元モーニング娘。でタレントの保田圭（38）が11日深夜、テレビ朝日「いまだにファンです！」（土曜深夜1・30）に出演。最強“いじられアイドル”ならではのポジティブな発想を見せた。元HKT48・指原莉乃、乃木坂46・秋元真夏など、アイドルグループの中には必ずといっていいほどイジられキャラがいるものだが

火曜後６・００）に出演。お家芸である漫才について持論を語った。「Ｍ－１グランプリ」の審査員も務める礼二は「お笑いのネタ番組でもいろいろあるけど、もっと普通にできへんかなって思う。深夜でやってたりするのが、鉄板ネタをＡＩに（面白いかどうか）判断させるとか、タレント１人入れて鉄板ネタに参加させてみようと

を誘った。天然キャラとして有名な三宅夫人。そのエピソードはまさにスベリ知らずで、鉄板ネタのオンパレード。三宅はまず、夫人が“歯科医に行った話”を披露。歯の治療中、夫人は医師から「（治療するから）口紅ふいて下さい」と言われたという。しかし「口笛ふいてください」と聞き間違え、即座に“ヒュッヒュヒュ～”と

は別々のチームなのに鉄板ネタです。◎巨人・阿部は初日の練習を終え、去り際に「疲れた。ユニホーム着ると疲れるね」。◎ＤｅＮＡ・井納は投球練習中、捕手の嶺井に「今日は３５球までね」と声を掛けたが、すでに４２球を投げており「ホントに？じゃあラスト３球で」。一瞬、ブルペン内が不思議な空気になりました。◎昨季

ギャグを披露した。新ギャグは、まず右手をあげて「左はボルト入ってるから、ここまでしか上がらん」と言いながら、ビシッと耳横まで左手をあげるシンプルなもの。今月２４日に最終日を迎えた「みちのくマラソン２０１７」でも、すでに披露。仮設住宅を回り「おじいちゃん、おばあちゃん、絶対笑う」鉄板ネタとして手ごたえ

とを発表した。幾多の鉄板ネタを持つトリオが、Ｊリーグの試合に来場するのは史上初めて。５日の札幌戦では水着企画で話題を集めたＣ大阪が、今度は大物芸人のＪリーグ初参戦を企画した。すでに「かしまし大阪おばちゃんで～」と銘打たれている鹿島戦。大阪のニューヒロイン「オバチャーン」の登場や、アニマル柄着用で来場

し稽古）に出席した。２人は２幕から登場した。クマになった人間（中鉢聡）を引き取り、金もうけに利用しようとする宗教団体の悪徳教祖を江口直人（３９）が、その執事を森慎太郎（３８）がそれぞれ演じた。ともにオペラ初出演だが、歌ネタで培った美声を響かせた。ステージ下からはギターが登場し、鉄板ネタ「もしかしてだ

アキラ１００％裸一貫！ニューヨークに行って参りました！」（５月２８日深夜０・３０分）の公開会見に出席した。ニューヨークロケでは、全裸でお盆をひっくり返す鉄板ネタも披露したといい「アメリカは度量が広いというか、ウエルカムな反応をもらい、楽しかった」と振り返った。芸人では、ピース・綾部祐二（３９）がアメ

ともにキャンプ地の宮崎・日南市立吾田小学校を訪れ、５、６年生１２６人との交流を楽しんだ。冒頭の自己紹介で「こう見えても日本語しか話せません」と鉄板ネタを繰り出して笑いを誘った１９６センチの長身右腕は質疑応答コーナーでの「野球を始めたころはどんな選手だった？」との問いに他の選手が控えめに答えるなか「僕

タンライブ」で禁断のキスネタを披露した。ライブのネタ終了後のフリートークで“事件”は起きた。ダチョウは伝統のおでん芸や「どうぞ！どうぞ！」など鉄板ネタを披露していたが、それについて言及した田中に向かって上島がいきなり「なんだと！お前！」と「ケンカ→キス」のネタ振りを始めた。田中は即座に反応し「そっち

もにキャンプ地の宮崎・日南市立吾田小学校を訪れ、５、６年生１２６人との交流を楽しんだ。冒頭の自己紹介で「こう見えても日本語しか話せません」と鉄板ネタを繰り出して笑いを誘った１９６センチの長身右腕は質疑応答コーナーでの「野球を始めたころはどんな選手だった？」との問いに他の選手が控えめに答えるなか「僕は

お笑いコンビ、ザブングルの松尾陽介（３９）が、初優勝した大関稀勢の里の“素顔”を明かした。松尾は２４日放送の日本テレビ系「ＰＯＮ！」にＶＴＲ出演。稀勢の里とは４年ほど前からの付き合いで、普段から一緒に食事や飲酒を楽しんだり、メールを送り合うなど親しく交流しているという。松尾は「多分あんまりみなさんイ

ても切れない関係の“鉄板ネタ”を改めて考えさせられた。大相撲九州場所６日目。前頭３枚目・遠藤が横綱・白鵬から初勝利を挙げた。背景にはアスリートから力士に脱皮した遠藤の、食生活の変化があった。遠藤はストイックに自分を追い込むアスリートのようなタイプ。体を気遣って食事管理に余念がないが、師匠の追手風親方

タをぶつけあったが“禁断”の鉄板ネタを持ち込みながら、優勝を逃したのが、かまいたちだった。「キングオブコントのネタは新ネタではないが、各コンビともここ数年につくった自信ネタを持ち込むのが通例。舞台で磨き上げてきた、テレビではあまり見せないネタが多いです」と演芸誌編集者。今年１２年目のかまいたち（濱家