井上竜夫
2017/04/05
「吉本のミポリン」中山美保さん死去、“シワギャグ”もう見られない
が4日、分かった。78歳だった。名前が女優の中山美穗(47)と1字違いであることから、代名詞は「吉本のミポリンよ」。難病の再生不良性貧血と診断され、2009年12月の新喜劇出演後に表舞台から遠ざかり、自宅で療養していた。井上竜夫さん、島木譲二さんと昨秋から名脇役が相次いで旅立った吉本新喜劇。後を追う2017/04/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/31
30周年の辻本茂雄、GWに記念公演…全国ツアーも
シリーズ第9弾をゴールデンウイークによしもと祇園花月で上演し、5月からは全国15カ所を巡る記念ツアーも行う。新喜劇では昨年末に井上竜夫さん(享年74)、島木譲二さん(享年72)と訃報が相次いだが、「僕はまだ30年。キレのある芝居を伝受できるように」と、ハチャメチャで元気な茂じぃの、さらなるパワーアッ2017/01/31サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/19
吉本新喜劇 島木譲二さん、井上竜夫さん偲ぶ…小籔千豊「寂しい思いでいっぱい」
われ、収録後に新喜劇メンバーが16日に亡くなった島木譲二さん、10月に亡くなった井上竜夫さんを悼んだ。収録後に全員が集まったステージで、内場勝則が「座員が2人も亡くなってしまいました…」と悲しみ、小籔千豊は「たつじいも島木さんも亡くなって、寂しい思いでいっぱい。2人を意識しながら新喜劇を頑張りたい」2016/12/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/17
譲二ショック…吉本新喜劇の人気者、島木譲二さん急死
しんじ)が16日午前9時6分、脳出血のため大阪市内の病院で亡くなった。72歳だった。所属事務所が発表した。10月には「おじゃましまんにゃ~わ」が十八番の新喜劇の名老け役、井上竜夫さん(享年74)が亡くなったばかり。早過ぎる天国での共演となった。竜じぃの後を追うように、コワモテのルックスとアンバランス2016/12/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/12
竜じぃ追悼特番発表 桑原和夫や4座長ら故人しのぶ
吉本新喜劇の名脇役、井上竜夫さん(享年74)のMBSテレビ追悼特番「天国におじゃましまんにゃわ」(13日午前10時25分)の収録内容が12日、発表され、先輩役者の桑原和男(80)は「メリハリがあって、あったかくて。風格のあるお父さん役やった」と、しのんだ。番組は11日深夜、井上さんの本拠地だった大阪2016/10/12日刊スポーツ詳しく見る小籔 竜じい悼む「恩人でした」
と吉本新喜劇の役者、井上竜夫さん=享年74=を追悼するMBSの特番「天国におじゃましまんにゃわ」(13日、午前10・25)の収録が12日夜に行われた。収録は井上さんが活躍した大阪・なんばグランド花月の舞台で行われ、桑原和男、池乃めだから新喜劇メンバーが生前をしのんだ。収録に参加できなかった新喜劇座長2016/10/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/11
MBSテレビ、井上竜夫さん追悼特番を13日放送
くなった吉本新喜劇の井上竜夫さん(享年74)を追悼し、MBSテレビは11日、特番「天国におじゃましまんにゃわ」(13日午前10時25)を放送すると発表した。若いころから老け役を演じ、「竜じぃ」の愛称で親しまれた井上さん。足元がおぼつかないおじいちゃんにふんし「おじゃましまんにゃわ~」「三途の川や~」2016/10/11日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/09
すっちー&末成 竜じい悼む「これからも新喜劇を見守って」
め亡くなった吉本新喜劇の役者、井上竜夫(いのうえ・たつお、本名=井上龍男)さんを追悼した。すっちーは「竜じいの分も頑張ります。これからも新喜劇を天国から見守ってください」と話し、長く共演してきた末成は「安らかに。随分しんどい思いしてはったから。のんびりして、ゆっくり天国で過ごして頂きたいなと思います2016/10/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/08
吉本新喜劇の井上竜夫さん死去「戦友」池乃めだか涙
しまれた吉本新喜劇の井上竜夫さん(本名・井上龍男=いのうえ・たつお)が、高度肺気腫のため、兵庫県西宮市内の病院で亡くなったことが7日、分かった。74歳。井上さんは昨年4月に入院し、同12月のイベント出演後も、入退院を繰り返し、今月5日午前4時20分に死去した。葬儀は、家族の意向で密葬としてこの日営ま2016/10/08日刊スポーツ詳しく見る「おじゃましまんにゃわ~」井上竜夫さん逝く…池乃めだか「戦友だった」
しまれた吉本新喜劇の井上竜夫(いのうえ・たつお)=本名・井上龍男(いのうえ・たつお)=さんが5日午前4時20分、高度肺気腫のため兵庫県西宮市の病院で死去した。74歳だった。吉本興業が7日に発表した。若い頃から老人を多く演じた名脇役の訃報に、新喜劇座員にも動揺が広がった。4日に容体急変舞台では立ったま2016/10/08スポーツ報知詳しく見る安藤サクラ 井上竜夫さんに感謝 映画共演「味わったことのない衝撃」
吉本新喜劇の名脇役・井上竜夫さん(享年74)を悼んだ。2014年公開の映画「0.5ミリ」(監督安藤桃子)で共演。「井上竜夫さんとのお芝居、私は今まで味わったことのない衝撃を受けました。寛くて寛くて飲み込まれた。頭が真っ白になるほど。私の拙い言葉では表現し切れないのが悔しい。でも、それは映画に映ってい2016/10/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/07
後輩芸人が明かした井上竜夫さん“新聞秘話”
め、兵庫県西宮市内の病院で亡くなっていたことが分かった井上竜夫さん(74=本名・井上龍男)をしのんだ。川畑は「新喜劇で初めて笑いに参加させたもらったのが、たつじいの“寝るネタ”を突っ込むという役で、何回も練習に付き合ってくれたのを覚えてます」と目に涙を浮かべながら振り返った。浅香は「『兄さん』『姉さ2016/10/07東京スポーツ詳しく見る池乃めだか 井上竜夫さん訃報に「共に新喜劇支えた戦友」
した吉本新喜劇の俳優井上竜夫(いのうえ・たつお、本名龍男)さんが高度肺気腫のため亡くなったことが7日、分かった。74歳だった。“竜じぃ”の愛称で親しまれた井上さん。新喜劇で年齢の近い池乃めだか(73)らが故人を惜しんだ。池乃のほか、吉本新喜劇の座長の川畑泰史(49)、吉田ヒロ(49)、浅香あき恵(52016/10/07デイリースポーツ詳しく見る池乃めだか「本当の戦友やった」/井上竜夫さん悼む
しまれた吉本新喜劇の井上竜夫さん(本名・井上龍男=いのうえ・たつお)が、74歳で亡くなったことを受け、7日、大阪市内で、旧知の池乃めだか(73)や、後輩の川畑泰史座長(49)吉田ヒロ(49)浅香あき恵(59)が会見した。井上さんは昨年4月から入退院を繰り返しており、めだかは、島田一の介(65)らと見2016/10/07日刊スポーツ詳しく見るほんこん、藤原光博ら「寂しい」/井上竜夫さん悼む
喜劇のベテラン俳優、井上竜夫さん(本名・井上龍男=いのうえ・たつお)の訃報に、後輩芸人をはじめ多くのファンから悲しみの声があがった。お笑い芸人のほんこんはツイッターで「悲しい限りです、、、お悔やみ申し上げます」と追悼。吉本新喜劇の森田展義も「知らなかった…何か嫌なことって続くなぁ~心よりご冥福をお祈2016/10/07日刊スポーツ詳しく見る吉本新喜劇の井上竜夫さんが死去…74歳、高度肺気腫で
い」の愛称で親しまれた吉本新喜劇の井上竜夫(本名・井上龍男、いのうえ・たつお)さんが5日午前4時20分に高度肺気腫のため兵庫県西宮市内の病院で亡くなったことが7日、所属事務所から発表された。兵庫県尼崎市出身。74歳だった。通夜は6日、告別式は7日に密葬で執り行われた。喪主は妻の美重子(みえこ)夫人。2016/10/07スポーツ報知詳しく見る未知やすえ、生放送で“竜じい”井上竜夫さん悼む「いろいろなこと教えて頂いた」
」の愛称で親しまれた井上竜夫(いのうえ・たつお、本名=井上龍男)さんを悼んだ。未知が17歳のときに、よしもとに入って初めてのレギュラー番組「あっちこっち丁稚(でっち)」で共演したといい「大先輩でした。お迎えの隠居さん役が竜じいで。わたしは丁稚役で出させていただいた。いろいろなことを教えていたたいた」2016/10/07スポーツニッポン詳しく見る吉本新喜劇の井上竜夫さん死去、74歳 「竜爺」の愛称
吉本新喜劇の井上竜夫(いのうえ・たつお、本名・井上龍男)さんが5日午前4時20分、高度肺気腫のため兵庫県西宮市内の病院で死去した。74歳。所属事務所が7日、ファクスで発表した。井上さんは1963年、吉本新喜劇に入団。「おじゃましまんにゃ~わ」などのギャグで知られ、「竜爺(たつじい)」の愛称で親しまれ2016/10/07サンケイスポーツ詳しく見る吉本新喜劇の井上竜夫さん死去「竜じい」の愛称
喜劇のベテラン俳優、井上竜夫さん(本名・井上龍男=いのうえ・たつお)が5日午前4時20分、高度肺気腫のため、兵庫県西宮市内の病院で亡くなった。74歳だった。葬儀・告別式は、家族の強い意向で密葬として7日に終えられ、この日、所属の吉本興業が発表した。親族によると、亡くなる前日には、病室で家族全員がテレ2016/10/07日刊スポーツ詳しく見る吉本新喜劇の井上竜夫さん死去 「竜爺」の愛称 「おじゃましまんにゃ~わ」
」の愛称で親しまれた井上竜夫(いのうえ・たつお、本名=井上龍男)さんが5日午前4時20分、高度肺気腫のため兵庫県西宮市内の病院で死去した。74歳。兵庫県尼崎市出身。7日、所属事務所がファクスで発表。通夜は6日、葬儀・告別式は7日、尼崎市内で密葬で執り行った。喪主は妻・井上美重子さん。1963年、吉本2016/10/07スポーツニッポン詳しく見る