先制点
2019/06/25
【広島】不可解“アジアの笛”連発に監督、選手、サポが怒り…怒とうの猛攻で鹿島に勝利も8強ならず
5日・広島広域公園)広島は3―2で勝利したが、不可解判定などもあり悔しい敗退を喫した。第1戦で0―1で敗れていただけに、この日は試合序盤からボール保持率でも序盤から7割を超えるなど猛攻を仕掛けた。しかし前半33分に相手の初シュートで先制点を奪われて、重いアウェーゴールがのし掛かった。後半も1点を狙い2019/06/25スポーツ報知詳しく見る久保建英、川島・岡崎らベテランと接し「自分たちにないものを持っている」
哉(アルドハイル)が先制点を挙げたものの追いつかれると、後半の得点機を決めきれずに引き分け。準々決勝進出は勝利が絶対条件だったため、大会敗退が決まった。初めてA代表として国際大会に出場したMF久保建英(レアル・マドリード)は大会を通じて存在感を示したが、GK川島永嗣(ストラスブール)、FW岡崎慎司(ベテラン選手 レアル 久保建英 先制点 南米選手権 国際大会 大会 大会敗退 存在感 岡崎らベテラン 川島 得点機 日本 決勝進出 自分たち A代表 FW岡崎慎司 GK川島永嗣 MF中島翔哉 MF久保建英2019/06/25デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/24
【なでしこ】19歳FW遠藤、オランダ戦で「勝利に導ける選手に」
非公開で調整した。1次リーグ3試合出場の最年少19歳FW遠藤純は「年齢はサッカーしているときは関係ない。経験のある選手から学ぶこともあるけれど、チームを勝利に導ける選手になりたい」と力強い。第2戦のスコットランド戦では、FW岩渕真奈の先制点をアシスト。初の大舞台ながら、左サイドで積極的なプレーを見せ2019/06/24スポーツ報知詳しく見る
2019/06/22
神戸・ビジャ 引退のフェルナンドトーレスねぎらう「素晴らしいキャリア称賛したい」
連勝を逃した。前半6分に先制点となる今季7得点目を挙げた元スペイン代表FWダビド・ビジャ(37)は試合後、21日に現役引退を表明した同FWフェルナンドトーレス(35)=鳥栖=について問われ、「素晴らしいキャリアを称賛したい」と引退を惜しんだ。ビジャとトーレスは黄金時代だったスペイン代表の最前線で共にスペイン代表 スペイン代表FWダビド・ビジャ トルステン・フィンク監督 トーレス ノエビアスタジアム神戸 ビジャ 先制点 引退 得点目 明治安田生命J 現役引退 神戸 終了間際 黄金時代 FWフェルナンドトーレス2019/06/22デイリースポーツ詳しく見る巨人・坂本勇 4試合計20打席ぶりの安打「結果として得点につながった」と笑顔
来、4試合計20打席ぶりの安打で3点の先制点にもつながり「結果として得点につながった。それがすごく良かった」と穏やかな笑みを浮かべた。7回にも無死二、三塁から、きっちりと右犠飛。まだ本調子ではないものの「H」ランプを灯し、打点も稼いだ。23日にはソフトバンクと交流戦優勝をかけた一戦に臨む。主将は「チ2019/06/22スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/21
日本、ウルグアイに先制! MF三好がドリブルから代表初ゴール…直後にPK献上で同点に
25分に代表初ゴールとなる先制点を挙げた。MF柴崎のサイドチェンジを右サイドで受けると、縦に仕掛けて利き足とは逆の右足でニアサイドを抜いた。中央に走り込んだFW岡崎、MF安部がDFのマークを引きつけたところ、三好が得意のドリブルからフィニッシュにつなげた。しかしその後、DF植田直通(24)=セルクルウルグアイ ウルグアイ戦 グレミオアリーナ ゴール サイドチェンジ トリプル リーグC組 三好 代表 先制 先制点 南米選手権 右サイド 日本 日本代表 横浜M DF DF植田直通 FW岡崎 MF三好 MF三好康児 MF安部 MF柴崎 PK献上2019/06/21スポーツ報知詳しく見る阪神・西 2試合連続初回失点も1点で食い止める
た阪神・西が、初回に先制点を許した。先頭の秋山に左中間を破られ無死二塁とされると、続く源田を2球で追い込みながらも3球目の直球を捉えられた。打球は二塁手の頭上をライナーで越える中前適時打。打者2人で先制されてしまった。続く外崎に右前打で浴びてさらにピンチを背負ったがそこから立ち直った。本塁打、打点リ2019/06/21スポーツニッポン詳しく見る6連敗中の阪神 開始4分で先制点を献上 先発・西が源田に適時打浴びる
試合開始4分で西武に先制点を奪われた。先発は西。5月10日の中日戦を最後に、1カ月以上、白星から遠ざかっている右腕はこの回、先頭の秋山に左中間を破られた。さらに続く源田に、2ストライクと追い込みながら、3球目、外寄り高めに浮いた直球を狙われ、二塁頭上を越える中前適時打で1点を失った。さらに外崎に右前2019/06/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/20
【ロッテ】種市、5勝目ならず「修正できなかった」 広島ドラ1小園にはプロ初安打初得点を献上
た右腕は「ブルペンから球が浮いていたのはわかった。修正できなかった」と唇をかんだ。初回先頭の広島のドラ1・小園に外角のフォークを拾われ、左前に運ばれると、捕逸と菊池の犠打で1死三塁とされた。ここで要注意人物の一人に挙げていた西川に右中間を破る適時三塁打を浴びて先制点を献上。さららに鈴木に中犠飛を許し2019/06/20スポーツ報知詳しく見る【仙台】名古屋に0―2完敗…8強へ3点差勝利が条件 26日ホームでやり返す
0―2で敗れた。前半17分に名古屋FW赤崎秀平(27)に先制点を許し、後半27分に同FWマテウス(24)に追加点を奪われた。相手を上回る10本のシュートを打ったが、1点が遠く、厳しい結果に仙台イレブンは肩を落とした。8強入りを目指し、26日のホームでの第2戦(ユアスタ)でやり返す。敵地必勝の思いは実2019/06/20スポーツ報知詳しく見るなでしこ高倉監督、決定力の差痛感 決勝Tへ「全員がすべて出し切らない限り勝てない」
ンドの方が決定力があったと感じている」と振り返った。「ミスがらみの失点が残念だった」と前半14分に先制点を奪われたことを悔やんだ指揮官。「自分たちの力は1勝1敗1分けというところにいる。全員がすべてを出し切らない限りは(決勝トーナメントで)勝てない」と現状を見つめ直した。主将のDF熊谷は「前半の早い2019/06/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/18
広島・城福監督 逆転8強に向け総力を「証明する時が来た」
戦を見据えた。鹿島との日本勢対決になったACL決勝トーナメント1回戦の第1戦は、前半24分に先制点を献上。何度かチャンスを迎えながらも生かし切れず、後半途中からFWパトリックらを投入して打開を図るも、ゴールは奪えない。そのまま0―1でイムアップを迎え、アウェーでの第1戦を落とした。 後半41分には22019/06/18スポーツニッポン詳しく見る大津3度目V 2年生ツートップがけん引 全九州高校サッカー
を飾った。前半21分に半代将都(2年)が先制点を挙げ、同33分には宮原愛輝(同)が追加点。2年生ツートップの活躍が光った。同学年のライバル心が大津を活性化させ、優勝につながった。前半21分、半代が技ありのループシュートで先制点を奪った。その12分後にはツートップを組む宮原がPKを決めてチームを勢いに2019/06/18西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/16
小川航基が同点ゴールもPKでブラジルに敗れ準優勝…トゥーロン国際決勝
が同ブラジル代表にPK戦で敗れ、初優勝には届かなかった。1―1でもつれ込んだPK戦では5人全員が決めたブラジルに対し、日本は5人目、FW旗手怜央(21)=順大=が相手GKに止められた。試合は前半19分に先制点を許したが、同39分にFW小川航基(21)=磐田=が相左足ボレーで同点ゴール。東京五輪世代がトゥーロン国際大会決勝U トゥーロン国際決勝 ブラジル ブラジル代表 優勝 先制点 同点ゴール 小川航基 左足ボレー 日本 日本代表 東京五輪世代 決勝 相手GK FW小川航基 FW旗手怜央 PK PK戦2019/06/16スポーツ報知詳しく見る
2019/06/15
【フランス女子W杯】なでしこ入れ替え策成功 初先発の岩渕がゴール
コアレスドローに終わった初戦アルゼンチン戦からMF長谷川唯(22=日テレ)ら先発3人を入れ替え、それが見事ハマった。今大会初先発のFW岩渕真奈(26=INAC神戸)が待望の先制点を決めた。同じく初先発のFW遠藤純(19=日テレからの横パスをペナルティーエリア手前中央で受けると、右足を振りぬいてゴールなでしこジャパン なでしこ入れ替え策成功 ら先発 ゴール スコットランド戦 フランス女子W杯 ペナルティーエリア手前中央 リーグD組 先制点 先発 初戦アルゼンチン戦 岩渕 日テレ 横パス 高倉麻子監督 FW岩渕真奈 FW遠藤純 INAC神戸 MF長谷川唯2019/06/15東京スポーツ詳しく見るU22日本、FW小川のゴールで追いつき1-1で前半折り返す 王国ブラジルと決勝
てサッカー王国・ブラジルに挑み、前半を1-1で折り返した。序盤こそ高い位置からの守備でブラジルにチャンスを与えなかった日本だが、徐々にブラジルの圧力に抗しきれなくなってくる。前半19分。一瞬のすきをつかれて、味方のスルーパスに、最終ラインの裏に飛び出したマテウスに左足でゴール右隅に流し込まれて先制点2019/06/15デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク今季初一塁の助っ人が二ゴロ追い適時失策
備の乱れでDeNAに先制点を許した。先発の高橋礼が初回に連続四球などで2死満塁のピンチを背負った。ここでDeNA楠本の打球が一、二塁間に転がった。二塁手・明石が処理する構えだったが、その目前に一塁グラシアルが猛然と走り込んだ。一塁走者と重なりそうになった影響もあったか、捕球しきれずにはじいてしまい失2019/06/15西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/14
C大阪 敵地で完敗、今季初の3連勝逃す 前半の決定機生かせず
奧埜、同43分にFWブルーノ・メンデスに決定機が訪れながら、ネットを揺らすことはできず。後半5分にPKで鹿島に先制点を与えてから流れは一転し、同27分には元韓国代表GK金鎮鉉(キムジンヒョン)のスローイングミスから追加点を奪われた。「チームのプレーには満足している。あのPKがカギになった」と振り返っ2019/06/14スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/13
U22日本、トゥーロン国際初の決勝進出!メキシコにPK戦勝利 横内監督代行「決勝は楽しむ」
。日本は15日の決勝でブラジルとアイルランドの勝者と対戦する。前半を0-0で折り返し、後半5分にメキシコに先制点を奪われた。だが後半27分、田中碧が放ったシュートがバーに直撃し、跳ね返ったこぼれ球を相馬勇紀が決めて1-1の同点に追いついた。だが後半41分、またもクロスボールを決められ1-2に。残り時2019/06/13スポーツニッポン詳しく見る広島・大瀬良 北の大地で113球報われず…3敗目 まさか輝星に投げ負けた
8安打2失点ながら、序盤の失点が命取りとなり「調子はいいも悪いも僕は気にしないし、その中でどう試合を作るか。立ち上がりに点を取られてしまったので反省して次につなげたい」と前を向いた。一回1死から大田に初球カーブを左翼席に運ばれ、先制点を献上。味方が同点に追いついた直後の二回は先頭の渡辺、平沼に連打を2019/06/13デイリースポーツ詳しく見るヤクルト・雄平が先制5号2ラン「久しぶりに打ててよかったです」
パーク宮城)ヤクルト・雄平外野手が先制の5号2ランを放った。四回1死一塁の場面で、石橋の内角低めの変化球に反応。技ありの一発を右翼席に放り込んだ。「打ったのはカットボールです。追い込まれていたので、コンパクトに打ちにいきました。久しぶりに打ててよかったです」。貴重な先制点をたたき出し、破顔一笑した。2019/06/13デイリースポーツ詳しく見る巨人・丸、先制右前打「亀井さんが作ってチャンスだったので」
打を放った。「亀井さんが作ってくれたチャンスだったので、なんとかしたかった。先制点をとれてよかった」この回先頭の亀井が四球で出塁し、二盗と捕手の悪送球で作った好機。丸が、相手の先発右腕・郭俊麟が投じた4球目、146キロの直球を強く弾いた。打球は二塁手・外崎のグラブの下を抜けて、先制打に。4カード連続2019/06/13サンケイスポーツ詳しく見る広島、連敗ストップへ大きな先制点!初回、菊池涼が中前適時打
初回に菊池涼介内野手の中前適時打で先制に成功した。先頭打者の長野がライトフェンス直撃の三塁打で出塁。この安打が広島にとって今季交流戦でDH初安打。続く菊池涼が日本ハム・先発の加藤が投じた3球目を中前に弾き返して、先制点を挙げた。日本ハムに2連敗中の広島にとっては、連敗ストップへ大きな先制点となった。2019/06/13スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク福田、孤軍奮闘全2打点「柳田に目付けが悪いと…」
ム無得点の3回2死三塁、青柳のツーシームを二遊間に転がすと、二塁手の送球より一足早く一塁ベースに頭から滑り込んだ。この日のチーム初安打が先制点を呼び込んだ。決死のヘッドスライディングには理由があった。「和田さんが懸命にリハビリする姿を僕も、後輩も見てきたので。絶対に勝ちを付けたいという思いは選手みん2019/06/13西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/12
【ヤクルト】館山3年ぶり勝利ならず 打線は17戦連続2ケタ安打なしで借金13
タ安打がなく、借金は今季最大の13まで膨らんだ。今季初先発の館山が立ち上がりから制球に苦しんだ。「任された仕事ができませんでした」。先頭打者の茂木にいきなり初球をぶつけると、1死三塁で浅村に右犠飛を打たれ、無安打で先制点を献上。3回も2死満塁でウィーラーに2点適時打を浴び、この回で降板した。攻撃陣は2019/06/12スポーツ報知詳しく見る巨人・亀井、6号先頭打者弾「昨日は完封されていたので」
で、右中間席への6号ソロをたたき込んだ。「いい先制点になりました。昨日(11日)は完封されていたので、早い回で点がとれて良かった」相手の先発右腕・十亀が投じた2球目、143キロの外角直球を捉え、先頭打者弾。前日11日は、4投手の前に零封負けを喫していただけに、ベテランが悔しさを晴らす一撃を見舞った。2019/06/12サンケイスポーツ詳しく見るオリックス竹安が移籍後初先発 先制許す
安大地投手が移籍後初先発した。注目の立ち上がり、先頭の井領に右前打されるなど2安打を許したが、無失点でしのいだ。二回には2死から京田に二塁打され、加藤に中前へ適時打を運ばれ先制点を許した。竹安は2軍戦で8試合に登板、2勝1敗、防御率2・32。前日は京セラドームのマウンドで投球練習をして登板に備えた。2019/06/12デイリースポーツ詳しく見る巨人・亀井、自身8年ぶりの先頭打者弾!「昨日は完封されていたので…」
弾を放った。1番・右翼で先発出場した初回。1ボールから十亀の外角143キロ直球を捉えた打球は巨人ファンで埋まる右中間席へ。先制の今季6号ソロは、11年6月11日のオリックス戦(京セラ)以来の先頭打者アーチ。「いい先制点になりました。昨日は完封されていたので、早い回で点がとれてよかった」と振り返った。2019/06/12スポーツニッポン詳しく見る巨人・亀井が先頭打者本塁打「昨日は完封されていたので」
塁打を放ち、チームに先制点をもたらした。初回。1ボールからの2球目。十亀の直球を振り抜いた打球は右中間席へ飛び込んだ。先頭打者アーチは11年6月11日オリックス戦(京セラドーム)以来2度目。「打ったのはストレート。いい先制点になりました。昨日は完封されていたので、早い回で点が取れてよかった」とコメン2019/06/12デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/11
宮崎産業経営大、環太平洋大を下す/全日本大学選手権
崎産業経営大が環太平洋大を7-2で勝ち、2回戦に進出した。三回に4番・寺園宗一郎内野手(4年)の右越え3ランなどで4点を奪い、先発右腕・杉尾剛史投手(4年)が2失点で完投した。杉尾は「(初出場した)昨年の経験があって、去年より余裕があった。先制点だけは取られないようにと思って投げた」と汗をぬぐった。2019/06/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/09
久藤監督「守りを立て直せなかった」 J2福岡新体制で4失点
ーストの4失点で完敗した。監督としての初陣が完敗スタートとなった久藤監督は「気持ちは前向きだったが、結果がついてこなかったのは残念」と肩を落とした。前半10分、左からの石津のクロスに松田が頭であわせ、先制点を奪った。その後は水戸の勢いを止められず、5分後に同点とされると、同45分に勝ち越し点を許した2019/06/09西日本スポーツ詳しく見るJ2福岡新体制で4失点 久藤監督「守りを立て直せなかった」
ーストの4失点で完敗した。監督としての初陣が完敗スタートとなった久藤監督は「気持ちは前向きだったが、結果がついてこなかったのは残念」と肩を落とした。前半10分、左からの石津のクロスに松田が頭であわせ、先制点を奪った。その後は水戸の勢いを止められず、5分後に同点とされると、同45分に勝ち越し点を許した2019/06/09西日本スポーツ詳しく見る広島・九里 41日ぶり先発マウンドで5回2失点 勝利投手の権利得て降板 バティ好捕にも助けられる
先発登板。5回5安打2失点とまとめ、勝利投手の権利を得て降板した。2回に甲斐のスクイズで先制点を許したが、味方打線はその裏に主砲・鈴木の17号ソロで同点。4回には2死走者なしから安打と四球で招いた一、二塁で甲斐に中前適時打を打たれて勝ち越しを許したが、その裏、味方打線は会沢の左前適時打で追いつくと、ぶり ぶり先発マウンド ソフトバンク ソフトバンク戦 バティ好捕 マツダ ヤクルト戦 中前適時打 交流戦広島 先制点 先発登板 勝利投手 号ソロ 味方打線 失点 安打 広島 死走者 甲斐 適時打 里亜蓮投手2019/06/09スポーツニッポン詳しく見る阪神、大山の適時失策で3試合連続で先制点を献上
園)で、3試合連続で先制点を献上。三塁・大山悠輔内野手(24)の適時失策で、またしても失策が失点へとつながった。0-0の三回。2安打を集められ2死一、二塁とされると、清水の強烈な打球が三塁へ。これを大山がグラブに当てられず、左前へと抜ける適時失策となった。なお2死一、二塁で、続く中島も強烈なピッチャ2019/06/09サンケイスポーツ詳しく見る験のいい広島でスクイズ&適時打 ソフトバンク甲斐が連続打点
転がすスクイズを成功させ先制点を奪取。1-1となった4回は2死一、二塁から、九里の高めに浮いた初球のカーブを中前へ運ぶ一時勝ち越しのタイムリーをマークした。2連勝で迎えた広島との3連戦では1戦目に3安打猛打賞、2戦目も1安打を記録。昨年の日本シリーズで育成ドラフト出身選手として、史上初のMVPに輝く2019/06/09西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/08
日本ハム・清宮 甲子園でプロ初適時打 先制点叩き出す「三振だけはしないように…」
「5番・一塁」で先発出場。4回1死一、三塁で迎えた第2打席で阪神先発・岩田の2球目を右前に弾き返し、先制点を叩き出した。「チャンスを広げて打席を回してもらっていたので、三振だけはしないように意識をしていました。うまく抜けてくれたので、良かったです」と振り返った。清宮は前日7日の同戦で、17年3月272019/06/08スポーツニッポン詳しく見る阪神・岩田、4回に先制点献上…清宮にタイムリー許す
打を許すと1死から近藤に中前打でつながれ一、三塁にピンチは拡大。すると続く清宮に右前適時打で先制点を献上した。渡辺には四球で1死満塁。前進守備を敷いて追加点を阻止しようとしたが、清水に遊撃内野安打を打たれ2点目を失った。なおも満塁が続いたが、中島は投ゴロ併殺打に仕留めて、何とか大量失点だけは防いだ。2019/06/08スポーツニッポン詳しく見る【日本ハム】甲子園の申し子・清宮が先制右前適時打で3試合連続打点
」で先発出場。3戦連続の安打と打点を記録した。清宮が2日連続で先制点をたたき出した。4回1死一、三塁。1ボールから岩田の内角の変化球を引っ張った。一塁・マルテのミットの数センチ先。地をはうようなゴロで抜く右前適時打となった。プロ入り後、初めての甲子園での試合だった8日は先制の犠飛と甲子園初安打となる2019/06/08スポーツ報知詳しく見る巨人・陽岱鋼が先制の4号ソロ「コンパクトに逆方向に打ち返せた」
トに逆方向に打ち返せました。先制点がとれてよかった」0-0の二回1死、イースタン・リーグでトップの7勝を挙げ、この日が今季1軍初先発のロッテ・土肥の142キロ直球を逆らわずに逆方向へほうり込んだ。陽はこの日は「7番・右翼」で先発。6月4日の楽天戦(楽天生命)でも一発を放っており、好調をキープしている2019/06/08サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】陽が先制の4号ソロ 2年前に移籍後1号を放ったロッテから
7番・右翼」でスタメン出場した陽が、先発・土肥の外角の直球を捉え、逆方向の右翼席へと運んだ。「コンパクトに逆方向に打ち返せました。先制点が取れてよかった」と振り返った。17年6月17日の同戦(東京D)で移籍後1号をマークした相手から、4日の楽天戦(楽天生命)以来、出場試合では3試合ぶりの一発を放った2019/06/08スポーツ報知詳しく見る【西武】交流戦最多更新の通算186打点 おかわり君の適時打で先制
通算184打点目を挙げ、歴代単独トップに浮上した西武の中村剛也内野手(35)が2点適時打を放ち、先制点をもたらした。初回2死二、三塁で先発・井納の2球目、149キロの外角直球を右翼線に運んだ。走者一掃のタイムリーで、交流戦通算打点を186に伸ばし、「ランナーをかえせてよかったです!」と声を弾ませた。ハマスタ パ交流戦DeNA 中村剛也内野手 井納 交流戦最多更新 交流戦通算 交流戦通算打点 先制 先制点 右翼線 外角直球 打点 打点目 日本生命セ 歴代単独トップ 西武 走者一掃 通算 適時打 DeNA戦2019/06/08スポーツ報知詳しく見る
2019/06/07
【仙台】初連勝&敵地初勝利へ吉尾「ピリッとした雰囲気で」
7戦全敗中。今季初連勝と敵地初勝利を目指し、1日の名古屋戦(3〇1)での快勝の勢いを持ち込む。3連休で心身ともにリフレッシュした選手たちが気力に満ちた表情で走り込みなどの練習に励んだ。名古屋戦で2戦連続ゴールとなる先制点を決めたMF吉尾海夏(20)は「名古屋戦への1週間は厳しいことを要求し合って良い2019/06/07スポーツ報知詳しく見る
2019/06/06
阪神・高橋遥、5回2失点で2勝目の権利を持って降板
5)にバトンを託した。「立ち上がりに四球から失点してしまい、先制してもらった直後にも関わらずリズムを悪くしてしまいました。なんとか粘ることはできましたが、先発としてもう少し長いイニングを投げなければいけなかったですし、自分自身反省の多い投球でした」2点の先制点をもらった直後の一回、2四球で2死一、二2019/06/06サンケイスポーツ詳しく見るソフトBおっさんずパワー4発 和田もり立てた
歳の松田宣だ。1点を追う2回。1死から大野雄の低めスライダーを、左中間テラス席へと運んだ。2戦連続の12号同点ソロ。直前に先制点を許した左腕に、大きな1点をプレゼントした。そこに続いたのが、8月に37歳となる内川だ。2死から、大野雄の150キロ内角直球を巧みにさばき左翼席へ。「(和田の登板で)頑張る2019/06/06西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/05
【阪神】先制した試合の連勝が12でストップ 木浪が決勝の適時失策も矢野監督は「誰もが通る道」
で逆転を許して敗戦。先制点を奪った試合は1分けを挟んで12連勝中だったが、今季4度目の逆転負けを喫した。2回は同点とされ、なおも1死一、三塁で遊撃の木浪が適時失策。3回には先発の青柳が井上に2ランを浴びた。1点を追う9回は1死三塁とし、高山がレフトに痛烈な当たりを放ったが、打球は左翼・清田のグラブに2019/06/05スポーツ報知詳しく見る【トゥーロン国際】東京五輪期待の星が活躍しチリに大勝
てU―22代表で臨んでいる日本はチリに6―1で大勝し、2連勝とした。次戦は7日、ポルトガルと対戦する。初戦のイングランド戦からメンバーを少し入れ替えて臨んだが、序盤から攻勢を強めた。前半7分、来季からJ1川崎入りが決まっているMF三苫薫(22=筑波大)が先制点を奪うと、そこからゴールラッシュとなった2019/06/05東京スポーツ詳しく見る
2019/06/04
西武・今井 またも1イニング大量失点「先制点をもらったのに」
西武・今井達也投手(21)が4日、広島戦(メットライフ)に先発し、7回8安打4失点だった。2回にもらった4点の援護をバックに、3回までは1安打無失点。暗転したのは4回だ。先頭・バティスタに左翼席上段へ16号ソロを浴びてリズムが狂った。続く鈴木誠に左前打を許すと、まさかのボークで無死二塁。さらに西川の2019/06/04東京スポーツ詳しく見る【巨人】陽、先制の3号ソロ「コンパクトに振り切れました」
点で迎えた5回先頭。この日、「8番・右翼」でスタメン出場した陽が、先発・塩見の外角のスライダーを捉え、逆方向の右翼ポール際へと運んだ。5月2日の中日戦(東京D)で看板直撃弾を放って以来、約1か月ぶりの本塁打に「コンパクトに振り切れました。久々のスタメンでいい先制点が取れてよかったです」と振り返った。2019/06/04スポーツ報知詳しく見る巨人・陽岱鋼、1カ月ぶりの先制3号ソロ「コンパクトに振り切れました」
の3号ソロを放った。「コンパクトに振り切れました」相手の先発左腕・塩見が投じた、127キロの外角スライダーを捉え、5月2日の中日戦(東京ドーム)以来、約1カ月ぶりの一発。先発出場は5月22日のDeNA戦(東京ドーム)以来、10試合ぶりで「久々のスタメンでいい先制点がとれてよかったです」と振り返った。2019/06/04サンケイスポーツ詳しく見る巨人・陽岱鋼 先制の3号ソロ 1カ月ぶりの一発「コンパクトに振り切れた」
生命パーク宮城)巨人・陽岱鋼外野手が3号ソロを放ち、チームに待望の先制点をもたらした。五回、カウント2-0から塩見の投じたスライダーを右翼ポール際へ運んだ。5月2日の中日戦以来となる約1カ月ぶりの本塁打に、「コンパクトに振り切れました。久々のスタメンでいい先制点が取れてよかった」と喜びを爆発させた。2019/06/04デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/02
なでしこジャパン スペインと引き分ける 途中出場の菅沢が試合終盤に同点弾
前最後の実戦となる国際親善試合で同13位のスペインと対戦し、試合終盤に途中出場のFW菅沢(浦和)のゴールで追いつき、1-1で引き分けた。日本は前半21分、ペナルティーエリア中央で相手選手と競り合いになったDF市瀬がハンドの反則を取られてPKを献上。これを決められ、先制点を奪われた。終始、スペインの攻なでしこジャパン スペイン ペナルティーエリア中央 世界ランキング 先制点 出場 同点弾 国際親善試合 大会ぶり 女子国際親善試合 日本 日本代表 相手選手 菅沢 試合終盤 DF市瀬 FW菅沢 W杯 W杯優勝2019/06/02デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/01
G大阪・食野が先制弾 「使ってもらった感謝の気持ちがあった」
分けた。前半13分に先制点をあげたG大阪FW食野亮太郎(20)は「先制点だし、鹿島のような歴史ある相手に決められてよかった」と話した。右サイドから上がったクロスのこぼれ球をFWアデミウソン(25)から受けると、迷いなく右足を振り抜いた。ゴール右上に突き刺さったボールを見て、今季初の先発起用を決めた宮2019/06/01サンケイスポーツ詳しく見る浦和、5連敗目前で劇的同点弾!“大槻組長”の不敗神話継続
的な勝ち点1を手にした。前半2分にMF宇賀神のシュート性のクロスがそのままゴールネットを揺らした浦和。しかし、オフサイドの位置にいたFW興梠がプレーに関与したとしてノーゴールの判定。いきなりの先制とはならなかった。0―0で折り返すと、後半9分に先制点を献上。左サイドを崩されると、DF登里のクロスを中クロス ゴール ゴールネット シュート性 ノーゴール 不敗神話継続 先制 先制点 劇的同点弾 勝ち点 大槻毅 大槻組長 川崎F 左サイド 明治安田生命 浦和 終了間際 連敗目前 DF森脇 DF登里 FW興梠 MF宇賀神2019/06/01スポーツニッポン詳しく見る巨人、今季2度目の3連敗…9戦連続先発に白星なし ドラ1高橋6失点KOで2軍落ち
ト6失点で3敗目。試合後には2軍落ちが決まった。先発がまたしても崩れた。原監督は「投打のバランスはやや、かみ合ってないというところでしょうね」。下降気味のチームに首をひねった。甲子園で連敗後、本拠地での移動ゲーム。前夜と同じく先発投手が初回から失点した。高橋が大島に右犠飛を浴び先制点を許すと、三回に2019/06/01デイリースポーツ詳しく見る【ソフトバンク】高橋礼がプロワーストの10安打、6失点炎上
幕から無傷の5連勝。ハーラートップの日本ハム・有原に並ぶ6勝目を目指しマウンドに上がったが、初回から楽天打線につかまった。初回無死一、二塁から浅村の左前打で先制点を献上。ウィーラーを遊ゴロ併殺打に打ち取ったが、2死三塁から銀次が二塁への適時内野安打。続くブラッシュには甘く入った変化球を左翼スタンドに2019/06/01スポーツ報知詳しく見る
2019/05/31
阪神・大山止まらない!4打点の大暴れで巨人に連勝
た。初回、一死一、三塁の好機で打席に立った大山は、相手先発・ヤングマンの投じたスライダーを強振。高々と上がった打球は浜風に乗り左翼ポール際に着弾する9号3ランになった。「初回の先制点が欲しい場面だった。打ち方は良くなかったけど風にもうまく乗ってくれた」。無死三塁で迎えた5回の第3打席でも前進守備の二2019/05/31東京スポーツ詳しく見る巨人ドラ1高橋は抹消へ 2戦連続で無念のKO負け
。一回、大島の犠飛で先制点を献上。同点となった三回は、高橋の2点二塁打で勝ち越しを許した。さらに連続四球で2死満塁とし、武山に押し出し死球で4点目を失った。五回にはビシエド、高橋に連続アーチを被弾するなど、粘りを発揮できなかった。オープン戦で結果を残し、実力で開幕ローテをつかんだ左腕。4月は2勝1敗2019/05/31デイリースポーツ詳しく見る西武・戸川プロ初本塁打!球団育成出身初のアーチ、汚名返上の同点弾に「凄いうれしい」
二木の141キロの直球を強振する。低いライナーがそのまま右翼スタンドに飛び込むプロ初本塁打だ。初回に課題の右翼守備で打球を後逸。先制点を与えていただけに、汚名返上の同点弾に「絶対に取り返そうと思った。完璧でした。凄いうれしい」と喜んだ。育成出身選手として球団初の本塁打。「自分だけの力じゃない。支えて2019/05/31スポーツニッポン詳しく見るソフトB初先発ドラ6泉3回2失点 6Kも67球反省
先発となった。初回に先制点を許すと、2回は手痛い一発を被弾。先頭の白崎への初球、甘く入った真っすぐを左翼席へ豪快に運ばれた。終わってみれば3回2失点。9個のアウトのうち、6個を三振で奪う能力の高さを見せたが、67球を費やした反省は小さくない。「初先発は、今までの中継ぎの時と違う緊張感があった。厳しく2019/05/31西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/30
巨人・原監督 4番・大山に4打点許し「そこはもう如実に出た」対阪神6年ぶり4連敗
立てて臨んだが、初回にいきなり大山に9号3ランを浴びて先制点を献上。五回にも主砲に中前適時打を浴びた。前日に続き大山にはマルチ安打を許して連敗。試合後、原監督は「やっぱり、4番バッターがというところは抑える、抑えられるという部分は勝利を大きく左右する。そこはもう如実に出たんじゃないかな」。巨人が対阪2019/05/30デイリースポーツ詳しく見るソフトBデスパイネ流れを変えた初回の先制打
った。初回1死一、二塁。松葉の外角高めフォークを振り抜き、チームに4試合ぶりの先制点をもたらす中前打をマーク。3連敗で迎えた一戦に加え、前日28日に山本にひねられたムードを打ち消す価値ある一打。「打撃練習からいい感じで打てていた。連敗中だったけど切り替えていった。いいイメージで打てた」とうなずいた。2019/05/30西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/28
泥沼ヤクルトの元凶…リリーフ酷使の“働き方改革”が急務
5日以来8試合ぶりに先制点を奪い、青木、山田、バレンティンの3者連続本塁打が飛び出しながら逆転負け。絶望感の漂う一戦だった。ヤクルト泥沼8連敗 “切り込み隊長”山田哲人はいつ全開に?投打の歯車がかみ合わないチームにあって、中でも深刻なのが昨季も問題視されてきた救援投手陣のフル回転だ。今季はここまで、2019/05/28日刊ゲンダイ詳しく見る“燕キラー”会沢 2年ぶり2発で連敗阻止 ヤクルト戦打率・444、3本塁打も硬派に「風に感謝です」
る1試合2本塁打を放ち、1994年8月にマークした球団記録18勝に王手をかける5月の17勝目に大きく貢献した。会沢は先制点を許した直後の2回、1死走者なしで入った第1打席でヤクルト先発右腕・原が投じた2ボール1ストライクからの4球目、見逃せばボールになりそうな真ん中高めシュートをバックスクリーンへ叩2019/05/28スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/26
神戸は「7」、広島は「5」で連敗ストップ 鳥栖は劇勝で降格圏脱出【26日のJ1】
勝利をおさめた。神戸はポドルスキが5試合ぶりにベンチ入りメンバーに名を連ねた。ウェリントンが先制点を含む2ゴール。三田が今季初得点、ビジャも今季5得点目を決めて湘南に4-1と快勝した。広島は浦和から4点を奪って、こちらも快勝。横浜Mもエジガルジュニオの2得点などで磐田に4-0と快勝して5位に浮上した2019/05/26デイリースポーツ詳しく見るヤクルト・村上、先制の2点二塁打「走者を返すことだけに集中して打ちました」
内角高めの直球を振り抜き、右中間を破った。チームとしては9試合ぶりの先制点で、4試合ぶりの適時打となった。19歳の大砲は「内容よりも走者を返すことだけに集中して打ちました。先制できてよかったです」と語った。その後、2死二塁から大引にも適時打が飛び出し「村上が先制打を打ってくれたので楽な気持ちで打席に2019/05/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/25
シオノギ製薬の数原が“御前試合”で2打数2安打1打点のアピール
4番の働きだ。初回1死二、三塁から外角低めの変化球をうまくすくって左犠飛。先制点を挙げると、4、6回には安打を放ち、いずれもホームに生還した。「今節まで思うような打撃ができなくて。自分のスタイルに戻そうと考えている打ちに、どんどん振っていくという結論にたどりついた。チャンスで打てていなかったので、初2019/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/24
【ヤクルト】小川でも止まらず2年ぶり9連敗 17年以来の4失策も
。不用意な失点で主導権を手放した。両軍無得点の3回、小川が2死走者なしから福田に与えた四球をきっかけに、大島、ビシエド、高橋に3者連続安打を浴びて2失点。7試合連続で先制点を許した。5回にも自身を含む2失策が絡んで失点。早くも昨季を上回る6敗目だ。4点ビハインドの7回にバレンティンの11号が飛び出し2019/05/24スポーツ報知詳しく見るオリックス・頓宮が同点犠飛 1軍登録即スタメン
右前打とロメロの左翼線二塁打で二、三塁の好機を作ると、この日、出場選手登録されたドラフト2位・頓宮(亜大)が左翼へ同点犠飛を放ち試合を振り出しに戻した。先発・山岡は2回まで打者6人で抑えたが三回に先制点を献上。この回先頭・辰己に二塁内野安打を許すなどして2死二塁とすると、茂木に右前へ先制打を浴びた。2019/05/24デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/23
J1鳥栖敗退 トーレス「進むべき道はまだ険しい」
ェルナンドトーレスも不発。1次リーグを突破できなかった。金明輝監督は「選手の連係を含め、まだまだ修正しないといけない」と険しい表情を見せた。先制点が重くのしかかった。前半終了間際の45分、自陣右サイドで本田が相手選手にパスしてしまう痛恨のミス。相手シュートをGK高丘がはじいたがこぼれ球をゴールに押し2019/05/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/22
神戸・泥沼の公式戦9連敗でルヴァン杯敗退
格した2012年以来のグループステージ敗退が決まった。サイドバックにけが人が続出していることから今季初の3バックで臨んだが、後半開始1分に先制点を献上。3分後にFWウェリントンの公式戦2試合連続ゴールで追いついたが、同26分、36分と立て続けに失点を許した。吉田孝行監督(42)は「出た選手たちは、最2019/05/22スポーツ報知詳しく見る
2019/05/21
浦和がACL16強進出 立役者・長沢が得た“アカデミック”な金言
で勝利。2位での1次リーグ突破を決めた。MF柏木陽介が開始早々に右膝を痛めて交代するアクシデントに見舞われたが、代わって入ったMF長沢和輝が躍動。前半34分に先制点を記録すると、同41分にはFW武藤雄樹の追加点をアシスト。16強入りに大きく貢献した。チームを救った背番号「7」の活躍の裏には、何とも“2019/05/21デイリースポーツ詳しく見る【中日】先発・大野雄が7回2失点ながら打線の援護なく3敗目「0で抑えれば負けることはない」
、打線の援護も届かず3敗目を喫した。左腕は「0で抑えれば負けることはない」と責任を背負った。0―0の5回。2死満塁から2番・菊池涼に先制の2点適時打を献上した。「(広島の先発・野村と)我慢比べだと思っていたが、先制点を与えて試合を重くしてしまった・・・」と致命傷となった一打を悔いた。前回先発した152019/05/21スポーツ報知詳しく見る【ヤクルト】ツキなく6連敗 小川監督「切り替えて」借金もBクラスも50日ぶり
日ぶりとなった。15日広島戦(マツダ)の9回を最後に、37イニング続けてリードを奪えない。初回に先発の原が4戦連続で先制点を与えると、同点の4回1死二塁のピンチでは梅野の打球が三塁ベースで跳ねる不運な二塁打となり、勝ち越しを許した。2点を追う7回に村上が12号で追い上げも届かなかった。原は4連敗。小2019/05/21スポーツ報知詳しく見る
2019/05/20
ソフトB川島1号「いい誤算」 1番先発時は率4割7分6厘
前へ運んだ。上原からは前回対戦した4月27日にも初回に左前打を放ち、先制点につなげた。今回も「準備できてました」と、また相手の出ばなをくじき、グラシアルの先制弾を呼び込んだ。2点リードの3回1死では、珍しく!?パワーも見せつけた。フルカウントからファウルで粘り、8球目の外角球を捉えた。右翼席へ貴重な2019/05/20西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/19
巨人 6球で先制!山本&坂本勇が連打「まだまだいきます!」
、2番打者の計6球で先制点を奪った。初回先頭で、3試合連続で1番に入った山本泰寛内野手(25)が、清水の5球だった145キロ直球を左中間二塁打。続く2番・坂本勇人内野手(30)が、初球を中前に運んだ。先制の適時打に「打ったのはストレート。先制点を取れて良かったです。まだまだいきます!」と喜んだ。さら2019/05/19スポーツニッポン詳しく見る【巨人】苦手“初物”から試合開始2分で先制 1番・山本&2番・坂本勇の2人で1点
人で、試合開始2分で先制点をもぎ取った。初回先頭の山本が“初物”の先発・清水の直球を捉え、左中間を破る二塁打を放つと続く坂本勇が初球の直球を捉え、中前適時打。「先制点を取れてよかったです」と振り返った。「ヤマ・サカ」コンビの速攻で先制点を奪うと、なおも2死三塁で、5番・亀井がカーブを捉え、左翼線へ適2019/05/19スポーツ報知詳しく見る
2019/05/17
伊東純也が所属するゲンクが8季ぶりに優勝
ンデルレヒトと1―1で引き分け、1試合を残して8季ぶり4回目の優勝を決めた。伊東は11試合連続先発出場で先制点の起点となる活躍を見せ、後半13分までプレーした。伊東は前半11分に縦パスを受けて右サイドに展開。そこからのクロスが先制点につながり、チームに勢いをもたらした。その後は相手の厳しい攻めに防戦2019/05/17東京スポーツ詳しく見るヤクルト・小川監督「ここぞというところで…」エースに苦言
取ったかに見えたが、雄平が打球を見失う不運な適時二塁打で先制点を献上。宮崎、ソトにも連続適時二塁打を許し、この回3点を失った。四回は先頭のロペスに中越えソロを浴びた。打線は四回に青木のソロ、七回にも青木の適時内野安打などで2点を挙げて反撃。九回も2死一、三塁の好機を作ったが、最後はDeNAの守護神・2019/05/17デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/16
シャルルロワ森岡が芸術的ループ弾
的なループシュートで先制点を決めた。後半39分までプレーし、2―0の勝利に貢献。同プレーオフ1位を決めた。日本勢5人が所属するシントトロイデンは敵地でオーステンデと1―1で引き分け。FW鎌田大地(22)、MF遠藤航(26)、DF冨安健洋(20)はフル出場、MF関根貴大(24)は後半31分から出場、Fウェステルロー戦 シャルルロワ シャルルロワ森岡 フル出場 プレーオフ ループシュート 中位プレーオフ 先制点 出場 敵地 日本勢 芸術的ループ弾 DF冨安健洋 FW木下康介 FW鎌田大地 MF森岡亮太 MF遠藤航 MF関根貴大2019/05/16東京スポーツ詳しく見る楽天・辛島好投も援護なし 7回1失点も今季初黒星「感触は良かった」
かった」と初回に2死一、三塁では中田を空振り三振に切って危機を脱すると、三回は味方失策から1死一、三塁となったが、好調の大田を三振、近藤を投ゴロに抑えて得点を許さなかった。我慢の投球を続けたが、七回1死三塁から平沼にフェンス直撃の右越え適時打を浴びて先制点を献上。初球を打たれた場面に「慎重に入っても2019/05/16デイリースポーツ詳しく見る【日本ハム】プロ4年目・平沼が決勝打で初のお立ち台 母の前で「ヒーローになれて良かった」
塁」で先発出場。両者無得点の7回の第3打席に、辛島から右翼フェンス最上部のへりに直撃する適時二塁打で先制点をもたらした。初球から思い切っていった。「なかなか1点が遠い中で。先輩がチャンスを作ってくれたので。積極的に行きました」。1死三塁。辛島の内角131キロの直球を振り抜いた。あと数センチでプロ初本2019/05/16スポーツ報知詳しく見る
2019/05/14
西武・秋山&山川2連発!序盤から4点リード奪う
塁打を放った。初回に先制点を許した西武は、2回に外崎の5号3ランで逆転に成功。さらに3回、先頭打者の3番・秋山がカウント1―0からソフトバンク先発の椎野が投じた2球目をライトスタンドへ運ぶ6号ソロで加点。続く4番・山川も椎野の初球をレフトスタンド中段へ運ぶ16号ソロで追加点を挙げた。チームは、5月6ソフトバンク ソフトバンク先発 ソフトバンク戦 パ・リーグ西武 ライトスタンド レフトスタンド中段 先制点 先頭打者 北九州 北九州市民球場 号ソロ 山川 椎野 楽天戦 秋山 者連続本塁打 西武 追加点2019/05/14スポーツニッポン詳しく見る広島・誠也 侍・稲葉監督の前で先制犠飛
ヤクルト先発・原樹の初球を右犠飛として、先制に成功した。「打ったのはストレート。最低限の仕事ができた。先制点につながってよかった」この日は、侍ジャパンの稲葉監督がマツダスタジアムを視察。試合前練習では、挨拶に向かう場面もあった。東京五輪の出場も期待される赤ヘルの4番が、侍の指揮官に勝負強さを示した。2019/05/14スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/13
広島アドゥワ 母の日に初完投星「テレビの前のお母さん、オレやったよ!」
3年目での完投勝利は球団では09年の前田健太(現ドジャース)以来。お立ち台では鈴木、磯村に続いて「テレビの前のお母さん、オレやったよ!」と恥ずかしそうに声を張り上げ、右拳を突き上げた。微妙に動く直球や変化球を低めに集め、ゴロの山を築いた。ハイライトは「初回に先制点を与えなかったところ」と話すように、2019/05/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/12
【神戸】14年ぶりの6連敗…イニエスタも「一度負け出すと自信を失う」とため息
年に延長Vゴールが廃止されて以降のクラブワースト記録に並んだ。前半17分に先制点を献上。鹿島の固い守備の前に、この日のシュート数はFW古橋が前半に放った1本だけだった。後半23分、けがで前節を欠場した元スペイン代表MFイニエスタが途中出場したが、流れを変えるには至らなかった。試合後、連敗の原因を尋ね2019/05/12スポーツ報知詳しく見る【神戸】採点&寸評 イニエスタ2試合ぶり復帰も…神戸クラブワーストタイ6連敗
ルが廃止されて以降のクラブワースト記録に並んだ。前半17分に先制点を献上。鹿島の堅い守備の前に、シュート数はFW古橋が前半に放った1本だけだった。後半23分、けがで前節を欠場した元スペイン代表MFイニエスタが途中出場したが、流れを変えるには至らず。司令塔は試合後、「連敗の原因?僕もその答えを知りたいぶり イニエスタ クラブワースト記録 シュート数 スペイン代表MFイニエスタ リーグ リーグ戦 先制点 前半 延長Vゴール 明治安田生命J 神戸 神戸クラブワーストタイ 試合 試合ぶり復帰 連敗 鹿島 FW古橋2019/05/12スポーツ報知詳しく見る相手背負ったまま強烈バイシクル!川崎F レアンドロ・ダミアンの超絶ゴールにネット騒然
ーグ戦5連勝で勝ち点を22に伸ばした。前半23分にFW小林が先制点を決めると、前半終了間際にはMF脇坂がヘッドでリーグ戦初ゴール。後半35分にMF大島の鮮やかなミドルでリードを広げ、アディショナルタイムにはFWレアンドロ・ダミアンが豪快なオーバーヘッドで叩き込んでダメを押した。川崎Fが3―0とリードオーバーヘッド ゴール ネット騒然 ペット リーグ戦 リード レアンドロ・ダミアン 先制点 前半 前半終了間際 勝ち点 川崎F 強烈バイシクル 敵地 明治安田生命J 最終日 清水 超絶ゴール FWレアンドロ・ダミアン FW小林 MF大島 MF脇坂2019/05/12スポーツニッポン詳しく見るヤクルト、巨人に勝ち越しゲーム差「1」に 高梨が4勝目「感謝したい」
(2敗)を挙げた。チームは令和初の「TOKYOシリーズ」を勝ち越し、巨人とのゲーム差を「1」に迫った。高梨は一回、1死一塁から連続四球で満塁のピンチを招くと亀井に中犠飛を許し先制点を与えた。その後は粘りの投球を見せ追加点を許さず、五回を投げきりマウンドを救援陣に託した。打線は1点を追う三回、無死一塁2019/05/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/11
【横浜M】採点&寸評…今季ワーストタイの3失点で、C大阪に大敗
完敗した。開始2分で先制点を奪われると、ゲームプランが早々に崩れ、今季ワーストタイの3失点。連勝は2でストップした。採点、寸評は以下の通り。アンジェ・ポステコグルー監督【4・5】我々のサッカーができなかった。耳タコの敗戦の弁GK〈1〉朴一圭【4・5】「一瞬の隙が命取り」の格言が身にしみたはずDF〈12019/05/11スポーツ報知詳しく見るJ1鳥栖、7戦ぶりゴール&勝った 監督交代後初リーグ戦は快勝
16分、原川の左CKにノーマークのクエンカが頭で合わせ、先制点。後半27分にはペナルティーエリア内の攻防の際に相手ハンドでPKを獲得。8日のJリーグ・YBCルヴァン・カップ柏戦に続いて先発出場した豊田が冷静に決め、2017年8月26日のG大阪戦以来のゴールとした。さらに豊田と交代して途中出場したフェ2019/05/11西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/10
大谷が左腕から今季初安打&マルチ 打撃進化への地味練実る
のタイガース戦に「3番・DH」で出場。相手の先発左腕カーペンターに対し、一回無死一、二塁の好機で復帰初安打となる右前適時打。先制点を叩き出すと、三回には三塁手を強襲する内野安打を放ち、4打数2安打、1打点、1三振、1四球だった。昨年9月28日のアスレチックス戦以来となるマルチ安打を記録した。復帰3戦2019/05/10日刊ゲンダイ詳しく見る長嶋一茂、大谷の復帰初安打を絶賛…“天敵”玉川徹氏にも「珍しくいいこと言う」
敵地でのタイガース戦で今季初安打を放ったことを報じた。3試合連続で「3番・指名打者」で先発した大谷。初回無死一、二塁の好機で打席に立つと、強烈なライナーをはじき返し、右前適時打となった。復帰10打席目で出た初安打。一塁塁上では笑顔も見せた。先制点をたたき出して、大勝したチームを勢いづけ「初回からチャ2019/05/10スポーツ報知詳しく見る
2019/05/09
【オリックス】西村監督、連敗ストップも打線に苦言「中押し、ダメ押しを取らないと」
点だけ。西村監督は「先制点の後、中押し、ダメ押しを取らないと」と9安打を放ちながら4回以降無得点の打線に頭を悩ませた。日本ハムの先発が左腕・加藤だったため、8人の右打者を並べた。前日(8日)の同カードからスタメンを5人も入れ替え、宮崎、伏見、白崎、マレーロ、山足を起用。安打数は3本から9本に増えたが2019/05/09スポーツ報知詳しく見る
2019/05/08
G大阪DF三浦が“反撃”の1発
1発を叩き込んだ。前半45分、MF藤本のCKをニアで合わせて先制点。失点はFKによるもので、守備でも安定感を魅せた。「自分でもベストな状態でないことは分かっている。試合によって(状態が)変わる」と自覚する。特に90分間通しての細かい動きを課題に挙げ、改善の段階だ。「コンディションさえ戻れば試合で貢献2019/05/08スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/07
【ACL】川崎は上海上港とドロー 決勝T進出へ崖っ縁
決勝トーナメント進出の可能性がなくなる、大事な一戦。前半6分に元ブラジル代表FWフッキ(32)に先制点を許してしまうが、同13分、FWレアンドロダミアン(29)が、ドリブルでペナルティーエリアに切り込んで右足で決めた。さらに後半21分、DF谷口彰悟(27)が頭で決めて勝ち越しに成功したのもつかの間、2019/05/07東京スポーツ詳しく見る阪神・秋山、5回1/31失点で降板
きませんでしたが、2回のピンチを最少失点でしのぐことができて、なんとかここまで粘ってゲームを作ることはできました」二回に安打と暴投で無死二塁から村上の中前適時打で先制点を献上したが、その後無死一、三塁から得点は許さず。三-五回は二塁を踏ませない好投を披露した。2-1の六回に先頭の青木を二塁失策で塁に2019/05/07サンケイスポーツ詳しく見る阪神先発・秋山は2勝目の権利手に降板 5回1/3を5安打1失点
に中前適時打を浴びて先制点を献上。なおも内野安打と四球で無死満塁のピンチを招いたが、9番・原樹理を空振り三振。1死を奪うと1番・荒木を遊ゴロ併殺に料理し、序盤最大のヤマ場を最少失点で脱した。リズムを取り戻した秋山は三回以降、毎回奪三振を奪う投球。球速は140キロ台前半でも直球には威力があり、真っすぐ2019/05/07デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/06
J3北九州、4戦ぶり白星 首位再浮上 DF岡村選手、決勝ゴール
馬と対戦、1-0で破った。DF岡村和哉選手(31)が先制点を奪取。これが決勝点となり、令和初戦を白星で飾った。4試合ぶりの勝利で勝ち点も17に伸ばし、チームは得失点差で首位(全18チーム)に再浮上した。こどもの日のこの日、今季最多となる7553人が詰め掛けたスタンドは、試合後も熱気が冷めやらなかったぶり白星 ギラヴァンツ北九州 ザスパクサツ群馬 チーム ミクニワールドスタジアム北九州 令和初戦 先制点 勝ち点 北九州 得失点差 最多 来場サッカーJ 決勝ゴール 決勝点 白星 試合 試合ぶり 首位 DF岡村和哉選手 DF岡村選手2019/05/06西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/05
G大阪U-23・食野、中2日ルヴァン杯も意欲
1分にカウンターでMFロングボールを受けると、GKの股間を抜くシュートで先制。「あまり見てなかった。ファーに巻くイメージだったんですけど、(股下を)狙ったと言った方がいいですかね」と描いた形ではなかったが、見事な先制点をあげた。2点目は同点に追いつかれた後半5分。こちらは「ファーストタッチがイメージ2019/05/05サンケイスポーツ詳しく見るソフトB昭和トリオで全4打点 内川、グラ、松田宣 平成世代に刺激「僕らも一致団結」
和トリオ”だった。初回2死一、二塁、昭和58(1983)年生まれの35歳松田宣が、成瀬の2球目、甘く入ったチェンジアップを捉えて三遊間を破り、二走の俊足周東を生還させた。自身は前日3日の楽天戦でも初回に通算250号先制3ラン。チームも3試合続けて初回に先制点を挙げた。「千賀が先発だから、初回に点を取2019/05/05西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク育成出身の周東が初お立ち台で熱唱 大観衆の前で
3回に左越え三塁打で先制点を演出。7回は二盗、三盗を連続で決めたのを足掛かりに、7点目のホームを踏んだ。6試合連続スタメンで6試合連続安打を放ち、その間7盗塁を積み上げた。7回2失点で白星のミランダに続いてお立ち台に上がり「緊張してます」と率直に吐露。成功率100%でのチームトップ8盗塁については「2019/05/05西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/04
【甲府】横谷、32歳の誓い“初のV弾”
は、改元3日目のこの日が32歳の誕生日。これまで得点した2試合で1分け1敗と勝ち星がないだけに、三度目の正直で移籍後初の決勝弾を狙う。横谷は今季唯一黒星を喫した4月14日の水戸戦(1●2)と、平成ラストマッチの前節・愛媛戦(1△1)で先制点を挙げたが、いずれも追いつかれて未勝利。愛媛戦は攻めながら勝2019/05/04スポーツ報知詳しく見る阪神・福留、今季初の猛打賞「最高でした!」
の“ご褒美”は、令和になって初のお立ち台だ。「最高でした!」インタビュアーを務めた女の子に、力強く応えた。三回、安打に四死球が絡み1死満塁。先発バリオスの前に好機を作り、福留の出番だ。外角チェンジアップに、身を乗り出す。ふらふらと上がった白球は、左前に弾んだ。力投を続けるメッセンジャーに先制点をプレ2019/05/04サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/03
プロ初スタメンの川崎MF脇坂が2アシストの活躍
取ったMF脇坂泰斗(23)が2アシストで存在感を発揮。0-0の前半13分、FW小林悠(31)へのスルーパスで先制点をお膳立て。さらに同37分には右サイドからクロスを上げてMF長谷川竜也(25)の2点目を演出した。鬼木達監督(45)は「あれくらいはやってくれると予想していた。いい活躍だった」と合格点を2019/05/03東京スポーツ詳しく見る阪神・西が8回1失点の力投。連投が続くリリーフ陣を助けた
続く中継ぎ陣を助けた。「カードの頭で責任を持って長いイニングを放れたのでよかったと思う。ジョンソンを休ませたいという気持ちで八回までなんとかいけてよかった」唯一失点したのは二回。先頭の筒香に四球を与えると、1死後に宮崎と神里に連打を許して先制点を献上した。それでも三回以降は立ち直り、圧巻の投球を披露2019/05/03サンケイスポーツ詳しく見る広島・会沢 勝負強すぎ!先制打「つなぐ意識でいきました」
5月3日マツダ)広島・会沢翼捕手(31)は、2回2死二塁で、巨人先発・メルセデスから右前適時打を放ち、先制に成功した。「打ったのはストレート。つなぐ意識でいきました。いい先制点になりました」会沢は、前日2日の阪神戦(甲子園)でも2打点をあげるなど、ここ5試合で5打点目。持ち前の勝負強さが光っている。2019/05/03スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/02
楽天・古川 好投6回1失点も援護なく…初回失点悔やむ「いいリズム作れなかった」
塁から今宮の二塁打で先制点を献上。しかし2回以降は走者を出しながらも、力のある直球とチェンジアップを駆使して無失点に抑えた。「全体的に高かったし、走者を背負うことが多くていいリズムを作れなかった。初回、簡単に1点を与えてしまったのも悔いが残る」4回1死一、二塁、2回2死満塁のピンチもしのぎ、6回4安2019/05/02スポーツニッポン詳しく見る阪神・才木が虎令和初勝利!粘りの鯉斬りで2勝
打2失点。粘りの投球でしのぎ、2勝目を手にした。「粘れたのはよかったけど、攻撃にリズムを持っていったり、中継ぎの方に負担をかけないピッチングができなかった」まず反省が口をついた通り、先制点を与えてしまった。三回1死から野間に高めに浮いたカーブを左前にはじき返されると、続く菊池涼には左翼線へ適時二塁打2019/05/02サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/01
阪神・才木、5回7安打2失点 チームトップタイの2勝目
した。「粘れたのはよかったけど、攻撃にリズムを持っていったり、中継ぎの方に負担をかけないピッチングができなかった」まず反省が口をついた通り、先制点を与えてしまった。三回1死から野間に高めに浮いたカーブを左前にはじき返されると、続く菊池涼には左翼線へ適時二塁打。バティスタにも初球の内角直球を左翼線に運2019/05/01サンケイスポーツ詳しく見る阪神・才木 粘投5回2失点で勝ち投手の権利
交ぜながら5回まで2失点と粘投したが、5回の攻撃で代打が告げられて降板した。初回、2回はゼロに抑えて快調な滑り出しを切ったが、打順が2周目に入った3回に捕まった。1死から野間に左前打で出塁を許すと、続く菊池に左翼線適時二塁打を打たれ先制点を献上した。なおも二塁に走者を置いてバティスタに初球の内角直球2019/05/01スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/30
広島・アドゥワ初黒星 6四球に佐々岡コーチ首かしげる「どうしたのか…」
立ち上がりから崩れた。先頭・近本から3者連続四球。4番・大山を空振り三振に仕留め1死満塁として迎えた福留には、押し出し四球を与え先制点を献上した。二回は田中広の失策もあり1失点。四回は2本の長打で追加点を与えた。低めへの制球力が最大の武器。佐々岡投手コーチは「四球から崩れる投手ではないのに。きょうは2019/04/30デイリースポーツ詳しく見る巨人・岡本、平成最後の一戦で中前適時打「先制点をとれて良かった」
日、平成最後の一戦となった中日3回戦(東京ドーム)に「4番・一塁」で先発出場。一回1死一、三塁から先制の中前適時打を放った。「先制点をとれて良かったです」同学年で、先発したドラフト1位・高橋(八戸学院大)を援護する一打。相手先発・大野雄が投じた3球目、138キロの外角ツーシームを中前にはじき返した。2019/04/30サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/29
フェアプレー!?あのビエルサ監督、前代未聞の“失点指令” 選手に守備させず…
チンの名将、マルセロ・ビエルサ監督(63)が相手チームにゴールを“献上”した。アクシデントが起こったのは、28日のホーム・アストンビラ戦。後半27分にアストンビラの選手1人がピッチ中央で倒れ、相手選手が中断を求めている中でプレーを続行し、MFクリヒが先制点を決めた。審判はゴールを認めたが、フェアプレMFクリヒ アストンビラ イングランド ゴール ビエルサ監督 ピッチ中央 フェアプレ フェアプレー!? ホーム・アストンビラ戦 マルセロ・ビエルサ監督 リーズ 先制点 失点指令 相手チーム 相手選手 英国リーズ 選手2019/04/29スポーツニッポン詳しく見るソフトBミランダ復帰登板飾れず 4回1/3 4四死球2失点
精彩を欠いた。4回に先制点を献上。続く5回も、無死一塁から大田に外寄りの真っすぐを捉えられて適時二塁打を許した。「体の状態は問題なかったが、ボールをコントロールすることができなかった。短いイニングで交代してしまい、申し訳ないです」と、今季2敗目に肩を落とした。=2019/04/29付 西日本スポーツ2019/04/29西日本スポーツ詳しく見るDeNA石川 今季初安打で8試合ぶり先制点を演出
の今季初安打が待望の先制点につながった。この日1軍に昇格して即「2番・二塁」で先発出場。初回の第1打席は空振り三振に倒れたが、3回1死一塁で迎えた第2打席だった。山口の高めの変化球を右前へ運んだ。スタートを切っていた一塁走者・大和は一気に三塁へ。続くソトの適時内野安打で、8試合ぶりに先制点を奪った。2019/04/29スポーツニッポン詳しく見る【阪神】大山、甘いカーブをガツン! 左中間へ先制6号ソロ「甘い球を一発で仕留めることができた」
号ソロで幸先よく先制した。2回先頭で、阿知羅の甘く入った初球のカーブを振り抜いた。大歓声に押された打球は、左中間スタンドに飛び込んだ。「甘い球を一発で仕留めることができて良かったです。いい形で先制点を取ることができたので、勢いに乗ってどんどん追加点を取りたいです」と、若き主砲は笑顔で振り返っていた。2019/04/29スポーツ報知詳しく見る阪神・大山が先制6号ソロ「甘い球を一発で仕留めることができてよかった」
響かす。110キロのカーブをフルスイングで捉えると、打球は一直線へ左中間スタンドへ。第6号のソロ弾で、阪神が先制に成功した。3試合ぶりの一発。直後の守備に就いた際には、マウンド上の先発・青柳に笑顔でアイコンタクトを送った。球団広報を通して「甘い球を一発で仕留めることができてよかった。いい形で先制点を2019/04/29デイリースポーツ詳しく見る【西武】山川、11号先制2ラン「打った瞬間にホームランになると思いました!」
放った。初回2死三塁で、先発・アルバースの直球を完璧に捉え、左翼席に飛び込む2ランで先制点をもたらした。快音と共にゆっくりと走り出した主砲は「打った瞬間にホームランになると思いました!」と満足そうに振り返った。両リーグ最速で10号に到達したレオの4番が、またしても両リーグ最速での11号到達となった。2019/04/29スポーツ報知詳しく見る
2019/04/27
広島・床田 7回零封でリーグトップタイ4勝目 バント処理も完ぺき「キャンプで練習して良かった」
人)に並ぶリーグトップタイの今季4勝目(1敗)をマークした。ヤクルトの先発・小川との息詰まる投手戦。味方打線が6回に長野の右翼フェンス直撃二塁打で待望の先制点を挙げると、その裏の2死一、二塁のピンチで雄平を6球オール直球で空振り三振に仕留めてピンチを脱出し、7回の2死一、二塁も太田をスライダーで空振2019/04/27スポーツニッポン詳しく見る7連勝中の広島、勝率5割復帰へ6回に待望先制点! 長野のフェンス直撃2ベースで菊池涼生還!
神宮)で6回に待望の先制点を挙げた。2死走者なしから、4回に通算1000安打を達成した菊池涼が最後は右手をバットから離しながら三塁強襲の安打を放って出塁。続く長野が右翼フェンス直撃の二塁打を放ち、菊池涼が先制のホームを踏んだ。16日には最大8までふくらんだ借金を破竹の7連勝で1まで減らした広島。今季2019/04/27スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/25
日本ハム・金子が4回1失点、70球で降板 加藤にバトン託す
籍後初勝利を挙げた前回登板の18日・オリックス戦から中6日でのマウンド。3回まではなんとか無失点に抑えていたが、四回にスクイズを決められ先制点を献上。後続は多彩な変化球で斬り、最少失点で切り抜けた。楽天戦の通算成績は62試合に登板して30勝9敗、防御率2・00。好相性を誇っていた相手だが、打順が3巡2019/04/25デイリースポーツ詳しく見る広島・長野がまさかの転倒 足がもつれてタッチアウト…
日、マツダスタジアム)広島・長野久義外野手がまさかの転倒だ。四回1死から左前打で出塁。続くバティスタの左翼線二塁打で全力疾走で三塁を蹴ったが、足がもつれたのか痛恨の転倒。捕手加藤にタッチされアウトとなった。長野は3試合連続安打を記録。打撃の状態は上がってきているが、珍プレーで先制点を逃してしまった。2019/04/25デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/24
【神戸】吉田監督またも復帰白星逃す
リーグ戦・浦和戦から指揮を執る吉田孝行監督(42)は、第2次政権下での初勝利をまたしても逃した。今季初めてスタメン全員が日本人という布陣で臨んだが、前半22分に先制点を献上。後半はクラブのU―18に所属するFW小田裕太郎(17)を投入しチャンスを広げたが、ゴール前での精度を欠いた。「前半はまったく自2019/04/24スポーツ報知詳しく見る巨人・坂本勇、6号3ランで21試合連続出塁をマーク
先制。続いて1死一、三塁で坂本勇が打席へ。カウント2-0からブキャナンが投じた3球目、外角高めのカットボールを右中間席へほうり込み、4-0へとリードを広げた。「先制点が入った後、もう一点ほしい場面でした。追加点が取れてほっとしました」とコメントした。開幕から2番に座り、16日の広島戦(鹿児島・平和リ2019/04/24サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】先発・高橋優貴がプロ初安打初打点
クからヤクルト先発・ブキャナンのカットボールにバットを出すと、打球はボテボテの当たりで三塁前へ。全力疾走で一塁を駆け抜け、内野安打をもぎ取った。この間に三塁走者のゲレーロがホームイン。自身を援護する先制点となった。八戸学院大在学時、北東北大学リーグではDH制のため、打席に一度も立ったことがなかった。2019/04/24スポーツ報知詳しく見る広島は捕手が打つんじゃ!会沢2号ソロで先制
席への2号ソロとして、先制に成功した。「打ったのはフォーク。自分のスイングでしっかり振り抜くことができた。いい先制点になりました」広島の捕手では、17日巨人戦で石原が決勝打、前日23日には「第3捕手」の磯村が今季1号ソロを放ったばかり。赤ヘルの女房役は、上昇気配のチームにバットで大きく貢献している。2019/04/24スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/23
ヤクルト・原 6回3失点で初黒星「調子は悪くなかったですが…」
打を皮切りに、わずか5球で先制点を献上。三回は自らの暴投で加点され、四回は亀井に右翼線への適時二塁打を浴びた。「調子は悪くなかったですが、先頭打者を出してしまったのが失点に繋がっているので、もっと先頭打者を慎重に攻めなければならなかった」。失点した3イニングすべてで先頭に出塁を許したことを猛省した。2019/04/23デイリースポーツ詳しく見る阪神は単独最下位へ転落 直面する高校球児からの総スカン
1日の巨人戦で2試合連続の零封負けを喫して3連敗。単独最下位に転落した矢野燿大監督(50)は「監督としてのオレの責任は大きい」と自分を責めた。四回に遊撃・木浪の野選に二塁・糸原の悪送球が絡んで先制点を献上すると、五回には攻撃でもミスが出た。1死二塁と同点の好機をつくりながら、二塁走者の陽川が木浪の投2019/04/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/21
矢野阪神、完封負けで巨人に開幕5連敗…平成最後の伝統の一戦で一矢報いる
塁で走者は阪神の近本。快速ルーキーの足を考えれば、どんな形であれ今季の巨人戦初となる先制点は、ほぼ間違いないと思われた状況。だが、後続が全て野手正面の内野ゴロに倒れ、まさかの無得点に終わる。先制を許して迎えた三回には、1死二、三塁の好機。だが、糸原の投ゴロで三走の木浪が三本間に挟まれ憤死。続く糸井が2019/04/21デイリースポーツ詳しく見る【巨人】阪神の守備の乱れから先制 野選→悪送球、さらにボールデッドで一塁走者生還
園)平成最後の“伝統の一戦”で巨人が4回、思わぬ形で先制点を奪った。無死一塁の場面で岡本の遊撃への打球を木浪が二塁へ野選。さらに糸原が一塁へ悪送球し、ボールは一塁の阪神ベンチへと入ってしまった。無死二、三塁となった場面で審判団が協議。ボールデッドのため、三塁走者のビヤヌエバが進塁し、1点を先制した。2019/04/21スポーツ報知詳しく見る
2019/04/20
【神戸】採点&寸評…イニエスタ欠場響き3連敗。吉田監督初陣飾れず
崎が足を滑らせ転倒。ボールを拾った浦和FW興梠がペナルティーエリア内に入ると、対応したDFダンクレーが足をかけて倒してしまいPKの判定。先制点を献上した。不運なミスで流れを手放すと、元スペイン代表MFイニエスタが不在だった攻撃陣は最後まで攻め手を欠いた。採点、寸評は以下の通り。吉田孝行監督【5・5】2019/04/20スポーツ報知詳しく見る7戦ぶり無得点…神戸 露呈したイニエスタ頼み ボール支配も決定機少なく
7試合ぶりとなる無得点に終わり、0―1で敗れて今季初めての3連敗を喫した。前半10分にDF大崎のミスから与えたPKで先制点を奪われると、その後はボールを保持しながらも、相手ゴール前に攻め込む場面は少ないまま。後半9分にCKの流れから大崎に決定機が訪れたとはいえ、絶対的な司令塔である元スペイン代表MF2019/04/20スポーツニッポン詳しく見る阪神・岩貞、巨人打線相手に7回2失点の力投も2敗目
1勝)。二回1死一塁で石川に浴びた2ランが決勝点となった。「先制点を与えてしまったことは次回に向けて反省していきたいです」それでも、前回13日の中日戦(甲子園)で5回6失点と踏ん張れなかった反省を生かし、「前回、前々回は粘れなかった。今回粘れたのはよかったです」と手応え。この日、メッセンジャーが出場2019/04/20サンケイスポーツ詳しく見るソフトB釜元プロ初2番でお膳立て 「“爪痕”残さないと」
釜元がプロ初の2番で先制点のお膳立てをした。3回2死一塁から、多和田の直球をセンターへ運んで好機を拡大。新3、4番の連続適時打を呼び込んだ。「ランナーが牧原さんだったので(相手バッテリーが足を警戒して)真っすぐ系が来るかなと」と、狙い通りの一打を振り返った。「僕みたいな立場は毎日何か“爪痕”を残さな2019/04/20西日本スポーツ詳しく見る広島 野間速ぇ~!広輔先制犠飛で好走塁
納から左犠飛を放ち、先制点をあげた。「打ったのはフォーク。野間に感謝です」との言葉通り、先制点に渋く貢献したのは、野間だ。この回の先頭で右翼線での二塁打で出塁すると、床田の犠打で三進。田中広の左翼への飛球は、定位置付近の浅い飛球だったが、迷わずスタートを切った。筒香―大和と無駄のない中継プレーで、本2019/04/20スポーツニッポン詳しく見る巨人・石川、バックスクリーンへ先制の1号2ラン「良い先制点になってよかった」
川慎吾外野手(25)が20日、阪神5回戦(甲子園)に「6番・右翼」で先発出場。二回1死一塁の1打席目にバックスクリーンへ飛び込む、先制の1号2ランを放った。「良い先制点になってよかったです。まだまだいきます!頑張ります!」相手先発・岩貞が投じた2球目、130キロのスライダーを一閃。先発起用に応えた。2019/04/20サンケイスポーツ詳しく見る巨人・石川「ヨッシャ-!!」原監督の起用に応え先制の1号2ラン
場。二回1死一塁。岩貞のスライダーを捉えた打球はバックスクリーンへ飛び込んだ。本塁を踏みしめた後、「ヨッシャー!」と雄たけびをあげながら右手でガッツポーズ。ベンチに戻ると頭をたたかれ、手荒い祝福を受けた。スタメンに起用した原監督とも熱くタッチをかわした。「打ったのはスライダーです。良い先制点になって2019/04/20デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/18
阪神・大山が2発含む3安打4打点「勝てて良かった」
死一、二塁の場面で迎えた第1打席で相手先発大下の投じたカットボールを捉え先制3号3ランを放つと、続く3回にも先頭打者として入った第2打席で自身2度目となる2打席連発の4号ソロ。第3打席に放った二塁打も含め、打球は全て力強く左中間へ飛んだ。「先制点が取れて、とにかく今日は勝てて良かった」と試合後淡々と2019/04/18東京スポーツ詳しく見る
2019/04/17
阪神先発の青柳が“公約実現”の力投 今季初勝利へ7回無失点
降りた。ここまで2試合に投げて0勝2敗、防御率は4・09。過去2試合は、いずれも先制点を献上していることから、「味方に点をとってもらえるまでゼロで」と自らに課題を課して今季3度目の登板に臨んだ。サブマリン右腕が、その誓い通りの力投を好調・ヤクルト打線相手に見せる。一、二回を無失点で切り抜けた後の三回2019/04/17デイリースポーツ詳しく見る北別府氏「丸は足が速いのだから…」
広島は先発のジョンソンが3回4失点で降板して2敗目を喫した。巨人は一回、坂本勇が遊撃手を強襲する内野安打で出塁して2死一、二塁のチャンスをつくり、5番ゲレーロの左前打で先制点を奪う。二回1死一、二塁では坂本勇が四球を選び、満塁として丸の三ゴロの間に1点を追加。3番に入ったビヤヌエバの左翼への二塁打で2019/04/17サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/16
オリ・吉田正、崩されながらも先制2ラン「ヘッドに乗せてひろうことが出来た」
「タイミングは外されていましたが、うまくヘッドに乗せてひろうことが出来ました。まずは先制点を取ることができて良かったです」日本ハム先発の上原が投じた外角123キロのスライダーをバットの先でひろうと、崩されながらも右翼席まで運んだ。14日の西武戦(メットライフ)では自身5度目となる1試合2本塁打。112019/04/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/15
ソフトB甲斐、「うまく風に乗ってくれた」 今季1号先制3ランが決勝弾
イダーを強振。打球は左翼から右翼方向へ強く吹く風にも乗って、右翼席最前列に飛び込む1号先制3ランとなった。決勝弾となった一撃に「うまく風に乗ってくれました。最初のチャンスで先制点を取れてよかった」とコメントした。6回の3打席目には押し出し四球を選び、自己最多タイの1試合4打点で勝利に貢献した。=202019/04/15西日本スポーツ詳しく見るJ1サガン鳥栖が最下位転落 トーレス復帰も3試合連続無得点
転落した。今季7試合での得点はわずか1点のみで、J1ワースト。けがから復帰し、後半途中から投入されたフェルナンドトーレスも不発に終わった。後半6分、昨季J1連覇を果たした川崎に先制点を献上。鳥栖が主導権を握る時間も多くあったが、ゴール前の好機を生かし切れない。それでも試合後、今季初めてフル出場したク2019/04/15西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/14
【横浜M】採点&寸評 名古屋に1―1でドロー。MOMは、好セーブ連発の朴
た。前半8分にPKで先制点を献上したが、同20分にカウンターから最後はFWマルコスジュニオールが押し込み、同点。J屈指の攻撃力を誇る両クラブの一戦は、痛み分けに終わった。採点、寸評は以下の通り。ポステコグルー監督【5・5】“矛矛対決”に気合。ピッチ上よりアクション多めGK〈1〉朴一圭【6・5】MOM2019/04/14スポーツ報知詳しく見るソフトバンク甲斐15試合目で1号 打率最下位から逆襲3ラン
ら松田宣の中前打と釜元の右前打でつくった一、二塁の好機をものにした。先発近藤が1ボール2ストライクから投じた外角低めのスライダーをすくい上げての先制弾。右翼ポール際へのアーチを「風に乗って入ってくれた。最初のチャンスで先制点を取れてよかった」と振り返った。試合前の時点で打率は1割4分3厘。規定打席到ソフトバンク ソフトバンク甲斐 中前打 先制弾 先制点 先発近藤 右前打 右翼ポール際 外角低め 打率 打率最下位 松田宣 楽天 楽天生命パーク宮城 甲斐拓也捕手 試合 試合目 軍無得点 逆襲3ラン 釜元 3ラン2019/04/14西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/12
ソフトB・千賀 自己最多14奪三振も白星つかず
初白星を逃した。2回1死二塁、ブラッシュに先制タイムリーと打たれると、4回にも連打と四球で無死満塁のピンチを招き、足立に中犠飛で追加点を許した。「調子は悪くなかったが、チームに勝ちを持ってくるという点では納得のいく投球ではなかった。先制点を与えてしまい、流れが悪くなってしまった」と悔やんだ。それでも2019/04/12スポーツニッポン詳しく見る貧打の阪神3連敗 怒りの虎ファンが凡退野手に「帰れ!」
身の暴投に梅野の悪送球も重なり早々と先制点を献上。4回と6回にはビシエドに2打席連続の4号&5号2ランを許し、リードを広げられた。その後も追加点を許し、6回6失点で降板したメッセンジャーは失意の今季初黒星。「(先制点は)あんな感じで与えるべきじゃなかった。ビシエドに打たれた2本の本塁打は、いずれもい2019/04/12東京スポーツ詳しく見る
2019/04/11
広島、マツダで悪夢の4連敗 投手陣崩壊4戦40失点「どうなってんねん」借金6
の岡田が1回0/3を2安打6四球6失点。4戦連続で先発が5回持たず、KOとなった。4戦トータル40失点で開幕早々、投手陣が崩壊した。「どうなってんねん!」。ファンの罵声が飛んだのは立ち上がり。先発の岡田が一回、先頭・太田への四球をきっかけに、バレンティンの右前適時打で先制点を献上。雄平の犠飛で2点目2019/04/11デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/10
FC東京・久保建英が決勝FK弾 敵将も脱帽
ン入りへ猛アピールだ。0―0の後半17分から途中出場した久保は、積極的にシュートを放って流れを引き寄せる。すると39分、右サイドのペナルティーエリア手前で得たFKを、左足で豪快にゴール左隅へ突き刺した。角度のない位置から低い弾道で決める技ありの一発で、チームに待望の先制点をもたらした。久保は今季の公2019/04/10東京スポーツ詳しく見る西武・武隈5回途中5失点KO 6四球に「話になりません」
が2・6度という極寒のメットライフドーム。3回、ウィーラーの適時打で先制点を許した武隈はその裏、味方打線に2―1と逆転してもらったのもつかの間、5回に乱れた。先頭の田中から茂木、浅村と3者連続四球を与え無死満塁のピンチを招くと、続く4番・島内に右越え2点適時二塁打を打たれKO。2番手・田村も打ち込ま2019/04/10東京スポーツ詳しく見る
2019/04/09
浦和ホームで痛恨黒星、1次リーグ首位陥落
た。G組の首位も陥落した。全北(韓国)に対して、FW武藤、興梠、MF柏木ら攻撃陣がゴールに迫るが、ゴールをこじあけられず。逆に後半18分に投入されたFWアドリアーノにゴール前を崩され、同32分に先制点を献上した。柴戸、汰木、杉本の3人を投入し、1点を奪いにいく浦和だったが、最後までゴールが遠かった。2019/04/09デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/08
「柳田君のホームランが大きかった」/工藤監督一問一答 4.7ロッテ戦
、ウッチー(内川)に1本出たというのは、本人たちにとっても安心できるところだと思います。先制点の柳田君のホームランが大きかった」 -釜元はプロ1号。 「やっぱり、まあ本人も調子がいいのが分かっていると思いますし。今日ホームランが出たのはおめでたいし、よかった」 -高橋礼が2勝目。 「本当、彼自身のリ2019/04/08西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/07
メッシ リーグ出場試合で通算335勝目の新記録!自らの5試合連続ゴールで飾る
にホームで行われた2位アトレチコ・マドリードとの大一番で1得点。FWスアレスが先制点を挙げた直後の後半41分、速攻からペナルティーエリア内で1人をかわし、冷静に左足でゴール右隅に流し込んだ。リーグ5試合連続ゴール、得点ランク独走の33点目で2―0の勝利に貢献。リーグ出場試合で通算335勝目を挙げ、元2019/04/07スポーツニッポン詳しく見る阪神・中谷がマルチ安打 球団ワーストの開幕8試合連続1桁安打を阻止
0安打目となる2点打を左前に運び、球団ワーストの開幕8試合連続1桁安打を止めた。「昨日は何もできなかったので、そういう思いで今日は打席に立った」5日の第1戦で千金の逆転2ランを放ちながら、前日6日は一塁でダブルエラーをおかして先制点を献上するなど、4打数無安打。汚名返上に燃えて、見事に結果を残した。2019/04/07サンケイスポーツ詳しく見るMax152キロ右腕の近大・村西 リーグ戦初先発し5回1安打1失点で初勝利
手(4年)がリーグ戦初先発し、5回1安打1失点で先発初勝利をマークした。5つの三振を奪うなど、安定感あふれる内容に「先発の勝利は違う。嬉しい」と思い切り目尻を下げた。初回1死二塁、飛球を右翼手が見失い、二塁打としたことで先制点を失ったが、動じない。サイドから投じる最速148キロの直球を軸にスライダー2019/04/07スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/06
松本 今季初出場・飯田が決勝ヘッド!サポに届けた今季リーグ戦ホーム初白星
トを揺らし、鮮やかな先制点で流れを作ると、今季リーグ初出場のDF飯田が起用に応えた。前半43分、飯田は「狙い通り。触ろうと思ってたところに入ってきたので、触るだけだった」というMF高橋の鋭いクロスに、頭で合わせ追加点。2点リードで前半を折り返した。後半30分に神戸FWウエリントンにゴールを許すも、12019/04/06スポーツニッポン詳しく見る【G大阪】採点&寸評…大敗の広島戦 なぜ元日本代表MF今野は出場しない?
半2分、広島MF柏に先制点を許すと、同7分には同MF柴崎にミドルシュートを決められて2点差に。その後はスペースを消してきた広島の堅守を崩せず、MFアデミウソンが個人技で打開しようとしたが、こじ開けられず。後半40分にダメ押しの3点目を奪われた。試合直後、G大阪の宮本監督はロッカーで緊急ミーティングを2019/04/06スポーツ報知詳しく見る
2019/04/05
6試合で打率・095の阪神・大山、先制適時打
4連敗で広島に乗り込んだ。1番・遊撃で鳥谷を先発させると、いきなり中前打で出塁。続く近本の犠打で一死二塁とすると、糸井が二飛の後に4番が先制点をもたらした。カウント2-2から5球目のカットボールを中前打。「追い込まれてしまいましたが、なんとか打ってランナーを返したいという思いだけでした。初回のチャン2019/04/05サンケイスポーツ詳しく見る【阪神】大山、待望の先制タイムリー「先制できてよかった」
ジアム)阪神・大山が先制点をたたき出した。初回、今季初スタメンで1番に入った鳥谷が中前安打で出塁。犠打などで2死二塁とし、大山が大瀬良の外角へのカットボールを体勢を崩されながらも中前へ運んだ。開幕から全6試合で4番を任されてきたが、この試合まで21打数2安打の打率9分5厘。本塁打はなく、打点もわずか2019/04/05スポーツ報知詳しく見る巨人・丸、通算150本塁打 バックスクリーン左へ3号ソロ
から2番・坂本勇が外角低めの150キロを右中間席へほうり込んだ。前日4日の阪神戦(東京ドーム)に続く2戦連発の2号ソロで先制点をもたらした。続く3番・丸は外角低めのカーブを捉え、バックスクリーン左へ。3号ソロで2者連続弾とした。丸はプロ野球史上171人目の通算150本塁打を記録した。3日の阪神戦(東2019/04/05サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/04
カープ野村、禁酒効果だ奮投1勝 「いいスタート」を監督も称賛
1失点で今季初登板初勝利。3連敗していたチームの勝利に大きく貢献し「いいスタートが切れて良かった」とうなずいた。修正力を発揮した。初回は先頭の平田に左越え二塁打を許すなど2本の長打で先制点を献上。それでも相手が早打ちする中で二回以降は凡打の山を築いた。ナゴヤドーム今年初登板で「他の球場より傾斜がきつ2019/04/04デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/03
虎ファン失望…矢野監督の不可思議采配が巨人戦“三重苦”ボロ負け招く
確実ガルシアに3つの懸念材料先発した新外国人ガルシアは初回、3番丸に一塁線を破られ、あっさり先制点を献上。0―1の無死二、三塁で打席に4番岡本を迎えると、矢野監督は三塁手、遊撃手はそのままで、二塁手のみ前進守備を指示した。岡本はシフトの網にかかり二ゴロ。が、1死二、三塁になると、なぜか二塁手を定位置2019/04/03日刊ゲンダイ詳しく見る広島・野村7回1失点で今季初先発初勝利 初回に失点も…粘る
の二塁打、1死三塁から大島に右中間適時三塁打を放たれ先制点を献上。それでも最少失点で切り抜け、二回以降は凡打の山を築き1安打のみに封じた。この日のヒーローとなった右腕は「チームも連敗していたので、何とかいい流れをと思ってマウンドに上がりました」と振り返り、「(初回を)何とか1点でしのげたところが良か2019/04/03デイリースポーツ詳しく見る【京都】オウンゴールで完封負け 4戦勝ちなしにサポーターブーイング
、MF福岡がGKと1対1のチャンスを迎えたが、左足シュートはゴールわずか右。この日最大のチャンスを逃すと、以降は決定機すら作れないまま後半25分にオウンゴールで先制点を献上した。終盤は元日本代表DF闘莉王を最前線へ送ったが、相手ゴールを割ることはできず。フラストレーションのたまる展開に試合後、サポー2019/04/03スポーツ報知詳しく見る巨人・原監督、MO弾に喜び 丸に「すごいライナー」、岡本には「大砲がボーン」
い弾道で突き刺す3ラン。2試合連続アーチで先制点をもたらすと、4番の岡本も青柳の初球をバックスクリーン右への今季1号とした。試合後、原監督は丸の一撃に「打球も素晴らしかった。ナイスバッティングですね。すごいライナーでした」と賛辞を送った。4番、岡本の一発についても「らしいというかね。大砲がボーンとい2019/04/03デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/01
丸が抜け“勝敗負う覚悟” 広島4番・鈴木誠也に三冠王の目
打点。初回に中前打で先制点を叩き出すと、1点を追う三回には同点犠飛。さらに1点を追う八回には先頭打者として中前打で出塁した。前日の2戦目には巨人先発ヤングマンから、開幕6打席目で自己最速となる今季1号を放った。巨人との開幕カード3試合は9打数5安打3打点1本塁打で4番の存在感を見せた。広島OBでコー2019/04/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/30
【ヤクルト】高卒2年目で開幕スタメンの村上が19年チーム初打点「満足することなく」
か月で開幕スタメンに抜てきされ、両軍無得点で迎えた4回1死満塁。メッセンジャーのフォークをうまくすくい上げ、右犠飛で先制点を奪った。過去にチームで高卒新人の開幕スタメンはなく、高卒2年目でも55年ぶり6人目。4打席無安打ながら、町田行彦(53年)、石田雅亮、南輝明(ともに55年)、土居幸助(57年)2019/03/30スポーツ報知詳しく見る
2019/03/29
ヤクルト・青木 いきなり4安打 開幕戦9度目出場で自身初の猛打賞
安打を放った。初回の遊撃内野安打を皮切りに、四回は右翼線二塁打で先制点をお膳立て。五回は右翼フェンス直撃の二塁打、八回は二塁内野安打と快音を連ねた。日本では開幕戦9度目の出場で初の猛打賞。サヨナラ負けに肩を落としたが「個人的にはいいスタートを切れた。結果がついてくるとノリやすい」と前向きにとらえた。2019/03/29デイリースポーツ詳しく見る巨人・菅野は7回1失点好投も援護なく降板 球団最多タイの開幕戦4勝目逃す
1失点で降板。0―1での降板のため、球団最多タイとなる開幕戦4勝目はならなかった。昨シーズン最多勝のタイトルを分け合った広島・大瀬良大地投手(28)との投げ合い。菅野は2回、先頭の8番・安部に真ん中高めに入ったカットボールを右翼スタンドに運ばれ、先制点を失った。だが、ここから試合は膠(こう)着状態。カットボール シーズン最多勝 セ・リーグ巨人 マツダ 先制点 右翼スタンド 大瀬良大地投手 失点 失点好投 巨人 広島 広島戦 敵地 球団最多タイ 真ん中高め 着状態 菅野 菅野智之投手 開幕戦 開幕投手 降板2019/03/29スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/28
阪神・浜地がウエスタンで6回2失点。4・4巨人戦任せろ
人戦(東京ドーム)で先発することが決定的となった。「調子自体はよくなかったけど、それなりにゲームを作ることができた」四回、失策で走者を許すと、1死後に四球と安打で先制点を献上。その後、一、三塁から重盗を決められ2点目を与えたが、最少失点に抑えた。矢野監督は「4・4」について「『内緒にさせて』って言っ2019/03/28サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/26
C・ロナウド 右足太腿裏を痛めて交代「1、2週間で戻れるだろう」も…
ントス)が負傷離脱した。25日、リスボンで行われた2020年欧州選手権予選B組第2戦のセルビア戦にキャプテンとして先発出場。前半7分に先制点を許す苦しい展開の中、同9分に強烈なミドルシュートを放つなど攻撃をけん引していたが、同30分に右足太腿裏を痛めて交代した。足を引きずる様子でピッチを後にしたが、2019/03/26スポーツニッポン詳しく見る【センバツ】大阪桐蔭の友情応援に東邦“二刀流”石川「感謝です」
番の石川(3年)。投げては9回を11奪三振、打っては先制点となる犠飛に、貴重な3点目となる中前適時打をマークし、二刀流の活躍を見せた。試合後は「低めにいって投げ間違いが少なかった。(11奪三振は)攻めた結果です」と笑顔で話した。この日、東邦のマーチングバンド部に別の予定があり、大阪桐蔭の吹奏楽部が助2019/03/26東京スポーツ詳しく見る
2019/03/22
【ヤクルト】石川雅規が23日の開幕前ラスト登板で総仕上げ「いよいよ始まるな」
登板へ「いよいよ始まるな。しっかり任されたところで頑張っていきたいです」と気持ちを高ぶらせた。開幕を1週間後に控えた22日は神宮外苑で最終調整。チームは5試合連続で初回に失点を喫しており、その間は4敗1分け。「チームとして先制点をやらないのは大事ですけど、(初回を)意識しすぎて悪循環にならないように2019/03/22スポーツ報知詳しく見る
2019/03/18
ビーチ日本代表アジア制覇でW杯へ PK戦の末にUAE下す
大会ぶり3回目のアジア制覇を果たした。妻子残し単身渡仏した息子へ…昌子源の父親が送るエール試合は第1ピリオド6分にFP小牧が先制点を決め、第2ピリオド3分に主将で大黒柱のFP茂怜羅オズが追加点をゲット。実力上位の日本が試合中盤まで主導権を握ったが、そこからUAEに同点に追いつかれ、2-2のスコアで延=タイ アジア制覇 アジア選手権 アラブ首長国連邦(UAE) エール試合 パタヤビーチ) ビーチサッカー ビーチサッカー日本代表 ビーチ日本代表アジア制覇 ピリオド 主導権 先制点 大会ぶり 実力上位 日本 昌子源 決勝( 試合 追加点 FP小牧 FP茂怜羅オズ PK戦 UAE W杯2019/03/18日刊ゲンダイ詳しく見る巨人 マリナーズの“キング”ヘルナンデスを攻略 田中俊が逆転の2点二塁打
スを攻略した。三回の先制点は敵失だったが、四回は束になって襲いかかった。丸、岡本の連打で無死一、二塁。亀井は3連打となる左前適時打を放った。中島が四球、ゲレーロは三直に倒れて1死満塁となったが、田中俊がツーシームを仕留めて左中間へ逆転の2点二塁打。炭谷は中犠飛で一挙4点を挙げた。ヘルナンデスはメジャ2019/03/18デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/17
香川がロシアW杯以来の代表合流へ 「競争は歓迎。また新たなスタート」
で、3試合ぶりに先発。ポジションを争うセルビア代表MFリャイッチと同時起用となったが、「苦しかったですね」と振り返るように、効果的には機能しなかった。それでもチームは後半1分に先制点を奪うと、タフな試合の中で、同45分に交代するまでプレーした。「内容的にも非常に激しい試合の中で、こういう試合がやれた2019/03/17スポーツ報知詳しく見る
2019/03/13
楽天・福井が5回2失点で開幕ローテ入り前進「テンポ良く投げられた」
強かったので、いつも通りというわけにはいかなかった」という初回の立ち上がり。四球と味方失策で無死一、三塁とされ、続くソトの左犠飛で先制点を献上。さらにロペスの左翼線二塁打で、2点目を奪われた。それでも二回以降は立ち直り、「テンポ良く投げられた。ストライク先行でいこうと思った」と福井。二回以降の4イニ2019/03/13デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・上沢、4回7安打4失点 2戦連続で開幕へ不安残す
た6日・ロッテ戦(鎌ケ谷)に続き、2試合連続で不安の残るマウンドとなった。初回、先頭の田中にストレートの四球を与え、リズムが崩れた。鈴木の中犠飛で先制点を献上すると、二回は堂林に左翼へ適時二塁打。三回と四回も追加点を奪われ、球数が99球となって降板した。毎回の6奪三振と持ち味を発揮する一方、生命線の2019/03/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/12
【広島】1アシストで勝利貢献の広島FWパトリック、メルボルンV本田から「守備のプレーをほめられた」
ーグF組広島2―1メルボルンV(12日・広島広域公園陸上競技場)先制点をアシストした広島FWパトリックが、試合後にメルボルンVの元日本代表MF本田圭佑から“ほめられた”ことを明かした。前半3分、右サイドを突破して中央へ折り返し、18歳MF東のプロ初ゴールをアシストした。試合後には本田と会話し「守備のアシスト チャンピオンズリーグ プレー メルボルンV本田 メルボルンV リーグF組広島 先制点 勝利貢献 右サイド 守備 広島 広島広域公園陸上競技場 広島FWパトリック 日本代表MF本田圭佑 本田 試合 MF東2019/03/12スポーツ報知詳しく見る阪神・高山、2安打2打点 1軍合流即、中堅争いへアピール
なり結果を残した。「きょうはすごく、うまくいきすぎたので。またあした、しっかりやりたいです」まずは二回無死一、三塁で打席に入ると山井のスライダーを強引に引っ張ると、打球は力強いライナーで右前へ。先制点を奪うと、四回無死一、二塁でも1ボールからの直球を真っすぐ押し込んだ。中堅フェンスを直撃する適時二塁2019/03/12サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・バリオス 4回8安打7失点…またも不安定さを露呈
木とオコエの連打で無死一、三塁のピンチを招くと、浅村に右前適時打を許して先制点を失った。さらに4番のブラッシュに左翼席へ完璧な一発を浴び、この回一挙4点を失った。2回は守備のミスも絡んで1死一、三塁から浅村の遊ゴロの間に失点。3回には辰巳の適時内野安打などで2点を失った。4回は無失点でしのいだが、毎2019/03/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/11
J3北九州、開幕戦3年ぶり勝利 小林新体制好発進 FC東京U-23に2‐0
、新加入の2選手が得点を挙げ、2-0で勝った。開幕戦の勝利は3年ぶり。今季から指揮を執る小林伸二監督(58)も初戦を飾った。試合は前半10分、ルーキーのFWディサロ燦(あきら)シルバーノ選手(22)が、左からのクロスに頭で合わせて先制点を奪取。「(ゴールの瞬間は)覚えていない。アドレナリンが出まくっ2019/03/11西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/10
CSKAモスクワ 西村が加入後初ゴール
拓真(22)が、昨年8月にJ1仙台から加入後初めてのゴールを決めた。9日、ホームのルビン戦で、昨年12月2日のロストフ戦以来リーグ3度目の先発。リーグ通算6試合目の出場で、移籍後初ゴールとなる先制点を決めた。前半24分、右折り返しからゴール前中央へつながったパスに素早く反応。スライディングしながら右2019/03/10スポーツニッポン詳しく見る侍ジャパン新4番・吉田正、満塁弾を含む2安打5打点の大暴れ
ど大暴れした。一回、いきなり先制の満塁本塁打。低めの146キロ直球をすくい上げ、弾丸ライナーで右翼席へ運んだ。吉田正は「打ったのは低めの真っすぐ。しっかり自分のスイングができました。先制点のチャンスだったので、積極的に強く振ろうと思い打席に入りました」とコメントした。二回の第2打席は、2死二塁の好機2019/03/10デイリースポーツ詳しく見るJ2長崎、今季初黒星 手倉森監督「大胆さ欠いた」
戸とのホームの一戦を0-1で落とし、今季初黒星を喫した。鹿児島ユナイテッドFCも甲府に0-1で敗れ、2連敗となった。長崎が今季初黒星を喫した。後半7分、水戸ゴール前からカウンターを受け、清水に先制点を許し、今季リーグ戦初失点。後半はシュートゼロに終わった。手倉森監督は「大胆さを欠いた」と振り返りなが2019/03/10西日本スポーツ詳しく見るG大阪、開始34秒で失点…宮本監督「試合直前に『しっかりディフェンス』と声かけたのに」
。2014年シーズンから完封勝ちしたことがない難敵相手に開始早々に先制点を献上し、宮本恒靖監督(42)もア然ボウ然。ホーム開幕戦となった札幌は、MFアンデルソンロペスがアクシデントをモノともせずに4ゴールと活躍し、清水に5-2で大勝した。キックオフの笛からわずか34秒。左サイドを突破され、クロスに合2019/03/10サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/09
侍・吉田正 オリックス本拠地での強化試合で初回に先制打「ストライクが来たら積極的に打ちにいこうと」
が先制打を放った。初回2死一、三塁で、かつて日本ハム、阪神でプレーしたメキシコ先発・メンドーサの140キロ直球を中前適時打。「先制点のチャンスだったので、ストライクが来たら積極的に打ちにいこうと思って打席に入った」と振り返った。オリックスの本拠地・京セラドームでの試合。先制の快打にスタンドから大きな2019/03/09スポーツニッポン詳しく見る【侍ジャパン】プロ入り後初侍の吉田正尚 本拠地で先制打
声に包まれた。初回2死一、三塁のチャンスで日本ハム、阪神でプレーしたメンドーサの2球目を中前へとはじき返し先制点をもたらした。「先制点のチャンスだったのでストライクが来たら積極的に打ちに行こうと思い打席に入りました」と振り返った。プロ入り後、初侍となった吉田正は試合前に「初めて選んで頂いた以上、期待2019/03/09スポーツ報知詳しく見る
2019/03/07
【オリックス】スクイズで先制点、西村監督「早い回にどう1点を取るのか」
クスの西村監督がスクイズを仕掛けて、先制点を奪った。3回1死三塁で打者の西野にスクイズのサインを出して成功。ヤクルトの開幕投手を任される小川から先制点を奪った。「小川のような好投手が相手で、早い回にどう点を取るのかを考えていかないと。試してみたかった。よく決めてくれた」と1点をもぎ取る姿勢を示した。2019/03/07スポーツ報知詳しく見る
2019/03/06
浦和、今季公式戦初勝利!19歳・橋岡2発&槙野どんぴしゃヘッドでACL快勝発進
はホームでブリラム(タイ)と対戦し、3―0で今季公式戦初勝利。2大会ぶりの優勝へ白星発進を決めた。今季公式戦3試合を終えて、無得点&未勝利だった浦和。前半こそ0―0で折り返したものの、後半立ち上がりにセットプレーから先制点。MF柏木の左CKを、中央でマークを外した日本代表DF槙野が合わせ、後半5分に2019/03/06スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/03
52歳のカズ、ベンチ入りも出場なし「ホーム開幕戦に出られないのは悔しい」開幕連敗
チスタートで途中出場はなかった。前半26分に山形のFW阪野にサイドからのFKを押し込まれて先制点を献上。後半18分にも、FKからの高いボールを阪野に頭で決められた。試合後、カズは「「とても残念です。この天気の中、来てくれた(ホームの)サポーターに、勝利を見せられなくて残念です」と悔しさを口にした。セ2019/03/03デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/26
オリックス2年目・西浦 開幕スタメン当確?実戦全試合フル出場で打率3割超え 西村監督も高評価
一塁では涌井の138キロ直球で見事にヒットエンドランとなる右中間への適時三塁打を放ち、先制点をもぎ取った。作戦成功となった西村監督は「あの場面は初球に直球の確率が高くなる。しっかり状況を把握している」と高く評価。さらに5回には「安田が下がっていたのが見えた」(西浦)と、強めにセーフティーバントを転が2019/02/26スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/24
J2初挑戦の鹿児島&琉球が開幕勝利!J1復帰目指す柏も白星スタート
3で競り勝ち、琉球はホームで福岡に3―1で快勝した。鹿児島は前半は0―0で折り返したが、後半6分にMF中原秀のスルーパスに反応したFW韓勇太が右足で流し込んで先制点。同20分には中原秀が追加点を決めて2―0とリードを広げた。33分、35分と立て続けに失点して試合を振り出しに戻されたが、38分にMF藤2019/02/24スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/23
鳥栖トーレス不発…まさかのゴールラッシュ クラブ開幕ワースト4失点
ず、新任のカレーラス監督にとっては屈辱の初陣。4失点はJ1昇格後の開幕戦ではクラブワーストとなった。互いに決め手を欠いて迎えた後半18分、昨季得点王の元ブラジル代表FWジョーに先制点を献上。後半32分にもジョーに頭でねじ込まれ、その後も試合終了までに2点を追加された。鳥栖はキャプテンマークを巻いた来カレーラス監督 キャプテンマーク クラブワースト クラブ開幕ワースト ゴールラッシュ ショー ブラジル代表FWジョー 先制点 失点 守備陣 明治安田生命J 昨季得点王 白星発進 試合終了 開幕戦 駅前不動産スタジアム 鳥栖 鳥栖トーレス不発2019/02/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/22
C大阪、DF山下が決勝ヘッドで白星発進
様な雰囲気。後半32分、ついにC大阪が先制点を奪った。CKからゴール前の混戦でDF山下が頭で押し込んだ。守っては豪華VIP軍団相手に無失点。ポドルスキやビジャが何度もゴール前に迫ったが、守備陣が身を張って守った。山下は「自分が抜かれても、みんながカバーしてくれた。こういう強いチームにも勝てたので、継2019/02/22サンケイスポーツ詳しく見る木梨憲武が“エスコートおじさん”イニエスタと手繋ぎ「俺のこと知らなかった」と喜び
のヘディングで奪った先制点を守りきり、勝利をものにした。試合前には、とんねるずの木梨憲武が、Jリーグなどスポーツ中継のウェブ配信などをてがける「DAZN(ダゾーン)」のアンバサダーとして、神戸MFイニエスタの“エスコートおじさん”で登場。スタジアムを沸かせた。木梨はイニエスタと手をつないで入場し、詰イニエスタ ウェブ配信 エスコートおじさん スタジアム スポーツ中継 ヤンマースタジアム長居 先制点 手繋ぎ 明治安田生命J 木梨 木梨憲武 神戸 神戸MFイニエスタ C大阪 DF山下達也 Jリーグ Jリーグ開幕戦2019/02/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/21
阪神D3・木浪が止まらない! 鯉の九里、岡田から安打放つ
4)=ホンダ=は5戦連続安打となる先制2点打など、先発ローテを狙う九里、岡田からマルチヒット。4年連続で負け越している難敵相手に、売り出し中のルーキーが躍動した。「先制点がほしい場面だったので、何とか打ってやろうと。甘い球を1球でとらえることを意識しています」一回2死満塁で昨季8勝の九里の141キロ2019/02/21サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/19
【広島】PK戦で冷や汗辛勝 3年ぶりACL本戦へ
5度目のACL本戦出場を決めた。広島は前半9分、ペナルティーエリア内でFW皆川が放ったシュートがDFの手に当たりPKを獲得。自らキッカーに名乗りを上げたが、ゴール左を狙った一撃は相手GKの好セーブに阻まれ、先制点をあげることはできなかった。同30分には、コーナーキックのこぼれ球に新加入DFサロモンソ2019/02/19スポーツ報知詳しく見る
2019/02/16
新・巨人打線がいきなり爆発 2番丸が先制二塁打&ビヤ2点二塁打 原監督ニヤリ
番吉川尚が2球目の内角球をたたき、右越え三塁打。さらに攻撃型オーダーの目玉、2番・丸が初球を仕留め、右翼線に適時二塁打。プレーボールからわずか3球で先制点をたたき出した。坂本勇が四球、岡本は一邪飛に倒れたが、ゲレーロが死球。暴投で1点を加えると、1死二、三塁からビヤヌエバが内角球を振り抜き、左翼フェ2019/02/16デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/02
日本、VARでPKを献上 痛恨の3失点目
ア内での空中戦で、ボールが吉田の手に当たった。このシーンがハンドリングに当たると判定され、ビデオによる確認を経て、PKがカタールに与えられた。カタールは後半38分、このPKをFWアフィフが決めて3-1とリードを2点に広げた。カタールは前半12分にエースFWアリのオーバーヘッドキックで先制点を献上する2019/02/02デイリースポーツ詳しく見る森保ジャパン準優勝、カタールに1-3完敗…日本5度目Vならず、監督就任後初黒星
勝に終わった。森保一監督が就任後、日本代表は初黒星。カタールは初優勝を果たした。守備的MFに入っていたMF遠藤に代わって、MF塩谷が先発に起用され頂点を目指した森保ジャパンだったが、序盤から苦戦した。前半12分にエースFWアリのオーバーヘッドキックで先制点を献上すると、前半27分にはMFハティムにミ2019/02/02デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/01
松木氏「1点でも多く日本が取っている、そういうゲームにすればいい」/アジア杯
の優勝を狙う日本は、決勝で初Vを目指すカタールと対戦。前半12分、A・アリに先制点を許した。テレビ朝日で解説を務めた元日本代表DFの松木安太郎氏(61)は、「とにかくきょうのゲームは、試合が終わったときに、1点でも多く日本が取っている、そういうゲームにすればいい。これからですよ」と必死に前を向いた。2019/02/01サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/30
【仙台】梁勇基、恩師・手倉森監督に健在ぶりを見せつけたFK弾…長崎と練習試合
を行った。仙台は1本目の15分にボランチで出場したMF梁勇基(37)がフリーキックで決めた先制点を守りきって1―0。2008~13年シーズンを手倉森監督の下で戦った背番号10が恩師の前で健在ぶりを見せつけた。集中力を研ぎ澄まし、熟練のキックでネットを揺らした。1本目の15分、FW長沢駿(30)がペナキック フリーキック ベガルタ仙台 仙台 健在ぶり 先制点 恩師 手倉森監督 手倉森誠監督 梁勇基 沖縄キャンプ最終日 練習試合 練習試合J 西崎陸上競技場 長崎 集中力 FK弾 FW長沢駿 MF梁勇基2019/01/30スポーツ報知詳しく見る2発大迫、次も「勝つしかない」/アジア杯
クロスを頭で合わせた先制点に続き、後半22分にPKも決め「W杯が終わって若い選手も入ってきた中で、このアジア杯を取れれば自信になる。さらに強い日本代表になれる」とうなずいた。右臀部(でんぶ)痛で不在だった間はチームの攻撃にぎこちなさがあったが、大一番で戻ってきたエースは決勝へ「勝つしかない。勝つだけ2019/01/30サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/29
南野拓実“まるで中山”泥臭いプレーでアシスト 93年ドーハを彷彿
2大会ぶり5度目の優勝をかけて、カタール-UAEの勝者と2月1日に対戦する。日本の先制点は後半11分に生まれた。大迫のパスを受けたMF南野拓実(ザルツブルク)が一度は相手に倒されたが、イラン守備陣がセルフジャッジで足を止めた隙を突いて猛然とダッシュ。こぼれ球をゴールライン手前でキープすると、正確な右2019/01/29デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/25
森保ジャパン、イエローなしで無事4強 準決勝進出でリセット
ンゲン)のPKによる先制点を守り切って、2大会ぶりの準決勝進出を決めた。さらに、この試合はイエローカードをもらわなかったため、出場停止者を出さずに次のステージに進むことができた。この試合前の段階で、GK権田、DF塩谷、DF酒井、MF堂安、MF南野の5人が累積警告1枚だった。もしも、ベトナム戦で警告を2019/01/25デイリースポーツ詳しく見る日本VARで泣き笑い 吉田「審判は使いたがると分かっていた」
1―0でベトナムを撃破。ベスト4に進出した。日本は前半24分、コーナーキックからDF吉田がヘッド。先制点をあげたと思われたが、準々決勝から実施されたビデオアシスタントレフェリー(VAR)で映像をチェックされると、吉田がヘディングしたボールが自身の手に当たったとしてノーゴールと判定された。日本代表がV2019/01/25スポーツ報知詳しく見る日本救った堂安「次もハードワークして頑張る」
1―0でベトナムを撃破。ベスト4に進出した。日本は前半24分、コーナーキックからDF吉田がヘッド。先制点をあげたと思われたが、準々決勝から実施されたビデオアシスタントレフェリー(VAR)で映像をチェックされると、吉田がヘディングしたボールが自身の手に当たったとしてノーゴールと判定された。日本代表がV2019/01/25スポーツ報知詳しく見る韓国が準々決勝で敗退 カタールに0―1 オフサイドで同点弾ならず
―1で敗れる波乱。2大会連続のベスト4進出はならなかった。0―0で迎えた後半34分に先制点を献上した韓国。直後にFW黄義助(G大阪)が右サイドからのクロスをゴールに流し込んだが、わずかにオフサイド。VARによる検証も行われたが、同点ゴールは認められなかった。試合はそのままカタールが1―0で勝利。日本2019/01/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/24
森保ジャパンが4強進出 VARで吉田弾取り消しもVARで堂安PK決めた「やってやったぞ」
1―0でベトナムを撃破。ベスト4に進出した。日本は前半24分、コーナーキックからDF吉田がヘッド。先制点をあげたと思われたが、準々決勝から実施されたビデオアシスタントレフェリー(VAR)で映像をチェックされると、吉田がヘディングしたボールが自身の手に当たったとしてノーゴールと判定された。日本代表がV2019/01/24スポーツ報知詳しく見る森保J、今度はVARでPK獲得!堂安が決めて先制 前半にVARで吉田の得点取り消し
だが、後半にMF堂安がペナルティーエリア内で倒れたプレーがVARの結果、PKの判定に。後半12分に待望の先制点を挙げた。準々決勝から使用されているVARで前半24分の吉田の得点が取り消された日本。0―0で迎えた後半8分に堂安がペナルティーエリア内で相手DFと接触して倒れたが、主審の笛は鳴らなかった。2019/01/24スポーツニッポン詳しく見るVARに助けられた 堂安のPKで日本が先制
がPKを決め先制した。ペナルティーエリアで堂安が倒された瞬間は笛は吹かれなかったが、準々決勝から実施されたビデオアシスタントレフェリー(VAR)で映像をチェックされ、ファウルと判定。自ら左足でゴール右隅へと蹴りこんだ。日本は前半24分、コーナーキックからDF吉田がヘッド。先制点をあげたと思われたが、2019/01/24スポーツ報知詳しく見る日本は0―0で前半を終える
分、この試合最初のコーナーキックからDF吉田がヘッド。先制点をあげたと思われたが、準々決勝から実施されたビデオアシスタントレフェリー(VAR)で映像をチェックされると、吉田がヘディングしたボールが自身の手に当たったとしてノーゴールと判定された。日本代表がVARで得点を取り消されたのは初めて。日本は前2019/01/24スポーツ報知詳しく見る
2019/01/22
アジア杯「日本―サウジ」視聴率14・6% おなじみ“松木劇場”にネット住民「いかん、真剣勝負なのに笑けてきた」
とが22日、分かった。2大会ぶりの優勝を狙う日本は、前半20分にDF冨安健洋(20=シントトロイデン)が、左CKからヘディングでA代表初ゴールとなる先制点を決め、サウジアラビアに1―0で勝利。ベスト8入りを果たした。負けたら敗退の“絶対に負けられない戦い”だけに大きな注目が集まったが、試合と同様にネ2019/01/22東京スポーツ詳しく見る【城彰二氏 視点】日本らしさなかった攻撃…攻守の切り替え原因
きたのが大きかった。先制点は柴崎のCKを冨安が合わせたもの。柴崎のキックの質が高く、冨安は合わせるだけだった。こういうキッカーがいることは大きい。ただ、流れの中からの攻撃には課題が残った。サウジアラビアにボールを保持されて日本が主導権を握れなかったこともあるが、日本らしい攻撃ができなかった。原因は攻2019/01/22スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/21
【アジア杯】日本8強入り 代表初ゴールの冨安「ゼロに抑えられた方がうれしい」
した。24日の準々決勝はベトナムと対戦する。序盤から相手にボールを保持される時間が続いたが、前半20分にDF冨安健洋(20=シントトロイデン)が、左CKからヘディングでA代表初ゴールとなる先制点を決めた。その後はMF南野拓実(24=ザルツブルク)やMF堂安律(20=フローニンゲン)といった期待の攻撃2019/01/21東京スポーツ詳しく見る森保監督、辛勝も選手称える「厳しい試合は覚悟していたが想像以上だった」
ト1回戦が行われ、日本代表はサウジアラビア1―0を下しベスト8進出を決めた。森保監督は「タフで厳しい試合は覚悟していたが想像以上だった。選手たちが粘り強く戦ってくれた」と苦戦を強いられた90分間を振り返った。前半20分に先制点を奪って以降は、サウジアラビアにボールを保持される展開。「我々も攻撃を仕掛2019/01/21スポーツニッポン詳しく見る主将DF吉田麻也 V弾&無失点に貢献の冨安を絶賛「正直、驚いています」
A代表初ゴールによる先制点を守り切り、8大会連続の準々決勝進出を決めた。準々決勝は24日に、ベトナムとドバイで対戦する。主将で、守備の要でもあるDF吉田麻也(サウサンプトン)はセンターバックでコンビを組んだDF冨安健洋(シントトロイデン)が決勝ゴールを挙げると同時に無失点で守り抜いたことを絶賛した。2019/01/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/18
森保ジャパン、ウズベキスタン下しグループリーグ1位で決勝T進出
ループリーグ1位で決勝トーナメント進出を決めた。勝てば1位通過が決まる一戦で、13日のオマーン戦から10人の先発を入れ替えて試合に臨んだ。前半40分、スルーパスに抜け出した相手FWショムロドフのゴールで先制点を許したが、日本はすぐさま反撃に出る。同43分、右サイドを突破したDF室屋のクロスにFW武藤アジア杯 ウズベキスタン ウズベキスタン下しグループリーグ オマーン戦 グループリーグ リーグ 先制点 右サイド 大会ぶり 日本 森保ジャパン 決勝トーナメント進出 決勝T進出 相手FWショムロドフ DF室屋 FW武藤2019/01/18スポーツ報知詳しく見る日本1位通過 武藤が同点弾
ループリーグ1位で決勝トーナメント進出を決めた。前半40分に相手に先制点を許す、嫌な流れを変えたのがFW武藤だった。同43分。右サイドを突破したDF室屋のクロスに頭で合わせ、ゴールネットを揺らした。貴重な同点ヘッドに「本当に久しくゴールから遠ざかっていたので、やっと日本代表の勝利に貢献できて良かった2019/01/18スポーツ報知詳しく見る
2019/01/17
武藤が0―1の前半43分に同点ゴール 前半は1―1で折り返す
ウズベキスタン戦で、日本は先制点を喫したが、同43分にFW武藤の同点ゴールで追いついた。右サイドを突破したDF室屋のクロスに頭で合わせ、ゴールネットを揺らした。日本は同40分、スルーパスに抜け出した相手FWショムロドフのゴールで失点。今大会初先発の武藤の一撃で、前半終了間際に試合を振り出しに戻した。2019/01/17スポーツ報知詳しく見る武藤嘉紀が同点ゴール、森保ジャパンで初得点 1-1で前半終了
を決めた。1-1で前半を終えた。直前の前半40分に、ショムドロフに抜け出されて右足シュートで先制点を許していた。しかし、すぐに右サイドサイドバックの室屋が上げたクロスに、武藤が頭で飛び込んで同点に追いついた。武藤は森保ジャパンでは初得点となった。この試合は日本が勝てば1次リーグを1位通過。それ以外の2019/01/17デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/15
【高校サッカー】青森山田“やんちゃ集団”日本一!黒田監督、陰のMVPにバスケス
2大会ぶり2度目の優勝を飾った。前半32分に先制点を許したが、同40分にMF檀崎竜孔(りく、3年)が同点弾。後半18分にチリ人MFバスケス・バイロン(3年)のアシストから檀崎が決勝点を挙げ、同43分にもだめ押し点。前年度からレギュラーがほぼ全員入れ替わる中“やんちゃ集団”が互いに競い合い、日本一へのやんちゃ集団 チリ人MFバスケス・バイロン 先制点 全国高校サッカー 同点弾 埼玉スタジアム 大会ぶり 日本一 檀崎 決勝点 決勝青森山田 流通経大柏 青森 青森山田 高校サッカー 黒田監督 MF檀崎竜孔2019/01/15スポーツ報知詳しく見る
2019/01/14
森保J、アジア杯1次リーグ突破!原口PKでオマーンに1―0勝利
代表は、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビでFIFAランク82位のオマーンに1―0で勝利。2連勝で決勝トーナメント進出を決めた。前半からオーマン陣内に幾度となく攻め入る日本だったが、相手GKの攻守に阻まれてなかなか先制点を奪えず。それでもMF原口がペナルティーエリア内で倒されてPKを獲得すると、こ2019/01/14スポーツニッポン詳しく見る2年連続準V流経大柏 本田監督あえての叱咤「くそゲームだったと言いました」
勝を果たした。前半に先制点を献上したが同40分と後半18分にFW檀崎竜孔(3年)が同点&勝ち越しゴール。さらに、後半43分には途中出場の小松慧(3年)がダメ押しゴールを決めて頂点に立った。流通経大柏(千葉)はJ1鹿島入りが決まっているDF関川郁万(3年)のヘディング弾で先制したが、主導権を握りきれずダメ押しゴール ヘディング弾 主導権 先制点 全国高校サッカー選手権 勝ち越しゴール 埼玉スタジアム 大会ぶり 小松慧 本田監督 流通経大柏 逆転 逆転負け 連続準V流経大柏 青森 青森山田 鹿島入り DF関川郁 FW檀崎竜孔2019/01/14デイリースポーツ詳しく見る青森山田 2大会ぶり2度目の優勝
森山田は前半32分に先制点を献上したが、同40分にMF檀崎竜孔(3年)が右からのクロスを押し込み、同点で前半を折り返すと、後半には巧みな試合運びから檀崎がこの日2点目をゲット。同43分には、途中出場のFW小松慧(3年)も2試合連続の今大会3点目を奪い、試合を決めた。試合終了の瞬間、ピッチに倒れ込み、2019/01/14スポーツ報知詳しく見る
2019/01/13
日本・原口がPKを決め先制 引き分け以上で決勝T進出
Kを決め、オマーン(同82位)から先制点を奪った。立ち上がりから再三、得点のチャンスをつかんでいた日本は26分、ゴール前へ抜け出した南野がシュート。相手GKにはね返されたものの、詰めていた原口が相手DFにペナルティエリア内で倒されて、PKを獲得。これを原口が冷静にゴール左に突き刺して、1点を奪った。2019/01/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/10
吉田主将、自身のパフォーマンスを反省「まったく満足していない」 次戦の奮起誓う
クで127位と格下相手に、先制点を許すなど苦戦。試合後には「自分たちが本当に、この試合にかける決意と覚悟を持って試合に臨めていたかを、自問自答しないといけない結果になったと思う」と険しい表情で振り返った。自身のパフォーマンスについても「今日のパフォーマンスにはまったく満足していない」と反省。イングラ2019/01/10デイリースポーツ詳しく見る20歳冨安、「内容としては全然良くなかった」ボランチ抜擢もチャンス演出できず
7位のトルクメニスタンに3―2で辛勝した。ボランチで先発したDF冨安健洋は「3点取れたことはよかったが、内容としては全然良くなかった」と厳しい表情で語った。立ち上がりからチーム全体が浮足立ち、前半にまさかの先制点を食らった。前掛かりになるとボールを奪われてカウンターを浴びる展開。冨安もボール奪取から2019/01/10スポーツ報知詳しく見るアジア杯初戦は薄氷勝利 森保Jは「ポスト長谷部」不在を露呈
メニスタン戦の前半で先制点を奪われたが、後半の3得点で何とか逆転勝ちを収めた。苦心惨憺の末の勝ち点3ゲットだった。【アジア杯直前寄稿】DF冨安健洋 吉田麻也の背中を追って日本のFIFA世界ランクは50位。トルクメニスタンはアジアカップ参加24カ国中で最下位の127位。戦前の予想は日本圧勝だった。実際DF冨安健洋吉田麻也 アジアカップ アジアカップ参加 アジア杯初戦 アジア杯直前寄稿 トルクメニスタン トルクメニスタン戦 トルクメニスタン陣地 ポスト長谷部 リーグF組初戦 先制点 勝ち点 堅守速攻 日本 日本ベン 日本代表 日本圧勝 苦心惨憺 薄氷勝利森保J 逆転勝ち 露呈UAE FIFA世界ランク2019/01/10日刊ゲンダイ詳しく見る【ゼムノビッチが斬る!】森保Jはトルクメニスタン戦で油断 前半は良さをまったく出せず
逆転勝ちした。前半に先制点を許した日本は、後半にFW大迫勇也(28)=ブレーメン=の2得点で逆転に成功。MF堂安律(20)=フローニンゲン=も追加点を奪い、初戦を白星で飾った。J1清水の元監督で、海外と日本のサッカーに精通するズドラヴコ・ゼムノビッチ氏(64)は、格下相手に苦戦を強いられた要因を分析2019/01/10サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/06
前回優勝のオーストラリアが初戦黒星…ヨルダンに0-1 アジア杯
タートとなった。前半26分、DFアナス・バニ・ヤシーンが左サイドからのクロスに頭で合わせ、先制点を奪った。その後はオーストラリアに得点を許さず、ヨルダンが守り切った。FIFA(国際サッカー連盟)ランキングはオーストラリアが41位。ヨルダンは109位。日本は50位。F組の日本は1位通過した際はB組1位2019/01/06デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/02
早明戦は明大に軍配!早大破り2季連続決勝進出/大学選手権
目の優勝を狙う早大(関東対抗戦1位=2位扱い)を31-27で破り、2季連続の決勝進出を果たした。明大は昨年12月の対抗戦では早大に27-31で敗れており、大学選手権での早明対決は今回で13度目で、明大の8勝5敗となった。前半開始直後、予想外の展開で早大に先制点が入った。明大FB山沢京平が蹴ったタッチ予想外 先制点 全国大学選手権 前半開始 大会最多 大学選手権 大学選手権ラグビー 対抗戦 扱い 早大 明大 明大FB山沢京平 明対決 明戦 決勝進出 秩父宮ラグビー場 連続 連続決勝進出 関東対抗戦2019/01/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/21
レアルFWベイル、クラブW杯最速11分間ハット!速さ、賢さ、強さで決めた
き去りにする一瞬の「速さ」で先制点。後半8分に鹿島のバックパスの乱れを見逃さない「賢さ」で2点目を奪うと、大会史上3人目のハットトリックを決めた3点目は「強さ」を示す弾丸シュートだった。「個人的にもうれしい。でも大事なことはチームを手助けできたこと。またトロフィーを取るチャンスができた」と満足げに語2018/12/21スポーツ報知詳しく見る
2018/12/20
英BBC「ベイルのハットトリックでレアル、ファイナルへ…」/クラブW杯
に敗戦。2年前のリベンジは果たせなかった。鹿島は前半44分、ベイルに先制点を奪われると、相手の勢いを止めることができず、後半8分、10分と立て続けにベイルにゴールを決められた。33分に土居が1点を返したが、その後は追加点を奪えず敗戦した。英BBCニュース(電子版)は同日、「ベイルのハットトリックでレ2018/12/20サンケイスポーツ詳しく見る【鹿島】昌子「本当に悔しい」レアルは「基本的なことがうまい。埋めるには相当な努力が必要」
前半調子上がらなかったレアルに対し前半44分にFWベイルに個人技で先制点を許し、後半立ち上がり早々にはミスから2失点でハットトリックを決められた。後半33分にはビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)でMF土居の得点が認められ1点を返したが、及ばなかった。鹿島は大会3位を目指し、南米王者のリバープ2018/12/20スポーツ報知詳しく見る鹿島、レアルに敗戦…2年前のリベンジ果たせず/クラブW杯
2016年大会の決勝以来の対戦となった鹿島はレアル・マドリードに敗戦。2年前のリベンジは果たせなかった。鹿島は前半44分、ベイルに先制点を奪われると、相手の勢いを止めることが出来ず、後半8分、10分と立て続けにベイルにゴールを決められた。33分に土居が1点を返したが、その後は追加点を奪えず敗戦した。2018/12/20サンケイスポーツ詳しく見る鹿島、レアルに3失点完敗…ベイル3発、土居ゴールがVARで認められた
前半調子上がらなかったレアルに対して前半44分にFWベイルに個人技で先制点を許し、後半立ち上がり早々にミスから2失点でハットトリックを決められた。後半33分にはビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)でMF土居の得点が認められ1点を返したが、及ばなかった。鹿島は大会3位を目指し、南米王者のリバープ2018/12/20スポーツ報知詳しく見る
2018/12/16
【鹿島】クラブW杯初戦勝利でRマドリードと再戦決定!準決勝に進出
海王者でメキシコ・グアダラハラと対戦して、3―2で勝利して欧州王者・Rマドリード(スペイン)との準決勝に駒を進めた。鹿島は開始3分、右サイドを破られるとゴール正面にクロスを入れられた。するとFWサルディバルにヘディングで先制点を決められた。その後も前半は試合の主導権を握られた。しかし、後半に3得点。アジア王者 クラブW杯初戦勝利 クラブW杯 クラブW杯初戦 グアダラハラ ゴール正面 主導権 先制点 再戦決定 北中米カリブ海王者 右サイド 欧州王者 決勝鹿島 準決勝 鹿島 FWサルディバル Rマドリード2018/12/16スポーツ報知詳しく見る
2018/12/15
柴崎 15試合ぶりの先発出場で2試合ぶりの勝利に貢献
で開幕節以来15試合ぶりの先発出場を果たした。15日、ホームのレアル・ソシエダード戦に4―4―2の左MFで先発し、後半24分までプレー。開始直後の前半3分に先制ゴールに絡んだ。速攻で左サイドを一気に駆け上がって味方のスルーパスを引き出すと、慌てた相手のクリアボールからFWモリーナの先制点が生まれた。クリアボール スペイン スルーパス ヘタフェ リーグ戦 レアル・ソシエダード レアル・ソシエダード戦 先制ゴール 先制点 先発出場 左サイド 左MF 日本代表MF柴崎岳 柴崎 試合ぶり 開幕節 FWモリーナ2018/12/15スポーツニッポン詳しく見る【鹿島】3分で先制許す…クラブW杯初戦、メキシコ・グアダラハラと対戦
者でメキシコ・グアダラハラと対戦した。鹿島は開始3分、右サイドを破られるとゴール正面にクロスを入れられた。するとFWサルディバルにヘディングで先制点を決められた。グアダラハラは北中米カリブ海王者で、メキシコリーグ12度制覇の名門。FWオマール・ブラボやFWハビエル・エルナンデス、FWカルロス・ベラらアジア王者 クラブW杯 クラブW杯初戦 グアダラハラ ゴール正面 メキシコ メキシコリーグ 先制点 北中米カリブ海王者 右サイド 決勝鹿島 鹿島 FWオマール・ブラボ FWカルロス FWサルディバル FWハビエル・エルナンデス2018/12/15スポーツ報知詳しく見る
2018/12/10
シントトロイデンFW鎌田大地が今季10点目!早くもビッグクラブ移籍の可能性
で今季10点目となる先制点を決めた。試合は1―1で引き分けて5連勝は逃したが、得点ランキングでトップと1点差の3位に浮上。来年1月のアジアカップ(UAE)での日本代表選出にまた一歩近づいた。6日のベルギーカップ5回戦でもゴールを決めた絶好調男は、この日も華麗なプレーを披露。前半45分、左サイドからのアジアカップ シントトロイデン シントトロイデンFW鎌田大地 スタンダール戦 ビッグクラブ移籍 ベルギーカップ 先制点 可能性ベルギー 左サイド 得点ランキング 日本 日本代表選出 相手DF 絶好調男 FW鎌田大地2018/12/10東京スポーツ詳しく見る
2018/12/08
磐田が東京Vに快勝しJ1残留 名波監督「切り替えるのは簡単ではなかった」
し、ペナルティーエリアに侵入すると相手GKに倒されてPKを獲得。プレッシャーのかかる場面も落ち着いて決めて貴重な先制点を叩き出し「(J1残留で)ホッとしているのひと言に尽きる。いいパスが出てきたし、裏へ抜け出すタイミングもよかった。勝ちにつながってよかった」。後半35分には、MF田口泰士(27)が直2018/12/08東京スポーツ詳しく見る
2018/12/06
仙台が東北対決制して初の決勝進出“天皇杯男”ジャーメインが1ゴール2アシスト!
出を決めた。浦和は前半27分にDFマウリシオ(26)が挙げた先制点を守り切り、1-0で鹿島に勝利。仙台はFWジャーメイン良(23)が先制ゴールを決めるなど攻撃をけん引し、3-2で山形を下した。決勝は9日に埼玉スタジアムで行われる。天皇杯男が、仙台を決勝に導いた。前半14分、FWジャーメインが、MF中ゴール ジャーメイン ユアテックスタジアム仙台 仙台 先制ゴール 先制点 前半 埼玉スタジアム 大会ぶり 天皇杯 天皇杯男 山形 決勝 決勝進出 浦和 準決勝 DFマウリシオ FWジャーメイン FWジャーメイン良2018/12/06デイリースポーツ詳しく見る浦和王手!マウリシオ千金ヘッド ACLへ優勝あるのみ…平成最後の天皇杯王手
出を決めた。浦和は前半27分にDFマウリシオ(26)が挙げた先制点を守り切り、1-0で鹿島に勝利。仙台はFWジャーメイン良(23)が先制ゴールを決めるなど攻撃をけん引し、3-2で山形を下した。決勝は9日に埼玉スタジアムで行われる。耐えて耐えて、しのいでしのいで-。粘り強く戦い、3大会ぶりの決勝戦へとカシマサッカースタジアム マウリシオ千金ヘッド 仙台 先制ゴール 先制点 埼玉スタジアム 大会ぶり 天皇杯 天皇杯王手 平成最後 決勝 決勝戦 決勝進出 浦和 浦和王手 準決勝 鹿島 DFマウリシオ FWジャーメイン良2018/12/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/01
【川崎】記録ずくめのV2シーズン 憲剛「来季は失点を減らして、得点を増やす」
した磐田FW大久保に先制点を許したが、後半38分にDF奈良のゴールで同点。後半ロスタイム4分にオウンゴールで勝ち越し、2連覇達成のシーズンを白星で締めくくった。シーズンのJ1最多得点(57)、最少失点(27)を達成。その他にも優勝チームとしては様々な記録(すべて現行制度になった2005年以降)を更新シーズン チーム 優勝 優勝チーム 先制点 失点 川崎 得点 憲剛 明治安田生命J 最多得点 最少失点 最終節 現行制度 磐田 磐田FW大久保 記録 記録ずくめ 連覇達成 達成 DF奈良 V2シーズン2018/12/01スポーツ報知詳しく見る本田、鮮やか先制ヘッドで3戦連発!豪サイトも速報で伝える
半11分、左サイドからのクロスに頭で合わせ、先制点を挙げた。本田は3試合連続のゴールとなった。豪スポーツサイト「ザ・ワールド・ゲーム」は、「ホンダの先制ゴールがビクトリーにリード与える」と見出しを打って、そのゴールの映像とともに、「メルボルン・ビクトリーによる素晴らしい連携プレーはケイスケ・ホンダの2018/12/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/18
FC今治J3昇格逃す あと一歩届かず…岡田武史オーナー「来年どんなことがあっても」
るFC今治が、来季J3昇格を逃した。今季最終戦となる第2ステージ第15節でホンダロックSCに1-1で引き分け、年間5位で終了。同4位以内が条件だった昇格にはあと一歩で届かなかった。ホームスタジアムに4805人のサポーターが詰めかけた中、FC今治は開始早々の前半3分にミドルを決められ先制点を献上。後半2018/11/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/16
森保監督、大渋滞に巻き込まれ「試合をできることに尽力してくれた方に感謝」
イユ=が前半39分に先制点を挙げたが、後半35分にPKを献上。同点に追いつかれ、試合はそのまま引き分けたに終わった。森保監督は試合後のインタビューで「今日は選手たちがなかなかウォームアップも出来ない中、最善の準備をしてくれて、先制点を奪うことが出来て、その後追加点のチャンスを奪って試合を勝ちきりたか2018/11/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/13
J3北九州、ホームで秋田に0-2 サポーターから厳しい声
で負けるな」。試合後、サポーターからは厳しい声も飛び交った。序盤に先制点を許した。前半8分、フリーキックのクリアボールを押し込まれた。同28分には、相手のシュートが味方DFに当たり自陣ゴールに吸い込まれ、追加点を許す。「意地を見せろ」。ハーフタイム、柱谷哲二監督(54)はチームに気合を入れた。後半12018/11/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/10
侍J・稲葉監督「先制点が大きかった。日本の流れになってくれた」
侍ジャパンが12―6でMLB選抜を下し、開幕2連勝を飾った。第1戦で劇的な逆転サヨナラ2ランを放った柳田悠岐外野手(30=ソフトバンク)が3回には2試合連発となる2ランを放つなど4打数4安打4打点とまたしても大暴れ。稲葉監督は試合後、「初回の先制点が大きかった」と振り返った。――試合を振り返ると?「2018/11/10スポーツニッポン詳しく見る日本航空が6年ぶり2度目の優勝…高校サッカー選手権山梨県大会
度目の全国高校選手権(12月30日開幕、埼玉スタジアムほか)出場を決めた。前半5分に主将のMF塚越誠也(3年)が先制点。イレブンは武器のハードワークで主導権を握ると、後半32分にはFW坂本順平(3年)が追加点を挙げた。県総体、全国総体県予選と今年度のタイトルを逃してきた中での頂点。試合後、応援席へ向ぶり ハードワーク 主導権 先制点 全国総体県予選 全国高校サッカー選手権山梨 全国高校選手権 埼玉スタジアム 大会 山梨中銀スタジアム 帝京三 応援席 日本航空 決勝日本航空 県総体 追加点 高校サッカー選手権山梨 FW坂本順平 MF塚越誠也2018/11/10スポーツ報知詳しく見る
2018/11/04
レアルの救世主・18歳のビニシウス「1、2、3と数えて強く蹴った」
拠地サンティアゴ・ベルナベウでキックオフから85分を過ぎても試合は0-0のまま。ロペテギ前監督の時から続く得点欠乏症に苦しみ、あわや失点のひやりとしたシーンもあるなか、途中出場から放ったシュートが相手DFに当たり均衡を破る先制点が生まれた。レアル・マドリードTVのインタビューに対しビニシウスは「ゴー2018/11/04デイリースポーツ詳しく見る山梨学院大男子が4連覇達成、女子は東海学院大が7年ぶりV…ホッケー全日本学生選手権
。4連覇は史上2校目となった。山梨学院大は第2クオーター(Q)6分にMF坂田理千翔(りちか、1年)が先制点。「試合前は緊張していましたが、勝ちたい気持ちを前面に出しました」と積極的にプレーし、貴重なゴールを決めた。さらに、第4Q10分にはFB沖津光輝(ひかる、3年)が「もう1点欲しいと思っていたので2018/11/04スポーツ報知詳しく見るソフトB中村晃が先制演出打
5番に入った中村晃が先制点を演出した。4回無死一塁でジョンソンの初球、外角高め直球にうまく合わせて左前に運びチャンスを拡大。今シリーズは第2戦を除く5試合で安打をマークし、第3戦では先制打を放つ活躍で優秀選手賞に選ばれた。「(リーグ戦)2位からだったけどいい形で終われてよかった。賞はみんなで勝ち取っ2018/11/04西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/03
ソフトバンク内川、シリーズ2犠打で渋い活躍「日本一に貢献できて幸せ」
貢献。今シリーズは2度の犠打を決める渋い活躍をみせた。「6番・一塁」でスタメン出場したベテランは0-0の四回、無死一、二塁。バントの指示が出されると、ジョンソンの直球をきっちり投前にとらえて走者を進めた。決めた後、ベンチに戻ると工藤監督とハイタッチ。二、三塁となり次打者・西田のスクイズによる先制点に2018/11/03デイリースポーツ詳しく見るJ3参戦5年目で…FC琉球がJ3初優勝&J2初昇格決める
格をダブルで決めた。4試合を残しての優勝決定はJ3史上最速。琉球は前半2分に中川のゴールで早くも先制点をもぎ取ると、前半を2―0で折り返し。後半は3点リードから1点を失ったが、その後、中川がもう1点決めるなど4―2で勝ち切った。琉球はJ3初参戦となった2014年が12チーム中9位で、15年が13チー2018/11/03スポーツニッポン詳しく見る鹿島セルジーニョ、三竿に「叫んだ」好パス呼び込む 5戦連発でACL優勝王手
)がホームでペルセポリス(イラン)を2-0で下した。後半13分にMFレオシルバが先制点を決めると、同25分にはMFセルジーニョが追加点を決めるなど、2人のブラジル人が大仕事をやってのけた。守備面でも、日本代表DF昌子源を中心にイランの難敵を完封。悲願のアジア王者に向けて大きく前進した。第2戦は、ペルアジア王者 アジアCL イラン カシマサッカースタジアム ブラジル人 ペルセポリス 先制点 守備面 日本 日本代表DF昌子源 決勝 決勝戦 追加点 鹿島 鹿島セルジーニョ ACL優勝王手 MFセルジーニョ MFレオシルバ2018/11/03デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク、小技重ねて四回に先制 内川の送りバントから西田がスクイズ
バンクがバント攻めで先制点をもぎ取った。四回、中村晃の左前打などで無死一、二塁とすると、内川聖一内野手が今シリーズ2度目の送りバントを投前へ決めて1死二、三塁に。「7番・遊撃」で先発の西田が打席へ。1ボールからの2球目。ジョンソンの146キロ直球をスクイズ。投前へ決めて、三塁走者の柳田が先制のホーム2018/11/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/01
広島・会沢、今シリーズ1号の勝ち越しソロ 攻守で存在感を発揮
のテラス席に着弾した。日本シリーズ初めての本塁打が貴重な勝ち越し点となり「必死に食らいついていきました。よく入ってくれました」。二回には千賀の直球を中前へ弾き返して先制点をマーク。レギュラーシーズンは規定打席未到達ながら打率・305、13本塁打、42打点の“打てる捕手”が攻守で存在感を発揮している。2018/11/01サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク・千賀、五回途中2失点「大事な先制点を与えて申し訳ない」
二回、二死二塁から会沢に投手強襲の適時打を浴び先制点を与えた。三回、四回は無失点に抑えたが、1点リードで迎えた五回、一死から田中に右中間フェンス直撃の二塁打を許すと、続く菊池を空振りの三振に抑えたところで降板。しかし2番手のモイネロが丸に2ランを浴びた。千賀は「大事な先制点を、相手に与えてしまい申し2018/11/01サンケイスポーツ詳しく見るカープ“甲斐キャノン”に機動力沈黙で連敗 緒方監督「いい采配できなかった」
敗。これで1勝2敗1分けとなり、緒方監督は「なかなかいい攻撃、いい采配ができなかった」と淡々と言葉を紡いだ。まずは初回だ。1死一塁から前日4三振の丸が東浜の直球を完璧に捉えた。打球はライナーで右中間を真っ二つ。一走・菊池は迷わず三塁を蹴ったが、相手の中継プレーに先制点を阻まれた。指揮官は「先に点を取2018/11/01デイリースポーツ詳しく見る広島・野村、五回途中5安打3失点で降板「申し訳ない」
五回途中5安打3失点で降板した。二回までは走者を許さなかったが、三回二死一塁で上林に高めのスライダーを右翼席に運ばれて先制点を献上。1-2の四回にはデスパイネに被弾した。「上林にホームランを打たれたことで、相手に流れを与えてしまった。チームにいい流れを持ってくることができず申し訳ない」とうなだれた。2018/11/01サンケイスポーツ詳しく見るソフトB勝負を分けた攻防 柳田→明石→甲斐で先制点阻止
中継プレーで、相手の先制点を防いだ。1死一塁で丸に右中間を破る二塁打を放たれたが、クッションボールを処理した柳田が明石へ正確な送球。明石も素早い動きから本塁にワンバウンドでストライク送球し、甲斐が菊池をタッチアウトにした。「ランナーが菊池だったので(本塁を狙うのは)頭にあった。ギータからいい送球が来2018/11/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/31
広島ナイン驚愕 “甲斐キャノン”は強肩と送球だけじゃない
3戦。その初回である。1番・田中が四球で出塁。1死後、3番・丸の6球目にスタートを切った。だが、あえなく憤死し、三振ゲッツー。「甲斐キャノン」と称されるソフトバンクの捕手、甲斐拓也(25)の強肩の前に今季32盗塁の田中が二塁ベースのだいぶ手前で刺され、先制点のチャンスを逃した。広島は今季、リーグトッ2018/10/31日刊ゲンダイ詳しく見る広島 痛かった初回の本塁憤死 玉木三塁コーチャー「自分の判断ミス」
広島は初回の攻撃で、先制点を奪えなかった。1死から菊池が左前打で出塁。続く丸が放った打球は右中間を破った。一塁走者の菊池は二塁を回り三塁も蹴って、本塁へヘッドスライディング。だが、柳田-明石-甲斐とつながれた完ぺきな中継プレーに阻まれタッチアウトになった。菊池が三塁で止まっていれば1死二、三塁と好機2018/10/31デイリースポーツ詳しく見るソフトバンクが連勝!上林弾、デスパイネ弾でシリーズ新・本拠11連勝
。ソフトバンクはシリーズ新となる本拠11連勝を飾った。眠れるリードオフマンが先制弾を放った。3回2死から甲斐がチーム初安打を放つと、1番・上林が広島先発・野村のカットボールを右翼席上段へ運んだ。「ランナー一塁だったので引っ張れる球を狙って打ちにいきました。ホームランになり先制点になったのでよかったで2018/10/31スポーツ報知詳しく見るソフトバンク・上林が先制の2ラン「引っ張れる球を狙った」
)が先制の2ランを放った。上林は三回、二死一塁の場面で打席に立つとカウント2-1から野村のスライダーをうまくすくった。高く上がった打球は右翼スタンドへ飛び込んだ。上林は「ランナー一塁だったので、引っ張れる球を狙って打ちにいきました。 それがホームランになり先制点になったのでよかったです」とコメント。2018/10/31サンケイスポーツ詳しく見る筑波大 1安打勝利で神宮大会切符!4番・中島が千金ソロ「自分の1本だけとは…」
2年ぶり4回目の明治神宮大会出場を決めた。2回無死、先頭の4番・中島準也内野手(4年)が内角の直球を強振。左中間へたたきつけた。中島は通算4号で今年は初本塁打。勝負を決めた一打を「(点が入るのが)自分の1本だけだとは思わなかった。先制点を獲りたくてしっかり強いスイングをしようと思いました。抜けるかな2018/10/31スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/29
J3北九州、白星 7試合ぶり 盛岡に2-1 内藤選手決勝弾
MF内藤洋平選手(30)が今季ホーム初得点となる決勝点を挙げた。後半24分、ギラヴァンツはMF茂平選手(25)がペナルティーエリア右で倒され、PKを獲得。MF井上翔太選手(29)がゴール中央に決め、先制点を挙げた。7分後に同点に追いつかれたが、試合終了間際に左コーナーキックのセカンドボールに内藤選手ギラヴァンツ ギラヴァンツ北九州 グルージャ盛岡 ゴール中央 セカンドボール ペナルティーエリア右 ホーム ミクニワールドスタジアム北九州 先制点 内藤選手 内藤選手決勝弾サッカーJ 北九州 左コーナーキック 決勝点 盛岡 試合ぶり 試合終了間際 MF井上翔太選手 MF内藤洋平選手 MF茂平選手2018/10/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/28
U19 2大会連続W杯決めた!“完全アウェー”で2―0勝利 アジア選手権4強入り
で開催国のインドネシアと対戦。 勝てば来年のU―20W杯ポーランド大会出場が決まる大一番。1次リーグ3戦全勝と勢いに乗る日本は前半40分にDF東俊希(18=広島ユース)が強烈ミドルで先制点を奪うと、後半25分にはFW宮代大聖(18=川崎F・U―18)が追加点。2―0でインドネシアを下し、2大会連続12018/10/28スポーツニッポン詳しく見る【広島】3安打3打点の誠也、先勝にも「相手もめちゃめちゃ強いので、まだまだ油断できない」
ンソンは7回1失点の力投。8回フランスア、9回守護神の中崎翔太の継投で逃げ切った。打線は初回、4番・鈴木誠也が激走で第1戦に続く初回の先制点を挙げた。3回は丸佳浩が左犠飛、さらに2死二塁で松山が左前適時打。27日の第1戦では5回に同点に追いつかれるタイムリーエラーを記録した松山が汚名返上。5回は1死2018/10/28スポーツ報知詳しく見るソフトB・バンデンハーク、先発の役割果たせず 5回5失点で降板
した。1分で迎えた第2戦、先発を任されたシーズン10勝(7敗)の右腕だったが、広島打線に打ち込まれた。一回、二死三塁のピンチを招くと、鈴木に遊撃への適時内野安打を打たれ先制点を与えた。さらに三回無死二、三塁から丸に左犠飛、二死二塁からは松山に左前適時打を許し、この回2失点を喫した。五回は一死二、三塁2018/10/28サンケイスポーツ詳しく見るソフトB千賀、初回の失点悔やむ 4回を2失点
めの149キロ真っすぐを捉えられると、打球は左中間スタンドへ。先制に沸く球場の雰囲気にのまれたのか、続く丸に四球。鈴木の右前打でつながれ、5番松山にスライダーを右前へ運ばれさらに1点を失った。「先制点を取られて、相手に勢いを与えてしまった」。その後は5回に代打を送られるまでノーヒットに抑え、四死球も2018/10/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/27
【ソフトバンク】先発の千賀は4回2失点 代打を送られて交代「相手に勢いを与えてしまった」
回2死二、三塁で打順がまわり、代打を送られて交代した。初回1死で菊池に先制のソロ本塁打を被弾。さらに1死一、三塁で松山に右前適時打を浴びて2点目を失った。「先制点を取られてしまい、相手に勢いを与えてしまった」と反省したが、2回以降は最速152キロの直球を軸に、ランナーを一人も許さない投球。「2回以降2018/10/27スポーツ報知詳しく見る
2018/10/25
レッドソックス 強い!2連勝で優勝確率79・6% マエケンは2/3回を無失点
た。ドジャースの前田健太投手は七回から4番手で登板し、2/3回1安打無失点、1奪三振だった。前日の第1戦を制したレッドソックスは、この日も打撃陣が好調。ドジャースの柳賢振に対し、0-0の二回にボガーツが左中間フェンス直撃の二塁打で出塁すると、2死からキンズラーの左前適時打で先制点を奪った。ドジャース2018/10/25デイリースポーツ詳しく見るレッドソックスが五回に柳賢振を攻略 マルティネスの適時打で再逆転
ネスの適時打で再逆転に成功した。前日の第1戦を制したレッドソックスは、この日も打撃陣が好調。ドジャースの柳賢振に対し、0-0の二回にボガーツが左中間フェンス直撃の二塁打で出塁すると、2死からキンズラーの左前適時打で先制点を奪った。ドジャースも負けてはいない。四回、先頭フリーズが右前打を放ち、チーム初2018/10/25デイリースポーツ詳しく見るドジャース 四回にプイグの適時打で逆転
2点を奪って逆転に成功した。前日の第1戦を制したレッドソックスは、この日も打撃陣が好調。ドジャースの柳賢振に対し、0-0の二回にボガーツが左中間フェンス直撃の二塁打で出塁すると、2死からキンズラーの左前適時打で先制点を奪った。しかし、ドジャースも負けてはいない。四回、先頭フリーズが右前打を放ち、チー2018/10/25デイリースポーツ詳しく見るJ1鳥栖4強ならず 浦和に前半2失点
た。5大会ぶりの4強を逃し、金明輝監督は「いい準備をしてきたが、浦和の枚数をかけた攻撃にうまく対応できなかった」と悔やんだ。前半の2失点が重くのしかかった。16分、ペナルティーエリア外から宇賀神にフリーでミドルシュートを浴びた。吉田をかすめゴール右に先制点を献上。吉田は「コースに入ったつもりが当たっ2018/10/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/22
阪神・板山、3戦ぶり実戦復帰
、3試合ぶりに実戦に復帰した。「違和感なく、けが明けとか関係なく、普通に入れました」。六回の中堅守備から出場すると、六回一死三塁では初球を中犠飛。先制点を挙げ「内容のある打席」とうなずいた。高橋2軍監督代行は「出たいという気持ちを本人も出していた。それでいいバッティングをするんですから」と称賛した。2018/10/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/21
【浦和】公式戦6連敗中だった鹿島に逆転勝利「サッカーを楽しむ」メンタリティーをハーフタイムに確認
DF西大伍(31)に先制点を許すも、後半7分にDF岩波拓也(24)が同点ゴール、同15分と同ロスタイムにFW武藤雄樹(29)が決め、試合をひっくり返した。リーグ戦3連敗、天皇杯などを含めた公式戦は6連敗していた試合巧者相手に鮮やかな逆転勝利。日本代表DF槙野智章(31)が森保ジャパンで再認識した「ササッカー リーグ リーグ戦 先制点 公式戦 同点ゴール 埼玉スタジアム 日本代表DF槙野智章 明治安田生命J 森保ジャパン 浦和 試合 試合巧者相手 逆転勝利 連敗 鹿島 DF岩波拓也 DF西大伍 FW武藤雄樹2018/10/21スポーツ報知詳しく見る
2018/10/20
【浦和】岩波同点弾 武藤勝ち越し&ダメ押し弾で鹿島戦7試合ぶり白星
、鹿島のDF西大伍に先制点を許すも、後半7分にDF岩波拓也が同点ゴール、同15分と同ロスタイムにFW武藤雄樹が決め、逆転勝利した。5位に浮上し、来季のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場権を獲得できる3位のF東京との勝ち点差を「1」に縮めた。岩波はMF柏木の左CKからヘディングで今季2得点目をダメ押し弾 チャンピオンズリーグ リーグ 先制点 出場権 勝ち点差 同点ゴール 埼玉スタジアム 岩波 岩波同点弾 左CK 得点目 明治安田生命J 武藤勝ち越し 浦和 試合ぶり白星 鹿島 鹿島戦 DF岩波拓也 DF西 F東京 FW武藤雄樹 MF柏木2018/10/20スポーツ報知詳しく見る【追球】広島・野間“セオリー無視”走塁で2点目アシスト
二塁で野間が右翼線適時二塁打で先制点を挙げた。これだけでも殊勲だが、それ以上にその後の走塁が光った。次打者・会沢の遊ゴロの間に好スタートを決め二塁から三塁へ進んだ。二塁走者は、2死の場合を除き左方向(三遊間)へ打球が飛んだケースは一度止まるのがセオリー。その一瞬の判断を間断なく決めた好走塁だった。「2018/10/20スポーツニッポン詳しく見る西武・今井は五回途中降板 CS初勝利ならず「決め球を厳しく投げきれなかった」
2被弾を浴び、CS初勝利はならなかった。初回、柳田に直球を捉えられ、左越え2ラン。先制点を許した、二回には甲斐に左中間へ2ランを浴び序盤で4失点を許した。チェンジアップの制球に苦しむ場面もあり、毎回走者を許す展開に「いつもよりカウントは整えられましたが、決め球を厳しく投げきれませんでした」と反省。高2018/10/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/19
今季2勝9敗1分けの鬼門で…巨人の下克上を阻む“赤の重圧”
前打を許し、いきなり無死一、三塁。続く丸の二ゴロの間に先制点を献上すると、試合は1―6と一方的になった。泣きっ面に蜂、のアクシデントも起きた。二回に自打球を左膝に当てた阿部がその場で悶絶。コーチに支えられてベンチ裏へ消え、そのまま交代となった。きょうの第2戦の出場は微妙な状況。5番打者を欠くことにな2018/10/19日刊ゲンダイ詳しく見るソフトバンクにKO負けの一因? 西武菊池の代理人選び難航
トバンク戦成績は1勝13敗。そんな菊池がまたもや天敵にやられた。初回、先制点を献上すると、逆転してもらった直後の四回、3連続タイムリーを浴びるなど5失点。5回6失点でKOされた。試合前、ソフトバンクの藤本打撃コーチは「低めは捨てて、ベルトゾーンの真ん中に目付けくらいでいい。内角も差し込まれるからね」2018/10/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/18
ギータ 火付け役!先制打「また束になってあと3つ」
フD)4番のバットが先制点をもたらした。初回2死三塁から、ソフトバンク・柳田が菊池の153キロ直球を右前へ運び、16安打10得点の火付け役となった。残り4打席は凡退したが、きっちり仕事を果たし「束になっていけた。ゆっくり休んで、また束になっていけるように。あと3つ勝てるように頑張ります」と先を見据え2018/10/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/17
巨人・メルセデス がっくり4失点降板「次回チャンスがあれば反省を生かしたい」
戦の先発を任された巨人・メルセデスは3回1/3を5安打4失点で降板した。初回に四球が絡み先制点を許すと、4回には鈴木の2ランなどで3失点。持ち味を出せなかった左腕は「今日は残念な結果になった。カウント3ボールが結構あり、有利なカウントをつくれなかった。次回チャンスがあれば反省を生かしたい」と話した。2018/10/17スポーツニッポン詳しく見る【試合結果】広島が鈴木&丸のアベック弾で先勝! 大瀬良は6回1失点好投
本シリーズ進出へあと2勝とした。先発の大瀬良は6回を投げ5安打1失点。巨人は得点を挙げた六回を除き打線がつながりを欠いた。広島は一回、四球と菊地の中前打で無死一、三塁とすると、3番・丸のニゴロの間に三走・田中が生還し、巨人先発のメルセデスから先制点を奪った。巨人は二回、5番・阿部が左ひざ付近へ自打球2018/10/17サンケイスポーツ詳しく見るファイナルS目前 ソフトバンク工藤監督「先手必勝」を強調
勝5敗。敵地での直接対決で突き放され、奇跡の逆転Vを現実にすることはできなかった。「(西武に)先制点を与えたことで、なかなかこちらが逆転できない状態で終わってしまった。まずは投手が抑えて、自分たちのペースでやっていきたい」。特に初回に先制された4試合は全敗と圧倒されただけに、工藤監督の言葉にもより力2018/10/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/16
阪神・植田、韋駄天売り込む!
1番・二塁」で出場した植田は2安打2打点。三回一死二塁で中村から右前適時打で先制点をあげると、七回二死一塁では右越え適時三塁打と好機で結果を出した。シーズン終了後から打席でのタイミングの取り方を改善中。韋駄天は「今まで通り自分のアピールできるところを出していくだけです」と矢野新監督に売り込んでいく。2018/10/16サンケイスポーツ詳しく見る東洋大・梅津 6回途中4失点で降板 初勝利ならず
の梅津晃大投手(4年=仙台育英)は5回2/3、7安打4失点で降板し、初勝利を逃した。梅津は初回にいきなり連打と四球で無死満塁のピンチを招き、暴投で先制点を許すと、2死満塁からは捕逸で追加点を与えた。2回以降、最速149キロ直球を軸にテンポよく投げたが、失策も絡み、5回2/3、4失点で降板。梅津は試合2018/10/16スポーツニッポン詳しく見るエース大迫の“半端ない”股抜き弾で勝ち越し
ち越した。強豪相手に先制点の欲しい日本は前半10分、MF中島翔哉(ポルティモネンセ)からのパスを受けたMF南野拓実(ザルツブルク)がペナルティーエリア内で右足シュート。ボールはGKの足に当たりネットを揺らし、南野の3試合連続得点で先制に成功。A代表初得点から3戦連発は日本代表史上5人目となった。28エース大迫 セットプレー 先制 先制点 南野 右足シュート 国際親善試合日本 埼玉スタジアム 強豪相手 得点 日本 日本代表史上 股抜き弾 試合連続得点 A代表 FWペレイロ FW大迫勇也 MF中島翔哉 MF南野拓実2018/10/16スポーツ報知詳しく見る
2018/10/15
日本ハム・先発杉浦は四回途中2失点で交代 2本のソロ本塁打を許す
明石に右翼席に運ばれ先制点を献上。直後に横尾の同点ソロが飛び出したが、1-1で迎えた四回にデスパイネに勝ち越しソロを浴びた。今季は右肩痛から復帰したが、アクシデントが起きた可能性もある。さらに、代わった井口が松田宣に左中間席へのソロ本塁打を放り込まれて3点目を奪われた。ソロ本塁打2本を許した杉浦は、2018/10/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/14
【巨人】長野が2回に先制ソロ…CS第1S第2戦
2死から長野がヤクルト先発・原の2球目の直球をバックスクリーン左に運ぶ一発。先制点を挙げた。巨人先発の菅野が初回、ヤクルト打線を3人で仕留め、いい流れを作り、長野のアーチにつなげた。長野は13日の初戦でも7回に一塁走者として陽とのヒットエンドランで激走。本塁を陥れるなど、CSのキーマンになっている。2018/10/14スポーツ報知詳しく見る
2018/10/13
【ヤクルト】Gキラー小川、まさかの7回途中4失点で「勝てなかったのが全てなので悔しい」
1ステージ(S)の初戦で巨人に1―4で敗れて、CSファイナルS進出へ崖っぷちとなった。16年から巨人戦は8連勝中だった小川が先発。だが初回に岡本の右犠飛で先制点を許すと、3回には坂本勇にソロを被弾。7回にも2安打を浴びるなどして2失点した。4回から6回は無安打に抑え込むなど状態は上々だった右腕だが「2018/10/13スポーツ報知詳しく見る【城彰二 視点】連係不足目立ったが今後が楽しみ
したとは言い難いが、先制点のシーンは素晴らしかった。ボールの受け方、相手をブロックしながら反転した体の使い方、GKを冷静に見て決めたシュートは、海外でもまれている印象。(14年まで所属した)C大阪時代は当たり負けする場面も多かっただけに、成長を象徴するゴールだった。9月のコスタリカ戦(○3―0)と比2018/10/13スポーツニッポン詳しく見る巨人・岡本 初回に先制犠飛 8連敗中ライアン小川相手に4番の仕事「とにかく前に飛ばそうと」
俊が四球、すかさず二塁盗塁に成功すると、3番・マギーは右中間を破る二塁打を放った。しかし、田中俊は右翼手・雄平の動きに判断を誤り、生還できず。レギュラーシーズン8連敗中のヤクルト・小川相手に1死ニ、三塁となったが、4番・岡本が右犠飛を放ち、貴重な先制点をもたらした。岡本は「(内野手がさがっていたので2018/10/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/12
巨人・坂本勇 8連敗中の“天敵”小川を「やっつける」
クルト・小川に対して「やられているのでやっつけられるように頑張りたい。ワンプレーワンプレーに集中してやるだけ。先制点を取ることが大事」と話した。チームは8連敗中だが、主将は今季、7打数3安打で打率・429と打っている。「そこはいつも意識している」と1番打者として出塁し、チャンスをつくることを誓った。2018/10/12スポーツニッポン詳しく見る【先制弾一問一答】南野、2戦連発も「簡単に相手にボールを奪われるところもあった」
戦。日本はMF南野拓実(23)=ザルツブルク=とMF伊東純也(25)=柏=の2戦連続弾などで、ロシアW杯主力組との融合を図った一戦で見事白星を挙げた。以下、日本代表・南野の一問一答。--先制点を決めた「W杯までのサバイバルの中でチームの勝利に貢献したい、アピールしたいという気持ちがありましたし、今日2018/10/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/05
楽天、3年ぶりの最下位決定 来季は指導陣刷新、平石監督で巻き返し
来3年ぶりとなるリーグ最下位が決まった。ロッテの4年目、プロ初先発の岩下大樹投手を攻略できず。四回に角中の内野ゴロの間に先制点を献上し、六回にも暴投で失点。八回に島内の適時二塁打で1点を返したが及ばなかった。九回には1死一、二塁から田中が右翼に飛球を放ったが、平沢の好捕され、続く代打ウィーラーも凡退2018/10/05デイリースポーツ詳しく見るオリックス最終戦、ロメロが先制打 退任の福良監督、引退・小谷野の花道へ
を破る適時二塁打を放った。「なんとか三振だけはしないようにと思っていたんだけど、いいところに打球が飛んでくれた。福田の足が速かったから、ホームまでかえってきてくれたね!」オリックスにとっては今季最終戦。この試合限りで退任する福良監督と引退する小谷野栄一内野手にとっても最後の試合に先制点をもたらせた。2018/10/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/04
西武・浅村 球団記録更新のシーズン125打点「ネコ、ナイスラン!」
二塁打。一塁走者の金子侑が俊足を飛ばしてホームに滑り込んだ。ロッテ・井口監督のリクエストでリプレー検証となったが、判定はセーフのまま。先制点を挙げた。シーズン125打点は、01年のカブレラ、15年の中村を抜いて球団新記録。浅村は「打ったのはスライダー。ネコ(金子侑)、ナイスラン!(記録を更新し)また2018/10/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/02
阪神・岩田、七回1失点の好投も4敗目 チームは2試合連続の完封負け
、味方打線の援護がなく4敗目(0勝)を喫した。チームは2試合連続の完封負けを喫した。8月19日のヤクルト戦以来の1軍のマウンド。先頭の田中に四球を与えるなど一死一、三塁のピンチを招くも後続を打ち取り得点を与えず。その後は六回二死まで無安打投球と好投を見せていたが、丸にソロ本塁打を浴び先制点を奪われた2018/10/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/27
中大が東洋大を2-1で下し1勝1敗伊藤が4安打1失点完投/東都
東洋大のドラフト上位候補右腕・梅津晃大投手(4年)から三回に先制点を奪い、八回に追いつかれた後、九回無死一、二塁から登板したドラフト1位候補右腕・甲斐野央投手(4年)を攻め、二死二、三塁で8番・牧夏輝内野手(1年)が三遊間を破る決勝打を放ち、先発右腕・伊藤優輔投手(4年)が4安打1失点で完投勝ちした2018/09/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/26
広島の頼れる男、丸が先制打 連続出塁記録「45」に伸ばす
開けた。一回に広島・丸が先制タイムリー。歓喜の瞬間をまだか、まだかと待ちわびるファンが大盛り上がりだ。「前の2人がつないでくれたので、何とか食らいついていきました。良い先制点になりました」一回に先頭の田中が中前打、菊池の送りバントで一死二塁とし、丸がブキャナンのチェンジアップを中前へ。この一打で自身2018/09/26サンケイスポーツ詳しく見る広島、今日こそ決める!丸先制打から初回に一挙5点!
との直接対決。初回1死二塁で丸佳浩外野手(29)が、ヤクルト先発・ブキャナンから中前適時打を放って、先制に成功した。「打ったのはチェンジアップ。前の2人がつないでくれたので何とか食らいついていきました。いい先制点になりました」丸は、先制の適時打で45試合連続出塁。15年に記録した自身最長で球団記録で2018/09/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/24
M1の広島 ソトに2被弾 3ラン&2ランで突き放される
)優勝マジックを1としている広島が、DeNA・ソトのこの試合2本目となる一発で突き放された。2点ビハインドの七回、2死二塁から2番手のアドゥワが左翼席へ飛び込む35号2ランを被弾した。三回には先発したジョンソンが2点の先制点をもらった直後、1点を失い、なおも無死一、二塁で変化球を左翼席へと運ばれた。2018/09/24デイリースポーツ詳しく見る西武クリーンナップ3者連続弾にSNSで感嘆の声「まぢ半端ねぇ」「これは縁起物」
本塁打を放った。まずは3番・浅村が右翼へ同点の一発。自身初の大台となる30号ソロ。さらに4番・山川が左翼に勝ち越しの44号ソロ。5番・栗山も右中間へ8号ソロで続き、球団では04年4月3日の日本ハム戦で大島、フェルナンデス、和田が放って以来の3者連続本塁打となった。直前の3回に山川、浅村が失策し先制点2018/09/24スポーツニッポン詳しく見る西武の浅村、山川、栗山が3連発
エラー。一死二塁から、今度は島内の打球を二塁・浅村がトンネルする凡ミス2連発で、楽天に先制点を献上した。しかし、その直後の4回、先頭・浅村が楽天先発・藤平の外角ストレートを右翼席へ30号同点ソロ。続く山川も左翼席中段に44号ソロを放ち、ベンチ前のハイタッチ時には小声で「スイマセン、スイマセン」と“懺2018/09/24東京スポーツ詳しく見る
2018/09/23
イニエスタ不在を浦和ゴールラッシュで“穴埋め”今季J1最多観衆5万5689人
3分にMF青木拓矢が先制点を挙げると、その後はFW興梠慎三、MF武藤雄樹、MF長沢和輝がそれぞれ加点した。スタジアムには、今季のJ1最多となる5万5689人が集まったが、多くのファンがプレーを期待した元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタは右足痛のために欠場した。至宝の不在を、ゴールラッシュで“穴イニエスタ不在 ゴールラッシュ スタジアム スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ 不在 先制点 右足痛 埼玉スタジアム 明治安田生命J 最多 最多観衆 浦和 浦和ゴールラッシュ 神戸 穴埋め FW興梠慎 MF武藤雄樹 MF長沢和輝 MF青木拓矢2018/09/23デイリースポーツ詳しく見るJ3北九州、池元選手の同点弾守れず セレッソU23戦 終了間際に失点
谷哲二監督就任後、ホームでは初めての黒星となった。勝ち点差1の藤枝MYFCを上回っての15位浮上はならなかった。試合は、ギラヴァンツが序盤から攻勢。前半16分にはMF茂平選手(25)がシュートを放つが惜しくも得点を奪えなかった。同41分に相手のコーナーキックが直接ゴールに吸い込まれて先制点を許した。ギラヴァンツ ギラヴァンツ北九州 セレッソ大阪U- セレッソU ミクニワールドスタジアム北九州 先制点 勝ち点差 北九州 失点サッカーJ 柱谷哲二監督就任 池元選手 終了間際 藤枝MYFC MF茂平選手2018/09/23西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/22
オリックス・山岡 誕生日も6回途中5失点で12敗目 指揮官「走者を出してからの投球」
敗目。ソフトバンク打線に10安打を浴び、6回途中5失点でマウンドを降りた。山岡はこの日が23回目の誕生日だったが、序盤から失点を重ねてバースデー登板を飾れず。2回に先制されると、続く3回にはデスパイネに2ランを被弾。降板後には「先制点もそうだが、何とか本塁打を防がないといけなかった」とコメント。「も2018/09/22スポーツニッポン詳しく見るJリーグで一番小柄1メートル55の山口がJ1デビュー 先制点にも絡む
デビューした。後半33分に負傷した李庭協に代わってピッチへ。先制点にも絡んだ。「押し込まれていた時間帯なので、どう流れを変えるかだった。ゴールの場面はちょっとトラップが。坂の前にこぼれて結果オーライ」1メートル55で柏の中川寛斗(23)と並んで最も背が低い。しかし、豊富な運動量とスピードで前線を走り2018/09/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/21
阪神 広島に4年連続負け越し 借金再び11
借金は再び11に膨らんだ。2戦連続で大粒の雨が降る中、試合は阪神が先制した。三回だ。2士一、三塁で、打席に好調の大山。2-1から4球目、内に沈むシュートを狙った。鋭い打球が三塁線を破り、まずは先制点を奪った。さらに糸井の四球を挟み、満塁で陽川。2-2から5球目。真ん中低めのチェンジアップに食らい付い2018/09/21デイリースポーツ詳しく見るソフトB武田、清宮に一発献上 初回悪夢4失点
右中間席への3ランを被弾した。その後も精彩を欠いて、3回1/3で被安打7、6失点。打線の奮起もあって黒星こそ消えたが、今季7度目の5点以上の失点だ。「負けられない試合が続く中で、初回に簡単に先制点を与えてしまい、チームに迷惑をかけてしまった」と肩を落とした。=2018/09/21付 西日本スポーツ=2018/09/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/20
ソフトBグラシアル好調、決勝二塁打 6戦連続H
適時二塁打で、チームに5試合ぶりの先制点をもたらした。これで6試合連続安打となり「自分自身の打撃は好調。とにかく走者をかえしたいと思っていた。(20日は)札幌で勝ちます」と頼もしい。18日まで3試合連続で4番を任されていたが、デスパイネが復帰したこの日は6番で出場。「戻ってきて心強い」と歓迎した。=2018/09/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/19
【欧州CL】7季ぶり夢舞台 長友フル出場で勝利に貢献
コ)のDF長友佑都(32)はホームのロコモティフ・モスクワ(ロシア)戦に左サイドバックでフル出場し、3―0の勝利に貢献した。欧州CLの出場はインテル(イタリア)時代の11―12シーズン以来7季ぶり。タイミングのいい攻め上がりから好クロスを連発し、チームの攻撃を支えた。前半9分に先制点を奪ったチームは2018/09/19東京スポーツ詳しく見る
2018/09/18
西武・辻監督「目指すところがあるので集中していた」とナイン称賛
5連勝中は全て初回に先制点をゲット。主将・浅村も2回に28号2ランを放つなど、2安打3打点で116打点に。5回には初の本塁打王にばく進する山川が42号ソロを叩き込み、先発・多和田の15勝目(5敗)を強力にアシストした。これで西武の総得点数は725となり2004年の球団記録(718得点)を更新。残り12018/09/18東京スポーツ詳しく見る日本ハム・上沢、7戦ぶり11勝!
札幌D)先発の上沢が7回6安打2失点の粘投で11勝目。「うれしいです。先制点を与えたけれど、何とか粘り強く投げようと思った」と端正なマスクをほころばせた。プロ7年目の今季は先発陣の柱として活躍。7月27日のオリックス戦以来、7試合ぶりの白星に「長い期間で辛かった。ここから波に乗りたい」と意気込んだ。2018/09/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/17
広島バティスタ 大好き神宮で大暴れ 24号3ラン「ノーステップでコンパクト」
初回、鈴木の右犠飛で先制点を奪い、なおも2死一、二塁の好機。高橋の直球を振り抜いた打球は大きな弧を描いてバックスクリーンへ着弾。2日ヤクルト戦(神宮)以来の24号3ランに、「高めの球を狙っていた。追い込まれていたので、ノーステップでコンパクトスイングしました」と胸を張った。緒方監督に「大仕事をしてく2018/09/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/16
4年連続V逸&自力CS消滅も巨人の救いは4番岡本の自覚
借金も今季ワーストの7。Aクラス死守も危うくなる中、唯一の好材料は前夜に負傷交代した岡本和真内野手(22)が戦線離脱を免れたことぐらい。そんな若き主砲には、4番打者としての“真の自覚”が芽生えている。得点差以上にダメージの大きい敗戦だった。初回に二塁手の山本が平凡な飛球を捕り損ねて先制点を献上し、32018/09/16東京スポーツ詳しく見る
2018/09/15
神戸・イニエスタ 万全でない中、主将務め何度も見せ場 チームは逆転負けで8位後退
いた神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(34)は、チケットが完売したホームのG大阪戦に先発出場。前半5分にFW古橋へのパスで決定機を演出すると、同32分には最終ラインの裏へ走り込んだFW大槻に絶妙な浮き球パスを供給する。迎えた同35分、左足で古橋へスルーパスを通し、待望の先制点をアシストスペイン代表MFアンドレス・イニエスタ スルーパス パス 主将務め 先制点 先発出場 古橋 大阪 明治安田生命J 最終ライン 札幌戦 決定機 浮き球パス 神戸 見せ場 逆転負け FW古橋 FW大槻 G大阪戦2018/09/15スポーツニッポン詳しく見る川崎、クラブ史上最多タイとなる9年ぶりの7ゴール
8分にMF家長昭博が先制点を決めると、終盤まで攻めの手を緩めずに7選手が得点を奪う圧巻の勝利。今季から加入したMF下田北斗は移籍後初先発でゴール。途中出場のMF田中碧は、J1初出場で初得点を記録した。首位・広島が敗れたため勝ち点差は6に縮まった。「本当は足もとに欲しかったんだけどね」。MF中村が苦笑2018/09/15デイリースポーツ詳しく見る河治良幸氏 本田圭佑カンボジア監督初采配をシビアに検証
アを相手に積極的に攻撃を仕掛け、FKの流れから先制点を奪ったが、後半にセットプレーから同点ゴールを許すとカウンターで逆転を許し、後半アディショナルタイムにもゴールを奪われた。雷雨で遅延するというアクシデントがあった試合。注目の結果は1―3となったが、本田監督の志向するサッカーの色が早くも表れていた。2018/09/15日刊ゲンダイ詳しく見る巨人、屈辱の球団ワーストタイ4年連続V逸が確定 菅野でも勝てず4連敗
先発の菅野が8敗目(12勝目)を喫した。一回、2死一、二塁から一塁後方の飛球を二塁手・山本が落球。適時失策となり、先制点を献上した。三回には2死一塁から、菅野がまさかの3連続四球。押し出しで2点目を献上した。元気のない打線は劣勢をはね返すムードが生まれない。昨年、山口俊の人的補償で巨人からDeNAに2018/09/15デイリースポーツ詳しく見る由伸Gは去年より弱い…広島、DeNAにも負け越し決定、ヤクルトにも?
しが決まった。昨季は4位ながら、広島以外のセ・リーグ4球団には勝ち越しただけに、リーグ内の力関係は1年前より悪化している。今週4試合でわずか6得点。高橋由伸監督(43)は「やっぱり早く先制点を取らないと、こっちのペースで試合ができない」と貧打を嘆いた。これで対DeNAは8勝13敗1分となり、5勝162018/09/15夕刊フジ詳しく見る
2018/09/14
C大阪 改修前最終戦はドローも…金鳥スタジアムは最後まで難攻不落
大阪だったが、磐田の体を張った守備の前にあと1点が遠かった。後半10分にGK金鎮鉉のファンブルから先制点を献上。同33分にMFソウザのCKを頭で合わせたDFオスマルの2試合連続ゴールで同点としたが、その後も相次ぐ決定機を決め切れなかった。尹晶煥監督は「選手は高い集中力で積極的な姿勢を見せてくれた」と2018/09/14デイリースポーツ詳しく見る由伸G、あぁ逆転負け… ツバメと3差、遠のく本拠地CS
戦は2敗1分けで負け越し。高橋監督は「昨日も今日もそれ以降の1点が、なかなか取り切れてない」と追加点を奪えない展開を敗因に挙げた。四回。主砲が豪快に右中間席へ本塁打をかっとばし、幸先よく先制点を奪ったが続かない。今季初先発の星を攻略できずじまい。七回途中2失点と復調の兆しを見せた田口を援護できなかっ2018/09/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/13
【阪神】才木、4回途中5失点KOで8敗目「直球の調子が良くなかった」
った。変化球を使いながらいければ良かったのですけど」とうなだれた。初回2死から大島に左前打、ビシエドに左翼線適時二塁打を許し先制点を奪われた。3回無死一塁で京田に適時三塁打で2点目を失った。その後、2死までこぎつけたが高橋、福田に適時打を打たれ、この回3失点。4回にも1点を追加され無念の降板となった2018/09/13スポーツ報知詳しく見る
2018/09/11
よみがえった最多勝右腕 ソフトB東浜3連勝 故障明け5戦は負けなし
のロッテ戦は試合直前に中止。この影響で中13日と間隔が空いたマウンドでも6回1失点(自責点0)と好投した。4点リードの6回1死一、二塁のピンチでは、中前への打球で二塁から本塁を狙った島内を柳田がダイレクト送球でアウトにするなど、バックももりたてた。東浜は「野手の皆さんが先制点を取ってくれたので自分の2018/09/11西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/10
U18日本、中国に先制点を献上もすぐに追いつく 横浜・板川が一回途中降板
タジアム宮崎)日本が先制点を献上した。先発の横浜・板川佳矢(3年)が2安打で1死一、二塁のピンチを招き、4番に適時二塁打を打たれた。なおも続いた2死三塁で、大阪桐蔭・柿木蓮(3年)にスイッチ。右腕は見逃し三振に仕留めた。その裏、四球、盗塁、野選で無死一、三塁。3番・中川卓也(3年)の一ゴロ併殺の間に2018/09/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/09
ヤクルト・山田哲、一回と五回に2発「いいカタチで入ることが出来ました」
31号ソロ、五回に32号2ランを放った。山田は一回二死走者なしでDeNAの先発、平良から左翼席へ31号ソロ。先制点を挙げ「打ったのはスライダー、いいカタチで入ることが出来ました。先制点がとれて良かったです」と振り返った。3点を追う五回には二死一塁でバックスクリーン右に32号2ランを放ち1点差とした。2018/09/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/08
【横浜C】5試合ぶりの黒星にタヴァレス監督「気持ちが足りなかった」
る5試合ぶりの黒星を喫した。前半5分、MF北爪健吾が相手のロングフィードをクリアミスするオウンゴールで先制点を献上。後半25分に追加点を許した。後半は主導権を握り、同36分にエースFWイバが今季14得点目を決めて反撃するも、力及ばなかった。タヴァレス監督は「前半はウチの試合ではなかったと思います。気2018/09/08スポーツ報知詳しく見るソフトB武田を“ジョーカー”に/西村龍次氏の目
千賀は、悔やんでも悔やみきれない。ただ、シーズンは終盤。反省は必要だが、それ以上に気持ちの切り替えが大事だ。打線も初回こそ、牧原の好走塁を先制点につなげたが、ローチに自分のスイングをさせてもらえなかった。この日は、球が切れていたし、彼が良すぎたと考えた方がいい。残り26試合、最終盤には連戦も待つ。そ2018/09/08西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/06
広島、連敗もマジック11 岡田炎上…観客も怒り 丸連発で本塁打王単独トップも空砲に
三回に北條に中前適時打を許し、先制点を奪われた。五回には6連打、4連続適時打を含む7安打を浴び5点を失った。結局、5回11安打6失点で前日の5回5失点で降板した九里と同じように打ち込まれた。岡田は、デビュー1年目の16年から阪神戦で10試合負けなしの4連勝中だったが、初黒星で7勝6敗となった。連日、2018/09/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/05
巨人 強風に泣く…3度フライ捕れず失点につながる 高橋監督「全部、点になっている。お互い同じ条件」
対処できず、一回、1番大和の平凡な飛球を、中堅の重信と右翼の亀井がお見合い。二塁打となって先制点につなげられた。7回も右翼手・亀井との間に大和の打球を落とし二塁打に。さらに、4回には筒香の本塁と三塁ベンチの間に上がったファウルゾーンへの飛球を、マギーに任せたものの風に戻されて捕球できず、直後にソロを2018/09/05スポーツニッポン詳しく見る【速報中】大谷翔平、第1打席は見逃し三振 「2番・DH」でレンジャース戦に出場
)米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(24)は、アストロズ戦に「2番・DH」で出場。相手先発は、今季10勝の左腕マイナー。一回無死二塁での第1打席は、カウント2-2から7球目のカーブの前に見逃し三振に倒れた。エ軍は一回、シモンズの内野ゴロの間に先制点を挙げた。大谷の打者としての出場は、4試合ぶり。2018/09/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/04
日本ハム・堀 序盤からリズムに乗れず2敗目「先発の役目を果たせなかった」
失点で2敗目。初回に先制点をもらいながらも、序盤からリズムに乗れず、「5回もたずに降板し、先発の役目を果たせなかった」と肩を落とした。強力西武打線を相手に被安打7。3回は先頭の金子に死球を与えると、秋山と浅村に連打を許して失点。悪い流れを断ち切れず、中村には逆転の2ランを浴びた。「調子は悪くなかった2018/09/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/01
G大阪・遠藤 全2得点を演出「良いボールを蹴ることだけに集中していました」
8)が全2得点を演出した。前半7分、CKをDF菅沼の頭に合わせ、そこからFW渡辺が先制点。後半10分にもCKからDFファビオの追加点をアシストした。「相手の失点はセットプレーが半分くらいあったので、狙い通りだった。良いボールを蹴ることだけに集中していました」。会心の勝利に、ベテランの顔がほころんだ。2018/09/01スポーツニッポン詳しく見るG大阪、宮本監督就任後初の完封勝ち 川崎相手に3バックで挑む
目にして初めて完封勝ちとなった。元日本代表MF今野泰幸(35)が右足首手術から約3カ月ぶりに復帰。3バックで挑むなど戦術を変更して臨むと、開始早々の前半7分に今夏移籍後初めて1トップで先発させたFW渡辺千真(32)が右CKから押し込んで先制点をゲット。さらに後半10分にもセットプレーからDFファビオセットプレー バック パナS 先制点 右足首手術 右CK 完封勝ち 宮本恒靖監督 宮本監督就任 就任 川崎 川崎相手 日本代表MF今野泰幸 明治安田J 試合目 開始早々 DFファビオ FW渡辺千真 G大阪2018/09/01サンケイスポーツ詳しく見る阪神・福留「まだまだ走れます」大激走で38日ぶり甲子園勝利を呼び込む
、三塁。左前適時打で先制点をもたらした。1点ビハインドとなった五回は無死一、二塁では左中間を真っ二つ。快足を飛ばして二塁まで走り、本塁への送球間に三塁へ進塁。その送球が一塁側へ逸(そ)れるのを確認すると一気に本塁を駆け抜けた。大激走でダイヤモンドを一周した。そして、2点リードの七回、石田から右中間席2018/09/01デイリースポーツ詳しく見る藤原&小園で先制点!藤原、“シャキーン”ポーズ初披露/U18アジア
U18アジア選手権壮行試合(31日、高校日本代表4-2宮崎県高校選抜、宮崎)藤原(大阪桐蔭)は「1番・中堅」で出場し、一回先頭で初球を左前に運んだあと、自慢の足で二塁打にしてみせた。「自分の持ち味である『バッティングからの足』というのができた」。九回は吉田との“シャキーン”ポーズを初披露し、球場は大2018/09/01サンケイスポーツ詳しく見るソフトB牧原3試合連続マルチH
打で出塁。1死からはグラシアルの打席で二盗も成功させ、直後の柳田の先制3ランにつなげた。「1番の時は初球から積極的に狙うようにしているし、先制点につながってよかった」。2回1死一塁でも、三塁前へ絶妙のセーフティーバントを成功させるなど、1番としての役割を果たした。=2018/09/01付 西日本スポ2018/09/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/31
日本ハム・レアード お立ち台で「ファンに一言」に「スシ大好き――」
ンタビュアーの「ファンに一言」の質問に突然「スシ大好き――」。左翼席の日本ハムファンも応えた。電光石火の猛攻の主役を演じた。初回、先頭の西川が左翼線二塁打。1死後、近藤が左前へ運んで先制点を奪うと、中田も右前打でつないだ。動揺を隠せないロッテ先発・二木から左中間席へ24号3ラン。16打席ぶりのヒット2018/08/31スポーツニッポン詳しく見る誠也“夏休み”もなんの!広島一丸、菊池大暴れでG3連倒M「19」
起こった。広島・菊池が攻守で躍動。4番・鈴木が休養で欠場したピンチを救って、巨人戦3連勝の立役者になった。「何とかチームに貢献したいと思っている。去年も日替わりヒーローで勝った。今日はたまたま僕だっただけです」バットでは、一回無死一塁で田口から左翼線二塁打を放って、先制点を奪った。さらに3-2と追い2018/08/31サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/30
【中日】最下位転落も浅尾が無失点投球でキラリ「肩の状態良くなっている」
ーズン負け越しも決まった。吉見一起投手(33)が5回4失点で5敗目。3回1死一、三塁で宮崎を三塁へのゴロに打ち取ったものの、三塁・福田の二塁送球が遅れて二塁はアウトになったが打者走者はセーフ。ゲッツー崩れで奪われた不運な先制点の後、さらに2死一、二塁で筒香に決定的な3ランを浴び「後輩のミスをカバーで2018/08/30スポーツ報知詳しく見る阪神 今季5度目の同一カード3連敗で借金ワースト9 8月の負け越しも決定
えた五回。先発の才木は1死から四球で走者を出すと、続く山中のバントは捕手・梅野の前へ。これを二塁へ送球したが、悪送球となりピンチは広がった。坂口に犠飛を放たれ無安打で先制点を失った。さらには七回だ。またしても四球で走者を出すと、2死二塁で、またしても山中だった。二遊間へのヒット性の打球を北條がダイビ2018/08/30デイリースポーツ詳しく見る巨人・田口、5回4安打3失点で降板「立ち上がりは注意していたんですが…」
口麗斗投手(22)が先発し、5回4安打3失点でマウンドを降りた。1軍登板は7月4日のDeNA戦以来。一回に先制点を許すと、二回はバティスタにソロを浴びるなど2失点。左腕は「久しぶりの1軍登板で立ち上がりは注意していたんですが、意識していながら先頭打者を出して失点したことが悔やまれます」と振り返った。2018/08/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/29
二塁で今季初先発の巨人・マギーが先制の左犠飛「強くたたくことができたよ」
D)巨人のマギーが今季初めて二塁でスタメン出場し、一回に先制の左犠飛を放った。先頭の坂本勇が投手強襲の内野安打。続く重信の打球が敵失を誘って無死二、三塁とし、マギーが先制点をたたき出した。マギーは「ランナーが三塁に行ったので、外野まで運べるボールを待っていた。強くたたくことができたよ」と振り返った。2018/08/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/28
ロッテ・有吉 3連勝で6勝目!第二の故郷で力投7回1失点
ーム)で7回8安打1失点と粘り、3連勝で6勝目をマークした。「先に点を取られ、割り切れました。走者を出しても返さなければいいと思った」初回、いきなり、先制点を許したが、2回以降は4度、得点圏の走者を背負いながら最少失点で逃げ切った。福岡は九州三菱自動車時代にプロへの基礎を作った第二の故郷。ソフトバン2018/08/28スポーツニッポン詳しく見る【DeNA】ソト26号ソロ 中日・ガルシアから4発目 打率は驚異の7割7分8厘
のスライダーを左翼席中段(推定飛距離112メートル)まで飛ばした。中日の左腕・ガルシアからはこれで4発目。この時点で対戦成績は9打数7安打7打点と、完全にカモにしている。貴重な先取点を奪い「感触はそこまで良くなかったですが、前で捉えることができました。先制点を取れてよかったです」と笑顔で振り返った。2018/08/28スポーツ報知詳しく見る
2018/08/27
【2ゴール一問一答】U-21日本代表MF・岩崎「チームとして得点を取れたのが良かった」/アジア大会
サウジアラビアと対戦し、1-1で迎えた後半28分にMF岩崎悠人(20)=京都=のこの日2点目となるゴールで勝ち越し。そのまま逃げ切って優勝した2010年大会以来、2大会ぶりの準決勝進出を決めた。日本は次戦、29日にUAEと北朝鮮の勝者と対戦する。以下は岩崎の一問一答。--先制点を振り返って「得点も良2018/08/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/26
【柏】“高木親子対決”は息子のDF高木に軍配
以来、ちょうど4か月ぶりにホームで勝利した。前半11分に先制点を許したが、その後は攻め続けた。同21分、24分と立て続けにDF小池龍太&FWクリスティアーノのホットラインで逆転。2―1で折り返し、後半3分には長崎・高木琢也監督の息子、柏DF高木利弥が左サイドから山なりのパスを右サイドのFW伊東純也へホーム リーグ リーグ初 先制点 協F柏 右サイド 左サイド 息子 明治安田生命J 柏DF高木利弥 浦和戦 長崎 高木琢也監督 高木親子対決 DF小池龍太 DF高木 FWクリスティアーノ FW伊東純也2018/08/26スポーツ報知詳しく見る広島の高橋昂プロ最短1回2/3KO「自分の持ち味を出せなかった」
初回、京田の中犠飛で先制点を献上。二回は高橋の8号ソロを浴びると、押し出し四球などで追加点を与えた。「ストレートの走り自体は悪くなったけど、変化球のコントロールが思ったところにいかず、苦しい投球になって自分の持ち味を出せなかった。自分の投球ができず、早い回での降板になってしまい悔しいです」6月28日2018/08/26デイリースポーツ詳しく見るDeNA、守乱響く 最下位転落のラミレス監督「失策で流れが行ってしまった」
番に起用。初回無死一塁から、その宮崎の左翼線二塁打でチャンスを広げ、二、三塁からロペスが「二塁走者も返す気持ちで打席に向かった」と左翼線2点二塁打で幸先良く先制点を挙げた。だが初回2死二塁からバレンティンの三塁ゴロで、三塁・宮崎が一塁へ悪送球。満塁後に西浦の左越え2点二塁打で同点とされた。三回にバレ2018/08/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/24
カープ・野村3敗目 四球を反省「リズムを作れない投球をしてしまい…」
ドに右前打を許し一、三塁。続くアルモンテに右翼線への適時二塁打を浴び先制点を献上した。二回こそ三者凡退に抑えたが、1-1の三回。先頭の京田への四球をきっかけに1死一、二塁となるとアルモンテ、高橋に連続適時打を放たれ3点を失った。四回以降は無失点でしのいだが、序盤の失点が響き「今日はリズムを作れない投2018/08/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/21
大阪桐蔭が初回に3点先制!石川が右中間突破の2点適時打
園球場で決勝が行われ、金足農(秋田)と大阪桐蔭(北大阪)が対戦。大阪桐蔭が初回に金足農の先発・吉田から先制点を奪った。大阪桐蔭は先発の柿木が無失点で立ち上がった直後の初回の攻撃、これまで5戦すべて完投し45回749球を1人で投げ抜いてきた吉田を攻め、先頭打者の宮崎がフルカウントから四球で出塁。2番・2018/08/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/20
J1鳥栖 また降格圏 “ライバル”名古屋に完敗、16位に転落
名古屋に前半21分に先制点を許すと、後半には2失点。元スペイン代表FWフェルナンドトーレス(34)の待望の移籍後初ゴールも生まれず、4試合ぶりの黒星を喫した。V・ファーレン長崎もホームでC大阪に0-2で敗れて3連敗。17位G大阪と得失点差で最下位の18位に後退した。残留争いの“ライバル”に手痛い星を2018/08/20西日本スポーツ詳しく見るG大阪、新加入渡辺弾も敵地逆転負け…最下位脱出も窮地脱せず
W渡辺千真(32)が先制点を奪ったが、その勢いに乗り切れなかった。しかし、C大阪が長崎に2-0で勝ったため、得失点差で長崎をかわして最下位を脱出。神戸は湘南に2-0で快勝して、勝ち点を36に伸ばした。G大阪は新戦力のFW渡辺がいきなり移籍後初ゴールを決めたにも関わらず、逆転負け。9つのタイトルを刻んユアテックスタジアム仙台 仙台 先制点 加入渡辺弾 勝ち 勝ち点 常勝軍団 得失点差 敵地 敵地逆転負け 明治安田J 最下位 最下位脱出 神戸 脱出 逆転負け 長崎 C大阪 FW渡辺 FW渡辺千真 G大阪2018/08/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/19
【神戸】イニエスタ3戦連続ゴールならずも…ゴールを呼ぶロングパスをズバリ
表MFアンドレス・イニエスタは、来日初ゴールを決めた11日の磐田戦、15日の広島戦に続き、3試合連続でゴールに絡んだ。前半37分に先制点の起点となるロングパスを供給。バルセロナ時代、11年1月8日・デポルティボ戦、同16日・マラガ戦、同22日・ラシン戦以来、約7年7か月ぶりの3戦連発はならなかったがゴール スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ デポルティボ戦 バルセロナ時代 マラガ戦 ラシン戦 ロングパス 先制点 広島戦 敵地 明治安田生命J 湘南 磐田戦 神戸 試合連続 ShonanBMWスタジアム平塚2018/08/19スポーツ報知詳しく見るC大阪DF丸橋、1G1AでJ1通算200試合出場に花 “本能”先制ヘッドに指揮官驚き
目に花を添えた。アウェーに乗り込んだ長崎戦。前半3分、MFソウザの蹴った左CKに対して、ニアサイドに飛び込み頭で合わせて先制点をマークする。チーム得点王タイとなる今季6得点目を決めると、後半44分には自ら蹴ったCKでDFヨニッチのゴールをお膳立てし、1得点1アシストで2連勝の立役者となった。ゴールのゴール チーム得点王タイ 先制ヘッド 先制点 左CK 得点 得点目 指揮官驚き 明治安田生命J 試合出場 試合目 通算 長崎 長崎戦 飛び込み頭 C大阪 C大阪ひと筋 C大阪DF丸橋 CK DFヨニッチ DF丸橋祐介 G1A MFソウザ2018/08/19スポーツニッポン詳しく見るソフトB上林3戦連続2安打マルチ ジャンピングキャッチなど攻守で躍動
リックス先発ローチの投じたツーシームを左前に運び先制点の起点となると、先頭打者だった6回も右前打で出て、一挙5得点のビッグイニングを呼び込んだ。7回にはT-岡田の痛烈な打球をジャンピングキャッチするなど攻守で躍動。「しっかり打ててよかった」と白い歯を見せた。=2018/08/19付 西日本スポーツ=2018/08/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/17
巨人 連敗で借金4…2度の失策が失点につながり高橋監督「ずっと向こうのペースに」
の日も4安打で終わり、5カード連続で初戦を落とした。さらに、2度の失策がともに失点につながった。4回に岡本の失策がからんで先制点を与え、1―3で迎えた8回にも、先頭の高橋を遊撃手・山本の悪送球で出塁させたのを機に2失点。連敗で借金4となり、「点を取ることもそうだけど、守備のミスが失点につながった。ず2018/08/17スポーツニッポン詳しく見る近江・北村「自分の役割を果たせた」打率6割超え4番が6打点の大暴れ
村恵吾内野手(3年)が6打点をマークし、勝利に貢献した。頼れる主砲が大暴れだ。一回、いきなり先制の中越え適時二塁打。「初回はチャンスで回ってきた。長打で先制点をあげたいと思った。あの打席が一番良かった」。納得の一打で勢いが加速した。三回は左前適時打、五回は右中間への2点二塁打を放ち、リードを広げた。2018/08/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/16
【ヤクルト】雄平、ワンバン先制打「奇跡です。振り抜いちゃったので、あとは感覚」
人(16日・神宮)ヤクルト・雄平の芸当が先制点を生んだ。初回2死二、三塁。カウント1ボール2ストライクから山口俊のショートバウンドしたフォークをバットに当てた。「パパンとなって、奇跡です。振り抜いちゃったので、あとは感覚。いいところに落ちてくれました」。幸運な右前2点打でカード勝ち越しを呼び込んだ。2018/08/16スポーツ報知詳しく見るDF岡崎、東京五輪代表デビュー戦で先制アシスト
パキスタンを4―0で破り、決勝トーナメント進出を決めた。この試合が森保一監督(49)体制下で初出場となったDF岡崎慎(19)=F東京=は、前半2分にロングパスでFW岩崎悠人(20)=京都=の先制点をアシスト。上々のデビュー戦を飾った。狙い通りの得点だった。前半2分、自陣右サイドでボールを持った岡崎はアシスト アジア大会 デビュー戦 パキスタン パキスタンU リーグD組 代表 体制下 先制アシスト 先制点 前半 岡崎 日本代表 日本U 東京五輪代表デビュー戦 決勝トーナメント進出 狙い通り 自陣右サイド DF岡崎 DF岡崎慎 F東京 FW岩崎悠人2018/08/16スポーツ報知詳しく見る丸打→誠也弾→また丸打 カープ主軸の貫禄、ド派手にMつけた
敵地で躍動した。丸は先制点を含む2安打3打点。鈴木は豪快な一発をかっ飛ばしリードを広げた。夏場を迎えても主軸の勝負強さに陰りは見られない。球団史上初のリーグ3連覇へ、一歩ずつ着実に前へ進む。打線に火を付けたのは丸だ。0-0の三回1死一塁。才木の直球をはじき返す右中間突破の適時二塁打で試合を動かした。2018/08/16デイリースポーツ詳しく見るヤクルト・雄平、悪球打ちの先制2点打!!「いいところに落ちてくれました」
ちてくれました」と先制点を振り返った。2018/08/16サンケイスポーツ詳しく見る【オリックス】初回、中島のタイムリーで先制 「なんとか先制点を取ることができてよかったです」
◆西武―オリックス(16日・メットライフドーム)オリックスの中島が初回1死一塁で左中間へ適時二塁打を放ち先取点をあげた。自身の一打に「なんとか先制点を取ることができてよかったです」とコメントした。15日の西武戦(メットライフ)でも初回に2ランを放ち先制。頼れるベテランが2夜連続で先取点をもたらした。2018/08/16スポーツ報知詳しく見る水球女子 混乱な中、開催国のインドネシアを下し初勝利
に合宿を途中で打ち切る混乱が続いていた日本は開催国のインドネシアを15―4で下して初勝利を飾った。結果を出したことで大会前の騒動を“水に流した”格好になった。日本は開始39秒で坂上千明(22=秀明大)がいきなり先制点を挙げて勢いに乗ると、前半で7―3と大量リード。後半も攻めては緩めずに計15点を奪っ2018/08/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/15
【横浜M】3バックも惜敗、最下位とは勝ち点2差…
ゴールを奪ったが、連勝にはつながらなかった。今季初出場の栗原、中沢、ドゥシャンで今季初めて3バックを敷いたが、開始4分に最終ラインのミスから先制点を献上。終了間際にはFWジョーにこの日2点目を許し、采配が裏目に出た形になったアンジェ・ポステコグルー監督(52)は「結果は残念だが、パフォーマンスは良か2018/08/15スポーツ報知詳しく見る巨人・亀井、二回に先制の12号2ラン! 11試合ぶりの一発
(36)が15日、ヤクルト19回戦(神宮)に「6番・右翼」で先発出場。二回一死一塁からバックスクリーン左へ12号2ランを放った。ベテラン2人で先制点をもぎとった。この回、先頭の岡本が投ゴロに倒れるも、続く39歳の阿部が右前打で出塁。亀井が8月2日のDeNA戦(横浜)以来、11試合ぶりの一発で続いた。2018/08/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/14
ロッテ 円陣組み井口監督の号令で連敗ストップ
。藤岡は有原の148キロを中前へ先制適時打。なお、1死二塁、有原と早大の同級生・中村も中前へ連続適時打し、2点目。まだまだ、終わらない。2死一、三塁では鈴木も中前打で続いた。4試合ぶりとなる先制点「3」が、6回表のスコアボードに刻まれた。「打ち崩せたのはよかった。あの回、円陣を組みバットを短く持って2018/08/14スポーツニッポン詳しく見る日本ハム ロッテ上回る8安打も1点止まり…無安打の中田「踏ん張ってやらないといけない時期」
得点は3点を追う7回に西川の内野ゴロの間に挙げた1点止まり。0―0の3回2死一、二塁で右飛に倒れるなど3打数無安打に倒れた中田は「立ち上がりからもっと打ち崩すべきだった。有原を楽に投げさせてあげるためにも先制点を取りたかった」と7回3失点と好投した有原を援護できずに悔しがった。首位・西武が勝利したた2018/08/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/13
福留&糸井 初のアベック弾は空砲
ムは5-12で大敗。今季初のアベック弾は空砲に終わった。14号の先制2ランを放った4番・糸井は直前に内野安打を放った福留に刺激を受け「孝介さんが出塁してくれたので、自分も後ろにつなぐ意識で打席に入った。きょうはルーキーの馬場が先発なので、先制点を取れて良かった」とコメント。10日の同カードでもアーチ2018/08/13東京スポーツ詳しく見る
2018/08/12
【阪神】馬場2度目の先発も3回持たずKO 2軍落ちへ
ライクと追い込んでからの勝負球が高く入った。それを痛打されてしまった」と悔いた。糸井の2ランで先制点をもらった2回。1死二塁から大和に左前適時二塁打を浴び失点。さらに2死満塁から石川に12球粘られ押し出し四球を献上し同点に追いつかれた。制球が定まらない馬場は3回には、2死からソトに125キロのスライ2018/08/12スポーツ報知詳しく見る
2018/08/11
小児がん乗り越え、立った聖地 折尾愛真・上地が先制犠飛
・上地龍聖内野手(3年)は「自分たちは打ち勝ってきたチーム。フルスイングができてよかった」とすがすがしく言った。初回に左犠飛で先制点。甲子園初出場の折尾愛真にとって記念すべき聖地初得点をたたき出した。日焼けしたまん丸な笑顔からは想像できない過酷な運命を乗り越えた。小児がんの一種の悪性リンパ腫を5歳で2018/08/11デイリースポーツ詳しく見るヤクルト・山田哲が一回に28号ソロ 中日・小笠原から豪快な一発
はカラシティーが先発した。ヤクルトは一回、二死から山田哲が左中間に28号ソロを放ち、先制した。なおも二死一、三塁とし、川端が右中間に2点二塁打。続く西浦は左前適時打を放ち、4-0とした。山田哲は「打ったのはストレート、昨日チームが完封で負けていたので初回に先制点が取れて良かったです」とコメントした。2018/08/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/10
【中日】吉見2193日ぶり完封! 連敗5で止めた 圧巻フロントドアで山田斬り
を3安打無四球で飾り、チームの連敗を5で止めた。無四球および完投勝利は同年9月4日の広島戦(同)以来。完投は16年8月31日の阪神戦(同)以来。両軍無得点の4回2死一、三塁の打席では、今季初安打となる適時打で先制点もマークするなど、吉見のワンマンショーのような試合だった。2012年まで5年連続2ケタ2018/08/10スポーツ報知詳しく見る【ロッテ】二木、4戦連続QSも援護なく3敗目…「あとは先に点をやらないように」
た。2回は内野のミスも重なり、1死一、三塁で大城の二ゴロの間に先制点を献上。5回には2死から四球と宮崎の二塁打で2点目を奪われたが、踏ん張り、8回まで投げ抜いた。「1点目はしょうがないですけど、2点目の取られ方が2死からだったので」と反省を口にした。それでも井口監督は「打線が頑張らないとなかなかね。2018/08/10スポーツ報知詳しく見る
2018/08/07
日本ハム、ラッキー併殺でピンチ脱す ライナー落球から六-五-四
珍しいダブルプレーで先制点を許すピンチを脱した。五回1死一、二塁。渡辺直の遊撃へのライナーを放ち、中島が落球。遊直と思った二塁走者の今江と一塁走者の銀次が慌てて帰塁したため、中島が三塁へ転送。三塁レアードから二塁の渡辺へ転送されて六-五-四で併殺が完成した。先発有原は四回までパーフェクト投球を続けてダブルプレー パーフェクト投球 ライナー ライナー落球 ラッキー併殺 一塁走者 三塁 三塁レアード 中島 二塁 二塁走者 今江 併殺 併殺打 先制点 先発有原 右前打 日本ハム 札幌ドーム 渡辺 渡辺直 落球 走者 銀次2018/08/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/05
森保監督 就任後初の広島視察「ニュートラルに全クラブを見ている」
。前半32分にPKで先制点を許すも、同ロスタイムにFWパトリックがPKを決めて同点に。その後も攻勢を仕掛け、後半33分にMF柏が一時は逆転となるゴールを決めたが、終了間際にオウンゴールで追いつかれた。A代表と東京五輪代表を兼任する森保一監督が、かつて指揮した広島の本拠地で、湘南戦を視察した。A代表監2018/08/05デイリースポーツ詳しく見るソフトB上林・牧原 “1・2番コンビ”で先制も延長でともに凡退
日・ヤフオクドーム)先制点を呼んだ若き1、2番コンビは、延長戦で悔いを残した。4回は先頭の上林が中越え三塁打で好機をつくり、牧原が「誠知(上林)がチャンスをつくってくれ、犠飛でもいいという気持ちで打てた」と中前へ先制打。だが延長10回、同点に追い付いた後の1死満塁のサヨナラ機で、上林は増井の真っすぐ2018/08/05西日本スポーツ詳しく見るソフトB上林、初の初回先頭打者 今季だけで左腕から6発目
なりの一発でチームに先制点をもたらした。初回先頭でオリックス先発・松葉の初球、低めのストレートを右翼ポール際へ。9試合ぶりの16号を「コンパクトにしっかり捉えられました」と振り返った。初回先頭打者アーチは7月16日の西武戦で多和田から放って以来、通算2本目ながら、この時はカウント2-2からの6球目。2018/08/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/04
オリックス、延長十二回勝ち越し 連敗を4でストップ 岩本がNPB復帰初白星
て、武田の犠飛で1点を勝ち越し、連敗を4で止めた。試合はソフトバンクが四回、上林が中越え三塁打で出ると、続く牧原の中前適時打で先制点を挙げた。オリックスは七回1死から吉田正の中越え16号ソロで同点に追いついた。今季初登板となったソフトバンクの先発・松本裕は7回を3安打1失点。一方のオリックスの先発・2018/08/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/03
カープ・岡田 4戦連続7勝目お預け…5回4失点 遠い白星「あの1球…」
で悔しさが募る投球だ。「あの1球…。もう少し低めに意識を持たないといけなかった」と4戦連続白星なしに唇をかんだ。猛省したのはバレンティンに許した3ランだった。青木の左中間への適時二塁打で先制点を献上。さらに無死二、三塁から4番にバックスクリーンへ運ばれた。3連打後、スライダーが真ん中へ入った。「ヒッ2018/08/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/02
名古屋・風間監督、16戦ぶり勝利に安堵「次に大きく前進できるのではないか」
「落ち着きのない試合だったけれども、次に大きく前進できるのではないか」とホッとした表情。W杯ロシア大会期間中にリーグ最多の4人を補強。この日は4人それぞれが攻守に奮闘した。前半30分には今季から年俸4億円の3年契約で獲得した元ブラジル代表FWジョーが先制点。後半は防戦一方だったが、J1柏から獲得した2018/08/02夕刊フジ詳しく見る
2018/07/31
【ヤクルト】ライアン小川、6回3失点粘投も4敗目 「次しっかり」
6回3失点(自責点2)。115球の力投も実らず、4敗目を喫した。初回に先制点を献上したが、2回以降は要所を締める粘りの投球。「何とか粘ったという感じ。自分のボールを信じて1―1のカウントを作れたら違ったんですけど、ボール先行になってしまった。切り替えて、次しっかり仕事できるようにしたい」と悔やんだ。2018/07/31スポーツ報知詳しく見る
2018/07/27
【日本ハム】中田、7試合連続安打「これから良くなっていくと思う」
クス先発の西を攻めて無死満塁の好機で打席に立つと、カウント1ボールからの真ん中低め141キロを振り抜き、高々と中堅へ打ち上げた。少し浅い飛球となったが、三塁走者・西川が快足を飛ばして先制のホームを踏み、「(西川)遥輝がしっかりと走ってくれたからこその打点。先制点を取れたのはよかった」と振り返った。42018/07/27スポーツ報知詳しく見る【ヤクルト】バレンティン、24号「うまく拾うことができた」
ぶりの24号を放ち、先制点を奪った。2回に先頭で打席に立つと、小野の低めスライダーをすくい上げた打球は左翼席へ一直線。セ・リーグで唯一0本塁打だった阪神からの一発で、7月はこれで6本目だ。外国人8人目の通算250本塁打まであと9本。6連勝中のチームに幸先良く1点をプレゼントし「低めの球でしたが、うま2018/07/27スポーツ報知詳しく見る日本ハム 中田の中犠飛打で先制 「何としても点が取りたかった」
日に札幌ドームで行われたオリックス戦の第1打席で中犠飛打を放ち、先制点を挙げた。中田は、初回1死満塁でカウント0―1から中犠飛打を放った場面を振り返り「ノーアウト満塁だったから、何としても点が取りたかった。最低限の仕事はできたかな。連敗中なので、もっと追加点が取れるように頑張ります」とコメントした。2018/07/27スポーツニッポン詳しく見るカープ 4戦連続で初回に先制点 安部が中前適時打「食らいついていきました」
、4試合連続で初回に先制点を挙げた。2死から丸、鈴木が連続四球で出塁し一、二塁。5番の安部は2ストライクからウィーランドのチェンジアップを中前へはじき返し、1点を奪った。幸先の良いスタートを切り、「丸と誠也(鈴木)がチャンスを作ってくれたので、必死に何とか食らいついていきました。先制点につながって良2018/07/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/25
【鹿島】優磨「俺もあの人みたいにチームを勝たせられる人に」C大阪に快勝
―0で下した。貴重な先制点を挙げた鈴木は「取れると思っていた。イメージ通り」と充実の表情で語った。前半41分に日本代表DF昌子源が左足首を痛めて負傷退場するアクシデント。それでもDF犬飼のロングボールに抜け出した鈴木がGKとの1対1を制すと、後半15分には昌子に代わって出場した東京五輪世代のDF町田イメージ通り ヤンマースタジアム長居 ロングボール 優磨 先制点 左足首 日本代表DF昌子源 昌子 明治安田生命J 東京五輪世代 鈴木 鹿島 C大阪 DF犬飼 DF町田浩樹 FW土居聖真 FW鈴木優磨2018/07/25スポーツ報知詳しく見る
2018/07/23
乾「今だから言うんですけど」ポーランド戦ボール回しの舞台裏に前園驚がく「視野広いね」
狙います!」(後7・58)に出演。世界中で物議を醸した1次リーグ最終戦・ポーランド戦のボール回しについて舞台裏を明かした。日本はポーランド戦に引き分け以上なら自力突破できたが、先制点を許して0―1のまま試合が進行。リードされている状況ながら、他会場でコロンビアがセネガルに勝つという“他力勝負”に出て2018/07/23スポーツニッポン詳しく見るソフトB中田 「相手に勢い与えた」三たび100勝ならず
を挙げた後、3度目の先発マウンド。2回にレアードのソロで先制され、5回にも3点を失った。黒星こそ免れたが「チームが連敗している中で先制点を許して、相手に勢いを与えてしまった。変化球の抜け球が多くそれを修正できなかった。点の取られ方が良くなかった」と反省した。=2018/07/23付 西日本スポーツ=2018/07/23西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/22
【C大阪】浦和から加入の高木が古巣に先制弾
籍で加入したMF高木俊幸が前半8分、MFソウザの左CKが相手のクリアミスなどでこぼれたボールを左足で冷静に決め、先制点を奪った。今季5点目。昨季は優勝したアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)で1得点したが、リーグ戦は12試合無得点に終わった。高木は「(浦和では)タイトルをとったり、いい思い出もあり2018/07/22スポーツ報知詳しく見る
2018/07/20
【佐賀】唐津商 3番・土井2発で4強けん引 佐賀学園にコールド勝ち
す唐津商が3番・土井克也(3年)の2発を含む9安打で10―2で佐賀学園に8回コールド勝ちした。土井は4回、先制点となるソロ本塁打を右翼席に放った。チーム初安打をド派手な先制弾で飾った。2発目は、6点リードで迎えた8回2死二塁の場面。左中間中段へコールド勝ちを決める大きな“サヨナラ2ラン”をたたきこんコールド勝ち サヨナラ2ラン ソロ本塁打 佐賀 佐賀学園 先制弾 先制点 全国高校野球選手権記念佐賀大会 右翼席 唐津商 土井 土井克也 夏出場 安打 左中間中段 強けん引 森県営球場 死二塁 決勝佐賀学園2018/07/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/19
J1鳥栖、デビュー前からトレス効果 練習での姿に「雰囲気ガッと上がった」の声
オウンゴールで追い付いた。新加入した世界的ストライカーで元スペイン代表フェルナンドトレス(34)の鳥栖デビューが予定される22日のホーム仙台戦に弾みを付けた。15位のV・ファーレン長崎は神戸に0-1で敗れた。新加入した世界的ストライカーのJデビューを前に、貴重な勝ち点を手にした。後半開始直後、先制点サガン鳥栖 スペイン代表フェルナンドトレス デビュー トレス効果 ファーレン長崎 ホーム仙台戦 世界的ストライカー 先制点 勝ち点 声トレスJデビュー 相手オウンゴール 試合負け 開始 雰囲気ガッ 鳥栖 鳥栖デビュー Jデビュー2018/07/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/18
W杯メンバーの柏GK中村が負傷退場 相手の膝と後頭部が激突
FC東京戦(三協F柏)の後半途中に相手選手と激突して頭部を強打し、交代するアクシデントがあった。中村は0―0で迎えた後半16分、オウンゴールで先制点を失ったシーンで負傷。FC東京の右クロスに対してキャッチしようと前に出た際、走りこんできた相手FW富樫の膝が後頭部を直撃した。中村は担架に乗せられ、頭部ロシア大会 中村 先制点 協F柏 右クロス 後頭部 明治安田生命J 柏GK中村 激突ワールドカップ 相手 相手選手 相手FW富樫 負傷 負傷退場 頭部 FC東京 FC東京戦 GK中村航輔 W杯 W杯メンバー2018/07/18スポーツニッポン詳しく見る両軍合計10本塁打は新記録 ア・リーグが空中戦制す/米球宴
連勝とした。通算成績はア・リーグの44勝43敗2分け。両軍合計20安打が飛び交った乱打戦。計10本の本塁打が飛び出し、オールスター最多本塁打記録を樹立した。大リーグ公式サイトによると、これまでの記録は1951年、54年、71年の6本が最高。その記録を大幅に上回った。1本目は二回、ア・リーグの先制点を2018/07/18サンケイスポーツ詳しく見る巨人・陽岱鋼、走者一掃の先制3点二塁打「しっかり打ち返すことができた」
た。「高めのボールを押し込むように、しっかりと打ち返すができました。久しぶりのヒットですし、それが先制点につながったのはうれしいですね」二死からだった。マギーの中前打、岡本、亀井の連続四球で塁を埋めると、背番号2が貴重な先制点をもたらした。前日17日には主将・坂本勇が出場選手登録を抹消されるなど苦し2018/07/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/17
巨人・亀井のビッグプレー 高橋監督も称賛「本当に紙一重」
て右中間へ先制の2点二塁打。好調のバットで流れを呼び込み、「うまくバットに乗せて打つことができました。先制点を取ることができて良かった」と汗をぬぐった。最大の見せ場は2点リードの九回の守り。2死満塁で梅野が放った打球は左翼後方へ。左翼手・亀井はいち早くフェンスまで到達すると、ジャンプしながら好捕した2018/07/17デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・マルティネスが来日最短三回途中7失点KO「とても悔しい」
れた。初回に自らのけん制悪送球で先制点を許すと、三回に大乱調。若月の左前打を皮切りに集中打を浴び、安達に死球を与えたところで降板。「連打を打たれてから球を低めにコントロールできなくなった。相手のビッグイニングになってしまい、とても悔しい」と反省のコメントを残した。代わった玉井が杉本に右中間席へ満塁弾2018/07/17デイリースポーツ詳しく見るW杯、フランス優勝も…“猿芝居”に“乱入”勝利を分けた2つの禍根 クロアチアは納得いかない敗戦
優勝を果たし幕を閉じた。しかし、その勝利に2つの禍根を残したことを見逃すわけにはいかない。まず物議を醸しているのが、フランスの先制点だ。前半18分、ペナルティーエリア手前右からFKを獲得したグリーズマンが、ゴール前へクロスを上げると、クロアチアFWマンジュキッチの頭に触れ、ゴールへ吸い込まれた。ラッ2018/07/17夕刊フジ詳しく見る
2018/07/16
フランスが前半を終え2-1とクロアチアをリード 決勝は点の取り合い
半を終えて2-1と初優勝を目指すクロアチアをリードしている。フランスは18分、グリーズマンが敵陣中央右よりのやや深い位置からFKでクロスを上げ、ゴール前で競り合う中でクロアチア・マンジュキッチのオウンゴールとなり、先制点を挙げた。同28分にクロアチアのペリシッチのゴールで同点とされた。しかし、同382018/07/16デイリースポーツ詳しく見るフランスがクロアチアのオウンゴールで先制 前半18分
前半18分に初の決勝進出を果たしたクロアチアのオウンゴールで先制した。同18分、グリーズマンが敵陣中央右よりのやや深い位置からクロスを上げ、マンジュキッチのオウンゴールとなり、先制点を挙げた。フランス、クロアチアとも準決勝と同じ先発メンバーをそろえた。これまでの決勝は3大会連続で延長戦に入っている。2018/07/16デイリースポーツ詳しく見る広島・丸の18号ソロで先制「良い形で捉えることができた」
丸佳浩外野手が先制の18号ソロを放った。一回2死走者なし。カウント2-1から吉見の高め変化球を振り抜き、打球は右翼スタンドへと飛び込んだ。「打ったのはスライダー。自分のスイングで、良い形で捉えることができました。先制点につながって良かったです」。後半戦初戦、主力の一振りで幸先の良いスタートを切った。2018/07/16デイリースポーツ詳しく見るクロアチア、モドリッチに率いられ予選敗退崖っぷちからの準優勝
となる準優勝で大会を終えた。決勝トーナメント1回戦から3戦連続で延長戦を戦ってきた。日程でも1日の不利があった。前半18分にはFWマンジュキッチの不運なオウンゴール。決勝トーナメント全戦で先制点を許すことになった。それでも今大会を勝ち上がってきた技術と運動量のサッカーで主導権を握り、0―2の前半282018/07/16スポーツ報知詳しく見るフランス、4ゴールで20年ぶり2度目優勝!
優勝を飾った。優勝2回はブラジル(5回)、ドイツとイタリア(4回)に次ぎ、ウルグアイとアルゼンチンに並ぶ4位。欧州勢の優勝は4大会連続となった。クロアチアは準優勝。98年大会の3位を上回る最高成績となった。フランスが意外な形で先制点を手にした。前半18分、ペナルティエリア右手前からのFK。FWグリズ2018/07/16スポーツ報知詳しく見る
2018/07/15
日本撃破のベルギーが3位に W杯過去最高成績
ドを2-0で下し、1986年大会の4位を上回る過去最高成績の3位に入った。ベルギーは前半4分、ルカクのスルーパスを受けたシャドリが左クロスを上げ、逆サイドから走り込んだムニエが押し込んで先制点を挙げた。後半37分にはE・アザールが2点目のゴールを決めた。ベルギーは1次リーグG組最終戦でもイングランド2018/07/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/14
【西武】全パ連勝! 源田V打でMVP「ヒット1本でおこがましいですね」
手には決勝打を放った西武・源田壮亮内野手(25)が選出された。両軍無得点の5回無死三塁で中堅への適時二塁打で先制点をたたき出した。「とりあえず、前に飛ばそうと。いいところに飛びました。自分らしさは出せたかなと思う。家族も来たし、親戚も何十人も来てて、何とか頑張りたいなと思っていた」と、ホッとした表情2018/07/14スポーツ報知詳しく見る
2018/07/13
ヤクルト8連敗…今季ワースト更新の元凶は“ドラフト補強”
良い勝ち方ができたが、チーム状態に波がある。ミスが絡んだ失点だったり、全て先制点を献上しているとそういう展開になる。2位以下はチャンスがある。球宴休みで立て直していきたい」とは、小川監督の弁だが、この3試合では、山田哲がサイクル安打を達成するなど巨人を上回る39安打を放った。しかし打てども打てども投2018/07/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/12
J2福岡 J1札幌に完敗、井原監督「重症」
スで失点を重ねた。「同じような失点が続いたのは、ある意味『重症』だ」と井原監督も嘆くしかない。「4点差をつけられる内容ではなかったが…」と井原監督が振り返ったように互角に戦える局面はあった。先制点を許した後、山瀬が効果的にボールを散らし、石津や平尾がドリブル突破で札幌の守備陣を何度も抜き去った。3月2018/07/12西日本スポーツ詳しく見るフランス、20年ぶり世界一王手!CKからウンティティVヘッド/W杯
目の決勝(15日)進出を果たした。DFサミュエル・ウンティティ(24)が後半6分に先制点。その後は大会最多14ゴールを挙げたベルギーの攻撃を封じ込め、自国開催だった1998年大会以来2度目の優勝へ王手をかけた。ウンティティは最優秀選手「マン・オブ・ザ・マッチ」(MOM)に選ばれた。サンクトペテルブル2018/07/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/11
【札幌】4発快勝でJ2福岡を破り、5年ぶりに天皇杯4回戦進出
。2013年以来、5年ぶりに4回戦に駒を進めた。前半12分にMF三好康児(21)が挙げた先制点を皮切りに、4得点を挙げての勝利に、ミハイロ・ペトロヴィッチ監督(60)は「天皇杯は危険な戦い。一発勝負は何が分からない中で勝てたのはうれしい」とJ1の格を見せつけたことを喜んだ。18日にはW杯中断明けとな2018/07/11スポーツ報知詳しく見る浦和・槙野 W杯後初の公式戦で1アシスト 16強進出に貢献
DFの槙野がW杯後初の公式戦で1アシスト。16強進出に貢献した。「全てやり切って帰ってきたので心と体の切り替えが難しかった。(合流してから)練習は短かったけどもっと良くなると思う」前半10分に先制点を奪われたが「最悪のことも想定してやっていた」と慌てることはなかった。同42分に右CKを得ると槙野は頭2018/07/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/10
ロッテ福浦、今季初のマルチ 通算2000安打へあと18
失った打線に活を入れたのは4日のオリックス戦以来6試合ぶりの先発だった福浦だった。2回無死一塁、十亀のスライダーを右前打。通算2000安打へ残り「19」とし、無死一、三塁から、鈴木の遊ゴロ併殺打の間に先制点が入った。4回無死の2打席目、再び、十亀から今度は直球を右前打。8日の日本ハム戦から4打席連続2018/07/10スポーツニッポン詳しく見るハム上沢、8回3安打無失点で8勝目!打線の大量援護に「感謝しています」
多19安打で12得点。前半戦最後の試合を大勝で締めた。上沢は4回まで無安打投球。5回、先頭打者の中村晃に二塁打を浴び無安打は途切れたが、後続を断ち得点を許さなかった。「先制点を取ってもらった後にピンチになったが、粘れたのがよかった」と振り返った。打線の大量援護に「楽に投げられる展開をつくってもらって2018/07/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/09
ソフトB中村晃、先制犠飛&2戦連続マルチ
中村晃が犠飛で貴重な先制点をたたき出した。3回1死一、三塁。西の真っすぐを打ち返し、飛距離十分の中飛。三走牧原を迎え入れ「外野フライでいいと思っていた」とうなずいた。初回は左中間二塁打、9回にも右前適時打で2試合連続マルチ安打。「最後までいい集中ができた」と満足そうだった。=2018/07/09付2018/07/09西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/08
岡崎の同僚、体重100キロDFマグワイアが先制弾!イングランド28年ぶり4強
0で下し、90年イタリア大会以来28年ぶりの準決勝進出を決めた。日本代表FW岡崎慎司の同僚で体重100キロの巨漢DFマグワイア(25)=レスター=がCKから頭で先制点を決めた。スウェーデンは今大会4試合中3試合で無失点をマークした守備陣が踏ん張れなかった。体重100キロの巨体をくねらせ、豪快に頭でたぶり イタリア大会 イングランド スウェーデン レスター 体重 先制弾 先制点 同僚 大会 守備陣 岡崎 巨漢DFマグワイア 日本代表FW岡崎慎司 決勝イングランド 準決勝進出 自国開催 試合 DFマグワイア W杯ロシア大会2018/07/08スポーツ報知詳しく見る
2018/07/07
広島・野村、圧巻の7回零封「何とか広島に少しでも明るいニュースがいけばと思って」
回の2死一、二塁も大城を二塁ゴロに仕留め、ピンチ脱出。結局、1度も三塁を踏ませなかった。好投の理由を聞かれた野村は「たくさんバックや会沢さんのリードに助けてもらって、先制点も取ってもらって気持ち良く投げられました」と微笑みを浮かべ、最大のピンチとなった7回も「何とか粘ることができて良かった。丁寧に投2018/07/07スポーツニッポン詳しく見るフランス快勝!ウルグアイ破り3大会ぶりベスト4
4一番乗りを決めた。先制点は前半40分。FWアントワヌ・グリーズマン(27=アトレチコ・マドリード)のFKにDFラファエル・バラン(25=レアル・マドリード)が走り込みながら頭で合わせてゴールネットを揺らした。後半16分には先制点をアシストしたグリーズマンが、ペナルティーエリア手前から左足で追加点。ウルグアイ ウルグアイ破り ゴールネット フランス フランス快勝 ペナルティーエリア手前 レアル ロシアW杯 先制点 大会ぶりベスト 大会ベスト 追加点 DFラファエル・バラン FWアントワヌ・グリーズマン2018/07/07東京スポーツ詳しく見る
2018/07/06
ドルトがミランが熱視線 MF柴崎はW杯で躍動も“超お買い得”
ーとの決勝トーナメント1回戦でもMF原口元気の先制点をアシストするなど、攻撃のかじ取り役となるボランチとして印象に残る絶妙パスを何度も配給したことで、海外メディアもにわかにその去就に注目し始めているのだ。日本時間昨4日には、イタリアの「カルチョメルカート・コム」が、MF香川真司(29)も所属するドイ2018/07/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/05
巨人が5位転落 乱調に転倒で40敗に到達 DeNA今永が2勝目
誤算だった。初回に自身の野選が絡んで無死二、三塁のピンチを招き、内野ゴロの間に先制点を献上。味方が同点に追いついた直後の四回には戸柱にソロを浴びるなど、2点を勝ち越された。五回は投手の今永に犠飛を打たれ、5点目を失った。結局6回を投げ、今季ワーストの被安打10、5失点で6敗目。勝ち負けの数が同じとな2018/07/05デイリースポーツ詳しく見るソフトB摂津が乱調、2年ぶり仙台で2被弾2回KO… 今季最短、4与四球で5失点
球と乱れ、今季最短の2回で5失点KOされた。先制点をもらった直後の初回は2四球を与えたものの無失点で切り抜けたが、2回は先頭のアマダーに左越えのソロを被弾。さらに安打と2四球で1死満塁として、茂木の遊ゴロが併殺崩れとなって1点を追加された。続く島内には変化球を捉えられて、右翼席に運ばれる3ランを献上2018/07/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/04
スウェーデン、1点守りきり24年ぶり8強進出
る、24年ぶりの8強進出を決めた。後半21分、先制点が生まれた。左からのパスを中央で受けたMFフォルスベリが右足でミドルシュート。ゴール前のスイスDFアカンジの足に当たりコースが変わってゴール左に吸い込まれた。16年の欧州選手権を最後に代表を引退した、同国最多得点記録(62点)を持つFWイブラヒモビ2018/07/04スポーツ報知詳しく見る「足りないのは圧倒的個の力」…「オ・エスタード・デ・サンパウロ」レイチ記者
グでベルギーに強烈なプレッシャーをかけ、ショートパスをつないで組織的に攻めて主導権を握った。今回のW杯におけるこれまでの試合で最高の立ち上がり。日本のアタッカーの質がもう少し高ければ、前半で先制点を決めていただろう。後半開始早々の立て続けの得点は、戦慄(せんりつ)を覚えるほど素晴らしかった。ベルギー2018/07/04スポーツ報知詳しく見るDeNAウィーランド “野手並み”二塁打 自ら先制点呼ぶ
ンド投手(28)が、2回に先制点を呼ぶ二塁打を放った。2死から嶺井が振り逃げで出塁。打撃にも定評のある8番・ウィーランドは田口から左中間への二塁打で続くと、相手の守備がもたつく間に一塁走者の嶺井が生還した。ウィーランドに打点はつかなかったものの、昨季3本塁打を放っているバッティングで自身を援護した。2018/07/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/03
原口元気の先制点&奮闘に感動の声 妻のインスタグラムに「涙がでました」
、ロストフナドヌー)先制点を決めたMF原口元気の妻、ルリコさんのインスタグラムに健闘をたたえる声が多く寄せられている。ルリコさん自身の投稿は試合前のスタジアムと、手作りの原口を模したマトリョーシカ人形を撮影したものが、日本時間3日午前7時30分時点では最後だが、得点についてのコメントが多く届いている2018/07/03デイリースポーツ詳しく見る唇かむ司令塔・柴崎 「出せるものは出せたと思う」
ーに一時2点のリードを奪いながらも2―3で敗れ、悲願のベスト8進出はならなかった。先制点をアシストしたのはMF柴崎岳(26=ヘタフェ)だった。後半3分にセンターサークル付近からスルーパス。これに反応したMF原口がゴールを決め、新司令塔の役割を果たしたが、後半36分にMF山口と交代し、敗戦をベンチで迎2018/07/03東京スポーツ詳しく見る
2018/07/01
ソフトB 石川、4回5失点KO…6月勝てず「厳しく投げるべきだった」
勝利に終わった。初回は簡単に2死を取ったが、連打で先制点を許した。2回は田村にソロ本塁打を浴び、3回は角中の2ランなどで3失点。今季最短の4回5失点KOに「調子自体は悪いわけではなかった。カウントや打者によって、もっと厳しく投げるべきだった」と悔やんだ。9安打中、初球を打たれたのが4本。遊び球を使わ2018/07/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/30
広島・会沢 右翼席へ先制ソロ「コースに逆らわずコンパクトに」
す」と振り返った。2018/06/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/29
ヤクルト、5連勝で5割復帰 青木、5戦連続マルチで打率も3割に
チ安打をマーク。初回に中前打で先制点のお膳立てをすると、三回はラッキーな右越え三塁打、五回は逆転の口火を切る右前打を放った。3安打4得点の活躍を見せたチームリーダーは「すごい試合だったね。勝ちきったのは大きい」と勝利の価値を強調。打率も、試合終了時点では4月8日以来となる3割に乗せ「とりあえずだけど2018/06/29デイリースポーツ詳しく見るオリックスT-岡田 本能呼び覚ました“魔法のバット”
それを手にしたのはオリックス・T-岡田外野手だ。二回2死一塁の場面ではマルティネスの150キロを捉え、二塁・石井一のグラブをかすめて右前に抜ける強烈な安打を放つと、七回には中堅フェンス直撃の二塁打で先制点をお膳立てした。そのバットを使い始めたのは前日28日の西武戦から。それも試合途中、第3打席からだ2018/06/29デイリースポーツ詳しく見る楽天・塩見 連敗止めるぞ 29日西武戦先発へ
。2018/06/29スポーツニッポン詳しく見る高橋昂 待望のプロ初勝利 6回3安打2失点! カープ 巨人3連倒で今季初6連勝
挙げた。3度目の登板で初回に先制点を与えたものの、巨人打線を抑え込んだ。チームは今季初の6連勝で、貯金を12へと積み上げた。左腕の記念星とともに、さらに波に乗っていく。ベンチから勝利を見届けると、高橋昂は頬を緩ませナインとハイタッチを交わした。プロ3度目の登板で手にした初勝利。お立ち台に上がると、初2018/06/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/28
ヤクルト青木も衰えず メジャーの天然芝は選手寿命を延ばす
打率も・287と上げてきた。メジャー帰りの開幕当初こそ久々の日本野球に戸惑いもあったようだが、安打製造機が完全復活だ。「(初回の3ランは)先制点が欲しいと思って打席に入った。最高の結果になった。ひとつひとつ勝っていくという気持ちでプレーしている」(青木)青木は今年36歳。セ・リーグの打撃30傑では22018/06/28日刊ゲンダイ詳しく見るアイスランドを粉砕 クロアチア1位通過で“2つのご褒美”
ドを冷静な試合運びで2―1と退け、3連勝で1位通過を決めた。前半こそ、アイスランドの組織的な守備の前になかなかゴールチャンスをつくれなかったものの、エンドが替わるとしっかり主導権を握る。先制点は後半8分、MFバデリ(29=フィオレンティナ)が、DFピバリッチ(29=ディナモ・キエフ)のエリア内での折2018/06/28日刊ゲンダイ詳しく見るソフトB中村晃、犠飛で沖縄初得点
縄初得点を挙げた。3回1死一、三塁でフルカウントから上原のスライダーを中犠飛にした。前日の27日は零封負けを食らっただけに「とにかくまずは先制点を、と思っていた」と意地を見せた一打。誤審騒動を起こした22日のオリックス戦で放った決勝2ラン以来の打点となった。=2018/06/28付 西日本スポーツ=2018/06/28西日本スポーツ詳しく見るJOY、先制できれば「2-0で日本勝利!」乾のドリブルにも期待
7日、「ポーランドは予選敗退が決定しているので、相手の気持ちを完璧に折るために日本が先制点を取ることができればほぼ勝利が決まるのでは。乾選手のドリブルは攻撃において大きなアクセントになっていたので、ポーランドの守備も切り裂いてくれたらどんどんチャンスが生まれる。2-0で日本勝利!」とエールを送った。2018/06/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/27
楽天・則本 強風にもジャマされ…5連敗で8敗目「チームのみんなに申し訳ない」
チで試合終了を迎えた右腕は遠い目をしていた。3-3で迎えた六回裏に痛恨の勝ち越しを許した。菅野に犠飛を打たれた右腕はこの回でマウンドを降りた。6回を7安打4失点、122球。風速10メートル超えを記録するマリン名物の強風の中、辛抱の投球を続けたが報われなかった。一回。茂木の犠飛で先制点をプレゼントされ2018/06/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/26
モロッコ・ルナール監督「世界でも戦えることは証明できた」スペイン追いつめた選手たたえる
でもルナール監督(49)は「われわれには少し経験が足りなかった。よりよい結果が得られたはずの試合もあったが、モロッコの力は示せた。選手たちは評価されるべきだ」とスペインを追い詰めたイレブンをたたえた。前半14分に相手の連係ミスを突いたFWブタイブ(31)=マラティアスポルト=が先制点を挙げ、同点に追2018/06/26スポーツ報知詳しく見る阪神 連敗5で止め最下位脱出!陽川ファウルフライでアウトのはずが“打ち直し”決勝3ラン
、5位に浮上した。阪神は7回、1死一、三塁から5番・陽川がバックスクリーン右に2号3ランを放って待望の先制点。9回にも2死二塁から陽川の二塁打でもう1点加え、投げてはメッセンジャーが8回5安打無失点の好投で今季9勝目(4敗)を挙げた。メッセンジャーは今季DeNA戦4戦4勝。DeNAは先発投手のバリオ2018/06/26スポーツニッポン詳しく見る次戦のリスクは川島? キャッチすればいいものをパンチングで失点 元イングランド代表も酷評「下手」 W杯
しまった」試合後に猛省したのは前半11分、セネガルに先制点を献上した失態だ。左サイドから放たれたシュートは、セオリー通りなら覆いかぶさるようにセーブする高さだったが、あろうことか両手でパンチング。目の前のFWマネに極上のプレゼントを贈り、難なくゴールを沈められてしまった。英BBCで解説した元イングラ2018/06/26夕刊フジ詳しく見るポルトガルが前半終了間際に先制点…イラン戦
◆W杯ロシア大会▽1次リーグB組イラン―ポルトガル(25日、サランスク)勝ち点で1勝1分けのポルトガルが4、1勝1敗のイランが3。決勝進出に向け、ともに落とせない第3戦の前半は、攻守を激しく入れ替えて競り合った。均衡を崩したのは前半終了間際の45分、ポルトガルMFクアレスマ(ベジクタシュ)のシュート2018/06/26スポーツ報知詳しく見る
2018/06/25
「川島のパンチングはコメディーのようなミス」 FIFAが酷評/W杯
ングミスでセネガルに先制点を許したGK川島永嗣(35)=メス=について、国際サッカー連盟(FIFA)公式サイトは、「コメディーのようなミス」と酷評した。日本は11分、原口が右サイドから放り込まれたクロスの対応を誤り、左サイドのユスフ・サバリにフリーでボールを渡してしまう。サバリが強烈なシュートを放つ2018/06/25サンケイスポーツ詳しく見るコロンビアが前半に先制 ハメスがスタメン復帰で芸術的アシスト
バイエルン・ミュンヘン)が絶妙クロスで先制点をアシストした。スタメン復帰したコロンビアの至宝は、前半40分にショートコーナーの流れからペナルティーエリア右に進入。MFキンテロのパスに反応し、左足で柔らかいクロスを上げると、DFミナが頭で合わせて豪快にゴールネットを揺らした。19日の日本戦では途中出場クロス コロンビア ゴールネット ショートコーナー スタメン復帰 ペナルティーエリア右 リーグH組コロンビア 先制 先制点 前半 前回W杯得点王 日本戦 絶妙クロス 芸術的アシスト DFミナ MFキンテロ MFハメス・ロドリゲス W杯2018/06/25スポーツニッポン詳しく見る西野監督、GK川島のミスに「非常に残念」好セーブのシーン挙げフォローも
き分けに持ち込んだ。先制点を許した場面ではGK川島が相手シュートをFWマネがいる方向にパンチグではじいてしまうミスを犯したが、西野朗監督は試合後の会見で質問に答えた。右サイドからのシュートをはじきにいった川島だったが、相手選手がいる方向にパンチングしてしまうというミスで、そのままマネに押し込まれた。2018/06/25デイリースポーツ詳しく見る「川島が思い出したいものではないだろう」 英デイリーミラー紙が同情/W杯
対戦。2-2で引き分け、勝ち点を4とした。28日の第3戦でポーランドと対戦する。英デイリーミラー紙は日本がセネガルに先制を許したシーンについて、「川島が思い出したいものではないだろう」とGK川島永嗣(35)=メス=に同情した。日本は前半11分にセネガルFWサディオ・マネ(26)に先制点を許した。サバ2018/06/25サンケイスポーツ詳しく見る「川島はキャッチするべきだった」 岡田武史氏が先制点に苦言/W杯
ロシアワールドカップ1次リーグH組(24日=日本時間25日、日本2-2セネガル、エカテリンブルク)6大会連続6度目出場の日本は第2戦でセネガルと対戦。2-2で引き分け、勝ち点を4とした。28日の第3戦でポーランドと対戦する。NHKBS1で解説を務めた元日本代表監督の岡田武史氏(61)は、前半11分に2018/06/25サンケイスポーツ詳しく見る川島、先制点は「完全に自分のミス。目の前が気になりすぎた」/W杯
ロシアワールドカップ1次リーグH組(24日=日本時間25日、日本2-2セネガル、エカテリンブルク)6大会連続6度目出場の日本は、第2戦戦でセネガルと対戦し、MF乾貴士(30)=ベティス=とMF本田圭佑(32)=パチューカ=のゴールでセネガルと2-2で引き分けた。日本は1勝1分けの勝ち点4に伸ばして、2018/06/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/24
ネイマールのPKも覆る…ブラジルにVARというもう一つの敵
ることができない。ゲームが動いたのは、後半アディショナルタイムが6分と表示された、その1分後だった。まずはMFコウチーニョ(26=バルセロナ)がGKの股下を抜くシュートで先制点。6分後にはFWドウグラスコスタ(27=ユベントス)の折り返しをFWネイマール(26=パリ・サンジェルマン)が左足で合わせて2018/06/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/22
小柳ルミ子、アルゼンチンGKのミス「ムカついた」
ップ(W杯)1次リーグで、優勝候補でもあるアルゼンチンがクロアチアに0-3で大敗したことを嘆いた。まず「信じられない。信じられる訳ないよ、あんな不用意なミス。GKカバジェロのミス。目を疑う様なミス。悪夢だよあんなミスは」と、バックパスを受けたミスキックでクロアチアの先制点を演出してしまったアルゼンチ2018/06/22日刊スポーツ詳しく見る
2018/06/20
「後半はファルカオとロドリゲスを見なかった」 P・ネビル氏は厳しい評価
で迎えた後半28分、先制点を奪ったMF香川真司(29)=ドルトムント=と代わったMF本田圭佑(32)=パチューカ=のコーナーキックを、FW大迫勇也(28)=ブレーメン=が頭で合わせて、2-1と勝ち越した。英BBC(電子版)は元イングランド代表DFフィリップ・ネビル氏(41)のコメントを紹介。「日本は2018/06/20サンケイスポーツ詳しく見るモロッコ、2試合連続善戦も出場32か国で最初の敗退決定
で最初に敗退が決定した。モロッコはイランとの初戦は後半ロスタイムにオウンゴールで敗れた。またこの日も前半早々にポルトガルFWクリスティアーノ・ロナウドにFKで先制点を献上した後は失点せず。シュート数やボール保持率ではポルトガルを上回り再三の好機があったが、決めきれなかった。モロッコは2試合連続で無得2018/06/20スポーツ報知詳しく見るC・ロナの2戦連発でポルトガルが今大会初白星で首位浮上…モロッコは敗退
大会初白星を挙げた。主役はまたしてもこの男だ。スペイン戦でハットトリックのC・ロナウドがいきなりファンを魅了した。前半4分、ポルトガルは右CKをショートパスでつなぎ右クロス。ゴール中央の混戦で巧みにマークを外した背番号7がダイビングヘッドで豪快に先制点を奪った。エースは2戦連発で今大会4ゴール目。対2018/06/20スポーツ報知詳しく見る西野J次戦要注意 セネガル、組織的守備で強敵ポーランド撃破
する。やはり手強い。図抜けた身体能力を、攻撃だけでなく守備でも存分に発揮。今大会のアフリカ勢で初の白星を手にした。先制点は前半37分。MFゲイのミドルシュートが相手DFに当たり、軌道が変わってオウンゴールとなった。後半15分にはポーランドの選手が自陣GKへ戻した浮き球を、治療からピッチに戻ったばかり2018/06/20夕刊フジ詳しく見る香川、先制PKは「しっかりと冷静に蹴ることができた」
で迎えた後半28分、先制点を奪ったMF香川真司(29)=ドルトムント=と代わったMF本田圭佑(32)=パチューカ=のコーナーキックを、FW大迫勇也(28)=ブレーメン=が頭で合わせて、2-1と勝ち越し、勝ち点3を手にした。香川との一問一答は以下の通り。--試合を振り返って「すごくホッとしている。初戦2018/06/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/19
ポドルスキ「サムライブルーおめでとう」 日本語で西野ジャパン祝福
で迎えた後半28分、先制点を奪ったMF香川真司(29)=ドルトムント=と代わったMF本田圭佑(32)=パチューカ=のコーナーキックを、FW大迫勇也(28)=ブレーメン=が頭で合わせて、2-1と勝ち越し、勝ち点3を手にした。J1神戸・元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(32)は自身のツイッターで、「2018/06/19サンケイスポーツ詳しく見るコロンビア・ペケルマン監督「1人足りずチャンスつかめなかった」
ドで阻止しレッドカード。先制点となるPKを献上した。同39分にキンテロがFKを直接決めて振り出しに戻すが、後半28分に大迫の勝ち越しヘッドを許すなど、数的に不利な状況が最後まで響き黒星発進となった。試合後のペケルマン監督の会見。―前半に試合が変わった?重要な選手を失った。通常は11対11で戦う。3分2018/06/19スポーツ報知詳しく見る本田「結果を出すことだけにこだわった」「自分自身が決勝点を決める活躍をしたい」
で迎えた後半28分、先制点を奪ったMF香川真司(29)=ドルトムント=と代わったMF本田圭佑(32)=パチューカ=のコーナーキックを、FW大迫勇也(28)=ブレーメン=が頭で合わせて、2-1と勝ち越し、勝ち点3を手にした。本田との一問一答は以下の通り。--試合を振り返って「結果だけ見ると、勝ち点3を2018/06/19サンケイスポーツ詳しく見る香川 W杯初得点で初勝利「すごくほっとしています」 PKは練習した形
、サランスク)PKで先制点を挙げたMF香川真司(ドルトムント)は「すごくほっとしています」と率直な思いを口にした。前半6分、相手のエリア内でのハンドで得たPKを冷静に流し込んだ。W杯で自身初得点となったが、「しっかりと冷静に蹴ることができたので。大きかったと思います。うまくキーパーのタイミングを外す2018/06/19デイリースポーツ詳しく見る川島、失点シーンは「どうにかできるかと思ったけど、ちょっと難しかった」
で迎えた後半28分、先制点を奪ったMF香川真司(29)=ドルトムント=と代わったMF本田圭佑(32)=パチューカ=のコーナーキックを、FW大迫勇也(28)=ブレーメン=が頭で合わせて、2-1と勝ち越し、勝ち点3を手にした。GK川島永嗣(35)=メス=との一問一答は以下の通り。--試合を振り返って「最2018/06/19サンケイスポーツ詳しく見る西野監督、W杯初采配で初勝利「選手がタフに戦ってくれた結果」
で迎えた後半28分、先制点を奪ったMF香川真司(29)=ドルトムント=と代わったMF本田圭佑(32)=パチューカ=のコーナーキックを、FW大迫勇也(28)=ブレーメン=が頭で合わせて、2-1と勝ち越し、勝ち点3を手にした。西野朗監督(63)との一問一答は以下の通り。--試合を振り返って「落ち着いて選2018/06/19サンケイスポーツ詳しく見る「本田からグレートなボールがきた」 勝ち越し弾の大迫は「いいポジションを取った」
で迎えた後半28分、先制点を奪ったMF香川真司(29)=ドルトムント=と代わったMF本田圭佑(32)=パチューカ=のコーナーキックを、FW大迫勇也(28)=ブレーメン=が頭で合わせて、2-1と勝ち越した。英BBC(電子版)は元アイルランド代表MFケヴィン・キルバーン氏(41)のコメントを紹介。日本のアイルランド代表MFケヴィン・キルバーン グレート ボール リーグH組 ロシアワールドカップ 先制点 勝ち越しシーン 勝ち越し弾 大迫 日本 本田 英BBC 電子版 FW大迫勇也 MF本田圭佑 MF香川真司2018/06/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/18
【BCリーグ】富山が石川に快勝 V打の榎本「圧倒的な数字を残してアピールしたい」
本葵左翼手(25)だ。楽天、ヤクルトなどを経て、今月5日に富山に加入。抜群の打撃、走塁センスで、1回無死二塁では左前適時打で先制点を挙げると、2、4回には盗塁。“快足ぶり”を披露した。「チャンスだったので、積極的に打った。相手の隙を突き、いいタイミングで盗塁できました」。加入後、7試合で打率4割6分2018/06/18スポーツ報知詳しく見る
2018/06/17
エース宮崎4発! 山梨学院4年ぶりVで全国高校総体へ
を4―0で下し、4年ぶり5度目の優勝。全国高校総体出場を決めた。今大会ここまで無得点だった宮崎は、前半11分に先制点を決めると、その後も勢いは止まらず。「ここまで1点も取っていなくてチームに迷惑をかけたので、自分が点を取って勝ちたかった」とチームに貢献できたことを喜んだ。守備陣も完封。主将のDF西沢ぶり ぶりV エース宮崎 エースFW宮崎純真 サッカー全国高校総体山梨 チーム 予選決勝山梨学院 先制点 全国高校総体 全国高校総体出場 守備陣 宮崎 山梨中銀スタジアム 山梨学院 日大明誠 DF西沢2018/06/17スポーツ報知詳しく見るデンマークGKシュマイケル、父子でW杯出場…父ピーター氏「誇りに思う」
下して2大会ぶりの勝利を挙げた。後半14分にFWポウルセンが決めた先制点をGKシュマイケルを中心に守り切った。シュマイケルは再三にわたって好セーブを連発した。現在、日本代表FW岡崎慎司とともにイングランド・レスターでプレーするカスパー・シュマイケルの父は、マンチェスターUなどで活躍したピーター・シュシュマイケル デンマーク デンマークGKシュマイケル ピーター ペルー マンチェスターU リーグC組デンマーク 先制点 出場 南アフリカ大会 大会ぶり 日本代表FW岡崎慎司 父ピーター FWポウルセン GKシュマイケル W杯ロシア大会 W杯出場2018/06/17スポーツ報知詳しく見る
2018/06/16
フランスがテクノロジーのアシスト受け死闘制す
発進を飾った。0―0の後半13分にエースストライカーのFWグリズマンのPKで先制。直前にGKと1対1となった場面で右足をひっかけられて倒されたが、笛は鳴らず。だが主審はピッチ脇のモニターでプレーを確認すると、判定を覆してPKを宣告。今大会から導入されたビデオ判定が初めて効力を発揮して貴重な先制点を奪2018/06/16スポーツ報知詳しく見る
2018/06/15
W杯初ゴールはロシア・ガジンスキ!前半終え2-0
で折り返した。待望の先制点が生まれたのは前半12分。CKの流れから、MFゴロビン(22)が左サイドからピンポイントクロス。これをMFガジンスキ(28)が頭で押し込み、大会初ゴールを奪った。その後も大歓声を受けて相手ゴールに迫るが、前半24分にアクシデントが発生。チームの中心であるMFジャゴエフ(272018/06/15スポーツ報知詳しく見るDeNA・ドラ1東、プロワーストの7失点KO
無死一塁からロメロに右中間突破の適時三塁打を浴びて、先制点を献上。吉田正の中犠飛の後、中島の左翼へのソロを浴びるなど、計4点を失った。二回以降は立ち直り、無失点を続けた。だが、六回に吉田正に中越え二塁打を打たれ、四球と自らのバント処理ミスで無死満塁とし、1死後に山足の二塁への適時内野安打を打たれたと2018/06/15デイリースポーツ詳しく見る地元ロシアが開幕戦で5点圧勝、サウジアラビア破る
に大会初白星を飾った。過去20大会で、開催国は1度も初戦に負けていないという重圧の中、前半12分に先制点を奪った。CKの流れから、MFゴロビン(22)が左サイドからピンポイントクロス。これをMFガジンスキ(28)が頭で押し込み大会初ゴールを奪った。前半24分にチームの中心であるMFジャゴエフ(27)2018/06/15スポーツ報知詳しく見る
2018/06/14
【オリックス】吉田正、12戦連続安打となる先制適時打
た。「前の打席、チャンスで凡退していましたし、なんとか先制点が欲しいと思っていましたので、ランナーをかえすことができてよかったです!」0―0の4回。大城の四球とボークなどで1死二塁のチャンスを作ると、吉田正は1ボールからの2球目、低めの直球を右前へ運んだ。試合前まで、対左腕は2割1分4厘と苦手として2018/06/14スポーツ報知詳しく見るオリックスが吉田正の適時打で先制 12試合連続安打
て1死二塁とすると、吉田正が右翼へ先制適時二塁打。吉田正はこれで12試合連続安打となった。「前の打席、チャンスで凡退していましたし、なんとか先制点が欲しいと思っていましたので、ランナーをかえすことができて良かったです」と喜んだ。さらに、続くロメロが四球を選び1死一、二塁とすると、この日1軍に昇格した2018/06/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/13
香川1ゴール1アシスト「非常に自信になった」 トップ下で乾と好連携
を挙げた。トップ下で先発したMF香川真司(29)=ドルトムント=は試合終了間際にチーム4点目となるゴールを決め、1アシスト1得点と存在感を示した。W杯初戦のコロンビア戦(19日)前の最後の試合、香川はトップ下で先発出場した。前半は、エリア内に入っての効果的な攻撃ができず、先制点も許したが、後半に結果2018/06/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/12
日本ハム・斎藤佑 初勝利をかけたマウンド 二回に先制点を献上
フルカウントからの7球目が高めに外れて四球。いきなり嫌な雰囲気も漂ったが、2番の高山には低めの変化球でタイミングを外して投ゴロに仕留めた。さらに高山は盗塁死で2死。続く福留には一塁線へ痛烈なゴロを打たれたが、中田が横っ飛びで候補。好プレーで一ゴロとなった。だが、二回に先制点を奪われた。先頭の糸井は左2018/06/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/10
阪神・岩貞、力投7回零封!“中19時間半”「言い訳にしてはいけない」
て降板したが、不運にも勝ち星には恵まれなかった。それでも試合後の金本監督に「調子は良くなかったと思うんですけど、7回無失点で。きょう一番、残念なのは岩貞に勝ちが付かなかったこと。僕はそれが一番、残念です」と言わしめた。それだけ、価値のある104球だった。「先制点を取ってもらい、思い切ってストレートを2018/06/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/09
【U21】トゥーロン国際で白星締め…三好、自画自賛のV弾
のカルノクスアンプロバンスなどで行われ、U―21(21歳以下)日本代表は7、8位決定戦でトーゴを1―0で破った。日本は前半から素早いパス回しで攻撃を組み立て、前半39分に三好(札幌)が先制点。疲れが見えた後半は相手に攻め込まれる時間帯も増えたが、身体能力の高い相手に対して体を張ってリードを守り切り、2018/06/09スポーツ報知詳しく見るソフトB千賀4回6安打5失点 怪物との投げ合い不完全燃焼
った。そんなまたとない舞台は、不完全燃焼のまま幕を閉じた。帰りのバスに乗り込む前、思わず悔しさがこぼれた。「大輔さんをグラウンドで見るのは初めてだったし、もっと有意義な時間になるかと思ったけど、僕が…。よーいドンで、点を取られてしまった」先制点をもらった直後の2回、先頭平田、続く福田に連打を食らい、2018/06/09西日本スポーツ詳しく見る未勝利対決は痛み分け…ヤクルト原2回3失点、オリ・ディクソンは1回6失点KO
“痛み分け”となった。両投手とも先発の役割を果たせず、原は2回4安打3失点、ディクソンは1回5安打6失点で降板。今季8試合目でも初勝利はならなかった。原は初回、先頭の小田を歩かせて1死満塁のピンチを招くと、吉田正に右前適時打を浴びて先制点を献上。味方が一挙6点を奪って試合をひっくり返した直後の2回も2018/06/09スポーツニッポン詳しく見る阪神、一回に福留が先制弾…ロッテ涌井撃ちの4号ソロ
-ロッテ、1回戦、9日、甲子園)阪神は一回に二死走者なしから3番・福留孝介外野手(41)が4号ソロを放ち先制した。福留は一回の第1打席、二死走者なしで迎えると、ロッテの先発、涌井の失投を見逃さなかった。高めに浮いた変化球をフルスイングすると、打球は右翼席へ消える4号ソロ。チームに先制点をもたらした。2018/06/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/08
【広島】丸が1000試合出場の節目で好守に活躍
った。初回、先頭の田中が初球を右前にはじき返し、続く菊池が初球を送りバント。1死二塁で、丸が2球目の直球を左翼線へ適時二塁打を運び、わずか4球で先制点を奪った。2点リードで迎えた3回先頭の場面では、右翼席へ7号ソロ。「自分の良いスイングができた」と納得の表情を浮かべた。守備でも魅せた。3回2死一、二2018/06/08スポーツ報知詳しく見る日本ハム・栗山監督「何とかしないといけなかった」 DeNA・ドラ1東に沈黙
込まれて白星を献上した。初回先頭の西川から2者連続四球で無死一、二塁の絶好機を迎えたが、クリーンアップが凡退し無得点に終わった。三回にレアードの適時打で先制点は奪ったが、その後が続かない。打線が、ルーキー左腕の力強いストレートに押し込まれて、凡退を繰り返した。栗山監督は「(東の)ボールは良かったけど2018/06/08デイリースポーツ詳しく見る阪神・秋山、オリ・金子に投げ勝った 七回ギア上げて三者凡退!7回1失点で5勝目
球が実を結んだ粘投。先制点を守れず、同点に追いつかれた。それでも…逆転だけは許さない。「勝ててよかった」。気持ちのこもった95球だった。悔やんでも悔やみきれないのは1-0の六回。1死二塁のピンチを背負い、迎えたのは最も嫌なバッターだった。3番・吉田正。この日はここまで2打数2安打と、とにかく当たって2018/06/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/06
“大阪第3のクラブ”FC大阪、金星へあと一歩 横浜Mとの撃ち合いに力尽きる
1横浜Mをあと一歩のところまで追い詰めた。開始3分に早々と先制点を許したFC大阪だったが、8分にMF江坂、12分にMF南部のゴールで逆転。その後、横浜MのFWウーゴヴィエイラのゴールで同点に追いつかれると、前半終了間際にはDF池永がレッドカードで退場となる。10人となったFC大阪は後半1分、MFジュ2018/06/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/05
ソフトB交流戦初黒星、6連勝で止まる 摂津、岡本乱れて今季ワーストタイ12失点
交流戦の勝率でヤクルトに並ばれた。前回登板の5月22日の西武戦で、2年ぶりの白星を挙げた先発摂津が粘れなかった。初回に先制点を失うと2回は山田哲に3ラン、3回はバレンティンにソロを浴びて3回5失点で降板。「毎回走者を出してしまい、いいリズムをもってこれなかった。試合がつくれず、チーム、野手に申し訳な2018/06/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/02
中日ガルシアが2敗目「同じことを繰り返さないようにしたい」
トの5失点で手痛い2敗目を喫した。悔やまれるのが立ち上がりだ。初回に先頭・西川に三塁へバント内野安打を許すと、すぐに盗塁を決められる。続く大田に四球を与えてしまい、イライラした表情を隠せなかった。一死一、二塁から中田に左翼線を破る二塁打を浴びて先制点を献上。さらに一死二、三塁から二塁手・高橋の野選で2018/06/02東京スポーツ詳しく見るプロ初の4番の巨人・岡本、初打席でいきなり本塁打
頭で打席が巡り、オリックス先発・山岡の147キロを強振。打球は大きな放物線を描き、左翼5階席へと着弾した。チームに先制点をもたらす10号ソロ。いきなり4番としての真価を発揮し、悠然とベースを1周した。岡本は前の試合まで全試合に出場し打率・326、9本塁打、34打点と安定とした成績をマーク。4番抜てき2018/06/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/31
西野ジャパン惨敗…思い出す8年前の岡田ジャパン 壮行試合で同じ0-2
ー日本代表が完敗を喫した。壮行試合の位置づけでもあったガーナ戦だったが、2大会前の南アフリカ大会での韓国戦で完敗した0-2を思い起こさせるような結果となった。2010年5月24日、埼玉スタジアムでの韓国戦はW杯本大会への希望を感じ取れない内容と結果だった。前半6分に朴智星に先制点を許し、引いた相手をガーナ ガーナ戦 キリンチャレンジカップ サッカー日本代表 ロシアW杯 先制点 南アフリカ大会 国内最後 埼玉スタジアム 壮行試合 大会 岡田ジャパン 日本 日産スタジアム 朴智星 西野ジャパン惨敗 西野朗監督就任 試合 韓国戦 W杯2018/05/31デイリースポーツ詳しく見る西野監督、トライはできたが「コンビネーションが結果合わなかった」
た。初陣となった西野朗監督は、3バックの新布陣をテストした。だが、前半8分にセットプレーから先制点を献上すると、後半6分にはPKで2失点目。得点を奪えず、0―2で敗れた。初陣を飾れなかった西野監督。試合後は悔しさをにじませた。「たくさん狙いとしてできたところと、そうでない部分と。そうでない部分の中で2018/05/31スポーツ報知詳しく見るDeNA東、楽天岸に投げ勝つゾ!メッセンジャーと投げ合った経験生かす
手エースとの対決。ルーキーには糧としている悔しい経験がある。阪神・メッセンジャーとの投げ合いで、いずれも2失点以下ながら2戦2敗を喫した。4月5日の対戦では、7回1失点に抑えながら四回に先制点を許したことが命取りになり、メッセンジャーに白星を献上した。この教訓があるからこそ「先に点を取られたら負ける2018/05/31デイリースポーツ詳しく見る甲子園沸かせた!阪神・鳥谷、意地の再出発打「何とかつないでいけたらと」
で途切れていた阪神・鳥谷敬内野手(36)が、九回に代打で登場。大声援に応えて右前打を放ち、新たな一歩を踏み出した。植田海内野手(22)は一回に2桁に到達する盗塁を決めて、先制点につなげた。チームは3-6で敗れたが、新旧の力を合わせて、きょうこそ勝つ!2試合ぶりの出場-。力強い当たりとともに、鳥谷がグ2018/05/31サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/27
大谷 3割切るも「いいスイングできている」目先の1安打より、継続を重要視
地ニューヨークでのヤンキース戦に「5番・DH」でスタメン出場。2三振するなど4打数無安打1四球で、メジャーで初めて2試合連続無安打に終わり、打率は・297となり3割を切った。チームは11―4で快勝した。27日(同28日)は打者としてヤ軍の田中将大投手(29)と初対決する予定。試合後、大谷は「先制点は2018/05/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/24
ソフトB松田、圧倒的オーラ?
が初回2死一、三塁で打席へ。圧倒的なオーラ?が十亀の手元を狂わせたのか、フルカウントから暴投を誘い、思わぬ形で先制点が転がり込んだ。ただ、チームはその後、十亀から得点を奪えず、自身も2打数無安打。松田は「きょうは低めに球が集まっていた」と相手をたたえるしかなかった。=2018/05/24付 西日本ス2018/05/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/23
日本ハム・上沢 2試合連続完封 好守の西川に感謝 防御率リーグトップ1・18
クが滑った」と苦労しながらも、初回に中田の左中間適時二塁打で先制点をもらうと、粘り強い投球を続けた。2点リードの四回。2死一、二塁では清田の放った左中間への飛球を中堅の西川がダイビングキャッチ。好守に助けられ「今日はあのプレーに尽きるんじゃないかと思います。2点入ってた。ボールが見づらかったと思うし2018/05/23デイリースポーツ詳しく見るソフトB松田がびびらせた? 西武・十亀から暴投で先制点 通算打率6割超
が好相性を生かして?先制点をもぎとった。西武の先発は十亀。初回、2本の内野安打などで2死一、三塁の好機をつくり、5番の松田に打順が回った。松田は十亀との通算対戦成績が打率.622で7本塁打。しかも今季は対戦3試合ですべて本塁打を放っていた。外角中心の配球が続いた十亀-岡田のバッテリーが選んだフルカウ2018/05/23西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/22
カープ中村祐 打球直撃「踏ん張れない感覚がありました」 2戦連続4回KO
ンバウンドして左膝の内側を直撃するアクシデントがあった。マウンドに倒れ込むと一度、ベンチ裏へ。アイシング治療を受け、再び仕事場へ戻った。だが続く吉川に四球を与えるなど1死満塁のピンチを招くと、岡本の三ゴロ併殺打崩れの間に先制点を奪われた。0-1の三回には吉川の中前打をきっかけに走者をためると3点を失2018/05/22デイリースポーツ詳しく見る【広島】中村祐、打球直撃のアクシデントに見舞われ2連続KO
2安打と機能せず、今季2度目の完封負けを喫した。中村祐は初回、巨人・坂本の打球がワンバウンドして左膝付近に直撃。そのまま担架で運ばれた。治療後、再びマウンドに戻ったが、制球が定まらず1死満塁から三ゴロ併殺崩れで先制点を献上。3回は2本のタイムリーで3点を失った。「けがは問題ない。自分の実力不足です。2018/05/22スポーツ報知詳しく見る「摂津さんに勝ち星を」 初回にソフトB松田が先制打 2回には柳田が追加点
が出るほど欲しかった先制点を奪った。今季初登板初先発の摂津が立ち上がりを無失点でしのいだ直後、初回2死一、二塁から松田がカスティーヨの直球を左前に運んだ。フルカウントから151キロを捉え、二走の中村晃を迎え入れた。「最初のチャンスで先制できて良かったです。摂津さんの今季初登板なので、みんなで打って勝2018/05/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/21
ロッテ・荻野、3安打!快足も魅せた
から中村の浅い右飛に「(右翼手が)横向きに走っていたし、投げづらい体勢だった」と瞬時の判断でタッチアップし、先制点をもぎとった。5月に入り打撃が低迷していたが、2安打の前日に続き、この日も3安打と復調気配。井口監督も「荻野は調子も戻ってきたし、出塁すると相手のプレッシャーになる」とさらなる期待を寄せ2018/05/21サンケイスポーツ詳しく見るカープ・田中 V撃&今季4度目の猛打賞 チームをけん引「1番」の仕事キッチリ
季4度目の猛打賞。チームをけん引する不動のリードオフマンは、5月の本拠地無敗に大きく貢献した。スコアボードに貴重な「1」が刻まれたのは二回だ。2死二、三塁の先制機。「チャンスだったので何とか先制点という気持ちで入りました。三振だけはしないように」とカウント1-2からの5球目、小川の高め直球をきれいに2018/05/21デイリースポーツ詳しく見るエンゼルス・大谷、7回2/3を110球2失点で4勝目 チームの連敗5で止める
挙げた。メジャー移籍後、最長となる7回2/3を投げ9奪三振、6安打2失点。球数も最多の110球だった。エンゼルスは5-2で勝ち、連敗を5で止めた。大谷は3回にフィールドに左中間へ先制ソロを許したが、打線が4回に2点を奪って逆転。大谷は8回に1点を失ったが、4勝目(1敗)を挙げた。大谷は「先制点を許し2018/05/21スポーツ報知詳しく見る日大三 2年連続ベスト4!“前田幸長ジュニア”聖矢 父の前で公式戦初アーチ
進出を決めた。0―0の2回1死一塁。前田聖矢外野手(2年)は、初球の内角低めスライダーを振り抜くと、打球は右翼ポールを直撃。公式戦では自身初となる本塁打で先制点を叩き出し「たまたまです。1回戦からいつでも出られるように準備はしていたので、それがホームランにつながったと思う」と話した。小倉全由監督も「2018/05/21スポーツニッポン詳しく見るソフトBグラシアルが初5番で安打
で三ゴロに倒れたが、4回2死に左前打。「しっかり準備をして打席に入れているから結果も出ていると思う」とうなずいた。一方で一塁の守備では初回1死一塁、武田のけん制球を受け損なう失策。このミスが先制点につながったが「ある程度はちゃんとできたと思う」と前を向いた。=2018/05/21付 西日本スポーツ=2018/05/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/20
【川崎】憲剛の2年2か月ぶり2Gで清水に3―0勝利!…ホームで3戦ぶり白星
背番号14の右足から先制点が生まれた。前半19分。MF大島が倒されて得たゴールまで約25メートルの直接FK。MF中村が右足で直接狙ったボールは壁を越え、ゴール右隅に突き刺さった。2―0とした後半12分にはMF河井のボールを敵陣で奪い、最後は左足で流し込み、この日2点目。中村の1試合2得点は16年3月2018/05/20スポーツ報知詳しく見る阪神・才木、プロ初先発は5回5失点 松坂に2安打許す
京田に初球を狙われ、一、二塁間を破る右前打で出塁を許す。続く大島は捕邪飛に抑えたが、アルルモンテにも中前打を浴びた。さらにビシエドに対しては手元が狂い、死球を与えて1死満塁を招いた。ここで続くモヤに対して、フルカウントから直球が大きく外れ、押し出し四球で先制点を与えると、続く福田にはフォークを右前に2018/05/20デイリースポーツ詳しく見るソフトB武田いきなり失点 21イニングぶり リーグ9人目の3連続完封ならず
ソフトバンク・武田が先制点を献上し、自身21イニングぶりに失点した。初回先頭の荻野に中前打を浴び、俊足を警戒して一塁へけん制。これを来日後初めて一塁に入っていたグラシアルが捕球できず二進を許すと、その後の1死三塁のピンチで中村に右犠飛を打たれた。武田は5日のオリックス戦で1安打、13日の日本ハム戦で2018/05/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/19
ソフトB柳田、自己新22戦連続安打 5月の1打席目打率.714
連続安打をマークし、2日連続で打率を一時4割に乗せた。5月は打率7割超を誇る第1打席で鮮やかな内角打ち。先制点を呼ぶ快音も実らず、チームは今季ロッテ戦で初黒星を喫した。首位西武とは再び3・5ゲーム差。つかめそうでつかめない獅子のしっぽをつかむためにも、柳田は止まらず打ちまくる。「自分」を超えた。初回2018/05/19西日本スポーツ詳しく見るソフトBのデスパイネ、かつての庭で躍動 マルチ!4出塁!!「状態上がってきた」
4出塁と気を吐いた。初回に柳田が右前打と盗塁で二塁へ進むと、フルカウントから涌井の外角カットボールを中前へ。「チームに勢いを与える結果を出せればと思っていたから打てて良かった」。2試合ぶりとなる打点で、先制点をたたき出した。3回には、追い込まれてから、1打席目よりもやや厳しめのカットボールを見極めて2018/05/19西日本スポーツ詳しく見るソフトBバンデン「お得意さま」にやられた 無傷6勝のロッテ戦で5回5失点KO
点と精彩を欠き、今季4勝目は挙げられなかった。ロッテ戦は過去通算6勝0敗、防御率は1.76と超の付く好相性を誇っていたが、立ち上がりからボールが高めに浮き、その後も修正できなかった。初回は先頭の荻野に許した中前打を機に先制点を献上。4回は井上にソロを浴び、味方の失策も絡み3失点、さらに5回も中村と角2018/05/19西日本スポーツ詳しく見る中日ガルシア“怪投”7回1失点 立ち上がり制球難も「何とか最少失点で」
しみ先頭の俊介、植田と2者連続四球。1死二、三塁からロサリオの二ゴロの間に三塁走者の生還を許し、先制点を与えてしまった。続く大山も歩かせるなど不安定さが目立ったが、初回をこの1失点で切り抜けると、7回までは散発2安打。打たせて取る本来の投球を取り戻し「立ち上がりバタバタしたが、何とか最少失点で、7回2018/05/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/18
阪神・高橋遙が2勝目「しっかり攻めることができた」【一問一答】
勝目を挙げた。ヒーローインタビューは以下の通り。-どんな気持ちでマウンドへ上がった。「前回は負けてしまったので、きょうはしっかり勝ちに導けるようなピッチングができればいいな、と思って投げました」-ソロ本塁打で先制点を奪われたが、直球で真っ向勝負の投球もあった。「梅野さんがすごく引っ張ってくれて、守備2018/05/18デイリースポーツ詳しく見る阪神・福留、41歳初弾 四回同点ソロでチーム15イニングぶり得点
日に年齢を一つ重ねてから初めての本塁打は、15イニングぶりの得点となり、6試合連続2得点以下だった打線を勇気づける一発となった。頼れる4番よ、ナゴヤドームでも大暴れしてくれ!一発による先制点を献上し、相手に傾きかけた試合の流れ。そうはさせんぞ、と言わんばかりに主将のバットが火を吹いた。福留が四回に一2018/05/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/17
ソフトB柳田が自己最長タイの21試合連続安打 好調岸から初回先制二塁打
三塁。20イニング連続無失点中だった楽天の先発岸が投じた6球目、外寄りのチェンジアップを左中間へ運び、3連勝中のチームに幸先よく先制点をもたらした。 これで、サイクル安打を達成した4月21日の日本ハム戦(札幌ドーム)から続く連続試合安打は、昨年マークした自己最長に並んだ。連続試合安打の球団記録は、南サイクル安打 ソフトバンク ソフトB柳田 先制二塁打 先制点 先発岸 初回 初回先制二塁打 外寄り 好調岸 日本ハム戦 札幌ドーム 柳田 楽天 楽天-ソフトバンク 楽天生命パーク宮城 死三塁 球団記録 自己最長 自己最長タイ 試合連続安打 連続 連続試合安打2018/05/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/16
日本ハム・清宮 無安打も勝利を呼び込む大飛球 全力疾走で三塁陥れる
翼」でスタメン出場。先制点を呼び込む大飛球を放ち、チームを勝利に導いた。0-0で迎えた七回の先頭。西武の先発・十亀の145キロ直球を振り抜き、大飛球は右中間最深部まで到達した。右翼・木村と交錯した中堅・秋山が落球。清宮は全力疾走で三塁を陥れ、代走を送られてお役御免となった。その後、西川が先制の中犠飛2018/05/16デイリースポーツ詳しく見る阪神 攻守に精彩を欠き、再び借金生活 ルーキー東に3安打完封負け
再び借金生活に逆戻りした。試合は初回、先発の岩貞が桑原に右中間を破られると、糸井の失策も絡んで三塁まで進まれた。続くソトは空振り三振に斬ったが、ロペスに中前適時打を浴び、アッと言う間に先制点を失った。さらに三回にはソトに左越えソロを浴びると、四回には大山の失策から田中浩の中前適時打で1点を追加された2018/05/16デイリースポーツ詳しく見る日本ハムD1・清宮幸太郎、相手失策突き三塁まで到達 先制点を呼び込む
。3打数無安打に終わったが、七回の第3打席で相手失策で出塁し、チームの先制点につなげた。清宮は二回に一死一、二塁で回ってきた第1打席で西武先発・十亀の前にニゴロに倒れた。五回には無死一塁で第2打席を迎えたが、空振り三振に倒れた。七回には先頭で打席に立つと、右中間への大飛球を放った。この打球を西武の中2018/05/16サンケイスポーツ詳しく見る巨人・坂本勇が先制の4号ソロ「ひと振りで先制点をあげることができて良かった」
運んだ。2018/05/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/14
【DeNA】飯塚!東!平良!…阪神3連戦は平均年齢21・7歳のフレッシュローテ
3投手。若さあふれる布陣で上位をたたく。初戦は高卒4年目の21歳・飯塚。今季は4戦で防御率2・91と好投しながら、2敗と白星がない。ブルペン投球などで調整し「いかに先制点を与えないか。若い投手でしっかり勝てればチームに勢いがつく」と前を向いた。2戦目はドラフト1位ルーキー左腕の東。チームで唯一開幕か2018/05/14スポーツ報知詳しく見る
2018/05/11
日本ハム・中田翔 左手だけで先制9号2ラン
ほぼ左腕だけでホームランにしてしまった。9号2ランでチームに先制点をもたらした。初回、2死一塁の場面で1ボール2ストライクからの6球目、外角への変化球に踏み込んでスイング。右手を離して最後は左手だけでボールをとらえた。打球はホームランテラスまで届き、ソフトバンク先発の東浜も驚きを隠せない様子だった。2018/05/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/10
2000安打また足踏み 劣悪グラウンドにソフトB内川イライラ
5)だ。2000安打まで残り1本としながら、5日の試合を最後に足踏み。この日も5打数無安打と散々だった。八回に先制点を叩き出したものの、ヒットではなく、西武の三塁・外崎が打球をはじくエラー。これには内川も「人間なんで、多少期待はしてたけど」と、悔しがることしきりだった。希代の安打製造機がボテボテの当2018/05/10日刊ゲンダイ詳しく見る広島・高卒6年目同期トリオがそろい踏み安打 誠也だ美間だ高橋大だ!
て同時に先発出場。全員ががHランプをともし、結果を残した。この日再昇格した美間は「1本出たことは良かった」としつつも「打点を挙げられたら良かった」と二回2死三塁の空振り三振を悔いた。先制点に貢献したのは若き主砲だ。五回2死。鈴木が東から左翼フェンス直撃の二塁打を放つと、続く松山のボテボテのゴロを二塁2018/05/10デイリースポーツ詳しく見る鹿島、3点で8強前進!優磨が先制弾 上海上港に先勝/ACL
が上海上港(中国)に3-1で先勝した。4チームが参戦した日本勢で唯一、16強入りした鹿島は前半43分にFW鈴木優磨(22)が右足で先制点。後半はDF西大伍(30)のゴールなどで突き放し、相手の反撃を1点でしのいだ。第2戦は16日に上海で行われる。ゴールの嗅いをかぎ分けた。前半43分、左CKを日本代表2018/05/10サンケイスポーツ詳しく見る阪神・大山、さっぱり… それでも尽きない「長打力」への期待
、三塁守備では初回に先制点につながる野選。2点を追う7回の攻撃では、中前打で出塁したが、二塁に進塁後、牽制で刺され、無死一、二塁の得点機をつぶした。金本知憲監督(50)は険しい表情を見せながらも「クイックが早いから焦ったのかな。初回といい、若さが出たとうか、二度とないようこの経験を生かしてほしい」と2018/05/10夕刊フジ詳しく見る
2018/05/09
【巨人】吉川尚、4打席連続出塁で存在感見せる「今日みたいなプレーを続けていきたい」
目の盗塁を初めて次打者の初球で決める。2死一、二塁から5番・岡本の左前打では、二塁から一気に本塁へ生還し先制点を奪った。さらに2回は右前打を放つと、5、7回はいずれも四球で出塁。ともに二盗を企画するもアウトになってしまったが、積極的な走塁をみせた。試合後、吉川尚は「4打席出塁して1点だったけど、今日2018/05/09スポーツ報知詳しく見るJ1浦和が名古屋に快勝 ルヴァン杯C組単独首位
10に伸ばして、同組の単独首位に立った。最終節・広島戦での引き分け以上で、プレーオフへの進出が決まる。一昨年の大会MVPがチームを勝利に導いた。1トップの位置に入ったFW李忠成は前半32分、左サイドからのクロスにニアサイドで“つぶれ役”となってMFマルティノスの先制点をお膳立て。さらに後半20分には2018/05/09デイリースポーツ詳しく見るJ1鹿島 上海上港にホームで快勝 ACL決勝トーナメント初の初戦突破へ好発進
はホームで快勝した。先制点は前半43分、FW鈴木が決めた。MF永木の左CKをDF昌子が頭に当ててシュート。「オレの点かと思った」と振り返る昌子は一瞬ガッツポーズを見せたが、相手GKがゴールからかき出す。これを「入ったと思ったけど、転がってきたから」と鈴木が右足で蹴り込み豪快に決まった。後半4分には右カシマサッカースタジアム ホーム 先制点 初戦突破 右CK 左CK 昌子 決勝トーナメント 決勝トーナメント初戦突破 相手GK 鈴木 鹿島 ACL ACL決勝トーナメント初 DF昌子 FW鈴木 MF永木2018/05/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/08
ソフトB内川が審判にヒートアップ 不穏な空気に工藤監督飛び出す…その理由は
00安打に王手をかけていた内川は、無安打で迎えた8回表の第4打席、無死一、三塁で三ゴロ。サード外崎の失策(ファンブル)の間に先制点が入り、この回一挙4点が入るきっかけとなった。直後の守備に就く前、二塁の石山塁審と激しい口調で言葉を交わす事態に。ベンチから出てきた水上内野守備走塁コーチがなだめ、さらに2018/05/08西日本スポーツ詳しく見る巨人・山口俊「絶対に打たれちゃいけないバッター」秋山への失投を悔やむ
を許した失投を猛省した。二回1死。3四死球でピンチを招き、味方失策で先制点を献上。投手、秋山には甘く入った直球を左前へはじき返された。四回2死からも秋山に直球を左翼ポール際に運ばれ、被弾した。阪神3連戦初戦を託されたが背信投球。右腕は「絶対に打たれちゃいけないバッターだった」と悔しそうに振り返った。2018/05/08デイリースポーツ詳しく見る巨人 惨敗で勝率5割に逆戻り 高橋監督「もったいない」
まったので」と悔やんだのは二回だ。先発・山口俊のリズムが崩れ、3四死球で1死満塁のピンチ。8番梅野は二ゴロに仕留め、4-6-3の併殺コースかと思われた。だが、二塁手・吉川尚のトスがそれ、ベースカバーの遊撃・坂本勇が捕球できず。痛恨の失策で、先制点を献上した。このミスで流れは一気に阪神へ。投手の秋山に2018/05/08デイリースポーツ詳しく見るソフトB、内川2000安打持ち越しも勝利に貢献 雨中の西武戦制す
算2000安打に王手をかけている内川は無安打に終わり、記録達成は9日(メットライフドーム)以降に持ち越されたが、8回の第4打席に内野ゴロで相手失策を誘い先制点を演出した。記録に王手をかけて臨んだ6日のオリックス戦(ヤフオクD)では快音が聞かれず足踏み。「4番・一塁」で先発出場したこの日は初回の第1打2018/05/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/06
オリックス・小谷野、先制の1号ソロ “因縁の相手”ソフトバンク・中田から
ンドに運ぶ1号ソロで先制点を挙げた。「ストレートをしっかりと押し込むことができました。打球も伸びてくれましたね。なんとか塁に出ることを考えていたのですが、最高の結果になってくれました」中田とは今季3度目の対戦。最初の対戦となった4月1日は第3打席に死球。前回の4月30日には最初の打席で死球を受け、両2018/05/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/05
J3北九州、敵地でセレッソ戦 連敗ストップ目指す
連敗ストップを目指す。セレッソ大阪U-23は23歳以下の選手が中心のチームで、今季は2位と好調だ。昨季は13位で、対戦成績はギラヴァンツの1勝1分けだった。ギラヴァンツは3日、秋田に0-1で敗れた。11本のシュートを放ちながら2試合連続での無得点。優位にゲームを進めるためには、先制点が欠かせない。キ2018/05/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/04
広島ジョンソンは5回6安打3失点 打線も援護できず 3勝目逃す
が、バレンティンを投ゴロに仕留めた。だが二回。1死一、三塁のピンチを迎えると中村へのスクイズで先制点を献上。なお2死二塁でブキャナンに左翼線適時二塁打を与えると、2死満塁では青木に押し出し死球を与え3点目を失った。三回以降は何とか無失点に抑えた左腕。六回の攻撃で代打を送られ降板した。4月14日・巨人2018/05/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/03
広島・緒方監督 “逆転のカープ”本領発揮に「投打ともにナイスゲーム」
すばらしいゲームを見せられたのが何より」と満足そうだった。先発・岡田が8回2失点の好投で開幕から4連勝。指揮官は「問題ない。今日は良かった」と評価。続けて、2点を追う二回にソロを放った鈴木の名前を挙げ「(先制点を)取られた後に一発を打ってくれて、流れをグッと引き戻してくれた」と手放しでたたえた。八回2018/05/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/02
【鹿島】優磨、金崎弾で4戦ぶり白星 昌子「優勝を目指していく」巻き返し誓う
ぶりの勝利を手にした。前半4分、右サイドを駆け上がったDF内田篤人のクロスを鈴木が頭で押し込み先制。同18分に失点したが、この日J1通算250試合出場の金崎が同30分にPKを沈めて勝ち越した。鈴木は「内容は改善しないといけない部分が多い」としつつも「いい時間に(先制点が)取れた」とうなずき、リーグ戦2018/05/02スポーツ報知詳しく見る
2018/05/01
DeNA・ラミレス監督 乱調の今永の今後の起用に「いろいろと考えたい」
間への二塁打を打たれると、1死三塁として糸井に左中間へ適時二塁打を許して先制点を献上。2死一、三塁となり、糸原、俊介にも連続適時打を浴びて計3失点となった。二回以降は立ち直りの兆しも見せたが、四回1死二、三塁から投手の秋山に左前適時打を打たれると、この回も計3失点で降板。4回10安打6失点という内容2018/05/01デイリースポーツ詳しく見るソフトB内川、2000安打へ「M5」 2回先制の口火
する一打が、敵地での先制点につながった。4月30日のオリックス戦で待望の今季1号を放った4番は、2回先頭でロッテ先発石川が投じた初球の高め真っすぐを中前へ巧みにはじき返した。スタンドには偉業への歩みを示す「1995」と記された「ウチメーター」パネルを持つファンも見られた。1死後に中村晃が左前打で一、2018/05/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/30
バレ残念…飛び過ぎ“看板越え”弾で賞金100万獲得ならず
号3ラン。2人のアベック弾は今季2度目だったが、中継ぎ陣が崩れて3連敗となった。バレンティンの一撃は、左中間席上の「一番搾り」の看板と照明の間へ消える推定150メートル弾。看板に当たれば賞金100万円とビール1年分を獲得できたが、越えた場合は対象にならない。「奥さんの誕生日。(先制点で)いいスタート2018/04/30スポーツニッポン詳しく見るソフトB松田、先制2ラン 2試合ぶり5号
が2試合ぶりの一発で先制点を挙げた。2回1死一塁で、内角に入ってきた山岡のチェンジアップをフルスイングで捉える5号2ラン。南海の復刻ユニホームに身を包んだ関西のホークスファンが待つ左翼席に運んだ。「積極的に打ちにいった。まず先制できて良かった」。今季の本塁打は4本が左方向への打球で、お決まりの「熱男2018/04/30西日本スポーツ詳しく見るドラ1候補・埼玉栄の米倉、まさかのコールド負け「精神面も弱かった」
もやの不調で姿を消した。3回2死二、三塁からストレートが高めに抜けて、捕手がジャンプしても捕れないほどの暴投で先制点を献上。その後も適時打2本で2点を失った。右腕からのストレートに威力がなく、最速も141キロ。高めに入ったところを相手打線に振り抜かれ、被安打13で6点を失い、昨秋の県大会3回戦で0―2018/04/30スポーツ報知詳しく見る
2018/04/28
ダルビッシュ、好投見せるも今季初勝利はお預け
打、1失点(自責0)、8奪三振と好投。2-1とリードして勝利投手の権利を得て降板したが、救援が打たれ、またも勝ちを逃した。試合はカブスが3-2で勝った。ノーヒットで先制点を失う不運な立ち上がり。1回先頭のケインの浅い飛球が強い風に流され、右翼手が落球する失策で無死二塁。三盗と左犠飛で1点を奪われた。2018/04/28夕刊フジ詳しく見る【巨人】菅野、5回までわずか49球 1安打無失点投球で勝ち投手権利得る
。4回1死の山田哲との対戦では、追い込んでから内角高めに投じると、山田を中途半端なスイングでよろけさせ、空振り三振を奪う場面もあった。巨人打線は初回に2点を先制した。1死から出塁した吉川尚の好走塁が光った。1死一塁でゲレーロの左線二塁打で一塁走者の吉川尚は迷わずに一気に本塁に突入し、先制点をもぎ取っ2018/04/28スポーツ報知詳しく見る
2018/04/27
【巨人】大江、3回7安打5失点猛省…6戦目まだ0勝
安打5失点と苦戦した。「打たれるのが嫌で小さくコントロールしようとしすぎた。勝負どころという時にコースには投げられたが、威力はなかった」と反省した。初回から先制点を献上した。1―1と同点の2回は、味方の失策から無死一塁で2ランを浴びるなど、この回一挙3失点。追い込んでからの制球が甘く、3回まで毎回失2018/04/27スポーツ報知詳しく見るハメス因縁の古巣対決で見せ場も…バイエルン得点機決められず
のMFハメス・ロドリゲスが因縁の対決で得点に絡んだ。Rマドリードで出番を失い、今季から期限付き移籍中の司令塔は前半28分、自陣からのスルーパスでDFキミッヒの先制点をアシスト。FWロッベンら2人が負傷交代しながら内容は互角以上だっただけに、ロドリゲスは「相手は2度の好機で2点。僕たちは4、5回は得点コロンビア代表 スルーパス ハメス因縁 バイエルンM マドリード 先制点 古巣対決 因縁 対決 得点 期限付き移籍 欧州チャンピオンズリーグ DFキミッヒ FWロッベン MFハメス・ロドリゲス Rマドリード2018/04/27スポーツニッポン詳しく見る【富山】浮氣監督「ホームで絶対負けない戦いを」29日に昨季王者の秋田戦
46)は、昨季J3で優勝した秋田について「チーム一丸となって、球際は激しく来るし、ゴールを奪うことに労を惜しまない」と警戒。その上で「我々はそれを上回る気持ちとパワーで相手ゴールに迫っていかないといけない。先手を取れるようにやっていきたい」と、先制点の重要性を指摘した。リーグ戦は前節15日のアウェーカターレ富山 ゴール チーム一丸 ホーム リーグ戦 先制点 富山 富山県内 昨季王者 昨季J 次戦 浮氣哲郎監督 浮氣監督 球際 相手ゴール 秋田 秋田戦 秋田戦J 総合運動公園陸上競技場 重要性 非公開練習2018/04/27スポーツ報知詳しく見る
2018/04/26
J1鳥栖5連敗 クラブワースト 開幕10戦連続失点
い思いをさせたくない」。鳥栖通算13年目の高橋義は短い言葉に決意を込めた。J1ではクラブワーストとなる5連敗。鳥栖が伝統とする「堅守」の崩壊が大きな要因だ。後半11分、昨季J1王者のパスワークに崩され、最後は阿部に決められた。リーグ戦は開幕から10試合連続で失点。7試合連続で先制点を献上した。「クオ2018/04/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/25
中日・森監督 6四球の大野雄大に「ストライクが入らないとな」
29)の背信投球だ。6四球と制球が定まらず、4回5安打5失点でKOされ、後続の投手陣にも悪影響を与えてしまった。初回、先頭・坂本勇に二塁打を浴びると、一死三塁でゲレーロに中前適時打を浴びて先制点を献上。3回にもゲレーロ、亀井に適時打を浴びて、さらに2点を奪われた。そのまま立ち直ることなく、4回、また2018/04/25東京スポーツ詳しく見る
2018/04/24
巨人・小林 首位打者に浮上!規定到達マルチ安打で打率・375
格。二回の第1打席では2死一塁で左前打を放ち、先制点を呼び込んだ。さらに、八回は先頭で右前打。打率・375に上昇した。4打席立ち、ついに規定打席に到達。ライバルの中日・アルモンテの打率・354を上回り、打率リーグトップとなった。小林は一昨年の打率・204。昨季は打率・206。鉄壁の守備とは対照的に、2018/04/24デイリースポーツ詳しく見るDeNA・今永、今季初先発も5回7失点降板「頭の中を整理して投げることができなかった」
今永昇太投手(24)が24日、広島4回戦(横浜)で今季初先発。初回に2点許したのに続き、0―3で迎えた5回には一挙4点を失うなど5回8安打7失点で降板した。今永は初回、先頭の田中を見逃し三振に仕留めたものの、続く菊池、丸に連続二塁打され先制点を許すと、さらにバティスタに3連打目となる中前打を打たれて2018/04/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/22
ダルビッシュは五回途中KO 4度目の先発でも初勝利届かず
が届かなかった。中7日で今季4度目の先発登板に臨んだダルビッシュは、四回まで1安打無失点の安定した投球を披露。初回に女房役のコントレラスの適時打で2点の先制点をもらい、勝利投手の権利を得ることができる五回のマウンドに上がったが、2死一塁から投手のアンダーソンに四球を与えると、そこから2連続適時打で逆2018/04/22デイリースポーツ詳しく見るヤクルト・バレが先制2ラン「良い結果が出る気がしていた」
ち先制した。バレンティンはDeNAの先発、ウィーランドの143キロの高め直球を左翼席へ運んだ。左翼手・筒香が一歩も動かないほど、打った瞬間にそれとわかる当たりで、力投を続ける先発の由規に貴重な先制点をプレゼントした。バレンティンは「打席に立つ前から良い結果が出る気がしていた。由規が頑張っていたので何2018/04/22サンケイスポーツ詳しく見るバルセロナ国王杯4連覇 イニエスタ涙…去就は「来週明らかにする」
0回目の優勝を果たした。速攻でFWルイス・スアレスが先制点を挙げてからバルセロナが試合を一方的に支配した。2点目はFWメッシ。史上2位となるカップ戦決勝5度目の得点を決めた。もっとも、この日主役になったのはMFイニエスタ。前半に左足でミドルシュートを放ちクロスバーを叩いたが、後半に入った7分、メッシ2018/04/22デイリースポーツ詳しく見る【ソフトバンク】ドラ2サブマリン高橋礼、プロの洗“礼”初登板初先発も4回3失点「緊張した」
マリン右腕は、4回3失点で初白星とはならなかった。初回先頭の西川、杉谷に連続安打を許すと、近藤の四球後で無死満塁から、中田に犠牲フライで先制点を与えた。さらに、アルシアにも中前適時打を浴び、いきなり2点を失った。2回こそ無失点も、3回1死一塁から中田にタイムリー二塁打を浴び、さらに1点を追加された。2018/04/22スポーツ報知詳しく見る
2018/04/21
J1川崎が快勝 鹿島は今季ワースト4失点
は、川崎が大勝した。先制点は前半5分。川崎MF家長が、鹿島DF昌子を振り切ってクロス。これがスライディングでブロックを試みたDF三竿健の足に当たるオウンゴールとなって1-0とした。川崎は後半2分に加点。MF守田のパスをMF阿部がダイレクトでつなぎ、ゴール前で受けたMFエドゥアルドネットが切り返してゴ2018/04/21デイリースポーツ詳しく見るソフトB柳田、今年も好きですサッポロ♪ 相性抜群!日ハム本拠で先制4号
中のチームに幸先よく先制点をもたらした。日本ハムの先発、有原が2ボールから投じたインローのカットボールを豪快にフルスイング。打球は高く美しい放物線を描きながら右中間スタンドに吸い込まれる4試合ぶりのアーチとなった。「自分のいいスイングができた。まだ序盤なので、次の打席も打って、ピッチャーを援護したい2018/04/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/20
【試合結果】西武・菊池雄星、折れたバット直撃も8回5失点でリーグトップの4勝目
たバットが脚に直撃するアクシデントに見舞われたが、8回5失点の粘りの投球で勝利に貢献。打線は八回に打者一巡の猛攻で6点を奪い、雄星をアシストした。雄星は一回、3番・中村にソロ本塁打を許して先制点を献上。二、三回は3人で仕留めたが、四回に4番・井上にソロ本塁打を浴びた。チーム本塁打数が8本で、パ最下位2018/04/20サンケイスポーツ詳しく見るJ3北九州、堅守で白星今季2勝目 ダヴィ選手初得点
ルで制し、3月21日以来、2勝目となる白星を手にした。FC東京U-23は23歳以下の選手が中心。ギラヴァンツは激しい攻撃にさらされ、DF陣の堅守で持ちこたえる。両チーム無得点の後半29分、DF川上竜選手(23)が直接狙ったフリーキックに、ゴール前にいたダヴィ選手が反応。頭で合わせて先制点をもぎとり、2018/04/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/19
【札幌】宮吉、劇的逆転弾で初勝利、グループステージ突破に望み
2で下し、4戦目にして待望の初勝利を手にした。MF内村圭宏(33)が前半16分に先制点。その後、逆転を許したものの、後半24分にMFジュリーニョ(31)が同点ゴールを決めると、同45分にFW宮吉拓実(25)が再逆転弾。グループステージ突破に望みをつなぐ、劇的な勝ち点3となった。ついにつかんだ初勝利にグループステージ突破 ヤマハスタジアム 先制点 劇的逆転弾 勝ち点 勝利 北海道コンサドーレ札幌 同点ゴール 宮吉 望み 札幌 磐田 逆転 逆転弾 B組 B組磐田 FW宮吉拓実 MFジュリーニョ MF内村圭宏 YBCルヴァン杯グループステージ2018/04/19スポーツ報知詳しく見るソフトBバンデンハーク、甲斐に感謝2勝目
回を)切り抜けられていい方向にいった」と振り返った。バッテリーを組んだ甲斐も2回の2点適時打や好守で援護。「甲斐は先制点を取ってくれたし、(7回の)ダブルプレーにも助けられた」。岩崎に続き、サファテも離脱したが「すぐ戻ってくることを信じてやっていくだけ」と力を込めた。=2018/04/19付 西日本2018/04/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/18
広島会沢、快投の中村祐を好リード「後半はフォークが有効」
は直球とスライダーを軸に組み立てると、中盤以降はフォークの割合を増やすリードに変更。ヤクルト打線の目先を変え、的を絞らせない配球で手玉に取った。「真っすぐがコースに来ていたし、変化球も良かった。後半はフォークが有効的だった。ナイスピッチングだね」バットでは0-0の三回無死一塁から中前打を放ち、先制点2018/04/18デイリースポーツ詳しく見る【札幌】後半45分の宮吉劇弾で初勝利
6分にMF内村圭宏(33)が先制点を決めるも、2点を失い、前半を1―2で折り返した。後半開始からMF荒野拓馬(24)とFW宮吉拓実(25)が出場すると、同24分にMFジュリーニョ(31)が同点弾。さらに、同45分には、右からのクロスに「うまく合わせることができた」と宮吉が決勝点を決めた。連戦の中、32018/04/18スポーツ報知詳しく見る【試合結果】広島、4連勝で首位堅守 5年目右腕・中村祐が7回1失点&先制打
回を投げ6三振を奪うなど2安打1失点と好投し、今季初登板を白星で飾った。先制したのは広島だった。三回、先頭の美間が四球。会沢の中前打で一、三塁とし、中村祐が左腕ハフから中前適時打を放ち、先制点を奪った。さらに田中が四球で無死満塁。一死後、丸が左犠飛を放ち2-0とした。ヤクルトは五回、二死、広岡が左越2018/04/18サンケイスポーツ詳しく見る大谷、2回3失点でメジャー初黒星 右手まめで66球無念の降板
ら3連勝はならず、チームの連勝も7で止まった。2回、66球はメジャー3度目の登板で自己ワースト。球団は降板理由を右手のまめと発表した。初回、先頭のベッツに対し、スプリットの制球が安定せず、フルカウントからの7球目、156キロ直球を左中間へ運ばれ、先制点を許した。1死から中前打で走者を背負いながらも後2018/04/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/16
本田、俺がエース弾&絶妙アシスト!西野代表新監督に熱烈アピール
半24分に左足で2戦連発となる先制点を決めた。同30分には味方の追加点を演出した。1得点1アシストの活躍で、3-1の勝利に貢献。6月のW杯ロシア大会に向けて再出発した日本代表の西野朗新監督(63)に強烈にアピールした。日本代表が電撃的な監督交代で揺れるなか、本田が結果で存在をアピールした。フル出場し2018/04/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/15
連敗を6で止める豪快3号 巨人岡本がゲレーロを追い出す日
で先発の菅野が初回に先制点を奪われたが、その裏にマギーの適時打で勝ち越しに成功。続く岡本が左中間に豪快に3号2ランを叩き込んで一挙5点を挙げた。2試合で10点を失い、連敗中だったエース菅野はその後は立ち直り、初勝利。チームの連敗を6でストップさせた。打率.283、3本塁打となった岡本は、前日に打順が2018/04/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/14
なでしこ 8大会連続W杯出場決めた!豪州と1―1ドローで“仲良く”突破
たアジア杯に出場中のなでしこジャパンは13日、1次リーグB組最終戦でオーストラリアと対戦。後半18分にMF阪口夢が先制点を決めるも、後半41分に追いつかれ1―1のドロー。同組2位通過となり、今大会5位以内が確定。8大会連続8度目のW杯出場が決まった。17日の準決勝ではA組1位の中国と対戦する。日本はなでしこ なでしこジャパン アジア杯 オーストラリア サッカー女子 ドロー リーグB組日本 リーグB組最終戦 先制点 出場 大会 大会連続 女子アジア杯 日本 A組 MF阪口夢 W杯フランス大会予選 W杯出場2018/04/14スポーツニッポン詳しく見るなでしこ、8大会連続W杯出場決定!豪州とドローも総得点で韓国上回る
ッカー連盟(FIFA)の世界ランキング11位で前回覇者の日本代表「なでしこジャパン」は、同6位の豪州と1-1で引き分けた。後半18分に阪口夢穂(日テレ)が先制点を決めた。1勝2分けの勝ち点5で豪州と韓国と並んだが、総得点で韓国を上回り、B組2位で準決勝進出が決まり、8チーム中5位までに与えられるW杯なでしこ なでしこジャパン サッカー フランス大会予選 リーグB組 世界ランキング 先制点 前回覇者 勝ち点 国際サッカー連盟 大会連続W杯出場決定 女子ワールドカップ 得点 日本代表 最終戦 準決勝進出 豪州 阪口夢穂 韓国 B組 W杯2018/04/14サンケイスポーツ詳しく見るJFE西日本・三木、打ち直しで決勝アーチ
1番・右翼」で先発したJFE西日本・三木大知外野手(26)が先制弾を含む2安打3打点の活躍を見せた。「先発した新人の小倉のためにも早めに先制点が欲しかった。体がうまく反応した」。3回の右越えソロは、直前に同じ内角直球を右翼ポール際へファウルしており、打ち直しの一打だった。入社5年目で倉敷工、岡山商大2018/04/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/12
広島・岡田 2勝目に「後半修正できた」
りロサリオの中犠飛で先制点を献上。それでも続く福留を遊ゴロ併殺に抑え、最少失点で切り抜けた。二回以降はテンポ良く腕を振り、六回まで無安打投球。「立ち上がりは良くなかったけど、後半修正できたかなと思います」と振り返った。右腕の快投に、緒方監督も「いいリズムが守りにもつながって、締まった試合になった」と2018/04/12デイリースポーツ詳しく見る6連敗の巨人・高橋監督「最初に5点というのは重い」
いた。連敗中はすべて先制点を奪われており、苦境打破へ1番に坂本勇を据え、3番・ゲレーロ、4番・マギー、5番・岡本の新クリーンアップを形成して臨んだ一戦。だが、最初の攻撃の前に、先発・大竹が打者10人の猛攻を受け5失点。マギーの3ランなど追い上げを見せたが、指揮官は「最初に5点というのは重い。試合を進2018/04/12デイリースポーツ詳しく見る中日 670日ぶりの勝率5割 森監督「たまにこうやって3つ4つ勝つと次が心配」
田の1、2番コンビで先制点を奪うと、アルモンテには2試合連続となる2ランが飛び出すなど、4回までに6点を奪い、相手先発・館山をノックアウト。今季初登板となった先発・吉見も6回1失点とゲームをつくり終始、主導権を握った。森監督は就任後、初の勝率5割に「(5割という)言葉はしょっちゅう使っているが、カー2018/04/12スポーツニッポン詳しく見る泥沼5連敗のオリックス 宮内オーナーのカミナリ効果なし
金子が初回にあっさり先制点を許すと、その後も死球、本塁打、自身の暴投などで5回4失点。エースの役割を果たせず、マウンドを降りた。打線も打線で、8安打を打ちながら2点止まりだった。この惨状に怒り心頭なのが宮内オーナーだ。8日の試合を観戦した際は「見るに堪えない試合。継投失敗は何度目だ?僕でも(先発を)2018/04/12日刊ゲンダイ詳しく見るJ1鳥栖今季初連敗 4戦連続前半で失点
した。この日も早々に先制点を献上するなど前半から失点。リーグ戦では4試合連続での前半の失点となった。「あの2点がもったいなかった」と主将の吉田が悔やんでも遅かった。後半30分に小野のゴールで1点を返したが、前半の失点が重くのしかかる展開。1-2で敗れた7日の前節C大阪戦も前半27分に先制を許している2018/04/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/11
【プロ初勝利一問一答】阪神・高橋遥「100点あげてもいいんじゃないでしょうか」
2安打無失点の好投でプロ初勝利を挙げた。打線は一回に3番・糸井嘉男外野手(36)の適時打で先制点を挙げると五回に3点を追加し、新人左腕を援護した。阪神は10試合を消化し、6勝4敗の勝率6割。この日の試合に敗れた広島、ヤクルトに代わって首位に浮上した。以下は高橋遥の一問一答。--プロ初登板初先発で初勝2018/04/11サンケイスポーツ詳しく見る【首位浮上一問一答】阪神・金本監督、高橋遥の好投に「打者に対して差し込んでいた」
2安打無失点の好投でプロ初勝利を挙げた。打線は一回に3番・糸井嘉男外野手(36)の適時打で先制点を挙げると五回に3点を追加し、新人左腕を援護した。阪神は10試合を消化し、6勝4敗の勝率6割。この日の試合に敗れた広島、ヤクルトに代わって首位に浮上した。以下は金本知憲監督(50)の一問一答。--高橋遥が2018/04/11サンケイスポーツ詳しく見る阪神が広島に競り勝って首位浮上! 阪神D2・高橋遥がプロ初登板を白星で飾る
2安打無失点の好投でプロ初勝利を挙げた。打線は一回に3番・糸井嘉男外野手(36)の適時打で先制点を挙げると五回に3点を追加し、新人左腕を援護した。阪神は10試合を消化し、6勝4敗の勝率6割。この日の試合に敗れた広島、ヤクルトに代わって首位に浮上した。阪神は一回、一死一塁から3番・糸井が広島先発・中村2018/04/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/08
本田、メキシコで初2発 W杯へアピール
ラ戦にフル出場。メキシコでは初めて1試合2得点を決め、後期6点目で6―2での快勝に貢献した。チームは暫定8位に浮上し、後期のプレーオフ(PO)進出に望みをつないだ。本田が抜群の得点力を発揮した。前半20分のスルーパスにゴール前へ抜け出すと、左足でゴール左隅にたたき込み先制点。後半5分には相手GKの手2018/04/08スポーツ報知詳しく見る【DeNA】筒香が31打席目で今季1号2ラン「先制点となりうれしいです」
島戦(マツダ)で今季1号を放った。6回無死一塁、大瀬良の内角136キロの直球を右翼席へ運ぶ先制2ラン。今季8戦31打席目での1号に「インコースのボールをしっかりと打つことができました。先制点となりうれしいです」とコメントした。過去、大瀬良とは試合前まで3割4分6厘、2本塁打、4打点と得意としていた。2018/04/08スポーツ報知詳しく見るカープ大瀬良6回途中2失点降板 De筒香に2ラン浴びる
打2失点で降板した。初回は2死から筒香とロペスに連打を許し一、二塁を迎えたが宮崎を遊ゴロで切り抜けた。その後は五回まで無安打投球を展開。だが、六回に先頭の大和に四球を与えると、筒香に右翼席へ2ランを被弾し、先制点を献上した。1日の中日戦で今季初先発初勝利を挙げた右腕だったが、2勝目はお預けとなった。2018/04/08デイリースポーツ詳しく見るFA移籍の巨人・野上、5回0/3を5失点で降板
れた。2018/04/08デイリースポーツ詳しく見るFA移籍の巨人・野上、5回0/3を5失点で降板
れた。2018/04/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/07
【なでしこ】横山、開始3分で強烈先制ゴール
指すサッカー日本女子代表「なでしこジャパン」は、大会初戦でベトナムと対戦。前半3にFW横山久美(フランクフルト)が先制点を決めた。FW岩渕が縦パスから抜けだし、増矢を経由してボールを持った横山が強烈なシュート。相手GKの手をかすめてゴールネットを揺らした。同17分には右サイドでボールを奪い返した岩渕なでしこ なでしこジャパン アジア杯 アジア連覇 ゴールネット サッカー女子フランスW杯アジア予選 サッカー日本女子代表 ベトナム ボール リーグB組 先制点 右サイド 増矢 大会初戦 岩渕 強烈先制ゴール 日本 横山 相手GK 縦パス FW岩渕 FW横山久美 W杯フランス大会予選出場2018/04/07スポーツ報知詳しく見る浦和、今季初勝利 「そこで張らなきゃ、勝てねえぞ!」大槻監督、熱い意識改革
5分にFW興梠慎三が先制点を決めると、最後までこれを守り切った。クラブワーストタイだった開幕からの未勝利記録は5でストップした。前節の磐田戦後に解任された堀監督の後任として、ユース監督から昇格した大槻監督は、熱い意識改革でチームを初勝利に導いた。1-0の後半30分、ベンチからDF槙野に猛ゲキが飛んだ2018/04/07デイリースポーツ詳しく見る2シーズンぶり一発 ソフトB本多が左翼席へ1号ソロ OP戦3発中2発が左方向 がに股気味のフォームでパワーアップ!
先発美馬が投じた外寄りの真っすぐに対し、逆らわずにバットを出して逆方向へはじき返した。打球は左翼フェンスの手前にせり出した客席部分へ。3連敗中のチームに、3試合ぶりの先制点をもたらす1号ソロとなった。本多は「ファーストストライクから積極的に打ちにいこうと思っていました。良いタイミング、良いスイングががに股気味 シーズンぶり ソフトバンク ソフトB本多 ファーストストライク 先制点 号ソロ 外寄り 客席部分 左方向 左翼フェンス 左翼席 方向 本多 楽天-ソフトバンク 楽天先発美馬 楽天生命パーク 試合ぶり OP戦2018/04/07西日本スポーツ詳しく見る巨人、自慢の2枚看板に異変?菅野に続き、田口も乱調 初回に4失点
から、まさかの3連続四球。ここで4番・青木に遊撃内野安打を浴び1失点して先制点を献上。続く畠山にも左線に2点適時打を打たれた。さらに荒木の二ゴロ併殺打の間に、4点目を失った。前夜、エース菅野が開幕から2戦連続5失点となる乱調で、まさかの開幕2連敗。昨季13勝の田口も今季初先発した前回3月31日・阪神2018/04/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/06
阪神・ロサリオ、おぜん立て打ァ!
、横浜)貴重な四回の先制点。おぜん立てをしたのが主砲ロサリオだった。一死から中前打を放ち、三進した後、大山の犠飛でホームへ滑り込み、ガッツポーズ。「(日本の)投手のこともだいぶ分かってきて、対応できてきた。どれか(球種)を待つのではなく、いつでも打てるようにしたい」。快打以外の3打席はすべて三振だっ2018/04/06サンケイスポーツ詳しく見る【進め!ギラヴァンツ北九州】開幕4戦、2勝目遠く 終了間際に失点 長野にドロー
た。試合終盤で貴重な先制点を奪ったものの、アディショナルタイムに同点に追いつかれ、2勝目に手が届かなかった。開幕から4試合を終え、1勝1分け2敗の勝ち点4。17チーム中13位に沈んでいる。試合は後半43分、ドリブルで敵陣深くまで攻め上がったFW前田央樹選手(23)がシュートを放つ。ボールが相手DFに2018/04/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/05
松坂「球数多くなってしまったことが反省」5回8安打3失点で負け投手に
以来、4209日ぶりの日本での先発となった。5回96球を投げ5奪三振8安打3失点だった。初回に先制点を許し、同点後の3回に味方の失策も重なり2点を失った。毎回走者を背負ったが5奪三振と粘りの投球を披露。5回の登板後にベンチに引き揚げる際にはドラゴンズファンから大歓声を浴びた。登板後、松坂は「先頭打者2018/04/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/04
【欧州CL】バイエルン先勝 敵地でセビリアに逆転勝ち
ルン・ミュンヘン(ドイツ)は敵地でセビリア(スペイン)に2―1で逆転勝ちした。第2戦は11日(同12日)に行われる。バイエルンは最後まで慌てることなく冷静に戦い、2つのアウェーゴールを持ち帰った。完全アウェーの中、前半31分に守備陣が競り合いで負けて先制点を許したが、味方の負傷で同36分に急きょ出番2018/04/04東京スポーツ詳しく見るDeNA・飯塚 6回2失点の粘投も反省「2死から失点を許してしまった」
塁の危機を切り抜けたが、二回は1死二、三塁から梅野にスクイズを決められて先制点を献上。五回は2死から高山、鳥谷に連続二塁打を許して追加点を奪われた。今季はオープン戦3試合で防御率0・61と安定した投球を見せ、プロ4年目で初の開幕ローテ入り。登板前は「早く試合をやりたいという気持ち。すごく状態がいい」2018/04/04デイリースポーツ詳しく見る広島・高橋昂、1軍公式戦初登板は4回5失点 バレに3ラン被弾
ろ苦”デビューとなった。先発した高橋昂は初回2死一、三塁のピンチを招いたが、坂口をニゴロに抑えた。2、3回も無失点で切り抜けたが4回、ヤクルト打線につかまってしまう。1死三塁で中村に左中間への適時二塁打を浴び先制点を許すと、2死一、二塁で西浦にタイムリー、続くバレンティンに3ランを浴びた。19歳左腕2018/04/04スポーツニッポン詳しく見る巨人・吉川光 リクエストにも泣き…4回7安打2失点で降板
シエドの右前適時打で先制点を献上した。二、三回は無失点。だが、四回に先頭福田の二塁打をきっかけに2死一、三塁とされ、投手のガルシアが放った打球は三塁前へのボテボテのゴロ。マギーが処理して一塁へ送球し、アウトの判定が下された。だが、即座に中日・森監督がリクエストを要求。リプレー検証の結果、判定が覆り、2018/04/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/03
中日・柳 プロ最短3回2/3でKO…本拠地開幕飾れず4失点
制球が定まらず、先頭・陽岱鋼に四球を与えると、続く吉川尚に中前打を浴び無死一、三塁。坂本に外角スライダーを左前に運ばれ、1死も取れないまま、あっさりと先制点を許してしまった。さらに、ゲレーロを四球で歩かせ無死満塁にすると、マギーにも右前適時打と5者連続出塁を許した。6番・岡本を空振り三振に仕留め、続2018/04/03スポーツニッポン詳しく見る広島・松山 今季初4番起用に応えた先制打「いいバッティングできた」
らヤクルト先発・原樹の146キロのシュートを先制の中前適時打にし、早速4番の仕事を果たした。「チャンスで3ボールだったので、速いボールを待って思い切っていこうと思いました。コースに逆らわずいいバッティングができました。先制点につながってよかったです」この日は、下半身の張りの影響で2試合続けて鈴木が欠2018/04/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/01
FC大阪の連勝ストップ アウェーで八戸に今季初黒星、3位に転落
阪はアウェーでヴァンラーレ八戸に敗れ、今季初黒星を喫した。気温8・6度と、先週と比べて約14度もの寒暖差で迎えた一戦。寒さのせいか、FC大阪のエンジンの掛かりが悪い。4分、八戸MF前田に先制点を許すと、10分にもCKからMF須藤に合わせられて、試合早々に2点を追う展開に。反撃に出たいFC大阪は、チャ2018/04/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/27
【センバツ】下関国際エース・鶴田、初回の2失点を悔やむ「全然ダメだった」
の失点に泣いた。初回に甘い直球を狙われ2本の二塁打などで2失点。昨秋の公式戦では先攻し逃げ切ってきたチームが、初めて先制点を許す展開となった。それでも気持ちを整理し直し「腕を振っていこう」と2回以降は本来のテンポの良い投球を取り戻したが、初出場での春1勝には届かず。打っても1安打に終わり「悔しい。打2018/03/27スポーツ報知詳しく見る
2018/03/24
糸原、9戦連続Hで速攻先制打 阪神1、2番は糸井との“糸糸コンビ”
た。起用に応える一打で先制点をもぎ取った。「つなぐことだけを考えて打席に入りました。いい結果になってくれましたし、先制することができてよかったです」初回、先頭の糸井が二塁打を放ち、チャンスで打席を迎えた。カウント1-1からの3球目、西が投じた外角へのチェンジアップに反応。体を目いっぱい使い、強引に中2018/03/24デイリースポーツ詳しく見る開幕待つだけ!阪神・糸井は安心、金本監督「理想は5番だけど…」1番でもOK
翼フェンスにぶち当て先制点をもたらした。チームのオープン戦14試合目。金本監督が満を持して試した1番起用に、満点回答だ。「がんばります」試合後はそれだけ言い残し車へ乗り込んだが、ゲームの発進は豪快そのものだった。ここまでの出場4戦は「5番、3番、3番、3番」と中軸を任されてきた。残り3戦となって初め2018/03/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/23
【ハリルJ】代表デビューの中島翔哉が劇的同点弾 主力欠くマリとドロー
力を欠く“二軍”。バヒド・ハリルホジッチ監督(65)も「主力も数人おらず、私の知っているマリよりパワーが少ない」と語っていたほどだが、苦戦を強いられた。前半44分。PKで先制点を献上した。右サイドバックで先発したDF宇賀神友弥(30=浦和)がペナルティーエリア内で相手を蹴るという痛恨のファールを犯しまり ドローサッカー日本代表 ハリルJ バヒド・ハリルホジッチ監督 マリ戦 ロシアW杯アフリカ予選 中島翔哉 主力 代表デビュー 先制点 劇的同点弾 右サイドバック 国際親善試合 相手 DF宇賀神友弥2018/03/23東京スポーツ詳しく見る終了間際に中島が同点デビュー弾「うれしいですけど勝ちたかったので悔しい」
ショナルタイムに代表デビュー戦のFW中島の初ゴールで1―1の引き分けに持ち込んだ。0―0の前半44分、この日が代表デビュー戦となったDF宇賀神が与えたPKを決められ、先制点を献上。しかし後半ロスタイム、途中出場のMF三竿のクロスをゴール前でフリーになった中島が押し込んで同点に追いついた。試合後のイン2018/03/23スポーツ報知詳しく見るソフトB開幕投手に異変 千賀が3回48球で降板
死から菊池、丸に連続長短打を浴びて先制点を献上。後続を断ち、2回は三者凡退に抑えたが、ベンチに戻ったところで首脳陣と話した後に奥のサロンに姿を消した。3回もマウンドに上がり三者凡退。しかし、4回の守備の前に工藤監督が2番手の石川への交代を球審に告げた。2月の春季キャンプ中に開幕投手を通達された千賀は2018/03/23西日本スポーツ詳しく見る阪神、6球で先制点! 糸井が二塁打&糸原は適時打
(オープン戦、オリックス-阪神、23日、京セラ)阪神が一回、オリックス先発・西の立ち上がりを攻めて先制した。1番・糸井は2球で追い込まれたものの、中日・小笠原の3球目の直球を弾き返すと右翼フェンスを直撃する二塁打。続く2番・糸原は3球目の変化球を中前に運び、糸井が生還した。“糸・糸コンビ”が敵地で鮮2018/03/23サンケイスポーツ詳しく見る1番糸井、2番糸原 阪神「糸糸コンビ」わずか6球で先制点
神が電光石火の攻撃で先制点を奪った。まずはオープン戦初めて1番で起用された糸井。2ストライクから3球目、3球勝負にきたオリックス先発・西に対し、内寄り144キロ直球をフルスイングした。ライナー性の打球は右翼手の頭上を越え、そのままフェンス直撃。悠々と二塁を陥れた。さらに続く開幕2番が決定的で、金本監2018/03/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/22
J2福岡 何度も得点機…悔しいドロー
に押しながら、後半に先制点を献上。後半43分に途中出場したエウレー(23)のJ初ゴールでドローに持ち込んだが、9日間で3試合を行う過密スケジュールで1分け1敗となった。ロアッソ熊本は大宮を2-1で破って今季初の連勝。大分トリニータは前節首位の水戸に3-1で快勝し、ホームでの今季初勝利を挙げた。リード2018/03/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/19
J1鳥栖、鹿島圧倒したのに…初黒星 マッシモ監督は手応え
に迎えた前半14分に先制点を許し、0-1で惜敗。失点後は試合の主導権を握ったが、猛攻を得点に結びつけられなかった。V・ファーレン長崎はアウェーの札幌戦で後半ロスタイムに勝ち越され、1-2で敗れた。今季初黒星にも鳥栖のマッシモ・フィッカデンティ監督の表情は穏やかだ。「(今季)一番のいいゲームだった」と2018/03/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/17
【富山】FW遠藤「うれしかった」古巣・藤枝に恩返し弾!元指揮官も脱帽
後初ゴールを決め、チームのホーム開幕戦勝利に貢献した。前半24分、ゴール前でMF新井瑞希(20)からのパスを受け、右足で豪快にネットを揺らした。昨季までプレーした古巣の藤枝から、“恩返し弾”で先制点をもたらした。チームは後半27分に追い付かれたが、終了間際に勝ち越して今季初勝利。遠藤は「藤枝には感謝2018/03/17スポーツ報知詳しく見る
2018/03/15
メッシ 欧州CL100ゴール達成「早い時間のリードで試合をコントロールできた」
メッシが、前半3分の先制点を含む2得点1アシストとチームの全得点に絡む活躍をみせた。試合放送のテレビ局のインタビューに応じ、メッシは「早々の先制点で試合をコントロールすることができた」と振り返った。欧州CL通算100点に到達したことについては「とても素敵で重要な大会で100点取れたのは喜び」とコメン2018/03/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/14
【鹿島】金崎出場5試合で4点目も追加点奪えずドロー 次節引き分け以上で16強進出
越しとなった。日本時間午後9時キックオフで行われた水原三星―上海申花の一戦は水原三星が2―0で勝利したため、次節の上海申花戦(4月3日・上海)で勝ち点1以上を奪えば16強入りが決定する。前半27分にFW金崎夢生が今季出場5試合目で4ゴール目となる先制点を頭で決めたが、追加点を奪えないまま後半25分にカシマスタジアム ゴール目 シドニーFC チャンピオンズリーグ リーグ リーグ突破 上海 上海申花 上海申花戦 先制点 出場 勝ち点 強入り 強進出 次節 次節引き分け 水原三星 試合 試合目 追加点 金崎出場 鹿島 FW金崎夢生 H組首位 H組鹿島2018/03/14スポーツ報知詳しく見る
2018/03/11
V・ファーレン長崎 前半先制3戦連続ドローも…ACL王者追いつめた
なった。長崎は前半の先制点を守りきれずにドロー。7日のルヴァン・カップも含めて3戦連続で前半の先制点を後半に追い付かれたが、高木監督は「結果には満足している」と昨季のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)王者を相手に奪った勝ち点1を前向きにとらえた。前半44分に鈴木がリーグ戦2戦連続ゴールを決めた。2018/03/11西日本スポーツ詳しく見るソフトB千賀、反省4回3失点 制球甘くフォーク暴投から先制点 打球足で止め「癖直したい」
◆オープン戦ソフトバンク3-3ロッテ(10日・タマホームスタジアム筑後)開幕投手に内定している千賀が、制球の甘さに不満顔を浮かべた。今春のオープン戦初登板で4回を4安打3失点(自責1)。与えた四球は一つだったが、初回1死一、二塁から投じたフォークボールが暴投となり、先取点を献上。4回2死一塁でも8番2018/03/11西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/08
OP戦初登板は古巣戦 元同僚相手にダルは気合いが空回り
った。ダルは昨季の同僚相手に力んだのだろう。1番テイラーにいきなり四球。1死後、暴投と盗塁も絡んでピンチを招くと、再びワイルドピッチで先制点を献上した。その後、中軸から2者連続三振を奪ったが、立ち上がりの悪さは相変わらずだった。ダルにとって、ドジャースは昨年まで在籍した古巣であると同時に「因縁の相手2018/03/08日刊ゲンダイ詳しく見るソフトB「6枠目」狙う石川消化不良 4回4安打2四球1失点
した。初回に先頭から3連打を浴び先制点を献上。1日の韓国・斗山との練習試合で制御しきれなかったカーブでカウントを取る場面もあったが、毎回先頭打者の出塁を許し、ペースをつかめなかった。「今日の投球では、まだまだベンチから安心して見てもらえない」と嘆く右腕に、工藤監督は「自分の全てを出し切ったとは見えな2018/03/08西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/07
ソフトB先発6番手争い 石川、4回1失点に自己評価「10点満点で2とか3」
すぐが走っていなかった」と初回に秋山、源田にストレートを中前に打ち返されての連打を浴びた。浅村にカーブをはじきかえされた中前打で3連打となり、先制点を献上。2回も先頭栗山にストレートを中前打されると、3、4回は先頭に四球を与え、リズムに乗り切れない。もっとも「フォームのバランスは良かった。(ボールを2018/03/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/05
パチューカFW本田 同点弾をアシスト
シスト目をマークした。試合は1―2で敗れた。【ドイツ】ケルンのFW大迫勇也(27)は本拠地でFW浅野拓磨(23)の所属するシュツットガルト戦に先発し、先制点をアシストも1―2で敗戦。浅野はベンチ外。FW原口元気(26)と宇佐美貴史(25)の2部デュッセルドルフはホームでFW宮市亮(25)のザンクトパアシスト アシスト目 シュツットガルト戦 トルーカ戦 パチューカ パチューカFW本田 ベンチ外 先制点 同点弾 宇佐美貴史 後期リーグ 敵地 浅野 海外サッカー FW大迫勇也 FW宮 FW本田圭佑 FW浅野拓磨2018/03/05東京スポーツ詳しく見る侍・上林ボテボテ先制打 鷹勢連夜の殊勲
2歳の上林が泥くさく先制点をもたらした。初回2死満塁、詰まった打球は投手前にボテボテのゴロ。全力で一塁へ向かうと処理を急いだ相手投手の送球が乱れ、適時内野安打だ。形はどうでも、6番右翼で今回の強化試合で初めて先発起用された期待に応えた。9回の5打席目は中堅左に運ぶと、迷うことなく加速して二塁へ。5打2018/03/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/04
デュッセルドルフ宇佐美が3戦連発!4試合ぶりの勝利に貢献
は前半8分にCKから先制点をアシストした。2試合連続アシストをマークした宇佐美の勢いは止まらない。圧巻は後半29分だ。エリア外で右サイドからのパスを右足でトラップすると、左足を振り抜く。低空のミドルシュートがゴール右隅に突き刺さった。日本代表復帰を目指す宇佐美の3試合連続となるゴールでリードを2点に2018/03/04スポーツ報知詳しく見る【侍ジャパン】稲葉監督、2安打3打点の松本を絶賛「自分の役割が分かっている」
2安打3打点の活躍を見せた松本(日本ハム)を称賛した。試合後の「トップチームでも自分の役割が分かっている。自分の中でやるべきことを頭の中で整理してやっている」と評価した。先発出場した松本は、初回無死一塁で犠打(記録は投失)を決め先制点につなげた。2回には犠飛、4回と6回にはそれぞれ適時打を放ち大勝に2018/03/04スポーツ報知詳しく見る【金沢】完封負けでJ初の開幕連勝ならず 柳下監督「オレがもし観客なら…」
14年にJ参入以来初となる開幕連勝を逃した。シュート数は前半は1対5。前半38分に先制点を献上すると、後半はシュート数で5対2と上回ったものの、讃岐の堅い守備を最後までこじ開けられなかった。柳下正明監督(58)は、敗因を「自滅」と指摘。「ムダなファウルで相手にチャンスを与えた」と険しい表情だった。昨2018/03/04スポーツ報知詳しく見る【町田】東京五輪世代のMF平戸の2アシストなどで大宮を撃破…今季早くも4アシスト
ニアに送ると、そこに飛び込んだDF深津が頭で合わせ、先制した。「(今季は)セットプレーの練習の量もすごく多い。意思疎通も点に結びついている」。ホーム開幕戦で貴重な先制点を呼び込んだ。2―0で迎えた後半17分にはFW鈴木がGKと1対1になる絶妙スルーパス。これは点に結びつかず。逆にそこから大宮に2―22018/03/04スポーツ報知詳しく見る
2018/03/03
【柏】小泉、移籍初ゴールは先制弾「ワンツーでいけると思った」
以来の対戦。0―0の後半4分、MF小泉慶がFWクリスティアーノとの連携でゴール前へ。コースをふさぐ横浜Mの中沢佑二を交わし、右足で移籍後初ゴールとなる先制点を決めた。小泉は「前のスペースを狙っていたので、クリス(ティアーノ)とワンツーでいけると思った。距離感も良かった。勝利に貢献できたことが何よりで2018/03/03スポーツ報知詳しく見る長崎、ホームで痛恨ドロー 2点差追いつかれJ1初勝利は持ち越し
マが落としたボールにMF沢田が反応。マークに来た鳥栖のDF吉田の股を抜いてうまくかわし、ペナルティーエリア付近から右足を振り抜くと、豪快にネットを揺らし先制点を挙げた。35分にはセンターサークル付近でボールを受けたMF碓井が前線にパス。MF鈴木が反応してドリブルで駆け上がるとペナルティーエリアに進入2018/03/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/28
日体大がオープン戦で慶大にも勝利…終盤は継投で逃げ切る
した。日体大は、二回に暴投で先制点を奪い、三回には5番・エドポロ外野手(新3年)の左越え2点二塁打などで3点を加え、四、六回にも加点。先発の最速149キロ右腕・吉田大喜投手(新3年)がこの日最速147キロの直球を中心に3回1/3を7安打1四球3三振4失点、左腕・春田優成投手(同)が2回2/3を1安打2018/02/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/26
初戦勝利1万2856人歓喜
雨が降るなかでのJ1復帰を懸けたシーズン初戦。スタジアムには1万2856人が駆け付け、スタンドはチームカラーのネービーブルーで染まった。前半5分、石津大介選手の豪快なオーバーヘッドシュートで先制点を挙げると、スタジアムは大歓声に包まれた。その後もアビスパは相手ゴールを脅かし続け、前半を終了。後半に入2018/02/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/25
【川崎】憲剛のヘッド弾は5年4か月ぶり!「覚えてないくらい」
ボールを持った。それを見たMF中村はゴール前のスペースに飛び込む。そこにドンピシャのボールが来て、背番号14が頭で合わせた。豪快に磐田ゴールが揺れ、先制点が決まった。「まさか入ると思わなかった。ACLで外してたんで、今度は決めようって」。憲剛の珍しい頭でのゴールが決まった。本人も「覚えてないくらい」2018/02/25スポーツ報知詳しく見る
2018/02/11
【加茂周 視点】C大阪 役者そろい完成度高まった、川崎Fはこれから
争いに加わるだろう。先制点はボランチの山口が決めたが、足の振りがコンパクトで速く、パンチ力のあるシュートだった。攻守の軸になっているが、逆に山口に頼る比重が高くなりすぎて、欠場したときにチームのリズムが崩れないか気になるほど。全体的にも中盤の守備力が上がり、コンパクトで組織的に素早くボールを奪えるよ2018/02/11スポーツニッポン詳しく見る秋山お見事先制打
ない打撃でホークスに先制点をもたらした。懐かしい「FDH」のユニホームで登場。3回無死一、二塁の好機に槙原から左前適時打を放ち「やっとバットに当たりました」と照れ笑いを浮かべた。初回の第1打席は桑田のカーブに見逃し三振。「桑田君は球が速く、カーブも良かった。トレーニングをしているね」と舌を巻いた。結2018/02/11西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/10
ホッケー女子、第1P終え0-1 初勝利目指しスウェーデン戦
キング9位)の五輪初勝利をかけた試合で、2分過ぎに先制点を許し、0-1で第1ピリオドを終えた。06年トリノ大会で銀メダル、世界ランク5位と格上のスウェーデンは、2分過ぎにラースクが日本の右サイドからGK藤本の肩口を抜く精度の高いシュートを決めた。日本は直後に相手のペナルティーで相手選手が1人ベンチにアイスホッケー女子 スウェーデン スウェーデン戦 スマイルジャパン トリノ大会 ホッケー女子 リーグB組 世界ランキング 世界ランク 五輪 先制点 右サイド 平昌五輪 日本 日本女子代表 江陵ホッケーセンター 相手 相手選手 GK藤本2018/02/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/03
セビリアに快勝も日本代表MF乾は満足せず「反省すべきところはいっぱいある」
エイバルは、ホームでセビリアと対戦した。エイバルは試合開始早々に先制点を奪うと、前半だけで3得点。後半も2点を奪って、5―1で快勝した。乾は左MFで先発してフル出場。チームの勝利に貢献した。前半1分、左サイドを突破した長身FWキケ・ガルシアが、豪快なミドルを決めて先制。序盤から、エイバルの攻撃陣は相2018/02/03スポーツ報知詳しく見る
2018/01/30
スマイルジャパン、平昌前最後の試合で4戦全勝
。第1戦から4戦全勝で締めくくり、初勝利を目指す平昌五輪へ弾みをつけた。第1ピリオド開始59秒でエース・久保英恵が先制点を奪って流れを作ると、高涼風(すずか)、堀珠花(みか)が続けて得点を奪い3―0とリード。第2ピリオドには中村亜実の2戦連続弾で追加点。その後は1失点するも、最終第3ピリオドを0点でアイスホッケー女子日本代表 スマイルジャパン チェコ代表 ピリオド ピリオド開始 世界ランク 中村亜実 久保英恵 先制点 全勝 全勝平昌五輪 勝利 国際壮行試合 堀珠花 平昌 平昌五輪 試合 追加点 連続弾 DyDoアリーナ2018/01/30スポーツ報知詳しく見る
2018/01/29
相手選手につば吐き6試合の出場停止 英1部ウエストハムUのDFが高い代償
1日のホーム・クリスタルパレス戦を含め、3月までの6試合で出場停止となる。問題になったのは28日に行われたイングランド協会(FA)カップ4回戦の対ウィガン戦。24歳で元U―19フランス代表のマスアクは後半開始早々、相手選手につばを吐きつけたとして、退場処分となった。前半に先制点を献上していた上、数的イングランド イングランド協会 ウィガン戦 ウエストハムU クリスタルパレス戦 フランス代表 マスアク 代償サッカー 先制点 出場停止 出場停止処分 相手選手 試合 退場処分 開始早々 DF DFマスアク2018/01/29スポーツ報知詳しく見る
2018/01/10
【白星発進一問一答】日本・森保監督「本当に厳しい戦いでしたけど無失点に抑えて勝てたことは良かった」
20年東京五輪世代となる21歳以下の編成でパレスチナと対戦し、1-0で競り勝った。日本は前半20分にDF板倉(ベガルタ仙台)のゴールで先制点を奪うも、以後はパレスチナを攻めあぐねた。自陣でのパス回しを狙われ、ピンチを招く場面もあったが、1点を守りきって勝ち点3を獲得。試合後、森保監督はインタビューで2018/01/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/05
インターハイ王者の流通経大柏が4強入り 先制点のDF関川「王者のプライド」
「全国高校サッカー選手権・準々決勝、流通経大柏3-0長崎総合科学大付」(5日、浦和駒場スタジアム)夏のインターハイ王者である流通経大柏(千葉)が、長崎総合科学大付(長崎)を3-0で下して4強入り。夏冬の2冠が見えてきた。盤石の戦いぶりだった。流通経大柏を率いる本田裕一郎監督が「前半をゼロに抑えること2018/01/05デイリースポーツ詳しく見る東福岡 連覇ならず 東海大仰星のディフェンス崩せず 藤田監督「僕の指導不足」
消した。前半からハンドリングミスなど、ミスが目立つ。相手に先制点を許し、ペースをつかまれ、0―14で折り返す。後半に入り、グラウンドの70メートルを使った展開ラグビーで反撃するも、及ばなかった。NO・8の福井は「悔しすぎて言葉が見つからない」と肩を落とし、藤田雄一郎監督は「残念。優勝できるメンバーが2018/01/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/03
【高校サッカー】青森山田、郷家&中村が2発づつ爆勝発進
戸入団が内定しているMF郷家(ごうけ)友太(3年)と、J2モンテディオ山形入りが決まっているFW中村駿太(3年)がともに2得点。2人のエースの活躍で草津東(滋賀)を5―0で下した。前半37分に郷家が先制点を決め、初戦で硬さのあったチームに流れを引き寄せた。均衡をエースが打ち破った。スコアレスの前半3づつ爆勝発進 エース スコアレス フクダ電子アリーナ モンテディオ山形入り 中村 先制点 全国高校サッカー選手権大会 前半 友太 神戸入団 草津東 郷家 青森 青森山田 高校サッカー FW中村駿太 MF郷家2018/01/03スポーツ報知詳しく見る
2018/01/01
横浜・伊藤、先制弾も痛い敗戦「シンプルに力負け。実力で向こうが勝っていた」
会ぶりのいタイトルを逃し、横浜イレブンは悔しさをにじませた。前半8分に先制点を挙げたFW伊藤は「シンプルに力負け。実力では向こうが勝っていた」とうつむいた。12月23日の準決勝・柏戦でも貴重な同点弾を決めた。2戦連発を挙げたものの表情は硬く、「試合は90分、今日に限れば120分あった。その中で相手は2018/01/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/23
レス女子世界女王・須崎が完敗 2年前と同じ相手に敗れ涙
が入江ゆき(25=自衛隊)に0―10のテクニカルフォールで敗れた。先制点を奪われると、自分から攻撃を仕掛けても相手に崩され得点を許すなどし、残り12秒で規定の得点差がついた。須崎は「本当に練習が足りなかったと思う。気持ちは勝つと思っていたが、相手のうまさが上手だった。自分のレスリングがまったくできな2017/12/23東京スポーツ詳しく見る
2017/12/16
ラモス氏「久しぶりに魂のない試合」 守備崩壊のハリルJに「寂しすぎる」
日本はFW小林悠(30)=川崎=が開始直後に先制点を決めたが前半だけで3失点するなどし、タイトルを奪回できなかった。テレビ解説を務めた元日本代表MFのラモス瑠偉氏(60)は、守備が崩壊した日本に「久しぶりに魂のない試合でしたね」と吐き捨てた。「ピッチの中でキャプテンがいなかった。自分たちで改善しない2017/12/16サンケイスポーツ詳しく見るC大阪堺 快勝で1部昇格 なでしこ1部2部入替戦
部昇格を果たした。前半17分、左サイドからのパスで抜け出したFW野島咲良が右足で先制点。後半31分には相手GKとの1対1を迎えたMF松原志歩が、冷静にシュートを沈め2点目を奪った。同ロスタイムは、U―19日本代表FW宝田沙織が自ら獲得したPKを沈め、3―0で快勝した。ホームでの第1戦に1―0で勝利。2017/12/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/15
【なでしこ】後半、北朝鮮に2ゴール許す
半20分に北朝鮮FWキム・ユンミに先制点を奪われた。0―0で折り返した後半20分、左クロスの半端なクリアをペナルティーエリア外でキム・ユンミに拾われた。右へのドリブルでシュートコースを作られて左足シュート。GK池田(浦和)は反応したが届かず、ゴール左に決められた。さらに同37分にはMFリ・ヒャンシムなでしこ なでしこジャパン キム・ユンミ ゴール左 サッカー東アジアE シュートコース フクダ電子アリーナ ペナルティーエリア外 先制点 北朝鮮 北朝鮮FWキム・ユンミ 左クロス 左足シュート GK池田 MFリ・ヒャンシム2017/12/15スポーツ報知詳しく見るなでしこ、北朝鮮に0-2で完敗…優勝逃す
ならなかった。北朝鮮が3連覇を飾った。試合は前半はお互い互角の展開が続き、両チームとも無得点で終えた。2戦を終え日本と北朝鮮は勝ち点6で並んでいるが、得失点差で下回っているため、優勝するためには勝利が必要となる。日本は後半に入ると先制点を狙って積極的に試合を進めた。17分にはFW岩渕を下げて、MF中2017/12/15サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト原樹 納得の1200万円UP「しっかり見てもらえた」
イン。今季開幕時は中継ぎも、4月下旬に先発に配置転換。26試合で3勝11敗と大きく負け越したが、増額を勝ち取り「平均イニング数やクオリティースタートの面でしっかり見てもらえた」と納得。目標には開幕ローテーション入りを掲げ「先制点を与えないことと逆転されないことが大事」と、敗戦数を減らすことを誓った。2017/12/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/12
ハリル監督 中国の成長実感「2022年に準備している」
FW小林悠(川崎)が先制点を決め、同43分にはDF昌子源(鹿島)が追加点。終了間際に献上したPKを決められたが、大会2連勝で2大会ぶりの優勝に王手をかけた。16日に最終戦・韓国戦を戦う。ハリルホジッチ監督が、中国の成長に理解を示した。旧知の仲というマルチェロ・リッピ監督との対戦を終え「すぐにリッピ監ハリルホジッチ監督 ハリル監督 マルチェロ・リッピ監督 リッピ監督 中国 先制点 味の素スタジアム 大会 大会ぶり 成長 成長実感 日本 最終戦 終了間際 追加点 韓国戦 DF昌子源 E- FW小林悠2017/12/12デイリースポーツ詳しく見る小林悠、待望の代表初ゴールにホッ「最後に決められてよかった」昌子は失点猛省
が後半39分に待望の先制点。「チャンスは多かったので、なんとか1点は取りたいと思っていた。最後に決められてよかった」と安どの表情を浮かべた。1トップで先発出場し、FW川又(磐田)が投入された後半30分からはシャドーの位置でプレー。「堅碁が真ん中で体を張っていてくれたので、自分はその回りを動こうと思っ2017/12/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/08
【進め!ギラヴァンツ北九州】来季へのチームづくり始動 強化育成本部長 元長崎・佐野氏就任へ
け12敗で、最終順位は9位。開幕当初に目標としたJ2昇格圏内(2位以上)には遠く及ばなかった。原田武男監督、原憲一社長の退任が決まる中、来季に向けた態勢づくりが始まっている。長野との試合は前半に先制点を奪われる苦しい展開。後半18分、MF花井聖選手のパスを受けたDF西嶋弘之選手がクロスを上げ、最後は2017/12/08西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/26
年間4位の福岡が36歳山瀬弾で先制! 5位東京VとJ1昇格プレーオフ準決勝
、山瀬の一撃で大きな先制点を奪い、1‐0で折り返した。前半10分すぎ、ゴール前でウェリントンがボールを奪われたが、すかさずチャージ。拾った山瀬がすぐさま左足で放ったミドルシュートが、ゴール左上に突き刺さった。会場は年間順位が上(4位)の福岡の本拠地、レベルファイブスタジアムとなるところが、ラグビーの2017/11/26西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/25
なでしこジャパン岩渕2発 ヨルダンに勝利
は岩渕真奈(24=INAC神戸)の2得点でヨルダン代表を2―0で下した。前半26分、岩渕が右サイドをドリブルで駆け上がり左足でゴール。先制点を奪うと、4分後にも岩渕が2点目を決めた。その後も優位に試合を進めたが、追加点は奪えなかった。日本は12月の東アジアE―1選手権で韓国、中国、北朝鮮と対戦する。2017/11/25東京スポーツ詳しく見る
2017/11/22
【欧州CL】Cロナ史上初の通算100ゴール レアル爆勝突破
イン)は敵地でAPOEL(キプロス)に6―0で勝利し、26季連続の決勝トーナメント進出を決めた。予想通りにRマドリードが優位に試合を進め、前半23分にMFルカ・モドリッチ(32)が先制点をたたき出すと、ゴールラッシュのスタート。FWクリスチアーノ・ロナウド(32)の2得点を含め、6ゴールで快勝した。ゴール ゴールラッシュ マドリード リーグ レアル レアル爆勝突破欧州チャンピオンズリーグ 予想通り 先制点 敵地 欧州CL 決勝トーナメント進出 試合 Cロナ史上初 CL FWクリスチアーノ・ロナウド H組 MFルカ・モドリッチ Rマドリード2017/11/22東京スポーツ詳しく見る
2017/11/19
稲葉監督の「勝負手」から侍ジャパン先制 5番上林の送りバントが相手ミス誘う
どうしても欲しかった先制点を導いた。序盤のチャンスを逃し、0-0のまま迎えた4回。先頭の4番山川が途中、辛うじてハーフスイングの判定を免れて歩いた。すると、続く5番上林は初球からバントの構え。16日、同じ韓国戦でタイブレーク方式の延長10回に同点3ランを放っていたが、より確実に走者を進めることを選ん2017/11/19西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/18
C大阪 今季3度目の4連勝!ACL圏内3位キープ
出場権を得られる3位をキープした。アウェーで迎えた横浜戦は、前半13分にMFバブンスキーに豪快なミドルシュートを決められ先制点を献上。「(試合への)入り方がむちゃくちゃ悪かった」とMF水沼が振り返ったように、立ち上がりのデキは良くなかったが、ここからチームは奮起。徐々にチャンスを作り始め、後半に入っ2017/11/18スポーツニッポン詳しく見る川崎、鹿島V阻止!エウシーニョ決勝弾で逆転優勝に望みつなぐ
島との勝ち点差を4とし、残り2試合での逆転優勝に望みをつないだ。冷たい雨が降りしきる中、ホームの大歓声を浴びた川崎は前半からG大阪を圧倒。シュートを立て続けに放ったが、相手GK東口の好セーブもあり、前半は0-0で折り返した。痛恨の引き分けの雰囲気が漂う中、後半37分に待望の先制点が生まれた。MF中村2017/11/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/17
1番京田、2番源田の「デンデン」コンビ無安打、ともに「何もできなかった」
い船出となった。京田は1番、源田は2番で先発出場。しかし、ともに4打数無安打1四球と快音は響かなかった。それでも源田は3回2死から四球を選び出塁すると、近藤の二塁内野安打で三塁まで進塁。これが二塁手のパク・ミンウの悪送球を誘い、一気に本塁に突入し、ヘッドスライディングで先制点を呼び込んだ。「(本塁は2017/11/17スポーツニッポン詳しく見る【侍ジャパン】猛打賞の近藤健「負けている雰囲気はなかった」
賞の活躍を見せた近藤健介(24=日本ハム)が侍ジャパンの強さを振り返った。「3番DH」で出場した近藤健は先制点を生む二塁内野安打を皮切りに4打数3安打の活躍。「点数を取られてもベンチは負けている雰囲気はなかった。一球、一打席に集中していた」と押せ押せムードを振り返った。今季は途中離脱をしたものの出場2017/11/17東京スポーツ詳しく見る
2017/11/11
GK川島「最後まで我慢しようと待っていた」ネイマールの2本目PKに“勝利”
ングでゴールを決めたものの、前半に3失点して完敗した。GK川島永嗣(34)=メツ=は前半10分にFWネイマール(25)=パリSG=にPKを決められて先制点を許したが、同17分のPKはネイマールのシュートを止めた。「1本目は早く動きすぎたので、2本目は最後まで我慢しようと待っていた」と、意地を見せた。2017/11/11スポーツ報知詳しく見る
2017/11/10
ハリル監督、ブラジル相手に「後半だけを見れば勝った」
に敗れた。前半10分、ビデオ判定によりプレーから5分後に与えられたPKをFWネイマールに決められて先制点を献上。同17分にはDFマルセロから豪快にミドルシュートを決められ2点目。さらに同36分、20歳のFWガブリエウジェズスに押し込まれ、3―0と突き放された。しかし日本は0―3の後半18分、MF井手2017/11/10スポーツ報知詳しく見るハリル日本、ビデオ判定にも泣き1-3完敗 槙野弾で11年ぶり得点も遠い初勝利
ものの、初勝利はならなかった。中でも先制点を献上したPKは、日本代表が初体験するアシスタントビデオレフェリーを利用し、DF吉田麻也のファウルがプレーの後で認定されたもの。ロシアW杯で導入される可能性のある制度を体験できたことは収穫だったが、前後半で内容に差がありすぎるなど、課題の大きい試合となった。2017/11/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/06
ヤマハ逆転負け 中日ドラ1鈴木、マウンド上がらず大会終了「プロで活躍する姿見せたい」
喫し、初戦敗退。中日からドラフト1位指名を受けた最速157キロ右腕・鈴木博志(20)は、マウンドに上がることなく社会人最後の大会を終えた。チームは初回、4番・佐藤二朗一塁手(37)の左前適時打で先制点を奪ったが、8回に一挙4失点。鈴木は7回からブルペンで準備していたが、登板機会には恵まれず「コンディ2017/11/06スポーツ報知詳しく見る
2017/11/04
C大阪、悲願の初タイトル 史上最速47秒V弾 川崎F“4度目の正直”ならず
行われ、初の決勝へ進んだC大阪と2009年以来8年ぶり4度目の決勝進出を果たした川崎Fが激突。どちらが勝ってもクラブ初タイトルとなる中、C大阪が日本代表FW杉本健勇(24)の決勝史上最速となる電光石火の先制点。さらにロスタイム突入後の後半47分にMFソウザがダメ押しゴールを奪い、2―0で勝利を収め、タイトル ダメ押しゴール ロスタイム突入 先制点 史上最速 埼玉 埼玉スタジアム 川崎F 日本代表FW杉本健勇 決勝 決勝史上最速 決勝戦 決勝進出 C大阪 MFソウザ V弾 YBCルヴァン杯 YBCルヴァン杯決勝C大阪2017/11/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/02
【欧州CL】痛恨ドロー ドルト香川芸術先制アシストもウサ晴らせず
のドルトムント(ドイツ)はホームでAPOEL(キプロス)と1―1で引き分けた。先発フル出場した香川は芸術的なプレーで先制点をアシストしたものの、再三の決定機を外して無得点。日本代表落選の悔しさを晴らすことはできなかった。崖っ縁に追い込まれた香川の試合後の表情が全てを物語っていた。格下と思われたAPO2017/11/02東京スポーツ詳しく見る【欧州CL】王者レアルまさかの敗戦
デレ・アリ(21)に先制点を許し、後半にも2失点。同35分にFWクリスチアーノ・ロナウド(32)が1点返したが、焼け石に水だった。これでトットナムは決勝トーナメント進出決定。一方のレアルは聖地・ウェンブレーでの初の試合で惨敗と明暗を分けた。また、F組のマンチェスター・シティー(イングランド)は敵地で2017/11/02東京スポーツ詳しく見るソフトB和田無念2失点 5回5安打で黒星
口と白熱の投手戦を繰り広げたが、5回に宮崎にソロを被弾。今シリーズで初めて先制点を献上した。セ・リーグ首位打者に左翼席上段まで運ばれた一撃を「自分の失投。(ツーシームが)逆にカット気味になった」と悔やんだ。さらに梶谷と高城の連打と犠打で1死二、三塁として、倉本の犠飛で1点を加えられた。先頭で打順が回2017/11/02西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/01
ソフトBシリーズ初黒星 九州男児・浜口にやられた… 優勝確率は70%
2死まで無安打無得点に封じられた。中日と対戦した2011年の第6戦以来、6年ぶりに日本シリーズに登板した先発の和田は、5回2失点で降板。5回先頭の宮崎に左翼席へのソロを浴び、今シリーズでチーム初となる先制点を許すと、1死二、三塁から倉本の右犠飛で2点目を失った。3番手の五十嵐も高城に右越えソロを浴び2017/11/01西日本スポーツ詳しく見るソフトB和田が降板 宮崎に痛恨ソロ浴びる
回を5安打2失点で無念の降板となった。5回に先頭の宮崎に左翼席へのソロを浴び、今シリーズでチーム初となる先制点を献上。さらに連打と犠打で1死二、三塁として、倉本の右犠飛で2点目を失うと、先頭で打順が回ってきた6回に代打上林を送られた。「調子は良かったです。初回から飛ばしていきました。(宮崎の)あのホ2017/11/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/31
DeNA、3連敗 19年ぶりの日本一へ、もう負けられない
った。レギュラーシーズン10勝2敗と活躍した先発のウィーランドが立ち上がりから不安定な投球。初回、先頭・柳田の中前打から犠打などで2死三塁とされ、内川の右越え二塁打で先制点を許した。さらに四回も先頭の中村晃への四球から、1死満塁とされ、高谷に中前への2点適時打を許した。結局、5回1/3を6安打3四球2017/10/31デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク日本一王手!自慢の継投で逃げ切り「明日決めるという強い気持ちで」
けた。ソフトバンクは初回2死二塁から内川の右中間適時二塁打で先制。初戦から3試合連続で初回に先制点を挙げた。四回には1死二、三塁から高谷の中前2点適時打で加点した。先発の武田は、初回から制球に苦しみ五回途中1失点で降板。2点リードの六回には1死満塁のピンチで4番手・森が倉本に二塁適時内野安打を許した2017/10/31デイリースポーツ詳しく見るDeNA先発のウィーランドは六回途中3失点で交代
ウンドを降りた。レギュラーシーズン10勝2敗と活躍した右腕だったが、初回に先頭・柳田の中前打から犠打などで2死三塁とされ、内川の右越え二塁打で先制点を許した。さらに四回には先頭の中村晃への四球から、1死満塁とされ、高谷に中前への2点適時打を許した。いずれも先頭打者を塁に出しての失点で、六回に先頭の内2017/10/31デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/30
ソフトBデスパイネ2戦連続先制打
スパイネが2戦連続で先制点をたたき出した。初回、先頭柳田の安打でつくった1死二塁の好機で、今永の141キロを振り抜き、三遊間を破るタイムリーとした。第1戦も初回の柳田の出塁から始まった1死二塁で適時二塁打。「柳田が出て得点圏に行ってくれるから、自分がかえすつもりで打席に立っているよ」と自信をのぞかせ2017/10/30西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/29
【日本シリーズ】ソフトバンクが初回、わずか5球で先制 2夜連続でデスパイネがタイムリー
発・今永に対し、先頭の柳田が初球をフルスイングし右前安打を放つと、今宮を初球をきっちり投前に転がし犠打を成功させ1死二塁とした。デスパイネはカウント1―1からの3球目をとらえ三遊間をしぶとく破るタイムリーで柳田が生還。わずか5球で先制点を奪った。初戦でも柳田が安打で出塁、今宮が送り、デスパイネがタイ2017/10/29スポーツ報知詳しく見るV争いのJ1川崎、痛すぎる引き分け 敵地で柏とドロー
チコンディション不良のため、開始時間が20分遅れとなった一戦は、後半3分に柏FWハモンロペスが先制点を挙げると、同7分にはFWディエゴオリベイラが加点。川崎は途中出場のFW知念がリーグ初ゴールを決めると、終了間際にはFW小林が同点弾。何とか追いついた。奇跡のリーグVに向けて痛すぎる引き分けとなった。2017/10/29デイリースポーツ詳しく見るソフトB今宮が一人三役こなす 犠打、四球、適時打
に送りバントを決めて先制点を呼び込むと、5回は先頭の四球で追加点の足掛かりに。2死一、二塁でこの回2度目の打席に立ち、中越え三塁打で2人の走者をかえした。三塁を回ったところで本塁突入を思いとどまったが、帰塁できずアウト。「(中堅の桑原が)クッションボールの処理をミスってたんで、いけると。でも最後、足2017/10/29西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/28
【先勝一問一答】鷹・工藤監督「野球はやっぱり楽しくやらなくてはいけない」
圧倒し、日本シリーズで先勝した。五回に一挙7点を奪うなど効率的な攻撃で9安打10得点。先発・千賀が7回を4安打1失点(自責0)で勝ち投手となり、八回は森、九回は嘉弥真、寺原とつないだ。初戦を白星で飾り、2年ぶり日本一を目指す工藤監督はお立ち台で笑みを浮かべた--大事だと言っていた先制点を一回に取った2017/10/28サンケイスポーツ詳しく見る【ギータ一問一答】鷹・柳田「かみ締めました」
で圧倒し、日本シリーズで先勝した。五回に一挙7点を奪うなど効率的な攻撃で9安打10得点。「1番・中堅」で先発出場し、一回に先制点につながる安打を放つなど2安打2打点の柳田悠岐外野手(29)はお立ち台で喜びに浸った。--CSも途中からの出場、日本シリーズを楽しみたいと言っていた「かみ締めました」--初2017/10/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/25
J1神戸PK戦制し17大会ぶり4強 最後のキッカーDF岩波「シナリオ通り」
解説者)氏の現役最終年だった2000年度以来17大会ぶりのベスト4に進出した。後半18分に鹿島DF昌子に先制点を許し、敗色濃厚だった後半49分、元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(32)がドリブルで左サイドに切り込む。試合前から右足を痛めていたという世界的ストライカーは「チャンスだったのでゴールにキッカーDF岩波 シナリオ通り ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ ミスター神戸 世界的ストライカー 先制点 大会ぶり 左サイド 永島昭浩 現役最終年 神戸 神戸ユニバー記念競技場 解説者 鹿島 鹿島DF昌子 PK PK戦2017/10/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/24
慶応、初戦突破でセンバツ前進 1年生・善波が“予想外”1号
)は5―4で拓大紅陵(千葉)に競り勝ち2年連続の初戦突破。国学院栃木は2―1で市川越(埼玉)を下して18年ぶりの1勝を挙げた。慶応は1年生捕手・善波が先制点を挙げた。5回先頭で、スライダーに「勝手に反応した」打球が左翼ポールを直撃。チーム全員が「予想外」と驚く高校初本塁打が、この回4得点を呼んだ。父2017/10/24スポーツニッポン詳しく見るソフトB柳田 日本Sでも1番あるぞ!! 工藤監督「いい形」
2日のCS第5戦では右脇腹痛で離脱していた柳田悠岐外野手(29)を1番中堅で電撃スタメン起用。初回の安打が先制点につながるなど采配がピタリと的中した。2014年の阪神との日本シリーズでは全試合1番で優秀選手賞も獲得。帰ってきたギータが最強打線をけん引する。けがの功名とも言うべきか。CS突破を決めた52017/10/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/23
DeNA セ界初の下克上にあと1勝 逆転勝ち3連勝で日本S王手 ロペスV打
3位からの日本シリーズ出場に王手をかけた。DeNAは3点を追う四回、筒香の左越えソロで1点を返した。2点を追う五回には無死二、三塁から桑原の三塁線を破る2点適時二塁打で同点。なおも1死三塁からロペスの中前適時打で勝ち越した。決勝打を放ったロペスは「先制点を取られ執られましたけど、チーム全体が頭を下げセ・リーグ史上初 セ界初 セCSファイナルS マツダスタジアム ロペス ロペスV打 三塁 三塁線 中前適時打 先制点 日本シリーズ出場 日本S王手 死三塁 決勝打 王手 筒香 逆転勝ち 連勝 適時二塁打 DeNA2017/10/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/21
鹿島2点差追いつくもOGで敗戦 川崎Fが逆転Vへ勝ち点2差肉薄
連勝。首位の鹿島が2―3で横浜に敗れたため、勝ち点差が試合前の「5」から「2」に縮まった。川崎Fは前半40分に谷口のゴールで先制すると、46分に三好が追加点。後半40分にはGK新井のロングフィードを小林が決めて広島に完勝した。鹿島は前半3分に先制点を許すと、14分にはDF植田がゴール前で奪われたボー2017/10/21スポーツニッポン詳しく見る広島・ジョンソン 痛恨1球 立て直して5回1失点も井納にV打許す…
リス・ジョンソン投手。試合終了の瞬間、悔しさをにじませながら真っ先にロッカールームへ引き揚げた。「あれがきょうのゲームを決めてしまった。流れは全てベイスターズの方にいってしまっていた」先制点はまさかの一打だった。二回2死走者なしから連打を許して一、二塁。打席には投手・井納を迎えた。カウント1-1から2017/10/21デイリースポーツ詳しく見る広島・ジョンソン 痛恨1球 立て直して5回1失点も井納にV打許す…
リス・ジョンソン投手。試合終了の瞬間、悔しさをにじませながら真っ先にロッカールームへ引き揚げた。「あれがきょうのゲームを決めてしまった。流れは全てベイスターズの方にいってしまっていた」先制点はまさかの一打だった。二回2死走者なしから連打を許して一、二塁。打席には投手・井納を迎えた。カウント1-1から2017/10/21デイリースポーツ詳しく見るソフトB和田PS自己最多タイ5失点
初回2死から3連打で先制点を許すなどし、5回はアマダーに同点2ランを献上。この回限りで降板した。西武との2004年第2S第2戦以来、日本シリーズを含めたポストシーズン自己ワーストタイの5失点。「ボールはそれほど悪くなかったけど、うまく打たれ、立て直せなかった」。6年ぶりのCS登板で結果を残せず、悔し2017/10/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/20
【パCS】ソフトバンクがようやくお目覚め!中村晃の決勝弾でシーソーゲームを制しタイに
勝った。対戦成績は2勝2敗(アドバンテージ含む)とタイになった。先制したのはまたも楽天。初回、ソフトバンク先発の和田を攻め、二死から銀次とウィーラーの連打で一、二塁とし、島内の中前適時打で3試合連続の先制点を挙げた。ソフトバンクはその裏、楽天先発の則本から、安打の今宮が犠打で二進後、デスパイネの右前2017/10/20東京スポーツ詳しく見る【追球】急造右翼・川島が痛恨後逸 ギータ不在の穴に落ちた
びが出た。初回1死一塁。銀次の安打に突っ込んだ右翼手の川島が、打球を後ろにそらした。バウンドした打球は左方向に大きく跳ね、グラブを出すも届かず。頭上を越される痛恨の失策で一塁走者が生還、先制点を献上した。「見ての通り。何も言うことはない。ベストは尽くした」。本来の登録は内野手。攻守の要である柳田が右2017/10/20スポーツニッポン詳しく見る楽天・則本、7回5失点で降板…序盤に失点重ねるも粘投
点で降板した。パ・リーグ覇者のソフトバンクとの対戦成績を2勝1敗(ソフトバンクのアドバンテージの1勝を含む)としている同3位の楽天。勝利すれば、日本シリーズ進出へ王手がかかる1戦に先発したエースだったが、味方が先制点を挙げた一回、デスパイネと内川に適時打を浴びて逆転を許した。楽天は二回に茂木、藤田の2017/10/20サンケイスポーツ詳しく見る広島 ジョンソン5回1失点で降板 投手・井納に痛恨の先制打許す
合制)は20日、マツダスタジアムで第3戦が行われ、広島先発のジョンソン投手(33)は5回1失点でマウンドを下りた。ジョンソンは2回、2死走者なしから嶺井、柴田に連打を浴び、8番に入っていた相手先発投手の井納に3球連続で投げた直球を右前へ運ばれ、失点。先制点を許した。3回には不運な打球が続き1死満塁のクライマックスシリーズ ジョンソン ジョンソン投手 セCSファイナルS ファイナルステージ マツダ マツダスタジアム 井納 先制点 失点 広島 広島先発 投手 死満塁 死走者 相手先発投手 試合制 CS2017/10/20スポーツニッポン詳しく見るソフトB千賀、相手主将にやられた 適時打浴び6回1/3、2失点
は味方の失策が絡んで先制点を献上。以降は走者を出しながらも粘りの投球を見せていたが、同点の7回1死二塁、嶋に内角直球を左中間への適時二塁打とされた。7回途中2失点で降板。今CSで15打席無安打だった嶋に決勝打を許し「僕と(女房役の)甲斐の未熟な所だと思う。1点もやれない場面で打たれ、反省したい」と唇2017/10/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/19
【DeNA】ルーキー浜口、7回2失点でCS初登板初勝利「勝って横浜に戻りたい」
初登板で初勝利を挙げた。お立ち台では「絶対負けられない戦いで、ここに合わせてきたので100%の力を出せるように…。緊張はあったけれど、勝てるように準備できた自信があった」と振り返った。初回、2回と走者を三塁に背負ったが粘りの投球で無失点でしのぐと、3回には宮崎が2点タイムリーを放ち援護。「先制点を与2017/10/19スポーツ報知詳しく見る嶋が千金打!楽天“下克上”へ、接戦制し2勝目 ソフト打線沈黙
を制して2連勝。通算2勝1敗(アドバンテージ含む)とし、リーグ3位からの下克上にまた一歩前進した。初回1死から藤田が四球で出塁。続く銀次が右前打を放つと、これをソフトバンクの右翼手・川島が後逸。一走・藤田が一気に生還し、幸運な先制点を奪った。先発の辛島は3回まで5三振を奪う好投。3回1死一、二塁のピ2017/10/19スポーツニッポン詳しく見る【パCS】ソフトBまた初回に失点 右翼・川島が後逸→藤田が一塁から生還
が、思わぬ形で2試合連続での先制点を献上した。先発の千賀は初回、第1戦で先頭打者本塁打を放っている茂木を見逃し三振に仕留めたが、2番藤田に四球。3番銀次には右前打を浴び、右翼の川島がバウンドに合わせ損ない後逸した間に、藤田に一気に生還された。レギュラーシーズンで川島が右翼で先発したのは1試合だけだっ2017/10/19西日本スポーツ詳しく見るソフトB東浜「1球の怖さ思い知らされた」
安打3が全てソロ。「先制点を与えないようにと思ったけど、出ばなをくじかれた。あらためて1球の怖さを思い知らされた。追加点の取られ方も悪く、流れを渡してしまった」と反省の言葉を並べた。それでも6回途中3失点と試合はつくり、もつれれば第6戦で再び先発する可能性もある。「打者には向かっていけた。短期決戦は2017/10/19西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/18
【パCS】東浜3発に沈んだ 打線は2得点・今宮のソロ&内川のソロ
川が松井裕からソロを放ち1点差となったが、デスパイネが三振に倒れてゲームセットとなった。誤算は先発の東浜。初回、茂木に先頭打者アーチを打たれると、2回にアマダー、4回にはウィーラーと3発のソロを浴びた。5回2/3を被安打3の3失点で降板した右腕は「先制点を与えないようにと思いマウンドに立った。いきな2017/10/18西日本スポーツ詳しく見る【パCS】東浜、ソロ3発で3失点 6回途中で森にスイッチ
カウント1-1からの3球目、高めに浮いた真っすぐを捉えられ左中間スタンドへ。2回2死からこの日出場選手登録されたアマダーにも中越えに運ばれた。4回1死からはウィーラーにバックスクリーン最前列へ。6回2死三塁、ウィーラーを迎えた場面で交代を告げられ、森にスイッチした。「先制点を与えないようにと思いマウ2017/10/18西日本スポーツ詳しく見る浦和、10年ぶり決勝進出! ラファエルシルバの先制ヘッドで逃げ切る/ACL
に1-0で勝利。2戦合計2-1で、優勝した2007年以来10年ぶりの決勝進出を決めた。浦和は前半11分、左サイドからのMF柏木のコーナーキックをゴール前に走り込んだラファエルシルバが頭で合わせて貴重な先制点を挙げた。後半11分には右コーナーキックに飛び込んだDF槙野のヘディングシュートがクロスバーにぶり ぶり決勝進出 コーナーキック チャンピオンズリーグ準決勝 ホームアンドアウェー方式 ラファエルシルバ 先制ヘッド 先制点 右コーナーキック 左サイド 決勝進出 浦和 ACLアジア DF槙野 MF柏木2017/10/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/17
阪神、先発・能見が一死しか取れずに3失点で降板…大一番で大乱調
降板した。運命の第3戦を託されたベテラン左腕が大誤算だった。1番・桑原に粘られて四球を与えると、2番・梶谷に右前打を浴びて無死一、三塁。3番・ロペスにあっさりと左前適時打を許して先制点を許した。続く4番・筒香に四球を与え無死満塁。5番・宮崎を三ゴロに抑えたが、6番・嶺井に左前へ運ばれる2点適時打。さ2017/10/17サンケイスポーツ詳しく見るDeNAが初回で能見をKO ロペス、嶺井の適時打で3点奪う
NAが初回、速攻劇で先制点を奪った。先頭の桑原が阪神・先発の能見から四球を選ぶと、梶谷は一、二塁間を抜く右前打。桑原は一気に三進し、好機を広げると、第2戦で3安打3打点と大暴れした3番のロペスがしぶとく三遊間を破る左前への適時打を放ち、1点を先制した。なおも、無死一、三塁で打席には筒香が入った。筒香2017/10/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/16
楽天・ウィーラー 3安打2打点の大暴れ「プレーオフは自分の仕事をすれば勝てる」
懸かった大事な試合で1本塁打を含む3安打2打点と大爆発した。初回に2死満塁から遊撃内野安打で先制点を挙げると、四回には足で魅せた。中前打で出塁すると犠打バントで二進。ここで西武の野上の暴投で一気にホームを陥れ、貴重な追加点を奪った。1点差で迎えた八回には2死走者なしで、西武の5番手・シュリッターから2017/10/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/15
【札幌】宮沢先制、ジェイ2発でJ通算300勝
0勝を飾った。前半15分に先制点を挙げたMF宮沢裕樹(28)が1ゴール1アシスト、FWジェイ(35)が2得点1アシストを挙げ、3―0で勝利。4試合ぶり白星で今季最高タイの13位に順位を上げた。風やピッチ状態を計算し、勝てる確率が高いと札幌厚別での開催を選択した決断が奏功。収支面より結果にこだわったク2017/10/15スポーツ報知詳しく見る阪神 ルーキー大山が勝ち越し弾
糸井、福留が連続三振に倒れた2死無走者。打席に入った大山が左翼席へ勝ち越しソロ。14日の第1戦でも1安打していた大山はこの日も「5番・一塁」でスタメン出場。二回の第1打席でも右前打を放っていた。阪神が先制点を挙げたのは二回。大山と鳥谷の連打などで2死満塁とすると、俊介が中前への2点タイムリーを放った2017/10/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/14
【甲府】U―18がJユースカップ初戦突破
2―0で下した。前半4分にFW小沢輝(3年)が先制点を決めると、同45分にFW高野大海(2年)が追加点。小沢は、「先制点が取れて良かった。その後は苦しい時間帯もあったが、みんなで守れた」と振り返った。完封で勝利に貢献したGK山内康太(3年)も、「後半早々にシュートを打たれたが、ディフェンスがコースを2017/10/14スポーツ報知詳しく見る【C大阪】3連敗から脱出へ杉本&柿谷2トップ有力 紅白戦で7か月ぶりコンビ
った。13日の紅白戦で、開幕3戦目以来約7か月ぶりに杉本と柿谷がコンビを組んだ。柿谷は今季、MF山村和也(27)の前線コンバートが成功した開幕3戦目から中盤の左に定着した。しかし、山村が左膝の負傷で離脱。柿谷は8日のルヴァン杯準決勝、G大阪戦でもFW起用で先制点を叩き出し、再び前線に投入されることがぶり ぶりコンビC大阪 コンビ リーグ戦 ルヴァン杯準決勝 先制点 前線 前線コンバート 山村 左膝 杉本 柿谷 紅白戦 脱出 連敗 開幕 鳥栖戦 C大阪 FW杉本健勇 FW柿谷曜一朗 FW起用 G大阪戦 MF山村和也2017/10/14スポーツ報知詳しく見る盈進が63年ぶり広島大会優勝 初の選抜出場かけ中国大会へ
りの優勝を果たした。先制点を奪ったのは、盈進。初回2死二塁から、佐山雄大内野手(2年)の遊撃強襲内野安打の間に走者が先制の本塁へ生還した。二回は3本の長短打などで3点を追加。三回にも3連打で2点を奪い、主導権を握った。投げてはエース・下江秀弥投手(2年)が好投した。伸びのある直球と変化球低めに集めて2017/10/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/13
【進め!ギラヴァンツ北九州】粘り不足 逆転勝利少なく 先制すれば勝率は高く 「スイッチ」前半から
の試合を振り返ると、先制点を奪った試合では高い勝率を誇るが、逆転勝利は2回だけ。負けた試合のほとんども先制を許しており、チームには「粘り」とともに、前半からの勢いが求められる。ミクニワールドスタジアム北九州(小倉北区)でカターレ富山に0‐2で敗れた9月23日の試合。前半に先制され、追い付けないまま終2017/10/13西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/10
【キリンチャレンジC】ハリルJ 香川の同点ゴールでハイチと引き分け
は前半7分、DF長友佑都(31=インテル)が左サイドから上げたクロスに、MF倉田秋(28=G大阪)がヘッドで合わせて先制点を奪う。同17分には、ゴール前で抜け出した倉田の放ったシュートが一度は相手GKに阻まれるも、こぼれ球をFW杉本健勇(24=C大阪)が押し込んで追加点を挙げた。楽勝ムードかと思われこぼれ球 キリンチャレンジカップ キリンチャレンジC ゴール ニュージーランド戦 ハイチ ハイチ戦 ハリルJ 倉田 先制点 同点ゴール 左サイド 引き分けサッカー日本代表 日本 楽勝ムード 相手GK 追加点 C大阪 DF長友佑 FW杉本健勇 G大阪 MF倉田秋2017/10/10東京スポーツ詳しく見る【速報中】ハリルJ、倉田のヘディング弾で先制点! ハイチ戦
キリン・チャレンジ杯(10日、日本-ハイチ、日産ス)FIFAランク40位の日本は同48位のハイチと対戦。ハリルホジッチ監督がチームの若返りを掲げる中、ロシアワールドカップ(W杯)に向けて選手の力量をはかる絶好の機会となる。ロシアW杯北中米カリブ海4次予選ですでに敗退しているハイチにとっても、新チームチャレンジ杯 チーム チーム作り ハイチ ハイチ戦キリン ハリルホジッチ監督 ハリルJ ヘディング弾 ロシアワールドカップ ロシアW杯北中米カリブ海 先制点 先発メンバー 対戦 日本 日産ス 選手 FIFAランク W杯2017/10/10サンケイスポーツ詳しく見る阪神・福留が先制タイムリー 引退の安藤へ「いい形で送り出したいです」
た植田が中前へはじき返すと、その後2死二塁となって4番・福留。カウント2-1からの4球目だった。外角のスライダーをうまく捉え、俊足の植田が一気に生還。中日先発のジョーダンの立ち上がりを攻め、先制点を奪った。球団広報を通して「先制のチャンスでの打席だったので、まずは先制と思い、つなぐ意識で打ちにいきま2017/10/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/09
【富山】残った!平出のV弾守り抜き2位沼津に勝ち点4差
の後半4分、DF平出涼(26)がヘディングで先制ゴール。この1点を守りきったチームは、昇格圏内の2位・沼津との勝ち点差を4に縮めた。昇格へ1試合も落とせない富山が、勝ち点3を死守した。0―0で迎えた後半4分。DF佐藤和樹(24)のコーナーキックを平出が頭で合わせ先制点を決めた。6月3日の相模原戦(22017/10/09スポーツ報知詳しく見る
2017/10/08
【楽天】決勝2ランの藤田、則本と交わしたトイレでの約束
ボパーク宮城)5回に先制点で決勝打となる3号2ランを放った藤田一也二塁手(35)が、則本との思わぬエピソードを明かした。この日は、先発した則本がソフトバンク打線を封じ、スコアボードに0を並べていた。だが自己最多に並ぶ15勝目をかけながらも、CSを見据えて80~100球の球数制限がかかっていた。5回の2017/10/08スポーツ報知詳しく見る慶大・岩見 リーグ新5戦連発!歴代3位タイの通算20発
グ新記録を樹立した。明大に連勝して勝ち点を獲得し、「先制点が取れて良かった」と笑顔を見せた。通算20発とし、岡田彰布(早大)に並んで歴代3位タイ。歴代トップ23本の高橋由伸(慶大)、同2位22本の田淵幸一(法大)に近づいてきた。年間は94年に丸山泰令(慶大)に並ぶリーグタイ記録の11本、1シーズン62017/10/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/02
【進め!ギラヴァンツ北九州】ホームで快勝、連敗止める 相模原に3-0
FW平井将生選手(29)、DF福田俊介選手(31)がいずれも今季初ゴールを決め、連敗を2で止めた。先制点は前半41分。ギラヴァンツがFKを獲得し、キッカーの内藤選手が直接狙って決めた。後半7分には中央でボールを持った平井選手がドリブルで相手をかわし、右足を振り抜いて2点目。3点目は同24分、今季初先2017/10/02西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/01
阪神・福留、2位決定に喜び「しっかり勝って決められたことは大きい」
・福留は2位が決まったことを素直に喜んだ。「しっかり勝って決められたことは大きいよね。緊張感のある中での戦いは、必ずプラスになると思う」。一回一死二、三塁の打席では二ゴロで三走を迎え入れた。確実に先制点を奪う打撃でチームに貢献。順位が確定したことで、1日以降は、体調と相談しながらの出場になりそうだ。2017/10/01サンケイスポーツ詳しく見る【浦和】MF柏木が誓う残り6試合のノルマとは?
りに勝利した。9月27日のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)準決勝第1戦のアウェー・上海上港(1△1)で左足付け根の肉離れから復帰したMF柏木陽介は公式戦2試合連続で先発し、前半26分にエースFW興梠慎三の先制点をアシストした。柏木は直接FKを任されると、MF梅崎司へ縦パスを出し、そのリターンをアウェー・上海 エースFW興梠慎 チャンピオンズリーグ ユアテックスタジアム仙台 リーグ リーグ戦 仙台 先制点 公式戦 左足付け根 明治安田生命J 柏木 浦和 縦パス 試合 試合ぶり 試合連続 MF柏木 MF柏木陽介 MF梅崎司2017/10/01スポーツ報知詳しく見る
2017/09/30
川崎が大勝、首位鹿島の敗戦受けた中村憲「試合に行くぞ!」と鼓舞
に、DF谷口が右CKから先制点を決めると、そこからは圧巻のゴールショー。リーグでは7月1日のホーム・神戸戦(5-0)以来、今季2度目となる1試合5得点を記録。首位・鹿島が敗れたため、勝ち点差を「5」に縮めた。平常心と野心が入り乱れていた。試合前、鹿島敗戦の一報が川崎イレブンに届く。引き分けに終わった2017/09/30デイリースポーツ詳しく見る西武・源田が150安打到達 ミスターまであと3本
嶋茂雄(巨人=153安打)にあと3本と迫った。1位は佐々木信也(高橋)がマークした180安打。3回二死三塁の第2打席で、日本ハム先発・有原から先制となる右前適時打を放ち「チェンジアップです。先制点を取れてよかったです」。残り4試合となった56年ぶりの新人フルイニング出場とともに、安打数も注目される。2017/09/30東京スポーツ詳しく見るヤクルト 敗戦数の球団ワースト記録更新ピンチ…初回に寺島が2失点
ルトが、初回にいきなり先制点を奪われた。プロ初登板初先発のドラフト1位ルーキーの寺島(履正社)が、2死一塁から福田に18号2ランを許した。7連敗中のヤクルトは今季、94敗を喫しており球団創設元年の国鉄時代、1950年以来67年ぶりの球団ワーストタイとなっている。負ければ球団記録を更新することになる。シーズン敗戦数 ピンチ ヤクルト ヤクルト-中日 先制点 初回 号2ラン 国鉄時代 寺島 履正社 敗戦数 死一塁 球団ワーストタイ 球団ワースト記録更新 球団ワースト記録更新ピンチ 球団創設元年 球団記録2017/09/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/27
日本ハム・大谷 18度目マルチ「勝ちにつながってよかった」
度目のマルチ安打。「勝ちにつながってよかった」と素直に喜んだ。状況に応じた打撃で打線を鼓舞した。三回1死二、三塁。中犠飛で先制点をもたらすと、五回には中前打。先頭の九回にも中前打を放ち、この回3得点の口火を切った。シーズン終盤になり、二刀流のルーティンをきっちりこなしている。21日のソフトバンク戦で2017/09/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/25
阪神、本拠地甲子園で3試合連続完封負け ウィーランドに5安打に封じられる
の八回から29イニング連続無得点。同じく甲子園では3戦連続の完封負けとなった。2000年5月2~4日・横浜戦(現DeNA)以来17年ぶりとなる。試合は序盤からDeNAのペースになった。先発の岩田が三回、3連打で先制点を失うと、六回にも嶺井に2点適時三塁打を浴びた。中11日で迎えた登板。要所で粘ること2017/09/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/23
ヤクルト47年ぶりの90敗、残り7試合…ワーストタイ94敗の危機も
がら6四球が響き5回4失点(自責点2)で5敗目となった。四回は1死から福留に四球を与えると、ロジャースに左前打、鳥谷に四球を許し満塁。続く大和に対しての5球目が捕手・中村の股を抜け、捕逸で先制点を献上。直後に中前適時打を浴び、さらに1点を失った。五回は2死から四球の直後にロジャースに2ランを浴び「あ2017/09/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/22
巨人、広島に完封負け…3位・DeNAとのゲーム差が0.5に広がる
投にわずか3安打無得点で終わり完敗。クライマックスシリーズ(CS)進出を争う3位DeNAとの差が0.5に広がった。試合開始前まで13勝、防御率2.11と抜群の安定感を見せていたマイコラスが大きく崩れた。一回、先頭の田中に安打を許す。盗塁などで一死三塁にすると、暴投で先制点を与えてしまう。二、三回は立2017/09/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/21
【浦和】4失点敗退にDF遠藤「後ろに責任がある」、DF槙野「粘り強さがないといけない」と反省
に公式戦5試合連続で先制点を献上し、後半6分にもPKから追加点を許した。ただ、後半14分にFWズラタンがゴール前の混戦からゴールを奪い、同29分にMF武藤がDF遠藤の右クロスを受けて右足で同点ゴールを決めた。しかし、同21分から途中出場したエースFW興梠を中心に攻めるも、カウンターから2失点。今季、2017/09/21スポーツ報知詳しく見る鹿島・金崎が2発!微熱もなんの「得点は充孝のおかげ」/天皇杯
FW金崎が前半7分の先制点など2得点。4-2の勝利に貢献した。「(熱で体が)だるいけど大丈夫。得点は(MF中村)充孝のおかげ」。また、GK曽ケ端がヤンマー(現C大阪)などでプレーした元日本代表FW釜本邦茂氏の大会通算記録に並ぶ59試合出場を果たした。「(釜本さんは)偉大な選手で、素晴らしいこと。(次2017/09/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/19
【楽天】プロ野球史上初!アマダー20号ソロで同一球団から3外国人が20本塁打到達
8号を放ったZ・ウィーラー内野手(30)、25本を放っているC・ペゲーロ外野手(30)に次ぐ20本到達。同一球団で3人の外国人選手が20本塁打に到達するのはプロ野球史上初めてだ。「美馬の10勝目がかかってたので、先制点がほしかった。甘いボールをしっかり叩けた」というアマダー。「助っ人20発トリオ」がアマダー アマダー内野手 ウィーラー内野手 コボパーク宮城 プロ野球史上 プロ野球史上初 ペゲーロ外野手 先制点 到達 号ソロ 号先制ソロ 外国人 外国人選手 左翼席 日本ハム 本塁打 本塁打到達 楽天 球団2017/09/19スポーツ報知詳しく見る
2017/09/18
阪神・メンドーサ、両リーグ勝利ならず 5回2失点で降板
連続となる優勝が決まる1戦。メンドーサは初回、先頭の田中を四球で歩かせ、犠打と内野ゴロで2死三塁としてから4番・松山の中前適時打で先制点を許した。4回には先頭・安部に死球を与えたのをきっかけに1死一、三塁とピンチを招き、広島先発投手の9番・野村にスクイズを決められ0―2。4回に中谷がバックスクリーン2017/09/18スポーツニッポン詳しく見るホークス和田が今季ワースト5失点で降板 打線に感謝のマウンド
山から3連打を浴びて先制点を献上。さらに自身の暴投も絡んで1死二、三塁とされ、森に外角のカットボールを捉えられ、右中間への2点三塁打を許した。初回だけで計4失点。4回にも1点を失うなど計8安打を浴びたが、打線の援護もあって5勝目の権利を得て救援陣に後を託した。「味方がすぐに追い付いて逆転してくれたの2017/09/18西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/17
柴崎、日本人初スペイン2強からゴール…バルサから今季初失点、クラブW杯ではレアルからも
し前半39分、ペナルティーエリア外から強烈な左足ボレーで先制点を挙げてスペイン1部初得点を決めた。鹿島時代の昨年12月、クラブW杯決勝でRマドリードから2得点を奪っており、レアルとバルセロナの2強からゴールした初の日本人となった。柴崎は後半8分に左足首付近を痛め、チームは1―2で逆転負け。15日は、クラブW杯 クラブW杯決勝 スペイン トップ下 バルセロナ バルセロナ戦 ペナルティーエリア外 レアル 先制点 左足ボレー 左足首付近 得点 日本人 日本代表MF柴崎岳 柴崎 逆転負け 鹿島時代 Rマドリード2017/09/17スポーツ報知詳しく見る柴崎の衝撃ボレー弾に「思わず叫んでもうた!」 “元同僚”鹿島・昌子も大興奮
ームのバルセロナ戦で先発し、前半39分に左足ボレーで先制点を挙げたことに対して、「思わず叫んでもうた!」と興奮の様子を伝えた。1部リーグ初得点を挙げた柴崎。バルセロナは今季公式戦で初失点となった。柴崎の鹿島時代にともにプレーした、プロ入り同期の昌子は「シンプルにやばかったな思わず叫んでもうた!ドキド2017/09/17サンケイスポーツ詳しく見る西武・外崎「必死で」14球粘って先制犠飛 ソフトB千賀との好勝負に大歓声
実に14球粘った末に先制点をもぎ取った。2回1死満塁で打席へ。ボール、見逃し、空振りと、3球で追い込まれてから驚異の粘りを発揮。ファウルを1球挟んでボール2球でフルカウントとなり、ここから7球連続ファウルだ。直球は全て150キロ超。1球ごとにスタンドのざわめきと歓声は大きくなり、最後は14球目、132017/09/17スポーツニッポン詳しく見る西武 外崎が千賀から14球粘って先制犠飛 1打者のプロ野球最多記録は…
がソフトバンクの先発・千賀から14球目に犠飛を放ち先制点を挙げた。1死満塁で外崎はカウント3-2からファウルで粘り続け、14球目にスライダーを右翼へ打ち上げて三塁走者の山川が楽々ホームインした。1打者の投球数では明石(ソフトバンク)、鶴岡(DeNA)が19球粘ったことがプロ野球最多記録とされている。2017/09/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/14
日本ハム・レアード「中田に感謝」のタイムリー
ード内野手が同点適時打を放った。初回2死一塁から、4試合ぶりにスタメン復帰し4番に座った中田が中前打。一、三塁となりレアードが関谷の直球を中前へはじき返した。「打ったのは真っすぐ。中田が4番に戻ってきてチャンスメークしてくれた。先制点をとられた後だったから、チャンスで打ててよかった」とコメントした。2017/09/14デイリースポーツ詳しく見る初出場のライプチヒ 昨季4強のモナコとドロー 21歳FWベルナー「鳥肌が立った」
戦が行われ、G組で初出場のライプチヒは昨季4強のモナコと1―1で引き分けた。ライプチヒが欧州舞台初陣で勝ち点1を得た。前半34分、速攻からMFフォルスベリがクラブ欧州1号となる先制点を決め「特別なものだ。誇りに思う」と胸を張った。しかし「残念ながら、次のプレーで失点してしまったけど」と振り返ったよう2017/09/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/13
阪神・岩田が二回に6失点 マギーには強烈3ラン被弾
で、巨人に重たすぎる先制点を許した。二回、まずは先頭の村田に内角の直球を中前へはじき返されると、その後1死を挟み、橋本には死球。1死一、二塁のピンチを背負った。ここで8番・小林と勝負。それでもカウント2-2からの5球目だった。139キロの直球を左前へ運ばれ、1点を失った。なおも続くピンチ。今度は投手2017/09/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/12
広島、9連勝でストップも阪神が引き分けてマジック「4」
、2位・阪神が巨人と引き分けたため、優勝へのマジックナンバーを1つ減らして「4」とした。先発した野村は立ち上がりから制球に苦しんだ。三回、失策と宮崎、梶谷の連打で無死満塁のピンチ。嶺井に押し出し死球を与えて先制点を許す。さらに、一死満塁から倉本に一塁手のグラブを弾く2点適時二塁打を浴び、一気に3点を2017/09/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/11
サガン鳥栖W悪夢 権田負傷交代/今季最悪の4失点
連敗を喫した。前半、先制点を奪われた際にGK権田修一(28)が相手選手と激突し、首付近を痛めて負傷交代。正守護神を欠いたチームは終始劣勢を強いられ、今季ワーストの4失点で敗れた。今季はまだ1勝しか挙げられていない苦手のアウェーで、まさに踏んだり蹴ったりだ。■今季初連敗秋風が吹き始めた杜(もり)の都で2017/09/11西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/10
【神戸】ポドルスキ、先制点を演出し7試合ぶり取材対応“初ジョーク”も
ポドルスキ(32)が先制点を演出した。前半18分、右サイドのDF藤谷壮(19)へ好パスを配球。藤谷のクロスをFW渡辺千真(31)が左足で巧みに合わせた。後半10分には、昨季までG大阪でプレーしたMF大森晃太郎(25)が2点目を決め、リーグ戦6試合ぶりの勝利を挙げた。デビュー戦となった7月29日の大宮デビュー戦 ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ ポドルスキ リーグ戦 先制点 右サイド 吹田スタジアム 大宮戦 大阪 明治安田生命JリーグJ 神戸 藤谷 試合ぶり 試合ぶり取材対応 配球 DF藤谷壮 FW渡辺千真 G大阪 MF大森晃太郎2017/09/10スポーツ報知詳しく見る仙台、4発快勝 権田負傷退場の鳥栖は2連敗
で第25節の残り1試合が行われ、ホームの仙台が4―1で鳥栖に快勝して勝ち点を32とした。仙台は前半11分に右足で先制ゴールを決めた石原が後半29分にも頭で2点目。鳥栖は先制点を失った際の接触でGK権田が負傷退場。4点を追う後半ロスタイムにイバルボのゴールで1点返すのが精いっぱいで2連敗を喫している。2017/09/10スポーツニッポン詳しく見るホークスM5、工藤監督就任3年目で初の9連勝 サファテ史上初の50セーブ
7回2死二塁、本多が二木から中前先制打。「(先発の)和田さんが頑張っていたので何とか先制点を」と均衡を破ると、明石が四球で歩いた一、二塁から今宮が2点三塁打を放った。「みんながチャンスをつくってくれたので期待に応えられてよかった」。1点差に追い上げられた9回2死三塁は、明石の一塁への適時内野安打と今2017/09/10西日本スポーツ詳しく見る巨人・マイコラスが7回無失点で自己最多に並ぶ13勝目 七回には3者連続適時打
失点で自己最多に並ぶ13勝目(6敗)を挙げた。打線も二回に先制点を奪うと、その後効果的に点を重ねた。主導権を奪ったのは二回。巨人は無死一、三塁と相手先発の成瀬にプレッシャーを与えると、長野の一ゴロの間に三走・阿部が生還した。四回は二死三塁で長野のゴロを三塁手・リベロが悪送球し、2-0とした。巨人は七2017/09/10サンケイスポーツ詳しく見るホークス、ロッテ二木を7回に攻略 本多先制打、今宮2点三塁打で一挙3点
の初球のカーブを中前へはじき返し、待望の先制点を挙げた。続く明石が敬遠されて迎えた一、二塁では、今宮がフォークボールを中越えの2点三塁打。この回一挙3得点を奪って一気に流れを引き寄せ、先発の和田を援護した。本多は「和田さんが頑張っていたので、何とか先制点をあげたい気持ちで打った」、今宮は「この3連戦2017/09/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/06
【W杯欧州予選】スペイン予選無敗記録を更新 セルビアは本大会出場に王手
分、DFセルヒオラモス(31=レアル・マドリード)の先制点を皮切りにゴールラッシュ。24年にも及ぶW杯予選無敗記録を61試合に伸ばした。2位イタリアもイスラエルに1―0で勝利し、勝ち点19で続いた。D組はセルビアが2位アイルランドとの直接対決を1―0で制し、本大会出場に王手。I組はクロアチアがトルコゴールラッシュ スペイン スペイン予選無敗記録 セルビア レアル 先制点 勝ち点 大会出場 敵地 王手 王手W杯欧州予選 首位 D組 DFセルヒオラモス G組首位 I組 W杯予選無敗記録 W杯欧州予選2017/09/06東京スポーツ詳しく見る浦和、ルヴァン杯敗退で再建見えず… 前半2失点でドタバタ、影ひそめる昨季までの強さ
ームの第2戦(3日=埼玉スタジアム)では、前半に2点を先行され、後半も怒濤の反撃で同点に追いつくのがやっとで2-2のドロー。アウェーゴールの差で敗退した。「どの試合も先制点が大切」と話していた浦和・堀監督だったが、前半の2失点でもうドタバタ。後半から投入したFW武藤が3分に頭でゴールを決め、同26分2017/09/06夕刊フジ詳しく見る
2017/09/05
巨人・宮国、6回途中3失点 勝ち投手の権利持って降板
伊藤に適時打を浴び、先制点を許したものの、三回の無死三塁のピンチをしのぐなど粘りの投球を見せ、毎回走者を背負いながらも、追加点を許さなかった。味方打線も四回に同点とすると、五回には3点を勝ち越して、宮国は勝利投手の権利を得た。ところが、直後の六回、先頭・ゲレーロに左前打を浴びると、福田にも左翼線二塁2017/09/05デイリースポーツ詳しく見る日本、四回に先制点許す 打線は四回まで無安打…
サンダーベイ)日本が先制点を奪われた。先発の徳山壮磨投手(3年・大阪桐蔭)は、四回1死から3番ジュリアナに中前打を許し盗塁もあり、1死二塁から4番アポステルに中堅フェンス直撃の適時二塁打を許した。日本打線は四回までパーフェクトに抑えられ、4番清宮幸太郎内野手(3年・早実)は1打席目、見逃し三振に倒れ2017/09/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/04
大体大 松尾監督が全国初勝利「内容が良ければもっと喜べましたが…」
下した。名古屋などで活躍し、今季から大体大の指揮官を務める松尾元太監督にとっては嬉しい全国初勝利。「内容が良ければもっと喜べましたが、良かったです」と安堵の表情を浮かべた。前半16分にFW林大地(2年=履正社)が先制点を挙げると、同点に追いつかれた後半16分にも林が打点の高いヘッドで勝ち越し点。後半2017/09/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/03
阪神移籍後初先発のメンドーサが先制許す 中日・ゲレーロに被弾
たメンドーサが四回に先制点を許した。両チーム無得点で迎えた四回1死二塁から打席に迎えたのは中日・4番のゲレーロ。カウント1ボールから2球目に投じたチェンジアップを左翼席へ運ばれ先制の33号2ランを被弾した。メンドーサは初回に先頭・京田を右前打を許すと、続く亀沢の三塁内野安打で無死一、二塁のピンチを招2017/09/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/02
ホークス中村、貴重な得点機に職人が決勝打
中村晃が貴重な先制点をたたき出した。チーム初安打の明石を今宮の犠打で送り、初めて得点圏に走者を進めた4回1死二塁。岸のチェンジアップを中前にはじき返した。「岸さんはすごく良かったので、チャンスは少ないと思った。なんとかものにしたいと思って打席に入った。ここまできたら個人成績より一つの勝ちに集中して、2017/09/02西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/01
先制ゴールのFW浅野が喜びのツイート「ワールドカップに向けて一緒に戦いましょう」
ー日本代表のFW浅野拓磨(22)が1日、自身のツイッターを更新した。浅野は「ワールドカップへの切符を掴むことができました!日本が一丸となり皆んなで勝ち取りました!これからもワールドカップに向けて一緒に戦いましょう!」とツイートした。浅野はオーストリア戦で先発し前半41分に先制点を決め、勝利に導いた。2017/09/01スポーツ報知詳しく見る阪神が4連勝! 中谷が逆転2ラン&鳥谷が2者連続のソロ弾
谷将大外野手(24)が逆転の17号2ランを放つと、続く鳥谷敬内野手(36)も4号ソロを放った。鳥谷はこの一発で通算2000安打まであと「7」とした。甲子園が沸く。先制点を挙げたのは「4番・一塁」で先発したD1位・大山だった。三回二死から2者連続四球で一気に好機を作ると、大山が中日先発・笠原の4球目を2017/09/01サンケイスポーツ詳しく見る長友、愛妻の前で値千金のアモーレクロス 浅野の先制弾をアシスト
ノ=が見事なクロスで先制点を呼び込んだ。魂のこもった1本のラストパスが、W杯出場の道筋を開いた。前半41分。左サイドでボールを受けた長友が、中に切れ込む。そして、相手DFラインの裏を突くクロスをゴール前に送った。走り込んだ浅野にピタリと合うアシストとなった。「1点目が大きかった」と自画自賛する先制点2017/09/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/31
苦しんだアジア予選…ハリル監督、厳しい評価受けながらも最後にきっちり結果
=シュツットガルト=が先制点を挙げると、後半37分にはMF井手口陽介(21)=G大阪=が追加点を奪い、強敵・豪州に快勝した。試合後、ハリルホジッチ監督は「これは日本の国民の勝利でした。みなさんには我々のチーム、選手を応援をしていただいた。みなさんは素晴らしいサポーター、本当に誇りに思います」と興奮気2017/08/31サンケイスポーツ詳しく見る松木安太郎氏、ハリルJに絶叫「本当に素晴らしかった!」
)=シュツットガルト=が先制点を挙げると、後半37分にはMF井手口陽介(21)=G大阪=が追加点を奪った。国際サッカー連盟(FIFA)ランキング44位の日本は同45位の豪州に過去8勝9分け7敗。W杯予選では5分け2敗と勝ったことがなかったが、大一番で待望の初勝利となった。テレビ朝日で解説を務めた松木2017/08/31サンケイスポーツ詳しく見る長谷部、ロシアW杯で「僕たちは大きいことをしたい」 右膝のけが乗り越えた
=シュツットガルト=が先制点を挙げると、後半37分にはMF井手口陽介(21)=G大阪=が追加点を奪った。国際サッカー連盟(FIFA)ランキング44位の日本は同45位の豪州に過去8勝9分け7敗。W杯予選では5分け2敗と勝ったことがなかったが、大一番で待望の初勝利となった。MF長谷部誠主将(33)=フラ2017/08/31サンケイスポーツ詳しく見るロシアW杯、日本は3番目の予選突破国
)=シュツットガルト=が先制点を挙げると、後半37分にはMF井手口陽介(21)=G大阪=が追加点を奪った。国際サッカー連盟(FIFA)ランキング44位の日本は同45位の豪州にW杯予選では5分け2敗と勝ったことがなかったが、大一番で待望の初勝利となった。本大会には開催国ロシアと、各大陸別予選を突破したロシアW杯 ロシアW杯アジア最終予選B組 予選突破国サッカー 先制点 国際サッカー連盟 大会 大会出場 大会連続 大陸別予選 日本 豪州 追加点 開催国ロシア FW浅野拓磨 G大阪 MF井手口陽介 W杯予選2017/08/31サンケイスポーツ詳しく見る先制弾の浅野、“下克上”を宣言「上の人たちをどんどん脅かせるようにしたい」
=シュツットガルト=が先制点を挙げると、後半37分にはMF井手口陽介(21)=G大阪=が追加点を奪った。先制ゴールの浅野は、「(長友)佑都さんがすごくいいボールを上げてくれたので、合わせるだけだった。何とか勝利に貢献したいと思っていた」とホッとした表情。ハリルホジッチ監督の先発起用に応え、「常に試合2017/08/31サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/30
ホークス完敗でマジックお預け バンデン「ズルズル」5回103球で6敗目 有原に99球で完投許す
29日の試合が雨天中止となり、来日初のスライド登板で初回に先制点を献上すると、今宮の11号ソロで同点に追いついた直後の4回はドレイクに来日1号を被弾するなどして2点を勝ち越された。5回で103球を要した内容に「立ち上がりからバランスが悪くそのままズルズルいった。球数も増えてしまったし、粘れなかった」2017/08/30西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/27
ヤクルト 山中 今季最短KO「2回の2点とか長打を打たれてはいけないところで打たれてしまった」
5失点KO。初回1死一、三塁で三塁手・リベロがゴロをトンネル。味方の失策で先制点を与えると、2、4回も失点を重ねた。「2回の2点とか長打を打たれてはいけないところで打たれてしまった」。真中監督も「調子が上がってこなかった」と早めの交代を振り返った。カード負け越しで今季ワーストタイの借金35に戻った。2017/08/27スポーツニッポン詳しく見る巨人・小林が攻守で存在感 由伸監督は冷静に評価
に渡って活躍。7回、先制点を奪った直後の一死一、三塁の場面でスクイズ(記録は内野安打)を決めた。1度目は失敗したものの2度目でしっかり成功させ、チームを勢いに乗せた。得点にこそつながらなかったものの8回にも右前打を放ち、この日はチーム唯一のマルチ安打をマーク。守っても先発したドラフト2位ルーキー・畠2017/08/27東京スポーツ詳しく見るホークス3試合ぶり先制 デスパイネ2打席連続タイムリー 復帰登板の和田を援護
ら無失点投球を披露。援護したい打線は4回、中村晃が左翼線二塁打、続く柳田の二塁内野安打で一、三塁として、デスパイネが左越えに強い当たりの適時打を放った。チームにとっては3試合ぶりの先制点。なお一、三塁と好機が続き、松田の併殺打の間に2点目も奪った。3回も1死一、三塁の先制機をつくりながら得点できてい2017/08/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/25
3夜連続サヨナラ負けの広島、三回に一挙4点を先制
今季初の4番に座った松山が右前へ適時打をはじき返した。「打ったのはストレート。初回の打席の反省を生かすことができました。先制点になって良かったです」続くエルドレッドは左飛に倒れたが、6番安部が二塁手荒木のグラブをはじく適時打。「打ったのはストレート。覇気です!!」と言葉に気合を込めた。さらに7番堂林2017/08/25デイリースポーツ詳しく見る阪神、“Gキラー”福留の適時二塁打で先制
”福留の適時二塁打で先制点を奪った。この回、先頭の俊介が三遊間を破ると、上本の犠打で1死二塁。得点圏に走者を進めた。続く糸井は中飛に倒れたが、福留が4番の仕事だ。3ボール1ストライクから5球目。2球続けたスライダーを狙った。外角低めの厳しいコースだったが、逆らわずバットを振り抜くと、ライナー性の打球2017/08/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/23
J1川崎・中村憲剛1人スルーパスはワンツー崩れ「俺、いける」とひらめき先制アシスト
川崎のMF中村憲剛が先制点の裏話を明かした。エリア内左サイドを自分で自分に“1人スルーパス”を出したような形になったが、実際はどうだったのだろうか。前半33分、中村は前方にボールを出したが、敵味方ともボールをキープできなかった。「アキ(家長)とワンツーしようと思って出したんだけど、届かないのか、(パ2017/08/23デイリースポーツ詳しく見る完敗の浦和…それでも槙野は「希望と自信はある」 R16は0-2から逆転
重視した前半に小林に先制点を奪われ、0-2とされた後半にアウェーゴールを奪った後に3失点目を喫した。ただ、DF槙野智章は第1戦敵地で0-2から逆転したラウンド16の済州戦を引き合いに「希望と自信はあるかなと思っています」と前を向いた。浦和は試合前の練習で、攻撃の中心選手であるMF柏木が足の不調を申し2017/08/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/20
【山形】山田、先制のホーム3年ぶり弾も引き分け「勝てればもっとうれしかった」
る先制弾を決めた。前半40分、相手ペナルティーボックス手前から右足で強烈なミドルシュート。ゴール前の混戦を切り裂いてネットを揺らし、チームに先制点をもたらした。モンテディオひと筋プロ10年目の山田は「珍しく力を抜いて、いい形で打てた。先制点を取れてうれしかった」と、ホームでは2014年11月9日の福2017/08/20スポーツ報知詳しく見る広島・薮田 背信7回途中4失点 代わった中田は満弾浴びる
中で代えられてしまう、そういう投球でした」。先発での今季初黒星を喫した7月29日以来のヤクルト・小川との投げ合いに再び敗れ、雪辱はならなかった。プロ初完封の快投だった前回12日の巨人戦から一転、3者凡退は3回だけ。6回2死満塁では中村に押し出し四球を与え、先制点を献上した。7回にも3安打で1死満塁を2017/08/20スポーツニッポン詳しく見る巨人・菅野 自己最多タイ13勝目 右太ももつって降板も…エースの執念見せた
最多タイの13勝。「先制点を取られた後、粘り強く次の1点をやらない投球ができた」。直接対決で2連勝に導き、3位・DeNAに3ゲーム差と迫った。気迫で天敵をねじ伏せた。1点リードの六回、1死満塁で打席にロペス。試合前の時点で、今季は打率・412と打ち込まれていた。ここで、女房役の小林と「思い切り内角を2017/08/20デイリースポーツ詳しく見るギラヴァンツ北九州9位転落 藤枝に0-1 残り14戦、遠のく昇格圏
のゲームで痛恨のホームでの黒星。残り14試合でJ2自動昇格圏内の2位富山と勝ち点8差という状況に原田監督は「J2(昇格)というところでは厳しい」と表情を固くした。前半で7本のシュートで畳みかけた北九州がハーフタイムで別のチームに変わった。後半のシュート数はわずか1本。31分に先制点を許した後半、スタ2017/08/20西日本スポーツ詳しく見るプロ注目の花咲徳栄・西川が猛打!「関東対決」前橋育英を粉砕
、先制打を含む5打数3安打3打点と活躍した。「初回に先制点を取りたかったので、うれしいです。少し崩されましたが、気持ちで、もっていきました」プレーボールから11球目。強烈な打球が左中間を破った。一回一死二塁から丸山のスライダーを捉えて先制の適時三塁打。三塁上で右拳を突き上げ、感情をあらわにした。四回2017/08/20サンケイスポーツ詳しく見る阪神 俊介&上本の広陵コンビで先制点
本の“広陵コンビ”で先制点を奪った。この回、先頭の俊介がチャンスを作る。中日の先発・小笠原に対して、2ボール1ストライクから4球目、内寄り141キロの直球をフルスイング。軸回転で振り抜いた打球は切れることなく、フェアゾーンぎりぎりで左翼フェンスに直撃した。跳ね返った打球が転々とする間に、俊介は俊足を2017/08/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/19
【磐田】CBながら今季4点のDF大井「5点目を目指す」
FKを頭で合わせた。先制点をあげ、センターバックながらFW川又、アダイウトンに次ぐチーム3位の今季4点目だ。19日のC大阪戦も「5点目を目指す」と気合を入れる。守備でもG大阪戦で完封し、無失点は今季10度目。C大阪のトップ下・MF山村がケガで欠場するため「誰が出るか分からない。でも90分集中する」と2017/08/19スポーツ報知詳しく見る【楽天】則本、2失点完投も援護なく4敗目
は2三振を奪うなど6人を完璧に抑え、順調な立ち上がりを見せた右腕。だが、3回先頭の上林に初安打となる二塁打を浴び、犠打などで2死三塁とすると明石に右前適時打を浴びて先制点を許した。さらに6回も2死走者なしから柳田の中前安打とデスパイネの四球で一、二塁に走者を背負うと、松田に左前適時打を浴びて追加点。2017/08/19スポーツ報知詳しく見る広島 薮田は七回途中4失点、交代直後に中田が山田に満塁弾浴びる
田は4番山田に満塁本塁打を浴びた。2017/08/19デイリースポーツ詳しく見るホークス明石が難敵攻略の先制打 今季2勝献上の則本から 楽天と直接対決第2R
などで2死三塁として、明石が1ボールからの高めの150キロを右前へポトリ。今季ソフトバンク戦に3試合登板して2勝0敗の右腕から貴重な先制点を奪った。「簡単に点の取れる投手じゃない。最初のチャンスで打てて良かった」と振り返った明石に続き、今宮が左翼線二塁打。なお2死二、三塁と好機を広げたものの、中村晃ソフトバンク ソフトバンク戦 ホークス明石 三塁 中村晃 先制 先制打 先制点 先頭上林 則本 右中間二塁打 左翼線二塁打 敵攻略 明石 楽天 楽天-ソフトバンク 死三塁 試合連続 Koboパーク宮城2017/08/19西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/18
神戸国際大付の「あばれる君」好機に凡退を悔いる
」の異名を持つ4番・猪田和希捕手(3年)は5打数無安打。うち4度は走者を置いた場面で打席に立ったが、チャンスを生かすことはできなかった。1-1の八回は1死満塁の絶好期に三ゴロ併殺に倒れた。「狙っていたが、苦手な内角を攻められバットのヘッドが走らなかった」と肩を落とした。二回に先制点を奪われた場面では2017/08/18デイリースポーツ詳しく見る先発復帰の阪神・糸井が猛打賞! 秋山は初の10勝&プロ1号
砲・糸井嘉男外野手(35)が故障後初の「3番・右翼」でスタメン復帰。第1、2打席は連続で右翼線二塁打を放ち、先制点の口火を切れば、7回の4打席目は7月2日ヤクルト戦以来となる今季9号ソロ。試合後、本人は「頑張ります!」としかコメントしなかったが、3安打の猛打賞で自らの“快気祝い”を決めた。そして右太スタメン復帰 ナゴヤドーム ヤクルト戦 先制点 先発復帰 右太 右翼 右翼線二塁打 右脇腹筋挫傷 号セ・リーグ 号ソロ 快気祝い 打席 打席目 打賞 故障 故障出戻り組 糸井 糸井嘉男外野手 阪神 FA砲2017/08/18東京スポーツ詳しく見る
2017/08/16
広島が先制、松山が初回に適時打 フェンス直撃「よく飛んでくれました」
ないだ。丸が一ゴロに倒れ、1死一、三塁。鈴木は四球を選び、満塁とした。ここで打席を迎えた松山。カウント1-1からの3球目、藤浪の投じた真ん中低め153キロの直球をはじき返した。鋭い打球は左翼フェンスに直撃。「犠牲フライでもという気持ちでいきました。よく飛んでくれました。先制点に繋がって良かったです」2017/08/16デイリースポーツ詳しく見る2カ月半ぶり先発の阪神藤浪、初回にいきなり1失点 その後のピンチはしのぐ
たが、一回にいきなり先制点を許した。連打と四球などであっさりと1死満塁のピンチを背負った。迎えるは松山。初球に159キロを計測するなど力は見せたが、カウント1ボール1ストライクからの3球目を捉えられた。打球は左翼フェンスに直撃、先制を許した。なおも、1死二、三塁となりピンチが続いた。それでもそこから2017/08/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/14
【横浜M】躍進支える守備陣、22戦17失点9完封!山中「伝統を吸収できている」
島に勝ち点3差に迫った。マリノスはこれで今季2度目の3試合連続無失点を達成した。22試合を消化し、17失点はJ1最少(次点は磐田の20)で無失点試合は9試合。複数失点はわずか4試合でいずれも2失点と、守備陣の踏ん張りが躍進を支えている。左サイドバックで先発し、FWウーゴ・ヴィエイラの先制点をお膳立て2017/08/14スポーツ報知詳しく見る
2017/08/12
ホークス3回に先制 柳田敬遠…デスパ「ざわざわ」吹き飛ばした
中低めの直球をセンター前にライナーではじき返す先制打を放った。「ギータ(柳田)が歩かされましたし、チャンスだったので絶対モノにする!という強い気持ちで打席に入った。千賀も頑張っているし、先制点が取れて良かった」。チームは初回、2回と先制のチャンスを逃すなどストレスのたまる状況。しかも3回のデスパイネ2017/08/12西日本スポーツ詳しく見る柳田敬遠に燃えた!デスパイネ 意地の先制打「強い気持ちで」
回2死二塁から目の前で4番の柳田が歩かされた2死一、二塁、日本ハム・上沢の142キロ直球を中前へとライナーではじき返す適時打だ。「ギータ(柳田)が歩かされたし、チャンスだったので絶対モノにする!という強い気持ちで打席に入りました。千賀も頑張っていたし、先制点が取れて良かった」と胸をなで下ろしていた。2017/08/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/11
【金沢】山形に1―2で敗れ5戦勝ちなし…柳下監督「ばかげている失点」
2の後半23分、FW垣田裕暉(20)のプロ初ゴールで1点を返したが、追い上げはここまで。チームは5試合勝ちなしとなった。金沢は開始1分、DFのクリアミスからボールを奪われ先制点を許した。後半8分にも追加点を奪われ、0―2となった後半23分。途中出場の垣田がCKに頭で合わせ金沢初ゴールを挙げた。垣田は2017/08/11スポーツ報知詳しく見る【2勝目一問一答】阪神・岩田、7回1失点に「しっかり攻めていこうと。実践できたことがよかった」
失点と好投し、2勝目。ヒーローインタビューで左腕は充実感を漂わせた。--一回の立ち上がりで一死一、二塁のピンチ「先制点は絶対にやりたくなかったので、全力で0をつけに行きました」--一番よかった点は「(坂本)誠志郎と一緒に試合前からずっと話をしていて、しっかり攻めていこうと、それが実践できたことがよか2017/08/11サンケイスポーツ詳しく見る岩田“攻めて”2勝目 阪神、メッセ離脱もベテラン左腕が完全復活
線の前に立ちはだかった。初回、失策と四球で1死一、二塁といきなりのピンチ。「先制点は絶対にやりたくなかったので全力でゼロをつけにいきました」と岩田。4番・ロペスを右飛に仕留めると、リーグ首位打者の5番・宮崎は投ゴロ。言葉通りに無失点で切り抜けると、4回2死までノーヒットの快投を続けた。7点リードの52017/08/11スポーツニッポン詳しく見る阪神が先発全員安打で快勝 メッセ離脱も…岩田が投手陣鼓舞する1失点の好投
暗雲が立ちこめた中で迎えた一戦。先発全員安打など打線が爆発し、先発の岩田も7回を投げ、3安打1失点の好投で2勝目を手にした。試合は序盤から阪神が主導権を握った。二回、1死三塁の好機で鳥谷が左中間フェンス直撃の適時二塁打。先制点を奪うと、続く三回には2死一、二塁で中谷が13号3ランを放った。本塁打を打2017/08/11デイリースポーツ詳しく見る秀岳館 わずか3球で先制!2桁安打で横浜を撃破
。秀岳館は初回先頭の竹輪涼介外野手(3年が)右翼線への三塁打で出塁すると、続く2番・半情冬馬内野手(3年)が左犠飛。試合開始からわずか3球で先制点を挙げた。さらにクリーンアップが3連打を放ち、この回3点。三回にも敵失で1点を加えた。横浜は五回無死からドラフト候補・増田珠外野手(3年)が中前打で出塁。2017/08/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/10
ホークス連勝 ギータ特大3ラン!東浜単独トップ12勝!
スクリーン上部に推定飛距離140メートルの特大27号3ラン。1点差に迫られた直後の4回、上林の2点二塁打と明石の適時打で計3点を追加した。ロッテ戦で過去負けなしの先発東浜は7回途中、今季自己ワーストタイの5失点で降板。「先制点、追加点をもらったので、もっと楽な展開にしたかった」と反省しながらも、リーカットボール ギータ特大3ラン ソフトバンク バックスクリーン上部 ホークス連勝 ロッテ ロッテ唐川 ロッテ戦 先制点 先発東浜 号3ラン 推定飛距離 東浜単独トップ 特大 自己ワーストタイ 追加点 適時打 ZOZOマリン2017/08/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/09
盛岡大付、平松が9奪三振 仲間の「守るから!」でピンチ乗り切る
初戦突破。先発した右のエース、平松竜也投手(3年)が2安打1失点、9奪三振で完投した。初回、「緊張もあった」と自身の暴投で先制点を与えたが二回に同点に追いつくと、五回は4安打を集め、3点の勝ち越しに成功。打線の援護もあり波に乗った平松は5回、3者連続三振を奪うなど6回までに8三振をマーク。「直球が走2017/08/09デイリースポーツ詳しく見る巨人・畠の本拠地初登板は5回2失点で降板 打線の援護なくプロ3勝目はならず
では初登板となったルーキー。初回2死から福留に一塁線を破る二塁打を許すと、続くロジャースに中前適時打を放たれ先制点を献上した。0-1の三回1死二塁には福留に左翼線へ適時二塁打を与え追加点を許した。2点ビハインドの五回の打席で代打を送られマウンドを降りた右腕。打線の援護なく、プロ3勝目はならなかった。2017/08/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/08
巨人 序盤から得点 石川「上位2チームと戦う、1つも負けられない1週間だと思うので」
迫る先制適時打。「ファーストストライクを積極的に(打ちに)行くことができました。初回のチャンスで先制点を挙げられて良かったです」。2回には石川の5号ソロが飛び出した。「上位2チームと戦う、1つも負けられない1週間だと思うので、僕は与えられたところで頑張るだけです。(ホームランは)外からの変化球にうま2017/08/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/07
阪神・福留、まさかの落球 金本監督「嫌な予感も頭をよぎったけど…」
のまさかのエラーから先制点を奪われた。二回二死走者なし。大引が右中間に放った飛球に対し、落下点に入りながらも、落球…。大引は一気に三塁まで到達。続く中村の三ゴロも大山が失策し、1点を奪われた。金本監督は「3つとれそうな試合をミスミス逃してきたのはあるから、そういう嫌な予感も頭をよぎったけど、まさかの2017/08/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/06
鹿島 濃霧中断乗り越え快勝、土居先制弾に笑み「思い通り」
仙台を2―0で下した。前半ロスタイムに決めたFW土居聖真(25)の先制点が試合を動かした。2トップの一角で先発した土居は、MF中村からのスルーパスに反応。右足でワントラップしてスピードに乗ったまま前進すると、2タッチ目でゴール左に突き刺した。「前半の途中から3バックの間を狙えと言われていた。(中村か2017/08/06スポーツニッポン詳しく見る阪神4連勝、代打・伊藤隼が逆転3ラン 今季2度目の同一カード3タテ
った。伊藤隼の代打逆転3ランが決勝点となった。試合は序盤から揺れ動いた。先発は能見。二回、2死から福留、大山の連続失策で先制点を許した。さらに1点をリードした四回に2被弾で3失点。バレンティン、リベロに本塁打を浴び、逆転を許した。際どいコースの判定にも泣き、甘く入った球を痛打された。5回を投げて5安2017/08/06デイリースポーツ詳しく見る【磐田】6連勝でストップ、ホーム・ヤマハで広島に逆転負け
俊輔(39)がPKで先制点をあげた。同点の同28分にも俊輔のCKからDF大井健太郎(33)が頭で勝ち越し弾。02年以来の7連勝へ、ヤマハは興奮の渦に包まれた。だが、後半に広島FWパトリックとMFアンデルソン・ロペスの両外国人に2発を浴びた。2―3。MFムサエフとMF川辺駿の両ボランチが出場停止のピンヤマハ ヤマハスタジアム 俊輔 先制点 出場停止 勝ち越し弾 外国人 広島 広島FWパトリック 明治安田生命J 磐田 逆転負け 連勝 DF大井健太郎 MFアンデルソン・ロペス MFムサエフ MF上田康太 MF中村俊輔 MF川辺駿2017/08/06スポーツ報知詳しく見る
2017/08/03
ホークス首位キープへ、いきなり初回に2者連発 柳田2試合連続2ラン デスパは13試合ぶり
柳田が山崎福のカットボールを右中間席へ運ぶ26号2ラン。「自分のスイングで捉えることができた。まず先制点が取れてよかった」と7月5~8日に3試合連発で記録して以来の2試合連続弾で先制に成功すると、続く5番デスパイネは13試合ぶりの一発となる23号ソロを右翼席に放り込んだ。「ギータが先制点を取ってくれオリックス-ソフトバンク カットボール ソフトバンク ホークス首位キープ 京セラドーム大阪 先制 先制点 初回 右中間席 右翼席 号ソロ 号2ラン 山崎福 柳田 死一塁 者連発 試合ぶり 試合連発 試合連続弾 試合連続2ラン 首位2017/08/03西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/01
【サッカーコラム】C大阪・杉本、J得点王争いで評価急上昇 W杯予選大一番に抜てきも
W杉本健勇だ。7月29日のG大阪とのダービーマッチ。0-0の後半6分、GKキム・ジンヒョンのゴールキックにMF山村和也が競り勝つと、縦に抜け出した杉本が巧みなボールタッチで相手をかわし、左足で先制点を決めた。試合は1-3で逆転負けを喫したが、杉本はこれで4戦連続ゴールの固め打ち。今季通算を11ゴールゴール ゴールキック サッカーコラム ダービーマッチ 先制点 固め打ち 杉本 評価急上昇 逆転負け 連続ゴール C大阪 FWポドルスキ FW杉本健勇 G大阪 GKキム・ジンヒョン J得点王争い MF山村和也 W杯予選大2017/08/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/31
FC東京 クラブユース連覇に王手!久保は先制点に絡む活躍
―0で下した。先発したFC東京U―18のFW久保は後半12分、左サイドでボールを持つと、中に切れ込み左足でシュート。これはGKに弾かれたが、その跳ね返りをFW原が押し込み先制点が生まれた。その後、33分に途中交代した。チームは2日の決勝で浦和U―18と対戦するが、「浦和は球際が強くて、攻守の切り替え2017/07/31スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/30
八木“コイだけキラー”返上の好投で680日ぶり勝利「本当にラストチャンスだと…」
)だ。今シーズン2度目、4月5日以来のマウンドだったが、「連敗してましたし、とにかく先制点をやらずに、いい流れを作ろうと思って、それだけでした」と丁寧に要所を攻め、うまく詰まらせて打ち取るお手本のようなピッチングを見せた。「状態もずっと悪くなかったですし、チャンスをいただいたので、まずしっかりものに2017/07/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/29
磐田 14年ぶりの6連勝 名波監督「2か月以上負けていない 気分はいいですね」
戦。前半8分にエース中村俊の縦パスを起点に川辺が右足で先制点を決めると、その4分後にCKから同点に追いつかれるも、同24分には中村俊の左CKからDF桜内が頭で押し込み1点リードで前半を折り返した。そして後半10分から6分間で3ゴールをたたき込み試合を決めた。これでチームは6連勝。公式戦の連勝は8にま2017/07/29スポーツニッポン詳しく見るJ1磐田が5発大勝 2004年以来の6連勝
半8分にMF川辺駿が先制点を決めるなど前半を2-1で折り返すと、後半に一挙3点を追加。今季最多となる5発大勝で6連勝は04年以来、13年ぶりとなった。試合後の名波監督は終始、上機嫌だった。「90分間を通してわれわれのゲームと言える試合ではなかった。3点目が入ってからは楽になったが、5-2になってから2017/07/29デイリースポーツ詳しく見るDeNA井納、初回の失点悔やむ 「初回がすべて。自分のリズムができなかった」
村田に右中間を破られる適時二塁打を浴びて先制点を献上。続く亀井の一塁手を強襲する当たりでは、井納が一塁ベースカバーを怠り適時内野安打としてしまった。さらに一、三塁の危機に長野には右中間への2点三塁打を打たれ、いきなり初回に計4失点。前日には「先頭打者を抑えることでリズムに乗りたい」と意気込んでいたが2017/07/29デイリースポーツ詳しく見るポドルスキ、後半に左足と頭で2発!!公式戦先発デビューでいきなり存在感
分、Jリーグ初ゴールとなる先制点を奪った。15分に大宮に追いつかれたが、17分に勝ち越しゴールを決めた。神戸は後半4分、FW渡辺のシュートが相手にブロックされたが、こぼれ球を味方が拾うと、最後はポドルスキがペナルティーエリア手前から左足を振り抜き、強烈なシュートはゴール右に突き刺した。大宮は15分、こぼれ球 ゴール ゴール右 シュート ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ ペナルティーエリア手前 ポドルスキ 先制点 先発デビュー 公式戦 公式戦先発デビュー 大宮 存在感明治安田J 左足 神戸 FW渡辺2017/07/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/26
早実4強!清宮、107号お預けも「早稲田の風が吹いている」/西東京
宮)で日本学園に5-1で勝ち、準決勝進出を決めた。「3番・一塁」で先発出場した主将の清宮幸太郎内野手(3年)は、一回に先制点につながる四球を選ぶなど2打数1安打2四球。山本大貴(兵庫・神港学園)に並ぶ史上最多の高校通算107本塁打はお預けとなったが、守備でも好プレーを見せ、チームの4強入りに貢献した2017/07/26サンケイスポーツ詳しく見るマエケンが5回2失点で今季9勝目
回、二回を三者凡退で乗り切り前田は、三回に四球と安打で一、二塁のピンチに。2者連続三振を奪ったものの、グラニットに適時打を許し先制点を奪われた。しかし、味方打線が四回に4得点と援護。五回、守備の失策があり、2死一、二塁からエスコバーから適時打を浴びた。続くロザリオは左飛に打ち取って、最少失点で切り抜2017/07/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/25
DeNA・筒香、先制の15号ソロ「しっかりと強く打つことができた」
。この回先頭の筒香は、阪神先発・岩貞が投じた初球の高めの速球をフルスイング。打球は右翼スタンドへ飛び込んだ。23日の巨人戦(横浜)から2試合連続本塁打。筒香は「高めのボールでしたが、しっかりと強く打つことができました。昇太(今永)が頑張って投げていたので、先制点を取れてよかったです」とコメントした。2017/07/25サンケイスポーツ詳しく見るロッテ・ペーニャが先制 涼しい釧路で11日以来の適時打
5日、釧路市民球場)先制点をたたき出したのはペーニャだった。三回2死一、二塁。有原の初球、130キロのスライダーを左翼前に運んだ。これが11日の西武戦以来の適時打となった。「一打席目も自分にはスライダーで攻められていたので、その球を初球から狙っていったよ。前の打席のいい場面で結果が出せなかったので、2017/07/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/23
ヘント久保が“今季初ゴール” 圧巻の4人抜きでPKも獲得
右からのクロスにニアで飛び込んで頭で先制点。ヘディングでのゴールはヘント移籍後初だ。さらに32分には圧巻の4人抜きでPKを獲得し、チームの2点目を演出した。久保は「毎試合、コンディションをあげていく」と話していた通り、後半21分までプレーしチームを牽引。3―1の勝利に貢献した。昨年は欧州主要リーグ日2017/07/23スポーツニッポン詳しく見る中日・鈴木 独り相撲で4回途中KO「先発としての仕事ができなかった」
3試合ぶりに先発復帰したが、制球が定まらない。3回、先頭・会沢に四球を与えると、暴投、犠打で二死三塁のピンチを招き、菊池の遊撃内野安打で先制点を献上。4回は先頭・鈴木に18号ソロを被弾し、その後も2者連続二塁打、2者連続四球を与え、投手の岡田に右前へ適時打を浴びたところで降板を命じられた。3四球で62017/07/23東京スポーツ詳しく見るホークス5連勝でストップ ロッテに今季3敗目 「鷹の祭典」は初黒星
の中田がサントスに来日1号のソロを被弾。5回には4番指名打者の井口に適時打を許して3点目を失った。この回、1死一塁から四球を与えたところで交代を告げられた。4回1/3を投げ、被安打7で3失点。「ボール自体は良かった。点の取られ方が良くなかった。先制点、同点に追いついてもらったのにすぐに失点。ピンチで2017/07/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/22
日本ハム白村、プロ初先発で今季初黒星 通算90試合目の初体験で手応えも
4年間で中継ぎ一筋。通算90試合目で初めて先発のマウンドへ上がった白村は、先頭打者の秋山を空振り三振、源田を遊ゴロに抑えたが、2死から浅村に四球を与えた。メヒアには甘くなったフォークを左翼席へ運ばれ、痛い先制点を許し、肩を落とした。二回は3者凡退に抑えたが、三回1死から秋山に右中間三塁打を浴び、続く2017/07/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/19
中日・大野が6敗目「初回の4失点で雰囲気を重くしてしまった」
りから制球が定まらない。初回一死からマギーに左中間を破る二塁打、坂本勇に四球、村田に遊撃への内野安打を許して満塁のピンチを招くと、阿部の左犠飛で先制点を献上。続く陽には右越えの3号3ランを浴び、一挙4点を失った。さらに4回も二死からマギーに9号ソロを被弾した。2年連続で開幕投手を任されながら開幕当初2017/07/19東京スポーツ詳しく見る
2017/07/18
【ロッテ】ドラ5有吉、31試合目でうれしいプロ初勝利「サイコーです」
。開幕から1軍に登録され続けているオールドルーキー。この日は両軍無得点の5回から3番手で登板。2イニングを無失点に封じた直後の6回に打線が先制点を奪い、後を継いだ救援陣も無失点リレーで締めた。「サイコーです。開幕からずっと投げさせてもらって、時間がかかったのでホッとしています」とウィニングボールを受2017/07/18スポーツ報知詳しく見る阪神は五回を終えて0-8と大量リードされる
、広島・石原に中前ポテン適時打を浴び、先制点を献上した。なおも二死満塁から田中、菊池に連続2点打を浴び、この回5点を失った。岩貞は三回にも松山の適時二塁打で失点すると、この回限りで降板。四回には2番手・岩崎が登板したが、丸の適時打など2点を失い五回終わって8点のリードを奪われた。打線は広島・大瀬良の2017/07/18サンケイスポーツ詳しく見るはまりすぎ!? ジャパネット協賛試合にタカタ今季1号! まさに「たかたデー」
、野上のスライダーを右翼席に運んだ。「先頭だったので、塁に出ることを考えて打席に入った。結果ホームランになり、先制点を取れて良かったです」この試合の協賛スポンサーは通信販売「ジャパネットたかた」でおなじみの「ジャパネットホールディングス」。初回、打席に向かう高田のテーマソングはテレビCMで使用される2017/07/18西日本スポーツ詳しく見る長野9号V弾で巨人4連勝 球宴またぎ2戦連続先頭打者弾
の2試合連続先頭打者弾。決勝弾ともなる一発で4連勝に導き「先制点を取ることができて良かった」と安どの表情を浮かべた。局面はフルカウントからの7球目。「先頭打者として、いい流れを作るためにも塁に出ることを心掛けた」と、小笠原の内角低め141キロ直球を振り抜き、打球は左翼席に着弾。ここ9戦で6発目となる2017/07/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/17
広島・エルドレッド、攻守で存在感も「非常に悔いの残る試合だった」
塁では押し出し四球を選び先制点を呼びこんだ。今季はメッセンジャーを得意としており、これで8打数4安打2本塁打、打率・500だ。守備では六回、糸原の一、二塁間への打球に飛びつき好捕。前半戦最後となった12日のDeNA戦で、違和感を訴え途中交代の原因になった左太もも裏は問題なしだ。セ界最強打線は6安打12017/07/17デイリースポーツ詳しく見る広島・エルドレッド、攻守で存在感も「非常に悔いの残る試合だった」
塁では押し出し四球を選び先制点を呼びこんだ。今季はメッセンジャーを得意としており、これで8打数4安打2本塁打、打率・500だ。守備では六回、糸原の一、二塁間への打球に飛びつき好捕。前半戦最後となった12日のDeNA戦で、違和感を訴え途中交代の原因になった左太もも裏は問題なしだ。セ界最強打線は6安打12017/07/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/15
前橋育英、3季連続甲子園へ…皆川が5回10K/群馬
国制覇している前橋育英が新田暁に8-1で七回コールド勝ちした。打線が8安打で8点を奪い、先発右腕・皆川喬涼投手(3年)が5回1安打無四球10三振を奪う快投を見せ、快勝した。皆川は「先制点をとってもらい、楽に投げられた。自分の持ち味も出せた」と笑顔で話し、3季連続の甲子園出場に向け、強い意欲を見せた。2017/07/15サンケイスポーツ詳しく見る【長野】第4シードの東京都市大塩尻が敗れる波乱 高木が1失点好投も報われず
で敗れる波乱があった。序盤は東京都市大塩尻打線がチャンスをつくったが1本が出ず、先制点を奪えなかった。0―0で迎えた5回、2死満塁のピンチで先発の高木唯楓(2年)が痛恨の押し出し四球を与えた。高木は「打たせようじゃなくて、抑えてやろうと思ってしまった」と悔やんだ。これが決勝点となり、11年優勝、昨夏2017/07/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/14
【進め!ギラヴァンツ北九州】GK山岸選手 圧勝呼ぶ堅守 2カ月ぶり先発復帰 反攻へ守護神争い激化
た。連敗を2で止めた破壊力ある攻撃がサポーターを喜ばせたが、吉報はもう一つあった。元日本代表のGK山岸範宏選手(39)の約2カ月ぶりとなる先発復帰だ。試合は「勝利へのプレッシャーからか、立ち上がりが鈍かった」(原田武男監督)ため、先制点を許す苦しい展開。だが、山岸選手は「苦しい時間でも守備に行くようぶり ぶり先発復帰 ギラヴァンツ北九州 グルージャ盛岡 ミクニワールドスタジアム北九州 先制点 先発復帰 原田武男監督 守護神争い激化サッカーJ 山岸選手 日本代表 GK山岸範宏選手 GK山岸選手 Jリーグ通算2017/07/14西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/12
巨人・宮国が勝ち投手の権利得て5回1失点で降板 勝てば2014年10月以来
初回、山田の適時打で先制点を許したが、その後の1死満塁を切り抜けると、二回から立ち直り、五回2死一、二塁のピンチも初回に本塁打を打たれた山田を打ち取り、五回を投げきった。打線は1-1の四回に村田の5号ソロで勝ち越しに成功し、宮国は五回の打席で代打を告げられた。6月11日以来の1軍登板で5回1失点。先2017/07/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/11
阪神が10得点で大勝! 上本4安打&メッセ8勝目
失点で8勝目(5敗)を挙げた。助っ人右腕は五回に適時打を放つ投打に活躍。2番・上本が三回に5号ソロを放つなど4安打3打点と光った。阪神は一回にメッセンジャーがゲレーロに適時打を浴び先制点を献上したが、すぐに反撃した。二回二死一、三塁の好機を作ると、ジョーダンのボークで三走が生還し、同点に追いついた。2017/07/11サンケイスポーツ詳しく見るホークス石川5勝目ならず 6回1失点で降板、救援陣が追いつかれる
2試合は7回を被安打1の無失点とほぼ完璧な投球を続けていたが、6月14日の巨人戦以来となる失点だった。「野手の皆さんがしっかり守ってくれて、リズム良く投げる事が出来ました。先制点、追加点と点を取ってくれる野手の皆さんに感謝してます」。勝ち投手の権利を持って6回限りで降板したが、7回に救援陣が追いつか2017/07/11西日本スポーツ詳しく見る日本ハム・斎藤が4回8失点KO 約1カ月ぶりの1軍登板もオリ打線につかまる
来、約1カ月ぶりの1軍登板となったが、先発の役割を果たせなかった。斎藤は一回、二死三塁のピンチを背負うと、ロメロに適時打を許し、先制点を献上した。さらに二回には一死から連打を浴び一、三塁とされると、次打者の投ゴロを本塁へ悪送球。なおも一死二、三塁から駿太に2点三塁打を打たれこの回3点を失った。三回に2017/07/11サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム斎藤 4回8失点と大炎上で2勝目お預け
戦以来となる今季2勝目はお預けとなった。立ち上がりからピンチの連続だった。初回、先頭の駿太にいきなり二塁打を許し、二死までこぎつけたものの、ロメロに左前へ運ばれて先制点を献上。2回も立ち直りの兆しは見えず、一死から連打で一、三塁のピンチを招くと、若月を投ゴロに仕留めながらも自らの本塁への悪送球で2点2017/07/11東京スポーツ詳しく見る広島エルドレッドが先制タイムリー「強く打ててよかったよ」
ッド内野手の適時打で先制点を奪った。二回無死一、二塁のチャンスで打席を迎えた。フルカウントからの6球目、石田の投じた外角低め129キロフォークに反応。打球を左翼へはじきかえした。その間に二走・鈴木が先制の本塁へ生還。「低めのフォークを上手く打てました。後ろにつなぐ意識で先制点につながってよかったです2017/07/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/10
復帰即スタメンも勝利導けず 高谷
かぶったが、勝利に導けなかった。先発のバンデンハークとバッテリーを組み、0-0の5回に四球からピンチを広げられ、西川に左前打で先制点を許した。7回も四球が絡んで失点。「2点目が痛かった。連勝中のチームのいい流れを止めてしまって申し訳ない」と反省しきりだった。=2017/07/10付 西日本スポーツ=2017/07/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/08
C大阪、05年以来の首位浮上!決勝アシストの水沼「今は勢いだけではない」
分けたために、05年の最終節以来となる首位に立った。執念の一撃だった。1-1の後半25分、MF水沼のクロスに反応したのはMFソウザだった。「ゴールもうれしいし、勝利できたこともうれしい」。右足で決勝弾を決めた背番号6は破顔した。苦しい立ち上がりだった。主導権を握ることはできず、前半41分に先制点を献2017/07/08デイリースポーツ詳しく見るヤクルト石川は両リーグワースト10敗目「ふがいない。情けない、申し訳ない」
一回、先頭の田中に10球のファウルで粘られた末に左線二塁打を打たれた。犠打で1死三塁とされ、丸の中犠飛で先制点を献上した。味方が追いついた直後の二回は1死一、二塁から相沢に中前適時打を打たれ、あっさり勝ち越しを許した。三回は菊池に7号ソロ、鈴木に17号ソロを被弾。五回、1死二塁で鈴木を迎えたところで2017/07/08デイリースポーツ詳しく見るJ1広島 好調・横浜Mと1―1ドローで価値ある勝ち点1
(48)の辞任が発表され、横内昭展ヘッドコーチ(49)が暫定監督として指揮を執る初めての一戦。0―0の後半36分に横浜MのMF前田直輝(22)に先制点を許したが、MFアンデルソン・ロペス(23)が意地を見せた。終了間際の後半45分。強烈なシュートをゴールに突き刺して同点に追いつき、勝ち点1をゲットし2017/07/08東京スポーツ詳しく見る
2017/07/07
西武 雄星 志願の140球14奪三振完封「いきたいと伝えた」
と9回は志願の続投。「前の2回の登板は連敗していたので、今日は勝とうと頑張りました」と意気込んでいた。初回に連打を浴び無死一、二塁のピンチを背負ったが「先制点を与えてしまっていたので、今日は粘り強く」と自分に言い聞かせ無失点で切り抜けた。「前半戦最後なので(勝てて)よかった」と終わってみれば14奪三2017/07/07スポーツニッポン詳しく見るホークス東浜が6回途中1失点 2番手嘉弥真は大谷斬り
1死二、三塁のピンチを招き、代打大谷を迎えた場面で降板した。「あまり調子は良くなかったが、先制点を取ってもらい何とか6回まで投げられた。テンポも悪く、野手、ブルペン陣にも迷惑をかけた。次回は長いイニングを投げられるようにしっかり調整する」。後を受けた2番手の嘉弥真が大谷を左飛に仕留め、五十嵐につない2017/07/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/06
阪神・西岡 2軍戦で全開弾&走って2盗塁 1軍昇格へ前進
タン・リーグのソフトバンク戦(タマスタ筑後)に「1番・遊撃」で先発出場し実戦復帰後、初本塁打を放った。1点リードの8回無死、右腕・小沢から右越えにソロアーチ。初回には左前打で出塁し2盗塁を記録するなど先制点を演出。長打を見せ、打って走ってフル出場し、回復ぶりを猛アピールした。昨年7月20日巨人戦で大2017/07/06スポーツニッポン詳しく見る鹿島、5連勝で首位浮上!Jリーグ初の敵地全勝ターン
下して5連勝。勝ち点36でC大阪をかわして首位に浮上した。後半10分にMF遠藤康(29)が先制点を奪い、そのまま逃げ切り、J1史上初の“アウェー全勝ターン”を決めた。川崎は浦和を4-1で破り、同32で5位に上がった。蒸し暑い大阪の夜。汗でシャツをぬらした大岩監督は試合終了の笛を聞くと、決勝弾を決めたアウェー全勝ターン チャンピオンズリーグ 先制点 勝ち点 史上初 大岩監督 大阪 市立吹田スタジアム 敵地全勝ターン明治安田J 最終日 決勝弾 試合 試合終了 連勝 首位 首位浮上 鹿島 C大阪 G大阪 Jリーグ初 MF遠藤康2017/07/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/05
ダル、今季ワースト7失点KO…今季初めて五回もたず7敗目
ームも4-11で大敗し7敗目を喫した。ダルビッシュは一回こそ3者凡退に抑える上々の立ち上がりを見せたが、二回にレ軍打線につかまった。一死から二塁打を許すと続く6番・ベニンテンディに中前適時打を許し先制点を与えた。さらに二死一、三塁から9番・林にも適時打を浴び2点を失った。三回も3者凡退に抑えたものの2017/07/05サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・浜口が粘投で6勝目!首位打者の宮崎が5打数5安打
の粘投で、チームトップの6勝目(3敗)を挙げた。首位打者の宮崎敏郎内野手(28)は、ダメ押し打を含む5打数5安打1打点と大当たり。3位DeNAは今季初の5連勝で、2位阪神とのゲーム差を1とした。ルーキーながらオールスター出場を決めた浜口。序盤からコントロールに苦しみ、二回に先制点を許した。それでも、2017/07/05サンケイスポーツ詳しく見る由伸巨人70日ぶり鯉倒 不振マギー外しスタメン組み替え奏功「運も力のうち」
いた。中盤にしぶとく先制点を挙げ、守っては今季12度目の完封勝利。対広島の連敗を「7」でストップした高橋由伸監督は「広島になかなか勝てていなかったので、いい勝ちだったかな」と、安どの笑みで振り返った。4連敗で迎えた首位・広島との対決。最近5試合で17打数1安打と不振を極めるマギーを今季初めてスタメン2017/07/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/04
広島・野村、6回2失点も3敗目「粘りきれなかった」
に落とし穴が待っていた。1死二塁から坂本に先制適時打を献上。さらに2死二塁から、村田の飛球を左翼・バティスタが見失うアンラッキーが重なって(記録は二塁打)、2点目を失った。野村は試合後、「粘り切れなかったです。本当に悔しいです。先制点を与えてしまい申し訳ないです」と話し、チームの敗戦を背負い込んだ。2017/07/04デイリースポーツ詳しく見る二軍でも危険球退場 阪神・藤浪を蝕む“制球難”の根本原因
ぽ抜けてヘルメットを直撃。危険球でマウンドを降りた。立ち上がりに不安のある藤浪は、この日も初回に四球絡みで先制点を許すと、二回は3者連続の押し出し四死球などで3失点。結局、五回途中まで109球を投げ、被安打7、7四死球、7失点とボロボロだった。藤浪は4月4日のヤクルト戦でも畠山の頭部付近に当てて乱闘2017/07/04日刊ゲンダイ詳しく見る巨人・田口がハーラートップタイの7勝目 9試合ぶり先制、4連敗でストップ
本勇が左中間に落ちる先制適時打。チーム9試合ぶりとなる先制点を挙げた。さらに2死二塁から村田の放った飛球を左翼・バティスタが見失い、捕ることができず。ラッキーな形で1点を追加(記録は二塁打)した。八回にも2死一、二塁から、田口の代打・亀井が中前適時打を放ち、貴重な3点目を挙げた。先発の田口は7回4安2017/07/04デイリースポーツ詳しく見る西武・おかわりが先制2ラン! 前日2発から2戦連発
かわりだ。一回、二死二塁で打席に入ると、日本ハム先発・加藤のスライダーを捉えた。「先制点がとれてよかったです」とコメント。前日の同カードでも三回に逆転3ランを放つと、七回には17号ソロで計4打点。おかわりがアーチ量産態勢に入った。さらに西武は二回にもメヒアが左翼席へソロ本塁打を放ち、1点を追加した。2017/07/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/02
C大阪、7戦無敗で暫定首位浮上 FC東京に逆転勝ち
大阪が首位に立つのは05年11月以来12年ぶり。前半21分に先制点を許したが、後半12分、MF水沼のクロスをFW杉本が競り勝ち、頭で同点弾を押し込んだ。杉本は5試合ぶりの今季7得点目で得点ランク2位タイに浮上した。後半18分には再び水沼が好機を演出する。ペナルティーエリア内に走り込んだDF松田にスル2017/07/02デイリースポーツ詳しく見る【大宮】江坂、クラブ新の4戦連発ならず…伊藤新体制初黒星
半34分。左サイドでDF和田が切り返して右足で中央へクロス。FW江坂がヒールでゴールへ流そうと思ったボールはゴール右へと外れた。「先制点が大事だった」と振り返る一戦。3戦連発で臨んだ背番号7にゴールは生まれなかった。6月25日の広島戦(Eスタ)で江坂はクラブのJ1タイ記録に並ぶ3戦連続得点をマーク。2017/07/02スポーツ報知詳しく見る
2017/07/01
DeNA・桑原 先頭打者本塁打「感触は良かったですが…」
球をすくい上げるように捉え、左中間スタンドに運んだ。不動のリードオフマンが6号ソロで先陣を切り、鮮やかにチームに先制点をもたらした。桑原は「自分の後ろには強力クリーンアップが控えているので、出塁することだけを考えて打席に入りました。感触は良かったですが正直、入るとは思いませんでした」と大粒の汗を流し2017/07/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/29
武田フラフラ復帰星ならず 77日ぶり登板 6四球響き4回2/3 4失点
6四球が響いた。「野手の皆さんに先制点、追加点と取ってもらったのに、その次の回に失点してしまい、申し訳ないです。四球も多くて、リズムに乗れなかった」と悔しさをにじませた。川島、甲斐の2者連続弾で2点を先制してもらった直後の3回、味方のエラーもあってピンチを広げ、2本の適時打で3点を失った。5回2死一2017/06/29西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/27
首位広島に今季最大5差 4連敗の阪神に深刻「守備不安」
ゲーム差は今季最大の5に開いた。初回、菊池の三ゴロを鳥谷が捕球ミスして出塁を許すと、鈴木に適時打を浴びて先制点を献上。四回は、先発の岩貞が2死から投手の大瀬良に二塁打を浴びると、続く田中に適時打、さらには菊池に2ランを浴びて3点を奪われた。岩貞は大瀬良への投球について「隙が多少あった」と悔やんだよう2017/06/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/26
【進め!ギラヴァンツ北九州】ミクスタで初黒星 AC長野戦 先制守れず逆転許す
2で止まり、ホームで初めての黒星を喫した。開始早々に挙げた先制点を守り切れず、逆転を許した。ギラヴァンツは前半5分、PKを獲得。FW池元友樹選手(32)が落ち着いて左隅を狙い先制に成功した。その後はセットプレーも含め再三ゴール前に迫ったが、得点を決められずに前半を終えた。原田武男監督が「0-0の気持ギラヴァンツ ギラヴァンツ北九州 サッカーJ セットプレー ミクスタ ミクニワールドスタジアム北九州 先制 先制点 前半 原田武男監督 開始早々 黒星 AC長野パルセイロ AC長野戦 FW池元友樹選手2017/06/26西日本スポーツ詳しく見る【浦和】今季初の3連敗で1試合少ない暫定ながら9位に低迷 ミシャ監督「非常ベルが鳴っている」
すも、後半20分にCKから3試合連続で先制点を奪われ、同45分には守備の連係ミスから追加点を献上。後半ロスタイム5分にFW李忠成(31)がPKで1点を返すも、1―2で敗れ、リーグ戦3連敗した。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は8強入りしているが、リーグ戦は4月30日の大宮との「さいたまダービー2017/06/26スポーツ報知詳しく見る【鳥栖】フランクフルト移籍の鎌田がラストゲームで惜別アシスト「記憶に残る試合」
利した。ドイツ1部のフランクフルトに完全移籍するMF鎌田大地(20)にとっては、鳥栖でのラストゲーム。後半20分、右CKを蹴り、FW小野裕二(24)の先制点をアシストした。鎌田は京都の東山高から入団して今季が3年目。「九州の地に足を踏み入れ、色々な思い出があります。本当にお世話になりました。高校の時2017/06/26スポーツ報知詳しく見る
2017/06/25
浦和3連敗で暫定9位後退 ペトロ監督「非常ベルが鳴っている」
後半20分、CKから先制点を許し、同45分にはバックパスを奪われる連係ミスから致命的な2点目を失った。同50分にFW李がPKを決めたが、時すでに遅し、だった。ミハイロ・ペトロビッチ監督(59)は「リーグ戦3連敗。非常ベルが鳴っている」と現状を表現。「期待通りの結果を得られていない中、われわれ自身、こ2017/06/25デイリースポーツ詳しく見る気負い裏目で通算0勝11敗 西武菊池はソフトバンク恐怖症
返り討ちに遭った。初回に先制点を奪われると、二回は今宮の2点適時打、柳田の3ランなどで5失点。さらに三回も8番の川島に適時打を打たれ、2回3分の1、7失点でKOされた。これで対ソフトバンク戦は通算0勝11敗。この試合までは7勝2敗、防御率1・43と抜群の安定感を誇っていたが、今季の3敗はいずれもソフ2017/06/25日刊ゲンダイ詳しく見る浦和 1年ぶり3連敗で9位後退 指揮官「なかなか厳しい状況にある」
少ない暫定順位ながら、前節の8位から9位へ順位を1つ下げた。後半20分にCKから先制点を許すと、後半45分には森脇のバックパスを相手に奪われ失点。ロスタイム突入後の後半50分に李が自ら得たPKを決めて1点差に詰め寄ったが、及ばなかった。ペトロヴィッチ監督は「両チームとも緊張感のある素晴らしい試合をし2017/06/25スポーツニッポン詳しく見る巨人由伸監督“負のジンクス止めた”「勢いが出る勝ち方をしました」
死一、三塁の場面で小林に代えて20打席無安打中だった石川を起用。その石川は期待に応え、中前への自身初となるサヨナラ打を放った。四回にゲレーロのソロで先制点を喫した。先制されれば21連敗中。その負のジンクスを、最後の最後に24歳のヤングGが打ち破っての勝利。石川が初めてのサヨナラ打ということに「そうな2017/06/25デイリースポーツ詳しく見る巨人由伸監督“負のジンクス止めた”「勢いが出る勝ち方をしました」
死一、三塁の場面で小林に代えて20打席無安打中だった石川を起用。その石川は期待に応え、中前への自身初となるサヨナラ打を放った。四回にゲレーロのソロで先制点を喫した。先制されれば21連敗中。その負のジンクスを、最後の最後に24歳のヤングGが打ち破っての勝利。石川が初めてのサヨナラ打ということに「そうな2017/06/25デイリースポーツ詳しく見る長谷川勇6戦ぶり先発 5番でマルチ
果を残した。今季初めてクリーンアップの5番に座り、2回に先制点の起点となる右中間二塁打。6回にも好機を拡大する右前打を放った。「自分のペースで立って、自分のタイミングでいけた。まあまあいいヒットが打てたので、次はもっといいヒットが打てるように」とうなずいた。=2017/06/25付 西日本スポーツ=2017/06/25西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/24
巨人・マイコラス、来日自己ワーストの13安打浴び、6失点KO
防御率0・86と抜群の好相性を誇る中日が相手。だが、三回2死一塁から京田の中前へのハーフライナーに、陽岱鋼がダイレクトキャッチを試みたが、わずかに届かず後逸。ボールが転々とする間に一走・松井雅が生還し、不運な形で先制点を献上した。続く四回は連打に陽の失策がからみ、無死一、三塁のピンチを招くと、森野の2017/06/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/23
2017/06/21
ハリル監督からきつい言葉も…日本代表MF山口蛍が胸中告白
の一人がC大阪MF山口蛍(26)だ。7日のシリア戦で右脛打撲。イラク戦をベンチから見守った山口を18日、C大阪の練習場で直撃した。「イラク戦の序盤は悪くなかったし、その流れで先制点も取れた。でもそこから全体が少し後ろに下がり過ぎ、相手に支配された。後半のアクシデント(脳振とうのMF井手口が後半17分イラク戦 イラク相手 シリア戦 ドロー決着 ハリルホジッチ監督 ハリル監督 ロシアW杯アジア最終予選 先制点 右脛打撲 山口 日本代表MF山口蛍 相手 練習場 胸中告白テヘラン C大阪 C大阪MF山口蛍 MF井手口2017/06/21日刊ゲンダイ詳しく見る大宮 快勝 ムルジャが復活をアピール
ジャが復活をアピールした。後半19分にネイツ・ペチュニクとともにピッチに入り、攻撃のリズムをつくった。直後に先制点が生まれると28分に左から瀬川のクロスをムルジャがヘディングで決めた。「相手は下のリーグだったがいいサッカーをしていた。ゴールはうれしかったが、途中から出たので1分1秒を大事にプレーした2017/06/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/19
C・ロナウド コンフェデ杯初戦で2得点に絡む活躍もドローに終わる
点に絡んだ。18日、ロシアのカザニで行われた1次リーグA組で、北中米カリブ海代表のメキシコと2―2で引き分け。序盤は相手にペースを握られたが、主将のロナウドが先制点を演出した。前半34分、ロングパスを左で受けてドリブル突破。ゴール前で相手3人を引きつけ、逆サイドでフリーのMFクアレスマにパスを通して2017/06/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/17
柏、連勝8でストップ…甲府と引き分け
1で引き分けた。鄭大世に先制ヘッドを許したものの、後半ロスタイムに清武弘嗣がPKを決めた。敵地に乗り込んだG大阪は長沢駿のダイビングヘッドが決勝点となり1-0で神戸に競り勝った。ホームの鹿島は山本の先制点、ペトロジュニオールの2得点で3-0で札幌に快勝した。暫定ではあるが、首位・柏が勝ち点31、C大2017/06/17デイリースポーツ詳しく見るマッチ着火!今宮奇襲!!沢村賞左腕攻略 バリ早打線5球で先制
から機能した。5球で先制点を奪い、6球で追加点をゲット。沢村賞左腕のジョンソンを難なく攻略した。2試合連続で1番の松田が2球目に左前打を放った。「1打席目に集中した。プレーボールでいきなり三振したら具合が悪い。凡打でも前に飛ばそうと。1番だったので初回に出られて良かった」。息つく間もなく工藤監督が動2017/06/17西日本スポーツ詳しく見るバンデン7勝 タカ単独トップ
挙げた。味方に2点の先制点をもらった直後の初回から4、6回に3打席連続で被弾。「(丸は)いいバッター。強い、素晴らしい打球を打たれた。向こうがいい打者だった」。相手をたたえたが、いずれもソロでダメージを最小限に抑え、終わってみれば7回3失点の好投で白星を手にした。広島戦登板は来日初登板初先発初勝利を2017/06/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/16
好投マイコに目細める高橋監督「頼もしい投手だなと思います」
流戦最後となるロッテとの3連戦で快勝スタートを切った巨人の高橋監督は「最初のチャンスで先制点を取れたっていうのが攻撃の方では大きかった」とマギーの2点適時二塁打で挙げた初回の2点を最初の勝因に挙げた。初回に2点先制、5回に2点追加、8回に4点でダメ押しと理想的な試合運び。「いい形で攻撃できたし、先に2017/06/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/15
ホークス江川、初の4番でいきなり安打 チーム2日ぶり「H」マーク
もした。0-0の2回だ。先頭で巨人先発内海の投じた、内角への変化球を捉えて中前へ。13日の同カードで9回に川崎が放った右前打以来11イニングぶりの安打を放った。前夜は史上4度目の継投での無安打無得点試合を喫し、大幅な打線改造を施した工藤監督の期待に応えた。ところが、後続が断たれ先制点は奪えなかった。2017/06/15西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/14
【W杯アジア最終予選】ハリルJ イラク戦視聴率は20・1%
日、ビデオリサーチの調べで分かった。敵地テヘランで行われた試合が動いたのは前半8分。5試合ぶりに先発復帰を果たしたFW本田圭佑(31=ACミラン)のCKに、FW大迫勇也(27=ケルン)がヘッドで合わせて先制点。大迫は、うれしいW杯最終予選初得点を挙げた。だが後半27分、ゴール前でDF吉田麻也(28=イラク イラク戦視聴率 テレビ朝日系列 ハリルJ ロシアW杯アジア最終予選 先制点 先発復帰 大迫 平均視聴率 敵地テヘラン 試合 試合ぶり 関東地区 DF吉田麻也 FW大迫勇也 FW本田圭佑 W杯アジア最終予選 W杯最終予選2017/06/14東京スポーツ詳しく見る流血死闘でフル出場の本田、若手に苦言「監督のやりたいことを聞き過ぎ」
なったFW本田圭佑(ACミラン)はキャプテンマークを巻き、前半8分に先制点をアシスト。負傷退場が続出する中、自らも流血する死闘でフル出場した。日本は8月31日の豪州戦(埼玉)に勝てば、6大会連続のW杯出場が決まる。1-1のまま、後半ロスタイム4分が経過。ロングスローをDF吉田が頭で落とすと、直前の相2017/06/14サンケイスポーツ詳しく見る本田、31歳のバースデー勝利で飾れず…「あと2つ、それぞれ決勝のつもりでプレーしたい」
先発した本田圭佑(ACミラン)は31回目の誕生日を勝利で祝うことができなかった。前半8分に右CKからFW大迫勇也(27)=1FCケルン=の先制点をアシストした。だが、後半ロスタイム5分の左足シュートはGKの正面に飛んで決勝点を奪うことができなかった。「悔しいですけど、仕方ない。しっかり反省したい。若あと2つ イラク バースデー勝利 パススタジアム ロシアW杯アジア最終予選B組イラク 先制点 勝利 右CK 右FW 左足シュート 本田 本田圭佑 決勝 決勝点 試合ぶり 誕生日 FCケルン FW大迫勇也2017/06/14スポーツ報知詳しく見る
2017/06/13
本田 先制アシストもドローに落胆「残り2戦は決勝戦」
出場。前半8分に右CKから大迫の先制弾をアシストするもチームを勝利へ導くことができなかった。本田は試合後「悔しい。しっかり反省したいと思う」と落胆。「若い選手もいるしケガ人が多いなかで最低限のことはできたと思う一方、先制点が取れたのでもう少しチームとしてうまく戦えることができていれば、1―0で逃げ切2017/06/13スポーツニッポン詳しく見る先制ゴール大迫、2点目への姿勢を悔やむ「チームの重心が後ろに下がったのが問題」
奪った。日本は追加点を奪えないまま酷暑で体力を消耗し、後半26分に同点に追いつかれてドローとなった。先制点を決めた大迫は開口一番「悔しいですね」。得点については「いいボールが来たので、当てれば入るかなと思った」と振り返った。しかし「僕らの課題が出た試合。1点入った後にチームの重心が後ろに下がったのが2017/06/13スポーツ報知詳しく見る【W杯アジア最終予選】日本 イラクと引き分けに終わるも本大会出場に王手
(テヘラン)に臨み、先制点を挙げながら1―1で引き分けた。試合が動いたのは前半8分。31歳の誕生日を迎えたこの日、5試合ぶりに先発復帰を果たしたFW本田圭佑(ACミラン)のCKに、FW大迫勇也(27=ケルン)がヘッドで合わせて先制点。大迫は、うれしいW杯最終予選初得点を挙げた。1―0で迎えた後半。追イラク イラク戦 ロシアW杯アジア最終予選 先制点 先発復帰 大会出場 大迫 日本 王手サッカー日本代表 試合 試合ぶり 誕生日 追加点 DF吉田麻也 FW大迫勇也 FW本田圭佑 W杯アジア最終予選 W杯最終予選2017/06/13東京スポーツ詳しく見る日本、ドローでW杯出場に王手 本田「悔しいですけど仕方ない」
ディに押し込まれて引き分けた。勝ち点1を得たため、次戦8月31日のオーストラリア戦で勝てば自力でロシアW杯本大会出場が決まる。先制点をCKでアシストした本田圭佑(ACミラン)は試合後、「悔しいですね。悔しいですけど、まあ、仕方ないです。しっかり反省したいなと思います」と悔しさをにじませた。結果だけを2017/06/13デイリースポーツ詳しく見る楽天、41歳の松井稼が3安打5打点!15安打12得点の猛攻で燕に大勝
安打2失点で3勝目(2敗)を挙げた。先制点を挙げたのは楽天自慢の1、2番コンビだった。一回、先頭の茂木がヤクルト先発の石川から右中間三塁打を放つと、続くペゲーロが左翼線適時二塁打。わずか9球での先制した。この後、6番・松井稼が右中間に適時三塁打を放ち、2点を追加。この回一挙、3点を奪った。41歳の松2017/06/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/11
全日本男子 韓国にストレート勝ち 柳田「高崎大会での3連勝を中国大会につなげたい」
で下し、国内3連勝を飾った。通算成績を4勝2敗とし、韓国には5連勝となった。第1セットは柳田のサービスエースで先制点を奪うと、復帰したエース石川も得点を重ねて25―18で先取。続く第2、3セットもサーブのミスなどを見逃さず25―18、25―20と韓国を寄せ付けなかった。チーム最多14得点を挙げた柳田エース石川 サービスエース ストレート ストレート勝ち チーム最多 バレーボール男子ワールドリーグ高崎大会最終日 世界ランキング 中国大会 先制点 全日本男子 得点 柳田 通算成績 連勝 韓国 高崎大会2017/06/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/10
久保、好相性“イラク・キラー”襲名へ 五輪最終予選で先制弾
ヘラン入り。FW浅野やGK中村らリオ世代と談笑するなど、リラックスした表情を見せた。イラク戦にはいいイメージがある。16年1月リオデジャネイロ五輪アジア最終予選準決勝。U―23イラク相手に先制点を決め、6大会連続五輪出場の原動力になった。今回はA代表戦だが、昨年10月6日のW杯アジア最終予選で対戦しイラク イラク戦 イラク相手 キラー テヘラン テヘラン入り リオデジャネイロ五輪アジア最終予選準決勝 久保 五輪最終予選 先制弾 先制点 大会連続五輪出場 日本代表FW久保 A代表戦 FW浅野 GK中村らリオ世代 W杯アジア最終予選 W杯アジア最終予選B組日本2017/06/10スポーツニッポン詳しく見るDeNA・平良は自己最短2回KO 西武打線に4安打5失点
回で降板し、4安打5失点(自責2)を喫した。立ち上がりから不安定だった。一回に秋山に2ランを浴びて先制点を献上。二回には1死一、二塁で西武・岡田を二ゴロに打ち取ったが、田中浩が二塁に悪送球(記録は失策)して失点を許した。この回も3失点。制球にも苦しみ、立ち直ることもできず、早期降板となってしまった。2017/06/10デイリースポーツ詳しく見る阪神・藤浪、2軍戦で先制許す 甲子園のソフトバンク戦で先発
晋太郎投手(23)が先制点を奪われた。両軍無得点で迎えた四回。1死から6番・塚田に中前打を許すと、7番・真砂にはストレートの四球。2死一、二塁となって9番・曽根に右前適時打を浴びた。打者走者の曽根が一塁ベースを大きく回って挟まれる間に、一塁走者の真砂も生還。2点を失った。2死二塁となおもピンチが続いソフトバンク戦 一塁ベース 一塁走者 中前打 二塁 先制点 先発 右前適時打 打者走者 曽根 死二塁 甲子園 甲子園球場 真砂 空振り三振 藤浪 藤浪晋太郎投手 軍戦 軍無得点 阪神 阪神-ソフトバンク 阪神先発2017/06/10デイリースポーツ詳しく見る9連敗ヤクルト自力V消滅…まだ続く交流戦未勝利
流戦未勝利と泥沼にハマり込んでいる。首位の広島が勝利したことで自力優勝の可能性も消滅。真中監督は「これだけ負けたら自力もへったくれもない」と嘆くしかなかった。ミス、ミス、ミスでの負けだった。初回に一死一、二塁からパラデスの何でもないゴロ(記録は内野安打)を一塁手のグリーンが悪送球。あっさり先制点を献2017/06/10東京スポーツ詳しく見る
2017/06/09
巨人・石川、連敗脱出貢献の先制適時打 古巣のファンの前で
これが最後のチャンスだと思って臨んだ」という二回1死二、三塁。日本ハム・高梨のカーブを捉え、左前へ運ぶ先制適時打を放った。直後に同点にこそ追いつかれたが、先手が取れない試合が多かったチームにとって、最初の流れを作る一打。高橋監督も「なかなか流れを持ってこられない中での先制点。非常に大きかった」と、そ2017/06/09デイリースポーツ詳しく見るホークス4連勝で貯金17 バンデン6勝目「野手や高谷に感謝」柳田が全3打点
己記録を更新中の連続試合安打を21に伸ばすと、3回には3戦連発となる15号2ランで追加点を挙げた。先発のバンデンハークは6回を被安打3で無失点。森、岩崎、サファテの無失点リレーのサポートを受け、今季6勝目を挙げた右腕は「柳田が先制点、追加点を取ってくれてうれしかった。高谷のリードを信じて一球一球集中2017/06/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/08
巨人球団ワースト更新の13連敗 期待の池田が7失点KO
。前回登板で好投した実力を買われ、連敗ストッパーを託された池田が序盤からライオンズ打線に集中砲火を浴びた。初回二死から3連打で先制点を与えると、3回には四死球と単打で満塁とされ、栗山とメヒアに適時内野安打、さらに外崎にはグランドスラムを被弾して途中降板。7失点KOでベンチに座り込んだ池田はまるで生気2017/06/08東京スポーツ詳しく見る広島は5連勝 2年目・岡田がチームトップの6勝目
戦からの連勝を5に伸ばし、セ・リーグ首位を堅持した。先発の2年目右腕・岡田が6回0/3を投げ4安打1失点と好投し、チームトップの6勝目(2敗)を挙げた。広島は一回、二死から3番・丸が安打で出塁すると続く鈴木が左翼席へ12号2ラン。日本ハムの先発・浦野から先制点を奪った。五回には二死一、二塁の好機を作2017/06/08サンケイスポーツ詳しく見るオーストラリア サウジに競り勝つ W杯アジア最終予選
相手GKのキックミスから先制点を挙げるなど2ゴールと活躍。2―2で迎えた後半19分にMFロジッチ(セルティック)が豪快な左足ミドルで決勝点を挙げた。オーストラリアは2連勝で勝ち点を16に伸ばし、日本とサウジアラビアに並び、三つ巴の様相を呈してきた。得失点差で日本(得失点差+9)が首位、サウジアラビア2017/06/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/07
今野、復帰戦で同点弾も…ハリル監督は「本調子とはほど遠い」
素スタジアム)日本は先制点を許したが、後半13分に3月の代表戦で左足小指を骨折した今野泰幸(G大阪)が同点ゴールを決め、引き分けた。このことだけを見ると代表復帰戦で存在感を示した、となるがバヒド・ハリルホジッチ監督の見方は違った。今野は香川真司(ドルトムント)とインサイドハーフと呼ばれる、主にピッチインサイドハーフ ハリル監督 バヒド・ハリルホジッチ監督 ピッチ中央 今野 今野泰幸 代表復帰戦 代表戦 先制点 同点ゴール 同点弾 味の素スタジアム 国際親善試合 存在感 左足小指 復帰戦 日本 試合 香川真司 G大阪 UA W杯アジア予選2017/06/07デイリースポーツ詳しく見る広島・大瀬良が4勝目「悪いなりに粘れた」 尻上がりの7回3失点
レアードに中前適時打を浴びて先制点を与えるなど、四回まで3点を奪われた。五回以降に立ち直ると、七回まで3回連続3者凡退。走者がいなくてもセットポジションからの投球でバランスを取り戻した。「内容は決して良くないけど、悪いなりに粘って投げられました」前回5月31日の西武戦では、両足がけいれんするアクシデ2017/06/07デイリースポーツ詳しく見る長友の突破から今野が同点ゴール…親善試合シリア戦
タジアム)後半3分に先制点を許した日本代表は同13分、今野のゴールで同点に追いついた。中央付近で原口からパスをもらった長友が、ドリブルで左サイドを駆け上がりクロス。中央を駆け上がってDFを引きつけた本田の裏にいた今野が右足で合わせた。今野は18分に浅野と交代。14分にも原口に代わって乾が出場している2017/06/07スポーツ報知詳しく見る日本、勝ち切れず 代表復帰の今野が同点ゴールも
素スタジアム)日本は先制点を許したが、後半13分に3月の代表戦で左足小指を骨折した今野泰幸(G大阪)が同点ゴールを決め、引き分けた。13日にW杯アジア最終予選のイラク戦をイランで行う。センターバックに吉田麻也と昌子源が初めてコンビを組み、中盤ではインサイドハーフと呼ばれるポジションに香川真司と、今野イラク戦 インサイドハーフ センターバック ベンチスタート 今野 今野泰幸 代表復帰 代表戦 先制点 吉田麻也 同点ゴール 味の素スタジアム 国際親善試合 左足小指 日本 昌子源 本田圭佑 香川 香川真司 G大阪 W杯アジア最終予選2017/06/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/04
楽天・岡島、初の3番で2安打1打点「しっかり振ることができた」
中日1-5楽天、2回戦、1勝1敗、3日、ナゴヤD)岡島が今季初の3番に座り、4打数2安打1打点をマークした。三回は左越え適時二塁打で先制点を挙げ「直球をしっかり振ることができた」と納得顔。六回には左翼線二塁打で出塁後、生還した。「きょうは3番ですが、普段とやることは変わらなかった」と落ち着いていた。2017/06/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/03
内川、病院直行 首痛め途中交代
に迫った通算2000安打にも影響が及ぶかもしれない。チームは連続試合本塁打が15で止まったが、ここ10試合で8度目となる先制点を挙げ、DeNAに勝利。サファテが復帰後初セーブ。首位の楽天に3・5ゲーム差に迫ったが、主将の状態が気掛かりだ。■犠飛で1打点得意の先制パンチが生きての6月初勝利にも、試合後2017/06/03西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/02
ロッテが延長戦制す 代打ダフィーが十二回に決勝二塁打
二塁打で1点を勝ち越した。広島は2連敗。4点を追う五回、先頭のエルドレッドが右翼席へ14号ソロを放ち反撃ののろしを上げると、四球と会沢の左前打で好機を作り田中が右中間席へ3号同点3ランを放った。先発の九里は初回に先制点を与え、5回8安打4失点とピリッとしなかった。ロッテ先発の涌井は7回4失点で降板。2017/06/02デイリースポーツ詳しく見る中田3連敗 ゲレーロにメロメロ
ダーが甘く入った。豪快なスイングで捉えられ左翼席へ。試合中盤、反攻への勢いがそがれる形になってしまった。先制点を献上した直後の初回1死一、三塁では内角直球を詰まらせて一邪飛に打ち取った。ただ、2打席目は一発を許し、6回無死一、二塁では中堅フェンス直撃の適時打を許すなど、5番打者に打ち込まれてしまった2017/06/02西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/31
ヤクルト・上田、先制呼び込む三塁打&2犠打 今季初スタメンで奮闘
今季初スタメンの上田剛史外野手(28)が、先制点につながる三塁打と2犠打で奮闘した。0-0で迎えた五回の先頭。先発・東明の初球を捉え、打球はセンター後方へ。俊足を生かし悠々と三塁を陥れた。続く中村の右犠飛で先制のホームを踏んだ。「思い切っていく場面だったんで、甘い球がきたら、いこうと考えていた」。今2017/05/31デイリースポーツ詳しく見る浦和、森脇が決勝弾!2戦合計3-2で8強進出 試合終了後に済州選手大暴れ/ACL
森脇良太(31)が劇的な決勝弾。2戦合計3-2でベスト8進出を決めた。敵地での第1戦に0-2で完敗に終わった浦和。ホームで先制点を奪い、流れを呼び込みたい第2戦は、思い通りの展開となった。前半18分に左サイドからのMF柏木のFKを、FW興梠が頭で合わせて先制。同33分には細かいパス交換から興梠がラスチャンピオンズリーグ決勝トーナメント パス交換 ホーム 先制 先制点 合計 左サイド 強進出 敵地 森脇 決勝弾 浦和 済州 済州選手 興梠 試合終了 進出 ACLアジア DF森脇良太 FW興梠 MF柏木2017/05/31サンケイスポーツ詳しく見る西武・辻監督 がばい悔しい「薮田の的が絞れなかった」
ーム)西武は4人の継投の前にわずか5安打で今季4度目の零敗。佐賀県出身監督対決に敗れた辻監督は「(相手先発の)薮田の的が絞れなかった。先制点を取りたかった」と悔やんだ。それでも、左すね痛から合流した昨季盗塁王の金子侑が9回に代打で初出場。中飛に終わるも「球自体は慣れた。次は勝ちたい」と貢献を誓った。2017/05/31スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/30
西武 辻監督「本当に1球が怖い」
的は絞れなかった。1~3回に1本ヒットが出ているわけだから先制点が取りたかった。(今季4度目の零敗も)おかわりにヒットが出たし、悪くない。調子が悪いやつがまた打ってくれれば」と前を向いた。西武先発の野上については「頑張っていた。本当に1球が怖い。いいピッチングはしているが、1ストライクからの次の2球2017/05/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/28
巨人 今季初の借金生活で交流戦へ、高橋監督「取れる時に点を取らないと」
。三回に4試合ぶりに先制点を奪うなど、六回までに2点のリードを奪ったが七回に先発・田口がエルドレッドに同点2ランを被弾。延長十回に守護神・カミネロが勝ち越し点を奪われ、力尽きた。六回の無死二、三塁、七回の1死二塁を逃したことが最後に響いた。チームは今季2度目の同一カード3連敗を喫し、4連敗。広島戦72017/05/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/27
2017/05/25
巨人・大竹寛 3回KOで3敗目 「申し訳ない」と肩落とす
左中間への適時二塁打を与え、あっさり先制点を献上。その後、失策絡みでさらに1点を失うと、2死一塁で打席に迎えたキャンベルには、カウント1-1から甘く入ったスライダーを捉えられ、1号2ランを被弾。結局初回に4点を失った。3点を追う三回1死二塁には、キャンベルに今度は右中間適時二塁打。1死一、二塁では梅2017/05/25デイリースポーツ詳しく見る燕・石川、初球狙われた…4失点4敗「先制点を与えたのがすべて」
打4失点で、4敗目(4勝)を喫した。一回一死から、菊池に中堅フェンス直撃の三塁打を浴びると、続く丸には右翼フェンス直撃の適時二塁打。ともに初球を打たれた。六回には先頭・鈴木に左越えソロを打たれ、一死三塁となったところで降板。「先制点を与えたのがすべて。何とか六回のところは投げ切らないと」と反省した。2017/05/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/24
DeNAウィーランド 来日初黒星…決勝点は暴投
破られる適時三塁打で先制点を献上。さらに味方の中継プレーがもたつく間に、京田の本塁生還も許した。六回は1死二塁からの暴投が一塁ベンチ前まで転がり、二走の京田が一気に生還。これが決勝点となった。8回を投げ6安打3失点とこれまで通り安定感のある投球内容だったが、不運も重なり敗戦投手となった。3勝1敗とな2017/05/24デイリースポーツ詳しく見るU-20日本、ウルグアイに敗れ1次リーグ突破は持ち越し 久保は左足シュートも相手GKが好セーブ
。ウルグアイは2連勝で決勝トーナメント進出を決めた。日本は負傷したFW小川(磐田)に代わって前半20分から入った15歳のFW久保(FC東京U-18)を中心に攻めたが得点できず。同38分に先制点を許すと、試合終了間際に2点目を失った。1次リーグ突破を懸け、27日にイタリアとの最終戦に臨む。同組のもう12017/05/24サンケイスポーツ詳しく見る斎藤佑 2軍戦で5回2安打無失点 6奪三振
投。巨人打線はわずか3安打、12三振で零敗に終わった。西武のドラフト2位ルーキー・中塚が登板3試合目で公式戦初勝利を挙げた。中塚はロッテ戦(ロッテ浦和)の2回、2番手としてマウンドへ。3イニングで打者11人、無安打無失点の好投を見せた。4回に先制点を奪ったチームはそのまま勝利し、中塚が初白星を手にし2017/05/24スポーツニッポン詳しく見る浦和、敵地での第1戦は0-2で敗れる/ACL
と敵地で対戦。前半7分に先制点を奪われると、後半のロスタイムにも失点し、0-2で敗れた。第2戦は浦和のホームで31日に行われる。試合開始早々の前半7分、浦和は中盤でボールを奪われカウンターを受けると、左サイドに展開される。そこから上がったクロスに中央のDFが対応できず、フリーで相手FWにヘッドを許し2017/05/24サンケイスポーツ詳しく見る浦和 ACL決勝T第1戦で黒星 1トップのズラタン精彩欠き零敗
浦和はアウェーでH組2位の済州(韓国)と対戦。ナイター設備がないためデーゲームとなった1戦を0―2で落とした。前半7分、済州は右クロスをフリーのマルセロが打点の高いヘディングで決めて先制。浦和は森脇が競ることができずに先制点を許すと、3―4―2―1システムの1トップで先発したズラタンが前半から再三の2017/05/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/23
デスパ&晃、連続タイムリーで2点先制 勝率9割、得意の形に
させた後、柳田は左飛に倒れたが、内川が四球で歩かされ2死一、二塁。続くデスパイネは追い込まれながら、石川のカーブを捉えて中堅左へ強烈なライナーを飛ばした。「前のウッチー(内川)が敬遠だったので、ランナーを全部かえそうと思って打席に入った。まず先制点を取れて良かった」。続く中村も左前へ落とす適時打で初2017/05/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/22
寺原危険球退場 2回2/3 4失点
宣告された。初回にも無死からの連打などで先制点を献上するなど、先発5試合目で最短の2回2/3で4失点。「昨日(20日)もたくさん投げていたのに、また中継ぎに多く投げさせるようになって申し訳ないです」。チームもサヨナラ負けとなり、試合後は強く自らを責めていた。=2017/05/22付 西日本スポーツ=2017/05/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/21
【山形】FW阪野「いいボールが来た」2戦連発の先制ヘッドで“親孝行”弾!
なる先制ゴールを決めた。両軍無得点の前半36分、DF瀬川和樹(27)の右CKに頭で合わせ、チームに先制点をもたらした。「いいボールが来た」と同級生に感謝。こちらも同級生のFW瀬沼優司(26)とともに、チーム最多4得点となった。試合前には4月15日の東京V戦で達成したJ通算100試合出場の記念セレモニチーム チーム最多 ボール モンテディオ山形FW阪野豊史 先制ゴール 先制ヘッド 先制点 右CK 同級生 山形 得点 明治安田生命JリーグJ 東京V戦 記念セレモニ 試合 試合出場 試合連続得点 軍無得点 DF瀬川和樹 FW瀬沼優司 FW阪野 J通算 NDソフトスタジアム山形2017/05/21スポーツ報知詳しく見る【G大阪】3年ぶり首位!長沢2発!倉田も決めた…健太監督史上4人目J1で150勝
以来896日ぶりの首位に立った。日本代表MF倉田秋(28)が前半37分に2点目を決め、同33分の先制点も演出。長谷川健太監督(51)は史上4人目、日本人では2人目のJ1通算150勝を達成した。日本代表発表前のラストゲームでアピールに成功した。1―0の前半37分、右からのクロスにG大阪のMF倉田が右足ぶり ぶり首位 ラストゲーム 倉田 健太監督史上 先制点 前半 史上 市立吹田サッカースタジアム 徳島戦 日本代表発表 日本代表MF倉田秋 明治安田生命J 目J 長谷川健太監督 首位 鳥栖 G大阪 MF倉田2017/05/21スポーツ報知詳しく見るソフトB・寺原が危険球退場 炭谷の頭部付近に死球
武9回戦で危険球による退場処分を受けた。0―4の3回2死二塁、西武・炭谷の頭部付近に投球を当てた。危険球による退場はパ・リーグで今季4人目。ソフトバンクは飯田が2番手で登板した。寺原はこの試合、初回に連打から内野ゴロの間に先制点を献上すると、3回は先頭の浅村にソロを被弾。さらに2四死球で1死二、三塁2017/05/21スポーツニッポン詳しく見る寺原が危険球で退場、炭谷の頭部付近に死球 4失点と精細欠く
で炭谷の頭部付近に死球。危険球による退場はパ・リーグで今季4人目。先発したこの日は初回に先制点を許すと、3回は先頭浅村にソロ本塁打を献上。さらに2四死球などで1死二、三塁のピンチを招くと、外崎に左中間フェンス直撃の2点二塁打を浴びるなどし、4失点と精彩を欠いていた。2番手は飯田がマウンドに上がった。2017/05/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/20
阪神・岩貞が3敗目 初回の失点に「野手の皆さんに申し訳ない」
2点適時二塁打を浴びて先制点を献上。初回の失点は今季6度の登板のうち5度目とあって左腕は「同じ失敗を繰り返していますし、いいリズムをつくることができず、野手の皆さんに申し訳ないです」とガックリ。香田投手コーチも「(今までと)同じような立ち上がりで失点。間隔を空けたけど残念だった」と厳しい表情だった。2017/05/20東京スポーツ詳しく見る
2017/05/19
オリックス・山田、2回3失点KO 今季初登板を飾れず
失点で降板し、期待に応えられなかった。初回2死一塁から4番・中田に中堅への適時二塁打で先制点を献上すると、二回には味方守備のミスも絡んで1死二、三塁のピンチを招くと、西川に右翼への2点適時打を浴びた。続いて登板した2番手・青山も今季初登板だったが、三回に大田に3ランを浴びるなど、結果を残せなかった。2017/05/19デイリースポーツ詳しく見るオリックス・山田、2回3失点KO 今季初登板を飾れず
失点で降板し、期待に応えられなかった。初回2死一塁から4番・中田に中堅への適時二塁打で先制点を献上すると、二回には味方守備のミスも絡んで1死二、三塁のピンチを招くと、西川に右翼への2点適時打を浴びた。続いて登板した2番手・青山も今季初登板だったが、三回に大田に3ランを浴びるなど、結果を残せなかった。2017/05/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/18
DeNA・平良、2回6失点降板で反省「中継ぎ陣に申し訳ない」
鈴木の右中間への適時二塁打など、5本の長単打(1四球)を浴びるなど4失点。二回には丸に7号2ランを許し、2回6失点で降板となった。「先制点をもらって、いい勢いでいきたかったけど、中継ぎ陣に申し訳ないです。早い回に大量失点してしまいました」広島の強力打線との対戦とあって、失投には気をつけていたが、「厳2017/05/18サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】宮国、4回2死満塁のチャンスを打席で生かせず
・東京ドーム)3回に先制点を失った巨人は4回に反撃した。1死からマギーが2打席連続となる中前打を放つと、中井右飛の後、長野が左中間を破る二塁打。2死二、三塁でヤクルトバッテリーは実松を敬遠。満塁で先発・宮国を迎えた。投げ合う石川のバットで先制されている宮国は、何とか追いつこうと初球を強振したが空振り2017/05/18スポーツ報知詳しく見るV・ファーレン長崎 大分に初白星 伏兵・中村が勝ち越し弾
練習でも監督から口酸っぱく詰めろと言われていた。ラッキーでした!!」。今季初の逆転勝利に興奮気味だった。偶然の勝利ではない。前節は敵地で千葉にチーム最多の5失点。「先制点を取られて焦りが出た」と反省した高木監督は後半31分に先制された後に冷静なプレーを呼びかけた。持ち味のサイド攻撃をやり通し、PKを2017/05/18西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/16
巨人 高橋監督 快勝も「主力以外の活躍も、もう少し期待したい」
菅野がきっちりと投げてくれたし、(前カードで連敗した)嫌な空気を阿部が変えてくれた。(本塁打は)試合を進めていく上で、大きな先制点。(5回のタイムリーも)もう1点、2点欲しいところで、いい形で取れた」と振り返った。エースと4番が仕事を果たしたが、指揮官は「主力以外の活躍も、もう少し期待したい」と若手2017/05/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/15
U20日本 ホンジュラスに競り勝つ 15歳久保は途中出場で決勝点に絡む
スFW小川航基(19=磐田)が先制点。前半のうちに逆転されたが、後半に坂井大将(20=大分)のPKで追い付き、後半15分すぎにDF板倉滉(20=川崎F)がCKからヘディングで決勝点を挙げた。15歳のFW久保建英(FC東京U―18)は2―2の後半17分から出場。投入された直後に味方との小気味よいパス交2017/05/15スポーツニッポン詳しく見る【阪神大学】関西国際大、2季ぶりリーグ制覇は3回戦に持ち越し
リーグ制覇は16日の3回戦に持ち越しとなった。1回戦に勝利し、王手をかけた関西国際大は2回、1死一、二塁から7番・西川雄大(3年)の遊ゴロを相手が後逸。二塁走者が生還して先制点をあげた。2死一、三塁でも主将・坂倉和成(4年)が中前適時打を放ち2点目を追加したが、すぐ裏の守備で同点とされると以降は膠着2017/05/15スポーツ報知詳しく見る
2017/05/14
オリックス6連敗でついに借金生活 ドラ1山岡、5度目先発も遠い初勝利
度目の先発となったドラフト1位・山岡は初回に3失点を喫するなど6回7安打4失点。打線の援護にも恵まれず、3敗目を喫した。山岡は初回1死から四球と浅村の左二塁打で1死二、三塁のピンチを招くと、4番・中村に右中間を破る2点適時打を浴びて先制点を献上。なお1死二塁からメヒアにも中前適時打を打たれ、初回いき2017/05/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/13
西武・メヒア、特大の先制6号ソロ 打ったのは「ストレートです」
0-0で迎えた二回、メヒアの特大弾が飛び出した。無死走者なしからオリックス先発のコークが投じた146キロの直球を完璧にとらえると、打球は左翼スタンド上段へ飛び込む先制弾となった。メヒアは「ストレートです。チームに先制点となるホームランが打てて良かった。このまま勝てるようにがんばるよ」とコメントした。2017/05/13サンケイスポーツ詳しく見る苦しむ柳田、先制2点打 5月打率1割台「とにかく自分のスイングを心掛けた」
絡み無死一、二塁。ここで5月の打率が1割台と苦しんでいる柳田が左翼線に適時二塁打を放った。「とにかく自分のスイングを心掛けて打席に入った。先制点を取れてよかった」と5月初打点を振り返った。ソフトバンクにとって昨年4月の熊本地震後、初めての熊本での主催試合。12日に被災地の小学校を訪れ交流した際に「打2017/05/13西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/12
ホークス上林 犠飛で先制点
上林が犠飛で貴重な先制点を挙げた。単打3本でつくった2回無死満塁の好機に、ディクソンの初球のナックルカーブを右翼へ打ち上げた。「変化球かなと思って狙いを絞っていった。先制点が取れたし、最低限の仕事ができたと思う」と5試合ぶりの打点を振り返った。8番打者ながらデスパイネ、内川に次ぐチーム3位の17打点2017/05/12西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/11
広島・福井 鬼門の神宮で6回7失点KO
二回に自らの悪送球で先制点を献上。三回にも1点を失うと、四回は先頭・中村への死球をきっかけに2点を奪われた。2-4の六回には、三塁手・ペーニャの失策も絡みピンチを広げると山田、雄平に連続適時打を浴びて3点を失った。4月26日の巨人戦(マツダ)で今季初勝利。翌27日に出場選手登録を抹消され、2週間の調2017/05/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/09
G大阪は済州に敗れる 日本勢唯一の1次リーグ敗退/ACL
国)に挑んだが、0-2で敗戦。同組最下位から逆転での決勝トーナメント進出を狙ったが、初めて2年連続で1次リーグ敗退が決まった。突破のためには4点以上を奪い、3点差以上での勝利が必要不可欠だった。主将のMF遠藤を公式戦3戦ぶりに先発させて早々の先制点を狙ったが、序盤の決定機をものにできず。前半15分に2017/05/09サンケイスポーツ詳しく見る内川&松田がアベック弾 オリ金子から先制&勝ち越しのソロ
。4番の一発は4月22日の楽天戦(ヤフオクドーム)以来、59打席ぶり。「いいピッチャーなので、先制点が取れて良かった。追い付かれましたが、また次の1点を取りにいきます」。1-1の4回に内川が放った右中間二塁打は得点に結びつかなかったが、5回に先頭の松田が、勝ち越しの4号ソロを放った。「打ったのはフォ2017/05/09西日本スポーツ詳しく見るDeNA・ドラ1浜口 自己ワースト4回6失点「すべてコントロールできなかった」
まで無安打3奪三振と上々の立ち上がりだったが、三回に崩れた。1死二、三塁から荒木の打席で暴投し先制点を献上。この回は堂上に右前適時打、ビシエドに右越えの2ランを浴びるなどで5失点を許した。四回には、ゲレーロに左中間スタンドにソロを打たれた。打席が回ってきた五回に代打を送られた。4回でマウンドを降りた2017/05/09デイリースポーツ詳しく見る内川が金子から先制ソロ 松田も勝ち越し4号ソロ
ド中段まで運んだ。4番の一発は4月22日の楽天戦(ヤフオクドーム)以来、59打席ぶり。「いいピッチャーなので、先制点が取れて良かった。追い付かれましたが、また次の1点を取りにいきます」。1-1の4回に内川が放った右中間二塁打は得点に結びつかなかったが、5回に先頭の松田が、勝ち越しの4号ソロを放った。2017/05/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/07
デスパ先制8号2ラン ZOZOマリンで今季3本目、止まる気配なし
トボールを逆らわずにはじき返した。ゴールデンウイーク最終日、大勢のファンが詰めかけた右中間スタンドに着弾する先制8号2ラン。「積極的にいった。風にも乗り、先制点になってよかった」と振り返った。ロッテに所属していた昨季までの本拠地でのアーチは今季3本目。今回の3連戦では5日に続く2本目と、好調な助っ人2017/05/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/06
阪神ドラ6福永 初登板初先発は4回6失点「まだまだ力不足」
園)で1軍初登板初先発するも、4回10安打6失点の乱調でマウンドを降りた。肝心の立ち上がりから制球難に苦しみ、先頭の田中に四球を出すと次打者・安部に中越え適時二塁打を浴び先制点を献上してしまった。さらに4番・鈴木の中犠飛を許し2失点。何とか修正を図りたい右腕だったが、続く2回には2死一塁から丸に右中2017/05/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/05
G大阪、今季初首位逃す 堂安21年ぶり10代4戦連発ならず
今季初となる3連勝と首位浮上を逃した。後半4分に先制点を許したG大阪は同12分、倉田が堂安のパスをワンタッチで井手口に渡し、ペナルティーエリア内へ進入。井手口から再びボールを受けた倉田が右足でゴールを決め、同点に追いついたが、逆転することはできなかった。公式戦3試合連続で4ゴールを決めていたU―202017/05/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/03
【仙台】蜂須賀、右サイド駆け上がり勝利に貢献「出たら必ず勝つ!」
グバック(WB)で先発し、チームの勝利に貢献した。何度も右サイドを駆け上がり、得意のクロスを供給。前半17分には攻撃の流れを作り、FW西村拓真(20)のシュートのこぼれ球をMF佐々木匠(19)が右足で決め、先制点につながった。右WBのレギュラーを争うMF菅井直樹(32)が、4月30日のリーグ戦アウェこぼれ球 グループステージ ベガルタ仙台DF蜂須賀孝治 リーグ戦アウェ 上がり勝利 仙台 先制点 勝利 右ウィングバック 右サイド 右WB 蜂須賀 A組大宮 FW西村拓真 MF佐々木匠 MF菅井直樹 NACK5スタジアム大宮 WB YBCルヴァン杯2017/05/03スポーツ報知詳しく見るソフトB甲斐 育成ドラフト出身初の満塁弾 しかも1号「素直にうれしい」
を追う2回2死満塁から逆転の一発を、ヤフオクドームの左翼ホームランテラスに運んだ。育成ドラフト出身者の満塁弾は史上初。それもプロ1号だ。7年目で初めてお立ち台に上がり「素直にうれしい。初回に先制点を取られたのは(捕手の)僕の責任でもある。バットで取り返せて良かった」と喜んだ。初回に同期で同じ育成出身2017/05/03スポーツニッポン詳しく見るヤクルトの山中 熊本・必由館の後輩・岩貞と投げ合い 初回打線が1点先制
番・バレンティンが三振に倒れたが、続く雄平の死球で満塁。昨夜2本の長打で3連勝に貢献した中村が、フルカウントから四球を選び、ラッキーな押し出しで先制点をもらった。1点の援護を受けた先発の山中は二回、2死満塁で、母校である熊本・必由館高校の後輩・岩貞をフルカウントから空振り三振に斬り、ピンチを脱した。2017/05/03デイリースポーツ詳しく見る阪神・岩貞が押し出し四球で先制点献上 高校の先輩、山中との同郷対決で
、送りバントで1死二塁。3番・山田の内野安打で一、三塁とピンチを広げた。それでも4番のバレンティンから三振を奪ったが、続く5番・雄平の死球で2死満塁とし、6番の中村へ押し出し四球を与え、先制点を献上してしまった。ヤクルトの先発は、母校・必由館高校の先輩にあたる山中。同郷対決を制して2勝目を狙いたい。2017/05/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/01
インテル長友 相手へのアシストパスで“戦犯”扱いも前向き「転んだら立ち上がればいい」
敗戦。試合後ツイッターを更新し、ミスを悔やんだ。3試合連続でのリーグ戦先発出場となった長友だが、前半43分に痛恨のミス。ゴール前でのクロスボールをクリアミスし、ナポリFWカジェホン(30=スペイン)に絶好の“アシストパス”を渡してしまう。これをカジェホンに難なく決められて、先制点を許してしまった。試2017/05/01東京スポーツ詳しく見る
2017/04/30
18歳・堂安、公式戦3戦連発でU20W杯メンバー入り猛アピール
決め、チームを2連勝へと導いた。後半19分、藤春の左クロスを長沢がヒールパス。これに反応した堂安が左足で押し込んだ先制点が決勝点となった。堂安は今季初先発となった21日の前節・大宮戦(吹田S)でリーグ初ゴールから2得点を奪うと25日のACL・アデレード戦(吹田S)でもゴールしており、これで公式戦3戦2017/04/30スポーツニッポン詳しく見る【巨人】先制許すも坂本勇で同点!小林が逆転打!
時打を放った。クロスプレーのタイミングだったが中井は好スライディングで生還。先制点を奪われた内海を、女房役の小林が適時打で援護した。初回。巨人は1死一、二塁のチャンスを作りながら無得点。その裏、先発・内海が先制点を奪われた。ヤクルト先頭の坂口に四球を与える立ち上がり。2番の大引にバスターエンドランを2017/04/30スポーツ報知詳しく見る
2017/04/29
【G倒一問一答】3勝目を挙げたヤクルト・小川「強気で投げることができました」
お立ち台で充実感を漂わせた。--今日のピッチング、粘りの投球に見えました。振り返って感想は「そうですね、本当に粘っていこうという一心で投げれましたし、先制点を取ってくれるまで0で抑えられたので良かったです」--前日もジャイアンツに敗れて、今シーズンは3連敗。しかもまだ得点が奪えていないという状況での2017/04/29サンケイスポーツ詳しく見る阪神・金本監督 またも守備のミス「選手は自覚を持ってほしい」
スの連続で流れを引き寄せられなかった。初回、先制点を許した後の二死一塁から、遊撃・北條の失策でピンチを広げて追加点を許せば、6回には失点にはつながらなかったものの、先発・青柳がバントを処理して一塁悪送球…。さらに8回には二塁・上本がゴロを裁けず、攻撃へのリズムをつくれない。3―3の9回、絶好調の守護2017/04/29東京スポーツ詳しく見る
2017/04/28
広島・加藤がプロ最短KO 「同じことを何回もやって…」
右越え2ランを浴びて先制点を献上。1-2の四回は、2死からエリアンへの四球をきっかけに満塁とすると、投手のウィーランドに中前2点適時打を浴びリードを3点に広げられた。続く桑原へ四球を与えたところで、緒方監督がベンチを立った。3回2/3を4安打5四球4失点の結果に加藤は、「同じことを何回もやっているの2017/04/28デイリースポーツ詳しく見るDeNA梶谷 リーグトップタイ5号「もうすぐ筒香に抜かされるんで」
。初回、加藤から右翼席上段へ運ぶ先制2ラン。これが決勝打となり、新助っ投ウィーランドに来日初勝利をもたらした。「ウィーランドが勝ててなかったので“何とか先制点を”と思っていきました。真っすぐに振り負けないように、バットを振ったところにボールが来てくれましたね」と振り返った。阿部に並ぶリーグトップには2017/04/28スポーツニッポン詳しく見る3連勝中の楽天美馬 29日の日本ハム戦先発へ
のロッテ戦から自身3連勝中の美馬が、29日の日本ハム戦に先発する。美馬は28日、「チームの状態が良くて、いつも先制点を取ってくれるので、気持ち的に余裕ができて投げられている」と話した。日本ハムは大型連敗を止めた直後なだけに「もともと力のあるチームなので、起こさないように投げたい」と表情を引き締めた。2017/04/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/27
【阪神】糸井が甲子園初タイムリー!「しっかりと打てました」
初タイムリーで貴重な先制点をたたき出した。高山、上本の連続長短打で作った初回無死二、三塁。井納の内角寄りの真っすぐをコンパクトなスイングで右前にはじき返した。「連続ヒットで打席が回ってきたので、いい流れの中でしっかりと打つことができました」と満足げに振り返った。試合後はキャンベル、ドリスの両助っ人と2017/04/27スポーツ報知詳しく見るオリックス金子、さすがエース4月4勝 志願の中5日&九回続投で完投星
プリットで三ゴロ併殺打に仕留め試合終了。月間MVPも狙える4月4勝目を3失点完投で飾った。2試合連続となる中5日で先発。疲労も心配されたが、ボールはキレを増していた。五回までわずか1安打の完璧な内容。先制点をもらった直後に内野安打と四球で一、二塁から源田に二塁打を浴びるなど1点差に迫られたが、ここか2017/04/27デイリースポーツ詳しく見る久保、今季通算20ゴール!“胸弾”で驚異の3戦連発
ゲム戦にフル出場し、前半24分に右からの折り返しを胸で押し込んで先制点を挙げた。3試合連続得点で、1月の加入後、通算8点目。今季通算20ゴールとし、自身の持つ日本選手による欧州1部リーグのシーズン最多得点記録を更新した。チームは2-0で勝利し、プレーオフ5戦無敗で2位をキープした。前半24分だ。右かゴール ゴール到達 シーズン シーズン最多得点記録 リーグ ワーレゲム ワーレゲム戦 久保 先制点 前半 史上初 敵地 日本 日本代表FW久保裕也 日本選手 胸弾 試合連続得点 通算 連発ベルギーリーグ2017/04/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/25
DeNA・筒香が一回に先制打「引き続き頑張ります」
した。先頭の桑原が中前打で出塁すると犠打などで二死三塁のチャンスを作った。ここで筒香が阪神先発の秋山の投じた4球目、甘く入った変化球をとらえた。筒香は「浜口に楽に投球してもらうためにも、先制点がほしかったのでタイムリーになってよかったです。さらに援護できるように、引き続き頑張ります」とコメントした。2017/04/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/24
【F東京】15歳・久保はもうJ1級!…U20代表内山監督大絶賛
表FW久保建英(15)が23日、市船橋戦で先制点をマークし、2―1の勝利に貢献した。視察に訪れたU―20日本代表の内山篤監督(57)は、久保を大絶賛。トップチームデビューにもお墨付きを与えた。格の違いを見せつけた。前半23分、ペナルティーエリア手前でこぼれ球を拾った久保は、3人に囲まれながらも鋭いドこぼれ球 トップチームデビュー プレミアリーグEAST ペナルティーエリア手前 久保 代表内山監督 先制点 内山篤監督 味の素スタジアム西競技場 市船橋戦 日本代表 日本代表FW久保建英 絶賛 高円宮杯U F東京 F東京U2017/04/24スポーツ報知詳しく見る
2017/04/23
久保 市船橋戦で1得点「開幕戦と同じチームで1勝できたのはプラス」
得点を挙げた。0―0の前半23分にこぼれ球を拾うと、ペナルティーエリア内左をドリブル。DF3人を引き連れながら、左足を振り抜いて先制点を挙げた。直後にチームは追いつかれたが、前半39分にMF小林幹(18)が決勝ゴールを挙げ、勝利を収めた。後半45分までピッチに立った久保は「立ち上がりは自分のゴールで2017/04/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/22
8度目の正直!阪神・福留、速攻G倒弾&猛攻4安打で難敵マイコ攻略
一度も黒星をつけられなかった巨人の先発、マイルズ・マイコラス投手(28)から、アッという間に先制点を奪った。再び2位に浮上して、首位広島とは1・5ゲーム差。復活したキャプテンに引っ張られて、猛虎は再び上昇気流に乗る。美しい弧を描き、白球はオレンジ色に染まった右翼席に吸い込まれた。プレーボールからわず2017/04/22サンケイスポーツ詳しく見るG大阪、6発爆勝!井手口のJ1通算“2万1点目”が起爆
でJ1通算2万ゴール目とはならず、MF堂安律(18)がJ1初ゴールを含む2発。2万ゴール目は清水のMF金子翔太(21)が川崎戦で決めた。節目こそ逃したが、井手口がガンバに大きな先制点をもたらした。20歳のJ1通算“2万1点目”がゴールラッシュを呼び込んだ。「フリーになったし、ボールが来たら打とうと思2017/04/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/21
【広島】ドラ1加藤、6回5安打5四球3失点で2敗目
9回1死までノーヒットに抑えたヤクルト打線に、この日は苦戦した。2回に雄平、西田に連打を浴び先制点を許すと、4回には2死からの連続四球でピンチを広げ、大引に適時打。味方打線が5回に鈴木の2号ソロで1点を返したが、直後に荒木にプロ初本塁打を浴びた。慶大時代の主戦場だった神宮でのプロ初登板を「不用意に点2017/04/21スポーツ報知詳しく見る首位広島3連敗 緒方監督「あと1本が出なかった」 石井コーチ「根気強く」
加藤(慶大)は二回、先制点を奪われると、四回は2死から2者連続四球をきっかけに追加点を奪われた。五回にも伏兵・荒木に1号ソロを被弾。6回5安打5四球3失点だった。打線は、相手の6安打を上回る7安打を放ちながら、鈴木の2号ソロで奪った1点のみ。石川の制球力の前に封じられた。緒方監督は「低めを丁寧につか2017/04/21デイリースポーツ詳しく見る広島・鈴木、開幕戦以来の2号ソロ「何とか塁に出ようという気持ちでいきました」
り込んだ。「打ったのは、シュートかな。何とか塁に出ようという気持ちでいきました」先発したドラフト1位・加藤(慶大)が二回、西田に中前適時打を浴びて先制点を献上。四回には2死後、2者連続四球をきっかけに失点した。開幕カードとなった1日の阪神戦(マツダ)以来となる一発は、追い上げムードをつくるものになっ2017/04/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/20
1番・中村晃が先制打「抜けるとは思わなかった」パラデスが目測誤り後逸
ったが、パラデスが目測を誤り後逸。ボールがフェンスまで点々とする間に一走の高谷が一気にホームに生還した(失策はつかず)。試合前の練習で特打を行った成果を発揮した中村晃は「芯で捉えた打球だが抜けるとは思わなかった。先制点になってよかった」と声を弾ませた。今季初めて1番に起用されたカード初戦の18日は初2017/04/20西日本スポーツ詳しく見る阪神・原口が五回に先制タイムリー「積極的に打ちにいった」
、原口の中前適時打で先制点を奪った。この日は高山をスタメンから外し、「1番・遊撃」で北條を起用。その若虎が先頭で四球を選び出塁すると、上本が中前打で続いて一、二塁。糸井の二ゴロで1死一、三塁とした。絶好の先制機だったが、4番・福留が空振り三振。流れが傾きかけたところだった。原口が打席に立つと1-1か2017/04/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/19
【中日】今季初4番・平田の犠飛で4試合ぶりに先取点
)中日が4試合ぶりに先制点を挙げた。初回1死二、三塁の好機を迎え、今季初めて4番に座った平田良介外野手(29)が左犠飛を放った。中日が先取点を挙げたのは、14日の巨人戦(ナゴヤD)以来、4試合ぶり。また、初回に得点したのは5日の広島戦(ナゴヤD)以来、11試合ぶり。3連敗を喫した18日の試合後、森繁2017/04/19スポーツ報知詳しく見る
2017/04/18
ホークス内川、先制打&同点犠飛「最初のチャンスを生かせてよかった」
をはじき返した。15日までの3試合はいずれも相手チームに先制を許す展開だっただけに「最近先制点が取れていませんでしたし、最初のチャンスを生かせてよかった」とうなずいた。本拠地ヤフオクドームにロッテを迎えた開幕3連戦に続いて、このカード4戦連続安打とすると、1-2の3回1死満塁では同点の右犠飛を放った2017/04/18西日本スポーツ詳しく見る日本ハム・近藤が先制打 チーム33イニングぶりの適時打
から岸里が左中間二塁打で出塁。続く近藤はディクソンのカーブを中前へはじき返した。二塁走者の岸里が快足を飛ばして生還。適時打による得点は13日のソフトバンク戦の四回以来となった。「キシ(岸里)がいい形で回してくれたので、なんとかしたかったです。先制点が欲しかったので、良かったです。(球種は)ナックルカ2017/04/18デイリースポーツ詳しく見る熊本地震後初の公式戦 巨人・立岡 地元で一塁から先制ホームイン
立岡宗一郎外野手(26)が、チーム初安打をマークし先制の生還を果たした。初回1死で熊本県天草市出身のヤクルト・山中から三遊間を破るチーム初安打で出塁。2死となったものの、阿部の中前適時打で一塁から快足をとばし先制点を記録した。熊本市の藤崎台県営野球場では昨年、地震直後の4月19日に予定されていた巨人セ・リーグ巨人 チーム プロ野球公式戦 ヤクルト 一塁 中前適時打 先制 先制ホームイン 先制点 公式戦 出身 地元 地元出身 地震 安打 巨人 熊本 熊本地震 熊本地震発生 立岡 立岡宗一郎外野手 藤崎台県営野球場2017/04/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/17
阪神・能見、先制許すも5回1失点「最少失点で抑えることできた」
発の能見は5回を1失点。一回に一死満塁から鈴木に左犠飛を浴び、先制点を奪われたが、その後は粘った。「走者を出しても低めを意識して丁寧に投げることで、最少失点で抑えることができた」。香田投手コーチは「我々のなかで広島相手に5回1失点は十分」と評価。次回登板ではなんとか、今季初白星をつかみたいところだ。2017/04/17サンケイスポーツ詳しく見る磐田が劇的逆転勝利 後半ロスタイムにムサエフが劇的V弾
金の逆転弾を決めた。苦しみ抜いた末の勝利。後半43分に先制点を献上したが。同44分に、交代出場のMFアダイウトンが同点弾。勢いに乗った磐田は後半ロスタイム。相手DFのクリアを拾ったムサエフが右足で豪快にゲットだ。ムサエフは「ゴール枠に打つことだけ考えていた。勝ったことがすべ」と冷静に試合を振り返った2017/04/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/16
低迷ツバメに活!山田、11度目先頭弾「久しぶりにいい当たり」
勝利し、セ・リーグ4位に浮上した。「1番・二塁」で先発出場した山田哲人内野手(24)が一回、今季自身初の先頭打者本塁打となる2号ソロを左翼席に突き刺した。球団では佐藤孝夫の18本に次ぐ単独2位の11本目で、チームに4日の阪神戦(京セラ)以来、9試合ぶりの先制点をもたらした。勢いがついた燕打線は11安2017/04/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/15
阪神・青柳、3回6失点2失策で降板…投球も守備も大乱調
は一回に無死満塁のピンチを作ると広島・鈴木の投ゴロを後逸。自身のミスで先制点を献上した。さらに押し出しと、天谷の適時打で一気に4点を奪われた。三回には二死一、二塁で、岡田の打球は投ゴロも、一塁に悪送球で失点。続く田中には適時打を浴びこの回2失点。結局、3回を5安打6失点。失点につながる2つのエラーも2017/04/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/13
ホークス・バンデンKO 「ヤングファイターズ」に苦しみ3失点
でKOされた。初回に先制点を献上して迎えた2回だ。2死一塁から22歳の5年目森本に、中前へプロ初打席初安打を許して一、三塁とピンチを広げると、続く20歳の3年目清水には左前へプロ初適時打を食らった。4回は1死二塁から、22歳のルーキー石井一に左前適時打を浴びた。終わってみれば被安打8。「走者を出して2017/04/13西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/12
横浜 スタメン大量入れ替えもヴァン杯初勝利につながらず
利にはつながらなかった。2017/04/12スポーツニッポン詳しく見るホークス武田、無念の降板 もやもや消えない6回途中4失点「申し訳ない」
もやもやが消えない。先制点をもらった直後の初回1死満塁から田中賢に押し出し四球で追いつかれた。2-1の五回2死三塁からは近藤に同点打、レアードに勝ち越し2ランを献上。打線の援護に踏ん張ることができなかった。6回は先頭の横尾に左前打を許し、2死三塁のピンチを招いたところでマウンドを降りた。「野手の皆さ2017/04/12西日本スポーツ詳しく見るタカ天敵高梨初攻略 内川5回2点二塁打
イズに失敗し流れを失いかけたが、思わぬ形で先制点が「転がり」こんだ。柳田が四球を選び2死満塁となると、内川へ初球を投じようとした高梨がバランスを崩した。倒れ込みながらも何とか投球したが、判定はボーク。三走の今宮がゆっくりと生還した。チームは昨季、8度対戦(先発4、救援4)した高梨に3勝(0敗)を献上2017/04/12西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/11
日本ハム・高梨、満塁の場面で転倒しボーク…鷹に先制点献上
繰り広げたソフトバンクとのカード初戦で、まさかの形で先制点を献上した。日本ハム先発の高梨裕稔投手(25)は三回二死満塁の場面で、ソフトバンク・内川に初球を投じる際、バランスを崩して転倒。ボールはバウンドしながら何とか捕手まで届いたが、ボークの判定。三走・今宮が生還し、ソフトバンクに先制点を献上した。2017/04/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/09
レンジャーズ・ダルビッシュは6回4安打1失点 白星つかめず…
七回は元ヤクルトのバーネットが登板した。ダルビッシュは試合を作ったが、今季初勝利をつかめなかった。五回は一死からRデービスに右翼線二塁打を浴びたが、その後、けん制で走者を刺した。六回は無死二、三塁のピンチを招き、4番・Kデービスを一ゴロ。続くボートの二ゴロの間に三走が生還し、先制点を許した。球数は92017/04/09サンケイスポーツ詳しく見る浅野 2発で首位浮上に貢献!山田との“日本人対決”を制す
ホームのカールスルーエ戦にフル出場。先制点を含む2ゴールを決め、今季リーグ戦初得点を記録した“好相性”の相手に対し再び躍動。2―0で勝利し、暫定ながらチームの首位浮上に貢献した。また、カールスルーエのMF山田大記(28)はフル出場したが最下位に沈むチームを救うことが出来なかった。浅野は2戦連続で右M2017/04/09スポーツニッポン詳しく見る13戦0勝9敗…西武菊池はメジャーよりまず“打倒ホークス”
二回に内川のソロ弾で先制点を献上すると、その後もメヒアの失策絡みなどで、この回3失点。六回には再び内川に一発を浴び、7回4失点で今季初黒星。対ソフトバンク戦に限れば、一軍デビューした11年以降、先発した13試合で0勝9敗だ。味方の失策や貧打は言い訳にはならない。菊池は今季から2年連続2ケタ勝利を達成2017/04/09日刊ゲンダイ詳しく見るヤクルト オーレンドルフの粘投が光明
3番・丸に中前適時打となる先制点を献上。「1回だけ、サインに首を振ったところで失点してしまった」と悔やんだ。それでも粘りの投球を見せ、6回5安打1失点で降板。5番・鈴木に対しては3三振を奪った。これまで2試合に登板し、まだ勝ち星こそないが「前回よりいい投球ができていた」と納得の表情を浮かべた。伊藤投2017/04/09デイリースポーツ詳しく見る【春季高校野球東京大会】清宮が先制打 早実打線爆発で8強入り
太郎内野手(3年)は「3番・一塁」で先発出場し、3打数2安打1打点の活躍でチームの勝利に貢献した。激しい雨が降りしきる中での一戦で、不振が続いていた怪物に復調の兆しが見えた。初回一死二塁で迎えた第1打席、今季の公式戦初打点となる先制の中前適時打をマークし「初回の入りというところで意識していた。先制点2017/04/09東京スポーツ詳しく見る【横浜M】愛し愛されるマリノスの12代主将・斎藤学…取材こぼれ話
ルティノス(27)が先制点、DF金井貢史(27)が勝ち越し点を決め、MF中村俊輔(38)を擁する磐田を下した。斎藤は「アシストしたことよりも、1人1人が戦う姿勢を失わなかったことがうれしかった」と試合を振り返り、「ベンチの選手もベンチ外の選手も、試合に出られず悔しい思いがある中で練習の(紅白戦の)相ベンチ ベンチ外 リーグ横浜M 先制点 勝ち越し点 取材こぼれ話 斎藤 斎藤学 日産ス 明治安田生命J 横浜M 磐田 紅白戦 試合 貢史 選手 DF金井貢史 MFマルティノス MF中村俊輔 MF斎藤学2017/04/09スポーツ報知詳しく見る【横浜M】オーストラリア代表DFデゲネク、来日中家族に勝利届ける
ルティノス(27)が先制点、DF金井貢史(27)が勝ち越し点を決め、MF中村俊輔(38)を擁する磐田を下した。センターバックで先発したオーストラリア代表DFミロシュ・デゲネク(22)は攻守に躍動。得意のフィードで右サイドの裏のスペースへ対角線の鋭いパスを通し続け、DFラインからチャンスを演出し続けたオーストラリア代表DFデゲネク オーストラリア代表DFミロシュ・デゲネク センターバック リーグ横浜M 先制点 勝ち越し点 右サイド 日産ス 明治安田生命J 横浜M 磐田 DFライン DF金井貢史 MFマルティノス MF中村俊輔 MF斎藤学2017/04/09スポーツ報知詳しく見る
2017/04/07
和田10年ぶり2戦2勝へ
なる。「それは開幕投手をやるときから決まっている。しっかり結果を出していけば相手(チーム)へのダメージも大きい。先制点を与えないように粘り強く投げたい」と開幕3戦3勝した2007年以来の2戦2勝に照準を合わせた。6日は試合前の練習を終えて東京都内へ移動した。=2017/04/07付 西日本スポーツ=2017/04/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/06
乱闘劇も呼んで…阪神・藤浪“ノーコン悪化”はイップスか
レンティンには連続四球。雄平の適時打で先制点を許す。二回も2四球とヒットなどで満塁のピンチ。ここはヤクルト打線の拙攻に助けられたが、三回は先頭のバレンティンに一発を浴び、無失点の四回にも2つの四球を出してバックのイライラを募らせた。そして五回。藤浪のノーコンが大乱闘の呼び水となる。無死一塁で迎えた畠2017/04/06日刊ゲンダイ詳しく見る久保が右FWで輝き香川トップ下復活で「本田不要論」再燃
ジア最終予選UAE戦(23日)でキレのある動きを見せ、続くタイ戦(28日)ではワザありの先制点を決めた。そして予選後にドイツに戻り、シャルケとの大一番、ルール・ダービー(現地1日)では、FWオーバメヤンのゴールをアシストするなど堂々のプレーぶり。地元メディアから「伝統のダービーで輝きを放った」とベタ2017/04/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/05
オリックス新助っ人、ロメロが2試合連発弾 西武・高橋光から先制弾
武の先発右腕、高橋光の変化球を捉え、左翼スタンド奥へと運び、チームに先制点をもたらした。「打ったのはフォーク。少し詰まったけど、しっかりと振り切れたし、打った瞬間いってくれると思ったよ。なんとか先制したいと思っていたからね。よかったよ!」さらにこの回、T-岡田の二塁打などで1死三塁とし、駿太の犠飛で2017/04/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/02
香川“好相性”ダービーで活躍!先制弾アシストも1―1ドロー
場。後半8分に今季3つ目となるアシスト記録。先制点を演出したがその後追いつかれ、白熱の「ルール・ダービー」は1―1の引き分けに終わった。また、シャルケのDF内田篤人(29)はベンチ外だったが、スタンド観戦で元気な姿を見せた。今季初のリーグ戦3試合連続先発となった香川は、1トップのFWオーバメヤンの1アシスト記録 シャルケ シャルケ戦 スタンド観戦 ダービー ドルトムント ベンチ外 リーグ戦 先制弾アシスト 先制点 先発出場 敵地 日本代表MF香川真司 試合連続先発 香川 3つ目 DF内田篤人 FWオーバメヤン2017/04/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/01
オリックス金子「力みがあったのかな」 5回4失点
制球を乱し、二回に四球から先制点を許すと三回には小谷野、西野の失策も重なり2失点。五回には銀次に一発を浴び、5回3安打5四球4失点(自責点2)で降板となった。「勝ちたい思いがいい方向にいかなかった。力みがあったのかなと思います。ミスが出たところでカバーしたかった。自分自身に腹が立つ。イラッとしてしま2017/04/01デイリースポーツ詳しく見る【東尾修の視点】隙のない守備走塁…辻イズムで黄金期野球復活
やりたい野球が2回の先制点に見えた。1死二、三塁から木村文の遊ゴロで三塁走者の中村は投球の瞬間に第2リードをしっかりとり、バットに当たった瞬間に完璧なスタートを切った。捕手のミットをよけるスライディングといい足で奪った1点。2点目も1死一、三塁でカウント2ストライクからランエンドヒット。併殺を防ぐ形2017/04/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/31
阪神 原口 貴重な適時二塁打、初の開幕1軍「一振りで捉えられた」
出場し、初回から快音を放った。いきなり無死満塁で、まずは福留の遊ゴロ併殺打の間に三塁走者が生還し、先制点を奪取。なおも2死三塁で打席が回ると、広島・ジョンソンの初球ツーシームをはじいた打球は、左中間を深々と破る適時二塁打。「孝介さんが1人還してくれて回って来たので、少し楽な気持ちで打席に入ることがで2017/03/31スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/29
履正社、五回に一挙5点でリード 先発竹田は無安打投球/センバツ
田祐投手(3年)の適時二塁打などで一挙5点を挙げ履正社が5-0とリードした。履正社は序盤から盛岡大付先発の三浦瑞を攻略するも四回までは得点できず。しかし、五回二死満塁から暴投で待望の先制点。さらに5番竹田、6番筒井の連続二塁打で4点を加え、この回一挙に5点。リードを大きく広げた。一方の盛岡大付は四回2017/03/29サンケイスポーツ詳しく見る香川ら欧州組5選手が勝利に浸る間もなく帰国
手が、29日未明、羽田空港から欧州に向かう航空機に乗り込んだ。PKを止めるなど無失点に貢献したGK川島永嗣、右サイドバックで先発したDF酒井宏樹、ボランチでフル出場したDF酒井高徳、先制点を挙げたMF香川真司、左FWで先発した最終予選チーム得点王の原口元気の5選手。選手たちは試合終了から約2時間30タイ ロシアW杯アジア最終予選タイ戦 ロシアW杯アジア最終予選B組日本 先制点 右サイドバック 埼玉 埼玉スタジアム 左FW 最終予選チーム得点王 欧州 欧州組 試合終了 選手 選手たち 香川ら欧州組 DF酒井宏樹 DF酒井高徳 GK川島永嗣 MF香川真司2017/03/29スポーツ報知詳しく見る
2017/03/27
道路建設ペリグリン、残り1秒で優勝ゴール 2年ぶり女王に…アイスホッケー全日本女子選手権
年優勝の西武を2―1で下し、2年ぶり18度目の優勝を決めた。先制点を許したものの、第2ピリオド(P)に追いつくと、1―1のまま延長へ。日本代表で主将のFW大沢ちほ(25)が残り1秒に決勝ゴールを挙げる劇的勝利で女王の座を奪い返した。残り1秒だった。ゴール前でパックを受けた大沢が、スティックを思い切りぶり ぶり女王 アイスホッケー全日本女子選手権 アイスホッケー全日本女子選手権最終日 ゴール 優勝 優勝ゴール 先制点 劇的勝利 女王 延長 延長戦 日本代表 月寒体育館 残り 決勝 決勝ゴール 決勝道路建設ペリグリン 西武 道路建設ペリグリン2017/03/27スポーツ報知詳しく見る大阪桐蔭が終盤に逆転!2年ぶりベスト8進出!/センバツ
に追いつくと、代打・西島一波捕手(3年)が勝ち越しの適時三塁打を放った。大阪桐蔭は一回、無死一、二塁のチャンスで中川が投犠打、これを先発の静岡・池谷が三塁へ悪送球しボールがファウルグランドを転々する間に先制点を挙げた。さらに無死満塁から根尾の左犠飛、一死一、二塁から山田が左前適時打、なおも一、三塁か2017/03/27サンケイスポーツ詳しく見る静岡が五回を終え1点リード、両チームが一回に打者一巡の猛攻/センバツ
攻のを見せ一回を終え6-6と乱打戦となった。二回に静岡が勝ち越し、五回を終え7-6とリード。大阪桐蔭は一回、無死一、二塁のチャンスで中川が投犠打、これを先発の静岡・池谷が三塁へ悪送球しボールがファウルグランドを転々する間に先制点を挙げた。さらに無死満塁から根尾の左犠飛、一死一、二塁から山田が左前適時2017/03/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/26
阪神・能見 5回4失点で降板 開幕に不安残す
点で降板した。初回に先制点を献上した。先頭の安達に四球を与えるなど不安定な立ち上がり。続く、西野を凡退させるも、中島に左前打、ロメロに四球を与え1死満塁のピンチを招くと小谷野に左翼へ先制適時打を許した。その後、後続を断ち最少失点で切り抜けたが球数はこの回だけで33球に及んだ。二回には1死二、三塁から2017/03/26デイリースポーツ詳しく見る日本ハム新助っ人のエスコバーが好投 開幕ローテへ仕上がり順調
。初回は2安打を浴び先制点を許したが、二回以降は無失点に。1死一塁から西浦を最速147キロの直球で空振り三振。キレのある直球に多彩な変化球で試合をつくった。オープン戦最後の登板で開幕ローテ入りへ順調な仕上がりを見せたベネズエラ出身の助っ人左腕は、「開幕が近づいてくる中で、楽しい登板になりました。課題エスコバー エスコバー投手 オープン戦 オープン戦最後 ベネズエラ出身 ヤクルト ヤクルト戦 先制点 助っ人 助っ人左腕 失点 好投 安打 日本ハム 札幌ドーム 死一塁 登板 直球 空振り三振 開幕 開幕ローテ 開幕ローテ入り2017/03/26デイリースポーツ詳しく見る【センバツ】延長15回引き分け再試合に滋賀学園・山口監督、相手のエース三浦を称賛
で延長14回を戦った滋賀学園は、2試合連続の延長戦が15回引き分け再試合となった。2試合で29回を戦った山口達也監督は「三浦投手の投球術に翻弄されました」と福岡大大濠のエース三浦を称賛した。攻撃は1回に先制点を奪ったが、その後、好機を結びつけることができず「選手が硬かった。三浦投手のコンビネーション2017/03/26スポーツ報知詳しく見る
2017/03/25
ハリル監督、驚き采配ズバリ!
ジッチ監督(64)は昨年9月の最終予選初戦に1●2で敗れた因縁の相手にリベンジし、過去1敗3分けだった敵地でのUAE戦に初勝利。経験を重視してGK川島永嗣、MF今野泰幸らを起用する采配が光った。その瞬間、ハリル監督が笑った。FW久保の先制点から14分後、指揮官は日本のミスに大きなジェスチャーを交えてアルアイン ハリル監督 バヒド・ハリルホジッチ監督 ロシアW杯アジア最終予選B組 先制点 指揮官 敵地 日本 日本代表 最終予選初戦 采配 驚き采配 FW久保 GK川島永嗣 MF今野泰幸 UAE UAE戦2017/03/25スポーツ報知詳しく見る【センバツ】不来方10人で3点…完敗も笑顔「いつも通り楽しめた」
静岡(静岡)に完敗した。それでも1回に先制点を奪うなど、鍛えてきた打撃を大舞台で発揮。少人数のハンデを感じさせず、笑顔で楽しく戦い抜いた。また、ネット裏で視察した日米14球団のスカウトは、早実・清宮の凡打に注目していた。笑顔のまま、最後まで10人で戦った。不来方は3―12で完敗。何点リードされても、2017/03/25スポーツ報知詳しく見る今野、歴代2位年長弾!欠場・長谷部の「17」背負い日本救った
。前半14分にFW久保裕也(23)=ヘント=が先制点を挙げると、後半7分にはMF今野泰幸(34)=G大阪=が追加点。守備陣も無失点に抑えた。試合後、代表チームは28日のW杯予選・タイ戦(埼玉)に向け、チャーター機で成田空港に帰国した。与えられた使命を、完璧にこなした。対UAE対策の肝となった今野は「アルアイン サッカー日本代表 タイ戦 チャーター機 今野 代表チーム 先制点 大会連続 守備陣 年長弾 日本 追加点 FW久保裕也 G大阪 MF今野泰幸 UAE UAE対策 W杯アジア最終予選 W杯予選 W杯出場2017/03/25デイリースポーツ詳しく見るハリル采配ズバリ!大一番で勝負手「逆三角形中盤」でUAE撃破
。前半14分にFW久保裕也(23)=ヘント=が先制点を挙げると、後半7分にはMF今野泰幸(34)=G大阪=が追加点。守備陣も無失点に抑えた。試合後、代表チームは28日のW杯予選・タイ戦(埼玉)に向け、チャーター機で成田空港に帰国した。知略を尽くして、勝利をもぎ取った。試合後も、ハリルホジッチ監督の興アルアイン サッカー日本代表 タイ戦 チャーター機 ハリルホジッチ監督 ハリル采配 代表チーム 先制点 勝負手 大会連続 守備陣 日本 試合 追加点 FW久保裕也 G大阪 MF今野泰幸 UAE UAE撃破 W杯アジア最終予選 W杯予選 W杯出場2017/03/25デイリースポーツ詳しく見るハリルジャパン帰国 田嶋会長大満足「日本の層厚い」
。前半14分にFW久保裕也(23)=ヘント=が先制点を挙げると、後半7分にはMF今野泰幸(34)=G大阪=が追加点。守備陣も無失点に抑えた。試合後、代表チームは28日のW杯予選・タイ戦(埼玉)に向け、チャーター機で成田空港に帰国した。サッカーW杯アジア最終予選のUAE戦に勝利した日本代表が24日、成アルアイン サッカー日本代表 サッカーW杯アジア最終予選 タイ戦 チャーター機 ハリルジャパン帰国 代表チーム 先制点 大会連続 守備陣 日本 日本代表 田嶋会長 追加点 FW久保裕也 G大阪 MF今野泰幸 UAE UAE戦 W杯アジア最終予選 W杯予選 W杯出場2017/03/25デイリースポーツ詳しく見る川島9カ月ぶりドヤ顔!1対1止めた神セーブ「経験値」で起用大当たり
。前半14分にFW久保裕也(23)=ヘント=が先制点を挙げると、後半7分にはMF今野泰幸(34)=G大阪=が追加点。守備陣も無失点に抑えた。試合後、代表チームは28日のW杯予選・タイ戦(埼玉)に向け、チャーター機で成田空港に帰国した。どや顔の守護神が日本のゴールマウスに戻って来た。昨年6月の親善試合ぶりドヤ顔 アルアイン ゴールマウス サッカー日本代表 タイ戦 チャーター機 代表チーム 先制点 大会連続 守備陣 日本 神セーブ 経験値 親善試合 試合 起用大当たり 追加点 FW久保裕也 G大阪 MF今野泰幸 UAE W杯アジア最終予選 W杯予選 W杯出場2017/03/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/22
侍J、菅野は6回3安打1失点 年俸130億円超の打線を相手に好投
振り続けた。一回と二回は強力な米国打線を3者凡退に抑える最高の立ち上がり。150キロ前後の直球とスライダーやフォークなどを織り交ぜた。四回には二塁・菊池の失策から二死一、二塁とされると米国の6番・マカチェンに左前適時打を許し、先制点を与えた。なおも二死一、二塁だったが、続く7番・ポージーは遊飛に打ち2017/03/22サンケイスポーツ詳しく見る阪神ドラ2小野 制球に苦しみ、2回に2失点
(22)=富士大=が先制点を許した。0-0の二回、2四死球でピンチを招き1死一、二塁。ソフトバンクの8番・鶴岡に適時右前打を浴びて失点した。その後、2死一、三塁までこぎ着けたが、1番・明石に中前打を浴びて追加点を許した。これまで変化球に課題を挙げて取り組んできたが、この日も制球に苦しみ、直球に頼る展2017/03/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/20
【G大阪U23】宮本新監督、安永監督との新監督対決に敗れ連敗
U―23は、開幕から2試合連続完封負けとなった。前半13分、相模原のDF保崎淳(30)に先制点を許すと、後半3分にDF野田裕喜(19)が警告2回で退場。同21分にはDFペ・スヨン(18)も警告2回で退場した。2人のセンターバックを欠き、9人では追いつくことができなかった。Jリーグ初勝利だけではなく、センターバック 先制点 吹田スタジアム 大阪U 安永監督 宮本 宮本恒靖監督 日本代表主将 明治安田生命J 監督 監督対決 相模原 試合連続完封負け 警告 DFペ・スヨン DF保崎淳 DF野田裕喜 G大阪U2017/03/20スポーツ報知詳しく見る
2017/03/19
大迫 豪快先制弾&アシスト!地元紙最高点評価!日本人対決明暗
半早々に右足で豪快に先制点。前半6分、レーマンからの縦パスを胸でトラップすると、反転して中に切り込み、右足で豪快にゴール右上に突き刺した。同35分にはモデストの挙げたチーム2点目をアシスト。4―2で勝ち、リーグ6戦ぶりの勝利に貢献した。この活躍に地元「ビルト」紙は、ハットトリックのモデストとともに最2017/03/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/18
ドルトムント香川、28歳誕生日にフル出場「精神年齢はまだまだ若い」
17日、ホームのインゴルシュタット戦に中盤でフル出場し、前半14分の先制点の起点となった。試合は1―0で勝った。香川に聞く―久々に1週間で3試合。香川「いやー、きつすぎて、ヤバかったですね(苦笑)。まぁ内容もなかったんで、試合後の疲労感はなかなかスゴかった、というか感じました。勝ってホっとしたのが大2017/03/18スポーツ報知詳しく見る
2017/03/16
【G大阪】痛恨のACLホーム2連敗…前半の攻撃不振響き江蘇に完封許す
ーグ2位の江蘇蘇寧に完封され、ACL本拠2連敗。勝ち点3と変わらず、H組3位のままとなった。G大阪は日本代表GK東口、MF井手口をケガで欠く布陣。攻撃の糸口をつかめない中、0―0の前半39分、江蘇の元ブラジル代表MFラミレスの強烈な左足ミドル弾で先制点を献上した。結局、これが決勝点。長谷川健太監督(ブラジル代表MFラミレス ホーム 中国スーパーリーグ 先制点 前半 勝ち点 吹田スタジアム 左足ミドル弾 日本代表GK東口 昨季Jリーグ 江蘇 江蘇蘇寧 決勝点 連敗 長谷川健太監督 ACLホーム ACL本拠 AFCアジアチャンピオンズリーグ G大阪 H組 H組G大阪 MF井手口2017/03/16スポーツ報知詳しく見る【広島】ドラ3床田、5回1失点で開幕ローテ入り前進「ストライク先行で投げられた」
た。初回に先頭の茂木に二塁打を許してピンチを招いたが、銀次、今江、ウィーラーを打ち取り無失点。3回2死二塁から銀次に適時打を浴び先制点を献上したが、それ以外は走者を背負っても安定した内容だった。ドラフト3位のルーキー左腕は「走者を置いても、前回(9日の西武戦)よりストライク先行で投げられたと思います2017/03/16スポーツ報知詳しく見る【進め!ギラヴァンツ北九州】チームに硬さ 次戦へ課題 本拠地初戦ドロー
ルを決めたのは「狙っていた」というMF花井聖選手(27)。昨季は出場機会に恵まれず、得点後はチームメートと喜びを爆発させた。ただ試合は先制点を守れずに引き分け。原田武男監督や選手は「硬さがあった」と口にしたが、サポーターにとっては今シーズンのJ2復帰に不安も感じさせる結果となった。花井選手のゴールは2017/03/16西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/15
浦和 日中対決に敗れ3連勝ならず 興梠退場 上海上港FWフッキは3戦連発
と波に乗って敵地に乗り込んだ浦和だったが、前半にアクシデントのような形で2点を失い、2―3で敗れて今大会初黒星を喫した。浦和の最初の失点は前半10分だった。かつて札幌や東京Vでもプレーし、日本でも馴染み深いフッキの左FKを阿部がクリア。だが、このボールがシークーの頭に当たってゴールに吸い込まれ先制点2017/03/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/14
ACL 川崎、敵地で貴重な勝ち点1 後半ロスタイムに小林がPK決める
3試合を終え、すべて引き分けの勝ち点3とした。広州恒大は1勝2分けの勝ち点5となった。川崎は0-1の後半ロスタイムにPKを得てMF小林が相手GKが右へ飛ぶのを冷静に見極め、中央に同点ゴールを決めた。広州恒大は前半26分にブラジル人コンビのパスで先制点。MFグラルの左からのクロスを受けたFWアランが正2017/03/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/13
イスラエル初黒星…勝利の人形神話もストップ 12失点八回コールド
敗れ、今大会初黒星を喫した。先発のベーカーが二回、デカスターに2点適時打を許し先制点を奪われると、三回には2人走者を出したところで交代。救援のベーカーも日本でも活躍するバレンティンに2点打を許すなど、この回、チームは4失点した。四回にもバレンティンの適時打などで4失点するなど投手陣がオランダ打線を抑2017/03/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/12
米国まさかの逆転負け…前回覇者ドミニカ共和国が5点差ひっくり返す
、C組は初優勝を目指す米国が5点差をひっくり返されて5―7で前回覇者のドミニカ共和国に敗れ、1勝1敗となった。ドミニカ共和国は2連勝。初戦は延長戦でコロンビアに辛勝し、格下相手に苦しいスタートとなった米国。この日は3回に相手守備の乱れで先制点を手にすると、なお2死三塁からイエリチ(マーリンズ)が左適2017/03/12スポーツニッポン詳しく見る【WBC】侍ジャパン、スモールベースボールで先制も一発許し1-1同点
ールベースボール”で先制点をものにした。2回。先頭打者の中田が三塁線を破る二塁打で出塁。続く坂本がすかさず初球から送りバント。きっちり転がし、1死三塁とチャンスを広げた。山田は四球で出塁し、盗塁も成功させて1死二、三塁。8番で今大会初スタメンに起用された秋山は、3球目を打って長打寸前の左犠飛。三塁走2017/03/12スポーツ報知詳しく見る
2017/03/10
浦和、甲府に4-1で快勝!興梠&武藤&李&ラファエルシルバがゴールラッシュ
、後半に入ると試合が動いた。浦和は12分に興梠慎三が先制点を挙げると、15分には武藤雄樹が追加点を奪った。甲府は31分にドゥドゥのゴールで1点差に迫ったが、浦和は武藤に代わって途中出場した李忠成が38分に3点目、47分にはラファエルシルバが4点目を決めた。浦和・ペトロビッチ監督「少し集中力を欠くよう2017/03/10サンケイスポーツ詳しく見る侍 初出場の田中が足で先制点 先制犠飛の山田「走塁に助けていただきました」
(広島)が中前打で出塁すると、続く菊池の三振の際に二盗。捕手の悪送球を誘い三進した。ここで3番に入った山田(ヤクルト)の浅い右飛で判断よく本塁を陥れ犠飛とし、足で先制点を挙げた。先制点をたたき出した山田は「打球が浅かったので、内容はともかくとして田中さんの走塁に助けていただきました」とコメントした。2017/03/10デイリースポーツ詳しく見る【侍Jライブ解説・石井一久氏】<初回>武田、得点圏に走者も落ち着き 先制点はいい攻撃
第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は10日、東京ドームで第1次ラウンドB組の日本代表が中国と対戦。侍ジャパン第3戦をスポニチ評論家の石井一久氏がライブ解説します。◇試合速報中0侍1【初回】<武田は走者を三塁まで進められるが得点を許さず。その裏、1死三塁から山田の犠飛で1点を先制>初め2017/03/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/09
侍ジャパン 豪州に快勝の2戦目視聴率21・2%
次ラウンド日本×オーストラリア」の平均視聴率が、午後6時30分からの64分で12・3%、午後7時34分からの178分で21・2%を記録したことが9日、ビデオリサーチの調べで分かった。試合は先発の菅野が5回途中1失点の好投を見せたが、2回にデサンミゲルに一発を浴び先制点を奪われる展開。しかし5回に松田2017/03/09東京スポーツ詳しく見る
2017/03/08
日本先発の菅野、五回途中4安打1失点
を超え、降板した。初めてのWBCの舞台は4回1/3を4安打1失点だった。大事な2戦目をまかされた菅野。一回一死から安打を許したが、後続を断った。しかし、二回二死、7番・デサンミゲルに高めに浮いた変化球をとらえられると、打球は右翼席最前列に飛び込んだ。思わぬ形で先制点を与えた。この日、TBSの中継で解2017/03/08サンケイスポーツ詳しく見るオリックス・ロメロ けん制球当たり交代
ド神戸)オリックスのステフェン・ロメロ外野手は初回に1死一、二塁から右中間への適時二塁打を放ち、先制点を挙げた。しかし、その後、二塁でけん制球を右肩付近に受けた。そのままプレーを続けたが、二回の守備から吉田雄人外野手と交代した。球団によるとアイシングをして様子を見ており、病院へ行く予定はないという。2017/03/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/07
阪神が2度のビッグイニングで大勝 若虎たちが躍動 岩田が先発で結果出す
を挙げ大勝した。二回、1死から大山、梅野の連打に俊介の四球で満塁と好機を広げると、上本が押し出し四球を選んで先制点を奪った。ここから高山が外角の直球を中前へはじき返し、続く鳥谷は外角のスライダーを豪快に引っ張って左中間を真っ二つに破った。さらに原口は内角のスライダーを左翼線へ引っ張り込む適時二塁打。2017/03/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/05
【横浜M】バルサ出身バブンスキーの衝撃先制弾に学「すごすぎ」
ドニア代表MFダビド・バブンスキーのビューティフルゴールで先制。FW富樫敬真、FWウーゴ・ヴィエイラが追加点を奪った。浦和を破った開幕戦に続く2連勝で、暫定ながら首位に立った。0―0で迎えた後半2分、待望の先制点が新・司令塔の鮮やかなボレーから生まれた。左サイドからMF斎藤学がフワリと上げたボールをニッパツ球技場 バルサ出身バブンスキー バルセロナ下部組織出身 マケドニア代表MFダビド・バブンスキー 先制 先制点 左サイド 明治安田生命J 昨季J 札幌 横浜M 衝撃先制弾 追加点 開幕戦 FWウーゴ・ヴィエイラ FW富樫敬真 MF斎藤学2017/03/05スポーツ報知詳しく見る侍J 粘り勝ち 誠也逆転3ラン 最後は代打・秋山2点三塁打
は5日、京セラドームで行われた本番前最後の強化試合でオリックスと対戦。5―3で競り勝った。先発投手の藤浪(阪神)が初回にノーヒットで先制点を失う不安定な立ち上がり。先頭・西野に高めへ抜けるボールで四球を与えると盗塁を許して無死二塁にされ、続く安達の投手前への送りバントを処理した藤浪が一塁へ悪送球。こ2017/03/05スポーツニッポン詳しく見るいきなり…藤浪 初回2失点「力勝負をしようとしたら力み過ぎた」
藤浪が、いきなり失点した。初回、先頭の西野に四球。すぐさま二盗を許し、さらに安達の送りバントを一塁に悪送球して先制点を献上した。続く吉田正にも左前打を浴びて2失点。その後の満塁のピンチは併殺打で何とか逃れたが、「初回は久しぶりに力勝負をしようとしたら力み過ぎた」と反省した。続く2回は落ち着いた投球で2017/03/05スポーツニッポン詳しく見る【横浜M】斎藤学、3点演出連勝発進「乗っていける勝ち方」
スからMFバブンスキーの先制点をアシスト。2、3点目の起点にもなり「チームとして乗っていける勝ち方だったね」と笑顔を見せた。チームは開幕2連勝で、暫定ながら首位に浮上した。磐田に移籍したMF中村俊輔(38)から「10番を背負うと、周囲の見方も変わってくるよ」と電話で助言を受けた。チームのイジられ役だ2017/03/05スポーツ報知詳しく見る「ボクを入れれば得点が取れますよ」G大阪19歳初瀬、有言実行アシスト
FW長沢駿(28)が先制点を挙げると、同点に追いつかれた後半16分に再び長沢が決めて決勝点。さらに同27分にはFWアデミウソン(23)がダメ押しPKを決めた。アウェーでは2011年以来となる白星。その決勝弾を演出したのが、U―20日本代表DF初瀬亮(19)だった。1―1の後半16分、右サイドでパスを2017/03/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/04
バブンスキー、豪快ボレーで2戦連発「素晴らしいボールがきた」と学を称賛
でチームを開幕2連勝、そして暫定首位へと導いた。0―0で前半を折り返したが、後半2分、日本代表MF斎藤が左サイドから出した浮き球のパスにペナルティーエリア内で反応。豪快に左足ボレーを決め先制点をもぎ取ると、これが呼び水となって3点が入り、札幌に快勝した。バブンスキーは開幕戦から2戦連発。「難しい試合2017/03/04スポーツニッポン詳しく見る横浜Mが開幕2連勝、新加入バブンスキーが2試合連続の先制弾
2連敗となった。横浜Mは後半2分に先制点。昨季まで中村俊輔(磐田)が付けていた背番号「10」を付ける主将の日本代表MF斎藤学が左サイドから浮かし球でパスを出し、新加入MFのバブンスキーが背中越しにバウンドしたボールを左足でボレーシュート。ボールは右から左へ弧を描くようにゴール右のネットに突き刺さったゴール右 ニッパツ三ツ沢球技場 バブンスキー ボレーシュート ボール 中村俊輔 先制弾 先制点 加入バブンスキー 加入MF 左サイド 日本代表MF斎藤学 明治安田生命J 札幌 横浜M 背中越し 試合連続 連勝 開幕 開幕戦2017/03/04デイリースポーツ詳しく見る浦和・武藤 先制点呼んだ興梠の絶妙スルーに「コンビネーション生かせた」
遠藤の縦パスをFW興梠がスルーし、エリア前でボールを受けた武藤がゴール。「興梠さんといつも練習でやっているコンビネーションが生かせた良いゴールだったと思います」と絶妙な連携から生まれた先制点を振り返った。同37分には前線からの果敢な守備でボールを奪取。2点目の起点となり「前から守備に行けということを2017/03/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/03
武田 2回4安打3失点「全体的にバランスが悪かった」
は、2回を4安打3失点だった。初回にいきなり北條、高山の連打でピンチを背負い、1死二、三塁から原口の遊ゴロの間に先制点を献上。2回にも大山の左翼線二塁打などで1死二、三塁とされ、9番・板山の右翼線二塁打で2点を追加された。「全体的にバランスが悪かった」と武田。板山には直球を痛打されたが「変化球の精度2017/03/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/01
川崎F ACL2戦連続ドロー 板倉が同点弾も奈良、ハイネル退場
き分けた。川崎Fは前半13分、DF奈良がイースタンのFWブレダと交錯、決定機阻止とみなされ、レッドカードが出され一発退場。結局PKを決められ、先制点を許した。前半を0―1で折り返し、後半7分に板倉が同点弾とした。終了間際にハイネルに2枚目となるイエローカードが出され退場となった。川崎Fは初戦でも水原イースタン イースタンSC チャンピオンズリーグ ハイネル ハイネル退場サッカー リーグ 先制点 前半 同点弾 奈良 川崎F 板倉 決定機阻止 終了間際 退場 連続ドロー ACL DF奈良 FWブレダ G組2017/03/01スポーツニッポン詳しく見る【ACL】浦和、連勝で首位!2戦9発でFCソウル撃破
のFCソウルと対戦し、5―2で勝利した。前半9分、MF武藤雄樹(28)の先制点に始まり、同45分のMF駒井善成(24)の浦和移籍後初得点で締めくくった5得点はチームのACL最多得点。昨季の決勝トーナメント1回戦で敗れた因縁の相手にリベンジする大勝で、4―0で勝利したアウェー・Wシドニー戦(2月21日アウェー・Wシドニー戦 チャンピオンズリーグ リーグF組浦和 先制点 埼玉スタジアム 得点 決勝トーナメント 浦和 浦和移籍 韓国リーグ王者 ACL ACL最多得点 FCソウル FCソウル撃破 MF武藤雄樹 MF駒井善成2017/03/01スポーツ報知詳しく見る松本裕3回1失点 立ち上がり課題
本の二塁打でいきなり先制点を献上。2回以降は立ち直り、3イニングを3安打1失点でしのいだ。「先頭を出してしまったのが駄目だった。あと少しの修正が必要」と反省した。一方で2奪三振をマークするなど収穫もあり「全体的に腕は振れていた。開幕1軍を狙う気持ちでやっていきたい」と前を向いた。=2017/03/02017/03/01西日本スポーツ詳しく見る浦和5点!連勝で首位!FCソウルに昨年の雪辱成功
で大勝し、2連勝の勝ち点6で首位。試合序盤にMF武藤雄樹(28)が先制ゴールを奪うと、MF李忠成(31)らが加点して前半だけで5得点した。借りはしっかり返した。昨年のACL決勝トーナメント1回戦で、PKの末に敗れた相手との再戦。浦和は前半に怒濤(どとう)の5ゴールで試合を決めた。先制点の武藤は「昨年2017/03/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/26
【甲府】アウェーで悔しい勝ち点1…吉田監督「最下位予想を覆していく第一歩」
豪相手に後半10分、MF松橋優(31)が先制点を決めたが、後半ロスタイムに同点弾を許した。昨季まで所属した古巣との一戦となったMF小椋祥平(31)は、あと少しで勝ち点3を手にできただけに、「2点目が取れれば良かった。でも、1点で守りきる力がないのかなと。そこをつきつめれば、もっと上にいける」と話した2017/02/26スポーツ報知詳しく見る
2017/02/22
【鹿島】金崎が先制ゴール!蔚山現代に2―0で快勝…ACL1次リーグ
のある2人だった。後半19分の左CK。キッカーはMF永木。右足で正確なボールをゴール前に送ると、中央で頭で合わせたのはFW金崎。狙い澄ましたようにゴール右上にコントロールすると、GKの手も届かず、貴重な先制点となった。ともにロシアW杯アジア最終予選を戦う日本代表の候補選手。特に金崎は昨季のチャンピオアジア カシマスタジアム ゴール ゴール右 チャンピオンズリーグ ハリル・ジャパン招集経験 リーグ リーグE組鹿島 ロシアW杯アジア最終予選 候補選手 先制ゴール 先制点 左CK 日本代表 蔚山現代 金崎 鹿島 FW金崎 MF永木2017/02/22スポーツ報知詳しく見る
2017/02/21
李とアベックゴールの浦和・興梠「いいボールが出た。決めるだけでした」/ACL
FW興梠慎三(30)のゴールで先制すると、13分、23分、41分にも追加点を挙げ快勝。敵地で白星発進した。浦和は次戦、28日にFCソウルとホームで対戦する。先制点を挙げた興梠は4点を奪っての大勝に、「敵地で4点を取って勝てた。すばらしい結果」と汗をぬぐった。後半に入り先制点はFW李のアシスト、2点目2017/02/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/19
阪神・藤浪が四回に先制許す
好投だった。しかし四回、先頭の西川に四球を与えると、1死二塁から横尾に右前適時打を浴び、先制点を与えた。続く大田、岡には連続死球。1死満塁のピンチを招いた。それでも落ちついていた。渡辺から見逃し三振を奪って2死とすると、高浜を遊ゴロに打ち取り、最少失点で切り抜けた。初回は先頭の西川を遊飛に打ち取ると2017/02/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/18
鹿島・鈴木が勝ち越しゴールも2失点に「納得してない」/ゼロックス杯
勝ち越しゴールを決め、浦和に競り勝った。強い鹿島を印象づけた。まずは前半39分、エリア手前左からのFKを遠藤が左足でゴール右隅に直接決めて先制点を挙げた。これでチームは勢いに乗る。さらに44分、カウンターからエリア内左でボールを受けた金崎が右足でシュート。右ポストに阻まれたが、こぼれ球を再び遠藤が押2017/02/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/13
スマイルジャパン、五輪1号!久保3戦連発で2大会連続決めた!
第1号となる18年平昌五輪出場を決めた。勝者が出場権を得る大一番でドイツを3―1で下し、3戦全勝で最終予選を突破した。0―0で迎えた第2ピリオド(P)にFW藤本もえこ(24)が先制点を挙げ、第3PにエースFW久保英恵(34)が勝利を決定的にする3戦連発となる得点を決め、2大会連続の五輪切符をつかみ取アイスホッケー女子平昌五輪最終予選日本 エースFW久保英恵 スマイルジャパン ドイツ 久保 五輪 五輪切符 先制点 出場権 大会連続 女子日本代表 平昌五輪出場 日本勢 最終予選 白鳥王子アイスアリーナ 連発 FW藤本2017/02/13スポーツ報知詳しく見る
2017/02/12
スマイルジャパン、日本勢で平昌五輪一番乗り!ドイツを3-1で下す/アイスホッケー
で下し、2大会連続の五輪出場を決め、全競技を通じ日本勢で平昌五輪一番乗りとなった。第1ピリオドは0-0だったが、第2ピリオドにFW藤本もえこが先制点を挙げ、FW小野粧子が追加点を奪った。その後、ドイツが1点を返し、2-1となった。第3ピリオドはFW久保英恵の3戦連続ゴールで突き放した。大会は4チームアイスホッケーアイスホッケー女子 スマイルジャパン ドイツ ピリオド 世界ランキング 五輪出場 先制点 北海道苫小牧 大会 大会連続 平昌五輪一番乗り 平昌五輪最終予選最終日 日本 日本勢 白鳥王子アイスアリーナ 追加点 連続ゴール FW久保英恵 FW小野粧子 FW藤本2017/02/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/11
アイホ娘 最終戦ドイツに勝って、平昌決める!「すべて出し切る」
し、2連勝で勝ち点を6に伸ばし、首位をキープ。2大会連続、そして日本勢第1号の五輪切符獲得に王手を掛けた。12日に行われる2位ドイツ(勝ち点5)との最終戦に勝てば、五輪出場が決まる。山中監督は「この勢いで明日も必ず勝利したい。全力で頑張ります」と、気合。この日、先制点を決めたFW中村は「今までやってアイスホッケー女子 アイホ娘 ドイツ フランス 世界ランク 五輪出場 五輪切符獲得 五輪最終予選 先制点 勝ち点 大会連続 山中監督 日本 日本勢 最終戦 最終戦ドイツ 白鳥王子アイスアリーナ FW中村2017/02/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/07
G大阪 3発快勝、伸びしろ十分 MF井手口「早く完成形を作りたい」
デミウソン(23)が先制点を挙げると、その5分後にはFW長沢駿(28)が追加点。後半25分には清水から新加入のDF三浦弦太(21)がダメ押し点でトドメを刺した。チームとして今後の伸びしろも感じさせた一戦だった。今季から4―3―1―2システムを本格導入。昨季までは4―2―3―1システムを主流とし、両サ2017/02/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/28
FC東京 練習試合で5発快勝、中島2戦連続2発 大久保もゴール
中島がドリブルで持ち込んで先制点。その1分後にもネットを揺らし、対外試合2連続で2ゴールをマーク。前半39分にはこぼれ球をFW大久保が詰めて追加点。後半にもFW阿部、MF東がゴールを挙げた。フィジカル中心のメニューで追い込みながらも2得点を叩き出した中島は「毎試合ゴールを決めたい。試合が一番成長できこぼれ球 ゴール ゴール沖縄キャンプ フィジカル中心 中島 先制点 前半 大久保 対外試合 沖縄SV 練習試合 試合 試合ゴール 追加点 連続 FC東京 FW大久保 FW阿部 MF中島 MF東 MF高萩2017/01/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/25
【G大阪】遠藤、3年ぶり宝刀!FKが今季“チーム1号”
元日本代表MF遠藤保仁(36)が24日、直接FKで今季“チーム1号”を決めた。今年初の対外試合となった沖縄SV戦の1試合目に先発。前半7分、ゴール正面やや右20メートルの距離から弧を描くようにFKを沈め、先制点を挙げた。この日で沖縄キャンプを打ち上げ「いい部分もたくさんあった。順調に来ている」と手応2017/01/25スポーツ報知詳しく見る磐田の俊輔、いきなり点に絡む 初の練習試合で先制点の起点に
MF中村俊輔(38)は先制点に絡み、FW小川航基(19)が先制点をゲット、“磐田の今季第1号”をマークした。14日に始動して初の練習試合に、約800人の観衆が詰め掛けた。1本目の9分。中村が起点となり、最後は、小川が相手DFに倒されてPK。これを小川が右足で確実に決めて先制した。期待の新外国人、ムサ2017/01/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/23
【浦和】監督の母死去に団結!ズラタン・チーム1号に指揮官を囲み円陣
に35分ハーフで行われた。沖縄SV戦では、前半8分に相手GKのパスをカットしたFWズラタンが今季チーム1号となる先制点をマーク。すると全選手がベンチ前に集まり、ペトロヴィッチ監督(59)を囲むように円陣を組んだ。前日(22日)に指揮官の母が死去。DF槙野は「みんなで戦うという意味でやりました」と指揮2017/01/23スポーツ報知詳しく見る
2017/01/15
ヤクルト・川端、山田に早婚ススメ「体調管理をしてもらえ」
。2年ぶりの優勝へ、先制点の重要性を説いた。「昨年はビジターでの勝率が5割切った(・333)。先攻なので攻撃は難しくなるが、優勝した2015年のように一回の得点を多くしたい」先手必勝だ。昨季の一回の得点数(78)はイニング別で2番目によかったが、15年の84はイニング別でトップ。自身も主に2番として2017/01/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/08
川島 メス移籍後初出場飾れず…クラブ公式戦243日ぶり
ブルガリア戦に出場しているが、クラブでの公式戦出場は昨季所属していたダンディー・ユナイテッド(スコットランド)での昨年5月10日パーティック戦以来、243日ぶりとなった。試合は後半18分に先制点を許し、終盤にも失点して0―2で格下に敗戦。苦難の末につかんだ新天地デビューを白星で飾れなかった。昨年8月ぶり ぶりフランス クラブ公式戦 グラブ パーティック戦 フランス杯 メス メス移籍 ランス戦 先制点 先発出場 公式戦出場 出場 川島 新天地デビュー 日本代表 移籍 親善試合ブルガリア戦 試合 GK川島永嗣2017/01/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/07
【高校サッカー】前橋育英、佐野日大との“北関東ダービー”制し初Vへ決勝進出!
、前橋育英が佐野日大との“北関東ダービー”を制し、決勝進出を決めた。前橋育英は前半に先制点を奪うも後半、堅守の佐野日大に苦戦。再三敵陣に攻め込むも、はじき返されカウンターを狙われるシーンが目立った。しかし、前半のMF高沢颯のあげた1点を守り抜き、5試合連続無失点で9日の決勝へ駒を進めた。前橋育英・山2017/01/07スポーツ報知詳しく見る前橋育英、“北関東ダービー”制し決勝進出!MF高沢がV弾/高校サッカー
育英は前半30分、MF高沢が今大会初得点。後半は自慢の守備陣が踏ん張り、1-0で逃げ切り、2大会ぶりの決勝進出を果たした。隣県同士の“北関東ダービー”は、互いに後半は得点を奪えなかった。前橋育英は、前半に高沢が挙げた先制点を、守護神・月田が最後まで同点ゴールを許さず、1-0のまま逃げ切り、5試合連続2017/01/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/04
【高校女子サッカー】夏の女王・藤枝順心が準々決勝で敗退
競技場)大会2連覇と、夏の総体に続く全国2冠を狙っていた藤枝順心が姿を消した。前半14分にCKから先制点を許すと、後半29分にPKで2点目を奪われ、攻撃陣も決定力を欠いて敗れた。なでしこ1部リーグ・INAC神戸入りが内定しているMF福田ゆい主将(3年)は「崩された失点じゃないので、負けた感じがしない2017/01/04スポーツ報知詳しく見る
2017/01/03
【高校サッカー】青森山田エース・高橋、2戦連続先制弾!同校史上最多6点目
(3年)が、2戦連発となる先制ゴールを決めた。0―0の前半32分、ゴール前の浮き球を強烈なヘディングで押し込んだ。初戦となった2日の2回戦・鵬翔(宮崎)戦(5〇0)に続く5―0大勝の口火を切り「試合の中で先制点は大事なので、本当に良かったと思います」と振り返った。これで前回大会の4得点と合わせて選手ゴール 先制ゴール 先制点 全国高校サッカー選手権大会 前回大会 同校史上最多 浦和駒場スタジアム 浮き球 聖和学園 連続先制弾 青森山田 青森山田エース 青森山田MF高橋壱晟 高校サッカー 高橋 鵬翔2017/01/03スポーツ報知詳しく見る【高校ラグビー】京都成章、優勝候補・東福岡に善戦も後半力尽きる
大会、夏の7人制大会に続く高校3冠を狙う東福岡相手に大健闘を見せた。序盤から体を張った守備に東福岡は大苦戦。前半25分に先制点を許したが、4分後にウィング笹岡海斗(2年)が左隅にトライを決め、7―7の同点で前半を折り返した。会場の声援を味方につけると、後半4分にSH片岡祐二(1年)が抜けだし中央に一2017/01/03スポーツ報知詳しく見る
2017/01/02
【高校サッカー】滝川二が6発大勝で3回戦進出
)は、大分(大分)と対戦し、6―0と大勝した。前半3分に、主将のDF今井悠樹(3年)が先制点を決めると、2―0で迎えた後半には、途中出場のFW溝田大輝(3年)が2ゴールを挙げるなど4点を追加した。松岡徹監督(43)は、「得点も良かったですが、守備がゼロ(失点)が非常に良かった」と選手たちを称賛した。2017/01/02スポーツ報知詳しく見る
2016/12/30
FW土屋がハット 2連覇を狙う藤枝順心が5発快勝発進
に続く全国2冠を目指す藤枝順心が、初戦を快勝した。前半18分に左サイドをドリブルで突破したFW土屋佑津季(3年)が先制点を奪うと、その後も攻撃陣が着実に加点し、前半だけで4―0とリード。土屋は前半40分と後半34分にもゴールを決め、自身公式戦初となるハットトリックを達成した。多々良和之監督は「土屋の三木総合防災公園陸上競技場 先制点 全日本高校女子サッカー選手権 前半 土屋 多々良和之監督 大会連覇 左サイド 快勝発進 攻撃陣 自身公式戦初 藤枝順心 連覇 開志学園JSC高等部 FW土屋 FW土屋佑津季2016/12/30スポーツ報知詳しく見る
2016/12/24
川崎・大久保「もうこの大会しかタイトルを取れない」 “無冠の帝王”のレッテルをはがす/天皇杯
分にFW大久保嘉人が先制点を決め、同28分にはMFエウシーニョが追加点を挙げた。FC東京は後半46分、平山相太のゴールで1点を返したが及ばなかった。大久保は来季、FC東京への移籍が内定済み。その移籍先との対戦でも手加減無用の姿勢を貫き“多摩川クラシコ”を制した。「もっとできたと思うが、久々のゲームに2016/12/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/22
レアル戦で名を上げた 鹿島DF昌子源に“欧州移籍”の可能性
六川亨氏が言う。「試合を通してレアルのエースFWクリスティアーノ・ロナウド、先制点を決めたFWベンゼマらを相手に体を張って見事な守備を披露しましたが、記者席から見て『お見事!』と思ったのは試合終盤、クリロナと相対したシーンです。左サイドをドリブルで突破してシュートに持ち込もうとしていたクリロナに対しエースFWクリスティアーノ・ロナウド クリロナ サッカージャーナリスト レアル レアル戦 先制点 六川亨 可能性レアル戦 左サイド 欧州移籍 記者席 試合 試合終盤 鹿島DF昌子源 鹿島MF柴崎岳 DF昌子源 FWベンゼマ2016/12/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/19
ザルツブルク南野が帰国 リオ五輪影響も「爪痕は残せた」収穫強調
最終戦となった17日のボルフスベルガー戦では2トップの一角として、8月20日のマッテルスブルク戦以来15試合ぶりに先発出場。前半6分にペナルティーエリア手前から豪快な右足ミドルで先制点を突き刺すと、2分後には左からのクロスを左足で合わせ、開始8分間で2得点を叩き込んだ。9月11日のアドミラ・ヴァッカザルツブルク ザルツブルク南野 ペナルティーエリア手前 ボルフスベルガー戦 マッテルスブルク戦 リオデジャネイロ五輪代表FW南野拓実 リオ五輪影響 先制点 先発出場 収穫強調オーストリア 右足ミドル 年内 年内最終戦 羽田空港着 試合ぶり2016/12/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/15
ベンゼマが技あり先制ゴール 同胞ジダン監督と抱擁
ブ王者のクラブアメリカ(メキシコ)に2-0で快勝。18日の決勝戦(日産スタジアム)ではJ1王者・鹿島と対戦する。レアル・マドリードは元フランス代表FWカリム・ベンゼマが、技ありの先制点を決めた。前半終了間際にドイツ代表MFクロースの縦パスに反応。右足アウトサイドでゴールへと流し込んだ。ジダン監督と同クラブアメリカ クラブW杯 ゴール ジダン監督 ドイツ代表MFクロース フランス代表FWカリム・ベンゼマ レアル レアル・マドリード 先制ゴール 先制点 前半終了間際 北中米カリブ王者 右足アウトサイド 同胞ジダン監督 日産スタジアム 欧州王者 決勝戦 王者 縦パス2016/12/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/14
浅野 3戦連続アシストも…決定機逃し独紙からは辛口評価
トを記録した。前半12分、浅野のトラップミスかと思われたボールがゴール前へのラストパスとなり先制点へのアシストとなった。同30分と後半7分には決定機が訪れるも決めきれず同19分に交代。ビルト紙は「取り組みは見せたが、ひどいボールタッチで決定機を逃した」と辛口で評した。チームは終盤に勝ち越しを許し、12016/12/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/12
鹿島 我慢の4強進出 曽ケ端神った!好セーブ連発で勝利に貢献
者の鹿島は、アフリカ代表のマメロディ・サンダウンズを2-0で破ってベスト4入りした。14日の準決勝で南米代表ナシオナル・メデジンと当たる。鹿島は後半にMF遠藤康(28)が先制点を奪い、FW金崎夢生(27)が8日の1回戦に続いてゴールを決めた。日本勢の4強入りは昨年の広島に続き5チーム目。北中米カリブアフリカ代表 クラブW杯 セーブ連発 チーム目 マメロディ・サンダウンズ 先制点 北中米カリブ 南米代表ナシオナル・メデジン 市立吹田サッカースタジアム 強入り 強進出 日本勢 決勝 開催国枠 鹿島 FW金崎夢生 MF遠藤康2016/12/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/11
【クラブW杯】遠藤&金崎のゴールで鹿島が4強!
フリカ代表のサンダウンズに快勝した。14日の準決勝で南米王者のアトレティコ・ナシオナルと対戦する。苦しい展開の前半を0―0で折り返した鹿島。後半18分に右サイドに流れてパスを受けた赤崎がクロス。左サイドに回った土居がヘディングで折り返し、ゴール前でフリーの遠藤が左足でシュートし、先制点を奪った。同42016/12/11スポーツ報知詳しく見る鹿島・遠藤「後半チャンスがくるだろうとみんな思っていた」 先制点に安堵/クラブW杯
ロディ・サンダウンズ(南アフリカ)に2-0で勝利した。後半18分、FW土居聖真(24)が頭で落としたところをMF遠藤康(28)が左足で先制点を挙げると、同43分には途中出場のFM金崎夢生(27)が左足で追加点を奪い、2試合連続ゴールを決めた。先制点を決めた遠藤は「(土居)聖真からいい落としがきて、自2016/12/11サンケイスポーツ詳しく見る鹿島、遠藤の先制弾&金崎2試合連続ゴールでベスト4進出/クラブW杯
ロディ・サンダウンズ(南アフリカ)に2―0で勝利した。後半18分にMF遠藤康(28)が左足で先制点を挙げると、同43分には金崎が左足で追加点を奪い、2試合連続ゴールを決めた。14日の準決勝では南米代表のナシオナル・メデジン(コロンビア)と対戦する。前半はシュート0の鹿島に対し、サンダウンズはシュート2016/12/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/07
【欧州CL】メッシ先制!バルセロナがボルシアMGに大勝
ているC組のバルセロナ(スペイン)はホームでボルシアMG(ドイツ)に4―0で大勝した。エースFWリオネル・メッシ(29)は先制点を奪ったものの1得点のみ。レアル・マドリードFWクリスチアーノ・ロナウド(31)が持つCL1次リーグ得点記録(11点)にあと1点及ばなかったが、王座奪還に向けて明るい兆しがエースFWリオネル・メッシ スペイン バルセロナ バルセロナ発 ボルシアMG マドリードFWクリスチアーノ・ロナウド メッシ先制 リーグ得点記録 リーグ最終節 レアル 先制点 得点 欧州チャンピオンズリーグ 欧州CL 王座奪還 C組 CL2016/12/07東京スポーツ詳しく見る
2016/12/04
柿谷号泣…C大阪、3季ぶりのJ1復帰決定 清原の先制点守り切る
こぼれ球を押し込んだ先制点を守り切った。エースとしてチームを引っ張ったFW柿谷曜一朗は試合終了のホイッスルと同時に号泣した。立ち上がりはリーグ戦上位のC大阪が試合を支配した。前半10分、11分、13分とミドルシュートを狙い仕掛けていった。雨が強まる中、岡山は36分に豊川がスルーパスに走り込んだが打ち2016/12/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/29
【JリーグCS】浦和1―0で鹿島に先勝 年間Vへ大きく前進
後半11分、ペナルティーエリア内でFW興梠慎三(30)がDF西大伍(29)に倒されてPKを獲得。これを主将のMF阿部勇樹(35)が冷静に決めて待望の先制点を挙げた。ホームで負けるわけにはいかない鹿島は、後半17分に故障から復帰したばかりのMF柴崎岳(24)を投入。準決勝の川崎戦でタクトが冴え渡った石2016/11/29東京スポーツ詳しく見る【JリーグCS】浦和が先制、阿部がPK決める!
後半12分、浦和がPKから待望の先制点を奪った。同11分にMF柏木陽介の右からのクロスに合わせようとしたFW興梠慎三(30)がペナルティーエリア内でDF西大伍(29)に倒されてPKを獲得。MF阿部勇樹(35)が落ち着いて右足でど真ん中に蹴り込み先制、浦和にとってはアウェーの地で貴重な先制点となった。2016/11/29スポーツ報知詳しく見る
2016/11/27
C大阪、京都とドローも2年連続決勝進出 柿谷、半年ぶりの千金弾
日、各地で準決勝2試合が行われ、C大阪(4位)は1―1で京都(5位)と引き分けたが、リーグ戦の順位によって、12月4日に行われる決勝進出を決めた。激しい雨が降り続く中で行われた一戦は、ピッチに水がたまって両チームともボールコントロールに苦戦。それでもホームのC大阪が前半13分、主将の一撃で先制点を挙2016/11/27スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/18
前阪神・柴田“合格”手応え ロッテ入団テストで好捕&適時打
、“合格”の手応えをつかんで2泊3日の最終日を終えた。柴田が紅白戦で、その魅力を存分に見せつけた。白組の「中堅・1番」で出場。一回1死二塁の場面で、猪本の中堅左の飛球を俊足で好捕すると波に乗った。その裏、左腕成田の初球を右前打し、先制点の突破口を開いた。二回には左中間を突破の適時三塁打だ。「感覚は戻ロッテ ロッテ入団テスト ロッテ紅白戦 中堅 中堅左 先制点 入団テスト 合格 左腕成田 手応え 最終日 柴田 柴田講平外野手 死二塁 白組 紅白戦 紅組 適時三塁打 適時打 阪神 鴨川市営球場 鴨川秋季キャンプ2016/11/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/15
日本、清武PKで先制!グループ首位サウジに1-0で前半折り返す
5分、MF清武弘嗣(27)=セビリア=が右足でPKを決め、先制点を挙げた。前半43分、MF清武がゴール正面からシュート。体を張ってブロックしたサウジMFの手に当たりPKを獲得した。サウジ選手が主審に詰め寄る中、冷静に待ち続けた清武はGKの逆をつきゴール左下ギリギリに蹴り込み、一目散に日本ベンチへ駆けグループ首位サウジ ゴール正面 サウジアラビア サウジ選手 サウジMF 先制 先制点 前半 埼玉スタジアム 日本 日本ベンチ 清武 清武PK B組 MF清武 MF清武弘嗣 PK W杯ロシア大会アジア最終予選2016/11/15スポーツ報知詳しく見る日本、後半開始から久保に代え本田投入
5分、MF清武弘嗣(27)=セビリア=が右足でPKを決め先制点を挙げた。後半開始から右FW久保裕也(22)=ヤングボーイズ=に代え、FW本田圭佑(30)=ACミラン=を投入した。この試合、FW大迫勇也(26)=1FCケルン=、FW久保、MF清武が先発。FW本田、MF香川真司(27)=ドルトムント=、サウジアラビア 久保 代え本田投入 先制点 右FW久保裕也 埼玉スタジアム 日本 開始 B組 FCケルン FW久保 FW大迫勇也 FW本田 FW本田圭佑 MF清武 MF清武弘嗣 MF香川真司 W杯ロシア大会アジア最終予選2016/11/15スポーツ報知詳しく見る
2016/11/12
【侍ジャパン】タイブレーク制しサヨナラ勝ち!
ック)で世界一奪回を目指す「侍ジャパン」が、オランダとの強化試合に挑み、タイブレークに突入する接戦をものにした。先発の石川は2回に3点を奪われるが、なんとか踏ん張り4回6安打6奪三振3失点の内容だった。先制点を奪うが、以降を無安打に抑えられた侍打線は、5回に大谷の特大1号ソロで打線が飛び出し、一気に2016/11/12スポーツ報知詳しく見る【侍ジャパン】初回、中田三ゴロの間に先制点!
京ドーム)侍ジャパンは、東京ドームでオランダと対戦。秋山、菊池が足を生かし初回に先制点を奪った。1回先頭の秋山が左前安打で出塁すると、盗塁を決め無死二塁。菊池はバント。俊足をとばしヘッドスライディングで無死一、三塁の好機を作った。3番坂本が右飛に打ち取られ、続く4番中田の三ゴロの間に先制点を奪った。2016/11/12スポーツ報知詳しく見る松本、町田に痛い敗戦…得失点差で3位に後退
ルで1点差に追い上げたものの、及ばず。大事な一戦で、手痛い敗戦となった。先制点がほしかった松本だが、前半12分、左サイドを突破した町田のMF谷沢のクロスをFW中島にダイレクトボレーで決められ、先制を許した。さらに同46分、左サイドをえぐった谷沢のクロスをエリア内で中島が折り返すと、フリーのFW仲川が2016/11/12サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/04
ヤングボーイズ久保 公式戦4戦連発ならず「難しい試合でした」
リーグAPOEL戦を行い、0―1で敗れた。久保は後半35分までプレーしたが無得点。公式戦4試合連発はならなかった。「難しい試合でした。相手の勢いでそのまま持っていかれた」。久保が反省したように攻められるシーンが多く、後半途中には味方が1人退場。その2分後に決勝点となる先制点を与えてしまった。数的不利2016/11/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/03
【横浜C】昇格プレーオフへ貴重な勝ち点3!後半42分に勝ち越しゴール
格プレーオフ圏の6位以内に向け、貴重な勝ち点3を積み上げた。FW三浦知良は、ベンチ入りするも出番はなかった。横浜Cは前半39分、FWイバの今季18得点目となる正面やや右の約25メートルの位置からの芸術的FK弾で先制点を奪う。後半31分に10人の山形に同点に追いつかれるも、同42分、右からのクロスのこ2016/11/03スポーツ報知詳しく見る
2016/11/01
【U―19】新エース候補・久保は11・5Jデビュー濃厚
ルセロナ出身のMF久保建英(15=FC東京U―18)だ。U―16日本代表として活躍し、日本サッカー協会が“飛び級”を認めた逸材が、来年5月のU―20W杯で世界デビューを目指す。現在はJユースカップ決勝トーナメントに参戦中。10月30日には、1回戦の名古屋戦に出場。久保は前半3分に先制点を奪うと、同1アジア選手権 エース候補 バルセロナ出身 世界デビュー 世界最強クラブ 久保 代表 先制点 名古屋戦 日本サッカー協会 日本代表 FC東京U Jデビュー濃厚U Jユースカップ決勝トーナメント MF久保建英2016/11/01東京スポーツ詳しく見る
2016/10/30
早実期待の1年右腕・中川7回0封 阪神ファン、憧れは「藤川投手」
貢献した。6回を無失点に抑えた前日の準々決勝・関東第一戦に続く連投ながら、力を発揮。打っても先制点となる2点適時打を二回に放つなど4打数2安打3打点と投打で活躍した。来春センバツ出場校の選考資料となる大会で、当確まであと1勝。「阪神ファン」と語る右腕は聖地でのプレーを夢見た。準決勝の先発は、この日の2016/10/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/29
【石井一久氏 第6戦占う】広島はとにかく先制点を 大谷の抑え起用は…
◇SMBC日本シリーズ第6戦広島―日本ハム(2016年10月29日マツダ)日本ハムが大谷を第6戦ではなく、第7戦に回したのはベストな選択だと思う。札幌で3連勝したことで、第6戦の位置付けは、負けても第7戦がある試合になった。ならば、より万全な状態で先発させた方がいい。日本シリーズは体の疲れだけでなく2016/10/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/26
日本ハムが逆転勝ちで2勝2敗のタイ 中田同点弾、レアード決勝弾
の勝ち越し2ランと、効果的な一発が飛び出した。日本ハムは四回の守りで、2死一塁から、エルドレッドの飛球を右翼・近藤が捕球できず(記録は失策)、先制点を失った。しかし六回、中田が広島先発・岡田から、左翼席へ今シリーズ初本塁打となるソロを放って同点。1-1の八回にはレアードが、広島3番手・ジャクソンから2016/10/26デイリースポーツ詳しく見る【日本シリーズ】日本ハム・高梨 5回1失点も5四球を反省
反省点の多い97球だった。初回は唯一の三者凡退で立ち上がった高梨だったが、2回以降は制球が安定せず降板する5回まで毎回四球。そのリズムの悪さがバックの守備に影響したのか、4回には二死一塁で6番・エルドレッドを勢いのある高めストレートで打ち取りながら、目測を誤った右翼・近藤の失策で先制点を広島に奪われ2016/10/26東京スポーツ詳しく見る【日本ハム】高梨、5回1失点で降板 不運な先取点献上も5四球を反省
いた。両軍無得点の4回1死から新井に四球を与え、鈴木を中飛に仕留めて2死一塁のピンチ。エルドレッドを打ち取った二塁後方への飛球を、捕球しようとした右翼手の近藤が目測を誤る適時失策。広島打線を無安打に封じる中で痛恨の先制点を献上した。結局、5回を2安打1失点(自責点0)、5四球で降板した。「ヒットを打2016/10/26スポーツ報知詳しく見る日本ハム、ミスで先制点失う 右翼・近藤が飛球に突っ込むも落下点通り過ぎる
日本ハムが、無安打で先制点を失った。四回2死一塁から、広島・エルドレッドが放った二塁後方への飛球を野手4人が追ったが捕れず(記録は右翼・近藤の失策)、1点を失った。先発の高梨はこの回、先頭の丸に四球。続く新井の打席で丸が二盗に失敗し1死となったが、新井にも結局四球を出して1死一塁となった。それでも、2016/10/26デイリースポーツ詳しく見る日本ハム 痛恨エラー…広島 ノーヒットで待望先制点
島が4回、日本ハムの失策に乗じ、無安打で待望の先制点をマークした。4回、広島は四球の新井を一塁に置いた2死一塁で、前日まで3戦連続本塁打を放っているエルドレッドは二塁後方へ高いフライを打ち上げた。エルドレッドはバットを投げて悔しがったが、日本ハムの4人の守備陣が捕球を譲り合い、最後は右翼手の近藤が捕2016/10/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/25
【U19】日本4強で5大会ぶりW杯切符!2発の小川「必ず優勝する」
5大会ぶりのU-20W杯出場を決めた。前半開始8分、FW小川航基(19)=磐田=がMF堂安律(18)=G大阪=からの右クロスからヘディングで先制点をゲット。同19分には1点目をアシストしたMF堂安がペナルティーエリア右スミからゴール左上ギリギリにねらい澄ましたゴールを突き刺し、早々にリードを2点に広アジア選手権 サッカーU タジキスタン ペナルティーエリア右スミ 先制点 前半開始 右クロス 大会ぶり 大会ぶりW杯切符 小川 日本 決勝日本 FW小川航基 G大阪 MF堂安 MF堂安律 U- W杯出場2016/10/25スポーツ報知詳しく見る【U19】日本5大会ぶりU20W杯決定!小川2発!、タジキスタンに4-0準決進出
。5大会ぶりのU-20W杯出場を決めた。前半開始8分、FW小川航基(19)=磐田=がMF堂安律(18)=G大阪=からの右クロスからヘディングで先制点をゲット。1点目をアシストしたMF堂安は前半19分、左サイドから流れたボールを受け、ペナルティーエリア右スミからねらい澄まして左足シュート。カーブをかけアジア選手権 サッカーU タジキスタン ペナルティーエリア右スミ 先制点 前半 前半開始 右クロス 大会ぶり 大会ぶりU 小川 左サイド 左足シュート 日本 決勝日本 決進出 進出 FW小川航基 G大阪 MF堂安 MF堂安律 U- W杯出場 W杯決定2016/10/25スポーツ報知詳しく見る広島、大谷にやられた 失点は全て大谷絡み 今シリーズ8打数5安打
たれてサヨナラ負けし、対戦成績は2勝1敗となった。サヨナラ打は、この試合で大谷に打たれた3本目の安打だった。今シリーズ3試合で計8打数5安打、打率・625となった。第3戦の失点は、全て大谷絡みだった。初回は1死一塁から大谷に三塁線を破られる二塁打で二、三塁となった後、中田の遊ゴロで先制点を失った。22016/10/25デイリースポーツ詳しく見る【広島】黒田、1度はマウンドに向かうも…不調訴え緊急降板
から中田の遊ゴロの間に先制点を許したが、2回以降はカットボールとツーシームを内外に投げ分ける本来の投球。4回無死二塁、5回1死二塁のピンチでも同点にはさせなかった。6回もマウンドに上がりこの試合、2二塁打を許していた大谷を左飛に打ち取り、2死としたところで、何らかの不調を訴えた模様。ベンチ裏で治療を2016/10/25スポーツ報知詳しく見る広島・黒田の降板に両チームのファンが拍手 現役最終登板の可能性
げて4安打1失点と好投。六回にアクシデントに見舞われ途中降板したが、全85球。1点のリードを守り抜き、勝利投手の権利を持って降板した。序盤から粘りの投球だった。初回に近藤、大谷の連打から1死二、三塁。広島は前進守備を敷かず、中田の遊ゴロの間に先制点を失った。ポストシーズンも好調な攻撃陣を信頼し、大量2016/10/25デイリースポーツ詳しく見る日本ハム 大谷は黒田に3打数2二塁打
黒田に対して、3打席3打数2二塁打だった。初回の第1打席は1死一塁から左線二塁打を放ち、先制点へつなげた。四回の第2打席は先頭で右中間へ二塁打を放ったが、後続を断たれた。六回の第3打席は1死無走者から左飛に倒れた。黒田は大谷を打ち取った後、体に何らかの異変があった模様でベンチ裏へ下がった。その後、再2016/10/25デイリースポーツ詳しく見る日本ハム 大谷が2打席連続二塁打
先発出場の大谷が、四回の第2打席も右中間へ二塁打を放った。1点を追うこの回の攻撃前にはナインが円陣を組み、先頭の大谷は広島の先発・黒田の4球目をたたいた。しかし、続く中田は二飛、岡は一ゴロ、レアードは右飛に倒れて追いつけなかった。大谷は初回の第1打席で1死一塁から左線二塁打を放ち、先制点へつなげた。2016/10/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/24
【大野豊の大分析 走塁編】初回に菊池憤死も…広島 失敗恐れない姿勢浸透
連勝した。大野豊氏(スポニチ本紙評論家)は、失敗を恐れぬ積極果敢な走塁が得点を生み出したと分析する。広島と同じく機動力やつながりが持ち味の日本ハム打線だが、広島バッテリーの内角を意識させる投球に精彩を欠いた。(構成・内田雅也)攻撃的と言える広島の積極果敢な走塁が得点を生み出した。2回の先制点は、一塁2016/10/24スポーツニッポン詳しく見る【U19】小川弾!堂安弾!日本2点リードで前半折り返す
点をリードして前半を折り返した。立ち上がりから主導権をつかんで攻め続けた日本。前半8分、MF堂安律(18)=G大阪=からのファーサイドへのクロスにFW小川航基(19)=磐田=がヘディングで決め、貴重な先制点を奪った。なおも攻め続ける日本は同19分、左サイドから流れたボールを受けた堂安がペナルティーエ2016/10/24スポーツ報知詳しく見る
2016/10/23
ドジャース、28年ぶりワールドシリーズ進出ならず 鉄腕エースが5回5失点
中地区1位)に敗れた。対戦成績は3勝4敗となり、88年以来、28年ぶりのワールドシリーズ進出はならなかった。背水の陣で臨んだ一戦はエースのカーショーが中5日で先発。前回、第2戦は7回2安打無失点の快投を見せたが、この日は初回、わずか7球で先制点を許すと、失策と犠飛で2失点。四回と五回にソロ本塁打を浴2016/10/23デイリースポーツ詳しく見る広島・野村、意地見せた「先制点を取るまで必ずゼロで」
「日本シリーズ・第2戦、広島5-1日本ハム」(23日、マツダスタジアム)広島が日本シリーズでは球団初となる開幕からの連勝を果たした。先発・野村祐輔投手は6回2安打1失点(自責点は0)の好投で勝利に貢献した。以下、試合後インタビューの一問一答。-見事な勝利でした。日本シリーズ初登板の立ち上がりは?。「2016/10/23デイリースポーツ詳しく見る【金沢】「決めればヒーローになれる」熊谷がロスタイム弾!今季初の逆転勝ちで20位浮上
で、J2自動残留圏内となる20位に浮上した。後半4分、前半で退場者を出し、一人少ない岡山に先制点を許したが、同30分にDF太田康介(33)が同点弾。後半ロスタイムには、MF熊谷アンドリュー(23)が、決勝点を決めた。自ら起点となり、DF野田紘史(30)のクロスのこぼれ球を冷静に流し込んだ熊谷は、「こ2016/10/23スポーツ報知詳しく見る【日本シリーズ】広島が先制!スタメン変更が的中、選手会長・小窪が適時打
打を放って先制した。前日の第1戦では出場しなかった選手会長が、待望の先制点を叩き出した。1死からエルドレッドが左前安打で出塁。続く小窪がカウント3―2から真ん中に入った直球を右中間へとはじき返した。そして体重122キロで今季1盗塁を記録している巨漢一塁走者エルドレッドが、鬼の形相で走って一気に先制の2016/10/23スポーツ報知詳しく見る第1戦で出番なし…広島・小窪が第2戦で先制打 エルドレッドは激走
二塁打で、2戦連続の先制点を奪った。1死からエルドレッドが左前打で出塁。続いて小窪が打席に立った。フルカウントから6球目。真ん中に甘く入った148キロの直球を強振した。打球は右中間を真っ二つ。エルドレッドも一塁から必死の激走で、一気に本塁まで生還した。歓喜に沸くベンチに向けて、二塁上の小窪が激しくガ2016/10/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/22
【広島】先勝の緒方監督「いいスタートが切れた」…試合後一問一答
、日本ハムの二刀流・大谷を攻略し先勝した。◆緒方監督に聞く―今の気持ちを「大事な初戦だったので、いいスタートが切れました」―大谷が先発「セ・リーグにはいないスピードボールを投げるピッチャーだったんで、シーズン中の戦い同様の気持ちで打席に入ってくれと選手たちに伝えた」―先制点は広島らしい足を使った得点2016/10/22スポーツ報知詳しく見る広島、流れつかんだダブルスチール 伝統の足攻で主導権
は日本ハム先発・大谷から3点を奪うなど、相手投手陣を攻略。お家芸ともいえる重盗で先制点を奪い、試合の流れをつかんだ。緒方監督は勝利監督インタビューで「サードランナーの鈴木誠也、スタートの判断は難しかったと思うんですけど、よくスタートを切ってセーフになってくれました」と、三塁走者・鈴木を褒めた。日本ハサードランナー スタート ダブルスチール マツダスタジアム 三塁走者 主導権 先制点 勝利監督インタビュー 広島 日本シリーズ 日本ハ 日本ハム 日本ハム先発 相手投手陣 緒方監督 足攻 鈴木 鈴木誠也2016/10/22デイリースポーツ詳しく見る【神戸】ミスから自滅しリーグ終戦…仙台に0―3完封負け
広がり、2試合を残してステージ優勝が消えた。主将のFW渡辺とMF藤田を出場停止で、FWペドロジュニオールを胃腸炎で欠いた一戦。前半19分、DF高橋祥が味方GKの位置を確認せずバックパスしてオウンゴールと、信じられない凡ミスで先制点をプレゼント。後半8分にはMFニウトンが、この試合2度目の警告で退場。ステージ ステージ優勝 ミス ユアテックスタジアム仙台 リーグ終戦 仙台 先制点 凡ミス 出場停止 勝ち点差 味方GK 完封負け 明治安田生命JリーグJ 神戸 胃腸炎 試合 首位浦和 DF高橋祥 FWペドロジュニオール FW渡辺 MFニウトン MF藤田2016/10/22スポーツ報知詳しく見る大谷、6回3失点で負け投手「もう少し粘って投げることができれば…」
ンドを降りた。痛恨の2発を浴びた。大谷は一回、先頭の田中に158キロを計測するなど、直球主体の投球。しかし、二回に一死一、三塁から重盗で先制点を奪われた。悪夢は四回に訪れた。先頭の松山に右中間席にソロ本塁打を浴びると、一死後にはエルドレッドにもソロを被弾。六回まで3失点にとどめたが、七回からは2番手2016/10/22サンケイスポーツ詳しく見る広島がダブルスチールで先制 大谷から1点もぎ取る
)広島が二回、重盗で先制点を奪った。先頭の鈴木がフルカウントから四球を選んで出塁。続くエルドレッドは右飛に倒れたが、安部が一塁・中田の左を抜く右前打で続いた。一走・鈴木が一気に三進。一、三塁のチャンスをつくった。石原は2度のスクイズ失敗後、カウント2-2から空振り三振。だが、一走・安部が盗塁のスター2016/10/22デイリースポーツ詳しく見る【日本シリーズ】広島が先制!誠也の好走塁で本塁陥れる
った日本シリーズは、0―0で迎えた2回に広島がダブルスチールを決めて、先制点を挙げた。この回先頭の鈴木が四球で出塁。1死一塁から、安部が右前打を放ち1死一、三塁とチャンスを広げると、続く石原が空振り三振する間に、鈴木と安部が重盗。日本ハム捕手・大野が二塁へ送球したのを見た鈴木が、一気に本塁を陥れた。2016/10/22スポーツ報知詳しく見る
2016/10/16
ソフトバンク・松田、初回に日本ハムの先発加藤を叩く3点本塁打!
りで苦しむ日本ハム・加藤貴之投手(24)から3点本塁打を放った。ソフトバンクは一回、中村が安打、柳田が相手守備のミスで出塁。続けて内川が四球を選び一死満塁のチャンスを作り、長谷川の二ゴロの間に先制点を挙げた。さらに二死一、三塁から松田が、加藤が投じた2球目の高めに入ったフォークを見逃さず強振。レフト2016/10/16サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/15
【日本ハム】「スシ食いねぇ」で入場レアード、2戦連発3ラン
と、レアードは悠然とダイヤモンドを回った。初回。近藤の適時打で先制点を奪い、なおも2死一、二塁。千賀のフォークを捉え、2戦連発となる3ランを放った。お立ち台では「メッチャ、エグカッタ!」と日本語で絶叫した。ベンチに戻ると、今では恒例となった「スシポーズ」を何度も披露。1打席目の登場曲には「スシと言え2016/10/15スポーツ報知詳しく見る【ルヴァン杯】浦和、李のゴールで同点!1―1で終盤戦へ
勝G大阪―浦和(15日・埼玉スタジアム)後半31分、浦和はMF柏木陽介の右CKからMF高木俊幸に代わり途中出場したばかりのFW李がヘディングで合わせゴール左へ同点弾。1―1として終盤戦へ入った。G大阪は前半17分にFWアデミウソンが約50メートルのドリブルで独走し左足でゴールを決め、先制点を奪った。2016/10/15スポーツ報知詳しく見るソフトバンク長谷川が先制本塁打 高梨の直球を中越えに
ンク」(15日、札幌ドーム)ソフトバンクが二回1死から長谷川の中越え1号ソロで先制点を挙げた。長谷川は「打ったのはまっすぐちょっと先だったけど、気持ちで持っていきました。まだまだ、これからいきますよ!」とコメントした。ここまで対戦成績はソフトバンクの1勝3敗。日本シリーズ進出に王手をかけられている。2016/10/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/14
ラッキーボーイ今宮 先制打 CS5打点は球団4人目
在になっている今宮が先制点をたたき出した。2回2死一、二塁。増井の投じた高めの151キロ直球を中前にはじき返した。「自分に対しては真っすぐが多いだろうと思った。先制点がほしかったので、逆らわずに一発で仕留められて良かった」と振り返った。シーズン最終盤に右肘痛を訴え、当初はCS出場も危ぶまれたが、ロッ2016/10/14西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/13
広島は不動の3番・丸が2日連続の先制打
、広島2勝、13日、マツダ)第1戦に勝利し2勝(アドバンテージ1勝を含む)としている広島は、3番・丸佳浩外野手(27)の右前適時打で先制点を挙げた。広島は一回、先頭の田中が右中間二塁打で出塁すると、菊池が犠打で一死三塁。続く丸が右前に運び、先制した。丸は三回にも中犠飛を放ち、勝負強さを発揮している。2016/10/13サンケイスポーツ詳しく見る【W杯アジア最終予選】武田氏「ここまで試合運びがヘタで攻撃の形もないと不安しかない」
表にとって悪くなかったんじゃないの。FW本田圭佑(30=ACミラン)を1トップに起用し、前半は戦術にはまって機能していたし、先制点を決めたFW原口元気(25=ヘルタ)も積極的な仕掛けでアピールした。原口のPK献上は痛恨だったけど、トータルで見れば先につながるパフォーマンスを見せてくれた。それにしても2016/10/13東京スポーツ詳しく見る
2016/10/12
【W杯アジア最終予選】3戦連発!原口のメンタルを強くした「元日本代表10番の教え」
出した。大ブレークの陰に元日本代表10番の教えあり。FW原口元気(25=ヘルタ)がW杯アジア最終予選3試合連続ゴールで日本に先制点をもたらした。前半5分、MF長谷部誠(32=Eフランクフルト)からFW本田圭佑(30=ACミラン)につながれ、DFラインの裏へ抜け出した原口へスルーパス。これでGKと1対アジア最強国 オーストラリア スルーパス ロシアW杯アジア最終予選オーストラリア戦 先制点 原口 敵地 日本 日本代表 試合連続ゴール DFライン Eフランクフルト FW本田圭佑 MF長谷部誠 W杯アジア最終予選2016/10/12東京スポーツ詳しく見る広島が先勝、アドバンテージ含む2勝目 ジョンソンは完封、先頭打者・田中が牽引
た。先発のジョンソンは9回105球3安打無失点で完封。二塁を踏ませない完ぺきな投球だった。打線は先頭打者・田中が3打数3安打2得点1打点の活躍でチームを牽引した。初回は左線二塁打で出塁。この回は先制点こそならなかったが、三回も先頭で四球を選び、菊池が送ると、丸の中越え適時二塁打で先制のホームを踏んだ2016/10/12デイリースポーツ詳しく見る広島、丸が中越え二塁打で先制 “敬礼ポーズ”も飛び出した!
手(27)の中越え二塁打で先制点を挙げた。広島は0-0で迎えた三回、一死二塁から丸が、モスコーソのスライダーを捉えた。中堅フェンスを直撃する先制二塁打に、塁上ではおなじみの手をおでこ付近に上げる“敬礼ポーズ”も飛び出した。新井もこれに続き、右前適時打。2-0とし、本拠地のボルテージは一気に上昇した。2016/10/12サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/11
【W杯アジア最終予選】原口の3試合連続ゴールで日本が前半1―0とリード
気(25=ヘルタ)が先制点を挙げ、前半を1―0でリードして折り返した。勝ち点7でB組首位を走るオーストラリアとアウエーでの一戦。スタメンにはイラク戦で先発から外れたMF香川真司(27=ドルトムント)が復帰し、イラク戦で大活躍したMF清武弘嗣(26=セビリア)はベンチスタートとなった。エースのFW本田イラク戦 オーストラリア オーストラリア代表 ベンチスタート リードサッカー日本代表 ロシアW杯アジア最終予選 先制点 前半 勝ち点 日本 試合連続ゴール ACミラ B組首位 FW本田圭佑 MF清武弘嗣 MF香川真司 W杯アジア最終予選2016/10/11東京スポーツ詳しく見る日大ドラフト候補 京田が猛アピール、先制三塁打に2盗塁「必死です」
手が、先制の三塁打に内野安打から二盗、三盗を決めるなど、猛烈にアピールした。1打席目は三振、2打席目は三塁フライと国学院大のエース清水に当てにいく感じの打撃だったが、3打席目の1死一塁では高めのストレートを右中間に三塁打。先制点をたたき出し、太田和の二塁打で2点目のホームを踏んだ。4打席目も二塁への2016/10/11スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/10
DeNA 石田3失点で6回途中降板「任されたイニングを投げきりたかった」
った。初回、ロペスの2ランで先制点をもらった直後、阿部に同点2ランを被弾。「点を取ってもらったあと、すぐに相手に点を与えてしまい、チームに良いリズムを作ることができなかったです」と悔恨。それでも2回から5回までは巨人打線を1安打に封じた。しかし、3―2の6回に村田に同点ソロを被弾。砂田に後を託してイ2016/10/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/09
巨人・田口、筒香封じ7回1失点 「得意の球で空振り取れた」
ち上がりは不安定で二回1死から連打を浴び、一、三塁のピンチ。続く戸柱を三振に仕留め、次打者は投手の今永とあってピンチを脱したかに思えたが、3球目がまさかの暴投となり、先制点を許してしまった。三回の2死満塁のピンチをしのぐと、得意のスライダーを武器に尻上がりに調子を上げた。前日、逆転2ランを放った4番2016/10/09デイリースポーツ詳しく見る巨人 ファイナル逆王手!長野が執念のV打 坂本2戦連発
ジ(3試合制)第2戦が9日、東京ドームで行われ、9日の第1戦を落としたレギュラーシーズン2位の巨人が、CS初出場で3位のDeNAに2-1で勝利。対戦成績を1勝1敗のタイに持ち込み、ファイナルステージ進出へ逆王手を掛けた。巨人・田口、DeNA・今永による息詰まる投手戦。先制点を奪ったのはDeNAだったクライマックスシリーズ セ・リーグ セ・リーグCSファーストS ファイナル ファイナルステージ進出 ファーストステージ レギュラーシーズン 今永 先制点 対戦成績 巨人 投手戦 東京D 王手 試合制 CS DeNA V打2016/10/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/08
イラクに辛勝で解任免れる…ハリル監督“突如変心”の裏側
代表のハリルホジッチ監督(64)。イラク戦では、エースナンバーの背番号10を背負ったMF香川真司(27=ドルトムント)を先発から外す荒療治を断行。代わってトップ下には、スペイン・セビージャ所属のMF清武弘嗣(26)を抜擢した。前半26分、その清武が先制点をお膳立て。1―1で迎えたアディショナルタイムイラク イラク戦 エースナンバー オーストラリア戦 セビージャ所属 トップ下 ハリルホジッチ監督 ハリル監督 ロシアW杯アジア最終予選 先制点 埼スタ 日本代表 清武 解任危機 MF清武弘嗣 MF香川真司2016/10/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/07
清武技ありアシスト!蛍弾もお膳立て「プラスアルファ出せた」
俵際の一戦で香川が定位置だったトップ下に抜てきされ、燃えた。「監督の言う規律に、プラスアルファ(したプレー)を出せた」。前半26分、中央付近で本田にパスを出すと、そのまま右サイドへ走り込み、再び本田から受けたボールをゴール前に送って原口の先制点をアシスト。後半ロスタイム5分には、左からのFKを中央に2016/10/07スポーツ報知詳しく見る原口鮮やかヒール弾!古巣本拠で「良さが出た」
試合連続ゴールとなる先制点を決めた。前半26分にMF清武弘嗣(26)=セビリア=のクロスを技ありのヒールで流し込んだ。解任危機から首の皮1枚つながったバヒド・ハリルホジッチ監督(64)に対して、スポーツ報知評論家の北澤豪氏は「結果的に“当たった”交代」と指摘した。原口がまたも輝いた。0―0の前半26スポーツ報知評論家 バヒド・ハリルホジッチ監督 ビール 先制点 前半 北澤豪 原口 原口鮮やかヒール弾 古巣本拠 埼玉スタジアム 自身初 解任危機 試合連続ゴール B組 MF清武弘嗣 W杯ロシア大会アジア最終予選2016/10/07スポーツ報知詳しく見る
2016/10/06
【W杯アジア最終予選イラク戦】原口の2試合連続先制弾で前半を1―0でリード
気(25=ヘルタ)が先制点を挙げ、前半を1―0でリードして折り返した。9月の2試合で1勝1敗の勝ち点3にとどまった日本。予選の展開を楽にするためにも勝利が求められる一戦だ。所属チームで不振を極めるMF香川真司(27=ドルトムント)はスタメン落ち。トップ下にはMF清武弘嗣(26=セビリア)が起用されたイラク代表 スタメン落ち トップ下 リードサッカー日本代表 ロシアW杯アジア最終予選 予選 先制点 出場機 前半 勝ち点 埼玉スタジアム 所属チーム 日本 試合 試合連続先制弾 MF清武弘嗣 MF香川真司 W杯アジア最終予選イラク戦2016/10/06東京スポーツ詳しく見る
2016/10/05
原口元気、イラク戦での2戦連発誓う「どう考えても負ける相手じゃない」
狙う。9月のタイ戦で先制点を挙げ、ヘルタ・ベルリンでもレギュラーとして活躍している25歳は左FWでの先発が濃厚。「相手のレベルも違うし、ヘルタのプレーをそのままというわけにはいかない。もっと攻撃的にというか、ヘルタでは(攻撃と守備を)半々くらいでやっているけど、攻撃に比重をかけられる」と宣言。ヘルタ2016/10/05スポーツ報知詳しく見るラミDeNA、ババンとCS仕様Gキラー打線!“犠打重視”解禁
(42)は短期決戦に向け、犠打を織り交ぜた“CS仕様”の采配を振り、一回、今季1犠打の梶谷隆幸外野手(28)にバントの指示を出して先制点につなげた。8日に始まるCSファーストステージでの打倒・巨人へ、“Gキラー打線”を最大限に生かす。確実に得点し、勝つ。ラミレス監督が“CS仕様”の戦いで、東京ガスとアレックス・ラミレス監督 クライマックスシリーズ ラミレス監督 ラミDeNA 一般非公開 先制点 梶谷隆幸外野手 犠打 犠打重視 短期決戦 社会人 練習試合 解禁球団初 CS CSファーストステージ CS仕様 CS仕様Gキラー打線 DeNA Gキラー打線2016/10/05サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/01
ハリルJ痛っ!武藤&宇佐美が負傷で代表辞退 斎藤学を代替招集
)に臨む日本代表メンバーに選出していたFW武藤嘉紀(24=マインツ)とFW宇佐美貴史(24=アウクスブルク)がともに怪我のため不参加となり、代わりにFW斎藤学(26=横浜)を招集すると発表した。武藤は9月29日に行われた欧州リーグ1次リーグのガバラ(アゼルバイジャン)戦で先制点を決めて3―2の勝利にイラク戦 オーストラリア戦 ガバラ ハリルJ リーグ ロシア大会アジア最終予選 代替招集日本サッカー協会 代表辞退 先制点 宇佐美 斎藤学 日本代表メンバー 欧州リーグ 武藤 FW宇佐美貴史 FW斎藤学 FW武藤嘉紀2016/10/01スポーツニッポン詳しく見る【甲府】2か月半ぶりに降格圏陥落…佐久間監督「落胆させてしまいました」
た。今季4度目の4失点で2連敗。新潟と名古屋が勝利したため、年間順位が14位から16位に後退。17位だった7月17日の第2ステージ第4節・鹿島戦(3△3)以来、2か月半ぶりに降格圏に沈んだ。警戒していた横浜Mの斎藤学(26)に前半38分に先制点を献上するなど、2得点2アシストされた。FWダヴィ(322016/10/01スポーツ報知詳しく見る試練のハリルジャパン…武藤先制弾も右膝負傷、横浜M斎藤チェックへ
は敵地でカバラ(アゼルバイジャン)に3-2で競り勝った。武藤は前半41分に欧州リーグ初ゴールとなる先制点を決めたが、後半39分に右膝を痛めて退いた。イラク、オーストラリアと戦う10月のW杯最終予選への影響が懸念されており、バヒド・ハリルホジッチ監督(64)にとっては、また頭の痛い問題が発生した。ハリ2016/10/01デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/30
2016/09/29
DeNA三浦がラスト登板 二回にドラ2ルーキーにプロ初打席本塁打を献上
新記録の24年連続勝利を目指す三浦は立ち上がりの初回、坂口、川端に連打され、無死一、三塁のピンチを招いた。ここで3番の山田は投ゴロで1-6-3の併殺に仕留めたが、三走の坂口が生還し、先制点を許した。チームは3位は決めているが、今季最終戦で勝率5割がかかっている。25年間の現役生活に別れを告げる“番長2016/09/29デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/26
【札幌】町田に勝利 クラブ記録に並ぶ21戦不敗を記録
、MFヘイス(27)の先制点を皮切りに、MFジュリーニョ(30)が2ゴール。終了間際にPKを決められ1点差には詰め寄られるも、リードを最後まで守り切った。四方田修平監督(43)は「この時期は結果が全て。目標の勝ち点3を取れたことに、非常に満足している」と納得の表情をみせた。策が奏功した。今季初めて左2016/09/26スポーツ報知詳しく見る【金沢】今季最多3発!9戦ぶり勝った最下位脱出!
合ぶりに勝ち点3を獲得した。3得点は今季最多。前半19分にDF野田紘史(30)が先制点を決めると、同31分にFW金子昌広(25)が追加点。今季初の前半2点リードとすると、後半にもDF太田康介(33)が、セットプレーからチーム3点目を決めた。勝ち点1差の北九州が京都に引き分けたため、入れ替わりで最下位セットプレー ツエーゲン金沢 リーグ リーグ戦 先制点 前半 勝ち点 明治安田生命J 最下位 最下位脱出 最多 群馬 西部緑地公園陸上競技場 試合ぶり 追加点 金沢 DF太田康介 DF野田紘史 FW金子昌広2016/09/26スポーツ報知詳しく見る
2016/09/24
広島・新井、仲間に感謝の100打点「広輔、キク、丸が…」
0の初回、2死一塁で打席を迎えると、右中間へ鋭い打球を放った。その間に、一走・丸が一気に本塁に生還。今季99打点目となる適時二塁打で先制点を奪った。三回は、2死から丸が四球で出塁。カウント2-2からの6球目、小川が真ん中低めに投げた132キロのフォークをすくい上げた。「下半身でしっかり粘ることができ2016/09/24デイリースポーツ詳しく見る異例の中4日先発「最初から飛ばす」 きょう西武戦 中田
う。和田の登板回避に伴い、19日のオリックス戦で7回途中まで投げたベテラン右腕に難役が託された。19日の球数は112球。「昨日と今日で疲れはだいぶ取れた。先制点を与えないように最初から飛ばしていく」と前を向いた。23日は約30球のブルペン投球で準備を終えた。=2016/09/24付 西日本スポーツ=2016/09/24西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/23
巨人・坂本、通算150号のソロ! 9戦ぶり一発で先制
なる23号ソロ本塁打を放ち、先制点を挙げた。坂本は一回二死走者なしから打席に立つと石田の初球、139キロのストレートをフルスイング。高く上がった打球はレフトスタンドへ飛び込んだ。坂本にとって9試合ぶりとなる本塁打は、通算150本目。巨人は2位を争うDeNAとの直接対決で、主将の坂本の一発で先制した。2016/09/23サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/22
阪神・北條が先制の4号ソロ ジョンソンから左翼席へ
が、4号ソロを放ち、先制点をもたらした。打線は広島先発・ジョンソンに対し、三回まで無安打に抑えられていた。迎えた四回、北條は先頭で打席に入ると、内角にきた147キロ直球をコンパクトに振り抜いた。打球は左翼スタンドへ。ここまでリーグトップタイの15勝を挙げている好左腕から、試合の主導権を握る一発を放っ2016/09/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/18
【G大阪】大森、娘の誕生を自ら祝福
自らのゴール&ゆりかごダンスで祝った。前半27分、右サイドからのクロスに合わせて先制点を奪うと、自身が赤ちゃん役となり、MF遠藤らに抱えられてパフォーマンス。この日まで子供が生まれたことを公表しておらず「点を取って発表しようと思っていた。よかったです」と笑顔を見せた。試合も3―1で勝利し、チームは第2016/09/18スポーツ報知詳しく見るダル、自己ワーストタイの7失点 制球定まらず5敗目喫す
クス戦に登板。5回を7安打8三振、メジャー自己ワーストタイの7失点(自責7)と乱調し、5敗目(5勝)を喫した。防御率は3・81。立ち上がりから制球が定まらず、苦しい投球が続いた。初回、ウェンドルに右翼席へ運ばれる先頭打者弾で、いきなり先制点を許す。2回には先頭から3者連続四球で無死満塁とすると、マッ2016/09/18スポーツ報知詳しく見る東京V・高木善が公式戦4試合連続ゴール リーグ戦4試合ぶり勝利
とした。前半21分に先制点を許したが、直後のキックオフからDF大木暁(23)が縦へ大きく蹴り出すと、抜け出したFWドウグラスヴィエイラ(28)が飛び出したGKの頭上を抜いて同点ゴール。わずか2分で試合を振り出しに戻した。後半22分には、途中出場のMF井上潮音(19)のパスを受けたMF高木善朗(23)リーグ戦 先制点 公式戦 勝ち点 勝利 同点ゴール 味の素フィールド西が丘 東京V 試合 試合ぶり 試合ぶり勝利 試合連続ゴール 讃岐 高木善 DF大木暁 FWドウグラスヴィエイラ MF井上潮音 MF高木善朗2016/09/18デイリースポーツ詳しく見る広島・会沢が適時打「積極的にいきました」
ながら相手の3失策で先制点を奪取。1-0で迎えた五回無死一、三塁で左前適時打を放った。「追加点が欲しかったところだったので、積極的に行きました」とコメントした。15日の巨人戦(マツダ)で、石原が死球を受けて負傷。翌16日の中日戦(同)から3試合連続でスタメン出場している。正捕手を狙った今季は、満足の2016/09/18デイリースポーツ詳しく見る晃先制打 3番4試合目初打点
3番の中村晃は貴重な先制点をたたき出した。初回1死二塁。ディクソンの決め球ナックルカーブを左中間に打ち返す適時二塁打を放った。外角低めを巧みに逆方向に運び「うまく打てた。最初のチャンスで思い切ってスイングできた。先制点を取れたので良かったです」と満足そう。クリーンアップに組み込まれ、4試合目で初打点2016/09/18西日本スポーツ詳しく見る日本ハム・高梨、初の10勝目「粘り強く投げていきました」
チームトップタイとなる自身初の10勝目(2敗)を挙げた。高梨は一回、二死二塁から井上に左前適時打を許し先制点を与えたが、その後は最速147キロの真っすぐにフォークを交え、追加点を許さない好投。六回には先制点を奪われた井上を145キロ真っすぐで三振に斬るなど、3人で終わらせ救援陣にマウンドを託した。ヒ2016/09/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/16
阪神・秋山、初回に先制される
園)阪神先発の秋山が先制点を奪われた。初回、先頭・桑原に中前打を浴びると、1死二塁とされた後、ロペスに遊撃強襲の適時二塁打を食らった。秋山は白星を挙げれば2012年6月30日・ヤクルト戦(神宮)以来、1539日ぶりで、甲子園では10年9月20日・巨人戦以来、2188日ぶりとなる。しかし、苦しい立ち上2016/09/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/15
オリックス糸井、3打数連続本塁打…右へ左へ豪快アーチ
バットから次々と快音が聞かれた。一回、先頭で打席に立つと、日本ハムの先発、メンドーサの投じた初球、内角にきた直球をフルスイングし、弾丸ライナーで右翼席にソロ。先頭打者本塁打で先制点を入れた。お次は二回、一死一塁で打席に立つとまたも内角にきた直球を完ぺきにとらえ、右翼席へ2ランを突き刺した。四回の第32016/09/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/12
V・ファーレン長崎 FKに泣き敗戦 5試合勝ちなし
セットプレーで許した先制点が痛かった。後半11分、C大阪に自陣ゴール前でFKを与え、山口のクイックスタートから玉田に決められた。一瞬の隙を突かれた失点に、中盤の梶川は「前半はうまく守れたが、C大阪は試合巧者だった」とうなだれた。5戦勝ちなしで前節の11位から13位に後退。首位札幌をホームに迎える次節2016/09/12西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/11
虎キラー・ヤクルト山中、阪神に初黒星 5回2失点で11敗目
で11敗目を喫した。先制点を献上したのは三回だった。1死一、三塁のピンチを招くと、鳥谷に右前に運ばれた。五回には鳥谷に右越えのソロを浴びて追加点を許し、マウンド上で厳しい表情を浮かべた。真中監督は「ボールが集まりすぎていた」と甘い制球を指摘し、険しい表情だった。抜群の相性を誇ってきた虎キラー。3勝を2016/09/11デイリースポーツ詳しく見る【金沢】数的有利もドローで7試合ぶりの勝利ならず
試合ぶりの勝利はならなかった。前半4分に先制点を奪われると、ボールを保持しながらもゴールが奪えず。前半終了間際に相手が一人退場。後半3分にFW金子昌広(25)が、同点弾を決めたが、その後は、守りを固めた相手を崩すことができなかった。森下仁之監督(48)は、「自分たちが置かれている状況(最下位)を考え2016/09/11スポーツ報知詳しく見るC大阪 蛍&玉田が絶妙アイコンタクト 相手の隙突く先制点で3位キープ
◇明治安田生命J2第31節C大阪2―0長崎(2016年9月11日金鳥スタ)C大阪が2―0で長崎を下し、2連勝。J1自動昇格となる2位・松本に3差の勝ち点57とし、3位をキープした。ホームでの勝利は6月26日の東京V戦以来約3カ月ぶり。前半11分にペナルティーアーク内でFKを得ると、W杯アジア最終予選アイコンタクト スルーパス ペナルティーアーク 先制点 勝ち点 日本代表 日本代表FW玉田圭司 明治安田生命J 東京V戦 玉田 相手 絶妙アイコンタクト 自動昇格 金鳥スタ 長崎 C大阪 MF山口蛍 W杯アジア最終予選2016/09/11スポーツニッポン詳しく見る中日ドラ1ルーキー・小笠原 7回2失点好投も本拠地初勝利ならず
恵まれず、初白星はかなわなかった。この日も自身が「課題」とする立ち上がりで苦しみ、初回に先制点を許した。だが、その後はイニングの合間に下半身を意識し、ステップを踏むキャッチボールでフォームを修正。7回2失点とまずまずの投球を見せた。試合後、ルーキー左腕は「粘り切れなかった。いつも立ち上がりが悪いので2016/09/11東京スポーツ詳しく見るアビスパ福岡 川崎に1-3完敗 ウェリ復帰実らず
臨んだ井原監督は「可能性を信じて、1戦も落とせないと最後の最後まで諦めずに頑張りたい」と絞り出すのが精いっぱいだった。前半29分、CKから先制点を献上。後半開始直後には、痛恨のミスで加点された。自陣ゴール前でダニルソンが足元のボールを処理せず、背後から足を伸ばしてきた中村に決められた。「2失点目のミ2016/09/11西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/09
巨人、長野&村田弾で一回にイッキ4点! 負ければ広島∨の1戦で意地
9号3ランを放ち一回に4点を先制した。優勝へのマジックナンバーを1とした広島の優勝が目前に迫る中、2位巨人が最後まで意地を見せる。一回、先頭打者の長野がヤクルト先発のデイビーズの投じた初球、高めに浮いた直球を完ぺきにとらえバックスクリーンに10号ソロ。先制点を入れると、続けて一死一、二塁とチャンスを2016/09/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/08
【W杯南米予選】金メダルヘアのネイマールが1ゴール1アシストの大暴れ
ビアに2―1で勝ち、勝ち点を15として2位に浮上した。試合前、コロンビアの選手から過激な挑発を受けたブラジルのエースだったが、その影響を感じさせない変幻自在の動きで相手を翻弄した。開始2分にはCKキッカーを務め、先制点をアシスト。後半30分には左サイドから抜け出して絶妙なコースにゴールを決め、1ゴー2016/09/08東京スポーツ詳しく見る協会の思惑も後押し “ハリル解任論”タイ戦勝利でも消えず
(49位)との試合である。試合はランク上位の日本のワンサイドゲームだった。日本はFWの原口元気(25=ヘルタ)が前半18分に先制点、後半30分にFW浅野拓磨(21=シュツットガルト)が貴重な追加点を奪うと、タイのシュートをわずか1本に封じ込め、順当勝ちで勝ち点3をゲットした。「タイは下馬評よりも弱か2016/09/08日刊ゲンダイ詳しく見る阪神 福留のタイムリーで先制「何とか先制しようと」 18年ぶり不名誉阻止へ
高山の一ゴロで1死三塁とチャンスを広げると、福留が決めた。内海の138キロ直球を捉えて中前適時打。「打ったのはストレート。ここ数試合、先に点を取られて追いかける展開が続いていたので、なんとかして先制点を取ろうと思って打席に入りました。ランナーをかえすことができてよかったです」。頼れるベテランがルーキ2016/09/08デイリースポーツ詳しく見る25年ぶり∨へ目前の広島、丸の2戦連続弾で先制
ーを2としている広島は一回に丸佳浩外野手(27)の2試合連続となるソロで1点を先制した。広島は一回、二死走者なしで丸が打席に立つと、中日の先発、ジョーダンの直球をフルスイングした。左翼方向に飛んだ打球は広島ファンで真っ赤に染まった左翼席に突き刺さる19号ソロ。2試合連続の一発で貴重な先制点を入れた。2016/09/08サンケイスポーツ詳しく見る鶴岡しぶとく先制打
をしぶとく中前に運び先制点をたたき出した。さらに続く一、三塁で今宮が二塁前に高く弾むゴロを打つと、捕球した西野のタッチを避け懸命に一塁方向に戻り、西野に一塁へ送球させるとその間に三走吉村が生還。「コーチからいつも言われてるプレーなんで」と貴重な追加点を生んだプレーに笑顔を見せた。=2016/09/02016/09/08西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/07
背水の日本が最終予選初勝利、原口&浅野弾で逃げ切る
げた。FW原口元気が先制点、FW浅野拓磨が追加点を奪い、敵地でのタイ戦を逃げ切った。日本は前半18分、原口が右サイドの酒井宏が上げたクロスに体を投げ出しながら頭で合わせて先制ゴールを奪った。しかし、その後は日本が攻撃しながらゴールを奪えない時間帯が続いた。前半終了間際には本田が切れ込みながらシュート2016/09/07デイリースポーツ詳しく見るハリルホジッチ監督「心理的に難しいゲームだった」…試合後一問一答
ウェーで行われたロシアW杯アジア最終予選第2戦で初勝利を挙げた。先発に起用された原口元気(25)=ヘルタ=が先制点、浅野拓磨(21)=シュツットガルト=が追加点を挙げた。◆ハリルホジッチ監督に聞く―初勝利「この試合は心理的に難しいゲームだった。1試合目の後、ものすごいプレッシャーがかかっていて、なん2016/09/07スポーツ報知詳しく見る巨人・阿部、4打席で4安打2打点の大暴れ “メッセキラー”本領発揮
今季4度目の猛打賞も記録した。さらに、七回の4打席目にも安打。ここまで4の4、2打点と活躍している。一回2死二塁。メッセンジャーが初球に投じたカーブを振り抜き、先制の右翼線適時二塁打。「変化球のイメージもあったので、初球からちゃんと対応できたんだと思います。まず先制点を取れたので良かったです」とコメ2016/09/07デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・近藤が同点打「翔平が久々の登板だったので」
ン出場。大谷が初回に先制点を奪われたが、その裏の攻撃で、1死三塁から、ロッテ先発・スタンリッジの内角直球を捉え、左中間フェンス直撃の適時二塁打とした。打線には大谷がいないが、その穴を補う活躍。「逆方向でも打球は伸びてくれましたね。翔平が久々の登板だったので、野手みんなでなんとかしようという話をしてい2016/09/07デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・大谷、復帰登板で自己最速タイの163キロマーク 2回1失点で降板
のロッテ戦(札幌ドーム)以来、約2カ月ぶりに先発し、一回に自己最速タイの163キロをマークするなど2回2安打1失点でマウンドを降りた。大谷は一回、二死二塁の場面でカウント2-2からの5球目、デスパイネに真っすぐを投じ、自己最速タイの163キロをマーク。結局フルカウントから右前適時打を許し、先制点を与2016/09/07サンケイスポーツ詳しく見る追加点の浅野拓磨「気持ちで押し込んだ」…試合後一問一答
ウェーで行われたロシアW杯アジア最終予選第2戦で初勝利を挙げた。先発に起用された原口元気(25)=ヘルタ=が先制点、浅野拓磨(21)=シュツットガルト=が追加点を挙げた。◆追加点の浅野に聞く―ゴールのシーンを振り返って「長谷部さんがいいゴールを出してくれたので、僕の動き出しのタイミングと合わなかった2016/09/07スポーツ報知詳しく見る元気、浅野が先発起用に応えた!W杯アジア最終予選2戦目タイに2―0で初勝利
W杯アジア最終予選第2戦で初勝利を挙げた。先発に起用された原口元気(25)=ヘルタ=が先制点、浅野拓磨(21)=シュツットガルト=が追加点を挙げた。前半18分、右サイドを駆け上がったサイドバックの酒井宏がクロスをあげると、ゴール前で待っていた本田にタイのディフェンス陣がひっぱられ、フリーになった原口2016/09/07スポーツ報知詳しく見る【阪神】藤浪、リーグ単独ワーストの11敗目…「もっと粘れていれば」
りバントの構えをみせた小林に死球を与えピンチを広げると、長野の犠飛で先制点を献上。4回には1死二塁から菅野に適時二塁打を浴び、5回は味方の失策で追加点を許した。毎回走者を背負いながら、大崩れこそしなかったが、下位打線に出塁を許したことが敗戦につながった。藤浪は「投手に打たれるのは良くない。ランナーが2016/09/07スポーツ報知詳しく見る
2016/09/06
先制点の原口元気「あと8試合勝たないといけない」…試合後一問一答
アウェーで行われたロシアW杯アジア最終予選第2戦で初勝利を挙げた。先発に起用された原口元気(25)=ヘルタ=が先制点、浅野拓磨(21)=シュツットガルト=が追加点を挙げた。◆先制点の元気に聞く―勝ち点3を奪えた「ホッとしている。ホームで負けてしまったので、勝ち点3だけを求めてプレーしていた」―クロス2016/09/06スポーツ報知詳しく見る本田 連続得点途切れるも勝ち点3にホッ「最低限ノルマを達成できた」
切れたものの「しっかり勝つことが大事だったので、最低限ノルマを達成できて良かった」とまずは勝ち点3を取れたことを評価した。前半18分の先制点はサイドからの攻撃だった。右サイドバックの酒井宏樹(26=マルセイユ)のクロスに、MF原口元気(25=ヘルタ)が体を投げ出すようにして頭で合わせゴール左隅へ。本2016/09/06スポーツニッポン詳しく見るFW本田、W杯予選連続ゴールは7で途切れるも「最低限のノルマが達成できた」
げた。FW原口元気が先制点、FW浅野拓磨が追加点を奪い、敵地でのタイ戦を逃げ切った。FW本田圭佑はゴールを奪うことができず、W杯予選の連続ゴールは7試合で途切れたが、勝ち点3を奪取したことに「まず、しっかり勝つことが大事だったんで、最低限のノルマが達成できたのはよかった」と、安堵感をにじませた。試合ゴール サイド攻撃 タイ タイ戦 ノルマ 先制点 勝ち点 安堵感 敵地 日本 最低限 最終予選 狙い通り 試合 試合内容 追加点 連続ゴール FW本田 FW本田圭佑 FW浅野拓磨 W杯アジア最終予選 W杯予選 W杯予選連続ゴール2016/09/06デイリースポーツ詳しく見る先制点の原口 初勝利に「ホッと」低く速いクロスに狙い通り反応
◇W杯アジア最終予選B組日本2―0タイ(2016年9月6日バンコク)前半18分、右サイドバックの酒井宏が上げた低くて速いクロスに原口が反応。体を投げ出すようにして頭を合わせたシュートがゴール左隅に突き刺さり、日本が先制した。試合後、原口は「勝ち点3だけを求めてプレーしたので、ホッとしていますね」と最2016/09/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/05
ダルビッシュ7安打5失点で4敗目「運もなかった」
点で4敗目(5勝)を喫した。初回、先頭スプリンガーにカウント1―1から真ん中低めのフォーシームを左中間席に運ばれ、いきなり先制点を許した。2番ブリグマンはカーブで内野ゴロを打たせたものの、ボテボテが災いして二塁内野安打。3番アルテューベは四球。4番コレアは左飛に仕留めたが、5番の元DeNAのグリエル2016/09/05東京スポーツ詳しく見る
2016/09/03
巨人・小林誠がボーンヘッドで“公開説教” 首脳陣から総口撃
右前適時打となった。先制点を許したまでは防ぎようがないが、問題はその後だ。打球を捕った長野は、2点目を阻止しようと本塁へ絶好球を返した。ところが、タイミングがタッチアウトだったにもかかわらず、ボールを受けた小林誠は打者走者の平田に気を取られ、本塁へ突入する二塁走者の森野をなぜか“無視”して二塁へ送球2016/09/03東京スポーツ詳しく見る広島・松山が先制二塁打「しっかりと振り抜けた」
の松山竜平外野手が、先制点をもたらした。ヤクルト先発・デイビーズに対し初回、2死から丸が中前打で出塁すると、松山が右中間を破る適時二塁打を放った。前日は、五回に2死走者なしから4点を奪い今季41度目の逆転勝利を収めた。勢いが持続しているかのような初回の攻撃。松山は「しっかりと振り抜けた。先制点になる2016/09/03デイリースポーツ詳しく見る【巨人】ああ3連敗…先発・大竹4回途中KO、打線はクルーズのソロのみ
二塁打を打たれると、無死一、三塁と攻め込まれ、森野の投ゴロを悪送球。自らのエラーで先制点を与える苦しい立ち上がりとなった。4回、先頭の高橋に右安打を許し、続く堂上には左安打、杉山に四球を与え無死満塁のピンチに。小熊を空振り三振に切ってとったところで、2番手・戸根にマウンドを譲ったが、大島の二ゴロの間2016/09/03スポーツ報知詳しく見る
2016/09/02
広島 野村13勝目、僚友ジョンソンとトップタイ「野手の人に勝たせていただいた」
13勝目を上げた。「先制点を与えてしまったけれど、2点で粘ることできて味方が逆転してくれた」。四回、先頭の荒木に左翼席に先制ソロを被弾。続く山田を中前打で出塁させると、バレンティンを四球で歩かせた。無死一、二塁。鵜久森に中前適時打を浴び、あっさり2点を失った。「ホームランの後に失点してしまっている。2016/09/02デイリースポーツ詳しく見る4番・九鬼が先制弾「あの一本でチーム全体を勢いづけられた」
一振りが日本に待望の先制点と元気をもたらした。4回だ。先頭の九鬼(秀岳館)が中国の先発左腕サン・ヤンの甘く入った速球をとらえる。快音を残した打球はライナーで左翼ポール際に飛び込んだ。3回まで1安打に抑えられていた左腕からの一発。九鬼は「ここまでなかなか打ててなかったのでようやく一本出てよかった。あの2016/09/02スポーツニッポン詳しく見る【札幌】神田が天皇杯2回戦で狙うクラブ10年ぶりの偉業とは?
の筑波大との1回戦で先制点を決め、3―0勝利に貢献した神田は、トップ下での先発が濃厚。「この前は大学生だったが、今回は同じカテゴリーの相手。その中で自分の存在感を出して、いいプレーをしたい」と意を強くした。創設の96年から札幌は天皇杯に参加しているが、2戦連続ゴールを挙げているのは4人のみ。いずれか2016/09/02スポーツ報知詳しく見る清武 敗戦は「レフェリーのせいじゃない」 先制弾アシストも反省
半11分にFKで本田の先制点をアシスト。「あのコースが常に空いてるってことだったので、蹴っておけば何かあるかなと思っていた」と振り返った。ただ、試合は不可解な判定もあって逆転負け。「レフェリーはいつもあんなもの。レフェリーのせいじゃない。自分たちが決めるべきところを決めきれなかった」と反省していた。2016/09/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/01
本田 黙々と最終調整「良い雰囲気で初戦を乗り切りたい」
た。ランニングでは黙々と最後尾を走り最終調整。所属するACミランでは開幕から2試合連続で出場機会がないが「良い雰囲気で初戦を乗り切りたい」と白星発進に向けて意気込んだ。前回W杯ブラジル大会のアジア最終予選ではオマーンとの初戦で先制点をマーク。ここ一番で頼りになる男が、ハリルジャパンに勢いをもたらす。2016/09/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/31
大宮、浦和先勝 広島はG大阪に、FC東京は福岡に追い付かれドロー
ームで横浜と対戦、1―1で迎えた後半42分に家長のゴールで勝ち越した。浦和はアウェーで神戸と対戦、1―1の前半41分にズラタンが決勝ゴールを挙げた。広島はホームでG大阪と対戦、前半28分に柴崎が先制点を挙げたが後半41分に呉屋のゴールで追いつかれそのまま引き分けた。FC東京はホームで福岡と対戦、後半2016/08/31スポーツニッポン詳しく見る武田12勝 お得意さまに雪辱!!
ないといけない。気持ちでいきました」。2死無走者。秋山を高め直球で空振り三振に仕留めた。今季最多133球。4試合ぶりにつかんだ12勝目だった。■7回6安打3失点「あまり調子は良くなかった。引っかけていたので、試合中に修正しながら投げた」。2回に2本の二塁打で先制点を献上。4回には自らの“ミス”で失点2016/08/31西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/30
岩隈、ダルビッシュとの日本人対決も今季最短タイ3回5失点KO
日本人対決に臨んだが、3回6安打5失点でKOされた。岩隈は一回、2死からベルトランに右翼席へソロ本塁打を打たれて先制点を許した。二回は無失点に抑えたが、三回に無死二塁から3者連続の適時打を浴び4-0とされた。さらに二死二塁からルクロイに中前適時打を許し、この回4失点でマウンドを降りた。試合前は「ゲーソロ本塁打 ダルビッシュ ベルトラン マリナーズ レンジャーズ戦 中前適時打 二死二塁 先制点 右翼席 失点 失点KOレンジャーズ 岩隈 岩隈久志投手 投手 日本人対決 最短タイ 無死二塁 者連続 適時打2016/08/30サンケイスポーツ詳しく見る阪神・藤浪1回7失点の大炎上で10敗目 ベンチで福留から「やるべきことをやれ」
内野安打であっさりと先制点を献上した。その後も歯止めが利かず、杉山に満塁アーチを浴びる始末で、プロ4年目にして自己ワーストの1イニング7失点だ。2回の攻撃で代打を送られ、まさかの初回KOで自身初の10敗目を喫した藤浪は「立ち上がりに何とかしないとと思って余計なことを考えた。早くアウトが欲しいとか、焦2016/08/30東京スポーツ詳しく見るマエケン、援護なく8敗目…5回2失点も一発に泣く
、8敗目(13勝)を喫した。マエケンは一回に一死一、二塁とピンチを迎えたが後続打者を抑えて切り抜けた。二回、三回と無失点に抑えたものの、四回に二死一塁から2ランを浴びてしまい失点。先制点を与えると、味方の援護もなく5回4安打2失点でマウンドを降りた。チームはこの後、失点を重ね1-8で大敗。マエケンは2016/08/30サンケイスポーツ詳しく見るイチロー「『行かない』という選択はなかった」好判断の二塁打で先制点につなげる
「メッツ2-1マーリンズ(延長10回)」(29日、ニューヨーク)マーリンズのイチロー外野手(42)はメッツ戦に「6番・右翼」で出場し、4打数2安打1得点、1盗塁だった。今季21度目のマルチ安打で打率は・298。メジャー通算3011安打とし、ウェード・ボッグスを抜いて歴代単独27位に浮上した。四回には2016/08/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/28
【阪神】天敵・山中攻略できず「どう考えて打とうとしているのか」…金本監督一問一答
天敵・山中から初回に先制点を挙げたが、以降は追加点を奪えず。すると5回に先発の岩貞が、上本の失策からピンチを招き、バレンティンに同点打、西浦に勝ち越し2点打を浴び逆転を許した。これで今季、山中には4試合で3勝0敗、防御率0・87と完璧に封じられている。試合後の金本知憲監督(48)の一問一答は次の通り2016/08/28スポーツ報知詳しく見る【金沢】背番号10の熊谷が2得点で1回戦突破に貢献
ス福井との天皇杯1回戦に、4―1で勝利した。この日、キャプテンマークを巻いた副主将のMF熊谷アンドリュー(23)が、2得点とチームを引っ張った。控え組中心で挑んだ中、リーグ戦でもレギュラーの熊谷は、前半11分に先制点を決めると、3―1の後半29分には、DF馬渡和彰(25)のコーナーキックに頭で合わせ2016/08/28スポーツ報知詳しく見る
2016/08/27
新生・名古屋 ロスタイム失点で痛恨ドロー…18試合勝ちなし
)の後任監督就任が発表され、J1残留へ向けて新たなスタートを切った名古屋だったが、終了間際に追いつかれて1―1の引き分け。連敗は3でストップしたものの、リーグ戦の未勝利は18試合に伸びた。前半終了間際の45分、MF田口のミドルシュートのこぼれ球に反応したFW野田が左足で押し込んで先制点。その1点を守2016/08/27スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/26
オリックス ルーキー吉田正初3番で先制打
今季44個目の盗塁を決めて1死二塁とすると、吉田正がセンターオーバーの二塁打を放ち、先制点を挙げた。吉田正は「プロに入って初めて3番を打たせてもらっていますし、チャンスだったので、なんとかランナーをかえしたいと思っていました。いい準備ができたと思いますし、いい結果が出てくれてよかったです!」とコメン2016/08/26デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/25
【磐田】パパドプーロスV1号&アダイウトン2発!逆転でJ1通算350勝
勝ちした。けがで守備の要・DF大井健太郎(31)を今季初めて欠く苦しい布陣の中、強力外国人が奮起。MFアダイウトン(25)が先制点を含む2得点で大暴れすると、元ギリシャ代表DFパパドプーロス(31)が決勝点となる来日初ゴールを決めた。第2ステージ初勝利で、10戦ぶり白星を収めた磐田はJ1通算350勝ぶり白星 アダイウトン ギリシャ代表DFパパドプーロス ステージ パパドプーロスV 先制点 年間順位最下位 強力外国人 明治安田生命JリーグJ 決勝点 磐田 福岡 通算 DF大井健太郎 MFアダイウトン2016/08/25スポーツ報知詳しく見る【山形】DF宇佐美、昨年の反省生かし「先手を取る」…27日、天皇杯・和歌山戦
向け、昨年の反省を生かして勝利を見据えた。この日、天童市内で行われた紅白戦ではアグレッシブなプレーを見せた宇佐美。昨年、山形大医学部との天皇杯1回戦には出場しなかったが、チームは開始40秒で先制点を許した。最終的に7―1で大勝したものの「先制点を取られて、ああいう形で(試合に)入ると焦ってしまう。リ2016/08/25スポーツ報知詳しく見る巨人ドラ1桜井 東大との交流戦で打ち込まれ6回7失点…アマ相手に辛勝
)、11安打と炎上した。桜井は初回から不安定で先頭打者に二塁打を浴びると、一死三塁とされてから二塁塁審に打球が当たる不運な中前打で先制点を献上。続く4番打者にはスライダーを捉えられ、いきなりの2失点。その後も投球が安定せず、直球を狙い撃ちにされ4回を除く全イニングで先頭打者に安打で出塁された。味方守2016/08/25東京スポーツ詳しく見る
2016/08/24
阪神、高山&坂本の明大ルーキーコンビでリードを広げる
塁打を放ち追加点を挙げた。両チーム無得点で迎えた三回、阪神は一死二塁のチャンスを作ると、打席には高山。DeNAの先発、久保康の投じた3球目、高めの直球をたたくと、打球は右翼フェンス直撃の適時二塁打。チームに先制点をもたらした。その後一死一、三塁とチャンスを広げると、相手の暴投で1点を追加した。四回にチャンス チーム チーム無得点 一死 一死二塁 久保康 先制 先制点 右翼フェンス直撃 号本塁打 坂本 坂本誠志郎捕手 明大ルーキーコンビ 追加点 適時二塁打 適時打 阪神 高山 高山俊外野手 DeNA2016/08/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/23
楽天ラッキー1勝、梨田監督は得意のダジャレで菊池を称賛
さかの転倒。転々とする間に、思わぬ形で適時二塁内野安打となり、三走・今江を迎え入れた。島内は「もっといいヒットを打ちたかったけど、前に飛ばせばいいことが起きると思った」と笑顔。この日はチーム全体にツキがあった。四回には、銀次の打球が佐藤二塁塁審に直撃し内野安打となり、先制点につながるなど、逆転CSへ2016/08/23デイリースポーツ詳しく見る楽天 運を味方に付け1点差勝ち「ツキがあるように感じました」
球が佐藤二塁塁審の足に直撃。当たらなければ、遊ゴロ併殺が確実だったがラッキーな内野安打で無死一、二塁にすると、続くウィーラーのゴロを三塁手・松田が弾くミス。二塁走者の茂木が生還し、敵失で先制点を奪った。1点リードの8回、5番手・ミコライオがつかまり、同点にされたが、2―2の9回2死満塁で島内のボテボ2016/08/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/22
黄“金”の右脚締め!ネイマール、ブラジル五輪初Vに号泣/サッカー
たした。主将FWネイマール(24)=バルセロナ=は、前半26分に先制点となるFKを決め、後蹴りのPK戦では最後の5人目として成功。結果が伴わず、批判にさらされるなど苦しい大会だったが、母国に栄冠をもたらし、ピッチ上で歓喜の涙を流した。聖地マラカナンはネイマールの独壇場だった。PK戦、決めれば金メダル2016/08/22サンケイスポーツ詳しく見るミラン開幕戦勝利 出番なしの本田「お疲れ様です」
シーロ・スタジアムで行われ、ミランが3-2で勝った。日本代表МF本田圭佑は後半24分からアップを始めたが、結局プレーしなかった。ミランは4-3-3の布陣で3トップはスソ、バッカ、ニアンだった。前半38分、ミランのMFボナベントゥーラが右サイドからセンタリング。これをバッカが頭で決めて先制点を挙げた。2016/08/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/21
広島・緒方監督、マジック点灯王手も「また一戦一戦」
20、引き分けでM21が点灯する。リーグ優勝した1991年以来、25年ぶりの吉兆となる。二回、相手のミスに乗じて、安部の中犠飛で先制点。七回には田中の13号2ランでダメ押しし、試合を決めた。投げては2度目の先発となったヘーゲンズが、6回1安打無失点と好投。以降は今村、ジャクソン、中崎と勝利の方程式で2016/08/21デイリースポーツ詳しく見る森谷、ド派手な結婚祝砲!川崎が浦和撃破し第2S再奪首
F中村憲剛(34)の先制点などで2-1と競り勝ち、ともに勝ち点22。得失点差で上回り2節ぶりに首位を奪回した。磐田と1-1で引き分けた鳥栖が4位から3位に上がり、神戸に0-1で敗れたG大阪が4位に後退した。第1ステージ優勝の鹿島は湘南を1-0で下し、2連勝で勝ち点を13とした。湘南は7連敗。チーム一2016/08/21サンケイスポーツ詳しく見る楽天 松井稼&今江「PLコンビ」で先制点 松井稼は約3カ月ぶり打点
ら松井稼が左翼線への適時二塁打で先制点。「インコースのボールを上手いこと回転できたね。詰まった分、いいところに飛んでくれたよ」と5月12日の西武戦(コボスタ宮城)以来、3カ月ぶりの打点を上げた。これでなおも二、三塁とすると、続く今江の投ゴロの間に三塁走者の三好が生還。2点目を奪った。この日の楽天は12016/08/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/20
広島・黒田、7回無失点の好投で8勝目「石原のリードで立ち直れた」
で7月23日の阪神戦以来(マツダ)となる8勝目(7敗)を挙げた。チームは5連勝で貯金は最多の24となった。黒田は一回、2安打を許すも無失点で切り抜けると、その後は七回までヤクルト打線を完全に封じる好投。打っては四回、一死一、三塁の場面でスクイズを決め自らのバットで先制点を挙げた。ヒーローの黒田は「序2016/08/20サンケイスポーツ詳しく見る中日・杉山、攻守で貢献 休養の谷繁監督に「感謝しかない」
チームに8試合ぶりの先制点をもたらす左前適時打。守っても4投手を完封リレーに導いた。先発ジョーダンの直球を生かすなど強気で引っ張り「(休養した谷繁監督から)言ってもらったことが頭に残っている。今日も場面、場面を考えてリードした」と指導を思い出しながらDeNA打線を封じ込めた。「(谷繁監督には)感謝し2016/08/20スポーツニッポン詳しく見る阪神・青柳が先制点献上…苦しい立ち上がり
上がりを強いられた。2016/08/20デイリースポーツ詳しく見る日本ハム「3番DH」大谷が先制打!天王山初戦落とした栗山監督、悔しさで眠れず
制打を放った。初回、先頭の西川が投前安打を放ち無死一塁。1死二塁となり打席へ。3球目に千賀の暴投で、1死三塁。4球目の152キロ直球にバットを折られながらも二ゴロの間、三塁走者の西川がホームを踏んだ。今季48打点目。初戦を落とし、栗山監督は「昨日は眠れなかった」と話していたが、貴重な先制点にベンチで2016/08/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/19
天王山初戦は鷹に軍配!両リーグ最多13勝目の和田「絶対勝てると信じて投げました」
た。一回に今宮健太内野手(25)の9号ソロで先制すると、投げては先発の和田毅投手(35)が日本ハム打線を料理し、8回4安打無失点の快投。両リーグ最多の13勝目を手にし、首位陥落の危機だったチームを救った。チームの勝ち頭が、ここ一番で快投を披露した。一回、先制点をもらうと、和田は好調の日本ハム打線に付2016/08/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/18
中日・ドラ2佐藤 粘投も2勝目逃す
ム)に先発し、3回に先制点を奪われ、その裏に平田の2点適時打で逆転してもらいながら、6回に村田に同点二塁打を浴びて降板した。5月10日のDeNA戦(横浜)でプロ初登板初勝利をマークして以来、これで4度目の先発も勝ち負けつかず。佐藤は「村田さんへの一球が投げ切れなかった部分があった。ピンチになった時に2016/08/18東京スポーツ詳しく見るネイマール開始15秒弾!ブラジル、6―0完勝で初金メダル王手
でホンジュラスと対戦。開始わずか15秒でFWネイマールがGKと交錯しながらも先制ゴールを決めると、今夏にマンチェスター・シティー移籍が決定している19歳のFWジェズズが2得点。終始相手を圧倒する内容で6―0の完勝を飾り、五輪サッカーでの同国史上初となる金メダル獲得へ王手をかけた。先制点を決めたシーンシティー移籍 ネイマール開始 ブラジル ホンジュラス マラカナン競技場 リオ五輪男子サッカー準決勝ブラジル 五輪サッカー 先制ゴール 先制点 同国史上初 完勝 準決勝 王手 金メダル獲得 金メダル王手 開催国ブラジル 開始 FWジェズズ FWネイマール2016/08/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/17
作新学院が花咲徳栄下す エース今井が投打で活躍
)が2失点完投。初回、高崎哉貴(3年)の4球目に自己最速152キロ。初戦の12日、尽誠学園(香川)戦で出した151キロを更新し、今大会最速タイをマークした。二回には打撃でも見せた。1死一、三塁、右前に鮮やかに運び自ら先制点をたたき出すと、その後、3番・入江大生内野手(3年)が2戦連続となる2ランを放2016/08/17デイリースポーツ詳しく見る松田 先制ソロ 「悔しい」熱男弾 9戦ぶり一発も白星呼べず
ス席への21号ソロで先制点をたたき出した。空砲-。「本塁打はチームに与える影響も大きいし、勢いがつく。それを勝ちにできなくて悔しい」と唇をかんだ。エース岸の外角高め143キロ直球を逆方向へと運んだ。「(本塁打が)久しぶりすぎて、久しぶりすぎてよく分かりません」。自身は7月24日の西武戦以来、今季最長2016/08/17西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/15
本田フル出場でミラン快勝 指揮官「満足している」
ツのフライブルクでブンデスリーガに昇格したフライブルクと練習試合をし、2-0で勝利を収めた。本田は3トップの右サイドでフル出場した。本田は前半39分、左FWとして出場したルイス・アドリアーノにパス。これをアドリアーノが決め、先制点を挙げた。また同45分にもアドリアーノがゴールした。15日のイタリアの2016/08/15デイリースポーツ詳しく見るミラン本田、新体制で初先発 先制点アシストに地元メディア高評価
イツ1部のフライブルクと敵地で対戦。現役時代ストライカーとして活躍した元イタリア代表FWのモンテッラ監督はこの日、FWニヤン(21)を欠いたこともあり、本田を4―3―3システムの右FWで起用。フル出場した本田もその期待に応えるかのように、前半39分にFWルイス・アドリアーノの先制点をアシストを記録しアシスト イタリア代表FW プレシーズンマッチ ミラン本田 モンテッラ監督 先制点 先制点アシスト 先発 右FW 地元メディア高評価ACミラン 敵地 日本代表FW本田圭佑 本田 現役時代ストライカー 監督 FWニヤン FWルイス・アドリアーノ2016/08/15スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/14
2016/08/13
ソフトB、連敗6でストップ 内川負傷交代も「4番明石」が決めた
回まで両軍先発が奮闘する投手戦となったが、ソフトバンクは6回2死一、三塁で明石が右前適時打。4番で先発出場した内川が3回の守備から腰痛で途中交代し、4番に入った明石が待望の先制点を奪った。続く5番松田が死球で満塁とし、6番吉村の中前適時打で2点を追加した。連敗ストップを託された先発の千賀は7回85球2016/08/13スポーツニッポン詳しく見る西武 浅村、バックスクリーン先制弾 5戦連続安打、8月好調キープ
0―0の2回に、ディクソンの投じた初球の外角高めの146キロ直球を強振。バックスクリーンに飛び込む先制弾に「先制点がとれてよかった」と喜んだ。これで9日の日本ハム戦(札幌ドーム)から5試合連続安打となり、本塁打は同6日の楽天戦(コボスタ宮城)以来。「最近はいい形で打席に入れている」と話すように、8月オリックス オリックス戦 コボスタ宮城 バックスクリーン バックスクリーン先制弾 パ・リーグ西武 先制弾 先制点 号ソロ 外角高め 好調キープ 日本ハム戦 札幌ドーム 楽天戦 浅村 西武 西武プリンス 試合連続安打 連続安打2016/08/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/12
広島・緒方監督が丸を絶賛 先制&決勝打の活躍 「丸は大したもんだ」
巨人とのゲーム差を6・5に広げた。最短で16日にマジックナンバー「25」が点灯する。初回、丸の左前適時打で先制点を奪ったが、二回以降は相手先発・石田が的を絞らせない投球。110キロ台のカーブ、スライダー、チェンジアップなどで低めを突かれ、緩急で翻弄(ほんろう)された。だが八回、投手交代で転機が訪れる2016/08/12デイリースポーツ詳しく見るヤクルト・鵜久森、登録即スタメンで先制タイムリー「初球から思い切りいきました」
ルトは二回、安打と四球で一死一、二塁から、「7番・一塁」でスタメン出場した鵜久森が、巨人先発の江柄子の真っすぐを左前にはじき返し、先制点を挙げた。続く西田にもタイムリーが飛び出し、この回2点を奪った。鵜久森は「打ったのはストレート。初球から思い切りいきました。先制点が取れてよかった」とコメントを残し2016/08/12サンケイスポーツ詳しく見る広島・丸が先制打 DeNA先発の石田の立ち上がり攻める
27)の左前適時打で先制点を奪った。先頭の田中が右前打で出塁。1死二塁で打席に立った丸は2-2から5球目、内角145キロの直球をフルスイングした。詰まった打球が左翼手・筒香の前でポトリと落ちる。4試合連続安打、2試合連続の打点となった。石田には過去4試合の対戦で、8打数無安打4三振、4四球。初安打が2016/08/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/10
ヤクルト小川6月以来となる今季5勝目「最初から飛ばしていこうと思った」
挙げた。「長く勝てていなかったのにたくさんの応援があり、最初から飛ばしていこうと思った」という小川は初回に先制点を許すが、「最少失点で粘り強く投げようと思った」と崩れることはなかった。中日はビシエドが八回に来日初盗塁を決めて無死二塁のチャンスをつくったが、逆転できず。先発・大野が五回3失点で7敗目。2016/08/10デイリースポーツ詳しく見る阪神、サヨナラのピンチ招くも逃げ切る…ヒーローの北條「気持ち悪くなるぐらいしんどかった」
ークを犯して先制を許したが、北條史也内野手(22)の2打点の活躍で逆転。能見は七回途中を1失点にまとめて7勝目(9敗)。その後4人の投手をつないで逃げ切った。一回、ボークで先制点を与えたが、能見が粘り強く広島打線を抑えた。「広島はいい打線なので、球数をかけながら粘りました。4回以降は感じ良く投げるこ2016/08/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/09
【U23】ハリル監督がコロンビア戦を絶賛!「勝つに値する試合だった」
ア代表と2―2で引き分けた試合について「1試合目(ナイジェリア戦)より内容が良かった。勝つに値する試合だった。オフェンスのクオリティーは高い。浅野と大島は見ていてうれしくなった」と、先制点を決めたFW浅野拓磨(21)=アーセナル=と、途中出場で好機を演出し流れを変えたMF大島僚太(23)=川崎=を絶コロンビア コロンビア代表 コロンビア戦 ナイジェリア戦 ハリル監督 バヒド・ハリルホジッチ監督 リオ五輪日本代表 リーグB組日本 先制点 大島 日本代表 浅野 男子サッカー 試合 試合目 FW浅野拓磨 MF大島僚太2016/08/09スポーツ報知詳しく見る
2016/08/08
セルジオ越後氏、引き分けの手倉森Jに「実力不足だと言わざるを得ないね」
分けた日本について「実力不足だと言わざるを得ない」とコメントした。セルジオ氏は試合中からツイッターを更新。前半を0-0で折り返すと、「『先制点を取らないといけない』」「『あとがない』という気持ちが強いあまり、力が入っていたんだろうね」と指摘し、後半の立ち上がりが大事とコメント。「体力も消耗してきてい2016/08/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/07
【高校野球】鳴門―佐久長聖 鳴門が夏3年ぶり初戦突破
戦を制した。鳴門は初回、二死三塁のチャンスに4番手束(3年)が先制の2点本塁打。「(エースの)河野を助けるためにもまず先制点をと思っていた」と語る頼もしい主将の一発で、序盤から流れをつかむ。2回にも1点を追加し、佐久長聖に終始リードを譲らなかった。投げてはエースの河野(3年)が2失点完投。「最後まで2016/08/07東京スポーツ詳しく見る
2016/08/06
阪神・メッセ、三回持たず7安打5失点でKO
は立ち上がりから、苦しい投球だった。一、二回ともに得点圏に走者を置く展開。なんとか無失点で切り抜けたが、三回につかまった。先頭の坂口に二塁打、今浪に右前打、山田に四球で満塁から、バレンティンには押し出し四球で先制点を献上。その後も、西田に適時打、投手の山中にも右前にタイムリーを浴びた。続く大引にも犠2016/08/06サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/05
ロッテ 角中 8度目猛打賞 チームも2位日本ハムに5差
・338に上げた。まずは初回1死三塁。追い込まれながらも松葉の外角低め142キロ直球を中前にはじき返し先制点をもたらした。「先制点に結びつけられて良かった。追い込まれるまでは、あまりボールが見えていなかったけど、最後はしっかり捉える事ができた」と振り返った。1―1の6回にも先頭で中前打を放ち、8回に2016/08/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/04
五輪断念の久保が意地の2発! 悔しさを糧にメンタル成長
ク(ウクライナ)と対戦。全得点を叩き出し、クラブの欧州CLプレーオフ進出の立役者となった。まずは後半9分。左サイドからの速いグラウンダークロスに飛び込み、左足で先制点を挙げた。さらに15分には元フランス代表FWオアロが折り返したボールを右足で振り抜き、ネット左に叩き込んだ。アウェーで行われた第1レグ2016/08/04スポーツニッポン詳しく見る広島・福井、苦手の神宮で勝てず リード許し5回降板7四球響く
ができなかった。2点のリードを許したまま降板した。初回、先頭の大引、坂口に連続四球。後続を打ち取って無失点で切り抜けたが、二回に西田に中越え三塁打を浴びると、続く西浦の右犠飛で先制点を失った。毎回、四球を出すなど走者を置くと、五回だった。1死二塁から山田に四球。バレンティンを空振り三振に斬ったが、西2016/08/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/02
阪神・岩貞、ハマスタ大好き、2カ月ぶり5勝目
7敗)を挙げた。二回、戸柱に左前適時打を浴び、先制点を許したものの、三回以降は、キレのある速球とスライダーでDeNA打線に付け入るスキを与えなかった。味方に逆転してもらった直後の八回、後藤に同点アーチを浴びたものの、なお続く2死一、三塁のピンチでは、7月に月間16本塁打を放った筒香を遊ゴロに仕留め、2016/08/02デイリースポーツ詳しく見る阪神・岩貞、痛恨の同点被弾 DeNAの代打・後藤に浴びる
1球になった。2016/08/02デイリースポーツ詳しく見る巨人・阿部、先制二塁打から一挙4点「勇人の激走で先制点につながった」
阿部が遊撃の頭を越える左中間への適時二塁打を放ち先制した。好調の阿部に引っ張られるように続く村田、ギャレット、脇谷の連打でこの回、4点を奪った。阿部は「うまく打てました。1打席目もいい感じだったので、イメージ良く打席に入れました。(坂本)勇人の激走で、先制点につながって良かったです」とコメントした。2016/08/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/01
J2京都 練習試合で7発圧勝 ルーキーFW沼、ハットに納得顔
FW沼大希(19)が先制点を挙げると、1分後にはMF田村亮介(21)が追加点。前半終了間際にも相手DF陣の裏のスペースへ抜け出した沼がネットを揺らし、前半だけで3―0とリードを広げた。後半も手を緩めずFWダニエル・ロビーニョ(27)が2得点、31分には練習参加しているFW仙頭啓矢(東洋大4年)がゴー2016/08/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/31
阪神・岩崎が先制点を献上 5月28日以来、白星なし
)阪神・先発の岩崎が先制点を献上した。二回、先頭・ビシエドに左二塁打を打たれると、福田にも右前打を許し無死一、三塁。1死から堂上に中前適時打を許した。岩崎は5月28日・巨人戦(東京ドーム)の今季初勝利を最後に、6月5日・西武戦(甲子園)から7試合白星なしの4連敗中。中日戦に至っては、14年5月7日の2016/07/31デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/29
OA効果だ!興梠“ソッコー”弾 初実戦を終えて「収穫しかなかった」
き分けた。電光石火の先制点だった。開始35秒、遠藤-中島とつなぎ、抜け出したオーバーエージ(OA)枠の興梠が巧みなループシュートでネットを揺らした。五輪代表としての初ゴールに「少ないチャンスを決めることが大事」と静かに振り返った。“興梠効果”が早速出た一方で、手倉森監督は「やろうとしていること一辺倒2016/07/29デイリースポーツ詳しく見る久保いなくても興梠あり!開始35秒、技ありループでOA真価照明
部クラブのセルジッペと練習試合を行い、1-1で引き分けた。招集後初の対外試合となったオーバーエージ(OA)枠のFW興梠慎三(29)=浦和=が、試合開始からわずか35秒で先制点を奪った。FW久保裕也(22)=ヤングボーイズ=の五輪派遣が見送られるなか、存在感を示した。チームは30日(日本時間31日)に2016/07/29サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/28
ダル、6回2失点好投も…味方が逆転を許し3勝目ならず
4安打2失点の好投を見せた。1点リードでマウンドを降りたが、チームが八回に逆転を許し、3勝目はならなかった。ダルビッシュは一回、先頭のクリスプにいきなり三塁打を打たれると、続く打者に犠飛を許し、あっさりと先制点を与えた。さらに二死後、今度は4番・デービスに左翼席にソロを運ばれ、この回2点を失った。立2016/07/28サンケイスポーツ詳しく見る西武新人・多和田、佑ちゃんに投げ勝ちホーム初勝利「勝てる投手に」
)が28日、西武プリンスドームで行われた日本ハム17回戦で先発。6回で4安打1失点で自身の連敗を2で止め、ホーム初勝利となる2勝目(4敗)をマークした。初回、内野安打と二塁打でいきなり先制点を許したが、その裏に味方打線が一挙3点を取って逆転に成功すると2回にも2点の援護点をもらい、初回以外は危なげな2016/07/28スポーツニッポン詳しく見るG菅野、高校&大学時代の同僚・田中の2発に泣く…わずか3安打も2失点
を許して降板した。菅野は降板後、悔しそうに唇を噛んだ。一回から150キロを超える速球を軸に広島打線と真っ向勝負。一、二回を無失点に抑え、上々の立ち上がりを見せたかに思えた。しかし三回、二死から田中に甘く入った変化球をとらえられ、右中間にソロ。先制点を与えると六回にはこの日、最速となる153キロ外角直2016/07/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/27
ペトリック、来日初の無失点投球で2勝目「勝利に貢献できて良かった」
マークして、チームの6月14日以来43日ぶりとなる勝率5割復帰に貢献した。。中日・大野との投手戦となったが、2回にタイムリーエラーで先制点をもらうと、3回は先頭・桂に安打を許しながら2つの内野ゴロでピンチを脱出。7月13日の中日戦では5回2失点で来日初勝利を挙げたが、2勝目は無失点でまたも中日から勝2016/07/27スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/26
【神奈川】藤沢翔陵 横浜待ってろ!13年ぶり8強
4―0で下して13年ぶりの8強入りを決めた。6回1死二、三塁。佐藤は初球を一塁線へ転がし先制点を奪取。今春県大会でバントを失敗した悔しさから練習してきた成果を発揮し「常にスクイズを想定してやってきた」と笑顔を見せた。互いに勝ち進めば準決勝で、昨夏5回戦で敗れた横浜と対戦する。「打倒横浜でやってきた。2016/07/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/25
2016/07/24
阪神・メッセ、五回途中5失点で降板「悔しい気持ちしかない」
球を与え、続く松山、新井と連打を許して先制点を献上。チームは二回に原口と新井良の本塁打で逆転したが、メッセンジャーは立ち直ることができなかった。3-1の三回、鈴木に2点タイムリーを打たれ同点。四回には江越の犠牲フライで勝ち越してもらったが、その裏に菊池の中前適時打と味方の失策で2点を失い、再び逆転を2016/07/24デイリースポーツ詳しく見る広島・新井、初回に先制打 出場9戦連続安打
った松山が、右翼線を破る二塁打で続くと、2死二、三塁で新井が打席に立った。阪神先発・メッセンジャーに対し、1ストライクから2球目、真ん中高めの145キロ直球を狙い打ち。一、二塁間を破る適時打で先制点を奪った。出場9試合連続安打、2試合連続のタイムリー。7月絶好調のベテランは「打ったのはストレート。コ2016/07/24デイリースポーツ詳しく見るJ2讃岐 対C大阪戦2連勝で9戦ぶり勝利 シュート8本で25本に打ち勝つ
したのも6月4日に行われたアウェーのC大阪戦で、クラブ史上最多となる1万1376人の観客動員に花を添えた。前半6分にMF仲間隼斗(24)のロングフィードにFW木島徹也(32)が抜け出し、右足で先制点。同41分にはカウンターで韓国Kリーグ・チャレンジ(2部)の釜山アイパークから加入して4戦目のMF渡辺2016/07/24スポーツニッポン詳しく見る中日・ビシエド、トンネルを脱する25打席ぶり安打
ルを脱した。三回二死二塁で、ヤクルト・由規の外角直球をとらえた。鋭い打球が一、二塁間を破ると、二走が生還し、先制点。「久しぶりのヒットがタイムリーでうれしかった」。八回には二塁へのゴロに激走で内野安打。エルナンデスの右前打では、右翼手のスキを突いて、一気に三塁を陥れた。前日23日の試合後には、不振か2016/07/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/23
【それぞれの夏】法政二 エース・長谷川、敗戦もすがすがしい表情
。昨夏に初戦敗退してから1年。今夏は1勝して、3回戦まで駒を進めた。昨夏ベスト8の横浜隼人との対戦。初回は1死一塁から二ゴロ併殺で上々の立ち上がりを見せ、2回には先制点をもらった。しかし喜ぶのも束の間。その裏に3四死球を与え、5連打を浴びて6点を献上した。一気に勝ち越されると、その後試合のペースをつ2016/07/23スポーツニッポン詳しく見るダル、6回11Kも3失点で3勝目ならず…味方の援護なく
を奪い、6回7安打3失点。粘投したものの味方の援護なく2敗目を喫した。ダルビッシュは一回、先頭打者に安打を許すと、一死三塁とピンチを迎え、3番・ホズマーの一ゴロの間に先制点を与えた。二回にも四球と安打で一死一、三塁のピンチで、8番・メリフィールドに適時打を打たれ、追加点を許した。三回にも1点を奪われ2016/07/23サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/20
中日・大島が史上64人目のサイクル安打…一回の先頭弾から一気に決めた
るサイクル安打を達成した。大島は一回、広島の先発・大瀬良からいきなり右翼席に先頭打者本塁打を放ち、先制点をもたらした。このあとも勢いは止まらず、二回に左中間二塁打、四回に左中間三塁打、六回には左前打を放ち、早々と快挙を達成した。サイクル安打達成はは2014年9月2日の巨人戦(長野)で達成した広島・ロ2016/07/20サンケイスポーツ詳しく見る阪神、青柳の失策で先制点を献上
「阪神-巨人」(20日、甲子園球場)阪神がミスから失点した。先発の青柳は初回のピンチをしのいだものの、二回に無死から阿部、村田に連打を浴びて、一、二塁のピンチ。ここで、7番のギャレットの当たりは一塁へのゴロ。二塁へ送球し、アウトを奪ったものの、一塁へ転送されたボールをベースカバーに入った青柳が後ろに2016/07/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/17
工藤監督びっくり「柳田に匹敵」
。敗れた第1戦に続き先制点を許す展開だったが、中盤から驚異の追い上げでドロー。「白熱しました。選手らの『負けるか!』という気持ちが伝わってきた。勝つことはできませんでしたけど。来年に持ち越し?来年できることがあれば」と笑った。反撃の口火となった大谷のアーチには、ベンチで野球少年のように拍手を繰り返し2016/07/17西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/16
【静岡】袋井商 14四死球生かし逆転勝ち、エース黒田完投&V打
む5四球を選ぶなど、計14四死球を逆転勝ちにつなげた。エース黒田は先制点を許したが復調して完投。勝ち越し打を放ち4番の役割も果たした右腕は「走者を還すことができて良かったです」と充実感をにじませた。9回には中田一塁手が打者走者が一塁を踏まなかったのを見逃さずにアピールしてアウト。集中力を切らさぬ好発2016/07/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/15
PL初回二死満塁から2点先制 直後、同点に追いつかれる
に臨み、初回いきなり先制点を奪った。2本の安打と死球で二死満塁とすると、6番・安達が右前にはじき返して走者2人が生還。球場を埋めたファンが大きく沸いた。対戦相手の東大阪大柏原は、2011年に大阪大会を制して夏の甲子園に出場した強豪。先制もつかの間、直後の一回裏にタイムリーと併殺崩れで2点を許して同点2016/07/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/14
【早実・清宮】第4打席で適時三塁打
郎内野手(2年)は「3番・一塁」で先発出場。初回の第1打席は先制点を挙げる中越え適時二塁打。無死一、三塁のチャンスで制球の定まらない相手投手だったが、カウント3―1からの5球目。ど真ん中に入ってきた緩いカーブを完璧に捉えた当たりは、あと少しで本塁打というフェンス直撃打で訪れた観客の期待に応えた。早実2016/07/14東京スポーツ詳しく見る
2016/07/13
広島・黒田「結果で応えたかった」日米200勝は後半戦に持ち越し
成は後半戦に持ち越しになった。二回、先頭の阿部に5号右越えソロを浴び先制点を献上。三回以降は立ち直ったものの六回、再び阿部に右前適時打を許して追加点を与えると、村田の11号左越え2ランでリードを4点に広げられた。七回にも失点し、球数が110球を数えたところで緒方監督が交代を告げた。来場者全員に2002016/07/13デイリースポーツ詳しく見る初登板で6失点大炎上 “球界最年長”DeNA三浦に厳しい現実
かった。投げて、勝って、スタートしたい」と意気込んだ自身の開幕戦で待っていたのは、中日の情け容赦ない猛攻だった。初回。先頭の大島に二塁打を浴び、続く堂上の適時打であっという間に先制点を許した。さらに連打で満塁とされると、福田の適時打、エルナンデスの3ランで一挙6失点の大炎上である。なんとか無失点に抑2016/07/13日刊ゲンダイ詳しく見る佐々木、圧巻7回12K!メジャー6球団スカウトうっとり/日米大学野球
来のメジャーリーガー候補から12三振を奪い、7回を3安打1失点と好投。打線は1点を追う五回に森川大樹捕手(法大)の右前2点打で逆転した。13日の第2戦は、主将の柳裕也投手(明大)が先発する。今秋のドラフト1位候補、佐々木が圧巻の投球だ。二回に先制点を許したものの、最速147キロの速球にシンカー、フォ2016/07/13サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/12
阪神 メッセンジャー7回1失点、先制許すも粘投
ける順調な立ち上がり。しかし、二回は先頭・山田に左翼線への二塁打。続く雄平、バレンティンを凡退させるも、今浪に一、二塁間をしぶとく抜ける右前適時打を打たれ先制点を献上した。三回は2死三塁のピンチを招くも3番・川端を左飛に。七回は2死満塁から西浦を二ゴロに打ち取った。辛抱強く粘りの投球で相手打線に追加2016/07/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/11
DeNA・三浦、4回6失点で降板も歴代4位タイの24年連続安打
連続勝利はお預けとなった。三浦は一回、無死二塁から堂上に左翼線適時打を許し先制点を与えると、一死満塁とピンチを広げ福田に中前に二点打、なおも一、二塁からエルナンデスに3ランを浴びこの回6失点。二回以降は無失点に抑え、四回の攻撃で代打を送られ交代した。二回の攻撃では二死一塁から打席に立つと左前打を放ち2016/07/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/10
アビスパ福岡 今季初3連敗 駒野初投入も実らず
いい形で入り、コントロールできている中で先に失点し、後半最初にまた失点というのが第1ステージの後半から続いている。修正しきれないのは私の力不足」。井原監督はもどかしげに振り返った。前半38分、MF斎藤に右サイドをドリブルで突破されて先制点を献上。後半開始直後にも簡単に追加点を奪われた。その後、FC東2016/07/10西日本スポーツ詳しく見る日本ハム・大谷 7回途中3失点で9勝目はお預け
塁からナバーロの右犠飛で先制点を許し、6月5日の巨人戦(東京ドーム)から続いていた連続イニング無失点が30でストップ。今季4試合目の登板となったロッテ戦は、全ての試合で2回までに得点を許す相性の悪さもあり、札幌ドームに不安の予感が漂った。その後は2回から6回までは0を並べたが、7回、7番・鈴木に死球2016/07/10東京スポーツ詳しく見る
2016/07/09
燕・由規、1771日ぶり1軍マウンドは六回途中6失点 白星ならず
マウンドで5回0/3を投げ94球、10安打6失点で白星はつかなかった。背番号11が神宮のマウンドに帰ってきた。由規は一回、5年ぶりの1軍マウンドで投じた初球は146キロ真っすぐ。先頭の大島に右翼線二塁打、一死三塁から右犠飛で先制点を奪われた。二回は、一死一、二塁から2者連続三振に斬りピンチを脱した。2016/07/09サンケイスポーツ詳しく見る【広島】“神ってる男”鈴木、「雲の上の存在」藤浪撃ち
打。同年代から貴重な先制点をたたき出すと、さらに一、三塁の場面で重盗を成功させて追加点に貢献した。「(藤浪は)直球で押してきていたので、振り負けないようにと思った」と会心の笑みをのぞかせた。高卒4年目の同期。高校時代、プロでの実績は右腕がはるか上で「雲の上の存在です」と言い続けてきた相手から2安打。2016/07/09スポーツ報知詳しく見る阪神・藤浪 自己最多161球で最多8失点「悔しい…腹立つ…情けない」
1球。それでも阪神・藤浪は八回のマウンドへ。「ピッチングコーチから『体大丈夫か』と聞かれて、全然大丈夫だったんで『いきます』と」。結果的に自己最多の161球で、自己最多の8失点。すべては初回だった。「いきなり先頭フォアボールで、一番良くないというかやってはいけない形で先制点を献上して、良くない形だっ2016/07/09デイリースポーツ詳しく見る阪神が広島から先制点、岡崎が適時打
先制のホームへ生還した。2016/07/09デイリースポーツ詳しく見る由規1771日ぶり登板、連続三振奪う
対しストライクが入らず、いきなり二塁打を打たれてしまう。犠打を挟み、1死三塁で平田の犠飛で先制点を献上した。ビシエドは三ゴロに打ち取って1失点で切り抜けた。二回も1死から福田、エルナンデスの連続安打で1死一、二塁のピンチを招いた。しかしここから、桂、投手の若松から連続三振を奪い、この回は無失点で終え2016/07/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/07
4年ぶりの1番 四球で先制起点 松田
タメン出場した松田が先制点の起点となった。初回、ファウルで粘った末に10球目で四球。二進後、内川の適時打で先制のホームを踏んだ。「1番なので出塁とかも考えないといけない。久しぶりなので楽しかった。打席が早く回ってくる感じでした」。7回には先頭で右翼線にポトリと落ちる二塁打を放った。その後三進し、柳田2016/07/07西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/06
【山形】DF栗山J初&FW鈴木移籍初&FWディエゴ・ローザ来日初ゴールで快勝!
くしのゴールラッシュだ。21分、DF栗山直樹(25)が、右CKからのクロスをヘッドで押し込み、千葉から移籍した今季初得点、J初ゴールで先制点をもたらした。前半29分には今季初先発のFW鈴木雄斗(22)が、ゴール前でパスを受け、巧みな切り返しで相手DFをかわし、左足シュートをゴール右に突き刺した。3月ゴール ゴールラッシュ ゴール右 サッカー明治安田生命J 先制点 前半 右CK 山形 左足シュート 熊本 相手DF DF栗山直樹 DF栗山J FWディエゴ・ローザ来日 FW鈴木移籍初 FW鈴木雄斗 NDソフトスタジアム2016/07/06スポーツ報知詳しく見る広島・石原、先制点献上の捕逸を猛省「捕らなければ」
慶幸捕手(36)が、先制点を許した捕逸を猛省した。二回、2死三塁の場面。黒田の投じた変化球を捕球できず、後ろにそらした。その間に、中日の三走・ナニータが本塁を陥れ先制点を献上した。「捕らなければいけない球。僕のミスです」と悔しさをにじませた。黒田が日米通算200勝に王手を懸け臨んだ試合。「調子自体は2016/07/06デイリースポーツ詳しく見る武田から止まらん 7戦連続先制点献上
たけど、こういう結果になって、チームに申し訳ない」。自身も2連敗となった武田が頭を下げた。またしても主導権を握られた。初回2死二塁。T-岡田に右中間を破る先制の適時二塁打を許した。これでチームは自身が先発した6月27日のロッテ戦から7試合連続で先制点を献上。「1回に流れを悪くしてしまった」。ローテが2016/07/06西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/05
【阪神】メッセ「グラブに当たって方向が変わってしまった」坂本の先制打に不満顔
)に先発。不運な形で先制点を与え、6回3失点(自責1)で6敗目(7勝)を喫した。3回までは1人の走者も出さない完全投球で、5回まで快調にゼロを並べた。しかし、6回1死から中井に四球を与えると、2番・橋本の犠打を一塁・ゴメスが失策。続く坂本の打球は、自らのグラブに当たる不運な先制打となった。その後、長2016/07/05スポーツ報知詳しく見る
2016/07/03
【山形】元日本代表FW大黒、左足負傷から復帰2発!「まだまだ上がる」
復帰後初ゴールを含む2得点を決めた。先発の1トップFW林陵平(29)が右膝を負傷するアクシデントに、前半16分から途中出場。5分後の同21分にヘッドで先制点をもたらした。さらに同42分には、中央からのMFアルセウ(32)の浮き球に反応して左から相手GK正面に飛び出し、背後から来るボールに合わせて体を2016/07/03スポーツ報知詳しく見る岡山 ドローで4位ターン、五輪落選のFW豊川がゴール&アシスト
なしでリーグ前半戦を4位ターン。気を吐いたのは、リオ五輪メンバーに落選したFW豊川雄太(21)だった。0―0の後半19分に途中出場。直後に先制点を与えてしまうが、26分にMF伊藤からパスを受けると素早い切り返しで相手DFを置き去り。右足で豪快にネットを揺らした。今季4得点目で同点に追いつくと、その52016/07/03スポーツニッポン詳しく見る【札幌】5得点で4連勝!首位で前半戦終える
2度目の4連勝で、前半戦を首位で終えた。前半16分に4試合ぶり先発となったFWジュリーニョ(29)が先制点を挙げると、ゴールラッシュを開始。後半にはDF増川隆洋(36)の札幌加入後初得点などで横浜Cを突き放した。熊本地震の影響で中止となった熊本戦は未消化も、前半戦20試合を14勝3引き分け3敗で終え2016/07/03スポーツ報知詳しく見る阪神・ゴメスが先制打 チーム79試合目で51打点
ウロ・ゴメス(31)が、先制適時打を放った。一回先頭の西岡が出塁してすかさず盗塁すると、1死二塁で打席が回ってきた。カウント2ボールからの3球目を左前に運んだ。西岡はホームに生還。自身51打点目で、好投手・吉見から貴重な先制点を奪った。その後、2死一、二塁となるも、後続が倒れて追加点は奪えなかった。2016/07/03デイリースポーツ詳しく見る広島・新井貴浩が7号3ラン 「チャンスで打てて良かった」
打撲」でスタメンから外れた菊池に変わって「2番・二塁」で先発出場した安部が四球で出塁。丸も四球で続き、1死一、二塁とした。ルナの左前打で、安部が本塁を狙うも筒香の好返球で、タッチアウト。2死一、二塁、しぼみかけたチャンスを松山が救った。「良い先制点になって良かったです」。DeNA・先発モスコーソの直2016/07/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/02
【欧州選手権】ウェールズが3―1で優勝候補のベルギーを破る番狂わせ
る番狂わせがあった。先制点を挙げたのはベルギー。前半13分にナインゴランが約20メートルのロングシュートをネットに突き刺し、欧州勢では最上位となるFIFAランク2位の強豪が、順当に4強へと勝ち進むと思われた。だがベルマーレンが出場停止。ベルトンゲンも足首を負傷とDF2人を欠くベルギーには厳しい展開が2016/07/02東京スポーツ詳しく見るヤクルトの山田が同点の八回に値千金の一発 キング独走の27号弾
の山田が同点の八回、均衡を破る一発を放った。巨人の2番手、宮国のスライダーを左翼スタンドへ運ぶ27号ソロ。本塁打レースを独走する若き4番が存在感を見せつけた。初回には好機を広げる二塁打、六回の第3打席では先制点に結びつく右前打でチャンスメイク。この試合3本目の安打が、値千金の勝ち越し本塁打となった。2016/07/02デイリースポーツ詳しく見る東浜 ローテ投手の壁 5連勝後に連敗
トボールを打ち返され、前進守備の二遊間を抜けていった。有原との我慢比べで先手を奪われ、この回限りで降板。自身開幕5連勝の後、2連敗を喫した。「先制点を取られたことが決定打になってしまった。終盤に入るところで先頭を出して、送られ、相手の理想的な形で点を取られた。(有原に)完敗です」勝負を決めたのはその2016/07/02西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/01
【欧州選手権】ポルトガル死闘PK戦制しベスト4進出
に進出した。キックオフ直後の前半2分に先制点を奪ったのはポーランド。グロシツキのクロスをレバンドフスキが合わせて、リードを奪う。初Vを狙うポルトガルは33分に追いつく。右サイドから持ち込んだサンチェスがナニとのワンツーから左足でシュートを決めた。この後は一進一退。シュート数は21―14でポルトガルが2016/07/01東京スポーツ詳しく見るマエケン「エース離脱」ピンチ救う7勝目
先発し、6回を3安打1失点で7勝目(5敗)を挙げた。絶対エースのカーショーが腰の痛みのため15日間の故障者リスト(DL)入りした衝撃の中、前田は初回に制球が乱れて先制点を許したが、2回以降は粘りの投球で先発投手としての役割を果たした。6回二死一塁でマルドナドが高々と打ち上げた打球を中堅トンプソンがグ2016/07/01東京スポーツ詳しく見る【EURO】レバンドフスキ、欧州選手権で2番目のスピードゴール
。ポーランドFWロベルト・レバンドフスキ(27)=バイエルン(ドイツ)=が、左サイドからのクロスに右足で合わせ、先制点。待望の今大会初ゴールは試合開始からわずか1分40秒。大会史上2番目のスピードゴールだった。☆欧州選手権スピードゴール(1)1分7秒ドミトリー・キリチェンコ(ロシア)2004年6月22016/07/01スポーツ報知詳しく見るDeNA4位転落 Wエラーで2失点…満塁で嶺井死球は取り消され
納は走者を背負いながらもしのいでいたが、3回に2死一、三塁で鈴木が三ゴロもエリアンが一塁へ悪送球し先制点を献上。さらに右翼の梶谷もホームへ悪送球する間に2点目を奪われた。痛恨のダブルエラーで2点を失い、ベンチに戻りかけた井納もぼう然とした。さらに、安部に右前タイムリーを打たれ、5回には松山と鈴木に連2016/07/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/30
【広島】32年ぶり12連勝ならず!開場以来最多の観衆もため息
発の中村恭が、2回に先制点を許すと、4回には無死から4連打を浴びるなど3失点。粘り強い打線も4回の鈴木の犠飛と、5回の田中の適時打で2点を返すのが精いっぱい。6月12日以来、18日ぶりの黒星を喫した。緒方監督は「(中村恭が)ゲームを作れなかったね。全部芯でとらえられた訳じゃないけど、粘って欲しかった2016/06/30スポーツ報知詳しく見る阪神・岩崎無念…6回3失点で降板 「相手が楽に投げられる展開に」
6回7安打3失点で降板した。初回、筒香の三塁内野安打で先制点を許し、二回は久保に右前へ適時打を献上。さらに四回も5番宮崎にソロを浴びた。六回攻撃、1死一塁で打席を迎えると、代打を告げられた。岩崎は「初回から簡単に点を与えてしまい、相手が楽に投げられる展開にしてしまいました」と反省のコメントを残した。2016/06/30デイリースポーツ詳しく見るヤクルト・雄平、首位独走の広島相手に連続タイムリー
平が、12連勝を狙う首位独走の広島相手に先制パンチを見舞った。二回一死二塁の第1打席で、広島先発・中村恭の変化球を右前にはじき返し先制。四回無死満塁の第2打席でも、左へ2点適時打を放ち、チームに全3得点をもたらした。雄平は先制打について、「打ったのはスライダー。先制点を取りたかったので、食らいついて2016/06/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/29
日本ハム 今季初の同一カード3連勝、田中賢V打「いい場面で回った」
ード3連勝を飾った。先制点を挙げた岡大海外野手(24)と、走者一掃の勝ち越し三塁打を放った田中賢介内野手(35)がお立ち台に上った。岡は2回、2死満塁で迎えたチャンスを「チームの皆さんが作ったチャンスで打席に立たせてくれたので、積極的にいこうと思った」と振り返り、けが復帰後6試合連続安打の活躍にも「2016/06/29スポーツニッポン詳しく見るU23日本、軽率ハンドでPK与え失点 DF亀川ハイボール処理誤る
本代表が不用意な形で先制点を献上した。前半29分、日本のペナルティーエリア内で、DF亀川諒史がハンドの反則を犯してしまいPKを献上。同30分に南アフリカのMFモトゥバに決められた。あまりにも軽率な失点だった。ハイボールを胸トラップしようとした亀川は、ボールを止めきれず、左手でボールをコントロールしよ2016/06/29デイリースポーツ詳しく見る広島・黒田が7回1失点の好投 日米199勝目の権利持って降板
99勝目の権利を持って降板した。序盤は苦しいマウンドだった。二回。昨季20打数10安打と苦手にした山田と対戦。2ボールから3球目、真ん中に甘く入ったツーシームを狙われた。中堅左に飛び込む26号ソロで、先制点を奪われた。マウンドでは何度も首をかしげ、悔しそうな表情を浮かべた。だが、気持ちを切り替えて後2016/06/29デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/28
【阪神】高山、6試合ぶりスタメンで2安打1打点!「何とか結果出したかった」
山は5月18日以来となる1番の打順で先発し、3回に先制点の起点となる内野安打。4回には1死三塁から中犠飛を運ぶと、6回にも中前安打で出塁した。2安打1打点の働きに「久しぶりに使ってもらったので、何とか結果を出したかった。いいタイミングで(打順が)回ってきて、結果を出せて良かった」と白い歯をこぼした。2016/06/28スポーツ報知詳しく見る高い決定力 “弱虫”グリエスマンがフランス優勝のカギ握る
、格下アイルランドが先制点を奪ったことも、ホスト国の勝利を彩るパーツのひとつに過ぎなかった。フランスで開催中の欧州選手権(ユーロ)。フランスは決勝トーナメント1回戦(日本時間26日午後10時開始)で0―1とリードされてハーフタイムを迎え、スタジアムに不穏な空気が漂い始めた。一掃したのが、後半からトッ2016/06/28日刊ゲンダイ詳しく見るオリックス大城が地元沖縄で先制犠飛
)地元・沖縄出身のオリックス・大城が、先制点を生む犠飛を放った。「1番・中堅」で先発した大城は、パ・リーグの公式戦としては、1962年以来、54年ぶりとなった一戦で、三回1死一、三塁で均衡を破る左犠飛を放った。興南高校時代、春夏連覇に貢献した“うちなんちゅー”の一打に地元ファンも大歓声を挙げていた。2016/06/28デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/26
ギラヴァンツ北九州・原が先制&アシスト 千葉に6連勝2戦ぶり白星
ホームのような気持ちになって、やってやろうとなる」。2試合ぶりの勝利に貢献し、笑顔を見せた。集中力が前半25分の先制点につながった。「どのタイミングでも準備していた」と、相手GKがはじいたこぼれ球を見逃さず、落ち着いて右足で押し込んだ。後半31分は右サイドを突破してMF風間にクロスを送り、追加点をお2016/06/26西日本スポーツ詳しく見るGギャレット、3打席連発で7打点!「自分でも『完璧』と思える」
3打席連発だ。二回、一死一、二塁で打席に立つと、DeNAの先発、モスコーソが投げた2球目、低めの変化球を完璧にとらえ、バックスクリーンに10号3ラン。チームに先制点をもたらすとお次は四回だ。先頭で打席に立つと今度は内角低め142キロの直球をすくい上げ右翼席に11号ソロを放った止まらないギャレットは五2016/06/26サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/25
鹿島、第1ステージ優勝も通過点 小笠原「目標はここじゃない」
の右CKを頭で決めて先制点。試合の主導権を握り、ステージ優勝を引き寄せるゴールを決めたDF山本は「岳(柴崎)がいいボールを蹴ってくれたんで決めるだけでした。練習からイメージしていた通り、いい形で決められてよかった」と喜んだ。同37分には土居のゴールで2点目を奪い。守備陣は福岡の攻撃を完封して勝利。D2016/06/25スポーツニッポン詳しく見る2戦連続適時打実らず 柳田
ずに左前へはじき返し先制点をたたきだした。直後のコメントは「最初のチャンスで先制できてよかった」。前夜の適時打は不本意な当たりだったこともあり複雑な表情だったが、この日は文句なしの一打となった。もっともチームは逆転負けを喫し、またもや表情が晴れることはなかった。=2016/06/26付 西日本スポー2016/06/25西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/24
巨人・菅野がまさかの9失点KO 今季最短2回1/3 DeNA打線に11安打される
88だった防御率はまさかのKO劇で、1・64に下がってしまった。一回、桑原に初球を振り切られ、中前打で出塁を許した。この後、1死二塁となり梶谷の右越え適時打で先制点を献上。二回は6番の倉本から下位打線に3連打を浴びて無死満塁のピンチ。9番の井納は三振に仕留めたが、続く桑原には再び初球を打たれ、中前に2016/06/24デイリースポーツ詳しく見る広島が7連勝 代打・新井が勝ち越しの2点適時三塁打 最後は雨も味方に九回途中降雨コールド
伸びた。広島は初回、先頭の田中が左中間二塁打で出塁。犠打バントと四球で1死一、三塁とすると、梅野の捕逸で先制点を奪った。逆転された四回には、この日27歳の誕生日を迎えた安部が犠飛を放ち、同点に追いついた。八回は、2死一、二塁で代打で登場した新井が阪神・2番手の藤川から2点三塁打を放ち、勝ち越した。九2016/06/24デイリースポーツ詳しく見る西武・森、3度目の1試合2発で高橋光を援護
二塁で左翼席へ3号2ラン。「初球から思い切ってスイングができました」と7連敗中のロッテ先発・石川から貴重な先制点を奪った。五回には右翼ポール際に4点目となる4号ソロ。「前の打席が、シンカーで三振だったので、しっかり打ち返せてよかったです」と昨年6月3日の中日戦(ナゴヤドーム)以来となる2発を喜んだ。2016/06/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/23
ドイツ 1位突破もゴメス弾のみ…決定力に課題残す
。今大会初先発のFWゴメスが前半30分に先制点を決めたのは収穫だったが、計26本ものシュートを放ちながら追加点は奪えず、決定力に課題を残した。中でも優勝した14年W杯でチーム最多の5得点を挙げたFWミュラーが欧州選手権では前回大会から8戦不発で、レーブ監督は「今日は3、4回の決定機があった。次は決め2016/06/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/21
無名選手が決勝G EURO初出場アルバニアが歴史的勝ち点3
分、背番号10のMFサディクが、ヘディングで先制点を決めたのだ。この虎の子の1点を守り切ったアルバニア。「サポーターの凄まじい応援が勝利をプッシュしました」と現地で取材中の元川悦子氏(サッカージャーナリスト)が言う。「試合会場のリヨンではキックオフの何時間も前から多くのアルバニア人が怪気炎を上げ、試2016/06/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/20
阪神・原口が先制2ラン チーム15試合ぶりの本塁打
の本塁打で、チームに先制点をもたらした。八回、先頭の鳥谷が四球で出塁。西岡は空振り三振に倒れて1死となり、3番・原口が打席へ。オリックス3番手・佐藤達との対戦で、カウント2-2からの5球目、130キロ変化球を左翼ポール際へ。右拳を握りしめ、笑顔を浮かべながらダイヤモンドを1周した。阪神は19日の時点2016/06/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/19
日本ハム・大谷が6勝目 好走塁も披露「一番、野球感が出るところ」
安打無失点、今季最多の12奪三振をマークする好投を見せ、打っても2打数1安打1打点。四球で出塁した6回には、レアードの左線線二塁打で判断よく一塁から一気に本塁を陥れる好走塁で先制点を演出するなど、投打で3―2の勝利に貢献した。。「満塁でしっかり四球も取れた。2つ取れてどちらも得点に絡めたのでいい四球2016/06/19東京スポーツ詳しく見るカズが今季初ゴール 自身の持つJ2最年長得点記録を更新
たカズは序盤からチャンスに絡むと、迎えた前半22分、MF小野瀬康介(23)の右クロスを頭でゴールへ叩き込んで先制点を挙げた。昨年6月28日の水戸戦以来のゴールで、自身が持つJ2最年長得点記録を49歳3か月24日に更新した。「康介から必ずいいボールが来ると信じてました。合わせるだけでしたね」と語ったカ2016/06/19東京スポーツ詳しく見る阪神・岩貞、5回4安打5失点に嘆き「バランスがズレていた」
五回に押し出し四球で先制点を献上すると、城所に6号満塁弾を浴び、5回4安打5失点で降板した。10日の日本ハム戦(札幌D)で五回二死までは完全投球を見せながら、左ふくらはぎがつって、七回一死一、三塁で緊急降板した左腕は一回、一死から四球を出しながらも無失点に抑え、上々の立ち上がり。二回は先頭の松田を空2016/06/19サンケイスポーツ詳しく見るINAC神戸・川澄奈穂美が国内ラストゲーム
リーナ)に臨んだ。川澄はベンチスタートとなったが、試合は前半39分になでしこジャパンの盟友DF近賀ゆかり(32)が挙げた先制点を守りきって1―0で勝利。川澄も後半途中から出場し、いきなり決定機を迎えるなど見せ場をつくった。試合後にはピッチ上で、1845人の観客に「もっともっと上を目指したいという思いなでしこジャパン シアトル・レインFC フクダ電子アリーナ ベンチスタート 先制点 千葉戦 国内ラストゲーム 国内ラストゲーム米国女子プロリーグ 川澄 川澄奈穂美 決定機 盟友DF 試合 賀ゆかり INAC神戸 INAC神戸MF川澄奈穂美2016/06/19東京スポーツ詳しく見る
2016/06/18
楽天オコエ先頭三塁打で打線に点火!暴走気味の激走も間一髪セーフ
陥れた。久保康の143キロの内角直球を捉えると、痛烈なライナーで左中間を転々。「ちょっと危ないと思ったけど、先頭だったので勢いで行きました」。暴走気味の激走は相手守備の乱れも誘い、間一髪でセーフ。これが先制点を呼び込んだ。「判断ミスまではいかないけど、結果的にラッキーでしかない」と本人は頭をかいた。2016/06/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/17
涌井 1年2カ月ぶり完投勝利 打線に感謝「名古屋では角中とご飯に…」
に先発登板。9回を4安打1失点に抑えて4月29日の日本ハム戦以来7試合ぶりとなる今季6勝目を挙げるとともに昨年4月4日の楽天戦以来1年2カ月ぶりの完投勝利で飾った。涌井は2回に許した先制点のみの1失点で、3回以降は二塁も踏ませない好投。6回以降は1人の走者も出さず、無四球での完投だった。「(他の)先2016/06/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/16
広島・緒方監督、今季最多の貯金8にも「優勝するためにはまだまだ」
安打無失点で、リーグ単独トップの8勝目。緒方監督は「勝ちが付いてきている中で、自信を持って投げてくれた。6回0点は十分。100点満点でしょう」と最大級の評価でたたえた。エルドレッドが負傷離脱する非常事態で、攻撃陣はつなぐ意識で加点。三回に3連続四球で8戦連続の先制点を奪うと、四回は下水流の左前適時打2016/06/16デイリースポーツ詳しく見る中日・小笠原 初勝利ならずも初安打&激走を披露
なった。2回に田村の犠飛で先制点を許すと、1―1の5回には一死満塁から鈴木の犠飛と清田の適時二塁打で2点を勝ち越され、5回を7安打3失点で降板した。「変化球をもっとしっかり投げられないと苦しくなってしまいます…」と悔しがった。それでも3回一死のプロ初打席では初安打を記録。ここまでの2戦は敵地での登板2016/06/16東京スポーツ詳しく見る浦和、痛恨4戦連続0点でV絶望的…興梠「はがゆい」
浦和はアウェーでG大阪に0-1で敗れた。1試合消化は少ないが、優勝は絶望的となった。G大阪は日本代表FW宇佐美貴史(24)が決勝点。広島はU-23日本代表FW浅野拓磨(21)の先制点を守り切れず、敵地でFC東京と1-1で引き分けた。18日の第16節で川崎の初のステージ優勝が決まる可能性がある。ついにステージ優勝 チャンピオンズリーグ 優勝 先制点 可能性 市立吹田スタジアム 敵地 日本代表FW宇佐美貴史 日本代表FW浅野拓磨 明治安田J 最終日 決勝点 浦和 消化 興梠 試合 試合消化 FC東京 G大阪2016/06/16サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/14
則本 リーグトップタイ7勝目&大谷抜き104奪三振
り無傷の3連勝で、リーグトップに並ぶ7勝目を挙げた。初回に2死走者なしから2安打を許し一、三塁とされたが、阿部を見逃し三振に。4回には、その阿部にソロ本塁打を打たれ先制点を許した。だが、失点はその1点のみ。「最初はなかなかうまく投球ができなくて…苦しい展開だったけど、何とか粘り強く投げられた」と力投2016/06/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/12
イングランドまたも初戦勝てず…ロシア土壇場に追いつきドロー
次リーグが行われ、B組のイングランドはロシアと1―1で引き分けた。前半、試合の主導権を握り再三ゴールを狙うが得点できなかったイングランド。ようやく後半28分にMFダイアーが直接FKを決め待望の先制点を挙げた。しかし、ロスタイムにDFシェンニコフのクロスにDFV・ベレズツキが頭で合わせ、土壇場で追いつ2016/06/12スポーツニッポン詳しく見る日本ハム・陽が先頭打者アーチ 大谷を援護
し3者連続三振の完璧な立ち上がり。先頭で打席へ。カウント3ボール2ストライクからの9球目。岩崎の内角直球をコンパクトなスイング。打球は中堅左へ飛び込んだ。自身通算7度目の先頭打者本塁打。「コンパクトに振ったんだけど、入ったね。翔平も初回からいいピッチングで流れをつくってくれたし、その中で先制点を奪う2016/06/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/09
ドラ1候補の中京学院大・吉川が4強へ進出 大学野球選手権
ーグ所属のチームとして初めて4強に進んだ。「むちゃくちゃビックリしてます」と語ったドラフト1位候補の吉川尚輝内野手(4年)は、三回2死一塁から二遊間へ痛烈な打球を放ち、二塁内野安打でチャンスを拡大。先制点につなげ、自らも山崎のタイムリーで2点目のホームを踏んだ。ただそれ以降、無安打に終わったが「きょ2016/06/09デイリースポーツ詳しく見るダル、右腕を気にするそぶりみせ5回1失点降板 復帰後3連勝ならず
の場面で降板し、勝ち負けはつかなかった。右肘の靱帯(じんたい)修復手術から復帰3試合目、ダルビッシュは一回、1番のスプリンガーにカウント2-0からストライクを取りに行った甘い球を左翼席に運ばれた。手術後、初被弾となる先頭打者弾で先制点を与えた。それでも、それ以降は走者を出しながらも、150キロ台の真2016/06/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/08
【キリン杯】清武 定位置奪取に失敗
26=ハノーバー)は定位置奪取に失敗した。司令塔として攻撃陣をけん引することが期待された清武は、前半28分に左サイドのFW宇佐美貴史(24=G大阪)からパスを受けて先制点を奪った。だが、その後は追加点を奪えずにチームを勝利に導けなかった。「前半にもう1点取れるチャンスがあった。すごく悔しい」と険しい2016/06/08東京スポーツ詳しく見る【札幌】松本に2-3競り負け…10戦ぶり黒星も首位はキープ
た。前半23分のセットプレーから、松本FW高崎のヘッドで先制点を献上。同34分にもFW山本の右足で追加点を奪われた。2点ビハインドの後半7分、20分、ともにCKからFW都倉の連続ヘッドで追いつく意地を見せた。だが、同36分に松本MF岩間の右足ミドルを浴びて、勝ち点を持ち帰ることはできなかった。それでぶり ぶり黒星 セットプレー ペット 先制点 勝ち点 右足 右足ミドル 明治安田生命J 札幌 松本 松本平広域公園総合球技場 松本FW高崎 松本MF岩間 競り負け 追加点 連続ヘッド 首位 黒星 FW山本 FW都倉2016/06/08スポーツ報知詳しく見る巨人・阿部 猛攻のきっかけとなる先制適時打放つ
が一塁線を破る三塁打を放ち、無死三塁の好機。高橋光が投じた初球、140キロの直球を中前へ運び、チームに先制点をもたらした。「(無死三塁の)状況を気にすることなく、気楽に打席に入りました。球種に関係なく、初球から打ちにいくことができたことが、いい結果に結びついたんだと思います」。その後も村田の適時打や2016/06/08デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/07
ハリルJ続く“簡単な失点”守備に不安 長谷部「連動した守備で対応を」
本だったが、清武弘嗣(ハノーバー)が前半28分に挙げた先制点を守りきれず、逆転負けを喫した。この日の2失点は守備ラインの裏を突かれ、簡単に許したもので、3日に勝利はしたものの2失点したブルガリア戦と同じく、守備のもろさが浮き彫りになった。まずブルガリア戦の1失点目は後半14分、守備ラインがそろわず生2016/06/07デイリースポーツ詳しく見るマー君、7回6安打2失点 勝ち負けつかず
で降板し、勝ち負けはつかず4勝目(1敗)はならなかった。試合はヤ軍が5-2で逆転勝ちした。2試合連続の中4日での登板となった田中は一回、先頭に左前打を許すと、二死二塁から4番の主砲プホルスに詰まりながらも中前に運ばれ、先制点を与えた。三回にも先頭に中越え二塁打を浴びると、犠打で走者を進められ犠飛で22016/06/07サンケイスポーツ詳しく見る清武 先制弾も逆転負けに危機感「このままじゃだめだと思う」
月7日吹田S)清武は先制点を決めたものの、逆転負けを喫する結果に「このままじゃだめだと思う」と危機感を口にした。前半28分、左サイドから切り込んだ宇佐美のパスに、清武がダイレクトで左足を合わせて先制。それでも「前半にもう1点獲れるチャンスもありましたし、そういう意味では悔しいです」とゴールの喜びより2016/06/07スポーツニッポン詳しく見る左翼フェン直 先制の二塁打 松田
を捉えると、高々と舞い上がった打球は左翼フェンスに直撃する適時二塁打となった。「芯だったので入ると思ったけど、高く上がりすぎた。山ちゃん(山田)も久々の先発だったので早く先制点を取りたかった」。守備の際もマウンドの山田に積極的に声をかけ、白星をアシストした。=2016/06/08付 西日本スポーツ=2016/06/07西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/06
中京学院大・吉川、初の全国の舞台で走攻守にアピール
輝遊撃手(4年=中京)が先制の適時三塁打を放ち、開幕戦で初出場初勝利に導いた。初回1死三塁で中越えにはじき返すと、50メートル5秒7の快足で三塁に到達。「先制点が欲しかったので、最高の形で勢いをつけられた」と右手を突き上げた。遊撃の守りでも軽快なフットワークとスローイングで4併殺。初の全国の舞台でプ2016/06/06スポーツ報知詳しく見る
2016/06/04
今宮 10戦連続H 率.241 先制点を演出
3試合連続で1番に入った今宮がこの日もいい仕事をした。3回1死から岡田が低めに投じたスライダーをシャープなスイングで引っ張り、左翼線を抜く二塁打。4番内川の先制タイムリーを呼び込んだ。「甘い球だった。得点につながって良かった」と試合後にうなずいたリードオフマン。これで5月25日のオリックス戦から続く2016/06/04西日本スポーツ詳しく見る中日・大野 初回まさかの無安打3失点で復帰登板飾れず
がり、制球が全く定まらない。先頭から2者連続で四球を与えると、続く茂木の平凡な送りバントを自ら一塁へ悪送球して先制点を献上。さらに2つの内野ゴロの間に2点を奪われ、無安打でまさかの3失点と、いきなりチームに重苦しいムードが漂った。2回以降はエース左腕の本領を発揮して7回まで0を並べたが、この日は打線2016/06/04東京スポーツ詳しく見る
2016/06/03
世界の岡崎、先制ヘッド「イメージあった」
とすれ違うような絶好の飛び出しで、柏木のクロスを頭で流し込み、この試合の先制点を奪った。ゴールラッシュの呼び水となる代表通算49得点目に「あの時間帯にゴールを決められたのは良かった」と充実感を漂わせた。試合の流れを決めたのは間違いなく岡崎の一撃だった。柏木が右サイドでボールを保持し、相手守備選手の意2016/06/03デイリースポーツ詳しく見る阪神西岡「必要とされているうちが花なので」復帰即安打、気迫でチーム鼓舞
岡剛内野手が「2番・指名打者」で5打数1安打。しかし、存在感は際立っていた。初回無死二塁の先制機。美馬の外角直球に対し、ヘッドを強引に返して二塁前に転がした。「3番の(福留)孝介さんにつなぐ方がいいと思った」。進塁打で二走・鳥谷は三塁へ。続く福留の一ゴロの間に生還し、先制点をもぎ取った。三回の先頭で2016/06/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/02
ヤンキース田中が今季発黒星 最多104球の熱投実らず
上がりから制球に苦しんだ。それでも1回をゼロに抑え、2回にはけん制悪送球から二死三塁となったが、8番・ピラーを三ゴロに抑えてピンチをしのいだ。だが、3回も制球が定まらず連打などで二死一、三塁のピンチとなったが、無失点に切り抜けた。田中は走者を出しながらも要所を締める粘りの投球を見せたが、5回に先制点2016/06/02東京スポーツ詳しく見る
2016/06/01
巨人・内海が今季初勝利 6回無失点 チームも3連勝
を締めた沢村がリーグトップタイとなる14セーブをマークした。巨人は初回、脇谷の遊撃内野安打に安達が悪送球で無死二塁。重信の犠打バントで1死三塁とし、坂本の一塁ゴロの間に先制点を挙げた。その後は5度、得点圏に走者を進めるも、あと一本が出ず無得点も、5投手の継投でオリックスを完封。最少得点を守りきり、チ2016/06/01デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/31
阪神・能見、6回3失点で降板 2発食らう
に、真ん中へ入った変化球を完璧に捉えられ、左翼席へ先制の8号ソロを許す。三回2死は、岡島に143キロ直球を右翼ポール際まで運ばれた。四回も1点を失い、101球でマウンドを降りた。「相手(楽天先発の則本)がいい投手だっただけに先制点を与えたくなかったのですが、相手にリードを許す展開にしてしまいました」2016/05/31デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/28
清水 記録ずくめの大勝!J2最多タイ8得点、8点差勝利は初
合最多タイとなる8得点を挙げて群馬に8―0で大勝し、リーグ戦5試合ぶりの白星を挙げた。清水は前半3分、ロングボールを受けたFW鄭大世が右サイドからグラウンダーのクロスを入れると、MF白崎が右足で合わせて先制点。同15分にMF大前の右CKに鄭大世がヘッドで合わせて追加点を挙げると、2分後には左CKの流2016/05/28スポーツニッポン詳しく見るおかわり 初回に10号、3年連続2桁弾「先制点とれてよかった」
っと神戸)の初回に今季10号となる左中間への2ランを放ち、3年連続で2桁本塁打を達成した。初回2死一塁で143キロの直球を強振し、チームに先制点をもたらした。「打ったのはストレート。先制点がとれてよかった」。今季は45試合目で2桁本塁打に到達した。本塁打王を獲得した昨季の41試合目よりも4試合遅いが2016/05/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/27
トゥーロン国際1次L敗退 手倉森ジャパンに「3つの問題」
組の中でギニアは「明らかに実力の劣るチーム。3連敗の後の日本戦は、勝負にこだわって堅守速攻に徹するのではなく、選手個人の良さを出そうとしてオープンな戦いを仕掛けてきた」(元サッカーダイジェスト誌編集長・六川亨氏)。緩いプレスに日本選手は伸び伸びとプレーし、中でも開始直後の先制点は見事だった。前半3分L敗退手倉森ジャパン ギニア サッカーダイジェスト誌編集長 トゥーロン国際 フランス・トゥーロン国際大会 リーグB組 先制点 六川亨 堅守速攻 日本 日本五輪代表 日本戦 日本選手 目ギニア戦 選手個人2016/05/27日刊ゲンダイ詳しく見る「智之に申し訳ない」由伸監督、自責ゼロで敗戦投手の菅野気遣う
やれない。智之に申し訳ない」と7回6安打1失点(自責0)と力投しながら今季初黒星を喫したエースの菅野智之投手(26)を気遣った。初回、1死一、二塁からゴメスが打った遊撃へのゴロを坂本が三塁へ悪送球(記録は内野安打と坂本の失策)する間に先制点を許し、この1点が決勝点。巨人戦初先発の岩貞に散発3安打に抑2016/05/27スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/26
楽天 10年ぶり泥沼9連敗 打てず守れず2戦連続零敗
。初回の守備で2死一、二塁から浅村の正面のゴロを遊撃・茂木がファンブル。満塁とされると、美馬の暴投で先制点を献上した。さらに0―2の3回にも茂木の2つ目の失策が絡んで、3点目を失った。打線も西武・高橋光の前に三塁すら踏めず、9三振の散発3安打で2戦連続零敗に終わった。最近7試合でわずか5得点。3度の2016/05/26スポーツニッポン詳しく見る俺たちも難敵攻略!! 長谷川初回先制打 内川3回適時打
返した。一、三塁と好機が広がり、長谷川が三遊間を突破。2死からの3連打で先制点を奪った。低めの直球を巧みに捉えた長谷川は、今回の同一カード3連勝に大きく貢献した。22点を奪った24日に3安打5打点と爆発し、25日も先制の6号ソロなどで2打点をマーク。2戦連続の先制打に「イメージ通りです」と納得の表情2016/05/26西日本スポーツ詳しく見るロッテ先発二木、6回1失点粘投も3勝目ならず「先制点を反省」
中島に左越え二塁打、田中に左前適時打を許し先制されたが、その後は8三振を奪って追加点を与えなかった。右腕は「先制点を取られてしまったが、そこから切り替えて粘り強く投げることはできたと思います。ピンチで勝負球も低めに投げきることができましたが、やはり先制点を取られてしまったことは反省点」。1―1で降板2016/05/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/25
【神戸】悲願のタイトルへ3年連続8強進出…名古屋に4―0快勝
ゴールなどで名古屋に4―0と完勝し、ナビスコ杯3年連続の予選リーグ突破を決めた。前半10分、FWレアンドロのスルーパスに抜け出した中坂が、飛び出してきたGKの圧力を受けながら「とりあえず(ボールに)触るだけ触ろうと思った」と足を伸ばしてループシュート。これがゴールに吸い込まれ、貴重な先制点となった。2016/05/25スポーツ報知詳しく見る神戸はルーキー中坂の初ゴールなどで決勝トーナメント進出/ナビスコ杯
がプロ初ゴールとなる先制点で貢献し、A組1試合を残して3年連続となる決勝トーナメント進出を決めた。中坂は4-4-2の右MFで先発すると前半10分、FWレアンドロのパスに右サイドを駆け上がり、飛び出したGKよりも一歩早くボールに触れてループシュートを決めた。同19分には主将のMF渡辺が追加点をあげるとゴール ナビスコ杯ヤマザキナビスコ・カップ ルーキー中坂 ループシュート 中坂 先制点 右サイド 右MF 名古屋 坂勇哉 決勝トーナメント進出 神戸 追加点 高卒新人 A組 FWレアンドロ MF MF渡辺2016/05/25サンケイスポーツ詳しく見る【中日】失策から先取点奪われペースつかめず…連敗で勝率5割逆戻り
方の失策をきっかけに先制点を献上。3、4回にも1点ずつ失い、主導権を渡してしまった。打線も7回に暴投で1点を返すのがやっとだった。これで対DeNA戦は4連敗だ。屋外球場で5戦3敗と苦しむ若松について、谷繁監督は「早いカウントで打ち取れず、球数が増える(この日は6回で107球)。そこが改善されると、自2016/05/25スポーツ報知詳しく見る阪神・横山、今季最短3回6失点KO「わかっていても投げられなかった」
責4)で今季最短KOとなった。横山は一回、一死二塁からヘイグが山田の打球をトンネル。この間に二走・大引が生還し、先制点を献上した。続くバレンティンには7球目に投じた136キロ直球が真ん中へ。打った瞬間に入ると分かる13号2ランで0-3とされた。三回、先頭で左中間へ二塁打を放った横山は、北條の二塁打で2016/05/25サンケイスポーツ詳しく見る巨人内海またKO…「残念とまではいかない」由伸監督は次回に期待
打4失点。強力打線にKOされ、2敗目を喫した。チームは3連敗となり「決め球の精度を欠いてしまった。投球のリズムも良くなかったと思う」と落胆した。持ち味の粘り強さを発揮できなかった。二回、小窪に右前適時打を許し、あっさり先制点を献上。四回は新井を二ゴロ併殺打に仕留めた直後、エルドレッドに13号ソロを被2016/05/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/22
U―23日本、今年初黒星…手倉森監督「姿勢が後ろ向きだった」
代表だが、トゥーロン国際大会は黒星スタート。手倉森監督は「この試合に向かう姿勢がすべて。後ろ向きにプレーしてしまった。我々のミスから失点し、(決勝点の)フリーキックを決められたのも、つまりすべて後手後手だったから」と切り捨てた。前半18分、ミスからインターセプトされFWバエスに先制点を奪われた。後半2016/05/22スポーツニッポン詳しく見る【U23】浅野同点弾も初戦は1―2惜敗…トゥーロン国際
化を図るU―23日本代表は浅野拓磨(広島)、富樫敬真(横浜M)、野津田岳人(新潟)らが先発。B組の初戦でパラグアイと対戦し、1―2で敗れた。前半18分、パスミスから左サイドを突破され、低いクロスからバエスの先制点を許した。同33分にはセンターバックの岩波拓也(神戸)がボールを競り合い左膝を負傷。三浦センターバック トゥーロン国際 トゥーロン国際大会 パラグアイ リオデジャネイロ五輪 先制点 初戦 富樫敬真 岩波拓也 左サイド 左膝 日本代表 横浜M 浅野同点弾 浅野拓磨 野津田岳人 B組 B組日本2016/05/22スポーツ報知詳しく見る
2016/05/21
【神戸】2連敗で4節ぶりの2ケタ順位に
位から10位に落ち、4節ぶりの2ケタ順位に。U―23日本代表DF岩波を同代表の仏遠征で欠く守備陣は前半23分、セットプレー(FK)から敵の初シュートを先制点とされる。その後、FWレアンドロ、ペドロジュニオールの2トップら攻撃陣が不発。シュート0本に終わった主将の元日本代表MF渡辺は「リードされて守備ぶり シュート セットプレー トップら攻撃陣 ノエビアスタジアム 仏遠征 代表 先制点 守備 守備陣 日本代表DF岩波 日本代表MF渡辺 明治安田生命JリーグJ 横浜M 神戸 連敗 順位 FWレアンドロ2016/05/21スポーツ報知詳しく見る巨人・大田が貴重なタイムリー 由伸監督が上積み期待
位ルーキー・重信を初スタメンで起用したのだ。だが、延長10回まで得点圏に4度も走者を進めながら無得点。ようやく0―0で迎えた延長11回、一死二、三塁から相手の暴投で先制点が転がり込むと、二死三塁の場面で4月12日以来の先発出場となった大田が、中前適時打を放ち貴重な2点目を挙げた。この回の2点が、実に2016/05/21東京スポーツ詳しく見る本多6戦ぶり先発 今季5度目マルチ
ーフティーバントを試み、結果的には投犠打で先制点をアシスト。3回に中前打を放つと、5回1死二塁からは中前への同点適時打をマークした。「久しぶりで緊張したけど、2番の仕事を果たせた。(適時打は)2球で追い込まれたけど、何とか粘れて良かった」と充実感を漂わせた。=2016/05/22付 西日本スポーツ=2016/05/21西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/20
阪神・藤浪が立ち上がりを猛省「非常に恥ずかしい」
でピンチを招くと、ビシエドに適時二塁打を浴びて先制点を献上。さらに暴投で1点を与えてしまった。その後は立ち直り、無失点で切り抜けたものの「やってはいけないことをすべてやったイニング。非常に恥ずかしい」とドタバタだった初回を猛省。「野手に助けてもらったので、次はチームが苦しいときに助けたい」と話した。2016/05/20東京スポーツ詳しく見る【巨人】延長11回27イニングぶり得点で連敗止めた!菅野は8回無失点の好投
に2死三塁で大田が中前に適時打で2点目を加え、逃げ切った。巨人は17日のDeNA戦(荘銀日新スタ)の2回に得点して以来、27イニングぶり得点で連敗を止めた。先発の菅野は、中日打線を8回6安打無失点に抑える好投。2番手のマシソンも2回を0に抑えると、11回に登板した3番手の沢村が貴重な先制点を守り切っ2016/05/20スポーツ報知詳しく見る
2016/05/19
阪神・藤浪、6回2失点で勝ち負けつかず「初回がすべて」
一死一、二塁からビシエドに右前に適時二塁打を打たれ先制点を与えると、二死二、三塁から暴投でこの回2失点。三回は3人で終わらせたが、その後は毎回ランナーを背負う苦しいピッチング。なんとか粘って追加点を許さず六回まで投げると、裏の攻撃で代打を出され交代。それでもこの回に味方打線が2点を奪い、同点に追いつ2016/05/19サンケイスポーツ詳しく見る今季初適時打 江川
、三塁で甘く入ったフォークを左前に運び、チームに先制点をもたらした=写真。「昨日、きょうとスタメンで使ってもらって何とか結果がほしかった。チャンスで打てて良かった」。工藤監督が「今のうちの打線はチャンスが多く回る」という7番起用に応え、存在感をアピールした。=2016/05/20付 西日本スポーツ=2016/05/19西日本スポーツ詳しく見る阪神・藤浪、乗れない…初回に先制許す 制球定まらず、2失点
、4番・ビシエドには、バットを折りながらも、右翼線へ運ばれる適時二塁打を浴びて先制点を献上した。さらに、2死二、三塁で6番・堂上を迎えた場面では、四球となった1球が暴投で、2点目を失った。許した安打は1本ながら、3四球を与えての2失点。初回だけで30球以上を費やした。藤浪は、この日の登板まで約1カ月2016/05/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/18
西武が完封リレー、雄星6回89球3勝目「もういいよと言われました」
池を受けた投手陣はバスケス、武隈、増田の完封リレー。ヒーローインタビューで菊池は「先制点を取ってくれるまで粘り強く投げられました」と振り返った。6回89球の降板には「あまり信頼されてないのか、もういいよと言われました」と自虐気味に話しスタンドから笑いが上がった。栗山(チームの再浮上に向けて)「1点取2016/05/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/17
MAX162キロ連発もKO…ハム大谷に“ミニキャンプ案”浮上
を奪いながら、7安打5四球5失点。七回に4番中村に3ランを浴び、KOされた。「四球も多かったし、テンポも良くなかった。先制点を守り切れず、申し訳ない気持ちでいっぱい」と、降板後にうなだれた大谷。これで今季8試合に先発し、1勝4敗、防御率3・34となった。24四球はリーグワースト2位タイの数字だ。昨季2016/05/17日刊ゲンダイ詳しく見る阪神・メッセ、7回1失点の好投も…9回に追いつかれ勝敗つかず
本通算1000奪三振にあと10とした。しかし、チームは九回に同点に追いつかれ、メッセンジャーに勝敗はつかず。5勝目はお預けとなった。一回、二死走者なしから平田に投じた6球目、144キロの直球を左翼スタンドに運ばれる5号ソロ本塁打で先制点を献上。二回にも一死から堂上に左線への二塁打を浴びたが、亀沢、桂2016/05/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/14
火の鳥日本快勝!ペルーをストレートで圧倒/バレー
ペルーと対戦し、3―0で快勝。白星スタートを切った。日本の先制点で始まった第1セット、出産をへて4季ぶりの代表復帰した荒木絵里香(31)=上尾=がブロックを連発。長岡望悠(24)=久光製薬=も右からスパイクを決めるなど8-3と先行。終盤までリードを守った日本だったが、ペルーがサーブで得点を決め、172016/05/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/12
マエケン、相手投手に一発浴びた 3試合連続の被弾
ンゼルスでのメッツ戦に先発。3回に相手投手のシンダーガードにソロ本塁打を浴びて先制点を献上した。前田は1回は三者凡退、2回は安打と四球で2死二、三塁のピンチを招きながらも無失点で切り抜けたが、3回、先頭のシンダーガードに初球の直球を右越えに運ばれた。これで4月28日のマーリンズ戦から3試合連続の被弾2016/05/12スポーツニッポン詳しく見る【U―23】“代行10番”矢島2発で本大会メンバー入りアピール
て背番号10をつけたMF矢島慎也(22=岡山)が先発に抜てきされ、鮮やかな形で2得点。指揮官の期待に見事に応えた。前半11分にペナルティーエリア左から狙いすまして先制点を挙げると、直後の同15分にもDF伊東幸敏(22=鹿島)からの右クロスをボレーで合わせて追加点。チームに流れを呼び込み、10番の大役2016/05/12東京スポーツ詳しく見るマエケン、23歳投手に2打席連続被弾 逆転弾許して4勝目ならず
シンダーガード投手(23)に2打席連続本塁打を浴び、2点ビハインドの展開でマウンドを降り、4勝目はならなかった。前田が浴びた2本の本塁打はともに投手からだった。1本目は両軍無得点の三回。先頭で打席に入ったシンダーガードに対し、初球、外寄り高め、143キロ直球を右中間席へ運ばれて先制点を許す。2本目は2016/05/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/11
田辺監督 50歳誕生日を勝利で飾れず「逆転できると思ったんだけど」
だった11日の楽天戦(コボスタ宮城)は、2回に先制点を奪いながら3―8で逆転負け。4回には選手会長の炭谷の2打席連続適時打で1点差にまで追い上げたが、突き放された。試合前、報道陣からケーキをプレゼントされ「半世紀だね。毎日が勝負。常に戦う気持ちを忘れず、いい1年が送れるように頑張っていきたい」と笑顔2016/05/11スポーツニッポン詳しく見る【中日】山井、先発登板10連敗…6回2失点粘投も援護なし
を喫した。これで先発登板に限れば、昨年6月28日の広島戦(マツダ)から悪夢の10連敗。前日(10日)に38度目の誕生日を迎えた自身に白星を贈ることができなかった。2回に先頭・筒香の中越え三塁打でピンチを招くと、ロペスに犠飛を許し、先制点を献上。5回には2死満塁から暴投で追加点を奪われた。チームの連勝2016/05/11スポーツ報知詳しく見る日本ハム・中田、6試合ぶり5号2ラン! 東京Dで先制点
回、中田翔内野手(27)が6試合ぶりとなる5号2ランを放ち、先制した。中田が一振りで先制点をたたき出した。一回、二死二塁と先制のチャンスで打席には中田。オリックスの先発、東明の投じた6球目、内角の速球にうまく対応し、左翼席に2ラン。4日のソフトバンク戦(札幌ドーム)以来、6試合ぶりのアーチをかけた。2016/05/11サンケイスポーツ詳しく見る巨人・坂本、メッセから9号先制弾「ひと振りで仕留めることができた」
園)巨人・坂本勇人内野手(27)が先制の9号本塁打を放った。一回、坂本は阪神先発のメッセンジャーのカーブをバックスクリーン左横へ運ぶ先制ソロを放ち先制した。「(手ごたえとしては)どうかなあと思ったんですけれどね。ひと振りで仕留めることができたし、先制点を取ることができて良かったです」とコメントした。2016/05/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/07
【仙台】累積で前節欠場の石川直、8日福岡戦は「泥臭く勝ち点3取る」
累積警告で出場停止だったDF石川直樹(30)は「福岡戦へ向けて体調を整えてきた。どうすればチームのためになるか考えたい」と、最下位相手との負けられない一戦へ気合十分だ。4月30日の鳥栖戦(0●2)では、先制点を奪われるきっかけとなるPKを取られるなど、イエローカード2枚を受けて前半43分で退場。「(2016/05/07スポーツ報知詳しく見る西武・郭俊麟、二回途中8失点KOで2軍落ち
死一、三塁で近藤に、2球で2ストライクと追い込みながら、6球目の高めに浮いたチェンジアップを中前に運ばれ先制点を与えると、レアードに146キロ直球を右翼席にたたき込まれた。二回も修正できず4点を追加され8失点。打線は6点を返すも及ばず、3連敗で借金は今季最多の6となった。田辺監督は「8点は重すぎた。2016/05/07サンケイスポーツ詳しく見る阪神・藤川 2発被弾5失点で3回KO「結果が全て」
ィンにバックスクリーンへ9号3ランを浴びて先制点を献上。さらに、3回には無死二塁から雄平に2号2ランを許して計5点を奪われてこの回限りで降板した。4月30日のDeNA戦で7回途中1失点と好投し、復調の兆しを見せた右腕は「結果が全て。結果が悪いのでね…」と肩を落とした。香田投手コーチは「ボール、ボール2016/05/07東京スポーツ詳しく見る
2016/05/06
広島 ドラ2横山は猛省の3回KO「無駄なボール多かった」
された。初回を3者凡退発進するも、二回に崩れた。先頭のロペスに四球を与えると、倉本には新井の右横を抜かれ(記録は新井の失策)、無死一、三塁とピンチを招いた。続く白崎に左前適時打を許し、先制点を献上した。1死満塁でドラフト1位・今永(駒大)を迎えると、初球に大暴投。追加点を与えると、続く2球目にスクイ2016/05/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/05
2016/05/04
【神戸】ブラジル人2トップが格の違い見せつけ磐田に快勝
人2トップが格の違いを見せ、磐田に4―1と快勝した。前半7分に先制点を許したが、同15分にペドロ・ジュニオールが右サイドを突破し、中央へのパスをレアンドロが決めて同点に。さらに後半3分、MF藤田のロングスローをDF岩波が頭で触ってコースを変え、反応したレアンドロが押し込んで勝ち越し。後半35分にも左トップ ノエビアスタジアム ブラジル人 ペドロ・ジュニオール レアンドロ ロングスロー 先制点 右サイド 明治安田生命JリーグJ 磐田 神戸 DF岩波 FWペドロ・ジュニオール FWレアンドロ MF藤田2016/05/04スポーツ報知詳しく見る巨人・長野が痛恨の2プレー、ともに野村のタイムリーに
は右前への浅い飛球。右翼手の長野はスライディングしながら捕球体勢に入ったが、体に当てながら“落球”し、先制点を献上した。四回も2死一、三塁で再び野村が放った浅い飛球が長野の前へ。バウンド寸前の位置にグラブを差し出し、一度は捕球したかと思われたが、最後にボールがこぼれた。いずれも記録は安打だったが、高2016/05/04デイリースポーツ詳しく見る【甲府】5試合ぶりの黒星に佐久間監督「落胆」
12分に柏FWディエゴ・オリヴェイラ(25)に先制点を献上し、後半25分にも追加点を奪われた。開幕戦の神戸戦(2○0)に完封勝利して以来、9試合連続での失点。5試合ぶりの黒星を喫した。佐久間悟監督(52)は「けが人が多く出ている中、バックラインを工夫しました。試合の入りは狙い通りでしたが、10分を過2016/05/04スポーツ報知詳しく見る
2016/05/03
【ACL】浦和首位浮上ならず…浦項とドローで2位通過
で決勝トーナメントに進出することになった。後半20分、相手選手同士で接触していたように見えたプレーで主審の判定はPK。これを決められ不運な先制点を奪われた。すると浦和は同42分、相手のハンドでPKを獲得し、FWズラタンが決め返して同点。その後も逆転を目指して攻め続けたが、2点目を奪うには至らなかった2016/05/03スポーツ報知詳しく見る
2016/05/01
香川、2戦連発!バイエルンの優勝阻止弾
ムントが30日、ホームのヴォルフスブルク戦に5―1の快勝。香川がバイエルンの優勝を阻止する先制点をたたき出した。前半7分、香川は今季9得点目となるゴールをあげると、同9分にはアドリアン・ラモスのゴールをアシストした。2―0で折り返したドルトムントは後半14分にマルコ・ロイス、同32分、33分にピエー2016/05/01スポーツ報知詳しく見る17打席ぶり安打 松田
ライダーへ飛びついた。中村晃の3ランにつなげて「1本出ると違いますね」と率直に漏らした。初回の一塁悪送球が“適時”失策となり、先制点を献上。打撃の状態と合わせて泣き面に蜂だったが、前日より打席での足幅を狭めるなど試行錯誤の中、ようやくの結果に息を整えていた。=2016/05/02付 西日本スポーツ=2016/05/01西日本スポーツ詳しく見るミラン本田が2戦連続先発へ 指揮官も「模範的なプロ」と賞賛
代表MF本田圭佑(29)は、2戦連続での先発出場が予想されている。前節のベローナ戦では、トップ下のポジションを争うMFジャコモ・ボナベントゥーラ(26=イタリア)の負傷欠場もあり、クリスティアン・ブロッキ新監督(40)就任後初となる先発出場を果たした本田。格下相手に逆転負けを喫したものの、先制点につイタリア スタメン予想 トップ下 ベローナ戦 ミラン本田 メディアセット 先制点 先発出場 指揮官 日本 日本代表MF本田圭佑 本田 格下相手 負傷欠場 賞賛イタリアメディア 逆転負け 連続 連続先発 MFジャコモ・ボナベントゥーラ2016/05/01東京スポーツ詳しく見る
2016/04/30
【東京六大学準硬式】慶大、猪砂の決勝適時打で東大との接戦制す
、東大・下澤善広(2年=筑波大駒場)に三塁打を浴びると、3四死球を与えて先制点を献上。4回、敵失をからめて逆転するも、2番手の吉野元(4年=慶応)が7回に失点して振り出しに。その裏、猪砂雄介(4年=立命館宇治)の適時打で勝ち越し、8回から登板した高木健太郎(4年=刈谷)の好救援で逃げ切った。東大は先ネッツ多摩昭島 先制点 吉野元 報知新聞社後援東京 大学 慶大 東京 東大 横浜翠嵐 決勝適時打 澤善 猪砂 猪砂雄介 硬式 硬式野球春季リーグ戦慶大 立命館宇治 竹原雅貴 筑波大駒場 適時打 高木健太郎2016/04/30スポーツ報知詳しく見る阪神・藤川に復活の兆し 7回途中1失点に本人も手応え
フォークを有効に使って3回までパーフェクト投球。4回一死二、三塁でロペスに犠飛を許して先制点を与えたが、その後は追加点を許さず、7回二死満塁の場面で降板した。打線の援護がなく2敗目(1勝)を喫したが、復帰後、最長となる6回3分の2を投げて、3安打1失点の好投だった。10日の広島戦で5回途中7安打7失2016/04/30東京スポーツ詳しく見る
2016/04/29
熊本出身の阪神・岩貞が2勝目 奪三振数でリーグトップに
戸柱に適時打を浴びて先制点を献上したが、6回無死三塁のピンチを無失点で切り抜けるなど粘りの投球。この日も8個の三振を奪って計46個とし、巨人・菅野智之投手(26)を抜いて、再び奪三振数でリーグトップに立った。3試合連続で好投しながらも勝ち星は付かなかったが、粘り強く投げてきた。故郷・熊本を勇気づける2016/04/29東京スポーツ詳しく見る内川 先制点呼び込む 今季11度目マルチ
内川が先制点を呼び込んだ。初回2死一塁で十亀のスライダーを右前に運ぶと、右翼が後逸。その間に一走の柳田が生還した。「早い回に点を取りたいと思っているので、良いヒットを打てて良かった」。6回にも中前打を放ち、これで今季11度目のマルチ安打をマークした。=2016/04/30付 西日本スポーツ=2016/04/29西日本スポーツ詳しく見る阪神・岩貞、トス受け一塁ベース踏めず
ピンチを広げると、8番戸柱に右前へ運ばれた。2016/04/29デイリースポーツ詳しく見る
2016/04/28
【欧州CL】Aマドリード 41年前の雪辱へ先勝
イン)がホームでバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)に1―0で先勝した。前半早々に挙げた先制点を自慢の守備陣が守りきって難敵を完封。第2戦は5月3日(同4日)、ミュンヘンで行われる。欧州屈指の実力を誇る両者だが、直接対決は1975年5月、CLの前身だったチャンピオンズカップ決勝以来、実に41年ぶり。この2016/04/28東京スポーツ詳しく見る