らデビュー２０周年の記念ツアーを開催中の「嵐」が２７日、２０２０年１２月３１日をもってグループ活動を休止することを電撃発表した。同日夜に５人が出席して行われた会見で出た「無責任じゃないかという指摘もあると思う」という質問に批判の声が噴出している。日本テレビの青木源太アナウンサー（３５）は２７日に自身

景勝も…2019年は若手の台頭で世代交代が進む人気歌手の西野カナ（２９）が活動休止することを８日、公式ＨＰで突如発表。ファンに衝撃が走っている。昨年はデビュー１０周年記念ツアーを行い、大みそかはＮＨＫ紅白に９年連続で出場するなど大忙しだったが、２月１～３日の横浜アリーナ公演をラストに無期限の活動休止

1月にデビュー5周年記念ツアーの最終公演を行って以来、2度目。「約1000人のファンの皆さんと1つになって楽しい時間を過ごすことができました。忘れられない1日にすることができた」と感謝をしながら、約2時間のステージを完走した。デビュー6年目の勝負曲「ブリキの玩具」が、7月のオリコン演歌・歌謡曲ランキ

で、デビュー35周年記念ツアーコンサートをスタートさせた。藤井は「若い頃は自分が年を取るとはあまり考えないもの。大間違い。青春なんかあっという間。でも俺はまだ（青春が）続いている。結構、ポンコツになって、古いボディーですがメンテナンスしながら大事に使っていきます」とあいさつした。ステージでは「TRU

）がデビュー１０周年記念ツアーを１９日、千葉・市原市市民会館でスタートさせた。リゾートの雰囲気が漂うギンガムチェックのドレス姿など、ファッションでも楽しませるステージ。アルバム「ＬＯＶＥｉｔ」の収録曲を中心に、最新曲「アイラブユー」や「トリセツ」「パッ」などヒット曲を次々と披露し、歌姫健在をアピール

したデビュー３０周年記念ツアーの最終公演を行った。ドラムとベースの激しいリズムが森重のボーカルと交錯する派手なステージ。中盤では森重自身が生ギターを持ち、４月２５日発売の新曲「君の笑顔より美しい花を知らない」を熱唱。切ないバラードで場内をしんみりさせた後、代表曲「ＴＯＫＹＯＣＩＴＹＮＩＧＨＴ」「それ

館でデビュー２０周年記念ツアーの最終日を迎え、Ｆｏｌｄｅｒ時代の同僚で女優、満島ひかり（３２）と１８年ぶりにライブ共演を果たした。約１万人の大歓声で沸くアンコール。三浦が話をしている最中に突如、満島が「大知、何してるの？大知が７歳のときからの大ファン。満島ひかりと申します！」と登場すると、会場は興奮

堂で、デビュー５周年記念ツアー「新たなる旅立ち」の最終公演を行った。１２年のデビュー曲「愛・ケセラセラ」や、昨年７月発売の新曲「涙の流星」など２０曲を披露した。約１０００人のファンに「あっという間の５年。皆さんに支えられて、ここまで来ることができました」と感謝した。韓国語では、感謝の思いを「骨の中の

」と地元紙のインタビューで語り、衝撃を与えている。ラッシュは北米でのプログレッシブ・ロックの先駆者として、母国のカナダはもちろん米国・南米、欧州と世界的な人気を誇る。ツアーについては、ドラムのニール・パート（６５）のけんしょう炎悪化を理由に２０１５年に行われたデビュー４０周年記念ツアー「Ｒ４０」が最

イブを行った。デビュー５０周年記念ツアーの大阪・なんばＨａｔｃｈ公演を収録。５０年の芸能生活を振り返り「あっという間です。考えれば長い歳月なんですが、日々楽しくやっていれば、つまづいたことも楽しく思える。ツアーも年齢を忘れて精いっぱいやりました」と満足気。「この年まで生きているとは思わなかった。私た

漫才コンビの中田カウス・ボタンが３０日、都内で結成５０周年イベント「漫才のＤＥＮＤＯ全国ツアーｉｎ東京」を開催した。４年をかけて全国４７都道府県を回ってきたツアーが、いよいよ最終公演を迎えた。企画したカウス（６８）は「気づけば結成５０年たっていた。いろんな表も裏も見てきたけど、何の事故もなくここまで

ソロデビュー３０周年記念ツアーが１６日夜、東京・お台場のＺｅｐｐダイバーシティ東京でスタートした。ライブツアーは５年ぶりで、総立ち１２００人の観客に「今日はとにかくいっぱい歌います。ライブハウスは近いね！知っている顔もいるし、長いことやっているとこれがうれしい」と大興奮。記念アルバム「凛」の収録曲の

ルでデビュー５０周年記念ツアーをスタートさせた。冒頭、２歳の頃からザ・タイガース時代を経て、現在までの自身の映像を約４分間上映し、「あれは私じゃない。親戚の子です」とおどけた。満員の３５００人を前に「まだこんなにいっぱいのお客さんの前で歌えることはうれしい。年月がたてば５０年たってしまうんだなと思い

２７日、東京・天王洲銀河劇場）のＰＲイベントに出席した。日本公演１０周年記念ツアーのスペシャルサポーターに就任することが発表された同コンビは、ドラムパフォーマーとノリノリでセッション。ギターでリズムを刻んだみやぞん（３２）は「これ聴いたら不幸になれない。最近疲れたなぁ～という人はこの公演に来て思いっ

Ｉでデビュー３０周年記念ツアー（１０カ所）の最終公演を行った。約１７００人の大歓声の中、ボーカルの森重樹一は「来月からレコーディングの準備に入ります。ＺＩＧＧＹのアルバムをみんなに聴いてほしいと思う。３０年目の秋に発売できるように頑張ろうと思っています。応援してください！」と明かし、今秋に約１０年ぶ

の「デビュー４５周年記念ツアー」が２０日、東京・後楽園ホールで行われた。藤波の長男、ＬＥＯＮＡ（２３）は、新井健一郎（４４）と対戦。相手のラフファイトに苦しんだが最後は一瞬の隙を付き、１０分２５秒、逆さ押さえ込みで新井を破った。父の４５周年試合に華を添える勝利に「自分にとって大きいステップを踏み越え

で開催する「４５周年記念ツアー」に、前田日明氏（５８）が来場することが１９日、分かった。藤波自身が「前田から来ると連絡がありました」と明かした。また、ライバルであり、タッグパートナーとして昭和の新日本プロレスを共に支えた品川区議会議員の木村健悟氏（６３）も来場する。４０周年記念大会の時は来場しなかっ

の「デビュー４５周年記念ツアー」に参戦するベイダー（６１）が１８日、成田空港着の航空機で来日した。都内で会見したベイダーは「久しぶりに来日できてうれしい。日本はいい思い出ばかりで今回もいい思い出を作りたい。顔もひげも白くなって米国ではサンタクロースと呼ばれていますがが、元気です」と話した。ベイダーは

月にデビュー４５周年記念ツアーを行うドラディションの“炎の飛龍”藤波辰爾（６３）は、ツアー開幕戦の４月２０日後楽園ホール大会で長州力（６５）、越中詩郎（５８）と組みビッグバン・ベイダー（６１）、武藤敬司（５４＝Ｗ―１）、ＡＫＩＲＡ（５０）組と激突する。注目は２０１１年４月のＩＧＦ大会以来となる長年の

辰爾デビュー４５周年記念ツアー」のメインイベントのカードを発表した。試合は、藤波、長州力、越中詩郎対ビッグバン・ベイダー、武藤敬司、ＡＫＩＲＡのスペシャル６人タッグマッチに決定した。会見には藤波と武藤が出席し、藤波は「最高の試合にしたい。４０周年も素晴らしい試合だったが、それを上回る大会にしたい。」

シリーズ第９弾をゴールデンウイークによしもと祇園花月で上演し、５月からは全国１５カ所を巡る記念ツアーも行う。新喜劇では昨年末に井上竜夫さん（享年７４）、島木譲二さん（享年７２）と訃報が相次いだが、「僕はまだ３０年。キレのある芝居を伝受できるように」と、ハチャメチャで元気な茂じぃの、さらなるパワーアッ

辻本茂雄絆で３０周年記念ツアー」で全国行脚することを発表した。辻本は競輪選手を目指し、強豪校の和歌山北高校に入学。主将になると、全国大会でも入賞した。ところが、両足の骨の腫瘍で断念。そんな時、ＮＳＣ５期生募集のポスターを見て入学した。「そこから３０年も続けてこれたのは本当に幸せなことです。まだ、これ

行うデビュー４５周年記念ツアーにビッグバン・ベイダー（６１）＝米国＝が参戦すると発表した。ツアーは２０日の後楽園ホール、２２日の博多スターレーン、２３日のエディオンアリーナ大阪第２競技場の３大会を予定。１２年の４０周年大会はアントニオ猪木、前田日明らが来場する豪華な顔ぶれだったが、藤波は「それに準ず

し「デビュー４５周年記念ツアー」の開催を発表した。４月２０日の後楽園ホールを皮切りに、同２２日に博多スターレーン、同２３日にエディオンアリーナ大阪第２競技場と、３大会が行われる。“皇帝戦士”ビッグバン・ベイダー（６１）が参戦することも決定し「精神的、肉体的、健康的に、とてもいい状態だ。フジナミとの試

ビューから２月で５０周年を迎える。その間シングルだけでも１５０曲以上を出しているが、「夏から全国６０カ所以上の５０周年記念ツアーでワンコーラスだけど５０曲やる」と宣言した。ワンコーラスだけの宣言に客席からは「え～」の声が上がったが、「もう体力的に無理。考えに考えに考えてこれしかない」と話すと客席から

ホールで結成１０周年記念ツアー（２０公演）の東京公演を行った。「１０周年だから大盤振る舞いしなきゃと思って、今日はヒルクライム史上最多の曲をやる」とボーカルのＴＯＣ（３５）。１４年の日本武道館公演を上回る３５曲を披露した。２５日に、ＴＯＣの体調不良で延期した新潟公演を残すが、この日は当初から予定して

ザでデビュー４０周年記念ツアーの最終公演を行った。ボーカルのタケカワユキヒデ（６４）は「皆さんも４０周年です。どうもありがとう」と約２０００人のファンに感謝。「ガンダーラ」「モンキー・マジック」などの世代を超えたヒット曲から、新曲「ＴｏｍｏｒｒｏｗＯｆＹｏｕｒＤｒｅａｍｓ」まで２７曲を披露した。「ゴ

ザでデビュー４０周年記念ツアーの最終公演を行った。ボーカルのタケカワユキヒデ（６４）は「４０周年です。いやぁ～、ほんと…。でも、皆さんも４０周年です。どうもありがとう」と約２０００人のファンに感謝した。７０年代の大ヒット曲「モンキー・マジック」を１曲目に持ってきて会場を総立ちにさせると、その後も「ガ

で、デビュー１０周年記念ツアーの初日公演を迎えた。アリーナツアーは自身初で、「地元、横浜でございます！！ありがとうございます。初日が横浜ってなかなかないですから、そりゃ盛り上がるでしょ」とご満悦。新曲「終わりのない空」のライブ初歌唱などでファン１万２０００人を魅了すると、来年５月に初の横浜スタジアム

デビュー４０周年を迎えたフォークシンガー松山千春（６０）が７日、記念コンサートツアー「松山千春の系譜」を都内の府中の森芸術劇場どりーむホールでスタートさせた。「見つめていたい」で幕を開けたステージは「ＩＬＯＶＥＹＯＵ」「銀の雨」と続く。コンサートは２部構成で「季節の中で」や「恋」「かざぐるま」など、

で、デビュー５０周年記念ツアーの初日公演を行った。来場者２０００人が入場時にマークシートで選んだリクエスト曲を即座に集計して歌唱する企画を開催。「星に願いを」（３位）、「さとうきび畑」（２位）とカウントダウンで披露し、１位は１０４４票を獲得した代表曲「涙そうそう」が選ばれた。アンコールでは、５０周年

ルでデビュー５０周年記念ツアー（９都市１０公演）をスタートさせた。約２０００人の大歓声の中、「私の５０周年のコンサートにようこそいらしてくださいました。今日は初日ということで、ドレスとか全部お初でございます。中身はお初じゃないけれどもね…」とおちゃめにあいさつ。公演は開演前に来場者に募ったリクエスト

及ぶデビュー１５周年記念ツアーの千秋楽公演を東京・有楽町の東京国際フォーラムで行った。客席には、３人の大ファンというリオ五輪の水泳女子２００メートル平泳ぎ金メダリスト金藤理絵選手（２８）を始め、４００メートル個人メドレー代表の高橋美帆選手（２３）ら五輪代表４選手が来場した。金藤は「トークもほぼなしで

ォーラムで、１５周年記念ツアーの最終公演を行った。１曲目「ｔｒｙｙｏｕｒｅｍｏｔｉｏｎ」が始まると５０００人のファンは総立ちとなり、千葉涼平（３１）は「珍しく天候が良くないけど、そんなこと関係なく最高の空間にしていきましょう！」と話した。この日、リオ五輪競泳女子日本代表の金藤理絵（２８）松本弥生（２