命」（３０日まで）の公開ゲネプロに参加した。作家・秦建日子氏の同名小説が原作。女性刑事・雪平夏見の活躍を描くシリーズ第２弾。昨年上演された「アンフェアな月」に続き、篠田は主演・雪平を演じる。今年２月、３歳年下の実業家と“交際０日”の電撃婚。２人とも玄米を食べて育った共通点も注目され“玄米婚”としても

～再び、傾かん～」の公開ゲネプロを東京・EXシアター六本木で行った。安土桃山時代に、楽器の演奏の場を守ろうと奮闘する若者たちの姿を描く。山本は三味線弾き、原は笛吹き役者を演じる。17年に山本と宇宙Six目黒蓮がダブル主演した舞台の再演で、今回は目黒に代わって原がキャストに加わった。山本は「前作よりも

クローズZERO」の公開ゲネプロと取材会が14日、東京・港区の草月ホールで行われた。07年に公開され、190万人を動員するヒットになった同タイトル映画を原作にした舞台。昨年に続く2度目の公演でメインの出演者は同じ顔ぶれになっている。松本は「前回から1年半がたって多くの経験を重ねてきた。自分たちの人間

で）の初日公演を前に公開ゲネプロを行った。幼なじみの男性２人がシティマラソンに出場するためにランニング中、思い出話に花を咲かせるストーリー。舞台初主演でストレートプレーに初挑戦し、初の２人芝居で矢田と役を入れ替えて演じる寺西は「初づくしです」とアピール。舞台では走りっぱなしで汗だくになり、「これを機

舶来寄席２０１９」の公開ゲネプロを観劇した。世界のスゴ技パフォーマンスと吉本新喜劇が融合した同公演は今回で７回目。和製ジャグラーのタイ・トージョーら、トップパフォーマー６組が繰り出す妙技を満喫した同公演名誉支配人のカウスは「人間というものはこの世の中で見れないものを見たいところがある。それに近いもの

舶来寄席２０１９」の公開ゲネプロが３０日、会場の大阪・なんばグランド花月で行われた。世界の一流パフォーマーが集結する「ＴＨＥ舶来寄席」は２０１４年に始まり、今回で７回目。ペルーのデュオ・ヴィタリスが驚異のヘッドバランス芸を披露するなど、６組が会場を沸かせた。「芸人としてスゴいものを見ると謙虚になる。

「ＬＥＭＯＮＡＤＥ」の公開ゲネプロを行った。芸歴２０周年に初めて挑む１人での舞台で、男性を含む３重人格の役を熱演。「宝塚で男も女も演じていなかったらできなかった。星組だったので、星のモチーフも出てくる愛情いっぱいの作品」と胸を張った。あす２４日から６月９日まで同所で上演。７月に台湾や大阪公演も行う。

ＥＱＵＥ２０１９」の公開ゲネプロを行った。音楽とダンスを融合させたエンターテインメントライブで、２年連続の開催。演出や振りつけなどの総合プロデュースおよび主演を務める屋良は「見に来るより、遊びに来る感覚で楽しんで」とアピールした。関西ジャニーズＪｒ．の６人組ユニット、Ａぇ！ｇｒｏｕｐのメンバーとして

（２６日まで同所）の公開ゲネプロを行った。生涯独身で英国を繁栄に導いたエリザベス１世役。華やかなドレス姿で登場し、「令和になったばかりで、心に残る作品になる」と喜んだ。エリザベスの側近を演じるＶ６の長野博（４６）は「大地さんがダジャレをよく言う。洗濯機（ケンタッキー）フライドチキンとか」と暴露。同じ

主演舞台「WILD」公開ゲネプロを東京グローブ座で行った。13年「JOHNNY’SWorld」以来6年ぶり舞台で、歌唱なしのストレートプレイも初挑戦。公演期間中に時代が令和に変わる。中島は「『平成』がついているグループとして、『平成』という時代にはとても思い入れがあります。そんな平成の最後に、こうし

ー（26、27日）の公開ゲネプロが25日、東京ミッドタウン日比谷で行われた。明治、大正、昭和、平成を代表する名曲とともに20人のパフォーマーによる華やかなショーで、宮本氏は「昨年よりパワーアップした観客参加型で、街を劇場にします」。前立腺がんを公表している宮本氏は5月下旬に前立腺全摘出手術を受ける予

ンを行い、観客の投票によって２幕の「ロミオとジュリエット」の配役が決まるという、メンバーにはかなり過酷なものになっている。昨年１２月に加入した４期生は、本番前の公開ゲネプロ後に囲み取材に応じ、それぞれ緊張した面持ちで思いを語った。田村真佑（２０）は「４期生で初めて舞台をやらせていただく大切な機会。全

ＳＴＡＧＥ『Ｗ’ｚ（ウィズ）』」（同所で１４日まで８公演）の公開ゲネプロを行った。本作は１月からＭＢＳ、ＴＯＫＹＯＭＸ、ＴＶＱ、ＢＳ１１などで放映された同名アニメが原作。平松は「舞台の脚本は完結した状態で渡されたが、アニメの進行状況を見て付け足されたシーンがある。原作に忠実に、衣装も含め丁寧に再現し

空ばかり見ていた」の公開ゲネプロを行った。主人公の兵士役を熱演した森田は「ここに至るまでの稽古はとても充実していて、毎日みっちりと取り組んできました」と気合十分。４日に妻で元ＡＫＢ４８の女優、前田敦子（２７）との第１子の長男誕生を発表した俳優、勝地涼（３２）も出演し、「稽古の後半に、森田さんと『この

ばかり見ていた」（9～31日まで）の公開ゲネプロを行った。内戦下の反政府軍のアジトを舞台に、リーダーの妹と恋に落ちる男を演じている。森田は、「ここに至るまでの稽古はとても充実していて、毎日みっちりと取り組んできました」と充実の表情で語った。他に勝地涼（32）平岩紙（39）村上淳（45）らが出演する。

ーティ・ブロンド」の公開ゲネプロを行った。おしゃれが大好きで、ブロンド髪が印象的な女子大生エル（神田）の奮闘ドラマ。17年に単独初主演作として初演し、「第43回菊田一夫演劇賞」を受賞した“はまり役”だ。東京公演は、同所で11日から28日まで。3月には山形、静岡、愛知、大阪、広島、福岡、長野、富山の各

京公演13日まで）の公開ゲネプロが東京・EXシアター六本木で行われた。マンションの一室が舞台の5人芝居。精神科医の坂上寛人（青柳翔）と居候の三波秀和（本郷奏多）。同じマンションに住む精神科医の元患者でもある鮮魚店店主の今野正志（前野朋哉）。今野の借金の取り立てに現れたヤクザの桐谷憲次（戸次重幸）。さ

Ｗ主演舞台「唐版風の又三郎」（８日～３月３日、同所）の記者会見＆公開ゲネプロに出席した。１９７４年に状況劇場公演で初演された陶酔的な美と感動にあふれた舞台のシアターコクーン版。６年ぶりの舞台となった窪田は２０１３年に出演した「唐版滝の白糸」で蜷川幸雄演出を体験しており「どこかで蜷川さんが見ている、き

で「ＫＡＲＡＳＡＷＡ幕末劇うそつきお扇」（同所で１０～１４日）の公開ゲネプロを行った。時は新撰組が京で幅を利かせた幕末。希代のうそつき女のヨタ話が、近藤勇、土方歳三らに影響を与え、歴史を変えていくという物語。うそかまことか分からない奇想天外な唐沢ワールドは驚きの連続だ。山本と鳳は３作目の共演だが、こ

（12月2日まで）の公開ゲネプロ前に囲み取材に応じた。15年の舞台の再演で、波乱に満ちた苦悩の人生を送ったベートーベンを演じる。物語の舞台となるオーストリアを旅してきたという稲垣は「いよいよという感じ。さらにパワーアップしたものをお届けし、成長を見ていただければ」と意気込みを語った。ベートーベンとは

（12月2日まで）の公開ゲネプロ前に囲み取材に応じた。ヒロイン・マリア役として剛力彩芽（26）も出演している。剛力はZOZOの前沢友作社長（42）との交際が話題になっているが、この日は囲み取材には応じなかった。稲垣は剛力について「真面目に真剣に取り組んでいる」と絶賛。取材陣から前沢社長から差し入れは

９―不滅の旋律―」の公開ゲネプロ前に囲み取材に応じた。２０１５年の初演から３年ぶりの再演。数多くの名曲を生み出した天才・ベートーベンが、聴覚を失ってから、最後の交響曲「第九番」を生み出すまでの葛藤と情熱を描いている。前回に続きベートーベンを演じる稲垣は舞台衣装で登場。「パワーアップしたＮｏ．９を見て

（12月2日まで）の公開ゲネプロの前に囲み取材に応じた。15年の舞台の再演で、稲垣は波乱に満ちた苦悩の人生を送ったベートーベンを演じる。オーストリア・ウィーンのベートーベン縁の地を旅してきたという稲垣は舞台について「いよいよという感じ。さらにパワーアップしたものをお届けできると思う」と自信を見せた。

ＣＴシアターほか）の公開ゲネプロ前の合同取材会に出席した。ベートーヴェンの半生を描いた同舞台は２０１５年の初演から３年ぶりの再演となる。舞台衣装を身につけて一人で登場した稲垣は「いよいよって感じですね。パワーアップしたＮｏ．９を見ていただきたいです」といまの心境を語った。再演はキャストが変更になり、

ズＪｒから４年ぶりに誕生した新ユニット「なにわ男子」が初お披露目となり、公演前に公開ゲネプロ（最終通し稽古）、記者会見が開かれた。２４日から１１月４日までの全２０公演３万８０００席の観客動員に対して、申し込み数がなんと７０万人と注目のライブ。「関ジャニ∞」の横山裕（３７）、大倉忠義（３３）がプロデュ

で舞台「ＤＡＮＣＥＲＥＰＵＢＬＩＣ～ｆｒｏｍｏｆｄｅｓｉｒｅ」の公開ゲネプロを行った。ＴＲＦのダンサー３人のプロデュースによるダンスをテーマにした舞台で、昨年に続いて２回目。ＳＡＭは「去年はストリートダンスのパワー、スピード、迫力を前面に出したが、今年は渋くというか、ストーリーも深いものにして、一人

8』」（7日まで）の公開ゲネプロ前に囲み取材に応じた。同舞台は、「60～70年代の青春を再び」をコンセプトに、中尾らが往年の名曲とダンスを披露するレビュー。昨年に続いての再演となる。プロデューサーも務める中尾は、「いわゆる私たちの終活です」と笑いを誘った。一方で、「体力、気力があれば、もう1年やって

udgement」の公開ゲネプロが30日、東京・東池袋あうるすぽっとで行われた。萩原聖人（47）は、7月に日本プロ麻雀連盟に入ってプロ雀士になって以来の初の俳優業。二足のわらじの記念すべきスタートに「両方をちゃんと成立させられた時に、僕の人生これで良かったと思える気がしているので、両方を極めたい。そ

ゾンビーズ」の会見と公開ゲネプロを行った。鈴木おさむ（４６）が脚本・演出を担当した舞台の初公演を前に、山下は「いよいよ来たなという感じです。早くステージに立ってお客さんに見てほしいです」とはやる気持ちを抑えられない様子だ。舞台は演技だけではなく、ダンスのシーンも盛りだくさん。「（三代目の）パフォーマ

行中！～」（１６日まで）の公開ゲネプロを行った。人気コミック「魔法先生ネギま！」の初舞台化で、生駒は１０歳の天才魔法少年・ネギ先生役を演じる。男性役も初挑戦。同舞台のキャスト陣は、アイドルや大学生などが半数以上を占める。「みんなが集まっての稽古は難しかったけど、支え合ってすてきな作品ができたと思いま

ＥＯ＆ＪＵＬＩＥＴ」公開ゲネプロに臨み、終了後の囲み取材に出席。メンバーの小山慶一郎（３４）らが未成年女性との飲酒が報じられて以降、「４人で何度か話しました」と明かした。増田は「ファンやスタッフのみなさんに心配をかけてしまったので、心が痛い部分がある」と陳謝。メンバーになにか言葉をかけたのか問われる

、東京・紀伊国屋サザンシアターＴＡＫＡＳＨＩＭＡＹＡ）の公開ゲネプロと囲み取材に歌舞伎俳優の尾上右近（２６）らと参加した。南沢はお笑いコンビ「オードリー」の若林正恭（３９）と真剣交際中。報道陣から「ネットで色々なうわさが出てますが？」と問われると、「この舞台が盛り上がればいいなと思います」と笑顔でか

ＫＡＳＨＩＭＡＹＡで、舞台「ウォーター・バイ・ザ・スプーンフル」（６～２２日）の公開ゲネプロを行った。薬物中毒者たちが集うサイト上で、悩みを抱えた人々が心を通わせながら、自分の人生を取り戻していく、愛と希望の物語。現代劇に初挑戦する右近は、現実世界とバーチャル世界を行き来する複雑なストーリーに「精神

舶来寄席２０１８」の公開ゲネプロに出席した。世界のスゴ技パフォーマンスと吉本新喜劇が融合した同公演。パフォーマー６組が繰り出す妙技を、大御所漫才コンビ「中田カウス・ボタン」、吉本新喜劇座長の川畑泰史（５０）、座員のアキ（４８）らと観劇した酒井は、今年公開の映画「グレイテスト・ショーマン」にも出演した

士セーラームーン」の公開ゲネプロ前に囲み取材に応じた。１９９１年から月刊誌「なかよし」で連載を開始した武内直子原作の少女漫画「美少女戦士セーラームーン」の第１期を描く本作。乃木坂４６から選抜された１０人が「ＴｅａｍＭＯＯＮ」「ＴｅａＭＳＴＡＲ」の２つに分かれ、セーラー５戦士を演じ、ダブルキャストで主

～２７日に同所で）の公開ゲネプロと取材会に演出・構成の三谷幸喜（５６）とともに出席した。映画「オズの魔法使」などで世界的人気を博した米ミュージカル歌手ジュディ・ガーランドの波乱に満ちた生涯を別の視点から描く作品。還暦を記念したステージに臨む戸田は「若い時、時間は無限にあると思っていたけど、今は今とい

ィ」（２４日初日）の公開ゲネプロを行い、開演前に構成・演出の脚本家・三谷幸喜氏（５６）と会見した。戸田の生誕６０年を記念し、世界に愛されたジュディ・ガーランドの生涯を歌と朗読で戸田が１人で演じる。戸田は「今年で６１になるんですが、肉体的には疲れるようになっています。今やれること大切にやっていきたい。

ＲＯ小ホールほか）の公開ゲネプロを行った。森山は１４年に行われた同公演の第１弾に出演。「ふとしたきっかけで始まってからここまで派生して、素晴らしいと思います」とシリーズに継続を感慨深げに振り返った。舞台は全国１７都市２２公演を１カ月で行うハードなものだが、「新しい場所、都市を通して進化していけば。東

ュージカル「アニー」公開ゲネプロおよび囲み取材会に参加。２月に俳優の松田賢二（４６）との離婚を発表し、バツ２のシングルマザーとなった辺見は、心境を聞かれると「アニーのけいこ三昧で何も考えることもなく、前向きにハッピーにやっています」と明かした。辺見は２００６年にお笑いタレントの木村祐一（５５）と結婚

、初日を迎え公演前に公開ゲネプロを行った。同舞台は、ジャンキーがジャンキーらしい短絡的思考でたくらむ犯罪と、その結末を描いた破天荒な物語で谷賢一が演出を担当している。古河は「なにかしら、どこかしら、なぜだか、気になってくださるのなら、どうかご自身の目と耳で、確かめに来て頂きたい」。共演するＲＯＬＬＹ

は１１日、福岡県のぼんプラザホールで公演が始まり、夜の部の前には、公開ゲネプロ（リハーサル）が行われた。物語は１９４４年の夏。ぜんそくを患う小田桐照子（岸田麻佑）と妊婦の佐藤しの（大木梨緒）が東京から山梨県の富士見村へ疎開する。２人は軍需工場で働く女性たちと合同宿舎で暮らすことに。戦時中を力強く生き

俳優は伊達じゃない！-」（同所で８日まで）の公開ゲネプロを行った。この日、同じ吉本所属の「ハイキングウォーキング」松田洋昌（４１）が再婚を明らかにし、相方の鈴木Ｑ太郎（４３）も近々再婚予定であることを発表した。アニメ「機動戦士ガンダム」の主人公アムロ・レイのものまねで知られる若井は２００８年、ヒロイ

編」（１～１１日まで）の公開ゲネプロを行った。のちに満州でスターとなる芸姑役に挑戦する市川は「最初はこの役が向いてないんじゃないかと悩んでいたけど、色気が出ていると言われ、やれるのではと思った。自分でもびっくりするくらい色気が出て、どうしよう。新しい市川美織が見られる」と自信をのぞかせた。主演のこと

～築地寿司物語～」の公開ゲネプロが２８日、東京・築地ブディストホールで行われ、鳳や元極楽とんぼ山本圭壱（５０）ＮＭＢ４８市川美織（２４）渡辺裕之（６２）らが出席した。関東大震災や太平洋戦争などの戦火を乗り越え、築地の名すし店「築地玉寿司」の礎を築いた女性（鳳）の実話を描いた作品。山本は鳳の夫役を熱演

～築地寿司物語～」の公開ゲネプロに出席し、２４日に心不全のため８０歳で死去した俳優左とん平さんへの感謝を語った。「（演技の）タイミングとバランスを学ばせてもらった。（今回の舞台が）それを初めて出せる場です」と、故人に手向けの熱演を誓った。左さんとは、タレントの故小野ヤスシさんの呼びかけで始まったゴル

ＬＩＣＡＨＯＬＩＣ」公開ゲネプロに出席し、２１日に急逝した大杉漣さんを悼んだ。川栄が主演する映画「恋のしずく」（年内公開予定）に大杉さんが出演。大杉さんがブログなどでツーショット写真もアップしていた。川栄は「ビックリしました。まだ完成していないので、一緒に初日を迎えたかった。ショックです」と肩を落と

日、東京芸術劇場）の公開ゲネプロに出席した。同作は石田衣良の同名小説が原作。００年にはＴＢＳでドラマ化され、今回が初のミュージカル化となる。大野は現在、ＮＨＫ連続テレビ小説「わろてんか」に芸人・キース役で出演中。「大阪と東京の行き来は大変か？」と聞かれると「おかげさまで」とにやり。「ちょうど今放送し

「グリーンマイル」の公開ゲネプロ（公開通し稽古）に出席した。９９年に映画化され大ヒットしたスティーブン・キングの同名小説が原作。トム・ハンクス（６１）が演じた看守役に挑戦する。「舞台の情報が解禁さて以降、友達から『シゲ・ハンクス』と呼ばれています」と笑った。「ただ、映画とは別ですね。もっと原作をベー

京国際フォーラム）の公開ゲネプロが２９日、都内で行われた。人気番組「のど自慢」に出場しようと奮闘する人々の姿を笑いと涙で描いた、井筒和幸監督の同名映画（９９年公開）の舞台版。森が売れない演歌歌手役、河合がそのマネジャー役を演じる。森は３２年ぶりの舞台出演となり「本当に緊張しちゃって、どれだけたくさん

３日～７月１４日）の公開ゲネプロが２２日、同所で行われた。舞台は初挑戦、初主演となるＴＡＫＡＨＩＲＯだが、開幕を前にリラックスした様子で意気込んだ。「ＭＯＪＯ」は英国の演劇界で最高栄誉とされるオリヴィエ賞最優秀新作コメディー賞に輝いた舞台で、日本では初上演となる。ＴＡＫＡＨＩＲＯのほか、波岡一喜（３

のあうるすぽっと）の公開ゲネプロに参加した。悪政で民衆を苦しめる王女・リリアンヌを演じる田中は「けっこうモー娘時代からヤンキーキャラだったので、演じやすかったです。決めゼリフの『ひざまずきなさい』とか『殺してきなさい』とか本気で言えます」とニヤリ。「モーニング娘。から“悪ノ娘”になりました」と笑わせ

産」（２７日まで）の公開ゲネプロを行った。２００９年に離婚した元夫でタレント、陣内智則（４３）が、フジテレビの松村未央アナウンサー（３０）と今月３０日に婚姻届を提出すると発表。報道陣に「陣内さんに一言」と声をかけられた紀香は、両手で手を合わせながら「おめでとうございます」と祝福した。同舞台は、０６年

―』～暁の調べ～」の公開ゲネプロに臨んだ。同舞台に３年連続で出演する主人公・うずまきナルト役の松岡は、初日を迎え「稽古に励んできた。自信がある」と胸を張る。そして「信頼して寄りかかっている。追いかけたくなるような存在」と、共演する元ジャニーズＪｒ．で元劇団四季の良知真次（３４）を持ち上げた。春野サク

同所で２８日まで）の公開ゲネプロを行った。部屋に閉じこもり亡き父のレコードばかり聴いていた少女が、歌の力で人生を切り開いていく物語。奔放な母親を安蘭けい（４６）が、少女を支える青年を山本涼介（２１）が演じる。ミュージカル作品ではないが、天才的な歌声をもつ少女役の大原は「ＯｖｅｒｔｈｅＲａｉｎｂｏｗ」

ル」初日公演を迎え、公演前に報道陣向けの公開ゲネプロを行った。昨年の第８回選抜総選挙で、８０位以内に入った最多議席数のグループメンバーによる新公演。ＡＫＢが８０議席中、国内５グループ最多２８議席を獲得し、“ご褒美”として、今回の新公演を勝ち取った。公開ゲネプロ後の囲み取材では、６月１７日に沖縄で開票

（同所で４月２日まで）の公開ゲネプロに出席した。同舞台はオーディションを突破したグラビアアイドル７人で構成する同名ユニットが主演。水着姿で歌、芝居、踊りに挑戦し、開脚アクション、レズシーンなど、サービス満点のセクシー場面がたっぷりと拝める。注目は暁島朱里役の西川美咲（２２）。オスカープロモーションの

ＣＴシアターほか）の公開ゲネプロに参加した。同作には先月、違法賭博疑惑を報じられたタレント、清水良太郎（２８）が出演予定だったが、騒動を受けて降板。稽古などが始まる前だったが、「清水さんも悔しい思いをしたと思うし、私たちも正規のメンバーでやれなかったことは寂しいです。でも新しいキャストと頑張ってきま

公演を迎え、公演前に報道陣向けの公開ゲネプロを行った。「夢へのルート」「１２月のカンガルー」などＡＫＢ４８グループの楽曲を多く手掛けている外山氏がプロデュース。チームＡの谷口めぐ（１８）ら総勢１６人のメンバーが「混ざり合うもの」「風は吹いている」ほか全１７曲を熱唱した。４７都道府県の選抜メンバーから

３～２６日、同所）の公開ゲネプロに出演。「ナマはダメ～」と色気たっぷりに告白した。物語は有名すしチェーン「築地玉寿司」のおかみを主人公に、戦後の日本を強く、誇り高く生き抜いた女を描く実話だ。佐伯は主人公の、こと（鳳恵弥＝３６）を支える、すし店の従業員を演じる。だが、実際はアレルギーで生ものが食べられ

演に先立って行われた公開ゲネプロでは、オープニングの「Ｐａｒｔｙが始まるよ」から「桜の花びらたち」まで１６曲を熱唱。合間にはＡＫＢ４８の名曲「会いたかった」などをはさみながら、１６期研究生１９人が躍動した。すでに１月１８日に、東京ドームシティホールでの単独公演を成功させたメンバー。昨年１２月８日の劇

ル」初日を迎え、報道陣向けの囲み取材と公開ゲネプロに臨んだ。同公演は観客が１幕でダンスや演技審査、自己ＰＲなどの評価を休憩中に投票し、その結果に基づいて２幕の出演者３人を決めるという過酷な選抜方式。ＡＫＢ４８との比較で“毎日選抜総選挙”にも例えられている。約１か月の稽古を積んだ１２人。昨年９月に３期

☆ボイス２０１７」の公開ゲネプロが２５日、東京・Ｚｅｐｐブルーシアター六本木で行われ、茜屋日海夏、芹沢優、ＳＫＥ４８高柳明音（２５）らが参加した。昨年２月に行われた舞台の第２弾で、アニメ版の声優たちが本人役で扮装（ふんそう）し、出演している。舞台でのオリジナルキャラ「青井めが姉ぇ」を演じる高柳は、ア

河に雪のふるほし」の公開ゲネプロに登場した。山本は昨年５月にＡＫＢグループを卒業。今回の公演は初舞台にして初主演を務めるだけに、意気込みは十分だ。「かなりタイトなスケジュールでした。顔合わせがあったのは１２月の初旬。それから一気に詰めましたね。３０日から３日まではお正月で稽古はお休みだったんですが、

～その歴史３０・そして未来へ～」（２７日まで）の初日を迎え、同公演で「男役」を封印することを発表した。宝塚歌劇団で月組に男役トップとして活躍し、２００４年３月の退団後は女優、舞台、バラエティーと活動する紫吹が、デビュー３０周年記念コンサートを開催する。この日は公開ゲネプロも行われ、紫吹は囲み取材で「

リス」（７日初日）の公開ゲネプロに参加した。１９２６年に製作され「ＳＦ映画の原点にして頂点」とされる、ドイツのモノクロ・サイレント映画「メトロポリス」を日本で初めて舞台化。演出は串田和美氏（７４）。囲み取材はなく配布されたコメントで、森山は「単純にここにある事象を楽しみたいし、楽しむ自分が観客に伝わ

演出・丸尾丸一郎）の公開ゲネプロ＆囲み取材を行った。同舞台は「死者との決別」を題材とした作品。１年前に自ら命を絶ち、幽霊になった女子高生が、その墓の近くで授業をサボっている彼女の友人たちの?儀式?によって、この世に生き返ったことから始まる物語。メンバーはゲネプロ前に囲み取材に応じた。万理華は「本格的

（２７日まで同所）の公開ゲネプロを行った。デビュー１５周年を記念した舞台で、２００８年に上演された舞台の再演。自身が以前に演じた作品を再演するのは初めて。メンバーの鷲尾昇（３９）は「あっという間の１５年だった。８年前とは違った大人の僕らを盛り込みたい」と意気込みを語り、土屋佑壱（３７）も「今はメンバ

』」（３０日開幕）の公開ゲネプロに登場。お笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」、女優の大場久美子（５６）、タレントの磯山さやか（３２）らと囲み取材に応じた。共演経験の多い女優の優香（３６）の結婚に関する質問が飛ぶも、スタッフに制止され、コメントすることはなかった。３０周年を迎えるバカ殿様のほか、コントライブ

ル「ピーターパン」の公開ゲネプロに参加した。ピーターパン役を務めるのは今年で４年目とあって「集大成のつもりでやります」ときっぱり。今回はフック船長をはじめ、主要なキャストが一新されたとあって「ダンサブルだったり、クスッと笑えるシーンが増えたりとまた違った作品になっている」という。同作の見どころの一つ

所で１９～２４日）の公開ゲネプロを行った。作家・沢木耕太郎氏（６８）の作品の初の舞台化。中井と宮本はテレビ、映画を含め初共演だ。演劇と朗読劇の中間にあたる表現方法で、無頼派作家・壇一雄の不朽の名作「火宅の人」に秘められた”真実の愛”をあぶり出す。中井は宮本について「子供のころから見ているので共演でき

ラディアント・ベイビー～キース・ヘリングの生涯～」の公開ゲネプロに参加した。１９８０年代を代表する米国の画家キース・ヘリングの３１年という短い生涯を舞台化。主演のキース役を務める柿澤は、１８歳から演劇を中心に活動しているが、そのミュージカル人生の中でも「歌の分量が一番多い。体力も一番つらい役」と音を

日、東京・新橋演舞場）の公開ゲネプロに参加した。５月２９日の放送から桂歌丸（７９）に代わり「笑点」の６代目司会者となった昇太。実は司会者の座に就くことは２月に決まっていたという。５月２２日に新司会者が発表されるまで、その座は三遊亭円楽（６６）が最有力と各メディアで報じられた。昇太は「黙っているのがつ

ー）の同所で行われた公開ゲネプロ（通し稽古）に臨んだ。２０１４年以来の再演で、一路真輝（５１）ら中川以外のキャスト４人はすべて再登板。新参者としてカンパニーに入ることになったが、「一路さんやイケメンの先輩に優しくボコボコにしていただいて感謝、感動しております。魂を全裸にして挑み、中川翔子を捨てて全力

使ってもいいよね～」（東京・俳優座劇場、５月１日まで）の公開ゲネプロ後、囲み会見に出席した。元恋人で歌舞伎俳優・片岡愛之助（４４）が女優・藤原紀香（４４）と結婚したことで、精神不安定に陥っていると一部で報じられた。熊切は「ちょっと前に精神不安定で病んでると書いた記事があったんですけど、見ての通り元気