小泉今日子（59）と中井貴一（63）が主演を務めるフジテレビの人気ドラマシリーズ「続・続・最後から二番目の恋」（月曜後9・00）の公式インスタグラムが21日までに更新され、メイキング映像を公開した。「#最後から二番目の恋撮影だより千明の洋服を避けジャンプ大変よくできました」とコメントし、ドラマ撮影の

小泉今日子（59）と中井貴一（63＝写真）がダブル主演しているフジテレビ月9「続・続・最後から二番目の恋」。前シーズンの「続」から11年ぶり、しかも第1、2シーズンの木曜劇場から月9での復活ということで注目されていた通り、視聴率や見逃し配信の再生数で春ドラマの上位に食い込んでいる。【併せて読む】『続

戻らず、CM枠はドラマやバラエティーの予告や自社製作の映画やイベントの宣伝ばかりが目立つフジテレビ。局への不信感からドラマのロケを断られた話も耳にし、今期のドラマは大丈夫なのかと思っていたが……。まずは月9「続・続・最後から二番目の恋」。小泉今日子と中井貴一による大人のラブコメディーは2012年1月

・小泉今日子と俳優・中井貴一がダブル主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ「続・続・最後から二番目の恋」（月曜・午後９時）が１４日にスタートし、初回の世帯平均視聴率が９・４％を記録したことが１５日、分かった。個人視聴率は５・５％だった。（数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ）同局月９ドラマ初回の世帯平均視

小泉今日子（59）と中井貴一（63）が主演するフジテレビの人気シリーズ「最後から二番目の恋」のシリーズ3作目「続・続・最後から二番目の恋」（月曜後9・00）が14日に初回の放送を迎えた。前2作は「木10」枠だったが、今作は「月9」枠での11年ぶり復活。定年を迎えた和平（中井貴一）の長倉家と60歳を目

小泉今日子（59）と中井貴一（63）が主演するフジテレビの人気シリーズ「最後から二番目の恋」のシリーズ3作目「続・続・最後から二番目の恋」（月曜後9・00）が14日に初回の放送を迎えた。前2作は「木10」枠だったが、今作は「月9」枠での11年ぶり復活。定年を迎えた和平（中井貴一）の長倉家と60歳を目

日子（59＝写真）と中井貴一（63）ダブル主演のフジテレビ月9「続・続・最後から二番目の恋」が4月14日にスタート。【もっと読む】小泉今日子“アラ還”での快進撃「2つの理由」ドラマ・映画と立て続け出演、NHKも解禁でオファー殺到2012年に放送された「最後から二番目の恋」が大人気となり、同年にスペシ

小泉今日子（59）と中井貴一（63）の“アラ暦”コンビ。この人もギリそうか。4日に始まった連ドラ、テレビ東京のドラマ24「ディアマイベイビー～私があなたを支配するまで～」（金曜深夜24時12分）に主演する松下由樹（56＝写真）。共演は野村康太（21）だ。【併せて読む】松下由樹 結婚秒読みと思われた小

俳優の中井貴一（63）が、21日までに自身のブログを更新。ナレーションを務めていたNHK総合「サラメシ」（木曜後8・15）の終了を受け、「心から感謝」と思いをつづった。「サラメシ」は「サラリーマンの昼飯（ひるめし）」の略で、「働く大人の昼ごはん」に密着する番組として2011年にスタート。会社員や今は

きく変わった姿が紹介されたのは女優の内田有紀(49)。春の新ドラマ「続・続・最後から二番目の恋」(フジテレビ)の出演陣が明らかになり、ドラマ公式インスタグラムでも告知カットが公開された。同ドラマは2012、14年に続く第3弾。中井貴一と小泉今日子が主演をつとめ、内田は、極度の人見知りの長倉家の次女・

フジテレビの昼の帯バラエティー「ぽかぽか」と夕方のニュース枠「LiveNewsイット！」の間の約2時間の再放送枠。12日から川口春奈（30＝写真）主演の「silent」（2022年）が始まるや、ネット上では《やばい、目が釘付けになって出かけられない》《何度見ても泣ける》などの声が多数上がっている

俳優・中井貴一が２５日、公式ブログを更新。１８日に亡くなった俳優・織本順吉さん（享年９２）を追悼した。中井は織本さんと、２０１２年に放送されたフジテレビのドラマ「最後から二番目の恋」で共演。市役所の職員（中井）とクレーマーのおじいちゃんとして、丁々発止のやりとりを繰り広げていた。【中井の追悼コメント

俳優の中井貴一（５７）が２０日、ブログを更新し、肺炎のため１７日に亡くなった女優の佐々木すみ江さん（享年９０）への追悼コメントを発表した。２人はＴＢＳ系ドラマ「ふぞろいの林檎たち」で親子役を演じ「優しく気遣ってくれるお母ちゃんであり、また、厳しい先輩でもありました」と悼んだ。中井はブログで「昨年８月

中井貴一のモノマネ芸人・きくりんが２０日深夜にテレビ東京系で放送された「じっくり聞いタロウ～スター近況報告～」（木曜深夜０・１２）に出演。俳優の中井貴一本人からの公認を得た際に、中井本人から「世の中の人に、自分がこんな風に見られているんだと思ったら、今後役者をやっていく自信がなくなった」と言われたエ

。ひとりは志村金吾（中井貴一）。元彦根藩士で敬愛する主君、井伊直弼（中村吉右衛門）の仇を討てと藩命を受け、維新後も仇を追い続ける。もうひとりは直吉と名を変えた佐橋十兵衛（阿部寛）。桜田門外で襲撃に加わった１８人の最後の生き残りで、俥引きとなり、長屋で独り暮らす。敵同士のふたりは、江戸から東京と名前を

俳優、中井貴一（５６）と女優、瀧本美織（２６）が４日、東京都内で行われた「ミキプルーン」の新ＣＭ発表会に出席した。２２年間イメージキャラクターを務める中井は、新加入の瀧本と登場。瀧本は「ミキプルーン＝中井さん。小さいころから見ていたので、まさか私がという感じ。伝統と歴史あるＣＭに出演できて光栄」と“

俳優、中井貴一（５６）と女優、瀧本美織（２６）が４日、東京都内で行われた「ミキプルーン」の新ＣＭ発表会に出席した。２２年間イメージキャラクターを務める中井は、新ＣＭキャラの瀧本と登場。新加入の瀧本は「ミキプルーン＝中井さん。小さいころから見ていたので、まさか私がという感じ。伝統と歴史あるＣＭに出演で

俳優の中井貴一（５６）、女優の瀧本美織（２６）が４日、都内で行われたミキプルーンの新ＣＭ発表会に出席した。中井は１９９６年から２２年間、同社のＣＭ出演を続ける“ミスター・ミキプルーン”。「２２年間、変わらない味でできているのはすごいこと。作る側が毎年、やり方を変えている（絶え間ない努力がある）から」

俳優、中井貴一（５６）のものまねで知られるお笑い芸人、きくりん（４２）が先月、日本漢字能力検定１級に合格、注目を集めている。１０００人以上受けて合格率は最近、５％前後という難関。芸能界でも女優の宮崎美子（５９）ら合格者は数えるほどだ。きくりん（本名・菊地友和）は埼玉県草加市出身。早大法学部に入学した

、横浜市内で行われた中井貴一（５６）主演のＣＳフジテレビＮＥＸＴとケーブルテレビＪ：ＣＯＭで同時放送の連続ドラマ「記憶」（２１日スタート、水曜午後１０時）上映会に、サプライズ出演した。直太朗は観客や主演の中井や優香（３７）ら主要キャストが見守る中、主題歌「人間の森」（発売未定）を初披露した。「すごく

山直太朗（４１）が、中井貴一（５６）主演で、ＣＳフジテレビＮＥＸＴとケーブルテレビＪ：ＣＯＭで同時放送の連続ドラマ「記憶」（２１日スタート、水曜午後１０時）の主題歌「人間の森」（発売未定）を書き下ろしたことが２月２８日、分かった。若年性アルツハイマー型認知症を宣告された弁護士が徐々に記憶をなくしてい

タート、水曜午後１０時）のバレンタイントークイベントに出席した。同作は、昨年韓国で放送された連続ドラマ「記憶～愛する人へ～」の日本リメーク版。若年性アルツハイマーと診断された弁護士が、記憶を無くしていく中で過去の事件、家族と向き合う姿を描く。主演は中井貴一で、泉沢は中井演じる敏腕弁護士とともに働く新

巨大な塔を守ろうとする戦士と宿敵の死闘を描くアクション大作。ストーリーにちなみ、柳沢は宿敵は誰かと聞かれると「中井貴一！宿敵だよね」と即答。その理由を「同い年なのに、なぜかしっかりしてる。出会ったのは２１歳。あの落ち着きはあこがれだよね」と説明した。さらに「時任（三郎）さん。あの（高）身長いいよね。

スティーブン・キングが完成までに３０年を費やしたという超大作。異次元の世界を舞台に世界の調和を保つタワーを守る拳銃使いと崩壊をもくろむ黒衣の男との壮絶な戦いを描く。柳沢は、映画にちなみおもちゃの２丁拳銃を持ち、いつものハイテンションで登場。自身の宿敵について聞かれると「中井貴一！」と即答。中井とは同

米作家、スティーヴン・キング（７０）の同名小説を原作にしたアクション大作。皮のコートをはおり、ガンアクションを決めた柳沢は、「舘ひろしさんになった気持ち」とニヤリ。物語にちなみ、宿敵を聞かれ、ＴＢＳ系ドラマ「ふぞろいの林檎だち」で共演した「中井貴一！」と告白。「同い年なのに、なぜかしっかりしていて。

俳優の中井貴一（５６）が１０日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」（月～金曜・正午）に出演。２年前に亡くなった母・益子さん（享年８７）への思いを明かした。１９６４年、中井が２歳の時にトップ俳優だった父・佐田啓二さんが３７歳の若さで交通事故死。益子さんは女手一つで中井と姉で女優の中井貴恵（６０）を育て上げ

中井貴一（５６）と佐々木蔵之介（４９）が７日、大阪市内で公開中のダブル主演映画「嘘八百」（武正晴監督）の舞台あいさつを行った。佐々木の妻役の友近（４４）も出席。食い道楽の街・大阪での撮影中の「高級肉」の話題で笑いを誘った。千利休を生んだ大阪・堺が舞台。中井は目利きだが不運続きの古物商・小池則夫、佐々

俳優の中井貴一（５６）、佐々木蔵之介（４９）がダブル主演映画「嘘八百」（武正晴監督）公開記念舞台あいさつに登壇した。空振りばかりの古物商と落ちぶれた陶芸家がついた“千利休の幻の茶器”というウソを巡る騒動を描いた喜劇作。ウソを題材とした映画なだけに、登壇者は「真っ赤なウソ」の赤色を着用して登場した。し

俳優、中井貴一（５６）が６日、東京都内で行われた主演映画「嘘八百」（武正晴監督）の公開記念舞台あいさつにＷ主演の俳優、佐々木蔵之介（４９）と出席した。中井は「コメディーを撮るつもりはなかったのですが、自然とコメディーになっていった」と振り返り、タイトルにかけて「今年の抱負を嘘でお願いします」という司

俳優中井貴一（５６）波瑠（２６）満島真之介（２８）が５日、都内で、テレビ東京系新春ドラマスペシャル「娘の結婚」（８日、午後８時）の記者会見に出席した。妻を亡くし、男手一つで育てた娘から結婚したいと打ち明けられた父親の葛藤を描くホームドラマ。娘の結婚に悩む父親を中井、その娘を波瑠、娘の結婚相手を満島が

日本映画界を代表する実力派俳優２人がそろって登場だ。大阪・堺を舞台にした映画『嘘八百』（１月５日公開、武正晴監督）でダブル主演する２人だが息はピッタリ。気がつけば、掛け合い漫才のようなインタビューとなった。目利きだが空振りばかりの古物商の則夫（中井）と、落ちぶれてしまった陶芸家の佐輔（佐々木）が巻き

中井貴一（５６）佐々木蔵之介（４９）主演の映画「嘘八百」（武正晴監督、来年１月５日公開）の完成披露試写会が１６日、都内で行われ、共演の坂田利夫（７６）芦屋小雁（８４）近藤正臣（７５）らベテラン勢が自由すぎるフリートークで会場を笑いに包んだ。まずは坂田。「今日の目的はね、結婚したいんですよ。私、独身で

俳優、中井貴一（５６）と佐々木蔵之介（４９）が１７日、東京都内で行われたＷ主演映画「嘘八百」（武正晴監督、来年１月５日公開）の完成披露試写会に出席した。大阪・堺を舞台に、古物商（中井）と陶芸家（佐々木）が「幻の利休の茶器」で一攫千金をもくろむコメディー。共演した“アホの坂田”ことお笑いタレント、坂田

俳優・中井貴一（５６）、佐々木蔵之介（４９）、お笑いタレント・坂田利夫（７６）が１２日、大阪・中央区のＴＯＨＯシネマズなんばで映画「嘘八百」（武正晴監督、来年１月５日公開）の先行上映会で舞台あいさつに出席した。冒頭、中井と佐々木が紹介されたが、登壇したのはなぜか坂田と佐々木。笑いが起こる会場に「何が

。ダブル主演を務めた中井貴一（５６）、佐々木蔵之介（４９）を呼び込むと、なぜか坂田が佐々木と共に登場。千利休の茶器の“贋作（がんさく）”がテーマの同作にちなみ、ニセ中井になりきった。客席からもれる笑い声に「何がおかしいねん」とつっこみ、「中井貴一でございます」と自己紹介し、笑わせた。本物の中井が満を

俳優の中井貴一（５６）と佐々木蔵之介（４９）がＷ主演する映画「嘘八百」（武正晴監督、来年１月５日公開）の舞台あいさつ付き先行有料上映会が１２日、大阪市内で行われ、共演のお笑いタレント、坂田利夫（７６）が乱入した。古物商（中井）と陶芸家（佐々木）が「幻の利休の茶器」の贋作でひともうけをもくろむ映画にに

中井貴一（５６）と佐々木蔵之介（４９）が１２日、大阪市内で主演映画「嘘八百」（武正晴監督、来年１月５日公開）の舞台あいさつを行った。大阪・堺を舞台に目利きの古物商と落ちぶれた陶芸家が幻の利休の茶わんで一獲千金を狙うコメディー。スペシャルゲストとして共演した「アホの坂田」こと坂田利夫（７６）も登壇し、

俳優・中井貴一（５６）と佐々木蔵之介（４９）が１２日、大阪市内で行われた映画「嘘八百」（１月５日公開）の先行上映会で舞台あいさつを行った。「贋作」がテーマの作品に引っかけ、冒頭、映画に出演した芸人・坂田利夫（７６）が中井のニセモノとなって登場。「中井貴一です。きょうはカツラをとってきました」と笑わせ

市を舞台に、Ｗ主演の中井貴一（５６）、佐々木蔵之介（４９）が骨董の茶器をめぐり繰り広げるドタバタ劇。関西ラジオ界の朝の顔は、劇中でも地元パーソナリティーとして、おなじみの“浜村節”を披露する。今作で浜村は役者としての出演を熱望されたが、スケジュールが合わず冒頭など２カ所に声だけで登場する。ＭＢＳラジ

Ｊ：ＣＯＭで同時に放送、配信される。

としてリメークされ、中井貴一（５６）が主演を務めることが３０日、分かった。フジテレビとケーブルテレビＪ：ＣＯＭが共同制作する。来年３月から全１２話でＣＳフジテレビＮＥＸＴとＪ：ＣＯＭで同時に放送、配信される。中井演じる主人公は、若年性アルツハイマー型認知症を宣告された５０代半ばの弁護士。徐々に記憶を

１０日、分かった。これまで歴代のＮＨＫ会長のテレビ出演は、視聴者に向けてメッセージを発信する情報番組がほとんどだった。同局関係者は「会長のバラエティー番組出演は異例」と説明した。サラリーマンら働く大人の昼食をテーマに、その人の人生をかいま見る番組。中井貴一がナレーションを務めている。特番はさまざまな

映画「花戦さ」出演・中井貴一インタビュー３＞俳優中井貴一（５５）が、ニッカンスポーツコムの単独取材に応じた。今回は、公開中の映画「花戦さ」（篠原哲雄監督）のような本格的な時代劇を、レガシーとして後世に残すための方策を提案する一方で、昨今、ドラマや映画の製作現場で、作品作りの足かせになっていると問題視

に挑んだ華道家池坊専好が主人公。市川猿之助、佐藤浩市、中井貴一、佐々木蔵之介といった実力派が脇を固めている。萬斎は「見どころ“まんさい”だと思います」とダジャレを交えてあいさつ。演技派がずらりとそろった様子を「ロイヤルストレートフラッシュ」と、トランプのポーカーにおける最高の役に例えて喜んだ。中井も

狂言師・野村萬斎（５１）の主演映画「花戦さ」（篠原哲雄監督、６月３日）公開直前会見が２９日、東京国際フォーラムで行われた。千利休を演じた佐藤浩市（５６）は、豊臣秀吉を演じた歌舞伎俳優の市川猿之助（４１）に顔を踏み付けられるシーンについて話が及び、「もっと踏んで！！」と思いながら演じたと明かし、会場を

俳優中井貴一（５５）が２４日、東京・赤坂のＢＳ－ＴＢＳで「～中井貴一ヨーロッパ大紀行２～世界を創った天才たちの素顔ダ・ヴィンチＶＳミケランジェロ」（６月１３、２０日、午後９時放送）の取材会を行った。１５泊１７日のロケで４カ国８都市を回り、ルネサンス時代を追った番組。昨年に続く第２弾で、中井は「『イタ

あることを、映画やドラマの制作者はもちろん、視聴者として考えるいい機会になる文章です。冷静な筆運びですしね」とテレビ局編成マンが太鼓判を押す。筆者は俳優の中井貴一（５５）。タイトルは〈撮影現場の「コンプライアンス」狂騒曲〉。テレビや映画の制作現場を重く覆うコンプライアンスという代物がわけもなく巨大化

俳優中井貴一（５５）佐々木蔵之介（４９）が、お宝鑑定をめぐって一獲千金を狙う映画「嘘八百」（来年公開）で、ダブル主演することが６日、分かった。２人の本格的共演は初めて。メガホンを取るのは、「百円の恋」で知られる武正晴監督（５０）。今月クランクインし、撮影が行われている。大阪・堺を舞台にしたオリジナル

俳優中井貴一（５５）が２４日、都内のＮＨＫで、主演するＢＳプレミアム時代劇「雲霧仁左衛門３」（来年１月６日スタート、金曜午後８時）の会見に、共演の内山理名、国村隼と出席した。中井は「時代劇を現代風にするのはいや。所作など日本人の美しさをより強調したい」と抱負を語った。また、「脚本が面白いと自然にお客

あいさつに登場した。結婚後初の公の場となり、会場からは「おめでとう」と祝福の声。司会者から結婚の話題を振られると、「１１日に入籍しました」と改めて報告し「怜ちゃん、大好きだよ～！！」と絶叫。客席に向かってブーケトスも行った。舞台あいさつ前の会見では、中井貴一（５５）が山崎に「お互いに期待しすぎないこ

た。陣内監督のほか、中井貴一（５５）柳葉敏郎（５５）大地康雄（６４）浅利陽介（２９）木南晴夏（３１）入山法子（３１）渡辺大（３２）佐藤二朗（４７）らキャストが勢ぞろいした。１１日に女優吉井怜（３４）との結婚を発表後、初の公の場とあり、会場には「シゲちゃん結婚おめでとう」などと書かれたパネルを掲げるフ

公開された。陣内は、中井貴一（５５）、柳葉敏郎（５５）ら各エピソードの主要キャストとともに東京・丸の内ＴＯＥＩ（１）で舞台あいさつ。「完成披露試写会に来た観客が５、６人結婚したと聞いたし、ポルシェが買えたという人もいたそうです。この映画を見れば幸せになります」と声高にアピールした。「見合い」と「結婚

俳優の中井貴一（５５）とタレントの柳沢慎吾（５４）が１１日放送の日本テレビ系「火曜サプライズ豪華芸能人が大集合＆世界の豪邸大連発！秋の超特大４時間ＳＰ」（後７時）に出演し、タレントのウエンツ瑛士（３１）とともに鎌倉を散歩した。２人は３３年前、ＴＢＳ系金曜ドラマ「ふぞろいの林檎たち」で共演して以来、交

ついて語った。俳優の中井貴一（５５）演じる朝のワイドショーのメインキャスター・澄田真吾の災難だらけの１日を描くコメディー。時任は澄田の良き理解者でもある同期のプロデューサー役だ。中井と映画やドラマでは、ＴＢＳ系人気ドラマシリーズ「ふぞろいの林檎たち」以来、実に１８年ぶりの共演を果たした。「キャスティ

本木ヒルズで行われ、中井貴一（５５）らが出席した。落ち目でツイていないニュースキャスターを描いた作品にちなみ、中井、長沢まさみ、時任三郎、志田未来、浜田岳の中で誰が一番ツイてないかをくじで決めた。ハズレくじを引かされた中井は、撮影で着た重さ５０キロの防爆スーツを着るはめに。中井は「この世界に入って３

俳優、中井貴一（５５）が５日、東京都内で行われた主演映画「グッドモーニングショー」（君塚良一監督、８日公開）のイベントに登場した。情報番組のキャスターの、災難だらけの１日を描く同作にちなみ、会場にはアナウンサーを目指す女子大生ら１００人が集結した。女子アナの卵から「年下の女性は好き！？」と質問され、

中井貴一（５４）が２９日、都内で行われた主演映画「グッドモーニングショー」（君塚良一監督、１０月８日公開）の完成試写会に出席し、映画で演じたキャスター澄田真吾として、イベントの司会を務めた。肩と腕がシースルーのドレス姿の長沢まさみ（２９）に反応して「おきれいですね。ナマ長沢さんは初めて。このドレスは

俳優、中井貴一（５４）が２９日、東京都内で行われた主演映画「グッドモーニングショー」（君塚良一監督、１０月８日公開）の完成披露舞台あいさつに出席した。キャスター・澄田役の中井はイベントでも澄田として司会を務め、「主演の中井貴一さんは別の仕事で欠席」と説明。ベテランキャスターになりきり、共演者に次々に

俳優の中井貴一（５４）が２９日、主演映画「グッドモーニングショー」（監督君塚良一、１０月８日公開）の都内で行われた完成披露試写会で舞台あいさつに立った。だが中井は、役柄のワイドショーの司会者・澄田真吾として登場し「中井さんは本日、別のお仕事のため欠席です」と澄まし顔で報告。「こういう場に主演俳優がい

当することが８日、分かった。人生の再出発をイメージしたという新曲「再燃ＳＨＯＷ」（１１月１６日発売予定）で作品を盛り上げる。同作は、陣内が９年ぶりにメガホンをとるヒューマンコメディーで、中井貴一（５４）柳葉敏郎（５５）大地康雄（６４）らが出演する。主題歌候補として映画スタッフから名前が挙がったといい

俳優・中井貴一（５４）と女優・宮本信子（７１）が１９日、東京・港区の草月ホールで舞台「『壇』～もう一度、妻になれたら～」（同所で１９～２４日）の公開ゲネプロを行った。作家・沢木耕太郎氏（６８）の作品の初の舞台化。中井と宮本はテレビ、映画を含め初共演だ。演劇と朗読劇の中間にあたる表現方法で、無頼派作家

言葉をほとんど失った設定で表現力が必要な難役だが「表情で勝負できるのが楽しい」と話す。このほど京都市内で主演野村萬斎（５０）と共演場面などを撮影。初代池坊専好を演じる萬斎のほかに、市川猿之助、佐藤浩市、中井貴一、佐々木蔵之介ら豪華な顔ぶれがそろうが「すごい方たちばかりですが、楽しく演じさせてもらって

ＡＮＡ－ＢＯＯＮが、中井貴一（５４）主演映画「グッドモーニングショー」（君塚良一監督、１０月８日公開）の主題歌を担当することが２１日、分かった。題名は「Ｗａｋｅｕｐ」（発売日未定）。ボーカル兼ギター谷口鮪（２６）が作詞、作曲し、聴く人を覚醒させるような歌詞と力強いビートが印象的な楽曲に仕上げた。同バ

俳優、中井貴一（５４）が４日、東京・渋谷のパルコ劇場で行われた主演舞台「メルシー！おもてなし～志の輔らくごＭＩＸ～」（２６日まで同所）の初日を迎えた。開演前に会見した中井は、サッカーの日本代表ＤＦ長友佑都（２９）＝インテル・ミラノ＝が、近く結婚する女優、平愛梨（３１）について「アモーレ」と表現したこ

た。作家、藤沢周平の「獄医立花登手控え」が原作で、１９８２年に中井貴一（５４）主演で放送されたドラマのリメーク。溝端演じる医師が江戸の囚人たちをめぐる事件に巻き込まれるも、得意の柔術や機転で解決を目指す物語（全８回、１話完結）。時代劇初出演で初主演の溝端は「主人公は人助けをするのに、ついてなくて空回