お笑いタレント・ほんこん(55)が12日放送の関西テレビ「お笑いワイドショーマルコポロリ！」（日曜後1・59）に出演。副業ビジネスで味わった衝撃エピソードを赤裸々に語った。ほんこんは、ちりとり鍋、たこ焼き、花屋など多方面に出店・プロデュースを行ってきた。最初は銀座にお好み焼き屋を出店。最大3店舗まで

題などを専門家が解説し、タレントなどのパネリストを交え議論する番組で、14年4月に放送開始。当初、「ギャラもらえてニュースの事を勉強できるなんて最高」と引き受けたことを振り返り、「さらに5、10年と続けていきたい」と意気込んだ。レギュラー出演する先輩・ほんこん（55）について、「背伸びせず自分の意見

たことを受け、レギュラーパネリストのほんこん（５５）とともに大阪市福島区の同局で会見した。硬派な社会ネタを分かりやすくかみ砕いて伝えるトークバラエティーで、ほんこんは「この番組に出ると、日本のことをもっと考えないといけないと思い、勉強になる。これからも東野さんに嫌われないようにしたい。僕は今田（耕司

が何度も検査し直したが正しい数値だったことが分かった。モトは「メイプル超合金」安藤なつ（38）、坂下千里子（42）、沢松奈生子（45）、「バイきんぐ」西村瑞樹（41）、藤田朋子（53）、ほんこん（55）の共演者6人とともに血液検査を受け「芸能人コレステロールドック」に挑戦。悪玉コレステロールの値は正

受けた。西村は「メイプル超合金」安藤なつ（38）、坂下千里子（42）、沢松奈生子（45）、藤田朋子（53）、ほんこん（55）、モト冬樹（67）の共演者6人とともに血液検査を受け「芸能人コレステロールドック」に挑戦。基準値が70～139mg／dLのところ、212mg／dLという驚きの数値が弾き出され、

回上方漫才協会大賞」の席で発表され、漫才コンビ「アインシュタイン」の稲田直樹（３４）が３年連続でブサイク芸人１位に、相方の河井ゆずる（３８）が男前芸人で初のＮＯ１となり、コンビでトップに輝いた。同ランキングは、よしもと漫才劇場の観客が事前に投票した結果により決定。稲田は３年連続となったため、ほんこん

したお笑いタレント、ほんこん（55）が12日、人気SFホラー映画「プレデター」シリーズ最新作「ザ・プレデター」（14日公開）の大阪・通天閣イベントに参加した。映画は1人の少年が家に届いた箱を開け、謎の装置を起動してしまったことで、宇宙最強のハンター「プレデター」を呼び寄せてしまうというストーリー。プ

タレント・ほんこん（５５）が１２日、大阪・通天閣で行われた映画「ザ・プレデター」（１４日公開）のイベントに、宇宙最凶ハンターの着ぐるみで登場した。最近、テレビの情報番組などでの直球コメントが話題のほんこん。先日には小泉進次郎氏の動向が注目される自民党総裁選を「民度が低い」「明治維新の人ら見たら泣くで

お笑いタレントのほんこんと、千原せいじが２７日深夜に放送されたＡＢＣテレビ「なるみ・岡村の過ぎるＴＶ」にゲスト出演。何かと外見をいじられがちな２人だが、ほんこんからは「すぐブスとかな、言うなや！！」とブサイクいじり拒否宣言も飛び出した。この日のテーマは「怒り」。ＭＣのお笑いコンビ、ナインティナインの

１１・５５）に出演。タレント・島崎和歌子（４５）らとの食事後に受けた“とばっちり”を明かし、共演者を笑わせた。星田はこの日番組で共演した島崎、お笑いタレントのほんこん（５４）の３人で別番組の収録終わりに食事に行った際のエピソードを披露。島崎が泥酔し、深夜２時にお開きにしようと星田が促しても「チゲ鍋が

った。東野は２０日夕、「ほんこんさん！ボクらの時代に板尾さんと今田さんと木村祐一が出演してました！我々は呼ばれなかったですね！板尾監督の映画『火花』の番宣だと思いますが、悔しいです！」と、板尾、今田耕司、木村祐一が１９日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」（日曜、前７時）に出演していたことに触れ、「で

お笑い芸人１３０Ｒのほんこんが施術を受けて絶叫していた小顔矯正のコルギを、自分もぜひ体験したいと同じ施設を訪問した。番組の大ファンだと公言するだけあって、中山は「小顔になりたいっていうのもありますけど、ただ単にここに来た時の回が好きっていう…」とマニアな発言をし、スタッフ一同大笑い。浜田は「それはも

席した。お笑い芸人、ほんこん（５４）に似ているボケ担当の誠子（２８）は「２８年間、男性と付き合ったことがないです。片思いや告白しても玉砕で。男ほしい！」と告白した。またピン芸人、横澤夏子（２７）が１歳年上の会社員と２０日にバースデー婚したことについて聞かれると、「なっちゃんが結婚できたのは私にとって

事務所の先輩である、ほんこん（５４）の娘疑惑が浮上していると明かし「違いますから」と否定。しかし、その後に行われた、にらめっこ企画で変顔を撮影し、自身の顔を見ると「似てないと思ってましたけど、ほんこんに似てるな。自分で言うのもあれですけど、ブスやなあ」と笑わせた。２人は４月に上京して東京暮らしを始め

した。集まった観客はわずか３５人だったが「今日は５０人限定ってことで（笑い）、みなさん選ばれてラッキーだと思います！」と、逆境を笑いに変えてみせた。登壇者は遠藤のほか、フットボールアワー岩尾望（４１）ほんこん（５４）、俳優小沢仁志（５５）と藤原監督の計５人。小沢も「今日は記録的な大雪で足元の悪い中…

を見てたらいらいらする」とぶちまけた。進行の加藤綾子アナウンサーは苦笑いして対応した。番組ではストレスによる身体への影響が話題になり、ＭＣの明石家さんまが誠子を見やりながら「メスほんこん」と、お笑いタレントのほんこんに並ぶ容姿であることを指摘。誠子には２歳年下の双子の美人姉妹がおり、さんまは「すごい

ら悲しみの声があがった。お笑い芸人のほんこんはツイッターで「悲しい限りです、、、お悔やみ申し上げます」と追悼。吉本新喜劇の森田展義も「知らなかった…何か嫌なことって続くなぁ～心よりご冥福をお祈りします」と悼み、リットン調査団の藤原光博は「竜じい、もう楽屋で桑原師匠に怒られる事もないのか…さびしい」と