スポニチ評論家
2019/02/21
新井氏 楽天・平石監督に感じた愛情 元広島の後輩、福井が羽ばたくきっかけに
んが行く!!楽天編】スポニチ評論家の新井貴浩氏(42)がキャンプ地を巡る「新井さんが行く!!」は楽天編。20日に日本ハムとの練習試合に訪れ、現役時代から交流のある平石洋介監督(38)や昨季まで広島で後輩だった福井優也投手(31)と再会した。平石監督から聞かれた。「どんな子ですか?」。昨季まで広島で同2019/02/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/21
張本勲氏「3割3分、35本塁打以上は打てる」 中田翔に直接指導
球団OBの張本勲氏(スポニチ評論家)が日本ハムが韓国・サムソンと練習試合を行った沖縄・赤間を訪れ、中田翔に直接指導を行った。試合前のフリー打撃の際などに熱心にアドバイス。張本氏は「左足のステップが広すぎる。膝に余裕がなくて、強くて正確な打球を打てない」などと3点のポイントを指摘した。中田は試合には「2018/02/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/24
「珍プレー好プレー大賞」誕生35年を記念して乱闘シーンを一挙公開
ビ系列で放送される。スポニチ評論家の東尾修氏、石井一久氏の2人も審査員として収録に参加した。ゴールデン復活3年目となる今年は「オープニング珍」「痛い珍」「ハプニング珍」「横浜DeNA珍」「怒り・乱闘珍」「パフォーマンス珍」「大谷サヨナラ珍」「MLB珍」など9部門をラインアップ。さらに12球団の選手5オープニング珍 ゴールデン復活 スポニチ評論家 ハプニング珍 パフォーマンス珍 フジテレビ系列 プレー大賞 プロ野球珍プレー ラインアップ 中居正広 乱闘シーン 乱闘珍 人気番組 公開年 大谷サヨナラ珍 審査員 東尾修 横浜DeNA珍 珍プレー 現役選手 石井一久 選手 MLB珍2017/11/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/22
【侍Jライブ解説・大野豊氏】〈7回〉千賀 メジャーの打者を見下ろす自信 スキを見せるな
ャパンの熱戦の模様をスポニチ評論家の大野豊氏がライブ解説中。◇試合経過米0001000|1侍0000010|1〈7回2番手・千賀、3者連続三振〉負けられない試合。緊張感の中で、千賀が素晴らしい1イニングを見せた。持ち味を十分に出し、メジャーの打者を見下ろしているようだった。2次ラウンドまででつかんだ2017/03/22スポーツニッポン詳しく見る【侍Jライブ解説・大野豊氏】〈6回〉切り替え非常にうまい菊地の同点弾!直前の守りも流れを引き寄せた
ャパンの熱戦の模様をスポニチ評論家の大野豊氏がライブ解説中。◇試合経過米000100|1侍000001|1〈6回菊池が右翼へ同点ソロを放つ〉菊池の一発。変則フォークで速球を投げてくるN・ジョーンズの158キロを捉えた。強く叩くという打撃が見られたし、打球がよく伸びた。自分の失策から失点し、取り返した2017/03/22スポーツニッポン詳しく見る【侍Jライブ解説・大野豊氏】〈5回〉米国投手交代 目線を変えられる中、いかに対応力を発揮できるか
ャパンの熱戦の模様をスポニチ評論家の大野豊氏がライブ解説中。◇試合経過米00010|1侍00000|0〈5回米国が継投に入る〉ロアークを48球で下げ、米国は継投に入った。いい流れの中で代えていこうということなのだろう。メジャー各球団で力を発揮しているレベルの高いセットアッパー、クローザーが、小刻みに2017/03/22スポーツニッポン詳しく見る【侍Jライブ解説・大野豊氏】〈4回〉菊池の失策 打球の勢い、スピン…イメージと違ったのか
ャパンの熱戦の模様をスポニチ評論家の大野豊氏がライブ解説中。◇試合経過米0001|1侍0000|0〈4回米国が1点先制、日本は走者を出すも無得点〉名手菊池のエラーから1点を先に失った。正面のゴロだったが、芝の切れ目。芝が雨を含んでいて、打球の勢い、スピンといったあたりがイメージと違ったのだろうか、グ2017/03/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/15
【侍Jライブ解説・牛島和彦氏】〈イスラエル戦総括〉期待できる侍J 準決勝へ千賀のめど立ったのが大きい
。侍ジャパン第6戦をスポニチ評論家の牛島和彦氏がライブ解説をしました。◇試合速報イ000000003|3侍00000503X|8【総括】〈6戦目がベストゲーム上り調子の侍J〉6試合を戦ってきて、今日が一番いい戦いができたと思う。大会が始まる前は大丈夫か…と思わせていたが、どんどん調子を上げてきた。準2017/03/15スポーツニッポン詳しく見る【侍Jライブ解説・牛島和彦氏】〈8回〉青木、内川に安打 攻撃陣は全員調子が上がっている
。侍ジャパン第6戦をスポニチ評論家の牛島和彦氏がライブ解説中。◇試合速報イ00000000|0侍00000503|8【8回】<内川の2点二塁打、松田の適時打で追加点>青木、内川に安打が出た。この試合、ここまでヒットがなかった2人だ。打つ方は全員が調子を上げて準決勝に向かっていける。投げては秋吉が8回2017/03/15スポーツニッポン詳しく見る【侍Jライブ解説・牛島和彦氏】〈7回〉チーム力は「カード」を何枚持っているかで決まる
。侍ジャパン第6戦をスポニチ評論家の牛島和彦氏がライブ解説中。◇試合速報イ0000000|0侍0000050|5【7回】<平野、宮西の継投で得点許さず>7回表、1死から平野が二塁打を打たれたところで宮西を投入。さすがは左の中継ぎのスペシャリストだ。コントロール良くボレンスタインを三振に斬り、続く右打2017/03/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/12
【侍Jライブ解説・広澤克実氏】<6回>「初対決」に関しては米国でプレーの選手が有利か
。侍ジャパン第4戦をスポニチ評論家の広澤克実氏がライブ解説中です!◇試合速報侍014010オ014000【6回】<日本、この試合初めての無安打>バンデンハークが降りてから、オランダはそんなにいい投手を出してきているとは思えない。ただ、「初対決」というところで日本は苦労している感じがする。日本のプロ野2017/03/12スポーツニッポン詳しく見る【侍Jライブ解説・広澤克実氏】〈5回〉千賀のピンチ 小林がうまく「察した」
。侍ジャパン第4戦をスポニチ評論家の広澤克実氏がライブ解説中です!◇試合速報侍01401オ01400【5回】<小林のタイムリーで日本1点リード、その裏千賀が無死二、三塁のピンチもしのぐ>日本とオランダでは中継ぎ投手の力の差を感じる。日本はいい投手が残っているし、オランダにとっては弱点でもあるんだろう2017/03/12スポーツニッポン詳しく見る【侍Jライブ解説・広澤克実氏】〈4回〉平野はオランダ打線の「火消し」になったね
。侍ジャパン第4戦をスポニチ評論家の広澤克実氏がライブ解説中です!◇試合速報侍0140オ0140【4回】<平野が4回裏から登板、3者凡退>平野はオリックスでは抑え役。終盤の投手のことを「火消し」というけど、まだ4回ながら、オランダ打線に対する「火消し」になったね。【3回裏】<直後、バレンティンの2ラ2017/03/12スポーツニッポン詳しく見る【侍Jライブ解説・広澤克実氏】〈3回裏〉変化球狙い明らかだったのに…バレに打たれたのは残念
。侍ジャパン第4戦をスポニチ評論家の広澤克実氏がライブ解説中です!◇試合速報侍014オ014【3回裏】<直後、バレンティンの2ランなどで同点とされる>残念だ。知らない選手に打たれたんじゃない。オランダの打者で一番知ってるバレンティンに打たれたのだから、残念というしかない。小林は、何度も巨人でミーティ2017/03/12スポーツニッポン詳しく見る【侍Jライブ解説・広澤克実氏】〈3回〉中田 本塁打の前からタイミングが合っていた
。侍ジャパン第4戦をスポニチ評論家の広澤克実氏がライブ解説中です!◇試合速報侍014オ01【3回】〈中田3戦連発の3点弾と秋山の適時打で突き放す〉中田は変化球に対して、非常にタイミングが合っている。1打席目もカーブに崩されながら二塁打にしたし、ホームランを打つ前もスライダーをいいタイミングでファウル2017/03/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/10
【石井一久の目】大味にならず2次Rへ緊張感と勢い、ロスへの道は打線の奮起必要
ド初の3連勝を飾った。スポニチ評論家の石井一久氏が侍ジャパン第3戦を分析した。◇試合結果中001000000|1侍12200020X|7試合前にも言ったが、中国戦は勝利は当然であって、勝ち方が大事だった。2次ラウンド初戦まで中1日。一番避けたかったのは、2連勝で1位突破を決めていたことで、大味で、だ2017/03/10スポーツニッポン詳しく見る【侍Jライブ解説・石井一久氏】<9回>秋吉も安定、2次Rは継投一つで明暗分かれる
。侍ジャパン第3戦をスポニチ評論家の石井一久氏がライブ解説します。◇試合結果中001000000|1侍12200020X|7【9回】<6番手秋山が3者凡退で締めくくり快勝>秋吉も安定した内容。と言うより、本来の実力さえせ出せば、中国打線相手には打たれない。投手陣は全員が1次ラウンドで登板し、ここから2017/03/10スポーツニッポン詳しく見る【侍Jライブ解説・石井一久氏】<8回>救援陣はみんな安定、しっかり締めてほしい
。侍ジャパン第3戦をスポニチ評論家の石井一久氏がライブ解説します。◇試合速報中00100000侍12200020【8回】<5番手平野が3人で片付ける。先頭の秋山が出塁も後続を断たれ追加点ならず>攻撃陣は先頭の秋山が出塁しただけに、できれば得点を取りたかった。中国4番手の陳坤は荒れ球だったので、鈴木、2017/03/10スポーツニッポン詳しく見る【侍Jライブ解説・石井一久氏】<3回>中田2試合連続弾、自分のスイングできている
。侍ジャパン第3戦をスポニチ評論家の石井一久氏がライブ解説します。◇試合速報中001侍122【3回】<中国に1点を返されるも直後に中田の2戦連続となる2ランで4点差に広げる>武田はストライク、ボールがはっきりしすぎている。カーブのブレーキはあるが、良すぎると、中国の打者がついてくれないので、逆に見逃2017/03/10スポーツニッポン詳しく見る【侍Jライブ解説・石井一久氏】<2回>小林の本塁打、9番が打ったということが大きい
。侍ジャパン第3戦をスポニチ評論家の石井一久氏がライブ解説します。◇試合速報中00侍12【2回】<9番小林が2ランを放ち、リードを3点に広げる>中国打線を見ると、武田の球を見極められる感じはないので、無理に際どいコースに投げて、決めにいくような投球をする必要はない。コントロールよりも切れ重視で、自分2017/03/10スポーツニッポン詳しく見る【侍Jライブ解説・石井一久氏】<初回>武田、得点圏に走者も落ち着き 先制点はいい攻撃
。侍ジャパン第3戦をスポニチ評論家の石井一久氏がライブ解説します。◇試合速報中0侍1【初回】<武田は走者を三塁まで進められるが得点を許さず。その裏、1死三塁から山田の犠飛で1点を先制>初めての投手と対戦する時は、打者はまずは真っすぐにタイミングを合わせる。その点、武田は速い変化球もあるが、直球と一番2017/03/10スポーツニッポン詳しく見る【侍Jライブ解説・石井一久氏】<試合前見どころ>出場機会少ない打者に打席数与えたい
。侍ジャパン第3戦をスポニチ評論家の石井一久氏がライブ解説します。【試合前見どころ】既に1次ラウンド1位突破が決まっており、中国戦は勝ちながら、戦力を整える試合になる。先発の武田をはじめ、藤浪、増井、松井裕と、まだ登板がない投手も出てくるだろうが、むしろ出場機会が少なかった打者に打席数を与えたい。そ2017/03/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/08
石井一久氏が侍Jの2戦目解説 先発の役割果たした菅野、打線は機動力発揮に期待
った。侍ジャパン第2戦をスポニチ評論家の石井一久氏がライブ解説で分析した。▼試合結果侍000010120|4オ010000000|1【試合総括】一発勝負に近い短期決戦では、やはり投手力を含めたディフェンスが大事。その意味では、菅野が先発の役割を果たして、しっかり試合を作ったので、膠(こう)着した試合2017/03/08スポーツニッポン詳しく見る【侍Jライブ解説・石井一久氏】<9回終了>牧田、相手に考えさせない投球さえた
った。侍ジャパン第2戦をスポニチ評論家の石井一久氏がライブ解説した。▼試合速報侍000010120|4オ010000000|1【9回】<5番手でマウンドに上がった牧田が3者凡退に抑え3点リードを守った>最後は牧田だったが、持ち味のテンポの良さで、相手に考えさせない投球ができていた。監督からしてみれば2017/03/08スポーツニッポン詳しく見る【侍Jライブ解説・石井一久氏】<8回>筒香さらなる爆発に期待、青木の貢献も出色
。侍ジャパン第2戦をスポニチ評論家の石井一久氏がライブ解説します。▼試合速報侍00001012|4オ01000000|1【8回】<筒香が2戦連発となる2ラン。投手は千賀から4番手・宮西へ。3者凡退に仕留める>筒香は2試合連続アーチとなったが、初戦の初回のタイムリーを見た時は、慎重になっているのか、い2017/03/08スポーツニッポン詳しく見る【侍Jライブ解説・石井一久氏】<試合前見どころ>菅野好投なら「第2先発」使わず本職の救援陣へ
。侍ジャパン第2戦をスポニチ評論家の石井一久氏がライブ解説します。【試合前見どころ】初戦のキューバに勝ったことで、オーストラリア戦は落ち着いて自分たちの野球ができると思う。菅野はWBC公式球への対応も問題なく、うまく行けば65球の球数制限内で5回まで行けるかもしれない。となると、残りの4イニングは「2017/03/08スポーツニッポン詳しく見る