登壇者
2019/05/16
ノリノリのウィル・スミスに中村倫也驚き「最高の友達」
を演じた米国の俳優、ウィル・スミス(50)が日本語版吹替でアラジン役を担当した俳優の中村倫也(32)らとともに登場。レッドカーペットでは登壇者らが集まった大勢のファンからサインや写真撮影を求められ、快く応じた。名曲「ホール・ニュー・ワールド」を生み出した作曲家のアラン・メンケン氏による「アラジン・ス2019/05/16スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/08
横浜流星 主演映画「チア男子!!」PR「勇気与えることができる作品」
ベントに登場した。大学生の男子チアリーディングチームの奮闘を描く青春ドラマ。登壇者8人で「黒ひげ危機一発」風ゲームでヒット祈願を行い、横浜が当たりを引いてガッツポーズ。「勇気を与えることができる作品。ぜひ見てほしい」と堂々とPRした。また、阿部真央(29)が主題歌「君の唄(キミノウタ)」を披露した。2019/05/08スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/19
【芸能ニュース舞台裏】高島礼子もボケる熱海五郎一座 「真剣に笑った」製作発表会見
「会見の登壇者の発言が自由奔放だからか、製作発表で大笑いすることなんかないんですが、今回は真剣に笑っちゃいました」ベテラン演劇記者がそう伝えるのは先ごろ、東京・ニッポン放送で行われた新橋演舞場の舞台、「熱海五郎一座シリーズ第6弾跳べないスペースマンと危険なシナリオ~ギャグマゲドンmission~」(ギャグマゲドンmission スペースマン ニッポン放送 ベテラン演劇記者 三宅裕司 会見 大腿骨 新橋演舞場 熱海五郎一座 熱海五郎一座シリーズ 登壇者 芸能ニュース舞台裏 製作発表 製作発表会見 製作発表記者会見 高島礼子 TA2019/03/19夕刊フジ詳しく見る
2019/03/08
「カメ止め」俳優陣ロサ最終日に涙/コメント集
場で舞台あいさつが行われた。登壇者の主なコメントは以下の通り。◇◇◇濱津隆之(37)本当にこんなに長い間、この映画と付き合い、歩いてくれてありがとうございます。何度も何度も足を運んでくださってありがとうございます。こんな映画はないと思います、ということ、改めて実感し、うれしいです。しゅはまはるみ(42019/03/08日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/03
高橋メアリージュン 目の前がピンク色になった瞬間「心臓がドックン、ドックンと…」
曜後10時)の完成披露舞台あいさつに出席した。三浦が演じる主人公・雨村が一部記憶を失うことにちなみ、登壇者それぞれが「忘れられない思い出」について語った。三浦は2016年に読売演劇大賞の優秀男優賞と杉村春子賞を受賞したとき、「仲のいい方に報告したところ、伝えた瞬間に号泣してくれた」ことが心に残ってい2019/03/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/26
大泉洋の「へき」判明?元カノにサンタの服を着せ…
イベントに出席した。登壇者は他に、吹き替え版声優を務める杏(32)ロバート秋山竜次(40)子役の横溝菜帆(10)宮野真守(35)、日本語吹き替え版イメージソングを歌うPerfume。「ミニオン」シリーズのイルミネーション・スタジオが贈る新作アニメーションで、ひねくれ者で人の幸せが大嫌いなグリンチが、2018/11/26日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/24
新婚の菊地亜美にテリー伊藤「仮面夫婦!」とチクリ
イベントに出席した。登壇者は自らデザインした靴を履いて登場した。女性部門を受賞した菊地はファーをあしらったオリジナルのブーツに「デザインをするのが楽しかったので、大切にしたい」と満面の笑みを浮かべた。2月に一般男性と結婚したばかりの新婚。洋服では夫の意見を取り入れることもあるというが、今回のデザイン2018/11/24日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/13
大泉洋、英俳優の吹き替え担当しボヤキ「とにかく難しい。本国からクレームがくる」
山竜次(40)らと参加した。ひねくれ者のグリンチがクリスマスを台無しにしようと画策する姿を描く。登壇者は衣装を役の格好に合わせ、グリンチをモチーフとした椅子に着席。大泉は「座り心地は普通じゃないですか。服装で役に寄せたと思ったけど、こんなにも似ている人がいた」と秋山を見てニヤリ。英俳優、ベネディクト2018/09/13スポーツ報知詳しく見る
2018/08/22
林家こん平 車椅子でイベントに出席 体調「だいぶ良くなりました」「1、2、3、ちゃら~ん」も披露
子に乗りながら黒紋付きで登場し、登壇者のスピ―チにも大きくうなずくなど元気な姿を見せた。イベントの司会を務めた次女の笠井咲さんから「笑点に出たい?」とたずねられると、「出たい!」と笑顔。終盤には定番ギャグ「1、2、3、ちゃら~ん」を披露し会場を盛り上げた。またイベント終了後には報道陣にも対応。「(イ2018/08/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/17
【芸能ニュース舞台裏】神木隆之介ら出演 和やかイベントに水を差した出来事とは
ッチ会が先ごろ行われた。「所属事務所とタレントの関係が本当に良好。登壇者が発言すると『やっぱ天然』とか『おかしい』といった声がスタッフから入るんです。それも結構本気で」と情報番組ディレクターが笑顔で伝える。「ただ、あれはいただけない」と表情を曇らせる。「芸能の取材では撮影用の絵作りが行われます。ファ2018/07/17夕刊フジ詳しく見る
2018/03/24
大野拓朗、独学でピアノ 目標は5年後ファンに披露
。売れないお笑い芸人の雄介(大野)が、5年前の約束を果たすため、元相方と台湾を旅する物語。相方役で落合モトキ(27)、2人が台湾で出会う少女役で岡本夏美(19)が出演している。物語にちなみ、登壇者は「5年後の目標」を発表した。大野は「去年ピアノを始めたんです。家にピアノ買って、独学で」と明かし、「ミ2018/03/24日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/10
ヘイセイ知念“アポロンロス”で「毎晩、思い出の写真を見ながら寝ていた」
画家・小玉ユキ氏の同名漫画が原作。ジャズに魅了された高校生たちの一生ものの友情と恋を描いた青春作だ。単独初主演映画の封切りに知念は「緊張しています。1週間くらいソワソワしている」と苦笑いした。ストーリーにちなみ登壇者が「わたしの一生もの」を答える場面では「早速、この映画が誰かの宝物になりました。そう2018/03/10スポーツ報知詳しく見る
2018/03/06
長髪かしゆか「憧れ」短髪広瀬すずに羨望のまなざし
日公開)公開直前試写会で、担当した主題歌「無限未来」にちなみ、「無限未来に3人で踊り続けます」と誓った。司会から登壇者に、それぞれ「無限未来宣言」を語るようリクエストがあったことを受けての、のっちの発言に、あーちゃん(西脇綾香=29)は「(永遠に踊るのは)この3人か分からんね?」と突っ込みつつ「支持2018/03/06日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/06
中井貴一、佐々木蔵之介と赤いタートルネックおそろいコーデに照れ笑い
た陶芸家がついた“千利休の幻の茶器”というウソを巡る騒動を描いた喜劇作。ウソを題材とした映画なだけに、登壇者は「真っ赤なウソ」の赤色を着用して登場した。しかし、中井と佐々木は赤いタートルネックで衣装がかぶっていることを司会者から指摘されると、2人そろって照れ笑い。「一切打ち合わせしてない」と中井。偶2018/01/06スポーツ報知詳しく見る
2017/12/17
大林宣彦監督に拍手「がんごときじゃ死なねえぞ」
に余命3カ月と宣告されたが、予定通り撮影を終え、この日を迎えた。がんに負けず、今後も映画製作を続けると力強く語った。大林監督は、つえをつきながら登壇した。舞台あいさつは、さながら「俳優魂」の伝達式のようだった。登壇者1人1人に感謝と感想を語った。主演の窪塚俊介(36)には、人に年齢を聞かれたら「182017/12/17日刊スポーツ詳しく見る
2017/09/08
吉田類氏「飲んで魂を健康にしてる」…主演映画DVD発売
まつわる人間模様を描いたオムニバス作品。イベントは客席も登壇者も酒を手に行われる“ミニ宴会”。30分のイベントでビールジョッキ1杯と日本酒1合を飲み干し上機嫌の吉田氏は「お酒は人間をつなぐ最高のアイテム」と力説。「僕は飲んで魂を健康にしている。映画を見たあとに酒場に行ってもらって、幸せな気分になって2017/09/08スポーツ報知詳しく見る
2017/07/15
小栗旬、酔った佐藤二朗の“暴走”トークに苦笑い
飲酒して登壇したという佐藤の“暴走”に苦笑しっぱなしだった。通常、登壇者が順に自己紹介やあいさつをしてスタートするものだが、この日は佐藤と、福田監督が超ハイテンションで、いきなりトークがスタート。福田監督によると、楽屋にたこ焼きがあったといい、佐藤は「たこ焼き!ちょっとビール…。小栗君、飲んでないか2017/07/15日刊スポーツ詳しく見る山田孝之、着ぐるみで登場!小栗旬「オレだったら絶対にやらない」
そろえた。江戸を舞台に、なんでも屋の侍・銀時(小栗)が仲間とさまざまな依頼に首を突っ込んでいくコメディー。この日は劇中に登場する謎の宇宙生物・エリザベスの着ぐるみも登場し、「今日から公開!」の看板を持って登壇者をお出迎えした。キャスト陣のあいさつに身ぶりで反応していたが、福田雄一監督(48)から発言2017/07/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/08
ココリコ遠藤「救急車乗って…」映画撮影中に高熱
した。集まった観客はわずか35人だったが「今日は50人限定ってことで(笑い)、みなさん選ばれてラッキーだと思います!」と、逆境を笑いに変えてみせた。登壇者は遠藤のほか、フットボールアワー岩尾望(41)ほんこん(54)、俳優小沢仁志(55)と藤原監督の計5人。小沢も「今日は記録的な大雪で足元の悪い中…ほんこん ココリコ遠藤 バスジャック フットボールアワー岩尾望 主演映画 俳優小沢仁志 初日舞台あいさつ 小沢 映画撮影 池袋シネマロサ 登壇者 笑い 藤原健一監督 藤原監督 遠藤 限定 限定公開 高熱ココリコ遠藤章造2017/07/08日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/07
鶴瓶の願いかなえる? 松居一代「バイアグラ100ml男」発言
瓶は「怪盗グルー」シリーズの1作目から主人公・グルーの吹き替えを担当している。七夕前日とあって、登壇者それぞれが短冊に願いごとを書いた。俳優・松山ケンイチ(32)は「僕はシンプルに『健康第一』で」と披露すると、鶴瓶は「工事現場の『安全第一』みたいやな」とツッコんで笑いを誘った。一方、鶴瓶の願いごとは2017/07/07東京スポーツ詳しく見る
2017/06/17
水谷豊「そんなに俳優としてダメ?」 盟友・岸部一徳の指摘にポロリ
に疑問符を付けた。主演俳優としても出演している水谷だが、共演の俳優・岸部一徳(70)から監督としての才能を絶賛されると「そんなに俳優としてダメですか?」とニヤリ。絶妙の切り返しで笑いを誘った。登壇者が“水谷監督”を絶賛する中、岸部も「新人監督という感じはないですね。水谷さんは長い間にいろいろ優秀な監2017/06/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/06
升毅「最高のごほうび」盛況の劇場に感極まる
場を見て、升は「こんなに最高のごほうびはない。…ありがとうございました」と感極まった。登壇者の真ん中に立つ升は緊張気味。隣の文音(29)にマイクを手渡すと、文音が「めっちゃマイクがぬれてます」と苦笑いするほどだった。升は、作品を桜に例え「監督が大事に育てていた苗木に、みんなで水をやり、東京(での公開2017/05/06日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/12
飯豊まりえ、プライベートで「暗黒日記」書いていること明かす
家・秋吉理香子氏のミステリーが原作。名門女子校を舞台に、全校生徒が憧れる美少女・白石いつみ(飯豊)が謎の死を遂げる。宗教法人「幸福の科学」に出家した清水富美加(22)とのW主演作だが、この日も清水の姿はなし。今や“暗黒”な話題になってしまったのか、登壇者らも清水については言及しなかった。飯豊は自身の2017/03/12スポーツ報知詳しく見る
2017/02/17
大泉洋はプロ!裏方も生かす話術に恐れ入りました
8日、無事に終わりました。今はホッと胸をなで下ろしています。というのも、賞の運営幹事は7社の持ち回りとなっており、今年は日刊スポーツの担当だったからです。準備は1年かけて行います。運営費に見合った式の開催規模の設定に始まり、毎年1月に行う選考会の下準備、登壇者や映画関係者との出演交渉、受賞者のインタ2017/02/17日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/14
あわや“お蔵入り”映画がようやく公開 主演の小西真奈美「監督よかったね」
影されたが「様々な事情で」(同監督)日の目を見ることはなく、15年の「お蔵出し映画祭」でグランプリと観客賞を受賞。公開にこぎ着けた。小西が「私にとって大切な作品。観客賞がうれしい。『みんなに届いたんだ』って。監督よかったね」と話したように、登壇者からは感激の言葉が相次いだ。吉沢悠(38)は「年明けか2017/01/14スポーツ報知詳しく見る濱田岳 2度の遅刻を暴露される 「本能寺ホテル」で大炎上!?
の遅刻を暴露された。登壇者が撮影で印象に残ったエピソードをそれぞれ披露したが、堤真一(52)がまずは新幹線での“事件”を明かした。岡山でのロケのために堤、浜田、田口浩正(49)が同じ新幹線で移動。堤とは別の車両だった濱田と田口は、酒盛りを始めて大いに盛り上がっていた。岡山で降りた堤が心配してホームか2017/01/14デイリースポーツ詳しく見る綾瀬はるか“天下統一総選挙”1位 堤真一「俺はいや、こんなすっとこどっこい」
つに登場した綾瀬は、登壇者が選ぶ「戦国武将だったら誰が天下統一できるか」レースで9人中7票を獲得。ぶっちぎりでの優勝となった。舞台あいさつに登壇したのは綾瀬のほかに堤真一(52)、濱田岳(28)、近藤正臣(74)、風間杜夫(67)、高嶋政宏(51)、田口浩正(49)、平山浩行(39)、鈴木雅之(582017/01/14デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/27
釜本氏ハリルJに注文 本田、香川、岡崎「賞味期限切れ」
ルーの源流」(24日)も今年で6回目。午前中に「55歳以上」の希望者と汗を流し、午後からトークショーの2部構成。登壇者は(写真左から)杉山隆一氏(メキシコ五輪銅メダリスト)、釜本氏、金田喜稔氏(元日本代表FW)、都並敏史氏(元日本代表DF)の4氏だ。まずはクラブW杯決勝の話題からスタート。「座った席クラブW杯決勝 サムライブルー トークショー ハリルJ メキシコ五輪得点王 メキシコ五輪銅メダリスト 写真左 埼スタ 埼玉スタジアム 希望者 恒例行事 日本代表DF 日本代表FW 杉山隆一 注文本田 登壇者 賞味期限切れ 都並敏史 金田喜稔 釜本 釜本邦茂2016/12/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/08
坂上忍、「バイキング」生放送中に米大統領選判明が濃厚に「報道の方から白い目で…」
現地より生中継を予定していることについて「他の報道の方から白い目で見られているんですよ。僕らたまたまこの時間にやっているだけなんで」とボヤく一幕があった。坂上や登壇者による言いたい放題が目玉の「バイキング」。普段は芸能ネタや、最近は豊洲問題などを中心に芸能人や元首長経験者らが“激論”を戦わせている。2016/11/08スポーツ報知詳しく見る
2016/08/23
高橋みなみ、恋愛質問に冷や汗「リハビリ中ではあるけど…」
に出席した。10代の登壇者から「AKBを卒業して実際のところ恋愛はどうなんですか?」とズバリ質問され、15歳年上の会社員との交際が報じられている高橋は「恋愛解禁になってますので、リハビリ中ではあるけど、ゆっくりゆっくりいい恋愛がしたいですね」とかわした。同席したお笑いコンビ、ロンドンブーツ1号2号の2016/08/23サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/25
綾野剛が監督の過激発言フォロー「しゃぶしゃぶ…」
台あいさつに出席し、登壇者の過激発言を必死にフォローした。綾野演じる刑事が、ピエール瀧(49)演じる先輩の悪徳刑事の教えにならい、強引に結果を出す捜査方法で北海道警のエースにのし上がっていく問題作。綾野が冒頭から「この不謹慎な問題作をご覧いただき、感謝しています。と同時に、みなさんの神経、大丈夫かな2016/06/25日刊スポーツ詳しく見る綾野剛、主演映画の感想は「“しゃぶしゃぶ”を食べながら話して」
が度々登場することから登壇者が過激発言を連発すると、綾野は「これ、(新聞などで)使えないな~」と苦笑しつつ「この映画の感想は“しゃぶしゃぶ”を食べながら話して」とフォロー。一方、同作で映画デビューしたお笑いコンビ、デニスの植野行雄(34)とのアクションシーンでは、植野が緊張で想定外の動きをするため、2016/06/25サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/31
清水富美加 100%かなわない片想いを経験「悟りが開けてくる」
ともに登壇した。冒頭あいさつで清水は「小顔、小顔と続いているので、今バレないように10センチくらい後ろに下がってしゃべらせてもらっています」とコメントして会場を沸かせ、トーク中も一歩引いている清水に対し、登壇者らが「前に出たら」突っ込むと、清水は「私、この1カ月で3キロ太ったから、出るとあれになるか2016/05/31スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/28
高畑充希も涙…JSB岩田剛典後押し公開プロポーズ
ました」(三木康一郎監督、6月4日公開)の公開直前イベントに出席した。招待された65組130人の男女ペアからの恋愛相談に、登壇者が答える形でトークイベントが行われた。恋人への誕生日のサプライズを相談された岩田は、「いっぱい人を呼びたいですね。それを喜んでもらえる彼女だといい。自分は同じことをされてう2016/05/28日刊スポーツ詳しく見る
2016/05/19
桂歌丸、円楽の笑点司会に反対「真っ黒になります」
会者について語った。後継者は番組内で発表される予定で、歌丸は「私は知ってます。知りたいという方は…」と、浴衣の袖を広げて「袖の下」を要求するポーズをし、スタジオを笑いに包んだ。番組では大喜利の登壇者から、歌丸にビデオメッセージを送った。次期司会の有力候補との呼び声もある三遊亭円楽は「逃げるなんてひき2016/05/19日刊スポーツ詳しく見る
2016/05/09
竜星涼 主演映画は「問題作」 賛否両論も覚悟
。バイオレンスな闇社会のダークヒーローを演じた竜星は「問題作」と表現し、「賛否両論で、好き嫌いが分かれる映画になると思いますが、中途半端に作らず、直球でぶつかりました」と否定派の声も受けとめる覚悟。流血シーンが多いとあって、登壇者は『赤』のワンポイントを取り入れたファッションで、高橋は「焼き肉かホル2016/05/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/04/30
宮迫博之の“特殊能力”先輩に怒られたことがない
が大阪市内で舞台あいさつを行った。元漫才コンビの変人、仙石(野村)がモノ、場所に宿った思念を読み取る特殊能力を使い、元相方の丸山(宮迫)と人探しを始め、連続殺人事件に巻き込まれていく-。そんな映画の肝に引っ掛け、登壇者は自分の“特殊能力”を明かした。宮迫は「先輩が怒る瞬間がわかる」というもの。「お笑2016/04/30日刊スポーツ詳しく見る