ストライクゾーン
2019/06/24
ソフト日本代表 敗戦の中で勝股キラリ “上野二世”が見せた片りん
7で敗れた。光明は3番手で登板した勝股美咲投手(19=ビックカメラ高崎)。強気の内角攻めで、3回からの4回を1安打無失点、3奪三振に抑えた。通算1勝1敗。あす25日の最終戦は東京ドームで行われる。「弱気は最大の敵」という格言は投手の基本精神なのだろう。19歳右腕の勝股が、ストライクゾーンへボールを投2019/06/24スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/20
エンゼルス・大谷、1打席目は厳しい内角攻めで一ゴロも二盗成功…2年連続2ケタ本塁打なるか
ズ戦に「3番・指名打者」でスタメン出場。初回1死一塁の1打席目は一ゴロだった。徹底した内角攻めだった。1、2球目はともに内角低めの球を見送ってボール。3球目からは内角からストライクゾーンに入ってくるツーシームが続いた。3球目は見送って2ボール、1ストライクとなると、4球目の94・1マイル(約151・2019/06/20スポーツ報知詳しく見る
2019/06/05
エンゼルス・大谷、2打席目は空三振…22打席1安打と苦手の1打席目には中前安打
ぶりに「3番・指名打者」で先発。2点を追う4回先頭の2打席目は、空振り三振に倒れた。厳しい打席だった。1、2球目は外角からストライクゾーンに入ってくる、スライダーで見逃しストライクと空振り。2ストライクから内角のツーシームを2球連続で見送ってカウント2―2からの5球目、外角低めに落ちるスプリットに手2019/06/05スポーツ報知詳しく見る
2019/06/02
ソフトB今宮11戦ぶり9号
月12日のロッテ戦以来、自身11試合ぶりのアーチとなる9号ソロを放った。3点差の8回1死、宋家豪の甘いスライダーを振り抜き、左翼スタンドにたたき込んだ。「最近はボール球に手を出して自分で苦しい状況をつくっていた。ストライクゾーンを打てばヒットの確率は上がる。早くこの状態を打破したい」と復調を誓った。2019/06/02西日本スポーツ詳しく見る【アイスリボン】藤本つかさが独立リーグで始球式
―栃木(県営大宮)で始球式を行った。武蔵とアイスリボンが同じ埼玉を本拠地にすることから実現したもので、藤本が赤のコスチューム姿で登場するとスタンドから歓声が送られた。一度は捕手のサインに首を振り、右腕から投じた球はストライクゾーンを外れるワンバウンドだった。トレーニングの合間を見つけて投球練習を積み2019/06/02東京スポーツ詳しく見る
2019/05/29
広島・山口翔 30日ヤクルト戦でプロ初先発「力強い球で勝負したい」
ダッシュなどで汗を流した高卒2年目右腕。今月7日の中日戦で中継ぎとしてプロ初登板を果たしていた。プロ初先発に向けて「初登板の時より全然緊張はなくて楽しみだなと思ってます」と笑顔。続けて「いつも通り自分の自信のある真っすぐをストライクゾーンに投げ分けて、力強い球で勝負したい」と力強く話した。チームは22019/05/29デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/25
阪神メッセンジャー9四死球 球審のジャッジは「厳しかった」
ーを背負いながらも要所をしのいできたが、球数が増え、6回に5点を失った。打線はDeNAのルーキー・上茶谷を打ちあぐね、8回まで0点に抑えられたが、9回に糸井の3号3ランと木浪の2点適時二塁打で1点差まで迫ったが、反撃もここまでだった。試合後、メッセンジャーは「(球審のストライクゾーンは)厳しかった。2019/05/25東京スポーツ詳しく見る
2019/05/24
中日・勝野プロ初勝利 与田監督も称賛「安心して見ていられた」
の前で初めて勝つことができて嬉しい。自分の持っている球を自信をもってストライクゾーンに投げ込めたので良かった」序盤から直球主体の投球でヤクルト打線を翻弄。許した失点はバレンティンのソロ本塁打のみだった。昨秋、三菱重工名古屋のエースとして社会人日本選手権で初優勝し、MVPを獲得した社会人No・1右腕。2019/05/24スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/19
ソフトBミランダ鹿児島で地方初登板
日後初の地方球場での登板を前に平常心を強調した。18日は筑後のファーム施設で投手練習に参加。キャッチボールなどで調整し「相手打線がいいことは見ていて分かっている。それでも自分自身がやることは変わらない。ストライクゾーンで勝負していきたい」と表情を引き締めた。=2019/05/19付 西日本スポーツ=2019/05/19西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/14
阪神・清水ヘッドコーチ、マルテと話し合いへ
安打中のマルテと話し合う予定があることを明かした。「見た感じだと、インコースのストライクゾーンのところが、よく把握できていないような、日本のアレ(米国との違い)があるんで。また話して、いい方向へ持っていけるようにしていきます。調子を上げることの方が大事」。M砲は指名練習には参加せず、東京へ移動した。2019/05/14サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/12
ソフトBミランダ リベンジ誓う
が前回対戦の借りを返すことを誓った。4月6日の対戦では4本塁打を浴び、2回2/3で7失点と打ち込まれたが「ストライクゾーンで勝負できるようにしないといけない」と投手優位のカウントで攻める。「母の日だから特別なお祝いができるように」と親思いな一面ものぞかせた。=2019/05/12付 西日本スポーツ=2019/05/12西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/10
柔道100キロ級ウルフが16日ロッテ戦始球式 「ストライク外れても肩は外さない」
日のオリックス戦(午後6時15分試合開始)で、柔道男子100キロ級のウルフ・アロン(23)=了徳寺大職員=が試合前のファーストピッチセレモニーを務めることを発表した。2020年の東京五輪でも活躍が期待されるウルフは「始球式ではストライクゾーンから外れても肩は外さないように気をつけます」と意気込んだ。2019/05/10サンケイスポーツ詳しく見る柔道全日本王者ウルフ・アロンが5・16ロッテVSオリックス始球式「肩は外さないよう」
本選手権で初優勝したウルフ・アロン(了徳寺大職)がファーストピッチセレモニーを務めると発表した。ウルフは「始球式(ファーストピッチセレモニー)ではストライクゾーンから外れても肩は外さないように気をつけます。(8月に東京にて開催される)世界柔道選手権大会では去年、悔しい想いをしたので今年は王座奪還しまアロン ウルフ オリックス始球式 オリックス戦 ストライクゾーン ファーストピッチセレモニー ロッテ 世界柔道選手権大会 了徳寺大学スペシャルナイター 了徳寺大職 始球式 柔道全日本王者ウルフ 柔道全日本選手権 王座奪還しま 試合開始 ZOZOマリン2019/05/10デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/24
ヤクルトOBギャオス内藤氏が始球式 巨人・坂本勇がまさかのジャストミート
行氏が始球式を行った。“ギャオス”の愛称で活躍した右腕は、現役時代に慣れ親しんだ縦じまのユニホームで登場。往年をほうふつとさせる制球できっちりストライクゾーンに投げ込んだが、巨人・坂本勇がまさかのジャストミートで捉えた打球は左中間を真っ二つ。内藤氏は驚きの表情で頭を抱え、スタンドのファンを笑わせた。2019/04/24デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/15
武井壮、イチローに嫉妬も「レベル違う、文化遺産」
他の選手と攻め方のレベルが違う」といい、各球団のエース投手から聞いたというエピソードを紹介。話によると、イチローはストライクゾーンがボール1個分四角形に広いといい「そこまでは全部ヒットにできるんだって。1個外したやつもほぼ打たれる」。イチローのタイミングを乱すため、投手はあらゆる策を講じるが「完璧に2019/04/15日刊スポーツ詳しく見る
2019/04/05
前夜1安打のソフトB…助っ人が目覚めさせた グラシアル先制1号
ンジアップを逃さなかった。体勢を崩されながらも最後は左腕一本でバットを振り切ると、打球は左中間フェンスを越えた。「ストライクゾーンに入ってくる球を積極的にスイングできた。打った瞬間は入るとは思わなかった。崩されたけど、よく打球が飛んでくれてよかった」と目を細めた。前夜、オリックスの山本ら4投手にわず2019/04/05西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/30
ソフトB千賀161キロ、日本人2位タイ 獅子脅し打線を圧倒
161キロ。大台を突破すると、どよめきに包まれた。続く2球目も内角のストライクゾーンに161キロがズドン。どよめきが増し、異様な雰囲気に包まれた。開幕前最終登板となった22日の広島とのオープン戦で159キロをマーク。その時に「出ると思います」と宣言していた通りの結果を出した。プロ野球で160キロ以上2019/03/30西日本スポーツ詳しく見るソフトBミランダ、レオ斬りへ闘志 きょう先発
調を整え、シーズンを通して投げたい」と静かに闘志を燃やす。昨季の西武戦は3試合に登板し2勝1敗。8月25日には8回まで無安打投球を披露した相手に「良いバッターがそろっている。ストライクゾーンで勝負したい」と強気の投球を誓った。29日はダッシュなどで調整した。=2019/03/30付 西日本スポーツ=2019/03/30西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/20
巨人・ゲレーロ、先制グランドスラム!「ジャイアンツに入って初めてだよ」
年3月20日甲府)巨人・ゲレーロが先制グランドスラムを放った。初回1死満塁から日本ハム・上原の直球を左中間席へ運んだ。「1ボールだったのでストライクゾーンの速い球に絞っていました。最低限、犠牲フライでもと打席に入ったのがよかったのかな。満塁ホームランはジャイアンツに入って初めてだよ」とコメントした。2019/03/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/19
【日本ハム】 吉田輝星が2軍公式戦ほろ苦デビュー 「課題がたくさん見つかった」
5回から2番手でマウンドに登場したが、制球に苦しみ3四球。2回を2安打1失点で降板した。「課題がたくさん見つかったので」。全49球中ストライクゾーンに来た球は半分に満たない23球。ボール先行の投球内容で次回登板に課題を残した。5回の先頭・奥村にいきなりストレートの四球。4番・中山には中前打。犠打で12019/03/19スポーツ報知詳しく見る
2019/03/18
イチロー強肩ぶり健在も…第2打席は腰が引けて見逃し三振 23打席連続無安打
腕戸根と対戦し、スライダーに腰が引けて、見逃し三振に倒れた。実戦では23打席連続無安打となった。この打席では5球目までは威力ある直球で攻め込まれ、ファウルで粘っていた。だが、6球目は切れ味鋭いスライダーがストライクゾーンへ。イチローはバットを出すことができず、厳しい表情のままベンチへ下がった。三回、2019/03/18デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/15
オリ・山岡、ウエスタン開幕戦で8回1失点「いい感じできている」
はない。走者が出たときの練習も出来たし。けっこう、いい感じできている」一回、まずは先頭打者の中日ドラフト1位・根尾昂内野手(大阪桐蔭高)を3球三振。外角直球を2球で2ストライクと追い込み、最後は外からストライクゾーンに入ってくるスライダーで見逃し三振に斬った。続く2番溝脇の打球は打ち取った当たりだっ2019/03/15サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/04
ドジャース・前田、初回3失点も2回はピシャリ「1イニング目はカットでお願いします」
立ち上がりは「初回はストライクゾーンに投げる事だけで精いっぱいだった」と振り返るように制球に苦しんだ。先頭のペンスに対して、初球から3球連続でボール。四球で歩かせると、続くカルフーンにも中前安打を浴びるなどたった3人で1点を失った。さらに1死一塁で4番・デビットソンにフルカウントから甘く入ったスライ2019/03/04スポーツ報知詳しく見る広島・床田 5日・巨人戦のテーマは「回の先頭を取る」
戦は、今年初のマツダスタジアムでの対外試合。先発する床田は「左打者のインサイドにしっかり投げていくことと、回の先頭を取ることがテーマ」と意気込んだ。また、FA移籍した丸との対戦については「厳しく投げないと打たれる。(ストライクゾーンの)幅を使わないと抑えられない」と話した。同日のチケットはほぼ完売。2019/03/04デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/03
ソフトバンク、因縁の阪神西と初対戦 1イニングで3得点
西の獲得を目指していたが、結果は阪神入り。対外試合初登板の西と対戦する巡り合わせとなった。ストライクゾーンを広く使う持ち味を発揮してきた右腕に対し、先頭の柳田は遊ゴロ。続く内川がカーブを中前へ運んでくさびを打った。中村晃は空振り三振に倒れたが、松田宣が早々と追い込まれながらも四球。7番グラシアルが内2019/03/03西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/02
広島・ジョンソン、4回無失点の好投 開幕へ順調な仕上がり
あるカットボール、ツーシーム、チェンジアップでストライクゾーンの四隅を突いて、昨季のパ・リーグ王者を封じた。「いつもの春先と同じようにストライク先行でフォアボールを少なくすることを意識した。感覚としては非常に上がっているよ。自分のシーズンの最初に一戦に向けてしっかり備えたい」前回登板となる2月23日2019/03/02サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/18
ソフトB千賀お化けカット試投 進化への扉
し、今年初めて打者相手に投げた。直球の最速は155キロをマークし、右打者の内角からストライクゾーンに入ってくる「フロントドア」のカットボールも試投。愛知・蒲郡高時代の恩師も見守る中で2回を2安打無失点に抑え、2年連続の開幕投手を狙う右腕が進化の跡を見せつけた。■2回無失点千賀が腕試しに選んだのは、通お化けカット カットボール ストライクゾーン ソフトバンク紅白戦 ソフトB千賀お化けカット試投 フロントドア 千賀滉 右打者 失点 宮崎アイビー 宮崎春季キャンプ 打者相手 投手 福岡ソフトバンク 紅白戦 蒲郡高時代 試投 進化 開幕投手2019/02/18西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/12
カープ矢崎、剛球2回パーフェクト 最速148キロ!15球中14球直球で勝負
ェクトに抑えた。15球中変化球は1球のみ。「ストライクゾーンの中である程度勝負できた」。直球でグイグイ押し、ねじ伏せた。この日の最速は148キロ。打者は球威に押された。6個のアウトのうち、フライアウトは実に5つを数える。課題とする低めへの制球が安定し、ボールが先行したのは堂林に対した時の1度だけだっ2019/02/12デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/11
日本ハムD1・吉田輝が初打撃投手 2位・野村相手に25球
野村佑希内野手(18=花咲徳栄)を相手にセットポジションから、直球を中心にカーブなどの変化球を織り交ぜながら25球を投げた。久々の打者を迎えた投球練習ということで力が入ったのか、ボール球は14球。それでも計9スイングで安打性の当たりは1本、ストライクゾーンへの見逃しを2球と抑え込んだ。制球にやや苦しストライクゾーン セットポジション ドラフト プロ入り初 ボール球 吉田輝 吉田輝星投手 安打性 打撃投手 投球練習 日本ハム 日本ハムD 相手 花咲徳栄 軍キャンプ 野村佑希内野手 野村相手 金足農2019/02/11東京スポーツ詳しく見る
2019/02/10
広島の新外国人・ローレンスとレグナルト、来日初のシートに登板
傘下=がそろって来日初の実戦形式の練習に登板した。ローレンスは1人目の野間に左翼へ二塁打を浴びたものの、その後はコーナーを丁寧に投げ分けて打者10人に対し、安打性は1に抑えてアピールに成功した。「ストライクゾーンに投げて、ストライクをしっかり取ることを意識した。無理に三振を取りにいくというよりは、僕2019/02/10サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/08
【中日】吉見、フリー打撃登板も「収穫ゼロ」
だったが、制球が武器の右腕は不満顔。「良くなかった。少し甘いストライクゾーンに投げるつもりだったんですけど、それ以前の問題です」と辛口採点だった。今季からナゴヤドームでも採用されるメジャー式の硬いマウンドが合わず、投球フォームのバランスを崩しているという。登板後もブルペンにこもり、追加で30球を投げ2019/02/08スポーツ報知詳しく見る
2019/02/05
DeNA 上茶谷、今キャンプ最多60球も反省「思った以上に疲れがある」
基本敵に球が上ずり、低めにいった球がそんなに多くなかった。あまりよくなかった」と反省。初めてコンビを組んだ戸柱からは「審判が(アマチュアとは)違ってストライクゾーンが狭いのでシビアにやっていくように」とアドバイスをもらったという。初めてのプロのキャンプはこの日で第1クール最終日を迎え「思った以上に疲2019/02/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/25
中日・福谷 500万円減で更改 イップス克服し「まだまだできる」
とどまり、防御率も5・00と納得できないシーズンとなった。今秋は門倉2軍投手コーチから「迫力」を求められるなど、四球をおそれず大胆にストライクゾーンに強い球を投げられるよう、投げ込みの量を増やした。「自分の壁、殻を破ろうと必死にもがいた秋でした」と求める投手像が明確になりつつある。来季に向けて「3年2018/11/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/30
デスパ 自身初日本S弾「残り試合も打てるように」
リーズで初本塁打を放った。6回、2死から3連打で1点を追加し、なおも2死一、二塁で右越えの3ランを放った。「大事な場面。ストライクゾーンに待っている球がきた。ホームなんで一本出てうれしい」と声を弾ませた。工藤監督も「ベンチが沸いたし、行けるぞという雰囲気をつくってくれた」と称える一発。デスパイネは「2018/10/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/18
ソフトBバンデンハークCS無傷4勝 6回無四球4失点
んだ。連打で一時逆転された後の3回2死二塁。山川からナックルカーブで見逃し三振を奪うと、珍しく感情をあらわにしてマウンド上で拳を握った。「ストライクゾーンで勝負をすることができた。勝ててよかった」。2被弾もあって6回4失点。それでも無四球と安定した投球で、相手エースに投げ勝ってつかんだ初戦の白星を喜2018/10/18西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/17
阪神・梅野、正妻の証し 10年・城島以来の100試合スタメン出場 打っては3打点
としてシーズン100試合の先発出場。節目の試合を3打点で白星へと導いた。「今年に限らず、来年以降もしっかりやれるように」。正捕手不在が叫ばれる中で、この数字が意味するものは大きい。「ストライクゾーンで勝負できるように」と約2カ月ぶりの1軍マウンドとなった藤浪に対し、積極的にストライクを要求した。打た2018/09/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/11
中日・アルモンテ 土壇場の逆転劇に「うまく2点入ってとてもうれしい」
転の2点適時打。計5打点の活躍で、チームを今季最長にタイの5連勝へと導いた。先制の3ランについては「打った瞬間に手応えはあったので、入ると思った」とご満悦。1点を追う9回2死満塁の場面では「とても集中していた。とにかくストライクゾーンに来た球を打とうと思っていた」と語り、「(まずは)同点にしようと思2018/09/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/21
オリックスD2・K-鈴木、21日のプロ初先発へ気合
ったアルバースが腰痛により離脱。背中の張りなどで2軍調整中の金子も、2軍戦に登板してから再昇格させる予定のため、空いていた先発枠がルーキーに託された。今季1軍ではリリーフで3試合に登板し、0勝0敗、防御率8・10。初の先発へ「1人1人打者と、ストライクゾーンで勝負していきたい」と20日、力を込めた。2018/08/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/17
金村義明氏、板東英二氏の始球式を絶賛「ブルペンで50球投げていた」
回全国高校野球選手権大会で始球式を務めたことについて振り返った。1981年夏に報徳学園(兵庫)のエース兼4番打者として全国制覇を達成した金村氏は、ストライクゾーンから大きく外れ「マウンドはさすがに緊張する。体が言うことを聞きませんでした」と苦笑した。その一方で、16日に同じく始球式を行った、19582018/08/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/11
ソフトB中村晃、中押し2点打 13戦連続安打
二塁間を破る2点適時打とした。チームが苦手としている上沢との今季対戦打率は、3割5分7厘(14打数5安打)。「たまたまです。いいピッチャーなのは間違いない。いいコースに来るのでストライクゾーンを広くして待っている」。13試合連続安打で、打率3割復帰も目前となった。=2018/08/11付 西日本スポ2018/08/11西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/03
現役G乳女子大生の☆HOSHINO 男性のストライクゾーンは広いです
“今ドキの巨乳系女子大生”として人気のグラドル、☆HOSHINO(23)が、東京・江東区の東京スポーツ新聞社に来社。Gカップ乳を惜しげもなく披露した。☆HOSHINOは「現役女子大生が脱いだらスゴかった!」をコンセプトに1年ほど前からグラビア活動を本格化。「テストを頑張ったので、友達といろんなところグラドル グラビア活動 ストライクゾーン 人気 人気グラドル 女子大生 巨乳系女子大生 本格化 東京 東京スポーツ新聞社 現役 現役女子大生 現役G乳女子大生 迫力ボディー Gカップ乳 HOSHINO2018/08/03東京スポーツ詳しく見る
2018/07/28
ソフトB、ストライクゾーンで勝負を 開き直りも必要/斉藤和巳氏の目
バンデンハークは降板パターンが同じだ。序盤で球数が増え、100球前後で制球を乱す。カウントが悪くなって投じた直球を痛打される。立ち上がりは良かった直球だが、5回は明らかに抜けだした。ボールをリリースしてから左側に倒れるのが大きくなった。先頭の田中に直球を中前に運ばれると、続く茂木に四球。彼が崩れる典2018/07/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/11
新婚の南明奈、ハマスタで見事なノーバン投球
見事なノーバウンド投球。ハマスタを沸かせた。2018/07/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/04
満島真之介「打倒・広島で頑張って」甲子園球場でファーストピッチセレモニー
チセレモニーに登場。ストライクゾーンから外れたものの、サウスポーからノーバウンド投球を披露した。映画「ジュラシック・ワールド炎の王国」のPRを兼ねての登板で、自身も日本語吹き替え版で参加。阪神のユニホームと恐竜をイメージした衣装姿で聖地のマウンドに立ち「阪神に打倒・広島で頑張ってもらいたい」とエール2018/07/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/01
ソフトB森が珍プレー マウンドから転げ落ちるも…ストライク!
目の打者・中村に対し2ボールからの3球目ストレートを投じた際、バランスを崩して前方へ転んでしまった。勢い余ってゴロリと一回転。マウンドの下までいってしまうほどだったが、転倒前にリリースしたボールは低めのストライクゾーンに入り、中村の空振りを誘った。ファースト内川が歩み寄るなど周囲は心配そうだったが、2018/07/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/26
2009年オリックスのドラフト1位左腕・古川秀一さん「打撃投手の難しさにイップスになりました」
(30)。長崎・清峰高から日本文理大を経て2009年ドラフト1位で入団。1年目から中継ぎ左腕として33試合に登板する活躍を見せ、将来を嘱望された。だが、2年目から精彩を欠き15年オフに戦力外通告。6年間の現役生活に別れを告げ16年から現職に転身した。現役時代はストライクゾーンの四隅を丁寧に突く必要が2018/06/26東京スポーツ詳しく見る
2018/06/25
ソフトB内川弾から田嶋攻略
5回に上林の適時打で1点を奪い、6回2死走者なしで迎えた3打席目に満を持して襲いかかった。カウント1-2からの4球目。外角からストライクゾーンに入ってくるスライダーに、タイミングをずらされながら食らいついた。すくい上げた打球は、左翼スタンド最前列へ。打線に火を付ける5号ソロとなった。■6回2死から一2018/06/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/09
NMBの城恵理子&川上千尋が甲子園で始球式…見事なノーバン投球披露
48の城恵理子(19)と川上千尋(19)が登場した。甲子園球場に登場した2人は城がマウンドへ向かい投手役、川上がバッターボックスに向かい打者役を担当。城が投じたボールはストライクゾーンから大きくそれたものの、キャッチャーのミットに収まるノーバウンド投球だった。バッターの川上も豪快なスイングを見せた。2018/06/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/08
【楽天】森雄大、今季2度目の登板で3回無失点
。1日のヤクルト戦(楽天生命)以来、中6日で今季2試合目のマウンドとなった森。4点ビハインドの5回に登板すると、4安打1四球を許すなど毎回走者を背負ったが、粘りの投球で本塁を踏ませることはなかった。140キロ台中盤の直球を軸に強気の攻めを見せ「よかったかなと思う。ストライクゾーンの枠に投げようとだけ2018/06/08スポーツ報知詳しく見る
2018/06/05
関口メンディー ネット上で「ぜひ巨人に」…始球式で存在感放ち「クルーンっぽい」
」の始球式を行った。ストライクゾーンに133キロの直球を投げ込み、ネット上では「普通に外国人助っ人」などと盛り上がっている。マウンドに上がった関口はロージンバッグに触れ、本格的なフォームでストライクゾーンに133キロの直球をズバッと投げ込んだ。関口は6歳から高校3年まで野球経験があり、しかもこの日に2018/06/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/04
「外から中へ」自滅したソフトB武田/藤原満氏の目
打を許した。絶好調の4番に全球ストレート勝負を挑み、3ボールから自滅しての痛い一発だった。勝てない時の武田はいつもそうだが打者と戦っていない。ピッチングの基本はストライクゾーンの「中から外へ」。調子が悪いわけでもないのだから攻めればいいのに「外から中へ」でやられる。初球ボールばかりで、4回は柴田、神2018/06/04西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/03
ソフトBバンデンハーク、1カ月ぶりの白星で4勝目
星をつかんだ。筒香、宮崎にソロを浴びたが「ストライクゾーンに強い真っすぐを投げられた。粘ることができた」と7回3失点で降板。直後に逆転してもらい、5月2日のロッテ戦以来の4勝目を手にした。「自分が勝てれば最高だけど、チームの勝利が一番。良かったね」と笑った。=2018/06/03付 西日本スポーツ=2018/06/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/12
【リーグトップ一問一答】5勝目の広島・大瀬良「とにかく、ストライクゾーンの中で勝負して」
(セ・リーグ、広島6-1阪神、8回戦、広島5勝3敗、12日、マツダ)首位・広島が、阪神に快勝。先発の広島・大瀬良大地投手(26)は7回、104球を投げ9三振を奪うなど5安打1失点でリーグトップの阪神・メッセンジャーに並ぶ5勝目(2敗)を挙げた。大瀬良は2打点を挙げるなど自らを援護。広島・大瀬良はお立2018/05/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/04
マー君 まるで阿修羅 登板ごとにスタイル変化 剛球から一転、世界一軍団翻ろう
に先発して6回0/3を5安打3失点。自身に勝敗は付かなかったが、チームは9回に逆転し、6―5で3連勝を飾った。リーグトップに並ぶ5勝目は目前だった。6回まで三塁も踏ませず無失点。だが、7回先頭のグリエルにスライダー、レディックにはスプリットを拾われた。ストライクゾーンからボールに落とす絶妙のコースで2018/05/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/26
【巨人】吉川光、待望の今季1勝 肌で感じて学んだエース菅野の技術
」と大量援護に頭を下げた。初回からストライクゾーンの直球を主体に攻めた。「まっすぐでどんどん勝負していけたのが良かったと思います」。好調のモヤにも強振を許さず15アウト中、8個がフライアウトだった。今年はキャンプから基本的に毎日、キャッチボール相手が菅野だった。「智之は全部捕りやすいところにボールが2018/04/26スポーツ報知詳しく見る
2018/04/11
中日阿部、申告敬遠後に大仕事「体がうまく残ってくれた」代打で決勝の3点二塁打
敬遠で歩かされ、満塁となって今季初打席が巡ってきた。「久しぶりの打席だったので、ストライクゾーンにきたら思い切りいこうと思った」と、1ボールからの2球目を仕留めた。チェンジアップに食らいつき、値千金の走者一掃となる3点二塁打。「少し前に出されましたが、体がうまく残ってくれました」。28歳の一打が、一2018/04/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/07
【巨人】今季初の完封負け…3敗すべて外国人投手
に負けているので、何とも言えないですね。勝っていれば良かったと言えるんですけど」。続く亀井が中飛に倒れゲームセット。今季初の0封負けに、若武者は悔しさをあらわにした。ブキャナンに対し、5回2死まで無安打に抑えられた。カットボール、スライダーの抜けも良く、この日は広めのストライクゾーンも有効利用された2018/04/07スポーツ報知詳しく見る
2018/03/23
【日本ハム】有原、2軍戦で今季初実戦登板 最速144キロに「まだまだあげていきたい」
手でマウンドに上がると、7番からの下位打線をわずか6球、3者凡退に仕留めた。球場スピードガンでは最速144キロで「久しぶりだったので、まずは自分のボールが投げられるか。ストライクゾーンに強い球という意識で投げました。数字的にはまだまだあげていきたいなというのがある」と前を見据えた。次回登板は28日の2018/03/23スポーツ報知詳しく見る日本ハム・有原 復活の150キロ!4月中に1軍復帰も
直球は最速150キロをマークした。「今日はストライクゾーンに強いボールを投げる、というのを意識した。ある程度はできたと思う」。田中浩、高城、白崎をわずか6球でピシャリ。完全復活へ、自信のボールでアピールした。次回は28日のロッテ戦(ロッテ浦和)に登板。徐々にイニングを伸ばし、4月中に1軍復帰する可能2018/03/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/21
ロッテ石川、完全復活6回無失点「全部良かった」井口監督も絶賛
線を6回4安打無失点。3勝11敗に終わった昨季とは別人の仕上がりだ。「良かったです。全部良かったと思う」。どちらかといえば後ろ向きな性格の男が、試合後、珍しく、手応えを口にしていた。光ったのは4番・山川との対決。4回1死一塁、2球連続の内角攻めで追い込むと最後は高めからストライクゾーンへ108キロカ2018/03/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/20
【オリックス】金子、5回4安打1失点 2回以降三塁踏ませず「ストライクゾーンで勝負できた」
点。初回に2安打で1失点と先取点を与えたが、2回以降は広島打線に三塁を踏ませず。5回を68球投げ、降板した。前回登板の13日・ロッテ戦(ZOZO)では4回途中7安打4四球3失点と乱れたが、この試合では修正。「ストライクゾーンである程度勝負できた。継続してやっていきたい」と話した。オープン戦最終登板で2018/03/20スポーツ報知詳しく見る
2018/03/09
米移籍にも影響 西武・雄星は“ソフトB恐怖症”克服できず
勝に輝いた。しかし、今季がプロ9年目だというのに、ソフトバンクにだけは勝ったためしがない。ソフトバンクの本拠地、福岡で行われた7日のオープン戦でも、苦手意識がモロに出た。初回、先頭打者の今宮に四球を与えると、味方のエラーとヒットでいきなり無死満塁のピンチ。柳田には1球もストライクゾーンにボールが行か2018/03/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/07
巨人・ゲレーロ、“正真正銘”の1号「手応えはまあまあ」
1号だ。2月25日の広島戦(那覇)で本塁打を放ったが、降雨ノーゲームで幻に。この日は四回に左中間席へソロを放ち「ストライクゾーンに来た球に反応できた。手応えはまあまあでした」と振り返った。中軸として期待される昨季の本塁打王。開幕に向けて「アウトになってもいい打球が飛んでいればいい」と内容にこだわる。2018/03/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/01
3・3次回登板は大谷仕様!打者2戦目は3の0も「微妙なずれ」
続出場。3打数無安打に終わったが、日本より外角に広いストライクゾーンの見極めに自信を示した。また、次回の先発登板がオープン戦ではなく、3月2日(同3日)に行われるブルワーズとのマイナー選手中心のBゲームに決定。“特別待遇”でメジャーへの適応を図る。151キロの直球が外角低めに決まる。一回一死で迎えた2018/03/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/23
DeNAウィーランドが初フリー打撃登板 31球で安打性1本のみ「ツーシーム良かった」
手に31球。安打性をわずか1本に抑えた。「ブルペンで投げるよりも、実戦に近い感覚でできた」とウィーランド。ツーシーム、チェンジアップ、スライダーも交えての投球だったが「ストライクゾーンの低めに集めることができた。特にツーシームが良かった」と手応えを口にした。今後は28日の韓国・SK戦(宜野湾)で登板2018/02/23デイリースポーツ詳しく見るDeNAウィーランドが初フリー打撃登板 31球で安打性1本のみ「ツーシーム良かった」
手に31球。安打性をわずか1本に抑えた。「ブルペンで投げるよりも、実戦に近い感覚でできた」とウィーランド。ツーシーム、チェンジアップ、スライダーも交えての投球だったが「ストライクゾーンの低めに集めることができた。特にツーシームが良かった」と手応えを口にした。今後は28日の韓国・SK戦(宜野湾)で登板2018/02/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/16
ソフトB東浜に新兵器 今季は右打者にインスラ映え
式となるシート打撃に登板。左打者の上林に外角からストライクゾーンへ入ってくるスライダーを連続で投げ込み、右打者の内角へ投げ込むイメージも膨らませた。開幕投手の有力候補が「インスラ」を新たな武器として、巧みな投球術を一層映えさせる。雨粒が落ちるグラウンドは、日中にもかかわらずライトアップされていた。マ2018/02/16西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/15
ヤクルト・ハフ、納得のフリー打撃初登板「低めに投げられた」
た。57球を投じたハフは、安打性の当たりは3本。メジャー通算25勝左腕は「よかったと思う。カットボールやチェンジアップ、球種も全部投げたし、低めに投げられた」と納得の表情を浮かべた。カラシティーは24球で安打性の当たりはゼロ。古賀のバットを折るボールもあった。「すごく感じがよかった。ストライクゾーン2018/02/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/02
【DeNA】ラミレス監督、早出練習の打撃投手「2、3日したらコントロールもよくなる」
きらかなボールも少なかったしよかった。2、3日したらコントロールもよくなる。それと同時に肩も痛くなるだろうけど…」と、約1年ぶりの投球に苦笑いを浮かべていた。また同時に並んで打撃投手を務めた高田GMについて聞かれ「GMは90パーセント以上ストライクゾーンに投げていた。負けを認めざるをえない」と72歳2018/02/02スポーツ報知詳しく見るラミ監督 1年ぶり“登板”「60%ストライク」も高田GMには脱帽
分、熱のこもった球を投げ込んだ。打撃投手を務めるのは昨年2月のキャンプ以来、ちょうど1年ぶり。「本当はもっと速い球を投げられるんだけど、きょうは抑え気味に投げたよ。60%ぐらいはストライクゾーンにいっていた」と汗をぬぐった。横では高田GMも打撃投手を務めていたが、「高田GMとの対戦ということを考える2018/02/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/17
DeNA 初回、32分間の猛攻で3点を先制 能見を早々とKO
、右前打で無死一、三塁とすると、ロペスの左前適時打で鮮やかに先制した。「ストライクゾーンにきたら、強いスイングをすることだけを意識して打席に入りました。先制打になったことはうれしいですが、まだ初回なので気を緩めず頑張ります」と真剣な表情で話した。筒香の四球で満塁、1死を挟み、なおも満塁で、嶺井の左前2017/10/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/26
楽天、美馬で10点大勝2・5差!2位諦めん地元CS“半歩”前進
戦(ヤフオクドーム)に10-2で勝利した。先発の美馬学投手(31)が7回5安打無失点の好投で、自己最多を更新する11勝目(6敗)を挙げた。「きのう(24日)は則本がああいう形で負けたので、きょうはなんとか勝つという気持ちでした。ストライクゾーンで勝負できた」前夜は、エースの則本がソフトバンク打線につ2017/09/26サンケイスポーツ詳しく見る監督就任濃厚のロッテ・井口を悩ませるフロントの力量 補強めぐり伊東監督も激怒
日本ハム戦(ZOZOマリン)の9回に起死回生の同点2ランを放ち、延長12回サヨナラ勝ちに貢献。試合後のセレモニーで声を張り上げた。「やりにくい空気の中で勝負してくれた日本ハムに感謝したい」まず、ストライクゾーンで勝負してくれた相手投手陣へ感謝を口にしたところに人柄がにじむ。現役最後の瞬間にも、周囲へ2017/09/26夕刊フジ詳しく見る
2017/09/16
阪神・小野、発想変えて勝つ「ゾーンに投げられれば気持ち的にも楽に」
目を狙う。シーズン序盤はコースを狙いすぎていたといい「自分はもともと制球はよくない。ストライクゾーンにしっかり投げれば、効率もいいし、四球も減る」と発想を転換した。ストライクゾーンを内角、外角、高め、低めの4分割で考えて試合に臨むそうで「ゾーンに投げられれば気持ち的にも楽になる」と気合を入れていた。2017/09/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/12
【吉村禎章の目】清宮 海外で今までの野球観がガラリ 経験は大きな財産に
だったのではないか。ストライクゾーンやボールの違い、慣れない海外でアウェーの雰囲気の中で戦う。投手も初対戦ばかりで対応が難しい。世界の潮流として打者の手元でボールを動かす投手が多く、清宮といえども芯を外されていた。自分で思っているスイングができなかっただろう。それでも技術はやはり高い。3回の中前適時2017/09/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/29
【逆転弾一問一答】広島・西川「速い球に合わせて(打て)というので狙ったとおり」
・西川が五回にマイコラスから右中間席へ逆転4号2ランを放ち、逃げ切った。2年目の西川はヒーローインタビューで値千金の一発を振り返った。--自分の打席の前に走者が出た「最近打てへんかったんで、今日は何とか打ちたいという気持ちで(打席に)入りました」--見事な本塁打「ストライクゾーンに来たら積極的に行こ2017/08/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/25
氷川きよし 初のノーバン始球式「デキは25点」
シングルのカップリング曲にヤクルトの応援歌でも使われる「東京音頭」を収録したことがきっかけで実現した。2度目のマウンドで、氷川は山なりながらもストライクゾーンを通る見事なピッチング。本番前に練習で1球だけ投げたという氷川は「リハーサルのときは余裕だったんだけど、やっぱり人が入ると緊張しますね」と振り2017/08/25東京スポーツ詳しく見る
2017/08/19
阪神・中谷、先制打&マルチ!「ストライクゾーンなら行こうと」
を右前へ落とし、先制打。「パンダ(ロジャース)が四球を選んだ後だったので、ストライクゾーンなら行こうと思ってました。詰まっていましたが、積極的にいったことがいい結果になったと思います」。七回にも大山の3ランを呼ぶ左前打。最近5試合で17打数1安打と当たりが止まりかけていた5番が、2安打と復調気配だ。2017/08/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/18
阪神・秋山、プロ1号で自身を援護! 投げては六回まで1失点
れた糸井が右翼線二塁打。続くロジャースが四球を選んだ。この後、中谷が先制右前打。「ストライクゾーンなら積極的に打ちにいこうと思っていた」と振り返った。さらに鳥谷の四球で満塁とすると、D1位・大山が左前2点打。「浮いてきたボールは積極的に打ちにいこうと思って打席に入った」と話した。阪神は相手先発・鈴木2017/08/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/16
ももクロ・百田、セクシーキャラと1球対決 「100点をあげたい」
スコット「ライナ」と1球対決で勝負し、ダイナミックな投球フォームからノーバウンドのストライク投球を見せた。「ライナ」に懇願され行った2度目の対決でもストライクゾーンのど真ん中へ完璧な投球で圧勝。始球式を終えた百田は「マウンドに立った瞬間は思ったより緊張しましたが、そこから落ち着いて投げることができた2017/08/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/12
バレ 25号!トップの中日ゲレーロに3差「誘い球に乗らず…」
号ソロをバックスクリーン左に叩き込んだ。「少しこすったけど、入ってくれてよかった」。3番打者は7月に11発を放つと、8月も10試合で5発と量産が止まらない。「相手の誘い球に乗らず、ストライクゾーンに来た球をコンパクトに振れている」。トップの中日・ゲレーロに3本差。13年にプロ野球記録の60本塁打を放2017/08/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/29
【11勝目一問一答】巨人・菅野、暴投での失点後は「意地でも抑えにいきました」
1勝目(4敗)を挙げた。菅野はお立ち台で失点後にきっちり立て直した点を今日のポイントとし、「いいピッチングだった」と胸を張った。--きょうのピッチングは「先週対戦した相手だったので、対策は練ってくるだろうなと思っていたので、慎重に入りました」--勝負の早い相手に対して、ストライクゾーンで勝負したよう2017/07/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/26
ホークス飯田、真砂、栗原1軍合流
1・93で、降格後はストライクゾーンでの勝負を意識し、クイック投法も見直したという。「やってきたことを出すだけ」と力を込めた。今季初昇格でプロ初出場のチャンスをうかがう5年目の真砂は「ここで結果を残せば1軍に残ることができるので頑張りたい」と意気込んだ。栗原は脳振とうの疑いで離脱した高谷に代わっての2017/07/26西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/21
【楽天】卓球五輪メダリストの水谷隼が始球式…初の野球場体験に感激
かぶって左手から繰り出されたボールはワンバウンドで捕手のミットに収まった。初めて野球場に来たという水谷は「実際にマウンドに立ってみると、ストライクゾーンが凄い小さく見えました。卓球というのは室内のスポーツですので、外のスポーツはとても新鮮に感じました。楽天イーグルスには、このまま優勝まで突っ走って欲2017/07/21スポーツ報知詳しく見る
2017/07/18
ホークスのバンデンハークが6回で11K8勝目
挙げた。ここまでノーヒットだった6回2死、秋山にソロアーチを浴びたが、失点はこの1点だけ。初回から150キロを超える真っすぐとカーブがさえまくり、5者連続を含む毎回の11奪三振をマークした。「ストレートでファウルを稼げて、どんどんストライクゾーンで勝負ができた。(中村)晃やムネ(川崎)が守備で助けて2017/07/18西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/02
虎党の千秋が始球式 自己採点は「バースの背番号と同じ44点」
ンドアップ投法を披露。惜しくもベース前でバウンドしたが「(届かなくてもコースは)ストライクゾーンに投げたいと思っていたので、それができてよかった」とご機嫌。それでも自己採点は「赤点ギリギリ。バースの背番号と同じ44点」。今季については「今年は王者奪回と思っていたけど、このあいだ8連敗しちゃって…。本2017/07/02東京スポーツ詳しく見る
2017/06/29
ローテ復帰グイッ!マエケン、「今年一番」先発7回0封ピッチ
失点の好投で6勝目を挙げた。中継ぎ待機が続いていたが、チーム事情で巡ってきた先発機会を生かし、復活ののろしを上げた。デーブ・ロバーツ監督(45)は、次回も先発で起用すると明言。チームは4-0で勝った。力強く腕を振り、恐れずにストライクゾーンに投げ込んだ。前田が92球で七回まで無失点。6勝目をつかみ、エンゼルス エンゼルス戦 ストライクゾーン チーム チーム事情 デーブ・ロバーツ監督 ドジャース ローテ復帰グイッ 中継ぎ待機 先発 先発機会 前田 前田健太投手 失点 封ピッチドジャース 米大リーグ2017/06/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/23
ヤンキース田中 ダルと初対決「楽しみ」
練習などで調整した。ストライクゾーンを広く使うことを意識しながら全球種をノーワインドアップとセットポジションで合計21球投げた。レンジャーズ打線は強力。田中は過去2試合で0勝1敗、防御率7・50と相性は良くない。「自分のやることをやるだけですね。もちろんバッターによって攻め方ありますけど、それが自分2017/06/23東京スポーツ詳しく見る
2017/06/19
正義 打者相手4カ月ぶり 斉藤コーチ「145キロ出ていた」
たもので、打者相手の投球は2月23日の紅白戦以来。大本、森山、松本の育成3選手に計40球を投げた。「7、8割の力」で投げたこの日は、ストライクゾーンへの22球で安打性の当たりはわずか2本。もっとも、ボールが18球と制球がやや乱れたこともあり、「今日以上に悪くなることはないと思う」と苦笑い。真っすぐを2017/06/19西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/08
中田、背水マウンドで7回0封 5試合ぶりの被弾ゼロで5勝目
四球4、死球1で、5回まで毎回走者を背負いながらもホームを許さない粘投。打線の大量援護もあり立て直すと、6、7回は三者凡退で救援陣にマウンドを託した。「今日はストレートに力があったし、先頭打者をきっちりアウトにできたのでよかった。多少のばらつきはあったけど、どんどんストライクゾーンで勝負した。四球が2017/06/08西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/03
原因は「単調な投球」ヤンキース田中の4連敗を評論家指摘
した。三回には、メジャー4年目で500奪三振に到達しながら、自己ワーストの4連敗で、黒星は早くも昨季を上回った。田中は「制球ミス。ストライクゾーンの真ん中に入ったのが、大きなケガ(失点)につながった。あしたから次の登板に向けてやっていくしかない」と話したが、これまでも調整は重ねてきた。田中は連敗中、2017/06/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/02
広島・九里は5回4失点「初回は慎重になりすぎた」
・九里は立ち上がりに苦しみ、5回8安打4失点だった。黒星こそ免れたが、降板後は「初回、慎重になりすぎて自分で自分の首を絞めた」と猛省した。続けて「こういう大量失点に繋がるケースをいかに少なくしていくかを考えないといけない。2回以降はある程度、ストライクゾーンで勝負できたかなと思います」と振り返った。2017/06/02デイリースポーツ詳しく見る広島・九里は5回4失点「初回は慎重になりすぎた」
・九里は立ち上がりに苦しみ、5回8安打4失点だった。黒星こそ免れたが、降板後は「初回、慎重になりすぎて自分で自分の首を絞めた」と猛省した。続けて「こういう大量失点に繋がるケースをいかに少なくしていくかを考えないといけない。2回以降はある程度、ストライクゾーンで勝負できたかなと思います」と振り返った。2017/06/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/28
数字でもクッキリ 二軍落ち阪神藤浪に“右打者内角恐怖症”
れない」と、苦しい心境を吐露していたという。六回途中、6安打4四球3失点で3敗目(3勝)を喫した26日のDeNA戦でも、悩める姿が見られた。右打者の田中に対して内角にすっぽ抜けのボールを投じると、六回にはいよいよ腕が縮こまった。変化球をストライクゾーンに置きにいき、投手の井納に適時打を浴びて降板を告2017/05/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/25
EXILE黒木、始球式で強肩披露 工藤&伊東両監督の目前で「いろんな夢がかなった」
強肩でスタンドを沸かせた。親交のあるソフトバンクの工藤監督からもらった特注グラブで登板。高めに投じたボールはストライクゾーンを外れ「びびっちゃいました」と苦笑いを浮かべた。高校時代まで野球に打ち込み西武ファンだったという黒木は、黄金期のメンバーでもある工藤監督とロッテ伊東監督の目の前で投げられたことストライクゾーン ソフトバンク ソフトバンク-ロッテ ロッテ伊東監督 伊東 始球式 工藤 工藤監督 強肩 強肩披露 特注グラブ 監督 西武ファン 高校時代 黄金期 黒木 黒木啓司 EXILE EXILE黒木2017/05/25西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/18
【原辰徳氏 観戦記】吉川尚、向かっていく姿勢は立派だった
主力として活躍するための条件や心構えなどを説いた。(構成・高田健介)スタメンデビューした吉川尚にとって、勉強になった1日だった。3回の1打席目は、由規のフォークに空振り三振だった。ストライクゾーンからボールになる球ではなく、ボールからボールになる球を振った。きっと本人は真っすぐだと判断してスイングし2017/05/18スポーツ報知詳しく見る
2017/04/21
引き出し増えた ヤクルト 小川「悔しい気持ちあるが、チームのためにやるだけ」
してくれたので大胆にいくところはいって。ストライクゾーンの中で勝負ができた」と納得の笑みだった。昨年は8勝9敗と初めて黒星が先行した。昨オフから「復活」をテーマに掲げ、自主トレ、キャンプと過ごした。左足を大きく上げる独特のフォームが特徴。上下のバランスを意識し、昨季は控えめだったが「自分らしくという2017/04/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/07
ヤクルト・真中監督、広島D1・加藤は「荒れている割にちゃんと(ストライクゾーンに)来ていた」
ーム初安打となる左前打。続く雄平に右前適時打が飛び出し、加藤を降板させた。しかし、反撃もここまで。3連敗で借金1となった。真中監督は「加藤はボールが強く、フォークボールでストライクを取ったり、荒れている割にちゃんと(ストライクゾーンに)来ていた。絞りきれなかった」と振り返った。石川(6回3失点で今季2017/04/07サンケイスポーツ詳しく見るバンデン粘り負け 最速151キロ直球でも、なかなか空振り奪えず
はペゲーロの内角へ。ストライクゾーンより低めに投じたが、すくい上げられた。右翼ポール際へのリーグトップ3号2ラン。好調楽天打線を引っ張るスラッガーに屈した。 5回限りで降板し、5安打2失点。「調子は悪くなかったが良くもなかった。自分との闘いだった。ボール球でも、力のある打者にしっかり打たれれば飛ばさ2017/04/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/22
ここぞは任せろ 内川
が一番」と前置きした上で「いけと言われたところで、最高に気持ちを高めて打席に向かいたい」と明かした。「とにかく、ストライクゾーンに球を通さない気持ちでいく。ストライクと思った球は、全部打ち返す気持ちで向かっていきたい」。闘志全開の口調で決意表明。米国入りしてから体調不良に苦しんだ姿は、もうどこにもな2017/03/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/10
【侍Jライブ解説・石井一久氏】<2回>小林の本塁打、9番が打ったということが大きい
家の石井一久氏がライブ解説します。◇試合速報中00侍12【2回】<9番小林が2ランを放ち、リードを3点に広げる>中国打線を見ると、武田の球を見極められる感じはないので、無理に際どいコースに投げて、決めにいくような投球をする必要はない。コントロールよりも切れ重視で、自分のストライクゾーンを一つ大きくし2017/03/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/08
侍J石川 外国人審判の難しさに言及
)が8日、国際大会のストライクゾーンの難しさを語った。キューバ戦では内角、外角ともに厳しいMLBのティチェイナー主審のストライクゾーンに苦しみ、初回に23球を費やした。「台湾の人はちょっと広いなと。狭いと感じた時にどうか。昨日の状態だと、真ん中に集まってしまうのでちょっと厳しいかな。その時の状態次第2017/03/08東京スポーツ詳しく見る
2017/03/07
ホークス中田ハム戦は“省エネ投球”
さながらの“省エネ投球”を目指す。「長いイニングを投げる上で、いかに球数を少なくできるか。そのためにストライクゾーンでどんどん勝負していきたい」とテーマを設定した。6日はヤフオクドームでキャッチボール。張り替えられて毛足が伸びた人工芝をじっくり観察していた。=2017/03/07付 西日本スポーツ=2017/03/07西日本スポーツ詳しく見る田中将、3回無失点も反省「精度がもう少し」
りを見せつけた。無失点に抑えたもののマイナー主体のパ軍打線に毎回の3安打を許しただけに「3本のうち2本がストライクゾーンのスプリット。その精度がもう少し」と反省点を口にした。2本とも1ストライクから甘く入ったところを痛打された。ただ奪った4三振は全てスプリットで、うち3つは空振り。打者の膝元から下へ2017/03/07スポーツ報知詳しく見る
2017/03/05
【DeNA】新外国人・ウィーランド、5回1安打無失点と好投!
。制球よく、予定イニングをわずか60球で投げきった。これで、実戦3試合で計9回を投げて2安打無四球無失点となった。序盤は140キロ台後半の直球で押し、相手が積極的に振ってくるようになると、カーブを織り交ぜて緩急で翻弄するクレバーさもみせた。「ストライクゾーンをどんどん突いていくというプランどおりの投2017/03/05スポーツ報知詳しく見る
2017/03/03
上原が「敬遠申告制」で独自論
機構と選手会はこの日、監督が球審に敬遠を伝えると投手が4球投げなくても敬遠が認められる「敬遠申告制」の導入を正式発表。上原は「敬遠は何かしら起こる可能性があるわけですから、そこは変えるべきじゃないと思う。ホンマに(試合時間を)短縮したいんやったら、ストライクゾーンを広げてほしい。イップスで軽く投げら2017/03/03東京スポーツ詳しく見る
2017/03/02
ホークス2年目小沢1軍合流へ
与えた。19歳の誕生日(9日)を前に朗報が届いた最速152キロ右腕は「下半身が安定してストライクゾーンに投げ込めるようになった」と登板を待ちきれない様子。倉野投手統括コーチは「期間限定になるかもしれないけど、(1軍に)慣れるきっかけにしてほしい」と期待した。=2017/03/02付 西日本スポーツ=2017/03/02西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/17
打撃期待はずれ…阪神新外国人キャンベルに“三くだり半”
指名打者で2打数無安打に終わった助っ人について、阪神OBはこう言うのだ。「真面目で一生懸命というのは悪くない。でも、第1打席は見逃し三振。ストライクゾーンを確認したかったのかもしれんけど、積極性が見られなかった。今のところ褒めようにも褒めるところがない。当たれば飛ぶでもないし、確実にミートできるとい2017/02/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/14
松坂、正義、14日にシート「初競演」
は(状態が)少し落ちているけど、やれることをやるだけ。打者に迷惑をかけないように」と話した。田中はブルペン入りせずにキャッチボールなどで調整。「ストライクゾーンに強い球を投げられるように。いろいろ考えても仕方ない。打者が立つことで見えてくることもあると思う」と力を込めた。=2017/02/14付 西2017/02/14西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/10
「大人になった」石原さとみ、美肌の秘訣は?
水やクリームを(顔などに)塗って、そのまま全身に塗ります。保湿が大事」と強調。多忙な中でクレンジングは欠かさないといい、「本当に時間がないときは車で落とします」と告白。直筆の「美の5か条」にも「至る所に保湿クリーム」と記した。内面で大切にしていることは「ストライクゾーンを広くする」。以前は正義感が強2017/02/10スポーツ報知詳しく見る
2017/02/09
メジャーが新ストライクゾーン 大打撃受ける日本人投手は
早ければ今季開幕からストライクゾーンを変更するという。6日(日本時間7日)のスポーツ専門チャンネル「ESPN」(電子版)によれば、新ストライクゾーンは下限を膝頭の下部から上部まで約2インチ(約5センチ)上げるという。すでにMLBでは競技委員会と規則委員会が承認しており、選手会が合意すれば採用される。2017/02/09日刊ゲンダイ詳しく見る燕D1・寺島に“プロの洗礼” ストライクゾーン「ボール1個半違う」
。捕手を立たせたまま30球、初めて捕手を座らせて10球を投げた。この日は初めて審判員が立って判定し「(高校時代とストライクゾーンが)ボール1個半ぐらい違いますね」と“プロの洗礼”を浴びた。それでも、隣で投げていたWBC日本代表の秋吉は「めっちゃいい直球。隣にいたら力が入ってしまう」と太鼓判を押した。2017/02/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/08
広島ドラ1加藤 侍斬り 誠也&田中&菊池をノーヒット
完璧に抑え込んだ。「ストライクゾーンにいった球はある程度良かったと思う」。感想は控えめだが、内容は圧巻だ。最速153キロを誇る右腕。全38球のうち34球は、左足を高々と上げるダイナミックなフォームから投げ込む直球だった。同学年の鈴木との対戦。2球目、外角低めの直球でバットに空を斬らせ、昨季29本塁打2017/02/08スポーツニッポン詳しく見るストライクゾーン狭くなる?「5センチ高く」大リーグ機構側が提案
グ機構(MLB)が、ストライクゾーンと敬遠に関するルール変更を選手会に正式に提案した、とESPN電子版が6日に報じた。これまでの膝頭の下部までとなっているストライクゾーンの下限を膝頭の上部まで引き上げることを要望。ゾーンの下限が約2インチ(約5センチ)高くなる見込みで打者有利、投手不利となる。時間短2017/02/08スポーツ報知詳しく見る
2017/02/05
【中日】雑草派2年目サイド右腕・三ツ間、1軍打者と初対決「低めにいい球いった」
。打者の手元で微妙に動く独特の直球を計56球投げ込んだ。亀沢には26球(うち見送り7球)中、安打性3本、堂上は30球(うち見送り8球)中、サク越え1本を含む安打性5本。「きょうはストライクゾーンに強い球を、と思っていたが、低めにいい球がいった」と気持ちよさそうに汗をぬぐった。2015年育成ドラフト32017/02/05スポーツ報知詳しく見る
2016/12/17
田中 マエケンと2年ぶり“直接対決”「負けたくない気持ちある」
2016」(31日、午後6時~)の収録を行った。同番組では2年ぶりとなる“直接対決”で行ったのは、ストライクゾーンに配された9枚のパネルを狙う「ストラックアウト」の進化版「パーフェクトスコア」なる種目。パネル数が36枚と増えただけでなく「オセロ」のような陣取りゲームの要素もプラスされた。収録後、2人2016/12/17東京スポーツ詳しく見る
2016/10/04
阪神・望月、フェニックス初戦で5回無失点…来季先発ローテ入りへアピール
は146キロだった。0-0の一回に3者連続三振の完璧な立ち上がりを披露し、その後は二塁すら踏ませず、8-1の大勝への流れをつくった。無四球と制球もさえた大器は「早め、早めにストライクゾーンで勝負できました。無駄球をなくしていきたいので」と収穫にうなずいた。南国・宮崎では奪三振とストライク率にこだわり2016/10/04サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/03
巨人・菅野エースの意地だ!「逃げない」De筒香と真っ向勝負宣言
として攻める。逃げない。しっかりストライクゾーンで勝負する」と言い切った。今季DeNA戦は5試合に先発し1勝1敗、防御率4・05。筒香とは15打数5安打2本塁打と決して分は良くないが「しっかり自分のパフォーマンスをすれば抑えられる自信がある」。ファイナルS進出に重要な初戦勝利へ、主砲を封じ込む算段だ2016/10/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/23
【巨人】沢村、CSへ光!上原フォークで3人ピシャリ、自身初の最多S確定
から放たれたボールはストライクゾーンを通過し、急降下しながら小林誠のミットに収まった。「タイミングを少しは外せた気はしますが、それは打者がどう感じるかが大事。今日できても明日できなければ、それは自分の技術とは言えない」。9回2死、新球でエルナンデスを見逃し三振に斬った。満足はしていないが、手応えはあ2016/09/23スポーツ報知詳しく見る
2016/09/20
大谷 連日のV撃!ハム貯金29は球団初日本一以来54年ぶり
の下を叩いた。打球は逆方向の左翼ファウルゾーンへと舞い上がり、先制の犠飛に。2試合連続、今季10度目の決勝打となった。「フライを打ちにいったのでなるべく(ストライクゾーンを)広く取った。定位置くらいだったら(三塁走者の)遥輝(西川)さんが還ってこられると思った」。3試合連続打点。3試合ぶりに無安打だ2016/09/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/16
阪神・福留が三浦から11号逆転2ラン「積極的に打ちにいこうと」
の内寄りに甘く入った128キロを右翼席に運んだ。「打者有利のカウントだったので、ストライクゾーンだけに絞って積極的に打ちにいこうと思っていました。それがいい結果につながったと思います」本塁打は11日・ヤクルト戦(神宮)以来、3試合ぶり。先発・秋山が初回に1点を失ったが、すぐさま試合を引っ繰り返した。2016/09/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/06
【ヤクルト】山田、初回に二盗成功!史上初2年連続トリプルスリーへ条件クリア
確実なものとした。初回2死。DeNA・井納から左前安打で出塁すると、続くバレンティンの初球だった。背番号1は抜群のスタート。山田の足を警戒するDeNAバッテリーも、ボールを大きくストライクゾーンから外して刺しに来たが、タッチより先に山田の足が二塁ベースに入った。判定はセーフ。今季30盗塁目を決めた。2016/09/06スポーツ報知詳しく見る
2016/09/03
【侍女子】日本はW杯5連覇へ快勝発進!エース里の好投&足攻生かしカナダ下す
山近郊で開幕し、日本はエース・里綾実(26)=兵庫ディオーネ=の好投でカナダに逆転勝ち。5連覇に向け好スタートを切った。2012年大会MVPの里は、序盤こそ国際大会特有のストライクゾーンに苦しみ、2回に2点を先取される展開だった。しかし日本は3回に1死から六角彩子(24)=侍=が中前打で出塁すると、エース エース里 オープニングラウンド カナダ ストライクゾーン 中前打 侍女子 六角彩子 兵庫ディオーネ 国際大会特有 大会MVP 女子野球 好投 快勝発進 日本 逆転勝ち 連覇 里綾実 釜山近郊 韓国 W杯 WBSC女子野球W杯2016/09/03スポーツ報知詳しく見る
2016/08/24
「平成の名勝負」黒田が筒香に雪辱した“最も遠いストライク”
砲になった筒香に対し、ストライクゾーンで勝負してくる投手はめっきり減った。黒田は違う。決して逃げない。だから、筒香も「ストライクゾーンで勝負してくれるからメッチャ楽しい」と言う。真っ向からぶつかってこそ、名勝負が生まれる。8月13日、舞台は横浜スタジアム。黒田は今季、筒香に7打数4安打、1本塁打と打2016/08/24スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/31
【日本ハム】加藤、6回途中3失点と好投「野手に感謝」
した。初回にいきなり4連打を浴びるなど3失点したが、2回以降は丁寧な投球で走者を許しても、ゼロに抑えた。右手中指のマメの影響で大谷が2週連続で先発を回避。代役として2戦連続で試合を作り、左腕は「ストライクゾーンで勝負していったんですけど、ボール球が多くなってしまいましたし、全体的にリズムが悪かったで2016/07/31スポーツ報知詳しく見る
2016/07/30
オリックス 痛恨の逆転負けで最下位脱出ならず 福良監督「きょうはあの1球」
さらに一、二塁とされると、栗山に勝ち越し適時打を浴びて、押し切られた。福良監督は試合後、「きょうはあの1球」と、山川の同点弾を振り返った。吉田一はフォークで2球連続空振りを奪い、2ストライクと追い込みながら、3球目の直球がストライクゾーンに入り被弾。同監督は「バッテリーの若さ。必要だったのか、あの球2016/07/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/29
金本監督 初スクイズ成功 4連勝「ウチだけ無かったから、どんどん伸ばしたい」
技がピリリとスパイスを効かせた。阪神・金本監督も「一発で、細かいところもやってくれたね」と頬を緩めた。随所に散りばめた「スモール野球」のクライマックスは4回に訪れた。3点を奪い、なおも1死三塁。打者・北條のカウント2ボール1ストライクからスクイズを敢行した。「(決めたのは)フォーク。ストライクゾーン2016/07/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/24
先制犠飛実らず 6戦ぶり打点 中村晃
飛。追い込まれてからストライクゾーンを上げ、外角高めに浮いてきたカーブに対応し「必死ですよ」と自身6試合ぶりの打点を挙げた一打を振り返った。2回の第1打席では内角の厳しいストライク判定もあって見逃し三振。2試合続けて安打から見放され、2点を追う9回2死から粘った末に死球を受けたが、後続が倒れた。=22016/07/24西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/20
武田 痛恨の一撃 西との投手戦6回伏兵ボグセに2ラン
からの2球目だった。ストライクゾーンからボールへ。そんなイメージだった140キロ直球は引っかけ気味に甘く入った。左翼テラス席へ。西との緊迫した投げ合いで、2号2ランで流れを変えてしまった。「思っていたよりも、中に入ってしまいました」。初対戦の助っ人とはいえ、試合前の打率は2割1分1厘。4月23日のロ2016/07/20西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/09
井納128球目の失投「何とかあそこで…」DeNA連勝止まった
ち切らずに外角に甘く入った。決勝の左中間三塁打を献上。そのまま降板した。「何とかあそこで踏ん張って、同点のままマウンドを降りないといけなかった」。淡々と振り返った。ラミレス監督は「ストライクゾーンからボールに抜けるべきボールが、ゾーンに残った。歩かせても、次の阿部のところで田中を用意していた。失投が2016/07/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/08
DeNA、井納がフォーク2球に“泣く”…ラミレス監督「ストライクゾーンに投げてしまった」
(セ・リーグ、巨人3-1DeNA、12回戦、DeNA6勝5敗1分、8日、東京D)DeNAは、先発の井納が序盤から力強い直球と、キレのあるフォークボールを中心に巨人打線相手に無失点投球を続けていたが、1-0の六回に村田に同点弾を浴びた。さらに七回には二死二、三塁のピンチを招くと、途中出場の大田にフルカ2016/07/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/02
柳葉敏郎が始球式 巨人・橋本に打ち返される
た観客の前に姿を見せると、スタンドは大歓声。6年ぶり3度目の“登板”で、セットポジションからきっちりとストライクゾーンに投げ込んでみせた。しかし、左打席に立った同じ秋田県出身の巨人・橋本到外野手(26)のバットは空を切ることなくクリーンヒット…。無情にも中前へ弾き返されてしまった。もちろん、事前に「2016/07/02東京スポーツ詳しく見る
2016/06/29
【陸上】ケンブリッジ、9秒台狙う!背番号「9」で巨人―中日戦で始球式
戦(東京ドーム)の始球式を行った。マウンド上で手渡されたユニホームの背番号は日本初の9秒台を狙う意味を込めて「9」。内角を突くワンバウンドの投球を披露し、「楽しかった。60点ぐらいの投球。ストライクゾーンに届くように練習したけど、ワンバンなので残念でした」と笑みを浮かべた。試合前には巨人の高橋由伸監ケンブリッジ ケンブリッジ飛鳥 ストライクゾーン プロ野球巨人 リオデジャネイロ五輪代表 ワンバウンド ワンバン 中日 中日戦 始球式 巨人 投球 日本初 東京ドーム 背番号 陸上 陸上男子 高橋由伸監2016/06/29スポーツ報知詳しく見る
2016/06/27
【西武】メヒア、24号3ラン「産まれてくる子のために頑張る」
情で一塁へ歩みを進めた。初回1死一、二塁。初球のスライダーを強振した。「ストライクゾーンに来た球をしっかり早いカウントから振っていこうと思っていたよ」。試合の主導権を握る大きな先制3ランに胸を張った。エースのとの約束に一振りで応えた。試合前、先発する岸から「今日はホームラン打って」と、声をかけられ「2016/06/27スポーツ報知詳しく見る
2016/06/09
広島・野村、リーグ単独トップ7勝目「ストライクゾーンを広く使えた」
(セ・パ交流戦、日本ハム2-4広島、3回戦、広島2勝1敗、9日、札幌D)広島・野村祐輔投手(26)が6回3安打無失点でリーグ単独トップの7勝目(2敗)を挙げた。一回、先頭の陽に中前打を浴びたが、後続を抑えると、二回に2点の援護をもらった。ヒヤリとしたのは三回。大野の打球が右脇腹のあたりに直撃した。三2016/06/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/01
巨人の新外国人ガルシアは三軍デビュー
翼」で先発出場し、5回に左中間を深々と破る二塁打を放った。7回にも中前打を放ち、5打数2安打1打点でアピールした。こちらのガルシアは「初めての試合としては良かったと思う。このまま準備を重ねていきたい」と、ひとまず胸をなで下ろした。母国キューバの国内リーグに比べると、ストライクゾーンが「ボール1個以上2016/06/01東京スポーツ詳しく見る
2016/05/18
HR気にしない真っすぐで勝負 東浜
今季はここまで2勝と結果を出しているが、登板した全4試合で被弾(4本)している上、6失点は全て本塁打によるもの。キャッチボールなどで最終調整した右腕は「(被本塁打を)気にしていたらきりがない。真っすぐをストライクゾーンに投げた上で勝負したい」と気合を入れた。=2016/05/19付 西日本スポーツ=2016/05/18西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/17
一矢報いる2点二塁打 中村晃
真っ二つに破る2点二塁打を放った。「制球のいい投手なのでストライクゾーンで勝負してくる。2死からだったので打てて良かった。ただ、次の回にも失点してしまったので(相手に)流れがいってしまったかな」。勝利にはつながらなかったが8試合ぶりの打点を淡々と振り返った。=2016/05/18付 西日本スポーツ=2016/05/17西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/10
【ソフトバンク】J1鳥栖のGK林が始球式、投球は打者の背中を通る大暴投
行った。手が大きく、用意されていたグローブに「手が入らなかった」ために、GK用のグローブをはめて、マウンドに上がった林。大きく振りかぶって投じた投球は、打者の背中側を通り、ワンバウンドで捕手のミットに収まった。「あそこに上がると、抜けるのが怖いという感じがした。あの距離をストライクゾーンに入れる難し2016/05/10スポーツ報知詳しく見る
2016/05/09
直球重視で3連勝挑む 東浜
本ハム戦ではプロ入り最速の150キロを計測するなど筋力アップの成果を披露した。「ストライクゾーンで真っすぐの勝負ができたのが良かった。真っすぐが走らないと、他の球も生きてこないので」と手応えと確信がある。この日もウエートトレーニングを行い、登板に備えていた。=2016/05/10付 西日本スポーツ=2016/05/09西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/07
【オリックス】松葉、6回無失点「ストライクゾーンで勝負できている」
コアボードにゼロを並べた。救援陣が点を取られ今季初勝利は逃したが「去年は四死球でピンチをつくり、打たれて自滅することが多かったけど、今は無駄な四死球は出していないし、ストライクゾーンで勝負できている。これからもこういう投球をしていけば、勝ちもつくし(チームの)信頼も得られる」と自身の成長を実感してい2016/05/07スポーツ報知詳しく見る