と意欲を示したが、ラミレス監督は「明日2018/06/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/22
DeNA筒香4番復帰 背中張りで3戦欠場「いい仕事をしたい」
こなし、アレックス・ラミレス監督(43)はリーグ戦再開となる22日の中日戦(ナゴヤドーム)から4番に復帰することを示唆した。筒香は背中の張りを訴え、15日のオリックス戦(京セラドーム)からスタメンを外れて3試合連続で欠場。18日の西武戦(横浜)から2試合は、代打で出場となっていた。この日のフリー打撃オリックス戦 ナゴヤドーム フリー打撃 ラミレス監督 リーグ戦再開 中日戦 京セラドーム 完全復調 張り 欠場 筒香 筒香嘉智外野手 背中 背中張り 西武戦 試合 試合連続 通常メニュー DeNA DeNA筒香2018/06/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/18
DeNA・飯塚 今季7度目先発で初勝利 本拠地初の勝利に「新鮮な気持ち。素直に嬉しい」
鮮な気持ち。素直に嬉しい。(初の)お立ち台は気持ちよかった」と喜んだ。「直球には力強さを感じていた。高さをだけを間違えないように、とにかく低くという気持ちで投げた」5安打5四球で毎回の走者を背負う苦しい投球だったが、4併殺でピンチを切り抜けた。ラミレス監督も「きょうの勝利をエンジョイしてほしい」と目2018/06/18スポーツニッポン詳しく見る【DeNA】筒香、4試合ぶりの復帰打席は申告敬遠…指揮官は19日のスタメン起用を示唆
、西武戦(横浜)に代打で復帰した。4試合ぶりの打席は2点リードの7回2死二塁。申告敬遠で歩かされ、代走を送られた。スイングすることはできなかったが「(代打での登場は)試合前から決まっていた。(敬遠は)僕にはどうすることもできないので。状態はいい」と話した。ラミレス監督は「あの場面は歩かされることも予2018/06/18スポーツ報知詳しく見る【2位浮上一問一答】DeNA・ラミレス監督「飯塚が本当に良いピッチングをしてくれて…」
ど、3打点の活躍を見せ、西武に競り勝った。先発した4年目右腕・飯塚悟史投手(21)が5回5安打1失点で今季初勝利(4敗)。チームはリーグ2位に浮上した。以下はラミレス監督の一問一答。--今日は6人の継投で逃げ切りました。試合を振り返って「こういった試合展開がわれわれには必要だったんですけども、その通2018/06/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/17
DeNA・ウィーランドが登録抹消 18日に先発予定も腰痛か
腰痛を訴えた模様だ。ラミレス監督は「詳細な報告はこれからだが、上半身に違和感が出て、明日の先発は無理だということだった」と説明。ウィーランドは右肘痛で開幕から出遅れ、4月22日のヤクルト戦(神宮)で復帰後は、今季ここまで7試合に登板して4勝2敗、防御率3・19の成績を残している。野手ではロペス、ソト2018/06/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/13
頭部打球直撃のDeNA・大和 再検査も異常なし「大丈夫です」
A・大和内野手が、横浜市内の病院で再検査をし、異常なしとの診断を受けた。ラミレス監督は「横浜の病院で検査を受けたが、脳しんとうの疑いもないということだった」と説明。この日の大和は守備練習や打撃練習など、通常の練習メニューをこなし「大丈夫です」と笑顔で話した。今後の起用についてラミレス監督は「もう少し2018/06/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/12
DeNA・大和、練習中に打球が頭部直撃 病院へ搬送
れた。遊撃でノックを受けていた大和は飛球を追いかけて捕球。その直後、姿勢を立て直す前にフリー打撃の打球が後頭部の辺りに直撃した。球場は静まり返り、ラミレス監督やコーチ陣、周りにいた選手、スタッフが心配そうに見つめるなか、大和は担架に乗せられてグラウンドから運ばれた。直撃から約30分後、救急車で搬送さ2018/06/12サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・大和が救急搬送 練習中に頭部付近に打球直撃し…
の守備位置で練習をしていたが、後方の飛球を追っていた際に、フリー打撃のライナー性の打球が直撃。その場で倒れ込んだ。担架が運び込まれ、周囲をタオルでガードされながら、運び出された。状態などは判明しておらず、病院での治療と診断を待って球団から発表される見通し。ラミレス監督は「目は開いていて、トレーナーと2018/06/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/06
DeNA、今季ワーストタイ投壊4連敗…ソトは23打席無安打
もも裏痛で離脱中。5番に入ったソトも23打席連続無安打で、八回に代打を送られた。ラミレス監督は「心配なのは筒香の後を打つ打者。筒香との勝負を避けられてしまうので、明日(6日)は宮崎を5番にする思う」と打率・321の3番打者を配置転換する考えを示した。六回途中3失点で3敗目のDeNA・ウィーランドの話2018/06/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/05
DeNA・ラミレス監督、今季3度目の4連敗「あしたは違う日になれば」
のためスタメンから外した梶谷を1番、ソトを5番に戻して臨んだが、うまくいかなかった。カスティーヨを打ちあぐねるなど西武投手陣を相手にわずか1得点に終わった。ラミレス監督は厳しい表情を浮かべて、「(カスティーヨは)球種のコンビネーションも良かった。今日、2点ぐらいは、最低取れるんじゃないかなと思ってま2018/06/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/03
不調のDeNA・ソト、先発落ちへ
けにつながった。六回は塚田の振り逃げ(記録は三振と捕逸)から2点を奪われ、七回はエスコバーが二死から四球を与え3失点につながった。「ミスが試合の結果を左右した。ホークスのような強い相手にはミスをしてはいけない」とラミレス監督。また、指揮官はここ4試合で17打数無安打のソトを先発から外す意向を示した。2018/06/03サンケイスポーツ詳しく見る【DeNA】ラミレス監督、石田を抹消「状態をよくしてもらってということ」
DeNA・ラミレス監督は3日、ソフトバンク戦(ヤフオクD)後に、石田投手、ロペス内野手を4日に登録抹消することを明かした。この日先発した石田は3回途中6失点でKOされ5敗目(1勝)と、本来の投球ができていない。指揮官は左腕について「抹消します。リフレッシュというか、状態をよくしてもらってということ。2018/06/03スポーツ報知詳しく見る
2018/06/01
これって言霊!?DeNA 佐野 監督予言通りの今季初安打は本塁打「自分でもビックリ!」
が孤軍奮闘した。2回、先頭で右越えソロを放つと4回には右翼線二塁打。今季初安打が昨春のWBC優秀選手・千賀滉大投手(25)からというのも驚きだが、ラミレス監督の“予感”も恐ろしかった。「きょうの練習中、監督から“初ヒットはホームランになるぞ”ってささやかれて。言霊ですかね。自分でもビックリ!」。普段2018/06/01スポーツニッポン詳しく見るプロ初アーチのDeNA・佐野 ラミレス監督の予言通りとなり「言霊ですね」
ドーム)の二回に右翼席へ1号ソロ。今季15打席での初安打は、うれしいプロ初アーチとなった。「打撃練習のときからラミレス監督に『初安打はプロ初ホームランで』といわれていたので、言霊ですね。自分でもびっくりしました」左の代打として開幕1軍の座をつかんだが、無安打が続き4月30日に2軍へ降格。5月31日に2018/06/01サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・山下 号泣サヨナラ打 4年目の25歳が1軍昇格即大仕事
たDeNAの4年目・山下幸輝内野手が楽天の守護神・松井から右越えにプロ初のサヨナラ打だ。ヒーローは人目もはばからずに号泣した。ナインに寄りかかり、抱きかかえられて涙を流した。ラミレス監督が「話せる状態じゃなかった」と言うほどの男泣き。お立ち台でずっと鼻をすすりながら山下は「今までチームに迷惑をかけて2018/06/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/31
ラミレス監督 先発・東を絶賛「相手が岸ということで簡単なゲームでなかった」
を手にしたDeNA・ラミレス監督は「素晴らしい試合だった」とご満悦。「両先発が素晴らしいピッチングをして、筒香が同点のホームランを放ち、そして山下、今日は彼がヒーローだと思う」と、勝利の立役者たちを嬉しそうに挙げていった。8回途中まで投げて3失点の先発・東については「素晴らしかった。相手が岸というこ2018/05/31スポーツニッポン詳しく見るDeNAロペスに恵みの雨 負傷の右太腿裏「良くなっている」
裏を痛めて途中交代したDeNA・ロペスにとって、恵みの休養日になった。病院で診察を受け「状態は良くなっている」と説明。今季はここまで15本塁打、41打点。当面は代打起用する方針を示したラミレス監督は「それほど重傷ではないが、まだ多少の痛みはある。ロペスにとっては中止になって非常に良かった」と話した。2018/05/31スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/27
DeNA・ラミレス監督にとっての「ビッグサプライズ」は?
DeNAのラミレス監督が27日のヤクルト戦前に取材に応じ、開幕からの戦いを振り返った。「若い投手が頑張ってくれた。エース格と呼ばれる投手が本調子でないなか、この位置にいるのは大きい。彼らが戻ってきて本調子を取戻せばさらに上昇すると思う」昨季2桁勝利を挙げた今永、ウィーランド、浜口が開幕から出遅れ、32018/05/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/26
ハマスタ最寄りの関内駅、構内放送がDeNA・筒香らの声に
駅であるJR関内駅でラミレス監督と筒香、山崎康ら5選手による構内放送を行うと発表した。期間は6月5日から今シーズン終了まで。試合開催日に開始約2時間前から1時間程度、適宜アナウンスが流れる。関内駅では2012年シーズンから発車メロディーを球団応援歌「熱き星たちよ」に変更。地域密着の新たな取り組みとし2018/05/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/25
DeNA 田中浩、1日遅れのバースデー快打 満塁で適時打放つ
ルト戦に「6番・二塁」で出場。5回2死満塁の第3打席で右前適時打を放った。「いいところで回ってきたし、何とか打てて良かった。チャンスをもらっているし、とにかく自分の色を出したかった」と振り返った。前日の24日が36歳の誕生日だった年男。当日に「ハッピーバースデー!」と伝えたというラミレス監督は、「バ2018/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/22
【DeNA】嶺井、左太もも裏痛で登録抹消 戸柱が昇格
チーム39試合中32戦に出場。打率は1割9分4厘だったが投手陣を引っ張っていた。ラミレス監督は中日戦(横浜)前、「100パーセントではないので、治してもらってということ。ここまでは頑張ってくれていた。チーム防御率(リーグ)1位は彼のおかげでもある。1度抹消するが、そんなに長くはかからないと思う」と説2018/05/22スポーツ報知詳しく見る
2018/05/18
【DeNA】ラミレス監督、菅野に被弾の石田は「少し甘く見ていたのかも」
逆転負け。アレックス・ラミレス監督(43)は「筒香と梶谷に本塁打が出て、ソトも3安打。それでも負けるのが野球」と残念そうに敗戦を振り返った。指揮官が敗因のひとつにあげたのは、投手の菅野に許した安打と決勝アーチ。3回の安打は、坂本の逆転3ランに直結しただけに「相手に勢いが行ってしまったね」。5回の被弾2018/05/18スポーツ報知詳しく見る
2018/05/13
まさかあの大和が… 延長11回、痛すぎるトンネルがDeNA敗戦直結
負けて連敗を喫した。ラミレス監督は「残念ながら、あと一歩及ばなかった」と険しい表情を浮かべて嘆いた。拙守が勝敗を分けた。5-5の延長十一回1死一、二塁。西浦のライナー性の打球に対して、「(ゲッツーを)狙いにいった」という遊撃・大和は手前でバウンドさせて捕球しようとしたが、股間をすり抜け、後ろにそらし2018/05/13デイリースポーツ詳しく見る“泥んこ試合”に強いDeNA 3安打2打点の宮崎「しっかり集中できていた」
ト戦(横浜)は3回途中から降り始めた雨が徐々に強くなり、4回には土砂降りとなった。それでも投打ともに集中力を切らさず勝利。ラミレス監督(43)は「あの時(CS)も選手が集中力を持って臨んでくれたが、今日もいい形で戦ってくれた」と笑顔を見せた。初回に同点の5号2ランを放つなど4打数3安打2打点と大活躍2018/05/13東京スポーツ詳しく見る【DeNA】“守備固め”の柴田が今季初安打の2ランでアピール
出場の柴田竜拓内野手(24)が、今季16打席目で初安打となる1号2ランを放って勝利を決定づけた。ラミレス監督が「(雨で)9回まではやれないと思ったから」と、2点リードの4回に早くも“守備固め”で二塁に送り出したプロ3年生がバットでアピール。「打ったのはスライダー。ヒットを打ててなかったのでうれしい」2018/05/13スポーツ報知詳しく見る
2018/05/10
DeNA・倉本意地の同点打!粘って12回ドロー ミスをバットで取り返した
球を倉本寿彦内野手(27)が中前へはじき返す。二走・柴田がホームへ滑り込み、土壇場で同点に追いついた。延長十二回を戦い引き分け。それでもラミレス監督が「われわれにとっては勝ちに等しい、これ以上ない結果」と喜ぶ、首位・広島相手の価値ある引き分けとなった。それは倉本にとっても同様だ。打撃は同点打を含む42018/05/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/09
二軍スタートのDeNA梶谷 他球団がトレード狙って虎視眈々
20盗塁以上を稼ぎ、13年から2ケタ本塁打をマークするDeNAの中心選手が、今年のキャンプは二軍スタート。ラミレス監督は「彼の能力は分かっている」としつつ、「送球の際に右腕に不安がある」と説明していた。オープン戦終盤に一軍に合流するも、今度は背中の張りで開幕一軍メンバーから外れた。そして4月24日に2018/05/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/06
DeNAが打順組み替え 2番に昇格のソト即起用 監督「何かを変えなければ」
内野手を即スタメン起用し、攻撃型のオーダーで挑む。5日の巨人戦(横浜スタジアム)で今季2度目の4連敗(1分挟む)を喫したDeNA。ラミレス監督は、この日の試合前に「何かを変えなければいけない」と明言した。DeNAのスタメンは以下の通り。1番桑原(中)2番ソト(右)3番筒香(左)4番ロペス(一)5番宮2018/05/06デイリースポーツ詳しく見る【DeNA】巨人戦逆襲へソトが昇格…ラミレス監督、ウィーランド抹消で打線テコ入れ
は巨人に大敗し、引き分けを挟み4連敗。借金1で4位に後退した。ラミレス監督は「チーム状態が良くない中で、悪い部分が一気に出た」と切り替えを決断。深刻な打撃不振もあり、開幕直後に右ふくらはぎ痛を訴え不出場のまま2軍調整していたソトを昇格させる。ソトは2軍で実戦復帰後6試合で打率4割5分、3本塁打と好調2018/05/06スポーツ報知詳しく見るDeNA・ロペス、打ち直しの本塁打 リプレー検証で幻の一発になった直後に
野上の直球を捉え左翼ポール際に飛球を放ち一時、ホームランと判定された。だが審判によるリプレー検証の結果、ファウルに覆った。その直後に野上の変化球を左中間席に運ぶ“正真正銘”の9号2ランをかっ飛ばした。ロペスは堂々と分厚い胸をグイッと張ってダイヤモンドを一周し、ベンチのラミレス監督は会心の笑みを浮かべ2018/05/06デイリースポーツ詳しく見るDeNA・ソトが先制打 昇格即「2番・右翼」でスタメン出場
回無死一塁の場面で第1打席を迎え、野上の変化球をフルスイングすると左越えの適時二塁打となった。5日に4連敗(1分を挟む)を喫し、この日は打順を組み替えたが、その“目玉”が攻撃型2番のソトだった。助っ人は早々とラミレス監督の期待に応えた。ソトは「チャンスの場面だったので、ランナーを返すことを考え打席に2018/05/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/04
DeNA・ラミレス監督、今季初昇格の田中浩は「ハッピーな性格」
ダッグアウトや新しい芝生に新鮮な反応を見せながらも、1軍メンバーとの再会に笑顔を見せた。ラミレス監督は「彼はいつもどんなときもハッピーな性格。非常にいい風をチームに持ち込む選手だ」と精神的支柱としての役割も期待。左投手の田口が先発する5日の巨人戦(横浜)には「先発で使うことも考えている」と明かした。2018/05/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/02
DeNA・今永、無期限の2軍再調整へ「自分が招いた。逃げずに立ち向かう」
手コーチと話し合ったラミレス監督は「しっかりと2軍でコンディションを整えてほしい。戻す時期は決めていない」と説明。今永も「悔しい気持ちもあるが、自分が招いたこと。逃げずに立ち向かいたい」と話した。左肩の違和感で出遅れた今永は今季初登板となった4月24日の広島戦で5回7失点、5月1日の阪神戦(甲子園球2018/05/02デイリースポーツ詳しく見るDeNA今永6失点KO…2戦連続大乱調で2軍降格の可能性も
太投手(24)が2戦連続の乱調。初回に糸井の左中間適時二塁打などで3失点。四回も3点を失い4回6失点KOで「初回の失点でチームに勢いを与えられなかった」とした。左肩違和感で出遅れ、4月24日の広島戦に今季初登板も5回7失点。ラミレス監督は「(次回は)いろいろ考える」とし、2軍降格の可能性も出てきた。2018/05/02デイリースポーツ詳しく見る【DeNA】今永、登録抹消に「当然だと思う」
抹消された。練習前にラミレス監督や投手コーチらと面談。指揮官は「昨日(1日)のマウンドは我々の知っている今永ではなかった。長いシーズンを考えて抹消する」と、左肩痛から復帰後2戦連続KOされた左腕の現状を説明。ファームで再調整することになった。今永は1日、阪神戦(甲子園)で今季2度目の先発も4回10安2018/05/02スポーツ報知詳しく見る
2018/05/01
DeNA・今永またも序盤に打ち込まれ2軍降格危機 ラミレス監督「投手コーチとも話して、また考えたい」
◇セ・リーグDeNA―阪神(2018年5月1日甲子園)DeNA・今永が、またしても序盤から打ち込まれて今季2敗目を喫した。左肩痛からの復帰2戦目は、敵地・甲子園での阪神戦。初回に4安打1死球でいきなり3点を失う苦しい展開となった。2、3回は無失点に抑えたものの、4回は5安打を集中されて3失点。4回で2018/05/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/29
【DeNA】ラミレス監督“奇策”も不発 ビハインドの場面でウィーランドに代打送らず
ヤドーム)DeNA・ラミレス監督(43)の“奇策”も不発に終わった。29日の中日戦(ナゴヤD)の7回1死。1点ビハインドの場面で投手・ウィーランドをそのまま打席に立たせたが遊ゴロに倒れた。その裏から2番手の三上にスイッチ。普通ならば代打を送る場面だったが、ここまでガルシアに2打数2安打だった強打の右2018/04/29スポーツ報知詳しく見る
2018/04/27
【DeNA】ドラ1・東、12球団トップ33K…8回3失点11K
は8回で初の2ケタとなる毎回11三振を奪い、9安打3失点と力投。通算33奪三振で両リーグ最多に躍り出た。初回5安打で3点を先行され、左腕は「広島打線は隙がない。怖さを知った。立ち上がりは頭の中を整理できませんでした」。ベンチでバナナを食べながら、ラミレス監督に「いい球を投げている。全力を出し切れ」と2018/04/27スポーツ報知詳しく見る
2018/04/24
DeNA・ラミレス監督「非常にダメージが大きかった」神里落球悔やむ
違和感で開幕2軍スタートとなり、今季初先発となった左腕・今永が5回7失点で降板。打線は広島先発の中村祐に5回までノーヒットに抑えられた。ラミレス監督は今永について「ちょっと荒れていたかな、という風に思います」とし、「スピードも149キロ出ていましたし、チェンジアップも良かったんですが、ちょっと組み立2018/04/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/22
DeNA・ラミレス監督 ヤクルト先発・由規に脱帽「何もできない感じだった」
eNAのアレックス・ラミレス監督も脱帽だ。ヤクルト先発・由規の前に、四回まで無安打に封じられるなど、前夜の逆転勝ちを演じた打線が沈黙。七回2死二塁で降板するまで、わずか1安打に抑えられた。2点を追う七回に3番手・カラシティーを攻め、1点を返すのが精いっぱい。ラミレス監督も「(由規は)非常に良かった。2018/04/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/21
DeNA京山、史上3人目のデビュー4戦4勝に挑む 22日先発濃厚
登板初先発を含めここまで3戦3勝。デビューから4戦4勝となれば、ドラフト制後の入団では1978年の三浦広之(阪急)、2003年の石堂克利(ヤクルト)以来、3人目の快挙となる。2年目右腕は「チームは勢いに乗ってますし。勝ちにこだわって、しっかりやりたい」と初々しく決意を示した。ラミレス監督は「完璧なピ2018/04/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/20
【隠しマイク】そのストラップは…巨人・小林「運気、下がりますよ」
ますよ…」。何をおっしゃる、試合前で打率・395じゃないですか。◎休日だった17日は家族だんらんでリフレッシュしたDeNA・ラミレス監督。「素晴らしい時間だったよ。2人の子供のおむつを何度も替えてね。プライスレス!」。◎楽天・茂木がベンチスタート。梨田監督は「定休日です」。お店じゃないんですから…。2018/04/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/17
DeNA17年ぶり8連勝 暗黒時代知る筒香が語る絶好調の理由
は、前身の横浜時代の2001年以来。つまり17年ぶりの快挙だ。横浜が1998年に優勝した当時の強力打線は「マシンガン」と呼ばれていたが、ラミレス監督はスモールベースボールへの意識も高い。この日も初回から象徴的なシーンがあった。1死一塁の場面、筒香の右前打で一、三塁とし、ロペスが倒れて2死。宮崎が二塁2018/04/17日刊ゲンダイ詳しく見る【DeNA】継投失敗で連勝ストップ ラミレス監督「1人出したら代えると決めていた」
許したところで、アレックス・ラミレス監督(43)は継投策に。しかし、2番手のエドウィン・エスコバー投手(25)がいきなり亀井に逆転2ランを浴びた。チームの連勝を止め、新潟出身の飯塚の地元白星と今季初勝利も消してしまう結果となった継投について、ラミレス監督は「飯塚は5回までしっかり投げてくれればいいと2018/04/17スポーツ報知詳しく見る
2018/04/15
DeNA・山崎、セ・トップ7S!12球で3人斬り
球で見逃し三振にとるなど12球で打者3人をきっちり抑えた。前日は5連投中だったためラミレス監督から休養をもらい、体調を万全に整えた。「直球でしっかり勝負できている。100%の準備をして一生懸命やれていると思う」。リーグトップの7セーブ目にも「気を緩めずしっかり仕事をしていきたい」と表情を引き締めた。2018/04/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/11
【DeNA】ラミレス監督、4連勝に「2試合続けて、いい集中力を見せてくれた」
で4連勝を飾り、勝率を5割に戻した。1点を追う8回、2死無走者からロペスの中前打をきっかけに、代打・乙坂の逆転二塁打や戸柱の2点二塁打など5連打で一挙4点。前夜の上原に続く、沢村を打ち砕いての勝利に、ラミレス監督は「2試合続けて、いい集中力を見せてくれた。選手には自信になると思う」と満足そうだった。2018/04/11スポーツ報知詳しく見るDeNA戸柱 28歳の誕生日、ダメ押しの2点適時打で祝う
った。ベンチスタートだったが、6回の守備から途中出場。1点を追う8回、代打・乙坂の2点適時打で逆転に成功すると、戸柱も右中間にダメ押しの2点適時打を放って勝利を呼び込んだ。この日の試合前、前夜に通算100セーブを達成した守護神・山崎がケーキを用意し、チーム全員で戸柱の誕生日を祝った。ラミレス監督は「2018/04/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/08
DeNA筒香2発 待望の今季初アーチから2打席連発
右翼席へ運ぶ先制2ランを放った。筒香は開幕から24打数4安打、打率・167と調子が上がらず。それでもラミレス監督は「チームがこういう状態で、打って貢献したいという気持ちが強すぎて悪い球に手を出している。打撃フォームに関しては今がベストな状態」と復調の気配を感じていた。筒香はスタンスを狭くして直立する2018/04/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/03
プロ初登板初勝利 DeNA京山は“ハマのマエケン”になれるか
「初回、マウンドに走っていくときが一番緊張しました。(今までで)2、3番目くらいに緊張した。一番は高校最後の夏に投げた県予選の1回戦。それに比べたら全然です。(高校は)負けたら終わりなので」近江(滋賀)から16年のドラフト4位で入団。ラミレス監督が「キャンプから顔つきが落ち着いていた。セルフコントロ2018/04/03日刊ゲンダイ詳しく見るDeNAラミレス監督「倒さなければ優勝できない」 阪神戦に気合
DeNA・ラミレス監督は3日、昨季は負け越している阪神との2連戦(4、5日・横浜)に向け、初戦必勝の大切さを説いた。昨季の阪神との対戦成績は10勝14敗1分け。特に横浜スタジアムでは3勝8敗1分と大きく負け越した。詳細は明かさなかったが「横浜での戦略を変えていかないといけない」と話したラミレス監督。2018/04/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/31
【DeNA】11年ぶり本拠白星発進ならず…ラミレス監督、送球エラーの神里擁護
震災の変則日程をのぞく)の本拠地開幕で白星発進はならなかった。初回先頭の山田の遊ゴロを名手・大和が失策。また3回、ルーキー外野手の神里にも送球エラーが出た。だがラミレス監督は「大和も人間だからミスはある。神里は明日(31日)もスタメンで使う。次にいいプレーで勝利に導いてくれたらいい」と責めなかった。2018/03/31スポーツ報知詳しく見るDeNA、ミスミス星落とした…2年連続黒星発進
の影響で変則日程となった11年を除き、11年ぶりとなった本拠地・横浜スタジアムでの開幕戦を落とし、2年連続の黒星スタートとなった。「野球なので勝つこともあれば負けることもある」ラミレス監督が静かに振り返った。一回に守備の名手として期待され、阪神からフリーエージェント(FA)で加入した大和の失策が絡ん2018/03/31サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/28
DeNA 0勝腕が開幕ローテ入り 1軍登板なしも故障者相次ぎ抜てき
2年目右腕について、ラミレス監督は「先発ローテーションでやってもらうと思う。制球が良く、カットボールも非常に良い」と話した。1軍登板経験がなく、異例の抜てき。開幕投手候補だった今永、浜口、ウィーランドが相次いで離脱したことで白羽の矢が立った。10代で開幕ローテーション入りして登板すれば、球団では192018/03/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/26
DeNA・井納、「七回の男」に配置転換
を任された。練習前にラミレス監督からリリーフへの配置転換を告げられた。「引きずっていたら結果も残せない。先発としてのプライドも捨てて中継ぎに徹したい」と井納。パットン、山崎と続く継投で形成する『新・勝利の方程式』について指揮官は「優勝するために勝たないといけない。そのためのインパクトを残すには、リリ2018/03/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/25
DeNA、「新・七回の男」は井納に! 「先発としてのプライドも捨てて中継ぎに徹したい」
DeNAのラミレス監督が25日、今季の「七回の男」に井納を指名した。西武とのオープン戦(横浜)前に本人に伝えたという。「今年は勝ちパターン(の中継ぎ)でいくと伝えました。勝利に貢献してほしい」井納は入団初年度の2013年から先発として活躍し、過去5年で4度、規定投球回に到達。16年には開幕投手も経験2018/03/25サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・井納 今季は“七回の男”「先発のプライドを捨てて中継ぎに徹する」
武戦前にアレックス・ラミレス監督が明かした。練習前にラミレス監督は井納と会談。「井納には今年は勝ちパターンのリリーフで起用すると伝えた。彼はポテンシャルも高いので、彼がリリーフに回ることでチームの勝利に貢献してもらえると思う」と説明した。井納は昨季も先発ローテの一角として、今永とともに規定投球回をク2018/03/25デイリースポーツ詳しく見るDeNA、開幕スタメンに選ばれたメンバーの意気込み
DeNAのラミレス監督が25日、JR桜木町駅前広場で開催された出陣式で30日のヤクルトとの開幕戦(横浜)のオーダーを発表した。約5500人の前に立ったメンバーのコメントは以下の通り。「1番・中堅」の桑原ラミレス監督から「200安打を目指してほしい」とリクエストされて「監督からその言葉を言われています2018/03/25サンケイスポーツ詳しく見るDeNA 開幕スタメン公表 大和は「2番・遊撃」 ドラ2神里を起用
DeNAのラミレス監督が、JR桜木町駅前で行われたファン参加の出陣式で3月31日のヤクルトとの開幕戦のオーダーを発表した。(1)センター・桑原(2)ショート・大和(3)レフト・筒香(4)ファースト・ロペス(5)サード・宮崎(6)キャッチャー・戸柱(7)ライト・神里(8)ピッチャー・石田(9)セカンド2018/03/25スポーツニッポン詳しく見るDeNA・ラミレス監督、出陣式で開幕スタメン公開発表 ドラ2神里を抜てき
催した。アレックス・ラミレス監督(43)は集まった約5500人を前に、本拠地・横浜スタジアムで30日にヤクルトと戦う開幕戦のスタメンを発表。壇上にスタメン選手とクローザーの山崎康晃投手を合わせた10選手が並び、ファンから大歓声を受けた。「2番・遊撃」でのスタメンを告げられた大和内野手は「1番の桑原がアレックス・ラミレス監督 スタメン スタメン選手 ラミレス監督 出陣式 大和内野手 山崎康晃投手 抜てきDeNA 桑原 横浜 横浜スタジアム 横浜DeNAベイスターズ出陣式 発表 選手 開幕スタメン公開発表 開幕戦 DeNA JR桜木2018/03/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/24
DeNA バリオス 開幕ローテ入りへ ラミレス監督「一歩前に出た」
◇オープン戦DeNA8―4西武(2018年3月24日メットライフ)DeNAに今季から新加入したバリオスが、開幕ローテーション入りをほぼ手中に収めた。24日の西武戦(メットライフドーム)に先発し、2回まではパーフェクト。3回にメヒアに特大ソロを浴びるなど4点を失ったが、4回以降は持ち直した。6回で892018/03/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/21
DeNA今永が30球 ラミ監督も安ど「状態はいいと思った」
投球を再開。30球を投じて「ボール自体は現段階で凄くよかった」と話した。10日の楽天との2軍戦登板以後は投球練習を控えており、視察したラミレス監督は「打席に立ったが状態はいいと思った」と安どの表情を浮かべた。今後はブルペン投球を複数回行い、実戦登板の日程を決める方針。開幕に間に合うかは微妙な状況だ。2018/03/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/20
DeNA今永、左肩違和感が回復し投球練習を再開「勇気を持って休んで良かった」
手が20日、10日の2軍戦以来となる投球練習を再開した。横浜スタジアムのブルペンでラミレス監督が見守る中、約30球を投じ「現時点ではすごく良かった。勇気を持って休んで良かった」とひと安心。打席に立ったラミレス監督は「非常に状態はいい」とうなずいた。翌日の患部の状態を見て、実戦登板の予定を詰めていく。2018/03/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/19
DeNA東、開幕ローテ決定的 ラミレス監督「入らない理由が見つからない」と高評価
ラフト1位・東克樹投手(立命大)の開幕ローテ入りが19日、決定的となった。セ・リーグファンミーティングに出席し「開幕ローテに入りたい気持ちはある。ケガなく1年間を過ごしたい」と抱負を語った。ラミレス監督は「ローテに入らない理由が見つからない」と高評価。開幕からの2カードの中でデビュー戦を飾りそうだ。2018/03/19デイリースポーツ詳しく見るDeNA東、開幕ローテ決定的 ラミレス監督「入らない理由が見つからない」と高評価
ラフト1位・東克樹投手(立命大)の開幕ローテ入りが19日、決定的となった。セ・リーグファンミーティングに出席し「開幕ローテに入りたい気持ちはある。ケガなく1年間を過ごしたい」と抱負を語った。ラミレス監督は「ローテに入らない理由が見つからない」と高評価。開幕からの2カードの中でデビュー戦を飾りそうだ。2018/03/19デイリースポーツ詳しく見るDeNA・ラミレス監督、D1・東は「今永の1年目よりもいい」
eNAのアレックス・ラミレス監督が19日、横浜市で行われたファンミーティングに参加した。D1位・東克樹投手=立命大=も登壇すると、ラミレス監督は東について「今永の1年目よりもいいと思う」と絶賛した。今永は入団1年目の2016年に先発ローテの一角として8勝9敗、防御率2・93の数字を残すなど活躍した。2018/03/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/18
【DeNA】石田、ラミレス監督から粋な演出で開幕投手通達 5回0封で期待応えた
失点5奪三振の好投。ラミレス監督からサプライズの鉄板焼きディナーで開幕を告げられた左腕が、その期待に応えた。試合前、指揮官が開幕投手として公表。本人には粋な演出で通達していた。15日夜に神戸市内の宿舎で、篠原、木塚両投手コーチから「映像を見よう」と監督の部屋へ。10日の日本ハム戦(鎌ケ谷)で3発を浴2018/03/18スポーツ報知詳しく見る
2018/03/13
DeNA・筒香、横浜高の後輩・藤平撃ち「勝負できて楽しかった」 4試合ぶり安打
高の後輩・藤平が投じた2球目を高々と打ち上げるも、捕手・嶋がファウルグラウンドで落球(記録は失策)。直後の3球目の直球を左前へと運んだ。6日の阪神戦(甲子園)以来となる安打に「すごく順調です」と状態は上がっている様子。ラミレス監督も「順調にきている。全く心配はしていない」と全幅の信頼を置いた。後輩・2018/03/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/12
DeNAドラ5桜井 プロでも清宮K斬り ラミレス監督、粋な“演出”で対決実現
「オープン戦、日本ハム1-1DeNA」(11日、鎌ケ谷スタジアム)プロで再戦しても、キラーは健在だった。DeNAのドラフト5位・桜井(日大三)が、またも“清宮斬り”を果たした。六回から3番手で登板し、2死一、二塁で大田の場面。2ボールとするとベンチが敬遠を申告。球場が盛り上がる中、満塁で清宮を打席に2018/03/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/09
【DeNA】10日先発予定の石田、2年連続開幕投手へ「結果にこだわりながらやりたい」
初登板へ向け「今年初めての日本のプロ球団との対戦。打者がどんな対応をしてくるのか確認しながら、結果にこだわりながらやりたい」と話した。石田は先月28日の練習試合・韓国SK戦(宜野湾)に先発し5回5安打無失点と好投。ラミレス監督から「キャンプMVP」に指名されるなど、順調な調整で2年連続開幕投手へ向け2018/03/09スポーツ報知詳しく見る
2018/03/07
DeNA・飯塚 5回無失点で開幕ローテをアピール ラミレス監督「一歩近づいた」
「オープン戦、阪神1-3DeNA」(7日、甲子園球場)開幕ローテを争うDeNA・飯塚悟志投手が、先発して5回1安打無失点とアピールした。二回には2四球などで2死二、三塁の危機を招くが、長坂を空振り三振に仕留めて無失点。計6三振を奪う力投だった。2月11日の練習試合、阪神戦(宜野座)ではロサリオに直球2018/03/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/06
DeNA中川大、代打で1号2ラン 戦力外男がラミレス監督の期待に応える
A」(6日、甲子園)ラミレス監督が右の代打と期待するDeNA・中川大志内野手が、期待に応える一発を放った。1点リードの九回2死二塁から代打で登場。阪神3番手・島本の甘く入ったスライダーを右中間席へ運ぶ2ラン。オフに楽天を戦力外となり、新天地で活躍の場を求めた中川大は「ここ数試合、思うような打撃ができ2018/03/06デイリースポーツ詳しく見るDeNAロペスが藤浪攻略!オープン戦1号は決勝3ラン「いい感触」
神・藤浪から左翼席へ運ぶ3ラン。この試合までオープン戦通算12打数1安打だったが、強力打線の4番として貫禄の一発を見せた。本人は「いい感触。いいコンタクトができた」と納得の一打。三回まで完全に抑えられていた藤浪から、主砲が放った一撃にラミレス監督も「三回までは手も足も出ない状態。その藤浪から3点を取2018/03/06デイリースポーツ詳しく見るDeNAロペスが藤浪攻略!オープン戦1号は決勝3ラン「いい感触」
神・藤浪から左翼席へ運ぶ3ラン。この試合までオープン戦通算12打数1安打だったが、強力打線の4番として貫禄の一発を見せた。本人は「いい感触。いいコンタクトができた」と納得の一打。三回まで完全に抑えられていた藤浪から、主砲が放った一撃にラミレス監督も「三回までは手も足も出ない状態。その藤浪から3点を取2018/03/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/04
侍離脱のDeNA浜口…次回登板は白紙、左肩違和感
脱したDeNA・浜口遥大投手(22)の次回登板は白紙となった。3日、ラミレス監督は「次に予定していた登板は延期にし、後は様子を見ながら診断結果によって決めていく」と慎重な姿勢。キャンプ中に訴えていた患部の張りが再発した形となり「代表に選ばれたのに、また(肩の違和感が)出てしまったのは残念」と話した。2018/03/04デイリースポーツ詳しく見る【DeNA】新外国人ソト、決勝タイムリーで外国人枠生き残りアピール
前に決勝タイムリー。ラミレス監督の3番起用に応え、外国人枠生き残りを猛アピールした。前夜はロペス、エスコバーに誘われ、名物の神戸牛を初体験。「話には聞いていたが、本当にうまかった」とエネルギーを補給して臨んだ一戦で殊勲打を放った。先発のウィーランド、セットアッパーのパットン、主砲のロペスが“当確”の2018/03/04スポーツ報知詳しく見る
2018/03/03
【DeNA】ラミレス監督、初登板で4回3失点のバリオスに「四球が4つあったのは多すぎ」
オス投手(29)と東克樹投手(22)がオープン戦に初登板した。先発のバリオスは、初回先頭の宗にソロを浴びると、その後も制球が定まらず、いきなり3失点。2回以降は無失点だったが、予定より1イニング早い4回で降板した。外国人枠の問題もあり、生き残りへのハードルは高いだけに、アレックス・ラミレス監督(432018/03/03スポーツ報知詳しく見る
2018/03/01
【DeNA】石田健大、韓国SK戦で5回無失点 2年連続開幕投手に視界良好
無失点と好投。キャンプを総括したラミレス監督から「投手MVP」に指名されるなど2年連続開幕投手へ猛アピールした。強風が吹きすさぶ中、昨季の開幕左腕は丁寧に低めに球を集めた。5回以外は毎回走者を背負う投球になったが「走者を出してからが大事。かえさなければ負けることはない」と、切り替えた。2回1死一、二2018/03/01スポーツ報知詳しく見る
2018/02/24
DeNA・D1東、2回1失点 最速150キロも「20点」
、緊張から制球を乱して2安打1失点。続く九回は武器の直球主体に打者3人で抑えて、サヨナラ勝ちを呼び込んだ。しかし、「(自己採点は)20点。結果を出さないといけないと力んでしまった」と反省しきり。ラミレス監督は「速球は非常にいいし、制球を修正して変化球をまぜれば、もっと良くなる」と今後に期待を込めた。2018/02/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/23
【DeNA】ドラ1東、2イニング2安打1失点 直球最速150キロ
最速は150キロをマークした。開幕ローテを争う左腕は「マウンドに上がった瞬間に一気に緊張しました。直球が思ったところにいかなかった。20点です」と反省ばかりだった。それでもラミレス監督は「少しコントロール、バランスを崩したけど、150キロ出ていたし、コンスタントに145キロ以上出ていてよかった。もっ2018/02/23スポーツ報知詳しく見る【DeNA】筒香、練習試合で今季1号
の第3打席。相手右腕の134キロのフォークを右翼席へたたき込んだ。実戦5試合12打席目で初アーチに「普通のホームランの感触。順調です。雑にならないように丁寧にひとつずつ重ねていければいい」と開幕を見据えた。ラミレス監督は「状態は日々上がっているし、体調もよさそう。心配していない」と信頼を寄せていた。2018/02/23スポーツ報知詳しく見る
2018/02/22
ラミちゃん、細川を熱血指導「体の開きが明らかでいい状態ではなかった」
DeNA・ラミレス監督が22日、19歳の細川成也外野手を熱血指導した。打撃練習中に歩み寄り、小川打撃コーチとともに体の開きの修正など手取り足取りのアドバイスを送った。「体の開きが明らかでいい状態ではなかった。真ん中から外の球も打てていない。体の無駄な動きが多かった」とラミレス監督。細川は高卒2年目な2018/02/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/21
【DeNA】梶谷、25日1軍合流へ…ラミレス監督が初実戦の2軍練習試合視察
eNAのアレックス・ラミレス監督(43)が21日、2軍の練習試合・中日戦(読谷)を視察した。守護神・山崎やルーキー・楠本ら1軍から参加している選手のチェックに加え、「2軍の選手も見たい」と、1軍キャンプ地の宜野湾から駆けつけた。先発で4回1失点だった2年目右腕・京山将弥投手(19)の好投を「長いイニ2018/02/21スポーツ報知詳しく見る
2018/02/13
DeNAラミレス監督 バレンタインデーケーキに大喜び「ベリーデリシャス」
ムスタジアム宜野湾)ラミレス監督が女性報道陣からバレンタインデーのケーキを贈られた。14日がキャンプ休日となるため、1日早いバレンタインデー。「僕がイチゴを好きなのを知っていて、これにしたんですか?」とたくさんのイチゴが乗ったチョコレートケーキを前に大喜びだ。これまでにファンからはチョコレートをもらアトムホームスタジアム宜野湾 イチゴ キャンプ ケーキ チョコレート チョコレートケーキ バレンタインデー バレンタインデーケーキ ラミレス監督 喜び 女性報道陣 DeNAラミレス監督 DeNA春季キャンプ2018/02/13デイリースポーツ詳しく見るDeNA・佐野、今キャンプで初捕手 ラミレス監督は緊急事態用強調
で、昨秋キャンプでも挑戦。今キャンプではこれまで一塁や外野で練習していた。ラミレス監督は「キャッチャーに何かがあった場合の練習でした。他の3人(戸柱、嶺井、高城)と争わせるという意味ではない」と、緊急事態に備えての練習であることを強調していた。「彼の打撃はすばらしいので、代打として1軍に残す可能性が2018/02/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/11
【隠しマイク】井口監督も知りたい「2本と3本、どっちが勝つんですか?」
知りたかったようです。◎楽天・島井が1軍の練習に合流。梨田監督は「今日でシマイ(終い)じゃないよ」。◎DeNA・大和はラミレス監督のノックを終えて「もう1回、おかわりもらおうかな」。キャンプ中にもう1度、実現するといいですね。◎ヤクルトの新外国人アルメンゴが子供のファンから「バレンティ~ン!」と声援2018/02/11スポーツニッポン詳しく見るDeNA大和&倉本にラミノック 阪神戦は「遊撃・大和、二塁・倉本」
eNAのアレックス・ラミレス監督(43)が10日、全体練習終了後の特守で新加入の大和内野手(30)と、倉本寿彦内野手(27)の新二遊間コンビを相手にノックを行った。約40分間、計225本の打球を指揮官が打ち続ける。最初は遊撃・大和、二塁・倉本の布陣。後半に守備位置を入れ替えても、2人は軽快に打球をさアレックス・ラミレス監督 ノック ラミレス監督 二塁 倉本 倉本寿彦内野手 大和 大和内野手 守備位置 打球 指揮官 特守 練習終了 遊撃 遊間コンビ 阪神戦 DeNA DeNA大和 DeNA春季キャンプ2018/02/11デイリースポーツ詳しく見るDeNA ラミレス監督 阪神の新助っ人を警戒「今後は注意していかなくては」
DeNAのラミレス監督が、阪神の新助っ人・ロサリオを警戒した。この日の練習試合(宜野座)で、2打数1安打1本塁打3打点を許して「非常にすばらしい選手だね。パワーもあるし、能力をすでに披露した。今後は注意していかなくてはいけない」と厳しい表情で語った。本塁打を許した飯塚も「内角を狙ったが少し真ん中低め2018/02/11スポーツニッポン詳しく見るDeNA、今キャンプ初“ラミノック”!大和&倉本に40分間雨あられ
eNAのアレックス・ラミレス監督(43)が沖縄・宜野湾キャンプの10日、居残り特守で大和内野手(30)、倉本寿彦内野手(27)に今キャンプ初のノックを行った。約40分間にわたり、225本を打ち込んだ。二遊間の“ヤマトシ”コンビは、11日の阪神との練習試合(宜野座)で実戦お披露目となる。整備されたサブアレックス・ラミレス監督 キャンプ初 サブグラウンド ヤマトシ ラミレス監督 倉本 倉本寿彦内野手 大和 大和内野手 宜野湾 宜野湾キャンプ 実戦お披露目 沖縄 特守 練習試合 雨あられDeNA春季キャンプ DeNA2018/02/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/10
DeNAラミレス監督が225本ノック 大和、倉本の二遊間コンビ「エキサイティング」
」(10日、宜野湾)ラミレス監督が全体練習後の特守で、新二遊間コンビの大和、倉本相手にノックを行った。約40分間、2人で計225本のノックを浴びせた指揮官は「最初はボールが乱れていたが、ラフな球でもしっかりと捕ってくれた。彼らのベストを尽くしたプレーに感謝したい」と話した。二塁と遊撃の守備を入れ替わ2018/02/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/09
DeNAのD2・神里が「右腹斜筋の炎症」で2軍へ 白崎が1軍に合流
納キャンプに合流することになった。神里と入れ替わりで白崎が1軍キャンプに参加する。神里は8日の全体練習前に右脇腹の違和感を訴え、別メニューで調整していた。ラミレス監督は「軽度でプレーをやれないことはないが、新人だし無理をさせたくない」と説明。また、白崎については万永2軍監督から状態の良さが報告されて2018/02/09サンケイスポーツ詳しく見る【球界ここだけの話(1176)】DeNAのキャンプで見えた「意識改革」 ラミレス監督が課す濃密練習
げているアレックス・ラミレス監督(43)は、就任3年目でもっとも濃密な練習メニューを選手に課しているように感じた。目についたのは7日のケース打撃だ。一塁ベース横に一走のリード幅の目安となる白線がひかれた。上田外野守備走塁コーチによれば、横浜スタジアムのアンツーカーと人工芝の境界線とほぼ同じ距離で、「2018/02/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/08
DeNA・ラミレス監督が“辛口”採点「100点満点で40点」
の二盗阻止の練習を行った。スモールベースボールを目指すラミレス監督は「100点満点で40点です。もう少しやれると期待してました。捕手の(二塁への)スローイングはワンバウンドが多く、盗塁もスタートの一歩目が遅かった。挟殺プレーでは野手は投げすぎていた」と注文をつけた。その上で「この日は初めての練習だっ2018/02/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/07
DeNA京山、ラミレス監督前で快投 1軍昇格へ強烈アピール
年目の右腕・京山が、ラミレス監督を始めとした1軍首脳陣が見守る中で快投を演じた。打者8人と対戦して見逃しで3三振を奪う内容。直球の最速も145キロを記録した。1軍でのシート打撃登板に「緊張して、力んでしまった」と京山。それでも課題としていた直球の制球は、低めに集まる抜群の内容だ。ラミレス監督が将来の2018/02/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/04
【DeNA】ラミレス監督、ファンと一緒に早朝散歩「聞きたいことがあればどうぞ」
DeNA・ラミレス監督が4日、沖縄・宜野湾キャンプの練習前、ファンとともに早朝散歩を行った。小雨が降る悪天候の中、ツアーでやってきたファンのためにもラミちゃんは散歩を決行。海岸線では、波しぶきでぬれるハプニングもあったが「何か聞きたいことがあればどうぞ」と、少年少女からの質問を受け付けた。「打順はど2018/02/04スポーツ報知詳しく見るDeNA・ラミレス監督 第1クール野手MVPに2年目細川
宜野湾)アレックス・ラミレス監督が期待の2年目・細川成也外野手を野手部門の第1クールMVPに挙げた。第1クールを終え「投手は熊原、野手は細川と佐野を挙げたい」と話した。特に細川に関しては「初日から素晴らしい打撃を見せている。将来的にはレギュラーとなり、40本塁打を打てる打者と期待している」と絶賛して2018/02/04デイリースポーツ詳しく見る【DeNA】ラミレス監督、第1クールのMVPに挙げた3選手は…
DeNA・ラミレス監督が4日、第1クールを振り返り、MVPに3年目右腕の熊原、2年目内野手の佐野、2年目外野手の細川3選手の名前を挙げた。4日間を振り返った指揮官は「投手では熊原。素晴らしかった。初日から103球ブルペンで投げて、その後、打撃投手で148キロもマークした」と先発候補として期待する若手2018/02/04スポーツ報知詳しく見る
2018/02/03
石田、今永、濱口、東のDeNA先発左腕陣が豆まき 鬼の番記者にまいた
日、宜野湾)石田、今永、浜口、ドラフト1位新人・東(立命大)の先発左腕4人が、節分の豆まきを行った。鬼役を務めた担当記者へ向けて豆を投げ、今季の福を呼び込んだ格好だ。期待の左腕4人が参加したイベントに、ラミレス監督も「ここで悪いものをすべて出して、4人で40勝してくれたらいいね」と笑顔で話していた。2018/02/03デイリースポーツ詳しく見る石田、今永、濱口、東のDeNA先発左腕陣が豆まき 鬼の番記者にまいた
日、宜野湾)石田、今永、浜口、ドラフト1位新人・東(立命大)の先発左腕4人が、節分の豆まきを行った。鬼役を務めた担当記者へ向けて豆を投げ、今季の福を呼び込んだ格好だ。期待の左腕4人が参加したイベントに、ラミレス監督も「ここで悪いものをすべて出して、4人で40勝してくれたらいいね」と笑顔で話していた。2018/02/03デイリースポーツ詳しく見る【DeNA】ラミレス監督がキャンプ初の早朝散歩 オフに3キロ増「なかなか落ちない」
DeNAのラミレス監督(43)が3日、沖縄・宜野湾キャンプで初めて早朝散歩を行った。午前8時から約30分、報道陣を引き連れ海岸線を歩いた。「オフに3キロ太って今は103キロ。この年齢になると、なかなか肉が落ちないからね。今は部屋で腹筋や腕立てをしているけど、次のクールからはウエートをスタートさせるよ2018/02/03スポーツ報知詳しく見る【DeNA】今永、浜口、石田、東のサウスポー4人衆が左手で豆まき
のサウスポー4投手が3日、沖縄・宜野湾キャンプ練習開始前に豆まきを行った。ラミレス監督から4人で40勝を期待される先発カルテットはファンも見守る中、鬼のお面をかぶった報道陣へ向け勢いよく豆を投げ込んだ。開幕投手候補の今永は地面に散らばった豆を見て「後でおいしくいただきます!」と話し笑いをとっていた。2018/02/03スポーツ報知詳しく見るDeNA左腕カルテットが節分豆まき ラミ監督「4人で40勝」期待
を期待した。2018/02/03スポーツニッポン詳しく見るDeNA・笠井がフリー打撃で最速147キロ ラミレス監督「高い期待感を持っている」
)1月に支配下登録となった笠井崇正投手が、フリー打撃に初登板。神里、中川の打者2人を相手に計42球を投げ、安打性6本に抑える投球を見せた。直球の最速は147キロを記録。ラミレス監督は「高い期待感を持っている。その(1軍登板)チャンスは大いにある」と期待。笠井も「応えられるように活躍したい」と話した。2018/02/03デイリースポーツ詳しく見るDeNA・笠井がフリー打撃で最速147キロ ラミレス監督「高い期待感を持っている」
)1月に支配下登録となった笠井崇正投手が、フリー打撃に初登板。神里、中川の打者2人を相手に計42球を投げ、安打性6本に抑える投球を見せた。直球の最速は147キロを記録。ラミレス監督は「高い期待感を持っている。その(1軍登板)チャンスは大いにある」と期待。笠井も「応えられるように活躍したい」と話した。2018/02/03デイリースポーツ詳しく見るDeNA・ラミレス監督が「バモス散歩」と命名 キャンプ中の恒例行事
eNAのアレックス・ラミレス監督(43)が沖縄・宜野湾キャンプで3日、練習前に散歩を行った。キャンプ中の恒例行事で、今キャンプでは初となった。スタート前、ラミレス監督は「この散歩を『バモス散歩』と名付けました」とニンマリ。「VAMOS(バモス)」はレッツゴーを意味するスペイン語で、シーズン中に「バモ2018/02/03サンケイスポーツ詳しく見る【江尻良文の快説・怪説】広島“鬼門”ラミレス監督に「怒怒怒!」 読めない采配に緒方監督「お返ししないと」
球団史上初のリーグ3連覇と34年ぶりの日本一奪回へ向け、宮崎県日南市の天福球場で始動した広島の緒方孝市監督(49)の前に立ちはだかるのは誰か。「今季は『C°C°C°(ドドドォー!!!)』をキャッチフレーズに、さらなる努力を重ねて熱くカープらしく戦い、球団初となるリーグ3連覇と、今年こそ日本一を目指し2018/02/03夕刊フジ詳しく見る
2018/02/02
【DeNA】ラミレス監督、早出練習の打撃投手「2、3日したらコントロールもよくなる」
DeNA・ラミレス監督が沖縄・宜野湾キャンプ2日目の2日、早出練習の打撃投手を買って出た。室内で約20分、倉本、嶺井を相手に投げ込んだ指揮官は「あきらかなボールも少なかったしよかった。2、3日したらコントロールもよくなる。それと同時に肩も痛くなるだろうけど…」と、約1年ぶりの投球に苦笑いを浮かべてい2018/02/02スポーツ報知詳しく見るDeNA・ラミレス監督が敗北宣言「負けを認めざるを得ない」
eNAのアレックス・ラミレス監督(43)が2日、沖縄・宜野湾キャンプで早出特打の打撃投手を務めた。室内練習上で2カ所にわかれての打撃で、もう一方では72歳の高田繁ゼネラルマネジャー(GM)が投手を務めて倉本、嶺井に約20分間投げ続けた。大粒の汗をかいたラミレス監督は「60%くらいは真ん中近くにいきま2018/02/02サンケイスポーツ詳しく見るラミ監督 1年ぶり“登板”「60%ストライク」も高田GMには脱帽
DeNAのラミレス監督が、打撃投手に登板した。沖縄・宜野湾キャンプは、第1クール2日目から早出練習がスタート。室内練習場で倉本、嶺井を相手に約20分、熱のこもった球を投げ込んだ。打撃投手を務めるのは昨年2月のキャンプ以来、ちょうど1年ぶり。「本当はもっと速い球を投げられるんだけど、きょうは抑え気味に2018/02/02スポーツニッポン詳しく見るDeNA・ラミレス監督 嶺井と倉本を相手に打撃投手「もっと速い球を投げられる」
湾)早出の打撃練習でラミレス監督と高田GMが打撃投手を務めた。アトムホームスタジアム宜野湾に隣接する室内練習場で、打者・嶺井、倉本の2人を相手に投球を行った。昨年の春季キャンプ以来となる打撃投手に「今年の目標は、40分間投げ続けること。あと2、3日したらもっと速い球を投げられる」と感想を口にした。今2018/02/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/01
DeNA・ラミレス監督“鬼キャンプ”宣言「より強くなって必ず優勝する」
むため、アレックス・ラミレス監督(43)は“鬼キャンプ”とすることを宣言した。2年連続Aクラスという結果に、あぐらをかくことはない。ラミレス監督は「この2年間、ただラッキーでAクラスになったのではなく、より強くなって必ず優勝をすると選手へメッセージを送った」と明かした。そのために「初日からハードワー2018/02/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/23
DeNA左腕トリオが侍候補に 今永、石田、浜口…今季も旋風続く
田健大投手(24)、浜口遥大投手(22)が挙がっていることが22日、分かった。昨季から続くDeNA旋風が侍を席巻する。ラミレス監督が「3人で30勝以上できる能力を持っている」と話す自慢の先発左腕トリオ。その3人が、そろって代表入りする可能性が出てきた。今永は昨季11勝を挙げ、チームの日本シリーズ進出ラミレス監督 京セラドーム 今永 今永昇太投手 代表候補 侍ジャパン 侍候補 先発左腕トリオ 可能性 強化試合 投手 日本シリーズ進出 昨季 浜口 浜口遥 石田 石田健 豪州戦 野球日本代表 DeNA DeNA左腕トリオ DeNA旋風2018/01/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/22
DeNA・大和 内野でもゴールデングラブ賞獲る 広島・菊池と真っ向勝負だ
二塁手として期待される中、5年連続受賞の広島・菊池涼介内野手(27)を抑えてのゴールデングラブ賞獲得を目標に掲げた。長い時間をかけて行う守備練習。一つ一つの打球を軽快に、正確にさばき「守備は、とにかく力を入れている。何一つ不安はないです」と言い切った。ラミレス監督は開幕から「2番・二塁」での起用を示2018/01/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/20
【DeNA】ラミレス監督、キーマンに細川を指名
ラミレス監督が、春季キャンプのキーマンに高卒2年目外野手の細川を指名した。横浜市内の球団事務所でスタッフ会議後、指揮官は「(キーマンは)やっぱり細川になる。キャンプ、オープン戦をしっかりやって1軍に残ってほしい」と、昨季デビュー戦から2戦連発した19歳の初1軍キャンプスタートを明言した。例年と比べ機2018/01/20スポーツ報知詳しく見るDeNA ドラ1東ら新人6選手がキャンプ1軍スタート
会議を行い、ドラフト1位の東、4位・斎藤ら大卒・社会人出身(独立経由含む)の新人6選手のキャンプ1軍スタートが決まった。ラミレス監督は「どれだけできるかを見られたら。1位の東は2桁勝つポテンシャルがあるし、2位の神里も1軍で競争する能力がある」と期待。また、高卒2年目の細川の1軍スタートも決まった。2018/01/20スポーツニッポン詳しく見るDeNA・山崎康、今季はフル守護神!ラミ監督の信頼絶大
行われ、アレックス・ラミレス監督(43)は山崎康晃投手(26)について「開幕からクローザーでいく」と明言した。昨季は抑えの座を春季キャンプからスペンサー・パットン投手(29)と競わせたが、今季は八回パットン、九回山崎康の“方程式”を早々に打ち出した。力強く明言した。スタッフ会議を終えたラミレス監督は2018/01/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/19
複数年契約も悩みの種 “ゲレーロ包囲網”に巨人は戦々恐々
、35本塁打、86打点で本塁打王を獲得した。開幕「4番・左翼」はほぼ当確。そんな助っ人に、さっそく牽制球を投げたのが、DeNAのラミレス監督だ。16日の講演で「巨人にゲレーロが入ったが、うちは(昨年)抑えている。それ以上にマイコラスがいないのが大きい」とキッパリ。DeNAはゲレーロに対して昨季、被打2018/01/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/18
【DeNA】新スローガン発表!「VICTORY is…」ロゴも変更
にある」)。就任3年目で初のリーグ制覇と日本一を目指すA・ラミレス監督(43)が、選手とファンの双方に「勝者のメンタルを持ち合わせ、目の前の相手に対して恐れることなく自信を漲らせて臨んでもらいたい」とのメッセージをこめて考案した。また、今季から使用するビジター用キャップのデザインも発表。従来の「De2018/01/18スポーツ報知詳しく見るDeNA 新スローガンは「VICTORY is within US.」
AYBALLMESSAGE」にアレックス・ラミレス監督(43)とともに出席した。新スローガンは「VICTORYiswithinUS.」(勝利はわれらの中にある)に決定。これはラミレス監督が昨年の日本シリーズ第4戦で浜口の快投などを見て思いつき、メモに書いた言葉。「浜口が非常にいい投球をして、ベンチ、2018/01/18デイリースポーツ詳しく見るDeNA 18年のスローガン発表 移籍の大和がサプライズ登場 決意語る
を発表。アレックス・ラミレス監督がファンの前で自らスローガンを公開した。ラミレス監督は「去年の日本シリーズ第4戦で7回までノーヒットの投球を見せた浜口のピッチングを見て、このスローガンを思いついた」と説明した。今シーズンからビジターのキャップのデザインがこれまでの「:De」から横浜の「Y」に変更。そ2018/01/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/16
DeNA・ラミレス監督、巨人戦に自信「いいチームかと言えば疑問」
eNAのアレックス・ラミレス監督が16日、新潟市内でトークショーを行い、今季の巨人戦の勝ち越しに自信を示した。オフに野上、ゲレーロなどを補強したが「今年はいいチームかと言えば疑問。マイコラスが抜けたのは大きいし、ウチはゲレーロを抑えている」と分析。昨季の対戦成績は9勝15敗1分けと苦戦したが「今年は2018/01/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/15
DeNA・ラミレス監督、国内自主トレ中の筒香に信頼「何一つ心配していない」
eNAのアレックス・ラミレス監督(43)が14日、東京・渋谷区で開かれた「野球指導者講習会」の基調講演に登壇。ラミレス監督が、国内自主トレ中で主将の筒香に信頼を示した。2月の沖縄・宜野湾キャンプについて「彼が何をやるか、どう過ごすかは何一つ心配していない」と練習内容や調整方法も完全に“筒香流”を認め2018/01/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/14
プロアマ合同野球指導者講習会にDeNA・ラミレス監督、花咲徳栄・岩井監督ら
eNAのアレックス・ラミレス監督、アマからは昨夏の甲子園を制した花咲徳栄・岩井隆監督、昨春の東京六大学リーグで優勝の立大・溝口智成監督、日本通運・藪宏明監督が出席。中継でつないだ札幌会場35人を含む327人の観衆を前に、「GoodCoachの条件」がテーマのパネルディスカッションでそれぞれの指導論をあま アマ合同 アレックス・ラミレス監督 パネルディスカッション プロ プロアマ合同野球指導者講習会 ラミレス監督 大学リーグ 岩井監督らプロ 岩井隆監督 指導論 札幌会場 溝口智成監督 花咲徳栄 藪宏明監督 野球指導者講習会 DeNA2018/01/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/01
DeNA・ラミレス監督が新春にシーズン80勝誓う バカンス先から成田空港到着
eNAのアレックス・ラミレス監督(43)が1日、バカンス先の南米から成田空港に到着。滞在中は故郷ベネズエラの北西沖に浮かぶオランダ領・アルバで家族水入らずの時を過ごしたといい「素晴らしい場所。本当にゆっくりできたよ」と満面の笑みを浮かべた。昨季はレギュラーシーズン3位(73勝65敗5分)から下克上でアレックス・ラミレス監督 オランダ領 シリーズ シーズン セ・リーグ優勝 バカンス先 ラミレス監督 レギュラーシーズン 到着 北西沖 家族水入らず 成田空港 成田空港到着DeNA 故郷ベネズエラ 日本シリーズ進出 昨季 DeNA2018/01/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/18
DeNAドラ1東“浜口式”開幕ローテ ラミレス監督「可能性非常にある」
eNAのアレックス・ラミレス監督(43)が、ドラフト1位・東克樹投手(22)=立命館大=を来季、先発ローテ入りさせる構想を描いていることが17日、分かった。最速152キロの即戦力左腕について「今年の浜口のように春先にチャンスを与える。そこでしっかり見せてくれれば、ローテーションに入る可能性は非常にあ2017/12/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/15
DeNA・ラミ監督、阪神・高山をベタ褒め「いい打者、将来は首位打者!」
の対談に参加したDeNA・ラミレス監督が、阪神・高山を大絶賛した。「本当にいい打者。将来は首位打者を取れるくらいだね」来季のブレークが予想される選手の話題。今季10勝の浜口ら自軍の選手に続いたのは、予想外の人物だ。高山は2年目の今季、103試合で打率・250とふるわなかったが…。「うちとの試合にあま2017/12/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/04
DeNAラミレス監督が静養先のハワイへ FA移籍の大和は「打順は2番か7番」と明言
DeNAのラミレス監督が4日、成田空港から静養先のハワイに向けて出発した。阪神からFA移籍した大和の打順について「2番と7番。2つのパターンを考えています」と明言。さらに「競争するメンバーの一人」とし、内野のレギュラーポジションを勝ち取ることを求めた。2017/12/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/26
【DeNA】サンシャイン桑原、背番号「1」でチーム引っ張る
張って行きたい」と、名実ともに“チームの顔”となることを誓った。背番号にふさわしい選手になる。桑原は6年目の今季、全143試合に「1番・中堅」で出場して、打率2割6分9厘、13本塁打、52打点。アジアプロ野球チャンピオンシップでは自身初の侍ジャパン入り。ラミレス監督は来季も開幕から「1番・中堅」での2017/11/26スポーツ報知詳しく見る
2017/11/23
DeNA特別試合 谷繁、野村、鈴木尚…日本一メンバー結集 ラミレス監督も出場
の改修を記念した特別試合「ハマスタレジェンドマッチ」を開催した。伝説的な球団OBや現在、指揮を執るラミレス監督、筒香ら主力選手、1998年に日本一に輝いた当時のメンバーが集結する注目の一戦だ。98年Vチームの指揮を執った権藤博氏が監督を務める「TEAM1998」のスタメンは以下の通り。1(三)進藤2スタジアム ハマスタレジェンドマッチ ハマスタレジェンドマッチTEAMYOKOHAMA-TEAM メンバー ラミレス監督 指揮 日本一 日本一メンバー結集 権藤博 横浜スタジアム 特別試合 球団OB 監督 筒香ら主力選手 谷繁 鈴木尚 DeNA DeNA特別試合 Team Vチーム2017/11/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/19
DeNAの秋季キャンプMVPはルーキーコンビ
eNAのアレックス・ラミレス監督は19日、羽田空港で取材に応じ、今キャンプでのMVPに野手では狩野行寿内野手(23)、投手では育成契約の笠井崇正投手(23)を挙げた。両選手ともに今季がルーキーイヤーで1軍経験はなかった。ラミレス監督は狩野について「2軍で打率・134だったが、本当にそんな数字だったの2017/11/19サンケイスポーツ詳しく見るラミレス監督「ファンもAクラス」DeNAが秋季キャンプから帰京
日本シリーズに進出するなど躍進したこともあってか、昨年以上の多くのファンが空港で選手らを出迎えた。ファンと笑顔でハイタッチをかわしたラミレス監督は「皆様に感謝しています。私たちを1年間サポートしてくれました。今年、チームは3位なりましたが、ファンの皆様もAクラスのサポートだったと思います」と感謝の思2017/11/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/13
DeNA・佐野が内野手登録ながら捕手、外野で練習
年時途中までだが、キャッチャーの防具をつけて守備練習に参加。ラミレス監督は「もし捕手に何かアクシデントがあったとき、佐野が助けになれるように光山バッテリーコーチに練習をみてもらっている。ユーティリティーとしてやってほしい」と説明。この日のゲーム形式のノックでは左翼、右翼でプレーした。佐野は「一塁もや2017/11/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/12
DeNA左腕コンビが熱投 砂田「状態は悪くなかった」&浜口「体の感覚がよかった」
シーズン、ポストシーズンと活躍した左腕コンビのそろい踏みとあって、大勢のファンが見学に訪れた。シーズン終了直後ながら、砂田はクイックモーションや変化球など実戦に近いイメージで戸柱を相手に62球。「シーズンの疲れはありますけど、状態は悪くなかったです。ラミレス監督からは投手陣全体としてクイックモーショはるひろ クイックモーション シーズン シーズン終了 ブルペン投球 ポストシーズン ラミレス監督 レギュラーシーズン 左腕コンビ 戸柱 投手 投手陣 浜口 浜口遥大 熱投 状態 砂田 砂田毅樹投手 秋季キャンプ DeNA DeNA左腕コンビ2017/11/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/09
DeNAオーナーが「投資」明言も…選手の本音は“補強より年俸”
7日、ラミレス監督(43)がDeNA本社を訪れ、南場智子オーナーにシーズン終了の報告を行った。チームはレギュラーシーズン3位からクライマックスシリーズ(CS)を突破し、19年ぶりに日本シリーズへ進出。3連敗からの2連勝とポストシーズンを大いに盛り上げた。南場オーナーは「素晴らしい戦いを見せてくれた」2017/11/09日刊ゲンダイ詳しく見る阪神・矢野2軍監督、呂彦青に“親日家”のススメ
初参加。将来性豊かな台湾アマ球界No.1左腕へ、矢野燿大2軍監督(48)が“親日家”のススメを説いた。ダッシュやキャッチボールに汗を流す姿を見守ると「日本で活躍する海外からの選手は、DeNAのラミレス監督もそうだけど(日本について)勉強するというかね。興味を持ってほしいよね。呂も、日本の生活に慣れて2017/11/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/05
ラミDeNA「何て素晴らしい一年」 若さゆえの勢い、若さゆえのミス
回2死一、二塁。右前打を処理したDeNA・右翼手梶谷の送球が本塁手前で大きく跳ねた。捕手の頭を越す間にサヨナラの走者が駆け抜け、DeNAの長い挑戦が終わった。「Whatawonderfulyearforus(何て素晴らしい一年だったんでしょう)」ラミレス監督は終戦後、穏やかに選手たちに語りかけた。32017/11/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/04
【日本シリーズ】ラミレス監督不気味予告「驚くことはあるかもしれない」
2時間、汗を流した。ラミレス監督は「3連敗した時は多くの人がここに戻ることはないと予想していたと思うが、戻って来れてベリーハッピー」と笑顔だった。ただ翌日に控えた第6戦について問われると表情が一変。「明日は生か死かが決まる日。先発投手に何かあったら1イニングで代えることもあるかもしれない」と、投手陣2017/11/04東京スポーツ詳しく見る
2017/11/02
筒香&山崎康 お立ち台に並び「普通です」4連発
ジアムで第5戦が行われ、DeNAがシーソーゲームを制して5―4でソフトバンクに逆転勝利。3連敗後の2連勝で通算成績を2勝3敗とした。日本シリーズは移動日を挟み、再びヤフオクドームへ舞台を移して4日に第6戦が行われる。試合後、ラミレス監督の勝利監督インタビューに続いてお立ち台に上がったのは、4回の逆転2017/11/02スポーツニッポン詳しく見る【2連勝一問一答】DeNA・ラミレス監督、筒香を称賛「今日は絶対に打ってやる、という気持ちを持っていた」
)に競り勝ち、対戦成績を2勝3敗とした。2点ビハインドの六回に一挙3点を奪い勝ち越し。八回二死一、二塁のピンチを迎えると、守護神・山崎康を投入し、柳田を空振り三振。九回は二死満塁となったが、最後は明石を一ゴロに抑え、逃げ切った。DeNAのラミレス監督は四回に2ランを放った4番・筒香を称賛した。--四2017/11/02サンケイスポーツ詳しく見る3連敗後に2連勝…DeNAラミレス監督「もちろん日本一になれると信じている」
ジアムで第5戦が行われ、DeNAがシーソーゲームを制して5―4でソフトバンクに逆転勝利。3連敗後の2連勝で通算成績を2勝3敗とした。日本シリーズは移動日を挟み、再びヤフオクドームへ舞台を移して4日に第6戦が行われる。パ・リーグ王者を相手に2度逆転して白星を手にしたアレックス・ラミレス監督(43)は「2017/11/02スポーツニッポン詳しく見るDeNAラミレス監督、筒香、山崎康を絶賛「日本一になれると信じている」
逆転勝ちにDeNA・ラミレス監督も興奮を隠せなかった。勝利監督インタビューで「アリガトゴザイマス。きょうは本当に神様のおかげで勝てたと思います」と笑顔を見せた。打線については、逆転本塁打など3打点で4番の務めを果たした筒香に「本当に彼はやってくれると信じていました。昨日は結果が出ませんでしたが、きょ2017/11/02デイリースポーツ詳しく見る日本シリーズ3連敗で見えた ラミレスDeNA“普段着野球”の限界
れて3連敗。試合後のラミレス監督は「3試合連続で初回に点を取られたのがキーポイント」とコメント。南場オーナーは「地力が違う。スキがない。4連勝の奇跡を信じたい」と声を絞り出すのが精いっぱいだった。波に乗れないまま迎えたこの日の試合前、指揮官は「昨日は(移動日で)BBQをしたので、野球より火加減に集中2017/11/02日刊ゲンダイ詳しく見る【日本シリーズ】第4戦でソフトに一矢 DeNA浜口は第2の香田になれるか
者は先発して8回一死まで無安打無得点と快投した、ルーキー左腕の浜口遥大(22)。ラミレス監督にも思うところはあったようで、2人の打のヒーローの裏話とともに、舞台裏をお届けする。DeNAの新人左腕・浜口が王手をかけられた崖っ縁の舞台で、8回途中まで無安打無得点の快投。窮地のチームにシリーズ初白星をもた2017/11/02東京スポーツ詳しく見る【日本シリーズ】前田幸長氏 DeNAに感じた「奇跡」起こそうと必死に食らいつく姿勢
ズ打線の波状攻撃は見事だった。この試合で先制ソロを含む3安打2打点の宮崎については、第3戦の試合前にラミレス監督に「今年はなぜ首位打者を取れるぐらいにまで急成長したのか?」と聞いた。ラミレス監督の答えはこうだ。「インサイドのボールを打つのはもともとうまかった。ただ、これまでの宮崎はそのインサイドのボ2017/11/02東京スポーツ詳しく見る【DeNA】九州勢が躍動 好投・浜口は先制弾・宮崎に感謝「佐賀の偉大な先輩が点を取ってくれた」
。先発のルーキー左腕・浜口が8回1死まで無安打投球と好投、パットン、山崎康につなぎ完封リレーとすると、打線も5回に宮崎のソロ本塁打などで先制し、7回には高城にもアーチが飛び出し、12安打で6点を奪った。ラミレス監督は浜口の好投に「信じられません。ルーキーには見られないような活躍をしてくれました」と話2017/11/02スポーツ報知詳しく見る
2017/11/01
DeNAラミレス監督 投手交代を自画自賛「完璧なタイミングだった」
ーズ初勝利を挙げた。ラミレス監督は、八回1死まで無安打無失点投球を披露した勝利の立役者、浜口について「よく投げてくれた。本当に素晴らしいの一言に尽きる。ルーキーの選手がこのような舞台でこんな素晴らしいピッチングをしたというのは、私自身は選手のころから見たことはないが、驚いてはいない。彼はCSでもいい2017/11/01デイリースポーツ詳しく見るDeNA期待の“キヨシ効果”不発 試合後に仰天指令「加藤哲郎を呼んでこい!」
月31日、テレビ解説で横浜スタジアムを訪れた中畑清前監督(63)。今回の日本シリーズはこれが唯一の解説だが、試合前には、打撃ケージ裏でラミレス監督と並んで熱い視線を送った。高卒ルーキーながらメンバー入りを果たした細川成也外野手(19)には「構えてからトップに入るまでが遅い。もっと早くした方がいい」とキヨシ効果 テレビ解説 メンバー入り ラミレス監督 レギュラーシーズン 不発 中畑清 仰天指令 加藤哲郎 打撃ケージ裏 日本シリーズ 横浜スタジアム 横浜DeNA 監督 細川成也外野手 解説 試合 高卒ルーキー DeNA期待2017/11/01夕刊フジ詳しく見る
2017/10/30
DeNA・ラミレス監督 ホームで巻き返し誓う「ファンの前で戦えるので気分はいい」
eNAのアレックス・ラミレス監督(42)監督が移動日の30日早朝、福岡市内の宿舎で取材に応じた。指揮官は「ホームの初戦は重要。そこでどうやって勝てるか。戦略上のアドバンテージはないけれどファンの前で戦えるので気分はいい。先制することが大事。しっかり抑えていければ」と、31日に本拠地で行われる第3戦へ2017/10/30東京スポーツ詳しく見る
2017/10/29
Jアラートで試合中断…トランプ来日が日本シリーズに水を差す
督に対し、DeNAのラミレス監督はこれを拒否。ちょっとした「前哨戦」が行われるも、工藤監督の希望は通らず、予告先発は採用されなかった。そんな中、プロ野球の興行とは思えない、物騒な決定事項が1つあった。それが全国瞬時警報システム、通称「Jアラート」だ。すでに今年に入って2度、北朝鮮がミサイルを放った82017/10/29日刊ゲンダイ詳しく見る【東尾修 シリーズ大分析】ラミ監督、継投躊躇させた「駒の違い」
5回の大量7失点。本紙評論家の東尾修氏(67)は、3点差に広がった1死一塁の場面で先発・井納からチェンジすべきだったと分析した。采配がズバリと的中したCSファイナルSと違い、ラミレス監督の継投策が遅れたことが大敗の引き金に。ソフトバンクのデスパイネ、DeNAのロペスと両3番助っ人の差も浮き彫りとなっ2017/10/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/28
DeNA 勝負分かれた継投も…ラミレス監督「多くの選手が日本Sを経験できたのは良かった」
◇SMBC日本シリーズ第1戦DeNA1―10ソフトバンク(2017年10月28日ヤフオクD)“下克上”で19年ぶりの日本シリーズ出場を果たしたDeNAはパ・リーグ王者に投打で圧倒され、出ばなをくじかれる結果となった。優勝した広島に14・5ゲーム差をつけられたセ・リーグ3位ながら、クライマックスシリー2017/10/28スポーツニッポン詳しく見るDeNA まさかの東克樹“一本釣り”に身内のスカウトも仰天
ビ画面に映ったのは、ラミレス監督のしたり顔。大学ナンバーワン左腕と評価される東克樹(21=立命館大)を一本釣りで獲得したからだ。前日までDeNAが1位候補に挙げていたのは清宮、田嶋、安田。スポーツ紙の当日予想でも清宮と田嶋で割れていた。どちらも重複が濃厚で、ラミレス監督はくじを引く気マンマンだっただ2017/10/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/27
DeNAは立命大の左腕・東を一本釣り ラミレス監督、納得の表情
交渉権を確定させた。単独指名で交渉権を確定させた瞬間、画面に映し出されたラミレス監督は何度もうなずき納得の表情。CSのファイナルステージで広島を撃破した策士の顔を見せた。今ドラフトの目玉である早実・清宮を筆頭に、広陵・中村、JR東日本・田嶋が競合指名となる中での一本釣り。ラミレス監督は「満足してます2017/10/27デイリースポーツ詳しく見る作戦ズバリ!ラミDeNA、まんまと“大学NO・1左腕”東一本釣り/ドラフト
立命大・東(あずま)克樹投手(21)を単独指名し、交渉権を獲得した。競合が予想された早実高・清宮を回避し、12球団で唯一くじ引きをせずに“大学ナンバーワン左腕”を指名。セ・リーグ3位からの下克上を果たしたクライマックスシリーズ(CS)に続き、アレックス・ラミレス監督(43)がドラフト会議でも“作戦勝クライマックスシリーズ グランドプリンスホテル ドラフトプロ野球ドラフト会議 ドラフト会議 ラミレス監督 ラミDeNA 一本釣り 交渉権 作戦 作戦勝 克樹投手 唯一くじ引き 国際館パミール 大学ナンバーワン左腕 大学日本代表 大学NO 左腕 東一本釣り DeNA2017/10/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/26
19年ぶり日本Sへ導く DeNAラミレス監督の“通訳マジック”
で優勝球団に10ゲーム以上離されたチームが日本シリーズに出場するのは初めて(広島と3位DeNAは14.5ゲーム差)。まさに「下克上」を果たした。試合後、ラミレス監督が「僕はただ決断しただけ。やってくれたのは選手」と言ったように、選手への信頼と期待をハッキリと口にする指揮官だ。選手ファーストを貫き、主ぶり ぶり日本S ゲーム ゲーム差 ラミレス監督 レギュラーシーズン 優勝球団 広島 指揮官 日本シリーズ 日本シリーズ進出 通訳マジック 選手 選手ファースト CSファイナルステージ DeNA DeNAラミレス監督2017/10/26日刊ゲンダイ詳しく見るソフトB工藤監督、横浜に日本一で恩返し
浜でプレー。現在も横浜市内で家族が暮らしており「横浜という街には個人的にお世話になっている。向こうに帰って、ベイスターズというチームと戦える。そこでできるのも一つの縁」と感慨深い様子だ。DeNAを率いるラミレス監督とは現役時代に対戦(01~09年)を繰り返した。工藤監督は巨人→横浜、ラミレス監督はヤ2017/10/26西日本スポーツ詳しく見る【プロ野球実況中継】実況アナも台風に翻弄されて“下克上”食らった! セ・パCS怒濤の11日間
で決着。“神采配”のラミレス監督は常々「野球で一番大切なのは勢い」とおっしゃっていましたが、われわれ放送スタッフも雨と台風に翻弄されながら、おのおの「勢い」や「下克上」を味わいました。セ・パ二段構えの中継体制でお送りしたニッポン放送の、怒濤の(笑)11日間を振り返ります。14日の甲子園初戦は私がしゃ2017/10/26夕刊フジ詳しく見る
2017/10/25
DeNAが日本シリーズに王手 エース今永の救援起用ズバリ
勝を挙げた左腕は、2回を無安打3奪三振で勝利に貢献。3勝2敗とし、日本シリーズ進出に王手をかけた。2試合が雨天中止で流れ、ラミレス監督はローテを再編。エースを救援に回してブルペンを分厚くする勝負手が奏功した。今永は今季、自身の開幕戦となった4月4日の巨人戦で七回途中に左太もも裏をつり、緊急降板した。2017/10/25日刊ゲンダイ詳しく見るラミ監督のため…筒香の男気 自腹で贈った“有言実行”誕生ケーキ
えた今月3日。試合前の練習が終わった後に、DeNA・筒香は気がついた。ラミレス監督の43歳の誕生日だったのだ。チーム全員で指揮官をお祝いしたい――。すぐに知人に電話をかけた。「急で申し訳ないんやけど、ケーキ何とかならんかな」。自腹で数万円を支払い、横浜・みなとみらいから特大ケーキを取り寄せた。そのと2017/10/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/24
鯉党の山中秀樹アナ「CS制は支持します」 DeNAたたえる
戦。泥んこの試合を勝ちあがって、負けても失うモノないぜ!と開き直りチーム状態が上がっていったDeNA。大差で公式戦を制し、負けるわけにはいかないカープ。ラミレス采配がこれほどズバズバ当たるとはね。短期決戦の恐さと面白さ」と阪神とのファーストステージを制した勢いとラミレス監督のさい配がDeNAの強みだ2017/10/24デイリースポーツ詳しく見る大の鯉党・山本圭壱 広島敗れ「ラミってるにしてやられました」
ほどなくして「お疲れ様でした。さぁ、来年もがんばりましょう。また来年もスタジアムうろうろするからねえ」と気持ちを切り替えるツイートをした。「ラミってるにしてやられました」と、DeNA・ラミレス監督の好さい配と、「神ってる」を合わせた新語で、心境を表現した。合わせてアップした写真には広島のキャップをか2017/10/24デイリースポーツ詳しく見るDeNA ラミレス監督またも采配ピタリ「僕は決断しただけ 選手が頑張ったということ」
に4連勝。史上最大の”下克上”で日本シリーズ出場を決めたDeNAのラミレス監督は、チームを取り巻く様々な人たちに感謝を捧げ、日本一を誓った。敵地でのお立ち台。「神様がこの栄光へと導いてくれた」とまずは神様に感謝を捧げた指揮官は続いてファン、球団関係者に感謝の言葉を並べると「ここにいる広島のファンの皆2017/10/24スポーツニッポン詳しく見る【日本シリーズ進出一問一答】DeNA・ラミレス監督「選手が頑張ったということです」
連覇の広島に逆転勝ち。4連勝で対戦成績を4勝2敗(広島のアドバンテージ1勝を含む)とし、リーグ優勝した1998年以来、19年ぶりとなる日本シリーズ進出を果たした。試合後のアレックス・ラミレス監督(43)との一問一答は以下の通り。--球団史上初のクライマックシリーズ突破「まず最初に神様に感謝したい。神2017/10/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/23
ラミレス監督、執念継投に自画自賛「大きな決断がうまくいけばうれしい」
王手をかけたDeNAのラミレス監督が執念の継投を自画自賛した。初回に3点を失いながら2回以降立ち直った先発のウィーランドが逆転して迎えた6回に無死一、二塁とすると、2番手・砂田をマウンドへ。この砂田が西川をストレートの四球で歩かせ無死満塁とピンチを広げると、すかさず3番手・三上にスイッチした。三上が2017/10/23スポーツニッポン詳しく見るDeNA・ウィーランドは本物の広島キラー!?初回3失点も第1打席で左前打
が三回の第1打席で薮田の140キロカットボールをはじき返し、左前打を放った。レギュラーシーズンでは、対広島の打撃成績が13打数7安打で打率・538、3本塁打、9打点。10月1日の広島最終戦(横浜)では3号3ランを含む3安打4打点と猛打をふるい、ラミレス監督が「CSの広島戦で代打で使うことも冗談抜きで2017/10/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/21
DeNA・ラミレス監督“一人一殺”執念采配 7投手無死点リレーで鯉撃タイ
一投手(31)が二回2死一、二塁で決勝の右前適時打を放ち、投げても六回途中無失点。アレックス・ラミレス監督(43)は六回のピンチで“一人一殺”の執念の継投策で逃げ切った。広島にはリーグ優勝による1勝のアドバンテージがあるため、対戦成績は2勝2敗の五分となった。一つの勝利へ、段違いの執念が実った。ラミ2017/10/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/20
DeNAラミレス監督、執念の継投 六回に4投手で無失点
タジアム)DeNA・ラミレス監督が執念の継投を見せた。1点リードの六回、先発の井納が1死から菊池、丸に連打を許し一、二塁で4番バティスタを迎えると三上にスイッチ。三上はバティスタを二飛に仕留めた。2死一、二塁から左打者の松山を迎えると、左腕砂田に交代。砂田はフルカウントから松山を四球で歩かせ満塁とし2017/10/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/19
【セCS】ラミレス監督仕掛けた!代打・乙坂の2点タイムリーで3点リードに
れていたDeNAが5回に突き放した。1死からロペスが右前安打で出塁。筒香は二飛に倒れたが、宮崎が中越えのエンタイトル二塁打で続き二、三塁とした。野村は柴田を歩かせ満塁として、高城との勝負を選択したが、ラミレス監督は代打・乙坂を送った。乙坂は初球を中前にはじき返し、2者が生還。4―1とリードを広げた。2017/10/19スポーツ報知詳しく見る【江尻良文の快説・怪説】セCSに“雨問題”噴出! 巨人、中日が凋落で…「常時ドーム球場で開催を」の声
した。雨中で強行され世紀の“泥試合”となったファーストステージ第2戦(15日、阪神-DeNA=甲子園)に続き、雨に呪われたかのようなCS。“戦犯コンビ”の存在がささやかれている。甲子園での泥試合は21安打13得点で制し、今度はコールド負けを喫したDeNA・ラミレス監督は「天気とは論議できない。審判のクライマックスシリーズ コールド負け セCS ドーム球場 ファイナルステージ ファーストステージ マツダスタジアム ラミレス監督 声セ・リーグ 怪説 戦犯コンビ 横浜DeNA 江尻良文 泥試合 甲子園 終了降雨コールド CS DeNA2017/10/19夕刊フジ詳しく見る
2017/10/18
DeNA ラミレス監督 雨天コールド負けに「天気はコントロールできない」
ーズ(CS)ファイナルステージ2勝目(アドバンテージの1勝含む)を許した。「天気はコントロールできるものではない。審判の方々も待って何とか努力はしてくれた。仕方ない」とラミレス監督。雨天コールド宣告直前に審判団と話しこむ様子が見られたが「審判の方々からは再開する努力はしたが、ゲームを終了するという話2017/10/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/17
DeNA南場オーナー、「必ずや、横浜に帰ってくるものと信じています」
て、2年連続のファイナルS進出を決めた。DeNAの南場智子オーナーは「10月1日、ラミレス監督がチームを代表して、ファンの皆さんと約束をしました。『CSを勝ち抜いて、必ず横浜に帰ってくる』。苦しい戦いが続きましたが、今日その約束を果たすためのステップをひとつ上がることができました。チームの戦いぶりを2017/10/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/14
DeNA第1戦は井納先発で勝負 筒香「いつも通りやるだけ」
DeNAのラミレス監督は甲子園球場での練習を見守り「エキサイティングな週末になる。絶対に勝ちにいくという姿勢で臨む」と自信をにじませた。第1戦の先発は井納が濃厚。指揮官は名前こそ明らかにしなかったが「6~7回をしっかり投げてくれると思う」と期待を込めた。勝ち頭の今永は第2戦に、ウィーランドは第3戦に2017/10/14東京スポーツ詳しく見るDeNA ラミレス監督 崖っぷちも前向き「良い試合だった」
シリーズ(CS)ファーストステージの初戦を落とした。ラミレス監督は試合を振り返り「やっぱり点を取らないと勝てないなと思います。ただ全体的には良い試合だったと思いますけど、(先発の)井納も非常にいいピッチングをしていたし、本当5回まではパーフェクトなピッチングでしたし、リリーフも非常にいいピッチングを2017/10/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/13
DeNAラミ監督が描く“CS下克上”は「1番・桑原」が鍵握る
克上を狙うDeNAのラミレス監督によれば、「キーマンは1番・桑原(将志)」だという。「まず点を取ることが大事。阪神の投手陣(チーム防御率はリーグトップの3・29)を考えると、点を取らないことにはどんどん追い込まれる形になってしまう。シーズン中にも同じことを言ったことがあるけど、足が使える桑原がいかに2017/10/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/12
DeNAラミ監督太鼓判 CS切符の細川は体も中身も“新人離れ”
川成也(19=明秀学園日立)のことだ。8日からの社会人との練習試合2試合で計4打数3安打。10日の東京ガスとの一戦でも犠飛を放ち、阪神とのCSファーストステージに右の代打要員としてベンチ入りすることに。「スーパースターになる素質の持ち主。CSを経験できるのは今後にプラス」とはラミレス監督だ。今季はフDeNAラミ監督太鼓判CS切符 デビュー戦 ラミレス監督 代打要員 切符 史上初 新人離れ 明秀学園日立 社会人 細川 細川成也 練習試合 試合 連続本塁打 高卒新人 CS CSファーストステージ CS出場2017/10/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/10
DeNA・ルーキー細川 CSベンチ入り確定 指揮官「スーパースターになり得る」
代打要員としてベンチ入りすることが決まった。東京ガスとの試合後、ラミレス監督が「細川を連れて行く」と明言した。途中出場したこの日は、七回の第1打席でフェンス間際まで打球を飛ばす中犠飛。前日の練習試合でも2安打と結果を残し、アピールに成功した。シーズンでは3日の中日戦でプロ初打席初本塁打。翌4日の同戦2017/10/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/04
DeNA、観客動員数は球団史上最高 ラミレス監督も感謝
「DeNA2-1中日」(4日、横浜スタジアム)DeNAは4日、今季のレギュラーシーズン全日程を終了し、主催試合の観客動員数が球団史上最多を記録したと発表した。これまでの最多記録は、昨季の193万9146人だったが、それを超え今季主催71試合で197万9446人を動員した。大入り満員回数もこれまでの最2017/10/04デイリースポーツ詳しく見る【最終戦一問一答】DeNA・ラミレス監督「横浜スタジアムに日本シリーズのために必ず帰ってきたい」
で飾った。チームは14日から行われるセ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ(甲子園)でリーグ2位の阪神と対戦。ラミレス監督は試合後のセレモニーでスピーチし、日本シリーズ進出をファンに誓った。(日本語で)皆さんこんばんは。今日は2017年の最終戦です。横浜DeNAベイスターズを代2017/10/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/03
【衝撃デビュー弾一問一答】DeNA・細川「自分の持ち味はフルスイング」
日、横浜)DeNAがラミレス監督の43歳の誕生日を白星で飾った。ドラフト5位・細川成也外野手(19)=明秀学園日立高=が「5番・右翼」で1軍デビューを果たすと、一回二死一、三塁の第1打席でバックスクリーン直撃の3ラン。プロ初スイングで衝撃の一発を放った。高卒ルーキーによる初打席本塁打は球団史上初。決2017/10/03サンケイスポーツ詳しく見るプロ初打席本塁打のDeNA・細川【一問一答】 試合前は「緊張してヤバかった」
、2年目でプロ初登板、初先発の綾部翔投手が5回無失点と好投。2人の活躍で、この日が43歳の誕生日だったラミレス監督に白星をプレゼントした。2人そろって初めてのお立ち台も経験した。以下、一問一答。▽細川成也外野手-どんな気持ちで打席に入ったか。「フルスイングを心掛けて打席に立ちました」-試合前の心境は2017/10/03デイリースポーツ詳しく見るDeNA、ラミレス監督のバースデー飾った!細川がプロ初打席初本塁打&綾部がプロ初先発初勝利
日、横浜)DeNAがラミレス監督の43歳の誕生日を白星で祝った。ドラフト5位・細川成也外野手(18)がプロ初打席で先制の1号3点本塁打。先発でプロ初登板した2年目右腕、綾部翔投手(20)は5回4安打無失点で初勝利を挙げた。DeNAは一回二死一、三塁で細川がスコアボード直撃の特大3ランを放った。中日は2017/10/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/01
DeNA 敗戦も3位マジック「2」 ラミレス監督「CSが絶対的ターゲット」
eNAのアレックス・ラミレス監督は「打線が打てなかった。打つ時も、打たない時もあるのが野球。結果は変えられない」と淡々とした口調で語った。相手投手陣を打ち崩して勢いに乗りたかったが、打ちあぐねてわずか1得点。前夜から4番に復帰した筒香も4打数無安打に終わった。主砲は「終わったことはしょうがない。下を2017/10/01デイリースポーツ詳しく見るDeNA・ラミレス監督の続投決定 南場オーナー「来年もお願いする旨をお伝えしました」
を終えるアレックス・ラミレス監督の1年契約での続投を明言した。「来年もお願いする旨をお伝えしました。2年連続でCSを決めましたし、来年もこの体制で、さらに強いチームを作るべく頑張っていきます」すでに8月には続投の方針を固めており、9月には高田GMと三原球団代表との間で、結果にかかわらず続投を依頼する2017/10/01サンケイスポーツ詳しく見る【CS進出一問一答】DeNA・ラミレス監督「選手に対しては100%信じ続けた」
5安打13得点で広島との乱打戦を制し、4位・巨人が阪神戦で敗れたためクライマックスシリーズ進出を決めた。ラミレス監督は本拠地で喜びに浸った。--いまの率直な気持ち「まず最初に神様に感謝したい。最初に立てた優勝するという目標はできなかった。そして次の2位というプランBも達成できませんでした。それでも32017/10/01サンケイスポーツ詳しく見るラミレス監督 CS出場決定で「全員と日本シリーズに必ず行きます」
た。お立ち台に立ったラミレス監督は「まず最初に神様に感謝したい。優勝するという目標を持っていたが、それはできませんでした。その次に2位という目標を持っていたが、それもダメでした。しかし、3位になってクライマックスシリーズに行くことができます。とても嬉しく思っています」と喜んだ。141試合目での3位確2017/10/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/30
【敗戦一問一答】DeNA・ラミレス監督「打たないといけない。打たないと勝てない」
が阪神に敗れたためゲーム差0.5は変わらなかった。DeNA・ラミレス監督は試合後のインタビューで、CS進出への課題を打撃に求めた。--先発・今永について「非常に良かったと思います。5回2/3で最後の打者に四球を出して、それがサインかなということで交代しましたが、全体的には非常にいいピッチングとしてく2017/09/30サンケイスポーツ詳しく見るDeNAラミ監督の去就は未定 南場オーナーが阪神戦観戦「順位決定後に」
2阪神」(29日、横浜スタジアム)DeNA・南場智子オーナー(55)が、阪神とのシーズン最終戦を観戦した。CS進出を争うチームを「精いっぱい頑張っている」と評価。今季が2年契約最終年となるラミレス監督の去就について「今は1試合1試合に集中してほしい。順位決定後に高田GMと相談して決定する」と語った。2017/09/30デイリースポーツ詳しく見るDeNA・ラミレス監督、首の皮繋がった! 一か八かの筒香4番が大当たり
eNAのアレックス・ラミレス監督(43)は、4位巨人にゲーム差なしに肉薄されて迎えた29日の阪神戦(横浜)で、筒香嘉智外野手(25)を約3カ月ぶりに4番に据えた。主砲は期待に応えて6回に26号2ランを放ちチームも快勝。2年連続クライマックスシリーズ(CS)進出圏内を死守した。筒香は今年3月のワールド2017/09/30夕刊フジ詳しく見る
2017/09/29
【試合後一問一答】DeNA・ラミレス監督、阪神との最終戦に快勝「ホームで勝てたということが大きい」
縮め、4位・巨人とのゲーム差を0・5に広げた。先発の石田が6回7安打無失点で今季6勝目(6敗)。打っては四回に戸柱が3ラン、六回には筒香が2ランを放つなど6点を奪った。阪神は勝つか引き分けで2位を確定できたが、及ばなかった。以下はラミレス監督の一問一答。--2位・阪神との最終戦を勝利「特に阪神戦をホ2017/09/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/21
Bクラス脱出も…DeNA「万年3位」なら投手陣の寿命が縮む
消滅している。昨季、ラミレス監督は就任1年目で11年ぶりのAクラス(3位)と初のCS進出を実現。しかもファーストステージで巨人を撃破し、10年連続Bクラスだったお荷物球団の印象をガラリと変えた。今季は昨季に続く3位が「最低ライン」と位置付けていた。しかし、投手力の弱いチームにとっての3位争いは、選手2017/09/21日刊ゲンダイ詳しく見るDeNA・ラミ監督、23日から6戦が「最大のヤマ場」 キーマンは嶺井
く全体練習を行った。ラミレス監督は「名古屋から阪神戦へ続く1週間が今季最大のヤマ場だ」と23日の中日戦(ナゴヤドーム)と阪神戦5試合の“6番勝負”を決戦と宣言。キーマンに嶺井を挙げ、正捕手の戸柱に代えて中日戦に先発させる方針を示した。26歳は練習後、これまでの対中日の映像を分析。「今まで通りやること2017/09/21サンケイスポーツ詳しく見るDeNA 目標は2位 ラミレス監督「阪神戦は5試合残っている」
eNAのアレックス・ラミレス監督(42)が20日、2位再浮上を目指すと誓った。「阪神戦は5試合残ってますし、今のゴール、目標は2位です」と言葉に力を込めた。重要なのは、3位を確保することだけではない。可能な限り2位の虎のしっぽを追いかけたい。だからこそ23日・中日戦、24日からの5戦連続となる阪神戦2017/09/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/19
走攻守全て圧倒…セ5球団監督が広島に参りました
。あの打線を抑え込める投手力を作っていかないと勝てない」巨人・高橋監督「対戦成績が示す通り、とにかくうちは苦戦した。特に前半戦、広島の勢いのある攻撃に圧倒されてしまった。何とかCSへの出場権を得て、シーズンでの雪辱を果たしたい」DeNA・ラミレス監督「今年も完璧なチームだった。投手も素晴らしいし、打2017/09/19スポーツ報知詳しく見る
2017/09/18
【白星一問一答】DeNA・ラミレス監督、ロペスの同点弾に「あれがチームに勢いをもたらしたのかな」
七回に倉本の左中間への適時二塁打で1点を勝ち越すと、八回には嶺井が3号ソロを放ち、突き放した。九回に登板して無失点で締めた山崎康は25セーブ目。 ラミレス監督は‐-ナイスゲームでした「ありがとうございます」--大事なゲームで勝ちきりました「序盤はチャンスで点を取れませんでしたが、その後は効果的に点が2017/09/18サンケイスポーツ詳しく見るDeNA、4位転落で自力CS消滅…ラミ監督「自分たちの戦いに集中」
となり、1ゲーム差をつけられた。「数字は嘘をつかない。9月は打線が苦しんでいるが、点を取らないことには勝てない」ラミレス監督も打線の低迷を嘆いた。下位打線で好機をつくった五回は石川が併殺打。連打で畠を捉えたかに見えた六回一死二、三塁も、筒香のゴロは三塁の正面をついた。3位・巨人との直接対決が終了した2017/09/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/17
球団と選手で温度差 ベイ4位転落でラミ監督の評価微妙に
と誰よりも必死なのがラミレス監督(42)だ。今季が2年契約最終年。巨人の高橋監督と違って、球団からはいまだ続投の正式オファーがない。南場智子オーナーは「判断基準は順位だけではない」と若手育成力などに一定の評価はしているものの、「(続投要請は)順位が確定したタイミングで」と含みを持たせている。フロント2017/09/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/16
【巨倒一問一答】DeNA・ラミレス監督、梶谷を「たくさん三振するか試合に勝つようないい仕事をするかどちらかの選手。ホームランで勝ててよかった」
打を放つと、先発・井納は6回5安打無失点で6勝目(9敗)を挙げた。七回以降は田中健、パットン、砂田、三上、山崎康とつないで無失点リレーを完成。巨人に同率で3位に並んだラミレス監督は接戦をものにし、手応えを口にした。--勝ち投手の井納について「井納は本当に素晴らしかったと思います。コントロールが非常に2017/09/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/15
DeNA“ノーモア・キヨシ”の教訓 ラミレス監督の来季去就、明言避けた「ノイズを入れずに…」
場智子オーナー(55)は13日、昨季チームをAクラスに導いたアレックス・ラミレス監督(42)の来季去就について「順位が確定してから決定して伝える」と明言を避けた。というのも「早く決めて、その通りにならなかったパターンもあった」から。一昨年、就任4年目の中畑監督が一時首位に立つなど前半絶好調。球団は早2017/09/15夕刊フジ詳しく見る
2017/09/14
DeNA・ラミレス監督、無死満塁で無得点を嘆く「点を取らないと相手が勢いづく」
(セ・リーグ、広島5-4DeNA、23回戦、DeNA12勝11敗、14日、マツダ)DeNAが広島に競り負けた。3-4の七回に柴田の犠飛で同点に追いつき、さらに八回。広島の3番手・今村を攻めて、ロペス、宮崎の連続安打と梶谷の四球で無死満塁の絶好機を迎えた。しかし代打・乙坂は二ゴロで三走が本塁で封殺。続2017/09/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/13
【DeNA】投手陣が12失点で4位転落…ラミレス監督「明日の試合に集中していくだけ」
宮崎敏郎内野手(28)の適時二塁打で2点を先取するなど、11安打で4点を挙げたが、投手陣が14安打12失点と乱れた。この日、0・5ゲーム差だった4位・巨人が阪神に勝ったことで、順位が入れ替わった。4位転落についてラミレス監督は「そこに関してはどうすることもできない。明日のゲームに集中して勝ちに行くだ2017/09/13スポーツ報知詳しく見る
2017/09/12
DeNA・ラミレス監督、胴上げ阻止だ 広島との3連戦「重要なのは勝つこと」
eNAのアレックス・ラミレス監督(42)は11日、12日からの広島3連戦に向け「重要なことはしっかり試合に勝つこと。それだけに集中してやっていく」と力強く言い切った。DeNAは14年に横浜で巨人の胴上げを見せられた。広島にやられればそれ以来の“屈辱”となる。今回の3連戦で2勝すれば自力で目の前胴上げ2017/09/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/11
DeNA痛恨の2夜連続サヨナラ負け 4連敗でV逸確定もラミレス監督は前向き
、終盤の八回に2年目の柴田がプロ初本塁打を放つなど打線は6点を奪って奮起。だが重要な局面で、投打の歯車がかみ合わずに敗れてしまった。ラミレス監督は「阪神のリリーバーから今年は点を取ることができなかったですけど、終盤に点を取ることができた。諦めずに頑張った。残念ながら結果が伴わなかった」とナインのネバ2017/09/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/10
DeNA・ラミレス監督、V消滅で巨人とゲーム差なしも「それ以外で上を目指して」
4連敗で60敗目を喫し、リーグ優勝の可能性が消滅した。「試合そのものはいい試合だった。諦めずに頑張ったが、結果が伴わなかった」とラミレス監督は冷静を貫いた。八回に2年目の柴田のプロ初アーチで6-5と一時勝ち越したが、回を跨ぎ続投したエスコバーが誤算。無死一、二塁のピンチを招き、「昨日2イニング投げて2017/09/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/03
DeNA・ラミレス監督、3位死守する浜口の力投を称賛「ベストの投球してくれた」
る快投。自己最長の8回を投げ、2安打無失点の好投で勝利を呼び込んだ。左腕について、ラミレス監督は「ずっと安定したピッチングをしていた。今日はファイティングスピリット、闘志がすごく見えました。ベストのピッチングを一番いいタイミングの試合にしてくれたかなと思います」と手放しで褒めた。4位の巨人に0・5ゲ2017/09/03デイリースポーツ詳しく見る【G倒一問一答】ラミレス監督、好投の浜口を「今年一番のパフォーマンスをしてくれた」
(セ・リーグ、DeNA1-0巨人、23回戦、巨人14勝8敗1分、3日、横浜)3位・DeNAが競り勝ち、巨人とのゲーム差を1.5にした。3位からの転落危機だったが、0-0の八回に一死一、三塁から2番・柴田が中犠飛を放ち、先制。先発のD1位左腕・浜口は8回2安打無失点と圧巻の投球で9勝目(5敗)を挙げ、2017/09/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/02
DeNA 3連敗で巨人と0・5差に…ラミレス監督「我々はまだAクラス」
◇セ・リーグDeNA1-3巨人(2017年9月2日横浜)DeNAの先発・石田は5回1/3を6四球と制球に苦しみ、2失点で6敗目を喫した。3回までは無安打投球と快調に飛ばしたが、4回に突如制球が乱れた。1―0の4回に2者連続四球で満塁とし、長野に3者連続となる押し出し四球を与えて同点とされる。1―1の2017/09/02スポーツニッポン詳しく見る【隠しマイク】ベンチ裏に響き渡るメヒアの歌声「シアワセダカラ~」
ラ~」。力強い歌声でした。◎新スローガンのTシャツ姿で現れたDeNA・ラミレス監督は「皆さんもしっかり買ってくださいね。ここで着ろとは言わないけど、家とかでね」。営業上手です。◎右肩痛を乗り越えて今季初めて1軍に昇格した巨人・沢村は、リハビリ期間中の心境を聞かれると「ちょっと時間が足りないな…。それ2017/09/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/01
DeNA 巨人戦6連敗…井納好投もラミレス監督「点を取らないと」
に迫られた。9回表の1死で雨が強くなり降雨コールド負け。ラミレス監督は「なかなかこれだけの雨だと難しい。また明日は明日としてしっかりやりたい」と語った。さらに「なかなか打線が点を取れず、菅野にいい投球をされた。あと一本が出なかった。10残塁ということで、点を取らないと勝つことは難しい」と打線がつなが2017/09/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/29
DeNA痛恨黒星 初回宮崎の満塁弾でラミレス監督「今日はいける」から暗転
た。これで勢いに乗ったかと思いきや、うまくいかない。その直後の1回に先発したウィーランドがゲレーロに3ランを浴び波乱を予感させる展開だった。ウィーランドは安定感を欠いて5回を5失点で降板し、1点リードの8回に登板した4番手のエスコバーが2失点し、逆転を許してしまった。ラミレス監督は「初回に満塁本塁打2017/08/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/26
DeNA4連勝! 虎と2・5差 3安打の筒香にラミレス監督も最敬礼
「ヤクルト6-8DeNA」(25日、神宮球場)主砲のバットが火を噴いた。DeNA・筒香嘉智外野手が3安打4打点と打線をけん引。チームを4連勝に導き、2位の阪神に2・5ゲーム差と迫った。大歓声を浴び、「打点を挙げれば挙げるほど、チームの勝利に直結する。良かったです」と汗をぬぐった。流れを引き寄せた。ま2017/08/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/25
DeNA・井納 6回1失点で1カ月半ぶり5勝目「ストレートが良かった」
た。先発の役割を果たし、「ストレートの調子が良かった。後半から、フォークもしっかりと制御して投球することができた」と納得の表情。七回に回ってきた打席で代打を送られ、92球でお役御免となったが、ラミレス監督は「井納はいつも初回、二回はいいが、今日は最後まで良かった。もう少し行かせてもよかったが、あそこ2017/08/25デイリースポーツ詳しく見るDeNA 3夜連続サヨナラ勝ち!球団史上57年ぶりにラミ監督「アンビリーバブル」
7年ぶりの歴史的快挙。歓喜で目を充血させたラミレス監督は「アンビリーバブル。ハッピーな気分です」と興奮を隠さなかった。ドラマが起こったのは4-4の九回2死から。代打・後藤が右翼フェンス直撃の二塁打。球場内のテンションがグッと上がり、異様な雰囲気に包まれた。続く倉本は完全に詰まらされたが、不規則な回転2017/08/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/24
【3連勝一問一答】DeNA・ラミレス監督「本当にアンビリーバブル。本当に選手があきらめなかった」
番・倉本の二遊間への小フライが菊池の前でバウンドした後に大きく変化。その間に二走・高城が生還し、チームは広島戦3連勝となった。3夜連続の劇勝にラミレス監督は「本当にアンビリーバブル」と興奮を隠せなかった。--今、どのようなお気持ちでしょうか「本当にアンビリーバブル、信じられないです。3日間連続という2017/08/24サンケイスポーツ詳しく見るDeNA 57年ぶり3戦連続サヨナラ勝ち ラミレス監督大興奮「アンビリーバブル、アゲイン!」
◇セ・リーグDeNA5―4広島(2017年8月24日横浜)DeNAが5―4で9回サヨナラ勝ち。大洋時代の1960年6月26日・国鉄(現ヤクルト)戦から同29日・巨人戦にかけて記録して以来球団史上57年ぶりとなる3試合連続サヨナラ勝ちを首位・広島相手に飾った。22日の3連戦初戦では筒香、ロペス、宮崎の2017/08/24スポーツニッポン詳しく見るDeNAジュニアが結団式 ラミレス監督がエール
。今年は800人を超える応募者のなかから4度のセレクションを突破した16人が選ばれた。岡村信悟球団社長が各選手に認定証を授与し、ラミレス監督からは帽子が贈られた。初優勝した昨年から連覇を目指す川村丈夫監督は「チャレンジを合言葉に戦っていく。“Bマーク”をつけ、ベイスターズの一員としての自覚もしっかり2017/08/24サンケイスポーツ詳しく見るDeNAジュニアチームが結団式、昨年悲願の初V ラミレス監督は入団勧誘
たした横浜DeNAベイスターズジュニアチーム。今年は800人を超える応募の中、4度のセレクションを突破した16人の選手が選ばれた。新チームは、川村丈夫新監督のもと連覇を目指す。結団式に出席したDeNAのアレックス・ラミレス監督は「このチームに選ばれておめでとうございます。皆さま方は、野球界の将来を担アレックス・ラミレス監督 ジュニアチーム チーム ラミレス監督 入団勧誘DeNA 川村丈夫 悲願 横浜DeNAベイスターズジュニアチーム 球団ジュニアトーナメント 皆さま方 監督 結団式 野球界 DeNA DeNAジュニアチーム2017/08/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/23
DeNA・ラミレス監督、連夜のサヨナラ勝ちは「アンビリバボー」
。前夜にプロ野球史上初となる3者以上の連続本塁打でサヨナラ勝ちした勢いそのままに、1点を追う九回二死からロペスが左翼席に同点の25号ソロをたたき込むと、延長十回無死一塁から梶谷の右越え適時二塁打で激闘に終止符を打った。アレックス・ラミレス監督(42)は、「2日連続のサヨナラ、アンビリバボー(信じられ2017/08/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/22
DeNA・ラミレス監督、クリーンアップ3連発は「見たことがない」 逆転サヨナラ勝ちに大興奮
(セ・リーグ、DeNA6x-5広島、18回戦、9勝9敗、22日、横浜)DeNAが3点を追う九回、3者連続本塁打で逆転サヨナラ勝ち。ドラフト6位・尾仲祐哉投手(22)がプロ初勝利を挙げた。DeNAは九回、先頭の柴田が右前打で出塁すると、続く筒香が広島の先発・野村から右翼席に20号2ランを放ち、1点差。2017/08/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/19
DeNA、眼下の巨人に連敗し3ゲーム差に ラミレス監督「全く心配していない」
打ちあぐねてしまい、ラミレス監督は「菅野が非常に良かった」と脱帽した。絶好機を逃した。1-2の六回に先頭・倉本の安打と2四球などで1死満塁。4番のロペスが三ゴロ併殺打に倒れて1点も奪えず、「今日の勝敗の決め手かなと思います」と嘆いた。終わってみれば、八回途中で降板した右腕からわずか3安打、1得点と攻2017/08/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/18
DeNA 継投裏目で連勝3で止まる 三上は出場選手登録抹消へ
ランを浴び同点に追いつかれた。延長十回には砂田が宇佐見に2ランを浴びてサヨナラ負けを喫し、ラミレス監督は「残念です」と厳しい表情を浮かべた。守護神の山崎康が前夜の中日戦まで2連投しており、この日は休養日を与える方針だった。「今日は、クローザーはパットンのつもりでした」と指揮官。ストッパー抜きで戦うた2017/08/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/17
DeNA倉本、サヨナラ二塁打 ラミレス監督「グレートゲーム!」連呼
冷めない。DeNA・ラミレス監督は「グレートゲーム!」を連呼し、喜びを表した。勝利の瞬間が訪れたのは同点の九回1死一塁。倉本の中日・岩瀬の投じた高め直球を振り抜いた打球が、中堅・大島の頭上を越えていった。一走・嶺井が生還してのサヨナラ二塁打。序盤の劣勢をはね返し「最高の結果になって良かった」とヒーロ2017/08/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/16
DeNA・ラミレス監督、ミラクルなサヨナラ劇に「今年の中でベストの試合」
合後も興奮冷めやらぬラミレス監督は「素晴らしい試合だったと思います」と笑顔を見せた。先発のウィーランドが二回に中日・福田に2ランを被弾する嫌なスタートに。それでもなお無死二塁のピンチをしのぐと、続く三回も走者を背負いながらも無失点で切り抜けた。その後は尻上がりの投球で、7回2失点の好投。指揮官は「ウ2017/08/16デイリースポーツ詳しく見るサヨナラ打のDeNA倉本「最高の結果」ラミレス監督も「ベストゲーム」
のサヨナラ打は16年5月12日の中日戦以来約1年3カ月ぶり。お立ち台で打席に立った心境について「(前の打者の)嶺井がつないでくれたんで、僕も次につなぐようにと思ったんですけど、最高の結果になってよかったです」と話した。ビハインドの中でも我慢しながら最後はサヨナラ勝ちに結び付けられたことにラミレス監督2017/08/16スポーツニッポン詳しく見るDeNA筒香3戦連発へ気合注入 横浜高の恩師・渡辺元監督に活躍見せる
。状況に応じて変わらずやっていきます」と豪快な打撃も披露することを誓った。打棒爆発の予感が漂う。特に13日・阪神戦では四回に18号2ラン、六回に2打席連続の19号2ランをかっ飛ばした。ラミレス監督は「完全にホームランを打とうと思って打っている」と本人の考えを代弁し、状態の良さに目を細めた。発奮材料も2017/08/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/13
DeNA筒香、1試合2発は今季初「チームが勝つことが一番」
に運ぶ18号2ラン。六回にはメンデスからバックスクリーンを直撃する2打席連続の19号2ランを放った。特に逆後方である左翼席への一発に筒香は「いい感覚はだんだん、できてきている」と手応えをつかんだ様子。ラミレス監督も「打者としてレフトへの逆方向にホームラン、センターにホームランというのは一番気持ちいい2017/08/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/12
DeNA逆転負け ラミレス監督、13安打12残塁の拙攻に嘆き「それが全て」
れた直後の八回1死二、三塁の場面。代打・荒波が空振り三振に倒れるなど無得点に終わった。チームは13安打を放ちながらも12残塁で、ラミレス監督は「それが全てだったと思います」と嘆いた。直接対決で虎に連敗を喫したのは、やはり痛い。今季の本拠地での阪神戦はなぜか、1勝7敗と大苦戦している。「こういう理由で2017/08/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/11
DeNAラミレス監督、ワースト7失点の先発石田に苦言「失点多すぎる」
はいずれもプロワースト。左腕について、ラミレス監督は「初回は良かったと思いますが、それ以外はコントールに苦しんでいた。7失点は多過ぎる」と苦言を呈した。打線も岩田に7回を1得点に抑え込まれるなど虎投手陣に苦しめられた。「(岩田に)非常にいいピッチングをされたと思います。特に4対0になってからは楽にな2017/08/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/09
DeNA、空中戦で敗れる…ラミレス監督は投手陣責めず「仕方がない」
・巨人に3ゲーム差と迫られた。3番・バレンティンの満塁弾など、警戒していたクリーンアップにいずれも本塁打を浴びた。それでもラミレス監督は「3人で8打点。3人とも破壊力のある打者だし、仕方がないと思う」と投手陣を責めることはなかった。三回一死満塁の守備でバレンティンの三塁ファウルゾーンへの飛球を取れず2017/08/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/07
DeNAエスコバー、移籍後初先発5回7失点…ラミレス監督今後も先発起用示唆
「DeNA4-9広島」(6日、横浜スタジアム)快投から一転、課題の中盤で広島打線の餌食となった。先発は7月に日本ハムからトレードで加入し、移籍後初先発のDeNA・エスコバー。150キロを超える直球を武器に二回までに5三振を奪う内容も、球威に陰りが見えた中盤に流れが一変した。四回に3点を失うと、1点差2017/08/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/05
DeNA自力V消滅…ラミレス監督「戦い続けて、勝ち続けていくだけ」
◇セ・リーグDeNA4―7広島(2017年8月5日横浜)DeNAは0―1の初回裏に1死満塁で、宮崎が中前2点打を放つなど3点を挙げて逆転。しかし、先発の井納が踏ん張れず、4回に1点を失い、5回に新井に同点打され、なおも1死満塁から西川に逆転の犠飛を許した。井納は5回4失点で6敗目。チームの連勝は2で2017/08/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/03
【DeNA】山崎康、お待たせ18S!「今日は死ぬ気で抑えようと思った」
ブ目をあげた。7月30日の巨人戦(東京D)では9回逆転サヨナラ負け、2日の中日戦(横浜)でも2点差を追いつかれて試合は引き分けに。それでも「今季は最後まで山崎康がクローザー」とラミレス監督の信頼は揺るがず、この日も4―3でリードした9回表のマウンドを託された。「今日は死ぬ気で抑えようと思った」という2017/08/03スポーツ報知詳しく見る【DeNA】ラミ監督、山崎康またセーブ失敗も「彼への信頼はまったく変わらない」
ードの9回に登板、前回と同様に2死無走者の場面から連打を許し、代打・遠藤の中前適時打と中堅・桑原の悪送球で同点。12回引き分けで連敗ストップはならなかったが、ラミレス監督は「9回2死までは素晴らしいゲーム。山崎康もコンディションはいい。(救援失敗が)たまたま2試合続いただけ。彼への信頼はまったく変わ2017/08/03スポーツ報知詳しく見る
2017/07/27
DeNA3連勝ならず…ロペスが家族の急病で今季初欠場
なかったことだ。七回には1死三塁で田中浩が二ゴロ、続く筒香も二ゴロと凡退した。さらに八回も1死二、三塁の好機で梶谷が二飛、代打・荒波は遊飛に倒れた。ラミレス監督は「少なくても同点に追いつけるチャンスは何回か、ありましたけど。野球は勢いが重要で、勢いを失うと相手のチームが持っていくということ」と厳しい2017/07/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/26
DeNAが単独2位 ラミレス監督「ここまで長い道のりだった」
した。先発ウィーランドが7回途中3失点と力投し、5勝目をマーク。終盤に追い上げられたが、最後は守護神・山崎康が踏ん張った。ラミレス監督は「9回は阪神に流れがいったが、最後に勝ててよかった。2位浮上?ここまで長い道のりだった。まだもっと厳しい道のりが続くけど、ベストを尽くせるよう頑張りたい」と話した。2017/07/26東京スポーツ詳しく見る
2017/07/21
DeNAは巨人と引き分け ラミレス監督「リリーフがすごく頑張ってくれて引き分けに持ち込めた」
(セ・リーグ、DeNA3-3巨人=延長十二回規定により引き分け、13回戦、6勝6敗1分け、21日、横浜)DeNAは巨人と引き分けた。四回に3点を先行されたが、六回に追いつき、後半は救援陣が踏ん張った。先制したのは巨人。四回、坂本が左翼席に10号2ランを放った。さらに二死から陽岱鋼(ヨウ・ダイカン)が2017/07/21サンケイスポーツ詳しく見る巨人 坂本勇の先制2ランも延長12回ドロー 両軍とも救援陣踏ん張る
2ランで先制。さらに亀井の左前適時打で加点した。DeNAは四回と五回にそれぞれ1点を奪って1点差に迫ると、六回には宮崎の左前適時打で同点に追いついた。七回以降は両チームともに走者を出しても決定打が出なかった。ラミレス監督は「リリーフが頑張ってくれて引き分けに持ち込めたと思います」と救援陣をたたえた。2017/07/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/19
DeNAウィーランド、自画自賛星 今季最多貯金「4」で阪神と1・5差
ーランド投手(27)は「いい感触。持ち球を全てコントロールできた」と自画自賛した。直球、カーブなどの変化球を抜群の制球力で操り、相手打線を翻弄(ほんろう)した。ラミレス監督を「期待以上の投球をしてくれた」と喜ばせた。安定感抜群の右腕は、右肘違和感のため6月上旬から約1カ月間、戦列離脱。仲間に迷惑を掛2017/07/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/18
DeNAラミレス監督、完封リレーにご満悦 「かみ合ってしっかり勝てた」
を収め、アレックス・ラミレス監督はご満悦の表情を浮かべた。先発のウィーランドが8回を3安打無失点と安定感抜群の投球を披露。だが九回は「ウチのクローザー。クローザーに締めてもらうのが野球ですし、ウチのスタンス」と迷うことなく山崎康を投入した。右腕は得点圏に走者を背負ったが得点は許さず、14セーブ目をマ2017/07/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/17
DeNA・ラミレス監督、勝利たぐり寄せる執念の采配「特別な試合だと思ってた」
eNAのアレックス・ラミレス監督が、執念の采配で勝利をたぐり寄せた。指揮官の“必勝”への強い思いが表れた継投は七回だった。この回の途中まで無失点と好投していた今永を降板させた。そして加賀、田中健、パットンの3人のリリーフを起用して無失点で切り抜けた。「勝つために必要だと思って1イニングに3人つぎ込ん2017/07/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/12
【DeNA】浜口、左肩の違和感でオールスターを辞退
れ、監督推薦での出場が決まっていたオールスターも辞退することになった。6安打2失点でプロ最短となる3回で降板。試合後、ラミレス監督が「序盤から腕の振りが思わしくなかった。登録を抹消して、明日ドクターに診てもらう。オールスターも辞退ということになる」と明かした。浜口は、初回1死二塁、2回も1死一、二塁2017/07/12スポーツ報知詳しく見るDeNA・浜口、左肩違和感で球宴辞退へ ラミレス監督「抹消してドクターにみてもらう」
早期降板した。わずか48球での交代にラミレス監督は「序盤から状態がよくなかったので、投手コーチとも相談して、あのタイミングで交代にしました。(左肩に)違和感があるということなので、抹消してドクターにみてもらう。オールスターも辞退ということになります」と説明した。開幕からローテを守り、チーム最多の6勝2017/07/12サンケイスポーツ詳しく見る人気急上昇中の広島・クレート通訳が募金活動参加 ファン歓喜「通訳サイコー!」
この日は広島から新井やエルドレッド、対戦相手のDeNAからはラミレス監督や広島出身で前日の勝ち投手でもある石田らが参加した。選手らは10分をメドに交代したが、新井らの組の後には、売り出し中のバティスタとともに?たどたどしい通訳?で人気急上昇中のクレート通訳兼ブルペン捕手がユニホーム姿で登場。ファンかクレート通訳 ファン ファン歓喜 ブルペン捕手 マツダスタジアム ユニホーム姿 ラミレス監督 九州北部 人気急上昇 勝ち投手 募金活動 募金活動参加 対戦相手 広島 広島出身 新井 被災地支援 通訳? 通訳サイコー 選手 DeNA2017/07/12東京スポーツ詳しく見る
2017/07/09
【隠しマイク】「本当に申し訳ない」栗山監督、あの人気者を知らない!?
んが、今後もよろしくお願いします。◎日本ハム・栗山監督はイベントで札幌ドームを訪れた「ぺこ&りゅうちぇる」について振られ「本当に申し訳ない。知らない。(明石家)さんまさんは知ってるけど」。◎一日遅れの七夕の話題。試合前、願い事を聞かれたDeNAのラミレス監督は「ウイン」と一言。2連敗で止まりました。2017/07/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/08
DeNA新助っ人エスコバーは投げる前から“お荷物”扱い?
せると、中継ぎ陣も次々と点を取られ、終わってみれば大量10失点。ラミレス監督は「(五回までに)7点取られて苦しくなった」と振り返った。阪神の2ケタ得点での勝利は6月6日のオリックス戦以来。首位広島(405得点)とはチーム得点が100点以上も少ない貧打の阪神(289得点)にボコボコにされてしまった。こ2017/07/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/07
【DeNA】ウィーランド、2敗目も6回2失点 ラミレス監督「次は勝つと思う」
◆中日2―1DeNA(7日・ナゴヤドーム)DeNAに頼れる助っ人右腕が戻ってきた。右肘の張りで戦列を離れていたジョー・ウィーランド投手(27)が約1か月半ぶりに先発し、6回6安打2失点で2敗目(3勝)を喫したが、持ち味であるテンポのいい投球を披露した。5月24日の中日戦(横浜)以来となる登板は、最速2017/07/07スポーツ報知詳しく見る
2017/07/06
DeNA5連勝で止まる、ラミレス監督「あしたはあした。気持ちを強く」
ドに12号2ランを放ち幸先は良かった。だが飯塚が三回に2者連続アーチを浴びるなど五回途中6失点(自責4)で降板。ラミレス監督は「筒香のホームランが一回に出て、かなり勢いに乗ったと思ったんですけど、(三回の)阪神の連続ホームランで完全に勢いが失われてしまった」と厳しい表情で嘆いた。打線も意地を見せ5点2017/07/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/05
【DeNA】梶谷、今季初の7番起用で逆転二塁打!ラミ監督「7番で自由に打たせたい」
主に2番を任されていたが、V争いへの参戦を狙うラミレス監督が「これからはスモールベースボールをより進めていきたい。2番にはバントのできる石川を置いて、梶谷は7番で自由に打たせたい」と、新打順を決断した。さらに指揮官は「7番梶谷が出て、8番の投手が送り、9番の倉本につなぐというケースも考えている」と、2017/07/05スポーツ報知詳しく見る
2017/07/04
ともに監督2年目…ラミDeNAと由伸巨人“明暗逆転”の理由
カード3連敗を食らったのだから、それも当然だろう。1日に自力優勝が消滅したばかりだが、これで3位DeNAとのゲーム差も6.5。Aクラス入りさえも遠のきつつある。2年前の2015年、2位だった巨人は最下位のDeNAに13ゲーム差をつけていた。それが昨年、巨人に高橋監督、DeNAにラミレス監督(42)が2017/07/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/03
G・山口俊に対するブーイング、DeNA・ラミ監督も経験「気持ちは分かる」
ングを浴びせ続けた。ラミレス監督は現役時代の2008年に7年間所属したヤクルトから、フリーエージェント権を行使して巨人へ移籍した経緯があるだけに、試合前は「私も神宮で同じ境遇でしたから(山口俊の)気持ちは分かります」と回顧。「(ブーイングは)DeNAにとって強力な武器になると思う」と話していたが、そ2017/07/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/01
DeNA・ラミレス監督 劇的な逆転勝ちで貯金生活
eNAのアレックス・ラミレス監督が劇的な勝利を収め、大満足の様子で会心の笑みを浮かべた。まな弟子の桑原が、九回の逆転弾など1試合2本塁打を放ち、「バッティングのバランスが取れていて、体の使い方もうまく打てていると思います」と目を細めて絶賛した。先発した左腕の石田も八回途中を3失点と力投しただけに、「2017/07/01デイリースポーツ詳しく見るDeNA山崎康晃が語る 守護神奪還までの苦悩「ちびりそう」
った守護神はしかし、今季は2戦連続で救援に失敗した4月に中継ぎ降格の憂き目に遭った。ストッパーの座を取り戻した今、改めて話を聞いた。――ラミレス監督から「これからは七回で使う。九回とは(本人に)かかるストレスが違う」と言われ、中継ぎ降格の屈辱を味わった。「まあ、いろいろと思うところはありましたね。い2017/07/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/30
DeNA筒香が3年ぶり3番 巨人・菅野攻略へオーダー変更
が、3番に座るのは2014年7月26日・ヤクルト戦(神宮球場)以来、3年ぶりとなる。またチームにとって、宇都宮清原球場での試合は12年5月8日・巨人戦以来、5年ぶり。この時、3番筒香、4番ラミレスのオーダーで臨んでいた。ラミレス監督は、この日の試合前に「筒香が、3番打者としてスタートするにはいい球場2017/06/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/29
筒香3戦連発!DeNA、0-4から鯉料理“大漁”11点
。4番の筒香嘉智外野手(25)が、六回に今季初の3戦連発、4年連続2桁本塁打となる10号ソロを放つなど2安打3打点の活躍で勝利に導いた。昨年、月間で16本塁打、31打点を荒稼ぎした7月は目の前。さらなる爆発を期待し、アレックス・ラミレス監督(42)が、30日の巨人戦(宇都宮)から筒香を3番に置く、驚2017/06/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/23
強打まだまだ健在!DeNA・ラミ監督、フリー打撃で柵越え5発
DeNA・ラミレス監督が22日、全体練習前にフリー打撃を行った。打撃投手を相手に約50スイングし、5本の柵越えを放った。春季キャンプでも何度か行っていたが「久々ですね。この時期に打てるのは気持ちがいい」。日本で通算380本塁打のパワーは、まだまだ健在だった。(横浜)2017/06/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/22
DeNAラミ監督「8番投手ずっとやっていく」
DeNAアレックス・ラミレス監督(42)が「8番投手」を貫く。リーグ戦再開となるヤクルト戦(23日、神宮)に向け22日、横浜スタジアムで全体練習を行ったラミレス監督は「投手が誰かより(打線の)流れが大事。(8番投手は)変える必要はない。8番投手にいろいろな意見はある。賛否両論。ただ自分は戦略上、(メ2017/06/22東京スポーツ詳しく見るDeNA・ラミレス監督、リーグ再開初戦のヤクルトを警戒「すごく重要になる」
DeNAのラミレス監督は22日、リーグ再開初戦のヤクルト戦(神宮)へ向けて「すごく重要になる」と意気込んだ。「ヤクルトは交流戦をいい形で終わらせた」と、交流戦最終戦は敗れたものの、その直前まで4連勝した相手を警戒。「我々も勝ち越しをして終えることができている。いい試合をして勝つことが重要。1日1日ベ2017/06/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/19
DeNA・ラミレス監督 交流戦のチームMVPはあの左腕「非常に頑張ってくれた」
げていたアレックス・ラミレス監督は「(全体的に)いい交流戦だったと思います。いろいろな収穫がありましたし。去年(7勝11敗)よりも明らかにいい成績を残しました」と納得顔だった。チームの“交流戦MVP”について質問された指揮官は「何人かの選手がすごく活躍しましたけど」と前置きした上で「強いて誰かを挙げ2017/06/19デイリースポーツ詳しく見るDeNA、逆転負け ラミレス監督「野球なので、こういうこともある」
◇交流戦DeNA4―7オリックス(2017年6月19日横浜)最大4点をリードしたDeNAがオリックスに4―7で逆転負けを喫し、連勝は4でストップ。5月11日以来の勝率5割復帰と2014年以来3年ぶりの交流戦勝ち越しを逃した。降雨のため18日に2回ノーゲームとなった試合の“仕切り直し”となった交流戦ラ2017/06/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/18
“TMK”でラミ監督100勝!DeNA、今季最多14点で今季初4連勝
5で大勝。今季初の4連勝を飾り、交流戦での勝率5割以上を確定させた。戸柱恭孝捕手(27)が逆転に導くプロ初の満塁弾を放てば、桑原将志外野手(23)もプロ初の1試合2本塁打をマークし、宮崎敏郎内野手(28)は駄目押し打で勝利に貢献。“ラミ・チルドレン”が躍動し、アレックス・ラミレス監督(42)の監督通2017/06/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/17
満塁弾のベイ宮崎 成長ぶりはラミレス監督の“注文”以上
打った瞬間、それとわかる打球だった。DeNAの宮崎敏郎(28)のバットが、昨15日のロッテ戦で火を噴いた。「5番・三塁」で出場したこの日、1点ビハインドの五回1死満塁の場面で、逆転となる5号満塁弾を左翼スタンドに放り込んだ。15日現在、打率.339でセの首位打者を走る宮崎だが、DeNAファン以外には2017/06/17日刊ゲンダイ詳しく見るDeNAの2年目・戸柱“ハマの慎之介”へ着々
連勝で交流戦の勝率を五分にした。ラミレス監督は「戸柱は素晴らしい働き。70~75打点はいける」と絶賛。戸柱は現在打率は2割1分3厘と決して高くないがすでに30打点とチャンスでの強さを発揮している。ラミレス監督は就任1年目の昨季、ルーキーだった戸柱を正捕手に指名。その時から「彼はシンノスケになれる」と2017/06/17東京スポーツ詳しく見る
2017/06/14
DeNA・梶谷 左手首痛め2試合連続でスタメン外れる
を行っている際に左手首を痛め、同日のロッテ戦(横浜)を欠場。一夜明けても試合前のフリー打撃などは行わず、同戦の先発メンバーにその名はなかった。ラミレス監督は「復帰を期待していたが、状態が戻っていない。もしかしたら明日(16日)ぐらいまで休ませるかもしれない。100%にして戻ってきてほしい」と話した。2017/06/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/13
DeNA・宮崎 2安打で打率リーグトップに浮上!
島を7毛差でかわしてリーグトップに浮上した。4回1死で左前打。6回2死では右前打と、打線がロッテ先発・石川に苦しめられる中で快音を飛ばした。それでも本人は「(リーグ首位打者も)特にはないです。意識はない?そうですね。毎日、毎日の積み重ねなんで」。チームは石川から1得点。ラミレス監督は「非常にいい投球2017/06/13スポーツニッポン詳しく見るDeNA貧打に泣く 22回ぶりの得点がやっと ラミレス監督「あしたは早めに点を」
喫した。試合前の打撃練習で左手首を痛めた梶谷を急きょ、スタメンから外した。「大ごとではない。1日休みました」とラミレス監督。“恐怖の2番打者”を欠いた打線は機能しなかった。先発の石川らロッテ投手陣を攻略できず、七回に倉本の適時二塁打で22イニングぶりに得点を奪うのが精いっぱいだった。主砲の筒香も4打2017/06/13デイリースポーツ詳しく見る復帰のエース・石田の好投実らず…DeNA3連敗
を失うも5回を投げ8三振を奪った。ラミレス監督は「久しぶりだがよくやってくれた。まだちょっとばらつきはあるけど、これからもっと良くなっていくだろう。」と復帰したエースの今後に期待をかけていた。6回以降の継投は不安を残した。6回に登板した田中健は満塁のピンチを招き2/3回で降板し、続く須田は制球が定ま2017/06/13スポーツニッポン詳しく見るラミレス監督 2000安打の元同僚、青木を祝福 名球会ゴルフでの再会「楽しみ」
DeNA・ラミレス監督が、日米通算2000安打を達成したアストロズ・青木を祝福した。「素晴らしい偉業。おめでとう、と言いたい」。04~07年の4年間、ともにヤクルトでプレー。指揮官はかつての同僚を「一緒にやっていたが、プロフェッショナルの意識が非常に高い。素晴らしい選手だ」と評した。自身もDeNA時2017/06/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/10
DeNA・ラミレス監督、古巣ヤクルトを心配 「かなりまずい状態にいる」
DeNA・ラミレス監督は10日、西武2回戦(メットライフ)の試合前囲み取材で連敗が止まった巨人について聞かれ、「連敗の後は必ず連勝の波が来るもの。巨人の調子はこれから上がってくるでしょうね」と予想した。一方で、「もう一つの古巣のヤクルトの方が、かなりまずい状態にいるのは心配」。現役時代、チームメート2017/06/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/07
DeNA好調打線、ドクターK則本との対決にラミレス監督「エキサイティングな日」
eNAのアレックス・ラミレス監督が、打線が10得点を奪ったことに満足げだった。初回に筒香の押し出し四球で先制するなど一挙6点。七回には筒香、宮崎の2者連続押し出し四球で2点を奪った。この夜、チームは合計12四球を選んだが、指揮官は「ただフォアボールを選んだというだけではなくて打者がしっかり見て、我慢2017/06/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/02
DeNA、筒香は4番から外さない
となり、「打てないのは自分の実力がないから。どうにかするしかない。明日に向けて頑張ります。それしかありません」と厳しい表情だった。不振の主砲についてラミレス監督は「きょうの試合を見ても、どれだけのストライクを見逃しているか。スランプだと、ああいうことがあります。早いカウントから積極的にスイングしてい2017/06/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/26
DeNAラミレス監督、采配的中 井納の適時打に「戦略」
eNA・アレックス・ラミレス監督の采配がズバリとはまった。0-0の六回1死一、三塁で打席には投手の井納。バントも考えられるケースで指揮官が出したのは“打て”のサインだった。井納が期待に応え、藤浪の初球のスライダーを右前に運ぶ先制の適時打を放った。五回まではチャンスを作っても打ちあぐね得点できなかった2017/05/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/25
DeNA・ラミレス監督 4カードぶりの勝ち越し 勢いに乗り甲子園へ
横浜スタジアム)DeNA・ラミレス監督が、4カードぶりの勝ち越しを喜んだ。打線が今季最多の17安打13得点と大爆発し、「素晴らしい試合だった。打者がよくやってくれた」と満足げ。26日から、甲子園で行われる阪神3連戦に向けて「こういうゲームの後は難しいが、この勢いに乗って勝ちたいと思う」と意気込んだ。2017/05/25デイリースポーツ詳しく見るラミ監督ため息…石川お粗末緩慢プレーでDeNA連勝逃した
は三塁ベース上で止まっていたが、外野からの返球を受けた二塁・石川雄洋内野手(30)が緩慢な動きを見せた隙を突かれ、一気に2点目の生還を許してしまった。京田の本塁生還は野選が記録されたが、ラミレス監督も「あれは得点させるべきじゃない。防げた失点だった」と嘆いたお粗末なプレー。石川の返球を受ける役割の一2017/05/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/18
【DeNA】筒香、体調不良で今季初欠場…ラミ監督「風邪気味で熱もある」
「4番・左翼」で先発出場してきたが、この日はチームとともに球場入りしたが、全体練習には参加しなかった。ラミレス監督は試合前、「筒香は風邪気味で体調不良。熱もあるので、きょうは休みにする」と説明。代打起用についても「明日、しっかりとした状態で出てもらいたいので使わないつもり」とし、19日の巨人戦(横浜2017/05/18スポーツ報知詳しく見る筒香 発熱で今季初の欠場 ラミレス監督「いないのは大きい」
◇セ・リーグDeNA2―9広島(2017年5月18日マツダ)DeNAの筒香嘉智外野手(25)が、発熱による体調不良のため18日の広島9回戦(マツダ)を欠場した。欠場は今季初。チームとともに球場入りした主砲は、全体練習には参加しなかったものの、ベンチ最前列で試合を観戦した。試合後に取材に応じて、横浜へ2017/05/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/17
DeNA・ラミレス監督 延長勝ちに「勢いを一気にもたらしてくれる」
eNAのアレックス・ラミレス監督が、逆転勝ちに興奮気味だった。土壇場の九回に広島・今村から3点を奪って同点に追いついた。さらに延長十回に勝ち越し。「大きい勝ちだと思います。クローザー(今村)から九回の表に3点を奪って同点に追いつくというのは、なかなか見られるものではない」とナインをたたえた。先発のウ2017/05/17デイリースポーツ詳しく見るDeNAラミレス監督3連敗「打たないと試合は勝てない」
に絶好機が訪れた。1死二、三塁。だが4番の筒香が、三飛に倒れるなど無得点に終わり、流れを引き寄せることができなかった。最近3試合でも計4得点。ラミレス監督は「この3試合、あまり打線の調子がよくない。打たないと試合は勝てない」と苦い顔。「打たないといけないと思います」とナインに奮起を促すように語った。2017/05/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/16
DeNA、ルーキーズやられるもラミレス監督の起用方針変わらず
DeNAのドラフト1位・浜口遥大投手(22)=神奈川大=が16日、広島戦(尾道)に先発し、4回1/3を3安打6四球の5失点で3敗目(2勝)を喫した。一回二死からの鈴木から三回先頭・石原まで5者連続で空振り三振を奪うなど、四回を終えて無安打投球を披露。しかし…。1-0の五回に連続四球とペーニャにこの試2017/05/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/15
【DeNA】ラミレス監督、小学校をサプライズ訪問!「夢を諦めないことが重要」
eNAのアレックス・ラミレス監督(42)が15日、横浜市立豊岡小学校をサプライズで訪問し、同校の6年生と一緒にカレーを食べたほか、夢を語る特別授業などを行った。DeNAは、選手寮「青星寮」で提供している「青星寮カレー」のレシピを横浜市内の学校給食用に提供。この日から給食献立として提供が始まったことをアレックス・ラミレス監督 カレー サプライズ サプライズ訪問 ラミレス監督 下園 下園辰哉外野手 全校生徒 同校 学校給食用 小学校 提供 横浜市内 横浜市立豊岡小学校 特別授業 給食献立 選手寮 青星寮 青星寮カレー 黒羽根 黒羽根利規捕手 DeNA2017/05/15スポーツ報知詳しく見る横浜の小学生にDeNA戦士がサプライズ! ラミレス監督「宿題も忘れずにやっていますか?」
eNAのアレックス・ラミレス監督(42)、下園辰哉外野手(32)、黒羽根利規捕手(29)が15日、横浜市立豊岡小学校をサプライズ訪問した。球団寮・青星寮で選手が食べている「青星寮カレー」が、この日から横浜市立小学校341校の給食に採用されたことで実現。まずは何も知らされず校庭に集まった全642人の前2017/05/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/12
【球界ここだけの話(903)】DeNA・関根&砂田の4年目イケメンコンビがスタンド最上段へ遠投 サインボールに込めた熱い思い
。選手だけではなく、ラミレス監督やコーチ陣も参加することもあり、1度の投げ込みに用意されるサイン用のボールは10ダースに及ぶ。ファンにとっては勝利の余韻に加え、選手らが投げ入れるボールをキャッチするという“つながり”を実感できる瞬間。客席では自分にめがけてもらおうと盛大なアピール合戦が繰り広げられる2017/05/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/11
“恐怖の9番打者”DeNA・倉本が価値ある同点2ラン
運ぶ1号2ラン。9番打者は「何とか入ってくれと思ってました」と会心の笑みを浮かべた。ラミレス監督も「いい仕事をしてくれた」と目を細めた。ここまで本調子ではなかった男がマルチ安打をマークし、復調のきっかけもつかんだ。指揮官は「状態は良くなっている」とした上で「このまま(9番で)使っていこうと思います」2017/05/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/09
本塁打“キング”梶谷「2番」の理由 DeNA・ラミレス監督の狙い
ている。アレックス・ラミレス監督(42)が、パワーヒッターを2番で起用する理由に迫った。迅速で、大胆な決断だと感じた。2日と3日の巨人戦2試合でわずか1得点と貧打にあえぎ、迎えた4日の同カード。ラミレス監督が、打線に“メス”を入れた。3番にロペス、5番に宮崎を据えるなど大幅に組み替えたが、肝は4月12017/05/09デイリースポーツ詳しく見るDeNA 11安打放ちながら拙攻で3得点 ラミレス監督「つながらなかった」
発の鈴木に六回途中まで2得点と打ちあぐね、ラミレス監督は「ストライク先行でいいピッチングしていた。なかなか打ち崩すことができなかった」と険しい表情を浮かべた。拙攻もあって合計3得点に終わり、「ヒットは11本出たので多かったですけど、つながらなかった。いいタイミングで打つことができなかった」と嘆いた。2017/05/09デイリースポーツ詳しく見るDeNA・ドラ6尾仲がプロ初登板 ピンチ迎えるも2回無失点 ラミレス監督は高評価
、三塁のピンチを迎えたが、平田を遊ゴロに仕留めた。2回を無失点に抑え、ラミレス監督は「2イニングしっかり投げてくれて非常に良かったと思います」と高評価した。右腕は「すごい緊張というわけではなかったですけど。(これまでとは)違う緊張感がある」と正直な気持ちを吐露した。自身の投球については「強い真っすぐ2017/05/09デイリースポーツ詳しく見るDeNA、5人目の新人が昇格 D6・尾仲「緊張はしていないです」
行われた長良川球場で練習を終えた右腕は充実の笑みを浮かべた。尾仲は2軍で9試合に登板し、14回1/3を投げて1失点で防御率0・63と安定。ラミレス監督は「2軍で良かった部分を1軍でも出してほしい」と期待を寄せた。中継ぎ要員として、当面はビハインドの展開で登板する見込み。活躍次第では緊迫した場面でも起2017/05/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/08
DeNA、2戦連続逆転劇ならず ラミレス監督「何もかもうまくいかない日」
開。前日に5点差をはね返してサヨナラ勝ちを収めた勢いは、試合序盤にかき消されてしまった。「何もかもがうまくいかない日だった」と嘆いたラミレス監督。制球に苦しむ先発・久保がとらえられ、味方の失策も絡んで二回までに7失点。打線も追い上げを見せるが、5点を追う六回1死二、三塁で無得点に終わるなど、指揮官も2017/05/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/05
DeNA筒香の本拠地1号にラミレス監督「非常に大きなホームラン」
「DeNA6-1ヤクルト」(5日、横浜スタジアム)DeNA・筒香嘉智外野手が、7試合ぶりとなる価値ある一発を放った。これぞ4番、そして主砲の働きだ。3-1の五回無死一、二塁。2ボール1ストライクから原樹の高めの146キロ直球をフルスイングした。放物線を描いた打球は、左中間スタンドに突き刺さった。相手2017/05/05デイリースポーツ詳しく見る筒香3ラン!待望の本拠地1号も「自分の成績よりチーム」
の今季2号となる3ランは待望の本拠地初アーチ。ラミレス監督も「大きなホームランでした。あれで勝負を決めることができた」と認める価値ある一発だった。3回の第2打席はもう少しでホームランという左翼フェンス直撃の二塁打。そして迎えた第3打席、2ボール1ストライクからの4球目、ヤクルト原樹の146キロの速球2017/05/05スポーツニッポン詳しく見る打線組み替えズバッ!DeNA・梶谷、6号2ランで単独キング
梶谷隆幸外野手(28)が、リーグ単独トップに躍り出る6号2ランを放つなど2安打2打点。『攻撃型2番』としてアレックス・ラミレス監督(42)の期待に応えた。「しっかりコンタクトできた。振りすぎると当たらないので」試合前まで得点圏打率は・148。二塁より先に走者を置くと「どうも合っていない攻め方をされて2017/05/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/03
【DeNA】ドラ1左腕・浜口、6回4失点初黒星
ら連打と四球で満塁とされ、マギーに中前2点適時打を許した。「きっちり3人で終わらせていれば、菅野さんに対してもっと重圧もかけられたはず。悔いが残ります」。開幕2戦目に1勝1敗として以降では、5度目の5割復帰挑戦もかなわず。ラミレス監督は「菅野が非常に良く、打つことができない投球をされた」と脱帽した。2017/05/03スポーツ報知詳しく見る
2017/04/30
元同僚マニーとDeNAラミ監督が対談「NPBにトライしたいと言っている」
eNAのアレックス・ラミレス監督(42)が29日、フジテレビの収録で四国ILp・高知のマニー・ラミレス外野手(44)と対談した。2人は米大リーグ・インディアンス時代の同僚。ラミレス監督は「彼とは電話でも話していたが、NPBにトライしたいと言っている。僕の管轄外だが、できることはアドバイスしたい」と語2017/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/29
【5割失敗一問一答】DeNA・ラミレス監督、3被弾の今永について「悪くなかったと思います」
割とはならなかった。ラミレス監督は試合後、気持ちを切り替えていた。--5割のチャレンジでしたけどなかなか難しいですね。今日はゲームいかがでしたか「今回、3度目の挑戦でしたけれども、残念ながら勝つことができませんでした。まあ、野球なので勝ったり負けたりすることはあるので、仕方ないと思います」--先発の2017/04/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/28
DeNA・須田が好リリーフ 助っ人の来日初勝利をアシスト
の反撃に遭い、丸にソロを被弾。さらに4連打で1点を失い、4点差に迫られた。なおも続いた無死満塁の大ピンチで、ラミレス監督は須田にスイッチ。厳しい場面での登板だったが、中継ぎ右腕は「ウィーランドは開幕からいい投球をしていた。何とか0点に抑えようと思った」と奮起した。西川は狙い通りの空振り三振。代打・新2017/04/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/27
DeNAドラ1浜口 “元阪神ファン”が敵地で見せた強気の源流
川大)が七回途中無失点の好投。新人では一番乗りとなる2勝目を挙げ、充実した表情を見せた。昨秋ドラフト後、ラミレス監督による指名挨拶の際に「阪神相手に投げたい」とアピールしていた。父親の影響で阪神ファンだったというルーキーは、ほぼ完全アウェーの甲子園のマウンドがむしろ、心地よかったのかもしれない。熱狂2017/04/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/26
DeNA・石田が左ひじ痛で登録抹消 22日の中日戦で違和感
22日の中日戦で登板後、患部の不調を訴えていた。ラミレス監督は「ここで無理するよりも、抹消して100%健康な状態に戻してもらう。そんなに悪い状態ではない」と話した。横浜に戻ってから、チームドクターの診断を受けた上で、今後については決める。今季の開幕投手を務めた石田はここまで4試合に登板し、1勝2敗。2017/04/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/25
いまだHRなしのDeNA筒香に聞いた 「不振の原因はWBC?」
試合で2安打3打点。ラミレス監督が「本塁打もすぐに出ると思う」と話すなど、不振の出口が見えかけたと思わせたDeNAの筒香嘉智(25)が、23日の中日戦で4打数無安打と再び沈黙した。打率は.243に下降し、いまだ0本塁打。球速が140キロに満たない中日先発バルデスの直球に差し込まれるなど、一発が出る気2017/04/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/21
DeNA梶谷、執念V打 延長十回1死満塁でガツン「乗っていける」
から気迫で中前にはじき返し、勝ち越しに成功した。3番打者は、その前の4打席で無安打3三振と結果は出ていなかったが、勝負どころで「普段通り」と全く動じることなく、値千金の一打を放った。ラミレス監督は「ああいう重要な場面で結果を出したのは大きい」と目を細めて大絶賛した。マツダスタジアムで行われた昨年の広2017/04/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/20
DeNA・ラミレス監督、広島戦勝ち越しにナインたたえる「気持ちで勝てた」
eNAのアレックス・ラミレス監督は、ナインをたたえた。延長十回に決勝打を放った梶谷については「重要な場面でしっかり結果を出したのは大きい」と大絶賛した。3連戦の初戦は逆転サヨナラ負けを喫したが、選手は諦めない姿勢で2つの白星をもぎ取った。信頼して選手をグラウンドに送り出した将は、「誰も下を向かず、み2017/04/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/18
DeNA・宮崎が欠場 左脇腹の違和感訴える
の違和感を訴えたため欠場した。当初は「7番・二塁」でスタメン出場する予定だったが、試合前の練習中に患部に違和感を訴えたもの。ラミレス監督は「大事を取って休ませました。あしたもう一回チェックして、出るか出ないかを決めようと思います」と説明した。19日の広島戦(マツダ)の出場は、当日の様子を見て決める。2017/04/18デイリースポーツ詳しく見る守護神陥落…ベイ“小さな大魔神”山崎が悩む心と体のズレ
ーブをマーク。かつて横浜で守護神を務めた大魔神こと佐々木主浩にちなんで「小さな大魔神」といわれてきたが、ラミレス監督は「球場によって好不調の波がある。今後はパットンを抑えにしていく予定。(山崎の抑え復活は)今のところ考えていない」と断言した。監督が降格を決めたのは2日前。15日の試合前、投手コーチ22017/04/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/17
DeNA、新勝利の方程式 七回山崎康九回パットンで今季初カード勝ち越し
に上がったのはパットンだ。先頭のバレンティンに中前打を許したが、後続を抑えて来日初セーブ。ヒゲの新守護神がナインと笑顔でハイタッチを交わした。ラミレス監督が大きな決断を下した。この日は2点リードの七回、2試合連続で救援に失敗している山崎康を起用。九回を新外国人・パットンに託す継投を見せた。前日の試合2017/04/17デイリースポーツ詳しく見る【田淵幸一 視点】パットンが新守護神…早めの配置転換は山崎康にもプラス
での決断。DeNA・ラミレス監督が、いかにゲーム終盤の継投を重要視しているかを物語っている。今の状態ならパットンの方がボールが生きている。カブスの一員として世界一に貢献するなど、修羅場をくぐってきた度胸のようなものも感じる。山崎康とはキャンプから競争をさせてきた。今回の配置転換は山崎康にとってもプラ2017/04/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/16
開幕から13戦56打席…筒香、1号はまだ出ない
が、2打数無安打2四球。開幕から56打席連続ノーアーチとなったが「(個人のことは)全く気にならない。チームが勝てるようにやるしかない」と前を向いた。右太腿については「全く問題ないです」。ラミレス監督も「早いカウントで打ちにいこうとしているし、2四球も相手に球数を投げさせて選んだもの。全く心配していな2017/04/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/15
“打の2枚看板”DeNA筒香&梶谷 大丈夫?ともに右太腿違和感訴える
香は9回守備時に違和感を訴えて途中交代。梶谷は右太腿に張りを訴えて今季初欠場となった。試合後、ラミレス監督は「筒香は右太腿をつった。梶谷も同じ右太腿に張りがあった。延長戦が長引けば代打起用の可能性はあった。2人とも明日の様子を見て出場を決める」と説明した。筒香は初回に右中間二塁打を放ち、6回にも中前2017/04/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/14
途中交代のDeNA筒香、軽傷を強調 右太ももつり「明日は問題ないです」
の九回、一度は左翼の守備位置に就こうとしたが、一塁ベンチへUターン。そのままベンチに退き、本拠地は騒然となった。試合後、ラミレス監督は「軽く足をつったようだ。明日の出場は様子を見て決めたい」と説明。筒香は「足がちょっと張っていて、つったみたいな感じになりました。明日は問題ないです」と、軽症を強調した2017/04/14デイリースポーツ詳しく見るDeNA 連敗止め4位浮上!延長サヨナラ劇も筒香気になる途中交代
クルトの先発・石川に対し3打数2安打(右中2、見逃三、中安)と“好相性”ぶりを発揮。待望の今季第1号が期待されたが4打席目は敬遠。9回表の守備に一度は就いたものの、足を気にする様子で回が始まる前にベンチへと下がり、そのまま交代となった。試合後ラミレス監督は「筒香は右太腿をつった」と説明した。試合は22017/04/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/11
阪神・糸井が苦笑い ラミレス監督から「来週から頑張って」
いもよらぬ“エール”を送られた。11日のDeNA戦(横浜)は雨天中止となり、室内練習場での打撃練習を終えて引き揚げようとした際、DeNA・ラミレス監督と遭遇した。「明日からよろしくお願いします」と律儀にあいさつすると「来週から頑張ってください」とのまさかの返答。これには糸井も苦笑いするしかなかった。2017/04/11東京スポーツ詳しく見る
2017/04/08
DeNA・クライン、4回2/3で4失点KO…ラミ監督「タフな試合」
過多気味の中継ぎ陣、須田と進藤が打たれ、逆転負けを喫した。ラミレス監督は「タフな試合だった。先発投手には6、7回は投げてほしい。あす(8日)からの鍵になる」と厳しい表情。2勝5敗の5位で、最下位の中日に0・5差まで迫られた。五回途中4失点で降板のDeNA・クライン「(4失点した三回に)ビッグイニング2017/04/08サンケイスポーツ詳しく見るDeNA継投裏目で逆転負け 中日に今季初星献上
。ここで4番手にドラフト8位・進藤(JR東日本)を投入したが、ビシエドに同点の適時打を浴びた。さらに新人の京田に押し出し死球で勝ち越しを許すなど重い3失点を喫した。ラミレス監督は、進藤について「スピードは悪くなかったですけど、コントロールできてなくてストライクが取れなかった」と苦い顔。新人右腕は「い2017/04/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/07
DeNA・田中浩 スタメン復帰で2安打2打点「後ろにつなぐ気持ちで」
三塁打。自身3年ぶりの三塁打で、移籍後初打点をマークした。五回には右線に運ぶ適時二塁打を放った。勝負強打撃を披露したいぶし銀のベテランは、「後ろにつなぐ気持ちでいきました」と振り返った。中日の先発・大野との対決で「コンタクトができるバッターがいい」とラミレス監督は、打撃の状態もいい田中浩をスタメンで2017/04/07デイリースポーツ詳しく見るDeNA・田中浩 スタメン復帰で2安打2打点「後ろにつなぐ気持ちで」
三塁打。自身3年ぶりの三塁打で、移籍後初打点をマークした。五回には右線に運ぶ適時二塁打を放った。勝負強打撃を披露したいぶし銀のベテランは、「後ろにつなぐ気持ちでいきました」と振り返った。中日の先発・大野との対決で「コンタクトができるバッターがいい」とラミレス監督は、打撃の状態もいい田中浩をスタメンで2017/04/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/06
【DeNA】今季ハマスタ初勝利!連敗3で止めたラミ監督「グレートフィーリング!」
かける大きな白星に、ラミレス監督は「グレートフィーリング!満員のお客さんの前でベストを尽くして勝つことができた」と笑顔を見せた。来日初登板のウィーランドが5回まで3安打無失点の快投。6回に、指揮官が「ワンミステイク」と指摘した失投で阿部に同点2ランを浴びたが、十分に試合を作ってみせた。7回には1死一2017/04/06スポーツ報知詳しく見る
2017/04/05
DeNA筒香16打席ぶり安打、初長打&初マルチ「今日から始まり」
打席ぶりの安打で初長打だ。八回にも二塁打を打って、初マルチもマークした。ラミレス監督は「スランプを脱出して、今日から始まり。全く心配してないです」と明言した。主砲がやっと目を覚ましそうな状況でも打線が2得点に終わった。チームは3連敗。本拠地開幕カードも2連敗を喫した。筒香は「自分のことはどうでもいい2017/04/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/04
DeNAホーム開幕戦飾れず ラミレス監督「あしたは勝ちたい」
人先発・菅野と投手戦を展開したが、その今永が7回にアクシデントで緊急降板すると流れは巨人へ。8回、3番手・三上、4番手、田中健が計4点を失い、競り負けとなった。それでもラミレス監督は1―5で迎えた8回にロペスの左越え2号で1点返したことを「諦めず最後にしっかり1点取れた」としっかり評価。「残念ながら2017/04/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/30
DeNA・ラミレス監督、抑えに山崎康を指名 「彼が実力で勝ち取りました」
eNAのアレックス・ラミレス監督(42)が30日、ヤクルトとの開幕戦(神宮)のスタメンを発表した。(中)桑原(右)梶谷(一)ロペス(左)筒香(三)シリアコ(二)田中浩(遊)倉本(捕)戸柱(投)石田さらに、「開幕直前まで悩んで決める」と話していた抑えについては山崎康を指名。新外国人、パットンとクローザ2017/03/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/27
【中日】森監督、ドラ1柳に早期1軍復帰指令「早く出てきてくれないとこちらも困る」
」に参加した。現在は、3月初旬に右肘周辺の炎症のため2軍で調整中だが、森繁和監督(62)から早期の1軍復帰へハッパをかけられた。壇上に立った柳に対して森監督は「ちょっと休んでますけど、横浜のラミレス監督とくじで取り合いになって、取ったんですが、まだ出てきませんね。早く出てきてくれないとこちらも困るの2017/03/27スポーツ報知詳しく見る
2017/03/25
DeNA・筒香が合流「あの経験は生きると思う」
ープン戦(メットライフドーム)の試合前練習に参加し汗を流した。約1カ月ぶりにDeNAのユニホームに袖を通した筒香は、ラミレス監督やチームメートとあいさつをかわし激戦のねぎらいを受けた。キャッチボールやノックに参加し、軽めのフリー打撃では柵越えもマーク。疲労を考慮し試合には出場しなかったが、入念にコン2017/03/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/23
DeNA・ラミレス監督が壮行会で捕手・戸柱に向け「野球のIQで貢献してほしい」
ージにはアレックス・ラミレス監督(42)をはじめ、主力10選手が登場し、会場は約1500人のファンの熱気に包まれた。ラミレス監督は各選手に期待する面を紹介。リードオフマンの桑原には「打率3割、15本塁打、60打点、30盗塁」を“ノルマ”に掲げ、正捕手の戸柱には「打撃は期待していないけど、野球のIQで2017/03/23サンケイスポーツ詳しく見るDeNA、侍Jの筒香は25日に合流 ラミレス監督が明かす
eNAのアレックス・ラミレス監督(42)は23日、侍ジャパンのメンバーとしてワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に参加していた筒香嘉智外野手(25)が25日からチームに合流する見通しを明かした。チームは25、26日で西武とのオープン戦(メットライフドーム)が控えており、指揮官は「メットライフ2017/03/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/20
DeNA新助っ投クライン制球課題3試合18四死球
アム)DeNA新助っ人のフィル・クライン投手(27)が、5回3安打5四球4失点(自責3)と制球力に大きな課題を残した。フォームにばらつきがあり「本来の投球ができなかった」と反省した。オープン戦3試合に先発し18四死球と安定感を欠くが、ラミレス監督は「信頼してます」と開幕ローテ入りさせる考えを示した。2017/03/20デイリースポーツ詳しく見るDeNA守護神争い激化 パットン&山崎康が好投 ラミレス監督「ギリギリまで考える」
みで好投した。七回に登板した新外国人右腕のパットンは、キレのある直球と変化球を駆使して打者3人でピシャリ。九回にマウンドに上がった山崎康も、最後の打者・江川を149キロ直球で空振り三振に仕留めるなど三者凡退。ラミレス監督は「(八回に登板した)三上も含めて3人は非常に好調だと思います」と目を細めた。パ2017/03/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/18
DeNA・ラミレス監督、先発ローテ5枠を明言 6人目はD1・浜口が有力
eNAのアレックス・ラミレス監督(42)は18日、今季の6人の先発ローテーションのうち、5枠に入る投手を明言した。まずは早い段階から3月31日のヤクルト戦(神宮)での開幕投手に指名している石田。そして、この日、4月4日の巨人との本拠地開幕戦(横浜)に今永を投げさせることを発表した。残りは昨季の開幕戦2017/03/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/17
DeNA石田、開幕準備OK 大谷を三振斬り!OP戦初登板6回1失点
順調な仕上がりを披露。「手応えは(直球と変化球の)どっちもよかった」と納得の表情を浮かべた。抜群の安定感を見せた。大谷との対戦では一回に143キロ直球で見逃し三振に仕留めるなど2打数無安打に抑え込んだ。キャンプでは本調子ではなく調整は遅れ気味だったが、石田を開幕投手に指名したラミレス監督は「まだ102017/03/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/14
DeNA梶谷、背中の違和感で日本ハム戦を欠場 ラミレス監督「深刻でない」
初はスタメン出場する予定だったが大事を取ったもの。アレックス・ラミレス監督は「報告によると深刻でないということ。ちょっと様子を見ながらそんなに長くはかからないと思います」と説明。今後の出場などについては「あしたまたチェックしてプレーするか決めていこうと思います」と当日の様子を見て決める方針を示した。2017/03/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/11
DeNAドラ9佐野、6戦連続安打「恐れを知らず思い切りスイング」
マークした。七回無死一、二塁の場面で代打として登場し中前に運んだ。これで出場したオープン戦6試合で全てヒットを打ち、14打数7安打の打率・5割、6打点。ラミレス監督は、「どの打席でも恐れを知らず思い切りスイングする。度胸がある。ピッチヒッターとして(開幕)1軍に残る可能性は非常に高くなってきた」と絶2017/03/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/08
DeNA オープン戦初黒星、ラミレス監督「しっかり学んで切り替えて」
は、計20得点と打線が機能してきたが、この日は1得点に終わった。アレックス・ラミレス監督は「もちろん全部勝つ気ではいますけど、全部勝てないのが野球ですので」と冷静に分析した。9日のオリックス戦(姫路)に向けて「今日悪かったところからしっかり学んで、あしたをまた勝ちにいく、という風に切り替えていこうと2017/03/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/03
DeNA・梶谷がリフレッシュ休暇
全体練習を欠席した。ラミレス監督は、「1週間くらい前に『来ても来なくてもいい。それは自分で決めて』と話をしました」と明かした。梶谷だけではなくレギュラークラスに全体練習の参加、不参加の判断を任せ、梶谷は“リフレッシュ休暇”を選択した。梶谷ら主力選手が「ずっと沖縄(のキャンプ中の実戦)から出ていた」と2017/03/03デイリースポーツ詳しく見るDeNAのラミレス監督がダイエット成功!? 300グラム減量
eNAのアレックス・ラミレス監督が3日、自身のダイエットが順調に進んでいると打ち明けた。宜野湾キャンプ前に101キロだった体重を98キロにするダイエットに挑戦したが結果的に2キロ増えた。指揮官は「ステーキを食べ過ぎて減らそうと思ったら増えてしまった」と苦笑い。キャンプ終了後は「毎日、ウエートをやって2017/03/03デイリースポーツ詳しく見るDeNAの新右腕、クラインが4日先発 「ボールを低めに集める」
めること。ボールを低めに集めること。この2つがテーマです」と説明した。春季キャンプ中の実戦では2試合に登板し計4回を2失点。201センチの長身から投げ込む直球には球威がありラミレス監督からは、虎の“メッセンジャー級”だと高く評価された。今後の実戦では、先発ローテ入りや外国人枠を巡って競争をし、結果を2017/03/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/01
ラミレス監督明言 開幕マスクは戸柱 2軍調整中も信頼揺るがず
DeNAのラミレス監督が、31日のヤクルトとの開幕戦(神宮)で先発マスクを戸柱に任せることを明言した。横浜スタジアムで行われた全体練習で「戸柱にヤクルトとの開幕戦の捕手をやってもらう」と明かした。戸柱は春季キャンプ中の2月13日に左脇腹を痛め、現在は2軍調整中。それでも開幕マスクを明言したのは、昨季2017/03/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/28
山崎康かパットンか?続く守護神争い OP戦で見極め
試合に登板して計2回を無失点とあって、ラミレス監督は「現在はフィフティー・フィフティー」と発言。パットンについては「3、4、5番打者にぶつけたい」としており、オープン戦では主軸を迎えた場面で登板させて抑えの適性を見極める方針だ。指揮官は「2人にはベストを尽くしてほしい」とハイレベルな競争を期待した。2017/02/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/25
DeNA・田中浩が巨人戦で3打数2安打「戦力になれるように食らいついていきたい」
2番・二塁」で先発出場。先頭打者で迎えた四回、内角直球を左前に運び先制のホームを踏むなど3打数2安打とアピールした。ラミレス監督が課題に掲げる「二塁」の定位置獲りへ宮崎、石川、エリアンらと争う。田中浩は「正直いい選手がたくさんいる。自分が戦力になれるように食らいついていきたい」と集中力を高めていた。2017/02/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/24
【DeNA】ラミレス監督、公約守れず…「体重2キロ増えちゃいました」
eNAのアレックス・ラミレス監督(42)が24日、衝撃の事実を告白した。沖縄・宜野湾キャンプで練習前に散歩を行ったが、101キロから3キロ減を目指していた体重が、逆に2キロ増えていたことを明かした。キャンプは26日まで続くが、試合日は散歩をしないことから、この日が今キャンプのラスト散歩となった。約22017/02/24スポーツ報知詳しく見る
2017/02/22
DeNA育成ドラ1笠井3戦連続0封 背番号105にラミレス監督高評価
ングを1安打2三振で無失点。実戦登板3試合で計5回無失点9三振という快投ぶりだ。視察に訪れたラミレス監督も「今日も低めに集めていた。何を投げたらいいかを分かっている投手。また1軍に上げたい」と潜在能力の高さを改めて評価した。この日、実戦では初めてヒットを許したが、右腕は「走者を背負った場面での投球が2017/02/22デイリースポーツ詳しく見るDeNA・柴田が1軍キャンプへ合流 ユーティリティープレーヤーとして期待
との練習試合(宜野湾)に途中出場し2打数無安打だった。21日に2軍の練習試合を視察したアレックス・ラミレス監督は「柴田は二塁を争うのではなく、ユーティリティープレーヤー。いろんな内野のポジションをこなすことができる選手。守備だけで言えば、チームの中でベストな選手だと思っている。今後は1軍の試合で使っ2017/02/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/21
開幕投手のDeNA・石田、初登板は2失点「良かったとは言えない」
A、20日、宜野湾)ラミレス監督から開幕投手に指名されている石田が実戦初登板。韓国KIAとの練習試合に先発し2回3安打2失点だった。「直球の走りはまあまあだけれど、良かったとは言えない」と反省。投球フォームのバランスが悪く、先発予定だった13日の阪神との練習試合(宜野座)の登板を回避していたが、ラミ2017/02/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/20
人的補償DeNA平良 好投4回1失点「修正できたのが収穫」
は先頭・山田の三塁打から1点を与えたが、2回以降は直球、変化球ともに低めに制球し「修正できたのが収穫」と納得の表情を浮かべた。巨人にFA移籍した山口俊の人的補償で加入した右腕を、ラミレス監督は先発ローテーション候補として期待。「落ち着いたいい投球だった。すぐにまた先発のチャンスを与える」と評価した。2017/02/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/14
ラミレス監督 バレンタインチョコに満面の笑み
eNAのアレックス・ラミレス監督(42)が14日、沖縄・宜野湾キャンプでバレンタインデーを堪能した。練習前、女性担当記者が用意した似顔絵入りのチョコケーキをプレゼントされた指揮官は「若く見える。ハンサムね」と満面の笑みを見せた。フォークで一口、パクリと食べると「すごくおいしい」とニッコリ。現在、美保2017/02/14東京スポーツ詳しく見るDeNAの新星!細川&網谷10代大砲が競弾バックスクリーン
学園日立)、そして19歳の育成選手・網谷。バックスクリーンへ飛び込んだ2本のアーチに、ラミレス監督からも思わず笑みがこぼれた。「ルーキーと若手が素晴らしい仕事をしてくれた。(2人とも)センターに打った。よく振れている。ああいう打撃を見られてよかった」若い2人の強烈なアピールだから、喜ぶのも無理はない2017/02/14スポーツニッポン詳しく見るDeNA戸柱肉離れ、15日2軍キャンプ合流へ
院にて「左腹斜筋肉離れ」と診断され、15日から2軍の嘉手納キャンプに合流することになったと発表した。ラミレス監督が7日の散歩中に、主将の筒香に次ぐリーダーとして梶谷とともに戸柱の名を挙げ「昨年はルーキーと思えなかった。遠慮せず声で指示する選手で、このチームを引っ張ってくれると感じた」と期待していた。2017/02/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/13
DeNAの“筒香2世”育成の網谷がチーム1号 阪神との練習試合で横山から
をぶちかました。一回2死走者なし。フルカウントから相手先発、横山の直球を豪快にフルスイングした。白球は乾いた打球音を残し、グングンと伸び、中堅に突き刺さった。チームにとって今年初の対外試合で本塁打をかっ飛ばし、存在感をアピールした。ラミレス監督が「次の筒香になるだけのポテンシャルを持っています」と“2017/02/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/12
【DeNA】育成ドラ1笠井、2回完全3奪三振でアピール ラミレス監督「また1軍でチャンスを」
C信濃から加入した右腕が、支配下登録へ猛アピールした。7回からマウンドに上がると、新人らしく思い切り腕を振った。青柳、山崎、エリアンをいずれも直球で三振に仕留め「直球(が持ち味)の投手ではあるので、それはアピールできたと思います」と笑顔を見せた。最速は146キロをマーク。これにはラミレス監督も「球も2017/02/12スポーツ報知詳しく見る
2017/02/10
DeNA・石田、13日の阪神戦登板回避も「焦りない」
することが分かった。ラミレス監督が明らかにした。開幕投手に指名されている石田は、投球フォームのバランスの悪さから6日のフリー打撃登板も回避していた。ただ、前日8日のブルペンでは73球を投げており「自分で悪い部分は分かっているので焦りはない。(11日の)第3クールから打者に投げる状態にする」と説明した2017/02/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/09
DeNA・石田、13日阪神戦の先発回避 ラミレス監督「まだ100%でない」
まった。アレックス・ラミレス監督は、「(石田の)状態がまだ100%ではない。その状態が良くなってから試合で投げていくと思います」と故障ではないと説明。開幕投手に指名した左腕に、万全な状態で今年初の実戦登板に臨ませたい考えだ。阪神戦では、2年目の今永昇太投手が先発マウンドに上がる予定。今永について指揮2017/02/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/08
ラミレス監督がっかり…道のり険しいDeNAの“100犠打目標”
いたものの、石田は「今日は自分からやめさせてもらった。上半身、下半身のバランスがよくなかった。打者相手だと力感が変わる。フォームがぐちゃぐちゃにならないように、ブルペンで考えながら投げた方がいいと思った」と言えば、ラミレス監督も「体は心配ない。予定通り13日の阪神戦に投げる」と説明。キャンプ序盤の多2017/02/08日刊ゲンダイ詳しく見るDeNAドラ5細川はハム中田級!ラミ監督絶賛「パワーヒッター」
ャンプに初参加。フリー打撃の54スイングで3連発を含む15本の柵越えを放つなど、打棒を爆発させた。ルーキーが軽々と一発を放り込んだ。右打席から左方向だけではなく中越え、右越えと“広角打法”も披露。目の当たりにしたラミレス監督は「日本ハムの中田翔選手のようなパワーヒッターのイメージ」と絶賛した。指揮官ハム中田級 パワーヒッター フリー打撃 ラミレス監督 ラミ監督絶賛 中田翔選手 右打席 左方向 広角打法 指揮官 明秀学園日立 細川 細川成也外野手 軍キャンプ DeNA DeNAドラ DeNA春季キャンプ2017/02/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/04
ダミーは時代遅れ ラミ監督「開幕・石田」早々指名の効果
開幕投手に指名されているからだ。ラミレス監督が石田に告げたのは1月9日。12球団3番目の早さで、昨季に至っては、仕事始めの1月4日に山口俊(29=現巨人)を指名している。2日、初ブルペンで52球を投じた石田についてラミレス監督は「自分をコントロールしながら投げている」と話し、こう続けた。「もし彼を開2017/02/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/02
指揮官も信頼 ベイ筒香“マイペース調整”も慢心の不安なし
」31日、DeNAのラミレス監督(42)がこう言った。「彼」とは筒香嘉智(25)のこと。キャンプでの調整やスケジュールについて、基本的にはキャプテンでもある本人に任せるということだ。DeNAで唯一のWBCメンバー。チームの主砲でもあり、WBCでも中田翔(27)と4番を争う存在だ。実績からいっても調整2017/02/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/31
右肩痛再発か 巨人・山口俊「三軍スタート」で開幕に暗雲
日、巨人が発表した。昨季終盤に右肩を痛めて戦線離脱。チームが初出場したCSに登板できなかった。古巣のDeNA関係者は「巨人とのファーストステージは間に合わなくても、広島とのファイナルには登板できる見通しがあって、ラミレス監督もアテにしていた。それが、肩の状態が思ったよりも深刻で、回避せざるを得なかっ2017/01/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/29
【中日】新助っ投・ロンドン「ロンドンに行ったことがある」
最速163キロ右腕は「今月15日までブルペンで投げていた。気候が暖かいので、体ができたらブルペン入りしたい」とキャンプ第1クールでの投球練習開始を予告。「(DeNAの)ラミレス監督のように日本で成功したい。そのために来たんだ」と、同じベネズエラ出身で“ジャパン・ドリーム”をつかんだ先駆者のように活躍2017/01/29スポーツ報知詳しく見る
2017/01/24
DeNA・網谷が育成ながら異例の1軍キャンプ ラミレス監督「次の筒香」
ら2月1日からの春季キャンプ(沖縄・宜野湾)では1軍メンバーに招へいされた。「正直うれしかったです。でも、うれしいで終わっていい世界ではない。打撃に期待されて呼ばれたと思うので、しっかり準備して確実に成績を残して、『網谷は使える』と思ってもらえるように」と決意を語った。ラミレス監督は「次の筒香になる2017/01/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/21
DeNA新人6人1軍Cスタート ラミレス監督「全体の相乗効果に」
決めた。アレックス・ラミレス監督(42)は「社会人、大卒の人は1軍のキャンプからスタートです」と期待を込めて明言した。選ばれたのは支配下の新人9人中、大卒と社会人出身の6人。特にドラフト1位の浜口(神奈川大)、同2位の水野(東海大北海道)、同6位の尾仲(広島経大)の3投手は、即戦力として期待される先アレックス・ラミレス監督 スタッフミーティング スタート ラミレス監督 先発ローテ候補 大卒 広島経大 支配下 新人 東海大北海道 横浜市内 沖縄春季キャンプメンバー 相乗効果 社会人 社会人出身 軍Cスタート DeNA DeNA新人2017/01/21デイリースポーツ詳しく見るDeNA・ラミレス監督が今季のキーマンに山崎康を指名「競って勝ち取ってほしい」
eNAのアレックス・ラミレス監督(42)が21日、新潟県民会館でトークショーを行い、今季のキーマンに守護神候補の山崎康を“指名”した。「エースの石田もそうですが、もう一人のキーマンは山崎康です。彼がマウンドにあがると球場の雰囲気は変わる。1年目から2年連続で30セーブ以上を挙げている。でも、ポジショ2017/01/21サンケイスポーツ詳しく見るラミレス監督、新潟でファンにV宣言 7月に主催試合
DeNAのラミレス監督が21日、新潟県内で1000人を前にトークショーを行った。DeNAは09年から新潟で毎年主催試合を行っており、今年は7月4日に阪神戦が開催される。ラミレス監督は「ここにいる方の多くは(昔は)巨人ファンだったのかなと思いますが、今はDeNAのファンになってもらえたのかなと思います2017/01/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/20
DeNA、1軍キャンプに新人6人ラミレス監督「初日からどんどんアピールしてもらいたい」
eNAのアレックス・ラミレス監督(43)が20日、横浜市の球団事務所で行われたスタッフ会議に参加した。会議後に取材に応じ、新人10選手(育成含む)のうち育成選手を除いた大学、社会人から入団した6選手を、2月1日から始まる沖縄・宜野湾市での1軍キャンプに帯同させると明言した。「新人にはどれだけできるか2017/01/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/15
ヤクルト・高津2軍監督、名球会東西対抗戦で山本浩二氏を投ゴロ 「対戦できて本当に光栄」
身の名球会メンバーが5得点中4打点を稼ぎ出す大活躍を見せた。「6番・捕手」で先発した元監督の古田敦也氏は、三回に右中間を破る適時打を放つなど二塁打2本と長打力を発揮。四回には先頭の宮本慎也氏が三塁打で出塁し、稲葉篤紀氏が同点に追いつく殊勲の中前適時打を放った。DeNAのラミレス監督も1安打1打点と躍ヤクルト ヤクルト出身 ラミレス監督 中前適時打 古田敦也氏 名球会フェスティバル 名球会メンバー 名球会東西対抗戦 宮崎 宮本慎也 山本浩二 打点 投ゴロ 日本プロ野球名球会 東西対抗戦 監督 稲葉篤紀 軍監督 適時打 長打力 KIRISHIMAサンマリン in宮崎2017/01/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/11
DeNAラミレス監督 早くも「開幕投手は石田」の深謀遠慮
る」9日、DeNAのラミレス監督が今季の開幕投手に、大卒3年目左腕の石田(23)を指名した。DeNAはチーム最多の11勝を挙げた山口がFAで巨人に移籍。石田は昨季9勝4敗、防御率3.12と安定した成績を残していた。開幕で対戦するヤクルト相手に2勝0敗、防御率1.00と相性が良いことも加味したのだろう2017/01/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/10
DeNAラミ監督、石田を3・31開幕投手に“ステーキ”な指名
eNAのアレックス・ラミレス監督(42)が9日、神奈川・横須賀市のベイスターズ球場を訪れ、今季開幕戦となる3月31日のヤクルト戦(神宮)の先発を石田健大投手(23)に任せると発表した。ラミレス監督は6日に東京都内の高級鉄板料理店「瀬里奈」で2人でステーキを食べながら伝えたと明かした。3年目左腕の石田2017/01/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/09
DeNA今季の開幕投手は石田 ラミレス監督「エースとして活躍してもらう」
eNAのアレックス・ラミレス監督は9日、今季の開幕投手(3月31日、対ヤクルト・神宮)を石田健大投手に指名したことを明かした。3年目の左腕について、「エースとして活躍してもらう。開幕までにしっかり準備をして、ベストピッチングをしてほしい」と語った。石田は2年目の昨季は巨人にFA移籍した山口俊に次ぐ92017/01/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/08
DeNA開幕投手9日公表!ラミレス監督「決まってます」候補は石田、今永、井納
eNAのアレックス・ラミレス監督(42)が7日、横浜市内で行われた球団公式ドキュメンタリー「FORREAL-ベイスターズ、クライマックスへの真実。-」の完成披露舞台あいさつに登場。9日に今季の開幕投手を公表する考えを明かした。今年も早々とエースを指名する。「もう決まってますし、9日に発表したいと思い2017/01/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/07
DeNA ラミ監督、井納&今永に2ケタ勝利厳命 開幕投手は9日公表へ
。14日の公開に先立ち行われた特別上映会は2回に分け、約800人が集まった。舞台あいさつに登場したラミレス監督は「(映画を)妻と2度見た。妻はみなさんがこの上映を見た後に、泣いて帰るのではないかと話していた」とあいさつした。壇上に上がった井納は「球団として初めてクライマックスシリーズに出たおかげでこクライマックス クライマックスシリーズ ラミレス監督 ラミ監督 上映 井納 今永 勝利厳命 完成特別上映 映画 横浜ブルク 特別上映会 球団 球団公式ドキュメンタリー映画 舞台あいさつ 開幕投手 DeNA2017/01/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/05
【DeNA】ラミちゃん考案のスローガン発表「THIS IS MY ERA.」
DeNA・ラミレス監督は横浜市内の球団事務所で、自ら考案したチームスローガン「THISISMYERA.(これからは俺の時代だ!)」を発表した。「みなさんも含め、選手一人一人が自分たちの時代を築き上げるという思いを持って戦ってくれれば、必ず我々の時代が築ける」と職員らに力説。「セ・リーグを制して、CS2017/01/05スポーツ報知詳しく見る
2017/01/04
ラミレス監督「オレの時代」 新スローガンで日本一宣言
eNAのアレックス・ラミレス監督(42)が4日、球団の仕事始めに出席。今年のスローガンを「THISISMYERA」(これからは俺の時代だ!)と発表した。指揮官は「自分たちにはチャンスが来ている。このチャンスを一人ひとりが感じて、ベストを尽くしてほしい」とキッパリ。昨季、球団初のCS進出を果たした勢い2017/01/04東京スポーツ詳しく見る【DeNA】ラミ監督「一緒に優勝しましょう」今季スローガン「THIS IS MA ERA.」
だ!)」に決まったと発表した。自ら考案したアレックス・ラミレス監督(42)は「ここにいるすべてのみなさんが、そして、選手の1人1人が、自分たちが時代を築き上げるという思いを持って戦ってくれれば、必ず我々の時代が築ける。みなさん、一緒に優勝しましょう。頑張りましょう!」と約100人の職員に呼びかけた。2017/01/04スポーツ報知詳しく見る【DeNA】ラミ監督、ジュニアチームの優勝を祝福“親子V”を誓う
edby日能研」で初優勝したDeNAジュニアのメンバー18人が優勝報告を行った。メンバーには、小池正晃2軍打撃コーチ(36)の長男・祐吏(ゆうり)くん(小6)が在籍。「大きな声を出して、みんなで仲良く、楽しく試合ができてよかったです」と振り返った。ラミレス監督は「優勝おめでとう。試合でプレーできた選ゆうり ジュニアチーム メンバー ラミレス監督 ラミ監督 優勝 優勝報告 小池正晃 横浜市内 球団ジュニアトーナメント 球団事務所 祐吏 親子V 試合 軍打撃コーチ DeNA DeNAジュニア supportedby日能研2017/01/04スポーツ報知詳しく見るDeNA・ラミレス監督、今季のスローガンを発表 「俺の時代だ、という気持ちで戦ってほしい」
eNAのアレックス・ラミレス監督(42)が4日、横浜市の球団事務所での仕事始めに参加し、今季のスローガンを「THISISMYERA.(これからは俺の時代だ!)」と発表した。「われわれにはチャンスが来ている。逃すことは絶対に許されない。一人一人がベストを尽くして、俺の時代だ、という気持ちで戦ってほしい2017/01/04サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/30
ラミレス監督「2番梶谷」にノルマ 3割、20本、70打点、30盗塁を
eNAのアレックス・ラミレス監督(42)が29日、梶谷隆幸外野手に「3割、20本、70打点、30盗塁」のノルマを課した。今季の3位から、来季は98年以来の優勝に目標を置く。筒香には、3割30本100打点を期待。そして、「優勝するにはもう1人、20ホームラン、70打点できる選手は必要。それができるのは2016/12/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/28
DeNA・ラミ監督、助っ人と“親睦会”プラン「夕食パーティーを」
DeNA・ラミレス監督が27日、家族旅行先の米ハワイからハワイアン航空機で再来日。ひげをたくわえた指揮官は「夕食パーティーを考えている。日本の野球について、どう考えているのか聞きたい」と来年2月の春季キャンプ中に6人の外国人選手を集めて“ウエルカムパーティー”を開くプランを披露した。(成田空港)2016/12/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/16
ラミレス監督 大型補強の巨人チクリ「監督の力量次第だね」
DeNAのラミレス監督が大型補強した巨人をけん制した。「少し獲り過ぎかなという印象。良いことも悪いこともあるし、監督の力量次第だね」とチクリ。今季は高橋監督との「元同僚対決」を14勝10敗1分けと勝ち越し、CSファーストSでも勝利。「我々は若い選手たちが自信を持っている。来季も同じモチベーションでや2016/12/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/26
ハマのハマちゃん、虎戦でデビューだ!「糸井さん抑えて勝ちたい」
遥大(はるひろ)投手(21)=神奈川大=について、アレックス・ラミレス監督(42)は来年4月11日からの阪神3連戦(横浜)でデビューさせることを示唆した。無数のフラッシュを浴びて、DeNAの新星10選手がユニホーム姿を披露。即戦力として期待される左腕・浜口は打倒阪神を高らかに宣言した。「阪神戦で投げ2016/11/26サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/25
DeNAが新入団選手発表 ラミレス監督「何人か1軍に入ってくれる」
行った。アレックス・ラミレス監督(42)は「今季の今永のような成績を出してくれれば。5、6人を1軍キャンプに連れていく。何人か1軍に入ってくれると思う」と期待の言葉をかけた。ドラフト1位の浜口遥大投手(21)=神奈川大=は、色紙に「貢献」と書いて決意表明。「1年目から日本一という目標に貢献できるよう2016/11/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/17
輝けハマの星!DeNA開幕投手は井納が最有力 ラミ監督が示唆
に応じたアレックス・ラミレス監督(42)が示唆した。開幕戦は来年3月31日のヤクルト戦(神宮)。実現すれば、井納は2年連続の大役となる。今季3位に食い込んだDeNAの来季は、井納で幕を開ける可能性が高くなった。この日までにサンケイスポーツの単独取材に応じたラミレス監督が、井納の開幕投手の可能性を問わ2016/11/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/06
DeNA・桑原、ラミレス監督からの高評価に「ホンマっすか!?」
底」をテーマに掲げ、ラミレス監督は攻撃ではバントやエンドラン、バスターなど、守備ではバントシフトや内外野、投内の連係プレーなどに多くの時間を割いた。5日間の練習を通じて指揮官が目についた選手として名前を挙げたのは、野手では桑原、育成の網谷、投手では三嶋、今永だった。指揮官は「桑原は一生懸命な姿が印象2016/11/06サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/04
DeNA・ラミ監督、基本練習を徹底「満足するまでは野手を見守りたい」
、飯塚、田村の3投手が登板してのスクイズ練習など、キャンプ初日に引き続き基本練習を徹底した。失敗した打者は右翼ポールまでの“罰走”を課せられるなど緊張感に包まれた。同じ時間帯にブルペンで投球練習する投手もいたが、ラミレス監督は「基本練習に満足するまでは野手を見守りたい」と鋭い視線を注いだ。(奄美市)2016/11/04サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/31
DeNA山口が全体ミーティング欠席 高田GM「FAするんじゃない」
A権を取得している山口俊投手(29)は欠席した。高田繁GM(71)は「全員集合だよ。久保(康)が大阪から来たくらいだからね。山口?彼自身に考えがあるんじゃない?来季の体制発表という日だから。FA(宣言)するんじゃないの?」と発言。ラミレス監督は「僕の手の中にある話じゃない。彼が決断したら連絡しようと2016/10/31デイリースポーツ詳しく見るラミレス監督「ブルペン強化」を訴え DeNA来季Vへ日本S教訓に
eNAのアレックス・ラミレス監督(42)が来季のリーグ制覇の条件としてリリーフ陣の充実をテーマに掲げた。30日、横須賀市のベイスターズ総合練習場で「ブルペンを強化したい」と訴えた。日本シリーズをテレビ観戦して得た教訓だった。CSで負けた相手・広島が、日本ハムに敗れた。「ジャクソンで3つ、中崎で1つ負アレックス・ラミレス監督 ブルペン ブルペン強化 ベイスターズ総合練習場 ラミレス監督 リリーフ リリーフ陣 リーグ制覇 中継ぎ陣 先発陣 教訓 日本シリーズ 日本ハム 日本S教訓 来季 DeNA DeNA来季V2016/10/31デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/20
外れ1位で5球団競合、桜美林大・佐々木の交渉権はロッテ
た。ロッテ、DeNA、巨人、日本ハム、広島によるくじ引きの末、ロッテが交渉権を獲得した。ロッテ・山室球団社長、DeNA・ラミレス監督、巨人・堤GM、日本ハム・栗山監督、広島・緒方監督の順番にくじを引き、山室九段社長が右手を上げた。佐々木はドラフト1位での指名が想定されるほどの逸材だったが、創価大・田グランドプリンスホテル ドラフト プロ野球ドラフト会議 ラミレス監督 ロッテ 交渉権 佐々木 堤GM 山室 山室球団社長 巨人 広島 日本ハム 栗山監督 桜美林大 球団 球団競合 社長 緒方監督 隼投手 DeNA2016/10/20デイリースポーツ詳しく見るDeNA・ラミレス監督は“ゲッツ”ならず…外れ外れ1位で神奈川大・浜口を指名
ホテル新高輪・国際館パミール)DeNA・ラミレス監督は“ゲッツ”とはならず…。外れ外れ1位で地元の神奈川大の浜口遥大投手を指名した。明大・柳を1位指名したが、中日と競合も交渉権獲得はならなかった。続いて外れ1位では桜美林大・佐々木を指名。5球団の競合の末、ここでも交渉権を獲得することができなかった。2016/10/20サンケイスポーツ詳しく見る2球団競合の明大・柳は中日が交渉権 DeNAラミ監督、ゲッツならず苦笑い
は森監督、DeNAはラミレス監督がくじを引いた。先に森監督が右手で、残りのくじをラミレス監督が右手で引いた。先にくじを開いたラミレス監督が苦笑い。森監督が小さく右手でガッツポーズをつくったのを見届けた柳は、緊張した面持ちながらも少し白い歯を見せた。2分の1を引き当てた森監督は「今年最下位のチームです2016/10/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/16
【DeNA】ラミレス監督「素晴らしい1年」終わる…来季続投「優勝するなら攻守レベルアップ」
◆マツダクライマックスシリーズセ最終S第4戦広島8―7DeNA(15日・マツダスタジアム)勝つために戦う。ラミレス野球のDNAを最後まで示した。「負けるなら、こういう試合だと思っていた。6点差から最後まで戦い抜けたことが良かった」。DeNA先発の今永が1回6失点でまさかのプロ最短KO。だが、そこから2016/10/16スポーツ報知詳しく見る
2016/10/15
【シーズン終了 一問一答】ラミレス監督「1、2位を争うにはもう少しの力が必要」
進出が断たれたDeNA・ラミレス監督は1年目のシーズンを振り返った。--CSでは1番・田中にやられた「先頭として特別な選手だったと思う。あれだけ出塁すれば得点されてもおかしくないと思う」--この日の試合展開は「負けるとするならば、こういう展開になるだろうと思っていた。6点差から始まったが、最後まで戦2016/10/15サンケイスポーツ詳しく見る【DeNA】ラミレス監督、奇策で完封返しで初勝利
完封リレーで広島を下し、初勝利を挙げた。ラミレス監督は宮崎に代え、今季対広島戦の打率2割2分5厘のエリアンを三塁で起用すると、4回に先制2ラン。今シリーズチーム22イニング目で初得点し、先発・井納は7回3安打無失点の力投だった。対戦成績は広島の3勝1敗(広島1勝のアドバンテージ含む)。広島は黒田が52016/10/15スポーツ報知詳しく見る
2016/10/14
【DeNA】ラミ監督、散発5安打…連続完封負けで崖っぷち
マらなかった。初戦から2戦連続完封負け。10年の巨人以来の屈辱を味わい、土俵際に追い込まれた。ラミレス監督は「2夜連続で厳しい試合になった。打者は振れていたが、それ以上に野村の投球に良かった」と脱帽した。二塁すら踏めなかった前夜とは違い、好機は作った。だが、4回無死一塁で「2点を追う状況でバントは全2016/10/14スポーツ報知詳しく見るラミDeNA崖っぷち…湿りっぱなしベイ打線で連夜の沈黙
勝、13日、マツダ)ラミレス監督は右肩にさげたバックを重たそうに廊下に置くと、敗戦のショックを隠すかのように冷静に語り始めた。「2日連続で厳しい試合でした。ウチの打者はバットが振れていると思ったけど、野村にそれ以上の投球をされた」前日12日、ジョンソンに3安打完封を喫した。指揮官は2番からの「梶谷-2016/10/14サンケイスポーツ詳しく見る【セ・リーグCS】ラミレス監督 想定外だったロペスへの配球
で敗戦。アレックス・ラミレス監督(42)は「今日はいいゲームができると思っていたが、野村にいい投球をされた。打てなければ勝てない」と悔しさをにじませた。それもそのはず。DeNAにとって野村は“お得意様”だった。今季16勝で最多勝に輝いた野村には、14年8月19日に敗れたのを最後に5戦3勝0敗と2年間2016/10/14東京スポーツ詳しく見る【球界ここだけの話(694)】DeNAが東京ドームで巨人に勝ったワケ…
進んだ。CSではレギュラーシーズンの上位チームが本拠地開催権を持つ。DeNAは東京ドームで巨人との戦いを強いられたが、ベイスターズのファンが左中間席付近からバックネット裏までスタンドを青く染め、選手は大声援を浴びながらプレーした。10日にファーストステージ突破を決めた後、ラミレス監督は「この3試合、クライマックスシリーズ バックネット裏 ファイナルステージ ファーストステージ ファーストステージ突破 ラミレス監督 レギュラーシーズン 上位チーム 左中間席付近 巨人 本拠地開催権 東京ドーム 球団初 CS DeNA2016/10/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/13
【セ・リーグCS】ダメージコントロール徹底!ラミレス監督のしたたか度
ジョンソンの前に二塁も踏めず、散発3安打。一方、自軍の先発モスコーソは7回109球8安打4失点と赤ヘル打線に打ち込まれた。1勝のアドバンテージを含め0勝2敗となったアレックス・ラミレス監督(42)は「ジョンソンにやられた」と振り返った。その一方でこの日の完敗を2戦目(13日)以降に生かす策も打った。クライマックスシリーズ ジョンソン セ・リーグ セ・リーグCS ダメージコントロール徹底 ファイナルステージ マツダスタジアム ラミレス監督 先発モスコーソ 安打 広島 広島先発ジョンソン 赤ヘル打線 CS2016/10/13東京スポーツ詳しく見る
2016/10/10
ラミレス監督「一丸となって戦ってくれた」 高橋監督「一歩、力が及ばなかった」
A。就任1年目でチームをここまで導いたラミレス監督は、「一丸となって戦ってくれた。リリーフ陣が僕たちを引っ張り、最後は嶺井が決めてくれた」と選手たちを称賛した。初回に死球を受けて途中交代した梶谷については、「詳細は聞いていないので分からない。良くなることを願いたい」とコメントした。一方、敗れた巨人の2016/10/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/08
【勝利監督の一問一答】DeNA・ラミレス監督、筒香の逆転弾に「日本の4番として素晴らしい1本が出た」
勝した。アレックス・ラミレス監督(42)は試合後、選手をたたえた。--CS初勝利です「神様のおかげ。チーム一丸となって戦えた結果。ファンのみなさんが応援してくれたことも大きかった」--ファイナルステージへ王手となった「(次戦は)簡単な試合になるとは思っていないが、ベストを尽くして試合に臨みたい」--2016/10/08サンケイスポーツ詳しく見るラミ監督 CS突破「ケーキで祝って」 寂しかった誕生日の分も!?
eNAのアレックス・ラミレス監督(42)が7日、CSファーストS突破をケーキで祝うことを誓った。横浜スタジアムで練習を終えた指揮官は「ファーストステージを越えたらケーキを用意してもらいたい」と報道陣に珍要求した。ラミレス監督は3日に42歳の誕生日を迎えた。「選手のときはケーキをもらった。今回も大きい2016/10/08デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/06
DeNA後藤 “CS童貞”ナインに説いた「平常心」
香、梶谷、ロペスが3打席で交代するなどあくまでも調整。巨人とのCSファーストステージ第1戦(8日、東京ドーム)へ準備を終えたラミレス監督は「全体的に良かった。1―6からレギュラーメンバーで得点してクロスゲームにできたしバントも何とかできた」と勝敗は抜きに、手応えをつかんだ様子だ。現在の一軍メンバーで2016/10/06東京スポーツ詳しく見る
2016/10/05
ラミDeNA、ババンとCS仕様Gキラー打線!“犠打重視”解禁
勝した。アレックス・ラミレス監督(42)は短期決戦に向け、犠打を織り交ぜた“CS仕様”の采配を振り、一回、今季1犠打の梶谷隆幸外野手(28)にバントの指示を出して先制点につなげた。8日に始まるCSファーストステージでの打倒・巨人へ、“Gキラー打線”を最大限に生かす。確実に得点し、勝つ。ラミレス監督がアレックス・ラミレス監督 クライマックスシリーズ ラミレス監督 ラミDeNA 一般非公開 先制点 梶谷隆幸外野手 犠打 犠打重視 短期決戦 社会人 練習試合 解禁球団初 CS CSファーストステージ CS仕様 CS仕様Gキラー打線 DeNA Gキラー打線2016/10/05サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/04
【はい上がったDeNA】先発転向から3年 エースに成長した山口
を検証する。第2回は、プロ11年目で初の2桁11勝(5敗)を挙げた山口俊投手(29)に迫る。リリーフで実績のある右腕を先発に転向させた中畑前監督、そして前監督の方針を継承したラミレス監督の“共同作業”が、成功した。山口は大分・柳ケ浦高から2005年度高校生ドラフト1巡目で横浜(現DeNA)に入団。22016/10/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/27
ラミレス監督 番長にも非情采配予告…先発予定29日ヤクルト戦は勝利最優先
eNAのアレックス・ラミレス監督(41)が26日、シーズン最終戦で非情采配を振るう可能性を明かした。29日・ヤクルト戦は今季限りでの引退を表明した三浦大輔投手(42)が先発予定だが、チームの勝利を最優先する。「もちろんミウラサンに勝ち投手になってもらいたいが、チームが勝たないといけない」。5連勝で勝2016/09/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/25
12球団最後のCS進出決定!DeNAが成し遂げた大変貌の軌跡
ズ進出を決めた。DeNAとなって5年、昨年は前半戦を首位で折り返す快進撃を見せるも、後半戦に失速し最下位となる悔しさを味わっていた。ラミレス監督の手腕はもちろんだが、DeNA発足初年度から4年間チームを指揮し、土台を作った中畑清前監督の功績も忘れてはならないだろう。選手個々はもちろん、球団全体もこの2016/09/25スポーツニッポン詳しく見る【DeNA】勢い止まらん逆転勝ち5連勝!1・5差2位あるぞ
でも一塁を守る阿部の頭を越えた。クルーズの一塁へのバックトスのタイミングも合わず、決勝の二塁適時内野安打。降りしきる雨の中、最後まで全力を尽くす姿勢が今季2度目の5連勝を呼んだ。最大4点差を逆転勝ちした。「本当に素晴らしいエキサイティングな試合だった。諦めないで戦い続けた結果です」とラミレス監督は胸2016/09/25スポーツ報知詳しく見る
2016/09/23
DeNA砂田が2勝目 七回2死満塁で、阿部を三振 ラミレス監督「流れ変わった」
六回、2死満塁で登板。4番の阿部に10球粘られながら、最後は外角への直球で空振り三振に仕留めた。「真っすぐは自信があるので、思い切り投げようと思った」と砂田。直後の七回に打線が5点を奪って勝ち越し、白星が転がり込んだ。マウンドへ送ったラミレス監督は「あの三振で流れが変わった」と砂田の投球を絶賛した。2016/09/23デイリースポーツ詳しく見るDeNA 来季もラミレス監督 オーナー要請を受諾
DeNA・ラミレス監督の来季続投が正式に決定した。来季は2年契約の2年目でこの日、横浜スタジアムを訪れた南場智子オーナーの要請を受けて受諾した。球団初のCS進出を決めた指揮官は「来年も優勝争いができるチームをつくりたい」と意気込みを語った。南場オーナーは「CSの出場権獲得は重要な一歩となった。何があ2016/09/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/21
DeNAがCS初進出 警戒する広島は「巨人の方がやりやすい」
場外2ランなどで、すでに優勝を決めている広島に快勝。地元・横浜スタジアムの大声援を浴びたラミレス監督は「(3、4月は負けが込んだが)選手が諦めず、下を向かずに頑張ってくれた。多くのファンのみなさんが最初から100%応援してくれたことを感謝します。残り4試合、2位を目指して最後まで諦めずにやっていきま2016/09/21日刊ゲンダイ詳しく見る【DeNA】中畑前監督と対照的だった「現実主義」ラミレス監督
動力は何だったのか。ラミレス監督が率いた今年のDeNAを、連載「赤ペン!!」で赤坂英一氏が振り返った。【赤坂英一「赤ペン!!」】ラミレス監督はリアリストだ。19日の広島戦に勝ち、11年ぶりのAクラスとDeNA球団初のCS進出が決定。にもかかわらず、「開幕した直後にはウチがここまで来るとは誰も思ってな2016/09/21東京スポーツ詳しく見る
2016/09/20
ハマスタ歓喜!DeNAが初CS進出、ラミレス監督「MVPは筒香」
で勝利。3位以内を確定させ、12球団で唯一、出場経験のなかったクライマックスシリーズ(CS)進出を決めた。「横浜DeNAベイスターズ」として臨んだ5年目のシーズン。就任1年目のアレックス・ラミレス監督(41)が若手の能力を引き出し、4番・筒香嘉智外野手(24)が主将としてチームを引っ張った。DeNA2016/09/20サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/19
【初のCS進出決定一問一答】DeNA・ラミレス監督「自分たちを信じ続けてここまでやった」
た。就任1年目のアレックス・ラミレス監督(41)はホームの横浜スタジアムで、ファンへ向け日本語で「オメデトウゴザイマス!」と感謝。残り4試合を全力で戦い2位浮上を誓った。以下一問一答--今の気持ちはラミレス監督「クライマックスに行けることを非常にうれしく思っています」--3月、4月は苦しいスタートと2016/09/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/16
DeNA三浦、プロ野球記録の24年連続勝利は持ち越し
録となる24年連続勝利は持ち越しとなった。1-0の初回、福留に逆転2ランを浴びると、五回は1死から投手の秋山に右前打、続く北條に右翼線二塁打を打たれ、二、三塁。ここでラミレス監督は砂田をマウンドに送った。代わった砂田は後続を断って得点は許さなかったが、試合はそのまま敗れ、三浦は今季2敗目を喫した。降2016/09/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/15
DeNA関根が決勝三塁打!2番抜てきに応え、ラミレス監督「あしたもスタメン」
勝三塁打を放った。「追い込まれていたので、最低でも前に飛ばすことを考えていました。チャンスで回ってきて、何とかチームのためにと思いました。貢献できてよかったです」と真剣な表情。「CSのかかる大事な試合に出させていただいたので、タイムリーを打ててうれしいです」。ラミレス監督は「大きな流れを引き寄せてく2016/09/15デイリースポーツ詳しく見るDeNAラミレス監督「いい投球をされた」ツバメ石川に脱帽
替えた。2016/09/15デイリースポーツ詳しく見る【DeNA】ラミレス監督「打てる日もあれば、打てない日もある」最短CS決定は18日に
3点を追う9回にエリアンの中前2点打で1点差に迫るも、反撃はここまで。13日は12安打11得点したが、ラミレス監督は「打てる日もあれば、打てない日もある。今日は石川にいい投球をされた」と淡々。残り9試合、ヤクルトに再び3・5差と迫られ「最後まで分からない。しっかりと勝ちを拾っていきたい」と引き締めた2016/09/15スポーツ報知詳しく見る
2016/09/12
【DeNA】また救援陣崩れた…9月の4敗は全て逆転負け
で勝ち越された。今月の4敗はすべて救援陣が崩れての逆転負け。登板機会3連敗中の田中を今カードは休ませたが、悪い流れは止められない。守護神・山崎康を含め、勝ち継投の4人は50登板を超えるが、ラミレス監督は「何とかもう一歩(奮起を)お願いしたい」。13日からは4位・ヤクルトとの2連戦(神宮)で正念場だ。2016/09/12スポーツ報知詳しく見る
2016/09/07
DeNA筒香復帰で快勝!ラミレス監督「ゴウの存在は大きい」
「DeNA6-1ヤクルト」(6日、横浜スタジアム)主砲の復帰が勝利への流れを呼び込んだ。3日・阪神戦(甲子園)で右足甲に自打球を当て、4日の同カードを欠場したDeNA・筒香嘉智外野手が「4番・左翼」でスタメン復帰。そして柱を得た打線は初回から相手先発・由規を捉える。初回に2点を奪うと、三回無死二塁で2016/09/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/06
【DeNA】ラミレス監督、CS攻防戦へツバメ斬りローテ
DeNAが“勝負ローテ”で、CS進出をかけたガチンコ対決を制す。6日から始まる4位・ヤクルトとの3連戦(横浜)は、井納―三嶋とつなぎ、3戦目に9勝を挙げている2年目・石田をプロ初となる中5日で投入。2ゲーム差をつけるツバメ倒しに全力を注ぎ込む。先発陣は5日、横浜スタジアムでキャッチボールなどで調整。2016/09/06スポーツ報知詳しく見る
2016/09/05
ラミレス監督 筒香不在響いた…打線沈黙、逆転負け
先制ソロを放ったが、四回以降は二塁も踏めずに逆転負け。ラミレス監督は「ロペスの本塁打以外はチャンスを作れなかった」と嘆いた。主砲の不在が響いた。だが「痛みが残っていると言っていた。きょう休めば、あすも含めて2日間休める。週明けに戻ってくれる」と軽症を強調した。6日からは4位のヤクルトとのCS圏内攻防2016/09/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/04
DeNA筒香 執念の逆転二塁打!CS死守へ「チビッてもしようがない。オレが…」
eNA・筒香嘉智外野手が放った左翼への浅めの飛球は、目測を誤った高山が捕球できず、さらにボールが転々とする間に2者が生還した。「チビッてもしようがない。オレが決めようと思った」。こん身の、力強いスイングが呼んだミラクル。阪神の自力CSの可能性を消滅させた。ラミレス監督は「BIGSMILE」と笑顔で登2016/09/04デイリースポーツ詳しく見るDeNA 筒香 スタメン外れる「痛みがあるので休ませる」
ミレス監督は「痛みがあるので休ませる」と説明。試合前の打撃練習などは行わなかった。2016/09/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/03
DeNA 山崎康復活、2週間ぶりS ラミ監督「乗り越えてくれた」
ウンドに上がり1回無安打無失点。8月20日の中日戦(ナゴヤドーム)以来の28セーブ目に「昨日のイメージが良かったので、今日につなげられた」とコメントした。8月は登板した9試合中、6試合で失点を喫するなど調子を崩し、2日の阪神戦(甲子園)ではセットアッパー役として8回に登板していた。ラミレス監督は「乗2016/09/03スポーツニッポン詳しく見る“日替わり方程式”でラミDeNA逃げ切り!V完全消滅もCS圏内キープ
回はこれまでの“八回の男”三上朋也投手がセーブ。八、九回の投手を逆に起用して、CSを争う阪神との直接対決に先勝した。ラミレス監督は「このカードは三上と山崎康を入れ替える」と明言。今後も八、九回は田中も含めた3人をスタンバイさせる方針で「相手打者、ラインアップを考慮して使う」と最終戦まで“順不同日替わ2016/09/03デイリースポーツ詳しく見るラミDeNA3位死守!8回に“苦悩の守護神”山崎康投入
崎康は直球にこだわった。「僕はストレートに自信を持ってプロに入っている。いいきっかけになった」と1回無安打無失点。2三振は直球で奪った。昨季は新人最多記録の37セーブを挙げたが、今季は思うような投球ができない試合が続いた。8月は9試合に登板し6試合で失点。ラミレス監督は「ヤスは苦悩している」と、抑え2016/09/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/31
【DeNA】緊急登板の薮田打ち崩せず連敗…ラミ監督「対策する時間はなかった」
れていた福井が故障のため、試合直前に登板を回避。急きょ先発した薮田を6回まで2安打と打ち崩せず。初回に2点を先制した相手打線とは対照的に主導権を握れず、今季12度目の完封負けで連敗を喫した。ラミレス監督は「(変更を知ったのは)試合前のメンバー表交換の5分前…3、4分前だったかもしれない」と振り返った2016/08/31スポーツ報知詳しく見る
2016/08/25
【DeNA】阪神に3タテのラミレス監督「明日の巨人戦に集中したい」
塁で高城、ペトリックが連続でセーフティーバントを失敗。無得点で流れを手放すと、先発・ペトリックが中盤に打ち込まれ、6回途中8失点KO。打線は7回、不調のロペスに21試合ぶりの21号2ランが生まれたが、大量のビハインドをはね返せなかった。試合後のラミレス監督の主な一問一答は以下の通り。―ペトリックが試2016/08/25スポーツ報知詳しく見る4位阪神に大敗 後半失速のベイは今季もCS進出へ崖っぷち
ーム差に詰め寄られたラミレス監督は「最初の3イニングでの9失点が大きかった。いつもの井納とは違った」と硬い表情で話した。打線も9安打を放ちながら、3点止まり。指揮官は「打てる時、打てない時があるのが野球というもの。選手はベストを尽くしている」とかばったが、貧打は深刻だ。今月に入ってのチーム打率は試合2016/08/25日刊ゲンダイ詳しく見るDeNA大失速5カード連続負け越し CS進出暗雲にラミレス監督「明日に集中」
点のビハインド。打線は8安打しながら梶谷のソロによる1点のみ。4位・阪神に連敗し、1・5ゲーム差に迫られた。「1日1日しっかりやっていくしかない。終わったゲームのことは何もしようがない。明日に集中したい」。アレックス・ラミレス監督は険しい表情を見せた。大失速だ。これで今季ワーストの5カード連続負け越2016/08/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/24
【DeNA】今季最短KOの久保康に「最低でも試合を作ってほしい」…ラミレス監督一問一答
回2/3、5失点KOで8敗目。打線も5番・ロペスが30打席連続無安打とスランプが続き、梶谷のソロ本塁打のみで9試合連続3得点以下。5カード連続の負け越しとなった。試合後のラミレス監督の主な一問一答は以下の通り。―前日の井納に続き、先発の久保康と打ち込まれた。「最低でも試合を作ってほしいと思っていた。2016/08/24スポーツ報知詳しく見る
2016/08/21
DeNA・ラミレス監督、23日からの虎戦に「ウチがスランプを脱出しないと」
。7試合連続で2得点以下となっている。「タフな試合の繰り返しですね。きのう(20日)の筒香のホームランが、いいきっかけになると思っていたけど…。今永がとてもいい投球をしたので、援護できずに悔しい」ラミレス監督も厳しい表情だ。23日からは本拠地・横浜スタジアムで、3・5ゲーム差の阪神との3連戦に臨む。2016/08/21サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/19
DeNAが3連敗…ラミレス監督、15三振無得点に「見ての通りスランプ」
目に多い15三振を喫して無得点。チームは3連敗となった。「見ての通り、スランプが続いています。投手陣が頑張っているのに、点を取ってあげられない。打線は打ったり、打たなかったり、という繰り返しはあるが、今の問題はウチの打線。悔しいけど、切り替えるしかない。ヒットを打たないと勝てない」ラミレス監督は渋い2016/08/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/13
【DeNA】守護神・山崎康、まさか…今月早くも3敗
6試合中5試合で失点を重ねるなど立ち直れない右腕についてラミレス監督は「クローザーは変わらない」と信頼を口にしながらも「打たれたのは2ストライクからの甘い球。なぜか検証してほしい」と注文をつけた。好投の先発・石田を7回85球で交代させたが三上、山崎康と勝ちパターンの2投手が失点し、継投が裏目に出た。2016/08/13スポーツ報知詳しく見るDeNA、守護神・山崎康がまた被弾…4位虎と4ゲーム差に
勝ち越し弾を浴びてガックリ。先発の石田が七回まで好投したが、2番手・三上も八回に鈴木に同点弾を許す必勝パターンでの痛い敗戦。4位・阪神には4ゲーム差に迫られた。ラミレス監督は「投手交代は計画通り。ヤス(山崎康)がクローザーであることに変わりはないが、自分で打たれた球を確認してほしい」と奮起を促した。2016/08/13サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/11
DeNA“苦手”東京ドームで6連敗…ラミレス監督は田口に脱帽
回2死まで無安打。最後まで突破口を見いだすことはできなかった。初回に2四球から1死一、二塁の好機を作ったが頼みの4番・筒香が投ゴロ併殺打。「非常に厳しい投球をされた。打者が予想していた以上に直球が切れていたし、いい投球をされた。(初回の)チャンスの時に、それをつかまないと…」とラミレス監督も脱帽する2016/08/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/10
DeNA・ラミレス監督、山口に厳しい表情「防ぐことができた失点だった」
えられ、チームは前日9日に引き続き、散発4安打に終わった。「とても厳しい投球をされた。直球は打者の予想以上に切れがあり、そこに変化球もおりまぜてきた。結果を残している投手にはチャンスのときにつかまえないと」ラミレス監督が悔やんだのは一回の攻撃。立ち上がりが不安定だった田口から2四球で一死一、二塁の好2016/08/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/05
山崎康、まさか2点差守れず…DeNAが6カードぶりに負け越し
護神・山崎康が救援失敗。原口、ゴメスの連打をきっかけに同点に追いつかれた。延長十回のピンチではラミレス監督が就任以来初めてマウンドに向かい、ザガースキーに福留への配球を指示。6カードぶりに負け越しを喫した試合後、指揮官は山崎康について「信頼は変わらない。心配せず次に準備してほしい」と信頼を強調した。2016/08/05サンケイスポーツ詳しく見るDeNA 山崎康でまたやられた 4連投も連敗借金2
合連続で失点。1点リードの9回、4連投となるマウンドに上がった。しかし1死から森野、工藤の代打2人に連打を浴び、大島に四球を与えて満塁。続く荒木は空振り三振に仕留めたが、平田に左中間への逆転3点二塁打を浴びた。2日の阪神戦(横浜)から3試合連続で失点。それでもラミレス監督は試合前、「セーブ機会があれ2016/08/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/02
DeNA守護神・山崎康 今季最多4失点にもラミレス監督「こういうこともある」
なりゴメス、鳥谷に連打を浴びると、北條を四球で歩かせ無死満塁。一死から高山に押し出し四球を与え、大和に2点適時打を浴びるなど4点を失った。今季すでに24セーブを挙げている守護神の乱調に、ラミレス監督は「ベストな選手を出して試合を落とした。ウチのクローザー。こういうこともある」とあくまでも冷静だった。2016/08/02東京スポーツ詳しく見る
2016/07/26
【DeNA】「一番重要な初戦を取ることができた」…ラミレス監督一問一答
した。打線は3番・梶谷と5番・ロペスが共に一発を含む2安打3打点を挙げた。試合後のラミレス監督の主な一問一答は以下の通り。―久保康が好投した。「7回までいいピッチングをしてくれた。チームも非常にいいスタートが切れた」―梶谷、ロペスと4番の筒香を支える2人が結果を出した。「これまでは筒香で得点を取って2016/07/26スポーツ報知詳しく見る
2016/07/24
テレ東・狩野恵里アナ号泣!「モヤさま」卒業を突然発表
突然発表した。この日の放送では横浜中華街や横浜スタジアム、みなとみらい周辺などをさまぁ~ずの2人とともに回り、激辛マーボー豆腐やデコパージュ制作、横浜DeNAベイスターズのラミレス監督らを訪問するなどしていた狩野アナ。最後に訪れたパイ専門店でのリポートを終えたところで、いきなり「急なお話なんですけどみなとみらい周辺 テレ東 デコパージュ制作 パイ専門店 ラミレス監督 同局系 横浜スタジアム 横浜中華街 横浜DeNAベイスターズ 激辛マーボー豆腐 狩野アナ 狩野恵里アナウンンサー 狩野恵里アナ号泣 発表テレビ東京2016/07/24スポーツ報知詳しく見る
2016/07/23
ラミレス監督 代打3連打で采配的中!「ワンチャンスしかない」
Aは3点を追う6回、ラミレス監督(41)の采配が見事に的中した。1死一、二塁のチャンスから立て続けに宮崎敏郎内野手(27)、下園辰哉外野手(31)、白崎浩之内野手(25)を代打に送り込み3連打。この回で一挙5得点を挙げて試合をひっくり返した。6回、同点打を放った白崎は「みんなが作ったチャンスなので積2016/07/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/18
【DeNA】ラミレス監督「先制されて、流れを持っていかれた」…一問一答
9号ソロ、エリアンの2ランで一時は2点差に詰め寄ったが、8回に3番手・小杉が1死満塁から2球連続の暴投で2失点するなど、この回4失点で試合が決まった。試合後のラミレス監督の主な一問一答は以下の通り。―久保康が5失点した。「そこまで悪い内容じゃない。(先制された2回は)山田のポテンヒットもあったし、そ2016/07/18スポーツ報知詳しく見るDeNA小杉の敬遠暴投にラミレス監督もあきれ顔
DeNAの小杉陽太投手(30)が18日のヤクルト戦(神宮)で、まさかの“敬遠暴投”だ。3―5の8回から3番手で登板し、自らの乱調や味方の失策などで6点目を献上し、なおも連続四球から一死満塁のピンチを背負った直後のこと。打率、打点、本塁打の打撃3部門でリーグトップの山田に対して、カウント1―1からの32016/07/18東京スポーツ詳しく見る
2016/07/17
DeNAラミレス監督が後半戦へ意気込み 大事なのは「自分たちが勝つこと」
eNAのアレックス・ラミレス監督(41)が17日、18日からのヤクルト3連戦(神宮)でスタートする後半戦に向けて意気込みを語った。この日午後から横須賀市内のベイスターズ球場で、全体練習に臨んだラミレス監督。球宴休みは「群馬の伊香保温泉で家族といい時間を過ごせた」というが、すぐに勝負師の顔になり「今日2016/07/17東京スポーツ詳しく見る
2016/07/13
DeNAロペス サヨナラ17号で連敗止めた!ラミレス監督の3番抜擢に即答
「DeNA6-5中日」(12日、横浜スタジアム)打った瞬間、確信した。ゆっくりと一塁に向かった。九回2死。DeNA・ロペスが左翼席中段へ17号サヨナラ弾。ホームインと同時に、仲間から浴びせられた大量の水を、気持ちよさそうにぬぐい、手を振って声援に応えた。狙い澄ました一撃だった。「得意なコースに来たら2016/07/13デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/12
DeNA 宮崎は初回に死球受け退場、右ふくらはぎ打撲か
崎敏郎内野手(27)が初回、大野から右ふくらはぎに死球を受けて退場した。病院には行かず、トレーナーの所見によると打撲の疑い。ラミレス監督は「病院に行く必要はないくらい。あすは分からないが、1日1日経過を見ていきたい」と説明した。宮崎は、「大丈夫です」と話し、松葉づえで患部を擁護しながら帰路についた。2016/07/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/11
DeNAラミレス監督、初回6失点の三浦に「あの初回がなければ…」
、球界記録となる24シーズン連続勝利はお預けとなった。初回に7安打を集められて6点を失い、ラミレス監督は「三浦選手にとって、非常にタフな初回となった。あの初回がなければというところだったと思う」と振り返った。二回以降は無失点投球だったが、4回で101球を費やしており、四回の打席で代打を送った。「二回2016/07/11デイリースポーツ詳しく見る2度目ある?ラミ監督 初回6失点の三浦に「あの回がなければ…」
敗を喫したDeNAのラミレス監督が三浦の次回登板に含みを持たせた。今季初登板の三浦は初回6失点で敗戦投手となったが、2回から4回までは無失点に抑えた。指揮官は「タフな初回となった。あの回がなければ…」と話し「2回以降は非常にいいピッチングしてくれた」と続けた。球数は101球。「2軍でも100球以上投2016/07/11スポーツニッポン詳しく見るDeNA、自力Vが消滅 先発志願の国吉が背信投球
からの四球から連打を浴びて1点を失った。さらに2点の援護をもらった二回にも、2死からマイコラスに与えたストレートの四球をきっかけに3失点。1回2/3を4失点でKOされた。ラミレス監督は「最低でも五回は投げてほしかった。(二回は)3点のリードがあって、2死から投手を歩かせた。ストライクが入らず、(登板2016/07/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/10
DeNA山口ブルペンで左足首痛め検査、球宴に選出も…
巨人戦(東京ドーム)の試合前、ブルペン投球中に左足首を痛め、都内の病院で検査を受けた。山口は「投げている最中に踏み出した足をひねった」と説明。12日の中日戦(横浜)に先発予定で、15日からの球宴にも選出されているが、ラミレス監督は「(10日に)詳しい診断結果が出るのを待たないと分からない」と話した。2016/07/10デイリースポーツ詳しく見るDeNA、ラミレス監督が目標に掲げていた勝率5割ターンは不可能に
試合で借金5となり、ラミレス監督が目標に掲げていた勝率5割ターンは不可能となった。今季初先発となった7年目右腕の国吉が大誤算。4-1の二回二死から、投手のマイコラスに与えたストレートの四球をきっかけに一気に崩れ、その後、2安打1四球を与えて二回途中4失点で降板した。「最低でも五回までとは思っていたけ2016/07/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/09
井納128球目の失投「何とかあそこで…」DeNA連勝止まった
ち切らずに外角に甘く入った。決勝の左中間三塁打を献上。そのまま降板した。「何とかあそこで踏ん張って、同点のままマウンドを降りないといけなかった」。淡々と振り返った。ラミレス監督は「ストライクゾーンからボールに抜けるべきボールが、ゾーンに残った。歩かせても、次の阿部のところで田中を用意していた。失投が2016/07/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/08
【DeNA】井納は「2球の失投で負けてしまった」…ラミレス監督一問一答
回には大田に決勝の2点二塁打を打たれ、ここで降板。128球で6回2/3を7安打3失点で8敗目。打線も巨人・大竹を打ち崩せず、ロペスの犠飛による1点どまりだった。試合後のラミレス監督の主な一問一答は以下の通り。―井納は村田、大田ともにフォークを打たれた。「(フォークのサインは)ベストな要求だったが、ス2016/07/08スポーツ報知詳しく見るDeNA、井納がフォーク2球に“泣く”…ラミレス監督「ストライクゾーンに投げてしまった」
ールを中心に巨人打線相手に無失点投球を続けていたが、1-0の六回に村田に同点弾を浴びた。さらに七回には二死二、三塁のピンチを招くと、途中出場の大田にフルカウントから左中間へ決勝の2点三塁打を許して降板。8敗目(5勝)を喫した。ともに落差が小さかったフォークボールを痛打されたもので、ラミレス監督は「き2016/07/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/07
DeNAエリアン 来日1号逆転満塁弾 菊地亜美似の?助っ人どでかい仕事
手(31)がど真ん中の150キロ直球を右翼席中段に運ぶ逆転満塁本塁打。「ホームランになるとは思わなかった。まずは同点にと思っていた」と白い歯を見せた。ラミレス監督も驚きを隠せなかった。「期待したのは四球。次にヒット。ホームランは考えていなかったよ」と苦笑する。「人間的に真面目で素晴らしい選手」と評価2016/07/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/04
DeNA 今季ワースト13失点大敗 筒香2発も焼け石に水
球を逆方向の左翼席へ運び「うまく押し込むことができた」。2戦連発となる18号2ランに続き、6回にも右越え19号ソロ。6月4日のロッテ戦(横浜)以来、今季3度目の1試合2本塁打を記録した。しかし、今季ワーストの13失点の前には焼け石に水。ラミレス監督は「得点できたのは良かったが、それ以上のダメージを負2016/07/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/02
DeNA、4位転落…ラミレス監督“守乱”に苦言「簡単なゴロ」
失点に、アレックス・ラミレス監督(41)は「簡単なゴロだったが、エリアンは必要以上に急いでしまったようだ。調子のいいチームに対してミスをすると、アドバンテージにされるのはしようのないことだ」と苦言を呈した。0-0で迎えた三回の守備。二死一、三塁から鈴木のゴロを三塁・エリアンが一塁に悪送球し、2者が生2016/07/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/01
【DeNA】「序盤のミスがこういう結果に」ラミレス監督一問一答
・エリアンの一塁送球が悪送球となり、一気に2者が生還。カバーした右翼手・梶谷の本塁送球も悪送球となり、直後の適時打で3点目を献上した。先発・井納は5回に2者連続被弾するなど5回11安打5失点(自責2)で7敗目。打線は7回に代打・関根の2点タイムリーで反撃したが及ばなかった。試合後のラミレス監督の主な2016/07/01スポーツ報知詳しく見るDeNA嶺井、投球が体に当たるもボールの判定 「肘を出したため」と説明
された。0-5の七回、無死満塁で、嶺井が打席へ。ジョンソンの投球が脚付近に当たり、死球を確信した嶺井は一塁へと歩いた。しかし球審はボールと判定。ラミレス監督がベンチを出て抗議したが、判定は変わらず。審判員は場内アナウンスで「肘を出したため」と説明した。嶺井は結局、三ゴロに倒れて1死満塁となったが、関2016/07/01デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/27
DeNAラミレス監督「やられた」皮肉なG3打席連発…6年前 自身以来の記録
に8点を失い試合は決していた。ラミレス監督は「3本塁打7打点。1人にやられた」と振り返った。打たれた3発はすべて直球系。直球主体の攻めも単調に映った。指揮官は「これまでインハイで抑えていた。配球面は問題ない。失投だった」と説明。3連敗のモスコーソに「検討しないといけない」と2軍降格も示唆した。主催32016/06/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/25
桑原満塁弾 DeNA打線猛爆12点 ラミレス監督の作戦ズバリで菅野攻略
「DeNA12-6巨人」(24日、横浜スタジアム)打った瞬間、グランドスラムを確信した。三回1死満塁。DeNA・桑原将志外野手(22)が菅野の初球、146キロの直球を迷わず強振。左翼席中段に達する自身初の満塁弾。9点目を奪い、難敵をKOした。「初球から何とかしたいと思っていました。甘い球が来たら振っ2016/06/25デイリースポーツ詳しく見る【DeNA】ラミ計画ズバリ!「ファーストストライク」で連敗ストップ
難しい」と話していたラミレス監督は、4連打も飛び出した打線に「計画を完璧に実行してくれた」と声を弾ませた。カギは「ファーストストライク」にあった。試合前、指揮官は「全球種でストライクが取れる投手。追い込まれたら、三振を取られる。ファーストストライクから打つしかない」と宣言。その狙い通り、菅野に浴びせ2016/06/25スポーツ報知詳しく見る
2016/06/24
DeNA・ラミレス監督 菅野攻略にニンマリ 「ゾーンに来た最初のストライクを打て」の指示で9点奪う
eNAのアレックス・ラミレス監督の采配が的中。菅野から9点を奪って攻略し、連敗を6で止めた。1番に起用した桑原が三回に自身初の満塁弾。桑原は三回までに3安打6打点したが、すべて初球の直球を狙い打った。ラミレス監督は試合前のミーティングで「ゾーンに来た最初のストライクを打て」と指示。桑原の初球打ちに象2016/06/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/22
ラミ監督 梶谷右翼戻す 今季の“目玉”も打撃低迷を考慮
DeNA・ラミレス監督が打撃不振の梶谷を再生させるため、中堅から右翼に「再コンバート」する。リーグ戦再開の24日巨人戦(横浜)に向け「調子が早く戻ってほしいので右翼で使おうと思う」と明かした。センターライン強化を狙う右翼から中堅へのコンバートは、今年1月に掲げた就任1年目の「目玉プラン」だったが、梶2016/06/22スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/20
DeNA・今永が2軍落ち 指揮官「コンディション整えるのが最優先」
22)=駒大=が19日、出場選手登録を外れた。ラミレス監督は「肉体的にも精神的にも時間を取って2軍で再調整してもらう。コンディションを整えるのが最優先。期間は決めていない」と説明した。今永は前日18日の楽天戦に先発し、4回4失点で降板していた。ここまで12試合に登板し5勝5敗、防御率2・48だった。2016/06/20サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/19
DeNAラミレス監督、交流戦負け越しにも前向き「すべてではない」
連敗を喫し、今季2度目の5連敗。1試合を残して交流戦負け越しが決まった。一時は貯金1を作ったが、借金4に逆戻りとなった。ラミレス監督は「交流戦は勝ち越せるチャンスがありながら、できなかった。しかし、交流戦がすべてではない。ペナントレースでベストを尽くしたい。選手は一生懸命やっている」と前向きだった。2016/06/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/18
DeNAラミ監督5番抜てきロマックをバッサリ「我慢の限界に来ている」
NA・梶谷隆幸外野手を5月4日の1軍昇格以来、初めて先発から外す打線も効果はなかった。5番に起用した代役ロマックは3の0。打率・118まで落ちる姿にラミレス監督は「我慢の限界に来ている」とバッサリ。初対決のオコエには「初回に三塁打。得点圏でシングル。好守もあった。いいプレーをした印象」と脱帽だった。2016/06/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/16
【DeNA】ラミレス監督、連敗も筒香の本塁打を称える「本当に素晴らしい」
2点を追う9回2死一塁、筒香が増井から左翼席に起死回生の15号同点2ラン。だが、直後の10回に三上が中田に勝ち越しソロを献上した。チームは連敗で8日以来、1週間ぶりの借金生活に突入。それでも、ラミレス監督は「筒香の本塁打は本当にすばらしかった。この勢いを持って、明日は戦っていきたい」と前向きだった。2016/06/16スポーツ報知詳しく見る
2016/06/15
日本ハム・矢野、試合前にDeNA・ラミ監督と“復刻パフォ”
習を見守るDeNA・ラミレス監督のもとに駆け寄った。巨人でチームメートだった2人がかわしたのは再会の握手…ではなく、本塁打を放った際に両者がベンチ前で行っていた、オリジナルのハイタッチポーズ。矢野は「巨人のときに仲良くしてもらって、いつもやっていたんです。懐かしかった」と笑顔で“復刻パフォーマンス”2016/06/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/14
【DeNA】有原は「パ・リーグNO1の投手」…ラミレス監督一問一答
塁を踏めず完封負け。先発・モスコーソは2、3回に崩れ、6者連続三振を含む10三振の力投も実らず、5回3失点で5敗目。観戦に駆け付けた地元・新潟出身の南場オーナーに勝利を届けられなかった。試合後のラミレス監督の主な一問一答は以下の通り。―3連勝がストップ。「モスコーソは初回は良かったが、2回にコントロ2016/06/14スポーツ報知詳しく見る
2016/06/09
【DeNA】ロペス、左足親指骨折で前半戦の復帰絶望的に
の骨折と診断された。ラミレス監督が同日のソフトバンク戦(ヤフオクD)後、明らかにした。ロペスは8日の試合前の守備練習中、打撃練習をしていたエリアンの打球が左足に直撃。親指の爪が割れて出血し、欠場した。試合後は「痛みはある」と話していたが、この日診察を受け、骨折が判明。前半戦の復帰は絶望的となった。目2016/06/09スポーツ報知詳しく見る
2016/06/08
【DeNA】連敗で借金生活逆戻り…ラミレス監督「和田に非常にいいピッチングされた」
ト16三振を喫するなど、ソフトバンク投手陣に完敗。先発した5月の月間MVP・石田も柳田に先制2ランと適時打を浴び、5回3失点で3敗目を喫した。試合後のラミレス監督の主な一問一答は以下の通り。―投打に圧倒された。「相手の和田に7回で12三振を奪われ、非常にいいピッチングをされた」―どういう狙いでいった2016/06/08スポーツ報知詳しく見るDeNA、連敗で借金1にラミレス監督「(和田は)なかなか打てなかった」
なった。打線は相手先発・和田に12三振を奪われるなど、今季最多の16三振を喫した。ラミレス監督は「(和田から)積極的にファーストストライクを打っていく方針だったが、なかなか打てなかった。(1得点した)六回にやっとできるようになったが、遅すぎました」と振り返った。また、ともにチームトップの14本塁打、2016/06/08サンケイスポーツ詳しく見るDeNA、鷹・山田攻略できず連勝3でストップ…勝率5割に逆戻り
1勝、7日、ヤフオクD)DeNAは2年ぶりの1軍登板となった左腕・山田を攻略できず、連勝は3でストップ。勝率5割に逆戻りした。ラミレス監督は左投手に相性が悪い梶谷を初めて9番に置くなど策を練ったが、六回まで無得点。指揮官は「(山田の)動く球に、てこずった。序盤にチャンスを作ったが…」と肩を落とした。2016/06/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/07
【DeNA】ラミレス監督、梶谷の9番起用は「1番打者が2人置けると考えた」
川に2者連続被弾するなど6回5失点で4敗目。打線も相手先発・山田を7回まで1得点と崩せず、8回の梶谷の5号ソロなど追い上げたが、及ばなかった。試合後のラミレス監督の主な一問一答は以下の通り。―相手先発・山田を打ち崩せなかった。「7回までうまく投げられてしまった。序盤にいいチャンスもあったけど、モノに2016/06/07スポーツ報知詳しく見るDeNA、D2位・熊原が11試合目で初失点「いずれ(失点は)あると思っていました」
ップ。勝率5割に逆戻りした。「序盤にチャンスはあったけど…。動くボールにてこずってしまった」ラミレス監督は2年ぶりの登板となった相手の先発左腕、山田を攻略できずに肩を落とした。左投手に相性の悪い梶谷を「7番に置くことも考えたが、1番打者が並ぶと思った」と初めて9番で起用。しかし、梶谷は山田の前に2三2016/06/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/30
DeNA、連勝6でストップ…DH要員でロマック昇格へ
散発の4安打。連勝は6で止まり、借金が1となった。昨季の交流戦は大きく負け越しただけに、ラミレス監督は「これから交流戦に入るが、セ・リーグは混戦なので一試合一試合が重要になる」と引き締めた。31日からの西武3連戦(西武プリンスドーム)はモスコーソ、石田、井納が先発予定。DH要員としてロマックを昇格さ2016/05/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/25
DeNA・桑原 九回に試合を決める3号ソロ
豊橋市民球場)DeNAの桑原将志外野手(22)が試合を決める一発を放った。2点リードの九回、中日・福谷の直球を3号右越えソロ。「自分のイメージ通りのスイングができている。1打席1打席という気持ちで、しっかり集中してやっています」と話した。ラミレス監督も「本当に大きな1点だったと思う」と評価していた。2016/05/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/24
DeNA新人・熊原1球でチーム救った 六回1死一塁、初球で荒木を投ゴロ併殺
ち越し点を許し、なお1死一塁で登板。荒木への初球が投ゴロ併殺となり、窮地を脱した。「1球ですよ!」と胸を張ったルーキー。「プレッシャーはあるけど、達成感もあります。その後を投げるピッチャーの方がプレッシャーがある。ああいうところで投げられるようにしたい」と話した。ラミレス監督は「熊原はタフなシチュエ2016/05/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/21
【DeNA】ラミ監督、ロペス全4打点「得点圏で打ってくれたことが良かった」
勝利から3連勝をマーク。ロペスが先制打&決勝3ランでチームの全4打点を一人でたたき出した。試合後のラミレス監督の主な一問一答は以下の通り。―今永が好投した。「今永は前回ほど三振が多くはなかったが、コントロールもテンポも良く、投げてくれた」―7回で降板した理由は。「8回も行かせようかと思ったけど(8回2016/05/21スポーツ報知詳しく見る
2016/05/17
【DeNA】ラミレス監督、倉本の“神走塁”を絶賛「今まで見たなかでベストのスライディング」
塁に突入した三塁走者・倉本が捕手のタッチをかいくぐって生還する“神走塁”で決勝点を奪い、チームもロペスが2打席連続の2ランを放つなど、今季最多タイとなる14安打をマーク。モスコーソは5安打1失点、来日3年目で初完投勝利を挙げた。試合後のラミレス監督の主な一問一答は以下の通り。―モスコーソが好投した。2016/05/17スポーツ報知詳しく見る
2016/05/16
DeNA4点差追いつき価値あるドロー ラミ監督も満足
く価値ある引き分け。ラミレス監督は「100%勝ちに等しい。諦めずに戦い抜いたことは次につながる」とうなずいた。3―5の9回に、ロペスの7号ソロで1点差とすると、1死から代打・乙坂が左中間二塁打で出塁。続く代打・下園が右前へ適時打を放ち同点とした。チームの代打打率・330はリーグトップ。この日も起用が2016/05/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/13
ラミ監督の徹底指示が奏功 ベイ石田“内角攻め”で竜粉砕
勝目を挙げ、「どんどん押して全力で投げた」と笑顔を見せた。果敢な攻めが光った。開幕からアーチを量産する中日4番のビシエドにも臆することなく強気の投球。初回の第1打席に4球続けて内角に投じ、三ゴロに仕留めるなど、3打数無安打に打ち取った。3打席で投じた全8球中7球が内角球。ラミレス監督は「素晴らしい投2016/05/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/12
【DeNA】ローテ再編で「サタデー今永」…新人王へ向け白星量産だ
た。今永は新人ながら6試合中5試合でカード頭に登板。巨人・菅野らエース級との投げ合いで打線の援護に恵まれず、6日の広島戦(マツダ)で初勝利するまで時間を要した。ラミレス監督は「カード頭は一番いい投手を当てられる。ローテ順の変更は検討している」と話してきたが、広島戦でプロ最多125球を投げたことも考慮2016/05/12スポーツ報知詳しく見る
2016/05/10
好調投手陣支えるDeNA新人捕手 三嶋が、砂田が「投げやすい」
ーズン途中ではあるが、球団創設5年目で初の快挙だ。もちろん、投手陣の成果ではあるが、ほとんどの試合でマスクを被る戸柱のリードもも見逃せない。ラミレス監督も「ここまでは投手陣がよく頑張ってくれている。あとはキャッチャーの戸柱。リードを含めて非常にいい仕事をしてくれているね」とその働きに目を細める。鹿児2016/05/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/09
DeNA山口スミ1完投星「母の日」に母の前で強力鯉打線封じた
勝利。「マウンドに上がった時点で完投する気持ちでいた。七回からギアを上げられた」と納得の表情だ。1日・阪神戦(甲子園)は、その七回に無死満塁のピンチを作って降板。チームは逆転負けを喫した。続投できなかったことを「信頼を勝ちとるしかない」と表現していた。この日までにラミレス監督と話し合った。「九回まで2016/05/09デイリースポーツ詳しく見るDeNA、今季初めて3番・梶谷&4番・筒香実現! 10日からの中日3連戦
右腹斜筋の軽度の肉離れで出場選手登録を外れている筒香について、ラミレス監督は「問題がなければ火曜日から戻ってくる」と明言。井手に代わって1軍に合流する見通しとなった。筒香は7日のイースタン・リーグ、西武戦で本塁打を放つなど体調面に不安もなく、2カード連続勝ち越し中のチームを、さらに勢いづかせそうだ。2016/05/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/06
DeNAドラ1今永 6度目の正直プロ初勝利「過去の自分に勝った」
6日マツダ)試合後、ラミレス監督から直接、手渡された。6度目の登板で初めて手にするウイニングボール。DeNAドラフト1位の今永昇太投手(22)が、7回無失点でうれしいプロ初勝利(4敗)を挙げた。「単純に遅すぎたかなあとは思うが、勝つのは本当に大変なんだなあと。ちょっとほっとしている」伸びのあるストレ2016/05/06スポーツニッポン詳しく見るDeNA梶谷 本盗ビデオ判定“足スト”、球審に「セーフじゃないすか」
塁へけん制球を投じた瞬間にスタート。ホームへ頭から突っ込んだ。判定はアウト。だがリプレー検証の結果、判定は覆った。異例の“逆転判決”にラミレス監督は「大きい得点だったと思う」と笑った。梶谷はこの直前に三盗に成功。「初めて」という本盗も確信を持ってのスタートだった。「一塁走者がロペス。速いけん制はない2016/05/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/04
遠藤一彦氏 ラミレス監督はこの戦力でよくやっている
eNAのアレックス・ラミレス監督(41)は、これだけの戦力でよくやっていると思う。戦前はもっと自分の考えを押し通すスタイルかと思ったが、周囲のコーチの意見もよく聞いているし、臨機応変に打線を組み替えたりと、柔軟なところも見せている。石川、梶谷が故障、ロマックの不振は誤算だったろう。それでも戸柱を正捕2016/05/04東京スポーツ詳しく見る
2016/05/02
ラミDeNA、継投“後手”…悪夢の逆転劇で再び借金10
だった。「山口は七回を終えて交代させようと考えていた。(継投策が)あそこまで難しくなるとは…」ラミレス監督が声を絞り出した。6-1の七回、好投していた先発の山口が崩れて無死満塁。球数も114球に達し、指揮官は交代を決断。2番手・ザガースキーが連続押し出し四球と適時打を浴び、田中を挟んで4番手・須田が2016/05/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/01
DeNAラミ監督絶句「あそこまでストライクが入らなくなるとは」
スキーが大誤算だった。ザガースキーは代打今成を遊直に打ち取ったが、代打・狩野、大和に連続でストレートの押し出し四球。鳥谷に適時打を浴びて、福留を迎えたところで同じ左腕の田中にスイッチした。ラミレス監督は「5点差あったんだ。1人アウトをとるまでは問題がなかった。その後、あそこまでストライクが入らなくな2016/05/01デイリースポーツ詳しく見る
2016/04/29
ラミDeNA踏んだり蹴ったり…9失点大敗に筒香も交代
手が右脇腹の違和感を訴え、七回の守備から途中交代。試合後、ラミレス監督は「大事を取って代えた。詳細は後で聞くと思う」と心配げに話した。開幕から全試合で4番に座り、リーグトップタイの8本塁打。チーム打率がリーグ最低と貧打にあえぐだけに、離脱となれば一大事だが、病院には行かずに電気治療を行った筒香は「大2016/04/29デイリースポーツ詳しく見る【DeNA】筒香、右内腹斜筋肉離れで抹消「10日ぐらいで戻れる」とラミレス監督
打席で空振りした際に右脇腹を痛め、7回の守備から退いた。試合後は「大丈夫です」と話していたが、一夜明け、横浜市内で診察した結果、右内腹斜筋の軽度の肉離れが判明した。この日の阪神戦(甲子園)前に取材に応じたラミレス監督は「本人はプレーできると言うだろうが、彼の将来も考えて無理はさせたくなかった」と説明2016/04/29スポーツ報知詳しく見る