DeNA
2019/06/26
【球界ここだけの話(1661)】筒香の師匠、ロッテ・大村打撃コーチが若手に伝えたかった思い
た交流戦だったが、今季は角中、松永ら主力の離脱も響き、2つの借金を抱え、2年ぶり5度目の負け越しとなった。そんな交流戦のなかで、印象的なシーンがあった。6月12日から2日連続で、DeNA戦の試合前に開講された、大村1軍打撃コーチによる“大村塾”だ。2013年から3年間、DeNAでコーチを務めた経歴が2019/06/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/25
DeNA・今永、再開28日先発へ「借金なくす」
浜)に向けて24日、DeNA先発投手が調整。チームは交流戦を10勝7敗1分けで勝ち越し、一時は11あった借金を3まで減らした。28日の先発が濃厚な今永は「(同僚の)藤岡さんと『借金3から減らすのが難しい』と話していた。先発陣が頑張って早く借金をなくしたい。その先頭を走れれば」とエースの自覚を示した。2019/06/25サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/23
【23日のファーム情報】DeNA・井納7回無失点の好投で2勝目 巨人はドラ1高橋が6回無失点で初勝利
プロ野球のファームは23日、交流戦を含めてイースタン、ウエスタン両リーグで計6試合が行われた。DeNAは西武戦(横須賀)に4―0で完封勝利。先発・井納が7回6安打無失点の好投で2勝目(2敗)。中川大が2回の6号ソロなど2安打2打点をマークした。西武・先発・榎田は4回10安打4失点で3敗目。巨人は日本2019/06/23スポーツニッポン詳しく見る【DeNA】交流戦全日程を終了 ラミレス監督が選ぶ投打のMVPは?
日本生命セ・パ交流戦DeNA3―0楽天(23日・横浜スタジアム)DeNAは投打がかみ合って、3―0で快勝。2カード連続の勝ち越しを決め、10勝7敗1分けで交流戦の全日程を終えた。アレックス・ラミレス監督(44)は、エドウィン・エスコバー投手(27)と神里和毅外野手(25)を交流戦の投打のMVPに指名2019/06/23スポーツ報知詳しく見るDeNA・上茶谷、番長の助言で決勝打「チェンジアップに当たりました」
(セ・パ交流戦、DeNA3-0楽天、3回戦、DeNA2勝1敗、23日、横浜)DeNAのドラフト1位・上茶谷大河投手が楽天戦(横浜)に6回6安打、無失点の好投で4勝目。バットでも両軍無得点の四回2死満塁から先制の左前2点打をはなち、これが決勝点となった。「三浦コーチから『直球を狙って1、2の3で振って2019/06/23サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/22
また大和!3日間で2度目サヨナラ「ビックリ!」DeNA5年ぶり交流戦勝ち越し
「交流戦、DeNA3-2楽天」(21日、横浜スタジアム)本拠地に大歓声が響く中、ヒーローは水浸しになった。3日間で2度目のサヨナラ打を放ったDeNA・大和内野手(31)は「いや、たまたまです。うれしいです。ビックリです」と苦笑しつつ、充実感を漂わせた。2-2の九回2死二塁。相手は直球が150キロを軽2019/06/22デイリースポーツ詳しく見る楽天 サヨナラ負けで交流戦V遠のく 平石監督「気持ちを切り替えて」
「交流戦、DeNA3-2楽天」(21日、横浜スタジアム)楽天の粘りも勝利には一歩及ばず、今季21度目の逆転勝利はならなかった。平石洋介監督(39)は「本当によく追いついてくれたんですけどね」と悔しさをにじませた。指揮官が「イメージ通り、良い投手だった」と話すDeNA先発・今永に、打線は五回まで3安打2019/06/22デイリースポーツ詳しく見るDeNA・ラミレス監督 初回6失点KOの大貫に「今日は彼の日ではなかった」5回以降無安打の打線嘆く
◇交流戦DeNA9―11楽天(2019年6月22日横浜)DeNAは初回に7点を奪って6点のビハインドを跳ね返すなど一時は9―6としながら、リードを守れなかった。先発の大貫が1死も取れず6失点KO。ラミレス監督は「これも野球の一つ。我々が期待した通りの展開にならないこともあるし、今日は彼の日ではなかっ2019/06/22スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/21
DeNA・今永、135球熱投で毎回12K!ラミレス監督最敬礼「この勝ちは今永の頑張りがあったから」
◇交流戦DeNA3―2楽天(2019年6月21日横浜)DeNA先発・今永は今季最多となる135球の熱投だった。「立ち上がりを無失点で抑えられたけど、あまり調子は良くなかった」。それでも最速150キロをマークした直球は威力十分。2回1死一、二塁で辰己、太田を連続三振に斬ると、3回1死一塁でも島内、浅村2019/06/21スポーツニッポン詳しく見るDeNA・大和またサヨナラ打!田代コーチ、今度はシンプルにお願い「回ってきたら頼む!」
◇交流戦DeNA3―2楽天(2019年6月21日横浜)この日のお願いは「回ってきたら頼む!」だった。DeNAの大和が3日で2度のサヨナラ打という離れ業を演じた。9回2死二塁で打席へ。初対戦のブセニッツの初球、150キロのカットボールを空振りすると「速い。普通にいったら間に合わない」――。瞬時の判断で2019/06/21スポーツニッポン詳しく見るDeNA・神里 自身3度目の先頭打者弾「うまく風に乗ってくれた」
◇交流戦DeNA―楽天(2019年6月21日横浜)DeNAの1番・神里が初回、自身3本目の先頭打者本塁打を放った。2ストライクからの3球目、甘く入った120キロのスライダーを捉えると、高く上がった打球はそのまま右翼スタンドに舞い降りた。先制の6号ソロは、6月15日のソフトバンク戦以来21打席ぶりの安2019/06/21スポーツニッポン詳しく見る【セ・パ公示】(21日)DeNAが平田を登録
野手ソフトバンク三森 パ公示 ロッテ ロッテ高浜卓也内野手 中日山井大介投手 内野手 出場選手登録 吾投手 和真外野手 巨人桜井俊 平田 投手 抹消 日本ハム上原健太投手 登録 赤間謙投手 進藤拓也投手 DeNA DeNA平田 DeNA阪口皓亮投手2019/06/21スポーツ報知詳しく見る
2019/06/20
新潟出身のDeNA飯塚、5回途中3失点で白星ならず「納得のいく投球できなかった」
◇交流戦DeNA7―6日本ハム(2019年6月19日横浜)今季初登板となったDeNAの先発・飯塚は4回2/3を5安打3失点。「下位打線に四球を与えて得点につなげたのが反省点。自分としては納得のいく投球ができなかった」と悔しがった。4回までは無失点投球。しかし3点リードの5回、1死から8番・石井に四球2019/06/20スポーツニッポン詳しく見るDeNA 1回交代の阪口は2軍降格 ラミレス監督「あのまま投げていたら…」
「交流戦、DeNA4-8日本ハム」(20日、横浜スタジアム)DeNAが競り合いの末に敗れ、3連勝を逃した。先発・阪口が1回2失点で降板。打線は三回までに筒香の8日以来の一発などで4点を奪ったが、中盤以降に中継ぎ陣がつかまった。勝てば交流戦勝ち越しが決まる一戦を落とし、ラミレス監督は「同点に追いついて2019/06/20デイリースポーツ詳しく見るDeNA・筒香、清宮はスーパースター「みていてワクワクする」
20日のDeNA-日本ハムは8-4で日本ハムが勝った。この試合でDeNA・筒香、日本ハム・清宮がそろって本塁打を放ち、ハマスタをわかせた。同点の三回に筒香は右中間席最上段の広告看板を直撃する一時勝ち越しとなる14号ソロを放つと、六回に清宮も右中間へ2号の同点ソロを放った。同じ右投げ左打ちで、現在の日2019/06/20サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・阪口―日本ハム・上原…スタメン発表
日本生命セ・パ交流戦DeNA―日本ハム(20日・横浜)【日本ハムスタメン】1(中)西川遥輝、2(右)大田泰示、3(三)近藤健介、4(左)王柏融、5(二)渡邉諒、6(一)清宮幸太郎、7(捕)清水優心、8(遊)石井一成、9(投)上原健太【DeNAスタメン】1(中)神里和毅、2(右)桑原将志、3(二)ソトスタメン発表 パ交流戦DeNA 上原 上原健太 大田泰示 宮崎敏郎 日本ハム 日本ハムスタメン 日本生命セ 桑原将志 清宮幸太郎 清水優心 渡邉諒 王柏融 石井一成 神里和毅 筒香嘉智 西川遥輝 近藤健介 阪口 阪口皓亮 DeNA DeNAスタメン2019/06/20スポーツ報知詳しく見る
2019/06/19
【サヨナラ打一問一答】DeNA・大和、田代コーチから「『お腹が空いたから早く決めてくれ』と言われていた」
(セ・パ交流戦、DeNA7x-6日本ハム、2回戦、DeNA2勝、19日、横浜)DeNAの大和内野手(31)が6-6で迎えた九回1死二塁で左中間を破る適時二塁打を放ち、試合を決めた。DeNA移籍後初のサヨナラ打。大和は「みんなに喜んでもらったのがうれしかった」と喜びを語った。主な一問一答は以下の通り。2019/06/19サンケイスポーツ詳しく見る【DeNA】大和サヨナラ打「田代さんがおなかすいたと,,,」
日本生命セ・パ交流戦DeNA7×―6日本ハム(19日・横浜)DeNA・大和内野手(31)が19日の日本ハム戦で移籍後初となるサヨナラ打を放った。9回1死二塁。石川直のカーブを左中間へ運んだ。乱打戦を制しヒーローインタビューでは「(チーフ打撃コーチの)田代さんがおなかがすいたから早く打ってくれ、と言っ2019/06/19スポーツ報知詳しく見るDeNA・大和 田代コーチの「おなかがすいた」に応え移籍後初のサヨナラ打
◇交流戦DeNA7―6日本ハム(2019年6月19日横浜)DeNA・大和が移籍後初のサヨナラ打を放った。6―6の9回1死二塁。初球のカーブを左中間に弾き返した。この劇勝でDeNAは5年ぶりとなる交流戦勝ち越しに王手をかけた。阪神時代の13年6月29日以来、自身2度目のサヨナラ打。「(石川直は)いい投2019/06/19スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/18
【DeNA】ラミレス監督、左手甲死球の宮崎をスタメン外すも「抹消するほどではない」
日本生命セ・パ交流戦DeNA3―0日本ハム(18日・横浜)DeNAのラミレス監督は18日、左手甲死球の影響で今季65戦目で初めてスタメンから外れた宮崎敏郎内野手(30)について「100%じゃないということだったので(外した)。明日よくなればラインアップに入れるし、良くないなら途中から。守備の方は大丈2019/06/18スポーツ報知詳しく見る
2019/06/17
ソフトB救援6人0封ドロー 森抹消ショックしのいだ
◆ソフトバンク2-2DeNA(16日・ヤフオクドーム)「森ショック」を救援陣が一丸でカバー!!守護神の森唯斗投手(27)が右上腕部の張りで登録抹消される緊急事態で、6回途中2失点と粘った先発の二保からバトンを受けた救援の6投手が無失点リレー。延長12回無死満塁のサヨナラ機は逃し、DeNAと2‐2で引2019/06/17西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/16
DeNA・筒香がスタメンを外れる ここ5試合で11三振
「ソフトバンク-DeNA」(16日、ヤフオクドーム)DeNA・筒香嘉智外野手がスタメンから外れた。ここ5試合で15打数2安打、11三振と不振に陥っている。この日の試合前は通常通りフリー打撃を行い、力強い打球を飛ばしていた。ラミレス監督は15日に「よくなっていると思います」と話していたが、一度ラインア2019/06/16デイリースポーツ詳しく見る森抹消ソフトバンクは二保先発 DeNA筒香が先発外
◆ソフトバンク―DeNA(16日・ヤフオクドーム)ソフトバンクは先発の二保が19日ぶりの登板。抑えの森が離脱した救援陣ながら総力戦が見込まれる。今宮が「2番・遊撃」で2試合ぶりのスタメン。3番内川が一塁、4番デスパイネが指名打者、5番グラシアルが左翼と、主軸のポジションは従来の形に戻った。DeNAは2019/06/16西日本スポーツ詳しく見る延長12回無死満塁0点でドロー 工藤監督言葉続かず
◆ソフトバンク2-2DeNA(16日・ヤフオクドーム)8回に追いついて延長にこぎ着けたソフトバンクながら、勝ち切れなかった重々しさが残る幕切れとなった。同点で迎えた延長12回、連打と敬遠で無死満塁と絶好のサヨナラチャンス。ところが松田宣、上林、高谷が凡退し、DeNA山崎を仕留め損ねた。あと一本が出な2019/06/16西日本スポーツ詳しく見るソフトバンクあぁ…延長12回無死満塁もサヨナラ逃す
◆ソフトバンク2-2DeNA(16日・ヤフオクドーム)ソフトバンクは最終回に巡ってきた絶好機を生かせなかった。初回にデスパイネの適時打で1点を先制したが、その後はDeNA先発のルーキー上茶谷に大苦戦。初回途中から7回まで打者18人が連続で凡退する間、好投の先発・二保がソロ2本を浴び逆転された。それで2019/06/16西日本スポーツ詳しく見るバント構えも…ソフトバンク甲斐が逆方向へ起死回生弾
◆ソフトバンク-DeNA(16日・ヤフオクドーム)ソフトバンク甲斐が値千金の本塁打を放った。DeNA先発のルーキー上茶谷を打ちあぐね、1-2で迎えた8回1死。3ボール1ストライクからの5球目の真っすぐを捉え、右中間ホームランテラスへ7号同点ソロを放り込んだ。この打席は1ボール1ストライクからの3球目ストライク セーフティーバント ソフトバンク ソフトバンク甲斐 バッティングカウント バント構え ボール ワンバウンド 値千金 右中間ホームランテラス 号同点ソロ 構え 起死回生弾 DeNA DeNA先発2019/06/16西日本スポーツ詳しく見るDeNA・筒香が先発外れる リフレッシュ目的で休養させた模様
DeNA・筒香嘉智外野手が16日のソフトバンク3回戦(ヤフオクドーム)で先発を外れた。15日の同戦では「4番・DH」で3打数無安打3三振。ここ5試合では15打数2安打11三振と不調が続いていた。ラミレス監督は15日の試合前、筒香について「良くなっている兆候はある」と話していたが、リフレッシュさせる目2019/06/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/15
ソフトバンク高橋礼7勝 初回こわごわ、2回以降別人
◆ソフトバンク4-3DeNA(15日・ヤフオクドーム)ソフトバンク高橋礼が7回1失点の好投で、チーム単独トップの7勝目を挙げた。前日14日が黒星で「絶対連敗はできないという気持ちはあった」と意気込んでマウンドへ。ただ初対戦のDeNAへの警戒もあり「初回はちょっと構えてしまう部分もあった」と、2四球に2019/06/15西日本スポーツ詳しく見るソフトB上林全開!!二盗、安打、ヘッスラ 復帰即スタメンで存在感
◆ソフトバンク4―5DeNA(14日・ヤフオクドーム)勝利への執念が詰まった上林のヘッドスライディングも実らなかった。1点を追う9回2死二塁。一発が出ればサヨナラの場面で、クローザーの山崎に追い込まれ、外寄りの真っすぐに詰まらされた。頭から一塁ベースに滑り込んだが及ばず二ゴロで逸機。DeNAファンの2019/06/15西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク甲斐激走セーフも…リクエストで判定覆る
◆ソフトバンク-DeNA(15日・ヤフオクドーム)ソフトバンク甲斐の一塁セーフ判定がリクエストで覆った。2回1死で三遊間へゴロの打球。処理したDeNAの遊撃手・大和の一塁送球は本塁方向へ流れ、ワンバウンドを一塁手ロペスが倒れ込みながら捕球したが、最終的に足がベースから離れた。甲斐が駆け抜け、一塁はセセーブ ソフトバンク ソフトバンク甲斐 ソフトバンク甲斐激走セーフ ペース リクエスト リプレー映像 ロペス ワンバウンド 一塁 一塁セーフ判定 一塁ベース 一塁手ロペス 一塁送球 本塁方向 球時点 甲斐 DeNA DeNAラミレス監督2019/06/15西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク今季初一塁の助っ人が二ゴロ追い適時失策
◆ソフトバンク-DeNA(15日・ヤフオクドーム)ソフトバンクは内野守備の乱れでDeNAに先制点を許した。先発の高橋礼が初回に連続四球などで2死満塁のピンチを背負った。ここでDeNA楠本の打球が一、二塁間に転がった。二塁手・明石が処理する構えだったが、その目前に一塁グラシアルが猛然と走り込んだ。一塁2019/06/15西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/14
工藤監督1点差「いいゲームだったとは思います、が」
◆ソフトバンク4-5DeNA(14日・ヤフオクドーム)ソフトバンクは1点差まで追い上げながら、DeNAに逃げ切りを許した。千賀とDeNA今永の投げ合いで試合前半はロースコアの展開だったが、千賀が同点の6回に満塁被弾。この回限りで降板した。工藤監督は「前半飛ばしてたのか、少し球威が落ちてきたところを狙2019/06/14西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク猛追も…本拠でDeNAに5年ぶり負けた
◆ソフトバンク4-5DeNA(14日・ヤフオクドーム)ソフトバンクは反撃も及ばず敗れた。自軍の千賀、DeNA今永と、試合前まで両リーグ防御率トップ同士の投げ合い。互いに2回まで無安打の立ち上がりだったが、3回、千賀がDeNA柴田に初安打となる今季1号の先制ソロを許した。上林が復帰した打線は今永相手に2019/06/14西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク松田宣8戦ぶりから2打席連発 今永KO
◆ソフトバンク-DeNA(14日・ヤフオクドーム)ソフトバンク松田宣が今季初の2打席連続本塁打を放った。DeNA先発・今永のパーフェクト投球が続いていた5回、内寄りに入ってきたスライダーを捉えて左翼席へ。8試合ぶりの13号ソロで一時同点とした。「打った瞬間でした」と手応え十分の一発に続き、3点ビハイ2019/06/14西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク・松田宣「熱男」2連発 今永から13、14号
流戦、ソフトバンク-DeNA」(14日、ヤフオクドーム)ソフトバンクの松田宣浩内野手がチームを鼓舞する2打席連発を放った。まずは1点を追う五回だ。DeNA先発の今永のカットボールを完ぺきにとらえた打球は左翼席の中段へと飛び込む同点13号ソロとなった。このひと振りまでソフトバンクは今永の前に1人の走者2019/06/14デイリースポーツ詳しく見る【DeNA】ソト4戦連発 千賀から勝ち越し19号満塁弾「スゴイ!」自賛
交流戦ソフトバンク―DeNA(14日・ヤフオクドーム)DeNAのソト内野手(30)がソフトバンク戦(ヤフオクD)で同点の6回1死満塁、勝ち越しの19号満塁弾を放った。自身4戦連続本塁打となるグランドスラムは千賀の155キロを右翼席へ運んだ。「スゴイ!2三振していたので、『必ず勝ち越すんだ』と、強い気2019/06/14スポーツ報知詳しく見るDeNA・ソトが千賀から自画自賛の19号満塁本塁打「すごい!」
流戦、ソフトバンク-DeNA」(14日、ヤフオクドーム)DeNA・ソトが勝ち越しの19号満塁本塁打を右翼ポール際へ放り込んだ。六回、1死満塁の絶好機で、千賀が投じた2球目の155キロを力強く押し込んだ。打球は失速することなく伸びていき、スタンドへ飛び込んだ。四回の第2打席では2死満塁で空振り三振。汚2019/06/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/13
恐怖の9番DeNA・大和V打!3打点! チームもノってきた4連勝
交流戦、ロッテ5-6DeNA」(12日、ZOZOマリンスタジアム)一塁ベース上で思わず笑顔がはじける。相手に傾きかけた流れを大和がグッと引き寄せた。同点の八回、2死二、三塁から中前へ決勝の2点適時打。これでチームは4連勝と波に乗ってきた。無死二、三塁の好機から、得点が入らぬまま2死を奪われた。ここで2019/06/13デイリースポーツ詳しく見る【DeNA】今永 千賀との投げ合いに「追いつきたい」
DeNA・今永昇太投手(25)が14日のソフトバンク戦(ヤフオクD)に先発する。この日はZOZOでブルペンに入るなど最終調整した。投げ合うのは同じ6勝を挙げ、防御率も1点台の千賀。日本のエースとも呼べる右腕とのマッチアップに「すごいの一言で終わらせていいのかわからない。でも僕もいずれ追いつきたい。そ2019/06/13スポーツ報知詳しく見るロッテ、3連敗で借金5
交流戦、ロッテ5-6DeNA、2回戦、DeNA2勝、12日、ゾゾマリン)3連敗で借金が「5」に膨らみ、交流戦で3カード連続の負け越しが決まった。二回に4番・井上、四回には5番・レアードがソロ本塁打と初のアベック弾を記録したが空砲に終わった。同点の八回に中村奨が二塁ベース付近のゴロを捕球できず(記録は2019/06/13サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・宮崎、18試合ぶり弾
交流戦、ロッテ5-6DeNA、2回戦、DeNA2勝、12日、ゾゾマリン)宮崎が1-2の五回に5月22日の巨人戦(東京ドーム)以来、18試合ぶりの本塁打となる左越えの8号ソロを放った。「前の2打席はチャンスで凡退していたので、本塁打で追いつくことができてうれしいです」。九回にはチームの6点目となる右犠2019/06/13サンケイスポーツ詳しく見るDeNA先発の阪口、二回途中3失点で降板
「交流戦、ロッテ-DeNA」(13日、ZOZOマリンスタジアム)プロ2度目の先発となったDeNA・阪口は1回1/3、3失点でマウンドを降りた。初回、先頭の荻野に左中間への二塁打を浴びて、1死後、清田の右前適時打で先制を許した。四球を挟み、レアードに左前適時打で2点目を失った。二回は2死を奪ったが、荻2019/06/13デイリースポーツ詳しく見るDeNAラミレス監督 14日からのソフトバンク戦で「超攻撃型布陣」も
DeNAのラミレス監督が、14日からの敵地でのソフトバンク戦で「超攻撃型布陣」を敷く可能性を示唆した。交流戦では4カード目で、DH制を使えるのは最後。指揮官は「実際にやるかは分からないが」と前置きした上で「佐野の状態もいい。ソトを二塁に入れれば、乙坂と佐野を同時に起用できる。筒香はDH。この布陣を考2019/06/13スポーツニッポン詳しく見る14日に両リーグの防御率1位の投げ合い
DeNAは14日からソフトバンクとの3連戦(ヤフオクドーム)に臨む。DeNAの先発はセ・リーグトップの防御率1・90の今永。対する千賀はパ・リーグトップの同1・46の千賀が投げる。今永は「いずれは追いつきたい投手。頭の片隅に置いてもらえるような投球をしたい。相手の投手と勝負するわけではないけど、そう2019/06/13サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・ラミレス監督、14日からのソフトバンク戦の戦術は
DeNAは14日から敵地でのソフトバンク3連戦に臨む。ラミレス監督が就任した2016年以降、日本シリーズを含めてヤフオクドームは9連敗中と鬼門となっている。現在、チームは打撃が本調子ではないソトが7番に入り、6番を任されている乙坂が結果を残している。指揮官は「まだ、やるか分からないが」と前置きした上2019/06/13サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/12
DeNA4連勝 大和が3打点で勝利に貢献
交流戦、ロッテ5-6DeNA」(12日、ZOZOマリンスタジアム)DeNAがもつれる試合を制して4連勝を飾った。3-3の同点で迎えた八回、2死二、三塁で大和が中前に勝ち越しの2点適時打を放った。大和は四回の満塁の場面でも押し出し四球を選んでおり3打点と勝利に貢献。試合後には「当たりは良くなかったけど2019/06/12デイリースポーツ詳しく見るDeNA“横浜高打線”が同窓・ロッテ涌井撃ち 石川&筒香&乙坂でKO!
交流戦、ロッテ3-6DeNA」(11日、ZOZOマリンスタジアム)かつて同じユニホームに袖を通した男たちが、プロの舞台で熱くぶつかった。1点を追う五回、DeNAの口火を切ったのは石川だった。相手先発として立ちはだかるのは横浜高校の同級生・涌井だ。「スタメンに名前があった時は、久しぶりにワク(涌井)と2019/06/12デイリースポーツ詳しく見る高校野球“球数総量規制”導入へ DeNA・筒香「最初の一歩、新潟に敬意」
に制限をかける方向で議論の方向性が固まった。1月に日本外国特派員協会で会見を開くなど、近年アマ球界へ積極的に提言を行っているDeNA・筒香嘉智外野手(27)は、これをどう受け止めたか。夕刊フジの直撃に答えた。「シーズンが始まってからは、こういったことに関して話してこなかったのですが…」ドミニカ共和国2019/06/12夕刊フジ詳しく見る
2019/06/11
ロッテ、6カード連続初戦黒星で借金4 井口監督「チームの流れ悪かった」
ロッテは11日、DeNA1回戦(ZOZOマリン)に3-6で逆転負け。連敗で借金は4となった。2点を追う四回に、三木の1号3ランで逆転したが、先発の涌井が直後の五回に4失点するなど、五回途中9安打今季ワーストの6失点で4敗目を喫した。「逆転してもらったあとにこういう形で大量失点して、また流れを向こうに2019/06/11サンケイスポーツ詳しく見るセ防御率1位のDeNA・今永は“機械化”でよみがえった
DeNA・今永昇太投手(25)が勝利数(6勝)、防御率(1・90)、奪三振(85)でセ・リーグトップに立っている。4勝11敗、防御率6・80と不振に苦しんだ昨季からよみがえった要因は、投球フォームの“機械化”にあった。目に見える投球フォームの変更点は多々ある。体の軸を意識するため、グラブを高々と掲げ2019/06/11デイリースポーツ詳しく見るロッテ・三木、2年ぶり一発は逆転3ラン「必死に捉えにいった」
手(28)が11日、DeNA1回戦(ZOZOマリン)に「8番・遊撃」で出場。2点を追う四回、中越え今季1号3ランを放った。「高めに浮いたボールを必死に捉えにいきました。勝てるように、最後まで頑張ります」0-2の四回2死から一、二塁とつながったチャンスで、三木がDeNA先発・浜口の2球目の高めに浮いた2019/06/11サンケイスポーツ詳しく見る楽天・熊原、12日ヤクルト戦で移籍後初先発へ「試合を作れるように」
3月にDeNAとの交換トレードで移籍した楽天・熊原健人投手(25)が10日、楽天生命パーク宮城で行われた投手練習に参加。移籍後初登板初先発が濃厚な本拠地での12日・ヤクルト戦に向けて、調整を行った。移籍後初の実戦登板となった4月3日のイースタン、DeNA戦では、初回に1安打6四球を与えて1死も取れず2019/06/11デイリースポーツ詳しく見るロッテ・涌井―DeNA・浜口…スタメン発表
セ・パ交流戦ロッテ―DeNA(11日・ZOZOマリン)【DeNAスタメン】1(中)神里和毅、2(二)石川雄洋、3(三)宮崎敏郎、4(左)筒香嘉智、5(一)ロペス、6(右)乙坂智、7(指)ソト、8(捕)伊藤光、9(遊)大和▽投・浜口遥大【ロッテスタメン】1(中)荻野貴司、2(一)鈴木大地、3(左)清田スタメン発表 パ交流戦ロッテ ロッテ ロッテスタメン 三木亮 中村奨吾 乙坂智 井上晴哉 伊藤光 宮崎敏郎 岡大海 日本生命セ 江村直也 浜口 浜口遥大 涌井 涌井秀章 清田育宏 石川雄洋 神里和毅 筒香嘉智 荻野貴司 鈴木大地 DeNA DeNAスタメン ZOZOマリン2019/06/11スポーツ報知詳しく見る
2019/06/10
DeNA楠本、初アーチが代打満弾 恩師・大塚監督が語る才能「将来は首位打者狙える」
◇交流戦DeNA6―4西武(2019年6月9日横浜)DeNA・楠本が放った代打逆転満塁本塁打に、東北福祉大時代の恩師である大塚光二監督(52)は「初アーチが凄いですね。2軍でも腐らずにやってきたんだろうな、と思います」と話した。10日に全日本大学野球選手権が開幕。この日は開会式を終え、楠本の一発はイ2019/06/10スポーツニッポン詳しく見るDeNA楠本プロ1号が代打逆転満塁弾 花咲徳栄OB“屈辱”校歌斉唱にメラッ?
◇交流戦DeNA6―4西武(2019年6月9日横浜)状況を理解できない。全力疾走していたDeNA・楠本は二塁手前できょろきょろと視線を泳がせた。プロ1号が代打逆転満塁弾。逆方向の左翼席に入ったことに気づくと、両手を2度叩き、雄叫びを上げた。「まさか入るとは思わなかった。めちゃくちゃうれしい。野球をや2019/06/10スポーツニッポン詳しく見るDeNA・楠本泰史、プロ1号は「代打逆転満塁弾」! 親友の楽天・松井も大喜び「本当にうれしいっす」
プロ2年目のDeNA・楠本泰史外野手(23)が、プロ初本塁打を劇的な代打逆転満塁弾で飾った。「頑張ってやってきて本当によかった。素直にそう思います」。9日の西武戦(横浜)で、2点を追う8回2死満塁の場面で代打に起用され、左打席から“逆方向”の左翼席へ放物線を描いた。プロ1号が代打逆転満塁弾となるのは2019/06/10夕刊フジ詳しく見る
2019/06/09
DeNA・乙坂は途中出場で3安打!楠本の劇弾を演出
DeNAの乙坂智外野手が9日の西武戦(横浜)で途中出場ながら今季初の3安打をマークするなど、存在感を発揮した。五回に上茶谷の代打で登場すると、松本航から左翼線二塁打、七回は平井から右前打、八回はヒースから投手内野安打をマーク。いずれも違う投手から結果を残し、状態の良さをアピールした。特に2-4の八回2019/06/09サンケイスポーツ詳しく見る筒香弾!DeNAがセリーグ一人勝ち、ラミ監督打線組み換えズバリ
(セ・パ交流戦、DeNA7-3西武、2回戦、1勝1敗、8日、横浜)DeNAは8日、西武2回戦(横浜)に7-3で快勝し、この日の交流戦6試合でセ・リーグ唯一となる白星を挙げた。1点リードの三回に筒香嘉智外野手(27)が2試合ぶりとなる13号ソロを放ち、勝利に大きく貢献。パ・リーグトップの25本塁打を誇2019/06/09サンケイスポーツ詳しく見るDeNAドラ1上茶谷5回2失点 打球左足直撃も気迫の続投
「交流戦、DeNA-西武」(9日、横浜スタジアム)DeNAのドラフト1位・上茶谷大河投手(東洋大)が先発し5回を4安打2失点で降板した。3回まで無安打と力投。1点リードの四回先頭の外崎に中前打を打たれ、山川、森を2者連続空振り三振に仕留めた。だが中村、栗山に連続適時二塁打を浴びて2失点し勝ち越しを許2019/06/09デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/08
西武・おかわり、交流戦単独打点王!並んでいたラミ監督の目の前で抜いた
(セ・パ交流戦、DeNA2-6西武、1回戦、西武1勝、7日、横浜)西武・中村剛也内野手(35)が七回、今永から左前適時打。交流戦通算打点を184とし、並んでいたラミレス(DeNAなど)を抜き単独トップに立った。「打ててよかった。もう長いことやっているんで…」目の前で抜き去られた敵将のラミレス監督は、2019/06/08サンケイスポーツ詳しく見るDeNA新助っ投・ソリス、愛称は「ビッグアンガス」
DeNAの新外国人、サミー・ソリス投手(30)=前パドレス傘下3Aエルパソ=が7日、横浜市内の球団事務所で入団会見に臨み、「抑えでもロングリリーフでも、どんなこともやる」とフル回転を誓った。背番号は「97」に決まった。196センチ、114キロの左腕は2015年からナショナルズで4年間プレーし、メジャ2019/06/08サンケイスポーツ詳しく見るDeNA筒香、豪快に13号ソロ「素直にバットを出すことができた」
「交流戦、DeNA-西武」(8日、横浜スタジアム)DeNA・筒香嘉智外野手が豪快な一発で追加点をもたらした。3-2の三回。西武先発・榎田の内角高め直球をフルスイング。打った瞬間にそれと分かる弾丸ライナーが右翼席上段に消えた。4番は悠然と打球の行方を見届けてダイヤモンドを一周した。13号ソロに筒香は「2019/06/08デイリースポーツ詳しく見る西武・中村 先制の2点適時打 歴代トップの交流戦通算打点186に
「交流戦、DeNA-西武」(8日、横浜スタジアム)西武・中村剛也内野手が先制打を放った。一回2死二、三塁の好機でDeNA先発・井納からコンパクトに捉えて右前に運ぶ2点適時打。歴代トップの交流戦通算打点を186とした。中村は7日のDeNA戦(横浜スタジアム)で交流戦通算打点を184としてラミレス(現Dラミレス ラミレス監督 一塁側ベンチ 中村 中村剛也内野手 井納 交流戦 交流戦通算打点 先制 先制打 敵将 横浜スタジアム 歴代トップ 西武 適時打 DeNA DeNA先発 DeNA戦 DeNA監督2019/06/08デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/07
DeNA・桜井がプロ初登板で三人斬り 山川を空振り三振に仕留める
「交流戦、DeNA2-6西武」(7日、横浜スタジアム)プロ2年目のDeNA・桜井が九回からプロ初登板。山川を三振、中村を三ゴロ、岡田を三振に仕留め、1回無安打無失点と上々のデビューを飾った。思い切り腕を振った。「緊張していたので、光(伊藤)さんのミットに思い切って投げるだけでした」。最速148キロの2019/06/07デイリースポーツ詳しく見る【7日の公示】DeNA ソリスを支配下登録
◇セ・リーグ【支配下選手登録】▽DeNAソリス投手2019/06/07スポーツニッポン詳しく見るDeNAの新外国人左腕ソリスが会見、愛称は「アンガス牛」
DeNAに加入が決まった新外国人左腕、サミー・ソリス投手(30)=前パドレス傘下3Aエルパソ=が7日、横浜市内の球団事務所で入団会見。背番号は「97」に決まった。ソリスは身長1メートル96の長身から投げ下ろす最速97マイル(約156キロ)の直球と落差の大きいカーブ、チェンジアップが武器。中継ぎとして2019/06/07サンケイスポーツ詳しく見るDeNA 新助っ人ソリスが入団会見で意欲「2イニングでもワンポイントでも」
パドレス傘下3AエルパソからDeNAに入団したサミー・ソリス投手(30=)が7日、横浜市内の球団事務所で入団会見を行った。背番号97のユニホームに袖を通し「この場にいることを光栄に思っている。(セールスポイントは)どのような場面でも順応できること。2イニングでもワンポイントでも苦ではない。自分のプレ2019/06/07スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/06
【オリックス】昨季ドラ1田嶋が6回途中無失点で353日ぶり復活星! ファンの声援に「鳥肌が立ちました」
流戦オリックス5―0DeNA(5日・京セラドーム大阪)オリックスのプロ2年目・田嶋大樹投手(22)が6回途中4安打無失点の好投で昨年6月17日のDeNA戦以来、353日ぶりの勝ち星をつかんだ。同月下旬の左肘痛から復活を果たした昨季6勝のドラ1左腕は「この1年間、いろんな方に支えられて感謝の気持ちしか2019/06/06スポーツ報知詳しく見るDeNA オリックス戦2年連続の負け越し ラミレス監督、東の次回登板は「考える」
◇交流戦DeNA2―3オリックス(2019年6月6日京セラD)DeNAは2連敗で、オリックス戦は2年連続の負け越しとなった。先発の東が4回途中3失点(自責2)。早めの交代を決断したラミレス監督は「今日は厳しかった。我々が見慣れている東ではなかった」と話し、次回登板については「考える」と険しい表情を浮2019/06/06スポーツニッポン詳しく見るDeNA・筒香 京セラドーム5階席最上部へ12号ソロ
「オリックス-DeNA」(6日・京セラドーム大阪)DeNA・筒香が京セラドーム3階席最上段へ運ぶ超特大の12号ソロを放った。2点を追う八回。無死走者なしの場面で、近藤の高め直球を捉えた。衝撃音を残して伸びていった打球は、右翼5階席最上段へ。あと少しで看板直撃という大きな本塁打だった。2019/06/06デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/05
【DeNA】中井が最短10日で5日のオリックス戦から1軍復帰
DeNAの中井大介内野手(29)が5日のオリックス戦(京セラD)から1軍に復帰する。巨人から移籍1年目の今季は開幕1軍を勝ち取り24試合に出場。17試合にスタメン出場し打率2割4分5厘、1本塁打、2打点。先月26日に出場選手登録を抹消されていたが、最短10日で復帰する。代わって倉本寿彦内野手(28)2019/06/05スポーツ報知詳しく見るDeNA 9日西武戦のゲストに柳沢慎吾 モーガン氏と異色コラボ
DeNAは5日、6月9日西武戦のゲストとして、柳沢慎吾の来場が決まったと発表した。7~9日の西武戦は「交流戦SERIES2019」として、「MLB最強のクレイジー」とも呼ばれたN・モーガン氏が3日間来場。3日間ともに豪華なゲストと対戦企画を行う。すでに7日はG.G.佐藤氏、8日は長田秀一郎氏との対戦2019/06/05スポーツニッポン詳しく見る「日本一長い始球式」でおなじみ、柳沢慎吾がDeNAのイベントに登場
DeNAは5日、9日の西武戦(横浜)のスペシャルイベントにタレント、柳沢慎吾が来場すると発表した。スペシャルイベント『交流戦SERIES2019』の一環で、9日は試合前に、人気助っ人だった球団OBのN・モーガン氏と対戦企画を行うほか、横浜スタジアム場外BAYガーデン特設ステージで「モーガン・慎吾のスイベント スペシャルイベント トークショー モーガン 交流戦SERIES 人気助っ人 始球式 対戦企画 対戦相手 慎吾 柳沢慎吾 横浜スタジアム場外BAYガーデン特設ステージ 球団OB 登場DeNA 西武戦 DeNA2019/06/05サンケイスポーツ詳しく見る【DeNA】対左腕先発7勝16敗もラミレス監督「いいこととしてはもう今年は対戦することはない」
流戦オリックス5―0DeNA(5日・京セラD)オリックス・田嶋に今季初勝利を献上し、計5投手の前に今季3度目の0封負けを喫した。守備でも失策は投手・石田の二塁悪送球の1つだったが、普段使用しない球場で外野守備にほころびが見られた。先発の平良は5回途中3失点で今季初黒星。これで対左腕先発試合は7勝162019/06/05スポーツ報知詳しく見る元DeNA・山本武白志 クリケット転向の勝算
て話題を呼んでいる元DeNA・山本武白志。ロッテで監督も務めた父・山本功児さん譲りの才能で九州国際大付3年夏の甲子園では3本塁打を放つも、プロでは3年で戦力外という現実が待っていた。舞台を球場からクリケット場へと移した2世選手が在りし日の父との思い出とプロでの3年間、新天地での新たな夢を語った。「ウ2019/06/05東京スポーツ詳しく見る【DeNA】平良、5回途中3失点で今季初勝利ならず「アウトを欲しがった」
パ交流戦オリックス―DeNA(5日・京セラD)DeNA・平良拳太郎投手(23)が5日、今季2度目の先発も5回途中7安打3失点で降板。初勝利はならなかった。毎回走者を許しながらも2回の大城に許した左越え適時二塁打のみに抑えていた。しかし5回、簡単に2死を取ってから、若月に左越え二塁打。続く小田に中前適2019/06/05スポーツ報知詳しく見る
2019/06/04
巨人、日本ハム、DeNAで中継ぎ左腕として活躍した林昌範さん 父が運営する自動車学校でも“中継ぎ” 従業員との橋渡し役に
手が巨人、日本ハム、DeNAで活躍した林昌範さん(35)。現在、千葉県船橋市にある「船橋中央自動車学校」の取締役総務部長として教習所運営にあたる林さんは、2001年ドラフト7位で巨人入り。以降、17年末まで球界を代表する中継ぎ左腕としてセ・パ両リーグで計400試合以上の登板を記録するなど存在感を示し2019/06/04東京スポーツ詳しく見るDeNA大貫 粘投5回無失点で交流戦初勝利の権利「ピンチでも冷静に」
◇交流戦オリックス―DeNA(2019年6月4日京セラD)DeNA先発の大貫晋一投手は5回5安打無失点で降板。5月1日以来の勝利投手の権利を手に、救援陣にマウンドを託した。初回、先頭の小田に左翼線への安打を許したが、左翼手・筒香の好返球で二塁タッチアウト。これで波に乗り、毎回走者を許しながら粘った。DeNA大貫 グラブトス セーフティースクイズ ピンチ 二塁 二塁タッチアウト 交流戦 交流戦オリックス 京セラD 勝利 勝利投手 大貫晋一投手 失点 安打 左翼手 左翼線 救援陣 権利 筒香 DeNA DeNA先発2019/06/04スポーツニッポン詳しく見るDeNA・伊藤光が古巣に“恩返し弾” オリックス・山本から先制ソロ
らトレードで加入したDeNA・伊藤光が、古巣相手に先制弾をはなった。「手応えも完璧でした。いい投手なので、積極的に打っていこうと決めていました。最高の結果になりうれしいです」二回1死、2ストライクから山本のカーブをとらえた。リーグトップの防御率を誇る山本から、貴重な一発で先制した。試合前には「オリッ2019/06/04サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/03
DeNA ヤクルトの連敗止めた ラミレス監督「一つの試合に負けたというだけ」
「DeNA2-5ヤクルト」(2日、横浜スタジアム)チームの連勝は4で止まり、ヤクルトの連敗を16で止めた形となった。DeNAのラミレス監督は「今日一つの試合に負けたというだけで。次の試合に向けて勝ちにいくということしか考えていない」と鋭いまなざしを向けた。先発の浜口が誤算だった。1回2/3、5失点で2019/06/03デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/02
落合博満氏、今後のセリーグで浮上するチームをDeNAと予想…「ピッチャーの枚数がそろってきている」
外の5チームについて「まるっきり心配しなくていいと思います。まだ何あるかわかりません。ここから大きな連敗ないだろうなっていうのは広島だけですよ」と指摘した。中でも浮上する可能性のチームについて「ここが上がってきそうな感じがする」と4連勝中のDeNAをあげた。その理由を「ある程度ピッチャーの枚数がそろ2019/06/02スポーツ報知詳しく見る落合博満氏、ヤクルト16連敗「ここまで負けるとは」張本氏「金縛りみたい」
(セ・リーグ、DeNA7-0ヤクルト、11回戦、DeNA8勝3敗、1日、横浜)ヤクルトは1日、DeNA11回戦(横浜)に0-7で完敗。16連敗を喫し、自チームが1970年8月に作ったセ・リーグのワースト記録に並んだ。5月12日の巨人戦で勝ったのを最後に白星がなく、2日にも自力優勝の可能性が消滅する。2019/06/02サンケイスポーツ詳しく見るDeNAドラ1上茶谷、新人完封一番乗り ヤクルト清水との“東都ライバル対決”完勝
「DeNA7-0ヤクルト」(1日、横浜スタジアム)どでかい仕事をやってのけた。DeNAのドラフト1位・上茶谷(東洋大)が4安打に抑える力投で、12球団の新人一番乗りの完封勝利を達成し3勝目。「すごくうれしいです」と白い歯を見せ、安どの表情を浮かべた。直球が走り、カットボールを効果的に使った。九回1死2019/06/02デイリースポーツ詳しく見る1回降板のDeNA・浜口、今後は異例のビジター専用先発案も
DeNAの浜口遥大投手が2日のヤクルト戦(横浜)で先発し1回21球を投げたところで降板した。青木、山田に連打を許し、大引の適時二塁打を浴び3失点(自責は0)。二回からは国吉がマウンドに上がり3回を投げた。「早いイニングで降板する結果となってしまい、チームに申し訳ないです」と浜口。ラミレス監督は早いタ2019/06/02サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/01
【DeNA】今永、左腕44年ぶり5月で6勝「まだまだ積み重ねていかないと」
◆DeNA3―2ヤクルト(31日・横浜)今永が7回3安打無失点でリーグ単独トップの6勝目。防御率1.47、73奪三振、勝率7割5分とリーグ4冠に返り咲いた。球団で左腕が5月中に6勝を挙げるのは1975年、間柴茂有以来の快挙。それでも「まだまだ積み重ねていかないと。小さな1勝にしたい」と頼もしかった。2019/06/01スポーツ報知詳しく見るヤクルト、49年ぶり屈辱の16連敗 プロ野球記録は98年ロッテの18連敗
◇セ・リーグヤクルト0―7DeNA(2019年6月1日横浜)ヤクルトは1日、DeNAに0―7で敗れ、1970年にセ・リーグ記録の16連敗して以来、49年ぶりとなる16連敗を喫した。プロ野球ワースト記録は1998年ロッテの18連敗。続いて36年大東京、70年ヤクルト、そして今回のヤクルトが16連敗を記2019/06/01スポーツニッポン詳しく見るもがく燕に仁王立ち!DeNA・今永、7回3安打零封でハーラー単独トップ6勝
(セ・リーグ、DeNA3-2ヤクルト、10回戦、DeNA7勝3敗、31日、横浜)DeNAは31日、ヤクルト10回戦(横浜)に3-2で勝ち、3連勝。先発の今永昇太投手(25)が7回3安打無失点の好投で、ハーラー単独トップに立つ6勝目(2敗)をマークした。防御率も1・47でリーグ1位を守った。チームは月2019/06/01サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト、49年ぶり15連敗…1日プロ初先発のD1清水よ頼む!
(セ・リーグ、DeNA3-2ヤクルト、10回戦、DeNA7勝3敗、31日、横浜)ヤクルトはDeNAに2-3で敗れ、1970年8月以来、49年ぶりとなる15連敗を喫した。リーグタイ記録の月間20敗目(5勝1分け)は、球団では62年8月以来、57年ぶりの屈辱。八回に2点を返したが、七回の攻防が明暗を分け2019/06/01サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト49年ぶり球団ワーストタイ16連敗 プロ初登板のD1清水は4回5失点
(セ・リーグ、DeNA7-0ヤクルト、11回戦、DeNA8勝3敗、1日、横浜)ヤクルトは完封負けでこの日も勝てず、1970年8月以来、49年ぶりに球団ワーストタイの16連敗を記録した。プロ初先発のドラフト1位・清水昇投手(22)=国学院大=に連敗阻止を託したが、二回に5点を奪われるなど、4回9安打52019/06/01サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/31
ヤクルト小川監督 追い上げ届かず15連敗「明日につなげていくしかない」
「DeNA3-2ヤクルト」(31日、横浜スタジアム)ヤクルトが悪夢の15連敗。チームワーストでセ・リーグ記録の16連敗を喫した70年8月以来49年ぶりの屈辱となった。月間20敗目は62年8月以来57年ぶりの球団ワーストで、リーグ記録に並んだ。打線はDeNA先発・今永の前に沈黙。六回2死一、二塁では、2019/05/31デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/30
【中日】リーグ最多14セーブの鈴木博が守護神はく奪「僕から言うことは何もない」
◆中日1―8DeNA(30日・ナゴヤドーム)リーグ最多14セーブを挙げている中日・鈴木博志投手(22)が、守護神をはく奪された。29日のDeNA戦(ナゴヤD)で延長11回に決勝打を許し、敗戦投手になった右腕は一夜明けたこの日、6点ビハインドの9回に登場。サインをのぞき込む際のキンブレル(現FAの通算2019/05/30スポーツ報知詳しく見る【DeNA】ラミレス監督、上位打線固定で最下位脱出に「結果も出ているし選手もやりやすいと思う」
◆中日1―8DeNA(30日・ナゴヤD)DeNAが中日に快勝し、先月23日以来37日ぶりに最下位を脱出した。1番神里から宮崎、ソト、筒香、ロペスの5番までを12試合連続で固定。徐々に形ができてきた。この日はこの5人で8安打7打点をマーク。ラミレス監督は「この5人はかなり破壊力がある。どこからでもダメ2019/05/30スポーツ報知詳しく見るDeNA・柴田が今季初の3安打、守備の男が打撃で存在感
DeNA・柴田竜拓内野手が30日の中日戦(ナゴヤドーム)に「8番・二塁」でスタメン出場し、今季初の3安打で存在感を発揮した。二回に先頭で、右中間二塁打で出塁すると後続の攻撃で得点。四回も先頭で左前打を放つと生還した。八回も先頭打者として四球で出塁。九回は2死一、二塁から右前適時打を放ち、開幕戦以来と2019/05/30サンケイスポーツ詳しく見るDeNA、ファームコーチ補佐と育成選手契約を締結
DeNAは30日、ファームチームにおける捕手の試合出場選手が一時的に不足しているため、つる岡賢二郎ファームバッテリーコーチ補佐兼育成担当(31)と育成選手契約を締結したと発表した。ファームゲーム出場時の背番号は087となる。2019/05/30サンケイスポーツ詳しく見るDeNA、ハマスタで謎解き宝探しゲームを実施
DeNAは6月7日からシーズン終了までの期間限定で、横浜スタジアムを舞台にした謎解き宝探しゲーム「DB海賊団~奪われた宝を取り戻せ!!~」を開催する。同日から~9日に開催するスペシャルイベント『交流戦SERIES2019』の限定Tシャツから生まれた“DB海賊団”が、謎解き宝探しゲームのキャラクターと2019/05/30サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/29
【DeNA】決勝打の筒香 今季4戦目での延長戦初勝利でヤクルトとゲーム差なし「勢い出る」
◆中日1―2DeNA(29日・ナゴヤD)DeNAの筒香嘉智外野手(27)が29日、中日戦で延長11回に決勝打を放った。同点の11回2死三塁。鈴木博の内角直球をさばき右前へ勝ち越しのタイムリー。4番の仕事を果たし「投手が頑張っていたので何とか打ち返したい気持ちだった。ボールを強くたたくことを考えていた2019/05/29スポーツ報知詳しく見るDeNA・平良、29日スライド今季初先発「とにかく結果」
(セ・リーグ、中日-DeNA=雨天中止、28日、岐阜)右肩の違和感などで出遅れていたDeNA・平良拳太郎投手(23)は、今季初先発の予定だった28日の中日戦(岐阜)が雨で中止となり、29日の同戦(ナゴヤドーム)にスライド登板することが決まった。「1軍でスライドの経験はないと思います。とにかく結果を残2019/05/29サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/28
DeNA・平良、中日戦今季初登板!「低めに投げ込む」
DeNAの6年目右腕、平良(たいら)拳太郎投手(23)が、28日の中日戦(長良川)に先発し、今季初登板を果たす。27日はナゴヤ球場で調整した。「ファームでも何回かけがをして自分の思い通りにいかない時期もあったけど、試合で結果を残すことを考えていました」。昨季5勝3敗の成績を残して頭角を表したが、今季2019/05/28サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/27
DeNA・平良が今季初先発へ「周平さんには打たれている」
DeNA・平良拳太郎投手が28日の中日戦(長良川)で今季初先発を果たす。昨季は5勝3敗で頭角をあらわした6年目右腕も、今年は春季キャンプからけがの繰り返しで出遅れていた。「早く治して試合で結果を残すことを考えていた」。中日打線では5月だけで8度の猛打賞をマークするなど、月間打率・451と当たっている2019/05/27サンケイスポーツ詳しく見る阪神・近本、高山以来の新人先頭打者弾!リーグ最多タイ14個目盗塁も
◇セ・リーグ阪神7―0DeNA(2019年5月26日横浜)阪神・近本光司外野手(24)が26日のDeNA戦で初の初回先頭打者本塁打を放った。球団新人では16年の高山俊以来4人目。前回1安打完封された浜口から年をまたいで19イニングぶりの得点を奪い、攻略の道を切り開いた。3安打2四球で前日から6打席連2019/05/27スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/26
【26日の公示】巨人が宇佐見を登録、DeNAは中井を抹消
◇パ・リーグ【出場選手登録】▽西武斉藤大将投手▽ソフトバンク川瀬晃内野手▽日本ハム福田俊投手【同抹消】▽西武多和田真三郎投手▽ソフトバンク三森大貴内野手▽日本ハムバーベイト投手◇セ・リーグ【出場選手登録】▽巨人宇佐見真吾捕手▽DeNA倉本寿彦内野手▽阪神ガルシア投手【同抹消】▽巨人石川慎吾外野手▽DDeNA中井大介内野手 DeNA倉本寿彦内野手 ソフトバンク三森 ソフトバンク川瀬晃内野手 中井 内野手 出場選手登録 宇佐見 巨人 巨人宇佐見真吾捕手 巨人石川慎吾外野手 抹消 日本ハムバーベイト投手 日本ハム福田俊投手 登録 西武多和田真三郎投手 西武斉藤大将投手 阪神ガルシア投手 阪神浜地真澄投手 DeNA2019/05/26スポーツニッポン詳しく見る【DeNA】中井移籍後初抹消で倉本が昇格
DeNAの倉本寿彦内野手(28)が26日の阪神戦(横浜)から1軍に昇格した。今季は開幕1軍も11試合で16打数2安打2打点。先月29日に出場選手登録を抹消されていた。ラミレス監督は「まずはバックアップになる。彼は内野3つのポジションを守ることができる。彼がいると柴田を最初から使うこともできる。やはり2019/05/26スポーツ報知詳しく見るDeNA・浜口VS阪神・ガルシア…スタメン発表
◆DeNA―阪神(26日・横浜)【阪神】1(中)近本光司、2(二)糸原健斗、3(右)糸井嘉男、4(三)大山悠輔、5(捕)梅野隆太郎、6(一)マルテ、7(左)中谷将大、8(遊)木浪聖也、9(投)ガルシア【DeNA】1(中)神里和毅、2(三)宮崎敏郎、3(右)ソト、4(左)筒香嘉智、5(一)ロペス、6(2019/05/26スポーツ報知詳しく見る巨人が石川を抹消し、宇佐見を登録 DeNAは中井が降格【26日の公示】
、2本塁打、7打点。DeNAは中井大介内野手を抹消。巨人から移籍した今季は24試合の出場で打率・245、1本塁打、2打点。25日の阪神戦では二回、無死満塁の絶好機で三ゴロ併殺に倒れるなど、精彩を欠いた。代わりに、倉本寿彦内野手を登録した。阪神はこの日先発のガルシアを登録し、浜地真澄投手を抹消。西武はゴロ併殺 中井 中井大介内野手 倉本寿彦内野手 出場 多和田真三郎 宇佐見 宇佐見真吾捕手 巨人 打点 打率 抹消 本塁打 浜地真澄投手 無死満塁 登録 石川 石川慎吾外野手 絶好機 試合 開幕投手 阪神 阪神戦 DeNA2019/05/26デイリースポーツ詳しく見るDeNA・柴田がスタメン、守備の名手がラミレス監督「屈指の二遊間」
DeNA・柴田竜拓内野手が26日の阪神戦(横浜)が「8番・二塁」で、4月24日の阪神戦以来となるスタメン出場を果たした。主に守備固めでの起用が多かったが途中出場の前日の試合でも安打を放ち、主に二塁で出場していた中井が出場選手登録を外れたこともあり、チャンスを得た。「すごく守備がいい。大和と柴田の二遊2019/05/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/25
DeNAが天敵メッセ攻略 待球作戦で9四死球
◇セ・リーグDeNA6―5阪神(2019年5月25日横浜)DeNA打線が7連敗中だった天敵メッセンジャーを攻略した。「ボール球を振ると相手のペースになる」(田代チーフ打撃コーチ)と、各選手が徹底して低めを見極める待球作戦。6点を奪って6回途中でKOするまでに9四死球を選んだ。1点をリードした6回1死2019/05/25スポーツニッポン詳しく見る阪神・糸原、右肘死球受け途中交代
(セ・リーグ、DeNA2-3阪神、10回戦、阪神8勝2敗、24日、横浜)阪神・糸原健斗内野手(26)が24日、DeNA戦(横浜)の四回に右肘付近に死球を受け、その裏の守備からベンチに退いた。試合後は「めっちゃ痛いです」と話しながらも「大丈夫です。あした(25日)も頑張ります」と表情は明るかった。矢野2019/05/25サンケイスポーツ詳しく見る阪神メッセンジャー9四死球 球審のジャッジは「厳しかった」
阪神は25日、DeNA戦(横浜)に5―6で敗れ、連勝が4でストップした。先発メッセンジャーは6回途中6安打9四死球6失点で降板。得点圏にランナーを背負いながらも要所をしのいできたが、球数が増え、6回に5点を失った。打線はDeNAのルーキー・上茶谷を打ちあぐね、8回まで0点に抑えられたが、9回に糸井の2019/05/25東京スポーツ詳しく見る阪神・ガルシア 移籍後初勝利なるか DeNAは浜口 26日の予告先発
次の通り発表された。巨人・山口-広島・アドゥワ(東京ドーム)ヤクルト・高梨-中日・清水(神宮)DeNA・浜口-阪神・ガルシア(横浜)楽天・石橋-オリックス・K-鈴木(楽天生命パーク宮城)西武・松本航-日本ハム・上沢(メットライフドーム)ロッテ・石川-ソフトバンク・ミランダ(ZOZOマリンスタジアム)2019/05/25デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/24
1500メートル日本王者の東海大・館沢亨次主将がDeNAへ
卒業後の進路先としてDeNAに絞ったことが23日、分かった。複数の実業団チームが興味を示す中で、中距離に専念できる環境が整ったDeNAで競技を続ける意思を固めたようだ。日本陸連長距離・マラソン強化戦略プロジェクトの瀬古利彦リーダー(62)が総監督を務めるDeNAは昨年、駅伝競技から撤退し、それぞれの2019/05/24スポーツ報知詳しく見る【DeNA】エスコバー 国内左腕最速タイ159キロをマーク
◆DeNA2―3阪神(24日・横浜)DeNAのエスコバー投手が24日、1軍公式戦での国内左腕最速に並ぶ159キロをマークした。9回から3番手で登板。1死二塁、上本に対し1―1からの外角高めの外れた球が159キロを計測した。これまでの最速は昨年、中日のロドリゲスがマークしていた。エスコバーは「素直にう2019/05/24スポーツ報知詳しく見る矢野監督と一問一答 西は「一番状態が悪かった…この球場で2点は御の字だよ」
◇セ・リーグ阪神3―2DeNA(2019年5月24日横浜)阪神はDeNAに3―2で逆転勝利し、今季2度目の4連勝。貯金を今季最多の4とした。▼西の評価(打席が)回って来なかったら、まだ行くという気持ちでいたんだけど。でも最後の力を振り絞ってね。筒香に行ったところは、やっぱりさすがや。きょうの西は一番2019/05/24スポーツニッポン詳しく見る阪神、3-2でDeNAに勝利、4連勝
阪神は24日、DeNA戦(横浜)に3-2で勝ち、4連勝とした。貯金「4」は今季最多。先発・西が一回にいきなり筒香に11号2ランを浴びたが、今季ここまですでに5勝を挙げる先発・今永相手にジリジリと盛り返した。四回1死満塁でまず福留の中犠飛で1点。六回1死満塁ではマルテの左犠飛で同点に追いついた。七回は2019/05/24サンケイスポーツ詳しく見るDeNAドラ3大貫4回KO 自己ワースト6失点「申し訳ないです」
「巨人7-4DeNA」(23日、東京ドーム)ほろ苦いマウンドになった。DeNAドラフト3位・大貫晋一投手(25)=新日鉄住金鹿島=がいずれも自己ワーストの被安打10、6失点で四回途中KO。3敗目を喫し「ゲームを作ることができず降板する結果となり、チームに申し訳ないです」と反省した。三回まで無失点と力2019/05/24デイリースポーツ詳しく見る阪神の前夜のヒーロー・糸原が四回守備から交代 前打席で右肘に死球
「DeNA-阪神」(24日、横浜スタジアム)前夜のヒーローが途中交代となった。四回先頭で打席に入った糸原が、DeNA・今永から右肘に死球を受けた。直後は顔をゆがめながら膝をついて痛がったが、すぐに立ち上がって一塁へ。糸井、大山の連続安打で三塁へ進み、福留のセンターへの犠飛でホームベースを踏んだが、直2019/05/24デイリースポーツ詳しく見る巨人、首位広島と1差!沢村が上原から“雑草魂”継承 満塁ピンチもソト斬り
・リーグ、巨人7-4DeNA、10回戦、巨人6勝4敗、23日、東京D)巨人は23日、DeNA10回戦(東京ドーム)に7-4で逃げ切り、首位・広島とのゲーム差を「1」に縮めた。2点リードの八回に沢村拓一投手(31)が4番手で登板。2死満塁のピンチを背負うも、無失点に抑えた。この日は、20日に現役引退を2019/05/24サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/23
DeNA伊藤光が2度の股間直撃 ラミレス監督「本当に悪いところに…」
DeNAは23日の巨人戦(東京ドーム)に4-7と敗れ連勝が4で止まった。先発マスクを被った伊藤光捕手が三回の守備の前に、投球練習中だった大貫の球をワンバウンドで股間に当て悶絶。さらに四回には、田中俊のファウルが同じ箇所に直撃し、治療のためベンチ裏に下がった。再びグラウンドに戻り守備についてが結局、五2019/05/23サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・東 リベンジ星 昨季5勝のGキラー健在 チェンジアップさえ渡った
「巨人1-5DeNA」(22日、東京ドーム)170センチの体が躍動する。“Gキラー”は健在だった。先発したDeNA・東克樹投手が5回1/3を6安打1失点で2勝目。3回8失点と打ち込まれた前回(6日)のリベンジに成功し、今季初の4連勝に貢献した。前回同様、相手は右打者をずらりと並べてきた。「同じ相手に2019/05/23デイリースポーツ詳しく見る【DeNA】激レア!? スタンプラリーを実施
日、「JR東日本横浜DeNAベイスターズスタンプラリー」を実施すると発表した。JR横浜駅、JR関内駅など、10か所にDeNAのスタンプが設置される。スタンプデザインは主力メンバーをモチーフにしており、全10か所のスタンプを集めると、抽選で試合の観戦チケットやサイン入りグッズなどが当たる。開催期間は5サイン入りグッズ スタンプ スタンプデザイン スタンプラリー 主力メンバー 実施JR東日本横浜支社 横浜 激レア 観戦チケット 開催期間 DeNA JR各駅 JR東日本横浜DeNAベイスターズスタンプラリー JR横浜 JR関内2019/05/23スポーツ報知詳しく見る東京Dでヴィーナスとディアーナが競演!DB.スターマンも参加
23日、東京Dで行われた巨人―DeNA戦で、巨人のマスコットガール「ヴィーナス」のダンスパフォーマンスにDeNAのパフォーマンスチーム「ディアーナ」も参加した。「ヴィーナス」は愛と美の女神、「ディアーナ」は月の女神との意味があるが、両者のコラボで一気に華やかに。また、巨人のマスコットジャビットらに加2019/05/23スポーツニッポン詳しく見るDeNA復調、前監督・中畑清氏が太鼓判! 自身の“再登板説”にまんざらでもない!?
DeNAが22日の巨人戦(東京ドーム)に5-1で快勝し、今季初の4連勝。16日に最大11あった“借金”を7まで減らし、5位の中日に0・5ゲーム差。まずは最下位脱出がみえてきた。ラミレス監督は「チームに勢いがついている。どう始まるかではなく、どう終わるか。チーム状態が上向き投打もかみ合っているので、続2019/05/23夕刊フジ詳しく見る
2019/05/22
今季1号のDeNA・桑原「毎日が“ド必死”です」
・リーグ、巨人1-5DeNA、9回戦、巨人5勝3敗、22日、東京D)DeNAの桑原将志外野手が22日の巨人戦に途中出場し、九回の第2打席で右越え本塁打を放った。今季32打席目に飛びした、巨人・高木から逆方向への右越え弾に「うまくバットに乗せることができました」と自賛した。2016、17年はリードオフ2019/05/22サンケイスポーツ詳しく見るDeNA今季初の4連勝 ラミ監督が挙げた「ターニングポイント」
「巨人1-5DeNA」(22日、東京ドーム)投打がかみ合いDeNAが今季初の4連勝。アレックス・ラミレス監督は「ターニングポイントだった」と六回1死一、二塁のピンチを無失点で切り抜けた場面を挙げた。リードは2点。先発の東が1死から丸に四球、岡本に中前打を浴びた。ここでベンチを出て投手交代を告げた。「2019/05/22デイリースポーツ詳しく見るDeNA・宮崎5月5号&桑原今季1号 効果満点のアーチ!
◇セ・リーグDeNA5―1巨人(2019年5月22日東京D)2死無走者から一発。DeNAの宮崎と桑原が効果満点のアーチを放った。まずは宮崎。2点リードの7回、1死から一塁走者の神里が盗塁死した直後だった。左翼に5試合ぶりの7号ソロを叩き込んだ。一時は不振にあえいでいたが、これで5月は5本塁打だ。2019/05/22スポーツニッポン詳しく見るDeNA 盤石の投手リレーで逃げ切り勝ち ラミレス監督「素晴らしい仕事だった」
◇セ・リーグDeNA5―1巨人(2019年5月22日東京D)DeNAが盤石の投手リレーで逃げ切った。先発・東が6回1死一、二塁のピンチを迎えると、ラミレス監督は三嶋にスイッチ。「ゲレーロには(2回に)本塁打を打たれていたし、球数も93球だった」。この継投がピタリとはまり、三嶋はゲレーロを三ゴロ併殺2019/05/22スポーツニッポン詳しく見るDeNA・ラミレス監督リベンGへ気合 菅野抹消でも油断ならん
「巨人(雨天中止)DeNA」(21日、ひたちなか市民球場)ライバルの変調に喜ぶことはない。試合が雨で中止となり、DeNAのアレックス・ラミレス監督(44)は21日、巨人へリベンジを誓った。22日からは東京ドームで2連戦。現在3連勝中の勢いを維持して上位チームに食らいつく。変則日程だった6、8日の前カ2019/05/22デイリースポーツ詳しく見る巨人・菅野抹消 腰の違和感…首位陥落…ダブルショック!
「巨人(雨天中止)DeNA」(21日、ひたちなか市民球場)巨人の菅野智之投手(29)が21日、腰の違和感のため出場選手登録を抹消された。コンディション不良での抹消は左足親指負傷による16年8月6日以来。重症ではないもようで最短10日の抹消期間での復帰を目指すが、絶対エースの離脱はチームにとって痛手でひたちなか市民球場 ジャイアンツ球場 ダブルショック 先発予定 出場選手登録 原監督 左足親指負傷 巨人 投球練習 抹消 抹消期間 菅野抹消 菅野智之投手 違和感 雨天中止 首位陥落 DeNA DeNA戦2019/05/22デイリースポーツ詳しく見る【巨人】ドラ1高橋、4勝目狙う DeNAは東が先発…スタメン発表
◆巨人―DeNA(22日・東京ドーム)【DeNAスタメン】1(中)神里和毅、2(三)宮崎敏郎、3(右)ソト、4(左)筒香嘉智、5(一)ロペス、6(二)中井大介、7(遊)大和、8(捕)伊藤光、9(投)東克樹【巨人スタメン】1(二)山本泰寛、2(遊)坂本勇人、3(中)丸佳浩、4(三)岡本和真、5(左)ゲスタメン発表 中井大介 中島宏之 丸佳浩 伊藤光 坂本勇人 宮崎敏郎 山本泰寛 岡本和真 巨人 巨人スタメン 東克樹 炭谷銀仁朗 神里和毅 筒香嘉智 陽岱鋼 高橋 高橋優貴 DeNA DeNAスタメン2019/05/22スポーツ報知詳しく見る23日の予告先発 巨人・今村―DeNA・大貫
◇セ・リーグ巨人・今村―DeNA・大貫(東京D)阪神・高橋遥―ヤクルト・ブキャナン(甲子園)◇パ・リーグ日本ハム・杉浦―楽天・辛島(札幌D)2019/05/22スポーツニッポン詳しく見る巨人、ゲレーロが5番 中島が7番 DeNA先発は東【スタメン】
「巨人-DeNA」(22日、東京ドーム)巨人はDeNA・東に対して右打者中心のオーダー。1番・二塁に山本、5番・左翼にゲレーロが入った。下位打線も陽岱鋼、中島、炭谷が並んだ。DeNAは東-伊藤光のバッテリー。6番・二塁に中井。スタメンは以下の通り。【DeNA】1番・中堅神里2番・三塁宮崎3番・右翼ソゲレーロ スタメン 一塁ロペス 三塁宮崎 下位打線 中井 中堅神里 中島 二塁 二塁中井 伊藤光 右打者中心 右翼ソト 左翼 左翼筒香 巨人 投手東 捕手伊藤光 遊撃大和 陽岱鋼 DeNA DeNA先発2019/05/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/21
巨人-DeNAは雨天中止 ドラ1高橋の凱旋登板ならず
たばかりだった。2019/05/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/20
5月月間MVP候補に広島・ジョンソン&アドゥワ、中日・高橋、ソフトB・千賀ら
セ、パ両リーグは、5月の「大樹生命月間MVP賞」の候補選手を発表した。成績は5月19日時点。セの投手部門では2勝0敗、防御率0・00の広島・ジョンソン、同じく2勝で防御率0・82のアドゥワも候補に。3勝0敗で防御率1・69のDeNA・今永らも名を連ねた。セの打者部門は打率・419の中日・高橋、同・42019/05/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/19
DeNA、今季初の同一カード3連勝 ラミ監督ご満悦「完全にチームが一体になっての勝利」
◇セ・リーグDeNA7―0ヤクルト(2019年5月19日神宮)DeNAは投打がかみ合ってヤクルトに3連勝。投げては1カ月ぶりの復帰登板となった浜口が2安打完封勝利を飾り、打線は4回にロペスの9号3ランと石川の2号ソロで援護した。ラミレス監督は「この勝利は完全にチームが一体になっての勝利。浜口がしっか2019/05/19スポーツニッポン詳しく見るDeNA浜口、1カ月ぶり復帰で2安打完封 9回の大ピンチ「残っている力全部出し切るつもりで」
◇セ・リーグDeNA7―0ヤクルト(2019年5月19日神宮)DeNA・浜口が1カ月ぶりの復帰マウンドで躍動。今季2度目の完封勝利でチームを同一カード3連勝に導いた。「正直そんなに調子は良くなかった」という浜口だが、2回から8回は一人の走者も出さない完全投球。「粘り強く、一人ずつ投げていこうという気2019/05/19スポーツニッポン詳しく見るDeNA3連勝!浜口が今季2度目の完封で2勝目 ヤクルトは5連敗で貯金ゼロに
◇セ・リーグDeNA7―0ヤクルト(2019年5月19日神宮)DeNAがヤクルトに同一カード3連勝を決めた。1カ月ぶりの復帰登板となった先発の浜口が、圧巻の投球内容で2安打完封。今季2勝目を挙げた。3回までは浜口、高梨の両先発が無難な立ち上がり。しかしDeNAは4回にソト、筒香が出塁して好機を作ると2019/05/19スポーツニッポン詳しく見る「チャモさんが打ってくれたので」DeNA・石川、ベテラン健在の2号バックスクリーン弾
DeNA・石川雄洋内野手(32)が19日、ヤクルト9回戦(神宮)の四回に2号ソロを放った。ロペスの先制3ランで3-0とリードして迎えた場面でヤクルト先発・高梨の直球をバックスクリーンに運んだ。「バックスクリーンに入ると思わなかったので、センターフライかと思って走っていました。チャモさん(ロペス)が打2019/05/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/18
【DeNA】7度目でプロ初勝利の上茶谷 ウィニングボールは「ゆうパックで両親に」
◆ヤクルト6―11DeNA(18日・神宮)DeNAのドラフト1位・上茶谷大河投手(22)がヤクルト戦で6回途中3安打3失点でプロ初勝利を挙げた。過去2度勝利投手の権利を消されたが、この日は打線が今季最多11得点と援護。7度目の先発で念願の白星をつかんだ。上茶谷は「すごくうれしいです。勝てないのと、自2019/05/18スポーツ報知詳しく見るDeNA・上茶谷“7度目の正直”で待望初勝利 降板後は「お願いします、という気持ちで」記念球は両親に
◇セ・リーグDeNA11―6ヤクルト(2019年5月18日神宮)DeNAのドラフト1位ルーキー、上茶谷大河投手(22=東洋大)がヤクルト戦(神宮)でプロ7度目の先発登板。打線の援護にも恵まれ、6回途中3失点で待望のプロ初勝利をマークした。4回、村上に同点3ランを浴びたが、失点はそれだけ。5回には通算2019/05/18スポーツニッポン詳しく見るDeNAが2連勝 上茶谷が7度目の挑戦でプロ初勝利 ソト4打点
「ヤクルト6-11DeNA」(18日、神宮球場)DeNAが2連勝で、5カードぶりの勝ち越し。ドラフト1位・上茶谷(東洋大)が7度目の登板で待望のプロ初勝利を飾った。打線は今季最多11得点の猛攻で打ち勝った。待望の白星だった。上茶谷は粘り強く5回2/3を投げ、3安打3失点。四回、村上に一時同点とされる2019/05/18デイリースポーツ詳しく見るDeNAドライチ上茶谷 初登板から46日…“7度目の正直”で待望プロ1勝「粘り強く投げられた」
◇セ・リーグDeNA11―6ヤクルト(2019年5月18日神宮)DeNAのドラフト1位ルーキー、上茶谷大河投手(22=東洋大)がヤクルト戦(神宮)でプロ7度目の先発登板。打線の援護にも恵まれ、6回途中3失点で待望のプロ初勝利をマークした。ヤクルトは4連敗。3回までに3点援護をもらいながら、4回、村上2019/05/18スポーツニッポン詳しく見るDeNA・上茶谷が初勝利の権利「何とか粘り強く投げることはできた」
「ヤクルト-DeNA」(18日、神宮球場)先発したDeNAのドラフト1位・上茶谷(東洋大)が5回2/3、3安打3失点でプロ初勝利の権利を持って降板した。初回、四球と味方の失策で1死一、二塁とするも、バレンティンを左飛、雄平を二ゴロに仕留めた。四回、村上に一時同点とされる3ランを浴びるも、そこから崩れ2019/05/18デイリースポーツ詳しく見るDeNA 神里&宮崎の1、2番コンビが躍動
◇セ・リーグDeNA―ヤクルト(2019年5月18日神宮)DeNAの神里和毅外野手、宮崎敏郎内野手の1、2番コンビが躍動した。6―3の7回。先頭の神里が大下の初球を右前打。続く宮崎の2球目で二盗に成功し、4月12日以来の今季4盗塁目をマークした。宮崎は2ボールからの3球目、低めのスライダーをはじき返2019/05/18スポーツニッポン詳しく見るヤクルト・村上が11号3ラン
手(19)が18日、DeNA8回戦(神宮)に「6番・三塁」で先発出場し、四回に11号3ランを放った。0-3で迎えた四回は1死からバレンティンの中前打、雄平の四球で一、二塁。DeNA先発。上茶谷の2球目を完璧に捉え、ヤクルトファンが待つ右翼席まで運んだ。チームトップの11号に「後ろにつなぐ気持ちで打席2019/05/18サンケイスポーツ詳しく見る休養説がくすぶるDeNA・ラミレス監督を直撃!
DeNAがキナくさい。17日のヤクルト戦(神宮)は投打がかみ合い、4―3で接戦に勝利を収めた。だが借金はまだ2桁の10。開幕前は上位候補に推す声も多かった中、首位巨人に8差の最下位に沈んでいる。アレックス・ラミレス監督(44)は本紙の直撃にも前を向いたが、噂される“10年前の再現”はあるのか――。試2019/05/18東京スポーツ詳しく見る
2019/05/17
ヤクルト・小川監督「ここぞというところで…」エースに苦言
「ヤクルト3-4DeNA」(17日、神宮球場)ヤクルトが今季2度目の3連敗。3位タイに転落した。先発の小川は、三回2死二塁から神里を右飛に打ち取ったかに見えたが、雄平が打球を見失う不運な適時二塁打で先制点を献上。宮崎、ソトにも連続適時二塁打を許し、この回3点を失った。四回は先頭のロペスに中越えソロを2019/05/17デイリースポーツ詳しく見るDeNA・パットン 神宮の悪夢を払しょく 大ピンチをしのぐ
「ヤクルト-DeNA」(17日、神宮休場)DeNA・パットンが苦手の神宮で火消しに成功した。3点リードの七回、先発の今永が柴田の失策などで2点を返され、なおも1死一、三塁の場面から登板。先頭の山田哲こそ歩かせたものの、1死満塁でバレンティンを二飛、雄平を三ゴロに打ち取って無失点で切り抜けた。神宮の悪2019/05/17デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・清宮 「3番・DH」で2軍戦に出場、3打数無安打も荒木2軍監督「積み重ね」
◇イースタン・リーグ日本ハム3―2DeNA(2019年5月17日横須賀)右手首の骨折から実戦復帰した日本ハムの清宮は、イースタン・リーグのDeNA戦(横須賀)に「3番・DH」で出場したが、3打数無安打1四球に終わった。初回の第1打席で飯塚の147キロ直球を捉えたが、強烈なライナー性の打球は一塁手の好2019/05/17スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/16
昨季キングが…DeNA・ソト 5月打率・118と不振 ラミレス監督「誰にでもスランプはある」
◇セ・リーグDeNA2―3中日(2019年5月16日横浜)昨季のリーグ本塁打王が苦しんでいる。「3番・右翼」で出場したDeNA・ソトだが、1点を追う3回1死一、二塁では遊ゴロ併殺打に倒れた。2打数ノーヒットで途中交代。5月は34打数4安打の打率・118の低空飛行で、打点はわずかに1。本塁打は令和の時2019/05/16スポーツニッポン詳しく見る【DeNA】ロペス、一塁手連続無失策のプロ野球記録を更新 元同僚の巨人・古城コーチに改めて感謝
◆中日3―2DeNA(16日・横浜)DeNAのホセ・ロペス内野手(35)が、2017年途中から継続している一塁手の連続守備機会無失策を1518に伸ばし、1967~68年に榎本喜八(東京)がマークした1516守備機会のプロ野球記録を51年ぶりに更新した。この日も6回にビシエドの一、二塁間への痛烈なゴロ2019/05/16スポーツ報知詳しく見る中日が福田の適時打、平田の5号ソロで勝利 DeNAの反撃振り切る
「DeNA2-3中日」(16日、横浜スタジアム)中日が福田の適時打、平田の5号ソロなどで勝利し、連敗をまぬがれた。1-1の同点にされた直後の七回、1死三塁から福田が左前に適時打を放ち勝ち越した。八回には平田が貴重な本塁打を放った。九回、DeNAに1点差に詰め寄られたが抑えの鈴木博が振り切った。先発の2019/05/16デイリースポーツ詳しく見る中日 ロメロの7回1失点好投で前夜大敗の借り返す 平田、8回に貴重な追加点となる5号ソロ
◇セ・リーグ中日3―2DeNA(2019年5月16日横浜)中日が先発・ロメロの7回3安打1失点好投などでDeNAに3―2で勝利を収め、借金を3に減らした。ロメロは初登板となったDeNA戦で4月10日の巨人戦以来4試合ぶりとなる3勝目(2敗)をマーク。最下位のDeNAは再び借金11となった。中日は初回2019/05/16スポーツニッポン詳しく見るDeNA・今永がヤクルトの村上を警戒「投げるたびに脅威」
DeNAの今永昇太投手が17日のヤクルト戦(横浜)に先発する。リーグトップの防御率1・19を誇る左腕は、ヤクルトの若き大砲・村上を「ファームで何度か対戦したけど、同じ手は通用しない」と警戒した。「例えば同じカーブを見逃したあとに、カーブを打つ。前回も危ない球はありましたが、ミスショットをしてくれた。2019/05/16サンケイスポーツ詳しく見る51年ぶりの日本プロ野球記録更新!DeNAロペスが一塁手1517連続守備機会無失策
「DeNA-中日」(16日、横浜スタジアム)DeNA・ロペスが榎本喜八(東京)の持つ一塁手連続守備機会無失策のプロ野球記録1516を更新した。一塁手として先発出場しているロペスは七回、中日・ロメロの二ゴロで、二塁・中井からの送球を捕球(刺殺)した。一塁手の守備機会は主にフライの捕球、ゴロの処理、他選2019/05/16デイリースポーツ詳しく見るDeNA・伊藤光、攻守で援護
(セ・リーグ、DeNA8-2中日、6回戦、3勝3敗、15日、横浜)先発マスクの伊藤光が攻守で東の白星をアシストした。1点リードの六回無死満塁の好機で左中間席へ自身初の満塁弾。「前の打席で三振していたのでやりかえすチャンスと思っていた。まさか入るとは」と本人も驚きの一発だった。守備でも好リードで2年目2019/05/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/15
相川七瀬 ハマスタで試合後ミニライブ「最高の試合でした ベイスターズ」
◇セ・リーグDeNA8-2中日(2019年5月15日横浜スタジアム)歌手の相川七瀬(44)が横浜スタジアムで行われたDeNA―中日戦の試合後、大観衆の前でミニライブを実施。「恋心」と「夢見る少女じゃいられない」のヒット曲2曲を披露した。ライブ後、相川は自身のツイッターを更新し、「最高の試合でしたベイ2019/05/15スポーツニッポン詳しく見るDeNA・伊藤光、満塁弾で東をアシスト
DeNA・伊藤光捕手が値千金の一発だ。15日の中日6回戦(横浜)、1点リードの六回無死満塁の好機で打席に立ち、大野の148キロ直球を一閃。左中間席へ飛び込む4号グランドスラムを放った。「前の打席ではチャンスの場面で三振していたのでやり返すチャンスだと思い打席に向かいました。初球から積極的に振りに言っ2019/05/15サンケイスポーツ詳しく見る【DeNA】相川七瀬 ワンバン始球式に「35点」
◆DeNA―中日(15日・横浜)歌手の相川七瀬(44)が15日、DeNA―中日戦でセレモニアルピッチを行った。背番号「7」のDeNAのユニホームに身を包み登場すると拍手に包まれた。打者にDeNAの桑原を迎え、捕手・嶺井にワンバウンド投球を見せた。DeNAファンの相川は「実際マウンドに立つとホームがと2019/05/15スポーツ報知詳しく見る
2019/05/14
DeNAが「YOKOHAMA STAR☆NIGHT RUN」初開催へ
DeNAは14日、「YOKOHAMASTARNIGHT2019Supportedby横浜銀行」のスピンオフイベントとして、横浜赤レンガ倉庫をメイン会場とするランニングイベント「YOKOHAMASTAR☆NIGHTRUN2019」を初開催することを発表した。横浜の象徴の一つでもある、みなとみらい21の2019/05/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/13
DeNAラミレス監督“非情采配”の波紋…抜擢捕手交代で選手との信頼関係ブチ壊し
ストの11に膨らんだDeNA。物議を醸したのがラミレス監督の選手交代だ。投手のアドゥワに適時打を許し、なおも2死一、三塁とピンチが広がった二回。たまらずベンチを飛び出すと、先発の京山ではなく、捕手の戸柱に交代を命じた。試合後、バッテリーの配球に苦言を呈したうえで、「何かを変えないといけなかった」と異2019/05/13日刊ゲンダイ詳しく見るDeNA・ラミ監督、二回に捕手交代の鬼采配も借金「11」 京山が2軍降格
・リーグ、広島8-1DeNA、9回戦、広島6勝3敗、12日、マツダ)チームの借金は今季ワーストの11に膨らんだ。0-4の二回途中に3月30日以来の先発マスクだった戸柱から捕手を伊藤光に交代する“非情采配”を見せたラミレス監督は「何とか流れを変えたかった」と意図を説明。三回までに4盗塁を許し、ボークも2019/05/13サンケイスポーツ詳しく見る異例!DeNA捕手・戸柱二回途中で交代 ラミ監督「(流れを)止めるために」
「広島8-1DeNA」(12日、マツダスタジアム)DeNAのアレックス・ラミレス監督(44)が先発マスクの戸柱を二回途中で交代させる異例の決断を下した。二回1死三塁でアドゥワにカウント0-2から右前適時打を浴び、その後2死一、三塁となったところで伊藤光にスイッチ。「アドゥワが打席の時、2ストライク追2019/05/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/12
DeNA、今季初の完封負け ラミレス監督「もう一本が…」 ソトが攻守に精彩欠く
「広島4-0DeNA」(11日、マツダスタジアム)DeNAはホームが遠かった。打線はジョンソンの前に6回散発5安打。リリーフも打てず、36試合目で今季初の完封負けを喫した。ラミレス監督は「残念ながらもう一本が出なかったかな」と振り返った。0-2の五回2死一、二塁ではソトが平凡な遊飛に倒れた。助っ人は2019/05/12デイリースポーツ詳しく見る【広島】野村&大瀬良、母の日ユニにメッセージ「ありがとう」「元気で!」
◆広島8―1DeNA(12日・マツダスタジアム)広島はDeNA戦で「母の日ユニホーム」を着用して臨んだ。お母さんの優しさをイメージしたピンク色を胸ロゴ、背番号、帽子に彩り、左腕には、乳がんの早期発見と早期治療を推進する「ピンクリボン運動」を象徴する「ピンクリボンワッペン」をつけた。この日の試合で登板2019/05/12スポーツ報知詳しく見る
2019/05/11
広島・広輔、お待たせ今季1号!20打席ぶり安打 天敵DeNA・今永撃ち!
「広島2-6DeNA」(10日・マツダスタジアム)天敵にまた屈した。だが、光もあった。広島・田中広輔内野手(29)が五回、右越えに1号2ランを放ち、連続打席無安打を19、対今永の連続イニング無得点を20で止めた。チームは敗れて再び借金生活転落となったが、背番号2のバットがここから息を吹き返す。待望の2019/05/11デイリースポーツ詳しく見るDeNA連敗止めた!宮崎が2発3安打、悩める男が反攻へ号砲
・リーグ、広島2-6DeNA、7回戦、広島4勝3敗、10日、マツダ)DeNAは10日、広島7回戦(マツダ)に6-2で勝ち、連敗を5で止めた。開幕から打撃不振に苦しんでいた宮崎敏郎内野手(30)が一回の4号先制ソロなど2本塁打を含む今季初の3安打で勝利に貢献した。チームは最下位だが、5月の月間打率.32019/05/11サンケイスポーツ詳しく見る広島 貯金失敗から1日で勝率5割復帰 ジョンソン6回零封2勝目 11日ぶり先発復帰の松山がV打
◇セ・リーグ広島4―0DeNA(2019年5月11日マツダ)広島が先発左腕・ジョンソンの6回無失点好投などでDeNAに4―0と勝利を収め、4度目の挑戦で貯金1に失敗した前日から1日で勝率5割に復帰した。広島は初回、2死からバティスタが四球で歩き、鈴木の左前打で一、二塁としてから4月30日以来11日ぶ2019/05/11スポーツニッポン詳しく見るDeNA、筒香の打球はどこに?左翼フェンス直撃もボールが落下せず
「広島-DeNA」(11日、マツダスタジアム)DeNAの八回の攻撃で珍しいプレーが起こった。先頭の筒香が放った打球は左翼席へ伸びていった。左翼の西川がジャンプするも届かずスタンドインしたかにも思われたが、球はフェンスとその上に設置されている柵の間に落ちて動かなくなった。西川は再度ジャンプして球を取り2019/05/11デイリースポーツ詳しく見るDeNA・上茶谷「三回以降は気持ちを切り替えて」6回2失点も初勝利はまたお預け
「広島-DeNA」(11日、マツダスタジアム)先発したDeNAのドラフト1位・上茶谷大河投手(東洋大)が、6回5安打2失点でマウンドを降りた。序盤は制球に苦しみ、初回と二回で1点ずつ失ったが、三回以降は立ち直った。リズムを取り戻し、味方の援護を待った。そのまま2点ビハインドの七回に代打を送られて交代2019/05/11デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/10
DeNA借金10最下位なのに…観客動員増加率セ首位のカラクリ
。セ・リーグで1試合平均観客数の増加率が最も大きかったのは、目下5連敗中で借金10の最下位にあえぐDeNAの+12.3%だった。急増した主な要因は球場の右翼上部に今年から新設された「ウィング席」で、3500人分を増席したことが大きいといわれている。もともと、横浜スタジアムの収容人数は12球団最少の約ウィング席 カラクリ二律背反現象 セ最下位低迷 借金 入場者数 収容人数 右翼上部 増加率 最下位 横浜スタジアム 球団 球団最少 空中分解寸前 観客動員増加率セ首位 試合平均観客数 試合終了時点 DeNA DeNA借金2019/05/10日刊ゲンダイ詳しく見る【DeNA】宮崎2発に初猛打賞で連敗ストップも「明日が大事」
◆広島2ー6DeNA(10日・マツダ)DeNAの宮崎敏郎内野手(30)が10日、広島線で今季初の1試合2発に猛打賞をマークし、チームの連敗ストップに貢献した。3点リードの5回先頭。追い込まれながら床田の内角143キロの直球に腰をうまく回転させ芯でとらえ5号ソロ。初回の4号ソロに続く今季初の1試合2発2019/05/10スポーツ報知詳しく見る
2019/05/09
阪神が岡崎、最下位のDeNAは武藤の登録を抹消【9日の公示】
を抹消した。最下位に低迷するDeNAは武藤祐太投手、広島は藤井皓哉投手の登録が外れた。9日の公示は以下の通り。▽セ・リーグ【出場選手登録】なし【同抹消広島藤井皓哉投手ヤクルト高橋奎二投手西田明央捕手DeNA武藤祐太投手阪神岡崎太一捕手▽パ・リーグ【出場選手登録】なし【同抹消】なし※再登録は19日以降公示 出場選手登録 岡崎 岡崎太一捕手 広島 投手西田明央捕手DeNA武藤祐太投手阪神岡崎太一捕手 抹消 抹消広島藤井皓哉投手ヤクルト高橋奎 最下位 武藤 武藤祐太投手 登録 藤井皓哉投手 阪神 DeNA2019/05/09デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/08
DeNAは空中分解寸前…セ最下位低迷を招いた“2人の元凶”
連敗中で最下位に沈むDeNA。4月には大型10連敗を喫し、借金は9に膨らんだ。投手陣が絶不調で、チーム防御率3.99、与死球14はリーグ最多。11本塁打のソト、9本塁打の筒香を擁しながら、打線も打率.232、出塁率.301、併殺29、犠飛1、盗塁7はすべてリーグワースト。淡泊な野球の典型だ。就任4年2019/05/08日刊ゲンダイ詳しく見る巨人・原監督「鶴でも恩返ししますから」6回5失点も5勝目のエース菅野にハッパ
「DeNA5-8巨人」(8日、ハードオフエコスタジアム新潟)巨人が七回にDeNA投手陣の制球難につけ込み一挙7点を奪い逆転勝ち。セ・リーグトップの20勝目を挙げた。エース菅野は6回5失点ながら攻撃陣の奮起で5勝目を挙げた。原監督は「鶴でも恩返ししますから彼もたくさん返すでしょう」と次回の好投を願った2019/05/08デイリースポーツ詳しく見る【DeNA】大逆転負けで5連敗 借金10にラミレス監督は「切り替えて次に向かう」
◆巨人8―5DeNA(8日・ハードオフ新潟)DeNAが4点リードの7回に中継ぎ陣が大炎上して7失点。まさかの逆転負けで今季2度目の5連敗となり、借金は2ケタの10に膨れあがった。先発のルーキー大貫が6回1失点と好投したが、継投に入った7回に三嶋、国吉、石田の3投手が3安打5四球と大乱調で7点を失った2019/05/08スポーツ報知詳しく見るDeNA オーナーの出身地で赤っ恥の大逆転負け 5連敗で借金は2桁の「10」
「DeNA5-8巨人」(8日、ハードオフエコスタジアム新潟)DeNAが大逆転負けを喫して5連敗、借金はついに2桁の「10」となった。4点リードの七回、六回まで巨人打線を1点に抑えていた大貫に代えて三嶋が登板。これが大誤算だった。2三振を奪ったものの制球を乱し3四球と適時打で1点を失った。なおも満塁で2019/05/08デイリースポーツ詳しく見る巨人が大逆転でセ界20勝1番乗り 七回一挙7点 菅野はラッキー5勝目
「DeNA5-8巨人」(8日、ハードオフエコスタジアム新潟)巨人が七回にDeNA投手陣の制球難につけ込み一挙7点を奪い逆転勝ち。セ・リーグトップの20勝目を挙げた。4点を追う巨人は七回1死から代打・田中俊が四球を選び、菅野の代打・大城は三振に倒れ2死となったが、山本が四球を選び、一、二塁から坂本勇が2019/05/08デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/07
DeNA・東、最短3回KO 復帰戦8失点
(セ・リーグ、DeNA2-10巨人、7回戦、巨人4勝3敗、6日、横浜)左肘の違和感で出遅れていた東が今季初登板を果たしたが、自己最短の3回で降板。坂本勇に2本塁打されるなど同ワーストの8失点で黒星を喫した。「初回、先頭打者(山本)を出塁させ、うまく波に乗ることができませんでした。序盤に大量失点をして2019/05/07サンケイスポーツ詳しく見る巨人・坂本勇2発!ミスターに並んだ開幕32戦連続出塁、球団記録の王にあと1
(セ・リーグ、DeNA2-10巨人、7回戦、巨人4勝3敗、6日、横浜)セ・リーグ首位の巨人は6日、DeNA7回戦(横浜)に10-2で大勝。坂本勇人内野手(30)が一回に2戦連発の11号2ラン、三回に12号2ランを放ち、リーグ単独トップに立った。開幕から続く連続試合出塁は「32」に伸ばし、球団2位の12019/05/07サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/06
ラミレス監督が着ると「若く見える」? DeNA スターナイトユニホームを発表
DeNAのアレックス・ラミレス監督(44)、井納翔一投手(33)、三嶋一輝投手(28)が6日、横浜市のはまぎんこども宇宙科学館で「YOKOHAMASTAR☆NIGHT2019Supportedby横浜銀行」のスペシャルユニホームデザイン発表会に参加した。集まったファンを前に指揮官は「すごいいいユニホはまぎんこども宇宙科学館 アレックス・ラミレス監督 スターナイト スペシャルユニホームデザイン発表会 デザイン ユニホーム ラミレス監督 三嶋一輝投手 井納 井納翔 投手 指揮官 発表DeNA DeNA Supportedby横浜銀行2019/05/06デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/05
【DeNA】またサヨナラ負け 阪神戦6連敗もラミレス監督「残念ながらそうなってしまった」
◆阪神7×―5DeNA(5日・甲子園)DeNAは今季4度目のサヨナラ負け。敵地で3タテを食らい阪神戦6連敗。借金はワーストの8となった。2回に相手のミスから先取点を奪ったが、その裏に京山が木浪、近本にタイムリーを許し逆転された。4回、今季初1番に抜てきされた中井の右前適時打で同点。さらに5回に嶺井の2019/05/05スポーツ報知詳しく見る【DeNA】昨季6戦5勝無敗のGキラー・東が6日・巨人戦で今季初先発…救世主になれるか
DeNAの東克樹投手(23)が6日の巨人戦(横浜)で今季初登板初先発する。5日、予告先発投手として公示された。左腕は1年目の昨季11勝(5敗)、防御率2・45で新人王に輝いた。昨オフに左肘に違和感を訴え侍ジャパンを辞退。一度は回復したが、今年1月に同箇所に再び違和感を訴え、キャンプから2軍で調整して2019/05/05スポーツ報知詳しく見る【阪神】ドラ1・近本が途中交代も…矢野監督「あしたは大丈夫だと思う」
◆阪神7x―5DeNA(5日・甲子園)阪神・・近本光司外野手(24)が5日のDeNA戦(甲子園)で途中交代した。試合中に背中に強い張りを訴え、6回の守備から交代し、そのままクラブハウスへ引き上げた。球団によれば、大事には至らなかったもようで、6日のヤクルト戦(神宮)に向けてチームとともに上京した。矢2019/05/05スポーツ報知詳しく見るDeNA今季4度目サヨナラ負けで借金8 ラミレス監督「戦い続けるしかない」
◇セ・リーグ阪神7―5DeNA(2019年5月5日甲子園)DeNAは今季4度目のサヨナラ負けで、借金は今季ワーストの8となった。5回を終え3点のリードも中盤に追い付かれ、同点の9回に三嶋が福留に2ランを浴びた。今カード3連戦で2度のサヨナラ負けを喫し、阪神戦は6連敗。ラミレス監督は「残念ながらそうな2019/05/05スポーツニッポン詳しく見るDeNA・京山ようやく5回投げきる セットポジションに切り替え制球安定
「阪神7-5DeNA」(5日、甲子園球場)DeNA先発の京山将弥投手は6回途中8安打4失点。三回途中からセットポジションに変更し、安定した投球を見せた。今季5度目の先発でようやく5回以上を投げきった。立ち上がりは不安定だった。四球と安打で1死一、二塁のピンチを招いた。無失点で切り抜けるも、二回は先頭2019/05/05デイリースポーツ詳しく見る阪神・福留、2日連続お立ち台 仲の良い選手は「北條と言いたいけど鳥谷」
リーグ、阪神7x-5DeNA、9回戦、阪神7勝2敗、5日、甲子園)阪神・福留孝介外野手が5日のDeNA戦(甲子園)の九回2死から、サヨナラ2ラン。セ・リーグ5万号となるメモリアルアーチを放ち、今季2度目の同一カード3連勝で、貯金「2」。首位・巨人と2ゲーム差とした。2日連続のお立ち台となった福留は、2019/05/05サンケイスポーツ詳しく見る阪神・福留、劇的サヨナラ2ラン!セ・リーグ5万号で同一カード3連勝
留孝介外野手が5日のDeNA戦(甲子園)の九回2死から、サヨナラ2ラン。セ・リーグ5万号となるメモリアルアーチを放ち、今季2度目の同一カード3連勝で、貯金「2」。首位・巨人と2ゲーム差とした。5-5で迎えた九回、先頭の糸原が四球で出塁し、続く糸井が左飛、大山が空振り三振。2死一塁で、カウント2-0か2019/05/05サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/04
プロ初白星はお預け…DeNA阪口は首脳陣肝いりの“番長2世”
のマウンドに上がったDeNA阪口皓亮(19)。先頭の近本、続く上本に150キロを連発し、2者連続三振。全開だったエンジンはガス欠することなく、5回2安打無失点に抑えた。しかし、1点リードで勝ち投手の権利を得て降板した直後の六回、2番手の国吉が上本への初球を左翼スタンドに運ばれ、プロ初勝利は1球で消滅2019/05/04日刊ゲンダイ詳しく見る阪神・大山、横っ飛びでピンチ救った!!
・リーグ、阪神5-1DeNA、8回戦、阪神6勝2敗、4日、甲子園)阪神・大山悠輔内野手が4日、DeNA戦(甲子園)で美技を披露した。「4番・三塁」で出場すると1-0の五回2死二塁。神里が放った三遊間への鋭いゴロに飛びついて捕球すると、素早く立ち上がって一塁へ送球。きっちりアウトにした。抜けていればあ2019/05/04サンケイスポーツ詳しく見る阪神・福留、今季初の猛打賞「最高でした!」
・リーグ、阪神5-1DeNA、8回戦、阪神6勝2敗、4日、甲子園)阪神・福留が4日、DeNA戦(甲子園)で先制打&今季初の3安打。奏でた快音の“ご褒美”は、令和になって初のお立ち台だ。「最高でした!」インタビュアーを務めた女の子に、力強く応えた。三回、安打に四死球が絡み1死満塁。先発バリオスの前に好2019/05/04サンケイスポーツ詳しく見る阪神・糸井、スタメン復帰で22打席ぶりタイムリー!
・リーグ、阪神5-1DeNA、8回戦、阪神6勝2敗、4日、甲子園)阪神・糸井が4日、DeNA戦(甲子園)に「3番・右翼」で2試合ぶりのスタメン出場。3-0の六回1死三塁、4月28日の中日戦(ナゴヤドーム)以来、22打席ぶりの適時打を放った。元号が「令和」になってからの初打点だ。「俺は、ここが痛いんや2019/05/04サンケイスポーツ詳しく見る阪神・梅野がメッセの完投アシスト&ダメ押しタイムリー
・リーグ、阪神5-1DeNA、8回戦、阪神6勝2敗、4日、甲子園)阪神・梅野隆太郎捕手が4日、DeNA戦(甲子園)でメッセンジャーの完投をアシストし、ダメ押し打を放った。三回の1死満塁では空振り三振。五回の1死満塁では二飛に倒れたが、4-0の六回2死一、二塁。井納の144キロの直球をはじき返し適時中2019/05/04サンケイスポーツ詳しく見る阪神・マルテ体張った!!貴重な押し出し死球
・リーグ、阪神5-1DeNA、8回戦、阪神6勝2敗、4日、甲子園)阪神の新外国人・ジェフリー・マルテ内野手が4日、DeNA戦(甲子園)で体を張って追加点を演出した。1点リードの五回2死満塁で打席に入ると、押し出し死球。中押し点を奪い、七回の守備から退いた。「あそこで点が取れたのはよかったけど、もう少2019/05/04サンケイスポーツ詳しく見るDeNA、天敵メッセに7連敗 ラミレス監督もお手上げ
DeNAは4日、阪神8回戦(甲子園)に1-5と完敗。『天敵』の阪神先発・メッセンジャーに対し、五回まで無安打となすすべなく抑えられた。六回に乙坂、ロペスの連打を足がかりに筒香の遊ゴロの間に1点を返したが、その後もチャンスを作れず。投手陣も先発バリオスから5投手が全て四球を与えるなど計11四死球と自滅2019/05/04サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/03
ヤクルト・バレンティン登録抹消 小川監督は采配を反省…今季4度目の完封負け
「DeNA2-0ヤクルト」(2日、横浜スタジアム)ヤクルトは痛い連敗になった。上半身コンディション不良のバレンティンを欠く中、DeNA・今永を攻略できず。今季4度目の完封負けを喫した。七回の攻防が明暗を分けた。1死二、三塁の先制機で、六回まで87球で1安打無失点と好投していたスアレスをそのまま打席に2019/05/03デイリースポーツ詳しく見る阪神・上本が今季5度目の先発出場で貴重な同点弾「初球から積極的に」
博紀内野手が、3日のDeNA戦(甲子園)で値千金の同点弾を放った。「(初球は)いつも狙っています。初球から積極的に打ちにいったことが最高の結果となりました」DeNA・阪口はプロ初登板初先発。19歳の前に、五回を終え2安打だった。0-1の六回先頭、2番手・国吉の初球、147キロ直球を左翼ポール際へ。バ2019/05/03サンケイスポーツ詳しく見る【DeNA】ラミレス監督が5回無失点の初登板初先発・阪口を66球で代えた理由
◆阪神2×―1DeNA(3日・甲子園)DeNAのラミレス監督(44)が初登板初先発の阪口を5回2安打無失点、わずか66球で代えた理由を説明した。「やはり一番は負けてほしくなかった。1―0の試合で彼に勝ちがつけばいいと思った。5回先頭の四球を見て、ちょっと疲れというか安定感を欠いてきた。(続投ではなく2019/05/03スポーツ報知詳しく見る阪神・メッセンジャーが15日ぶり先発 DeNAはバリオス【4日の予告先発】
ンドに上がる。対するDeNAはバリオスが今季初登板する。◇セ・リーグ中日・柳-ヤクルト・高梨(ナゴヤドーム)阪神・メッセンジャー-DeNA・バリオス(甲子園球場)広島・ジョンソン-巨人・今村(マツダスタジアム)◇パ・リーグ西武・多和田-楽天・美馬(メットライフドーム)ロッテ・ボルシンガー-日本ハム・2019/05/03デイリースポーツ詳しく見る改元2連敗のヤクルト、泣きっ面にハチ…4番・バレが3日抹消
(セ・リーグ、DeNA2-0ヤクルト、6回戦、3勝3敗、2日、横浜)ヤクルトは今季4度目の零封負けで2連敗。首位・巨人から2・5ゲーム差に後退した。さらに試合後、小川淳司監督(61)は「(バレンティンの出場登録を)抹消します」と、3日にウラディミール・バレンティン外野手(34)を出場選手登録から外す2019/05/03サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/02
DeNA・宮崎復調マルチ&適時打 ラミ監督「ウエークアップコール」
「DeNA5-1ヤクルト」(1日、横浜スタジアム)復調を予感させる一打だった。極度の不振にあえいでいたDeNA・宮崎敏郎内野手(30)が、マルチ安打を放ってチームの令和初勝利に貢献した。六回に2-0とし、なおもロペスが申告敬遠で歩かされて迎えた2死一、二塁の場面。「チームに迷惑をかけていましたし、何2019/05/02デイリースポーツ詳しく見るDeNA 筒香V弾で3週間ぶり連勝!ラミレス監督「完璧な試合」
◇セ・リーグDeNA2―0ヤクルト(2019年5月2日横浜)DeNAは3週間ぶりの2連勝で借金を5に戻した。両軍無得点の7回に4番の筒香が決勝アーチ。エースの今永が8回5安打無失点に封じ、9回を守護神・山崎が締める展開に、ラミレス監督は「完璧な試合だった」とうなずいた。今永には「スタミナも十分に見え2019/05/02スポーツニッポン詳しく見る【DeNA】今永8回0封 筒香決勝2ランで5カードぶり勝ち越し
◇DeNA2―0ヤクルト(2日・横浜)DeNAが投手戦を制し5カードぶりの勝ち越しを決めた。今永、スアレスが好投し両軍無得点のままゲームは後半に進んだ。7回無死一塁、筒香が自身の令和1号となる8号2ラン。ここまで1安打に抑えられていた助っ人右腕を打ち砕いた。主砲は「自分のスイングでとらえることができ2019/05/02スポーツ報知詳しく見る
2019/05/01
DeNA、0-7から一時大逆転も力尽きた…15年8月以来の月間16敗
(セ・リーグ、DeNA8-9ヤクルト=延長十回、4回戦、ヤクルト3勝1敗、30日、横浜)一時は0-7から逆転したが、延長戦の末に敗れた。「野球は勢いのスポーツ。勢いをキープできずに試合の流れが相手にいった」とラミレス監督。延長十回の守備で西浦の飛球を二塁手・柴田が深追いし、中堅手・乙坂も打球へのチャ2019/05/01サンケイスポーツ詳しく見るDeNAドラ3大貫 7回途中1失点好投でヤクルトに雪辱「試合の中で修正できた」
◇セ・リーグDeNA―ヤクルト(2019年5月1日横浜)DeNAのドラフト3位・大貫晋一投手が6回1/3を4安打1失点と好投した。初回、先頭の太田に中前打されるも、続く青木を遊ゴロ併殺打。さらに山田哲に四球を与えながらも、最後はバレンティンを三ゴロでしのいだ。2回以降は調子を取り戻し、球を低めに集め2019/05/01スポーツニッポン詳しく見るDeNA・神里「考え方をシンプルに」4月6日以来の適時打
◇セ・リーグDeNA―ヤクルト(2019年5月1日横浜)DeNA・神里和毅外野手が貴重な2点適時二塁打を放った。1―0の6回に2点を加えてなおも2死二、三塁。代わったばかりのヤクルト2番手・近藤の初球のフォークを逆らわずに打ち返した。打球は左翼手の頭上を越える2点適時打となり「考え方をシンプルに、来2019/05/01スポーツニッポン詳しく見る【DeNA】不振の宮崎が5試合ぶりの安打&10試合ぶりの打点「何とか走者をかえしたかった」
◆DeNA―ヤクルト(1日・横浜)不振が続いていたDeNAの宮崎敏郎内野手(30)が、7回2死一、二塁の好機に左越え適時二塁打を放った。試合前の打率は1割6分5厘まで落ち込んでいた2017年の首位打者。この日も4回1死一塁で遊ゴロ併殺に倒れるなど快音が響かなかったが、2―0とリードを広げた直後の第32019/05/01スポーツ報知詳しく見るDeNA・宮崎敏郎、5試合ぶりの安打 元号替わり復活の予感
「DeNA-ヤクルト」(1日、横浜スタジアム)極度の不振に陥っていたDeNAの宮崎敏郎内野手が、復調を予感させる一打を放った。六回に2-0とし、なおも2死一、二塁の好機。この場面でヤクルト先発の高橋から左越えに適時二塁打を放った。5試合ぶりの安打となり、ブルーに染まったスタンドから大きな歓声が起こっ2019/05/01デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/30
平成プロ野球「野球の華」12球団各チーム 平成最後のホームランを放ったのは…
平成最後の4月30日、セ・リーグ3試合が開催され、平成のプロ野球が終了。「野球の華」ホームランの平成最後は、広島のバティスタ外野手(27)が阪神戦(甲子園)の8回に放った4号3ランとなった。なお、12球団の平成最後の本塁打は以下の通り【セ・リーグ】広島…バティスタ(30日阪神戦4号3ラン)ヤクルト…セ・リーグ バティスタ バティスタ外野手 プロ野球 ホームラン ヤクルト ヤクルト戦 ラン 亀井善行 号ソロ 巨人 巨人戦 平成 平成プロ野球 平成最後 広島 球団 福田永将 野球 阪神戦 DeNA DeNA戦2019/04/30スポーツニッポン詳しく見る【DeNA】チーム今季2度目のオープナー 進藤が6失点KO
◆DeNA―ヤクルト(30日・横浜)DeNAの進藤拓也投手(26)が30日、ヤクルト戦(横浜)でプロ初先発したが、3回7安打6失点でKOされた。ラミレス監督は試合前「先発と言っても5、6イニング投げるわけではない。1、2イニングを投げてもらえればいい」と「オープナー」としての登板だったが結果を残せな2019/04/30スポーツ報知詳しく見るDeNA・進藤、3回6失点の炎上 7安打のうち6本が長打
「DeNA-ヤクルト」(30日、横浜スタジアム)前日に連敗を10で止め、2連勝を狙うDeNAはショートスターターとして中継ぎの進藤がプロ初先発した。強力ヤクルト打線につかまり、3回7安打6失点で降板した。7安打のうち6安打が本塁打を含む長打となった。150キロを超える直球で立ち上がりは無失点とするも2019/04/30デイリースポーツ詳しく見る堀内恒夫氏「いくらDeNA打線の調子が悪いって言ったって…」
・リーグ、巨人3-5DeNA、6回戦、3勝3敗、29日、東京D)巨人は逆転負けで同一カード3連戦3連勝はならず。3番手・宮国は八回、先頭の宮崎を4球で歩かせ、大和に同点の中前適時打、続く石川に勝ち越し2ランを浴び、今季2敗目を喫した。元巨人監督の堀内恒夫氏(71)は30日、ブログで「昨日の宮國外側に2019/04/30サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/29
DeNA・東 2軍戦で奪三振ショー!「納得いく投球」で7回12K零封、1軍復帰へアピール
左肘の違和感で2軍調整中のDeNA・東克樹投手(23)が28日、千葉・鎌ケ谷で行われたイースタン・リーグの日本ハム戦に「9番・投手」で出場。7回を投げ1安打無失点に毎回の12奪三振と快投した。許した安打は2回に姫野に許した左翼線への二塁打のみ。5回1死に、姫野から回をまたいで4者連続三振。7回無死に2019/04/29スポーツニッポン詳しく見る巨人、平成首位締め確定!ビヤ&坂本勇&亀井で3発 貯金8
・リーグ、巨人7-2DeNA、5回戦、巨人3勝2敗、28日、東京D)セ・リーグ1位の巨人は28日、DeNA5回戦(東京ドーム)に7-2で快勝。2位ヤクルトと2・5ゲーム差をキープし、2試合を残して、4月終了時点の首位が確定した。平成元年の開幕戦で最初の本塁打を記録した原辰徳監督(60)が指揮を執るチ2019/04/29サンケイスポーツ詳しく見るラミDeNA、止まらない10連敗…4月中は球団58年ぶり
・リーグ、巨人7-2DeNA、5回戦、巨人3勝2敗、28日、東京D)黄金週間に突入しても、連敗のトンネルに光が見えない。DeNAが巨人に2-7で敗れ、16日の中日戦(ナゴヤドーム)から続く連敗はついに「10」。2週間も勝ち星がない。「勝つこともあれば負けることもあるのが野球。ただチームとしてはこうい2019/04/29サンケイスポーツ詳しく見るDeNA石川 今季初安打で8試合ぶり先制点を演出
◇セ・リーグ巨人―DeNA(2019年4月29日東京D)DeNA・石川雄洋内野手の今季初安打が待望の先制点につながった。この日1軍に昇格して即「2番・二塁」で先発出場。初回の第1打席は空振り三振に倒れたが、3回1死一塁で迎えた第2打席だった。山口の高めの変化球を右前へ運んだ。スタートを切っていた一塁2019/04/29スポーツニッポン詳しく見る巨人・坂本勇 開幕から25試合連続出塁
好調の主将が打線を引っ張っている。2019/04/29サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/28
原巨人、DeNAのメジャー流守備シフト攻略! 「日本の野球」知り尽くした采配
大和魂」だ。27日のDeNA戦(東京ドーム)の3回、先頭の坂本勇人内野手(30)が打席に入ると、二塁手が定位置から大きく離れ、二塁ベース後方のやや三塁寄りで構えた。だがバッテリーは引っ張った打球を誘うような内角攻めはせず。坂本が7球目の「右方向に打ってください」と言わんばかりの外角低めの直球をとらえメジャー流守備シフト攻略 三塁寄り 二塁ベース後方 内角攻め 原巨人 原辰徳監督 右方向 坂本 坂本勇人内野手 外角低め 守備シフト 守備隊形 巨人 日本 日本球界 采配米大リーグ流 DeNA DeNA戦2019/04/28夕刊フジ詳しく見るラミDeNA、大型9連敗 猛追も1点届かず…宮崎は打順変更も
・リーグ、巨人5-4DeNA、4回戦、2勝2敗、27日、東京D)0-5から後半に追い上げ、九回に1点差としてなお2死一、二塁だったが、5番・宮崎が空振り三振に倒れて9連敗を喫した。ラミレス監督は「最後はエキサイティングな展開だったが、残念ながら、あと1点届かなかった。序盤から点を取らないといけない」2019/04/28サンケイスポーツ詳しく見る巨人、山本“大仕事”で始まったGW!バット折られながら執念タイムリー
・リーグ、巨人5-4DeNA、4回戦、2勝2敗、27日、東京D)巨人は27日、DeNA4回戦(東京ドーム)に5-4で競り勝ち、今季最多タイの貯金7とした。「8番・二塁」で先発出場した山本泰寛内野手(25)が先制打を含む2安打2打点。ゴールデンウイーク中の10連戦の初戦で、プロ4年目の若武者が首位固め2019/04/28サンケイスポーツ詳しく見る【DeNA】9連敗中のラミレス監督が打順変更 今季初めて大和が1番
◆巨人―DeNA(28日・東京D)9連敗中のDeNA・ラミレス監督は28日、打順のテコ入れを行った。1番には今季初、昨年10月2日のヤクルト戦(神宮)以来、大和を1番に据えた。また前日5打数無安打で打率1割8分3厘の宮崎を5番から6番に下げた。前日の同カードで左腕を痛めたロペスはスタメンで起用された2019/04/28スポーツ報知詳しく見る
2019/04/27
【巨人】メルセデスが先発、DeNAは井納
◆巨人―DeNA(27日・東京ドーム)【DeNAスタメン】1(中)神里和毅、2(右)ソト、3(一)ロペス、4(左)筒香嘉智、5(三)宮崎敏郎、6(二)中井大介、7(捕)伊藤光、8(遊)大和、9(投)井納翔一【巨人スタメン】1(遊)坂本勇人、2(中)丸佳浩、3(三)ビヤヌエバ、4(一)岡本和真、5(右2019/04/27スポーツ報知詳しく見る巨人は8番に好調の山本 8連敗中のDeNAは中井が6番・二塁【スタメン】
「巨人-DeNA」(27日、東京ドーム)両軍のスタメンが発表された。巨人の中軸はビヤヌエバ、岡本、亀井。7番・捕手に大城、8番・二塁に打率・316と好調の山本が入った。先発はメルセデス。8連敗中のDeNAは井納-伊藤光のバッテリー。6番・二塁で中井が古巣相手に先発する。スタメンは以下の通り。【DeN2019/04/27デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/25
7連敗中のDeNA、今永が先発「信頼勝ち取るチャンス」
DeNA・今永が今季初の中5日で、25日の阪神戦(横浜)に先発する。「中5日ですが特に変わらず、体の状態もいい。そのままのパフォーマンスを出せればいいと思います」ここまで4試合で2勝1敗、防御率0・87と安定した成績を残している。前回19日の広島戦(マツダ)は7回無失点と好投したが、降板後に逆転され2019/04/25サンケイスポーツ詳しく見る救援失敗のDeNA・山崎、悔しさ押し殺し「実力だと思います」
DeNA・山崎康晃投手(26)が25日の阪神戦(横浜)で3-2の九回から登板したが、救援に失敗し、今季初黒星を喫した。先頭の梅野を四球で歩かせ、続く代打・北條の犠打を一塁へ悪送球。無死一、二塁から何とか2死一、三塁までこぎつけたが、近本に逆転3ランを浴びた。チームが長い連敗中とあって、抑えればセーブ2019/04/25サンケイスポーツ詳しく見る【一問一答】阪神・近本が逆転3ランで初のヒーローインタビュー
阪神は25日のDeNA戦(横浜)に5-3で逆転勝利し、今季初の3連勝で最下位脱出。試合後、九回逆転3ランを放ったドラフト1位・近本光司外野手(大阪ガス)は初のヒーローインタビューで喜びを語った。--逆転3ラン「本当に、最後、ああいう形で勝てて、よかったです」--マウンドにはDeNAの守護神。どんな気2019/04/25サンケイスポーツ詳しく見る【DeNA】守護神山崎がまさかの逆転被弾 8連敗で最下位転落もラミレス監督は「エキサイティングなGWになる」と巻き返しを予告
◆阪神5―3DeNA(25日・横浜)DeNAが連敗脱出まで「あと1人」まで迫りながら、守護神の山崎康晃投手(26)が阪神・近本に3ランを浴びて逆転負け。2015年6月(引き分けを挟み12連敗)以来の8連敗で、単独最下位に転落した。7回に伊藤光のソロで勝ち越し、1点リードで9回表のマウンドに立った山崎2019/04/25スポーツ報知詳しく見るDeNA、ラミ政権初7連敗で最下位転落
(セ・リーグ、DeNA1-3阪神、5回戦、阪神3勝2敗、24日、横浜)先発のD3位・大貫(新日鉄住金鹿島)が6回2失点も、打線が相手投手陣を崩せなかった。野手陣がユニホームを膝下まで上げるオールドスタイルで統一し、一丸となったが阪神と並ぶ最下位に転落。就任4年目でワーストの7連敗を喫したラミレス監督2019/04/25サンケイスポーツ詳しく見る【DeNA】主砲・筒香が4試合ぶりのアーチ 4回に反撃の7号ソロ
◆DeNA―阪神(25日・横浜)DeNAの主砲・筒香嘉智外野手(27)が、2点を追う4回に反撃ののろしを上げる7号ソロを放った。1死無走者での第2打席。変化球で簡単に追い込まれたが、2ボール2ストライクからの高め直球を完璧に捉え、ライナーで左翼席中段まで運んだ。初回には阪神の4番・大山が右打席から右2019/04/25スポーツ報知詳しく見る
2019/04/24
【DeNA】ラミ政権4年目で初の7連敗で最下位転落「打つときもあれば打てない時もある」
◆DeNA1―3阪神(24日・横浜)DeNAがラミレス監督が就任して4年目で初めてとなる7連敗を喫し、阪神と並んで最下位(5位タイ)に沈んだ。先発のドラフト3位・大貫は3回に糸井に適時打、6回に梅野の内野ゴロの間に1点を許すも6回7安打2失点と粘投。DeNAは6回1死二塁、ソトの左前適時打で1点を返2019/04/24スポーツ報知詳しく見る阪神が連日の先制 近本のセフティから好機、糸井が中前タイムリー
◇セ・リーグ阪神―DeNA(2019年4月24日横浜)阪神が2試合続けて先制に成功した。3回2死走者なしから1番のドラフト1位ルーキー・近本が三塁線に絶妙なセフティーバントを決めて出塁。糸原が右前打で続いて一、二塁にチャンスを拡大した。DeNA先発・大貫を攻め立てると、ここで、3番の糸井が中前適時打2019/04/24スポーツニッポン詳しく見る【DeNA】6連敗中で意思統一!? 先発野手全員「オールドスタイル」
◆DeNA―阪神(24日・横浜)DeNAは24日、スタメン野手全員がユニホームを膝まで上げストッキングを見せる「オールドスタイル」で阪神戦に臨んだ。先発投手の大貫以外全員が青いソックスを見せ、初回から守備についた。筒香は普段からこのスタイルを採用する時もあるが、宮崎、ソト、神里などは公式戦ではなかな2019/04/24スポーツ報知詳しく見る【DeNA】防御率0点台の今永、今季初の中5日で阪神戦へ
DeNAの今永昇太投手(25)が、3勝目をかけて、今季初の中5日で25日の阪神戦(横浜)に先発する。24日、横浜スタジアムで調整した4年目左腕は、登板間隔が1日短くなることには「調整方法は何も変わらない。体の状態はいいので、そのままのパフォーマンスが出せれば」と平常心。今季、開幕投手も務めた今永は、2019/04/24スポーツ報知詳しく見る【DeNA】ラミレス監督が桑原、砂田の降格理由を説明
◆DeNA―阪神(24日・横浜)DeNAは24日、桑原将志外野手(25)、砂田毅樹投手(23)、中川大志内野手(28)の出場選手登録を抹消した。桑原は一昨年、全143試合に出場するなど中堅のレギュラーだったが、昨年から出場試合を減らし、今季は14試合で15打数1安打だった。また砂田は17年から2年連2019/04/24スポーツ報知詳しく見る
2019/04/23
DeNA6連敗 起爆剤に梶谷昇格へ
(セ・リーグ、DeNA3-8阪神、4回戦、2勝2敗、23日、横浜)DeNAは阪神4回戦(横浜)で打っては五回までに併殺打4本、守備は2失策が失点に絡み3-8と完敗。2016年6月14-20日以来となる6連敗を喫した。ラミレス監督は「連敗の後には必ず連勝が来る。野球とはそういうものだ。今は雲に覆われて2019/04/23サンケイスポーツ詳しく見るDeNA筒香 3年ぶり6連敗にも「必ず勢いに乗る時はくる」
(セ・リーグ、DeNA3-8阪神、4回戦、2勝2敗、23日、横浜)DeNAは阪神4回戦(横浜)で打っては五回までに併殺打4本、守備は2失策が失点に絡み3-8と完敗。2016年6月14-20日以来となる6連敗を喫した。主将の筒香嘉智外野手は、四回の攻撃前に選手を集め円陣を組み「心ひとつにして戦っていこ2019/04/23サンケイスポーツ詳しく見る【DeNA】3年ぶりの6連敗 試合後のラミレス監督が語った打開策は「ガマン」
◆DeNA3―8阪神(23日・横浜)攻守に元気のないDeNAが、2016年6月以来の6連敗。広島に並ばれ、最下位阪神にも1ゲーム差に迫られた。4度目の先発マウンドで念願のプロ初勝利を目指したドラフト1位右腕・上茶谷が5回途中6失点KO。4回9失点で初黒星を喫した16日の中日戦(ナゴヤドーム)に続く炎2019/04/23スポーツ報知詳しく見るDeNA“併殺地獄”にラミレス監督「それも野球の一つ」 2016年以来の6連敗
「DeNA3-8阪神」(23日、横浜スタジアム)DeNAは2016年6月に記録して以来、3年ぶりとなる6連敗。ナチュラルに沈む球を投げる青柳の前に“併殺地獄”に陥った。初回、1死からソトが右前打で出塁するも、ロペスが遊ゴロ併殺。二回も1死から佐野が一ゴロ併殺に倒れた。四回は無死からソトが遊ゴロ併殺。2019/04/23デイリースポーツ詳しく見るドラ1初勝利へ“4度目の正直”だ!DeNA・上茶谷、糸井斬る!!
)で本拠地初先発するDeNAのドラフト1位・上茶谷大河投手(22)=東洋大=が22日、猛虎の中軸を封じて勝利をつかむことを誓った。5連敗中のチームを救うため、ハマスタのマウンドに立つ。阪神とは9日に甲子園で対戦し、6回3失点で勝ち負けはつかず。「前回対戦してみて、糸井さん、福留さんはやっぱり嫌だった2019/04/23デイリースポーツ詳しく見るDeNA・上茶谷大河VS阪神・青柳晃洋…スタメン発表
◆DeNA―阪神(23日・横浜)【阪神】1(中)近本光司、2(二)糸原健斗、3(右)糸井嘉男、4(三)大山悠輔、5(左)福留孝介、6(捕)梅野隆太郎、7(一)中谷将大、8(遊)木浪聖也、9(投)青柳晃洋【DeNA】1(中)神里和毅、2(二)ソト、3(一)ロペス、4(左)筒香嘉智、5(三)宮崎敏郎、62019/04/23スポーツ報知詳しく見る阪神、1番に近本 6番に梅野を起用 DeNA先発は上茶谷【スタメン】
「DeNA-阪神」(23日、横浜スタジアム)3連敗中の阪神は、青柳が中5日で先発する。通算で2勝1敗、対戦防御率2・57のDeNAに、相性の良さで白星をつかむ。「監督、コーチが信頼して、(間隔を)詰めてもらったと思う。期待に応えられるようにしたい」。“4度目の正直”となる白星と、ハマ斬りで流れを好転2019/04/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/22
DeNAも“オープナー制”実らず データ野球浸透の壁を識者指摘
テ入りなるか21日、DeNAが広島戦でセ・リーグ初となる「オープナー制」を採用。中継ぎが本職の国吉を先発マウンドに上げた。しかし、1回5安打4失点と炎上。広島に3タテされたチームは、5連敗を喫し、秘策は実らなかった。それでも試合後、ラミレス監督は「負けたとしても(オープナーに)メリットはある。(今後2019/04/22日刊ゲンダイ詳しく見る非常事態の阪神ローテ再編 DeNA3連戦は青柳、才木、岩田
再編して23日からのDeNA戦(横浜)に臨むことが21日、分かった。重要な初戦となる23日は、今季初の中5日で青柳晃洋投手(25)が回ることが決まった。ガルシアの2軍再調整を受けて、カード頭を託されたのはプロ4年目の右腕。ここまで3試合に先発し、2敗ながらも防御率2・50。無援に泣いたが、前回17日2019/04/22デイリースポーツ詳しく見るバティ1号4打点お目覚め 鯉のぼり4連勝!広島今季初の同一カード3連倒
「広島7-4DeNA」(21日、マツダスタジアム)広島が今季初の同一カード3連勝。連勝も「4」に伸ばし、最下位を脱出した。DeNAは先発に中継ぎの国吉を起用する奇策「オープナー」を仕掛けてきたが、初回に4得点して流れをつくった。サビエル・バティスタ外野手(27)は今季1号ソロを放つなど3安打4打点と2019/04/22デイリースポーツ詳しく見る鯉、スイスイ最下位脱出!ラミ監督の“奇策”攻略で4連勝
・リーグ、広島7-4DeNA、6回戦、広島4勝2敗、21日、マツダ)広島は21日、DeNA6回戦(マツダ)に7-4で勝ち、今季初の4連勝を飾った。同一カード3連戦3連勝も今季初で、リーグ最下位を脱出。救援投手を先発起用するDeNAの「オープナー」戦術を攻略し、一回に5安打4得点の猛攻を見せた。サビエ2019/04/22サンケイスポーツ詳しく見る【22日のファーム情報】昨季新人王のDeNA・東、7回10Kも4失点で黒星
プロ野球のファームは22日、イースタン・リーグの1試合が行われた。楽天はDeNA戦(ベイスターズ)に4―3。2点を追う5回、岩見が逆転の2号3ランを放った。先発・戸村は6回6安打3失点(自責2)で3勝目(1敗)。DeNA先発で昨季新人王の東は7回4安打4失点(自責3)、10三振を奪うも1敗目(2勝)2019/04/22スポーツニッポン詳しく見る【23日の予告先発】ヤクルト・原―巨人・山口、DeNA・上茶谷―阪神・青柳ほか
】◆ヤクルト・原樹理―巨人・山口俊(18時・神宮)◆DeNA・上茶谷大河―阪神・青柳晃洋(18時・横浜)◆広島・アドゥワ誠―中日・大野雄大(18時・マツダスタジアム)【パ・リーグ】◆日本ハム・杉浦稔大―楽天・辛島航(18時・札幌ドーム)◆ロッテ・涌井秀章―西武・ニール(18時15分・ZOZOマリン)2019/04/22スポーツ報知詳しく見る
2019/04/21
DeNA 21日に初の「オープナー」、先発は国吉「今まで通り」
◇セ・リーグDeNA―広島(2019年4月21日マツダ)開幕から救援を務めてきたDeNA・国吉が、21日の広島戦で今季初先発する。「オープナー」を初採用し、これまで先発を担ってきた京山がベンチ入りする。国吉は「先発をするという気持ちは全くないし、中継ぎで投げているときと何も変えるつもりはない。今まで2019/04/21スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/20
DeNA・筒香、復帰後初安打の2本塁打も敗戦に「意味がない」
DeNA・筒香嘉智外野手が20日の広島戦(マツダ)で2本塁打をはなった。13日の広島戦(横浜)で、床田から右肘に死球を受け、3試合を欠場。前日19日の同戦から戦列に復帰。この日の六回に迎えた第3打席で、その床田から右翼スタンドへ復帰後初安打となる5号ソロを放り込んだ。すると八回の4打席目でも一岡から2019/04/20サンケイスポーツ詳しく見るDeNA、今季初の3連敗…筒香復帰も無安打
リーグ、広島2x-1DeNA=延長十回、4回戦、2勝2敗、19日、マツダ)4番・筒香が4試合ぶりに戦列復帰も打線は宮崎のソロのみの1得点。延長十回にサヨナラ負けを喫し、今季初の3連敗で勝率5割に戻った。3敗目を喫したパットンは、十回無死一塁で、鈴木にフルカウントからの低めに決まった球をボールと判定さ2019/04/20サンケイスポーツ詳しく見る広島 野間速ぇ~!広輔先制犠飛で好走塁
◇セ・リーグ広島―DeNA(2019年4月20日マツダ)広島・田中広輔内野手(29)は、3回1死三塁で、DeNA先発・井納から左犠飛を放ち、先制点をあげた。「打ったのはフォーク。野間に感謝です」との言葉通り、先制点に渋く貢献したのは、野間だ。この回の先頭で右翼線での二塁打で出塁すると、床田の犠打で三2019/04/20スポーツニッポン詳しく見るDeNA中継ぎ161キロ右腕、国吉が21日に先発「先発するという気持ちはまったくない」
DeNAの国吉佑樹投手が21日の広島戦(マツダ)に先発する。ここまで中継ぎとして5試合に登板し、161キロをマークするなど剛球右腕として注目されている。「先発するという気持ちはまったくない。中継ぎでなげるのと変えるつもりはない。五回を投げきるつもりもないです」国吉の先発は昨年9月25日の広島戦(マツ2019/04/20サンケイスポーツ詳しく見る【DeNA】中継ぎの国吉が21日先発「オープナーという気持ちで」
DeNAの国吉佑樹投手(27)が21日の広島戦(マツダ)の予告先発投手として20日、公示された。中7日で京山が先発することもできたが、ラミレス監督が選んだのは最速161キロ右腕だった。国吉は今季5試合全てに救援登板。自己最速を更新する161キロをマークするなど1勝で防御率5・19。17日の中日戦(ナ2019/04/20スポーツ報知詳しく見るDeNA・国吉 21日・広島戦「オープナー」で今季初先発
DeNA・国吉佑樹投手(27)が21日の広島戦(マツダ)で今季初先発する。本来はロングリリーフもこなす中継ぎの役割を担うが、首脳陣から「オープナーという気持ちでいってもらえたら」と先発を託された。国吉は「先発するという気持ちは全くない。5回まで投げるつもりもないですし、中継ぎと同じように」と意気込ん2019/04/20デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/19
最下位からの逆襲へ!会沢 サヨナラ打で堂々宣言「これから必ず巻き返します」
◇セ・リーグ広島2―1DeNA(2019年4月19日マツダ)広島の会沢が延長10回に劇的なサヨナラ打。チームを今季初の2連勝に導きリーグ戦の巻き返しを誓った。広島は延長10回にDeNA4番手のパットンから無安打ながらも1死満塁のチャンスを作ると、会沢が右中間へサヨナラ適時打。会沢は試合後のお立ち台で2019/04/19スポーツニッポン詳しく見る【DeNA】右肘死球の筒香 4戦ぶりスタメン復帰も4の0
◆広島2x―1DeNA=延長10回=(19日・マツダスタジアム)DeNAの筒香嘉智外野手(27)が19日の広島戦で4戦ぶりに「4番左翼」でスタメン復帰した。試合前には「(患部は)よくなってきている。(痛みは)もう全然ないです。ケガをした時にしかわからない部分があった。チームの勝利のために100パーセ2019/04/19スポーツ報知詳しく見る【DeNA】今永7回無失点も3勝目ならず「流れが広島にいきかけている状況でつないだ」と反省
◆広島2x―1DeNA=延長10回=(19日・マツダスタジアム)DeNAの今永昇太投手(25)が19日、広島戦で7回5安打無失点の好投を披露。勝利投手の権利を持ち降板したが、中継ぎが同点に追いつかれ3勝目は消え、延長10回サヨナラ負けを喫した。前回12日の広島戦(横浜)で1安打完封勝利の今永がこの日2019/04/19スポーツ報知詳しく見る広島・大瀬良、DeNAにリベンジだ 今季初の連勝へ「僕の仕事を果たす」
マツダスタジアムでの投手指名練習に参加した大瀬良大地投手(27)は18日、今季12球団で唯一経験していない連勝街道へと導く決意を示した。前回登板の12日に6回4失点で黒星を喫したDeNAに19日に中6日で再戦する。雪辱を果たして、チームを一気に上昇気流に乗せたい。巡り合わせがいい。17日巨人戦で2点2019/04/19スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/18
DeNA、5月中日戦に金爆が登場 始球式は剛腕・樽美酒ではなく歌広場
DeNAは18日、5月14日からの中日戦を対象に行うスペシャルイベント「BLUE☆LIGHTSERIES2019Supportedbynojima」の第1戦(14日)スペシャルゲストとして、エアバンド・ゴールデンボンバーの初来場が決定したことを発表した。昨年は「交流戦SERIES2018」に野球好き2019/04/18デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/17
DeNA・浜口 松葉杖姿で痛々しく…打球直撃後の力投も実らず
「中日3-1DeNA」(17日、ナゴヤドーム)DeNA先発の浜口が6回3失点で今季初黒星を喫した。前回登板の阪神戦では1安打完封の快投を見せた左腕。だが、この日は初回にいきなり1点を失い、五回には4安打を集中され2点を失った。五回は先頭・高橋の打球が右ふくらはぎを直撃し、一度はベンチに下がったものの2019/04/17デイリースポーツ詳しく見るナゴヤDで“剛球合戦”158キロvs156キロ
17日の中日-DeNA5回戦(ナゴヤドーム)の終盤で両チームの中継ぎ投手による“剛球合戦”が展開された。七回を三者凡退に抑えた中日のR・マルティネスは2死から代打・中川大に対しての3球目に空振りを奪った球で158キロをマークした。投じた全14球のうち、直球は11球ですべて150キロ超。そのうち7球が2019/04/17サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・浜口、松葉づえをついて球場を後に「悔いが残る」
DeNA・浜口遥大投手は17日の中日戦(ナゴヤドーム)で6回6安打、3失点で今季初黒星を喫した。0-1で迎えた五回、先頭の高橋の打球がワンバウンドして右ふくらはぎに当たり(投手内野安打)、一度ベンチで治療。「試合中は気にならなかった」と言い訳にしなかったが、投手の山井にも安打を許すなど、この回だけで2019/04/17サンケイスポーツ詳しく見る中日2連勝で1018日ぶり2位タイ!与田監督力強く宣言「我々は首位を目指す」
◇セ・リーグ中日3―1DeNA(2019年4月17日ナゴヤD)中日は投打が噛み合い、DeNAに2連勝。初回、先頭の平田が右中間二塁打で好機をつくると1死三塁から大島が左前に先制打。「良い場面でまわしてくれたので、先に点をと思っていた」と良い流れを呼び込んだ。先発・山井も初回、先頭の神里、楠本を二者連2019/04/17スポーツニッポン詳しく見る【中日】山井が6回途中1失点の好投 史上6人目の快挙はあと一歩で逃す
◆中日―DeNA(17日・ナゴヤドーム)先発マウンドに立った中日・山井大介投手(40)が5回2/3を1失点の好投を披露した。5回まで3安打無失点で9三振を奪う快投。6回2死一、二塁から宮崎に中前適時打を許して降板し「中継ぎ陣に負担をかけて申し訳ない。最悪でも(6回を)投げきりたかった」と悔いたが、12019/04/17スポーツ報知詳しく見る
2019/04/16
【DeNA】上茶谷、プロ最短4回KO 自己ワースト5失点
◆中日―DeNA(16日・ナゴヤドーム)DeNAのドラフト1位・上茶谷大河投手(22)が、プロ最短の4回でノックアウトされた。2回2死二、三塁のピンチはしのいだが、、3回に平田のソロなど4長短打に四球も絡み一挙4失点。4回にも1点を失い、4回9安打5失点で降板した。過去2登板は勝利投手の権利を得て降2019/04/16スポーツ報知詳しく見るDeNA・上茶谷 4回5失点で降板 プロ入り最多失点…最短イニング
「中日-DeNA」(16日、ナゴヤドーム)DeNA先発のドラフト1位・上茶谷(東洋大)が4回5失点で降板した。二回までは無失点に抑えたものの、三回に暗転。先頭・平田に先制ソロを被弾すると、流れを止められずに、この回4失点。続く四回にも1点を失い、五回の攻撃で代打を送られた。「自分に勝ちがつかなくても2019/04/16デイリースポーツ詳しく見るDeNAドラ1上茶谷、3度目登板もプロ1勝ならず 4回5失点で降板
◇セ・リーグDeNA―中日(2019年4月16日ナゴヤD)DeNAのドラフト1位ルーキー、上茶谷は中日戦に3度目の登板、4回9安打5失点で降板し、プロ初勝利はならなかった。初回2死三塁、2回1死一、二塁のピンチをしのいだ上茶谷だったが、3回先頭の平田に左越え本塁打を浴びると1死一、三塁から福田の右犠2019/04/16スポーツニッポン詳しく見るDeNA・浜口、17日の中日戦先発「前回のことは忘れて…」
DeNA・浜口遥大投手が17日の中日戦(ナゴヤドーム)に先発する。10日の阪神戦(甲子園)で9回1安打の快投でプロ初完投を完封で飾った。「(完封後で)一番大事な登板になると思う。前回のことは忘れて1週間調整してきました。一球一球集中して投げたい」中日打線については「しっかり振ってくる打者が多い。僕は2019/04/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/15
DeNA 筒香抜き“代役4番”ロペス逆転V弾 3カード連続勝ち越しで2位
「DeNA4-2広島」(14日、横浜スタジアム)“代役4番”が、どでかい仕事をやってのけた。広島を粉砕する逆転2ランを放ち、お立ち台に上がったDeNAのロペスは「(筒香の)代わりに打ちたいと思いました」と興奮気味にまくしたてた。13日・広島戦で右肘を負傷した筒香がスタメンから外れた。代わって4番に座2019/04/15デイリースポーツ詳しく見る新井氏「強くなる試練だ」-カープ球団史上初の5カード連続負け越しの後輩へエール
「DeNA4-2広島」(14日、横浜スタジアム)デイリースポーツ評論家・新井貴浩氏(42)が14日、開幕から5カード連続負け越しとなったカープへ、提言とエールを送った。現役時代は苦しい時代もリーグ3連覇した黄金時代も経験。酸いも甘いも知る新井氏が独自の視点で後輩たちへ、メンタル面の重要性を説いた。◇2019/04/15デイリースポーツ詳しく見るカープ 誠也の一発が希望…球団史上初開幕から5カード連続負け越しの歴史的屈辱から逆襲へ
「DeNA4-2広島」(14日、横浜スタジアム)広島がDeNAに競り負けた。この日でセ・リーグ5球団との対戦が1巡し、球団史上初めてとなる開幕から5カード連続での負け越しだ。二回に鈴木誠也外野手(24)の6号ソロで先制したものの、四回に九里亜連投手(27)が捕まり逆転を許した。終盤の得点機でもあと12019/04/15デイリースポーツ詳しく見るDeNA・上茶谷 プロ初勝利よりチームの勝利 「一人も気を抜けない打線」中日を警戒
DeNAのドラフト1位・上茶谷大河投手が16日の中日戦(ナゴヤドーム)に先発する。この日はナゴヤ球場でブルペン投球やダッシュなどで調整。プロ3度目の先発で待望の初勝利へ「初めての球場なのでしっかり自分の投球ができるように試合で順応したいのと、ストライク先行でテンポよくいきたい」と意気込んだ。中日とは2019/04/15スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/14
DeNA筒香が死球、痛みでしゃがみ込む 14日出場は微妙
「DeNA1-6広島」(13日、横浜スタジアム)DeNAの大黒柱が痛恨のアクシデントに見舞われた。四回。広島先発・床田の初球が右肘上部に直撃。筒香は痛みで苦悶(くもん)の表情を浮かべ、一塁に向かう途中でしゃがみ込み、ベンチに下がった。スタジアム内が騒然となる中、代走が告げられて途中交代。その判断を下2019/04/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/13
DeNA今永、豪での苦労が成長の糧に「いい意味で鈍感になれた」
「何かを変えたい」。4勝に終わった昨オフ、DeNA・今永はオーストラリアのウインターリーグに志願参加した。約1カ月半の武者修行。左腕の成長は「鈍感力」にあった。「僕はちょっと敏感で、マウンドやボールも気にしていた」と自らの性格を明かす。その環境はいいものばかりではなかった。日本と同じように登板前の準2019/04/13スポーツニッポン詳しく見る北別府氏「点をやらなきゃいいだろ??」エース大瀬良に奮起促す
(セ・リーグ、DeNA6-0広島、1回戦、DeNA1勝、12日、横浜)開幕から4カード続けて負け越している広島は、大瀬良が6回4失点と振るわず、打線も1安打と沈黙した。連敗ストップを託された大瀬良は、三回に神里、楠本の連続二塁打で先制を許すと、四回は2死二塁から8番打者、伊藤光の中前打で失点。六回も2019/04/13サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・今永、2年ぶり“鯉料理”「カープに苦手意識あった」
(セ・リーグ、DeNA6-0広島、1回戦、DeNA1勝、12日、横浜)DeNAは12日、広島1回戦(横浜)に6-0で勝って3連勝。4年目の今永昇太投手(25)が9回1安打、自身2年ぶり3度目となる完封で今季2勝目を挙げた。今永の広島戦での白星は、プロ初完封を果たした2017年4月19日(マツダ)以来2019/04/13サンケイスポーツ詳しく見る広島トンネル抜けた!5連敗でストップ 床田1失点プロ初完投 誠也23打席ぶり安打が走者一掃2ベース
◇セ・リーグ広島―DeNA(2019年4月13日横浜)最下位に低迷する広島が敵地でDeNAに6―1と快勝し、連敗を5でストップ。6日の阪神戦(マツダ)以来1週間ぶりとなる白星で借金を6に減らした。DeNAの連勝は3で止まった。広島は初回、田中、菊池涼、野間の3連打で1点を先制。その裏に追いつかれたが2019/04/13スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/12
DeNA即戦力ドラ3大貫リベンジ初勝利 先発ローテ入りなるか
負のジンクス11日、DeNAのドラ3ルーキー、大貫晋一(25)が阪神相手に5回1失点の好投、プロ初勝利を手にした。日体大、新日鉄住金鹿島を経て入団したバリバリの即戦力だが、プロ初登板となった4日のヤクルト戦は三回途中4失点でKO。この日はシュート、フォーク、スライダー、カーブと多彩な変化球を駆使し、2019/04/12日刊ゲンダイ詳しく見るDeNA・三浦コーチ、完封の今永に「俺は何もしていない。応援していただけ」
DeNAの今永昇太投手が12日の広島戦(横浜)に完封で今季2勝目をマークした。9回1安打、9三振の内容に三浦投手コーチは「開幕からずっといいね。早め、早めに追い込んでいた。まっすぐが狙われているなかで、まっすぐでねじ伏せていた」と力強い直球をたたえた。10日の阪神戦で同じ左腕の後輩、浜口がプロ初完封2019/04/12サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・楠本、6試合ぶりスタメンで先制打
DeNAの楠本が12日の広島戦(横浜)で5日の巨人戦以来のスタメン出場を果たすと、三回一死三塁から左翼線へ先制適時二塁打を放った。「開幕スタメンから結果を残せず苦しい思いをしましたが、チャンスをもらって絶対に結果を出したいと思っていました」プロ初のお立ち台で声を弾ませた。試合がある日でも早出や、試合2019/04/12サンケイスポーツ詳しく見る阪神・近本、代打でプロ1号「甲子園が最初で良かった」12球団新人一番乗り
◇セ・リーグ阪神2―5DeNA(2019年4月11日甲子園)阪神は11日、DeNAに連敗を喫し、カード勝ち越しを逃した。悔しい敗戦にあって、4点劣勢の7回に代打で登場したドラフト1位の近本光司外野手(24)が右中間最深部へ記念すべきプロ第1号を放った。12球団の新人では一番乗りだ。12日からは本拠で2019/04/12スポーツニッポン詳しく見る阪神・大山、お待たせ1号 48打席目待望の一発「何とか塁にという気持ちで」
◇セ・リーグ阪神2―5DeNA(2019年4月11日甲子園)待望の一発が生まれたのは2点を追う3回だった。2死無走者で打席に立った4番・大山がDeNA・大貫から今季1号ソロを左中間席へ。一時、反撃ののろしを上げた。「初回のチャンスの場面で流れを止めてしまったので、何とか塁に出るという気持ちで打った結2019/04/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/11
【DeNA】ラミレス監督「神里の本塁打がターニングポイント」
◆阪神2―5DeNA(11日・甲子園)DeNAのラミレス監督(44)が11日、阪神戦で6回に2戦連続本塁打となる2号3ランを放った神里を絶賛した。1点リードの6回2死一、三塁。秋山の直球を右中間席へ運んだ。ラミレス監督は試合後「あれは本当に大きかった。流れが一気にきた。あそこが今日の試合のターニング2019/04/11スポーツ報知詳しく見る阪神D1・近本がプロ初本塁打「甲子園で打つことができて素直にうれしい」
大阪ガス=が11日のDeNA戦(甲子園)に七回先頭で代打で出場し、プロ初本塁打を放った。1-5の七回先頭。9番守屋からの攻撃で、代打として打席におくられた。DeNAの2番手・国吉の1ボールからの2球目、外角143キロ直球をフルスイング。打球はぐんぐん伸びて右中間席に着弾した。「打ったのはストレート。2019/04/11サンケイスポーツ詳しく見る矢野虎チグハグ 2度のけん制死「流れ止めた」 浜口に“スミ1安打”完封負け
「阪神0-2DeNA」(10日、甲子園球場)阪神が今季初の完封負けを喫した。初回の1安打のみで、苦手とするDeNA・浜口の前に9つの「0」を並べた。初回には糸原、三回には北條が一塁けん制死。機動力も封じ込められ、好機でもあと一本が出なかった。前夜の劇的逆転勝利から一転の完敗。なかなか波に乗り切れない2019/04/11デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/10
【阪神】今季初の完封負け 矢野監督「ちょっと打てなさすぎ」 苦手の浜口相手に1安打だけ
◆阪神0―2DeNA(10日・甲子園)阪神が、苦手のDeNA・浜口の前に今季初の完封負け。前日の劇勝から一転、ヒットは初回に糸原が放った1本だけ。矢野監督は「なかなかタイミングが取れず、ちょっと打てなさすぎましたね」と肩を落とした。初回安打の糸原、3回に四球を選んだ北條の出塁した2人がともに一塁けん2019/04/10スポーツ報知詳しく見るDeNA・浜口 プロ初完封 猛虎打線をわずか1安打 巧妙けん制アウト2度
「阪神0-2DeNA」(10日、甲子園球場)DeNA・浜口遙大投手(24)が阪神打線を1安打に抑え、プロ初完封を飾った。前夜最大5点差からの逆転勝利、梅野のサイクル安打と15安打12得点と火を噴いていた猛虎打線を封じた。初回1死から糸原に左前打を打たれたが、許した安打はこれだけ。136球、気迫の投球2019/04/10デイリースポーツ詳しく見る阪神 DeNA浜口の前にわずか1安打…矢野監督「変化球はね。ちょっと打てなさすぎましたね」
◇セ・リーグ阪神0―2DeNA(2019年4月10日甲子園)2連勝中だった阪神はDeNA・浜口の前に完全に勢いを止められた。初回1死、糸原が左前打して以降、7四球を選びながらも1本が出ず。1安打完封勝利を許した矢野監督は「うーん、変化球はね。結構、低めに来たり、逆に抜けた球もなかなかタイミングが取れ2019/04/10スポーツニッポン詳しく見るDeNA4番・筒香、4号2ランで打点トップ浮上!
リーグ、阪神12-8DeNA、1回戦、阪神1勝、9日、甲子園)筒香が4打点をあげ、シーズン13打点でリーグトップに立った。四回に4号2ラン。5試合連続で打点をマークすると、五回無死満塁からは2点打を放ち「素直に打ち返すことができました。前の打者がチャンスを作ってくれたので、自分のバットでかえす気持ち2019/04/10サンケイスポーツ詳しく見る筒香が、山崎が海賊に!DeNA、Tシャツ付きチケット販売
DeNAは6月7~9日のライオンズ戦(横浜)で恒例のTシャツ付きチケット約8万4000枚を販売。Tシャツには“海賊”をモチーフにした選手が描かれている。海賊の船長(キャプテン)となっている筒香は「チームのキャプテンとして、そして海賊団の船長としてチームを引っ張りたいと思います。シーズンにおいて非常に2019/04/10サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/09
阪神の今季甲子園開幕戦はお祭り騒ぎ! 5点差大逆転、締めは骨折中・梅野のサイクル安打!
◇セ・リーグ阪神12―8DeNA(2019年4月9日甲子園)阪神が最大5点差をハネ返してDeNAとの打ち合いを12―8で制して2連勝。勝率5割とした。ソトのタイムリーエラーで逆転を許したDeNAは2連勝でストップ。DeNAのドラフト1位ルーキー上茶谷は6回3失点、5点リードの場面で降板したがリリーフ2019/04/09スポーツニッポン詳しく見る骨折しているのに…梅野「めちゃくちゃうれしい」サイクル安打 阪神が5点差ハネ返して大逆転勝ち
◇セ・リーグ阪神12―8DeNA(2019年4月9日甲子園)阪神の梅野隆太郎捕手(27)が9日、甲子園球場で行われたDeNA1回戦で自身初のサイクル安打を達成した。2回、2死一、二塁から右翼線に先制の2点適時三塁打。いったんは右翼手の失策と記録されたが、3回の守備終了後に三塁打に訂正された。さらに42019/04/09スポーツニッポン詳しく見る阪神、大逆転勝ち 梅野はサイクル安打で虎党お祭り騒ぎ!甲子園開幕戦を飾る
「阪神12-8DeNA」(9日、甲子園球場)阪神は甲子園開幕戦となったDeNA戦で驚きの幕引き。DeNAの右翼手・ソトの落球で逆転勝ちした。梅野がサイクル安打を記録。大逆転勝利に大きく貢献した。2点差で迎えた八回、梅野の1号ソロで1点差とすると、パットンを攻めて2死満塁を作る。ここでDeNAは山崎康2019/04/09デイリースポーツ詳しく見る満塁ピンチ脱出かと思ったら…DeNAソトが落球 逆転許し上茶谷のプロ初勝利も消滅
「阪神-DeNA」(9日、甲子園)DeNA・ソトが痛恨の走者一掃となる適時失策を犯した。八回、1点差に詰め寄られ、なおも2死満塁。ここでベンチは守護神の山崎を投入。福留を打ち取ったかに見えたが、右翼のソトが捕球できず、走者全てがかえって逆転された。この瞬間、6回3失点で降板したルーキー上茶谷のプロ初2019/04/09デイリースポーツ詳しく見る阪神、執念の逆転!福留のフライが…DeNAソトまさかの落球
「阪神-DeNA」(9日、甲子園球場)もう止まらない、簡単に止めさせないという意地が存分に発揮された八回の攻撃。とうとう阪神は逆転に成功した。背番号44がまずは流れを変える。この回から変わったパットンから左越えのソロを放ち1点差とする。近本が四球、2死となってから糸井が申告敬遠、大山が左前打を放ち、2019/04/09デイリースポーツ詳しく見るDeNA・中井が移籍後初安打&初本塁打! 猛打賞と大爆発
今季からDeNAに加入した中井大介内野手(29)が9日、阪神戦(甲子園)に「6番・二塁」でスタメン出場した。四回一死一塁の第2打席で右翼線へポトリと落ちる二塁打。移籍後、5打席目にして初安打が飛び出した。五回には左前打。さらに七回2死、阪神・島本から中越えの移籍後初アーチを放った。「打ったのはスライ2019/04/09サンケイスポーツ詳しく見る阪神 7回に反撃開始、8回には梅野が1点差に迫る今季1号ソロ
◇セ・リーグ阪神―DeNA(2019年4月9日甲子園)阪神が7回に反撃を見せた。先頭の代打・ドラフト1位の近本が中前打を放って出塁すると、盗塁に悪送球が絡み三塁まで進塁して好機を演出。続く糸原が四球を選び1死一、三塁の好機に糸井が右前に適時打を放ち反撃ののろしを上げると、暴投でさらに1点を追加した後2019/04/09スポーツニッポン詳しく見る【DeNA】巨人戦力外の中井 移籍後初アーチ「まさか入るとは」
◆阪神―DeNA(9日・甲子園)DeNA・中井大介内野手(29)が9日、阪神戦(甲子園)で移籍後初アーチを放った。4点リードの7回2死。島本のスライダーをバックスクリーン右へ運んだ。ベンチに戻ると笑顔でハイタッチを繰り返した。「打ったのはスライダーです。手応えは良かったですが、まさか入るとは思ってい2019/04/09スポーツ報知詳しく見る
2019/04/08
DeNA 限定Tシャツのデザインが決定 交流戦で配布
DeNAは8日、6月7日からの西武戦を対象に行うスペシャルイベント「交流戦SERIES2019」で、Tシャツ付チケットを購入した全員に配布する限定Tシャツのデザインが決まったことを発表した。コンセプトは“海賊”。船長(キャプテン)の筒香を中心に、ソト扮(ふん)する剣士や、山崎扮(ふん)する航海長など2019/04/08デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/07
堀内恒夫氏「澤村…3回までは普通にきてたのになぁ」
(セ・リーグ、DeNA9-2巨人、2回戦、1勝1敗、6日、横浜)2014年9月28日のDeNA戦(横浜)以来、1651日ぶりの先発登板を白星で飾れなかった。2月下旬にリリーフから先発に再転向した巨人・沢村拓一投手(31)は3回0/3を3安打4失点で降板。チームの連勝が6で止まった。元巨人監督の堀内恒2019/04/07サンケイスポーツ詳しく見る張本氏、ノムさんにバット当てた過去「ごちゃごちゃ言う」
プロ野球・ヤクルト-DeNA3回戦(神宮)で、フルスイングしたヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(34)のバットがDeNA・伊藤光捕手(29)の左肩付近を直撃したことにコメントした。問題の場面は三回に起こった。一死一塁で一走の山田哲が二盗を試みた際に、バレンティンが空振りしたバットが伊藤光2019/04/07サンケイスポーツ詳しく見るDeNA通算4000勝 浮沈知る番長「ファンも一緒に積み重ねてきた勝利」
DeNAは7日、巨人3回戦(横浜)に5-1と快勝し球団通算4000勝を達成した。前身の大洋ホエールズが誕生した1950年3月から11球団目、セ・リーグでは最も遅い大台到達となった。「横浜大洋」時代の1992年に入団した三浦大輔投手コーチは「区切りの数字をハマスタで迎えられることができて良かった」と笑2019/04/07サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・山崎 球団通算4000勝一戦を締めくくる「数々の勝利の歴史に携われてうれしい」
◇セ・リーグDeNA5―1巨人(2019年4月7日横浜)DeNA・山崎康晃投手が1回無失点で、球団通算4000勝の節目の一戦を締めくくった。5―1の9回に登板。亀井とゲレーロをいずれも中飛に仕留めると、ビヤヌエバに中前打を許したが、最後は大城から直球で見逃し三振を奪った。「4000勝は投げ終わった後2019/04/07スポーツニッポン詳しく見る巨人・陽岱鋼 代打で二塁打 4日に死球受けて以来の出場「痛みはあるけれど、全然大丈夫」
◇セ・リーグ巨人1―5DeNA(2019年4月7日横浜)巨人・陽岱鋼外野手(32)が7日、DeNA戦(横浜)の7回に代打で出場。4日の阪神戦で右手に死球を受けて以来の打席で右翼線二塁打を放った。負傷後、試合前の打撃練習を行っていなかったが、この日から参加。「ヒットが打ててよかった。痛みはあるけれど2019/04/07スポーツニッポン詳しく見るDeNA、セで最も遅く通算4000勝、ラミレス監督「次の試合で4001勝目を」
「DeNA5-1巨人」(7日、横浜スタジアム)DeNAが巨人に完勝し、球団通算4000勝に到達した。二回に大和の2点二塁打で先制すると、三回には筒香の4戦連続打点となる適時打で1点。五回にも敵失などで2点を追加した。先発の井納は5回1失点で降板。以降は4人の救援陣が1イニングずつを刻み、巨人の反撃を2019/04/07デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/06
DeNA・ラミレス監督 “打倒・原巨人”に闘志を燃やす特別な思い
4月5日に行われたDeNA―巨人の1回戦。この試合は、DeNA・ラミレス監督にとって特別な一戦だった。敵将の原監督は、08~11年に選手として所属した巨人時代の監督にあたる。移籍1年目の08年から主に4番としてリーグ優勝に貢献。09年には全144試合で4番起用され、首位打者と最多安打、MVPに輝き日2019/04/06スポーツニッポン詳しく見るDeNA 即“お返し”連弾!ソト3戦連発&筒香も続いたけど…「負けてしまった」
「DeNA2-3巨人」(5日、横浜スタジアム)規格外のパワーに横浜スタジアムが揺れる。初回、坂本勇、丸の連続本塁打で2点を失った直後、DeNAがネフタリ・ソト内野手と筒香嘉智外野手の連弾で“お返し”だ。菅野相手に左右の大砲コンビが本領を発揮した。まずはソト。2死から右越えへ3試合連続となる4号ソロを2019/04/06デイリースポーツ詳しく見る巨人・阿部、今季初&19年連続の安打 代打で右中間二塁打
捕手(40)が5日、DeNA2回戦(横浜)の九回に代打で右中間二塁打を放ち、今季初安打&入団から19年連続安打をマークした。2-9とビハインドの九回無死一塁で、DeNAの守護神・山崎の外角直球を鋭いライナーで打ち返した。後続が続かず得点にはつながらなかったが、今季3打席目で初安打。開幕前に左ふくらは2019/04/06サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・国吉、1404日ぶりの勝利に苦笑「あまり覚えていません」
DeNAの国吉佑樹投手が6日の巨人戦で自己最速の161キロをマークするなど、2回1安打、無失点の好投で、2015年6月2日以来、1404日ぶりの勝利を飾った。国吉の主な一問一答は以下の通り【お立ち台】--161キロを記録「点を取ってもらった次のイニングだったので、流れだけは持っていかれないように思い2019/04/06サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】5年ぶり先発沢村、2軍でスタミナ強化へ…宮本コーチ「前進してる」
◆DeNA9―2巨人(6日・横浜)巨人・沢村が6日、DeNA戦(横浜)で1651日ぶりに先発した。序盤からストライク先行の投球で、3回まで2安打1四球で1失点。だが、球数が50球を超えた4回に先頭の筒香から連続四球を与え、ロペスに左翼線適時二塁打を浴びたところで交代を告げられた。キャンプ終盤に原監督ぶり ぶり先発沢村 キャンプ終盤 スタミナ強化 ストライク先行 先発 四球 失点 安打 宮本コーチ 左翼線適時二塁打 巨人 敗戦投 横浜 沢村 球数 筒香 軍公式戦先発 連続四球 DeNA DeNA戦2019/04/06スポーツ報知詳しく見る巨人、連勝6でストップ 先発の沢村「課題は明確になった」
巨人は6日、DeNA2回戦(横浜)に2-9で敗れ、連勝が「6」で止まった。先発した沢村拓一投手(31)が3回0/3で62球を投げ、3安打4失点で1敗目を喫した。2014年9月28日のDeNA戦(横浜)以来、1651日ぶりの先発マウンドも「緊張はしなかったです。試合にはすんなり入れたと思います」。一回2019/04/06サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/05
【DeNA】筒香が、ソトが、今永が語る菅野
◆DeNA2―3巨人(5日・横浜)DeNAは5日の巨人戦(横浜)で菅野に6安打2失点137球で完投負けを喫した。初回、右翼席後方に新設されたウィング席へ一時同点の2号ソロ。その後、3打数無安打、1三振の筒香は「菅野さんは日本一の投手。技術も全てが素晴らしい方。チームとして負けてしまったので明日勝ちに2019/04/05スポーツ報知詳しく見る巨人・菅野、137球完投で今季初白星「ホッとしています」
(セ・リーグ、DeNA2-3巨人、1回戦、巨人1勝、5日、横浜)巨人・菅野智之投手(29)が5日、DeNA1回戦(横浜)で137球を投げ、6安打2失点完投で今季初勝利を飾った。「先週(3月29日の広島との開幕戦で)勝てなかったので、ホッとしています」DeNA・今永との開幕投手同士の対決に投げ勝った。2019/04/05サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・ロペス、守備でセ新記録「野手からの『アリガトウ』が…」
DeNAのホセ・ロペス内野手が5日の巨人戦(横浜)で、一塁手の連続守備機会無失策(連続シーズン)1230のセ・リーグ新記録を達成した。これまでの記録はイ・スンヨプ(巨人)が2009年までにマークした1225だった。「記録のことは知らなかったけど光栄です」。2017年には打点王に輝くなど、打撃が魅力の2019/04/05サンケイスポーツ詳しく見る巨人“サカマル”が連続弾!坂本「ボール球気味だったけど」丸「風に乗った」
◇セ・リーグ巨人―DeNA(2019年4月5日横浜)巨人は初回、2番・坂本勇、3番・丸に連続本塁打が飛び出した。坂本勇はDeNA先発・今永の低めの直球を逆らわずに右方向へ。打球は右翼スタンドまで届き、2試合連続の2号先制ソロに。「低目のボール気味だったけど一振りで仕留めることができて良かった」と振り2019/04/05スポーツニッポン詳しく見るDeNA・筒香、新設「ウィング席」に本塁打 推定127メートルの特大弾
DeNA・筒香嘉智外野手が5日の巨人戦で、エース・菅野から特大弾を放った。0-2の一回にソトの本塁打で1点差に迫ると、4番の筒香は菅野の低めのスライダーをすくいあげ、横浜スタジムの右翼席上部に新設された「ウィング席」に飛び込む、特大の2号同点ソロを放った。球団のトラックマンデータは推定127メートル2019/04/05サンケイスポーツ詳しく見るソト“3打席連発”筒香も続いた!DeNA、今永被弾直後に2者連続弾返し
◇セ・リーグDeNA―巨人(2019年4月5日横浜)DeNAが「2者連続弾返し」だ。初回に先発の今永が坂本勇、丸に連続アーチを浴びて2点を失った。しかしその直後だった。2死からソトが右翼席へ3戦連続の4号ソロ。前夜のヤクルト戦(神宮)では第4打席、第5打席に2打席連続本塁打を放っており、これで2日が2019/04/05スポーツニッポン詳しく見るDeNA・ラミレス監督の巨人・原監督への思い「今年一番のチャレンジ」とは
DeNAは5日から巨人との3連戦を迎えた。今季初対戦となる巨人戦に、並々ならぬ気合を込めているのがラミレス監督だ。巨人在籍時代、監督を務めていたのが原監督で、当時からラミレス監督は原監督に将来は日本で監督をやりたい思いを打ち明けるなど、「尊敬している人です」と語る。就任4年目となるラミレス監督にとっ2019/04/05サンケイスポーツ詳しく見るDeNAも連続アーチでお返し ソト、筒香が「自分のスイング」で菅野撃ち
「DeNA-巨人」(5日、横浜スタジアム)DeNAの強力打線が連続アーチをお返しし、菅野に襲いかかった。初回、坂本勇、丸の連続本塁打で2点を先制された直後、2死からソトが右翼席へソロを放った。球場を大歓声が包む中、打席に入った筒香。133キロ変化球を完璧に捉え、今季から新設されたウィング席前列に飛び2019/04/05デイリースポーツ詳しく見る巨人・丸、通算150本塁打 バックスクリーン左へ3号ソロ
佳浩外野手(29)がDeNA1回戦(横浜)の一回、2者連続本塁打をマークした。DeNAの先発は今永。まずは1死から2番・坂本勇が外角低めの150キロを右中間席へほうり込んだ。前日4日の阪神戦(東京ドーム)に続く2戦連発の2号ソロで先制点をもたらした。続く3番・丸は外角低めのカーブを捉え、バックスクリ2019/04/05サンケイスポーツ詳しく見る脅威の巨人打線、いきなり坂本勇、丸が通算150号の連続アーチ 今永に襲いかかる
「DeNA-巨人」(5日、横浜スタジアム)巨人・坂本勇人内野手が2戦連発の先制ソロを放った。一回、1死。DeNA・今永の内寄り直球を仕留め、右中間へ2号ソロを運んだ。さらに、好調の打線は勢い止まらず。続く3番・丸佳浩外野手が左中間席へ3号ソロ。難敵今永にいきなり連続アーチを見舞った。丸は通算150号2019/04/05デイリースポーツ詳しく見るDeNAラミレス監督、原監督との対決実現に感慨「将来監督やりたいんでしょ?と…」
「DeNA-巨人」(5日、横浜スタジアム)現役時代、選手と監督という関係だった原監督と、同じ立場として初めて戦うことになったラミレス監督。試合前、当時かわした会話を振り返り、「現役時代、原監督から『将来監督やりたいんでしょ?』と言われて『はい、やりたいです』。『そうなればいいよね』という話をしてもら2019/04/05デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/04
背信投球続くDeNA…先発離脱と中継ぎ陣乱調で“投壊”危機
、ヤクルト戦に臨んだDeNA。先発の浜口は6回1失点とまずまずだったが、3番手のパットンが前日に続いて炎上。八回に雄平に同点3ランを浴びると乱調は後続に伝染。同点のまま迎えた九回、5番手の三上が10球連続ストライクが入らず、押し出し四球でサヨナラ負け。DeNAがDバックスと メジャーと「業務提携」日2019/04/04日刊ゲンダイ詳しく見る【5日の予告先発】DeNA・今永―巨人・菅野、広島・大瀬良―阪神・メッセンジャーほか
郎(18時・神宮)◆DeNA・今永昇太―巨人・菅野智之(18時・横浜)◆広島・大瀬良大地―阪神・メッセンジャー(18時・マツダスタジアム)◆日本ハム・上沢直之―西武・多和田真三郎(18時・東京ドーム)◆オリックス・山岡泰輔―楽天・安楽智大(18時・京セラドーム大阪)◆ソフトバンク・千賀滉大―ロッテ・マツダスタジアム メッセンジャー 上沢直之 予告先発 京セラドーム大阪 今永 今永昇太 千賀滉 多和田真三郎 大瀬良 大瀬良大地 安楽智大 小川泰弘 山岡泰輔 岩下大輝 巨人 広島 笠原祥太郎 菅野 菅野智之 阪神 DeNA2019/04/04スポーツ報知詳しく見るヤクルト・寺原―DeNA・大貫…スタメン
◆ヤクルト―DeNA(4日・神宮)【DeNAスタメン】1(中)神里和毅、2(右)楠本泰史、3(二)ソト、4(左)筒香嘉智、5(三)宮崎敏郎、6(一)ロペス、7(捕)伊藤光、8(遊)大和、9(投)大貫晋一【ヤクルトスタメン】1(一)荒木貴裕、2(中)青木宣親、3(二)山田哲人、4(左)バレンティン、5スタメン ヤクルト ヤクルトスタメン 中村悠平 伊藤光 大貫 大貫晋一 宮崎敏郎 寺原 寺原隼人 山田哲人 村上宗隆 楠本泰史 神里和毅 筒香嘉智 荒木貴裕 西浦直亨 青木宣親 DeNA DeNAスタメン2019/04/04スポーツ報知詳しく見る巨人が石川、阪神は高山、DeNAは戸柱を抹消【セ・リーグ公示】
俊外野手と飯田優也投手の登録を外し、浜地真澄投手と望月惇志投手が昇格した。DeNAは先発するドラフト3位・大貫晋一投手(新日鉄住金鹿島)が昇格し、戸柱恭孝捕手が再調整となった。▽セ・リーグ【出場選手登録】広島岡田明丈投手ヤクルト寺原隼人投手巨人高橋優貴投手DeNA大貫晋一投手中日ロメロ投手阪神浜地真セ・リーグ セ・リーグ公示 ドラフト 八戸学院大 出場選手登録 大貫晋一投手 巨人 広島岡田明丈投手ヤクルト寺原隼人投手巨人高橋優貴投手DeNA大貫晋一投手中日ロメロ投手阪神浜地真 戸柱 戸柱恭孝捕手 抹消 新日鉄住金鹿島 望月惇志投手 浜地真澄投手 登録 石川 石川慎吾外野手 阪神 飯田優也投手 高山 高山俊外野手 高橋優貴投手 DeNA2019/04/04デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/03
DeNAがサヨナラ負け パットンが連夜の誤算、三上も押し出し含む3者連続四球
DeNAはヤクルト2回戦(神宮)にサヨナラで敗れ2試合連続の逆転負け。前夜4失点し逆転を許したパットンが、この日も3点リードの八回から登板し雄平に3ランを浴び4-4同点に追いつかれた。九回にはセットアッパーの三上が一死二塁から荒木、青木に連続四球を与え満塁。制球が定まらないまま最後は山田に押し出しの2019/04/03サンケイスポーツ詳しく見る【DeNA】中井「6番・二塁」で移籍後初スタメン
DeNAの中井大介内野手(29)が、3日のヤクルト戦(神宮)で移籍後初めてスタメン出場する。ラミレス監督が「6番・二塁」と明言した。中井は開幕1軍スタートもここまで4試合出番はなかった。ヤクルトの先発は左腕の高橋奎。指揮官は「中井と桑原でどちらにしようかと考えた。中井は(オープン戦で)左投手に対して2019/04/03スポーツ報知詳しく見る
2019/04/02
8年ぶりの球団記録ならず DeNA・上茶谷一問一答「持っている球種使った」
DeNAのドラフト1位・上茶谷大河投手(東洋大)が2日、ヤクルト戦(神宮)に初登板を先発で飾り7回1失点と好投した。0-1の八回に代打を送られて交代となったが、この回に逆転に成功。一時は勝利投手の権利を得たが、直後に2番手のパットンがヤクルト打線に逆転を許し、2011年10月の加賀美以来となる、初登2019/04/02サンケイスポーツ詳しく見るDeNAドラ3・大貫、4日初先発へ「持ち味を出せるように」
で初先発が予想されるDeNAのD3位・大貫(新日鉄住金鹿島)は1日、「徐々に気持ちが高まってきました」と緊張感を漂わせた。“無印”の存在からオープン戦で結果を残し開幕ローテーション入りを勝ち取った。2月の宜野湾キャンプで同部屋だった上茶谷に続いてのデビューを前に「低めに球を集めて打たせて取る自分の持2019/04/02サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/31
DeNA・梶谷 今季初安打は先制の2点適時二塁打「凄くうれしい」
◇セ・リーグDeNA―中日(2019年3月31日横浜)DeNA・梶谷隆幸外野手の今季初安打が先制の2点適時二塁打となった。初回2死満塁。この日6番に座った梶谷が、柳の低めの変化球をすくい上げると、打球は一塁手の頭上を超えて右翼線へ。二塁ベースに到達すると、安どの息をついた。「みんながつないでくれた場2019/03/31スポーツニッポン詳しく見る【DeNA】梶谷「すごくうれしい」今季9打席目での初安打が先制の2点適時二塁打
DeNAの梶谷隆幸外野手(30)が31日、今季3戦9打席目で初安打となる2点適時二塁打を放った。初回2死満塁、柳の外角チェンジアップをとらえ右翼線への2点タイムリー。二塁ベース上で控えめに手をたたいた。「みんながつないでくれた場面でもあったので、打つことができすごくうれしいです!昨日(30日)までヒ2019/03/31スポーツ報知詳しく見る
2019/03/30
【DeNA】今永初開幕8回無失点1勝 ラミレス監督「期待以上の投球。今永の日」
DeNAの今永昇太投手(25)が29日の中日戦(横浜)で自身4年目で初の開幕投手を務め8回5安打無失点で1勝目を挙げた。初回から最速151キロの直球で押し、3年ぶりの2ケタとなる11奪三振。8回120球を投げてもバテなかった。昨季4勝(11敗)からの大役指名で結果を残した。今永は「想像以上に緊張して2019/03/30スポーツ報知詳しく見るDeNA・井納、31日に先発 前日白星の今永に「今年の昇太は違うなと」
DeNA・井納翔一投手が31日の中日戦(横浜)に登板する。「オープン戦よりも球数を少なくした投球ができればいいと思います。少ない球数で長いイニングを投げて、最終的に勝てればいいと思う」先発陣では最年長の31歳右腕。シーズン初登板という独特な緊張感が予想されるが「あしたにならないと分からないと思います2019/03/30サンケイスポーツ詳しく見るDeNAに大敗でも中日・与田監督は強気発言
中日が29日のDeNA戦(横浜)に1―8で大敗。打線が8回まで無得点と手も足も出ず、救援陣も終盤に崩れて大量失点を喫した。ところが、与田剛監督(53)は涼しい顔で強気発言を連発した。好投していた先発の笠原を「フォームのバランスが崩れかけていた」として5回無失点で降板させた理由を説明したが、後を継いだ2019/03/30東京スポーツ詳しく見る
2019/03/29
DeNAがLDH music監修のオリジナル楽曲制作を発表
DeNAは29日、横浜スタジアムのエンターテインメント性向上を目的に、EXILEらが所属する株式会社LDHJAPANのグループ会社であるLDHmusic&publishing監修の下、オリジナルの楽曲制作や音楽演出を行うことを発表した。今季から球場のスピーカーなどの音響設備を、海外スタジアムで多くのイニング間イベント エンターテインメント性向上 オリジナル オリジナル楽曲制作 グループ会社 導入実績 株式会社LDHJAPAN 楽曲 楽曲制作 横浜スタジアム 海外スタジアム 発表DeNA 音楽演出 音響設備 高性能モデル DeNA LDH music監修 publishing監修2019/03/29デイリースポーツ詳しく見るDeNAが快勝 今永が8回無失点11奪三振の快投 中日は3年連続黒星スタート
「DeNA8-1中日」(29日、横浜スタジアム)DeNAは投打がかみ合い、3年ぶりに白星発進となった。先発の今永は8回を投げ、5安打無失点11奪三振の好投で白星。九回は守護神・山崎康が1失点したものの、試合を締めくくった。打線は七回、2死満塁で筒香が先制の2点適時打。八回には代打・佐野の2点適時打な2019/03/29デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/28
西武、巨人コーチで4度の日本一・近藤昭仁さんが死去 元番記者が悼む
横浜(現DeNA)、ロッテで監督を務めた近藤昭仁さんが27日、敗血症性ショックのため川崎市内の病院で死去した。80歳。監督通算302勝353敗5分け、ロッテ監督時代の1998年にはプロ野球記録の18連敗を喫した。名将とは呼ばれることはなかったが、短い間ながら、身近に接した自分の中では忘れがたい監督だ2019/03/28東京スポーツ詳しく見る【DeNA】中井 開幕1軍に「ここからがスタート」
巨人を戦力外となったDeNA・中井大介内野手(29)が開幕1軍を勝ち取った。28日、開幕戦に出場可能な選手の登録名簿に公示された。中井はキャンプから1軍スタートし、2月中の実戦から結果を残した。オープン戦通算は2割6分5厘、4打点だった。ハマスタでの全体練習に参加した中井は「ひとつの目標にしていた。2019/03/28スポーツ報知詳しく見る【DeNA】スマホアプリにゲーム機能を追加
DeNAは28日、スマートフォンアプリ「MYBAYSTARS」にカードコレクションと連動したゲーム機能を追加したと発表した。「MYBAYSTARS」は球団公式ニュースや試合結果を確認できるほか、選手カードを集める機能(カードコレクション)が付いた、スマートフォンアプリ。アプリ内の機能であるカードコレ2019/03/28スポーツ報知詳しく見る
2019/03/27
開幕3日前にトレード実現 楽天・石井GM「剛腕」発揮の秘密
と26日に発表されたDeNAの熊原健人(25)と楽天の浜矢広大(26)の交換トレード。則本の離脱で先発陣強化を図りたい楽天と、故障者が相次ぐ左投手の補強を狙うDeNAの思惑が一致したわけだが、楽天は昨オフから積極的に動いている。昨年11月、FAの浅村栄斗を獲得。古巣の西武に加え、オリックスや破格の高2019/03/27日刊ゲンダイ詳しく見る広島、V予想アンケートでトップ42・7%、続く巨人20・1%
29日のセ・パ両リーグの同時開幕を前に、スポニチのホームページ「スポニチアネックス」でのアンケート(回答数641)では、優勝チーム予想は「広島」が42・7%の支持を集めてトップとなった。巨人は20・1%にとどまり、DeNAが14・4%で続いた。また「活躍するルーキー」の質問(複数回答可)では、DeN2019/03/27スポーツニッポン詳しく見るDeNA・三浦コーチ、近藤昭仁氏訃報に「1つ勝つことは大変なことと教えていただいた」
DeNAの三浦大輔投手コーチは自身が入団2年目でプロ初勝利を挙げた際の監督だった近藤昭仁氏の訃報に、「本当に驚いています。プロ2年目の若い時から試合に使っていただいた方…」と沈痛な面持ち。若手時代、なかなか勝利を挙げられない時に、風呂場で当時の近藤監督から「ちゃんとやることをやっていれば見る人は見て2019/03/27サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/26
高橋由伸氏「巨人バランス一番」…セ・リーグの順位を予想
高橋由伸氏「巨人は試合終盤を担う中継ぎ陣に不安は残るが、投打のバランスは一番いい。丸の加入で打線強化に成功し、優勝争いは必至。丸が抜けた広島だが、選手層は厚く不安はなさそう。DeNAは投打のレベルが高く、上茶谷が新人王を争うようだと突き抜ける可能性も」1位巨人2位広島3位DeNA4位ヤクルト5位阪神スポーツ報知 セ・リーグ バランス プロ野球開幕 上茶谷 中継ぎ陣 予想 優勝争い 可能性 巨人 巨人バランス 広島 打線強化 投打 新人王 評論家 試合終盤 選手層 順位 順位予想 高橋由伸 DeNA2019/03/26スポーツ報知詳しく見る高橋尚成氏「DeNA左腕次第でV」…セ・リーグの順位を予想
。高橋尚成氏「巨人は補強もあり、若手も伸びてきて戦力にまとまりができた。原監督の下、宮本、水野、元木新コーチ陣が負けても明るい雰囲気をつくれる。DeNAは昨年不調の今永ら左の先発がそろえば、巨人の調子次第で優勝も。広島は新井、丸の抜けた穴が大きい」1位巨人2位DeNA3位広島4位阪神5位ヤクルト6位2019/03/26スポーツ報知詳しく見るDeNA梶谷が1軍合流「まずはワンクリア」 楠本ら若手台頭も「そこはどうでもいい」
2軍調整が続いていたDeNA・梶谷隆幸外野手が、26日の練習から1軍に合流。フリー打撃や守備練習に参加し、心地よい汗を流した。開幕スタメンを狙う梶谷は、開幕直前の合流に「まずはワンクリア」と明るい表情。離脱中に楠本ら若手の外野手が奮闘していたが「そこはどうでもいい。天気と一緒で人の結果はどうすること2019/03/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/25
【DeNA】ドラ1上茶谷 26日2軍西武戦で最終調整「無失点でいきたい」
DeNAのドラフト1位・上茶谷大河投手(22)=東洋大=が26日の西武戦(西武第2)で開幕前最終登板する。25日、ハマスタで投手練習に参加した右腕は「不安を残したくないですし、無失点でいきたい」と予定される4回を全力で抑えにいくとした。シーズンの公式戦デビューは開幕2カード目、来月2日からのヤクルト2019/03/25スポーツ報知詳しく見るDeNA「8番投手」で打力アップ ラミ監督「僕のスタイル」
ープン戦、西武1-6DeNA」(24日、メットライフドーム)DeNAがオープン戦最終戦を快勝で飾った。今年初めて8番に投手を置く打線を組んだアレックス・ラミレス監督(44)は「8番ピッチャーというのは僕のスタイル。2年前、9番に倉本を置いて打線が機能した」と説明した。この日の9番は桑原。投手が送り、2019/03/25デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/22
DeNA 開幕第3戦にダチョウ倶楽部登場 今年はどんなパフォーマンスが?
DeNAは22日、中日との「OPENINGSERIES2019」の第2、3戦で行うセレモニーを発表した。30日の第2戦は、1998年にベイスターズを38年ぶりの日本一に導いた名将・権藤博氏が登場。1月に競技者表彰委員会・エキスパート表彰で野球殿堂入りを果たしたことを記念し、表彰式を行う。監督就任1年2019/03/22スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/21
【DeNA】今永、中華料理店でサプライズ開幕指名に「やらせてください」
DeNAの今永昇太投手(25)が29日の中日戦(横浜)で開幕投手を務めることが21日、正式に発表された。三浦投手コーチが、横浜市内の「赤レンガ倉庫」で行われた「出陣式」でファン3000人を前に今永を呼び、サプライズ公表した。4年目で初の大役を担う左腕は「感謝の気持ち。やってやるぞという気持ち。勝ちま2019/03/21スポーツ報知詳しく見るDeNA・三浦コーチ、開幕投手の今永に珍エール「僕みたいにならないように…」
DeNA・今永昇太投手(25)が3月29日の中日との開幕戦(横浜)で、初の開幕投手をつとめることが決まった。21日の日本ハムとのオープン戦(横浜)に先発し5回2失点。自身最速タイとなる151キロをマークするなどキレ味鋭い直球主体の投球で、開幕へ向け上々の調整をアピールした。その後、横浜赤レンガ倉庫で2019/03/21サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・王柏融がオープン戦1号 猛打賞もマーク
「オープン戦、DeNA-日本ハム」(21日、横浜スタジアム)日本ハム・王柏融が勝ち越しのオープン戦1号ソロを放った。1-1の五回。先頭で迎えた第3打席でDeNAの開幕投手候補・今永を捉えた。1ボールからの2球目。甘く入ってきた変化球をフルスイングすると、舞い上がった打球は右中間席に着弾した。初回は中2019/03/21デイリースポーツ詳しく見るDeNA 山本譲二、大洋の復刻ユニで熱唱「ぜひ“優勝”の2文字を」
◇オープン戦DeNA―日本ハム(2019年3月21日横浜)DeNAは21日の日本ハム戦で、球団創設70年を記念した特別企画の一環として10日に開催を予定していたが雨天中止となった「マルハニチロPresents70thANNIVERSARYGAME」を開催した。試合前には球団創設の地・山口県下関市出身2019/03/21スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/20
広島・長野が移籍後初の守備に 6番中堅でスタメン出場 DeNA戦
「オープン戦、DeNA-広島」(20日、横浜スタジアム)広島・長野が移籍後初めて守備に就いて、「6番・中堅」でスタメン出場する。14日・オリックス戦で右足に死球を受けたが、19日のヤクルト戦で実戦復帰。この日の試合前の練習では柵越えを連発するなど、快音を連発していた。【広島】1番・遊撃田中2番・二塁オリックス戦 オープン戦 スタメン出場 ヤクルト戦 一塁松山 三塁安部 中堅 中堅長野 二塁菊池 右翼鈴木 守備 実戦復帰 左翼坂倉 広島 投手床田 捕手会沢 移籍 遊撃田中 長野 DeNA DeNA戦2019/03/20デイリースポーツ詳しく見るDeNA、筒香がオープン戦初の左翼守備 ドラ3大貫が初先発 広島戦で
「オープン戦、DeNA-広島」(20日、横浜スタジアム)オープン戦2度目となる広島との一戦。ドラフト3位・大貫(新日鉄住金鹿島)がオープン戦初先発する。「初めての先発で長いイニングを投げる。結果を出すため、うまく変化球を交えながら」と投球術を駆使して強力打線に挑む。打順は阪神に8-4で勝利した19日2019/03/20デイリースポーツ詳しく見る痛っ!阪神・ガルシア、右足股関節付近の張りで3回で降板
(オープン戦、DeNA8-4阪神、19日、横浜)難敵撃破も…。阪神のオネルキ・ガルシア投手(29)がDeNA戦(横浜)に先発し、3回3安打1失点。中日に在籍していた昨季、打率7割と相性の悪かったネフタリ・ソト内野手(30)をピンチでねじ伏せてみせた。5回を投げる予定が、右足股関節付近の張りから3回で2019/03/20サンケイスポーツ詳しく見るDeNAの選手がJR関内駅で構内放送に登場
DeNAは29日から横浜スタジアムでの試合開催日に、選手によるJR関内駅の構内放送を実施すると発表した。期間はシーズン終了までで、試合開始の2時間前から約1時間流される。筒香、嶺井、山崎、今永、桑原、上茶谷からのメッセージが流されるという。2019/03/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/19
DeNA4番は筒香、捕手には山本を起用 阪神戦スタメン発表
「オープン戦、DeNA-阪神」(19日、横浜スタジアム)オープン戦初対戦となる阪神との一戦。先発のバリオスはここ2試合で計11失点と結果を残せていないが、開幕だけでなく先を見据えて経験を積ませる。打線は楠本を再び2番に起用。スタメンマスクは成長著しい2年目の山本がかぶる。昨季は阪神相手にダブルスコア2019/03/19デイリースポーツ詳しく見るDeNA・山本が初スタメン、プロ初打席で代打本塁打の2年目にラミレス監督期待
DeNAの2年目、山本祐大捕手が19日の阪神戦(横浜)で、初の1軍先発マスクをかぶる。ラミレス監督は試合前に山本について、「去年は何試合か1軍の試合に出場してホームランも打ったが、正直、1軍レベルには2、3年かかるかなという見方だった。フィジカル的にも弱かった。だけど(昨年秋の)奄美キャンプや、春の2019/03/19サンケイスポーツ詳しく見る阪神主軸は糸井、大山、福留 2番は近本 DeNA戦スタメン発表
「オープン戦、阪神-DeNA」(19日、横浜スタジアム)阪神はビジターでオープン戦6連戦を迎えた。シーズン開幕目前に最後の臨む6試合。ここからはリリーフも、小刻みな継投やイニングまたぎなど、本番を想定した戦略、采配で動きを本格化させる。先発はガルシア。順当なら開幕2カード目の初戦、4月2日の巨人戦(2019/03/19デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/18
DeNA・ラミレス監督、開幕ローテは「ある程度決めつつある」
DeNAのオープン戦は残り5試合となり、アレックス・ラミレス監督は18日、開幕ローテーションの顔ぶれについて「ある程度、決めつつある」と語った。ここまで開幕投手が有力な今永や井納、浜口、飯塚、D1位・上茶谷(東洋大)が入るのは、ほぼ確実。残り1枠についてはオープン戦で結果を残せていないバリオス、D32019/03/18サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/17
【DeNA】井納が5回1失点 最速149キロで開幕ローテ入り濃厚
◆オープン戦DeNA7―4ロッテ(17日・横浜)昨年右肘の手術を受けたDeNA・井納翔一投手(32)が17日、ロッテ戦(横浜)で今季1軍初登板。先発し、5回2安打1失点で開幕ローテ入りへアピールした。手術の影響を感じさせなかった。最速149キロの直球で押し、要所でフォークもさえた。71球で予定の5回2019/03/17スポーツ報知詳しく見るロッテ有吉 4失点後に14人連続斬り!修正能力発揮も「初回に試合を壊しては…」
◇オープン戦ロッテ4―7DeNA(2019年3月17日横浜)ロッテの有吉優樹投手(28)が、17日のDeNA戦(横浜)に先発し、5回1/3で4失点だったが、初回途中から6回1死まで「14人連続斬り」と修正能力を見せた。「ボール自体は悪くはなかったけど、逆球はヒットになる可能性が高い。次の回からはカー2019/03/17スポーツニッポン詳しく見るロッテ開幕1軍狙う右腕明暗…ドラ2東妻9球で三者斬り 種市は制球難で2失点
◇オープン戦ロッテ4―7DeNA(2019年3月17日横浜)中継ぎでの開幕1軍入りを狙うロッテのドラフト2位・東妻勇輔投手(22)と3年目・種市篤暉投手(20)の2人は17日、DeNA戦(横浜)に登板したが、明暗が分かれる結果になった。7回から3番手で登板した東妻は、最速150キロを計測した直球を主2019/03/17スポーツニッポン詳しく見るグラシアル&柳田&デスパ SB「獅子倒中軸」そろって快音 工藤監督悩ます「外国人枠」…結論まだ先?
◆オープン戦DeNA1-4ソフトバンク(16日・横浜)リーグ王者西武を粉砕した昨季の最強クリーンアップの破壊力をまざまざと見せつけた。3番グラシアルがDeNAのドラ1位右腕の上茶谷から右翼席に放り込む“プロの洗礼”を浴びせれば、4番柳田も2回に中前打、5番デスパイネも6回に左前打。そろい踏みで快音を2019/03/17西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/16
ソフトバンクは今春初の「4番柳田」/スタメン発表
◆オープン戦DeNA-ソフトバンク(16日・横浜スタジアム)ソフトバンクは柳田が今春の対外試合で初めて4番に入った。守備位置は中堅。ここまでは全て3番での出場だった。3番左翼にグラシアル、5番DHにデスパイネが入り、キューバ出身勢で柳田の前後を固めた。先発投手は、ソフトバンクが開幕ローテ入りが内定し2019/03/16西日本スポーツ詳しく見る【DeNA】筒香同期の27歳右腕が最速更新157キロマーク
◆オープン戦DeNA1―4ソフトバンク(16日・横浜)DeNAの国吉佑樹投手(27)が、ソフトバンク戦(横浜)で昨季マークした自己最速を1キロ更新する157キロを計測した。7回から2番手で登板。先頭の福田を左飛、続く甲斐を右飛に抑えた。2死となり、牧原に対し4球目が球場で157キロを表示。次のフォー2019/03/16スポーツ報知詳しく見る【DeNA】中井 本拠初試合でタイムリー「新鮮な気持ちでいい緊張感」
◆オープン戦DeNA1―4ソフトバンク(16日・横浜)DeNA・中井大介内野手(29)が、今季本拠地・ハマスタ初の試合となるソフトバンク戦でチーム初打点となるタイムリーを放った。3点を追う4回2死二塁、ミランダの7球目のチェンジアップを左前に運んだ。1点を返し「初めての一塁ベンチで新鮮な気持ち。いい2019/03/16スポーツ報知詳しく見るDeNA・楠本 打率4割と好調 ラミレス監督、1番打者としてのテストを明言
◇オープン戦DeNA1―4ソフトバンク(2019年3月16日横浜)DeNAの楠本泰史外野手がオープン戦打率4割と好調だ。7回の守備から出場。8回2死の第1打席で、嘉弥真から右前打を放った。「限られた出番の中で、自分のできることを精いっぱいやらないといけないと思っている。今日は準備からしっかりできてホ2019/03/16スポーツニッポン詳しく見るソフトBミランダ元同僚との再会心待ち 16日DeNA戦先発
16日にDeNAとのオープン戦(横浜)に先発するミランダが「古巣」の仲間との再会を心待ちにした。開幕ローテ入りが内定している左腕はこの日、神宮での投手練習に参加し、キャッチボールで調整。「コンディションは万全だよ」と自信を見せた。この日、昨季途中まで在籍した米大リーグ・マリナーズが東京ドームでの開幕2019/03/16西日本スポーツ詳しく見るDeNA・国吉、“かめはめ波”投法で自己最速の157キロをマーク
DeNAの国吉佑樹投手が16日、ソフトバンク戦(横浜)の七回に2番手で登板し、三者凡退で好投した。2死から牧原に対し、ツーストライクから155キロ(ボール)を投じると、次に157キロ(ファウル)をマークして、ハマスタをどよめかせた。最後は145キロのフォークで空振り三振に仕留めた。「ハマスタは(スピ2019/03/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/15
DeNA・今永、5回5失点も…ラミレス監督、高評価「全く悪くなかった」
ープン戦、楽天5-2DeNA」(14日、草薙総合運動場野球場)満足のいく結果ではなかった。5回6安打5失点(自責点2)。開幕投手の有力候補である今永は「全体的に打たれたボールは高かった」と反省した。二回に味方の失策も絡んでリズムを崩し、4安打を浴びて4失点。変化球の精度に課題は残したが、ラミレス監督2019/03/15デイリースポーツ詳しく見る別調整だった、昨季新人王のDeNA・東「リハビリ組から卒業です」
げ、新人王にも輝いたDeNAの東克樹投手が、14日に神奈川・横須賀市のベイスターズ球場で今季初めて打者相手に投球した。昨秋から左肘の違和感に悩まされていたが、筒香らを相手にシート打撃で真剣勝負を展開した。筒香とはプロ入り後初の“対戦”で、5打席の結果は四球、中越え打(推定)、右越え弾、四球、遊飛(推2019/03/15サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/14
【DeNA】筒香 16日のソフトバンク戦から1軍合流へ
軍本隊から外れていたDeNAの筒香嘉智外野手(27)が当初の予定委通り16日のソフトバンク戦(横浜)から1軍復帰できる見通しであることが14日、明らかになった。筒香は4日に患部の張りを訴え3日の日本ハム戦(札幌D)から14日の楽天戦(静岡)まで8試合欠場。その間に横須賀市内の2軍施設で調整を続け、す2019/03/14スポーツ報知詳しく見るDeNA楠本が岸から2安打 外野争い「今日できないと明日はないという思い」
2年目のDeNA・楠本泰史外野手(23)が14日の楽天とのオープン戦(静岡)で一回に楽天の先発・岸のカーブを捉え右前に運ぶなど3打数2安打と気を吐いた。「エース投手から打てたことは自信になりますが、内容としてはチェンジアップばかり振らされたなという反省もある」と楠本。春季キャンプ(沖縄・宜野湾市)か2019/03/14サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/13
【DeNA】赤レンガ倉庫でラミレス監督、選手がファンへ向け出陣式開催
DeNAは13日、「横浜DeNAベイスターズ出陣式2019~GoBeyondtheLimit.~」を21日の18時から横浜赤レンガ倉庫(イベント広場B)で開催すると発表した。当日はラミレス監督が登場。さらに、数人の主力選手たちが会場に集い、新シーズンにかける意気込みなどを語る予定。昨年の同イベントで2019/03/13スポーツ報知詳しく見る緊張も…強気!DeNA・D1上茶谷、“筒香に内角攻め”
りで戦列を離れているDeNA・筒香嘉智外野手(27)が、本拠地・横浜スタジアムでの今季チーム初戦となる16日のソフトバンク戦で1軍に合流する見込みであることが12日、分かった。筒香の“復帰戦”となる16日のソフトバンク戦(横浜)に先発するのは、開幕ローテーション入り確実のD1位・上茶谷(東洋大)だ。2019/03/13サンケイスポーツ詳しく見るDeNAが3月21日に出陣式 今年は赤レンガ倉庫で
DeNAは21日の午後6時から横浜赤レンガ倉庫(イベント広場B)で「横浜DeNAベイスターズ出陣式2019~GoBeyondtheLimit.~」を開催すると発表した。昨年は桜木町の駅前で開催されたが、今年は球団創設から70年の節目のシーズン開幕を前にファン、横浜の街とともに盛り上げるため、横浜を代2019/03/13サンケイスポーツ詳しく見る出遅れていたDeNA・平良が14日に今季実戦初登板
DeNAの6年目右腕、平良拳太郎投手が、14日の教育リーグ、ロッテ戦(浦和)に今季実戦初登板する。「しっかり投げないと。低めに強い球を集めて抑えていきたい」昨季、順位争いが激しくなった終盤の好投が目立ち、5勝3敗と急成長した6年目右腕。今季は開幕ローテ候補にも入っていたが、キャンプ中に右足首の違和感2019/03/13サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/12
DeNAバリオス 4回8安打7失点の大乱調
「オープン戦、楽天-DeNA」(12日、静岡県草薙総合運動場野球場)先発したDeNA・バリオスが4回8安打7失点で降板した。初回、1番の茂木から3連打を浴びて1点を失うと、なおも無死一、二塁から4番のブラッシュに左翼席へ3ランを叩き込まれた。二回に1点、三回に2点を失い、相手打線に勢いを止めることが2019/03/12デイリースポーツ詳しく見るDeNA・バリオス 4回8安打7失点…またも不安定さを露呈
◇オープン戦楽天―DeNA(2019年3月12日静岡)開幕ローテーション入りを狙うDeNA・バリオスが4回8安打7失点と炎上した。初回、茂木とオコエの連打で無死一、三塁のピンチを招くと、浅村に右前適時打を許して先制点を失った。さらに4番のブラッシュに左翼席へ完璧な一発を浴び、この回一挙4点を失った。2019/03/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/10
DeNA石田健大、左肘の張りで開幕アウト ラミレス監督「難しい」
DeNAは10日、石田健大投手(26)の2軍合流を発表した。ラミレス監督は「左肘の張り。どれくらいかかるということは正確には分からない」と説明。「今の状況だけで判断すると(開幕は)難しい」との見通しを示した。開幕投手を目指していた石田は、キャンプ中の対外試合、オープン戦を合わせて3試合に登板。計102019/03/10デイリースポーツ詳しく見るDeNA・石田、左肘張りで開幕絶望的 ラミレス監督「仕方ない」
DeNA・石田健大投手の2軍合流が10日に発表された。ラミレス監督は「左肘に張りがある。1、2日ではなく、もう少し時間がかかりそう」と説明し、開幕については「今の状態だとかなり難しい」と話した。3年連続の開幕投手を目指して調整を続けてきた石田にとっては無念の離脱。指揮官は「仕方ない。今いるメンバーで2019/03/10サンケイスポーツ詳しく見るDeNA、記念試合は中止 先発予定の浜口は「残念」
関市で予定されていたDeNA-広島のオープン戦は雨のため中止となった。先発の浜口は、3日のファームの日体大戦に続く、2度目の雨天中止となった。下関市は1949年に球団の前身「大洋ホエールズ」の発祥の地で、この日の試合は当時の復刻ユニホームを着る予定だっただけに、浜口は「残念です。あのユニホームを着て2019/03/10サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/09
広島・大瀬良VS DeNA・京山…スタメン発表
◆オープン戦広島―DeNA(9日・福山)【DeNAスタメン】1(中)神里和毅、2(右)楠本泰史、3(指)ソト、4(一)ロペス、5(三)宮崎敏郎、6(左)宮本秀明、7(遊)倉本寿彦、8(捕)伊藤光、9(二)柴田竜拓▽投・京山将弥=右【広島スタメン】守備選手打数得点安打打点三振四死球犠打盗塁失策本塁打1オープン戦広島 スタメン発表 京山 京山将弥 伊藤光 倉本寿彦 坂倉将吾 大瀬良 守備選手打数得点安打打点 宮崎敏郎 宮本秀明 広島 広島スタメン 松山竜平 柴田竜拓 楠本泰史 田中広輔 神里和毅 菊池涼介 西川龍馬 鈴木誠也 DeNA DeNAスタメン2019/03/09スポーツ報知詳しく見るDeNA京山が広島戦先発 ローテ目指しアピール狙う 宮本がオープン戦初スタメン
「オープン戦、広島-DeNA」(9日、福山市民球場)DeNAの先発は開幕ローテーション入りを目指す京山。キャンプ最後の実戦だった2月26日・KIA戦以来の実戦マウンドとなる。ラミレス監督は「前回の投球はそんなに悪くなかった。ただ、スピードがもう少し上がってくれば」と直球の速さに着目していく。打線は左オープン戦 キャンプ最後 スタメン スタメン復帰 ラミレス監督 中日戦 京山 先発 実戦 実戦マウンド 宮本 左肘 広島 広島戦先発 福山市民球場 開幕ローテーション入り DH DeNA DeNA京山 KIA戦2019/03/09デイリースポーツ詳しく見るDeNA・浜口、10日のメモリアルゲームで先発「特別な試合」
DeNA・浜口遥大投手が10日の広島戦(下関)に先発する。山口・下関市は1949年に球団の前身「大洋ホエールズ」の発祥の地となる。浜口は「70年の伝統の始まった場所で、特別な試合であることは僕も感じています。(記念試合に)恥じないようにシーズン同様、勝つ試合をお見せられるようにしたい」と表情を引き締2019/03/09サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/08
開幕ローテ当確も DeNAドラ1上茶谷が喜べない“負のジンクス”
の秘訣と反骨心7日、DeNAのドラフト1位ルーキー、上茶谷大河(22=東洋大)が中日とのオープン戦に初先発。4回無失点、1人の走者も許さないパーフェクト投球を見せた。これで計3試合の実戦で8イニング1安打無失点。昨オフ、ウィーランドが退団し、補強ゼロのDeNAで開幕ローテの“当確”ランプが点灯した。2019/03/08日刊ゲンダイ詳しく見る【DeNA】筒香、左ふくらはぎの張りでオープン戦最長8試合欠場へ
DeNAの筒香嘉智外野手(27)が左ふくらはぎの張りの影響でオープン戦を最長8試合欠場する見込みであることが8日、明らかになった。マツダスタジアムでの全体練習を見守ったラミレス監督は、1軍本隊から離れている筒香について「少しずつよくなっているとは聞いている。焦らせて無理に、というよりはホームからの方2019/03/08スポーツ報知詳しく見る
2019/03/07
中日―DeNA戦で試合中に火災報知機が鳴り8分中断
6日に行われた中日―DeNAのオープン戦で、球場内の火災報知機が鳴り、約8分にわたって試合が中断した。原因は機械の誤作動とみられる。選手に影響はなかったようで、2回二死一塁から中断を強いられたDeNA先発の飯塚は「試合は何が起こるか分からない。集中を切らさなかった」と動じず、再開後に速球で渡辺を中飛2019/03/07東京スポーツ詳しく見るDeNAラミレス監督 ドラ2伊藤裕の緩慢走塁にカミナリ!「受け入れがたいプレー」と懲罰交代
◇オープン戦DeNA5―0中日(2019年3月7日ナゴヤ)DeNAのドラフト2位・伊藤裕(立正大)にラミレス監督のカミナリが落ちた。「7番・二塁」でスタメン出場した2回の第1打席、2死走者なしの場面。一塁後方に打球を打ち上げたが、ファウルになると判断したのか、バットを持ったまま走らなかった。ところが2019/03/07スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/06
DeNA・筒香、遠征見合わせ…ラミ監督「9日から合流してくれたら」
DeNA・筒香嘉智外野手(27)が、6日と7日に行われる中日戦(小牧、ナゴヤ球場)の遠征から外れた。当初はメンバーに入っていたが、5日のナゴヤ球場での練習には姿を見せなかった。左ふくらはぎの軽度の張りのため、3日の日本ハム戦を欠場していた。「まだ張りが残っていて、きょう(横浜市内の)病院に行きました2019/03/06サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/05
【侍J金メダルへの道】建山コーチ 抑えはDeNA山崎が大本命も「一人に依存は良くない」
に臨む侍ジャパンの建山義紀投手コーチ(43)がスポニチ本紙のインタビューに応じた。27選手中、11人がトップチーム初選出というフレッシュな顔ぶれで、投手陣も12人中5人が初選出。強化試合の狙いや、20年東京五輪までの展望を聞いた。(取材・構成後藤茂樹)――山崎康晃(DeNA)投手は稲葉ジャパン発足以スポニチ本紙 トップチーム メキシコ戦 京セラドーム 侍ジャパン 侍J金メダル 山崎康晃 建山コーチ 建山投手コーチインタビュー 強化試合 投手 投手陣 東京五輪 東京五輪金メダル 構成後藤茂樹 稲葉ジャパン発足以 義紀投手コーチ 選出 DeNA DeNA山崎2019/03/05スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/03
【日本ハム】清宮にアクシデント ファウル直後に顔をしかめ途中交代…栗山監督「きちんと確認しないとだめ」
ープン戦日本ハム0―DeNA(3日・札幌ドーム)日本ハムの清宮幸太郎内野手(19)が3日、DeNAとのオープン戦に「5番・一塁」で先発出場したが、9回1死の第4打席でアクシデントに襲われた。DeNA・三嶋に対して1ボールからの2球目、外角の変化球をファウルした直後に顔をしかめて打席を外した。ベンチか2019/03/03スポーツ報知詳しく見る
2019/03/02
日本ハム・清宮 DeNA戦復帰OK 全体練習に合流
は46スイング中3本の柵越え。2日・DeNAとのオープン戦(札幌ドーム)に先発出場し、実戦復帰する見通しだ。「だんだん上がってきたかなと思います」。再発したとみられる右手首痛の状態も「全然大丈夫です」と問題なしを強調した。侍ジャパンの一員として戦うメキシコとの強化試合(9、10日・京セラドーム)へ「2019/03/02デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・清宮 オープン戦第1号!DeNA左腕・石田から「反応で打ちました」
オープン戦日本ハム―DeNA(2019年3月2日札幌ドーム)日本ハムの清宮幸太郎内野手(19)が2日、DeNAとのオープン戦(札幌ドーム)に「6番・DH」で先発出場。4回にオープン戦第1号となる先制2ラン本塁打を放った。DeNA先発左腕・石田に対し、2回の第1打席はフルカウントから128キロの変化球オープン戦 オープン戦日本ハム フルカウント 先制2ラン本塁打 先発出場 内角直球 右翼席中段 打席 日本ハム 札幌ドーム 死二塁 清宮 清宮幸太郎内野手 石田 DH DeNA DeNA先発左腕 DeNA左腕2019/03/02スポーツニッポン詳しく見る日本ハム、DeNA・筒香に超極端シフト 結果は空振り三振
日本ハムの内野陣が、DeNAとのオープン戦での筒香の打席で極端なシフトを敷いた。四回の先頭で筒香の第2打席、三塁手の近藤が一、二塁間の二塁ベース寄りに。二塁手の田中賢が一、二塁間の深い位置につき、遊撃の中島も定位置より二塁ベースよりに立った。左の強打者・筒香相手で右方向への強い打球を想定したもので、2019/03/02サンケイスポーツ詳しく見る【DeNA】戸柱、体調不良で欠場
DeNAの戸柱恭孝捕手(28)が2日の日本ハム戦(札幌D)を体調不良のため欠場した。1日にチームとともに札幌入り。その後、札幌Dで行われた全体練習に参加していた。この日は札幌Dにも姿を見せず、札幌市内のホテルで静養した。ラミレス監督は「体調不良。そんなにたいしたことはないと思う」と説明。3日の日本ハ2019/03/02スポーツ報知詳しく見る
2019/03/01
【DeNA】イベントアンバサダーにE―girls
DeNAが5月31日からのヤクルト3連戦を対象に行う女性向けイベント「YOKOHAMAGIRLS☆FESTIVAL2019Supportedbyありあけ横濱ハーバー」のアンバサダーに楓(E‐girls,Happiness)、SAYAKA(E‐girls,Happiness)、川本璃(Happines2019/03/01スポーツ報知詳しく見るDeNAの女性向けイベントにE-girlsメンバーが参戦
DeNAは5月31日~6月2日のヤクルト戦(横浜)で開催する女性向けイベント「YOKOHAMAGIRLS☆FESTIVAL」のアンバサダーに、楓(E-girls、Happiness)、SAYAKA(E-girls、Happiness)、川本璃(Happiness)が就任したと発表した。イベント開催52019/03/01サンケイスポーツ詳しく見るDeNA 女性向けイベントアンバサダーに楓、SAYAKA、川本璃
DeNAは1日、5月31日から6月2日のヤクルト戦を対象に行う女性向けイベント「YOKOHAMAGIRLS☆FESTIVAL2019Supportedbyありあけ横濱ハーバー」のアンバサダーに、楓(E-girls、Happiness)、SAYAKA(同)、川本璃(Happiness)が就任したことを2019/03/01デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/28
MVPは神里&今永!DeNA、実戦無敗でキャンプ打ち上げ
DeNA春季キャンプ(27日、沖縄・宜野湾)DeNAは27日、沖縄・宜野湾市で行ってきた春季キャンプを打ち上げた。大きなけが人も出ず、実戦7試合を4勝3分けの無敗で終えた1カ月を振り返ったラミレス監督は「向上心を持って若い選手も、しっかり過ごしてくれた。(開幕へ)90%の仕上がり」と満足顔を見せた。2019/02/28サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/27
DeNA ラミレス監督「90パーセントの仕上がり」」キャンプMVPに今永&神里を選出
DeNAは26日、沖縄・宜野湾キャンプを打ち上げた。ラミレス監督は「満足のいくキャンプを送れた。90パーセントの仕上がり」と充実の表情を浮かべた。キャンプMVPとして、投手では今永を選出。「ルーキーの年に見た衝撃、それ以上の好調なキャンプを送ってくれた」と、自身初の開幕投手を目指す左腕の姿を称えた。2019/02/27スポーツニッポン詳しく見るDeNAラミレス監督、キャンプMVPに今永、神里を指名「非常に満足」
「DeNA春季キャンプ」(27日、宜野湾)DeNAは1日からの春季キャンプを打ち上げた。ラミレス監督はキャンプを振り返り、「非常に満足のいくキャンプを送れたと思います。多くのことを向上させるためにいろいろ試みて、バント、走塁面、けん制などハードワークで取り組んできた」と充実感をにじませた。キャンプを2019/02/27デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/25
DeNA・井納 復帰戦で2回無失点 昨秋に右肘手術も「やってきたこと出せた」
練習試合、中日0-3DeNA」(25日、読谷平和の森球場)昨年10月に右肘クリーニング手術を受けたDeNA・井納翔一投手(32)が先発し、2回1安打無失点。復帰戦で上々のスタートを切った。初回、先頭の伊藤康に中前打で出塁を許すも、後続を無難に打ち取った。3番・藤井に対しては今キャンプのテーマに掲げる2019/02/25デイリースポーツ詳しく見るDeNA2年目・斎藤“プロ初登板”をラミレス監督称賛「いいものを見られた」
◇2軍練習試合DeNA3―0中日(2019年2月25日読谷)DeNAの2年目・斎藤俊介投手が「プロ初登板」を果たした。8回から7番手で登板。1死から死球と安打で一、二塁のピンチを背負ったが本塁を踏ませなかった。「緊張した。走者を出したがゼロでと思った。周りも祝福してくれてうれしい」と笑顔を見せた。新2019/02/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/24
広島ドラ1小園 実戦12打席目で“プロ初安打” 「やっと打ててうれしい」
◇オープン戦DeNA―広島(2019年2月24日宜野湾)4回の守備から途中出場した広島・小園海斗内野手(18=報徳学園)は、9回無死一塁でDeNA・山崎から左前打を放って、“プロ初安打”を決めた。「やっと打ててうれしいです。絶対に打ってやろうという気持ちでした」紅白戦から数えて実戦12打席目での初安2019/02/24スポーツニッポン詳しく見るDeNA楠本、左相手に3安打で先発起用に応えた 指揮官「よく振れている」
◇オープン戦DeNA―広島(2019年2月24日宜野湾)DeNAの楠本泰史外野手が「9番・右翼」での先発起用に応えて3安打と猛アピールした。2回は大瀬良のカットボールに空振り三振に倒れたが、5回の第2打席に床田から右前打。7回は右中間二塁打を放つと、9回1死二塁からは飯田の直球を運ぶ左翼線二塁打で土2019/02/24スポーツニッポン詳しく見る最速151キロ!DeNAラミレス監督、好投の今永を絶賛「間違いなく10勝以上」
◇オープン戦DeNA―広島(2019年2月24日宜野湾)DeNAの今永昇太投手が5回から2番手で登板。4回3安打1失点と好投した。最速は151キロをマークした。5回は全て直球を投じ「ある程度空振りやファウルを取れた。まず直球を自信を持って投げられないと。もう一回いい直球を継続していきたい」と手応え。2019/02/24スポーツニッポン詳しく見る【DeNA】ラミレス監督予告通り!? 2年目外野手が3安打で猛アピール
DeNAのラミレス監督が24日、広島戦(宜野湾)の前に「バット振れている。1軍でも3割打てるポテンシャルがある」と絶賛した楠本泰史外野手(23)が、「9番・右翼」のスタメン起用に応え、予告通りに3安打1打点の活躍を見せた。17年ドラフト8位の外野手が持ち前の打撃でアピールした。5回先頭では床田から右2019/02/24スポーツ報知詳しく見る広島D1位・小園がプロ初安打 DeNA・山崎撃ち
徳学園高=が24日、DeNAとのオープン開幕戦(宜野湾)で初安打を放った。九回無死一塁で守護神・山崎のツーシームを左翼線へポトリと落とした。「絶対に打ってやろうという気持ちで打席に入りました。落ちてくれればいいなと思って走りました。うれしいです」広島の高卒新人野手としては異例の1軍スタートとなった小2019/02/24サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/23
【DeNA】ドラ6・知野が家族の前でミス取り返すプロ初安打&盗塁
DeNAのドラフト6位・知野直人内野手(20)=BC新潟=が23日、中日戦(北谷)でプロ初安打を放った。守備から途中出場。8回の遊撃守備では京田のゴロを一塁へ悪送球。(記録は内野安打と失策)しかし、9回1死、ロドリゲスから右前安打を放った。その後、俊足を生かし二盗にも成功した。16日に20歳になった2019/02/23スポーツ報知詳しく見るDeNA、オープン戦初戦から主力全員が先発
「オープン戦、中日-DeNA」(23日・北谷)DeNAが今年のオープン戦初戦に臨む。宮崎、ソト、筒香、ロペスの主力が全員、スタメンに名を連ねた。捕手は開幕マスク筆頭候補の伊藤光。この日から1軍昇格した佐野が「6番・DH」で先発出場する。オーダーは以下の通り。1番・右翼神里2番・三塁宮崎3番・二塁ソトオープン戦 オープン戦初戦 ソト バリオス ロペス 一塁ロペス 三塁宮崎 中堅桑原投手 主力 主力全員 二塁ソト 伊藤光 佐野 全員 右翼神里 宮崎 左翼筒香 捕手 捕手伊藤光 筒香 遊撃大和 開幕マスク筆頭候補 DH DH佐野 DeNA2019/02/23デイリースポーツ詳しく見る【キャンプ飯】DeNAファーム宿舎、沖縄の郷土料理&食べ慣れたもの
夫が凝らされている。DeNAのファーム宿舎では、球団のトレーナーとホテル関係者の連携により、計算し尽くされた料理が用意されている。◇◇将来性豊かな若手が数多くいるDeNAのファーム。次代のスターたちの肉体を支え、作り上げることにも尽力するのが渡辺雄太トレーナー(34)だ。キャンプ中の食事は、横須賀の2019/02/23デイリースポーツ詳しく見るDeNA・ドラ2伊藤裕、1軍昇格 「シングルヒットじゃだめ」長打力をアピールだ
「DeNA春季キャンプ」(22日、宜野湾)DeNAのドラフト2位・伊藤裕季也内野手(22)=立正大=の1軍昇格が22日、決定した。佐野と23日のオープン戦・中日戦(北谷)から合流し、代わって乙坂、田村が2軍降格する。ハンファとの練習試合が降雨中止となったこの日は、マシン打撃などで汗を流した。オープン2019/02/23デイリースポーツ詳しく見るDeNAラミレス監督うれしい悩み?助っ投トリオ今季初実戦でそろって無失点
◇オープン戦DeNA8―4中日(2019年2月23日北谷)DeNAの助っ人3投手がそろって今季初実戦に臨んだ。先発したバリオスは2回をわずか20球で無安打無失点。打たせて取るテンポのいい投球で「凄くよかった。自分は先発として準備をしている」と手応えを口にした。3回はエスコバーが四球の走者を出しながら2019/02/23スポーツニッポン詳しく見るDeNAバリオスら助っ人3投手がオープン戦初戦から登板 ハイペース調整指令
ープン戦、中日4-8DeNA」(23日、北谷公園野球場)DeNAのエディソン・バリオス投手(30)ら外国人投手3人が、そろってオープン戦初戦に登板。無失点リレーで順調な調整ぶりを示した。先発したバリオスは2回を無安打無失点の完璧な投球。「すごくいい感覚でした。2イニングをテンポよく投げることができたら外国人投手 エディソン・バリオス投手 オープン戦 オープン戦初戦 ハイペース調整 ハイペース調整指令 バリオス 北谷公園野球場 失点 失点リレー 投手 指令 登板 調整ぶり DeNA DeNAバリオスら助っ人2019/02/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/22
新筒香に阪神007が警戒警報 DeNA主砲がさらなる進化
試合、ヤクルト3-3DeNA」(21日、ANABALLPARK浦添)DeNA・筒香嘉智外野手(27)が21日、ヤクルトとの練習試合に「4番・DH」でスタメン出場し、初回の第1打席で今年の実戦初安打をマークした。新フォームに取り組む主砲の目の覚めるような一打に、阪神の007は要警戒の姿勢を示した。強烈2019/02/22デイリースポーツ詳しく見る【DeNA】井納 復帰戦雨天中止に「1日でも早く1軍に上がりたい」
ーニング手術を行ったDeNA・井納翔一投手(32)の実戦復帰が雨天中止で流れた。22日、2軍のハンファ戦(宜野湾)で先発予定だったが、午前中の大雨で中止となった。現在、手術した右肘に問題はなく「(1軍キャンプ地の)宜野湾での試合だったし、打者に対して投げて『大丈夫です』というのを見てもらって、(1軍2019/02/22スポーツ報知詳しく見る
2019/02/21
DeNA、ヤクルト戦メンバー 恐怖の自粛4打者が今季初共演
DeNAは21日にヤクルトと練習試合(浦添)を行う。今季も打線の主軸を担う宮崎、筒香、ロペス、ソトの4打者が今季初のそろい踏みを果たす予定となっている。先発オーダーは以下の通り。右神里三宮崎二ソトD筒香一ロペス捕戸柱左細川遊倉本中桑原先発は開幕投手を狙う左腕、浜口が務め、2番手には先発ローテ入りを目2019/02/21サンケイスポーツ詳しく見る【キャンプ隠しマイク】DeNA・今永 縄跳び回数に厳しいチェック…藤田コーチ「2回足りてないぞー」
ど」。見てあげてください。◎15球ごとに縄跳び100回のインターバルピッチングをしていたDeNA・今永。縄跳びを終え再びマウンドに立とうとすると、藤田ブルペン担当バッテリーコーチが「2回足りてないぞー」。厳しいチェックでした。◎カーブマシンで両打ちを披露したソフトバンク・中田投手は「いやーいいバッテ2019/02/21スポーツニッポン詳しく見るDeNAが筒香初安打も引き分け、ヤクルトは新助っ投マクガフ最速154キロ
試合、ヤクルト3-3DeNA」(21日、ANABALLPARK浦添)ヤクルトが土壇場で追いつき引き分けた。先手を取ったのはDeNA。初回は神里和毅外野手が右中間への先頭打者本塁打を放って先制。1死一塁からは、4番・筒香嘉智外野手の実戦初安打となる右前打に相手失策が絡んで2点目。さらに内野ゴロの間に加ヤクルト 先制 先制攻撃 先頭打者本塁打 内野ゴロ 右前打 安打 投マクガフ最速 投手 投手陣 死一塁 浜口遥 相手失策 神里和毅外野手 筒香 筒香嘉智外野手 練習試合 ANABALLPARK浦添 DeNA2019/02/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/19
“守護神候補”DeNA・山崎、ジャパンでも康晃ジャンプ
19日本vsメキシコ」(3月9、10日京セラ)の代表メンバー28人を発表。昨季37セーブでタイトルを獲得したDeNA・山崎は侍ジャパンでも抑え候補だ。「精いっぱい頑張りたい。康晃ジャンプも含め、球場の空気を変えるようなプレーをしたいです」とコメント。登場時にファンが「ヤ・ス・ア・キ!」と叫んで飛び跳2019/02/19サンケイスポーツ詳しく見る【DeNA】ドラ1・上茶谷、20日ロッテ戦先発デビュー「鈴木大地さんは出ますか?」
DeNAのドラフト1位・上茶谷大河投手(22)=東洋大=が20日のロッテとの練習試合で実戦デビューすることが19日、正式に決まった。先発で2イニングが予定されている。ドラ1右腕がベールを脱ぐ。この日はブルペンで20球程度投げ込み調整。「抑えよう、抑えようではなく考えて投げて、結果抑えられるように」と2019/02/19スポーツ報知詳しく見るDeNA、20日のロッテ戦に2軍から佐野とD2位・伊藤裕参加
DeNAは20日にロッテと練習試合(宜野湾)を予定している。ラミレス監督は2軍の沖縄・嘉手納キャンプメンバーから佐野、D2位・伊藤裕(立正大)を参加させることを明かした。佐野は左の代打として期待されており、伊藤裕は17日に行われた1軍の巨人戦(那覇)にも出場。初打席で右前打を放ち、守備でも二塁手とし2019/02/19サンケイスポーツ詳しく見る【DeNA】ラミレス監督、ドラ2・伊藤裕の2戦連続1軍招集を明言
DeNAのラミレス監督(44)が19日、20日のロッテとの練習試合(宜野湾)に2軍からドラフト2位・伊藤裕季也内野手(22)=立正大=を招集し、途中出場させる意向を明かした。指揮官はこの日、2軍の中日戦(読谷)を視察予定で宜野湾から車で向かったものの、道中の豪雨で中止が決定。「スターバックスのドライ2019/02/19スポーツ報知詳しく見る
2019/02/18
巨人・吉川尚、実戦12打数8安打!原監督の助言で打撃開眼
練習試合、巨人1-3DeNA」(17日、沖縄セルラースタジアム那覇)巨人の吉川尚輝内野手(24)が17日、DeNAとの練習試合に「1番・二塁」で出場。16日の韓国・サムスン戦に続く2戦連続マルチ安打を放ち、打力をアピールした。2万2000人が集まった日曜日の那覇で、鋭いスイングで魅了した。初回、飯塚2019/02/18デイリースポーツ詳しく見るDeNA・今永、G斬り2回ノーヒッ投!自身初の開幕投手に名乗り
練習試合、巨人1-3DeNA、17日、沖縄・那覇)DeNA・今永昇太投手(25)が17日、巨人との練習試合(沖縄セルラー)に四回から2番手で登板し、2回を1四球のみの無安打無失点に抑えた。最速149キロを計測し、自身初となる開幕投手に向けて、4年目左腕が強烈なアピールに成功した。また、巨人・吉川尚輝2019/02/18サンケイスポーツ詳しく見るDeNAが球団70周年企画 4月の広島戦にはレジェンドOB土井、稲川の両氏登場
DeNAは18日、球団創設70周年記念企画「70thANNIVERSARYGAME」において、4月13日、14日の広島戦に登場するレジェンドOBが土井淳氏、稲川誠氏に決定したことを発表した。この2試合では1949年の球団創設から初優勝を果たした1960年代の歴史に焦点を当てる。13日はコーチ兼任選手2019/02/18デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/17
【DeNA】中井 古巣・巨人戦の初打席でヒット
DeNA・中井大介内野手(29)が17日、練習試合の巨人戦(那覇)の初打席で安打を放った。「5番三塁」で先発出場すると、1点を追う2回1死、メルセデスのスライダーを左前に運んだ。先発・メルセデスに2球で簡単に追い込まれ、カウント1ボール2ストライクからの3球目をとらえた。試合前は、宜野湾で打撃練習後2019/02/17スポーツ報知詳しく見る巨人・原監督1得点敗戦も前向き「そういう時もありますよ」
練習試合、巨人1-3DeNA」(17日、沖縄セルラースタジアム那覇)巨人の原辰徳監督がライバル球団との敗戦も前向きに捉えた。前日のサムソン戦は打線がつながり大勝したが、この日はDeNA投手陣の前に5安打1得点。リードオフマン候補の吉川尚が2安打と気を吐いたが、丸、坂本勇、岡本が無安打だった。試合後、2019/02/17デイリースポーツ詳しく見る巨人 「1番・二塁」吉川尚、2試合連続マルチ安打で猛アピール
◇練習試合巨人―DeNA(2019年2月17日沖縄セルラー)巨人・吉川尚輝内野手(24)が17日、DeNAとの練習試合(沖縄)に「1番・二塁」で先発出場。マルチ安打をマークし、2試合連続でリードオフマンの仕事を果たした。初回の第1打席でDeNAの右腕・飯塚から中前打。丸の左飛を細川が落球する間に三塁