ギー１部ヘント所属の日本代表ＦＷ久保裕也（２４）が地元メディアが制定する「２０１７年年間ベストゴール」にノミネートされた。昨年３月１２日のメレヘン戦の４人抜きゴールが候補になっており、この試合の３－０の勝利に貢献。チームの優勝プレーオフ進出の原動力となった。年間ベストゴール賞には久保を含めて１０選手

イッターで、所属する日本代表ＦＷ久保裕也の得点が地元メディアが制定する「２０１７年年間ベストゴール賞」にノミネートされたことを発表した。クラブ公式サイトのつぶやきを、久保本人もリツイートした。同賞にノミネートされたのは、３月の第３０節、ＫＶメヘレン戦で決めた得点だ。前半終了間際だった。ハーフウェーラ

ルギー１部、ヘントの日本代表ＦＷ久保裕也（２３）は２４日、ホームでのオイペン戦に先発フル出場、前半３分に３試合ぶり今季３点目となる先制ゴールを決めた。前半３分、中盤左サイドからエシティが右サイド奥へサイドチェンジパス。これをカルーが受けて縦に仕掛け、深くまでえぐる。ゴール前へのマイナスのグラウンダー

１７Ｗ杯に出場。福岡はチームの主将として４試合中３試合でプレーし、上月も３試合出場して決勝トーナメント進出に貢献した。高校在籍時にトップチーム昇格となれば、元Ｕ―２３代表ＦＷ宮吉拓実（現Ｊ１広島）以来９年ぶり。２人はこの日、インドから帰国。今後本格的に話し合いが始められる。日本代表ＦＷ久保裕也（２４

【ベルギー】ヘントの日本代表ＦＷ久保裕也（２３）が今季２得点目を決めた。敵地でのクラブ・ブリュージュ戦に先発出場。０―１とリードされ迎えた前半２３分、ロングボールを頭で合わせ同点弾を叩き込んだ。その後も得点を狙ったが、後半に勝ち越しゴールを許し１―２で敗れた。【ドイツ】ケルンの日本代表ＦＷ大迫勇也（

日・ゲント）ゲントの日本代表ＦＷ久保裕也は、本拠で行われたワーレヘム戦で先発出場したが２試合連続得点はならず。チームも０―１で敗れた。前半３分にＤＦのミスから失点。攻撃陣も最後まで精度を欠いた。久保は「点が取れる気がしなかった。どういう感じで崩していくっていうのがわからなかった」と話し、「ボールタッ

ヘント（ベルギー）の日本代表ＦＷ久保裕也（２３）は、ホームでアルタッハ（オーストリア）戦に３―４―２―１布陣の２シャドーの一角で先発し、フル出場。後半４２分、左クロスからのチャンスを左足で合わせたが上に外すなど、無得点に終わった。「良くなかったかなと思う。でも、ケガ明けで９０分やれたというのはポジテ

１部リーグ、ヘントの日本代表ＦＷ久保裕也（２３）が２１日、“今季初ゴール”を決めた。ランス（フランス）とのプレシーズンマッチで前半２４分に右からのクロスにニアで飛び込んで頭で先制点。ヘディングでのゴールはヘント移籍後初だ。さらに３２分には圧巻の４人抜きでＰＫを獲得し、チームの２点目を演出した。久保は

１部ヘントに所属する日本代表ＦＷ久保裕也（２３）が３０日、新シーズンに向けて成田空港から離日した。昨季は途中加入ながら、半年で１１得点をマーク。キャンプから連係構築が可能な今季のさらなる飛躍を誓った。また右膝故障からの復帰をアピールしたいブンデスリーガ、シャルケのＤＦ内田篤人（２９）も同日、渡欧した

ベルギー１部ヘントの日本代表ＦＷ久保裕也（２３）が２４日、成田空港に帰国。「一番濃い一年でした。チャンスが来た時に決められたのが良かったが、もっとゴールも取れたし、アシストももっとしたかった」と激動のシーズンを振り返った。昨夏のリオ五輪は代表メンバーに選ばれながら、大会直前にチーム事情などで不参加。

ベルギー１部ヘントの日本代表ＦＷ久保裕也（２３）が２４日、成田空港に帰国。「一番濃い一年でした。チャンスが来た時に決められたのが良かったが、もっとゴールも取れたし、アシストももっとしたかった」と激動のシーズンを振り返った。昨夏のリオ五輪は代表メンバーに選ばれながら、大会直前にチーム事情などで不参加。

１部ヘントに所属する日本代表ＦＷ久保裕也（２３）が２４日、今季の全日程を終えて成田空港着の航空機で帰国した。今年１月にスイス１部ヤングボーイズから移籍後に１１得点をマーク。年間２３ゴールは欧州１部リーグの日本人最多１シーズン通算得点記録となった。「（リオ）五輪に行けずに始まって、最終的にいいシーズン

ギーリーグ・ゲントの日本代表ＦＷ久保裕也（２３）が２４日、成田空港に帰国した。久保は「最初は（クラブ事情で）リオ五輪に行けずに始まったシーズン。最終的にはいいシーズンだった。今までで一番濃い１年だった。１月の移籍は難しいかなと思っていましたけど、スムーズに入れた。コンスタントに結果が出たのがよかった

ヘントほか）ヘントの日本代表ＦＷ久保裕也（２３）はホームで５－２と快勝したワーレゲム戦にフル出場し、４－１の後半３８分に得点した。３試合連続で、１月の移籍後１１点目。２アシストもマークし、４試合ぶりの勝利に大きく貢献した。アンデルレヒトが３季ぶりの優勝を決めた。またもや日本代表ＦＷ久保が決めた。４－

ー】ヘントに所属する日本代表ＦＷ久保裕也（２３）は敵地での優勝プレーオフのオーステンデ戦にフル出場し、２―４の後半３５分にゴールを決めた。移籍後１４試合で９得点目と絶好調。しかしチームは３―４で敗れた。残り３試合で２位クラブ・ブリュージュと勝ち点差４となり、来季の欧州チャンピオンズリーグ出場権獲得も

フ（ＰＯ）でゲントの日本代表ＦＷ久保裕也は、３―４で敗れたオーステンデとのアウェー戦に左ＦＷとしてフル出場し、２―４の後半３５分に２試合ぶりのゴールを挙げた。１月末の加入後では通算９点目。スイス１部ヤングボーイズ時代を含めて今季公式戦通算２１ゴールとした。久保に聞く。―すごいゴールだった「普通のゴー

グのヘントに加入した日本代表ＦＷ久保裕也（２３）が絶好調だね。１月の加入後、１２試合８得点は立派な成績だよ。京都時代から注目して見ていた選手だけど、ベルギーでは特に攻守両面でハードワークができている。だからチームメートも信頼してパスを出してくれる。そこが活躍の要因じゃないかな。他にも久保のパフォーマ

ゴール到達！ヘントの日本代表ＦＷ久保裕也（２３）は、敵地でのワーレゲム戦にフル出場し、前半２４分に右からの折り返しを胸で押し込んで先制点を挙げた。３試合連続得点で、１月の加入後、通算８点目。今季通算２０ゴールとし、自身の持つ日本選手による欧州１部リーグのシーズン最多得点記録を更新した。チームは２－０

ベルギー１部ゲントの日本代表ＦＷ久保裕也は２日、レギュラーシーズンの上位６チームが優勝を争うプレーオフ（ＰＯ）初戦、本拠で２―１と勝ったクラブ・ブリュージュ戦に先発も得点なしで後半２６分に退いた。初体験のＰＯを「かなり雰囲気があって、難しかった。でも勝って良かった」と振り返った。また、ＰＯを通しての

何よりも嬉しかった。日本代表ＦＷ久保裕也（２３＝ヘント）だ。先日のＷ杯ロシア大会アジア最終予選。久保はＵＡＥ戦、タイ戦でともにスタメン出場し、２得点３アシストを記録した。チームも２連勝。タイ戦翌日の２９日、関東のスポーツ紙は一紙を除いて１面に「久保」「新エース」の見出しが躍った。一躍、時の人となった

か）ヘントに所属する日本代表ＦＷ久保裕也（２３）が、メヘレン戦（ホーム）にフル出場。前半終了間際に４人をドリブルで抜き去り３戦連発となるゴールを決めた。１月の移籍加入後、７試合で５発の“確変モード”に突入。Ｗ杯ロシア大会のアジア最終予選ＵＡＥ戦（２３日＝日本時間２４日）、タイ戦（２８日）に向け、１６

【ベルギー】ヘントの日本代表ＦＷ久保裕也（２３）は本拠地でのメヘレン戦に先発し、３試合連続得点を決めた。１―０で迎えた前半４５分にセンターサークル付近でボールを受けた久保はドリブルで仕掛け、華麗なステップとフェイントで計４人のＤＦをかわし、右足で蹴り込んだ。これで加入後７戦５発。チームも３―０で勝利

】目下、売り出し中の日本代表ＦＷ久保裕也は、高校生Ｊリーガーだった２０１２年、京都の一員として元日の天皇杯決勝（ＦＣ東京戦）で得点を決めている。各年代別の代表でも活躍。１０代の頃から将来を嘱望された点取り屋だった。今どきの若者とは違い、ストイックさと強烈な向上心が持ち味。１３年夏、１９歳で海を渡り、

部ヤングボーイズから日本代表ＦＷ久保裕也（２３）を獲得したと発表した。３年半契約で、現地メディアによれば、移籍金はクラブ史上最高の推定３５０万ユーロ（約４億２０００万円）。久保は自身のツイッターで「これからベルギーで成長できるように頑張っていきます」とコメントした。久保はＪ２京都で１１年に１７歳でプ

のヤングボーイズから日本代表ＦＷ久保裕也（２３）を獲得したと発表した。２０２０年６月までの３年半契約で完全移籍となる。山口県出身の久保はＪ２京都で２０１１年に１７歳でプロデビュー。１３年夏にヤングボーイズに移籍した。昨年１１月には日本代表デビュー。同年１１月１５日のロシアＷ杯アジア最終予選のサウジア

グボーイズに所属する日本代表ＦＷ久保裕也（２３）が２カ月ぶりに実戦復帰を果たした。スペイン合宿中の１５日、ハノーファー（ドイツ２部）との練習試合で後半開始から出場。４―３―３システムの右ＭＦとしてプレーした。チームは１―２で敗れ、久保も無得点だった。「コンディションを上げていければ良い感じになると思

１８日（日本時間１９日）、クラブの公式サイトで日本代表ＦＷ久保裕也（２２）が右膝痛のため、約２週間の戦線離脱を余儀なくされると伝えた。久保は１５日のＷ杯アジア最終予選（対サウジアラビア、埼玉）でＡ代表で初の先発出場を果たしたが、試合開始早々に相手選手と接触して右膝を負傷。前半のみで試合を退いていた。

れたヤングボーイズの日本代表ＦＷ久保裕也（２２）は敵地のルツェルン戦で後半２０分から出場し、同４１分に一時は勝ち越しとなるゴールを奪った。チームはその後追いつかれて２―２で引き分けた。久保は３日の欧州リーグ・ＡＰＯＥＬ戦で先発出場していたこともあり、リーグ戦では５試合ぶりのベンチスタートとなったが、

スのヤングボーイズが日本代表ＦＷ久保裕也（２２）の派遣拒否を通告。手倉森ジャパンはエース抜きで戦う可能性が出てきた。あまりに一方的な発表だ。これでは計画的なチーム作りなどできるはずもない。五輪に関していえば、各国サッカー協会はクラブに対して選手派遣を強制する権利をもたない。そのため、日本協会はＪクラ

ズに所属するＵ―２３日本代表ＦＷ久保裕也（２２）のことだ。２６日の欧州ＣＬ３回戦シャフタール・ドネツク戦後に、ブラジルで事前合宿を行う手倉森ジャパンに合流予定だった。ところがヤングボーイズ側は元スウェーデン代表ＦＷゲルントの負傷を理由に派遣を拒否。リオ五輪１週間を切った中での急転は、日本協会の田嶋会

ズに所属するＵ－２３日本代表ＦＷ久保裕也（２２）が２シーズンぶりのリーグ開幕ゴールを挙げた。２３日、敵地ザンクト・ガレン戦で後半３６分から出場。左足でチーム２点目を叩き出し、２―０の開幕白星に貢献した。見せ場はいきなりやってきた。出場から２分後。ロングボールに抜け出し、相手ＤＦと併走した。そして逆回

ーイズ所属のＵ－２３日本代表ＦＷ久保裕也（２２）は１７日、スパルタク・モスクワ（ロシア）と練習試合を行い、後半３２分から出場した。無得点に終わったものの「シュートも打てたし、得点が取れるシーンもあった」と充実の内容。痛めていた右膝も快方に向かっている。リオ五輪に臨むＵ―２３日本代表に選出されているが

を痛めているＵ―２３日本代表ＦＷ久保裕也（２２＝ヤングボーイズ）が自主トレを打ち上げた。大阪府堺市内のグラウンドで調整し「（８日間で）２キロくらい痩せました。もっと無駄な肉をそぎ落としていきたいですね」と手応えを示した。練習後には東京へ移動し、ブラジル渡航に必要な予防注射を打つなど準備。１７日に渡欧

京極競技場）Ｕ―２３日本代表ＦＷ久保裕也（２２）＝スイス・ヤングボーイズ＝が１２日、Ｊ２京都・山口戦（京都が３―０で勝利）を観戦のため、西京極球技場を訪れた。右膝痛のため５月のトゥーロン国際大会の出場を辞退した久保だが「もう大丈夫です。練習も始めています」とリオ五輪には間に合う様子。古巣の京都と出身

Ｕ―２３日本代表ＦＷ久保裕也（２２）が所属するスイス１部ヤングボーイズは２２日、ホームでバーゼルと対戦し２―３で敗れた。すでにヤングボーイズの２位とバーゼルの７年連続優勝は決定しており、消化試合となった１戦。久保は下半身の違和感のため４試合連続欠場となったが、今後に向けて“収穫”もあった。 相手のボ