律（20）が2019年初ゴールとなる今季5点目を決めた。12日、ホームのシッタート戦にフル出場し、3―0の勝利に貢献。1―0で迎えた後半8分、ドリブル突破から思い切り良く左足を振り抜き、約25メートル先のクロスバーをかすめる豪快なミドル弾でゴールネットを揺らした。昨年12月2日の第14節NAC戦以来

◇サッカーアジア杯１次リーグＦ組日本―トルクメニスタン（２０１９年１月９日ＵＡＥ・アブダビ）サッカーの日本代表は９日、アジア杯１次リーグＦ組の初戦で、トルクメニスタン代表と対戦し、０―１の後半１１分、ＦＷ大迫勇也（２８＝ブレーメン）が、２０１９年の森保ジャパン初ゴールとなる同点弾を決めた。これが初戦

（１９）が、２０１８年初ゴールを決めた。ウインターブレーク明けの初戦となった２１日のヴィレム２戦。左ＭＦで先発すると、０―０の前半１４分にペナルティーエリア外から豪快に左足を振り抜き、ゴール左上隅に突き刺した。１月上旬に帰国した際には「東京五輪ももちろんですけど、（今年６月の）ロシアＷ杯も目指してい

３１）だが、所属するメキシコ１部のパチューカでは好調をキープ。自身の代表復帰を後押しする好材料も増えており、今後予定される代表スタッフとの面談では、データを駆使して猛アピールする構えだ。本田は後期開幕戦となった６日のＵＮＡＭ戦で、２０１８年初ゴールを奪取。年明け早々から好調をアピールしている。昨夏の

合で後半開始から出場。４―３―３システムの右ＭＦとしてプレーした。チームは１―２で敗れ、久保も無得点だった。「コンディションを上げていければ良い感じになると思います」。１７年初ゴールとはいかなかったが、この試合で結果は重要ではなかった。日本代表として挑んだ昨年１１月１５日のＷ杯ロシア大会アジア最終予