ストライクゾーン

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2019/06/24

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2019/05/25

2019/05/24

2019/05/19

2019/05/14

  • 阪神・清水ヘッドコーチ、マルテと話し合いへ

    安打中のマルテと話し合う予定があることを明かした。「見た感じだと、インコースのストライクゾーンのところが、よく把握できていないような、日本のアレ(米国との違い)があるんで。また話して、いい方向へ持っていけるようにしていきます。調子を上げることの方が大事」。M砲は指名練習には参加せず、東京へ移動した。
    2019/05/14サンケイスポーツ
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2019/05/12

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2019/04/24

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2018/06/03

2018/05/12

  • 【リーグトップ一問一答】5勝目の広島・大瀬良「とにかく、ストライクゾーンの中で勝負して」

    (セ・リーグ、広島6-1阪神、8回戦、広島5勝3敗、12日、マツダ)首位・広島が、阪神に快勝。先発の広島・大瀬良大地投手(26)は7回、104球を投げ9三振を奪うなど5安打1失点でリーグトップの阪神・メッセンジャーに並ぶ5勝目(2敗)を挙げた。大瀬良は2打点を挙げるなど自らを援護。広島・大瀬良はお立
    2018/05/12サンケイスポーツ
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2018/05/04

2018/04/26

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2017/10/17

2017/09/26

2017/09/16

  • 阪神・小野、発想変えて勝つ「ゾーンに投げられれば気持ち的にも楽に」

    目を狙う。シーズン序盤はコースを狙いすぎていたといい「自分はもともと制球はよくない。ストライクゾーンにしっかり投げれば、効率もいいし、四球も減る」と発想を転換した。ストライクゾーンを内角、外角、高め、低めの4分割で考えて試合に臨むそうで「ゾーンに投げられれば気持ち的にも楽になる」と気合を入れていた。
    2017/09/16サンケイスポーツ
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2017/09/12

2017/08/29

2017/08/25

2017/08/19

  • 阪神・中谷、先制打&マルチ!「ストライクゾーンなら行こうと」

    を右前へ落とし、先制打。「パンダ(ロジャース)が四球を選んだ後だったので、ストライクゾーンなら行こうと思ってました。詰まっていましたが、積極的にいったことがいい結果になったと思います」。七回にも大山の3ランを呼ぶ左前打。最近5試合で17打数1安打と当たりが止まりかけていた5番が、2安打と復調気配だ。
    2017/08/19サンケイスポーツ
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2017/08/18

  • 阪神・秋山、プロ1号で自身を援護! 投げては六回まで1失点

    れた糸井が右翼線二塁打。続くロジャースが四球を選んだ。この後、中谷が先制右前打。「ストライクゾーンなら積極的に打ちにいこうと思っていた」と振り返った。さらに鳥谷の四球で満塁とすると、D1位・大山が左前2点打。「浮いてきたボールは積極的に打ちにいこうと思って打席に入った」と話した。阪神は相手先発・鈴木
    2017/08/18サンケイスポーツ
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2017/08/16

2017/08/12

2017/07/29

  • 【11勝目一問一答】巨人・菅野、暴投での失点後は「意地でも抑えにいきました」

    1勝目(4敗)を挙げた。菅野はお立ち台で失点後にきっちり立て直した点を今日のポイントとし、「いいピッチングだった」と胸を張った。--きょうのピッチングは「先週対戦した相手だったので、対策は練ってくるだろうなと思っていたので、慎重に入りました」--勝負の早い相手に対して、ストライクゾーンで勝負したよう
    2017/07/29サンケイスポーツ
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2017/07/26

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2017/07/02

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2017/06/19

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2017/06/03

2017/06/02

  • 広島・九里は5回4失点「初回は慎重になりすぎた」

    ・九里は立ち上がりに苦しみ、5回8安打4失点だった。黒星こそ免れたが、降板後は「初回、慎重になりすぎて自分で自分の首を絞めた」と猛省した。続けて「こういう大量失点に繋がるケースをいかに少なくしていくかを考えないといけない。2回以降はある程度、ストライクゾーンで勝負できたかなと思います」と振り返った。
    2017/06/02デイリースポーツ
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  • 広島・九里は5回4失点「初回は慎重になりすぎた」

    ・九里は立ち上がりに苦しみ、5回8安打4失点だった。黒星こそ免れたが、降板後は「初回、慎重になりすぎて自分で自分の首を絞めた」と猛省した。続けて「こういう大量失点に繋がるケースをいかに少なくしていくかを考えないといけない。2回以降はある程度、ストライクゾーンで勝負できたかなと思います」と振り返った。
    2017/06/02デイリースポーツ
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2017/05/28

2017/05/25

2017/05/18

2017/04/21

  • 引き出し増えた ヤクルト 小川「悔しい気持ちあるが、チームのためにやるだけ」

    してくれたので大胆にいくところはいって。ストライクゾーンの中で勝負ができた」と納得の笑みだった。昨年は8勝9敗と初めて黒星が先行した。昨オフから「復活」をテーマに掲げ、自主トレ、キャンプと過ごした。左足を大きく上げる独特のフォームが特徴。上下のバランスを意識し、昨季は控えめだったが「自分らしくという
    2017/04/21スポーツニッポン
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2017/04/07

  • ヤクルト・真中監督、広島D1・加藤は「荒れている割にちゃんと(ストライクゾーンに)来ていた」

    ーム初安打となる左前打。続く雄平に右前適時打が飛び出し、加藤を降板させた。しかし、反撃もここまで。3連敗で借金1となった。真中監督は「加藤はボールが強く、フォークボールでストライクを取ったり、荒れている割にちゃんと(ストライクゾーンに)来ていた。絞りきれなかった」と振り返った。石川(6回3失点で今季
    2017/04/07サンケイスポーツ
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  • バンデン粘り負け 最速151キロ直球でも、なかなか空振り奪えず

    はペゲーロの内角へ。ストライクゾーンより低めに投じたが、すくい上げられた。右翼ポール際へのリーグトップ3号2ラン。好調楽天打線を引っ張るスラッガーに屈した。 5回限りで降板し、5安打2失点。「調子は悪くなかったが良くもなかった。自分との闘いだった。ボール球でも、力のある打者にしっかり打たれれば飛ばさ
    2017/04/07西日本スポーツ
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2017/03/22

2017/03/10

2017/03/08

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2017/02/14

2017/02/10

  • 「大人になった」石原さとみ、美肌の秘訣は?

    水やクリームを(顔などに)塗って、そのまま全身に塗ります。保湿が大事」と強調。多忙な中でクレンジングは欠かさないといい、「本当に時間がないときは車で落とします」と告白。直筆の「美の5か条」にも「至る所に保湿クリーム」と記した。内面で大切にしていることは「ストライクゾーンを広くする」。以前は正義感が強
    2017/02/10スポーツ報知
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2017/02/09

2017/02/08

2017/02/05

2016/12/17

2016/10/04

2016/10/03

2016/09/23

  • 【巨人】沢村、CSへ光!上原フォークで3人ピシャリ、自身初の最多S確定

    から放たれたボールはストライクゾーンを通過し、急降下しながら小林誠のミットに収まった。「タイミングを少しは外せた気はしますが、それは打者がどう感じるかが大事。今日できても明日できなければ、それは自分の技術とは言えない」。9回2死、新球でエルナンデスを見逃し三振に斬った。満足はしていないが、手応えはあ
    2016/09/23スポーツ報知
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2016/09/20

2016/09/16

2016/09/06

2016/09/03

2016/08/24

  • 「平成の名勝負」黒田が筒香に雪辱した“最も遠いストライク”

    砲になった筒香に対し、ストライクゾーンで勝負してくる投手はめっきり減った。黒田は違う。決して逃げない。だから、筒香も「ストライクゾーンで勝負してくれるからメッチャ楽しい」と言う。真っ向からぶつかってこそ、名勝負が生まれる。8月13日、舞台は横浜スタジアム。黒田は今季、筒香に7打数4安打、1本塁打と打
    2016/08/24スポーツニッポン
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2016/07/31

2016/07/30

2016/07/29

2016/07/24

2016/07/20

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2016/06/09

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2016/05/18

  • HR気にしない真っすぐで勝負 東浜

    今季はここまで2勝と結果を出しているが、登板した全4試合で被弾(4本)している上、6失点は全て本塁打によるもの。キャッチボールなどで最終調整した右腕は「(被本塁打を)気にしていたらきりがない。真っすぐをストライクゾーンに投げた上で勝負したい」と気合を入れた。=2016/05/19付 西日本スポーツ=
    2016/05/18西日本スポーツ
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2016/05/17

  • 一矢報いる2点二塁打 中村晃

    真っ二つに破る2点二塁打を放った。「制球のいい投手なのでストライクゾーンで勝負してくる。2死からだったので打てて良かった。ただ、次の回にも失点してしまったので(相手に)流れがいってしまったかな」。勝利にはつながらなかったが8試合ぶりの打点を淡々と振り返った。=2016/05/18付 西日本スポーツ=
    2016/05/17西日本スポーツ
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2016/05/10

2016/05/09

2016/05/07

  • 【オリックス】松葉、6回無失点「ストライクゾーンで勝負できている」

    コアボードにゼロを並べた。救援陣が点を取られ今季初勝利は逃したが「去年は四死球でピンチをつくり、打たれて自滅することが多かったけど、今は無駄な四死球は出していないし、ストライクゾーンで勝負できている。これからもこういう投球をしていけば、勝ちもつくし(チームの)信頼も得られる」と自身の成長を実感してい
    2016/05/07スポーツ報知
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