重松清
2018/07/19
堤真一 “赤鬼”に意欲「まずはバッティングセンターに行こうかな」
赤鬼”になる。作家・重松清氏(55)の人気小説を映画化する「泣くな赤鬼」(監督兼重淳)で主演する。日に焼けた顔と熱血指導から「赤鬼先生」と呼ばれた高校野球部の監督役。10年後に再会した元教え子が末期がんで余命半年と知り、再び向き合う感動作だ。重松作品に出演するのは12年のNHKドラマ「とんび」以来22018/07/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/22
応援歌としてのセンバツ行進曲
也の広角追球】作家・重松清の小説に『三月行進曲』がある。少年野球の監督を務める東京のサラリーマンが卒業・卒団する6年生の3選手を選抜高校野球の開会式に連れていく。短編集『小さき者へ』(新潮文庫)の最終話だ。才能十分だが、わがままなエース、決勝戦で逆転負けのエラーをした遊撃手、4番捕手の主将は私学の中2018/03/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/07
西島秀俊主演「ブランケット・キャッツ」最終回は5・0% 前回と横ばい
回の平均視聴率が5・0%だったことが7日、分かった。前回の第6話の5・0%から横ばいの数字でフィニッシュを迎えた。重松清さんの短編小説集をを原作に猫の飼い主探しをする家具店店主・秀亮(西島)、彼の幼なじみの獣医師(吉瀬美智子)らが織りなすハートフルストーリーだ。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)キャッツ ビデオリサーチ調べ ブランケット 主演 前回 吉瀬美智子 家具店店主 平均視聴率 数字 最終 横ばい 獣医師 短編小説集 秀亮 西島 西島秀俊 西島秀俊主演 重松清 関東地区 NHK総合ドラマ2017/08/07スポーツ報知詳しく見る
2017/01/12
天海祐希 独身ネタで笑い誘う
。同作は、人気作家・重松清氏の小説「ファミレス」が原作で、結婚25年目の夫婦がお互いへの愛を再発見していく熟年夫婦のラブストーリー。大阪での試写会とあって、司会者が大阪が全国で離婚率3位との数字を紹介。大阪人を“応援する”コメントを求められた天海は「離婚のことを語る前に『お前が結婚せーよ』ということ2017/01/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/09
浅野忠信“重松ワールド”挑戦「とても良い脚本と役を頂き感謝」
演映画が直木賞作家、重松清氏原作の「幼な子われらに生まれ」(幻冬舎文庫)に決まった。「家族」とは何かを問うヒューマンドラマで、「繕い裁つ人」などで知られる三島有紀子監督が演出する。40代になったからこそやりがいがある役どころと出演依頼を快諾した浅野は「とても良い脚本と役を頂き感謝してます」と気合十分2016/06/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/09
沢村一樹が“ダメパパ”に!WOWOW連ドラで重松清作品に初挑戦
分かった。人気作家、重松清氏(53)の作品に初挑戦。子供たちのために奮闘する“ちょっと駄目”なシングルファーザー役で「なんとなく周りが落ち着き、安心する、そんな人物が演じられたら」と等身大の演技で感動を誘う。硬軟幅広く演じ分ける実力派俳優が、ヒューマンドラマ小説の名手と初タッグを組む!原作は「ビタミ2016/05/09サンケイスポーツ詳しく見る