連続適時打
2019/06/14
阪神がマルテ、高山の連続適時打で勝ち越しに成功
阪神のジェフリー・マルテ内野手(27)が14日のオリックス戦(京セラ)の七回1死二塁で勝ち越しの左前適時打を放った。「自分の打てるゾーンに来たら、全部打つ気持ちだった。しっかりランナーをかえすことができてよかったよ。チームに貢献することできて最高だね」先頭の原口がこの日2安打目となる右前打で出塁。梅2019/06/14サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/12
ヤクルト攻めきれず連敗、今季ワースト借金13 小川監督「点が取れなかった」
犠飛で先制されると、三回にはウィーラーの適時打で追加点を献上。六回は2番手の清水が、茂木、島内に連続適時打を浴びるなどし、突き放された。打線は3点を追う四回に村上が右越え2ラン。5点を追う八回は代打・荒木が2点適時打を放ったが、反撃もそこまでだった。今季初先発だった楽天・熊原に対し、初回2死満塁と攻2019/06/12デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/10
オリックス 惨デー10連敗 またも日曜日に敗れる…
9日、神宮球場)オリックスはまたも日曜日に敗れ開幕から10敗1分けとなった。五回2死からロメロ、中川の連続適時打で2点差を追いつく粘りを見せたが、六回に投入した小林が裏目だった。西村監督は「継投は自分の責任。(日曜日について)どうにかしていかないといけない。いろいろ考えてはいる」と打開策を模索する。2019/06/10デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/09
オリックス、ロメロ&中川の連続適時打で追いつく
前打、中川が中前打と連続適時打で同点に追いついた。ロメロは「チャンスだったし、とにかくバットに当てて“こと”を起こしたいと思っていたよ。なんとか野手の間を抜けてくれたね!」と振り返った。ロメロは7試合連続安打。同点打の中川は「ロメロが打って、いい流れでチャンスが続いていましたし、必死に打ちにいきまし2019/06/09デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/04
阪神が交流戦快勝発進! 大腸がん公表の原口が復帰即、代打で適時二塁打
星で飾った。一回に糸井、大山の連続適時打で2点先制。3-3の五回1死で梅野が勝ち越しの5号ソロ。糸井が八回2死一塁から右翼席最深部へ特大の4号2ランを放った。今年1月に大腸がんを公表した原口が1軍に昇格し、九回1死三塁で代打で登場。左翼フェンス直撃の適時二塁打。さらに近本の適時打、大山の2点二塁打でパ交流戦 ロッテ ロッテ戦 二塁打 交流戦快勝発進 交流戦開幕 代打 原口 右翼席最深部 号ソロ 号2ラン 大山 大腸がん 大腸がん公表 左翼フェンス直撃 復帰即 快勝 死一塁 死三塁 糸井 連続適時打 適時二塁打 適時打 阪神 ZOZOマリン2019/06/04サンケイスポーツ詳しく見る阪神が一回、糸井、大山の連続適時打で先制 糸井「先制できてよかった」
阪神・糸井嘉男外野手(37)が4日のロッテ戦(ZOZOマリン)で一回に先制の右前適時打を放った。「打ったのはストレート。交流戦の初戦で、初回から先制することができてよかったです」一回、D1位・近本(大阪ガス)の中前打、糸原の四球で無死一、二塁で打席へ。カウント1-2からの4球目、内角140キロを振り2019/06/04サンケイスポーツ詳しく見る広島が下位打線の連続適時打で同点に追いつく 磯村、田中広が二塁打
「交流戦、西武-広島」(4日、メットライフドーム)広島が四回、5本の長短打で一挙4点を奪った。バティスタの16号ソロと西川の適時打で2得点。さらに1死二塁で打席に立った磯村が右翼へ適時二塁打を放つと、続く田中広も一塁線を突破。2者連続での適時二塁打を放った。磯村は「打ったのはストレート。食らいついて2019/06/04デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/29
ヤクルト泥沼13連敗 雨で中断後、高橋が崩れる
びた。この日も長いトンネルを抜け出すことが出来なかった。先発の高橋は一回に先制の2ランを浴びるもその後は四回まで無失点と粘りの投球を見せた。しかし1点リードの五回1死一、三塁の場面で雨が強まり試合が中断。これでリズムが崩れたのか、バティスタを空振り三振に斬るも、鈴木、西川に連続適時打を浴び3失点。続2019/05/29サンケイスポーツ詳しく見る【日本ハム】清宮、4戦連続打点で札幌ドーム初お立ち台「やっぱりホームはいいなあ」
ムはいいなあ」。3戦連続適時打となる2点二塁打。逆転のきっかけを作る一打を放った20歳は目を細めた。決勝打ではなかったこともあり、少し申し訳なさそうではあったが「待ちに待ったというか。ずっと立ちたかったので、やっと立てたという感じです」と笑顔を見せた。「チャンスはあったんですけど、ついてない時が多か2019/05/29スポーツ報知詳しく見る
2019/05/19
巨人・岡本、2戦連続適時打 原監督と二人三脚で復調の兆し
◇セ・リーグ巨人5―1中日(2019年5月18日ナゴヤD)巨人の岡本和真内野手(22)が18日の中日戦の3回に2試合連続の適時打を中前に運んだ。前カードの阪神2連戦の試合前に2日連続で原辰徳監督(60)から直接指導を受けて打撃を修正。センター返しを徹底し、復調の兆しを見せた。4番が3回までに計5点を2019/05/19スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/17
【広島】やっぱり「逆転のカープ」 破竹の5連勝で単独2位
野間が一塁・マルテを強襲する痛烈なヒットでつないだ。1死一、二塁から菊池、バティスタが連続適時打を放って逆転した。9回にも打者11人、7安打の猛攻で一挙7得点。2打席連続タイムリーを含む4安打のバティスタは「前に飛ばすことを考えた。明日も明後日も勝ちたいね」と声を張り上げた。チームは今季2度目の5連2019/05/17スポーツ報知詳しく見る
2019/05/15
【阪神】菅野を4発10得点でKO 今季最多タイの13得点で巨人に連勝 矢野監督「いい点の取り方ができました」
た巨人に連勝した。初回。糸井の39試合ぶりとなる先制の2号2ランなどで3点を先制すると、2回には大山、福留の連続適時打で2点を追加。1点差に迫られた5回には福留の4号ソロで流れを引き戻した。6回にはプロ初本塁打を菅野から放っている先頭の木浪がまたも菅野から2号ソロ。さらに糸井の犠飛、大山の特大7号22019/05/15スポーツ報知詳しく見るどうした菅野…2戦連続の乱調 自己ワースト10失点&4被弾で6回途中KO
ともに自己ワーストとなった。初回1死一塁から糸井に先制2ランを被弾。さらに連打で2死一、二塁のピンチを招き、マルテの左越え適時二塁打で3点目を失った。2回もピンチを迎え、大山、福留に連続適時打を浴びて失点。自身の適時内野安打などで1点差に迫った直後の5回にも福留にソロを浴び、6回には木浪にソロ、大山2019/05/15スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/14
ヤクルトはシーソーゲームに敗れる 小川監督「逆転してもされる展開」
う三回に雄平、村上の連続適時打で逆転。再び1点を追う展開となった四回も、太田の右前適時打と押し出し四球で逆転した。しかし、五回2死一、三塁の場面で、村上が鈴木のゴロを後逸する適時失策で同点に。さらに押し出し四球と安部の適時打で、またしても試合をひっくり返された。小川淳司監督は、試合の流れを分けた村上2019/05/14デイリースポーツ詳しく見るヤクルト 雄平&村上の連続適時打で逆転 四回にも再逆転
ヤクルトの4、5番が連続適時打を放った。1点を追う三回1死一、二塁の場面で、まずは雄平が広島・野村から左翼への適時二塁打。「とにかく後ろにつなぐ意識で打席に入りました。大振りせずコンパクトに打てました」と振り返る一打で同点とすると、さらに続く村上が「ゾーンをあげて強い打球を打つことを心掛けました」と2019/05/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/10
ソフトバンク大敗で3連敗 ロッテに勝てない1勝6敗
を断ち切りたかったが、今季2度目の3連敗となった。武田は初回にあっさり1点を先制されると、2回に連続適時打と犠飛で3失点。4回2死から3連続適時打を浴び、2試合連続で8失点KOされた。打線は初回の同点機で松田宣が一邪飛に倒れると、4回1死一、二塁でグラシアルは遊ゴロ併殺打。7回にグラシアルのソロで12019/05/10西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク武田また4回もたず8失点KO…被安打10
なり、内野ゴロの間に1点を先制された。2回は荻野、鈴木に連続適時打を許すと、角中の犠飛でこの回計3失点。3回は三者凡退に抑えたが、4回に2死から井上、レアード、中村奨の3者連続適時打を許し、降板を命じられた。3回2/3を投げ91球で今季ワーストの被安打10。8失点は今季ワーストタイだった。イニング間2019/05/10西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/07
中日 大野雄が2年ぶり完封 広島打線ほんろう3安打13奪三振
7年9月6日・巨人戦(前橋)以来、2年ぶり7度目。広島の連勝は4(引き分けを挟む)で止まった。打線も序盤から広島先発の野村に襲いかかり、13安打で6点を奪った。二回、無死一塁から高橋に左中間へ先制の適時二塁打。三回にはビシエド、阿部、高橋の3連続適時打などで4点を追加した。広島・野村は4回7安打5失2019/05/07デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/04
【オリックス】テスト入団した成瀬の2軍降格が決定…移籍後初登板も3回途中7安打4失点で黒星
4失点で今季初黒星を喫した。「うまく攻められなかったり、慎重になりすぎている部分があった。自分らしい投球ができず、悔しい」と唇をかんだ。初回先頭の川島は外角チェンジアップで空振り三振に斬った。しかし、続く周東に中前打を浴びると、2死一、二塁とピンチを広げて松田宣、グラシアルに連続適時打を献上。3回に2019/05/04スポーツ報知詳しく見る
2019/04/20
ソフトB釜元プロ初2番でお膳立て 「“爪痕”残さないと」
運んで好機を拡大。新3、4番の連続適時打を呼び込んだ。「ランナーが牧原さんだったので(相手バッテリーが足を警戒して)真っすぐ系が来るかなと」と、狙い通りの一打を振り返った。「僕みたいな立場は毎日何か“爪痕”を残さないと」。故障者続出の外野陣で8年目の25歳が懸命のアピールを続けている。=2019/02019/04/20西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/16
ヤクルト・小川監督 通算400勝に照れ笑い ウイニングボール「飾る所はない」
などで一挙5得点。二回は雄平、西浦の連続適時打で加点し、四回にはバレンティンが4号ソロを放った。投げては原樹理投手が、5失点を喫しながら今季チーム初完投。2勝目を挙げた。小川淳司監督は、序盤にあっさり点を取り返した打線の集中力に「2点取られた後にいい攻撃ができた。巨人戦もそうだけど、チーム全体にそう2019/04/16デイリースポーツ詳しく見る中日 上茶谷KOでオープン戦の借り返した!3回平田が口火弾
アウト。口火を切ったのは平田だ。右手を痛めていたため、10日の巨人戦以来、4試合ぶりの出場となった背番号6が3回に先制ソロ。真ん中に甘く入ったスライダーを左翼席に運び「上手く打てて良かったです」と笑みをこぼした。この回、なおも1死一、三塁から福田の右犠飛で追加点を奪うと、高橋、阿部の連続適時打でさら2019/04/16スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/14
法大、連勝で勝ち点/東京六大学野
た。東大に一回に先制された法大は、三回一死一塁で2番・宇草孔基外野手(4年)が右越えに1号逆転2ラン本塁打を放ち、さらに4番・一塁で出場している伊藤寛士捕手(4年)が中堅左にソロ本塁打を放ち、四回には3番・福田光輝内野手(4年)の右越え3ランでリードを広げた。さらに五回には宇草、福田の連続適時打、伊2019/04/14サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/12
ソフトB上林、甲斐、釜元3連続適時打5点 ギータ離脱後初勝利
スが、下位打線の3者連続適時打などで日本ハムに快勝。試合がなかった楽天と並ぶ首位にわずか1日で再浮上した。4回2死満塁で7番上林が右前へ2点適時打を放つと、8番甲斐も2点二塁打。打撃不振の2人の快音に、売り出し中の釜元も適時三塁打で続いた。8日の柳田の登録抹消から3試合目でつかんだ白星。ここから再ダ2019/04/12西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/11
ソフトバンク再び首位 工藤監督執念、左腕から左腕に継投
に立った。柳田が離脱中の打線は日本ハム加藤に3回まで単打1本に抑えられたが、4回2死から上林、甲斐の連続適時打で加藤をKO。釜元も適時三塁打で続き、この回一挙5得点を挙げた。先発の武田は7回途中2失点で開幕2連勝。7回に2点を失い、大田を三振に仕留めて2死一塁で近藤を迎えるところで降板となり、ベンチ2019/04/11西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/04
ロッテ 小島、苦い初登板 2回8失点に「これほど一つのアウトを取るのが難しいのか…」
浴び、プロ初黒星を喫した。「これほど一つのアウトを取るのが難しいのかと。野球やってきた中で一番、感じました」。初回1死満塁、森の3点三塁打など4失点。2回も3連続適時打で4失点した。「本当はもう一度、チャンスを与えたいがチーム事情で中継ぎが必要」と吉井投手コーチ。6試合46失点で5連敗中とチームの台2019/04/04スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/03
西武 先発全員安打で快勝!8番中村が4打点 武隈は先発で7年ぶり勝利
適時打などで2点を先制。2回に金子侑、源田、秋山の3連続適時打、5回に中村の3点二塁打で差を広げた。8番の中村はこの日2安打4打点。7回2死二塁でも左越えへ適時打を放った。先発に転向した武隈が5回3失点の粘投。先発登板は14年7月9日のロッテ戦以来1729日ぶり。先発勝利は12年7月12日のソフトバ2019/04/03スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/30
広陵エース河野、まさかの乱調「修正できなかった」
が3回途中6失点。「初回からボールが高めに浮いて修正できなかった。切り替えようと思ったが、悪い流れのまま引きずってしまった」と、うなだれた。1回戦で自己最速を2キロ更新する150キロを計測した投球からはほど遠かった。球場表示の最速は142キロ。初回2死一、二塁から吉納、長屋の連続適時打で2失点。3回2019/03/30スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/28
智弁和歌山 初采配の中谷仁監督「選手より僕が緊張」
戦で、熊本西(熊本、21世紀枠)と智弁和歌山(和歌山)が対戦。昨年の準優勝校・智弁和歌山は18安打13得点の猛攻で13―2で快勝した。1点を追う3回1死一、二塁から西川、黒川、東妻の3連続適時打などで4点を奪い逆転。4回は東妻の左越え3点本塁打など打者11人の猛攻で7点を追加するなどして突き放した。2019/03/28スポーツニッポン詳しく見る【センバツ】初戦敗退の桐蔭学園 由伸魂で雪辱誓う
学園(神奈川)が3―5で啓新(福井)に敗れた。先発伊礼(3年)が初回に連続適時打で先制され、一時は1点差に迫るもあと一歩及ばなかった。“由伸二世”と呼ばれたイケメン主将の森(3年)は3安打と気を吐いたが「隙をなくし、1球に対して浮足立たずに集中しないといけない。試合で得たものがある、と思ったらそれが2019/03/28東京スポーツ詳しく見る智弁和歌山が伝統の強打で快勝 元阪神・中谷監督が甲子園初采配初勝利
た。元阪神の中谷仁監督は甲子園初采配で初勝利を飾った。伝統の強打を発揮した。1点を先制された直後の三回、西川晋太郎内野手(3年)、黒川史陽内野手(3年)の連続適時打で逆転。さらに2点を加え、主導権を奪った。四回には4番・東妻純平捕手(3年)の3ランなどで一挙7点を奪い、リードを広げた。阪神、楽天、巨2019/03/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/11
「チームに勢いもたらした」MLB選抜指揮官、バーロー好投をたたえる
ーナ(カージナルス)の3ランなどで勝ち越すと、7回には連続適時打で加点した。マッティングリー監督は5回途中1失点と好投した先発右腕・バーロー(ロイヤルズ)を勝因に挙げ、「チームに勢いをもたらしてくれた」とねぎらった。――今日の試合を振り返って?マッティングリー監督「先発のバーローがしっかりと試合を最2018/11/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/09
東邦・石川昂弥、2安打も9回途中7失点で初戦敗退
。本来は強打の三塁手ながら、エース不在のチーム事情で背番号1を背負い、「3番・投手」で出場。右中間を鋭く破る二塁打を放つなど2安打の活躍を見せたが、投球の方は初回にいきなり3連続適時打で5点を先制されるなど、9回途中7失点で降板。「ボールに勢いがなかった。もう少し(神宮で)やりたかったです」と唇をか2018/11/09スポーツ報知詳しく見る
2018/10/17
【3安打3打点一問一答】ソフトバンク・川島「出たとこ勝負で頑張っていきます」
フトバンクが四回の3連続適時打を含む15安打10得点で打ち勝ち、シリーズを1勝1敗とした。以下、「1番・二塁」で先発出場し、3安打3打点と活躍した川島の一問一答。--菊池投手を打って初戦を取りました「第1戦目に西武のエース菊池雄星君が投げてくるので、そこをつぶして僕らが勝ち上がるっていうイメージはみ2018/10/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/29
広島 打者一巡の猛攻で逆転 野間、小窪、石原の3連続適時打
先頭の田中が左中間への安打を放つと、菊池、丸は四球を選び無死満塁。続く鈴木は押し出しの四球で続き、同点となった。さらに代打・西川の併殺崩れの間に三走・菊池が勝ち越しのホームを踏んだ。なお1死一、三塁からは野間、小窪、石原の3連続適時打でさらに3点を追加。ビッグイニングを作り、優勢の展開に持ち込んだ。2018/09/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/27
広島・緒方監督 優勝もチーム引き締め「消化試合にするつもりはない」
村は三回に2点を失うと、3-2の五回。2死から連打を浴びて雄平に3ランを被弾。六回は坂口、青木に連続適時打を放たれており、5回1/3を11安打7失点で5敗目を喫した。残りは7試合。緒方監督は「消化試合にするつもりはない。勝つために戦う。そこを目指して。投手にしても野手にしても」と力を込め、登板数が限2018/09/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/15
野球の言魂(コトダマ) 巨人・川相昌弘2軍監督編
2軍の試合が9月13日、宮城・森林どり泉球場で開催された。相手は楽天2軍だ。先発は2年目右腕の高田、スタメンには新入団の1年目・北村、若林、岸田の3人を始め、遠征ということもあってか、3年目以内の選手が6人も名を連ねていた。試合は初回から動いた。北林と若林の連続適時打で3点を先制。相手守備のわずかな2018/09/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/13
38歳・松坂、甲子園で12年ぶり勝利 バースデー登板は無傷の3勝目
阪神に6―2で勝利。DeNAが広島に敗れたため、最下位を脱出して5位に浮上した。初回に2死三塁からビシエドの二塁打で先制した中日は、3回には京田の適時三塁打と高橋、福田の連続適時打で3点を加え、5回にも武山の犠飛と打線が着実に加点。投げては松坂が5回で95球を投げ、5安打1失点と好投し、残りのイニン2018/09/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/12
【広島】8日ぶり勝利で連敗を6でストップ クリーンアップが3連続適時打でマジック7
◆広島7―2DeNA(12日・マツダスタジアム)広島が今季36度目の逆転勝利で連敗を6で止めた。同点で迎えた7回1死三塁。3番・丸がエスコバーから右前への勝ち越し適時打を放つと、続く鈴木が三上から中堅フェンス直撃の適時三塁打。松山も右前適時打を放ち、一気に3点をリードした。丸が「形はどうあれ何とか走2018/09/12スポーツ報知詳しく見る
2018/09/06
広島、連敗もマジック11 岡田炎上…観客も怒り 丸連発で本塁打王単独トップも空砲に
三回に北條に中前適時打を許し、先制点を奪われた。五回には6連打、4連続適時打を含む7安打を浴び5点を失った。結局、5回11安打6失点で前日の5回5失点で降板した九里と同じように打ち込まれた。岡田は、デビュー1年目の16年から阪神戦で10試合負けなしの4連勝中だったが、初黒星で7勝6敗となった。連日、2018/09/06デイリースポーツ詳しく見る【速報中】阪神、福留の中前適時打でさらに1点を追加 マツダで広島戦
た。さらに五回一死一、二塁から、糸井の右前適時打、陽川の中前適時打、大山の中越え適時二塁打で二、三塁とすると、俊介の2点右前適時打で4連続適時打となり、5点を追加。阪神は六回に無死一塁から、福留の14号2ラン、一死後、陽川の5号ソロも飛び出し、9-0。広島はその裏、丸が33号ソロを放ち、1点を返した2018/09/06サンケイスポーツ詳しく見るソフトBグラシアル2戦連続適時打
◆ロッテ11-3ソフトバンク(5日・ZOZOマリンスタジアム)2試合続けて7番に入ったグラシアルが、2戦連続の適時打をマークした。1点を追う2回。1死二塁でシェッパーズのシュートを捉え、中堅フェンス直撃の三塁打で二走の中村晃を生還させた。「先制されたので、何とかして1点取り返そうと思って打席に入った2018/09/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/02
【中日】松坂、大炎上12年ぶり2回KO7失点 森監督「長いイニング期待」も…
A戦(ナゴヤドーム)以来、中16日の登板。しかし初回、いきなり坂本勇、重信に連打を許し、1死二、三塁から、岡本に直球系のボールをバックスクリーン右まで運ばれる28号3ランを浴びた。2回にも2死から重信に右越えのプロ1号ソロを被弾。マギーにも左前打を浴び、さらに岡本、亀井、ゲレーロの連続適時打で、この2018/09/02スポーツ報知詳しく見る
2018/08/30
オリックス快勝 7回途中1失点の山岡が5勝目 日本ハム清宮は無安打
に先制を許したオリックスはその裏にロメロの犠飛、さらに中島と安達の連続適時打で3―1と逆転。5回にはT―岡田の適時打と相手守備の失策で3得点を追加した。先発の山岡は7回途中、6回2/3回を投げて6安打1失点の好投。初回に失点したが、2回以降は立ち直り、5勝目を挙げた。これで山岡は15日の西武戦から自2018/08/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/28
巨人・内海が炎上 広島打線に三回途中、今季自己ワースト8失点KO
た左腕。二回は無死一、二塁を切り抜けたものの、三回に再び崩れた。連打で無死一、三塁とされ暴投で1点を失うと、2死後、野間、菊池、丸に3連続適時打を浴び、交代を告げられた。後を継いだ野上も鈴木に適時二塁打を浴びた。2回2/3での降板は今季自己最短。ベンチに戻ったベテランは、口を真一文字に結び、険しい表2018/08/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/24
カープ・野村3敗目 四球を反省「リズムを作れない投球をしてしまい…」
ドに右前打を許し一、三塁。続くアルモンテに右翼線への適時二塁打を浴び先制点を献上した。二回こそ三者凡退に抑えたが、1-1の三回。先頭の京田への四球をきっかけに1死一、二塁となるとアルモンテ、高橋に連続適時打を放たれ3点を失った。四回以降は無失点でしのいだが、序盤の失点が響き「今日はリズムを作れない投2018/08/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/19
広島、クリーンアップ躍動でM29!丸先制弾 誠也&松山も適時打
何とか逃げ切り、優勝マジックを29に減らした。初回1死二塁から丸が先制の27号2ラン。さらに松山の安打とバティスタの四球で2死一、二塁とし、田中の中越え二塁打で2点を追加。DeNA先発の今永から初回に4点を奪った。4回には連続四球から無死一、二塁の好機をつくり、丸、鈴木、松山の3連続適時打で3点を追クリーンアップ クリーンアップ躍動 セ・リーグ広島 リリーフ陣 中越え二塁打 丸先制弾 二塁 優勝マジック 先制 初回 号2ラン 四球 広島 松山 死二塁 誠也 躍動 連続四球 連続適時打 適時打 鈴木 DeNA DeNA先発2018/08/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/18
広島・鈴木、自らの誕生日祝う同点適時打 松山は勝ち越しタイムリーで続いた
手と松山竜平外野手の連続適時打で逆転に成功した。1死から菊池、丸が連打を放ち一、二塁。続く打席には鈴木。この日24歳の誕生日を迎えた4番は浜口の初球をはじき返し、打球は一塁後方へ。二走・菊池が生還する適時二塁打となり、「初回に守備でミスをしてしまったので、何とか走者をかえすことができて良かったです」2018/08/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/17
これぞ4番!近江・北村が4連続適時打で6打点「自分の役割を果たせた」
◇第100回全国高校野球選手権記念大会第13日・3回戦近江9―4常葉大菊川(2018年8月17日甲子園)近江が常葉大菊川を下し、夏の大会では17年ぶりとなる準々決勝進出を決めた。4番の北村は4打席連続の適時打で6打点の活躍。試合後には「塁に出た走者を返すのが4番の仕事。自分の役割を果たせて良かった」2018/08/17スポーツニッポン詳しく見るヤクルト・バレンティン 2戦連続適時打「コンパクトに打ちました」
「ヤクルト-阪神」(17日、神宮球場)ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手が、2打席連続の適時打を放った。初回は青木の適時二塁打で1点を先制し、なお1死二塁の場面で、左翼フェンス直撃の適時打。「フルカウントだったので、三振しないようにコンパクトに打ちました」という一打で波に乗ると、同点の三回2018/08/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/14
【阪神】代打・原口に金本監督「最高の集中力」 試合後インタビュー
5回には福留、糸井の連続適時打で2点のリードを奪った。再び1点を追う8回、代打・原口が同点打を放つと、福留が勝ち越しの押し出し四球。さらに糸井も2点タイムリーで続き、広島を突き放した。引き分けでも広島の優勝マジックが点灯する土俵際で、執念の逆転勝ち。試合後の金本監督も充実した表情でインタビューを受け2018/08/14スポーツ報知詳しく見る【甲子園レジェンド 100分の1の夏】松井裕樹 2年生大会後は各地から練習試合の依頼が殺到… 「日本で一番全国へ旅をさせてもらった高校生」
で体はきつかったです。相手には田村さん(現ロッテ)、北條さん(現阪神)といい打者がそろっていましたし」桐光学園の2年生エース、松井裕樹=現楽天=は、この試合でも15奪三振の力投を見せたが、8回に田村、北條に連続適時打を浴び3失点。0-3で敗れ、涙を流した。「自分が3年生の野球を終わらせてしまったんで2018/08/14夕刊フジ詳しく見る
2018/08/10
創志学園・宮崎、オリンピアンの母譲りの勝負強さ 高め直球を左前へ
内野手(3年)が、母譲りの勝負強さを発揮した。4回に藤原、岡本の連続適時打で2点を先制し、なおも2死三塁から高め直球を左前適時打。「つないでいこうと思った。母も高めのライズボールを打つのが好きだったので」。中山、金山までの5連打で計4点を挙げた。母の千佳さんは96年アトランタ五輪のソフトボール女子日2018/08/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/05
完封か炎上の2択? ソフトB工藤監督、武田の変わり身に苦悩
直後、2回先頭の吉田正に初球を同点弾とされた。4回はその吉田正への四球から満塁のピンチ。2死となって8番西村、9番若月に連続適時打を浴び、一挙4点を失った。 5回にも1点を失い、104球でこの回限りの降板。不振で無期限2軍調整中だったところ、先発に欠員が出ての緊急登板で完封した前回7月29日の楽天戦2018/08/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/02
【楽天】9回2死からタナモギコンビが決めた、後半戦8度目の逆転勝ち
「タナモギコンビ」の連続適時打で逆転した。1―2の9回、オリックスのマウンドには守護神・増井。2死二塁と追い込まれてからが好調楽天の見せ場だった。凡退すればゲームセットという場面で田中和基外野手(23)は「相手のピッチャーがいいので、開き直って結果を気にせず打席には入れた」と振り返る。カウント2ボー2018/08/02スポーツ報知詳しく見る
2018/07/28
楽天・岸が完投で9勝目! ソフトB、4月以来の「借金1」
投で9勝目(1敗)を挙げた。チームの連勝は4。敗れたソフトバンクは4月以来となる「借金1」となった。楽天は一回、ソフトバンク先発の摂津から1番・田中が先頭打者本塁打となる9号ソロを左翼席に運び先制すると、なおも二死二塁から5番・銀次、6番・アマダーの連続適時打でこの回3点を奪った。楽天は二回二死二塁2018/07/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/17
楽天・美馬 6月17日以来の2勝目 ロッテ3連敗で貯金ゼロ
17日ZOZOマリン)楽天が球宴明け連勝スタートとした。1―1の6回に島内の5号ソロで勝ち越し、9回に岡島、嶋の適時打と田中の2点打の3連続適時打で4点を加え、突き放した。美馬は5回5安打1失点で6月17日以来の2勝目を挙げた。ロッテ先発・石川は7回2失点も4敗目。チームは3連敗で勝率5割に戻った。2018/07/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/15
ソフトB松田が激熱ヘッスラ 熊本に元気届けたモン
-0の5回に二塁打を放ち、西武・源田壮亮内野手(25)、福岡ソフトバンク・甲斐拓也捕手(25)の大分出身コンビの連続適時打を引き出した。好守も見せた松田は、4月のロッテ戦が中止になった熊本のファンを喜ばせた。全パは昨年から4連勝。最優秀選手(MVP)には源田が選ばれ、2戦とも西武勢が獲得した。■「一2018/07/15西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/13
全パ、デスパイネと山川の連続適時打で勝ち越し/球宴
マイナビオールスターゲーム第1戦(13日、全パ-全セ、京セラ)全パが5-5の同点で迎えた六回、ソフトバンクのアルフレド・デスパイネ外野手(32)、西武の山川穂高内野手(26)の連続タイムリーで7-5と勝ち越した。全パはこの回、一死から外崎(西武)の右前打、中村晃(ソフトバンク)の左前打で一、二塁とす2018/07/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/01
【楽天】美馬、5回4失点で降板「榎田より先に降りてしまい悔しいです」
だったが、4回に栗山、中村に連続適時打を浴びるなど逆転を許し、5回にも浅村に16号ソロを浴びた。2勝目を逃した右腕は「榎田よりも先に降りて悔しいです。先制してもらった後に取られてしまい、チームに申し訳ないです」と悔しさをにじませた。この試合で投げ合った西武・榎田は東京ガス時代のチームメートで同い年。2018/07/01スポーツ報知詳しく見る
2018/06/30
阪神15安打15得点で圧勝 金本監督「切り替えができていた」
初回から福留、糸井の連続適時打で先制。前日の「誤審騒動」の当事者である北條も「慎重になり過ぎず、初球から積極的に振っていこうと心がけて打席に入ったのが、いい結果につながった」と満塁の走者を一掃する左越え三塁打を放った。主将の福留は3安打の猛打賞で4打点、今季2度目の先発出場となったドラフト3位・熊谷2018/06/30東京スポーツ詳しく見る
2018/06/24
ソフトB、柳田決勝弾で死闘に決着 オリックスは2試合連続延長負け
回1死、柳田が右翼席へ勝ち越しの17号ソロを叩き込んで決着をつけた。4回までに4点のビハインドを背負ったが、5回に上林の適時三塁打で1点を返すと、6回は2死から内川の左越え5号ソロとデスパイネ、上林の連続適時打など5連打で試合を振り出しに戻す。その後は再三の好機を生かせなかったが、12回に柳田の一発2018/06/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/15
東洋大コールド負け ドラ1候補を巨人スカウトはどう見た?
した。最速151キロの先発・上茶谷大河(4年=京都学園)が誤算だった。二回に4安打を浴びて3失点。三回に1死満塁のピンチを招いて降板。右くるぶしに打球を受けた影響で4月10日以来の公式戦登板となった、最速153キロの2番手・梅津晃大(4年=仙台育英)も勢いを止められない。連続適時打を浴び、0―7とさ2018/06/15日刊ゲンダイ詳しく見るヤクルト、五回に追いつく 青木&荒木の連続適時打で一挙4点
(セ・パ交流戦、日本ハム-ヤクルト、1回戦、15日、札幌D)ヤクルトは、4点ビハインドの五回、青木宣親外野手(36)の2点打などで一挙4点を奪い、同点に追いついた。ヤクルトは五回一死満塁の好機を作ると、続く青木が1-1から高梨の141キロの速球を振りぬき右翼フェンス直撃の2点二塁打を放った。なおも二2018/06/15サンケイスポーツ詳しく見るオリックスが六回に3連続適時打 リードを7点に広げる
オリックスが六回に3連続適時打で3点を追加した。4点リードで迎えた六回1死満塁から山足が二塁への内野適時打。なおも続く1死満塁から若月が中前適時打で続き、代打・小田が右前適時打を放ち7点目を奪った。初回は鮮やかに4点を先制。初回1死から大城が四球で出塁すると、続く3番・ロメロが右中間を破る先制三塁打2018/06/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/13
T―岡田 2発で自己最多6打点!オリックス今季最多12得点で貯金2
打を放つなど自己最多となる6打点をマークした。0―3の2回1死一、二塁からT―岡田が7号3ラン。3―5の4回には吉田正が10号ソロを放ち、5回には1死一、二塁で大城からの4連続適時打で一挙4点を奪い逆転。5回に2番大城からの4連続適時打で逆転。6回は小田の2号ソロ、7回にはT―岡田がこの日2本目の32018/06/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/08
巨人、エース菅野打たれ、6月以降なら12年ぶりの最下位転落…終盤猛反撃もあと一歩及ばず
トバンクに勝利した中日に代わって、4月23日以来の最下位に転落した。6月以降としては、06年以来12年ぶりの屈辱だ。菅野は初回に秋山に先頭打者弾を被弾。3回には浅村、山川の連続適時打で2失点。4回、5回にも1点ずつを失い、5回10安打5失点と打ち込まれた。打線は菊池の前に7回まで無得点に抑えられたが2018/06/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/27
【東都大学準硬式野球】東海大が勝ち点
子)東海大が東洋大に連勝し、今季初の勝ち点を挙げた。初回、石保秀大(3年=東海大望洋)の三塁打から加賀輝(4年=東海大相模)、増田郁弥(4年=東海大相模)の連続適時打で2点を先制。6回に1点を失うが、3投手の継投で逃げ切った。東海大・加賀輝「勝ち点が取れてうれしいです。6位の意地を見せちゃいました」2018/05/27スポーツ報知詳しく見る
2018/05/22
巨人、ベテランの力で3点 亀井&長野が連続タイムリー
日、宇都宮)巨人は22日、広島6回戦(宇都宮)の三回に、亀井善行外野手(35)、長野久義外野手(33)の連続適時打で3点を追加した。まずは二死一、三塁から亀井が左翼線に落とし、「ラッキーでした」と振り返った。左翼手の敵失などでなおも二死二、三塁とし、長野が左前2点打。2人のベテランがバットで魅せた。2018/05/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/18
【中日】小笠原、また悪夢の「100球超えイニング」で決勝点献上…「出直します」
援に泣き、4敗目(1勝)。チームは阪神に3連敗。ナゴヤDでの阪神戦も3戦3敗となった。開幕投手が、また悪夢の「100球超えイニング」に沈んだ。5回までは3安打無失点。76球で投げ終える快調なペースだった。しかし1点リードの6回にワナが潜んでいた。2死一、三塁からロサリオ、糸原に連続適時打を食らって逆2018/05/18スポーツ報知詳しく見る
2018/05/16
巨人 12点大勝で首位・広島に2・5差!吉川光は3勝目
イの3とし、首位・広島に2・5差と迫った。3回、坂本勇が先制の右越え4号ソロ。1―1の4回には亀井、長野の連続適時打など打者一巡の猛攻で一挙7点を勝ち越し、7回にも4点を加えた。吉川光は緩急を使って6回1失点で3勝目。ヤクルトは原が今季最短の3回1/3で自身ワーストタイの8失点KOで5敗目を喫した。2018/05/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/09
【好救援一問一答】巨人・沢村、ピンチでロサリオ相手「思い切っていけた」
・岡本と7番・亀井の連続適時打で2点を先制すると、2-1で迎えた六回に亀井の右越え3号ソロで加点した。先発した吉川光は5回0/3を1失点で2勝目(2敗)。2番手登板の沢村拓一投手(30)は六回無死一、二塁のピンチをしのぎ、七回もイニングまたぎながら点を与えなかった。お立ち台で沢村は、充実感に浸った。2018/05/09サンケイスポーツ詳しく見る【白星一問一答】巨人・高橋監督、沢村好救援も「あの回まで光夫に頑張ってほしかった」
・岡本と7番・亀井の連続適時打で2点を先制すると、2-1で迎えた六回に亀井の右越え3号ソロで加点した。先発した吉川光は5回0/3を1失点で2勝目(2敗)。2番手登板の沢村は六回無死一、二塁のピンチをしのぎ、七回もイニングまたぎながら点を与えなかった。巨人・高橋由伸監督(43)は勝利を喜びながら、課題2018/05/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/04
大谷、第1打席にいきなり右前適時打!2試合ぶり安打
に「5番・DH」で3戦連続の先発出場。第1打席に2試合ぶりの安打となる右前適時打を放った。オリオールズの先発はクリス・ティルマン。13年から4年連続で2桁勝利をマークした本格派右腕を相手に、第1打席から快音を響かせた。トラウト、アップトンの連続適時打で2点を先制した初回、なお1死三塁の場面で、1ボー2018/05/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/03
【ソフトバンク】敵地で3連勝!工藤監督「みんな集中してくれた」
う7回に上林、今宮の連続適時打で同点に追いつくと、柳田が右中間に勝ち越しの2点三塁打を放って試合を決めた。柳田は初回にバックスクリーン直撃の特大7号ソロも放つなど、3安打3打点の大活躍。「集中できていました。気合も入った」と笑顔で振り返った。ZOZO特有の強風が吹き荒れる中、先発の石川も6回3失点の2018/05/03スポーツ報知詳しく見る
2018/05/01
中日 逆転勝ちで連勝 ヤクルトは5連敗
日が逆転勝ちし連勝を飾った。2―4の8回、平田、藤井の連続適時打で同点に追いつき、なおも2死一、二塁から大島が勝ち越しの2点二塁打。逆転勝ちで連勝を飾った。3番手・谷元は中日移籍後初勝利を挙げた。ヤクルトは2度のリードを守れず。5―6で迎えた9回は2死満塁としたが、最後は青木が倒れて5連敗となった。2018/05/01スポーツニッポン詳しく見るDeNA・ラミレス監督 乱調の今永の今後の起用に「いろいろと考えたい」
間への二塁打を打たれると、1死三塁として糸井に左中間へ適時二塁打を許して先制点を献上。2死一、三塁となり、糸原、俊介にも連続適時打を浴びて計3失点となった。二回以降は立ち直りの兆しも見せたが、四回1死二、三塁から投手の秋山に左前適時打を打たれると、この回も計3失点で降板。4回10安打6失点という内容2018/05/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/23
カープ大瀬良、攻めた粘った 修正6回3失点「最低限の最低限はできた」
はなかった。二回に2連続適時打で2失点。三回もバティスタの失策が絡んだとはいえ失点した。それでも修正しながら6回7安打3失点(自責点2)にまとめた。広島・大瀬良大地投手(26)は「粘れたと思う。最低限の最低限(の仕事)はできた」と前を向いた。直球はシュート回転。左打者の内角にも投げきれなかった。「状2018/04/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/22
ダルビッシュは五回途中KO 4度目の先発でも初勝利届かず
が届かなかった。中7日で今季4度目の先発登板に臨んだダルビッシュは、四回まで1安打無失点の安定した投球を披露。初回に女房役のコントレラスの適時打で2点の先制点をもらい、勝利投手の権利を得ることができる五回のマウンドに上がったが、2死一塁から投手のアンダーソンに四球を与えると、そこから2連続適時打で逆2018/04/22デイリースポーツ詳しく見る【3タテ一問一答】中日・森監督「3連勝したらこの前みたく4連敗5連敗するし」
。二回に福田と大野の連続適時打で2点を先制し、三回にも1点を追加。四回に広島・バティスタに2号ソロ、エルドレッドに適時打を浴びて1点差とされたが、その後は無失点で逃げ切った。森繁和監督(63)は試合後、インタビューに応じた。以下が一問一答。--ガルシアは先発3戦全勝「ガルシアが投げてるとき、ちょうど2018/04/22サンケイスポーツ詳しく見る中日が3連勝!ガルシアが7回2失点で3勝目、モヤは3安打
。二回に福田と大野の連続適時打で2点を先制し、三回にも1点を追加。四回に広島・バティスタに2号ソロ、エルドレッドに適時打を浴びて1点差とされたが、その後は無失点で逃げ切った。中日先発のガルシアは7回4安打2失点で3勝目(0敗)を挙げた。新外国人モヤは3安打の放ち、デビューから3試合連続の複数安打。広2018/04/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/21
地力の差まざまざ 広島がヤクルト3タテし5連勝「貯金6」
ンチ入り選手を総動員してヤクルトを3タテし、5連勝とした。地力の差を見せつけた。広島は四回までに0―4とリードされるも、六回に松山、バティスタの連続適時打で1点差とし、土壇場の九回2死から菊池の適時打で同点に追いついた。十二回に中継ぎエースの今村が登板。一方のヤクルトがその裏に起用したのは負け試合の2018/04/21日刊ゲンダイ詳しく見る鯉投壊 逆転一瞬…リード守れず今季ワースト20被安打 緒方監督「采配ミス」
の痛い敗戦。緒方監督は「投手(の責任)じゃない。自分の采配ミス。勝たないといけなかった」と言葉をつむいだ。試合が暗転したのは七回だった。直前の攻撃で5得点し逆転に成功。7-4として指揮官は中田を送り出した。だが高橋、福田に連続適時打を浴び1点差とされると、なおも2死満塁から大島に逆転を許す右前2点適2018/04/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/20
広島・緒方監督「自分の采配ミス」 乱調の投手陣をフォロー
送り出したのは中田だった。1死からモヤの二塁打をきっかけに走者をためると高橋、福田に連続適時打を浴びてリードはわずか1点。2死満塁から大島に右前2点適時打を許し、ついに逆転された。交代したアドゥワも悪い流れを止められない。この回、8本の長短打を集められ7失点し、7-11とされた。七回の攻撃で5点を奪2018/04/20デイリースポーツ詳しく見る阪神・藤浪 背信のG戦5回6失点で二軍落ち危機
1敗(0勝)を喫した。三振こそ5イニングで10個と、らしさは見せたが毎回走者を得点圏に許す不安定な投球が止まらない。4回に吉川、ゲレーロの連続適時打、5回は坂本の2点適時打などで追加点を奪われ降板。球数は120球にも及んだ。登板前は「やるべきことをやる。試合を作ることを心掛けたい」と話していた藤浪。2018/04/20東京スポーツ詳しく見る
2018/04/19
【試合結果】DeNAのドラ1東がG倒で2勝目! 八回途中まで無失点
1/3を投げ4安打無失点と好投し、今季2勝目(1敗)を挙げた。打っては嶺井博希捕手(26)が2安打3打点の活躍で打線をけん引し、ルーキーを援護した。DeNAは一回二死一、三塁とすると、宮崎が右前適時打を放って1点を先制。なおも一、三塁から嶺井、桑原の連続適時打で3-0とした。巨人は二回、一死から岡本2018/04/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/17
巨人 亀井の逆転弾で3連敗阻止 山口俊が完投勝利 DeNA 8連勝でストップ
ち、3連敗を免れた。1点を追う6回、亀井が右越え2点本塁打を放ち逆転。先発の山口俊が6連続を含む14奪三振、4回以降安打を許さず2失点で完投勝ちした。DeNAは8連勝でストップ。3回にロペス、宮崎の連続適時打でリードを奪い、先発の飯塚が6回途中まで好投したが、代わったエスコバーが亀井に痛打を浴びた。2018/04/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/11
中日が五回の猛攻で3連勝 ガルシアは5回1失点で2勝目
シアは5回1失点で2勝目を挙げた。先制したのはヤクルト。五回一死二塁とし、1番・山田哲が右前適時打を放ち先制した。その裏、中日は五回二死満塁とし、代打・阿部が左中間を破る走者一掃の二塁打で3-1と逆転した。さらに大島、京田の連続適時打で加点。なおも二死一塁でアルモンテが右越えの2号2ランを放って一挙2018/04/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/08
ヤクルト山中4回4失点 リード守れず「申し訳ないです」
史投手は、4回6安打4失点で降板した。1点リードの三回は巨人・大城にプロ初アーチとなる同点の右越えソロを被弾。その裏に味方が3点を勝ち越したが、四回にも連続適時打と左犠飛で3失点して再び同点とされた。リードを守れず「野手の方に点を取ってもらった直後に追いつかれて申し訳ないです」と反省の弁を口にした。2018/04/08デイリースポーツ詳しく見るヤクルト山中4回4失点 リード守れず「申し訳ないです」
史投手は、4回6安打4失点で降板した。1点リードの三回は巨人・大城にプロ初アーチとなる同点の右越えソロを被弾。その裏に味方が3点を勝ち越したが、四回にも連続適時打と左犠飛で3失点して再び同点とされた。リードを守れず「野手の方に点を取ってもらった直後に追いつかれて申し訳ないです」と反省の弁を口にした。2018/04/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/05
広島・岡田が初勝利 チームは2カード連続勝ち越し ヤ畠山の代打2ラン実らず
を決めた。岡田は初回、1番・山田にいきなり四球を与えたが、後続を断つと、リズムに乗った。最速150キロの直球にカーブなどを交えて、五回1死まで無安打に封じた。3点リードの六回、2つの四球から2死一、二塁とし、ここでバレンティン、青木に連続適時打を許したが2失点で踏ん張った。七回の攻撃で代打・メヒアを2018/04/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/01
【センバツ】大阪桐蔭17安打19得点で花巻東粉砕 西谷監督「全員の勝利」
中川の適時二塁打で先制すると、根尾、山田の連続適時打と石川のスクイズで4得点。2回には2番手・西舘を無死三塁と追い詰め、宮崎の適時打と根尾、石川の適時二塁打などで5点を追加し、序盤で大きくリードを広げた。その後も攻撃の手を緩めず、3番手・伊藤、再びマウンドに立った田中、伊藤からも得点を重ねるなどすべ2018/04/01東京スポーツ詳しく見る
2018/03/28
乙訓 中盤集中打で甲子園初勝利 おかやま山陽はエースが崩れる
で2回戦の3試合が行われ、両校初出場となった第2試合は乙訓(京都)が7―2でおかやま山陽(岡山)を下し、春夏通じて甲子園初勝利を挙げた。乙訓は2―2の同点で迎えた中盤6回に一挙4得点。7番・薪谷と8番・伊佐の連続適時打で勝ち越すと、3番・浅堀にも2点適時打が飛び出した。投げてはエースの川畑が5回から2018/03/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/03
侍J無失点リレーで豪に勝利!先発・千賀6者連続K 柳田&筒香が連続適時打
と強化試合を行い、6回に柳田(ソフトバンク)、筒香(DeNA)が連続適時打を放ち2―0で勝利。無失点リレーの投手陣は、先発の千賀(ソフトバンク)が圧巻の6者連続三振を奪った。先発マウンドに上がった千賀は、2回を無安打無失点。初回先頭から圧巻の6者連続三振で“開幕投手”の大役を見事に果たすと、。2番手オーストラリア オーストラリア代表 ソフトバンク ナゴヤD 侍ジャパン 侍J 先発 先発マウンド 初回先頭 勝利 千賀 国際強化試合日本 圧巻 失点 失点リレー 強化試合 投手陣 東京五輪 柳田 筒香 者連続三振 者連続K 連続適時打 開幕投手2018/03/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/19
侍ジャパン“圧韓”の2戦連続2桁安打! 10本目は上林の渋~い二塁内野安打
2桁安打に到達した。近藤健、山川の連続適時打でリードを6点に広げた6回、なお2死一塁。高いバウンドで投手を越えた打球に二塁手が突っ込んだが、送球より早く一塁を駆け抜けた。上林にとってはこの試合4打席目での初安打。台湾戦では5打席で安打がなく、16日の韓国戦で延長10回に放った同点3ラン以来、自身9打2017/11/19西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/02
【日本シリーズ】DeNAが2連勝!日本一は福岡に持ち越し
は1号2ランなど3打点の活躍。守護神・山崎康が8回2死一、二塁で柳田を空三振。9回も2死満塁のピンチを振り切り1点差のシーソーゲームを制した。DeNAは2―4の6回。4番・筒香、5番・宮崎の連続適時打で同点に。さらにソフトバンクの守備の乱れから5―4と勝ち越した。筒香は4回に1号2ランを放ち3打点と2017/11/02スポーツ報知詳しく見る【日本シリーズ】DeNA、6回一挙3点で勝ち越し!筒香、宮崎が連続適時打
・筒香、5番・宮崎の連続適時打で同点。さらに、ソフトバンクの守備の乱れから3点を奪い5―4と勝ち越しに成功した。この回、1番から始まる好打順。先頭の桑原が左前安打で出塁。盗塁で二塁に進んだ。1死からロペスが、ソフトバンク先発のバンデンハークから四球を選び1死一、二塁とした。工藤監督は継投でモイネロを2017/11/02スポーツ報知詳しく見る
2017/10/26
【東都大学準硬式野球】東洋大が優勝に望みつなげる
2回、東海大・水町貴行(1年=東海大浦安)に2ランを浴びて先制されるが、4回、高橋敦也(1年=八戸学院光星)、多田龍ノ介(3年=高松西)の連打で1点を返すと、5回には黒瀧隼斗(3年=朋優学院)、内藤優(3年=藤代)の連続適時打、鈴木翔(3年=水戸葵陵)の2点二塁打で5点を挙げて逆転した。東海大は6回上柚木公園野球場 優勝 八戸学院光星 内藤優 勝ち点 多田龍 朋優学院 東洋大 東海大 東海大浦安 東都大学 水戸葵陵 水町貴行 硬式野球 秋季リーグ戦東洋大 逆転勝ち 連続適時打 鈴木翔 高橋敦也 黒瀧隼斗 3つ目2017/10/26スポーツ報知詳しく見る
2017/10/20
ソフトバンク・和田、2度のリード守りきれず…5回5失点で降板
点で降板した。立ち上がりからボールが甘く入った和田は、一回に3連打で楽天に1点を先制された。その裏にチームが逆転も、二回に茂木、藤田に連続適時打を浴びて2失点。再びリードを許した。三回に内川の3点本塁打で、2点のリードを得たが、五回にアマダーに同点となる2点本塁打を浴びた。和田は5回を83球、9安打2017/10/20サンケイスポーツ詳しく見る日本S王手へ!楽天、一時逆転許すも茂木&藤田の2連続適時打で再逆転
(パ・クライマックスシリーズ・ファイナルステージ第3戦、ソフトバンク-楽天、20日、ヤフオクD)パ・リーグ3位の楽天は一回、二死走者なしからの3連打で先制。その裏に同1位のソフトバンクに2点を返され一時逆転を許したが、二回に茂木、藤田が2者連続で適時打を放ち、再逆転に成功した。ソフトバンクとの対戦成2017/10/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/10
阪神・能見、4回自責0 金村投手C「低めにボールを集められていた」
に投げていた方がね。(CSに向けて)気持ちはこれから」と手応えをにじませた。唯一のピンチは四回。味方の失策から無死一、二塁とされると岡本、山本に連続適時打を浴び2点を失った。それでも後続はいずれも低め変化球で二ゴロ併殺と空振り三振に仕留め、流れを断った。金村投手コーチは「低めにボールを集められていた2017/10/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/26
巨人逆転CSへ執念見せた 今季チーム最大の5点差逆転劇
跳ね返した。負ければCS進出が絶望的となる状況下でナインが見せた粘り腰に、巨人・高橋由伸監督(42)は「粘り強く、何とかギリギリひっくり返してくれたね」と目を細めた。主軸も脇役も関係なく、役割を遂行した。5点を追う五回は阿部、村田の連続適時打で3点。1点差で迎えた七回は亀井の球団通算9999号となる2017/09/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/25
巨人 CS進出へ執念の5点差逆転!亀井同点弾 マギーV打
、5回に阿部、村田の連続適時打で反撃を開始。7回に亀井のソロで同点に追いつくと、8回にマギーが勝ち越し打を放ち、5点差をひっくり返す逆転勝利を収めた。前回登板となった19日の中日戦(ナゴヤD)で3回途中8失点と崩れた吉川光。雪辱を果たしたいマウンドだったが、3回に山崎、山田に適時打を浴び、またも序盤2017/09/25スポーツニッポン詳しく見る【巨人】阿部、反撃の2点適時打!村田も適時二塁打で続いた
に反撃。阿部と村田の連続適時打で3点を返した。0―5で迎えた5回、先頭の小林の四球を足がかりに2死満塁とすると、阿部がカウント3―1からの外角への5球目を逆らわずに左前へ適時打。2者が生還し2点を返した。なおも2死一、二塁から村田が右中間へ大きな当たり。ホームラン寸前のフェンス直撃適時二塁打でさらに2017/09/25スポーツ報知詳しく見る
2017/09/24
鎌倉学園 桐光学園に惜敗 30年ぶり関東大会切符を逃す
した。終盤の8回に3番・新倉将大投手兼外野手(2年)と4番・松丸航太郎内野手(2年)の連続適時打で1点差まで迫ったが、あと1点及ばなかった。7番に座った捕手・西畑侑飛主将(2年)はなぜか打撃の時だけメガネをかけて試合に臨んでいた。実は前日にまさかのアクシデントが起きていた。「なんかボールが見づらいな2017/09/24スポーツニッポン詳しく見る鎌倉学園、桐光学園に2―3で惜敗 30年ぶりの秋季関東大会逃す
古豪の鎌倉学園が桐光学園に敗れ、30年ぶり5度目の秋季関東大会出場を逃した。3点を追う8回に3番・新倉将大右翼手(2年)、4番・松丸航太郎二塁手(2年)の連続適時打で1点差に迫ったが、桐光学園の右腕・谷村然(1年)に完投を許した。竹内智一監督(36)は「悔しいです。本気で甲子園を目指すということを、2017/09/24スポーツ報知詳しく見る
2017/09/13
【東都大学準硬式野球】日大が東洋大に競り勝つ
塁打で追いつくと、6回には石田嵩人(1年=日大東北)、岩切祐斗(2年=宮崎日大)の連続適時打などで5点を奪って勝ち越し、7回にも1点を追加。終盤に追い上げられるも、杉本進(3年=掛川西)が東洋大の反撃を抑えて逃げ切った。日大・石田嵩人「前日負けて悪いムードだったので、下級生の自分が打ってムードを変え2017/09/13スポーツ報知詳しく見る
2017/09/10
巨人、2ケタ安打で快勝 マイコ13勝目 来日以来ヤクルト戦負けなし9連勝
無死一、三塁で長野の一ゴロ間に三塁走者の阿部が生還し、先制。4回は2死三塁から長野の三ゴロをリベロが一塁に悪送球の間に加点。7回には2死一、三塁から阿部、村田、長野の3連続適時打、8回は坂本の中前適時打でダメを押した。先発のマイコラスは7回2安打無失点で13勝目。これで今季のヤクルト戦は4戦4勝、来2017/09/10スポーツニッポン詳しく見る巨人が七回終えて5-0 マイコラスが好投
人が七回を終えて5-0でリード。先発のマイコラスが好投した。先制したのは二回、無死一、三塁と相手先発の成瀬にプレッシャーを与えると、長野の一ゴロの間に三走・阿部が生還した。四回は二死三塁で長野のゴロを三塁手・リベロが悪送球し、2-0とした。巨人は七回に阿部、村田、長野の3連続適時打で3点を追加した。2017/09/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/05
ホークス初回金子打ち! 柳田、デスパ、連続適時打
◆オリックス-ソフトバンク(5日・京セラドーム大阪)優勝マジック「12」のホークスが初回、オリックス先発の金子から2点を先制した。1死から、今宮の当たりは中前へ。中堅ロメロが球を後ろにそらし、幸運な三塁打となった。中村晃が歩いて一、三塁となって、柳田が甘く入ったチェンジアップを右前へ。「前のバッター2017/09/05西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/30
楽天 58分中断直後に4得点で劇的ドロー “幸運の雨と鳥”が流れ変えた
回裏にオコエ、岡島の連続適時打で一気に同点に追いついた。初回に新4番・ペゲーロの24号2ランなどで3点を先制するも、先発の美馬が5回5失点と乱調。救援陣も打ち込まれリードを広げられる苦しい展開だった。4―8の8回表終了時点に雨脚が強まり試合が中断。その後、試合再開に向けてグラウンド整備が行われたが、2017/08/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/25
巨人、逆転勝ちで再び勝率五割 由伸監督、笑顔で「宇佐見が期待に応えてくれた」
、2点を追う五回にプロ初スタメンの宇佐見が2号同点2ランを放ち、潮目が変わった。さらに2死一、二塁として青柳をKO。代わった左腕・岩崎から阿部、村田、亀井の3連続適時打で一気に突き放した。高橋監督は「宇佐見は期待に応えてくれたし、いいバッティングだった」と2年目の有望株に目を細め、「阿部がいいヒット2017/08/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/23
【準硬式野球】立大が連日のサヨナラ勝ちで8強へ
3年=栄東)遊ゴロの間に1点を先制。3回までに逆転され3点をリードされるが、3回に遠山雄大(3年=掛川西)の2点適時打で1点差とし、4回には福田雅治(3年=武蔵野北)の適時打で追いついた。その後5回に1点、7回に2点を失うも、7回に柴、遠山の連続適時打で2点を返し、8回に福田の犠飛で再び同点に。9回2017/08/23スポーツ報知詳しく見る
2017/08/22
【中日】6連敗で今季初ナゴヤD4連敗…森監督「今後はベテラン見る」山井や浅尾の起用も
7日のDeNA戦にかけて5連敗して以来の屈辱となった。先発の吉見一起投手(32)が腰の張りとみられる症状を訴えたこともあって3回で降板し、4失点で7敗目(3勝)。3回1死から坂本、阿部にいずれも初球をはじき返された連続適時打について「ボール要求でも、ボール球を投げられない自分がいる」と肩を落とした。2017/08/22スポーツ報知詳しく見る
2017/08/21
【リトルリーグ・Wシリーズ】東京北砂 ウエストソウルに4―1で勝利
ルリーグが、アジア・パシフィック代表の韓国・ウエストソウル・リトルリーグを4―1で下した。初回、先発の後藤理来(13)は一死満塁のピンチを招くも、暴投による1失点でしのぐと、その裏には二死一、二塁から5番・大野良太(13)、6番・中嶋友哉(13)の連続適時打で2―1と逆転。3回には4番・矢島夏希(1ウィリアムズポート発 ウエストソウル パシフィック代表 リトルリーグ ワールドシリーズ 一死満塁 中嶋友哉 大野良太 後藤理 日本 日本代表 東京北砂 東京北砂リトルリーグ 矢島夏希 連続適時打 Wシリーズ2017/08/21東京スポーツ詳しく見る
2017/08/17
広島・福井、四球から失点 昨年同日は勝利投手になったが…
の初回、1死二塁のピンチをしのぎ、二回は三者凡退と上々のスタートを切った。落とし穴は8番坂本から始まる三回だった。坂本、岩田に連続四球をきっかけに北條、福留に連続適時打を浴び逆転を許した。五回も先頭の岩田に四球を与えたのをきっかけに2点を失った。敗戦投手こそ免れたが「粘れなかった。次、頑張ります」と2017/08/17デイリースポーツ詳しく見る阪神逆転!北條&福留が適時打 同一カード3連敗阻止へ
)阪神が北條、福留の連続適時打で試合をひっくり返した。1点を追う三回、連続四球で無死一、二塁と好機を広げると、きっちり1番の西岡が進塁打を放って二、三塁と一打逆転の場面を演出。打席には右脇腹のハリで離脱した大和の代役としてスタメンに名を連ねた北條。簡単に追い込まれたが、外角低めに落ちるフォークを左手2017/08/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/15
西武、今季最多17得点で3連勝!1イニング3発で乱打戦にケリ
飛び出し、乱打戦に決着を付けた。初回にこの日が初出場となった森の適時打などで4点を先制。2回には秋山の適時打で追加点を挙げ、試合序盤で5―1とリードを奪った。しかし、先発のウルフが4回に舛田、オコエの連続適時打で4点を失って試合は振り出しに。直後に森の2点適時三塁打で勝ち越したが、5回にウィーラー、2017/08/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/12
日本文理が初戦突破 序盤に2発などで7点
回1死二塁から、3番・川村啓真外野手(3年)が左中間への先制2ラン。二回は川村と4番・松木一真内野手(3年)の連続適時打で加点すると、さらに6番・笠原遥也内野手(3年)の中越え2ランも飛び出し、一挙5点を奪った。日本文理は7-3での八回に川村の左中間への適時二塁打などで2点を加え、突き放した。9年ぶ2017/08/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/10
ソフトバンクの東浜がハーラー単独トップの12勝目 柳田が27号先制3ラン
ズン最多勝利はこれまで9勝の5年目右腕はこの試合、6回1/3を投げ、7安打5失点も打線の援護と中継ぎ陣の力投で白星をつかんだ。打線は初回、4番の柳田がセンターバックスクリーンへの特大27号3ランで先制。1点差となった四回には、上林、明石の連続適時打で3点を奪った。三冠王も狙える位置にいる柳田は、「(2017/08/10デイリースポーツ詳しく見る中日 サヨナラで3連勝!大島が劇打 広島は九里乱調でM再点灯ならず
がつながり試合をひっくり返した。先発の八木はエルドレッドと新井に連続適時打を許し、初回にいきなり2失点。2回には2死一、三塁から鈴木に24号3ランを浴び、2回5失点でKOされた。序盤からリードを許した中日だが、この日は打線が奮起。初回にゲレーロの適時打で1点を返すと、2回にも代打・遠藤の適時打で反撃2017/08/10スポーツニッポン詳しく見るホークス柳田、8戦ぶりにマルチ
先制弾に続いた二塁打。内角のスライダーに振り負けず、左前に落として一気に二塁を陥れた。「いいところに落ちてくれた」。連続適時打を呼び込んだ一打ににんまりだ。5回にも右前打を放ち、8試合ぶりのマルチ安打で打率も3割2分7厘に上昇。バットで1点差勝利に貢献した。=2017/08/10付 西日本スポーツ=2017/08/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/27
八王子学園八王子、桜井の豪快3ランで4強!大逆転で“ダービー”制す/西東京
かった。3四死球で得た無死満塁から3連続適時打などで逆転すると、仕上げは桜井だ。左翼席へ試合を決める高校通算16号の3ラン。主将が3安打4打点の活躍で大逆転勝利に導いた。「4点差になっても焦りはなかった。みんなの心が一つになって、つなぐ野球ができました」降雨により、二回表途中に47分間の中断を余儀な2017/07/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/25
西武4連勝で貯金10 理想的な攻撃に辻監督笑顔
に主砲・中村剛が21号ソロを放ちまず同点。5回には秋山、源田の連続適時打で3点を奪うと、7回にも秋山、浅村の適時打などで3点を追加し試合を決定づけた。この日、4打数4安打2打点の秋山は「チームがディクソンに(3連敗と)やられていたんで、とにかく出塁することを考えていた。一つ勝ててよかった。(オリック2017/07/25東京スポーツ詳しく見る
2017/07/17
【試合後一問一答】阪神・金本監督、1軍復帰の西岡は「新しい風というか、勢いですね」
ゲームに縮めた。1点を追う四回に糸原、梅野の連続適時打で逆転。先発したメッセンジャーが6回4安打1失点でリーグトップタイの9勝目を挙げた。以下は金本監督の一問一答。--球宴明けの3連戦の初戦を取った「よく投手陣が強力打線を抑えてくれましたね」--先発のメッセンジャーについて「球数も多くてピンチの連続2017/07/17サンケイスポーツ詳しく見る【試合後一問一答】阪神・梅野、決勝打に「なんとかやりかえしたいという一心」
ムに縮めた。1点を追う四回に糸原、梅野の連続適時打で逆転。先発したメッセンジャーが6回4安打1失点でリーグトップタイの9勝目を挙げた。以下は梅野の一問一答。--四回の適時打はどんな気持ちで打席に「1打席目で併殺になってしまってチャンスを潰してしまった。なんとかやりかえしたいという一心だった。前の糸原2017/07/17サンケイスポーツ詳しく見る【福島】日大東北が「郡山ダービー」を制し8強 5回コールドで大勝
内にある郡山との「郡山ダービー」を12―2の5回コールドで制し、準々決勝に駒を進めた。初回から打線がつながり、4番・宮脇翔大と5番・遠藤泰河の連続適時打で2点を先制すると、3回は2番・半田雄瑚の内野安打を皮切りに打線が爆発。この回だけで7安打を集中させ、一挙8得点で試合を決定づけた。昨秋は県大会で準2017/07/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/04
楽天・則本、5回1失点で両リーグトップの9勝目!降雨コールド勝ち
、島内、ペゲーロの3連続適時打で一挙4得点を奪った。投げては則本が5回2安打1失点7奪三振と好投し、両リーグトップの9勝目を挙げた。試合は六回表終了時点で降雨コールドゲームとなった。楽天は一回二死から岡島が右中間席へ1号ソロを放って先制した。その裏、ロッテに追いつかれ1-1で迎えた四回、一死から銀次2017/07/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/01
42回適時打なしで7連敗…貧打病に阪神投手陣“爆発寸前”
後は4番中谷、5番鳥谷で中軸を組んだが機能せず、散発4安打で今季7度目の零敗。42イニング連続適時打なしというビョー的な貧打に苦しむ金本監督は、近日中に契約合意というジェイソン・ロジャース内野手(29=パイレーツ3A、今季66試合、打率.285、8本塁打、32打点=右投げ右打ち)が待ち遠しいに違いな2017/07/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/30
深刻貧打で今季最悪6連敗 阪神は糸井ダメならまるでダメ
。連敗中の完封負けは3度目で総得点はわずか6。33イニング連続適時打なしと貧打は深刻だ。5月には首位に立つ勢いを見せたが、前出のスコアラーは言う。「桑原、マテオ、ドリスのリリーフ3本柱を確立しましたけど、チームが好調だったのはFAで獲得した糸井の活躍があったからこそ。その糸井がシーズンが進むにつれて2017/06/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/29
阪神が泥沼の7連敗…42イニング連続適時打なし
攻撃陣は42イニング連続適時打なしで20イニング無得点と深刻だ。一方、中日は同一カード3連勝。先発の大野が6回2安打に抑え、2勝目(5敗)を挙げた。中日は一回にメッセンジャーの立ち上がりを攻めて一死一、二塁から4番・ゲレーロが左前適時打を放ち、1点を先制。七回は大島が左前適時打を放ち、1点を追加した2017/06/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/28
ロッテ 総力戦勝利 延長11回三木が決めた
表、角中・ペーニャの連続適時打で勝ち越したが、その後4番手の藤岡が2失点し同点に追いつかれた。その後両軍譲らず延長戦に突入すると11回表に2死二・三塁から三木が左前に勝ち越しの適時打を放った。9回から2回を投げた6番手の内が3勝目。西武は7回裏、秋山の15号ソロと浅村の適時二塁打で追いついたが、延長2017/06/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/27
阪神24イニング連続適時打なしで5連敗 金本監督「必ず調子は上がってくる」
も再三、好機をつくりながらも、あと1本が出ない。0―2の7回、ようやく押し出し四球で1点を返したが、なおも二死満塁の好機で不振が続く4番・福留が空振り三振。23日の広島戦の3回に糸井が適時打を放って以降、24イニング連続適時打なしという惨状が続いている。金本監督は「変な空気に包まれてるのかな…」と振2017/06/27東京スポーツ詳しく見るSB福田サヨナラ弾の陰に“ジャパ”高田の吹っ切れ適時打
なったが、七、八回に連続適時打で望みをつないだ高田の働きがあってこそ、だろう。亜細亜大から12年ドラフト3位で入団。ファームでは頭一つ抜けていたが、一軍半止まり。ある球団関係者は「工藤監督は当初、今宮と遊撃を競わせようとしていた」と、こう続ける。「高田の長所は思い切りのいいバッティング。それが一軍で2017/06/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/25
高田、先発2戦連続適時打
「8番二塁」の高田が先発では2試合連続となる適時打でアピールした。2回2死一、三塁で十亀のシュートを右前に運ぶ先制打。18日広島戦の適時三塁打に続く一打に「とにかく甘い球を打っていこうと。結果を出さないといけない立場ですけど、かと言ってガチガチではなく、思い切ってやった方が納得いくと思ってます」。た2017/06/25西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/11
阪神、ソフトバンクに負け越し…ドラ2小野はまたもプロ初勝利お預け
で降板し、4回目の先発でもプロ初勝利はお預けとなった。ソフトバンクは一回1死一、二塁からデスパイネが右前適時打。2死満塁から明石が押し出し四球を選び2点を先制した。三回1死一、二塁から松田が右中間へ適時二塁打。九回2死三塁から今宮、柳田の連続適時打で2点を加えた。阪神は3点を追う五回、梅野が左越え22017/06/11デイリースポーツ詳しく見る中日、連敗を3でストップ 平田が先制V二塁打
」(11日、京セラドーム大阪)中日が連敗を3でストップさせた。0-0で迎えた五回、先頭のゲレーロが左越え二塁打。1死後、平田の右中間二塁打で先制した。八回には2番手・近藤を攻め2死満塁とすると、藤井、平田の連続適時打で3点を追加した。オリックス先発の山岡は7回1失点だったが、5敗目(2勝)を喫した。2017/06/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/10
【楽天】藤田、スタメン4戦連続適時打も…セ首位広島に12失点完敗
◆日本生命セ・パ交流戦楽天3―12広島(9日・コボパーク宮城)12失点広島に完敗2位ソフトバンクと0・5差楽天の藤田一也内野手(34)は9日、広島戦の4回に追撃の適時打を放ち、意地を見せた。スタメン出場した試合では、これで4戦連続のタイムリー。チームは首位対決に敗れたが、頼れるベテランは3打数1安打2017/06/10スポーツ報知詳しく見る
2017/06/08
ロッテ 4連敗で止まる 鈴木4安打4打点
2回にダフィーの適時二塁打、3回にはパラデスと鈴木の連続適時打で逆転。再びリードを許した5回には三木の適時打で勝ち越すと、6回には鈴木がこの日3本目の適時打を放つなど3点を入れ試合を決めた。鈴木は4安打4打点の活躍。2番手の大嶺祐が2勝目(1敗)。中日は初回大島とゲレーロの適時打で先制したが先発の鈴2017/06/08スポーツニッポン詳しく見る広島が5連勝で交流戦同率首位!鈴木12号先制2ラン 岡田は6勝目
2敗となり交流戦首位に並んだ。初回2死から丸が遊撃内野安打で出塁すると、鈴木が左翼席へ12号先制2ラン。五回には2死一、二塁から丸の右中間2点適時二塁打で加点した。日本ハムは六回にレアードの適時打で反撃。八回にはジャクソンを攻め、杉谷とレアードの連続適時打で1点差とした。しかし、広島は九回に1死三塁2017/06/08デイリースポーツ詳しく見る広島が5連勝で交流戦同率首位!鈴木12号先制2ラン 岡田は6勝目
2敗となり交流戦首位に並んだ。初回2死から丸が遊撃内野安打で出塁すると、鈴木が左翼席へ12号先制2ラン。五回には2死一、二塁から丸の右中間2点適時二塁打で加点した。日本ハムは六回にレアードの適時打で反撃。八回にはジャクソンを攻め、杉谷とレアードの連続適時打で1点差とした。しかし、広島は九回に1死三塁2017/06/08デイリースポーツ詳しく見る中日・鈴木“知らない鈴木君”現れ3連勝逃す
”が顔をのぞかせた。1点リードの3回、二死から角中に死球。続く清田に四球を与えた。素晴らしい投球をしていたと思えば突如として制球を乱す。森監督が「2人いるからわからない。良い鈴木君と知らない鈴木君」と評する“知らない鈴木君”がこの試合でも姿を現した。二死一、二塁とするとパラデス、鈴木に連続適時打を浴2017/06/08東京スポーツ詳しく見る
2017/06/07
広島が15安打8点で4連勝 バティスタが2発 日本ハムは4連敗
左越え3号2ランで逆転。三回には鈴木の中前適時打。四回にも会沢、田中の連続適時打など4点を挙げ、突き放した。バティスタは五回にも4号ソロを放ち、1試合2発。3日に支配下登録されてから、4試合で4本塁打をマークした。日本ハムは先発斎藤佑が3回0/3を5失点で2敗目(1勝)。今季3度目の4連敗を喫した。2017/06/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/06
阪神が「関西ダービー」制して3連勝 秋山が自己最多5勝目でオリの連勝を7で止める
連勝中のオリックスを破り、3連勝を飾った。今季の虎は強い。まずは2点を追う三回だ。上本、高山の連続適時打で同点とすると、原口の左前適時打で勝ち越し。追撃の手を緩めることなく、鳥谷が右越え3ランを放ち、この回一挙6点を奪った。六回にもビッグイニングだ。糸井が古巣オリックスとの対決でエース・金子から貴重2017/06/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/04
日ハム 守護神・増井がまさかの乱調 三者連続四球で2点リード守れず
リードを守れず、チームは連敗となった。1点先制されて迎えた6回、1死二塁からレアード、中田の連続適時打で一気に逆転。9回、ラッキーな二塁打で中田が出塁すると、1死三塁からの捕手・梅野のパスボールで1点を追加した。だが、2点リードで迎えた9回裏、増井が4番・福留、5番・中谷、6番・鳥谷にまさかの三者連2017/06/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/01
広島は連勝7でストップ 岡田の粘投実らず
8回、127球を投げて4失点と試合を作ったが、実らなかった。広島は二回に松山の2ランで先制したものの、岡田は四回に栗山の適時打などで同点とされた。さらに五回には一死三塁から連続適時打を浴び2点を勝ち越された。打線は六回に一死一、三塁、八回に二死一、二塁と好機を作ったが、いずれもあと1本が出なかった。2017/06/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/25
【中日】ジョーダン、自己ワースト10失点KO…援護生かせず
目でワースト。3回に失策絡みでピンチを招くと2死から3連続適時打を浴び一挙に5失点。5回にも3本の適時打を打たれて4点を追加された左腕は「今日はボールが高かった…」とうなだれた。今季はこれが6試合目の先発で、これまでの5試合では3勝0敗と安定していた。しかし、この日はボールが甘く、DeNA打線につか2017/05/25スポーツ報知詳しく見る
2017/05/17
【西武】高橋光、1年ぶり連勝にも表情さえず…初回連続四球からの3失点反省
の連勝にも、高橋光の表情はさえなかった。初回1死から根元、鈴木に連続四球を与えると、2死一、二塁から井口に中前適時打を浴びて先取点を献上。さらにパラデス、清田にも連続適時打を浴びて一挙3点を与えた。2回以降は「しっかりと腕を振ることを考えた」と、140キロ後半の直球を軸に5回までわずか1安打投球と立2017/05/17スポーツ報知詳しく見る
2017/05/11
ヤクルトが15安打12点で大勝 山田が4安打
の四回、藤井、山田の連続適時打で2点を挙げ、勝ち越し。六回には山田の適時打と雄平の2点適時二塁打で3点を追加。八回にも雄平の2打席連続の2点二塁打などで一挙、5点を加えた。山田は4安打2打点1盗塁の活躍で、今季初の猛打賞をマークした。先発のベテラン・石川は5回1/3を6安打2失点で今季3勝目(3敗)2017/05/11デイリースポーツ詳しく見る広島・福井 鬼門の神宮で6回7失点KO
制点を献上。三回にも1点を失うと、四回は先頭・中村への死球をきっかけに2点を奪われた。2-4の六回には、三塁手・ペーニャの失策も絡みピンチを広げると山田、雄平に連続適時打を浴びて3点を失った。4月26日の巨人戦(マツダ)で今季初勝利。翌27日に出場選手登録を抹消され、2週間の調整期間を経て上がってマ2017/05/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/09
大松が代打サヨナラ弾!引き分け間近で劇的弾
エルドレッドの中越えソロで先制されたものの、4回に山田、雄平の連続適時打で逆転。リードを守り切りたいところだったが、8回に菊池の左翼線適時二塁打で同点に追いつかれた。引き分け間近の延長12回、先頭打者として打席に立った代打・大松が右翼席へ試合を決める一発を放った。昨季限りでロッテを自由契約に。移籍後2017/05/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/08
2戦連続適時打 内川
打撃好調な内川=写真=がダメ押しの2試合連続タイムリーを放った。4点リードの7回1死一、二塁で、3番手益田から左中間への2点二塁打。3球連続のファウルで粘り、9球目の内角直球を仕留めた。6回に失点した嫌なムードを一掃し、リーグ3位の25打点とした4番打者は「1点を返された後だったのでね。チャンスだっ2017/05/08西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/05
阪神が七回に一挙5点で3連勝! 首位・広島に1ゲーム差
・梅野、代打・原口の連続適時打などで5点を奪って逆転勝ち。3連勝とし、首位・広島に1ゲーム差に迫った。甲子園に集まった子供たちの前で阪神打線がつながった。3-4で迎えた七回、一死二、三塁のチャンスを作ると梅野が左中間に逆転三塁打を放ち、逆転。さらに続く原口の二塁後方へ落ちる適時打、糸井、福留にも適時2017/05/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/29
【阪神】金本監督、守備の乱れで失点のドリスかばう「責められない」一問一答
が捕球したが、鳥谷が三塁のベースカバーに入らず、まさかの内野安打。その後、藤井、堂上などの連続適時打などで一挙3点を勝ち越された。金本監督はディフェンス面の課題を口にした。―9回はドリスに酷な結果。「ドリスは責められない。不運な当たりが多かった」―記録には表れていないミスがあった。「記録に(表れた失2017/04/29スポーツ報知詳しく見る
2017/04/26
広島、打線爆発で首位守る 福井が今季初勝利 巨人は救援陣が踏ん張れず
。四回に鈴木、松山の連続適時打で同点に追いつくと、六回には1死満塁から会沢の中前2点適時打と堂林の右犠飛で3点を奪い、勝ち越した。1点差に迫られた七回にも安部の右前適時打で突き放した。今季初登板となった先発・福井は粘りの投球で6回を3失点に切り抜け、1勝目を挙げた。巨人は序盤に主導権を握りながら、先2017/04/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/25
ソフトB逆転勝ち、中村晃∨犠飛 日本ハム3点リード守れず9連敗
ムは13年5月以来の9連敗を喫した。試合は3回に3点を先制され、直後に甲斐適時打で1点を返すと5回には今宮、柳田の連続適時打で同点、6回1死一、三塁から中村晃の犠飛、柳田の適時打で2点を勝ち越した。9回2死一、三塁からデスパイネの右二塁打で2点を追加し試合を決めた。投げては先発千賀が3回に3ラン、82017/04/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/23
日大三、帝京下す 金成が4打点「いい打撃ができた」
で帝京と対戦し、今秋ドラフト候補の金成の4打点の活躍などで9―7で勝利。2年ぶり19度目の関東大会(5月20日開幕、茨城)出場を決めた。初回に金成が高校通算23号となる先制2ランを放つと、2-1の5回には長谷川、金成の適時打で2点を追加。4―2の7回は同じくドラフト候補の桜井、金成の連続適時打、6-2017/04/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/14
【DeNA】山崎康、相性悪い阪神戦で炎上「反省してやり返す」
打をきっかけに1死二、三塁のピンチを招くと、高山、上本の連続適時打と捕逸で致命的な3点を失った。昨年も阪神戦は防御率9・00と相性が悪く、今季初対戦でも打ち込まれた右腕は「先頭(糸原)に簡単に打たれたり、その後もボール先行になったり、反省すべきところは反省してやり返していきたい」とリベンジを誓った。2017/04/14スポーツ報知詳しく見る
2017/04/12
阪神が11安打8点で乱打戦制す DeNAは今永が誤算
点適時打。さらに高山の押し出し四球、上本、糸井の連続適時打と、打者一巡の猛攻で一挙6点を奪い、逆転した。秋山は6回0/3を10安打5失点も、大量リードに守られて今季初勝利を挙げた。ドリスが3セーブ目。DeNAは二回に戸柱、桑原の適時打などで3点を奪い、逆転に成功。九回も2点差まで追い上げたが、後一歩2017/04/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/06
【中日】ああ開幕5連敗…侍・岡田が1死も奪えず2軍降格
誉な記録を樹立してしまった。2点を追う9回。2死からゲレーロ、ビシエドの連続適時打で追いつき、救援陣も7回から2番手として登板した佐藤から、ジョーダン、岩瀬、三ツ間と無失点でリレーした。しかし延長11回1死でバトンを受けたWBC日本代表の岡田俊哉投手(25)が、田中、菊池、丸に3連打を浴びる大乱調で2017/04/06スポーツ報知詳しく見る
2017/03/23
秀岳館、五回に一挙7点で大量リード…川端は五回まで1安打投球/センバツ
地(3年)の満塁本塁打が飛び出すなど打者一巡の猛攻で一挙7点を奪った。先発の川端(3年)は五回まで1安打無失点と好投している。秀岳館は三回、先頭の川端が左翼線三塁打を放ち好機を作ると、続く半情の右前適時打で1点を先制した。五回にも安打と相手の失策などで無死一、三塁とすると半情から3連続適時打を放って2017/03/23サンケイスポーツ詳しく見る史上5校目夏春連覇へ 作新学院が快勝発進
内野手(3年)の先制適時三塁打など3連続適時打で3点。三回にも3連打で2点を加えて優位に立った。昨夏も準決勝までの4試合で序盤に先制。昨秋関東大会も3試合すべてで四回までに先制と“先行逃げ切り”は必勝パターンだ。「チームに勢いをつける打撃がしたかった」と中島。小針崇宏監督は「初戦で硬さもあったが、い2017/03/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/09
ホークス高橋純平自滅
先頭から2者連続四球を与えると岡、田中賢に連続適時打を浴び逆転を許した。「6回は球が高く無駄な球が多かったです。左打者への投球が次の登板の課題」。首脳陣は次回以降も1軍での登板機会を与えることを示唆したが、競争は激しく巻き返しには強烈なアピールが求められる。=2017/03/09付 西日本スポーツ=2017/03/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/07
阪神が2度のビッグイニングで大勝 若虎たちが躍動 岩田が先発で結果出す
鳥谷、原口、中谷の4連続適時打などで一挙7点を奪うなど、14安打12得点を挙げ大勝した。二回、1死から大山、梅野の連打に俊介の四球で満塁と好機を広げると、上本が押し出し四球を選んで先制点を奪った。ここから高山が外角の直球を中前へはじき返し、続く鳥谷は外角のスライダーを豪快に引っ張って左中間を真っ二つ2017/03/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/16
阪神 1試合2度目の打者一巡で4点追加
打を皮切りに打線が爆発。荒木、高山、原口の3連続適時打で4点を追加した。2017/02/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/12
侍ジャパン、坂本の3点打などで逆転…大谷の特大弾をきっかけに一挙6点
手(27)の3点打などで一挙6点を入れ逆転に成功した。4点を追う日本は五回、先頭の大谷のソロで3点差とすると二死満塁のチャンスを作って打席には坂本。5球目の内角の直球をとらえ、左翼線に走者一掃の二塁打を放ちこれで同点とした。なおも二死二塁から中田、筒香に連続適時打が飛び出し、7-5と逆転に成功した。2016/11/12サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/12
【セCS】広島が先勝!ジョンソンが圧巻の3安打完封
Aに勝利して、2勝(アドバンテージの1勝含む)とした。3回に丸、新井の連続タイムリーで2点を先行。7回にも田中、菊池の連続適時打で2点を加え突き放した。8回には1死一塁から代打エルドレッドの左中間タイムリー二塁打で追加点を挙げた。投げてはジョンソンが、散発3安打に抑え、二塁を踏ませずに完封勝ちした。2016/10/12スポーツ報知詳しく見る広島は1、2番コンビでリードを広げる! 七回に田中と菊池が連続適時打
クライマックスシリーズ・ファイナルステージ第1戦、広島-DeNA、12日、マツダ)広島は、1番・田中広輔内野手(27)と2番・菊池涼介内野手(26)の連続適時打でリードを広げた。広島は2点リードの七回、一死二塁から田中が左越え適時二塁打を放ち、1点を追加。続く菊池も中前に適時打を放ち、4-0とした。2016/10/12サンケイスポーツ詳しく見る広島 丸、新井の連続適時打で2点先制 中10日ブランク関係なし
◇セ・リーグCSファイナルS第1戦広島―DeNA(2016年10月12日マツダ)セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージが12日、マツダスタジアムで開幕。広島が3回、DeNAからリードを奪った。初回、2回と得点圏に走者を置きながらもあと一本が出なかったが、3回先頭の田中が四球で出クライマックスシリーズ セ・リーグ セ・リーグCSファイナルS ファイナルステージ ブランク関係 マツダ マツダスタジアム レギュラーシーズン最終戦 中越え二塁打 中1 右前打 広島 得点圏 新井 死二塁 連続適時打 CS DeNA2016/10/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/05
大谷 紅白戦で1回3安打2失点 最速は156キロ
戦に先発登板し、1回3安打2失点。打者7人に対し、25球を投げ最速は156キロ、奪三振は1だった。12日のクライマックスシリーズ(CS)ファイナルシリーズ第1戦の先発が濃厚な大谷。四球と安打で1死一、三塁とすると、レアードに天井直撃打、続く近藤に右中間に運ばれるなど、連続適時打を許して2点を失った。2016/10/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/27
阪神 終盤競り合い制し5連勝、荒木&梅野の連続適時打で逆転
◇セ・リーグ阪神4―3ヤクルト(2016年9月27日甲子園)阪神が終盤の競り合いを制してヤクルトを下し5連勝を飾った。1点を勝ち越された直後の7回2死一、二塁から高山の適時打で追いつくと、再びリードされた8回1死一、二塁から荒木の適時二塁打、続く梅野の適時打で逆転した。先発青柳は7回途中2失点、5人2016/09/27スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/25
さすが真ウチ 2戦連続適時打 初100打点王手
死二塁で、畳み掛けたのは4番内川だった。初球低めのストレートをいなすように右前へ。「最初から打とうとしていたので。ちょっと真ん中寄りに入ってきたところに素直にバットが出せた」。2戦連続適時打。今季99打点目だった。2回は先頭でレフトへの安打を放ち、ここから先制ホームを踏んだ。先頭の4回もフルカウント2016/09/25西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/08
優勝なるか!広島、二回に6安打集中で5点! 先発・野村にも適時打飛び出す
幸捕手(37)から3連続適時打を放つなど、6安打を集中させる打者一巡の猛攻で5点を奪いリードを広げた。広島は二回、中日の先発、ジョーダンを攻め立て、一死一、二塁のチャンスを作ると、続く石原が左翼線適時二塁打を放ち勝ち越し。なおも二、三塁で先発の野村もスクイズに失敗し追い込まれてから打った打球が中前に2016/09/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/06
高山、福留連続タイムリー!阪神が1点差に追い上げる
俊外野手と福留孝介の連続適時打で2点を返した。苦手の菅野をとらえたのは五回だった。2死から北條が中前打を放つと、続く上本は左前打で一、二塁のチャンスを演出。ここで、まずは高山が期待に応えた。菅野の初球をはじきかえすと、打球はライナーで左前に運ぶ適時打となり、1点を返した。高山は「打ったのはシュート。2016/09/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/05
【東都】亜大、リーグ3連覇へ白星発進!開幕戦延長制し専大下す
、開幕白星発進を決めた。同点の延長11回、1死二塁で上田隼也左翼手(2年)が、左越えの勝ち越し適時二塁打を放ち、さらに小山倭誠遊撃手(2年)、北村拓己三塁手(3年)の連続適時打で、一挙4点をもぎ取った。8回途中から登板した中村稔弥投手(2年)は、3回2/3を4安打無失点、6つの三振を奪う好投で流れを2016/09/05スポーツ報知詳しく見る
2016/09/02
ハム中田に復調気配 打撃コーチが諭した“脱大谷”のススメ
31日の楽天戦で4戦連続適時打と活躍。チームは負けるも、首位ソフトバンクも敗れたことでゲーム差は0.5と変わらずのままだが、眠れる4番に復調の気配アリ、だ。中田は31日現在、91打点とパのトップを走っているが、打率.251、得点圏打率も.268と本当に1点が欲しいここぞという場面で1本が出なかった。2016/09/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/28
オリックス大勝、連敗4で止める 先発全員安打で伊藤、若月、安達の3人が猛打賞
、7安打4失点で3勝目(2敗)を挙げた。二回、伊藤、若月、糸井の適時打と安達の犠飛で4点を先制。三回は1死満塁から若月の内野ゴロの間に1点。5-3の五回は若月、西野の適時短長打と安達の右越え今季1号2ランで4点を追加。九回も先頭・若月の二塁打から糸井、安達の連続適時打、鈴木昴の2点適時打で4点を加え2016/08/28デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/27
燕・デイビーズ、5回5安打3失点で3勝目も「五回が反省点」
日、甲子園)デイビーズが5回5安打3失点で3勝目をマーク。5点リードの五回二死から高山と福留に連続適時打を浴び、3点を失った。106球と球数も多く、この回限りで降板。来日1年目の右腕は「前回に比べて制球はそれほど良くなかったが、指にかかった直球が投げられた。失点した五回が反省点」と淡々と振り返った。2016/08/27サンケイスポーツ詳しく見るDeNA3位譲らん!ラミ監督、今季目標をV捨ててCS進出に再設定
戸柱、石田、桑原が6連続適時打。先制攻撃がモノをいい、7月29日以来の2桁得点。カード初戦勝利も同日以来だ。気持ちがつながり、打線がつながった。宮崎は「カジの状態がいいのでつなぐ意識でした」。梶谷、倉本は「流れに乗ることができた」と声をそろえた。戸柱は「自分もつなぐ気持ち」。桑原は「みんながつないで2016/08/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/26
巨人・内海、1回6失点 試合ぶち壊す DeNAは6連続適時打
をぶち壊した。初回6連続適時打を許すなど8安打6失点でわずか1回で降板し、5敗目を喫した。DeNAは初回、2死一、二塁からの6連続適時打で6点を先制。二回に倉本の2打席連続適時打、六回は梶谷の適時打などで小刻みに加点した。先発の石田は6回5安打3失点で8勝目(4敗)。巨人は阿部の2打席連続本塁打など2016/08/26デイリースポーツ詳しく見る巨人、阿部&坂本弾も虚しく3連敗…16安打11失点で大敗
手(34)が1回8安打6失点の乱調で早々にKO。打線も4本塁打が飛び出しながら5点とつながりを欠き、これで3連敗となった。巨人が投打に元気なく大敗を喫した。先発の内海が一回にピンチを招くと6連続適時打を浴びるなど打者一巡の猛攻を許し8安打6失点でKO。あと受けたリリーフも失点を重ね、16安打11失点2016/08/26サンケイスポーツ詳しく見るDeNA連敗脱出 初回6連続適時打で快勝、石田8勝 巨人3連敗
撃で巨人を圧倒、連敗を4で止めた。初回2死一、二塁から宮崎、梶谷、倉本、戸柱、石田、桑原が6連続適時打で6点先制すると2回には1死満塁から倉本の適時内野安打でリードを広げた。先発石田は6回3失点と役割を果たし8勝目を挙げた。巨人は先発内海が初回6失点KOされ、しぶとく反撃したが及ばず3連敗を喫した。2016/08/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/25
【中日】今季7度目サヨナラ負け!借金は20に
季ワーストタイの20に膨らんだ。2点を追う5回に打者10人6安打で7得点のビッグイニングを作った。だが、6回にジョーダンがバレンティンに24号3ランを浴びると、7回にもバレンティン、鵜久森の連続適時打で逆転を許した。9回に高橋の犠飛で同点に追いついたものの、最後は延長11回2死三塁から福の暴投で決勝2016/08/25スポーツ報知詳しく見る巨人・沢村、九回二死からまさかの3連打でリード守れず 鯉がマジック18
、菊池、丸、新井に3連続適時打を浴び、逆転を許した。試合は、そのまま4-6で敗れた。巨人は沢村の乱調で痛恨の逆転負け。広島の優勝マジックが18に減った。沢村は九回、先頭の松山に中前打を浴びると犠打などで二死三塁のピンチを迎えた。続く、菊池には真っすぐで押したが、カウント0-2から151キロを三塁線へ2016/08/25サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/23
阪神、大勝で3位DeNAに2・5差! 能見が8回3失点で8勝
0敗)を挙げた。打線は一回に犠飛を挟んで3連続適時打が飛び出すなど6安打を集め、打者一巡の猛攻で一挙5点。二回、三回にも2点ずつを加え、序盤で9点リードを奪い、能見を強力に援護した。これで3位DeNAと2・5ゲーム差に迫った。阪神が投打にDeNAを圧倒して大勝を飾った。一回に2安打と四球で一死満塁の2016/08/23サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/22
金本監督に師・山本浩二氏がCS進出ゲキ
岩貞が7回1失点と力投し、打線も一軍再昇格即スタメン起用の上本が8回に同点本塁打。北條、鳥谷も10回に連続適時打と粘りを見せた。金本監督は「若手と中堅、レギュラー陣みんなが頑張ってくれた。全員の力で勝ち取った勝利。3連敗を阻止しようと俺が思っていてもやるのは選手だからね」と久々の笑顔を見せた。これで2016/08/22東京スポーツ詳しく見る
2016/08/21
北海 エース大西が途中交代、四回に5失点で逆転許す
を2番手投手に譲った。1-0とリードして迎えたこの回、作新学院の先頭打者、入江大生内手(3年)に四球を与えると、続く藤野佑介内野手(3年)に中堅フェンス直撃の二塁打を打たれた。さらに四球で無死満塁とされると、内野ゴロエラーで同点。さらに連続適時打を許して0-3とされ、なおも無死満塁の場面で、大西は左2016/08/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/03
3戦連続適時打 松田
ーブをバットに乗せて中前へ運ぶ2点打。試合の流れをたぐり寄せた。「外野フライでも何でも1点をと。1球はカーブがくると思っていた」と納得顔で振り返った。今季の対岸は7打数4安打。得意の右腕からの快音で3戦連続適時打と調子を上げてきた熱男が8月戦線をけん引する。=2016/08/03付 西日本スポーツ=2016/08/03西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/26
阪神 3点差跳ね返し逆転勝ち!ゴメスV弾、藤川日米通算1000K達成
留の安打と原口の二塁打で二、三塁のチャンスを作ると、ゴメス、新井の連続適時打で2点を返し、続く大和の犠飛で追い付いた。8回には1死一塁からゴメスが15号2ランを放って勝ち越した。なお8回に登板した3番手・藤川は、1回を2安打無失点、大引から三振を奪い日米通算1000奪三振を達成した。ヤクルトは初回12016/07/26スポーツニッポン詳しく見る甲子園7連敗中の阪神、4連打で一気に3得点 遊撃先発の大和が同点犠飛
など一気に3得点を挙げた。一死から4番・福留がセンター前への安打で出塁すると、続く原口がライトへの二塁打でチャンス拡大。ここでゴメス、新井の連続適時打で2点を返すと、この日も遊撃で先発出場となった大和が右犠飛を放って追いついた。大和は「どんなかたちでもいいのでランナーをかえすことだけを考えていました2016/07/26サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/23
巨人、逆転負けで貯金0…由伸監督「先発ピッチャーにもう少し頑張って欲しかった」
5差に迫られた。巨人は1-1の六回に阿部、ギャレットの適時打で3点のリードを奪った。しかしその裏、先発の大竹が踏ん張れない。一死満塁とピンチを迎え、ここで降板。2番手・山口を送ったが、代打・下園に適時打を打たれ2点差。さらに投入した宮国も一死満塁から代打・白崎、桑原に連続適時打を浴びこの回、5失点。2016/07/23サンケイスポーツ詳しく見るDeNA 3点差はね返しチーム4連勝 代打策大当たり!
から倉本の適時二塁打で同点に追いくと、再び3点を追う展開となった6回には1死満塁から代打・下園、代打・白崎、桑原の3連続適時打でこの回5得点を挙げ逆転に成功した。先発・井納は6回途中を7安打4失点で無念の降板も、リリーフ陣が奮闘し2点差を守り切った。巨人は2回、村田の適時打で先制し、6回には阿部の適2016/07/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/22
阪神・藤浪、6戦勝ち星なし 6回4失点で降板
リードを許しての降板で、これで6月2日の楽天戦で4勝目を挙げたのを最後に、登板6試合で勝ち星なしとなった。藤浪は二回に鈴木、安部の連続適時打で2点を奪われると、三回には松山の左前適時打、五回は押し出し四球で1点ずつを失った。七回の攻撃では、1死一、二塁の場面で打席が回ったが、代打・伊藤隼を送られた。2016/07/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/14
巨人・岡本3ランでMVP イースタン選抜快勝
、呉念庭(西武)の3連続適時打で3点を先制。2点リードの五回には岡本(巨人)の3ランで加点した。本塁打を含む2安打3打点の岡本がMVPに選ばれた。ウエスタン選抜の先発・高橋(ソフトバンク)は、オコエに二塁打を許したものの最速154キロの直球を軸に1回無失点。打線は板山(阪神)のソロによる1点のみだっ2016/07/14デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/10
広島が15安打快勝 戸田がプロ初完封 貯金は今季最多の19に
初完封で4勝目。チームは今季の阪神戦7連勝で、貯金は今季最多の19となった。試合は二回までで決まった。初回、3連続四球で無死満塁とすると、ルナ、新井の連続適時打で3点を先制。二回は打者一巡も猛攻で5点を奪い、岩貞をこの回途中でKOした。丸は五回にも2試合連続12号ソロ、丸、ルナ、新井の中軸3人が、52016/07/10デイリースポーツ詳しく見る広島が序盤から猛攻 ルナは2打席連続適時打、新井も会沢、戸田も続いた
貴浩内野手(39)の連続適時打で3点を先制した。先頭の田中、菊池が粘って、フルカウントから四球を選んで出塁。動揺からか岩貞はストライクが入らず、続く丸の四球で無死満塁。ルナは1ストライクから2球目、内寄りの142キロ直球を狙った。鋭い打球は瞬く間に三遊間を抜け、田中が先制のホームを踏んだ。二回にも適2016/07/10デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/08
日本ハム 12得点で12連勝 初回7点で勝負決める
初回、陽岱鋼の2点本塁打で逆転に成功すると、レアード、谷口の連続適時打などで加点。打者12人で7点を入れた。その後も大野が2点二塁打、ソロ本塁打を放つなど5点を追加。大量点に守られて高梨が今季5勝目を挙げた。ロッテは3連勝中だった先発の二木が誤算。デスパイネ、ナバーロの外国人選手が打点を挙げ気を吐い2016/07/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/07
4戦ぶり5番で適時打&マルチ 中村晃
明のフォークを右前に運び、内川に続く連続適時打となった。「内川さんが適時打を打ってくれたので、気持ちも楽に打席に入れた。思い切ってスイングしただけです」。8回は先頭で遊撃内野安打。5日の同カードで連続試合安打が14で止まったが、四球を合わせ3出塁と活躍した。=2016/07/07付 西日本スポーツ=2016/07/07西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/06
オリ先発東明 7回4失点降板、初回に3連続適時打浴びる
した。2016/07/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/01
日本ハム・陽岱鋼が2打連続適時打 ソフトバンク戦初先発の高梨を援護
陽岱鋼外野手が2打席連続適時打を放ち、ソフトバンク戦初先発の高梨を援護した。三回1死二塁で、ソフトバンク先発・和田の変化球を左中間へはじき返す適時二塁打。「三振だけは避けたかったので、なんとかバットに当てることだけを意識しました。打ったのは浮いてきたカーブじゃないかな」とコメント。さらに四回2死一、2016/07/01デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/29
2戦連続適時打 長谷川
死三塁で打席が回ってくると、ロッテ益田の高めに浮いた直球を左前へ。初球を打ち返す積極打法で、続く松田の同点打につなげた。「1打席目だと思って、新たな気持ちで打席に入りました」。安打はこの1本だけだったが、今季3度目の2試合連続適時打でチームの勝利に貢献した。=2016/06/30付 西日本スポーツ=2016/06/29西日本スポーツ詳しく見る内川4安打 4連続適時打で一挙5点!
3割のラインを割りかかっていた打率は、一夜にして3割1分まで跳ね上がった。これぞ4番で主将の意地。内川が今季2度目の4安打固め打ちで大逆転劇の一翼を担った。「勝ちにつながって良かった。自分の中でこれかなというのが練習の中で見つかったし、いいきっかけになってくれるかな」と息を吐いた。8回の同点劇では、2016/06/29西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/16
西武 バンヘッケン5回途中KO、遠い来日初勝利「甘く入った」
なかった。8試合目の先発は、強い雨が降る悪条件ではあったが、3回に押し出しを含む3連続四球で1失点。4回にも1点を失うと、5回に丸とルナに連続適時打を浴びたところでKOされた。直球は来日最速を1キロ更新する145キロをマークしたものの、4回1/3で94球を投げて5四球。降板後は「調子自体は普通だった2016/06/16スポーツニッポン詳しく見るソフトB12点圧勝 降雨なんの 松田、鶴岡、城所が2ラン競演
ともせず12得点で圧勝した。初回に内川の犠飛と松田の15号2ランで3点を先制、2、4回には今宮の連続適時打で計3点を加えてリードを広げた。6―1で6回終了後に雨のために2度目の中断となったが再開した。8回には鶴岡の1号2ラン、城所の5号2ランで計4点を加え、9回にも加点して大勝した。先発東浜は8回12016/06/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/15
阪神、救援陣が粘れず逆転負けに金本監督「(八回まで)2安打じゃどうしようもない」
に登板した高橋聡文投手(33)が4失点するなど誤算だった。阪神は終盤に踏ん張れなかった。1点リードの六回にマテオが代打モレルに適時打を浴び同点。終盤の八回には4番手・高橋が先頭のT-岡田に勝ち越しのソロ。さらに二死二、三塁のピンチで安達、西野に連続適時打を浴び、この回4失点。終盤に突き放された。金本2016/06/15サンケイスポーツ詳しく見る2戦連続適時打 交流戦打点トップに 内川
4番内川のバットが止まらない。2点リードの5回1死満塁、三遊間を鋭く破る2点打は2戦連続の適時打。交流戦17打点で単独トップに躍り出た。「好機だったので打ちたかった」としながらも「好調というわけではない」と満足からはほど遠い様子だ。守っては3点差に迫られた7回無死二、三塁で、一ゴロを冷静に処理して本2016/06/15西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/14
巨人、逆転負けで5連敗 交流戦でも借金1
戦。5連敗となり、交流戦でも6勝7敗と借金生活に入った。巨人は四回、阿部が先制ソロを放ったが、先発の田口が六回に内田、牧田に連続適時打を浴び、逆転を許した。打線は、則本から7安打を放ったが、結局阿部の一発による1点のみ。九回は松井裕の前に長野、阿部、村田の3人があっさり打ち取られ、5連敗となった。高2016/06/14サンケイスポーツ詳しく見る先発陣最短タイ 3回3失点降板 山田
と、続くバレンティンに左前打を浴びてピンチを拡大。1死一、三塁から西田、中村の連続適時打と代打飯原の遊ゴロで逆転を許した。「(流れを)どこかでしっかりと止められるようにしないと…」。4回に代打を送られて降板。ローテ定着へ、アピールのチャンスを生かせなかった。=2016/06/15付 西日本スポーツ=2016/06/14西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/11
巨人、ソフトバンクに連敗 G投が柳田&内川に計8打点献上
負けで3連敗となった。ソフトバンクの柳田、内川の3、4番に計8打点を献上するなど、投手陣がこらえきれなかった。巨人は、一回に阿部が4戦連続適時打を放ち、1点を先制したが投手陣が、ソフトバンク打線を抑えきれず、逆転負けを喫した。先発・今村が三回に崩れ、一死から2安打と四球で満塁のピンチを迎えると、柳田2016/06/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/09
広島の鈴木が交流戦首位打者に 7試合で29打数13安打 打率・448
死二、三塁の好機。追い込まれてから4球目、外角低めの150キロに反応した。打球が中前に抜ける間に、二走松山も一気に生還。2点を先制すると、七回には左翼線二塁打でマルチ安打を記録。八回は1死一、三塁から「内野ゴロでもいい」と、遊ゴロで併殺崩れの間に、ダメ押し4点目を奪った。2戦連続適時打、5戦連続安打2016/06/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/04
DeNAドラ1今永、5連勝ならず 3回5失点でKO
永は初回、角中に右前適時打を浴びて先制を許した。1-1の三回は、2死走者なしから角中、ナバーロを四球で歩かせると、清田、鈴木、細谷、田村に4連続適時打を浴びた。1-5となり、その裏の攻撃で代打・ロマックを送られた。DeNAの先発投手が5回をもたず降板したのは今季初。今永は「ストレートはよかったが、変2016/06/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/25
【ソフトバンク】猛攻しすぎ!?ヒーローインタビューで柳田も戸惑う“珍事件”
で先制すると、5番・長谷川が3イニング連続適時打を放つなど、7回を除く7イニングで得点を重ねた。今季最多の17安打、14四球とあまりの暴れっぷりに、試合後のヒーローインタビューでは珍事件が起こった。「全打席出塁の柳田選手です!」と紹介された3番打者が戸惑いの表情を浮かべた。「え、アウトになってますよ2016/05/25スポーツ報知詳しく見る
2016/05/22
ロッテ・唐川、今季初勝利!失点後のピンチに「やばいな、と…」
好投。今季初勝利(1敗)を挙げた。唐川は一回、先頭の西野にいきなり四球を献上。安達に犠打を決められると、続く糸井にも四球と、ピリっとしないながらも後続を抑え、無失点とした。チームは二回に井口が先制適時打を放つと、四回に鈴木の適時打で加点。さらに、五回にはデスパイネ、角中が連続適時打を放ち、まだ白星の2016/05/22サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/19
阪神、広島がサヨナラ劇勝 日本ハム延長制す 西武・光成今季1勝
は6回、鳥谷、福留の連続適時打で追い付き、9回1死満塁から原口のサヨナラ打で決着をつけた。藤川が連夜の救援で2勝目を挙げた。ヤクルトは広島と対戦、序盤は点の取り合いとなったが、1点を追う4回に大引の適時二塁打と今浪の犠飛で逆転、6回に再び今浪の犠飛で差を広げた。広島は7回、菊地の適時打などで追い付き2016/05/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/18
広島・野村、2試合連続で回の途中で降板「粘りたかった」
の二塁打を浴びると、続く今浪の中前打で一、三塁とピンチを広げた。ここから山田、バレンティン、雄平の主軸に3連続適時打を浴びて同点とされ、交代を告げられた。代わった今村が後続を断って、野村に勝ち負けは付かなかったが、チームは終盤にリリーフ陣が失点を重ね大敗した。野村は五回までは持ち味の打た取る投球で燕2016/05/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/17
【広島】先発野手全員安打!徹底したセンター返しで新垣攻略
新井、エルドレッドの連続適時打で2点を先制。制球の定まらない先発・新垣を徹底したセンター返しで攻略した。4回までに7得点。投手のジョンソンを除く先発野手全員安打と攻撃が機能した。先発・ジョンソンは今季初、来日2度目の完封勝利でリーグ単独トップとなる5勝目。「この5勝で終わらないよう、どんどん勝ち続け2016/05/17スポーツ報知詳しく見る
2016/05/08
【西武】メヒア、大谷からの14号ソロが反撃の口火!逆転勝ちで連敗ストップ
本ハムに逆転勝利。連敗を3で止めた。2点リードされた4回にメヒアがリーグトップとなる14号ソロを放つと、5回に再びメヒアの適時打で同点に追いついた。6回には金子侑と岡田の連続適時打で勝ち越し、8回には秋山がだめ押しの3号2ランを放って逃げ切った。日本ハムは先発の大谷が6回4失点で今季3敗目を喫した。2016/05/08スポーツ報知詳しく見る
2016/05/07
阪神ドリスが誤算 1/3回を5失点でブチ壊し
与えると畠山、大引に連打を浴びて満塁。中村が放った二ゴロを大和がファンブルし、追加点を献上した。さらに代打・今浪、坂口の連続適時打で2点を失ったところで高宮にマウンドを譲った。4月28日・巨人戦(甲子園)以降、6試合連続で無失点投球が続いていたドリスだったが、この日はピリッとしなかった。代わった高宮2016/05/07デイリースポーツ詳しく見る