菊池

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2019/05/20

  • マリナーズ・菊池が本拠地初勝利の権利…6回自責1、6Kと好投 

    アトル)マリナーズの菊池雄星投手(27)が19日(日本時間20日)、本拠地でのツインズ戦に先発。6回で93球を投げ、5安打3失点(自責1)と好投し、本拠地初勝利となる3勝目の権利を持って、1点リードでマウンドを降りた。緩急を使いながらツインズ打線を手玉に取った。最速96・4マイル(約155・1キロ)
    2019/05/20スポーツ報知
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2018/12/30

  • 雄星、交渉期限迫る 大リーグ公式サイト「特に動きがない」

    グ移籍を目指している菊池雄星投手(27)の交渉期限が、来年1月2日午後5時(日本時間3日午前7時)に迫っている。現地で自主トレをしながら交渉に備えている菊池だが、表立った動きはなく残された時間は4日あまり。大リーグ公式サイトは28日、「来季ブレークしそうな10選手」に菊池の名前を挙げながら「特に動き
    2018/12/30サンケイスポーツ
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2018/12/02

  • 菊池桃子、二十歳でお見合いしていた「断られた」経験をTVで明かす

    タレントの菊池桃子が2日、フジテレビ系「ボクらの時代」に出演し、過去のお見合い経験を告白した。二十歳の頃、お見合いし、相手側から「断られた」と明かした。15歳でデビューし、トップアイドルとして活躍した菊池だが、短期大学を卒業した二十歳の頃、親からお見合いを勧められ、実際に相手男性と会ったという。「お
    2018/12/02デイリースポーツ
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2018/09/30

  • 19回目の正直…西武・菊池はSB戦初勝利で心置きなく渡米か

    物語っていた。西武の菊池雄星(27)は、これまで2010年のプロ入りから9年、一度もソフトバンクに勝ったことがなかった。過去18回、0勝13敗。菊池自身も苦手意識に悩まされ、打たれたくないあまり、慎重になりすぎてボール球を連発する悪循環に陥っていた。しかし、19回目の対戦となった28日の試合で、念願
    2018/09/30日刊ゲンダイ
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2018/09/05

  • 広島・菊池が激白「追われる立場はしんどいの何の!」

    う感じですわ」広島・菊池涼介内野手(28)はこう述懐する。4日の阪神戦(マツダ)の延長12回、2死三塁から右前へサヨナラ打を放ち、チームは今季初の7連勝で優勝マジックを「12」とした。この日は阪神に先制され、計3度リードを許す苦しい展開。それでも、必死に食らいつきギリギリの攻防を制した。菊池は3回に
    2018/09/05夕刊フジ
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2018/08/14

  • 菊池瑠々が26歳差夫との第2子出産「本当に幸せ」

    モデルの菊池瑠々(23)が、第2子となる女児を出産したことを報告した。菊池は14日更新のブログで「今日、8月14日5時58分。元気な女の子を無事出産しました!!!体重は3152g!!!お姉ちゃんより300gも大きく生まれました」と報告。生まれたばかりの赤ちゃんを抱いた写真をアップし、「陣痛が急に来て
    2018/08/14日刊スポーツ
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2018/08/10

2018/08/09

  • 広島・菊池がサヨナラ打 手荒い祝福に「振り返ったら…お兄ちゃんがいました」

    着をつけたのは2番・菊池のバットだった。2―2で迎えた延長11回、1死から代打・新井がしぶとく右前へ運ぶと、代走・上本が二塁盗塁を決め、田中は四球で歩いて1死一、二塁。ここで打席に入った菊池は1ストライクからの低めのボールを右前に弾き返し、サヨナラ勝ちを決めた。「いやぁ~うれしいですね」とお立ち台で
    2018/08/09スポーツニッポン
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2018/07/13

  • 【球宴】西武・菊池2被弾3失点「ガッツリいかれました」

    で全パの先発、西武・菊池雄星投手(27)は打者9人に22球を投げ、鈴木(広島)、宮崎(DeNA)に一発を許し2回3安打3失点だった。試合前は「ボクが野球を始めた時から憧れていた人と一緒に同じ球場で野球ができるというのが楽しみ」と全セ先発の松坂との投げ合いを楽しみにしていた菊池。結果はくしくも松坂と同
    2018/07/13東京スポーツ
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2018/06/29

  • 西武・菊池が背信投球で今季初黒星 辻監督「2アウトから5点はないだろ」

    ットライフ)で先発・菊池雄星投手(27)が5回10安打6失点の背信投球で今季初黒星。開幕から続いていた連勝は8で止まり、2016年から続いていた楽天戦の連勝も13でストップした。後をつないだ3投手も小石(1回1安打1失点)、南川(2回7安打5失点)、松本(1回3安打3失点)と失点し、21被安打で1-
    2018/06/29東京スポーツ
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  • 【楽天】先発全員の今季最多21安打15点!菊池を打った!

    3連敗中だった西武・菊池を打ち崩した。左腕を5回10安打6点でKO。打線が先発全員の今季最多21安打15点を挙げ、大勝した。初回に田中の二盗を生かし、島内が先制左犠飛。4回には2死一、三塁から嶋の右越え2点二塁打、田中の左中間5号2ラン、島内の左前適時打など5連打で5点を追加した。菊池からの白星は1
    2018/06/29スポーツ報知
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2018/06/25

2018/06/22

2018/06/17

  • “不敗神話”途切れず 西武・菊池にメジャー12球団が熱視線

    日戦に先発した西武の菊池雄星(26)は今季、ここまで7勝0敗と負けなし。この日は木下にソロ本塁打を浴びるなど8回を6安打2失点、8奪三振。2点ビハインドのまま降板したものの、直後に味方が同点に追い付いて黒星が消えると、チームは延長十回にサヨナラ勝ちした。そんな“持っている”左腕を、メジャーのスカウト
    2018/06/17日刊ゲンダイ
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2018/06/09

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  • 大荒れロッテ戦 西武・菊池雄星が制した“壮絶ぶつけ合い”

    テ戦に先発した西武の菊池雄星(26)。同点で迎えた八回、3つの四死球で2死満塁のピンチをつくると、菊池は井上に右前適時打を打たれた。その際、折れたバットが右ひざを直撃。打球を追うも、足に力が入らないのか立ち上がれず、しばらくうずくまった。球場が騒然となる中、一度ベンチに下がった菊池はすぐにマウンドへ
    2018/04/22日刊ゲンダイ
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2018/04/20

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  • 万全じゃなくても白星 米球界の株上げた西武・菊池の115球

    ム)に先発した西武の菊池雄星(26)。7回115球を投げて4安打2失点の投球内容に、「昨年から見た中でも最悪のデキ」とはパのあるスコアラー。最速158キロのストレートは150キロがやっと。球のキレや細かい制球はいまひとつどころか、悪かったらしいが、それでもレアードの2ランのみでしのいでの白星は収穫で
    2018/04/01日刊ゲンダイ
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2017/10/10

  • 西武 菊池は2冠「2段モーションなどもありましたが…」

    が終了。西武の左腕・菊池が16勝、防御率1・97で最多勝、最優秀防御率賞の2冠に輝いた。ともに初受賞。菊池は「1年間ケガもなくローテーションを守ることができました。シーズン中に2段モーションなどもありましたが、監督、コーチにアドバイスいただきながら乗り越えることができました」とコメント。さらに1年間
    2017/10/10スポーツニッポン
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2017/08/29

  • 広島・菊池また守備で魅せた 1点リードの八回に横っ飛び「打ててないのでね」

    、東京ドーム)広島・菊池が超美技を見せた。1点リードの八回1死から、代打脇谷の右前に抜けそうなゴロを横っ飛びで好捕すると、すぐさま立ち上がり一塁へ正確な送球でアウトにした。名手のスーパープレーに敵地の東京ドームも騒然。この日は4打数無安打に終わったが、守備でチームの勝利に貢献した。試合後は「打ててな
    2017/08/29デイリースポーツ
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2017/08/23

  • 西武OBも同情…菊池雄星に“2段モーション疑惑”なぜ今?

    ぜ今なのかと」西武の菊池雄星(26)が不満をあらわにするのも当然だ。菊池が2段モーションによる反則投球を宣告されたのは、8月17日の楽天戦の二回。それ以降は走者がいない状況でもクイックで投げて完封勝ちしたが、気になるのは今後だ。西武の抗議に対し、NPBは「最終的には審判の判断」という玉虫色の回答。い
    2017/08/23日刊ゲンダイ
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2017/08/17

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2017/08/03

  • 【11勝目一問一答】西武・菊池、158キロ計測に「気持ちよかったです」

    連勝を飾った。先発の菊池は8回3安打1失点の好投でハーラートップの11勝目(4敗)。五回には最速となる158キロを計測し、お立ち台で充実感を漂わせた。--(一回、ベースカバーの際の)転倒はヒヤッとしたが「大丈夫です」--特に問題ないか「(一塁手がともにインタビューを受けている)山川なんで。ある程度覚
    2017/08/03サンケイスポーツ
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  • 強い西武が12連勝! 菊池が8回1失点で11勝目

    4にした。西武先発の菊池は8回3安打1失点の好投でハーラートップの11勝目(4敗)。楽天は3連敗となった。強い西武がよみがえっている。西武は一回、1番・秋山がバックスクリーン左に運ぶ19号ソロで先制。その後一死一、三塁と好機を作ると、4番・中村の打席に細川が捕逸し、三走・源田が生還。なおも二死二塁で
    2017/08/03サンケイスポーツ
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2017/07/27

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  • 広島50勝リーグ1番乗り、2試合連続4発に緒方監督「最高の結果を出してくれた」

    した。2-1の二回に菊池と鈴木がアーチを掛けると、六回にも会沢、菊池が放物線を描いた。最大6点差を逆転した前日7日に続き、1試合4本塁打。緒方監督は「一振りでしっかり、自分のスイングをしてくれた。最高の結果を出してくれた」と賛辞を送った。リーグ最速50勝は75年、79年、80年、96年、2016年に
    2017/07/08デイリースポーツ
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  • 広島が3連勝で50勝リーグ一番乗り! 菊池が2発など連夜の1試合4本塁打

    で50勝に到達した。菊池が2本塁打を放つなど、チームは連夜の1試合4本塁打。先発・薮田は7回を投げ、11三振を奪うなど3安打2失点でリーグトップに並ぶ8勝目(1敗)を挙げた。広島は一回、3番・丸の中犠飛で1点を先制した。その裏、ヤクルトに同点に追いつかれたが、二回、会沢の中前適時打で勝ち越しに成功。
    2017/07/08サンケイスポーツ
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  • 広島 4発アーチ攻勢で今季50勝に到達 貯金は最多22

    22とした。初回に丸の犠飛で先制、同点に追いつかれた2回には会沢が適時打で勝ち越すと、3回先頭打者の菊池が中堅へ7号ソロ、鈴木が左翼席へ17号ソロを放ち突き放し、6回にも会沢、続く菊池がこの2本目の本塁打を放ち試合を決めた。ヤクルトは先発・石川が5回途中4失点でKOされ今季10敗目。前日7日の大逆転
    2017/07/08スポーツニッポン
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2017/07/07

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2017/05/18

  • 広島、初回に一挙4点 先制されても直後に逆転

    直後の初回。1死から菊池が左前打で出塁し、丸が四球を選びつないだ。1死一、二塁で打席を迎えた鈴木。1ボールからの2球目、平良の投じた外角への直球を左中間へ運んだ。その間に二走・菊池が本塁へ生還。「初回に点を取られた後にすぐ1点を返せてよかった」と振り返った。なおも1死二、三塁のチャンス。「とにかくつ
    2017/05/18デイリースポーツ
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2017/05/07

2017/05/03

2017/04/29

  • 西武・菊池VSロッテ・涌井…スタメン発表

    (指)伊志嶺、2(右)荻野、3(中)清田、4(二)鈴木、5(一)井上、6(左)細谷、7(三)ダフィー、8(捕)田村、9(遊)平沢▽投・涌井=右【西武スタメン】1(中)秋山、2(遊)源田、3(二)浅村、4(三)中村、5(一)メヒア、6(指)渡辺、7(左)外崎、8(右)木村文、9(捕)炭谷▽投・菊池=左
    2017/04/29スポーツ報知
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2017/04/23

  • 広島・菊池涼介が語った“侍J戦士”打撃不振の根本原因

    」こう言うのは広島の菊池涼介(27)。21日のヤクルト戦前、3月のWBCでともに日の丸を背負った中田に関してだ。菊池と中田は同じ学年。12年4月に常設化された侍ジャパンで何度もチームメートとなり、公私で親交が深い。盟友といえる間柄である。中田は腰や手首に痛みを抱えながら、WBCを戦った。開幕から打撃
    2017/04/23日刊ゲンダイ
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2017/04/21

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2017/03/08

  • 【WBC】初戦勝利に小久保監督「初回の菊池のプレーが大きかった」

    トしたけれど、初回の菊池の(守備の)プレーが大きかったですね。緊張するのでその中で冷静になれるように選手には話しました。打線が爆発?8番の松田も良く(走者を)返してくれたけれど、青木のセンターのやつもそうだし、守りでいいプレーがあったし、これを続けていきたい。(勝ったけど)今日はもう終わりでまたあし
    2017/03/08スポーツ報知
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2017/03/07

  • 侍J小久保監督 11得点も守り勝ち強調「初回の菊池のプレーが大きかった」

    る初戦を白星で飾った侍ジャパンの小久保裕紀監督(45)は試合後、安どの表情で試合を振り返った。「試合前に、選手には当然、緊張すると思うが、その中で冷静になるよう話をした。独特の緊張感があったが、その中でも初回の菊池のプレーが大きかった」。初回、先発・石川が安打と味方の失策で無死一、二塁のピンチを招い
    2017/03/07スポーツニッポン
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  • これぞ、4番! 筒香が先制打&中押し2ラン

    ンを放ち、小久保監督の期待に