AKB48の後藤萌咲（18）が21日、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われた公演で、グループ卒業を発表した。前日20日が誕生日で、この日は、所属するチームAの公演で、誕生日を祝う生誕祭でもあった。アンコールでファンに感謝を述べつつ、グループ卒業を発表。「12歳の頃にAKB48に入って、そこから約6年

ティホールで行われたチームＡのコンサートに出演した。新潟県を拠点に活動するＮＧＴ４８の山口真帆（２３）が昨年１２月にファンの男２人から暴行被害を受けた事件が明らかになってから初めてのＡＫＢコンサート。横山は冒頭のあいさつで事件に言及し「運営に厳しく言った」と、４８グループ運営関係者に改善策の徹底を求

＜AKB48コンサート＞◇12日◇チームK◇東京ドームシティホール◇2000人AKB48チームKが、この日昼のチームAに続いて単独コンサートを行った。セットリストは以下の通り。（1）TeacherTeacher（2）口移しのチョコレート（3）Innocence（4）GAGAGA（5）ハートの独占権（

＜AKB4813周年特別記念公演＞◇8日◇東京・秋葉原、AKB48劇場◇夜公演夜公演では、研究生メンバーの昇格発表が行われた。総監督交代発表で場内が騒然とする中、細井孝宏劇場支配人が登場。1人1人、名前を読み上げた。チームAが山根涼羽（18）に、矢作萌夏（16）と長友彩海（18）がチームKに、大盛真

＜AKB4813周年特別記念公演＞◇8日◇東京・秋葉原、AKB48劇場◇夜公演AKB48横山由依（26）が、48グループ総監督を退任することを発表し、次期総監督にチームAの向井地美音（20）を指名した。14年に初代総監督の高橋みなみから総監督に指名され、15年12月8日に正式就任。ちょうど3年の節目

＜AKB4813周年特別記念公演＞◇8日◇東京・秋葉原、AKB48劇場◇昼公演AKB48が劇場デビュー13周年を迎えた8日、恒例の特別公演を行い、チームA、K、B、4、8、研究生の109人が出演した。13年の歴史を振り返るかのように、オープニングからシングル曲ラッシュで畳みかけた。最新シングルで、シ

らくの間ＡＫＢ４８の活動を休止させていただくことになりましたのでお知らせいたします」と報告された。この日は千葉・幕張メッセで行われた握手会イベントに出席したが、体調不良で一部を欠席した。樋渡は１５年の第２回ドラフト会議で、ＡＫＢ４８チームＡに指名されて加入。１６年のシングル「翼はいらない」で選抜入り

のため、メキシコに留学する入山杏奈（２２）が、出発前最後のコンサートに出演した。現チームＡの全体曲「ラベンダーフィールド」をセンターで歌ったほか、宮脇咲良（２０）加藤玲奈（２０）とはバンド演奏をバックに「キスキャンペーン」を披露した。アンコールでは、ステージ上に満開の桜をイメージしたセットが登場。卒

ムが始動する。伝統のチームＡのキャプテンを務めるのは、岡部麟（２１）。これまでチーム８のメンバーとして活動してきた新星だ。Ａの歴代キャプテンは卒業生の高橋みなみ（２６）と篠田麻里子（３２）、総監督の横山由依（２５）の計３人。グループを支えてきた実力者たちの跡を継ぐ思いは…？――チームＡの歴代キャプテ

Ｃコーナーが行われ、チームＡでは新旧毒舌キャラ同士がかみつき合った。５期生の宮崎美穂（２４）は、研究生から昇格する１６期生の田口愛佳（１４）を名指しし、「先輩としてアドバイスするね。太っちゃだめだよ」と毒っ気たっぷりに忠告した。田口は「みゃお（宮崎）さんの後を継がないように気をつけます」と、恐れ知ら

ート前日以来２年ぶりのＡＫＢ４８単独コンサートが行われた。昨年１２月に発表された新チーム体制での初のパフォーマンスも披露した。チームＡは向井地美音をセンターにして「だらしない愛し方」を、チーム４は一番キャリアの若い第１６期生の山内瑞葵をセンターに抜てきして「目を開けたままのファーストキス」を歌った。

年１２月８日の劇場オープンから１２周年の節目。終盤には１５年３月以来、２年９か月ぶり４回目の組閣（チーム再編成）が発表された。来年１月２１日に開催される「第３回ＡＫＢ４８グループドラフト会議」は新チームで行われ、新体制での活動は、来春を予定しているという。新キャプテンは、チームＡが岡部麟（２１＝チー

再編）が発表された。チームＡはグループ総監督の横山由依（２５）に代わり、チーム８の岡部麟（２１）が兼任でキャプテンを務めることが発表された。突然の発表に、岡部は「不安なんですけど、ゆいはん（横山）をたくさん頼って、頑張って…まとめていいのかな？」ととまどいを隠せない様子。横山は「麟ちゃんは周りも見え

「組閣」が発表され、チームＡキャプテンにチーム８茨城県代表の岡部麟（２１）が抜てきされるなど、サプライズ人事が明らかになった。トヨタがスポンサーに付く全国４７都道府県からメンバーが集まるチーム８のメンバーたちも、卒業発表済みの２人をのぞく４５人が、チームＡ、Ｋ、Ｂ、４と兼任することになった。新チーム

年１２月８日のオープンから１２周年という節目。ＡＫＢ研究生、チーム８、チーム４、チームＢ、チームＫ、チームＡの順で曲を披露した。年内いっぱいで卒業する２期生で、チームＢの渡辺麻友（２３）は「私たちは劇場１周年の時にお披露目されたんです。それから１１年たって…。『ありがとう』という感じです」と時の流れ

の大家志津香（２５）ＮＭＢ４８藤江れいな（２３）らが出演。８人中６人が既に卒業しており、懐かしい顔ぶれの久々のステージで盛り上がった。ＡＫＢ４８は３期生までのメンバーでチームＡ、Ｋ、Ｂの３チームを結成したため、４期生は初めての「研究生」としてスタートした。同期で一緒にチームを組むことはなく、それぞれ

に出演した。所属するチームＡの劇場公演で、入山杏奈（２１）らのほか、同期の市川愛美（１７）達家真姫宝（１５）らと最後のステージに立った。大和田は１３年にデビューした１５期生。１４年にはテレビ東京系ドラマ「セーラーゾンビ」に主演に抜てきされ、ミュージカル「ＡＫＢ４９～恋愛禁止条例～」ではヒロイン役を務

公演を迎え、公演前に報道陣向けの公開ゲネプロを行った。「夢へのルート」「１２月のカンガルー」などＡＫＢ４８グループの楽曲を多く手掛けている外山氏がプロデュース。チームＡの谷口めぐ（１８）ら総勢１６人のメンバーが「混ざり合うもの」「風は吹いている」ほか全１７曲を熱唱した。４７都道府県の選抜メンバーから

。「今年の５月で私がＡＫＢ４８グループに入ってから１０年になります。そろそろ独り立ちする時がきたのかな、と決断しました。次のステップに進むための前向きな卒業です」と笑顔で語った。藤江は２００７年にＡＫＢ４８の研究生オーディションに合格し、０８年にチームＡに昇格。１１年の「じゃんけん大会」で準優勝する

演で選んだのは、ＯＧの高橋みなみや前田敦子らが所属していたころのＡＫＢ４８チームＡが行っていた「目撃者」公演。ＮＭＢの最新曲「僕以外の誰か」なども含めて全１８曲を披露した。昨年１０月に正規メンバーに昇格した５期生の山本彩加（１４）にとってはこの日が初めての公演。本人は自らの出来について、「６０点」と

７月からＡＫＢ４８のチームＡで始まり、前田敦子の卒業公演としても知られていた。新生チームＮの初日。キャプテン山本彩（２３）は変わらないが、隣にいるのは昨年６月に加入したばかりの山本彩加（１４）。“Ｗ山本”がそろうチームＮには、Ｂ２の“顔”だった薮下柊（１８）らも加わった。若いながらダンス力、振付の覚