ペナルティーエリア外
2019/03/17
レアル、ジダン監督復帰戦で勝利!イスコ、第4節以来のゴール
ぶりに電撃復帰を果たしたジネディーヌ・ジダン監督の初采配試合を勝利で飾った。前半、攻撃ではゴールチャンスを何度か作るが得点出来ず。守備ではGKケイラー・ナバスのスーパーセーブもあってスコアレスドローで後半へ折り返した後半に入り、11分にモドリッチのペナルティーエリア外からのシュートが一度はゴールと認2019/03/17スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/02
森保ジャパン、2大会ぶりのVを逃す 南野弾で追い上げるも3失点
勝のイラン戦で左太もも裏を痛めた遠藤に代わり、ボランチに塩谷を起用。先発11人全員が海外組という構成で臨んだ日本だったが、前半12分に左サイドからのクロスを受けたFWアリが、ゴールに背を向けたままオーバーヘッドキックを放ち先制。同27分には、ペナルティーエリア外からMFハティムに左足でミドルシュート2019/02/02スポーツ報知詳しく見る
2018/10/25
J1鳥栖4強ならず 浦和に前半2失点
た。5大会ぶりの4強を逃し、金明輝監督は「いい準備をしてきたが、浦和の枚数をかけた攻撃にうまく対応できなかった」と悔やんだ。前半の2失点が重くのしかかった。16分、ペナルティーエリア外から宇賀神にフリーでミドルシュートを浴びた。吉田をかすめゴール右に先制点を献上。吉田は「コースに入ったつもりが当たっ2018/10/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/08
ロシア先制!クロアチアも直後に追いつく…前半1―1
1―1で前半を折り返した。前半31分、ロシアは左サイドでボールを持ったチェリシェフからFWジュバへパス。ポストプレーで戻ってきたリターンパスを受けると、左へかわしてシュートコースを作って得意の左足。ペナルティーエリア外からゴール左上隅へピンポイントでミドルシュートを決めた。しかし8分後、クロアチアもクロアチア ゴール左上隅 シュートコース チェリシェフ パス ペナルティーエリア外 ポストプレー リターンパス ロシア ロシア先制 先制 前半 同点ゴール 左サイド 左足 左足ミドル 決勝ロシア FWジュバ MFチェリシェフ W杯ロシア大会2018/07/08スポーツ報知詳しく見る
2018/06/01
【U21】10人の日本、U19ポルトガルに逆転勝ち!後半ロスタイムに上田がPK決めた
9ポルトガル代表に逆転勝利した。大会通算成績は1勝1敗。カナダとの第3戦は6月3日に行われる。日本は前半32分にこぼれ球を押し込まれて先制を許したが、同36分にFW田川亨介(19)=鳥栖=が同点ゴールを決めた。後半30分にはGK山口瑠伊(20)=エストレマドゥーラUD=がペナルティーエリア外で手を使エストレマドゥーラUD トゥーロン国際大会 ペナルティーエリア外 同点ゴール 大会通算成績 日本 日本代表 退場者 逆転勝ち C組U FW田川亨介 GK山口瑠伊 U19ポルトガル U19ポルトガル代表2018/06/01スポーツ報知詳しく見る
2018/04/21
日本代表GK東口が骨折の疑い 大阪ダービーで顔面負傷
傷交代した。骨折の疑いがある。ロングボールに対応するため、ペナルティーエリア外に頭から飛び出した東口と、ボールを目で追いながらヘディングを試みたG大阪のDF三浦弦太(23)が顔面衝突。東口の右目の下は青くなり、大きく腫れながら控えGK林瑞輝(21)と交代した。その後病院へ直行し、入院しているという。パナソニックスタジアム吹田 ペナルティーエリア外 ボール ロングボール 右目の下 大阪ダービー 控えGK林瑞輝 日本代表GK東口 日本代表GK東口順昭 明治安田生命J 東口 疑い 顔面衝突 顔面負傷 骨折 C大阪 DF三浦弦太 G大阪2018/04/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/21
日本代表入り狙うフローニンヘン19歳MF堂安、18年初戦でいきなりゴール
8年初ゴールを決めた。ウインターブレーク明けの初戦となった21日のヴィレム2戦。左MFで先発すると、0―0の前半14分にペナルティーエリア外から豪快に左足を振り抜き、ゴール左上隅に突き刺した。1月上旬に帰国した際には「東京五輪ももちろんですけど、(今年6月の)ロシアW杯も目指しています。そのために、2018/01/21スポーツ報知詳しく見る
2018/01/02
米子北が16強に進出 決勝ゴールの城市、元監督の父へ「親孝行になったかな」
W城市太志(3年)がミドルシュートを決めて先制。後半はパワープレーを仕掛ける相手に、1点を守り切った。貴重な決勝点を決めた162センチの小柄FW城市は「ゴールをずっと前から狙っていた。早い段階で入ってよかった」とはにかんだ。ルーズボールに素早く反応。ペナルティーエリア外から右足を振り抜くと、ボールは2018/01/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/15
【なでしこ】後半、北朝鮮に2ゴール許す
半20分に北朝鮮FWキム・ユンミに先制点を奪われた。0―0で折り返した後半20分、左クロスの半端なクリアをペナルティーエリア外でキム・ユンミに拾われた。右へのドリブルでシュートコースを作られて左足シュート。GK池田(浦和)は反応したが届かず、ゴール左に決められた。さらに同37分にはMFリ・ヒャンシムなでしこ なでしこジャパン キム・ユンミ ゴール左 サッカー東アジアE シュートコース フクダ電子アリーナ ペナルティーエリア外 先制点 北朝鮮 北朝鮮FWキム・ユンミ 左クロス 左足シュート GK池田 MFリ・ヒャンシム2017/12/15スポーツ報知詳しく見る
2017/09/17
柴崎、日本人初スペイン2強からゴール…バルサから今季初失点、クラブW杯ではレアルからも
で先発し前半39分、ペナルティーエリア外から強烈な左足ボレーで先制点を挙げてスペイン1部初得点を決めた。鹿島時代の昨年12月、クラブW杯決勝でRマドリードから2得点を奪っており、レアルとバルセロナの2強からゴールした初の日本人となった。柴崎は後半8分に左足首付近を痛め、チームは1―2で逆転負け。15クラブW杯 クラブW杯決勝 スペイン トップ下 バルセロナ バルセロナ戦 ペナルティーエリア外 レアル 先制点 左足ボレー 左足首付近 得点 日本人 日本代表MF柴崎岳 柴崎 逆転負け 鹿島時代 Rマドリード2017/09/17スポーツ報知詳しく見る
2017/09/01
ハリルJ、トドメは“秘密兵器”井手口!最年少がデッカイ代表初ゴール
1歳、MF井手口が値千金の追加弾で勝利を決定づけた。「枠に入ってよかったです。頭の中が真っ白になりました」後半37分、左から切り込んでペナルティーエリア外から右足を振り抜き、ゴール右隅へ突き刺した。反撃を狙った豪州の士気をそぐ一撃。ベンチから仲間が飛び出し、もみくちゃにされた。大一番での大抜てきに初2017/09/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/29
J1神戸 デビュー戦2発のポドルスキ キャプ翼スパイクは「3年前から持っていた」
ビュー戦で2得点を決めた。0-0の後半4分、ペナルティーエリア外で相手ゴールを背にしてパスを受けると、振り向きざまに迷わず左足を強振。低い弾道の先制ミドルが正確に右隅を射抜いた。同点とされた2分後の同17分にはMF大森の右クロスに待ち受け、DF2人に競り勝ち頭で決勝点を叩き込んだ。文句なしのデビューキャプ翼スパイク デビュー デビュー戦 ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ ノエビアスタジアム神戸 ペナルティーエリア外 先制ミドル 右クロス 右隅 明治安田生命J 決勝点 相手ゴール 神戸 Jリーグデビュー戦 MF大森2017/07/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/21
【川崎】栃木ウーヴァFCを2―0で下すも鬼木監督「単純なミス多かった」
で下した。直近のリーグ・広島戦から先発を11人変更した川崎は序盤は単純なミスが目立ち、相手に押し込まれる場面も。リズムを一変させたのは主将マークを巻いたDF田坂だ。前半29分。「狙い通り。良いコースに飛んでくれた」とペナルティーエリア外から右足でミドルシュートを沈め、先制。車屋や知念を投入した後半は2017/06/21スポーツ報知詳しく見る
2017/05/07
メッシ 2季ぶりの公式戦50ゴール超えを達成
ール。ルイス・エンリケ監督が「“MSN”の3トップはおそらく世界最強だろう」と絶賛するスアレス、ネイマールもそれぞれ1得点を挙げて、4―1で快勝した。エースが左足から硬軟自在なシュートを繰り出した。1―1の前半45分は強烈なミドル弾。中盤でパスを受けてドリブルで1人をかわすと、ペナルティーエリア外か2017/05/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/09
なでしこジャパン 横山が先制ゴール
世界ランニング7位のサッカー日本女子代表「なでしこジャパン」は、同29位のコスタリカ女子代表と対戦。前半23分にFW横山久美(AC長野)が先制ゴールを決めた。ペナルティーエリア外でパスを受けた横山は体を反転させると、そのまま中央から左足で強烈なミドルシュート。ボールはゴール内上部のネットを揺らした。えがお健康スタジアム なでしこジャパン コスタリカ女子代表 ゴール内上部 サッカー女子 サッカー日本女子代表 ペナルティーエリア外 世界ランニング 先制ゴール 国際親善試合 日本-コスタリカ 横山 AC長野 FW横山久美2017/04/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/03
【湘南】山田のスーパーゴール2発が名古屋残留の夢を粉砕…最後は2連勝締めの意地
屋のJ1残留の夢を粉砕した。すでに湘南は来季のJ2降格が決まっていたが「見ている人に何かを与えないと思ってプレーした」と気を緩めることなくピッチへ。すると前半6分、右サイドでパスを受け中央へ切り込むと、ペナルティーエリア外から左足一閃(せん)。強烈なシュートは名古屋DF闘莉王(35)に当たってコース2016/11/03スポーツ報知詳しく見る