ストップ
2019/06/13
【ヤクルト】久々の終盤逆転劇で連敗ストップ 打線は13安打11得点
の逆転勝ちで、連敗をストップ。13安打の打線は5月22日の阪神戦(甲子園)以来、18試合ぶりに2ケタ安打をマークした。昨年後半のような終盤の粘りだった。4回に雄平の5号2ランで先制しながら、5回に小川が3失点。その後なかなか試合は動かなかったが、1点を追う8回に先頭の代打・山崎が左前安打で出塁。2死2019/06/13スポーツ報知詳しく見る
2019/05/21
阪神、連敗を「3」でストップ! 梅野が決勝の適時二塁打
止めた。甲子園での連敗も「5」でストップ。試合後には歓喜の六甲おろしが響き渡った。1-1の四回1死で、福留が左中間へ二塁打。続く梅野の打球は三塁ベースを直撃して、左翼線を転々とするラッキーな適時二塁打となった。さらにマルテが死球で出塁して1死一、二塁。ここでD3位・木浪聖也内野手(ホンダ)が右前へタ2019/05/21サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/03
阪神・近本の連続試合安打が「13」でストップ
試合安打は「13」でストップ。3日のDeNA戦(甲子園)で、無安打のまま迎えた延長十回先頭、期待がかかったが投ゴロに倒れた。「きょうだと2、3打席目でもう少し修正できればよかった」と反省。延長十回無死一塁の守備では、筒香の中堅フェンス直撃の当たりを処理し、近本-植田-梅野とつないで本塁でアウトに。「2019/05/03サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/28
広島、連勝8でストップ 4番復帰の鈴木が3安打も…ソロ4発に沈む
場)広島の連勝が8でストップ。借金1となった。3戦連続完封勝利飾っていた投手陣が、ヤクルトの一発攻勢に沈んだ。先発ジョンソンが荒木、青木、バレンティンにソロ3発を被弾。4回3失点でKOされると、2番手の菊池も山田哲にソロを浴び、4点目を失った。ジョンソンは3敗目となった。主砲・鈴木が4番でスタメン復2019/04/28デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/13
広島トンネル抜けた!5連敗でストップ 床田1失点プロ初完投 誠也23打席ぶり安打が走者一掃2ベース
と快勝し、連敗を5でストップ。6日の阪神戦(マツダ)以来1週間ぶりとなる白星で借金を6に減らした。DeNAの連勝は3で止まった。広島は初回、田中、菊池涼、野間の3連打で1点を先制。その裏に追いつかれたが、3回には敵失に乗じてチャンスを広げると、西川の中犠飛で勝ち越し。さらに安部の中前適時打でもう1点2019/04/13スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/12
【中日】平田が右手負傷で今季初の欠場 与田監督「こちらからストップをかけた」
。本人は試合前の打撃練習を行い、出場を志願したが、首脳陣がストップをかけた。与田監督は「詳しいことは言えませんが、前回のゲームの時に痛みが出た。今はあまり無理をさせる時期ではない」と大事を取った措置であることを説明した。試合後、右手に包帯を巻いて現れた平田は「トレーナーに聞いて下さい」と話し、帰りの2019/04/12スポーツ報知詳しく見る
2019/04/09
巨人 逆転で連敗ストップ 丸V打、ビヤ1&2号 山口7回1失点2勝
で中日を下し2連敗でストップ、首位を守った。1点を追う2回にビヤヌエバの来日1号ソロで追い付くと、3回には無死一、三塁から丸の中前適時打で勝ち越し、9回にはビヤヌエバのこの日2本目のソロ本塁打でリードを広げた。投げては先発の山口が7回6安打1失点で2勝目。山口はDeNA時代の16年8月20日から中日2019/04/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/14
TOKIO紅白不出場 山口氏騒動で音楽活動休止 連続出場「24」でストップ
(46)が強制わいせつ容疑で書類送検(後に起訴猶予処分)された後、ジャニーズ事務所を退所。グループは4人で活動を継続したが、音楽活動は休止していた。1994年のデビュー年からの連続出場は24回でストップ。24回出場はSMAPの23回を超えるジャニーズ歴代1位の記録だ。この日、東京・渋谷の同局で開かれジャニーズ事務所 ジャニーズ歴代 ストップ デビュー年 出場 山口 山口達也 強制わいせつ容疑 書類送検 活動 紅白歌合戦 起訴猶予処分 連続出場 音楽活動 音楽活動休止 NHK紅白歌合戦 TOKIO TOKIO紅白2018/11/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/30
【岐阜】連敗10でストップの後にまた黒星…大木監督「顔を上げて頑張る」
た。前節23日の東京V戦(1△1)で引き分け、連敗を10でストップ。この日は7月15日の甲府戦(3〇1)以来の白星を狙った。前半はシュート数4対4で両軍無得点と互角の展開だったが、後半に入るとシュート数で1対9と圧倒され、12分に先制弾、さらに終了間際のロスタイム47分にもダメ押しゴールを許した。大2018/09/30スポーツ報知詳しく見る
2018/09/05
【試合結果】阪神・岩貞が7回3失点で27歳のバースデー白星 11得点で広島の連勝は7でストップ
の誕生日を迎えた先発の岩貞祐太投手は7回を7安打3失点で6勝目(7敗)を挙げた。広島の連勝は7でストップ。阪神は一回、一死満塁とし、陽川の二ゴロの間に1点を先制。なおも二死二、三塁から大山が左越えに3号3ランを放った。広島はその裏、鈴木が28号2ランを放ち、2点を返した。阪神は四回二死一、二塁から、2018/09/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/11
マー君 今季2度目の3被弾で連勝ストップ ブーン監督「球にこれまでのキレがなかった」
先発して3敗目。今季2度目となる3本の本塁打を浴びて6失点を喫した。これで田中は4月23日のツインズ戦から続いた自身の連勝が7でストップ。5年連続の2桁勝利も次回登板にお預けとなった。3回までは無失点としていたが、4回は4番・ベルトレと6番・ガスマンに続けて被弾。右打者のベルトレには外角低めのスライ2018/08/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/10
【ヤクルト】ナゴヤDで2年越し8連敗 青木は37試合連続出塁でストップ
ゴヤD)ヤクルトが3安打に抑えられ、7度目の完封負けを喫した。二塁を踏んだのも6回の1度だけで、吉見には今季3敗目。昨季から続く同球場での連敗は8に伸び、4位に転落した。4打席無安打に終わった青木の連続試合出塁も球団3位の37でストップ。「切り替えて、あしたとれるようにやっていきたい」と前を向いた。2018/08/10スポーツ報知詳しく見る
2018/07/27
【白星一問一答】巨人・高橋監督、快挙の山口俊に「最初から最後まで集中してよく投げてくれた」
無得点試合を達成した。球数は103、5奪三振、1四球で8勝目(6敗)。無安打無得点試合達成は2014年の岸(西武)以来、4年ぶりの快挙。球団では12年の杉内以来となった。チームの連敗も6でストップ。高橋監督は快挙達成の山口俊をたたえた。--連敗ストップが大記録で達成「すごいですね」--試合内容はどう2018/07/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/21
巨人・マシソン魔さか悲弾…連勝7でストップ
1点を勝ち越したものの、その裏2死一塁、マシソンが下水流に右翼ポール際へ逆転2ランを浴び、サヨナラ負けした。連勝は7でストップ。高橋監督は「よく追いついて何とか取り返したんですけど。勝ちきりたかったですけど」と振り返った。7連勝中は全て先発に勝ち星が付いていたが、山口俊が大誤算の2回7失点KO。高橋2018/07/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/01
内海 5連敗以上ストップは11年ぶり4度目、中日戦5年ぶり勝利
13年9月17日以来5年ぶり。14年5月4日から続いていた同カードの連敗は6で止まった。また、チームの連敗も5でストップ。内海がチーム5連敗以上を先発勝利で止めたのは、07年8月17日ヤクルト戦(5連敗)以来11年ぶり4度目。巨人の投手で5連敗以上を4度止めたのは桑田6度、上原5度に次いで3人目だ。2018/07/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/30
【阪神】金本監督、「納得いかない」連勝ストップで意見書提出へ
いうものじゃない」。3連勝で止まり、ヤクルト戦の連勝も4でストップ。「流れというか、それが決勝点だから」と怒りを向けたのは、7回のジャッジだった。同点で迎えた1死二塁。代打・荒木の三塁ゴロを捕球した北條が、二塁走者の藤井にタッチを試みた。藤井はタッチを避けようと大きく走路を外れ、体勢を崩しながら三塁2018/06/30スポーツ報知詳しく見る
2018/05/26
西武連勝ストップ 辻監督は3番手・平井の投球に苦言
-8で敗れ連勝は2でストップ。その差は3ゲームに縮まった。辻監督は「よく分かんない。いい球もあるのにね。どうにか5回まで苦しみながら3点で行ってくれたけど、ちょっと攻め方を間違えたところがあった」と今季一軍初登板で5回4安打3失点で黒星のついた先発・相内に言及。「真っすぐがいくつか、いい球だなという2018/05/26東京スポーツ詳しく見る
2018/04/30
広島・アドゥワ、連続無失点試合が10でストップ 回またぎで失点
ダスタジアム)広島・アドゥワの開幕から続いていた連続無失点試合が10で止まった。1-0の五回2死一、二塁で先発の薮田に代わって登板。この回を切り抜けたが、回をまたいだ六回2死三塁で糸原に適時内野安打を許した。「(記録ストップについては)全然、意識はしていない。チームが勝たないと意味がない」と語った。2018/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/17
巨人・村田ヘッドがバント失敗の吉川尚に“喝”連敗ストップにも浮かれず
と接戦を制して連敗をストップ。133球の完投で2勝目を挙げた山口俊については「うれしいよ。トモ(菅野)と並んで引っ張っていってほしいな」と目を細めた同ヘッドだが、思い返したように矛先を2年目の吉川尚に向けた。初回無死一塁で犠打を失敗し、3回無死一塁でも走者を送れず三振ゲッツーに倒れた場面を振り返ると2018/04/17東京スポーツ詳しく見る巨人 亀井の逆転弾で3連敗阻止 山口俊が完投勝利 DeNA 8連勝でストップ
ち、3連敗を免れた。1点を追う6回、亀井が右越え2点本塁打を放ち逆転。先発の山口俊が6連続を含む14奪三振、4回以降安打を許さず2失点で完投勝ちした。DeNAは8連勝でストップ。3回にロペス、宮崎の連続適時打でリードを奪い、先発の飯塚が6回途中まで好投したが、代わったエスコバーが亀井に痛打を浴びた。2018/04/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/20
楽天、オリックスに敗れて連勝3でストップ 西武との2ゲーム差は変わらず
敗れ、連勝は「3」でストップ。先発のD1位・藤平(横浜高)は6回7安打4失点(自責3)で4敗目(2勝)を喫した。この日2位・西武も敗れたが、2ゲーム差は変わらなかった。先制したのはオリックス。三回、1番・安達が左前適時打を放った。安達は五回には二死二塁から右前適時打。続く駿太が右翼線適時三塁打を放ち2017/09/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/13
逆転KO負けのパランポン、ストップのタイミングに不満「まだ戦えた」
イトルマッチが行われ、王者・田中恒成(22)=畑中=が9回1分27秒TKOで、同級13位のパランポン・CPフレッシュマート(32)=タイ=を下し、2度目の防衛に成功した。初回に右ストレートでダウンを奪うなど見せ場をつくったパランポンはストップのタイミングに不満を示した。9回に右ストレートで倒され、立エディオンアリーナ大阪 ストップ セミファイナル タイミング ダブル世界戦 パランポン パランポン・CPフレッシュマート 不満 右ストレート 田中恒成 逆転KO負け WBO世界ライトフライ級タイトルマッチ2017/09/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/12
広島、9連勝でストップも阪神が引き分けてマジック「4」
り負けて、連勝が9でストップ。しかし、2位・阪神が巨人と引き分けたため、優勝へのマジックナンバーを1つ減らして「4」とした。先発した野村は立ち上がりから制球に苦しんだ。三回、失策と宮崎、梶谷の連打で無死満塁のピンチ。嶺井に押し出し死球を与えて先制点を許す。さらに、一死満塁から倉本に一塁手のグラブを弾2017/09/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/05
楽天、10連敗でストップ!D1・藤平が7回1安打無失点で2勝目
回まで無安打無失点。七回に初安打を許したが後続を断ち、7回1安打8奪三振の好投で、2勝目(2敗)をマークし、2005年に2度記録した球団ワーストの11連敗を阻止した。藤平は前回8月22日のロッテ戦で5回無失点でプロ初勝利を挙げ、チームの連敗を6でストップ。それ以降、チームは再び白星に見放され、再び連2017/09/05サンケイスポーツ詳しく見る楽天連敗10でストップ!ドラ1藤平また止めた!7回1安打零封2勝目
点、8奪三振の好投で2勝目(2敗)。チームの連敗を10(1分け挟む)で止めた。プロ初勝利を挙げた前回8月22日のロッテ戦(ZOZOマリン)でも連敗を6でストップ。直近19戦2勝16敗1分けの不振の中、18歳のルーキー右腕が、連敗ストッパーとして奮投している。また18歳が連敗地獄にはまったチームを救っ2017/09/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/30
【広島】マジック消滅、東京ドーム連勝も「8」でストップ
発・大瀬良が粘れなかった。2回1死満塁で投手の宮国に適時打を浴びるなど3失点。4回には小林に1号ソロを被弾するなど、5回9安打5失点だった。打線は7回に新井が2点二塁打を放つなど、反撃したが及ばなかった。昨季から続いていた東京Dでの連勝は8でストップ。緒方監督は「大地の話はいい。考えるところがある」2017/08/30スポーツ報知詳しく見る
2017/08/15
帝拳・本田会長怒り心頭「最悪のストップ」タオル投入の判断に
=は、陣営のタオル投入による4回2分29秒TKOで、同級1位のルイス・ネリ(22)=メキシコ=に敗れ、5年9カ月に渡って守り続けた王座から陥落した。元WBA世界ライトフライ級王者・具志堅用高氏(62)の持つ13連続防衛には届かなかった。山中の王座陥落に、帝拳ジムの本田明彦会長は「最悪のストップ」と試ストップ タオル投入 具志堅用高 国内最多タイ 山中 山中慎介 島津アリーナ京都 帝拳 帝拳ジム 最悪 本田会長怒り心頭 本田明彦会長 王座 王座陥落 王者 連続防衛 防衛 WBA世界ライトフライ級王者 WBC世界バンタム級タイトルマッチ2017/08/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/19
【中日】吉見で連敗ストップ!足のマメで緊急降板も「ボーッとしてる自分がいた」
)の奮闘で連敗を5でストップ。今季2勝目(5敗)を挙げ、再び4位・巨人に0.5ゲーム差と迫った。吉見は6回2死一、二塁で緊急降板。ベンチで治療を受けたが、そのまま降板した。その回の先頭・坂本勇を迎えた時点で右足親指にできたマメの痛みが強くなり、2死二塁から陽岱鋼に四球を与えた場面で続投不可能と判断。2017/07/19スポーツ報知詳しく見る
2017/06/19
オリックス 6連敗でストップ&交流戦勝ち越し 2発で4点差ひっくり返す
ちを収め、連敗を6でストップ。2014年以来3年ぶり7度目の交流戦勝ち越しを決めた。中盤まではDeNAペースだった。14年ドラフト7位の3年目右腕・飯塚がプロ初登板初先発でオリックス打線を5回2安打無失点に抑え込む満点投球。打線も宮崎の2本のタイムリーなどで4点をリードした。だが、オリックスは0―42017/06/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/17
柏8連勝で止まるも首位キープ C大阪も4連勝でストップ
位の甲府と0―0で引き分けて連勝が止まった。柏は勝ち点31として首位はキープしている。前節2位に浮上したC大阪も1―1で前節13位の清水と引き分け、連勝が4でストップ。清水は連敗を2で止めたものの9戦勝ちなしとなった。G大阪は1―0で神戸を下し、首位・柏に3差の勝ち点28としている。鹿島は3―0で札2017/06/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/10
日本ハム・中田の逆転二塁打&大田の先頭打者弾でG倒! 連敗は6でストップ
競り勝ち、連敗を6でストップ。一回に1番・大田の先頭打者本塁打、八回に3番・中田が逆転の2点二塁打を放ち、栗山監督に通算400勝をプレゼントした。札幌ドームのボルテージが最高潮に達した。1-2の八回一死二、三塁で3番・中田が4番手・マシソンの直球をガツン。左中間に逆転2点二塁打を放った。二塁ベース上2017/06/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/07
阪神、痛いサヨナラ負け…4点差を引っくり返されて連勝「3」でストップ
喫した。連勝は「3」でストップ。セ・リーグ首位の広島が日本ハムに勝ったため、2ゲーム差に広げられた。虎が“関西ダービー”の第2ラウンドを落とした。阪神は一回に1点を先制し、四回には中谷が左翼席へチームトップに並ぶ7号3ランを放ち4点をリードした。ところが、五回にオリックスのT-岡田のソロ本塁打で1点2017/06/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/05
森薗・大島組 笑顔なき銀メダル「勝つチャンスはあった」
大島祐哉組が樊振東、許キンの中国最強ペアに敗れた。大島が悔やんだのは、1―3の第5ゲーム、6―4の場面。世界3位のサウスポー許のサーブを、2本続けてミスした。「そこで2本落として、ストップ(ネットすれすれに低く出して相手が強打をしにくいように短く止める球)の感覚はある方だけど、一気にストップの感覚が2017/06/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/19
ロッテ サヨナラ勝ちで8連敗でストップ 今季ようやく10勝目
ナラ勝ちで連敗を8でストップ。チームは今季ようやく10勝に到達した。10回、荻野の右前打、鈴木の右越え二塁打で無死二、三塁となると、根元が右翼へ安打を放ち試合を決めた。根元のサヨナラ安打で安打数は10となり、連続1桁安打試合は18で止まった。先発涌井は9回まで投げたが、あと2人で同点に追いつかれ、白2017/05/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/15
イチロー、出場機会なし チームは逆転勝ちで連敗5でストップ
イチロー外野手(43)は先発を外れ、出場機会はなかった。3試合ぶり今季7度目の出番なしとなった。試合は、マーリンズが0-1の七回2死一、二塁から代打ムーアの中越え3ランで逆転勝ち。六回まで3安打無失点に抑えられていたナックルボーラーのディッキーを攻略して連敗は5でストップ。1日で最下位から脱出した。2017/05/15デイリースポーツ詳しく見る【磐田】不敗神話ホームでストップ!相手上回るシュート11本も無得点
チームは公式戦8戦ぶり、リーグでは5戦ぶりに黒星を喫した。磐田が急停車した。公式戦不敗が7で止まった。リーグ戦負けなしも4でストップ。「入りは良かった。予想以上にできただけに、悔しさ倍増だった」。強豪・川崎相手に前半は優位に試合を進めただけに、名波浩監督(44)がホームでの敗戦に唇をかんだ。前半、何2017/05/15スポーツ報知詳しく見る
2017/05/05
西武、連敗3でストップ 勝率5割復帰 雄星好投3勝目
を走るエースの力投で、チームの連敗は3でストップ。勝率も5割に戻した。立ち上がりから快調飛ばした。1回1死から安打を許したものの、2回から5イニング連続で三者凡退の快投。7回に自身の暴投からピンチを迎え1点を失ったが、後続はしっかり抑えた。テンポ良い投球に打線も応えた。4回無死三塁から、中村の今季82017/05/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/30
阪神・ドリス、連続Sストップ「ツーシームがしっくりこなかった」
2敗目。3-3の九回に登板したが一死一、二塁で、ビシエドの打ち取った打球が北條と鳥谷の連係ミスで遊撃内野安打に。さらに2安打と犠飛で3失点した。9日の巨人戦(甲子園)から登板9試合連続セーブを挙げていたが、ストップ。「フォーク自体はよかったけど、ツーシームがしっくりこない部分があった」と唇を噛んだ。2017/04/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/22
仙台、広島とドローで連敗ストップも直近4戦で16失点 FC東京は4試合ぶり勝利
なしの4連勝で首位をキープした。昨季2冠で前節3位の鹿島は0―3で磐田に完敗。2連敗中だったFC東京は3―0で新潟に勝ち、4試合ぶりの勝利をマークした。仙台は3―3で広島と引き分けて3連敗でストップも4戦勝ちなし。その4試合だけで計16失点となった。柏は2―0で横浜を下し、鳥栖は1―0で神戸に勝利。2017/04/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/13
ハマスタに珍客!一塁ベンチ付近から1匹の猫が登場し試合が一時ストップ
試合が再開された。2017/04/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/02
酒井宏マルセイユ、ディジョンと1―1のドローで連勝2でストップ!
日本代表DF酒井宏樹(26)の所属するマルセイユはホームでディジョンと対戦した。酒井は右サイドバックでフル出場した。試合は前半ロスタイムにオウンゴールで先制されたが、後半3分にフランス代表MFパイエのゴールで同点に。試合は1―1で引き分けた。マルセイユの連勝は2でストップ。勝ち点は46となり、5位。2017/04/02スポーツ報知詳しく見る
2017/03/03
ウォリアーズ 「連敗なし」の連続記録が通算146試合でストップ
で敗れて50勝11敗。2015年4月5日のスパーズ戦(92―107)、同7日のペリカンズ戦(100―103)以来となる連敗を喫した。「連敗なし」の連続記録は通算146試合でストップ。チームトップの平均25・3得点を挙げていたデュラントを欠き、94点は今季のチーム最少得点となった。ステファン・カリー(2017/03/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/14
鶴竜が横綱の意地見せ、連敗を3でストップ…日馬富士休場で責任のしかかる中
岐の海(31)=八角=との大相撲を制し、連敗をストップ。4勝3敗の白星先行で息を吹き返した。2連敗後に3連勝していた西横綱・日馬富士(32)=伊勢ケ浜=がこの日から休場し、横綱としてこれ以上の連敗も休場も許されない状況で7日目を迎えた鶴竜。立ち合いから突き合い、ようやくつかんだ右上手は一枚まわしとな2017/01/14スポーツ報知詳しく見る
2016/12/21
カブス・上原、第4回WBCは「お断りしました」 カブスからストップ
っきり言わせてもらうと、お断りしました」と、出場を見送る考えを伝えたことを明かした。上原は「球団には出たい意志は伝えましたけど、球団の方から出ないでほしいと」と、カブスからストップがかかったという。出場できないことに「本当に申し訳ないんですけど」と、謝罪した。WBC日本代表には、「すごいメンバーの中2016/12/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/22
5年ぶり昇格目前の札幌、ホーム不敗23試合でストップ 東京Vに苦杯
け首位を走る札幌が前節18位の東京Vに0―2でに敗れ、2009年の仙台と並んでJ2最多タイのホーム連続不敗記録が23試合連続でストップ。新記録達成を逃した。札幌の敗戦は10試合ぶりで、札幌ドームでの敗戦は22試合ぶり。今季これで5敗目となった札幌だが、東京Vには2月28日に行われた今季開幕戦(味スタ2016/10/22スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/18
十両・宇良の連敗は「5」でストップ
みの東十両筆頭・宇良(24)=木瀬=が西7枚目・朝赤龍(35)=高砂=を押し出しで破り、連敗を「5」でストップ。3勝目を挙げた。立ち合いから頭をつけたり、手四つで探りあいながら、タイミングを見計らっての押し出し。連敗を「5」で止めても宇良のトーンは変わらない。「毎日、同じ気持ちで(相撲を)取っていま2016/09/18スポーツ報知詳しく見る
2016/08/28
中日 一挙7点で連敗は4でストップ 広島 先制直後に…
時打で逆転に成功、平田の犠飛で加点し、堂上の満塁本塁打で打者11人を送り込み大量7点を奪った。8回途中まで9安打を浴びながら2失点の大野が7勝目をマークした。広島は4連勝でストップ。6回にエルドレッドのソロで先制したが、5回まで1安打投球のヘーゲンズがその裏に突如乱れた。最終回に丸の2点本塁打などで2016/08/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/14
巨人14連勝でストップ! リーグ記録ならず「残念でした」
いていた連勝は14でストップ。リーグ記録の15連勝はならなかった。先発のウーゴが一回、無死満塁で中村に左前適時打で2点を先制されると、続く坂田に右中間に11号3ランをたたき込まれ5失点。アンダーソン、大田、相川、岡本が並ぶ強力打線は、西武先発の誠に七回まで抑えられた。連勝ストップに斎藤雅樹2軍監督は2016/08/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/13
ソフトB、連敗6でストップ 内川負傷交代も「4番明石」が決めた
回まで両軍先発が奮闘する投手戦となったが、ソフトバンクは6回2死一、三塁で明石が右前適時打。4番で先発出場した内川が3回の守備から腰痛で途中交代し、4番に入った明石が待望の先制点を奪った。続く5番松田が死球で満塁とし、6番吉村の中前適時打で2点を追加した。連敗ストップを託された先発の千賀は7回85球2016/08/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/25
広島 執念継投実らず対阪神連勝9でストップ…M点灯へ26日からG戦で仕切り直し
阪神相手の連勝も9でストップ。2位・巨人との差も10に縮まったが、緒方孝市監督(47)が執念タクトを見せた。先発の中村恭を早々と二回途中で見切り、1点リードの六回は2死満塁でヘーゲンズを投入。打線も12安打5得点と粘った。26日から巨人との直接対決3連戦。連勝で27日にも優勝マジック38を点灯させ、2016/07/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/16
J2熊本 本震から3カ月、3連敗でストップ 八久保J初弾で先制も巻退場
、熊本は1―1で横浜FCと引き分け、連敗を3でストップ。熊本地震の「本震」から3カ月、6月26日の岐阜戦(長良川)以来5試合ぶりとなる白星を被災地に届けることはできなかったが、数的不利の中で最後まで戦い抜いた。熊本は前半3分、MF八久保颯(23)が右足を振り抜いた両チームを通じて最初のシュートがゴー2016/07/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/08
DeNA、鷹・山田攻略できず連勝3でストップ…勝率5割に逆戻り
1勝、7日、ヤフオクD)DeNAは2年ぶりの1軍登板となった左腕・山田を攻略できず、連勝は3でストップ。勝率5割に逆戻りした。ラミレス監督は左投手に相性が悪い梶谷を初めて9番に置くなど策を練ったが、六回まで無得点。指揮官は「(山田の)動く球に、てこずった。序盤にチャンスを作ったが…」と肩を落とした。2016/06/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/05
【巨人】「リアル二刀流」大谷攻略できず6連勝でストップ…交流戦初黒星
日本生命セ・パ交流戦巨人2―6日本ハム(5日・東京ドーム)巨人が日本ハムに逆転負けを喫し、連勝は6でストップ。交流戦は初黒星で5勝1敗とした。4回以降、立ち直っていた高木だが、8回に中田に2ラン、陽にソロを浴び3失点し8回6失点で5敗目。打線は、リアル二刀流・大谷の前に10三振を奪われ完投を許した。2016/06/05スポーツ報知詳しく見る
2016/05/30
阪神・ゴメス、連続試合安打『5』でストップ「出ない日もある」
、巨人2-1阪神、10回戦、巨人5勝4敗1分、29日、東京D)ゴメスは4打数無安打。二回先頭でカットボールを空振り三振。1点を追う四回二死でもフォークに空を切るなど、縦の変化にやられた。連続試合安打も「5」でストップ。「毎試合ヒットを打つのは難しい。出ない日もある」と厳しい顔で東京ドームを後にした。2016/05/30サンケイスポーツ詳しく見る