昨季
2019/06/22
昨季J2新潟でプレーのターレスが事故で死去
スコ・ダ・ガマの公式サイトは22日、昨季J2新潟でプレーしたFWターレスが事故のため死去したと伝えた。24歳だった。ターレスはバスコ・ダ・ガマの下部組織で育ち、昨季は新潟に期限付き移籍しリーグ戦34試合に出場し4ゴールを挙げていた。昨季終了後はブラジルに戻り、今季はポンチ・プレッタでプレーしていた。2019/06/22スポーツ報知詳しく見る
2019/06/19
ロッテ4発快勝 今季66試合で81発 昨季12球団最少78本塁打もう越えた!!
たきこむなど、アーチ攻勢で広島のエース大瀬良から七回までに6得点を挙げ、ノックアウトした。今季3度目の1試合4本塁打。昨季12球団最少78本塁打に終わった打線だったが、今年はなんと半分以下の66試合目で、昨季を越える81本塁打をマークした。昨季202本塁打のソフトバンク、同196本塁打の西武にも匹敵2019/06/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/15
涙の床田へ先輩からエール続々…昨季まで同僚だった天谷さん「本当に悔しかったのでしょう」
に17年間プレーし、昨季限りで現役を引退した野球解説者の天谷宗一郎さん(35)が14日深夜に自身のブログを更新。同日の楽天戦(楽天生命パーク)で初回に3発、2回に2発と球団タイ記録の1試合5本塁打を浴びて2回途中7失点KOされ、ベンチで悔し涙を流した床田寛樹投手(24)に元チームメートとしてエールを2019/06/15スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/09
J1鳥栖が伊藤を契約解除 「もう一度、海外に」
ツのバイエルン・ミュンヘンU-16など経て昨季から鳥栖入り。“逆輸入”の異色プレーヤーだったが、リーグ戦出場はできず、昨季のルヴァン・カップ1試合出場にとどまった。クラブを通じ、「この決断は簡単ではありませんでしたが、もう一度、海外に挑戦して、結果で恩返ししたいと思っていますので、鳥栖で学んだこと、2019/06/09西日本スポーツ詳しく見るJ1鳥栖が伊藤を契約解除 「もう一度、海外に」
ツのバイエルン・ミュンヘンU-16など経て昨季から鳥栖入り。“逆輸入”の異色プレーヤーだったが、リーグ戦出場はできず、昨季のルヴァン・カップ1試合出場にとどまった。クラブを通じ、「この決断は簡単ではありませんでしたが、もう一度、海外に挑戦して、結果で恩返ししたいと思っていますので、鳥栖で学んだこと、2019/06/09西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/06
【オリックス】昨季ドラ1田嶋が6回途中無失点で353日ぶり復活星! ファンの声援に「鳥肌が立ちました」
で昨年6月17日のDeNA戦以来、353日ぶりの勝ち星をつかんだ。同月下旬の左肘痛から復活を果たした昨季6勝のドラ1左腕は「この1年間、いろんな方に支えられて感謝の気持ちしかない。思っている以上に僕のユニホームを着てくれているファンの方もいた。応援に鳥肌が立ちました」と感慨深げだった。また、長いリハ2019/06/06スポーツ報知詳しく見る
2019/06/05
昨季交流戦は最高勝率 再現狙うヤクルトはリリーフが命綱
連敗から脱したばかりのヤクルトは延長戦の末、日本ハムにサヨナラ負けを喫した。昨季は交流戦で最高勝率をマークし、セ・リーグで唯一勝ち越した(12勝6敗)。実はヤクルト、昨季も交流戦前まではリーグ最下位。それが怒涛の追い上げを見せ、2位に急浮上した。そんなデータが「昨季の再現」とファンに期待を抱かせる。2019/06/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/04
米ドラフト開幕 昨季最低勝率オリオールズは大型捕手指名
の火種”米ドラフトは昨季の勝率が低い球団から指名するウエーバー方式。昨季30球団最低勝率(2割9分)だったオリオールズは、全体1位でアドリー・ラッチマン捕手(21=オレゴン州立大)を指名した。ラッチマンは両打ちで身長188センチの大型捕手。大学3シーズンで185試合に出場し、打率3割5分2厘、28本アドリー・ラッチマン捕手 ウエーバー方式 オリオールズ ソフト内部 ドラフト会議 ラッチマン 勝率 大型捕手 大型捕手指名米大リーグ 戦々恐々スチュワート獲得 新人選手 昨季 球団 球団最低勝率 米ドラフト 米ドラフト開幕昨季最低勝率オリオールズ2019/06/04日刊ゲンダイ詳しく見るよぎる昨季の大苦戦…広島の交流戦は緒方監督の“辛抱”次第
昔、2位の阪神には4ゲームの差をつけている。そんな広島も、昨季は交流戦で7勝11敗と負け越して10位。シーズン4位に終わったオリックスに3タテを食らい、同5位のロッテには1勝2敗と負け越した。現政権である緒方監督の初年度2015年は交流戦7位(9勝9敗)。シーズンは4位に終わった。25年ぶりのリーグ2019/06/04日刊ゲンダイ詳しく見るレアル 今季は4季ぶり無冠、Cロナ移籍で得点激減 大改造へ
ン国王杯は準決勝で敗退した。成績不振でロペテギ、ソラリ両監督が解任され、3月にジダン監督が復帰した。 低迷の主な原因とされるのはC・ロナウドのユベントス移籍。昨季まで8季連続で公式戦40点以上を挙げた絶対的エースの穴を埋められず、チーム総得点は昨季148から108に激減した。 今オフはチームの大改造2019/06/04スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/02
昨季大学王者・明大が帝京大に快勝 成田ラグビーフェスティバル
運動公園陸上競技場)昨季大学選手権優勝の明大が、一昨季まで9連覇した帝京大を35-17で下した。前半からFW戦で優位に立ち、トライにつなげた。主将のHO武井日向(ひなた、4年)は、「FWが前に出られたらしっかりいいアタックができた。一人一人のフィジカルの部分、春から積み上げてきたものがしっかり出せた2019/06/02サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/01
ソフトB スチュワートに異例背番 “前任者”今宮「見てみたい」
手(19)について、昨季まで「2」を着けていた今宮が反応した。日本プロ球界の1桁番号の投手といえば、楽天松井が高校野球ではエース番号の「1」を背負っているが、「2」を背負うのは極めて異例。米国の有望なアマチュア選手として例を見ない直接の日本球界入りを決断した右腕らしい独自色がにじみ出た背番号に昨季ま2019/06/01西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/27
【Tリーグ】2季目は初年度ファイナルの再戦で幕開け 女子は初の大阪開幕
とも開幕戦は初年度の昨季、年間王者を決めた3月17日のファイナル(両国国技館)と同じ顔合わせとなった。男子は8月29日に昨季年間王者の木下マイスター東京と2位・岡山リベッツが対戦。30日に3位のT.T彩たまと4位の琉球アスティーダが戦う。会場はアリーナ立川立飛となる。女子は30日に初代女王の日本生命アリーナ立川立飛 シーズン目 ファイナル レギュラーシーズン 両国国技館 初代女王 初年度 初年度ファイナル 大阪開幕卓球 女子 岡山リベッツ 年間王者 日本生命レッドエルフ 昨季 昨季年間王者 木下アビエル神奈川 木下マイスター東京 琉球アスティーダ 開幕カード 開幕戦 Tリーグ T彩たま2019/05/27スポーツ報知詳しく見る
2019/05/16
昨季キングが…DeNA・ソト 5月打率・118と不振 ラミレス監督「誰にでもスランプはある」
9年5月16日横浜)昨季のリーグ本塁打王が苦しんでいる。「3番・右翼」で出場したDeNA・ソトだが、1点を追う3回1死一、二塁では遊ゴロ併殺打に倒れた。2打数ノーヒットで途中交代。5月は34打数4安打の打率・118の低空飛行で、打点はわずかに1。本塁打は令和の時代になってまだマークしていない。昨季は2019/05/16スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/11
A東京が前半をリード、千葉に2点差/Bリーグ
日、横浜アリーナで、昨季覇者のアルバルク東京(A東京、東地区3位、ワイルドカード上位)と全日本総合選手権3連覇の千葉ジェッツふなばし(東地区1位)という、昨季と同じ顔合わせで行われ、A東京が前半を35-33とリードして折り返した。先手を取ったのはA東京。第1クオーター開始直後にCアレックス・カークが2019/05/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/08
【昭和、平成、令和 駆け抜けるキングカズ】“52歳の新起用法”「ホーム限定先発」で存在感
試合全てが途中出場だった昨季から一転、ホームのニッパツ三ツ沢球技場で行われた3月23日の岐阜戦、4月7日の福岡戦に先発。ともに後半開始直後にエースFWイバと交代した。アウェー戦は原則ベンチ外で、いわば“ホーム限定のオープナー”として存在感を高めている。フル出場を前提としない先発。カズの起用法が昨季まアウェー戦 エースFWイバ カス キングカズ ニッパツ三ツ沢球技場 フル出場 ホーム ホーム限定 ホーム限定先発 三浦知良 令和 先発 出場 原則ベンチ外 存在感 岐阜戦 平成 昨季 昭和 横浜FC 福岡戦 起用法2019/05/08夕刊フジ詳しく見る
2019/05/05
【DeNA】昨季6戦5勝無敗のGキラー・東が6日・巨人戦で今季初先発…救世主になれるか
れた。左腕は1年目の昨季11勝(5敗)、防御率2・45で新人王に輝いた。昨オフに左肘に違和感を訴え侍ジャパンを辞退。一度は回復したが、今年1月に同箇所に再び違和感を訴え、キャンプから2軍で調整していた。イースタンでは5試合で2勝1敗、防御率1・25。先月29日の日本ハム戦(鎌ケ谷)では7回1安打無失2019/05/05スポーツ報知詳しく見る
2019/05/02
巨人・岡本和真が語り尽くす「第89代4番」は高校時代“仮病の常習”だった
4年目の昨季、史上最年少で打率3割、30本塁打、100打点をマークした巨人の岡本和真内野手(22)が日刊ゲンダイの単独インタビューに応じた。昨季は「右手(親指)の骨が欠けていた」のにチームでただひとり全試合出場。昨年6月から「第89代4番」に座る重みや、4番打者像、巨人が「令和」も盟主であるためには2019/05/02日刊ゲンダイ詳しく見る楽天・田中に“3年目のジンクス”?昨季新人王が不振…平石監督ゲキ「自分でどうつかみ取るか」
5月2日ヤフオクD)昨季の新人王が苦しんでいる。「2番・中堅」で出場した楽天・田中だったが、4打数ノーヒット。打率は・219に下がった。1点を追う3回1死一、三塁では、大竹の直球に詰まらされて三邪飛。「変化球を待っていたのがバレたと思う」と悔しがった。2年目の昨季は打率・265、19本塁打、45打点2019/05/02スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/01
ソフトバンク令和トップバッターは川島 昨季対辛島4割超
3連戦に臨む。令和初戦は相手先発が左腕の辛島で、1番に川島を起用した。3試合ぶりのスタメンで、出場も3試合ぶり。今季の対左投手は11打数4安打で打率3割6分4厘。辛島とは今季初対戦で、昨季は9打数4安打の打率4割4分4厘だった。川島は二塁に入り、牧原が「2番・中堅」。周東が2試合連続スタメンで「9番2019/05/01西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/25
広島・大瀬良 5年ぶり完封“中5日”の男襲名だ!昨季も2度完投勝利
た。「なかなかできないこと。完封勝利の数を増やしているようにやっていきたい」この日は、今季初の中5日での先発登板だった。昨季の中5日は、計2度。どちらも、完投勝利をあげていた“中5日の男”ぶりを存分に発揮した。登板前には、「僕にとってはいいデータ。いつも通り入っていって、いい結果を残したい」と宣言し2019/04/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/22
雄星に心強い援軍!遠征先で再会したのは「西武で一番仲が良かった」アノ人
い援軍が待っていた。昨季まで西武に在籍し、3年間ともにプレーしたブライアン・ウルフ氏(38)だ。「西武で一番仲が良かったのは、彼だったかもしれません」。昨季限りで引退したウルフ氏は現在、車で90分のテメキュラに在住。電話連絡を取り旧交を温め合った。21日(日本時間22日)の試合後に、チームは次の遠征2019/04/22スポーツニッポン詳しく見る鯉、スイスイ最下位脱出!ラミ監督の“奇策”攻略で4連勝
。同一カード3連戦3連勝も今季初で、リーグ最下位を脱出。救援投手を先発起用するDeNAの「オープナー」戦術を攻略し、一回に5安打4得点の猛攻を見せた。サビエル・バティスタ外野手(27)は、3安打4打点の活躍で勝利に貢献。昨季25本塁打を放ったスラッガーの目覚めとともに、昨季リーグ王者が、ようやく上昇2019/04/22サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/20
サイ・ヤング賞投手のメッツ・デグロムが故障者リストへ 右ひじに違和感
グ賞(ナ・リーグ)を昨季に受賞したメッツのエース、ジェイコブ・デグロム(30)が右ひじに違和感を訴えて戦列を離脱。20日のカージナルス戦に先発予定だったが精密検査を受けたあとに故障者リストへ登録される見込みで、メッツにとっては大きなダメージとなりそうだ。デグロムは昨季、打線の援護に恵まれずに10勝92019/04/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/18
【欧州CL準々決勝】リバプール突破 3トップ揃い踏み
間18日)に行われ、昨季準優勝のリバプール(イングランド)は敵地でポルト(ポルトガル)に4―1で快勝し、2戦合計6―1で2季連続の4強入りを果たした。役者が違った。第1戦を2―0で勝って敵地に乗り込んだリバプールは、自慢の3トップが揃い踏み。準優勝に終わった昨季に続く4強入りを難なく決めた。前半262019/04/18東京スポーツ詳しく見るソフトB川瀬 キャンプでの「後悔」糧に/プロ野球番記者コラム
早くも2号。長打率は昨季の3割3分9厘に比べ、今季は4割1分8厘と8分近くも上昇している。 「打てないと1軍で使ってもらえない。長打力を伸ばしたい」と、ウエートトレーニング量を増やし、昨季終了時に比べて筋肉量を1.5キロ増やした。スイング軌道も以前は球をたたきつけようとダウン気味だったが、現在はレベ2019/04/18西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/17
日本ハム・ロドリゲス、4回7安打4失点で降板
に先制の中越え5号ソロを浴びるなど、一回から四回まで1点ずつ4失点。無失点に抑えたイニングが一度もなかった。今季は来日2年目。昨季は開幕投手に起用されたが、2試合連続KOで2軍生活を送った。昨季の3勝は8月下旬以降に挙げたもの。今季は一層の活躍を期待されているが、3度目の登板(すべて先発)で初勝利を2019/04/17サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/06
昨季大失速の広島が今季初首位浮上 磐田&仙台が6戦目で初勝利 唯一未勝利の清水が最下位転落
分に柴崎と立て続けにゴールを決めて2点リードを奪うと、後半40分には川辺が待望の追加点を決めた。昨季は一時首位を独走したが失速し、最大勝ち点13差をつけていた川崎Fに連覇を許した。神戸は前半で2点を失い、松本に1―2で敗れ、開幕戦以来5試合ぶりの黒星。松本は今季ホーム初勝利を挙げた。磐田は2―0で湘2019/04/06スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/04
ラグビー日本代表・田中史朗がキヤノン入り 昨季限りでパナソニック退団
とを発表した。ともに昨季限りでパナソニックを退団していた。アリスター・クッツェーヘッドコーチは「田中選手は日本代表としても経験豊富で、リーダシップに優れたSHです。知識、ゲーム理解度、フィールドでのマネジメント能力等、極めて大きな価値をチームに与えてくれると思います。宇佐美選手はパナソニックでの経験キャノン キヤノン入り ゲーム理解度 パナソニック パナソニック退団ラグビートップリーグ マネジメント能力 ラグビー日本代表 ロック宇佐美和彦 宇佐美選手 日本代表 日本代表キャップ 昨季 田中史朗 田中選手 SH SH田中史朗2019/04/04デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/02
巨人・原監督も信頼の“虎キラー”メルセデスにメジャーが熱視線
新監督率いる阪神。巨人は昨季16勝8敗1分けと大きく勝ち越した。5年ぶりのリーグ優勝奪回のためには、お得意さまをつくるのが鉄則。「トラ」はいつまでも「カモ」でなくてはならないのだ。巨人の先発は山口、メルセデス、ドラフト1位ルーキー高橋(八戸学院大)の順番。特に昨季の対戦成績2勝0敗、防御率0.61の2019/04/02日刊ゲンダイ詳しく見るオリックスの5年目・佐野がプロ初打席で初安打「満足せずに明日からも」
ロ初打席初安打に「1本出てのはうれしかった。満足せずに明日からもやっていきたい」と話した。2014年のドラフト3位で大分高校から投手として入団。昨季からは育成契約となり内野手に転向した。昨季途中に外野手、そして両打ちに転向。チーム1の俊足を生かし代走で1軍デビューを果たしていた。今季4試合目での初出2019/04/02デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/31
J3北九州、スタートダッシュ成功 開幕3連勝 試合終盤 運動量落ちず
リーグ最下位に沈んだ昨季とは打って変わり、今季は前線からの積極的な守備や、試合終盤でも落ちない運動量が光る。順位は現在1位(全18チーム)をキープする。チームの好調の要因を探った。昨季主将を務めたMF川上竜選手(24)は「長くなった練習時間で質の高いメニューに取り組んでいるので、試合中、体力的にきつ2019/03/31西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/30
菊池雄星、昨季王者相手に6回3失点 メジャー初勝利の権利もって降板
池雄星投手(27)が昨季のワールドチャンピオン、レッドソックス戦に先発し、6回4安打3失点(自責2)、無四球、5奪三振。メジャー初勝利の権利をもって交代した。86球を投げてストライクは55球。最速は153キロだった。本拠地初登板。注目の初回は先頭ベニンテンディを140キロスタイダーで空振り三振に仕留マリナーズ メジャー レッドソックス レッドソックス戦 ワールドチャンピオン 三振 先頭ベニンテンディ 勝利 失点 打点王マルティネス 昨季 昨季王者相手 昨季首位打者 空振り三振 菊池雄星 菊池雄星投手2019/03/30デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/29
誠也がG菅野打ち崩す 昨季対戦打率・176の超難敵も「すごくワクワクする」
略に闘志を燃やした。昨季は17打数3安打の打率・176と苦戦したが、開幕戦は打率・333と得意にしている。巨人に移籍した丸への思いを封印。大舞台に強い“開幕男”が、新生カープを勢いづける。決戦前日は球春到来を告げる陽気に包まれた。いよいよリーグ4連覇を目指す1年が始まる。フリー打撃で快音を連発した鈴2019/03/29デイリースポーツ詳しく見る巨人・菅野 開幕星ならず…7回4安打1失点も打線の援護なく
た場面で交代となった。昨季最多勝を分け合った大瀬良との投げ合い。三回、安部に右翼席へ弾丸ライナーで運ばれ、先制ソロを献上。制球に苦しみながらも四回以降は粘り強くスコアボードに0を刻み続け、先発としての役割は果たした。昨季、阪神との開幕戦では7回5失点で黒星。自身14年以来となる開幕星を目指していたが2019/03/29デイリースポーツ詳しく見るソフトB工藤監督「143試合チャレンジャー」 昨季パ王者の西武たたく!! プロ野球29日開幕
く意気込みを示した。昨季は2年連続日本一に輝いたものの、リーグ戦は優勝した西武と6・5ゲーム差の2位。その西武と激突する開幕戦を29日に控え、ヤフオクドームでの前日練習で選手らに訓示した。悔しさを胸に刻んだ「挑戦者」が開幕ダッシュを決め、パ・リーグの覇権奪回と3年連続日本一へひた走る。ホークスを率いゲーム差 ソフトB工藤監督 チャレンジャー精神 プロ野球 リーグ戦 工藤公康監督 工藤監督 挑戦者 昨季 昨季パ王者 福岡ソフトバンク 西武 覇権奪回 試合チャレンジャー 連続日本一 開幕 開幕ダッシュ 開幕戦2019/03/29西日本スポーツ詳しく見るソフトB柳田「しっかり点取る」 千賀の援護誓う
試行錯誤しながら上げていきたい」と意気込む。昨季は本塁打なしに終わったオープン戦だったが、今季は3本塁打を放つなど開幕へ向け万全だ。■今季も1本塁打で30万円寄付活動へ福岡ソフトバンクは28日、柳田悠岐外野手(30)が昨季に引き続き本塁打数に連動した寄付活動を実施すると発表した。1本塁打につき、家族2019/03/29西日本スポーツ詳しく見る今季阪神は優勝か最下位か セ順位予想で評論家の意見真っ二つ 藪恵壹氏「西、ガルシア補強が大きい」
予想、セ・リーグ編。昨季最下位に沈み、矢野耀大新監督(50)の下で巻き返しを誓う阪神を、夕刊フジにコラム「藪から棒球」を連載中の藪恵壹氏(50)は優勝、同「生涯ジャイアン」が好評の山崎武司氏(50)は最下位と予想。同い年の2人の意見が正面衝突した。虎の今季はどっちだ!?リーグ4連覇を狙う広島、原辰徳2019/03/29夕刊フジ詳しく見る
2019/03/28
坂本勇も平然…巨人ナイン「広島対策やってない」で大丈夫なの?
な救援陣”で開幕へ…昨季二の舞へ致命的とOB指摘29日の開幕戦は、敵地マツダスタジアムでリーグ4連覇を狙う広島と対戦。原監督は「広島より自軍の戦い方。相手を考えるより、まずは足元を見つめるのが正しい」と無関心を強調。坂本勇人(30)の2番が決まっている新打線については「いい打者に早く打順が回ってくる2019/03/28日刊ゲンダイ詳しく見る【ヤクルト】広岡が2年連続開幕スタメン「やってやるぞという気持ち」
ってやるぞという気持ちです」と決意を口にした。昨季は高卒3年目で開幕スタメンをつかんだが、出場45試合で打率2割9厘、2本塁打、10打点に終わった。対して、ポジションを争う西浦は昨季138試合に出場。追う立場から今春のキャンプはスタートしたが、練習試合、オープン戦で計5本塁打と結果で猛アピール。「去2019/03/28スポーツ報知詳しく見る開幕戦の予告先発発表 巨人・菅野VS広島・大瀬良の最多勝投手対決、初の大役は7人
大瀬良、巨人が菅野と昨季の最多勝投手同士が投げ合う。パ・リーグの昨季最多勝の西武・多和田は、ソフトバンク・千賀との投げ合いなる。回数を見ると、阪神のメッセンジャーが5年連続で6度目の大役を務めることになっており、巨人の菅野が2年連続5度目で続いている。一方、初めて開幕投手を務めるのは昨季優勝チームの2019/03/28スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/26
ソフトB大竹、育成出身 最速2桁星だ 2年目も快挙に挑む
桁勝利が目標で、先発ローテの座を1年間死守することを宣言。新人だった昨季は育成ドラフト出身では史上初の初登板初先発初勝利をマーク。今季は自身初の開幕ローテ入りを勝ち取った左腕が、昨季に続いて躍進一途のシーズンとする。■4・3オリ戦へ昨季は育成選手としてスタートした左腕が、2年目は開幕ローテの一角に食オリ戦 ソフトB大竹 プロ野球初 先発 先発ローテ 勝利 史上初 大竹耕太郎投手 左腕 快挙 快挙達成 昨季 育成ドラフト出身 育成出身左腕 育成出身最速 育成選手 自身初 躍進一途 開幕ローテ 開幕ローテ入り2019/03/26西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/25
大リーグ公式サイト 開幕直前のパワーランキング発表 1位はアストロズ
1位にランクされた。昨季のアストロズはワールドシリーズ連覇を狙ったが、アルテューべ、コレアといった主力の故障が響き、プレーオフ敗退。今季はそうした故障者も万全で、新戦力のブラントリーも期待できると同サイトは見ている。2位は昨季のワールドシリーズを制したレッドソックス。3位はヤンキースで、4位はドジャアストロズ アストロズ大リーグ サイト パワーランキング パワーランキング発表 プレーオフ敗退 レッドソックス ワールドシリーズ ワールドシリーズ連覇 公式サイト 大リーグ公式サイト 故障 故障者 昨季 開幕直前2019/03/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/22
レイズ 左腕スネルと契約延長 昨季に投手2冠でサイ・ヤング賞獲得
レイズは21日、昨季にサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)を獲得したブレーク・スネル投手(26)と5年総額5000万ドル(約55億3000万円)で2023年までの契約延長に合意した。先発左腕のスネルは3年目の昨季に21勝5敗、防御率1・89と活躍。最多勝利と最優秀防御率の2冠に輝き、レイズでは2012年の2019/03/22スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/20
菊池雄星メジャー初登板に難敵が…ア軍“守備の男”は打撃も曲者
封も 雄星には学ぶべき“メジャー常識”が山積昨季のアスレチックスは、リーグ2位のチーム総本塁打数(227)、同4位の総得点(813)をマーク。打線が故障者続出の投手陣をカバーし、4年ぶりのポストシーズン進出を果たした。打線の中心は、昨季の本塁打王(48本)であるDHのクリス・デービス(31)。昨季ま2019/03/20日刊ゲンダイ詳しく見る阪神の「守護神問題」を藤川に直撃 「開幕から方程式決まっているチームは弱い」
が「守護神問題」だ。昨季32セーブを挙げたラファエル・ドリス投手(31)が今季で4年目を迎えたが、ここに殴り込みをかけたのが、日米通算227セーブを誇る藤川球児投手(38)。メジャー、国内独立リーグを経て2016年に古巣へ復帰し、一昨年と昨年は2年連続で50試合以上に登板。昨季オフの契約更改の場で「2019/03/20夕刊フジ詳しく見るヤクルト・青木、OP戦9年ぶり弾!昨年型バットに戻し不振脱出
年ぶりに古巣復帰した昨季は5月15日の巨人戦(鹿児島)で初本塁打しており、オープン戦では9年ぶり。2月のキャンプからグリップ部分を細くした新型バットを使用してきたが、開幕が10日後に迫る中で昨季の型に戻し、結果を残した。試合は3-4で敗れたが、今季も攻撃的2番打者として打線の命運を握る。低くライナー2019/03/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/17
アスレチックス指揮官も日本ハム・金子に脱帽「予測不可能な投手。振り回された」
年3月17日東京D)昨季のア・リーグ本塁打王も、奪三振ショーを演じた日本ハム・金子に脱帽した。アスレチックスの4番・デービスは5回、この回からマウンドに上がった金子の129キロのチェンジアップに空振り三振。ここから右腕は4回で計9三振を奪った。昨季48本塁打でタイトルを獲得した強打者は試合後、金子に2019/03/17スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/16
宮本投手Cからも笑顔消え…巨人にのしかかる昨季“救援陣20敗”の重圧
炭谷との“相性問題”昨季、救援陣だけで20敗を喫した巨人。復帰した原監督は、4年連続V逸の大きな要因となったリリーフ陣の再建を最重要課題としてきたが、14日のソフトバンク戦では守護神候補の新外国人・クックが1回3失点と崩れた。オープン戦防御率は2試合で13.50。先頭打者にストレートの四球を与えると2019/03/16日刊ゲンダイ詳しく見る貧打に投壊…虎ファンが早くも危惧する「2年連続最下位」
…虎ファンによぎる“昨季の北條”のっけから渋い表情でこう語るのは、阪神ファンの麻生千晶氏(作家)。阪神は昨季まで二軍監督を務めていた矢野監督が就任。しかし、オープン戦9試合(14日現在)で2勝6敗1分けと大きく負け越している。最下位だった昨季と同様、オープン戦開幕から1分けを挟んで6連敗。先日、中日2019/03/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/07
未だ所属先未定のFA左腕カイケルにフィリーズ、古巣アストロズが興味
得にフィリーズに加え、昨季まで在籍したアストロズも再契約に興味を持っていると伝えた。今季に向け積極的な補強を行っているフィリーズは過去2シーズンで26勝を挙げた左腕に対し、短期契約を望んでいるという。一方、アストロズは昨季のローテーションからモートンがFAでレイズに移籍したのに加え、残る先発候補にも2019/03/07サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/06
ソフトB詰まっても柳田弾 開幕前哨戦、昨季王者に“先制パンチ”
ン戦で今季の実戦初アーチを放った。1点を追う初回にヤフオクドームの右翼テラス席に放り込む2ラン。春季キャンプ地の宮崎市で行われた練習試合も含めて実戦5試合10打席目で飛び出した。自己最多の36本をマークした昨季は実戦ノーアーチで開幕を迎えただけに目標とする50本塁打へ万全の仕上がりをアピールした。試アーチ オープン戦 オープン戦ソフトバンク ヤフオクドーム 先制パンチ 右翼テラス席 実戦 実戦ノーアーチ 待望ギータ 打席目 春季キャンプ地 昨季 昨季王者 柳田弾 柳田悠岐外野手 福岡ソフトバンク 練習試合 自己最多 西武 試合 開幕 開幕前哨戦2019/03/06西日本スポーツ詳しく見る【SPORTS BAR】女子ゴルフ開幕、華やかな舞台の裏で抱える“爆弾”
グンと若返った。最年少は今年2月に20歳になったばかりの原英莉花。“ジャンボ軍団”の秘蔵っ子。さらに小祝さくら、松田鈴英、勝みなみ、新垣比菜ら11人が初シード。みんな20歳を過ぎたばかりの若手実力派たちである。復帰組は、昨季6年ぶりツアー14勝目を挙げた有村智恵、昨季初優勝を遂げた香妻琴乃ら7人。そ2019/03/06夕刊フジ詳しく見る
2019/03/05
エンゼルス、二刀流2人がそろって活躍 米解説「ショウヘイに感謝」
がそろって出場した。昨季までの内外野に加え、中継ぎにも挑戦するケーレブ・カワート選手(26)は「8番・一塁」で四回に満塁弾を放てば、メジャー初昇格を目指す一塁兼中継ぎのジャレッド・ウォルシュ選手(25)は同点の九回に登板して1回を無安打無失点に抑えた。カワートは昨季終了後にエンゼルスから戦力外通告を2019/03/05デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/04
NPB 3時間10分以内へさらなる時短目指す 昨季は1試合平均3時間13分
レーション委員会から昨季の試合時間に関する報告が行われた。昨季は1試合平均3時間13分で、今季は3時間10分以内への短縮を目指すことが確認された。メジャーリーグとの比較では、5回終了後のインターバルがメジャーリーグの2分38秒に対し、日本は5分8秒。ファンサービスを含めたイベントを行うために日本が倍2019/03/04スポーツニッポン詳しく見る阪神・熊谷 両打ちから右打ちに変更 新人だった昨季にスイッチヒッターに挑戦も
231、0本塁打、2打点、3盗塁の成績を残した。2019/03/04スポーツニッポン詳しく見る石川遼 静岡の小学生に電子辞書を贈呈 昨季のバーディー数分、今季は300以上が目標
電子辞書を贈呈した。昨季獲得バーディー数276(3イーグルを含む)分の電子辞書を全国の小学校に届ける活動で、両校には合計88台を渡した。石川は「僕も小学校の時にこんな辞書があれば楽しかったかなあ、と思う。ジュニア(ゴルフ)選手を育てる活動には携わっていたけど、教育的な面でこのような活動をはじめられて2019/03/04スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/03
広島レグナルト、西武主軸斬り「結果にこだわった」実戦計4回無失点
の中軸3人を迎えた。昨季まで2年連続最多安打の秋山はフルカウントから外角スライダーで左飛。昨季本塁打王の山川は直球で追い込み、低めのチェンジアップで空振り三振。最後の森は高めの直球で空振り三振に仕留めた。「3、4、5番だったけど、打順に関係なく、僕の仕事はアウトを取ることなので結果にこだわった。問題2019/03/03スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/28
【仙台】DF大岩、昨季大敗の横浜M封じに手応え「勝てるように試合をする」
市・泉サッカー場で非公開練習(報道陣にのみ冒頭30分公開)を行った。昨季のリーグ戦では、横浜Mに2戦連続の大敗で計13失点。攻撃的なサッカーを仕掛ける相手を、統率された守備ではね返し今季初勝利を狙っていく。昨年の二の舞いは演じない―。3バックの中央の不動のレギュラーとして仙台を引っ張る大岩が、週末の2019/02/28スポーツ報知詳しく見る
2019/02/27
武田メッタ打ちで異例の降板指令 SBが西武に大敗/練習試合結果
日・宮崎アイビー) 昨季日本一のソフトバンクは大量失点を喫し、今年の対外試合は2連敗スタートとなった。 昨季パ・リーグを制した西武に、試合序盤から猛攻を浴びた。昨季4勝からの巻き返しを期す先発・武田が2回、外崎、木村らに4安打を集められ一挙3失点。3回も先頭の森から4連打され、1死を取ったところで工ソフトバンク 大量失点 失点 宮崎アイビー 対外試合 工藤監督 投手 投手交代 昨季 昨季パ・リーグ 昨季日本一 武田 武田メッタ打ち 球春みやざきベースボールゲームズ 登板順 練習試合 西武 試合序盤 連敗スタート 降板指令2019/02/27西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/26
ソフトB森、初対外試合で貫禄の3者斬り「初めてにしては良かった」
と練習試合を行った。昨季セーブ王に輝いた森唯斗投手(27)は3番手で5回に登板。先頭の銀次を遊飛とすると、嶋を空振り三振、ヒメネスは右飛に打ち取った。「初めての対外試合だったので、腕を振ることだけ考えた。初めてにしては良かった。ボール自体は悪くなかったし、もっと出せるので、どんどん上げていきたい」。2019/02/26スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/25
SB千賀が2年連続の開幕投手 昨季は直前アクシデントも快投…VS西武成績は
監督の部屋に呼ばれて、話をしていく中で、任せると言われました」と振り返り「うれしかったですし、オフからそういう気持ちで取り組んできた。さらにやらなくちゃいけないなという気持ちになりました」と意気込みを新たにした。育成出身投手で初の大役を務めた昨季は、開幕1週間前のオープン戦最終登板で、右腕の張りのた2019/02/25西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/24
樋口新葉、SP4位発進 フリーは勝負の「スカイフォール」で挽回へ/フィギュア
ログラム(SP)で、昨季の世界選手権2位の樋口新葉(わかば、18)=東京・開智日本橋学園高=は62・70点で4位だった。演技後半の3回転フリップが1回転となり、0点となったミスが響いた。フリーの演目は昨年9月からビバルディの「四季」だったが、昨季と同じ映画「007」の「スカイフォール」に変更して臨む2019/02/24サンケイスポーツ詳しく見る大谷所属のエンゼルスが、3人目の二刀流男を獲得!
010年のドラフト1巡目(全体18位)でエンゼルスに入団したカワートは、二、三塁を主戦場としながら昨季まで通算162試合に出場。打率1割9分7厘、6本塁打33打点の成績を残した。47試合出場で打率1割3分4厘に終わった昨季終了後にウェーバーにかけられ、マリナーズ入り。高校時代までの投手の実績を買われ2019/02/24スポーツ報知詳しく見る
2019/02/23
不動の主軸ヤクルト山田哲を奮い立たせる青木宣親の貪欲さ
昨季、自身3度目となる「トリプルスリー」を達成したヤクルトの山田哲人(26)。2017年はWBCの影響で不振に陥ったが、昨年はそれを見事に克服してみせた。DeNA砂田毅樹がリベンジ誓う 昨季8割打たれた中日の難敵は不動の主軸を奮い立たせたのが、昨季チームに復帰した青木宣親(37)の存在だったという。2019/02/23日刊ゲンダイ詳しく見るソフトバンク和田1球で10本ワクチン寄付 昨季0球だけど3万1000本?
V)」からキャンプ地・宮崎で感謝状を贈られた。プロ3年目だった2005年から活動を始め、米球界在籍中の中断を挟み、日本球界に復帰した16年から再開。寄付内容は公式戦1球につきワクチン10本で、勝利投手なら2倍、完投勝利なら3倍、完封なら4倍などと設定している。昨季は左肩違和感から1軍登板がなく、成績キャンプ地 ソフトバンク ソフトバンク和田 ワクチン ワクチン寄付 ワクチン寄付活動 公式戦 勝利投手 和田毅投手 完投勝利 寄付内容 左肩違和感 感謝状 成績 投球数 日本委員会 日本球界 昨季 活動 米球界在籍 軍登板 JCV NPO法人2019/02/23西日本スポーツ詳しく見るアービン・サンタナ ホワイトソックスとマイナー契約 大リーグ通算149勝
公式サイトは22日、昨季終了後にツインズからフリーエージェントになったアービン・サンタナ投手(36)が、ホワイトソックスとのマイナー契約に合意したと報じた。先発右腕のサンタナは大リーグ14年間で通算149勝をマーク。2017年には16勝を挙げたが、昨季は右手中指の故障でシーズンを棒に振り、わずか5試2019/02/23スポーツニッポン詳しく見る昨季最終節で残留決めた名古屋が4発首位発進 大分4位、川崎F10位、鹿島15位、神戸は16位
残り8試合が行われ、昨季最終節で15位に滑り込んでJ1残留を決めた名古屋が4―0で昨季14位の鳥栖に快勝。首位スタートを切った。名古屋は前半を0―0で折り返したが、後半18分に昨季J1得点王の元ブラジル代表FWジョーが先制ゴールを決めると、32分にはジョーが2点目。34分には相馬、44分には和泉が決2019/02/23スポーツニッポン詳しく見る巨人・丸佳浩に独占インタビュー! きっかけは菅野…フルスイングの美学「僕、不器用ですから」
を2年連続で獲得した昨季終了後、国内FA権を行使し巨人に加入した丸佳浩外野手(29)が、夕刊フジの単独インタビューに応じた。「不器用」と自認し、愚直なまでに磨き上げたフルスイングを、2ストライクに追い込まれても貫く美学。開眼のきっかけは2016年、同い年で今季から同僚となったエース、菅野智之投手(2きっかけ セ・リーグMVP フルスイング ホームランバッタ 中心打者 丸佳浩 丸佳浩外野手 単独インタビュー 国内FA権 夕刊フジ 巨人 昨季 昨季終了 独占インタビュー 美学 自己最多 菅野 菅野智之投手2019/02/23夕刊フジ詳しく見る
2019/02/22
DeNA砂田毅樹がリベンジ誓う 昨季8割打たれた中日の難敵は誰だ?
がこういって苦笑いを浮かべる相手は中日の平田良介(30)。昨季、打率.329をマークした巧打者との昨年の直接対決は、5打数4安打1本塁打。70試合に登板し、被打率.240だった砂田にとって、8割を打たれた相手は、難敵のひとりだ。「打ち崩したと思っても、ヒットゾーンに飛んでいく。もちろん、あの手この手2019/02/22日刊ゲンダイ詳しく見るレッズ救援投手 投打の二刀流に挑戦 昨季は代打満塁弾など4本塁打
打撃練習に参加した。昨季のロレンゼンは救援投手として45試合に登板し、4勝2敗、防御率3・11と安定した投球を披露。また、打者としても代打満塁弾を放つなど、打率2割9分(31打数9安打)、4本塁打、10打点と野手顔負けの数字を残した。レッズはこの優れた打撃を活かしたい考えで、ロレンゼンを投打の二刀流マイケル・ロレンゼン投手 レッズ レッズ救援投手 ロレンゼン 二刀流 二刀流選手 代打満塁弾 外野手 打撃 打撃練習 投手 投打 投球 投球練習 救援投手 昨季 本塁打 本塁打レッズ 練習 野手顔負け 防御率2019/02/22スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/21
【オリックス】新助っ人エップラーが28日西武戦で対外デビュー 昨季パ覇者を「抑え込む」
で来日初の対外試合に登板することが決まった。昨季のパ・リーグの優勝チームが初陣とあり、「自分の調整の一環だけど、昨年の優勝チームなので、抑え込んでアピールすることも必要」と意気込んだ。この日はシート打撃に登板。直球は最速147キロを計測し、カーブ、チェンジアップなど持ち球をすべて披露した。打者1人に2019/02/21スポーツ報知詳しく見る新井氏 楽天・平石監督に感じた愛情 元広島の後輩、福井が羽ばたくきっかけに
訪れ、現役時代から交流のある平石洋介監督(38)や昨季まで広島で後輩だった福井優也投手(31)と再会した。平石監督から聞かれた。「どんな子ですか?」。昨季まで広島で同僚だった福井のことだ。「思った以上に繊細なところがあるよ」と伝えた。球に力はあるのに制球を気にしすぎて腕を振れないところがあったから。2019/02/21スポーツニッポン詳しく見る山口蛍の古巣戦開幕でも話題…C大阪VS神戸戦のチケットが完売
表した。スタジアムでの当日券販売も行わないが、支払い期日が過ぎ、引き取りがなかった分に関しては席種により再度販売の可能性があるという。神戸は昨季途中に加入した元スペイン代表MFイニエスタ(34)に加え、今季から同FWビジャ(37)も加入。昨季までC大阪で主将を務めたMF山口蛍(28)が神戸へ移籍後、スタジアム スペイン代表MFイニエスタ チケット ヤンマースタジアム長居 リーグ開幕戦 券販売 前売り観戦チケット 古巣戦開幕 可能性 完売C大阪 山口蛍 席種 支払い期日 明治安田生命J 昨季 神戸 神戸戦 販売 C大阪 FWビジャ MF山口蛍2019/02/21スポーツニッポン詳しく見るソフトバンクのグラシアル&モイネロ 22日にキャンプ地入り
腕のモイネロは今季が来日3年目。昨季は49試合に登板し5勝1敗13ホールド、防御率4・53だった。内外野を守れる強打のグラシアルは来日2年目で、1年目の昨季は54試合に出場して打率2割9分2厘、9本塁打、30打点だった。なお現時点でアルフレド・デスパイネ外野手(32)、育成のオスカー・コラス外野手(アルフレド・デスパイネ外野手 オスカー・コラス外野手 キャンプ地 キャンプ地入りソフトバンク グラシアル ジュリスベル・グラシアル内野手 ソフトバンク モイネロ リバン・モイネロ投手 外野 昨季 来日 試合 防御率2019/02/21西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/18
指名打者のMVP獲得は無理?レッドソックスのマルティネス「水上を歩くようなもの」
ティネス(31)は、昨季に大活躍を見せたが、MVP投票では4位に終わり、同賞はチームメートのムーキー・ベッツ外野手(26)が獲得した。昨季のマルティネスは打率3割3分、43本塁打、そしてリーグトップの130打点という好成績。ベッツは打率3割4分6厘、32本塁打、80打点で、自身初の首位打者を獲得した2019/02/18スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/17
昨季の本塁打王DeNA・ソト、実戦2戦目で今季“1号”
昨季41本塁打でセ・リーグのタイトルを獲得したDeNAのソトが17日、巨人との練習試合(那覇)の四回に右中間席へ今季“1号”を放った。0-1の四回無死1塁から、巨人・田口の138キロを強振すると、高く上がった打球は風にも乗ってフェンスを越えた。前日16日のヤクルト戦では左前打を放っており、今季の実戦2019/02/17サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/15
昨季で引退の楢崎正剛氏 名古屋CSFに就任 3・2C大阪戦で引退セレモニー開催
名古屋は15日、昨季限りで現役を引退した元日本代表GKの楢崎正剛氏(42)がクラブスペシャルフェロー(CSF)に就任すると発表した。CSFとは「日本のGKがさらに世界で認められる手助けをし、日本サッカー界の発展に貢献したい」という楢崎氏の思いにクラブ側が賛同し、新設したポジション。後進GK育成のため2019/02/15スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/13
日本ハム、開幕投手は上沢 2戦目は新加入の金子 栗山監督「しっかり準備してほしい」
目の先発投手を電撃発表した。3月29日から本拠地札幌ドームで行われるオリックスとの開幕3連戦。初戦は昨季11勝を挙げた上沢直之投手(25)、2戦目は昨季までオリックスに在籍した金子弌大投手(35)に託す。異例ともいえる開幕1戦目と2戦目の先発投手の同時発表。現時時間の午後0時12分、デジタル時計が「オリックス キャンプ最終日 デジタル時計 先発投手 同時発表 日本ハム 日本ハム春季キャンプ 昨季 本拠地札幌ドーム 栗山監督 栗山英樹監督 沢直之投手 米アリゾナ 金子 金子弌大投手 開幕 開幕投手2019/02/13サンケイスポーツ詳しく見るレッドブル・ホンダ、新車「RB15」発表!/F1
B15」を発表した。昨季2勝を挙げたマックス・フェルスタッペン(21)=オランダ=と兄弟チーム、トロロッソから昇格したピエール・ガスリー(23)=フランス=のコンビで、製造者部門3位からの躍進を目指す。スペインのカタロニア・サーキットで18日から始まるプレシーズンテストで本格始動する。2015年にF2019/02/13サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/09
【侍ジャパン】稲葉監督、楽天キャンプを視察 両打ち田中に東京五輪代表入り期待
ーに入ることに期待を寄せた。田中は2年目の昨季、18本塁打を記録して新人王を獲得した強打のスイッチヒッター。右打ちについては、西武からFAで加入した浅村に弟子入りし、昨季のノーステップから足を上げて打つフォームに挑戦している。指揮官は「自分の中で変化を求めるというのはいいこと。足もあって両方で打てるスイッチヒッター ノーステップ 久米島キャンプ 代表メンバー 侍ジャパン 右打ち 指揮官 新人王 日米野球 昨季 期待 東京五輪 東京五輪代表入り期待侍ジャパン 楽天 楽天キャンプ 田中 田中和基外野手 稲葉監督 稲葉篤紀監督2019/02/09スポーツ報知詳しく見るソフトB松田遼と笠谷A組昇格
、(昇格の)推薦が来ることはいいこと。また(A組でも)結果を出して、しっかり勝ち残ってもらえたらいい」と期待を寄せた。8日に25歳になった松田遼は「もう後がないと思っている。全てでアピールしたい」。昨季途中に阪神からトレード移籍も、新天地で2試合の登板にとどまった右腕は意気込んだ。昨季は自己最多の92019/02/09西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/07
SB前ヘッド達川氏がキャンプに来た 王会長とはすれ違い
テレビ解説を控えたタイミングで、先だって昨季まで2年間、ヘッドコーチを務めたソフトバンクを訪問。昨季限りで退団し、これまでチームにあいさつする機会がなかった。A組(1軍)の到着前に球場入りし、チームを待ち受けた。首脳陣と握手を交わし、工藤監督と熱い抱擁。練習前の円陣でナインを前にしたあいさつでは笑い2019/02/07西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/05
元日本代表・山瀬「あと1試合」への執念 J2福岡退団から2カ月半後の愛媛入り
J2福岡を昨季限りで退団した元日本代表MF山瀬功治(37)が愛媛に移籍することが5日、両クラブから発表された。前線からボランチまでこなすベテランMFが、プロ20年目の開幕を7クラブ目となる愛媛で迎えることになった。山瀬は2000年に北海道・北海高から地元の札幌に加入し、横浜M時代の06年には日本代表2019/02/05西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/04
ロッテ ボルシンガー合流即ブルペン投球!あれっ!?自慢の長髪が
2019年2月4日)昨季13勝を挙げたロッテのマイク・ボルシンガー投手(31)が4日、石垣島のキャンプに合流し、自慢の長髪をばっさり切り落とし「イメチェン」した新スタイルで早速、ブルペンで捕手を座らせ18球を投げた。「アメリカでは週3回、ブルペンに入った。肩は問題ないよ」昨季、終盤は右肩の疲労からく2019/02/04スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/03
J1松本・前田大然 東京五輪へ快足FWが切り裂く!昨季超え必ず
連日、掲載。第1回は4年ぶりに昇格を果たし、J1定着を狙う松本から、若きスピードスターの前田大然(21)を紹介する。4年ぶりのJ1挑戦となる松本。「トップ15」を掲げ、残留を第一目標にする。鍵となるのは前線からの守備。相手に楽にパスを出させないようにFWが激しくプレスをかけることで昨季はJ2最少の32019/02/03スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/02
“ベテランの星”中日・松坂、「中6日ローテ」挑戦の行方は? 与田監督“特権剥奪”明言も…勝崎コーチ「開幕からぶっ飛ばすより、中盤から…」
1日にキャンプイン。昨季12年ぶりに日本で白星を挙げ、最終的に6勝をマークして「カムバック賞」を獲得した中日・松坂大輔投手(38)が、移籍2年目を迎える。右肩に不安を抱えていた昨季は「月1回でも投げてくれればいい」という森繁和前監督(64)=現シニアディレクター(SD)=の配慮で負担を軽減されていた2019/02/02夕刊フジ詳しく見る【江尻良文の快説・怪説】他球団は温暖な沖縄に一極集中も…ソフトバンクが“宮崎一筋”貫くワケ
団が集結し、宮崎には昨季2年連続日本一に輝いたソフトバンク、パ・リーグ優勝の西武、オリックス、それに公式戦開幕カードでの激突が早くも話題になっている広島と巨人がいる。今月中旬以降、広島と巨人は沖縄へ移り、日本ハムも含めて第2次キャンプを行うため、宮崎にはソフトバンク、西武、オリックスのパ3球団だけがオリックス キャンプ ソフトバンク パ・リーグ優勝 ペナントレー ワケプロ野球 一極集中 公式戦開幕カード 宮崎 宮崎一筋 巨人 広島 怪説 日本ハム 昨季 江尻良文 沖縄 球団 米アリゾナ 西武 連続日本一2019/02/02夕刊フジ詳しく見る
2019/02/01
【日本ハム】昨季10勝のマルティネスが1軍キャンプ合流「今年は強いチームになる」
トとキャッチボールを行うなど、軽めの調整を行った。加入1年目の昨季はチーム2位の10勝を挙げるなど、先発ローテーションの柱として活躍。オフシーズンは下半身のウェートトレーニングに重点を置き、「体の状態はいい。久しぶりに球場で練習ができて気持ちがいい」と汗をぬぐった。オフには米大リーグへの復帰も視野に2019/02/01スポーツ報知詳しく見る
2019/01/30
バレンティン、東京五輪出場へ意欲 オランダ代表入りへ「昨季以上の成績を」
BCに出場した大砲は「個人として国を代表してプレーしたい気持ちがある。(予選を)勝ち抜いて(五輪に)出られればうれしい」と話した。もちろん五輪に出場するためには、メンバーに選出される成績を残す必要がある。昨季は131打点で打点王を獲得したが「一年間ケガなく、昨季以上の成績を残したい」と言う。6月末に2019/01/30スポーツニッポン詳しく見るソフトB今季はキャプテン置かず 指揮官「一人一人が自覚を」
えて、内川を新主将に指名。昨季までの4年間は大役を任せてきたが、レギュラークラスの年齢も上がったことから、工藤監督は「選手一人一人がしっかり自覚を持ち、自分がキャプテンだ、ぐらいの強い気持ちで1年間、戦ってもらいたい」と方針を転換した。昨季開幕前の時点で、主将交代と後任探しの協力を仰いでいた内川に対2019/01/30西日本スポーツ詳しく見る西武・辻監督、やきゅう神社で「連覇」祈願 主力流出も強気
もいいことがありますように」と、巨大なホームベース型の絵馬に「連覇」と記した。昨季は絵馬に「攻め勝つ」としたためると、秋山、山川らを中心に言葉通りの超攻撃的野球を展開。球団新記録となる792得点をたたきだし、10年ぶりのリーグ優勝を達成した。昨季打点王(127打点)でチームの主将だった浅村が、楽天に2019/01/30サンケイスポーツ詳しく見る昨季限りで引退のソフトB摂津氏、城所氏のセレモニアルピッチ決定
、3日のオープン戦で昨季限りで現役を引退した摂津正氏(36)、城所龍磨氏(33)のセレモニアルピッチを行うことを発表した。摂津氏は1年目の09年に新人王と最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得するなど、勝利の方程式として活躍した。11年に先発に転向し、12年には17勝を挙げて沢村賞、最多勝を受賞を受賞してオープン戦 セレモニアルピッチ セレモニアルピッチ決定ソフトバンク ソフトB摂津氏 功労者 城所 城所龍磨 引退 引退セレモニー 引退会見 引退試合 摂津 摂津正 新人王 昨季 最優秀中継ぎ投手 最多勝 沢村賞2019/01/30スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/28
西武出陣式で辻監督「2連覇が第一の目標」 山川の目標50本塁打におかわりも「勝てるように」
、決意表明を行った。昨季10年ぶりのリーグ優勝に導いた辻発彦監督(60)は「2連覇が第一の目標。最善を尽くして皆様と一緒に喜べるシーズンにしたい」と改めて決意を誓った。昨季47本塁打を放ちパ・リーグの本塁打王に輝いた山川穂高内野手(27)は改めて50本塁打を目標に掲げた。ライバルを聞かれた山川は、「2019/01/28スポーツニッポン詳しく見る【中日】昨季首位打者&最多安打のビシエドが沖縄入り「間違いなくいいことが起きる年だね」
備えて沖縄入りした。昨季、セ・リーグの打撃部門で2冠に輝いた竜の主砲は「間違いなくいいことが起きる年だね。個人的にはしっかり米国で準備ができた。それを発揮したい」とキャンプインから全開モードを示唆。那覇空港では与田剛監督(53)とも遭遇。「初めてお会いしましたが、素晴らしい、いい方」と第一印象を明か2019/01/28スポーツ報知詳しく見る
2019/01/27
阪神 新加入ガルシアらが来日「早く甲子園で投げたい」先発ローテの柱として期待
も良いし早く甲子園で投げたいね!」と第一声。昨季27試合登板、13勝9敗、防御率2・99の成績を残した左腕には、先発ローテーションの柱としての期待が掛かる。また新外国人のピアース・ジョンソン投手(27=ジャイアンツ)も、ガルシアとともに来日。昨季、中継ぎとしてメジャーで37試合登板、3勝2敗、防御率2019/01/27スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/26
【ヤクルト】外野転向の渡辺 初の1軍キャンプスタートに「何とか食らいついて」
のアピールを誓った。昨季までは内野手登録だったが、昨季は1軍登録がなく、2年目から挑戦している外野手に転向して勝負する道を選んだ。この日も外野、一塁、内野用2つのミット、グラブを携えて、埼玉・戸田球場で雄平らとトレーニング。「うれしいです、本当に。何とか食らいついてやっていきたい。精いっぱいやること2019/01/26スポーツ報知詳しく見る
2019/01/25
セ・リーグ19年度公式戦詳細日程発表 5月から未消化試合を月曜日に
)、阪神-ヤクルト(京セラ、同6時)、広島-巨人(マツダ、同6時)のナイターで行われる。デーゲームは祝日などの関係で昨季から11試合増の119試合となる。また、クライマックスシリーズ(CS)はファーストステージは10月5日、ファイナルステージは同9日から開催。天候不良で昨季終盤に過密日程となったこと2019/01/25サンケイスポーツ詳しく見るロッテ、チェンと李杜軒が現状維持で契約更改
定)。ロッテ4年目の昨季は、24試合に登板し0勝1敗、防御率3・92だった。チェンは「今年も契約していただきありがたい。昨年はあまりチームに貢献できなかった。今年は昨年よりもたくさんの試合で力強い球を投げて、チームに貢献したい。キャンプに向けて体の状態もチェンチェン大丈夫だよ!」と意気込んだ。また、2019/01/25サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/24
川崎、7月にバルサと対戦!?チェルシーの可能性も浮上
アムで開催すると発表した。昨季J1王者の川崎が出場する。対戦相手は未定だが、イングランド・プレミアリーグで昨季5位のチェルシーと、昨季のスペインリーグを制したバルセロナが今夏に来日し、プレシーズンマッチを行うことを発表している。欧州を代表するビッグクラブのどちらかが、対戦相手になる可能性が浮上した。グラブ スペインリーグ チェルシー ビッグクラブ プレシーズンマッチ プレミアリーグ 可能性 対戦 対戦相手 川崎 強豪クラブ 日産スタジアム 明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ 昨季 昨季J 欧州 浮上Jリーグ Jリーグ2019/01/24サンケイスポーツ詳しく見るソフトB工藤監督 今季もリクエスト名人 昨季成功率12球団トップ44%
球機構(NPB)から昨季から導入されたリクエスト制度の詳細件数などが各球団に示され、最少の25回ながら11回で判定が覆ったソフトバンクの「成功率」は12球団トップの44%。本塁での衝突プレーなど対象が拡大される今季も、試合の流れも左右する「勝負」を制する構えだ。■平均は32・8%12球団最高の成功率2019/01/24西日本スポーツ詳しく見るソフトB森 帰国即ブルペン 今年初筑後で汗
自主トレ。現地では、昨季限りで現役引退した“師匠”の摂津正氏も姿を見せる中、計7度ブルペン入りして、前日の22日に帰国した。「向こうでやるべきことはできた。調整はいい形で進んでいると思う」。褐色の顔に笑みが浮かんだ。昨季は右股関節手術を受けたサファテに代わる抑えとして37セーブを挙げて、自身初タイト2019/01/24西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/23
元阪神ロサリオ、4年ぶり米球界復帰目指して公開練習
昨季は阪神でプレーし、4年ぶりの米球界復帰を目指すウィリン・ロサリオ内野手(29)があす23日(日本時間24日)に母国ドミニカ共和国で各球団のスカウトを集めてワークアウト(公開練習)を行うと22日(同23日)、米スポーツサイト「ジ・アスレチック」のローゼンタル記者が伝えた。昨季は阪神の4番候補として2019/01/23デイリースポーツ詳しく見る虎のリクエスト大成功 昨季の不可解判定「対象拡大」でルール改正も
象の拡大」など、今季のルール説明が行われた。昨季は不可解な判定に苦しめられた阪神がきっかけとなり、“改正”されたルールもあった。今季は不可解な判定に泣かされるリスクは減った。谷本球団本部長は「去年あったことは2度と起こりえないと認識しています。去年のすっきりしなかったところは、きれいに整理していただ2019/01/23デイリースポーツ詳しく見るカープ野村、故郷からの再出発 拠点は実家、弟が練習パートナー&母が食事サポート
から実家に練習拠点を移し、実弟の航平さん(24)ら家族のサポートを受けて復活を期している。開幕投手を務めた昨季は20試合の登板で7勝6敗、防御率4・22。自主トレでは理想のボールを追い求め、昨季・324と低迷した得点圏被打率の改善を目標に掲げた。糸を引くような球が弟・航平さんのミットを鳴らす。15年2019/01/23デイリースポーツ詳しく見る「リクエスト」対象拡大!「頭部死球」でもリプレー検証要求可能に
拡大されることなどが通達された。今季から本塁での衝突プレーや併殺崩しの危険なスライディング、頭部死球を巡る判定にもリクエストができる。昨季、何度も判定に泣いた阪神は、歓迎の姿勢を示した。約1時間半の監督会議では、今季からリクエスト制度の対象が拡大されることが説明された。導入1年目の昨季はアウト、セー2019/01/23サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/22
ソフトB加治屋8回の男死守!! 新球カットで左打者斬る
ーム施設で練習した。昨季は主に8回を任され、球団タイ記録の72試合に登板するなど大きな飛躍を遂げた右腕は今オフ、チームメートの東浜巨投手(28)からカットボールを伝授された。新たな武器を手に、ホークス救援陣の激しい競争に食い込んでいく。■東浜から伝授プロ5年目の昨季に大ブレークした右腕に慢心はまった2019/01/22西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/20
【盛岡】新加入の射庭が守護神争いに名乗り
の意気込みを語った。昨季までJ2山形に所属していたGK射庭康太朗(23)は、ポジション争いに意欲を見せた。射庭は「グルージャに感謝しています。山形にいたので、また東北でプレーできるのはうれしい」と笑顔。昨季は公式戦出場なしと苦しいシーズンを過ごした射庭だが「盛岡では成功したい。土井(康平)さん、笠原2019/01/20スポーツ報知詳しく見るソフトBグラシアル、再契約合意
000万円。背番号は昨季と同じ「27」。昨年12月に公示された保留選手名簿からは外れていたが、球団は再契約へキューバ政府と交渉を続けていた。2017年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)キューバ代表だったグラシアルは、来日1年目の昨季、54試合に出場し打率2割9分2厘、9本塁打、30打点。内2019/01/20西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/19
鹿島が必勝祈願、新主将の内田「1つ、2つ、3つ、4つ取りたい」
宮で今季の必勝祈願と昨季のアジア・チャンピオンズリーグの優勝パレード兼報告会を実施した。参拝後は、選手たちがファンにあいさつ。昨季限りで現役を引退した小笠原満男(39)が担っていたチームキャプテンは、元日本代表DF内田篤人(30)が引き継ぎ、「昨年はACLを取ることができた。今季もチャンスはある。12019/01/19サンケイスポーツ詳しく見るJ1鹿島、新主将はDF内田篤人 優勝記念イベントで明らかに
かになった。19日、昨季のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)を制し20冠を達成を記念して茨城県鹿嶋市内で優勝記念イベントと今季の必勝祈願を開催。鹿島神宮で行われた必勝祈願の際に、宮司による祝詞の中に、「キャプテンの内田篤人~」という言葉盛り込まれていた。鹿島は主将を務めていたMF小笠原満男(392019/01/19デイリースポーツ詳しく見る昨季大谷同僚から楽天入り・カリブ出身男の運命変えた出会い
出来事が、誰しも人生に一度はあるのではないだろうか?昨季は大谷のいるエンゼルスでプレーし、昨年12月に楽天への入団が決まったジャバリ・ブラッシュも、そんな経験をしている。出身はカリブ海に浮かぶ米領バージン諸島のセント・トーマス島。海に囲まれた美しい島の生活をうらやましがると「なかなか悪くない時間を過2019/01/19東京スポーツ詳しく見るソフトバンクのグラシアルが再契約 「去年以上の活躍できるよう」
を発表した。背番号は昨季と同じ「27」。2017年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)キューバ代表だったグラシアルは、来日1年目の昨季、54試合に出場し打率2割9分2厘、9本塁打、30打点。外国人枠の関係で出場が限られた中で、内外野をこなしてチームが後半戦で巻き返す原動力となり、ポストシーズ2019/01/19西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/18
J3北九州、新戦力加え巻き返しへ 今シーズンの体制固まる 「大学MVP」選手ら期待
2選手が新たに加入した。チームは小林伸二監督(58)を迎え入れ、最下位に沈んだ昨季からの巻き返しを図る。コーチ陣も刷新し、昨季より1人多い4人態勢に。2011年から昨年までJ1浦和レッズのコーチを務めた天野賢一氏(43)がヘッドコーチに、フットサル日本代表U-20でコーチを務めた経験のある村岡誠氏(2019/01/18西日本スポーツ詳しく見る阪神・浜地、朝活で1軍定着だ!
捕手を座らせ50球。昨季から朝5時半起きを習慣にしていることを明かし、“朝活”で1軍定着を目指す。「去年はずっとけがしていたので『何かしないといけないな』というところで。5時半に起きてお風呂入ってストレッチするという習慣づけるためですね」腰を痛め、リハビリ生活をおくっていた昨季。ルーティンとして練習2019/01/18サンケイスポーツ詳しく見る巨人・宮本投手総合コーチがリリーフ陣整備に本腰、昨季20敗「せめて半分に」
いくことを明かした。昨季の67勝71敗5引き分けのうち、リリーフ陣に負けがついた試合は20試合。「やっぱりリリーフ陣でしょう。リリーフ陣だけで20敗ですからね。20敗はね。わんこそばでも20杯は食えないからなあ、ちょっと多すぎるよね。せめて半分にしないと」と訴えた。チームホールド数も沢村がトップの22019/01/18デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/17
J1神戸、始動日に…DF伊野波の退団を発表 昨季終盤は主軸として活躍
伊野波は16年に神戸に加入し、3年間で52試合に出場した。昨季は10試合の出場だったが、フアンマヌエル・リージョ監督就任後は主軸に抜てきされ、中盤のインサイドハーフやボランチとして活躍した。日本代表としても21試合1得点を記録しており、14年W杯ブラジル大会にメンバー入りしていた。クラブを通じて「ヴ2019/01/17デイリースポーツ詳しく見る西武・辻監督 3月上旬にも今季の開幕投手決定へ 多和田を筆頭に内海も候補に
めたい意向を示した。昨季まで3年連続で開幕投手を務めていた菊池が、ポスティングシステムで大リーグ・マリナーズに移籍。指揮官は「(開幕から)逆算して考えないといけない。3月に入る頃には(決めたい)と思っている」とし、春季キャンプでの状態なども見極めた上で3月早々にも判断したい考えだ。辻監督は昨年、キャ2019/01/17スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/16
ソフトB和田「出てこいエース」 東浜、千賀もっと競え
の出現を待ち望んだ。昨季球団として62年ぶりに規定投球回数に到達した投手がゼロとなった先発陣。その柱となるべき東浜と千賀にげきを飛ばしつつ、自身も左肩の違和感で登板なしに終わった昨シーズンからの復活へ自信を見せた。■昨季「規定投球回到達ゼロ」長崎市内の平和公園にある100段以上の階段を、和田が軽やか2019/01/16西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/15
ロッテ・田村 レアード入団を歓迎「すごく嫌なバッターだった」
自主トレを公開した。昨季全試合でマスクを被った田村は、この日入団が決まった元日本ハム・レアードについて「捕手の配球を読んで打ってくる。すごく嫌なバッターだった」と振り返った。昨季はロッテ戦で打率・280、8本塁打16打点と大暴れだった新助っ人に「どう打っていたのか聞いてみたい」と興味津々。「オールス2019/01/15サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/14
元巨人2人が監督に 独立Lから“返り咲き指導者”という選択
ルデンブレーブスが、昨季限りで現役を引退した巨人の内野手、寺内崇幸(35)の監督就任を発表。同じく、元巨人内野手で昨季まで一軍打撃コーチを務めた二岡智宏(42)もBC富山の新監督に納まった。現在、BCリーグと四国アイランドリーグ(IL)の全球団が元NPB出身監督。そのうち、武田勝(BC石川=元日本ハソフトB 一軍打撃コーチ 内野手 四国アイランドリーグ 寺内崇幸 岡智宏 巨人 巨人内野手 昨季 栃木ゴールデンブレーブス 武田勝 独立L 田中雅彦 監督 監督就任 育成選手 返り咲き指導者 BCリーグ BC富山 BC石川 BC福井 NPB出身監督2019/01/14日刊ゲンダイ詳しく見る中日・田島 守護神再奪取を宣言 強い腕の振り意識「今年はやり返せるようにしたい」
で守護神を剥奪された昨季を振り返り「去年は悔しい思いをした。今年はやり返せるようにしたい」と雪辱を誓った。17年に34セーブを挙げた右腕だが昨季は7月に3年ぶりの2軍落ちを経験すると、9月にも2度目の2軍落ち。結局、30試合で4敗15セーブ、防御率7・22と不本意な成績に終わった。制球を気にするあま2019/01/14スポーツニッポン詳しく見るオリックス・増井、目標40セーブ 衰え知らずの守護神が今季もブルペンに君臨
に40セーブを掲げ、昨季2セーブ差でソフトバンク・森に奪われた最多セーブ投手賞の初受賞を目指す。周りで見ていた若手から「浮き上がっている」と驚嘆の声も、本人は「50%くらいですかね。全力はまだです。キャンプの初日か2日目にはブルペンに入るつもりです」と、調整は順調そのもののようだ。昨季35セーブも22019/01/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/12
J開幕戦は“関西ダービー”2・22にC大阪VS神戸!ビジャ&イニエスタ共演も
(37)が加入した神戸は昨年に続いて開幕戦に登場し、2年目を迎えたアンドレス・イニエスタ(34)とのJリーグでの共演がいきなり実現するかもしれない。鹿島以来史上2度目の3連覇を目指す川崎が、ホームの等々力陸上競技場でFC東京と同23日に対戦。23日は他に昨季ACL覇者の鹿島-大分(カシマ)、昨季の天2019/01/12デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/11
阪神・平田勝男2軍監督 TVで復帰理由明かす 矢野監督から依頼受ける
復帰の裏話を語った。昨季まで2軍監督をし、今季から1軍の指揮官となった矢野監督が就任決定後「もう一回(2軍監督を)やりたいとおっしゃってましたよね、もう一回ファームの監督やってくれますか」と依頼を受けたという。「うれしかったですね」と快諾した背景を思い出し、笑顔を浮かべていた。し烈な競争を極める内野2019/01/11デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/09
俊輔 磐田残留へ!41歳となる今季も現役続行決断
日、明らかになった。昨季が契約最終年で昨年12月のJ2東京VとのJ1参入プレーオフ決定戦後に「(来季は)どうなるか分からない。白紙」としていたが、この日までに残留を決断した。昨季は右足首などのケガに悩まされ、リーグ出場は16試合止まり。国内では自身初のシーズン無得点に終わったが、クラブはピッチ内外で2019/01/09スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/08
【ALL巨人】高田2軍監督、5連覇より1軍優勝 サポート&スター育てる
田誠2軍監督(54)の単独インタビューだ。昨季まで2軍バッテリーコーチを務めてイースタン・リーグ4連覇の力となったが、ファームの優勝にはこだわらないと明言。1軍優勝のため、若手育成を課題に挙げた。(聞き手・玉寄穂波)昨季終了後、自身初の2軍監督に就任した。10月の宮崎フェニックス・リーグでは、昨季限2019/01/08スポーツ報知詳しく見る
2019/01/07
DeNA岡村社長「今年は優勝を」 仕事始めで職員にあいさつ
日本シリーズに出場したが、昨季は4位のBクラスに終わった。特に昨季は横浜スタジアムなどのホームゲームで33勝38敗(1分)に終わり、同社長は「ファンの皆さまをガッカリさせたと思います」と語った。悲願の頂点を狙う2019年。「今年は優勝を目指していきたい」とチーム、球団、横浜スタジアムが一体になって盛2019/01/07デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク退団の摂津が8日に会見 引退表明へ
ソフトバンクは7日、昨季限りで退団した摂津正投手(36)が8日に引退表明会見を行うと発表した。プロ1年目から2年連続で最優秀中継ぎ投手となり、先発転向後も12年に沢村賞、同年から5年連続の開幕投手を務めた摂津ながら、10年目の昨季は登板7試合で2勝4敗、防御率5・16。オフに戦力外となり、退団してい2019/01/07西日本スポーツ詳しく見るソフトB森、摂津イズム次世代に 貪欲で真剣な姿勢、挑戦していく姿
ム”の継承を誓った。昨季限りで現役引退の意思を固めた摂津正投手(36)の下で、ルーキーイヤーのオフから4年連続で自主トレに励んできた。昨季37セーブを挙げて初タイトルのセーブ王に輝いたのも、摂津とのトレーニングの成果だ。再び抑え役を狙う今シーズン。自身のさらなる飛躍はもちろん、一時代を築いた「エース2019/01/07西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/06
奈紗、成人の誓い「メジャーで優勝」全米女子OP制して“本当の世界一”に
の思いを熱く語った。昨季は日本人選手として史上最年少での米ツアー初Vを含む2勝。米参戦3季目の目標には、77年の樋口久子・現LPGA相談役(73)以来史上2人目となるメジャー制覇を掲げる。4大メジャーの中でも、ナショナルオープンである全米女子オープンでの勝利を誓った。――米ツアー参戦2年目の昨季は、2019/01/06スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/05
DeNAラミレス監督、今永に全力アピール厳命 特別扱いなし
監督(44)は4日、昨季4勝に終わった今永昇太投手(25)に対し、2月に行われる沖縄・宜野湾での春季キャンプで全力アピールをすることを厳命した。昨季は左肩違和感で開幕から出遅れ、不調に終わった左腕。昨季後に参加した豪州リーグでは6試合で4勝0敗、防御率0・51の結果で、復活の一歩を示した。だがラミレアレックス・ラミレス監督 ラミレス監督 リーグ 今永 今永昇太投手 全力アピール 全力アピール厳命 左肩違和感 春季キャ 春季キャンプ 昨季 特別扱い 豪州リーグ 防御率 DeNA DeNAラミレス監督2019/01/05デイリースポーツ詳しく見るDeNA熊原「今年が勝負」 昨季は1軍登板なし…4年目へ「結果求めて」
自主トレを公開した。昨季は1軍登板なしに終わった右腕。新たな年の幕開けに「昨年は失敗ばかりだったが無駄ではなかったと思う。同じ過ちを繰り返さないように今年一年取り組みたい。大卒4年目なので危機感を持っている。今年が勝負と思っている」と表情を引き締めた。チームの投手陣は後輩の台頭も目立ち「実力の世界。2019/01/05スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/04
元日本代表MF野沢拓也が関西1部のティアモ枚方へ
。野沢は2017年に仙台を退団後、昨季はオーストラリアのウーロンゴン・ウルブスでプレーしていた。FCティアモ枚方は大阪・枚方市を本拠とし、J1から数えて5部に相当する関西1部リーグに所属し、Jリーグ加盟を目指している。昨季は同リーグ4位の成績を収め、今季から京都などでプレーした辻本茂輝監督が指揮を執2019/01/04スポーツ報知詳しく見る
2019/01/02
大谷の打撃を本人が分析 13年より18年の方が「打ちそう」
ム1年目の13年と、昨季の連続写真。投手の視点も併せ持つ24歳は、日米それぞれの新人時代のフォームをどう見たのか。机に身を乗り出した大谷は13年の連続写真と見比べた後、昨季の方を指さした。「こっち(18年)の方が打ちそうな気がしますよね」メジャー1年目は「すり足」に近い新打法が注目されたが、大谷が最2019/01/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/26
【金沢】FW佐藤洸一、J2甲府に完全移籍…昨季16ゴールでチーム得点王
藤は長崎から移籍した昨季、チーム最多16得点を挙げる活躍。明るいキャラクターでサポーター人気も高かった。今季は3ゴールにとどまっていた。2009年から岐阜でプロ生活をスタート。長崎、金沢でプレーし、来季でJ2ひと筋11年目となるストライカーは、クラブを通じ「来シーズンからヴァンフォーレ甲府へ移籍する2018/12/26スポーツ報知詳しく見る
2018/12/16
昨季準優勝の明大が2季連続のベスト8入り/大学選手権
立命大(関西2位)は昨季準優勝の明大が50-19で勝ち、2季連続のベスト8入りを果たした。前半6分にSO松尾将太郎のPGで先制した明大は、PR安昌豪の2トライなど前半で5トライを奪った。しかし、後半は立命大の反撃を浴び連続3トライを献上。そこから流れを食い止め、2トライを加えた。熊谷ラグビー場の大東2018/12/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/09
J2岐阜 大木武監督の3年目続投を発表 ここまで18位、20位も「ぶれない統率力」期待
、京都などで監督を歴任し、日本代表でもコーチを経験。昨季から岐阜の監督を務め、昨季は22チーム中18位、今季は2試合を残してここまで20位という成績だが、宮田博之社長(71)はクラブを通じて「大木監督のぶれない統率力と個とチームの力を発揮させる指導力でさらなる進化を期待しています」と期待を寄せた。ま2018/11/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/06
ソフトB純平、真砂、周東 プエルトリコへ ウインターリーグ参加
た。2016年にドラフト1位で入団した高橋純は昨季1軍初登板を果たしたが、3年目の今季は登板0と悔しいシーズンを過ごしただけに、飛躍を誓う武者修行となる。16年のU-23(23歳以下)ワールドカップでMVPに輝いた真砂は昨季初本塁打を放ったが、今季は1軍で1試合出場にとどまった。今季ウエスタン・リー2018/11/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/05
ソフトバンク高橋純ら3選手がプエルトリコWL派遣 期待の韋駄天も
。10日に出発し、12月25日に帰国予定。ドラフト1位で入団3年目の高橋純は昨季1軍初登板も、3年目の今季は1軍登板がなかった。真砂は一昨年U-23W杯でMVPとなり、昨季1軍デビューして初本塁打を放ったが、今季は1軍1試合出場にとどまった。周東は1年目の今季、ウエスタン・リーグ最多27盗塁。フレッウインターリーグ ソフトバンク ソフトバンク高橋純 プエルトリコ プエルトリコWL派遣 リーグ最多 周東 周東佑京内野手 帰国予定 昨季 登板 真砂 真砂勇介外野手 試合出場 軍登板 韋駄天 高橋純 U-2018/11/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/29
スキー開幕会見 高梨沙羅 4年後の北京五輪へ再出発「ゼロから仕切り直す」
ストの高梨沙羅(22)=クラレ=は、「昨季は最大の目標だった五輪で銅メダルを取ることはできたけど、目標の金メダルには届かなかった。悔しい気持ちがある。ゼロから仕切り直して組み立てていく気持ちでいる」と、4年後の北京五輪への再出発を誓った。昨季はW杯で男女通じて史上最多となる55勝を記録。さらなる更新2018/10/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/21
アストロズ 昨季MVPのアルテューベが右膝手術
るという。正二塁手のアルテューべは昨季に自身初のリーグMVPに輝くなど、チームのワールドシリーズ制覇に貢献。しかし、今季はシーズン後半に右膝を痛めた影響もあり、打率3割1分6厘、13本塁打、61打点とやや物足りない成績に終わった。また、2014年から昨季まで継続していたシーズン200安打も途切れた。2018/10/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/19
レッドソックス 5年ぶりワールドシリーズ進出 昨季王者アストロズを撃破
ン)レッドソックスが昨季のワールドチャンピオン、アストロズに快勝して対戦成績を4勝1敗とし、5年ぶりのワールドシリーズ進出を決めた。レッドソックスは三回に主砲マルティネスのソロで先制。六回には先頭モアランドが二塁打で攻撃の口火を切り、無死一、三塁から7番デバースの左中間3ランで敵軍エース、バーランダぶり ぶりワールドシリーズ進出 アストロズ ア・リーグ優勝決定シリーズ レッドソックス ワールドシリーズ進出 ワールドチャンピオン 主砲マルティネス 先発左腕プライス 先頭モアランド 対戦成績 左中間3ラン 敵軍エース 昨季 昨季王者アストロズ2018/10/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/12
DeNAラミレス監督、来季は「8番・投手」再考へ こだわり捨て「もっと柔軟に」
戸市内で取材に対応。昨季途中から続けた「8番・投手」を再考すると明かした。「その辺(打順)も、もっと柔軟になると思う」とラミレス監督。元々は昨季、走力のある打者を7番に据え、投手で送った後に得点圏打率が高い倉本を9番に置いて得点力を上げる狙いだった。だが、今季は9番打者の適任が現れず得点力が低下。「2018/10/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/06
【川崎】鹿島戦を前に憲剛「ずっと勝ち点3を積み上げなきゃ意味がないと言っている」
行った。川崎は現在得失点差で広島を上回り、首位。昨季の王者で連覇を狙っている。対する鹿島は一昨季の王者。近年のJリーグを引っ張る2チームの対戦にはどことなく緊張感が漂う。鬼木達監督(44)は「本当に鹿島はいい状態。そういう時に当たれるのはやりがいがある。選手もそういう気持ちで挑んでくれる」と話す。鹿2018/10/06スポーツ報知詳しく見る
2018/09/26
なじんできたサイドスロー 楽天・高梨 2年連続防御率1点台なるか?
ーブ。防御率は2・11(25日現在)と安定した成績を残している。新人だった昨季は46試合に登板し1勝0敗、防御率1・03。数字だけ見れば昨季の方が上回っているが、本人は成長を感じている。「昨季よりもサイドスローに慣れてきて、リリースの位置が昨年よりも約5センチ落ちている」と明かす。元々は上から投げて2018/09/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/21
ソフトB上林、好調支える自覚と責任感/プロ野球番記者コラム
る。それでも「奇跡」を信じたくなるだけの打棒を発揮しているのが上林だ。初めてレギュラーに定着した昨季は9月に大不振に陥った。月間打率1割8分5厘。ポストシーズンでは出場機会も減少した。だが、今年の9月は2戦連続本塁打の好スタートを切って、自身初の20本塁打も達成、高打率をキープする。昨季の悔しさが原2018/09/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/19
“空席地獄”阻止へ…昨年クビの村田を利用する巨人の商魂 ファンと戦友のため、村田は大人の対応か
決定した。13年から続いた主催試合の総入場者数300万人超えは昨季で途切れたが、今季もすでに球団ワーストタイの4年連続V逸が決まっており、大台回復は厳しい情勢だ。特に動員が不安視される今月28日の横浜DeNA戦(同)は、客寄せに仰天プランが発動。昨季限りでクビを切り、今季所属したBCリーグ・栃木で92018/09/19夕刊フジ詳しく見る
2018/09/13
巨人に勝ち越し2位躍進も…ヤクルトに横たわる“高齢問題”
負けに負けた昨季と比べれば、大躍進といっていい。巨人と2位争いを繰り広げるヤクルト。昨夜は巨人に勝ち、対戦成績を11勝10敗とした。昨季はシーズン45勝96敗2分の借金51とズタボロだったチームが、今季は61勝61敗1分の勝率5割。残り20試合の時点ですでに、昨年の勝ち星に16勝を上積みしている。そ2018/09/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/10
昨季全敗のブラウンズは初戦で引き分け 通算連敗は17でストップも白星はおあずけ
週の13試合を行い、昨季16戦全敗に終わったブラウンズは地元クリーブランドで昨季13勝3敗のスティーラーズと対戦。7―21で迎えた第4Qに2つのTDをマークして追いついて6万7000人の地元ファンを沸かせた。延長では両軍無得点に終わって引き分けに終わったが、ブラウンズは2017年1月1日のスティーラ2018/09/10スポーツニッポン詳しく見るバイキングス快勝 新加入のQBカズンズが2TD 49ersのQBガロッポロは先発で初黒星
昨季13勝3敗だったNFLバイキングスは9日、地元ミネアポリスの開幕戦で49ersと対戦。レッドスキンズから移籍してきたQBカーク・カズンズ(30)が36回中22回のパスを通して244ヤード、2TDをマークし、チームは3季連続で開幕戦勝利を挙げた。バイキングスは昨季の快進撃に貢献したQBケース・キーカズンズ バイキングス バイキングス快勝 レッドスキンズ 地元ミネアポリス 新天地初戦 昨季 開幕戦 開幕戦勝利 黒星昨季 NFLバイキングス QBカズンズ QBカーク・カズンズ QBガロッポロ QBケース・キーナム TD ers2018/09/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/01
キヤノン・田村のドロップゴールで逆転 東芝から初勝利
のシーズンが開幕し、昨季10位のキヤノンは東芝に26―20で競り勝って同カードで初勝利。日本代表SO田村優(29)がドロップゴールなどキックで大活躍した。神戸製鋼は新加入の元ニュージーランド代表SOダン・カーター(36)が調整遅れで開幕ベンチ外。15年W杯優勝の立役者が給水係を務める中、34―27でキャノン ドロップゴール ニュージーランド代表SOダン ラグビートップリーグ開幕節 優勝 勝利 日本代表SO田村優 昨季 東芝 田村 給水係 調整遅れ 開幕ベンチ外 NTTコム W杯優勝 W杯日本大会2018/09/01スポーツ報知詳しく見る神戸製鋼 逆転開幕星 カーター欠場も給水係で後方支援「経験を生かせたよ」
ップリーグが開幕し、昨季5位の神戸製鋼はNTTコミュニケーションズに34-27で勝った。キヤノンはSO田村優(29)が後半にDGを決めて東芝に26-20で逆転勝ちした。昨季2位のパナソニックはクボタを15-11で下して白星発進。初昇格した日野はサニックスに33-3で勝った。今季は16チームがレッド・2018/09/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/31
欧州CL 1次リーグ組み合わせ決まる 4連覇狙うレアルは昨季4強のローマなどと対戦
り、アトレチコ・マドリード(スペイン)、モナコ(フランス)などと同組。DF長友佑都(31)のガラタサライ(トルコ)は、ロコモティフ・モスクワ(ロシア)、ポルト(ポルトガル)などと同じD組で、比較的楽なグループに入った。4連覇を狙うレアル・マドリード(スペイン)はG組で、昨季4強のローマ(イタリア)な2018/08/31スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/30
ジェッツがQBブリッジウォーターをセインツに放出 新人QBダーノルドの開幕戦先発が濃厚
Lジェッツは29日、昨季までバイキングスに所属していたQBテディ―・ブリッジウォーター(25)をプレシーズン最終戦の直前にセインツへトレード。この結果、今ドラフトで1巡目(全体3番目)に指名した新人QBサム・ダーノルド(21)が9月10日にジェッツの開幕戦(対ライオンズ)で先発することが確実となったジェッツ セインツ ブリッジウォーター プレシーズン最終戦 新人QBサム・ダーノルド 新人QBダーノルド 昨季 濃厚NFLジェッツ 開幕ランキング 開幕戦 開幕戦先発 NFL QBテディ QBブリッジウォーター2018/08/30スポーツニッポン詳しく見る川島「家族のためにも仏に残りたかった」 ストラスブール入団会見、代表にも意欲
た。川島は2シーズンプレーしたフランス1部メッスを昨季限りで退団。新天地に同じリーグを選んだ理由について「他からもオファーはあったが、特に家族のためにもフランスに残りたかった」と流暢なフランス語で説明した。メッス時代の昨季リーグ戦でストラスブールとは2度対戦し、昨年12月にはホームで3―0での完封勝2018/08/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/19
昨季の故障禍から…2位善戦ヤクルト“野戦病院”返上の真相
位と気を吐いている。昨季、低迷した一因はケガ人の多さだった。小川と星は右肘の疲労骨折。オフには揃ってメスを入れた。川端は椎間板ヘルニアで8月末に手術、畠山は開幕直後に左足肉離れ、雄平は6月末に右手首骨折。1カ月未満の抹消者にいたってはブキャナン、バレンティン、中村悠平ら多数。故障者だらけで「野戦病院2018/08/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/17
ソフトB49敗、早くも昨季の負け数 連日の「急造オーダー」実らず
0試合目にして早くも昨季の負け数49に並んだ。試合開始前にアルフレド・デスパイネ外野手(32)がスタメンを回避。出場選手登録を抹消された内川に続いて中軸を失った打線は楽天投手陣に2点に抑え込まれた。前日は内川の欠場で急きょ組み替えた打線で3連勝を果たしたが、この日は「急造オーダー」が実を結ばなかった2018/08/17西日本スポーツ詳しく見るJ3北九州、注目!!あすの試合 ホームで鹿児島戦 最下位脱出に期待
ッドFCと対戦する。昨季4位の鹿児島は現在、自動昇格圏を争う3位。昨季10月の対戦では0-4と大敗を喫している。一方のギラヴァンツは、3勝9敗4分けで最下位。6月30日鳥取戦からの本拠地2連勝で、最下位脱出につなげたい。午後6時キックオフ。一般前売りチケットは両ゴール裏の自由席1500円など。 =2ギラヴァンツ ゴール裏 ミクニワールドスタジアム北九州 一般前売りチケット 付西日本新聞朝刊 北九州 昨季 最下位 最下位脱出 期待ギラヴァンツ北九州 自動昇格圏 自由席 鳥取戦 鹿児島 鹿児島ユナイテッドFC 鹿児島戦2018/08/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/01
【浦和】興梠7年連続2ケタゴール!昨季J王者川崎撃破「波のない選手になったのかな」
スタジアム2002)昨季のアジア王者、浦和が川崎に2―0で勝利した。前半7分にFW興梠慎三(32)の今季10点目となるゴールで先制。終了間際の後半48分にも、FWファブリシオが追加点となるPKを決め、2連勝とした。俊足でDFを振り切った。前半7分、ゴール前にフリーで走り込んだ興梠が、MF武藤のグラウ2018/08/01スポーツ報知詳しく見る神戸 カタール代表DFヤセル獲りへ!昨季は井手口の同僚、スペイン2部でプレー
フメド・ヤセル(24)の獲得に乗り出していると31日までに同国メディアが報じた。カタール1部のアル・ラーヤン所属で身長1メートル83のセンターバックと、すでに交渉を始めているという。昨季はMF井手口が所属したスペイン2部レオネサでプレーしたヤセル。神戸が獲得した場合、提携国枠の選手として起用できる。2018/08/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/19
ドジャース マニー・マチャド内野手を獲得 3年連続30本塁打以上
にはマイナーの5選手が移る。マチャドは昨季まで3年連続30本塁打以上を記録し、今季も前半戦に24本塁打を放った。昨季までは主に三塁手を務め、ゴールドグラブ賞に2度輝いた。今季終了後にFAになることから、ア・リーグ東地区を最下位で折り返したオリオールズからの放出が確実視されていた。ナ・リーグ西地区6連2018/07/19スポーツ報知詳しく見る
2018/07/10
【楽天】今江、左越え逆転6号2ラン!
う8回2死一塁、オリックスの3番手・山本の145キロを逆転の左越え6号2ラン。お立ち台では、山形での連敗を止めたことを聞かれ「僕はまだ3年目ですけどね」と笑わせた。楽天は球団創設以来、昨季まで山形県内の主催試合では7戦7敗だった。今季は昨季までの「荘銀・日新スタジアム」から、昨年9月に開場した「きら2018/07/10スポーツ報知詳しく見る
2018/07/08
昨季マリナーズで8勝も…ソフトB獲得ミランダに“一発病”不安
)の獲得を発表した。昨季は29試合に先発して8勝7敗、防御率5・12。ソフトバンクの先発陣は和田や東浜を故障で欠き、千賀、武田が不調にあえいでいるだけに、補強が急務だった。スポーツライターの友成那智氏が言う。「150キロ弱の直球を高めに投げ、130キロ弱のスプリットを低めに投げ分ける、高低差で打者の2018/07/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/07
坂本花織 今季のフリー「ピアノレッスン」を初披露「心も体も表現も大人っぽくできたらいいな」
」に出演し、今季のフリー「ピアノレッスン」を初披露した。昨季の「アメリ」に続いて映画の曲で、ブノア・リショーさんの振り付け。「テーマは大人。柔らかいけれど、力強い演技が見どころ。心も体も表現も大人っぽくできたらいいな」とシニア2年目での進化を誓った。昨季はシーズン序盤は低調だったが、途中から調子を上2018/07/07スポーツニッポン詳しく見るパリSG、ブッフォン獲得!1年契約で2年目オプション付き
獲得したと発表した。昨季限りで契約満了しており、移籍金は発生しない、。ブッフォンは95年にパルマでプロデビュー。01年から昨季まで17シーズンに渡ってユベントスでプレーし、計656試合に出場している。ユベントスではセリエAで9回優勝し、黄金時代を築いた。イタリア代表では98年フランス大会から14年ブ2018/07/07スポーツ報知詳しく見る
2018/07/01
ロケッツのポールとサンダーのジョージは残留 クリッパーズのジョーダンはマーベリクスへ
ツの主力ガードとして昨季18・6得点、7・9アシストをマークしたクリス・ポール(33)は許容限度いっぱいの4年、1億5970万ドル(約177億円)で契約に合意し、ロケッツ残留が確定した。年俸の推移は3560万ドル→3850万ドル→4140万ドル→4420万ドル。昨季は2427万ドルだった。レイカーズ2018/07/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/27
クリッパーズとウィザーズでトレードが成立 リバースはウィザーズに移籍
監督(56)の息子で昨季59試合に先発したガードのオースティン・リバース(25)をウィザーズに放出し、ウィザーズから主力センターのマーチン・ゴータット(34)を獲得した。2012年のドラフトで全体10番目に指名されているリバースは、昨季61試合に出場して15・1得点をマーク。父リバース監督との“合体2018/06/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/23
ソフトBデスパイネ、好相性神戸で先制17号ソロ
ロ直球をバックスクリーンへ運ぶ17号ソロ。昨季は同球場で2本塁打を含む9打数4安打、打率4割4分4厘と打ちまくった助っ人は「イメージもいいし、(本塁打が)出る感じがしていたよ」とにんまり。最近5試合で5本塁打と、昨季の本塁打王が完全にアーチ量産態勢に入った。=2018/06/23付 西日本スポーツ=2018/06/23西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/21
【ダッグアウトの裏側】昨季世界王者アストロズ覚醒!驚愕のロード10戦全勝 チーム打率、総得点、防御率でリーグ1位
てきた。米大リーグは昨季の世界王者・アストロズが絶好調。レンジャーズ、アスレチックス、ロイヤルズと対戦したロード10試合を全勝で終えた。前後のホームゲームを含めた連勝は現地18日現在「12」まで伸びている。この遠征で大暴れしたのが、指名打者のエバン・ギャティス(31)だ。スキンヘッドと長いヒゲがトレ2018/06/21夕刊フジ詳しく見る
2018/06/18
阪神新助っ人・ナバーロ マートンの再来や! 昨季の同僚“虎の先輩”から心得伝授
0万円。背番号は99。昨季は10年から15年に阪神で活躍したマートンと一緒にプレーし、日本球界の情報は収集済み。セ・リーグのシーズン最多安打記録を持つ先輩のような活躍を約束した新助っ人が、不振の打線を救う。(金額は推定)待ちに待った助っ人がやってきた。会見場に黒のスーツ姿で現れたナバーロ。目を輝かせ2018/06/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/16
デスパイネ先制13号3ラン 鷹首脳陣の不安吹き飛ばす
不振脱出なるか。昨季リーグ2冠王にも輝いたキューバの大砲・ソフトバンクのアルフレド・デスパイネ外野手(31)が、15日の広島戦(ヤフオクドーム)で待望の13号3ランを放ちチームを勝利に導いた。今季は長すぎるスランプに陥っている。現在、打率2割2分台に低迷。ここぞの場面での勝負強さも鳴りを潜めている。2018/06/16東京スポーツ詳しく見る
2018/06/11
鹿島 昨季23試合11得点のレアンドロが両膝手術
)が両側膝蓋靱帯損傷と診断され、5月3日の左膝に続いて6月7日に右膝の手術を受けたと発表した。全治までは約3~4カ月の見込み。期限付き移籍で加入した昨季はリーグ戦23試合に出場し、11得点をマーク。パルメイラスからの完全移籍を果たした今季はここまでJ1リーグ戦3試合の出場(0得点)にとどまっていた。2018/06/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/05
広島・鈴木誠也が語る 交流戦苦戦もチーム“平常心”の理由
勝4敗と負け越し中。昨季は交流戦12勝6敗で2位と健闘したが、今季は苦しい戦いが続いている。それでも4番の鈴木誠也(23)は動じない。昨季、右足首骨折で後半を棒に振り、今季も開幕後に下半身の張りで一時戦列を離れた。鈴木は言う。「投打が噛み合わないことも多くて、そこは仕方ないと割り切れている。勝てない2018/06/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/30
巨人・ゲレーロ、救世主は能天気… チーム連敗でも、いい意味で空気読まず
チームを救えるのは、昨季の連敗地獄などあずかり知らない“能天気”な男だけだ。「4連敗」で「借金1」を抱えて交流戦に突入。連敗が球団ワースト記録の13まで伸びた昨季と全く同じパターンから、交流戦初戦で脱することはできなかった。重苦しい空気が支配する試合後の関係者通路。ひとり異彩を放っていたのが、7回に2018/05/30夕刊フジ詳しく見る
2018/05/29
ソフトB石川、30日に7勝目狙い先発 昨季ブレーク交流戦
で今季7勝目を狙う。昨季は敗戦処理から信頼を勝ち取り、5月31日の中日戦でプロ初先発。6回2失点に抑え、球団の育成出身選手では初のプロ初先発初勝利を挙げた。続くヤクルト戦でも12奪三振で勝利。そこから先発ローテに食い込んだ。今やチームの勝ち頭となっている右腕は28日、ヤフオクドームで調整。「ストライ2018/05/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/17
“脱ケチ”広島は引き留められるか 今季FA丸佳浩を巨人が狙う
平均年俸を発表した。昨季リーグ連覇を果たした広島はもう「ケチ」とは言わせない。昨年から765万円アップで11位から6位に上昇。これは、年俸2億1000万円の丸佳浩(29)の存在が大きい。今季中にも国内FA権を取得する見込みの丸は昨季、不動の3番として打率・308、23本塁打、92打点で、最多安打のタ2018/05/17日刊ゲンダイ詳しく見る川崎F中村憲剛「ショックです」/西城さん悼む
昨季、リーグ王者に輝いた川崎フロンターレは、川崎市在住で歌手の西城秀樹さんとの縁が深く、突然の悲報に驚きと悲しみに包まれた。川崎Fは00年から7月にホーム・等々力競技場で「川崎市制記念試合」を開催しており、西城さんは00年の「川崎フロンターレ-川崎ヴェルディ」の試合でハーフタイムにスタジアムを1周し2018/05/17日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/14
卓球・日本リーグにパラ選手が初の団体戦メンバー入り、出番なしも「チームに貢献したい」
本リーグ前期大会で、昨季年間王者の協和発酵キリンが東京・板橋区で初戦となるホームマッチに臨み、原田鋼業を3―1で下した。2016年リオデジャネイロ・パラリンピック立位「クラス9」代表の岩渕幸洋(23)も入社2年目で初の団体戦メンバー入りを果たした。岩渕は昨季もベンチメンバーで登録はされていたが、オーオーダー表 パラリンピック立位 パラ選手 ベンチメンバー ホームマッチ 出番 卓球 協和発酵キリン 原田鋼業 団体戦メンバー入り 岩渕 岩渕幸洋 日本リーグ 日本リーグ前期大会 昨季 昨季年間王者 緊張 緊張感2018/05/14スポーツ報知詳しく見る
2018/05/13
阪神・小野、初黒星 昨季からの不敗記録は9試合、連勝は5で止まる
。それでも6回0/3を投げ、7安打4失点。今季初黒星を喫し、昨季からの不敗記録は9試合、連勝は5で止まった。またしても走者を背負った場面でマウンドを降りた。2試合連続となった七回途中で降板。開口一番に悔しさがあふれた。「七回まで投げ切りたかった」。この回先頭の代打・エルドレッドに右前へ運ばれると、こ2018/05/13デイリースポーツ詳しく見る【Bリーグ】千葉、昨季準Vの川崎下しベスト4進出
東地区王者の千葉が、昨季準優勝の川崎を破り、初の準決勝に進出した。12日の第1戦で先勝していた千葉は、この日の第2戦で川崎の守備に苦戦。今季の1試合平均得点が15・7点のポイントガード富樫勇樹が0点に抑えられるなど61―71で敗れた。1勝1敗で並んだため、10分間(前後半各5分)の第3試合に突入。千2018/05/13スポーツ報知詳しく見る
2018/05/11
DeNA ハマスタで女性向けイベント、初日から大盛況 12&13日も開催
た女性向けイベント「YOKOHAMAGIRLS☆FESTIVAL2018Supportedbyありあけ横濱ハーバー」が初日から大盛況だった。この日の観衆は2万8947人で満員御礼。女性の来場比率が58・1%だった。昨季の同イベント(4月21~23日)は3日間とも55・0%で、初日から昨季の比率を上回2018/05/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/09
早くも自力V消滅 楽天“空中分解”の原因は星野副会長離脱か
優勝の可能性が消滅。昨季、最下位に沈んだロッテの37試合目を上回る早さでペナントレースに黄信号がともった。昨季は前半戦に首位を独走していた楽天。後半の失速で3位に終わったものの、AクラスをキープしてCSファーストステージを突破した。昨季と比べて大きな戦力ダウンがないことから、今季開幕前には上位予想し2018/05/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/07
日韓賞金女王対決「第3の女」勝利 ワナにはまった鈴木愛
5ヤード、パー72)昨季の韓国ツアー賞金女王・李晶恩に対し、昨季の日本賞金女王・鈴木愛は「絶対に負けられない」と勝利を誓ったが、第3の女・申ジエにしてやられた。終盤の17番(パー5)を迎えた。鈴木は1打リード。勝利が脳裏をよぎる頃、目の前で“超スーパーショット”を見せられた。申がピンまで残り244ヤばー スーパーショット ビン ピン側 ワールドレディスサロンパス杯 勝利 国内女子ゴルフメジャー 日本賞金女王 日韓賞金女王対決 昨季 最終日 李晶恩 申ジエ 茨城 茨城GC西C 鈴木 鈴木愛 韓国ツアー賞金女王2018/05/07夕刊フジ詳しく見る
2018/04/25
エンゼルス大谷、昨季MVPアルトゥーベら世界一アストロズから宣戦布告受ける
(日本時間24日)、昨季の世界一軍団から宣戦布告された。24日(同25日午前9時7分開始)の敵地・アストロズ戦で今季3勝目をかけて先発登板する。昨季ア・リーグMVPに輝いたホセ・アルトゥーベ内野手(27)から直接対決を心待ちにされるなど決戦前夜から火花が散った。薄暮のミニッツメイド・パーク。キャッチ2018/04/25スポーツ報知詳しく見るGW期間に無休で打ちまくるソフトB上林 昨季驚異の固め打ち、再現狙う
割7分4厘まで降下。昨季のGW期間(4月29日~5月7日)は8試合で打率4割、4本塁打と打ちまくっており、その再現を狙う。輝きを放った昨年のGW。上林も「(記憶に)ありますね。いいイメージを持って入っていけたら。爆発といきたいところ」と再現を意識している。今季は28日からGW9連戦。「そこを乗り越え2018/04/25西日本スポーツ詳しく見る春の珍事か実力か…巨人・小林が首位打者! 昨季まで2年連続最低打率
昨季まで2年連続でセ・リーグ最低打率を記録した巨人・小林誠司捕手(28)のバットが、今季は開幕から打ち出の小づち。24日の中日戦(長野)で首位打者に躍り出た。これは春の珍事なのか。8回の4打席目。2ストライク後から粘ると、6球目の136キロ直球を右前に運び、今季初の規定打席到達を飾った。この日2安打2018/04/25夕刊フジ詳しく見る
2018/04/23
【追球】昨季と対照的…楽天 3連戦の3試合目が弱い
6度と1勝1敗1分け)となった。1勝1敗で迎えたカード最終戦は今回が3度目で、全敗だ。シーズンを3位で終えた昨季は、17度あり12勝5敗と大きく勝ち越しており、対照的だ。143試合を戦う長いシーズンの中で、チームは基本的に1カード3連戦を1単位として、勝ち越して貯金を重ねることを念頭に戦力を編成する2018/04/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/22
得点圏低く出塁率チームトップ 巨人ゲレーロの適正打順は?
ると、バットの先っぽに当たった打球は不規則な回転がかかり、一塁・ロサリオの股間を抜ける適時2点二塁打となった。中日時代の昨季に35発を放って本塁打王を獲得したが、打点は86。22本が走者なしの場面で「ソロキング」と揶揄された。今のところ、巨人での2本もソロである。昨季の得点圏打率は・258で今季は22018/04/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/21
「マイアミの奇跡」の立役者・伊東、今度は沼津で“奇跡”呼ぶ
Vを果たし本大会初出場も決めた。同大会に3試合出場した元日本代表のMF伊東輝悦(43)は「いつも戦わない相手と戦う面白さがある大会」と意気込む。昨季入団以降、ここまでリーグ戦不出場。だがJ2京都を倒し、J1横浜に2―4で敗れた昨季の天皇杯は存在感を示した。今季は右足首痛もあったが「先週くらいで痛みも2018/04/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/18
古賀紗理那“新エース”でフル稼働だ 19歳・黒後愛「吸収したい」
=東レ=の若手2人を指名した。古賀は21歳ながら高校2年で全日本デビューするなど国際大会の経験も豊富。昨季は右膝のケガにも苦しんだが、指揮官は「世界でも通用する」と期待を込めた。大黒柱としての働きが期待される古賀は「点数を取るのが仕事。結果にこだわってやりたい」と意気込んだ。昨季は右膝の負傷で全日本2018/04/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/17
ソフトB東浜、進め最多勝ルート 17日3度目先発、昨季も3度目で初白星
6勝で最多勝に輝いた昨季も登板3試合目に初勝利を飾り、破竹の勢いで白星を積み重ねた。「チームが勝った上で(自分に)勝ちがつくことが一番。自分の状態が良くない中でも逃げずに(相手打線と)向き合っていく」と力を込めた。初登板となった3日の西武戦、10日の日本ハム戦といずれも7回を投げたが、計4被弾も響い2018/04/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/13
単独最下位の巨人4番 ゲレーロが守備には一生懸命なワケ
昨季の本塁打王から一発が出ない。巨人の新助っ人、アレックス・ゲレーロ(31)。11日のDeNA戦でもチャンスメークはした。「4番・左翼」で出場し2打数1安打3四球で4度出塁。打率は.263だが、開幕から11試合で本塁打ゼロ、打点1と、巨人の第88代4番としては、やはり期待外れである。昨季は中日で352018/04/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/10
ソフトB東浜、テーマは「長いイニング」 10日ハム戦先発
ム)のテーマは長い回を投げること。3日の西武戦では7回6失点で今季初黒星を喫したが、最多勝に輝いた昨季は登板2試合続けての黒星はなかった。セットアッパーの岩崎が離脱した中で「週アタマ」の火曜を任される右腕が、快投でチームを3連勝に導く。■昨季連続黒星なし8日の楽天戦で開幕8試合目にして初めて先発陣に2018/04/10西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/04
巨人で猫かぶるゲレーロに古巣中日が仕掛ける“2つの罠”
4番が狙われる――。昨季中日で35発を放ち、オフに2年総額8億円で巨人へ移籍したアレックス・ゲレーロ(31)である。昨季の本塁打王は開幕から第88代4番を務め、打率は.273。懸念された左翼の守備では好プレーを見せてチームに貢献しているものの、待望の本塁打はまだ出ていない。移籍が決まってから、中日の2018/04/04日刊ゲンダイ詳しく見る巨人・山口俊、268日ぶり1軍マウンドで出直し1勝!
勝利を上げた。「(六回に)勝ち越されなかったことと勝ちがついたのが収穫です。1回でも多く投げられるようにしたい。6連戦の頭なので、リリーフに負担をかけるときつい」。FAでDeNAから加入した昨季は右肩の違和感で出遅れ、7月には飲酒の上での暴力トラブルが発覚。球団から出場停止処分を受けた。昨季1勝に終2018/04/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/03
DeNAラミレス監督「倒さなければ優勝できない」 阪神戦に気合
ラミレス監督は3日、昨季は負け越している阪神との2連戦(4、5日・横浜)に向け、初戦必勝の大切さを説いた。昨季の阪神との対戦成績は10勝14敗1分け。特に横浜スタジアムでは3勝8敗1分と大きく負け越した。詳細は明かさなかったが「横浜での戦略を変えていかないといけない」と話したラミレス監督。その上で「2018/04/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/01
【中日】球団初の2年連続開幕カード3連敗…森監督「名古屋に帰って出直しだ」
開幕3連敗を喫した。昨季も開幕カードの巨人戦(3月31日~4月2日、東京ドーム)で3連敗だったが、球団史上、2年連続で開幕カード3連敗は史上初の屈辱だった。同一カード3試合連続逆転負けは、昨年5月2~4日の広島戦(マツダスタジアム)以来。昨季は、この1カードしかなかった。また森繁和監督(63)は、昨2018/04/01スポーツ報知詳しく見る
2018/03/30
巨人・由伸監督“足攻”でメッセ攻略だ 1番陽岱鋼、2番吉川尚で揺さぶる!
手個人も少しずつ成長している」と底上げへの手応えを示し、昨季は黒星をつけられなかった助っ人右腕撃破へ向けた戦略の一端を明かした。「クイックだったり、色んなことが下手な投手ではない。そう簡単にいかないかもしれないが、その場面に応じて積極的には行かせたい」26日に開幕スタメンを公表。昨季以上に足を使える2018/03/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/29
昨季チーム最多本塁打も2軍降格 阪神・中谷は何が足りない
ホームランといえば、昨季のチーム最多は中谷将大(25)の20本。自己最多の133試合に出場し、打点も61を叩きだした。7年目にして初めて規定打席にも到達。生え抜きの和製大砲誕生かと思われた。中谷は春季キャンプも第1クールはMVPに選ばれたが、オープン戦は快音が聞かれず、13試合、42打数6安打、6打2018/03/29日刊ゲンダイ詳しく見るソフトB開幕は「捕手2人制」 甲斐軸に堀内抜てき
相次いで故障で離脱。昨季大ブレークを果たし、独り立ちが期待される甲斐を軸に、27日に支配下登録されたばかりの堀内を大抜てきした。甲斐は「とにかく一戦一戦、目の前のことに集中します」と決意を口にした。期待がかかる甲斐は全体練習後にフリー打撃を“おかわり”するなど、開幕へ向けて気合十分。昨季の開幕は経験2018/03/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/28
投手陣に重圧 貧打阪神は“コサリオ”糸原の守備も懸念材料
そうだが、懸念材料は他にもある。昨季の82失策は、ワースト(86)のヤクルトに次ぐもの。しかも、記録にならないミスも多かった。今季は鳥谷が慣れない二塁へ回り、三塁大山、遊撃糸原、捕手が「本職」の新助っ人ロサリオが一塁を守る。中でも不安なのが糸原の守備だ。66試合に出場した昨季は遊撃を40試合守ったが2018/03/28日刊ゲンダイ詳しく見る【中日】松坂、昨季同僚ムネリンへ「まずは休んで、また戻ればいい」
て引退が濃厚となった昨季の同僚に「まず、ゆっくり休んで」と配慮。その上で「また野球をしたいと思えば、グラウンドに戻ればいいんじゃないですか」と将来的な復帰を期待した。松坂にとって川崎は侍ジャパンでも2度の世界一に輝いた大切なチームメート。「ムネ(川崎)の体のことは知っていました」と、神妙な面持ちで明2018/03/28スポーツ報知詳しく見る開幕ローテつかんだ阪神の2年目右腕、小野泰己 7連敗からの進化
まった。拭い去りたい昨季の悪夢。プロ2年目の男の成長が鍵となる。「去年の7敗を、ポジティブに考えられるようにしたい」。開幕ダッシュをかけるローテ陣には、不動のエース・メッセンジャー、昨季12勝のチーム勝ち頭・秋山、誰もが復活を願う藤浪…。そしてその一角に抜てきされたのが小野泰己だった。競争と位置づけ2018/03/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/20
ダル、昨季途中まで在籍のレンジャーズ戦に向け「冗談で野次られたりすると思うけど、自分のペースで」
軽めの調整を行った。次回登板予定は昨季途中まで在籍したレンジャーズ戦の予定。顔見知りの選手も多く在籍する元同僚との対戦に「冗談で野次られたりすると思うけど、自分のペースで投げていきたい。楽しみ」と心待ちにした。今オープン戦は3試合に登板して2勝0敗、防御率3・48とまずまずの成績。昨季よりも体重を52018/03/20スポーツ報知詳しく見るドジャース痛手 正三塁手ターナーが手首骨折 復帰は5月以降か
。ロサンゼルス・タイムズ紙のビル・シェイキン記者は自身のツイッターでターナーの復帰は5月以降になるとレポート。「昨季に同じく手首を骨折したブレーブスのフリーマンは6週間の欠場を余儀なくされ、2015年にはアストロズのスプリンガーも手首の骨折で9週間欠場した」と伝えている。昨季のターナーは正三塁手とし2018/03/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/17
波乱続きのJ2 昨季14位水戸が15年ぶり首位浮上 千葉はJ3降格圏転落
の11試合が行われ、昨季14位の水戸が前節まで首位だった山口に3―0で完勝し、開幕から4戦負けなしの2連勝で首位に立った。2000年に初参戦した水戸がJ2で首位に立つのは2003年に開幕3連勝した3月29日以来15年ぶり。日数にすると、5467日ぶりの”珍事”となった。水戸は前半12分に小島が自らの2018/03/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/16
J2福岡、17日から9日間で試練の3試合…甲府、東京V、大宮と難敵ぞろい
戦う考えを明かした。昨季J1の甲府をホームで迎え撃つ17日から9日間で計3試合をこなす過密日程。故障者も続々と復帰しており「一戦一戦、ベストなメンバーを組みたい」と意気込んだ。甲府戦の後は、昨季の昇格プレーオフ準決勝で戦った東京V戦(21日)、J1降格組の大宮戦(25日)とアウェーで難敵と戦う。試練2018/03/16西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/15
巨人・高橋監督「非常にいいこと」 昨季日本一ソフトバンクに3連勝
)巨人が逆転勝ちで、昨季日本一のソフトバンク相手に3連勝。高橋由伸監督も「試合なので勝てた方がいいですしね」と納得の表情を浮かべた。二回にゲレーロが2試合連続となる5号ソロで先制。一度は逆転されたが、1点を追う七回には長野が1号逆転2ランを放ち、九回にも1点を追加した。開幕投手が内定している菅野も6オープン戦 オープン戦最下位 ソフトバンク ソフトバンク相手 仕上がりぶり 号ソロ 号逆転2ラン 巨人 昨季 昨季日本一 昨季日本一ソフトバンク 試合 試合連続 逆転勝ち 連勝 開幕投手 高橋由伸監督 高橋監督2018/03/15デイリースポーツ詳しく見るDF天野貴史が現役引退 横浜、J2千葉、J3長野でプレー
J3長野は15日、昨季限りで退団したDF天野貴史(31)が現役を引退すると発表した。神奈川県出身の天野はかつてJ1横浜、J2千葉でもプレー。リーグ戦の通算成績はJ1が45試合4得点、J2が7試合0得点、J3が37試合1得点。昨季はJ3で20試合1得点に終わり、シーズン後に契約満了で退団していた。天野2018/03/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/14
【石井一久 クロスファイア】DeNAの左4人ローテ“共通言語”が相乗効果生む
人並ぶかもしれない。昨季2桁勝利をマークした今永と浜口、昨季の開幕投手・石田に加え、ドラフト1位で入団した東もオープン戦で結果を出しており、評価が高い。過去の歴史を見ても、左投手の同一シーズン2桁勝利は3人が最多で、03年の阪神(井川、下柳、ムーア)が最後だという。一部では「左腕が多すぎるのもどうか2018/03/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/11
さすが“日本”代表!川崎・車屋、シュート“2本”に抑えハリル監督駄目出しに即回答
守備陣は相手をシュート2本に抑え、今季のホーム初勝利を呼び込んだ。仙台は神戸との「復興支援マッチ」に1-1で引き分け。昨季15位の広島が、鹿島に1-0で勝ち、開幕3連勝した。堅守が光った。左サイドバックが本職の日本代表DF車屋がセンターバックで先発。試合前まで昨季から公式戦16戦勝ちなしと、元気のなシュート センターバック ハリル監督駄目出し 代表 公式戦 回答明治安田J 守備陣 川崎 左サイドバック 復興支援マッチ 日本 日本代表DF車屋 日本代表DF車屋紳太郎 昨季 等々力陸上競技場 車屋 G大阪2018/03/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/10
新監督6チーム明暗クッキリ 広島 開幕3連勝で暫定首位 G大阪は3連敗
東京や甲府などを率いた城福浩監督(56)が就任した昨季15位の広島は1―0で鹿島を破り、3連勝で暫定首位。その広島を昨季途中から率いたヤン・ヨンソン監督(57)が新たに就任した清水は3―1で札幌に逆転勝ちを収めて開幕から3戦負けなしの2連勝で暫定3位に浮上した。だが、かつてC大阪で香川らを育てたレヴ2018/03/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/09
柏退団のFW大島 J2栃木入り、即J3群馬レンタル「全力で頑張ります」
J2栃木は9日、昨季までJ1柏に所属していたFW大島康樹(21)が加入し、今季はJ3群馬へ育成型期限付き移籍すると発表した。移籍期間は2018年3月9日から2019年1月31日まで。なお、契約により大島は期間中に栃木と対戦するすべての公式戦に出場できない。埼玉県出身の大島は柏U―18から2015年に2018/03/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/07
【G大阪】サブ組の広島にベストメンバーで0―4大敗…公式戦3連敗で昨季から16戦勝利なし
に0―4と大敗し、今季開幕から公式戦3連敗、昨季9月から16試合勝ち星なしとなった。Jリーグの3日・鹿島戦から先発2人を入れ替えただけのフルメンバーで挑んだが、11人全員を入れ替えてきた広島相手に前半だけで3失点。後半スタートには元日本代表MF遠藤、日本代表MF倉田を外してMF矢島とルーキーFW中村サブ組 パナソニックスタジアム吹田 フルメンバー ベストメンバー ルヴァン杯 ルーキーFW中村 公式戦 広島 広島戦 広島相手 日本代表MF倉田 日本代表MF遠藤 昨季 試合勝ち星 連敗 鹿島戦 C組G大阪 G大阪 MF矢島 YBCルヴァン杯グループステージ2018/03/07スポーツ報知詳しく見る
2018/03/06
逆転負けで大ブーイング…浦和“内紛”の兆し? “重工派”副社長就任、漂うピリピリムード
ングが沸き起こった。昨季残留争いを演じた広島に1-2の逆転負け。リーグ戦で広島に敗れるのは約3年ぶりで、今季2試合で勝ち点はわずか1である。この日は先制したが、後半はいずれもペナルティーエリア内での連係ミスで2失点。視察にやってきた日本代表バヒド・ハリルホジッチ監督(65)も「浦和のメンバーはコンデ2018/03/06夕刊フジ詳しく見る
2018/03/05
川崎・大久保をベンチに追いやった“無名FW”
崎の“無名FW”が、昨季の得点王FW小林悠(30)や3年連続得点王のFW大久保嘉人(35)ら分厚い攻撃陣の中で存在感を発揮し始めている。その男の名は知念慶(22)。愛知学院大から川崎入りして2年目で、学生時代から全国的な知名度は皆無に等しい。ルーキーだった昨季はリーグ戦4試合1得点。そこから急成長を2018/03/05東京スポーツ詳しく見る
2018/03/03
ソフトBサファテOP戦初戦から9回直訴 中継ぎ調整ノーサンキュー
)で今季初登板する。昨季までの実績からキャンプ参加を免除され、米国で独自調整。1日に来日したばかりで、首脳陣は調整の一環として中継ぎでの登板を予定していたが、本人は「仕事場」である最終回の登板を直訴した。昨季日本新記録の54セーブをマークしたMVP右腕が、V2が懸かる今季も初戦から全開で飛ばしていくオープン戦開幕 キャンプ参加 ソフトBサファテOP戦初戦 デニス・サファテ投手 中継ぎ 中継ぎ調整ノーサンキュー守護神 初戦 昨季 昨季日本 本番モード 独自調整 登板 福岡ソフトバンク 調整 阪神戦 首脳陣 MVP右腕2018/03/03西日本スポーツ詳しく見る「オッス!」「メッス!」 夕刊フジだけに語った阪神・糸井“80歳の恋人”
。オリックスからFA移籍した昨季は、脇腹を痛めてシーズン途中に戦線離脱。その雪辱に燃えるキャンプとなったが、さらにモチベーションがあと2つあった。ひとつは恋い焦がれていた人との再会。なんとお相手は80代の女性だ。別メニュー調整だった昨季、キャンプ地から1キロ離れた健康施設の温水プールで調整していたが2018/03/03夕刊フジ詳しく見る
2018/03/01
外国人枠争い熾烈の巨人 由伸監督は「必要な選手使うだけ」
待する若手について。昨季14勝を挙げたマイコラスが抜けた先発投手陣、外国人枠争い、昨季大きく負け越したセ・リーグ連覇中の広島とどう戦うか。契約最終年の3年目を迎える指揮官が語った。――球団は「若返り」を強調している。出てきて欲しい若手の名前は?「期待でいえば、岡本(2014年1位)であったり、吉川(2018/03/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/28
G由伸監督に聞く3年目の戦い 球団掲げる“若返り”どうする
ンタビューに応じた。昨季は球団ワーストの13連敗を喫するなど、11年ぶりのBクラスとなる4位。過渡期のチームを立て直すため、この2年間をどう生かすのか。打線が貧打に苦しむ中、中日から昨季の本塁打王ゲレーロを獲得したことで、目指す野球は変わるのか。球団が掲げる「若返り」をどう捉えているのか。勝負の3年2018/02/28日刊ゲンダイ詳しく見る野村敏京が参戦 HSBC女子チャンピオンシップ 1日開幕
界ランキング上位者、昨季と今季のツアー優勝者などが出場するエリートトーナメントで、日本人選手では昨季1勝の野村敏京(25=フリー)がただ一人参戦する。世界ランキング1位のフォン・シャンシャン(28=中国)や昨季ツアーポイントランキング1位のレキシー・トンプソン(23=米国)ら強豪との戦いとなる。4年ら強豪 エリートトーナメント セントーサGC ツアー優勝者 世界ランキング 世界ランキング上位者 日本人選手 昨季 昨季ツアーポイントランキング 連続出場 野村 野村敏京 開幕米女子ゴルフ HSBC女子チャンピオンシップ2018/02/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/25
王者川崎がヘッド3発で白星発進!憲剛1G2Aで俊輔との“中村対決”制す
田0-3川崎、静岡)昨季王者の川崎が前半にいずれもヘディングシュートで3得点を挙げる猛攻で、昨季6位の磐田に快勝。連覇へ向け白星発進を決めた。MF中村憲剛(37)は後半40分まで出場し、1ゴール2アシストの活躍で勝利に貢献。磐田MF中村俊輔(39)との“中村対決”を制した。最初に絶好機が訪れたのは磐2018/02/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/23
ソフトB東浜「インスラ」の次は「省エネ」 紅白戦初登板でニュースタイル
昨季16勝で初の最多勝に輝いた福岡ソフトバンクの東浜巨投手(27)が初登板した紅白戦で“ニューNAOスタイル”を披露した。先発で2回を被安打2の1失点ながら、変化球に頼らずに真っすぐで強気に押し込んで球数を減らす「省エネ投法」に手応えをつかんだ様子。球数が増えてイニング途中での交代が多かった昨季の反2018/02/23西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/22
ロアッソ熊本 皆川佑介 2桁得点狙う元代表FW
昨季J2で2番目に少ない36得点に終わった熊本は、J1広島から期限付きで元日本代表FW皆川が加入した。1月末の大分との練習試合で早々とゴール。ベテラン巻や中大でチームメートだった北朝鮮代表FW安柄俊と息の合ったプレーを見せた。日本代表では2014年に1試合出場。「サッカー選手として、また日の丸を目指2018/02/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/20
阪神・秋山、実質『2年目』の死角 スコアラー「投げ疲れ、いつ出てくるか」
昨季チームトップの12勝をマークした阪神・秋山拓己投手(26)。実質「2年目」となる今季の死角はどこか。18日の日本ハムとの練習試合(宜野座)で3回1安打無失点。1回1死一塁の場面では、カットボールで遊ゴロ併殺に仕留め「いろんな球を有効に使いたい」と話した。先発ローテーションを1年守ったのは昨季が初2018/02/20夕刊フジ詳しく見る
2018/02/19
【ソフトバンク】千賀「率直にうれしい」育成出身初の開幕投手決定!工藤監督が明言
藤公康監督(54)が「もう一つ上のレベルに上がって、ホークスを引っ張れる投手に」と明言した。昨季最多勝の東浜、ベテラン和田らを抑えての大役。「言われて率直にうれしい。1年の軸として考えてもらっている」と、来月30日のオリックス戦(ヤフオクD)のマウンドに思いをはせた。昨季は3月にWBCに出場し、ポジオリックス戦 ソフトバンク ベテラン和田 ヤフオクD 千賀 千賀滉 史上初 宮崎キャンプ 工藤公康監督 工藤監督 投手 明言ソフトバンク 昨季 昨季最多勝 育成出身 育成出身初 開幕投手 開幕投手決定2018/02/19スポーツ報知詳しく見る
2018/02/18
J2山形 DF古部健太が加入 昨季限りで長崎退団
J2山形は18日、昨季までJ2長崎(今季からJ1)に所属していたDF古部健太(32)の加入が決定したと発表した。兵庫県出身の古部はかつてJ1横浜、J1当時の福岡でもプレーし、リーグ戦の通算成績はJ1が4試合0試合、J2が127試合8得点。昨季はJ2で10試合0得点だった。古部はクラブを通じて「私にプ2018/02/18スポーツニッポン詳しく見る【進め!ギラヴァンツ北九州】プレマッチ 札幌に引き分け 新主将にDF川上選手
た。試合は0-0の引き分けだったが、昨季と異なる選手起用でゴールに迫る場面もつくり、2942人の観衆を沸かせた。先発には、昨季中盤でのプレーが多かった花井聖選手(28)をFWとして起用。森下仁之監督は「チームで攻撃能力が最も高い選手」と評する。ギラヴァンツは花井選手やMF安藤由翔選手(26)、MF茂ギラヴァンツ ギラヴァンツ北九州 プレシーズンマッチ プレマッチ ミクニワールドスタジアム北九州 北海道コンサドーレ札幌 攻撃能力 昨季 札幌 森下仁之監督 花井聖選手 花井選手 起用 選手 選手起用 DF川上選手サッカーJ MF安藤由翔選手 MF茂2018/02/18西日本スポーツ詳しく見る新型スラを打たれたソフトB千賀は2回1失点 紅白戦初登板
昨季勝率第1位のタイトルを獲得したソフトバンクの開幕投手候補、千賀が18日の紅白戦に初登板した。栗原とのバッテリーで先発し、2回を被安打1の1失点。計3三振を奪った一方で、初回は2死から中村晃と柳田を歩かせた後、吉村に左前適時打を浴びた。今キャンプでは昨季までよりもスピードがあって打者の手元で鋭く曲2018/02/18西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/17
緒方監督は期待も…広島・鈴木誠也「開幕も分からない」
鈴木誠也(23)だ。昨季は115試合に出場し、打率3割、26本塁打、90打点をマーク。4番打者としてチームをリーグ連覇に導いたが、8月23日のDeNA戦で、フェンス際の打球を好捕した際に右足首を骨折。戦線離脱を余儀なくされた。優勝の瞬間をグラウンドで迎えることができなかった悔しさは残る。宮崎・日南で2018/02/17日刊ゲンダイ詳しく見るマーリンズ右腕 チームの再建プランを支持「主力は放出されて良かった」
報じた。マーリンズは昨季終了後に球団が売却され、今オフは元ヤンキースのデレク・ジーター氏を中心とする新オーナー陣が、チーム再建へ向けて積極的に動いている。ただ、その内容はファンにとっては納得のいかないもの。昨季59本塁打の活躍でリーグMVPに輝いたスタントンをはじめ、オズナ、イエリチ、ゴードンといっ2018/02/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/12
岩本輝雄氏が感じたC大阪・尹晶煥監督のすごさとは
皇杯を制したC大阪が昨季悲願のJ1優勝を果たした川崎Fに3―2で勝利。タイトルと賞金5000万円を手にしました。昨季からC大阪を率いる尹晶煥(ユン・ジョンファン)監督(44)とは同年代で、現役時代に対戦したことがあります。私はその2000年当時、V川崎(現J2東京V)でプレーしていて、向こうはC大阪2018/02/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/11
C大阪はや1冠!新主将・山口が起爆弾、川崎を3発粉砕/ゼロックス杯
皇杯を制したC大阪が昨季J1覇者の川崎に3-2で競り勝って、初制覇を果たした。前半26分に日本代表MF山口蛍(27)が先制弾。MF清武弘嗣(28)もゴールし、W杯シーズンの幕開けは千両役者が活躍してさい先よくスタートを切った。W杯シーズンの幕開けで、いきなり主役が躍動した。山口が豪快ミドルで先制弾。2018/02/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/09
V・ファーレン長崎の武蔵キャンプ初GOAL 高木監督「2桁」期待
打ち上げた。最終日は昨季J1で6位の磐田と鹿児島市の鴨池補助競技場でトレーニングマッチ(45分×4本)を行って4-4で引き分けた。2本目に新潟(今季からJ2)から移籍した新戦力のFW鈴木武蔵(23)が今キャンプ初ゴールを決め、ストライカーとして大きな飛躍を期待する高木琢也監督(50)をうならせた。■2018/02/09西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/07
元日本代表FW永井雄一郎 県リーグに移籍 今月14日に39歳
昨季限りでJ2群馬(今季からJ3)を契約満了により退団していた元日本代表FW永井雄一郎(38)の新天地が神奈川県1部リーグの「FIFTYCLUB」に決まった。両クラブが7日に発表した。14日に39歳の誕生日を迎える永井は、昨季J2リーグ戦2試合0得点に終わり、群馬から契約更新しないことを通告され移籍2018/02/07スポーツニッポン詳しく見る横浜 プロ20年目、39歳DF中沢がキャプテン就任
就任すると発表した。昨季キャプテンを務めたMF斎藤学(27)が川崎Fへ完全移籍したことにより空席となっていた。副キャプテンは昨季に引き続きDF栗原勇蔵(34)、GK飯倉大樹(31)、MF喜田拓也(23)と新たに就任するMF中町公祐(32)が務める。中沢はクラブを通じて「キャプテンに任命されて、とても2018/02/07スポーツニッポン詳しく見るソフトB先発枠ラスト争奪戦 石川、正義、笠谷、中田、寺原、摂津
陣を切って7日には、昨季8勝の石川柊太投手(26)や2年目の田中正義投手(23)らがマウンドに上がる。和田、千賀、東浜、バンデンハーク、武田に続く、先発6番手を決める日本一軍団のハイレベルな争い。この日から視察調査を開始した、西武前監督の田辺徳雄チームアドバイサー(TA)は強い警戒感をあらわにした。-。昨季 ソフトB先発枠ラスト争奪戦 フリー打撃 候補投手 先発 先発ローテーション 摂津タカ 日本一軍団 昨季 最後 正義 田中正義投手 田辺徳雄チームアドバイサー 石川 石川柊太投手 視察調査 警戒感 TA2018/02/07西日本スポーツ詳しく見る首痛のソフトB岩崎は別メニュー
昨季最優秀中継ぎ投手に輝いた岩崎翔投手(28)がキャンプ第2クール初日の6日、首痛のため別メニューで調整した。昨年2月下旬にも見舞われたときと同様の痛みが出たもので「あまり無理をしないように」と、軽めの汗を流した後、宮崎市内の病院で精密検査を受けた。工藤監督は「去年も痛めたところなので大事を取った」オーストラリア代表 クール初日 セットアッパー ソフトB岩崎 メニュー昨季最優秀中継ぎ投手 リーグ最多 別メニュー 宮崎市内 岩崎 岩崎翔投手 工藤監督 強化試合 日本代表候補 昨季 精密検査 試合 軽め 首痛2018/02/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/03
日本ハム・近藤、2年ぶり捕手に挑戦 栗山監督「目いっぱいいく」
州・スコッツデール)昨季は規定打席未到達ながら、打率・413をマークした近藤が2年ぶりとなる捕手に本格挑戦する。サインプレーやブルペン投球で防具を装着して捕手の練習をした。また昨季は外野の松本も二塁に再挑戦。栗山監督は「どうしたらチームが勝ちやすくなるか。いけるところまで、目いっぱいいく」と好打者た2018/02/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/02
【隠しマイク】中日・森監督 “番長”三浦氏に「おまえもか!」
田は「マスダや!」。昨季は別々のチームなのに鉄板ネタです。◎巨人・阿部は初日の練習を終え、去り際に「疲れた。ユニホーム着ると疲れるね」。◎DeNA・井納は投球練習中、捕手の嶺井に「今日は35球までね」と声を掛けたが、すでに42球を投げており「ホントに?じゃあラスト3球で」。一瞬、ブルペン内が不思議な2018/02/02スポーツニッポン詳しく見るヤクルト巻き返しへ“宮本イズム”満載 ハードメニューで体力&守備強化
ここにFOCUS」。昨季3年ぶりの最下位に沈んだヤクルトは小川淳司監督(60)、宮本慎也ヘッドコーチ(47)の新体制となり昨季の練習メニューとは大きく様変わりした。体力強化と守備力の向上に力を入れ、抜本的なチーム改革に乗り出した。アップ後、待っていたのは12分間走だった。外国人、ベテランも関係なく、2018/02/02スポーツニッポン詳しく見るJ3北九州DF石神直哉、JFLマルヤス岡崎に完全移籍
った。契約満了により昨季限りで退団したJ3北九州が2日、発表した。茨城県出身の石神は鹿島高、神奈川大を経て2007年にJ1鹿島入り。その後、J2C大阪、J2湘南、J2大分、J2東京V、J2長崎を経て16年に当時J2だった北九州へ移籍。これまでの通算成績はJ1が28試合1得点、J2が200試合11得点2018/02/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/01
ヤクルト復帰 メジャー7球団“渡り鳥”青木宣親の適応力
だという。マリナーズからアストロズに移籍した昨季は、71試合に出場。7月末のトレード期限最終日にブルージェイズに放出されると、今度はわずか出場12試合で戦力外となる。9月にメッツと契約するも、オフに自由契約。大リーグでのプレーを希望していたが、近年まれに見るFA市場の停滞で、国内復帰を決断した。昨季2018/02/01日刊ゲンダイ詳しく見る昨季は故障者続出…ヤクルト小川監督 絵馬に“安全、怪我人無”
らが那覇市内にある波上宮を参拝し、キャンプの安全を祈願した。昨季は故障者続出で最下位。小川監督は絵馬に「安全、怪我(ケガ)人無」と記し、「ケガ人が出ないことが大事。しっかり練習をする中でケガ人を出さないように」と語った。今季から主将兼任の中村は「リーグ優勝日本一心・技・体素晴らしい一年に」と記した。2018/02/01スポーツニッポン詳しく見る阪神“ウルトラ”メッセンジャー G倒&鯉倒任せろ! 昨季「ウル虎ユニ」で2戦2勝
の発表会に参加した。昨季はウル虎ユニホームを着用した試合で2戦2勝。今夏のイベント時の対戦相手は巨人、広島。幸運の黄色い戦闘服で強敵を倒すと誓った。黄色を基調とした戦闘服に袖を通すと、自然と笑みがこぼれた。昨季、ウル虎ユニホームを着用した試合で2戦2勝を挙げたメッセンジャー。お披露目期間の4月28日お披露目期間 ウル虎 ウル虎イエローユニホーム ウル虎ユニ ウル虎ユニホーム サードユニホーム メッセンジャー メッセンジャー投手 メッセンジャーG倒 中日戦 対戦相手 戦闘服 昨季 発表会 試合 阪神2018/02/01デイリースポーツ詳しく見るソフトBベテラン五十嵐が腰痛で出遅れ 宮崎入りできず
月31日、分かった。昨季も腰痛に苦しめられる時期があったが、今回はキャンプイン直前に再発。一時は私生活にも影響を及ぼすほどの症状だったという。大事を取って、当面、福岡で経過観察することとなった。現時点でチームへの合流は未定だ。昨季は中継ぎで46試合に登板し、6勝を挙げた右腕だが、今春キャンプは昨季に2018/02/01西日本スポーツ詳しく見る若虎・中谷、異例抜擢の裏事情 25歳で選手会副会長に就任「肩書が人をつくる」
昨季20本塁打をマークした阪神の中谷将大外野手(25)は、福留、糸井で2枠が埋まる外野で残る定位置奪取の最有力候補で、今季は選手会副会長にも就任した。虎の生え抜き長距離砲として、主軸に定着しもうひと皮むけることを期待されるシーズンだ。副会長職は近年、アラサー世代が務めることが多かったが、金本監督の若2018/02/01夕刊フジ詳しく見る
2018/01/31
川崎・小林悠王者の自信!連覇&タイトル独占だ「全てのタイトルを狙いたい」
への手応えを明かし、昨季リーグトップのチーム総得点71に「それ以上取れる」と自信を口にした。FW大久保、MF斎藤が加入する今季。「いいイメージが湧いている。すごく楽しみ」と目を輝かせた。昨季王者としてマークされるのは必至。それでも「途中から出る選手もパワーがある。流れを変えられる」。昨季以上の豊富な2018/01/31デイリースポーツ詳しく見る阪神・藤浪にちびっ子ファン獲得指令 昨季3勝も成績以上に回復しなければならない課題
昨季3勝ともがき苦しむ阪神の藤浪晋太郎投手(23)には、成績以上に回復しなければならない大事な課題がある。ちびっ子ファン人気だ。大阪桐蔭高時代に春夏連覇を達成し、当時から知名度は全国区。入団まもなくプロでも成績を出し、長身から投げ下ろすフォームや穏やかな笑顔で、子供たちの憧れの選手となった。球団関係2018/01/31夕刊フジ詳しく見る
2018/01/30
昨季は中日で主張…巨人はゲレーロの“有休申請”に要注意
に臨んだ。中日時代の昨季は35発でセ・リーグの本塁打王を獲得した。新外国人投手のテイラー・ヤングマン(28)と行った会見では、「去年の経験を生かして今年は巨人のためにベストを尽くしたい。2年連続ホームラン王という言葉の響きはいいけど、まずは健康な体を維持して毎試合に出られれば結果はついてくる」と自信2018/01/30日刊ゲンダイ詳しく見る【試合後一問一答】柏・伊東、全得点に絡む活躍「本戦に臨めるのでうれしい」/ACL
アントン、柏)J1で昨季4位となり、プレーオフに進んだ柏はムアントン(タイ)と対戦し、FWクリスティアーノ(31)が2得点するなど3-0で快勝。3年ぶりの本大会出場を決めた。柏は12日に開幕する1次リーグで傑志(香港)、全北現代(韓国)、天津権健(中国)と同じE組に入った。日本からは昨季J1王者の川2018/01/30サンケイスポーツ詳しく見る柏、3年ぶりACL本大会へ! 3発快勝で決めた
アントン、柏)J1で昨季4位となり、プレーオフに進んだ柏はムアントン(タイ)と対戦し、FWクリスティアーノ(31)が2得点するなど3得点で快勝。3年ぶりの本大会出場を決めた。柏は12日に開幕する1次リーグで傑志(香港)、全北現代(韓国)、天津権健(中国)と同じE組に入った。日本からは昨季J1王者の川2018/01/30サンケイスポーツ詳しく見る【DeNA】ロペスが来日 筒香と「2人で200打点」目指す
標に共闘を宣言した。笑顔が順調な調整ぶりを象徴していた。昨季の打点王はクリーンアップを組む筒香に「ようこそ結婚生活へ。本当におめでとう。新婚生活を楽しんで幸せな家庭を築いて」と祝福。昨季はロペスが105打点、筒香が94打点で2人で199打点だっただけに「去年の数字を上回ることを目指します」とグラウン2018/01/30スポーツ報知詳しく見るソフトB内川が「スーパースター」との再戦心待ち 中日・松坂さん打ちたい!!
一内野手(35)が、昨季限りでホークスを退団して中日への移籍が決まった松坂大輔投手(37)との真剣勝負を熱望した。2学年後輩の内川にとって松坂は永遠の「スーパースター」。昨季はともにリハビリする期間もあり、復活に懸ける「怪物」の姿に感銘を受けた。29日はトレーニングのため、ヤフオクドームを訪れた内川2018/01/30西日本スポーツ詳しく見る巨人・ゲレーロ、村田の退団知らなかった… 入団会見でポロリ「これから仲間になるムラタ」
31)。来日1年目の昨季は中日で35本塁打を放ったが、シーズン終了後に村田修一内野手(37)が巨人を退団した事実を知らずにいたようだ。ゲレーロは28日、同じく新加入のテイラー・ヤングマン投手(28)=前米大リーグ・ブルワーズ=とともに都内で入団会見。昨季ライバルチームから見た巨人の選手の印象を問われ2018/01/30夕刊フジ詳しく見る
2018/01/29
巨人、ビッグデータ化の勝算 “直感派”由伸監督は実戦に生かせるか、未導入は広島だけ
昨季7勝18敗と広島に圧倒された巨人は、情報戦に活路を見いだす。高性能弾道測定器「トラックマン」などで収集したビッグデータで、12球団で唯一トラックマンを未導入の広島に差をつけようというもくろみだ。「昨季を振り返ると、広島に大きく負け越していることが響いた。どうやって克服するかが話の中心。データを実2018/01/29夕刊フジ詳しく見る
2018/01/28
ソフトB今宮遊撃で“3冠”だ 西日本スポーツ賞贈呈式に出席 さらなる高みへ
ビ西日本、協賛・富士通)の贈呈式に出席。パ・リーグの遊撃手として5年連続のゴールデングラブ賞に輝いた名手は、今季の目標に最多守備機会、最少失策、最高守備率の3項目を設定した。昨季は遊撃手として球団史上最高の守備率9割8分8厘をマークしたが、さらなる高みを追求する。昨季は5年連続のゴールデングラブ賞にゴールデングラブ賞 ソフトB今宮遊撃 今宮健太内野手 出席 天神スカイホール 守備率 昨季 最多守備機会 最少失策 最高守備率 球団史上最高 福岡 福岡ソフトバンク 西日本スポーツ賞 西日本スポーツ賞贈呈式 贈呈式 連続 遊撃 遊撃手 高み2018/01/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/27
西武・雄星、2段モーションOKで来季メジャー移籍加速 物議醸した昨季、変更後はヒヤッとする投げ方も
昨季物議を醸した西武・菊池雄星投手(26)の“2段モーション”が、今季から認められる。公認野球規則で投球動作中に足の上下動を禁止していた、日本独自の項目が11日に行われたプロアマ合同の日本野球規則委員会で削除されたのだ。25日の12球団監督会議でも日本野球機構(NPB)から出席した監督、コーチらに説フォーム プロアマ合同 モーション モーションOK 公認野球規則 反則 国際基準 投球フォーム 投球動作 日本野球機構 日本野球規則委員会 昨季 昨季物議 来季メジャー移籍加速 球団監督会議 監督 菊池 菊池雄星投手 西武 西武側 雄星 NPB2018/01/27夕刊フジ詳しく見る
2018/01/26
マーリンズ、昨季の外野手全員放出 イチローらに続き、イエリチをブルワーズへ
外野手(26)を放出し、マイナー選手4人を獲得したと発表した。昨季終了間際に球団を買収した元ヤンキースのジーターCEOら新オーナー陣は今季開幕までに総年俸を約5000万ドル(約55億円)削減する方針を打ち出していた。手始めにシーズン終了直後に球団がもっていたイチローの18年の契約200万ドル(約2億2018/01/26デイリースポーツ詳しく見る【ヤクルト】元中日、アルメンゴが来日
昨季まで中日でプレーし、ヤクルト入りしたジョーダン・アルメンゴ投手(31)が26日、成田空港着の航空機で来日した。中日時代の登録名は「ジョーダン」。昨季までの2年間で通算40試合に登板し、12勝10敗、防御率3・50。先発も救援もこなせる左腕は「体調はいい。チームがやってくれというところでいける準備2018/01/26スポーツ報知詳しく見るヤクルトの新外国人ハフが来日 左の先発候補として期待
日、成田空港に来日。昨季は韓国プロ野球のLGに在籍して6勝4敗、防御率2・38だったが、「できる限りの準備はしてきた。昨季はいい数字を残せたので、今季も数字にこだわりたい」と活躍を誓った。一方、昨季まで2年間中日でプレーしたアルメンゴも来日した。今季から心機一転、登録名を「ジョーダン」から変更。古巣2018/01/26スポーツニッポン詳しく見る元同僚・石川直宏氏「寂しいし残念だけど気持ちがよく分かる」平山胸中思いやる
昨季限りで現役を引退した元日本代表MFの石川直宏氏(36)が26日、自身のツイッターを更新。FC東京時代のチームメートで、この日、引退を電撃発表した元日本代表FW平山相太(32=仙台)の胸中を思いやった。平山は11年間在籍したFC東京から昨季仙台へ完全移籍。昨年3月11日に左くるぶし付近の腱の脱臼で2018/01/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/25
【ジャンプ女子】伊藤有希 金メダルで葛西監督と故郷に恩返し
3=土屋ホーム)だ。昨季はW杯通算5勝を挙げ、高梨沙羅(21=クラレ)に次ぐ個人総合2位に躍進。21日のW杯蔵王大会では今季最高の2位に入り、調子を上げている。ソチ五輪に続く2度目の五輪で、所属で兼任監督を務める“レジェンド”葛西紀明(45=土屋ホーム)に恩返しができるか。大舞台に向けて燃える胸中に2018/01/25東京スポーツ詳しく見るオリ・西、長期リハビリを経て手応え「いい状態がキープできている」
自主トレを公開した。昨季は8月22日の日本ハム戦(ほっともっと)で左手を打球が直撃し、左手大菱形骨。シーズン中の1軍復帰はならなかったが、長期のリハビリを経て「いい意味でトレーニング期間を長くできた。いい状態がキープできている感じが自分でも分かる」と手応えを得た。昨季5勝からの巻き返しについても「自2018/01/25サンケイスポーツ詳しく見る危険な賭け…“中日ライオンズ”松坂に「引退の花道」の義侠心 強すぎる西武色、チーム崩壊なら一触即発も
昨季限りでソフトバンクを戦力外となった松坂大輔投手(37)が、昨季年俸4億円の96%ダウンにあたる1500万円(推定)で中日と1年契約した。甲子園を沸かせ、西武、米大リーグ・レッドソックスで活躍したが、ソフトバンクでは昨年までの3年間に1軍登板わずか1試合、0勝に終わった右腕の獲得に疑問の声もある。ソフトバンク チーム チーム崩壊 レッドソックス 中日 中日ライオンズ 入団テ 山戸英 戦力外 昨季 昨季年俸 松坂 松坂大輔投手 森繁和監督 獲得 米大リーグ 義侠心 西武 西武時代 西武色 賭け 軍登板2018/01/25夕刊フジ詳しく見る
2018/01/24
ソフトバンク川島は倍増7000万円「ここで野球人生を終えたい」
定制)の2年契約を結んだ。昨季、取得した国内FA権を行使せず残留を明言していた川島は「(球団から)『必要だ』と言ってもらえてうれしかった。高い評価をしてもらった。ここで野球人生を終えたい」とホークスに忠誠を誓った。昨季はソフトバンク加入後最多となる81試合に出場。ユーティリティープレーヤーとして、内2018/01/24東京スポーツ詳しく見る鷹・川島が倍増の7000万円プラス出来高払いで2年契約 「ここで野球人生を終えたい」
結んだ。「こんなに評価してもらえるのか、という思いです」契約は年をまたぐ形になったが「日程が合わなかった」と説明した。昨季は日本シリーズの優勝を決めるサヨナラ打も放った。81試合で打率・264も、価値はそれ以上。昨季中に国内フリーエージェント(FA)を取得しているが「ここ(ソフトバンク)で野球人生を2018/01/24サンケイスポーツ詳しく見る【関本四十四の目】巨人V奪回の鍵は~攻撃編~
ゲレーロを獲得した。昨季は35発でリーグ本塁打王。狭い東京ドームなら7~10本は増すだろうし、相手にとって脅威になることは間違いない。ただ昨季、広島との得点差は200。せめて100点差くらいにしたいところだが、ゲレーロが加入してもなかなかこの差は埋めきれない。勢いのある若手の台頭が必要だし、特に足を2018/01/24デイリースポーツ詳しく見る勝負の年!“リンゴ・スター”西武・外崎、今季から背番号「5」/東北スポーツ
昨季、プロ野球西武のレギュラーに定着した青森県弘前市出身の外崎(とのさき)修汰内野手(25)=岩手・富士大出=。日本代表にも初選出され、ブレークした若手のホープは「1年だけの活躍では認められないと思う。今季は勝負の年」と、プロ4年目の新たなシーズンへ気持ちを込めた。実家がリンゴ農園を営む青森の“リン2018/01/24サンケイスポーツ詳しく見る【川崎】FW小林に川崎市スポーツ特別賞「みなさんの支えがあって」…妻にも感謝
特別賞」を受賞した。昨季のJ1MVP及び、得点王が受賞理由。この日贈呈式が行われ、「このような名誉ある賞を頂いてうれしく思います。これからもフロンターレでいい成績を残せるよう頑張っていきたい」と喜びを語った。昨季の活躍について「MVP、得点王はチームメートや、みなさんの支えがあっての受賞。感謝したい2018/01/24スポーツ報知詳しく見る【ロッテ】昨季右肘痛で長期離脱の西野「ここ最近では一番いい。肘もだいぶいい」
和で自主トレを行い、昨季の長期離脱につながった右肘痛の回復状況を明かした。平地で強めのキャッチボールや短距離ダッシュを行った右腕は「仕上がりはいいです。ここ最近では一番いい。肘もだいぶいいですね」と頬を緩めた。昨季は先発転向して迎え、開幕ローテ入りしだが、16年に患った右肘痛が再発し、5月早々に離脱2018/01/24スポーツ報知詳しく見る
2018/01/23
DeNA左腕トリオが侍候補に 今永、石田、浜口…今季も旋風続く
田健大投手(24)、浜口遥大投手(22)が挙がっていることが22日、分かった。昨季から続くDeNA旋風が侍を席巻する。ラミレス監督が「3人で30勝以上できる能力を持っている」と話す自慢の先発左腕トリオ。その3人が、そろって代表入りする可能性が出てきた。今永は昨季11勝を挙げ、チームの日本シリーズ進出ラミレス監督 京セラドーム 今永 今永昇太投手 代表候補 侍ジャパン 侍候補 先発左腕トリオ 可能性 強化試合 投手 日本シリーズ進出 昨季 浜口 浜口遥 石田 石田健 豪州戦 野球日本代表 DeNA DeNA左腕トリオ DeNA旋風2018/01/23デイリースポーツ詳しく見る【清水】クリスランが入団会見、「上位を目指したい」
出身の新助っ人は“清水キラー”から救世主への変身を誓った。昨季期限付き移籍で所属した仙台では、公式戦13得点中3得点を清水戦でマーク。「今年は清水で点をたくさん決めて、上位を目指したい」。昨季、リーグワースト5位の36得点で14位に沈んだチームを浮上させる原動力になる構えだ。187センチ、85キロの2018/01/23スポーツ報知詳しく見る
2018/01/22
広島・中田“けんか投法”飛躍へ内角ガンガン突く「当ててもいいくらいの気持ちで」
打ち取ると明かした。昨季は右、左打者を問わず外角一辺倒だったが、今季は内角への投球を増やしていく構え。「当ててもいいくらいの気持ちを持って」攻めの投球を貫く。この日は所用でマツダスタジアムを訪れた。今季の活躍のキーポイントを、中田は昨季の投球から導き出した。必要なのは内角への投球。「まだ僕の実力では2018/01/22デイリースポーツ詳しく見る”デカモリシ”森島康仁が関東1部・栃木ウーヴァ入り「もっと上に」
テゲバジャーロ宮崎を昨季限りで退団したFW森島康仁(30)が完全移籍で加入すると発表した。“デカモリシ”の愛称で親しまれる森島はこれまでC大阪、大分、川崎F、磐田でプレーし、2016年限りで契約満了により磐田を退団。昨季から九州リーグの宮崎入りしたが、1年で退団していた。08年には日本代表に選出され2018/01/22スポーツニッポン詳しく見る元日本代表FW播戸、昨季J1大宮から今季はJ3琉球へ「可能性は無限大」
は22日、J1だった昨季限りで契約満了により退団することを発表していた元日本代表FW播戸竜二(38)がJ3琉球へ完全移籍することが決定したと発表した。兵庫県出身の播戸は1999年に世界ユース選手権(現U―20ワールドカップ)で日本初の準優勝を達成した”黄金世代”の1人で、2006年から08年にかけて2018/01/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/21
広島・薮田、昨季初タイトルも慢心なし「また一からなので」 岩本、赤松と野球教室
、赤松と共に野球教室を行った。薮田はマウンドで直球と変化球を交えてピッチングを披露し、少年少女を喜ばせた。「元気をもらいました。少しでも子どもたちと触れあって、教えられたらいい」。昨季は最高勝率のタイトルに輝いたが、慢心はない。「立場は変わるかもしれないけど、また一からなので」と気を引き締めていた。2018/01/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/20
【金沢】チームスローガン「SHINKA」…FW佐藤はシンカー!?
明監督(58)の下、昨季から築き上げてきたスタイルを掘り下げて「深化」し、前に進める「進化」を目指す。クラブの存在価値を見つめ直す「真価」という意味も込められている。この日は金沢市内の本多の森ホールで出陣式が行われた。昨季はチーム得点王となる16ゴールを決めたFW佐藤洸一(31)は、「SHINKA」2018/01/20スポーツ報知詳しく見る【ロッテ】中村“井口本”読み2世襲名
2年から二塁をやり始めて目標になった。打って、走って、守れる井口監督のように」と理想の二塁手像を挙げ、今季からコンバートされた二塁の座を「誰にも譲らない」と固く誓った。昨季は主に三塁、遊撃を守り、85試合、打率2割7分5厘、自己最多9本塁打も、守備は12失策と安定感を欠いた。指揮官は昨季二塁でゴール2018/01/20スポーツ報知詳しく見るカミネロ、マシソンよ!守護神競え 巨人・由伸監督 候補2人に絞った
わせる方針を示した。昨季は来日1年目のカミネロが最終回を担い、3勝5敗29セーブ。「どっちがどっちとは決めていない」としたうえで「どっちもできると思っている」と、2人に絞って決定する方針だ。昨季、カミネロは夏場に救援失敗が目立ったが、終盤戦の9、10月は防御率0・69と安定。指揮官も「終盤はしっかり2018/01/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/19
複数年契約も悩みの種 “ゲレーロ包囲網”に巨人は戦々恐々
在籍した来日1年目の昨季は130試合に出場し、打率.279、35本塁打、86打点で本塁打王を獲得した。開幕「4番・左翼」はほぼ当確。そんな助っ人に、さっそく牽制球を投げたのが、DeNAのラミレス監督だ。16日の講演で「巨人にゲレーロが入ったが、うちは(昨年)抑えている。それ以上にマイコラスがいないの2018/01/19日刊ゲンダイ詳しく見る伊藤有希 5戦連続で表彰台を逃す「去年の方が(自分の)レベルが高かった」
ラレ蔵王シャンツェ)昨季W杯総合2位の伊藤有希(23)=土屋ホーム=は5位に終わり、5戦連続で表彰台を逃した。昨季2戦2勝だった蔵王に戻ってきたが流れは変わらず、もどかしい戦いが続く。「まだアプローチが安定してないので、飛距離に繋がってない。良くなってはきてるけど。去年の方が(自分の)レベルが高かっ2018/01/19デイリースポーツ詳しく見る高梨沙羅、216・0点で4位 首位と今季最大44・9点差
シャンツェで行われ、昨季個人総合女王の高梨沙羅(21)=クラレ=は93・5メートル、93メートルの合計216・0点で4位だった。シュリーレンツァウアー(オーストリア)を抜いてW杯男女歴代単独最多となる54勝はお預け。昨季から続くW杯未勝利も、自己ワーストの8に伸びた。優勝した今季個人総合女王のルンビ2018/01/19スポーツ報知詳しく見る沙羅は4位 歴代単独最多の通算54勝目ならず…昨季から出場8戦連続のV逸/ジャンプ
レ=は1回目に93.5メートル、2回目は93.0メートルをマークし、合計216.0点で4位に終わった。ジャンプの男女を通じて歴代単独最多となる通算54勝目を狙ったが、これで昨季の最終戦から出場8戦連続のV逸で自己ワーストを更新。マーレン・ルンビ(23)=ノルウェー=が1回目に101.5メートル、2回2018/01/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/18
ソフトB上林が新フォームで20盗塁宣言
盗塁を目標に掲げた。昨季はチーム3位の12盗塁をマークする一方で、盗塁死も同数の12を記録。「失敗が多い。もっと走らないといけない選手」と自己分析。昨季のチーム盗塁数はリーグ4位の73個で、個人のトップは今宮の15個だった。「そこは超えていかないといけない。20は」と自らにノルマを課した。秋本氏から2018/01/18西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/15
ソフトB摂津激白、もういっちょ「勝ってやろう」 昨季0勝、背水の改革トレ
う自主トレを公開し、10年目の今季に懸ける思いを激白した。昨季プロ初の未勝利に終わり、トレーニング改革に着手。「自分の投げたいフォーム」を目指し、連続2桁勝利を挙げていた2014年以前のレベルまで瞬発力を戻す考えだ。実戦準備を整えて春季キャンプに臨み、先発ローテーション返り咲きを図る。■グアムから巻-。福岡ソフトバンク グアム グアム森淳 ソフトB摂津激白 トレーニング改革 先発ローテーション返り咲き 勝利 実戦準備 岡本健投手 投手 摂津 改革トレ 春季キャンプ 昨季 昨季プロ初 森唯斗投手 瞬発力2018/01/15西日本スポーツ詳しく見るサガン鳥栖マッシモ監督、新体制に満足
どが残ってくれた。(昨季から)継続性を持って今季に入れる。戦えるチームになって、長続きさせる土台をつくれる」とうなずく。昨季は勝ち点47で8位だったが、ホームで勝ち点34を稼いだ一方、わずか2勝に終わったアウェーでは13。「本来得られるべきものを自ら失った。個々のメンタル面など改善の余地がある」と指2018/01/15西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/14
昨季世界一のアストロズがG・コールを1対4の大型トレードで獲得 FAダルの去就へ影響か?
ースからFAとなっているダルビッシュ有投手の去就へ影響を与えることとなりそうだ。27歳のコールは昨季12勝12敗、防御率4・26をマーク。15年には19勝(8敗)を挙げるなどメジャー通算5年間で59勝を挙げている。パイレーツには昨季7勝のJ・マスグローブ投手、13年ドラフト1巡目(全体6位)でマーリ2018/01/14スポーツ報知詳しく見る
2018/01/13
DeNA・今永、ライバルを徹底リサーチ 動画を見て話を聞いて直球を磨く
化粧した故郷の風景が新たな力と決意を与える。昨季は11勝を挙げたが「3年目でジャンプアップできるかが大事」。まずは昨季は148回だった投球回を伸ばすこと。重要なのは直球の質だ。直球の質を上げ早めの勝負で球数減につなげるのが狙い。「菅野さんや則本さんは押し込みが違う。直球待ちの打者も振り遅れたり、ファ2018/01/13デイリースポーツ詳しく見る「ホームに強い大分トリニータ」へ勇往邁進
でJ2へ返り咲かせ、昨季を勝ち点64(17勝13分け12敗)の9位で終えた。J1昇格プレーオフ進出圏の6位千葉とは勝ち点4差。その差を埋めるため、片野坂監督が今季のキーワードとするのが「ホームに強い大分」だ。昨季の17勝の内訳はホーム6勝、アウェー11勝。「ホームで9引き分けだった。これを勝ちにつな2018/01/13西日本スポーツ詳しく見る川崎F 今季のキャプテンも小林悠「今年の目標も優勝です」
昨季J1王者の川崎Fは13日、今季のキャプテンを昨季に引き続きFW小林悠(30)が務めると発表した。副キャプテンはGKチョン・ソンリョン(33)、DF谷口彰悟(26)、MF大島僚太(24)が務める。4選手はクラブを通じ、以下の通りコメントしている。▽小林悠昨年に引き続きキャプテンを務めさせていただく2018/01/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/12
DF上本大海が現役引退 磐田、大分、C大阪などで17年プレー
F上本大海(35)が昨季限りで現役を引退すると発表した。鹿児島県指宿市出身の上本は、鹿児島実高から2001年に磐田入り。その後、大分、C大阪、仙台、長崎を経て昨季から故郷・鹿児島でプレーしていた。リーグ戦の通算成績はJ1が230試合4得点、J2が5試合0得点。昨季はJ3で22試合1得点だった。上本は2018/01/12スポーツニッポン詳しく見る楽天 美馬、尻トレ導入で15勝目指す 昨季股関節に違和感
内で自主トレを公開。昨季は自己最多の11勝を挙げたが、股関節周辺に違和感が出た後半戦は失速したため、ヒップローテーションと呼ばれるメニューで腸腰筋などを強化する。「重点的に鍛えて成果は出てきている。1年間、良い成績が残せるように頑張りたい」。星野元監督には「逃げるな、勝負しろ」と常々言われていたそう2018/01/12スポーツニッポン詳しく見るマシソン、カミネロの救援2人健在 中日から本塁打王ゲレ加入
。中継ぎのマシソンは昨季59試合に登板して4勝4敗27ホールド2セーブ、防御率2・24。抑えのカミネロは昨季57試合で3勝5敗4ホールド29セーブ、防御率2・42だった。野手は中日から昨季セ・リーグ本塁打王のゲレーロを獲得。残留したマギーは昨季139試合で打率・315、77打点、18本塁打。育成選手2018/01/12スポーツニッポン詳しく見るJ2新潟 本間勲氏がスクールコーチに 昨季限りで現役引退
格した新潟は12日、昨季限りで現役引退した本間勲氏(36)が新潟サッカースクールコーチに就任することが決定したと発表した。本間氏はクラブを通じて「長い間お世話になったアルビレックス新潟で、新たなスタートを踏み出せることを嬉しく思います。選手とは違う立場になりますが、少しでもチームの為に、子供たちが成2018/01/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/11
パドレス入りの牧田 守護神候補も今季途中に移籍の可能性
ている。メジャーでは貴重なサブマリンだけに、勝ちパターンで投入されるとみられるが、開幕後はクローザーに昇格する可能性もある。今オフ、チームは牧田以外にもリリーフ投手の補強を行ったため、ここにきて昨季クローザーに定着した左腕ブラッド・ハンド(27=昨季3勝4敗21セーブ)の放出がささやかれているからだ2018/01/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/10
阪神秋山、メジャー級宝刀会得へ メジャー挑戦の平野と4年連続合同トレ
昨季12勝した阪神の秋山拓巳投手(26)が9日、決め球の完全習得に着手する考えを明かした。2年連続の活躍を誓い、既に元日から始動。ダイヤモンドバックス入団が決まった平野佳寿投手(33)らと、2015年から4年連続となる合同トレを行っている。先輩の代名詞はフォーク。「話を聞いて吸収したい」と、“メジャ2018/01/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/09
ソフトB今宮、自主トレ公開 有志20人の支援に感謝 キャリアハイ更新誓った
レに有志のサポーター「チーム今宮」として20人も集結。球場、車両、食事などで受ける全面支援に対する感謝を結果で恩返しするつもりだ。昨季は打率、本塁打、打点、盗塁といずれもキャリアハイを記録。今季は「昨季の自分超え」で再び最高の数字を目指す。■柔軟性強化にヨガおそろいのパーカを身につけ、新シーズンへ動2018/01/09西日本スポーツ詳しく見るソフトB甲斐 故郷で誓い「真の要に」 楊志館高OBら激励会
昨季ベストナインとゴールデングラブ賞に輝いた甲斐拓也捕手(25)の激励会が7日、故郷の大分市内であった。母校・楊志館高野球部OBや元監督らの呼び掛けで初めて実現した。昨季は強肩を武器にチームの捕手では最多の103試合に出場。正真正銘の正捕手の座を目指す甲斐は、会場のホテルに集まった約100人を前に「2018/01/09西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/08
”黄金世代”GK南雄太が横浜FCと契約更新 昨季1試合出場「復活してみせたい」
(現U―20ワールドカップ)で小野、稲本らとともに準優勝を果たした黄金世代。だが、昨季はJ2リーグ戦1試合出場にとどまっていた。南はクラブを通じ、「2018年1月8日。背番号にちなみ『18』続きのこの日に横浜FCと合意に達し、今季も横浜FCで戦わせて頂く事になりました、南雄太です。自分にとって昨年は2018/01/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/06
MF林勇介が現役引退「すべての方々に感謝」
MF林勇介(27)が昨季限りで現役を引退すると発表した。岩手県盛岡市出身の林は、盛岡商高から2008年にJ1浦和入り。J2草津(現J3群馬)を経て13年に当時東北1部だった盛岡に移籍した。リーグ戦の通算成績はJ1が2試合0得点、J2が35試合0得点、J3が86試合6得点、東北1部が7試合1得点。昨季2018/01/06スポーツニッポン詳しく見る阪神・藤浪の危険な“チーム外”思考 ダル慕い渡米も…周囲は「足元見ていない」
昨季わずか3勝(5敗)に終わった阪神の藤浪晋太郎投手(23)が4日、母校の大阪桐蔭高で自主トレを公開。近日中に渡米し米大リーグドジャースからFAのダルビッシュ有投手(31)と合同自主トレを行うことと明かした。プロ5年目の昨季は不振で2軍落ちを経験するなど散々。オフには関西を離れて東京や地方に足を運び2018/01/06夕刊フジ詳しく見る
2018/01/05
大リーグ機構 試合時間短縮へ向け選手会と会合 ピッチクロックの導入議論
ナーのロブ・マンフレッド氏は試合時間の短縮を優先事項としており、昨季からはベンチが敬遠を申告することで、投手が投球をせずに四球とすることができる「申告敬遠」が導入された。しかし、昨季の9回終了における平均試合時間は3時間5分。前年よりも5分伸びるという皮肉な結果となった。今回の会合で議論となるのが、2018/01/05スポーツニッポン詳しく見る元広島デラバー、レンジャーズとマイナー契約 昨季は薬物違反で出場停止
本時間5日)、発表された。デラバーは16年6月に広島と契約。中継ぎで2試合に登板し、2回を無安打無失点に抑えて結果を残したが、契約延長のオファーはなかった。昨季はインディアンス傘下の3Aコロンバスに所属。しかし、4月下旬に薬物規定違反により、80試合の出場停止処分を受け、登板機会はなかった。メジャー2018/01/05デイリースポーツ詳しく見る広島・安部、初夢は主力でV「本当のレギュラーとして、3連覇して、日本一に」
8)が初夢を語った。昨季はプロ初の規定打席に到達し、チームトップの打率・310をマーク。飛躍のきっかけや理想の選手像を明かした。今季から背番号6に変わり自覚も十分。主力として、チームをリーグ3連覇、そして悲願の日本一へ引っ張っていく。◇◇-新年明けましておめでとうございます。「おめでとうございます」2018/01/05デイリースポーツ詳しく見る名古屋 41歳GK楢崎と契約更新!「見飽きた顔かもしれませんが」
合意したと発表した。昨季J2リーグ戦29試合に出場、1年でのJ1復帰に貢献した。4月に42歳になる楢崎はクラブを通じ、「今シーズンも名古屋グランパスの一員として戦えることをうれしく思います。昨季はJ1昇格を果たして喜びあえた一方、個人的にはやりきったと思えるシーズンではなかったので、今シーズンはチー2018/01/05スポーツニッポン詳しく見る広島・松田オーナー、マツダで胴上げ期待!丸から意欲の年賀状「とても印象に」
昨季、37年ぶりにリーグを連覇した広島は4日、広島市内の球団事務所で仕事始めを迎えた。松田元オーナー(66)は、丸佳浩外野手(28)から本拠地胴上げへの意欲を記した年賀状を受け取ったことを明かし、開場10年目を迎えるマツダスタジアムで、球団史上初の3連覇を決めることを期待した。1月1日。広島市内の自2018/01/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/04
薮田が語る【前編】黒田さんのように信頼されるエースになる!
新年の誓いを立てた。昨季15勝を挙げ、最高勝率のタイトルを獲得した右腕は、シーズンを通して先発ローテを守り切るとともに、5完投を目標に掲げた。尊敬する元広島投手の黒田博樹氏(42)のように「エース」として信頼を勝ち取り、球団史上初のリーグ3連覇と34年ぶりの日本一へチームを導く決意だ。まずは前編を。2018/01/04デイリースポーツ詳しく見る阪神・糸井インタビュー【後編】衰え全く感じない 昨季成績全部上回る
“奪回”、個人タイトル“奪取”に強いこだわりを見せた。また昨季、独走を許した広島と「差」についても明かすなど、マジメな話題から一転、爆笑の未来図まで…。移籍2年目に向けた思いを存分に語り尽くした。後編をどうぞ。-巨人もゲレーロや、野上を補強。また手ごわい相手になる。「そうですね。打つしかないですね(2018/01/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/03
楽天・梨田監督、最低70盗塁指令!機動力強化へチーム目標を設定
最低目標に設定した。昨季は43盗塁でリーグ5位、個人に絞るとウィーラーの7個がチーム最多という寂しさ。指揮官は「143試合なので、半分の70個を目標にしたい。2試合に1個くらいは走らないと」と機動力強化を掲げた。昨季は2番から外国人3人を並べる超攻撃的打線を組んだが「前半はホームランに頼り過ぎていた2018/01/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/02
マエケン「リアル野球BAN」で特大の一発披露 石橋貴明らと土下座も
」で、とんねるず石橋貴明(56)率いる「石橋ジャパン」の一員となり、昨季、日本一の「ソフトバンク軍団」と対戦した。29年ぶりにドジャースをワールドシリーズに導いたマエケン。この日は、打者で5打数ノーヒット。「最高のネガティブに陥っている」と悔しがった。試合は、昨季、史上最速でリーグ優勝を決め日本一にとんねるず とんねるず石橋貴明 スポーツ王 ソフトバンク軍団 テレビ朝日系特番 ドジャース マエケン リアル野球BAN リーグ優勝 ワールドシリーズ 前田健太 史上最速 名物競技 打数ノーヒット 日本一 昨季 石橋ジャパン 石橋貴明2018/01/02スポーツ報知詳しく見るDeNA 昨季は先制すると勝率・740も逆転されると…
昨季、DeNAが先制したケースは80試合で57勝20敗3分けで勝率・740。リーグ優勝した広島の・727を上回っていた。一方、65敗の中で逆転負けは28試合。広島の26試合とほぼ同じだが、逆転勝ちは広島41試合に対してDeNA31試合と10試合差があった。一度逆転しながら粘り切れず、ひっくり返された2018/01/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/01
DeNA 昨季は先制すると勝率・740も逆転されると…
昨季、DeNAが先制したケースは80試合で57勝20敗3分けで勝率・740。リーグ優勝した広島の・727を上回っていた。一方、65敗の中で逆転負けは28試合。広島の26試合とほぼ同じだが、逆転勝ちは広島41試合に対してDeNA31試合と10試合差があった。一度逆転しながら粘り切れず、ひっくり返された2018/01/01スポーツニッポン詳しく見る筒香 大谷メジャーでもオレが救う「日本の方々に生きる活力を」
年連続で3位になり、昨季は日本シリーズにも進出。若き主将は厳しい姿勢で臨む覚悟を示し、今季は1998年以来20年ぶりとなるリーグ優勝と日本一を目指す。大谷のメジャー移籍で空洞化が叫ばれる日本球界。日本を代表するスラッガーはファンを魅了する活躍を誓った。(聞き手・中村文香)――2年連続で3位に入り昨季2018/01/01スポーツニッポン詳しく見るDeNA・ラミレス監督が新春にシーズン80勝誓う バカンス先から成田空港到着
家族水入らずの時を過ごしたといい「素晴らしい場所。本当にゆっくりできたよ」と満面の笑みを浮かべた。昨季はレギュラーシーズン3位(73勝65敗5分)から下克上でクライマックス・シリーズを勝ち抜き、日本シリーズ進出を果たした。就任3年目となる来季の目標はもちろん「セ・リーグ優勝です!」。ノルマとして昨季アレックス・ラミレス監督 オランダ領 シリーズ シーズン セ・リーグ優勝 バカンス先 ラミレス監督 レギュラーシーズン 到着 北西沖 家族水入らず 成田空港 成田空港到着DeNA 故郷ベネズエラ 日本シリーズ進出 昨季 DeNA2018/01/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/19
来季の年間指定席 売り上げ好調 トラ党後押し!前年比プラスが濃厚
段階では見通しだが、昨季4位から2位への躍進や、ロサリオなど新加入選手による期待値上昇も要因。13年ぶりリーグ優勝を超満員のスタンドが後押しする。「これから企業さんの(契約)数の調整が入りますが、ウエーティングされているお客さんもいらっしゃるので。トータルではプラスになる見通しです」と、揚塩健治球団2017/12/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/18
沙羅、3位でW杯54勝持ち越し 昨季最終戦から5戦勝利なし/ジャンプ
独最多の通算54勝目を狙った高梨沙羅(21)=クラレ=は98メートル、100メートルの合計248・8点で3位、伊藤有希(23)=土屋ホーム=は96・5メートル、98メートルの合計239・9点で5位だった。偉業達成は昨季の最終戦から5試合持ち越しとなった。2週間前に行われた個人第3戦で今季初の表彰台に2017/12/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/14
ロッテ唐川 400万円増でサイン 恩返し誓う
た。10年目の今季は昨季を下回る5勝(10敗)に終わったが、昨季の15試合を超える21試合の登板と3年ぶりに「100」を超える126回1/3の投球回数が評価された。今シーズン中に国内FA権利を取得した唐川だが「ロッテにいるだけの10年間でしかない。入れてくれたスカウトとかサポートしてくれた人たちに恩2017/12/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/11
ヤクルト谷内が契約更改 悔しいシーズンも「収穫はケガをしないで1年間やれたこと」
1軍でスタートしたが、シーズン途中から2軍生活が続き「悔しいシーズンだった」と振り返った。今季は昨季を上回る42試合に出場し、打率・198、0本塁打、7打点。「久しぶりの開幕1軍で、スタートも悪くなくて今年こそは、という気持ちが強かった。結果が思うようについてこなかった」と悔しそうに振り返った。昨季2017/12/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/07
昨季新人王の阪神・高山、早くも来季崖っぷち 同世代・中谷に年俸で並ばれ厳しい表情
昨季新人王に輝いた男が、来季は早くも崖っぷちに立つ。阪神の高山俊外野手(24)は5日、200万円減の来季年俸3800万円(推定)で契約を更改し「後悔はないが、反省する点はいくつかある」と唇をかんだ。プロ1年目の昨季は球団新人最多記録の136安打をマーク。1年間のグッズの売り上げも、長年チームトップを2017/12/07夕刊フジ詳しく見る
2017/12/05
川崎・中村、昨季MVPに続くベスト11、最年長37歳「またここに立てるように」
川崎のMF中村憲剛が昨季の最優秀選手賞に続いて今季はベストイレブンに選出された。受賞者最年長だが「37歳でここにいる意味を示していきたいし、年齢は関係ないのでまたここに立てるように努力したい」とあくなき向上心を口にした。「昨年は個人で一番素晴らしい賞をいただいて、あとはチームのタイトルだけだった。そ2017/12/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/30
なでしこL新潟 辛島啓珠監督が退任
福岡、京都、水戸でプレーし、現役引退後はJ2岐阜監督やJ3相模原監督などを歴任。昨季から新潟で指揮を執り、昨季はリーグ戦5位ながら皇后杯で準優勝、今季はリーグ戦5位で皇后杯は準々決勝で敗退していた。クラブを通じて「2年間という短い期間ではありましたが、アルビレックス新潟レディースのスタッフとして、仕2017/11/30スポーツニッポン詳しく見るG投2大派閥の明暗、菅野塾拡大のウラで内海組縮小 年俸「倍々ゲーム」「連続半減」で浮き彫り
実力主義の世界のリーダー交代劇が見て取れる。菅野は昨季1億3000万円、今季2億3000万円ときて、来季年俸は4億5000万円とほぼ倍々ゲーム。逆に内海に突きつけられたのは、2年続けて減額制限40%超えの半減提示だった。昨季4億円、今季2億円、そして来季年俸は1億円まで目減りする。内海は14年目の今リーダー交代劇 倍々ゲーム 内海 内海哲也 内海組縮小 半減提示 合同自主トレ 契約更改 実力主義 年俸 新旧エース 昨季 来季年俸 浮き彫り巨人 減額制限 球団事務所 菅野 菅野塾拡大 菅野智之 連続半減 G投2017/11/30夕刊フジ詳しく見る
2017/11/28
決まらない移籍先…前巨人・村田修一が最後にすがる“地元枠”
位置。現役続行を探りながら待っている状況。まだ野球がしたい」と漏らした表情は暗かった。昨季は本塁打、打点でチーム2冠。新外国人のマギーに三塁を奪われた今季も、夏場からマギーが二塁に回り、共存することで、三塁のポジションを取り返した。今季は打率.262、14本塁打、58打点。昨季ゴールデングラブ賞を獲2017/11/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/24
アビスパ福岡・山瀬“三度目の正直”誓う 26日、東京Vと昇格プレーオフ準決勝
度目の正直”でPOを突破し、福岡のJ1復帰に貢献することを誓った。日本代表でも活躍した経験豊富なMFは昨季まで在籍した京都時代にJ1昇格POに2度出場。2013年はリーグ戦3位のアドバンテージを生かせずに徳島に決勝で敗れ、5位進出だった昨季は準決勝で同4位のC大阪に引き分けて決勝の道を断たれた。それ2017/11/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/21
負けなし20連勝 強すぎる小平に囁かれる“江陵の風”の陰謀説
昨季の世界女王に死角はなさそうだ。18日(日本時間19日)に閉幕したスピードスケートのW杯第2戦(ノルウェー・スタバンゲル)の女子500メートルで小平奈緒(31)が37秒07で優勝。W杯15勝目をマークし、同種目では昨季から国内外通じて20連勝を達成した。今大会は2日間とも、五輪2連覇中で世界記録(2017/11/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/18
小平 500メートルVで昨季から20連勝!W杯15勝目 美帆も連勝
が37秒07で優勝した。小平は同種目で昨季から続く国内外での連勝を20に伸ばした。W杯でも12連勝で通算13勝目。1000メートルも加えた両種目でのW杯通算勝利数を日本女子単独最多の15に更新した。女子1500メートルは高木美帆(23=日体大助手)が1分55秒30で第1戦に続いて優勝した。▽小平奈緒2017/11/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/11
本郷理華7位にも前向き 内容は「昨季の倍ぐらい良い」
00点、合計187・83点で7位だった。後半のジャンプで手をつくミスがあったが、大会全体を通じては手応えがあった様子。平昌五輪代表入りへ「昨季に比べたら(内容は)倍ぐらい良くなっている」と前を向いた。冒頭の3回転フリップ-3回転トーループを着氷させると、続く3回転サルコーは手を上げて降りた。3回転ル2017/11/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/21
【ソフトB見どころ】キドコロ連チャン中? 昨季はマルチ翌日.333の3発
ン。今季レギュラーシーズンでは無安打だったが、一転、2安打を放って抜てきに応えた。昨季はマルチ安打を8度マーク。「その翌日の試合」の成績を見ると、5月29日ロッテ戦5打数0安打6月8日DeNA戦3打数1安打同12日巨人戦4打数3安打(2本塁打)同16日ヤクルト戦5打数2安打(1本塁打)同17日阪神戦キドコロ連 ソフトバンク ソフトバンク-楽天 ソフトB見どころ パ・リーグCSファイナルステージ マルチ マルチ安打 ヤクルト戦 レギュラーシーズン ロッテ戦 安打 巨人戦 打数 昨季 本塁打 阪神戦 CS DeNA戦2017/10/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/19
金本阪神、躍進の理由は「勝利の方程式」確立 首脳陣も成長“コーチが発案、監督が決断”
12で4位に終わった昨季から78勝61敗4分けの貯金17で2位に躍進。チームとして昨季から成長を遂げた点、そしてV奪回に足りなかった点――を「金本阪神2年目の検証」と題し、連載する。「挑む」戦いが終わった。12年ぶりのリーグ優勝には手が届かなかった。ただ確実に、頂点へ前進したことも確かだ。若手の成長2017/10/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/17
【キーマンに聞くCS直前企画 投手編】ソフトB和田毅 いてよかったと思われる投球を 昨年CS不在、今年レギュラーシーズン長期離脱
(36)を直撃した。昨季5年ぶりに日本球界に復帰した左腕は、最多勝&勝率第1位のタイトルに輝きながら、左肘痛でCS出場を果たせなかった。今季は5月に左肘を手術し長期離脱を強いられたが、8月末に戦列復帰。短期決戦の経験も豊富な左腕に、CSに懸ける思いを聞いた。(聞き手・構成=鎌田真一郎)-昨季は投手リ-昨季 キーマン ソフトB和田毅 ファイナルステージ レギュラーシーズン長期離脱クライマックスシリーズ 先発予定 和田毅投手 左肘 左肘痛 左腕 戦列復帰 投手リーグ 投手編 日本球界 昨季 最多勝 直前企画 短期決戦 鎌田真一郎 長期離脱 CS CS不在 CS出場 CS直前企画2017/10/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/12
昨季のエース一色恭志、出雲駅伝2位の母校を激励「新生・青山学院の走りを見せてほしい」
ため、3冠を達成した昨季のエース一色恭志(23)=GMOアスリーツ=が11日午後、相模原市の練習拠点を訪れた。「レース前、出雲駅伝は別に気にしていなかったけど、負けた後すごく悔しくなった。次の全日本大学駅伝(11月5日)では僕の穴を埋める、という考えではなく、新生・青山学院の走りを見せてほしい」と後2017/10/12スポーツ報知詳しく見る
2017/10/08
金本阪神の得点力が増えた理由 打率、安打数横ばいでも…1試合残し昨季から77点増
昨季とチーム打率、安打数がほとんど変わらない中で得点数がアップした阪神打線の要因に迫る。本塁打数がすでに21本も増えたことに加え、内野ゴロの間に三塁走者を生還させるなどのケース打撃が浸透。相手がエース級でも1点をもぎとる野球ができてきたことが、2位躍進の確かな原動力になった。明らかにしぶとさ、粘り強2017/10/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/04
DeNA、観客動員数は球団史上最高 ラミレス監督も感謝
したと発表した。これまでの最多記録は、昨季の193万9146人だったが、それを超え今季主催71試合で197万9446人を動員した。大入り満員回数もこれまでの最多記録である昨季の54回を超え、今季は63回と球団史上最多を記録した。今季、最終戦後に横浜スタジアムで行われたセレモニー。アレックス・ラミレス2017/10/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/29
【Bリーグ】横浜、ギリギリ残留した昨季に続き厳しい黒星の船出
日に各地で開幕した。昨季、全体順位17位に終わり、入れ替え戦の末にB1に残留した横浜は、ホームで滋賀に敗れて黒星発進を喫した。守備からリズムを作り序盤から突き放した横浜。前半を37―28と大きくリードして折り返したが、第3クオーターに入ると滋賀の厳しい守備の前にシュートが決まらなくなり、突き放された2017/09/29スポーツ報知詳しく見る
2017/09/27
石川、セリエAで名前売る!男子バレー界ホープ決意の3季目
が10月中旬の開幕からのフル参戦になると発表した。所属チームは昨季と同じラティーナとなる。当初は12月のインカレ終了後に合流する予定だったが、昨季以上の出場機会を求めて前倒し。ワールドグランドチャンピオンズカップで痛めた右膝は内側側副じん帯損傷で全治4~6週間のため、実戦復帰は11月になる見込みだがじん帯損傷 インカレ終了 セリエA セリエA挑戦 フル参戦 中大 中大多摩キャンパス 内側側 出場機会 右膝 実戦復帰 所属チーム 挑戦 昨季 男子バレー界ホープ決意 目バレーボール男子日本代表 石川 石川祐希2017/09/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/24
【中日】ナゴヤDの観衆、開場以来ワーストの2万8619人…球団も「ショック」
試合ということもあり満員の3万6297人が詰めかけ、今季の主催72試合の観衆は201万772人。71試合で205万8381人を集めた昨季より1試合多かったが4万7609人も減少した。ナゴヤドーム1試合平均では2万8619人。3万233人の昨季より1614人(5.3%)も減少した。3万人を割り込むのは2017/09/24スポーツ報知詳しく見る
2017/09/21
Bクラス脱出も…DeNA「万年3位」なら投手陣の寿命が縮む
進出は消滅している。昨季、ラミレス監督は就任1年目で11年ぶりのAクラス(3位)と初のCS進出を実現。しかもファーストステージで巨人を撃破し、10年連続Bクラスだったお荷物球団の印象をガラリと変えた。今季は昨季に続く3位が「最低ライン」と位置付けていた。しかし、投手力の弱いチームにとっての3位争いは2017/09/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/18
混戦代表2枠 宮原は故障明け、舞依&新葉は昨年から勢い
れる。今年4月に浅田真央も引退し、代表争いは混とんとしている。昨季のGPファイナル2位など実績No.1の宮原知子は昨年末に左股関節を疲労骨折し、回復具合に不安がある。20日開幕のオータムクラシック(モントリオール)で今季初戦を迎える三原舞依は四大陸選手権優勝、世界選手権5位など昨季後半から勢いがあるオータムクラシック 世界選手権 代表争い 優勝者 全日本選手権 回復具合 大陸選手権優勝 宮原 宮原知子 左股関節 平昌五輪出場枠 故障明け 昨季 浅田真央 混戦代表 選手 GPファイナル GPファイナル出場上位2017/09/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/14
初出場のライプチヒ 昨季4強のモナコとドロー 21歳FWベルナー「鳥肌が立った」
戦が行われ、G組で初出場のライプチヒは昨季4強のモナコと1―1で引き分けた。ライプチヒが欧州舞台初陣で勝ち点1を得た。前半34分、速攻からMFフォルスベリがクラブ欧州1号となる先制点を決め「特別なものだ。誇りに思う」と胸を張った。しかし「残念ながら、次のプレーで失点してしまったけど」と振り返ったよう2017/09/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/13
日本ハム CS完全消滅…栗山監督「ファンのみなさんには本当に申し訳ない」
日、ロッテ戦に完敗。昨季の日本一王者が19試合を残してクライマックスシリーズ進出の可能性が完全に消滅した。7月以降の過去9試合は全て6回以上を投げるなど安定していた上沢が4回途中4失点で降板。打線も新人・佐々木に横尾のソロによる1点に抑えられた。昨季は「二刀流」の大谷が10勝&22本塁打の活躍もあり2017/09/13スポーツニッポン詳しく見る楽天、昨季王者ウォリアーズと契約 NBA史上最高3年65億円で胸にロゴ
ルリーグ(NBA)で昨季2季ぶり5度目の優勝を果たしたウォリアーズと複数年度のパートナーシップ契約を締結したと発表した。2017-18年シーズンからウォリアーズが試合や練習時などで着用するユニホームには楽天のゴロが入る。スポーツ専門局ESPN(電子版)によると3年総額6000万ドル(約65億円)で、ウォリアーズ シーズン スポーツ専門局ESPN パートナーシップ契約 ユニホーム ロゴインターネット通販大手 ロゴ契約 契約 昨季 昨季王者ウォリアーズ 楽天 米プロバスケットボールリーグ 複数年度 電子版 NBA NBA史上最高 NBA史上最高額2017/09/13スポーツ報知詳しく見る
2017/09/10
【京都】FW大黒、古巣の山形サポーターから大歓声
大黒将志(37)が、昨季までプレーした山形とのアウェー戦で途中出場した。1―2の後半21分からピッチに立つと、精力的な動きで攻撃を活性化。32分にDF田中マルクス闘莉王(36)が、左足で同点ゴールを決めた。大黒はシュート1本も、今季5点目はならず。それでも昨季、山形でけがに泣かされながらも、チーム最アウェー戦 ゴール チーム最多 京都 京都サンガF 動き 同点ゴール 大黒 山形 山形サポーター 明治安田生命JリーグJ 昨季 活性化 DF田中マルクス闘莉王 FW大黒 FW大黒将志 NDソフトスタジアム山形2017/09/10スポーツ報知詳しく見る
2017/09/04
どうなる“スト中”のチェルシーFWジエゴ・コスタ、“飼い殺し”受け入れる?
昨季プレミアリーグで優勝したチェルシーでチーム最多の20ゴールを挙げたエースストライカーが、今季リーグ戦が開幕した後も母国で実質的なストライキ中という異常事態に陥っている。スペイン代表FWジエゴ・コスタ(28)のことだ。9月になっても、生まれ故郷のブラジル・ラガルトの実家に滞在し、チーム合流を拒否しエースストライカー コンテ監督 ジエゴ・コスタ スペイン代表FWジエゴ・コスタ チェルシー チェルシーFWジエゴ・コスタ チーム合流 チーム最多 リーグ戦 戦力外通告 携帯メール 昨季 昨季プレミアリーグ 異常事態 英紙デーリー・メー2017/09/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/03
昨季セーブ王初昇格 “イップス”沢村をG由伸監督どう使う
巨人の昨季のセーブ王がやっと上がってきた。沢村拓一(29)が1日のDeNA戦で今季初の一軍昇格を果たした。2月のキャンプ中に右肩を痛め、3月のオープン戦初登板で投げた初球が頭部死球となり、わずか1球で危険球退場。その後、右肩痛を理由に三軍で4カ月以上のリハビリ生活が続いた。「ボールが指にかけられなく2017/09/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/31
【ホークス見どころ】大谷攻略であすにもマジック キラー中村晃に期待
今季初めて対戦する。昨季は4戦して0勝2敗、防御率1・26と抑え込まれた。昨年7月3日の対戦では、「1番投手」で先発した大谷に先頭打者本塁打を浴びた上、8回無失点と抑え込まれた衝撃からV逸も流れに。V奪還に向け、早ければ9月1日のマジックが点灯するソフトバンクが大谷を攻略できるのか。キーマンは中村晃キラー中村晃 ソフトバンク ホークス見どころ マジック 中村晃 先頭打者本塁打 大谷 大谷キラーぶり 大谷攻略 投手 投手大谷 日本ハム 日本ハム-ソフトバンク 昨季 札幌ドーム 防御率 V奪還 V逸2017/08/31西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/30
ヤクルト原樹、自己最多の8三振も昨季を上回る3勝目ならず
三振をマーク。7回1/3を3安打と好投したが、四球が響き、昨季を上回る3勝目とはならなかった。初回、三回ともに大山に適時打を許したが、六回は1死から大山、福留を連続三振。七回は北條を空振り三振に斬り、8三振を奪った。だが1点リードで迎えた八回だった。先頭の代打・伊藤隼をストレートの四球で出塁させると2017/08/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/20
東芝、雷にも経営難にも負けん! 90分中断“嵐の船出”もNEC完封
た前半終盤にゲリラ雷雨が発生。ハーフタイムを含め約90分間の一時中断を経て再開した後半に1トライを追加しNECを完封した。TL最多の優勝5度を誇る東芝は、昨季は初の4強落ちとなるチームワースト9位。再建を図る中、嵐の中での船出となった。午後6時半開始予定だった第2試合は60分遅れで始まり、昨季3位の2017/08/20スポーツ報知詳しく見る
2017/08/10
広島・丸が明かす打撃進化の秘密
昨季を上回るペースでマジックを点灯させた赤ヘルの強みは何と言ってもチーム打率2割7分8厘を誇る12球団ナンバーワンの打線。その“潤滑油”となっているのが、広島・丸佳浩外野手(28)だ。20本塁打を放ち25年ぶりのリーグVに貢献した昨季と比べて、今季は内野安打の割合が極端に低い(昨季は11・1%、今季2017/08/10東京スポーツ詳しく見る
2017/08/09
【欧州スーパーC】レアル連覇!Cロナ途中出場で退団騒動に終止符
パーカップが行われ、昨季欧州チャンピオンズリーグ(CL)で連覇を果たしたレアル・マドリード(スペイン)が欧州リーグ(EL)覇者のマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)を2―1で下して、昨季に続く優勝を飾った。FWクリスチアーノ・ロナウド(32)も後半途中から出場し、退団騒動に終止符を打った。Cレアル レアル連覇 昨季 昨季欧州チャンピオンズリーグ 欧州スーパーカップ 欧州スーパーC 欧州リーグ 欧州CL決勝 終止符 脱税疑惑 退団 退団騒動 連覇 Cロナ CL EL FWクリスチアーノ・ロナウド2017/08/09東京スポーツ詳しく見る
2017/08/08
広島 球団最速M33点灯 ドローも昨季を16日上回る独走
クナンバー「33」を初点灯させた。点灯日は80年と昨季の8月24日を16日上回る球団史上最速。セ・リーグ2連覇へカープが加速する。沈黙していて広島打線がようやく目を覚ました。0―1の7回1死、菊池が鈴木からチーム初安打となる中前打で出塁。ここから丸、鈴木と3連打で同点に追いついた。7回1失点の野村の2017/08/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/05
【ホークス見どころ】4番柳田は“多和田キラー” 17イニング連続無失点と好調な右腕の攻略に期待 西武の60年ぶり14連勝阻止へ
は、多和田がソフトバンク戦に今季初先発。昨季は5試合で対戦防御率6・75とソフトバンクが打ち込んだが、現在3連勝中で17イニング連続無失点と絶好調だけに、昨季の対戦でソロ1発を含む8打数4安打2打点と打ち込んだ柳田のバットが鍵を握る。4日にリーグ打率トップの座を西武秋山に譲ったものの、本塁打と打点はぶり カード初戦 ソフトバンク ソフトバンク戦 ホークス見どころ リーグ打率トップ 多和田 多和田キラー 失点 対戦 対戦防御率 打点 昨季 柳田 西武 西武-ソフトバンク 西武秋山 連勝 連勝阻止 連続2017/08/05西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/25
広島・野村 長良川決戦でG斬りじゃ 昨季から4戦全勝!地方の鬼
整した。地方球場では昨季から4連勝中。ジョンソン離脱の緊急事態に“地方の鬼”が大黒柱としての決意をにじませた。また、25日は高校野球の広島大会決勝。広島新庄と戦う母校の広陵にエールを送り、ダブル白星の達成を目指す。ジメジメした空気を振り払うように、不快指数が高めのマツダスタジアムで汗を流した。キャッ2017/07/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/17
ロンドがペリカンズとの契約に合意 バームーテはポールと同じくロケッツに移籍
昨季ブルズで42試合に先発したガードのライジョン・ロンド(31歳)が16日、ペリカンズと1年契約で合意。ペ軍ではともにケンタッキー大の後輩となるフォワードのアンソニー・デービス(24歳)、センターのディマーカス・カズンズ(26歳)らとホットラインを形成することになった。ロンドはセルティクス時代の202017/07/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/12
白星は昨季以上のペース 首位広島“プロ初100勝”に現実味
勝。DeNAの先発は昨季1勝3敗と苦手にしていた左腕の今永だっただけに、この日の勝利で広島はさらに勢いを増しそうだ。2位阪神が失速する今、広島にとっての最大のライバルは、マツダスタジアムを苦にせず、昨年のCSファイナルで対戦した3位のDeNAとみられていたが、この日の勝利で両者のゲーム差は10.5。2017/07/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/11
ヤンキース、昨季本塁打王をリリース 昨オフに日本行き検討のカーターがFAに
す手続きを取っていた昨季のナ・リーグ本塁打王、クリス・カーター内野手(30)のリリースを正式発表した。昨季はブルワーズでナ・リーグ最多タイの41本塁打をマークしたカーターは2月にヤンキースと1年300万ドル(約3億4千万円)で合意。しかし、ここまで62試合に出場して打率・201(184打数37安打)2017/07/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/07
三原舞依「去年の自分とはまったく違う」 初のタンゴナンバーに手応え
浜スケートセンター)昨季の日本代表選手らによるアイスショーが行われ、昨季、四大陸選手権優勝や、世界国別対抗戦でフリー日本歴代最高得点を叩きだすなど成長著しい三原舞依(17)=神戸ポートアイランドク=は、新SP「リベルタンゴ」を初披露。ジャンプはすべて成功させ、「初めて」というタンゴナンバーを情熱的に2017/07/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/06
マーを地元紙こぞって絶賛「ヒーローの球」「昨季の姿」
地元紙がこぞって絶賛した。ニューヨーク・ポスト紙は、名前の「将大(まさひろ)」とかけて「ヒーローの球」と称え「NJ・com」は「防御率のタイトルを争っていた昨季の姿と重なった」と伝えた。次回登板は中5日で、前半戦最終戦となる9日(日本時間10日)ブルワーズ戦となる見通しだ。(ニューヨーク・大林幹雄)2017/07/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/02
久保、エースの自覚「代表に選ばれ続けて、チームでも結果出し続ける」
田空港から離日した。昨季は途中加入ながら、半年で11得点をマーク。キャンプから連係構築が可能な今季のさらなる飛躍を誓った。また右膝故障からの復帰をアピールしたいブンデスリーガ、シャルケのDF内田篤人(29)も同日、渡欧した。若きサムライが、新シーズンへの抱負を語った。FW久保が、無数のフラッシュを浴2017/07/02サンケイスポーツ詳しく見るDeNAが4連勝! 昨季のエース・山口俊をKOするなど計19安打
連勝を4に伸ばした。昨季までのエース・山口俊から4回で6点を奪ってKOすると、六、七、九回にも1点ずつ追加。投げては先発・今永が5回3安打1失点で5勝目(4敗)を挙げた。一方の巨人は4連敗で借金は11となった。DeNAは初対戦の相手先発・山口俊を攻略した。二回、先頭の4番・ロペスが左翼席に18号ソロ2017/07/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/01
元磐田FWジェイが札幌加入「ゴールを決めるのが大好き」残留起爆剤
J1札幌は1日、昨季までJ1磐田でプレーしていた元イングランド代表FWジェイ・ボスロイド(35)の加入が決定したと発表した。背番号は48。ジェイは身長1メートル90、体重89キロで、2015年に当時J2だった磐田へ加入しJ2リーグ戦32試合で20得点をマークしてJ1昇格に貢献。昨季もJ1で22試合12017/07/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/29
昨季ナHR王カーターがマイナー落ち 日本球界入りの可能性は?
=右投右打)のことだ。ブルワーズ時代の昨季、41本塁打をマークしてタイトルを獲得。今季はヤンキースでプレーしていたが、57試合で打率2割4厘、8本塁打、23打点。三振の多さも相変わらずで(ここまで70)、見切りを付けられた格好だ。昨季のナ・リーグの本塁打王ながら、206三振の粗さを敬遠されて、ヤンキ2017/06/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/27
Bリーグ2季目9・29開幕!昨季王者の栃木は三河と対戦
は9月29日開幕で、昨季王者の栃木は三河と対戦する。昨季のチャンピオンシップ準決勝と同じ顔合わせ。最終第3戦にもつれ込む大激戦を制した栃木が、決勝でも川崎を下して優勝した。三河のSG比江島慎(26)が「率直に言ってびっくり。もっと後で戦いたいと思った」と漏らすと、栃木のSG遠藤祐亮(27)は「相手に2017/06/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/24
ヤンキース、昨季のナ・リーグ本塁打王を戦力外に 一時は日本球界入りでうわさも
(日本時間24日)、昨季ナ・リーグ本塁打王のクリス・カーター内野手(30)をメジャー40人枠から外す手続きを取ったことを発表した。昨季はブルワーズでプレーしたカーターはナ・リーグ最多タイの41本塁打を記録。キャンプイン直前の2月に1年300万ドル(約3億3千万円)で合意したが、今季はここまで57試合2017/06/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/15
昨季は日本S欠場 日ハム守護神マーティンの“唯一の欠点”
は同点の八回に登板するも、3安打を打たれて2点を献上。これが決勝点となり、今季初黒星を喫した。最大の武器は2メートル超の長身から放たれる、MAX158キロの剛速球。ボールの回転数はメジャーの一流投手に肩を並べるほどだという。140キロ台のカットボールや130キロ台のカーブといった武器もあり、昨季は抑2017/06/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/13
東浜、13日セ界エースと対決 菅野に勝つ!!
3位の防御率2・18を誇る右腕は昨年に続く巨人菅野との先発対決で今季7勝目を挙げ、故障者続出の先発陣とチームを救う覚悟だ。昨季の交流戦では、既に球界を代表する存在だった菅野と6月10日に投げ合って7回途中1失点。自身に勝敗はつかなかったが、菅野には黒星をつけた。先発ローテ定着を目指す立場だった昨季よ2017/06/13西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/31
オリ 新外国人マレーロ獲得発表 昨季3A23発の大砲候補
(約4440万円)、背番号は「12」に決まった。すでに来日しており、6月1日に入団会見を開く。米国出身のマレーロは今季、メジャーで15試合に出場し打率・132、1本塁打、5打点。昨季は3Aで打率・284、23本塁打、71打点を記録しており、右の長距離砲として期待される。チームは4月15勝8敗と好調な2017/05/31スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/30
工藤監督、上林にMVP指令
年連続最高勝率だった昨季の交流戦は城所が大爆発してMVPを獲得。今季の注目選手を問われた指揮官は即座に「上林君」と名前を挙げた。4年目の今季は46試合に出場して、リーグ10位の打率3割1分3厘。既に7本塁打の恐怖の8番打者は「ホントですか!?頑張らなくちゃいけませんね…」と表情を引き締めた。交流戦は2017/05/30西日本スポーツ詳しく見るオリックス、新外国人クリス・マレーロの獲得発表 昨季3Aで23発
40万ドル(4440万円)、背番号「12」となった。すでに来日しており、近日中に入団会見を開く。右の長距離砲として期待され、昨季3Aで23本塁打。今季はオープン戦で7発を放ち、メジャー15試合で打率・132、1本塁打、5打点だった。長村球団本部長は「ツボに入れば、一発もある選手。打線の強化、得点力アオリックス オープン戦 クリス シーズン終了 ジャイアンツ傘下 マレーロ マレーロ外野手 入団会見 外国人クリス 得点力ア 昨季 本塁打 獲得 獲得発表 米大リーグ 長村球団本部長 長距離砲 Aサクラメント2017/05/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/27
【見どころ】松本裕樹、プロ初先発でプロ初勝利なるか
入団し、今季3年目。昨季は9月30日の楽天戦(ヤフオクドーム)でプロ初登板し、プロ初被弾で1回を1安打1失点。ほろ苦いデビューになった。今季2度目の登板だった21日の西武戦では中継ぎで2回を2安打無失点と好投。先発機会を手にした。 打線が今季ホークス戦初登板の有原を攻略し、援護したい。昨季は柳田が22017/05/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/25
マクラーレン・ホンダ、昨季限りで引退のバトン出場へ/モナコGP
ラーレン・ホンダはインディ500に出場するため今大会を欠場するフェルナンド・アロンソ(35)=スペイン=に代わり、昨季限りで引退したジェンソン・バトン(37)=英国=が出場する。課題の馬力不足も低速の市街地では致命的とはいえず、バトンは「運転の仕方を忘れていなければ、いい結果を残せるかも」と笑った。2017/05/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/10
キラー攻略へ虎執念 菅野KOなら巨人は先発ローテ再編も
合連続完封勝利を目指すエースの菅野智之(27)が先陣を切る。今季初の阪神戦となるが、昨季は2勝1敗、防御率0.60と相性はいい。ただ、油断はできない。昨季まで2年間負けなしの絶対的虎キラーだったマイコラスが4月に4失点KOされ初黒星。阪神戦の防御率はもっか4.85となっている。阪神の関係者によると、2017/05/10日刊ゲンダイ詳しく見る【阪神】岩貞、4被弾で4回7失点…昨季G戦3勝0敗も今季は2戦連続KO
上した。初回2死二塁から阿部に2ラン。3回1死一、二塁から坂本に3ラン、2死後にマギーにもソロを食らった。4回先頭の長野にも右翼席へと運ばれ、許した6安打のうち4本が本塁打。昨季は巨人戦で3勝0敗と“Gキラー”だったが、今季は5回4失点で敗戦投手となった4月7日に続いて、この日もG打線にKOされた。2017/05/10スポーツ報知詳しく見る【見どころ】東浜はT-岡田を止められるか 昨季は満塁被弾も
選ばれたT-岡田だ。昨季オリックス戦には4試合(先発3、救援1)に登板し0勝2敗、防御率3・72と分が悪い。T-岡田には7打数4安打4打点1本塁打。昨年7月18日にヤフオクドームで満塁弾を浴び、敗戦投手となった。要所での一発は避けたいところ。ソフトバンク戦今季初登板の松葉に対し、打線が早々と攻略し、2017/05/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/09
第1クール、セ・パ共に入場者数増 パトップは日本ハムの18.4%増
表。全体の入場者数は昨季の同時期(4月28日時点)に比べて、1試合平均はセが4・1%増の3万1840人、パが7・6%増の2万6096人だった。セはヤクルトの27・5%増がトップで、2位は広島の10・6%増。9・3%減の巨人は、地方開催があったためとみられる。パは日本ハムの18・4%増がトップで、ソフ2017/05/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/03
ホークスは西武・光成に苦手意識なし 対戦打率5割8分、内川に期待
橋光とは今季初対戦。昨季までの2年間で通算7度対戦しており、計3度土を付けるなど、苦手意識はない。その代表格が内川だ。昨季9月11日にヤフオクドームで3ランを浴びせるなど、通算で12打数7安打5打点。対戦打率は5割8分3厘にもなる。今季は浅村(西武)と並んでリーグトップの35安打を放つなど、好調だ。2017/05/03西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/02
【見どころ】千賀、苦手の「わが家」で快投なるか 昨季被弾ほとんどヤフオクD
。自己最多の12勝を挙げた昨季は16被本塁打のうち14本をヤフオクドームで献上し、防御率3・94はパ・リーグの本拠地ではもっとも悪く「わが家」を苦手としていた。侍ジャパンで唯一のベストナインに選ばれた3月のWBCでの好投で、実力も知名度も一皮むけたところを示した右腕が、圧巻の投球で5月戦線に勢いをつ2017/05/02西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/01
サガン鳥栖 鹿島に力負け 豊田先制PKも「相手のやりたいペース」
ガン鳥栖はアウェーで昨季王者の鹿島に1-2で逆転負けを喫した。前半23分にエース豊田陽平主将(32)のPKで先制したものの、直後にミスも絡んで2失点。後半は試合巧者の相手にうまく逃げ切られた。今季初の連勝はならず、順位も前節の11位から13位に後退した。大型補強した今季だが、勢いに乗れない。昨季のJ2017/05/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/30
関東学院大、拓大を30-26で下して白星発進/関東大学春季大会
ながら展開力で主導権を握り、5トライ中4個をBKでマークした。敵陣22メートルラインを突破すると、すべてをスコアに結びつける攻撃力。関東大学リーグ戦1部復帰1シーズン目だった昨季は、残り7分で逆転されて29-35と惜敗した相手からのリベンジに成功。昨季のリーグ戦6位からの浮上へ、好スタートを切った。2017/04/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/28
ようやく2号弾 竜ビシエドは日本で打つしか生きる道なし
放ち、笑顔を見せた。昨季22本塁打の大砲助っ人も、今季は開幕から不振が続き、初アーチが出るまで17試合を要した。去る24日には休日を召し上げられ、練習に参加させられたほど。一発を打ったとはいえ打率.213。まだまだ中軸としては物足りないのが現状だ。来日1年目の昨季は開幕から打ちまくり、打率.347、2017/04/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/26
勝利重視でベテラン起用 “混パ”の背景にソフトB工藤采配
昨季5、6位の楽天とオリックスが首位、2位タイと逆転現象が起きているパ・リーグ。中でも「こんなハズでは」とクビをひねっているのがソフトバンクだろう。24日現在、勝率5割の4位。18日から4連勝で巻き返したかと思いきや、22日からは2連敗だ。11失点で負けた22日の楽天戦後に、会見を1分足らずで打ち切2017/04/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/19
【見どころ】柳田&内川、かつての仲間スタンリッジ打ち崩せるか 東浜は千葉で好相性
の2試合連続2桁安打と波に乗っている。3番柳田、4番内川に当たりが続けば、盛り上がりになるはずだ。スタンリッジとは昨季2度(5月28日、9月27日)対戦。柳田は5月の対決で2ランを浴びせ、内川は2戦通算5打数2安打2打点と攻略してきた。先発する東浜は、昨季は敵地千葉で2試合(先発1、救援1)に登板し2017/04/19西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/15
【見どころ】今季のサタデー男は? 本命は中村晃、内川も好成績 摂津は2年ぶり土曜登板
日といえば中村晃だ。昨季の土曜日は25試合で打率3割1分1厘(90打数28安打)と、シーズン打率2割8分7厘を上回る好成績。しかもシーズン7本塁打のうち3本塁打、16打点はいずれも曜日別で最多だった。内川も3割3分7厘(95打数32安打)を記録するなど土曜日との相性がよかった。今季初先発の摂津は昨季2017/04/15西日本スポーツ詳しく見る元甲子園球児WR小田が勝負を決めるタッチダウン…昨季大学王者の関学大が慶大に勝利
庫・王子スタジアム)昨季の甲子園ボウル覇者・関学大が、今季初戦で逆転勝ちした。一進一退の攻防が続いたが、21―17で迎えた第4Q8分9秒、新エースQB光藤航哉(3年)が敵陣23ヤードから縦パス。瞬時に慶大ディフェンスを置き去りにして駆け上がったWR小田快人(3年)がエンドゾーンで見事にキャッチ。鮮やアメフト交流戦関西学院大 エンドゾーン エースQB光藤航哉 タッチダウン 勝利 慶大 慶大ディフェンス 昨季 昨季大学王者 王子スタジアム 甲子園ボウル覇者 甲子園球児WR小田 縦パス 関学大 WR小田2017/04/15スポーツ報知詳しく見る
2017/04/14
「負けない男」が昨季から4連敗 バンデンハーク
バンデンハークの昨季から続く連敗が「4」に伸びた。直球の最速は151キロを記録したが、要所での制球が甘くルーキーの7番石井一ら下位打線にも痛打された。終わってみれば5回途中、被安打8の3失点でKO。今季初登板だった6日の楽天戦に続く黒星に「思った場所に投げられずフラストレーションがたまった。次は修正2017/04/14西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/13
【見どころ】寿司屋を閉めれば万全ハーク 本多と松田の“常連”援護に期待
0敗。昨秋のクライマックスシリーズ(CS)でも勝利投手となった。唯一の気掛かりは昨季7打数で2発を含む5安打、2四球を許したレアード。12日に決勝の今季1号を放った天敵を抑えられるかが、今季初勝利のカギだ。昨季、札幌でバンデンハークをよく援護したのが本多で、CSを含め計7打数5安打の大当たり。松田はクライマックスシリーズ バンデンハーク レギュラーシーズン通算 万全ハーク 先発バンデンハーク 勝利 勝利投手 好調ペゲーロ 安打 寿司屋 打数 昨季 期待前回 本多 札幌 札幌ドーム 松田 楽天戦 CS2017/04/13西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/12
昨季10失策の浅村も覚醒 辻改革で西武“堅守”復活の兆し
101――。これ、昨季の西武の失策数である。もちろん、12球団ワースト。15年の91失策と併せて、2年連続リーグ最多という不名誉な記録を残した。そんな西武に今季、変化が見られる。まだ、始まったばかりとはいえ、開幕から8試合の失策数は12球団最少の2。チーム防御率2.54もトップで、投手を含めたディフ2017/04/12日刊ゲンダイ詳しく見るタカ天敵高梨初攻略 内川5回2点二塁打
昨季何度も痛い目に遭わされた天敵を、ようやく攻略した。3回、先頭の上林が高梨から右翼フェンス直撃の三塁打を放ち出塁。その後、本多がセーフティースクイズに失敗し流れを失いかけたが、思わぬ形で先制点が「転がり」こんだ。柳田が四球を選び2死満塁となると、内川へ初球を投じようとした高梨がバランスを崩した。倒2017/04/12西日本スポーツ詳しく見る【見どころ】不振の松田、得意の日本ハム加藤から復調きっかけつかめるか
本ハム先発の加藤には昨季、11打数5安打(打率4割5分5厘)1本塁打。11日の最終打席で15打席ぶりの安打を放っただけに、好物のサウスポー相手に一気に流れに乗りたい。ホークスの先発武田は昨季、対日本ハムに3試合の登板で0勝2敗。チーム別でもワーストの対戦防御率6・23と「ハムアレルギー」を持っていた2017/04/12西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/11
楽天が昨季に続き育成試合を開催 BCリーグ東地区5チームとも対戦
トインBCリーグ東地区5チームとも行い、約50試合を予定している。2017/04/11サンケイスポーツ詳しく見る11日からハマ3連戦!阪神・原口、トラに勢いつけるぞ「カード初戦とる」
」と闘志をみなぎらせた。昨季、横浜スタジアムでは打率・139と“鬼門”だったが、勝負強くチームに勝ちをもたらす。チームを勝たせる一本に、神経を研ぎ澄ます。昨季よりさらに「中軸らしく」なった原口が、虎をさらに上へと連れて行く。「カードの初戦を取って、勢いに乗っていきたいです」力強い言葉を発し、新横浜行2017/04/11サンケイスポーツ詳しく見る【見どころ】「タカキラー」vs「高梨キラー」昨季打ちまくった柳田に期待
日本ハム先発の高梨は昨季、ソフトバンク戦に8度登板(先発4、救援4)し、3勝0敗、防御率1・86を誇った。ソフトバンクにとっては最大11・5ゲーム差からの大逆転を許す要因の一つとなった嫌な相手。ただ、そんな憎き右腕を得意としている打者もいる。その1人が柳田だ。昨季の対戦打率は4割6分2厘(13打数62017/04/11西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/08
C大阪、山村の”恩返し弾”で鹿島撃破3連勝 新潟は開幕から6戦勝ちなし
大宮はクラブワーストを更新する開幕6連敗となった。J2から昇格したC大阪は1―0で昨季2冠の鹿島を下し、4戦負けなしの3連勝。大卒時から2015年まで鹿島に4年間在籍した山村が後半1分に頭で決めた”恩返し弾”が決勝点となった。横浜は斎藤が2アシストを決める活躍を見せ、昨季まで在籍した中村率いる磐田と2017/04/08スポーツニッポン詳しく見る巨人・田口、8日先発へ 昨季虎戦5勝0敗「悪いイメージない」
。試合をつくれるようにしたい」と意気込んだ。敵地で今季初勝利を狙う。(甲子園)2017/04/08サンケイスポーツ詳しく見る【見どころ】柳田7日まで長打なし、そろそろ一発見たい 西武・野上とは好相性
グから本塁打はおろか、二塁打以上の長打も生まれていない。ちなみに昨季のシーズン1号は開幕5戦目の西武戦。きょう対戦する野上とは昨季の対戦打率3割、1本塁打と相性もいい。柳田の長打に期待も高まる。先発の中田は開幕2連勝を懸けて、敵地のマウンドに上がる。昨季西武との対戦防御率は4・86。こちらも一発に警2017/04/08西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/05
開幕回避しDeNA3連戦先陣 巨人・菅野“鬼門”球場の憂鬱
DeNA戦だ。巨人は昨季のCSファーストステージで3位DeNAに1勝2敗。本拠地・東京ドームでの敗退にショックが広がった。昨季はDeNAに10勝14敗と負け越し。敵地横浜スタジアムでは4勝9敗とさらに勝てなかった。昨季の投手陣の対戦成績が苦手を物語る。先陣を切るエースの菅野智之(27)は3試合で0勝2017/04/05日刊ゲンダイ詳しく見る【ホークス見どころ】武田はお外が好き? 楽天・釜田には柳田が好相性、そろそろ長打を…
無失点という圧巻の投球内容だった。なお、昨季は屋外球場で抜群の成績を残した。仙台での3試合を含め9試合で7勝無敗の防御率1点台。シーズントータルでは2・95だっただけに際立っている。同じくWBC組の千賀は4日の試合で自己ワーストの7失点を喫しているだけに、意地を見せたい。楽天の先発釜田には柳田が昨季2017/04/05西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/04
【ロッテ】「YOGAタイム」に今季は「YOGAボーイ」も登場
ロッテは、昨季に続いて本拠地で開催する全試合で5回表終了後に「マリーンズYOGAタイム」を実施する。同企画は昨季からスタート。「ホットヨガスタジオLAVA」でインストラクターを務め、マリーンズYOGAガールの北原絵里菜さんが、球場内ビジョンを通じて観客に短いレッスンを行う。今季からはサポート役に男性インストラクター サポート役 ホットヨガスタジオLAVA マリーンズYOGAガール マリーンズYOGAタイム ロッテ 北原 北原絵里菜 日本ハム戦 昨季 球場内ビジョン 男性インストラクター 登場ロッテ 表終了 YOGAタイム YOGAボーイ2017/04/04スポーツ報知詳しく見る巨人開幕3連勝 東京ドームには対戦相手惑わす“新たな罠”
1死二、三塁から岡本の代打で登場した亀井が吉見の初球を右翼線へ2点適時二塁打。亀井は三塁走者として、捕前への犠打が一塁へ送球される間にホームへ突入する好走塁も見せた。巨人は88年の東京ドーム開場以来、昨季までの計29シーズン、本拠地で負け越したことは92、97年の2度しかない。昨季は38勝27敗1分2017/04/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/31
黒田氏 開幕広島VS阪神戦見どころ語る 鍵は足を使った攻撃
通算203勝を挙げ、昨季限りで現役を引退した前広島の黒田博樹氏(42)が、4月1日付のスポニチ本紙に広島―阪神(マツダ)の開幕戦観戦記を寄せる。昨季は広島が18勝7敗と大きく勝ち越したカード。開幕戦の見どころを語った。過去の例を挙げるまでもなく、開幕戦は総じて投手戦になりがちだ。両軍の最も信頼できる2017/03/31スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/30
【ロッテ】伊東監督、鷹移籍のデスパイネを挑発「弱点はわかってる」
(30)を挑発した。昨季まで3年間在籍した元チームメート。「一緒にやってるから弱点はわかっている。普通に投げたら抑えられる」と強気の姿勢を見せた。昨日の味方でも、今日の敵に容赦はしない。チームはこの日、福岡に移動し、敵地で練習。オープン戦25年ぶり1位の指揮官には手応えがある。昨季までも目立ったのは2017/03/30スポーツ報知詳しく見る
2017/03/29
昨季引退の広瀬氏が広島V願掛けホームラン挑戦 投手は安仁屋氏
昨季限りで現役を引退した元広島の広瀬純氏(38)が29日にRCC中国放送で放送される「開幕直前!3時間生放送スペシャル Veryカープ!RCC」(後6・56)で生放送中に33本のホームラン達成に挑む。ハードルを33本に設定したのは、1984年以来33年ぶりの日本一を祈願するため。昨年の同番組ではプロプロ通算 ホームラン ホームラン達成 安仁屋 左翼席 広島 広島V願掛けホームラン挑戦 広瀬 広瀬純 弾丸アーチ 昨季 昨季引退 横山 横山竜士 生放送 生放送スペシャルVeryカープ 生放送終了 開幕直前 RCC RCC中国放送2017/03/29スポーツニッポン詳しく見る