昨季

昨季

2019/06/22

2019/06/19

  • ロッテ4発快勝 今季66試合で81発 昨季12球団最少78本塁打もう越えた!!

    たきこむなど、アーチ攻勢で広島のエース大瀬良から七回までに6得点を挙げ、ノックアウトした。今季3度目の1試合4本塁打。昨季12球団最少78本塁打に終わった打線だったが、今年はなんと半分以下の66試合目で、昨季を越える81本塁打をマークした。昨季202本塁打のソフトバンク、同196本塁打の西武にも匹敵
    2019/06/19サンケイスポーツ
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2019/06/15

  • 涙の床田へ先輩からエール続々…昨季まで同僚だった天谷さん「本当に悔しかったのでしょう」

    に17年間プレーし、昨季限りで現役を引退した野球解説者の天谷宗一郎さん(35)が14日深夜に自身のブログを更新。同日の楽天戦(楽天生命パーク)で初回に3発、2回に2発と球団タイ記録の1試合5本塁打を浴びて2回途中7失点KOされ、ベンチで悔し涙を流した床田寛樹投手(24)に元チームメートとしてエールを
    2019/06/15スポーツニッポン
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2019/06/09

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2019/02/03

  • J1松本・前田大然 東京五輪へ快足FWが切り裂く!昨季超え必ず

    連日、掲載。第1回は4年ぶりに昇格を果たし、J1定着を狙う松本から、若きスピードスターの前田大然(21)を紹介する。4年ぶりのJ1挑戦となる松本。「トップ15」を掲げ、残留を第一目標にする。鍵となるのは前線からの守備。相手に楽にパスを出させないようにFWが激しくプレスをかけることで昨季はJ2最少の3
    2019/02/03スポーツニッポン
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2019/01/02

  • 大谷の打撃を本人が分析 13年より18年の方が「打ちそう」

    ム1年目の13年と、昨季の連続写真。投手の視点も併せ持つ24歳は、日米それぞれの新人時代のフォームをどう見たのか。机に身を乗り出した大谷は13年の連続写真と見比べた後、昨季の方を指さした。「こっち(18年)の方が打ちそうな気がしますよね」メジャー1年目は「すり足」に近い新打法が注目されたが、大谷が最
    2019/01/02スポーツニッポン
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2018/12/26

2018/12/16

2018/11/09

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2018/10/12

2018/10/06

  • 【川崎】鹿島戦を前に憲剛「ずっと勝ち点3を積み上げなきゃ意味がないと言っている」

    行った。川崎は現在得失点差で広島を上回り、首位。昨季の王者で連覇を狙っている。対する鹿島は一昨季の王者。近年のJリーグを引っ張る2チームの対戦にはどことなく緊張感が漂う。鬼木達監督(44)は「本当に鹿島はいい状態。そういう時に当たれるのはやりがいがある。選手もそういう気持ちで挑んでくれる」と話す。鹿
    2018/10/06スポーツ報知
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2018/09/26

  • なじんできたサイドスロー 楽天・高梨 2年連続防御率1点台なるか?

    ーブ。防御率は2・11(25日現在)と安定した成績を残している。新人だった昨季は46試合に登板し1勝0敗、防御率1・03。数字だけ見れば昨季の方が上回っているが、本人は成長を感じている。「昨季よりもサイドスローに慣れてきて、リリースの位置が昨年よりも約5センチ落ちている」と明かす。元々は上から投げて
    2018/09/26スポーツニッポン
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2018/09/21

2018/09/19

2018/09/13

  • 巨人に勝ち越し2位躍進も…ヤクルトに横たわる“高齢問題”

    負けに負けた昨季と比べれば、大躍進といっていい。巨人と2位争いを繰り広げるヤクルト。昨夜は巨人に勝ち、対戦成績を11勝10敗とした。昨季はシーズン45勝96敗2分の借金51とズタボロだったチームが、今季は61勝61敗1分の勝率5割。残り20試合の時点ですでに、昨年の勝ち星に16勝を上積みしている。そ
    2018/09/13日刊ゲンダイ
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2018/09/10

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2018/07/08

2018/07/07

2018/07/01

  • ロケッツのポールとサンダーのジョージは残留 クリッパーズのジョーダンはマーベリクスへ

    ツの主力ガードとして昨季18・6得点、7・9アシストをマークしたクリス・ポール(33)は許容限度いっぱいの4年、1億5970万ドル(約177億円)で契約に合意し、ロケッツ残留が確定した。年俸の推移は3560万ドル→3850万ドル→4140万ドル→4420万ドル。昨季は2427万ドルだった。レイカーズ
    2018/07/01スポーツニッポン
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2018/06/27

2018/06/23

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2018/06/18

2018/06/16

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2018/06/05

  • 広島・鈴木誠也が語る 交流戦苦戦もチーム“平常心”の理由

    勝4敗と負け越し中。昨季は交流戦12勝6敗で2位と健闘したが、今季は苦しい戦いが続いている。それでも4番の鈴木誠也(23)は動じない。昨季、右足首骨折で後半を棒に振り、今季も開幕後に下半身の張りで一時戦列を離れた。鈴木は言う。「投打が噛み合わないことも多くて、そこは仕方ないと割り切れている。勝てない
    2018/06/05日刊ゲンダイ
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2018/05/30

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2018/04/04

  • 巨人で猫かぶるゲレーロに古巣中日が仕掛ける“2つの罠”

    4番が狙われる――。昨季中日で35発を放ち、オフに2年総額8億円で巨人へ移籍したアレックス・ゲレーロ(31)である。昨季の本塁打王は開幕から第88代4番を務め、打率は.273。懸念された左翼の守備では好プレーを見せてチームに貢献しているものの、待望の本塁打はまだ出ていない。移籍が決まってから、中日の
    2018/04/04日刊ゲンダイ
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  • 巨人・山口俊、268日ぶり1軍マウンドで出直し1勝!

    勝利を上げた。「(六回に)勝ち越されなかったことと勝ちがついたのが収穫です。1回でも多く投げられるようにしたい。6連戦の頭なので、リリーフに負担をかけるときつい」。FAでDeNAから加入した昨季は右肩の違和感で出遅れ、7月には飲酒の上での暴力トラブルが発覚。球団から出場停止処分を受けた。昨季1勝に終
    2018/04/04サンケイスポーツ
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2017/12/11

  • ヤクルト谷内が契約更改 悔しいシーズンも「収穫はケガをしないで1年間やれたこと」

    1軍でスタートしたが、シーズン途中から2軍生活が続き「悔しいシーズンだった」と振り返った。今季は昨季を上回る42試合に出場し、打率・198、0本塁打、7打点。「久しぶりの開幕1軍で、スタートも悪くなくて今年こそは、という気持ちが強かった。結果が思うようについてこなかった」と悔しそうに振り返った。昨季
    2017/12/11デイリースポーツ
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2017/10/19

  • 金本阪神、躍進の理由は「勝利の方程式」確立 首脳陣も成長“コーチが発案、監督が決断”

    12で4位に終わった昨季から78勝61敗4分けの貯金17で2位に躍進。チームとして昨季から成長を遂げた点、そしてV奪回に足りなかった点――を「金本阪神2年目の検証」と題し、連載する。「挑む」戦いが終わった。12年ぶりのリーグ優勝には手が届かなかった。ただ確実に、頂点へ前進したことも確かだ。若手の成長
    2017/10/19スポーツニッポン
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2017/05/02

  • 【見どころ】千賀、苦手の「わが家」で快投なるか 昨季被弾ほとんどヤフオクD

    。自己最多の12勝を挙げた昨季は16被本塁打のうち14本をヤフオクドームで献上し、防御率3・94はパ・リーグの本拠地ではもっとも悪く「わが家」を苦手としていた。侍ジャパンで唯一のベストナインに選ばれた3月のWBCでの好投で、実力も知名度も一皮むけたところを示した右腕が、圧巻の投球で5月戦線に勢いをつ
    2017/05/02西日本スポーツ
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2017/05/01

2017/04/30

2017/04/28

  • ようやく2号弾 竜ビシエドは日本で打つしか生きる道なし

    放ち、笑顔を見せた。昨季22本塁打の大砲助っ人も、今季は開幕から不振が続き、初アーチが出るまで17試合を要した。去る24日には休日を召し上げられ、練習に参加させられたほど。一発を打ったとはいえ打率.213。まだまだ中軸としては物足りないのが現状だ。来日1年目の昨季は開幕から打ちまくり、打率.347、
    2017/04/28日刊ゲンダイ
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2017/04/26

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2016/12/16

  • スパーズ3連勝 レナード、ガソルともに18得点 敵地での強さ際立つ

    歳)とパウ・ガソル(36歳)がともに18得点を稼いで3連勝に貢献した。スパーズは昨季40勝1敗だったホームでは今季7勝4敗だが、昨季27勝14敗だったロードでは今季14勝1敗。敵地での勝利が目立っている。サンズは8勝18敗。第4Qの1分52秒で77-76とリードを奪ったが、その後連続11失点でリズム
    2016/12/16スポーツニッポン
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2016/11/21

  • 【宏太’Sチェック】小野、稲本が手本、昨季10位から躍進

    、大変うれしく思う。昨季の10位から躍進できた要因は様々あるが、まずブラジル人3選手のパワーが大きかった。結果を残せる助っ人が3人そろうのは、J2ではなかなかない。ここ数年と違い、外国人が戦力として計算できたのはプラスだった。ク・ソンユンの存在も際立っていた。元FWの僕からしても、シュートを打ちたく
    2016/11/21スポーツ報知
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2016/11/20

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2016/11/09

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2016/10/31

  • ロッテ イ・デウンと来季契約せず、昨季9勝4ホールドも今季0勝

    を発表した。1年目の昨季は37試合に登板し9勝4ホールドをマーク。しかし、期待された今季は3試合で0勝、防御率7・20に終わった。イケメンとしても人気を集めた右腕だが、退団が決まり「2年間、たくさんの応援、本当にありがとうございました。もう少しチームの力になって、1軍のマウンドでボクの姿を皆様にお見
    2016/10/31スポーツニッポン
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2016/10/25

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2016/06/01

  • 昨季DH不発に泣いた巨人 ガルシア交流戦デビューに現実味

    で交流戦に突入する。昨季は7勝11敗で12チーム中11位。後々これがV逸につながったと指摘されるだけに、何らかの対策が必要だ。昨季はパ・リーグの本拠地で採用されるDHの先発を4人が務め、打率.188と振るわなかった。ビジターでは2勝7敗。3カード全てで負け越した。DH4人の中には現役だった高橋由伸監
    2016/06/01日刊ゲンダイ
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2016/05/29

2016/05/18

2016/05/17

2016/05/15

  • 【球界ここだけの話(542)】中日2軍も強い…小笠原監督らパ・リーグ仕込みの攻める野球を体現

    をつけ、堂々の首位。昨季は4位に終わった若竜好調の要因を探ってみた。まず打率だが、昨季は・245でリーグ4位だったが、今季は・274で現在トップだ。打率・438で1軍昇格した野本が証言する。「振っていけ、ということはチームとしてあると思います。昨年と同じで、低めに手を出すなとかあるんですけど、それよ
    2016/05/15サンケイスポーツ
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2016/05/08

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