阪神相手
2019/04/12
DeNA即戦力ドラ3大貫リベンジ初勝利 先発ローテ入りなるか
、大貫晋一(25)が阪神相手に5回1失点の好投、プロ初勝利を手にした。日体大、新日鉄住金鹿島を経て入団したバリバリの即戦力だが、プロ初登板となった4日のヤクルト戦は三回途中4失点でKO。この日はシュート、フォーク、スライダー、カーブと多彩な変化球を駆使し、「憧れだった」という甲子園で汚名返上に成功し2019/04/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/19
DeNA4番は筒香、捕手には山本を起用 阪神戦スタメン発表
いないが、開幕だけでなく先を見据えて経験を積ませる。打線は楠本を再び2番に起用。スタメンマスクは成長著しい2年目の山本がかぶる。昨季は阪神相手にダブルスコアで負け越したが、ラミレス監督は「去年までは分が悪かったですけど、今年は全く違う年にしたい。それは全て今日から始まる」と力を込めた。オーダーは以下2019/03/19デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/15
大商大・大西が阪神相手に快投!
今秋のドラフト指名候補、大商大・大西広樹投手(21)が15日、1軍クラスも出場した阪神2軍との練習試合(鳴尾浜)に先発し、5回2安打無失点と好投した。「うれしいです。(フォークでも空振りを奪ったが)1個、上に行くだけで持っていかれる。真っすぐもそう。真っすぐも悪くなかったが、変化球の反応が見たかった2019/03/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/25
得点力不足で三振の山…巨人に近づく新たなワースト記録
る。24日の阪神戦(甲子園)は両軍無得点のまま延長12回引き分け。高橋監督は「負けないということが大事」と前向きに捉えたが、シーズン残り6試合で63勝69敗5分。12年ぶりにシーズン勝ち越しがなくなった。お得意様の阪神相手に2連戦で1勝1分も、計2得点と再び得点力不足に。この2戦で計25三振を積み重2018/09/25夕刊フジ詳しく見る
2018/09/02
DeNAラミレス監督、意気消沈…借金ワースト13「あの失策が…」
ス監督も意気消沈だ。三回1死一塁から北條の二塁ゴロを二塁手・石川が捕球できずに傷口を広げると、その後に5失点。ラミレス監督も「あの失策がターニングポイントと言える。甲子園で阪神相手に、先に5点を取られると厳しい」と振り返った。前夜も3失策でミスが絡んでの失点、そして敗戦が続いた。この阪神戦、次カード2018/09/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/31
ソフトバンク、阪神相手に3連勝! 中田が八回途中2失点で3勝目
(セ・パ交流戦、阪神2-5ソフトバンク、3回戦、ソフトバンク3勝、31日、甲子園)ソフトバンクが敵地で阪神に3連勝。先発した中田賢一投手(36)が7回2/3を投げ2安打2失点の好投で3勝目(2敗)を挙げた。打っては四回にアルフレド・デスパイネ外野手(31)が右中間適時二塁打を放って先制すると、八回に2018/05/31サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/30
巨人・坂本「開幕戦は特別」4年前は能見からメモリアル弾
。14年3月28日。今年と同じ阪神相手、東京ドームでの開幕戦で能見から通算100号のメモリアルアーチを放った。「毎年、ワクワクと不安です。開幕戦は特別。結果が出るとホッとする」と話すが、昨年の開幕・中日戦(同)でも右中間に放物線を描くなど相性は抜群。吉川尚や岡本ら若手が台頭してきたチームを引っ張る。2018/03/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/14
【ヤクルト】新助っ人左腕・ハフ、5回44球2安打無失点 省エネ投球さえる
。テンポ良く打たせてとる投球がさえ、ゴロで10アウトを稼いだ。すでにローテ入りが確定。13日の原は同じ阪神相手に5回57球無失点だったが、メジャー通算25勝の助っ人左腕はさらに省エネで切り抜けた。これで自身2戦連続無四死球。この日は3ボールさえ1度もなく「結果的に悪くなかった。まだ春のオープン戦。毎2018/03/14スポーツ報知詳しく見る
2017/08/16
2位阪神と3差 ベイ悲願のCS本拠開催は「雨と連戦」が敵
直接対決は残り8試合。9月24日から29日の間に5試合が組まれている。13日の試合はドラフト1位左腕の浜口(神奈川大)が6回1失点の好投で、阪神相手に3戦3勝と相性の良さを見せ、主砲の筒香が2本塁打を放って復調気配を見せた。首脳陣は阪神戦に浜口をぶつけることも想定しているようだが、問題は天気だ。De2017/08/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/08
巨人 序盤から得点 石川「上位2チームと戦う、1つも負けられない1週間だと思うので」
月8日東京D)巨人が阪神相手に序盤から打線が活発に機能した。初回、まずは阿部が2000安打にあと5本に迫る先制適時打。「ファーストストライクを積極的に(打ちに)行くことができました。初回のチャンスで先制点を挙げられて良かったです」。2回には石川の5号ソロが飛び出した。「上位2チームと戦う、1つも負け2017/08/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/07
巨人・マイコラスが7勝目 阪神相手に8回1失点
(セ・リーグ、阪神1-5巨人、11回戦、巨人6勝5敗、7日、甲子園)巨人が快勝した。先発のマイコラスが8回4安打1失点で7勝目(4敗)。打線も効果的に点を重ねた。甲子園でのTG戦。先制したのは巨人だった。一回二死二、三塁と好機を作ると、村田が相手先発のD2位・小野(富士大)から三塁適時内野安打を放ち2017/07/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/23
巨人 高橋監督「みんなで1点を取った ナイスゲーム」
季初黒星を喫していた阪神相手に7回無失点でリベンジ。高橋監督は「何度かピンチはあったが、力を出し切ってくれた」と称えた。打線は0―0の7回2死一、二塁から8番・小林が右翼線適時二塁打で先制。3投手のリレーで2試合連続相手を無得点に抑えた。指揮官は「みんなで1点を取った。ナイスゲームだった」と評した。2017/05/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/16
【勝ち投手一問一答】5勝目の巨人・菅野「来週は甲子園で阪神戦なので前回やられた屈辱っていうのを晴らしてきます」
プに並ぶ5勝目(1敗)を挙げた。カード頭の試合でチームを勝利に導き、お立ち台では充実感を漂わせた。--広島に連敗して東京ドームに戻ってきましたが、どんな思いでマウンドを迎えたんですか「先週は週頭、自分が阪神相手に負けてしまったので、試合を見ながら申し訳ないなって気持ちで見ていたので、今週はなんとか頭2017/05/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/27
DeNAドラ1浜口 “元阪神ファン”が敵地で見せた強気の源流
川大)が七回途中無失点の好投。新人では一番乗りとなる2勝目を挙げ、充実した表情を見せた。昨秋ドラフト後、ラミレス監督による指名挨拶の際に「阪神相手に投げたい」とアピールしていた。父親の影響で阪神ファンだったというルーキーは、ほぼ完全アウェーの甲子園のマウンドがむしろ、心地よかったのかもしれない。熱狂2017/04/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/27
阪神も対岸の火事じゃない 最下位中日に飛んだ怒号とヤジ
8000人が押し寄せたスタンドからは容赦ないヤジが飛んだ。致し方ない。本拠地で5位・阪神相手に2戦連続の完封負け。ナゴヤドームが開業した97年以来となる最下位が決定したからだ。ヤジの多くは、就任3年間でチームをボロボロにした落合GMに向けられたものだったのかもしれない。まもなく決まる新監督の下、巻き2016/09/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/25
広島 執念継投実らず対阪神連勝9でストップ…M点灯へ26日からG戦で仕切り直し
て連勝は2で止まり、阪神相手の連勝も9でストップ。2位・巨人との差も10に縮まったが、緒方孝市監督(47)が執念タクトを見せた。先発の中村恭を早々と二回途中で見切り、1点リードの六回は2死満塁でヘーゲンズを投入。打線も12安打5得点と粘った。26日から巨人との直接対決3連戦。連勝で27日にも優勝マジ2016/07/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/10
広島が15安打快勝 戸田がプロ初完封 貯金は今季最多の19に
安打9得点の猛攻で、阪神相手に同一カード3連勝を飾った。先発の戸田隆矢投手(23)がプロ初完投初完封で4勝目。チームは今季の阪神戦7連勝で、貯金は今季最多の19となった。試合は二回までで決まった。初回、3連続四球で無死満塁とすると、ルナ、新井の連続適時打で3点を先制。二回は打者一巡も猛攻で5点を奪い2016/07/10デイリースポーツ詳しく見る