18日～6月2日）の公開通し稽古を行った。稽古前に取材に応じた南沢は、座長と呼び掛けられ「座長と言われて、そうなのかな…と。リーダー的な感じでもなく、和気あいあいとやってます」とはにかんだ。それでも南沢は、共演する柾木玲弥（24）松岡広大（21）馬場ふみか（23）について、それぞれの良さを語り、座長

IO」（2日初日）の公開通し稽古を行った。小さな町のコミュニティーFM放送局で繰り広げられる物語で、池田はディレクターを、初舞台に挑む事務所の後輩増本尚（19）がラジオ局のスタッフを演じる。池田は、増本について「初々しいし、実直に誠実に取り組んでいるところは見習いたい」。オーディションで石原プロ入り

桜鬼志譚』風間千景篇」の初日を迎えた。初日公演前にゲネプロ（公開通し稽古）を行い、共演者たちと取材に応じた。意気込みを聞かれ、「稽古場でみんなで協力しながら作ってきたものを、今日ここで皆さんにお届けできることが幸せです。私も憧れであり、目標であり、夢であったミュージカル『薄桜鬼』で大好きな雪村千鶴ち

）の東京初日公演前の公開通し稽古に出席した。ジャニーズ外部の舞台には初出演。深沢は「女性とこれだけ演技で絡むのは初めてですし、ただでさえ女性が苦手なので…」と苦笑い。女優原扶貴子（46）の豊満なバストをもてあそぶ刺激的なシーンにも挑戦し「おっぱいを触るなんて、もう、そりゃあ…」と、どぎまぎしていた。

）の東京初日公演前の公開通し稽古に出席した。ジャニーズ外部の舞台には初出演。深沢は「女性とこれだけ演技で絡むのは初めてですし、ただでさえ女性が苦手なので…」と苦笑い。妻役の菜那くららとの演技について「最初は目を見て話せませんでした」と明かした。元宝塚花組の菜那からも「私も、男性との共演が初めてだった

やき）松田好花（19）とともにゲネプロ（公開通し稽古）に出演し、取材に応じた。同じ「坂道シリーズ」の中でグループの枠を超えた初共演。伊藤は松田より4年以上キャリアが長い。松田は「私たちは乃木坂さんとか、欅坂さんとかに憧れてけやき坂に入ったので、一緒にお仕事できてうれしいです」と喜んだ。伊藤は「リハー

日公演前にゲネプロ（公開通し稽古）を行い、取材に応じた。樹海に行方不明になった恋人を探す30歳の女性を演じる。ダブル主演の赤西礼保（30）の印象について「天然でピュア。最近イジっています」と笑った。赤西からは「見るからにかわいいし、とてもやりやすい。お茶目で、舞台袖や楽屋で気を配って楽しませてくれる

初日公演前ゲネプロ（公開通し稽古）に出席し、報道陣の取材に応じた。未成年の女性と飲酒したと一部で報じられた小山慶一郎（３４）が先月７日に活動自粛処分を受け、同２７日に活動復帰して以降、ＮＥＷＳメンバーが報道陣の取材に応じるのは初めて。騒動後の小山の様子やグループの近況を聞かれると、ハキハキとまっすぐ

初日公演前ゲネプロ（公開通し稽古）に出席し、報道陣の取材に応じた。未成年の女性と飲酒したと一部で報じられた小山慶一郎（３４）が先月７日に活動自粛処分を受け、同２７日に活動復帰して以降、ＮＥＷＳメンバーが報道陣の取材に応じるのは初めて。騒動後の小山の様子やグループの近況を聞かれると、「小山自身、すごく

始まった「０Ｓｔａｒｔ（リスタート）」公演以来、約２年ぶりの新セットリストでの公演となった。開演前には報道陣らを対象にゲネプロ（公開通し稽古）を行い、公演タイトルでもある「最終ベル－」や「シャムネコ」など１６曲を披露し、ユニット曲では松村香織（２８）のぶっ飛び告白が飛び出した。松村はリーダー大場美奈

スパイラルホール）の公開通し稽古を行った。戸田の６０歳を記念する公演で、２０年以上の付き合いがある三谷幸喜氏（５６）が作と構成を務める。稽古前に取材に応じた戸田は「６０歳という年に三谷さんとお仕事できてうれしい。肉体的にはかなり疲れてくるようになったことは事実。だからこそ今やれることを大事にやってい

で行われた。３日には公開通し稽古（ゲネプロ）と囲み取材を行い、出席者が６月１６日開票の第１０回世界選抜総選挙（ナゴヤドーム）の予想や意気込みを語った。２年連続で立候補を見送った柏木は「初めて歴代１位が１人もいない選挙なので、誰が１位になっても驚きです」と推測した。１位予想を聞かれると「分からないです

日まで）のゲネプロ（公開通し稽古）を行った。メンバー２０人が１０人ずつ「ハーモニカ」と「カスタネット」の２チームに分かれ、公演によってチームごとに出演するダブルキャストとなる。この日は柿崎芽実（１６）ら若手メンバー中心のチーム「カスタネット」の初日公演だった。出演メンバー１０人は、主人公の女性「あゆ

と遠雷」の初日公演前公開通し稽古に出席した。稽古後、取材に応じた。赤いタキシード姿で登場。「ほぼカズレーザーですよ。お客さんから突っ込まれそう。ツイッターとかに書かれると思う」と笑った。共演の家入レオ（２３）からは「大丈夫ですよ。似合ってます」とフォローされた。稽古期間は３日だけだったと明かし、「初

者」（２５日開幕）の公開通し稽古に出席した。大学生の就職活動を通して人間の多面性を描く。「就活と初めて向き合い、ジャニーズ事務所での立場とすごく似ていると思いました。内定が出るのはデビューが決まるようなイメージ。仲間のデビューが決まると表面上は喜ぶけど嫉妬する部分もある」。舞台上でリクルートスーツに

ル」の公開ゲネプロ（公開通し稽古）に出席した。９９年に映画化され大ヒットしたスティーブン・キングの同名小説が原作。トム・ハンクス（６１）が演じた看守役に挑戦する。「舞台の情報が解禁さて以降、友達から『シゲ・ハンクス』と呼ばれています」と笑った。「ただ、映画とは別ですね。もっと原作をベースにしてます」

ム～恋する輪廻～」の公開通し稽古を行い、客席から見守った原作インド映画のファラー・カーン監督から「インドに連れて帰りたい」と絶賛された。同公演は宝塚初のマサラ・ミュージカルとして、今年１月、紅のトップ初主演作として東京で上演。今回、地元・大阪での再演になった。大阪出身でコメディー・センスは随一の紅だ

音楽劇「魔都夜曲」の公開通し稽古に出席した。１９３９年の上海を舞台に、藤木演じる日本人青年と、日本と中国の血を引く女（マイコ）が、戦局にほんろうされながら互いに恋心を抱いていく群像劇。マイコは鮮やかなチャイナドレス姿で、抜群のスタイルを披露。ジャズバンドの生演奏をバックに、歌にダンスにと万能ぶりを見

日初日）のゲネプロ（公開通し稽古）に出席した。２人は２幕から登場した。クマになった人間（中鉢聡）を引き取り、金もうけに利用しようとする宗教団体の悪徳教祖を江口直人（３９）が、その執事を森慎太郎（３８）がそれぞれ演じた。ともにオペラ初出演だが、歌ネタで培った美声を響かせた。ステージ下からはギターが登場

演舞台「ＭＯＪＯ」の公開通し稽古に木村了（２８）波岡一喜（３８）ら共演者と参加した。会見では開幕前日の心境について「ドキドキです」。見どころを聞かれると「ムラムラしてほしい。ちょうどお客さんの目線が僕たちの下半身にあたる。全部で３０公演あって、その日によって下半身のポテンシャルも変わってくると思うの

演舞台「ＭＯＪＯ」の公開通し稽古を行った。木村了（２８）波岡一喜（３８）ら俳優陣と登場した。上演前日の心境を聞かれ、「ドキドキです」と答えると、共演者も擬音を用いて続いた。浪岡は「ワクワク」、木村は「ゾクゾク」、尾上寛之は「モゾモゾ」、味方良介は「（汗が）ダラダラ」、横田龍儀は「ガチガチ」、演出を手

７日、新橋演舞場）の公開通し稽古を前に取材に応じ、前夫でお笑いタレント・陣内智則（４３）とフジテレビ・松村未央アナウンサー（３０）の結婚について「おめでとうございます」と祝福した。陣内と松村アナは、松村アナの３１歳の誕生日翌日の今月３０日に入籍することを発表している。真っ赤なドレスで登場した紀香。会

いゆ」（６日初日）の公開通し稽古に出席した。昨年春に上演された舞台の再演で「再演ができるということは、劇場に足を運んでくれたお客さんの評価」と感謝した。共演の桜井日奈子（２０）らと稽古時には、桜井が「教官」となり、声を出しながら桜井の動きをまねする「日奈子式トレーニング」を行うのが通例だった。中山が

いゆ」（６日初日）の公開通し稽古に、桜井日奈子（２０）らと出席した。戦時中、女性たちに希望を与えた天才クリエーター中原淳一の生涯を描いた舞台で、昨年５～６月に上演された作品の再演。ゲネプロ前、囲み取材に応じた中山は「再演ができるということは、劇場に足を運んでくれたお客さんが評価してくださったというこ

ーシアター六本木）の公開通し稽古が１０日に行われた。ＡＫＢ４８の小嶋陽菜から花も届いていたが、篠田は「昨日（舞台のことを）お知らせしたんだけど『いいね！』しか返ってこなかった」と苦笑い。小嶋の卒業コンサートがある２２日は休演日で、篠田は「うまく調整させられて休演になりました」と、コンサート出演を示唆

宝塚大劇場で初日）の公開通し稽古が３０日、同劇場で入念に行われた。入団９年目の新トップスター・珠城（たまき）りょうの本拠地お披露目公演。「グランド―」は１９９３年に同じ月組の涼風真世サヨナラ公演で宝塚で初演された名作群像劇で、２４年ぶりの再演となる。オリジナル演出、振り付け、特別監修を担当するトミー

（演出・栗山民也）の公開通し稽古が８日、東京・世田谷パブリックシアターで行われた。米国発のヒューマンドラマ。宗教や人種など米国が抱えるさまざまな問題を２組の夫婦を通じて描く会話劇。主人公のパキスタン系米国人弁護士を演じる小日向は、「パーティーの席で最終的にぶつかり合いになるんです。楽しいはずのパーテ

・ジャニー喜多川）の公開通し稽古が２日、東京・帝国劇場で行われ、新しくなったエンディングが報道陣に公開された。ラストシーン直前、玉森、宮田、千賀、宝塚の元トップスター鳳蘭と紫吹淳らキャストの大半が登場し「家族」「友情」「絆」「未来への誓い」などがテーマの５曲で構成された組曲を披露。７分間のダンスと歌

川氏、３～３０日）の公開通し稽古が２日、東京・丸の内の帝国劇場で行われた。ボクシングを通じた３人の青年の友情を描く物語。今作千秋楽で２００４年の初演から観客動員数が通算１００万人を突破。４年連続で同作に主演する玉森は初演が初舞台だっただけに、「感慨深いですね」と熱演を約束。そして、「楽屋にベンチプレ