ライブ解説
2017/03/22
【侍Jライブ解説・大野豊氏】〈7回〉千賀 メジャーの打者を見下ろす自信 スキを見せるな
ンの熱戦の模様をスポニチ評論家の大野豊氏がライブ解説中。◇試合経過米0001000|1侍0000010|1〈7回2番手・千賀、3者連続三振〉負けられない試合。緊張感の中で、千賀が素晴らしい1イニングを見せた。持ち味を十分に出し、メジャーの打者を見下ろしているようだった。2次ラウンドまででつかんだ自信2017/03/22スポーツニッポン詳しく見る【侍Jライブ解説・大野豊氏】〈6回〉切り替え非常にうまい菊地の同点弾!直前の守りも流れを引き寄せた
ンの熱戦の模様をスポニチ評論家の大野豊氏がライブ解説中。◇試合経過米000100|1侍000001|1〈6回菊池が右翼へ同点ソロを放つ〉菊池の一発。変則フォークで速球を投げてくるN・ジョーンズの158キロを捉えた。強く叩くという打撃が見られたし、打球がよく伸びた。自分の失策から失点し、取り返したいと2017/03/22スポーツニッポン詳しく見る【侍Jライブ解説・大野豊氏】〈5回〉米国投手交代 目線を変えられる中、いかに対応力を発揮できるか
熱戦の模様をスポニチ評論家の大野豊氏がライブ解説中。◇試合経過米00010|1侍00000|0〈5回米国が継投に入る〉ロアークを48球で下げ、米国は継投に入った。いい流れの中で代えていこうということなのだろう。メジャー各球団で力を発揮しているレベルの高いセットアッパー、クローザーが、小刻みに出てくる2017/03/22スポーツニッポン詳しく見る【侍Jライブ解説・大野豊氏】〈4回〉菊池の失策 打球の勢い、スピン…イメージと違ったのか
熱戦の模様をスポニチ評論家の大野豊氏がライブ解説中。◇試合経過米0001|1侍0000|0〈4回米国が1点先制、日本は走者を出すも無得点〉名手菊池のエラーから1点を先に失った。正面のゴロだったが、芝の切れ目。芝が雨を含んでいて、打球の勢い、スピンといったあたりがイメージと違ったのだろうか、グラブの土2017/03/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/15
【侍Jライブ解説・牛島和彦氏】〈イスラエル戦総括〉期待できる侍J 準決勝へ千賀のめど立ったのが大きい
評論家の牛島和彦氏がライブ解説をしました。◇試合速報イ000000003|3侍00000503X|8【総括】〈6戦目がベストゲーム上り調子の侍J〉6試合を戦ってきて、今日が一番いい戦いができたと思う。大会が始まる前は大丈夫か…と思わせていたが、どんどん調子を上げてきた。準決勝以降の相手はさらに強くな2017/03/15スポーツニッポン詳しく見る【侍Jライブ解説・牛島和彦氏】〈8回〉青木、内川に安打 攻撃陣は全員調子が上がっている
評論家の牛島和彦氏がライブ解説中。◇試合速報イ00000000|0侍00000503|8【8回】<内川の2点二塁打、松田の適時打で追加点>青木、内川に安打が出た。この試合、ここまでヒットがなかった2人だ。打つ方は全員が調子を上げて準決勝に向かっていける。投げては秋吉が8回をピシャリ。左のサイド・宮西2017/03/15スポーツニッポン詳しく見る【侍Jライブ解説・牛島和彦氏】〈7回〉チーム力は「カード」を何枚持っているかで決まる
評論家の牛島和彦氏がライブ解説中。◇試合速報イ0000000|0侍0000050|5【7回】<平野、宮西の継投で得点許さず>7回表、1死から平野が二塁打を打たれたところで宮西を投入。さすがは左の中継ぎのスペシャリストだ。コントロール良くボレンスタインを三振に斬り、続く右打者ラバンウエーも打ち取った。2017/03/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/12
【侍Jライブ解説・広澤克実氏】<6回>「初対決」に関しては米国でプレーの選手が有利か
戦をスポニチ評論家の広澤克実氏がライブ解説中です!◇試合速報侍014010オ014000【6回】<日本、この試合初めての無安打>バンデンハークが降りてから、オランダはそんなにいい投手を出してきているとは思えない。ただ、「初対決」というところで日本は苦労している感じがする。日本のプロ野球は基本、5球団2017/03/12スポーツニッポン詳しく見る【侍Jライブ解説・広澤克実氏】〈5回〉千賀のピンチ 小林がうまく「察した」
4戦をスポニチ評論家の広澤克実氏がライブ解説中です!◇試合速報侍01401オ01400【5回】<小林のタイムリーで日本1点リード、その裏千賀が無死二、三塁のピンチもしのぐ>日本とオランダでは中継ぎ投手の力の差を感じる。日本はいい投手が残っているし、オランダにとっては弱点でもあるんだろう。千賀はピンチ2017/03/12スポーツニッポン詳しく見る【侍Jライブ解説・広澤克実氏】〈4回〉平野はオランダ打線の「火消し」になったね
戦をスポニチ評論家の広澤克実氏がライブ解説中です!◇試合速報侍0140オ0140【4回】<平野が4回裏から登板、3者凡退>平野はオリックスでは抑え役。終盤の投手のことを「火消し」というけど、まだ4回ながら、オランダ打線に対する「火消し」になったね。【3回裏】<直後、バレンティンの2ランなどで同点とさ2017/03/12スポーツニッポン詳しく見る【侍Jライブ解説・広澤克実氏】〈3回裏〉変化球狙い明らかだったのに…バレに打たれたのは残念
をスポニチ評論家の広澤克実氏がライブ解説中です!◇試合速報侍014オ014【3回裏】<直後、バレンティンの2ランなどで同点とされる>残念だ。知らない選手に打たれたんじゃない。オランダの打者で一番知ってるバレンティンに打たれたのだから、残念というしかない。小林は、何度も巨人でミーティングしているはずだ2017/03/12スポーツニッポン詳しく見る【侍Jライブ解説・広澤克実氏】〈3回〉中田 本塁打の前からタイミングが合っていた
をスポニチ評論家の広澤克実氏がライブ解説中です!◇試合速報侍014オ01【3回】〈中田3戦連発の3点弾と秋山の適時打で突き放す〉中田は変化球に対して、非常にタイミングが合っている。1打席目もカーブに崩されながら二塁打にしたし、ホームランを打つ前もスライダーをいいタイミングでファウルした。相手バッテリ2017/03/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/08
石井一久氏が侍Jの2戦目解説 先発の役割果たした菅野、打線は機動力発揮に期待
った。侍ジャパン第2戦をスポニチ評論家の石井一久氏がライブ解説で分析した。▼試合結果侍000010120|4オ010000000|1【試合総括】一発勝負に近い短期決戦では、やはり投手力を含めたディフェンスが大事。その意味では、菅野が先発の役割を果たして、しっかり試合を作ったので、膠(こう)着した試合2017/03/08スポーツニッポン詳しく見る