チームK
2019/05/13
AKB卒業の小嶋真子、アパレルブランドなど開設
AKB48小嶋真子(21)が12日、東京・秋葉原のAKB48劇場で卒業公演を行った。所属するチームKでの公演を行い、アンコールでの“卒業セレモニー”では、同じ14期生でOGの西野未姫(20)も登場。岡田奈々(21)とともに“三銃士”で「君だけにChu!Chu!Chu!」を披露。さらに、峯岸みなみ(22019/05/13日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/30
SKE高木由麻奈5月で卒業「すっきりした気持ち」
SKE48高木由麻奈(25)が30日、愛知・SKE48劇場で、チームK2劇場公演「最終ベルが鳴る」に出演し、5月末での卒業を発表した。公演後には動画でコメントを発表。「次に向かって走っていくので、すっきりした気持ちです。だからといって、9年間のSKE48人生は最後の最後まできっちりと活動していきたい2019/03/30日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/26
SKE小畑優奈「たくさんの愛を」笑顔の卒業公演
“ゆなな”ことSKE48小畑優奈(17)が26日、愛知・SKE48劇場で、チームK2「最終ベルが鳴る」公演小畑優奈劇場最終公演に出演した。最後まで、小畑の目に涙はなかった。「12歳でオーディションを受けて合格して、こんなに熱いグループがあるんだなと。とにかくすてきなグループだなと思いました。正直アイ2019/03/26日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/11
HKT5期研究生の新公演が初日 14人全員出演
HKT48の5期研究生による新公演「脳内パラダイス」が10日、福岡・スカラエスパシオで初日を迎えた。昨年11月にお披露目された5期生による同公演。この日は14人全員が出演した。かつて大島優子らのチームKが行っていた演目。平均年齢15・6歳のフレッシュなメンバーたちが、緊張した面持ちも見せながら、ステ2019/03/11日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/28
HKT48冨吉明日香が卒業発表「違った形で自分を表現していきたい」
HKT48は28日、チームK4の冨吉明日香(21)が3月30日の公演をもってグループを卒業すると公式サイトで発表した。公式サイトで、冨吉本人から「今後は違った形で自分を表現していける新しい道に進みたい」と申し出があったことを説明。「突然の発表となり申し訳ございませんが、本人の意向を尊重させていただき2019/02/28スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/04
指原莉乃がAKB最後のセンター 矢作萌夏が初選抜
AKB48が4日、公式ブログで、3月13日に発売する55枚目シングル(タイトル未定)の選抜メンバー22人を発表し、AKB48矢作萌夏(16)が初選抜に選出された。矢作は昨年1月の第3回ドラフト会議でAKB48チームKに指名され、5月に劇場公演デビューしたばかりのドラフト3期生。かれんなルックスと人な2019/02/04日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/16
矢作萌夏、AKBで異例のスピード出世 自身初のソロ公演
ープドラフト会議」でチームKに1位指名され、アイドル性抜群のルックスの持ち主。11日に行われたAKB48グループの歌姫を決める「AKB48グループ歌唱力No.1決定戦」では2位に輝き、優れた歌唱力も持ち味だ。昨年12月に研究生から正規メンバーに昇格したばかりで、昇格発表と同時に決まったソロ公演。異例アイドル性抜群 グループ グループドラフト会議 グループ歌唱力 スピード出世 ソロ公演 ソロ公演AKB チームK 昇格発表 東京ドームシティホール 歌唱力 正規メンバー 決定戦 異例 矢作萌夏 研究生 自身初 AKB2019/01/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/13
AKB小嶋真子が卒業を発表「旅立つ準備ができた」
催された「AKB48チームK単独コンサート~チームKのKってなんのK?~」で、AKBグループを卒業すると発表した。「15歳からAKBにいさせていただいて、ここ2年ぐらいで夢を見つけて、旅立つ準備ができた」。ファンの悲鳴の中、「成功するか分からないけど、頑張るって決めた」と涙を流した。関係者によると、2019/01/13スポーツ報知詳しく見る卒業表明の小嶋真子が感謝「このチームでよかった」
グループ卒業を発表したAKB48小嶋真子(21)が、メンバーへ感謝の思いとファンへのメッセージをあらためてつづった。13日未明に「最後のチームがこのチームでよかった。泣いてくれるなんて、寂しいって言ってくれるなんて思っていなくて。。私は本当に本当に幸せ者です」とツイート。チームKの仲間に感謝した。続2019/01/13日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/12
AKB48・小嶋真子、グループ卒業を発表「成功するか分からないけど…」
催された「AKB48チームK単独コンサート~チームKのKってなんのK?~」で、AKBグループを卒業すると発表した。「15歳からAKBにいさせていただいて、ここ2年ぐらいで夢を見つけて、旅立つ準備ができた」。ファンから悲鳴が上がる中、「成功するか分からないけど、頑張るって決めた」と涙を流した。関係者に2019/01/12スポーツ報知詳しく見る小嶋真子「旅立つ準備できました」卒業コメント全文
<AKB48コンサート>◇12日◇チームK◇東京ドームシティホール◇2000人AKB48小嶋真子(21)が、アンコールでグループ卒業を発表した。コメント全文は以下の通り。「最後の曲に行く前に、私から1つ発表させてください。私、小嶋真子はAKB卒業します。卒業するの。そうなの。そうなんです。そうです…2019/01/12日刊スポーツ詳しく見るAKB「三銃士」小嶋真子が卒業発表「夢見つけて」
<AKB48コンサート>◇12日◇チームK◇東京ドームシティホール◇2000人AKB48小嶋真子(21)が、グループ卒業を発表した。アンコールで「ここで私から発表させてください」と決断を口にした。「ここ2年くらいで新しい目標、夢を見つけて、コツコツとやっていて、やっと旅立つ準備ができました」と、泣き2019/01/12日刊スポーツ詳しく見る性格が悪い女の子など/AKBチームK公演セトリ
<AKB48コンサート>◇12日◇チームK◇東京ドームシティホール◇2000人AKB48チームKが、この日昼のチームAに続いて単独コンサートを行った。セットリストは以下の通り。(1)TeacherTeacher(2)口移しのチョコレート(3)Innocence(4)GAGAGA(5)ハートの独占権(2019/01/12日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/08
AKB山根涼羽ら研究生5人が昇格「夢みたいです」
<AKB4813周年特別記念公演>◇8日◇東京・秋葉原、AKB48劇場◇夜公演夜公演では、研究生メンバーの昇格発表が行われた。総監督交代発表で場内が騒然とする中、細井孝宏劇場支配人が登場。1人1人、名前を読み上げた。チームAが山根涼羽(18)に、矢作萌夏(16)と長友彩海(18)がチームKに、大盛真ソロコンサート チーム チームA チームB チームK 人気メンバー 公演 劇場 多田京加 山根 山根涼羽 昇格 昇格発表 特別記念公演 盛真歩 監督交代発表 矢作萌夏 研究生メンバー 細井孝宏劇場支配人 長友彩海 AKB AKB山根涼羽ら研究生2018/12/08日刊スポーツ詳しく見るAKB矢作萌夏、研究生で史上初ソロコンサート決定
<AKB4813周年特別記念公演>◇8日◇東京・秋葉原、AKB48劇場◇昼公演昼公演の最後には、来年1月に東京ドームシティホールで行われるコンサートの概要が発表された。研究生の矢作萌夏(16)が、同16日に、48グループの研究生としては史上初めてソロコンサートを行うことが決まった。矢作は今年1月の第グループ グループトップクラス コンサート ソロコンサート ソロコンサート決定 チームK ドラフト会議 公演 史上 握手会 東京ドームシティホール 特別記念公演 矢作 矢作萌夏 研究生 AKB AKB矢作萌夏2018/12/08日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/26
じゃんけんVのHKT松田祐実らドラフト3期生昇格
HKT48が劇場デビュー7周年を迎えた26日、福岡・西鉄ホールで記念公演を行い、3月にお披露目されたドラフト3期生5人全員の正規メンバー昇格が発表された。スタッフから渡された紙を読み上げた指原莉乃(26)から、「ドラフト3期生の5名、前に来て下さい」と促され、順番に名前と昇格チームが発表された。伊藤チームH チームK チームT ドラフト ドラフト会議 伊藤優絵瑠 劇場デビュー 安伊 指原莉乃 昇格HKT 昇格チーム 松田祐実 正規メンバー昇格 渡部愛加里 西鉄ホール 記念公演 馬場彩華 HKT松田祐実らドラフト2018/11/26日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/15
AKB短期留学のステフィ&モバイルが最後の舞台
短期留学制度でAKB48へ1カ月の期間限定で留学していた、インドネシア・ジャカルタJKT48のステフィ(17)、タイ・バンコクBNK48のモバイル(16)が15日、東京・秋葉原のAKB48劇場で最後の活動を行った。この日はチームK「RESET」で前座に登場し、2人で「狼とプライド」を披露した。さらにジャカルタJKT ステフィ チーム チームKメンバー チームK テレビ収録 バンコクBNK フォーチュンクッキー モバイル 前座 壮行会 大声ダイヤモンド 握手会 最後 期間 期間限定 舞台短期留学制度 AKB AKB短期留学2018/10/15日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/09
柏木由紀、今年の夏の思い出は由比ケ浜に行き江ノ電
AKB48柏木由紀(27)、チーム8横山結衣(17)が9日、東京・秋葉原のAKB48カフェ&ショップで、スマホゲームアプリ「ダイスキャラバン」のイベントに出席した。ゲーム内イベント「第一回争奪戦サイコロステーキ杯」で1位になった柏木と、2位横山の組み合わせで、柏木は同カフェでは6年ぶりとなるイベント2018/10/09日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/18
JKTステフィ、BNKモバイルがAKBに交換留学
AKB48と海外48グループとの短期交換留学が18日、本格的にスタートした。インドネシア・ジャカルタに拠点を置くJKT48ステフィ(17)、タイ・バンコクに発足したBNK48のモバイル(16)がこの日、東京・秋葉原のAKB48劇場を訪れ、チームK「RESET」公演を見学した。アンコールでキャプテン込2018/09/18日刊スポーツ詳しく見る
2018/08/13
AKB48茂木忍 わずか43票で総選挙100位に届かず「自分でCDを買えばよかった」
グループ感謝祭~ランク外コンサート~」を開催した。アンコールでは毎年、総選挙で司会を務めている徳光和夫アナウンサー(77)が登場。選抜総選挙「延長戦」と題して、120位から101位までの順位を発表した。惜しくもランクイン直前の101位だったのは、1万4445票のAKB48チームK・茂木忍(21)。12018/08/13東京スポーツ詳しく見る
2018/07/07
チームK武藤十夢、大島優子から関係ない神7祝福
AKB48チームKが6日、東京・秋葉原のAKB48劇場で、組閣(チーム再編)を受けた新チームで「RESET」公演初日を行った。武藤十夢(23)が、かつて出演していた卒業生の大島優子に忠告を求めたところ、世界選抜総選挙の7位ランクインを祝福されたという。「全然関係ない、『神セブンおめでとう』って(返答2018/07/07日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/06
最年長峯岸みなみに恐縮…込山榛香がチームK新主将
AKB48チームKが6日、東京・秋葉原のAKB48劇場で、組閣後の新チーム体制による「RESET」公演初日を行い、開演前にゲネプロ(通し稽古)を報道陣に公開した。公演は、チーム4からKに復帰した小嶋真子(21)、チーム8と兼任する倉野尾成美(17=熊本)をダブルセンターに、公演タイトルにもなっている2018/07/06日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/02
NGTチームG初公演、本間日陽「進化させていく」
は、かつてAKB48チームKなどが行った「逆上がり」公演。大島優子や秋元才加、宮澤佐江ら、先輩たちが熱演し、同演目の名物にもなった冒頭の寸劇を踏襲した。いじめなどシリアスなテーマも多かったが、チームGバージョンは、まさかのドタバタ劇でも幕開けとなった。おバカキャラの菅原りこ(17)が突然、「チームG2018/07/02日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/01
SKE松村香織、驚きの貯金額 指4本差し出した
SKE48チームK2が6月30日、名古屋市のSKE48劇場で「最終ベルが鳴る」公演初日を迎え、松村香織(28)が貯金額を暴露した。「貯金額は何ケタ?」とメンバーに問われ、「後輩にたかられる」と言いながらも指を4本、差し出し、少なくとも1000万円以上の貯金があることを明かした。松村は加入前、キャバク2018/07/01日刊スポーツ詳しく見る
2018/06/30
松村香織ぶっ飛び告白「ちゃんと付き合ったの4人」
SKE48チームK2が6月30日、名古屋市のSKE48劇場で、「最終ベルが鳴る」公演初日を迎えた。チームとしては7つ目の新公演で、16年6月に始まった「0Start(リスタート)」公演以来、約2年ぶりの新セットリストでの公演となった。開演前には報道陣らを対象にゲネプロ(公開通し稽古)を行い、公演タイ2018/06/30日刊スポーツ詳しく見る
2018/06/25
HKT松岡菜摘らが加入希望者500人に初セミナー
く、加入希望者へのイベントは、48グループでは初めて。セミナーは2回回しで行われ、北は北海道から、南は九州まで合計約500人が参加した。HKT48の活動を紹介する映像が20分ほど流されると、受講者たちは熱いまなざしで見入っていた。イベントにはチームHキャプテン松岡菜摘(21)、チームK4キャプテン本2018/06/25日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/17
AKB峯岸チームK千秋楽で田野優花が卒業「誰よりもステージを楽しんでいた」
AKB48峯岸チームK「最終ベルが鳴る」公演の千秋楽が15日、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われ、田野優花(21)がグループから卒業した。開演前の影アナウンスを務めた田野。そのときからすでに目に涙を浮かべていたが、幕が開くといつも通りの力強いパフォーマンスを見せ、ステージを盛り上げた。自己紹介のお2018/05/17夕刊フジ詳しく見る
2018/05/15
AKB田野優花「ノーブラでした」仰天告白で卒業
AKB48チームKが15日、東京・AKB48劇場で「最終ベルが鳴る」公演の千秋楽を行い、田野優花(21)が卒業した。AKB屈指のパフォーマーは、自慢の歌唱力とダンスを思う存分に披露し、MCでは「最後だからぶっちゃけるけど、いつもノーブラで公演に出てました」と仰天告白までして、しんみりムードを払しょく2018/05/15日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/28
SKE最年少の倉島杏実ら、正規チームに昇格に涙
コールでは、8期研究生から7人が正規チームに昇格することが発表された。SKE48劇場の湯浅洋支配人がスーツ姿で登場し、1人ずつ名前を読み上げた。チームSには岡田美紅(20)坂本真凛(16)仲村和泉(18)、チームK2には大芝りんか(16)、チームEには倉島杏実(12)白雪希明(19)野々垣美希(18スーツ姿 チームE チームK チームS ファン祭り 仲村和泉 倉島杏実 単独コンサート 坂本真凛 大芝りん 岡田美紅 日本ガイシホール 正規チーム 湯浅洋支配人 白雪希明 研究生 突入春 野々垣美希 SKE SKE最年少2018/04/28日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/15
AKB田野優花が卒業発表「組閣発表で決心した」
らい前から20歳でAKBで辞めようかなと考えていた」と明かして、「去年(12月のAKB48劇場12周年公演で)に組閣発表があって、そこで卒業を決心しました」と話した。田野は所属するチームKが大好きだったため、このまま今のチームで終えることにした。組閣による新チームは、5、6月には始動する予定のため、2018/03/15日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/05
元AKB48・奥真奈美が7年ぶり芸能界復帰!「マルチに活動していきたい」
才加(29)、梅田彩佳(29)、宮澤佐江(27)ら元AKBメンバーが在籍する「FLAVEENTERTAINMENT(フレイヴエンターテインメント)」に所属することが発表された。奥は2006年4月にAKB482期生(チームK)としてデビュー。07年、当時の最年少記録(11歳237日)で選抜入りを果たし2018/03/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/27
HKT田中優香が涙の卒業公演 思い出曲も披露
た。この日は所属するチームK4の「制服の芽」公演を行い、約5年半のアイドル人生にピリオドを打った。アンコールでは、自ら選んだ思い出の曲を披露した。初めてダブルセンターを務めた「ハワイへ行こう」に続き、初選抜シングル「最高かよ」を歌った。「(2曲は)私のHKT人生に変化があった曲です。ずっと前から卒業2018/02/27日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/21
AKBドラフトで1巡目では埼玉県出身の矢作萌夏さんに競合 SKE・矢作の妹
参加した。各チームのファンが動画配信サービス、SHOWROOMを用い、最終候補者68人から“推しメン”に投票。1巡目では埼玉県出身の矢作萌夏さん(15)をめぐり、AKBチームK、B、4が競合した。SKE・矢作有紀奈(22)の実妹の矢作さんは3チームの競合が決まった時点から感涙。くじ引きでチームKの込2018/01/21サンケイスポーツ詳しく見る矢作萌夏3チームから重複指名/AKBドラフト
ーディションで、AKB48、SKE48、NMB48、HKT48、NGT48、STU48の参加15チームによる指名が始まった。注目候補の矢作萌夏(15=埼玉)は、1巡目でAKB48チームK、B、4の3チームから重複指名を受け、抽選でチームKが交渉権を獲得した。今春の組閣でチームKの新キャプテンになる込2018/01/21日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/14
AKB16期生、悲喜こもごもの単独コンサート
トを行った。デビューから1年、研究生として活動してきたが、昨年12月に発表された組閣で、各チームに昇格したり、チーム付きの研究生になることが発表された。メンバーたちはチームKの「転がる石になれ」、チーム4の「LOVE修行」など、異動先のチームと関係のある楽曲を披露。チーム4に昇格する山内瑞葵(16)2018/01/14日刊スポーツ詳しく見る
2017/12/08
AKBが2年9か月ぶり組閣発表 宮脇咲良、白間美瑠、北川綾巴らの兼任解除
年12月8日のオープンから12周年という節目。AKB研究生、チーム8、チーム4、チームB、チームK、チームAの順で曲を披露した。年内いっぱいで卒業する2期生で、チームBの渡辺麻友(23)は「私たちは劇場1周年の時にお披露目されたんです。それから11年たって…。『ありがとう』という感じです」と時の流れ2017/12/08東京スポーツ詳しく見る
2017/12/01
AKB阿部マリア「TPE48で頑張るぞ見ててね」
」を行った。所属するチームKの公演に親しいメンバーたちと出演。その後の壮行会では、TPE48の研究生6人と一緒に「ヘビーローテーション」を披露した。いつもは、飄々(ひょうひょう)とした振る舞いの阿部が、思わず涙した。最も慕っていた先輩のNGT48北原里英がサプライズでお祝いに駆けつけた時だった。「私2017/12/01日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/12
SKE卒業の後藤理沙子、佐藤すみれがファンに別れ
ルでファンに別れのあいさつをした。09年に3期生として加入した後藤は、チームK2時代の思い出の楽曲「兆し」を、当時のチームメート高柳明音(25)とダブルセンターで披露した。フォーメーション移動が難しい楽曲で、「やったことがなかった子には、新しく覚えてもらって申し訳なかったけど、完成したときの達成感は2017/11/12日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/05
SKE矢作有紀奈ら昇格「一生できないと思ってた」
湯浅洋劇場支配人がスーツ姿で登場し、昇格メンバーを読み上げた。井上瑠夏(16)北川愛乃(よしの=16)野村実代(14)がチームSに、片岡成美(14)矢作有紀奈(22)がチームK2に、相川暖花(13)佐藤佳穂(20)がチームEに、それぞれ移籍する。チームの先輩に抱きつかれたり、驚きのあまり倒れ込むメンスーツ姿 チーム チームE チームK チームS 井上瑠夏 佐藤佳穂 劇場 劇場デビュー 北川愛乃 昇格メンバー 正規メンバー 湯浅洋劇場支配人 片岡成美 相川暖花 矢作有紀奈 研究生メンバー 野村実代 SKE SKE矢作有紀奈ら昇格2017/10/05日刊スポーツ詳しく見る
2017/08/01
SKE二村春香が卒業公演 大矢真那が別れ手紙読む
見せた。「私の5年半を表せるようなメンバーでやらせていただきました」と、チームメート以外のメンバーにも声をかけた結果、10人ものメンバーが駆けつけるなど、メンバー人気の高さが表れたラストステージだった。アンコールに組まれた特別セットリストは、二村のSKE人生をなぞるような選曲だった。チームK2時代の2017/08/01日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/15
SKE研究生が新公演 井上瑠夏「伸びしろある」
に、昨年お披露目された8期研究生も加わり、平均年齢16・1歳の若き16人が出演した。大島優子らが所属したAKB48チームKが06年に演じ、NMB48、HKT48も経験したセットリストだが、SKE48が行うのは初めて。8日に「PARTYが始まるよ」の千秋楽を迎えたばかりのメンバーたちは、手探りながらも2017/04/15日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/13
AKB武藤十夢、6・17選抜総選挙立候補を辞退「自分自身を見つめ直してスキルアップをする1年にしたい」
AKB48チームKのメンバーで昨年の選抜総選挙で10位に入った武藤十夢(22)が12日、AKBグループの公式ブログで、6月17日開票の今年の選抜総選挙立候補辞退を発表した。「49thシングル選抜総選挙に立候補していたのですが、辞退をすることに致しました」と書き出した武藤。「総選挙はメンバーと応援して2017/04/13スポーツ報知詳しく見る
2017/02/23
AKB最年長・中田ちさと、4月卒業を発表「これから新しいスタート」
AKB48、チームKの中田ちさと(26)が23日、劇場公演で卒業を発表した。中田はAKB48の公式ブログで「今日の公演で卒業発表しました。16歳でAKBに加入してから普通の女の子でいたら経験できなかった事をたくさん経験させていただきました。応援してくださるファンの皆さんに出会えたことも幸せでした。こ2017/02/23スポーツ報知詳しく見る
2017/01/19
HKT多田愛佳 4・10卒業公演、握手会は2・12がラスト
を発表したHKT48チームK4キャプテン多田愛佳(22)の卒業公演が4月10日に正式に決まった。HKTの公式ブログが伝えた。HKT48チームK4「最終ベルが鳴る」公演を最後にグループでの活動を終了する。また、握手会に関しては2月12日に千葉・幕張メッセで開催されるHKTの8枚目のシングル「最高かよ」2017/01/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/17
HKT多田愛佳、4月でグループ卒業を発表!
で発表した。「本日、チームK4『最終ベルが鳴る』公演にて、多田愛佳よりお話をさせていただいた通り、『活動10周年という節目を目途に卒業し、女優という夢に向かって頑張りたい』と申し出がありましたので、改めてファンの皆様にご報告させていただきます」と報告。さらに「突然の発表となり申し訳ございませんが、本2017/01/17スポーツ報知詳しく見る
2016/11/20
2016/11/10
AKB48・相笠萌 来年3月卒業を発表「もっといろんなことを経験したい」
AKB48・チームKの相笠萌(18)が10日、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われた公演で、来年3月にグループから卒業すると発表した。AKB48オフィシャルブログには相笠のコメントを掲載。「13歳から約5年間活動してきた私も、来年3月で高校を卒業する年になり、将来について真剣に考えたときに、今の自分2016/11/10東京スポーツ詳しく見る
2016/10/10
初の海外メンバー・JKTシンカは初戦敗退 仲川遥香はインドネシア語通訳
初めて、JKT48・チームK3のシンカ・ジュリアニ(20)が本戦に出場した。シンカは8月19日にジャカルタで行われたJKTじゃんけん大会を制し、堂々の来日。「みなさんこんにちは私の名前はシンカ・ジュリアニです。インドネシアから来ました」と日本語で挨拶し、続けてインドネシア語で「今日は勝ちに来たのでみインドネシア インドネシア語 インドネシア語通訳 グループ シンカ・ジュリアニ シンガ チームK 仲川遥香 初戦敗退 大会 姉妹グループ所属メンバー 海外 海外メンバー 神戸ワールド記念ホール JKT JKTシンカ2016/10/10デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/06
初出場NGTチームN3が優勝!CM出演権いただき
位3チームが進出して最終的な優勝を争うPK戦で、HKT48、SKE48チームK2に立て続けに勝利し、優勝賞品のCM出演権、そして副賞の「高級焼き肉『叙々苑』おなかいっぱい食べられる券」を獲得した。チームN3は4競技を終えて85点を獲得し、総合3位で優勝決定戦に進出した。両チーム6人ずつが蹴った総合22016/08/06日刊スポーツ詳しく見るSKE48チームK2がリレー優勝 2位にHKT
リレーは、SKE48チームK2が強さを見せつけて優勝した。予選は、3チーム合同で参加したHKT48に次ぐ2位で通過。決勝は中盤で、日高優月(18)が先行するHKT48をとらえると、最後はアンカー石田安奈(20)が突き放してトップでゴールを切った。石田は「最初がきつかったけど、途中からみんなが『速く~2016/08/06日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/19
兒玉遥1ミリ先の幸せ9位初選抜!秋元氏の言葉胸に
チームH/AKB48チームK)は「ここまで頑張って来られたのは、粘り強いファンの方の応援と秋元康さんからいただいた言葉のおかげです」と感謝の言葉を口にした。秋元康総合プロデューサーの言葉は「夢は手を伸ばした1ミリ先にある」というもの。「ずーっとこの景色を見るのが夢でした。私はあと1歩で手の届かないこ2016/06/19日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/03
SKE古畑奈和「みんなのおかげ」初センターに感謝
SKEチームK2が3日、名古屋のSKE48劇場で新公演の初日を行い、高柳明音(24)大場美奈(24)古畑奈和(19)らが出演した。多くの全体曲でセンターを務める古畑は「今回が初めてのセンター。目標としては、全力パフォーマンスで引っ張りたいと思う。おじけずかないで立ってられるのは、みんなのおかげ」とフ2016/06/03日刊スポーツ詳しく見る