だ。フジ月9出演も決定 「なつぞら」母親対決は山口智子に軍配５月３日に放送された長谷川京子（４０）主演のＮＨＫドラマ「ミストレス～女たちの秘密～」（金曜夜１０時～）の話。「ドラマではフィットネスジムのトレーナー役の大政とレズビアンでスタイリスト役の篠田が恋仲に。第３話の約４０秒のキスシーンは圧巻でド

嵐の松本潤（35）が主演したNHK札幌放送局制作ドラマ「永遠のニシパ～北海道と名付けた男松浦武四郎」が、6月7日（午後7時30分）に道内先行放送される。かつて蝦夷地と呼ばれた北の大地の詳細な記録と地図を残した冒険家、松浦を描いたヒューマンドラマ。ロケは昨夏に道内で行われ、撮影期間中には胆振東部地震も

３夜連続で放送されるＮＨＫドラマ「ピュア！～一日アイドル署長の事件簿～」（後１０・０）に主演することが２４日、分かった。なかなか売れない、ちょっと腹黒い女性アイドル役。一日署長として赴いた警察署で遭遇する殺人事件を、天敵の警視庁捜査一課刑事（東出昌大、３１）から邪険に扱われながらも一日で解決する痛快

NHKドラマ「トクサツガガガ」出演で話題の女優、吉田美佳子（20）が、黒子で演じる舞台「新浄瑠璃百鬼丸」（脚本演出・横内謙介氏）の東京公演が19日、座・高円寺で千秋楽を迎えた。劇団扉座の公演で、東京公演は初日前に全日完売した。原作は手塚治虫漫画「どろろ」。客演の吉田は、天下取りを狙う武将の父が魔物と

史（３０）が主演するＮＨＫドラマ「デジタル・タトゥー」（５月１８日スタート、土曜後９・０）の制作発表が１６日、東京・渋谷の同局で行われた。インターネットには全く疎い５０代“ヤメ検”弁護士（高橋）と動画サイトで荒稼ぎする２０代ユーチューバー（瀬戸）がタッグを組み、ネット社会の闇で苦しむ人々を救い出すサ

22日になくなった萩原健一さん（享年68）は、昨年夏頃から左手が自由に動かなくなるなどの症状と闘っていたことが30日、関係者の話で分かった。昨年5月に初の自身のレーベル「ShokenRecords」を発足させた萩原さんは、22年ぶりのシングル「TimeFlies」をリリース。6月9、10日には横浜で

「ショーケン」の愛称で親しまれた俳優の萩原健一（はぎわら・けんいち）さんが26日午前10時30分、GIST（消化管間質腫瘍）のため都内の病院で死去した。68歳。俳優の高橋克典（54）が自身のブログで萩原さんとの別れを惜しんだ。高橋は萩原さんとは高橋主演のNHKドラマ「不惑のスクラム」（2018年）で

26日に亡くなった萩原健一さん（享年68）と、昨年9月のNHKドラマ「不惑のスクラム」で夫婦を演じた女優夏木マリ（66）が28日夜、自身のツイッターを更新した。「この撮影が終わったら、入院するんだよとおっしゃっていたのを思い出します、、、炎天下の屋上で集中されていた姿は70年代に私が憧れていたショー

俳優高橋克典（54）が29日、GIST（消化管間質腫瘍）のため26日に亡くなった俳優萩原健一（はぎわら・けんいち）さん（本名・萩原敬三）への追悼コメントを所属事務所を通じて発表した。「大好きだったショーケン。少年の頃の1番の憧れでした。最後にご一緒できて本当にうれしかった」と。萩原さんの遺作となった

ドラマ「太陽にほえろ！」「傷だらけの天使」「前略おふくろ様」など数々の作品で知られる俳優で、グループサウンズ「ザ・テンプターズ」のボーカルも務めた萩原健一（はぎわら・けんいち、本名・敬三＝けいぞう）さんが26日午前10時30分、GIST（消化管間質腫瘍）のため都内の病院で死去した。68歳。埼玉県出身

女優有村架純（26）が主演するNHKドラマ「ひよっこ2」（25日から4夜連続、午後7時30分）が27日に放送された第3回の平均視聴率が10・6％（関東地区）だったことが28日、ビデオリサーチの調べで分かった。初回から11・7％、10・7％だった。初回から最終回までの期間平均視聴率が関東地区で20・4

女優有村架純（26）が主演するNHKドラマ「ひよっこ2」（25日から4夜連続、午後7時30分）が26日に放送された第2回の平均視聴率が10・7％（関東地区）だったことが27日、ビデオリサーチの調べで分かった。初回は11・7％だった。初回から最終回までの期間平均視聴率が関東地区で20・4％と高視聴率を

女優有村架純（26）が主演するNHKドラマ「ひよっこ2」（25日から4夜連続、午後7時30分）が25日に放送され、初回の平均視聴率が11・7％（関東地区）だったことが26日、ビデオリサーチの調べで分かった。初回から最終回までの期間平均視聴率が関東地区で20・4％と高視聴率を記録した17年前期の連続テ

伝説のＮＨＫドラマ「たけしくん、ハイ！」でビートたけし（７２）の少年時代を演じた俳優、小磯勝弥（４６）が２１日に女優、関メリッサ（２８）＝本名・理紗＝と結婚したことが２５日、分かった。最近は脇役として異彩を放つ小磯はこの日、サンケイスポーツに１８歳下の新妻を紹介。「僕の暴言が（交際の）始まりでした」

女優大政絢（28）が24日、都内で、「大政絢BeautyCalendar2019.4－2020.3」発売イベントに出席した。そのタイトル通り、大政が実践する「美」の秘訣（ひけつ）テーマが掲げられている。「毎日だと疲れちゃうので、身近なことでできることを詰め込んでいます」とほほ笑んだ。1年間で大政絢ボ

れる、俳優の長谷川博己（４２）が２０２０年大河ドラマ「麒麟がくる」で主役を演じるため、撮影の中心となるロケ現場に合わせ、また鈴木（５０）も京都でのドラマ収録もあったりするので、デザイナーズ住宅を借りたらしいという内容だった。鈴木と長谷川は、２０１０年のＮＨＫドラマ「セカンドバージン」で共演し交際がス

12年ホリプロスカウトキャラバンでグランプリを獲得した女優、優希美青（19）が、時代劇映画初ヒロインを務めることが26日、分かった。「GOZEN－純恋の剣－」（石田秀範監督、今夏公開）で、武家の娘、神谷八重を演じる。10代最後の節目に難しい役に挑む。不治の病に侵されながらも人生をかけて、主演の犬飼貴

女優小芝風花（21）が26日、主演するNHKドラマ「トクサツガガガ」（金曜午後10時）が3月1日の放送で最終話を迎えるにあたり、コメントを発表した。特撮オタクの主人公の女性が自分にしか見えない特撮ヒーローに勇気づけられ、さまざまなピンチを切り抜けていく話題作。小芝は「皆さま、楽しんで見てくださってい

俳優高橋一生（38）が11日、都内で、主演するNHKドラマ「みかづき」（26日スタート、土曜午後9時）の会見に共演の永作博美（48）と出席した。高橋は6日に、写真週刊誌で昨年2月に交際が報じられた女優森川葵（23）と破局したとの一部報道があったばかり。この日、高橋は、会見後、報道陣に「破局報道があり

更新し、現在撮影中のＮＨＫドラマ「ひよっこ２」の現場に飾られたクリスマスツリーの頂点が１６日に最終回を迎えた日本テレビ系「今日から俺は！！」で演じた相良の写真に変わっていたことを報告。「ツリーでテッペンにしてくれました」と喜びをつぶやいた。磯村は、「ひよっこ」でヒロイン・みね子と結婚した好青年・ヒデ

女優黒島結菜（21）が26日、都内で、主演するNHK「アシガールSP～超時空ラブコメ再び」（12月24日午後9時）の会見に共演の伊藤健太郎（21）と出席した。脚力だけがとりえの女子高生が戦国時代にタイムスリップし、足軽となって愛する若君を守る作品。黒島はもしタイムスリップできるなら「自給自足をしてい

優、濱田岳（３０）がＮＨＫドラマ「ベトナムのひかり～ボクが無償医療を始めた理由～」（来年１月１２日、後９・０）で主演を務めることが１日、大阪市中央区で行われた同大阪放送局の定例会見で発表された。ベトナムで１５年以上にわたり、無償医療を続けている眼科医・服部匡志氏の実話をもとにしたハートフルストーリー

ミュージカル俳優山崎育三郎（32）が13日、東京国際フォーラムで、ニッポン放送の番組イベント「ニッポン放送『山崎育三郎のIAM1936』presentsTHISISIKU」に出席した。オープニングトークで「ずっとこの日を楽しみにしていた」と語った。NHKドラマ「昭和元禄落語心中」で助六を演じているこ

女優北川景子（32）が11日、都内で、主演するNHKドラマ「フェイクニュース」（20日スタート、土曜午後9時）の会見に出席した。新聞社からネットメディアに出向となった女性記者がフェイクニュースに立ち向かう姿を描く。りりしく、ぶれずに生きる強い女性記者を演じた北川は「あまり弱々しい役を演じたことがなく

ジオで行われた主演のＮＨＫドラマ「昭和元禄落語心中」（１０月１２日から連続１０回、金曜・後１０時）の取材会に出席した。昭和の落語界を舞台に、芸という絆に結ばれた若者たちの友情や愛、別れを描く作品。人気漫画をドラマ化する。岡田は「落語は『孤高』の感じです。自分自身で監督して演出して、自分との戦いもあり

テレビ朝日系のクイズバラエティー「Qさま!!」（月曜午後9時）などで“インテリ女優”として活躍する村井美樹（38）が30日午後9時33分、都内の病院で第1子となる長女を出産した。体重2988グラムで母子ともに健康。昨年1月に4歳年上の一般男性と結婚、先月末から産休に入っていた。しばらく子育てに専念し

島結菜（２１）主演のＮＨＫドラマの続編「アシガールＳＰ～超時空ラブコメ再び～」が１２月２４日に放送される。２１日、同局が発表した。脚力だけが取りえの女子高生・唯が、愛する若君を守るため、足軽になって戦場を駆けめぐる人気コミック原作のドラマ。前作は昨年９～１２月まで放送された。続編では、織田信長配下の

７）が２１日、都内でＮＨＫドラマ「みかづき」（来年１月スタート）のロケと会見を行った。昭和から平成にかけての塾の変遷とある家族の５０年の歴史を描く。ともに２０代から７０代までを全５話で演じる。高橋は「子役が次の日、大人の俳優になっても違和感がなく芝居ができていて不思議。芝居をしていてもスムーズに楽し

ＮＨＫが１４日、女優北川景子（３１）の主演ドラマ「フェイクニュース」（１０月２０、２７日、ともに午後９時）を放送すると発表した。北川にとってＮＨＫのドラマは初主演となる。大手新聞社からネットメディアに出向した女性記者がフェイクニュースがあふれる中で事実を追い求めるために孤軍奮闘する姿を描く。北川は「

津川雅彦さん（享年７８）をしのんだ。頼はＮＨＫドラマ「大岡越前」シリーズで共演。剛さんの訃報を発表した７月９日に津川さんからメールを受け「“残念だったね。大好きな俳優さんだった”とメールを下さった。また撮影でもご一緒できると思っていたので信じられない」としんみり。夏原は映画「いつかＡ列車に乗って」（

ら「赤鬼先生」と呼ばれた高校野球部の監督役。１０年後に再会した元教え子が末期がんで余命半年と知り、再び向き合う感動作だ。重松作品に出演するのは１２年のＮＨＫドラマ「とんび」以来２作目。８月から始まる撮影に向けて「熱気に満ちあふれた現役監督時代の姿と、時を経て元生徒と再会した時の疲労感が漂う姿の二面性

時１１分、胆のうがんのため死去していたことが９日、分かった。８０歳。１９６６年のＮＨＫドラマ「わが心のかもめ」で加藤さんと共演し、５０年来の親交があった女優の吉永小百合（７３）はこの日、スポーツ報知などに直筆のコメントを寄せた。「突然のお知らせに茫然（ぼうぜん）としています」などと胸の内をつづった。

（１６）が初主演するＮＨＫドラマ「透明なゆりかご」（２０日スタート、金曜午後１０時）の試写会が９日、東京・渋谷の同局で行われた。漫画家沖田×華さんの原作で、累計３２５万部を超える大ヒット漫画の初ドラマ化。産婦人科医院を舞台に、アルバイトの看護助手として働く女子高生アオイ（清原）の目線で、命とは何かを

Ｐ第３弾！」（土曜・後６時５５）に出演し、ＮＨＫドラマのギャラを暴露した。パネラーゲストのビビる大木（４３）から「『とと姉ちゃん』とか『ひよっこ』とか朝ドラ出てたじゃないですか。朝ドラって結構大きな番組。収入はどうなんですか」と聞かれた佐藤は「ＮＨＫのギャラは、貢献度でどんどん上がっていく。私は、な

俳優神木隆之介（２４）が１０日、都内で、主演するＮＨＫ「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」（２１日スタート、土曜午後８時１５分）の会見に、共演の岸井ゆきの、小堺一機、南果歩と出席した。新人弁護士がいじめやモンスターペアレントなど学校内の問題を、法律を武器に解決する物語。神木は「弁護士役も学校問題に

日、インスタグラムを更新。「わーいしょこたんのお宅でパーティ」と、ＮＨＫドラマ「デイジー・ラック」（４月２０日スタート、金曜午後１０時）で共演する中川、夏菜、徳永えりの４人で集まったホームパーティーの写真を公開した。料理上手として知られる佐々木だが、「全てしょこたん手作り！どれも美味しくて完全に胃袋

で喜んでおります」とつづった。「本来ならば、タイミングをみてファンの皆様へ私から報告したいと思っておりましたが」という佐々木は、報道で先に出てしまったことを「このような順番になりました事をお許しください」と謝罪した。４月からＮＨＫドラマ「デイジー・ラック」（４月２０日スタート、金曜午後１０時）への主

が、特色ある作品を集めたパノラマ部門で上映された。ＮＨＫドラマ「ダークスーツ」（１４年）などで大杉さんと共演した斎藤工（３６）は「上映した時に大受けだったと聞いた。ベルリンの反応を漣さんに届けたかった」と無念の表情。日本を出発する直前に訃報を知ったといい「僕が映画を作る時に“何でも協力するよ”と後押

１８年ぶりにライブ共演を果たした。約１万人の大歓声で沸くアンコール。三浦が話をしている最中に突如、満島が「大知、何してるの？大知が７歳のときからの大ファン。満島ひかりと申します！」と登場すると、会場は興奮のるつぼと化した。２人は２０００年のＦｏｌｄｅｒ活動休止後、１６年にＮＨＫドラマ「トットてれび」

女優・佐久間由衣（２２）が６日、都内でＮＨＫ初主演ドラマとなるＢＳプレミアムの埼玉発地域ドラマ「越谷サイコー」（２月２８日、後１０・００）の完成会見に登場した。ＮＨＫのドラマは、昨年４月から９月の連続テレビ小説「ひよっこ」以来。ヒロイン・谷田部みね子の親友・助川時子役で出演した「ひよっこ」は、茨城県

が１５日、神戸市内でＮＨＫドラマ１０「女子的生活」（来年１月５日スタート、金曜・後１０時、全４回）の完成披露試写会に出席した。今作は神戸を舞台に、性別は男性で、見た目が女性、恋愛対象として好きになるのは女性という、トランスジェンダーのＯＬ・みきが現代社会で闘う姿を描いた物語。女装して、すらりとしたヒ

女優、佐久間由衣（２２）が８日、さいたま市内で行われたＮＨＫＢＳプレミアムの埼玉発地域ドラマ「越谷サイコー」（来年２月２８日放送、後１０・０）の取材会に出席した。埼玉・越谷市の住宅販売会社の新入社員の主人公、同居する祖母、３５０年間成仏できずに家の古い蔵に住み着いている先祖の幽霊が織りなすホームコメ

）が、来年１月放送のＮＨＫドラマ「女子的生活」（２０１８年１月５日スタート、金曜後１０・０、全４回）に出演することが７日、発表された。俳優の志尊淳（２２）が演じるトランスジェンダー“女子”、みきが主人公の痛快ガールズストーリー。玉井はみきの同僚ＯＬ・かおりを演じる。志尊はＮＨＫ公式サイトで、「誰でも

日、都内で、主演するＮＨＫドラマ「精霊の守り人最終章」（１１月２５日スタート、土曜午後９時）のＰＲイベントに参加した。綾瀬が女用心棒「バルサ」を演じるファンタジーなアクションドラマ。昨年にシーズン１、今年１月から２が放送された３部作になっている。日本の映像コンテンツを海外に販売する国際見本市のレッド

浜辺で１０代最後の健康的なビキニ姿や、セーラー服姿などを披露している。お気に入りのシーンに、遊園地で撮影したというモノクロのシーンを挙げ「映画チックで一番好きです」。それでも作品の出来に関しては「７０点、ムービーはやはり難しいな」と控えめだった。現在はＮＨＫドラマ「植木等とのぼせもん」に理容師役とし

演し、奮闘している。ＮＨＫドラマ１０「この声をきみに」（金曜午後１０時）で、主演竹野内豊（４６）演じる偏屈な数学者の友人役を好演中。ミュージシャン、俳優と二足のわらじをはいて活躍する松岡の今に迫った。「この声をきみに」では、ノリのいい関西弁をそのままに、竹野内演じる数学者の友人役を演じている。近年舞

売）で主題歌を務めるＮＨＫドラマ１０「この声をきみに」（金曜・後１０時）の収録現場を“表敬訪問”した。ドラマのエンディングでは主演の竹野内豊（４６）らキャスト総勢で同曲を歌う。竹野内は「みんなすごく楽しそう。柴田恭兵さんが、すごくステキに口ずさみながら、格好良く踊っている。麻生（久美子）さんが一瞬、

１月１０日スタートのＮＨＫドラマ「マチ工場のオンナ」（金曜・後１０時、全７回）で同局ドラマに初主演することが１８日、明らかになった。内山ふんする３２歳の専業主婦が父親の残した町工場の社長になり、主婦目線の処理能力と決断力で奮闘するヒューマンドラマ。父親役を舘ひろし（６７）が演じる。内山は「不安も緊張

が９月２日スタートのＮＨＫドラマ「植木等とのぼせもん」（土曜後８・１５）に出演することが１４日、分かった。元クレイジーキャッツの俳優、植木等さんを題材とした物語で、山本は園まり（７３）、中川は伊東ゆかり（７０）の人気歌手を演じ、昭和３０年代の人気バラエティー「シャボン玉ホリデー」を再現。懐かしい場面

俳優の山本耕史（４０）が主演を務めるＮＨＫ土曜ドラマ「植木等とのぼせもん」（９月２日スタート、土曜後８・１５、全８回）の新キャストが１４日、発表された。ＮＭＢ４８の山本彩（２４）が昭和を代表する歌手・園まりを演じる。歌唱力には定評がある山本は抜てきに「とても光栄に思います」と喜び。「私がドラマの中で

都内で行われた主演のＮＨＫドラマ「定年女子」（ＢＳプレミアム、日曜・後１０時、９日スタート）の会見後、スポーツ報知のインタビューに応じた。マスコミの前に姿を見せるのは今年３月、夫で俳優・渡辺謙（５７）の不倫報道後、初めて。ドラマは夫が浮気して離婚する役。報道直後は「心身共に落ち込んでいた」というが、

都内で行われた主演のＮＨＫドラマ「定年女子」（日曜・後１０時、９日スタート）の会見を行った。３月に夫で俳優・渡辺謙（５７）の不倫が報道されて以来、マスコミの前に姿を見せるのは初めて。演じる役も偶然か皮肉か、夫の浮気が原因で離婚する役どころ。収録が始まったのは、例の不倫報道が少し落ち着いたころ。南は「

、放送が中止となったＮＨＫドラマ「神様からひと言」をめぐって、同局の木田幸紀放送総局長が補償について協議することを明らかにした。小出側は、少女と１０日に示談が成立していたことを明らかにしているが、少女側から金銭を要求したのではなく、小出から金銭の支払いを提案していたとする報道も相次いでいる。さまざま

を急遽組み替えたほか、少女側から金銭を要求されていたという報道も出て大混乱の様相に。そしてあの大御所歌手が尻ぬぐいに動くとも。朝日新聞では土曜日にテレビの週間番組表やメディア情報を掲載した別刷り「ｂｅ」を発行しており、１０日発行分では、ＮＨＫドラマ「神様からひと言」主演の小出のインタビュー記事を掲載

きではない」と私見を述べた。志らくは９日放送のＴＢＳ系「ひるおび！」で、師匠である故・立川談志さんの人生を描いた２０１３年放送のＮＨＫドラマ「人生、成り行き天才落語家・立川談志ここにあり」で、小出が談志さん役を演じたことに触れた。自身がアドバイザーを務め、役者としても出演した同ドラマがお蔵入りとなる

（３１）、俳優・長谷川博己（４０）が選ばれた。満島はＮＨＫドラマ「トットてれび」での演技が認められての受賞。主演として黒柳徹子の役を演じたが、若き黒柳の姿にそっくりな演技は「ハマリ役」と話題となった。関係者は「満島ひかり＝若き黒柳徹子、という等式に誰もが魅了された。黒柳徹子の魅力と才能を的確に示した

り（３１）と長谷川博己（４０）が選ばれた。満島は主演したＮＨＫドラマ「トットてれび」で、演じた黒柳徹子の魅力と才能を的確に表現したことが評価された。長谷川は出演したＮＨＫドラマ「夏目漱石の妻」で、神経症に病んだ漱石を緻密な分析にもとづいて演じ、説得力を持たせたことが評価された。贈呈式は７月４日に都内

優の黒木華（２６）がＮＨＫドラマに初主演する「みをつくし料理帖」（５月１３日スタート、土曜後６・０５）に松尾スズキ（５４）、伊武雅刀（６８）、大倉孝二（４２）、波岡一喜（３８）、佐藤めぐみ（３２）、山崎一（５９）が新たに出演することが２７日、同局ホームページで発表された。土曜時代劇をリニューアルした

モトアヤコ（３１）のＮＨＫドラマ初主演作「あなたにドロップキッックを」（３月１７日放送）の完成披露試写会が２０日、東京・渋谷のＮＨＫで行われた。この作品に女子プロレスラー・名波モモ役で出演したのが、元女子プロレスラーの惡斗（あくと、３０）。「スターダム」に所属していた２０１５年９月２２日の東京・後楽

タレントのイモトアヤコ（３１）が２０日、東京・渋谷のＮＨＫ放送センターで行われたＮＨＫのスペシャルドラマ「あなたにドロップキックを」（３月１７日、総合後１０・０１）の試写会に共演の元プロレスラーで女優の惡斗（３０）、俳優の高橋光臣（３４）とともに出席した。同作は日本放送作家協会とＮＨＫが共催する「創

モトアヤコ（３１）のＮＨＫドラマ初主演作「あなたにドロップキックを」（３月１７日放送）の完成披露試写会が２０日、東京・渋谷のＮＨＫで行われた。今回のドラマで「自分は人生の脇役」と諦めてきた三十路の主人公・秋子を演じたイモト。女子プロレスのリングで体を張る同い年のレスラーと出会い、自分自身の人生を見つ

女優、真野恵里菜（２５）が４月６日スタートのＮＨＫＢＳプレミアム連続ドラマ「この世にたやすい仕事はない」（木曜後１１・０）に主演することが８日、発表された。同作は津村記久子さんの小説が原作で、幼少期からの夢だった小学校の教師になった主人公（真野）が燃え尽き症候群に陥り、そこから社会復帰を目指す物語。

優の黒木華（２６）がＮＨＫドラマに初主演することが７日、分かった。土曜時代劇をリニュアルした「土曜時代ドラマ」の第１弾「みをつくし料理帖」（５月１３日スタート、土曜後６・０５、全８回）で、一流の料理人を目指すヒロイン・澪（みお）を演じる。原作は、累計部数３００万部を超える高田郁氏の同名人気時代小説。

市西成区を舞台にしたＮＨＫドラマ「アオゾラカット」（３月１５日後１０・００、ＢＳプレミアム）の撮影を行った。神奈川出身の川栄にとって、大阪弁のセリフは至難の業。「関西弁のテープをずっと聞いてて、あまり勉強してこなかったけど今、頭をフル回転させてます」とにっこり。ＡＫＢ時代はおバカキャラでも人気だった

か（３１）が主演するＮＨＫドラマ「精霊の守り人最終章」（１１月スタート）の会見が１５日、東京都内で行われ、出演者が劇中衣装で参加。人気ファンタジー大作の第３弾で、綾瀬は「アクションも人間ドラマも世界観もスケールアップしています」とＰＲした。昨年１０月に死去した平幹二朗さん（享年８２）の代役を最終章か

日、都内で、主演するＮＨＫドラマ「精霊の守り人最終章」（１１月スタート）の会見を行った。綾瀬が女用心棒役で主演する３部作のファンタジー。昨年シーズン１、今月２１日から２が放送される。綾瀬は「アクションも作品自体の人間ドラマもスケールアップ、バージョンアップしています」とＰＲした。会見には２までに出演

ミー賞最優秀脚本賞、ＮＨＫドラマ「佐知とマユ」（１５年）で市川森一脚本賞を受賞した脚本家の足立紳氏（４３）が、２０年越しの思いを実らせた初監督映画「１４の夜」が同年末、公開された。足立監督が日刊スポーツの取材に応じ、「１４の夜」への思い、今後の脚本家＆映画人生について思いを語った。◇◇◇◇「百円の恋

ミー賞最優秀脚本賞、ＮＨＫドラマ「佐知とマユ」（１５年）で市川森一脚本賞を受賞した脚本家の足立紳氏（４３）が、２０年越しの思いを実らせた初監督映画「１４の夜」が同年末、公開された。足立監督が日刊スポーツの取材に応じ、「セーラー服と機関銃」などで知られる相米慎二監督（享年５３）に師事してから、初監督作

ミー賞最優秀脚本賞、ＮＨＫドラマ「佐知とマユ」（１５年）で市川森一脚本賞を受賞して一躍、人気脚本家となった足立紳氏（４３）が、２０年越しの思いを実らせた初監督映画「１４の夜」が同年末、公開された。足立監督が日刊スポーツの取材に応じ、「１４の夜」への思い、映画の元になった、自身のマル秘エピソードも明か

ことになるでしょう。来年３月にＮＨＫドラマに出演しますが、ラッキーパンチといったところ」とマスコミ関係者。さらに「笑点の司会に就任した春風亭昇太の名前もありましたが、もともとのオファーは桂歌丸でした。しかし、体調が完全ではなく長丁場の紅白は無理だろうとの判断で断ったそうです。昇太は来年の大河にも出演

の出演で大忙し。昨１９日には、来年１月放送のＮＨＫドラマで時代劇に初挑戦することも分かった。数年前から芸能活動に積極的だった吉田の女優デビューは一昨年。このときは「いつか恋愛ドラマの主役になりたい」と夢を語っていた。１５年には連ドラの「地上波デビュー」も果たし、着々と“キャリア”を積んでいる。昨年ま

月２１日スタートするＮＨＫドラマ「精霊の守り人悲しき破壊神」（土曜、後９・００）の製作発表が１５日、東京・渋谷の同局で行われ、主演の綾瀬はるか（３１）や共演の鈴木亮平（３３）、鈴木梨央（１１）らが出席した。大河ドラマ「八重の桜」（１３年）に主演した綾瀬は、「西郷どん」（１８年）に主演する“後輩”の鈴

日、都内で、主演するＮＨＫドラマ「スクラップ・アンド・ビルド」（１７日午後９時放送）の試写と会見に、原作者の羽田圭介氏と出席した。２８歳の未来の見えない無職の男が、同居する祖父とのふれあいで再生する姿を描く。柄本は「印象的だったのは、おじいちゃんを背負って階段を上るシーン。あまりの段数、無限に続く階

第１子となる女児が生まれている。結婚当時には挙式、披露宴を行っていなかったが、今年２月に結婚披露パーティーを開くなど、仲むつまじい様子がうかがわれる。昨年、ＮＨＫドラマで妊娠８カ月の刑事を演じた時の会見で第２子の予定を問われた時には「なるべく自然の流れに沿っていきたい。第２子、第３子、チャンスがある

山千明（３２）主演のＮＨＫドラマ「コピーフェイス」（１８日スタート、金曜午後１０時）に八木早希フリーアナウンサー（３７）、梅田淳フリーアナウンサーが出演する。ＮＨＫ大阪放送局が１８日、発表した。２人が出演するのは第２回放送分（２５日）。劇中ではテレビ番組の司会を務めるアナウンサー役を演じる。ドラマ初

タレントのイモトアヤコ（３０）が来年３月１７日、ＮＨＫ総合で放送される「あなたにドロップキックを」で同局ドラマ初主演を果たすことが１５日、分かった。同作は日本放送作家協会と同局が共同開催する「創作テレビドラマ大賞」受賞作。例年、受賞作品をドラマ化しており、第４０回となる今年度は前年をはるかに上回る９

山千明（３２）主演のＮＨＫドラマ「コピーフェイス」（１８日スタート、金曜午後１０時）の取材会が１１日、大阪市内のスタジオで行われた。栗山は「イケメン」への変身願望を口にした。栗山は病院理事長のセレブ妻と、病院の不正を暴こうとする雑誌記者の一人二役を演じる。記者が取材中に航空機事故に遭い、同乗していた

の話題ドラマに出演している注目の存在だ。今回も、ベテラン俳優に囲まれながら、物語のカギを握る重要な役どころに挑戦した。◆山口（やまぐち）まゆ２０００年（平１２）１１月２０日、東京都生まれ。子役を経験後、１４年フジテレビ系ドラマ「昼顔～平日午後３時の恋人たち～」で本格デビュー。その後は同年ＮＨＫドラマ

日、都内で、主演するＮＨＫドラマ「運命に、似た恋」（２３日スタート、金曜午後１０時）の会見に、共演の斎藤工、原作者の北川悦吏子さんと出席した。約３０年前の幼い日に、再会を誓って別れた少年との思い出を大切にして生きるシングルマザーの純愛を描く。原田は初共演という斎藤について「ミステリアスで、でも温かい

ューヨークへの１年間の留学について語った。今年４月から放送された、自身のエッセーを実写化したＮＨＫドラマ「トットてれび」でも描かれたニューヨークでの生活。「誰にとっても、猛然と、一人になって考える時期は必要なのかもしれない」と振り返る。インタビューでは渡米に至ったいきさつや、当地での暮らしぶりなどに

女優武井咲（２２）が９月２４日スタートのＮＨＫ時代劇「忠臣蔵の恋～四十八人目の忠臣」（土曜午後６時１０分）で、時代劇初主演を務めることが１２日、同局から発表された。武井はＮＨＫのドラマで主演を務めるのも初めて。作品は赤穂浪士を愛した女性きよを描く。恋しい礒貝十郎左衛門ら４７人の赤穂浪士とともに討ち入

、同局から発表された。武井はＮＨＫドラマで主演を務めるのも初めて。作品は赤穂浪士を愛した女性きよを描く。恋しい礒貝十郎左衛門ら４７人の赤穂浪士とともに討ち入りには参加できないが、男にはできない４８人目の忠臣としての生き様を描く。武井は「共演する皆さまと初めて顔を会わせ、緊張しましたが、力強い女性をし

女優、石原さとみ（２９）が５日、東京・渋谷のＮＨＫで行われた同局主演ドラマ「戦艦武蔵」（９月３日、後９・０）の取材会に出席した。戦艦武蔵の元乗組員だった亡き祖父の最期を知るために、祖母と旅に出る女性を熱演。「私は祖父母を小学生のころに亡くし、母から祖父母の苦労を聞いて胸が熱くなった。この作品のおかげ

芥川賞作家羽田圭介氏（３０）が、来年１月放送のＮＨＫ特別ドラマ「富士ファミリー２０１７」で俳優デビューすることが２日、分かった。ＮＨＫが発表した。１月、女優薬師丸ひろ子と小泉今日子のダブル主演で放送された作品の続編。富士山の麓で雑貨店を営む家族の人生の波風を描く。羽田氏は次女（小泉今日子）と出会う謎

楚（せいそ）で、いかにもＮＨＫドラマに合いそうな女優さん。大いに期待します」とエールを送った。「ひよっこ」は、東京五輪が開催された１９６４年から始まる物語で、茨城から集団就職で上京したヒロインの成長を描く波乱万丈青春記。作・脚本の岡田惠和氏が、それまで一緒に仕事をしたことがある有村のヒロインを熱望。

優の有村架純（２３）にエールを送った。有村について「きれいな方で、『あまちゃん』でもなじみがあり、まったく初めてということでもない。今、一番売れている女優さんの１人らしいですね」と評価。「（実際に）会ってみて清楚でいかにもＮＨＫドラマに合いそうだという印象」と自ら語り、笑いを誘った。「『ひよっこ』は

都内で、ダブル主演のＮＨＫドラマ「百合子さんの絵本」（７月３０日午後９時放送）の会見に出席した。戦時中、秘密情報活動の最前線を生きた夫婦の愛と絆を描く。薬師丸は「何とか国を救わないといけないという重い物を背負った人物を演じるのは初めて。プレッシャーで悩みました。演技に個人の思想が反映する。思想をはっ

力で存在感を示してきた桜庭がＮＨＫドラマ１０「コントレール罪と恋」（総合、毎週金曜後１０・００）で新境地となる役柄に体当たりで挑んでいる。話を聞いていると、２３歳という実年齢よりも落ち着いている印象がある。普段はどんな感じなのか。役柄もあり、「（圭子は）本当に集中しないと演じられない役。緊張感のある

で存在感を示してきた桜庭がＮＨＫドラマ１０「コントレール罪と恋」（総合、毎週金曜後１０・００）で新境地となる役柄に体当たりで挑んでいる。石田ゆり子（４６）演じるヒロイン・文の亡き夫の恋人・圭子という難しい役どころ。第４話（６日放送）からは主人公を苦しめるキーパーソンとして物語を大いにかき回していく。

、０５年に放送されたＮＨＫドラマと同じ顔合わせが復活した作品。公演後に取材に応じた橋之助は「高島さんとはお芝居をしてて、合うので、今後もこのメンバーで回数を重ねていきたい」と続編を希望した。また、この日結婚を発表した相武紗季（３０）と、昨年の日本テレビ系ドラマ「エンジェル・ハート」で共演した高島は、