野球

野球

2019/06/26

2019/06/25

2019/06/24

2019/06/22

2019/06/17

2019/06/12

2019/06/11

2019/06/10

2019/06/08

2019/06/04

2019/05/31

2019/05/29

2019/05/28

2019/05/25

2019/05/24

2019/05/19

  • 巨人・上原が「全くかなわなかった」憧れの兄・隆明さんは売上げ170億円の社長になっていた

    て特集した。隆明さんは現在、石川・金沢市で売上げが170億円、従業員350人のゼネコンの社長を務めている。上原が「ずっと背中を追いかけていた。全くかなう相手ではない」という隆明さんは小学生から野球チームで大活躍したが、中学で野球をやめたという。隆明さんは小学6年で硬式に転向したが肘を痛め、さらに所属
    2019/05/19スポーツ報知
    詳しく見る

2019/05/12

2019/05/11

2019/05/10

  • 【一問一答】阪神・矢野監督、2死から西の安打がきっかけの逆転に「野球の怖さ」

    勝ち越したことに、「野球の怖さ」と振り返った。--12連戦後の最初のカードに、いい形で入れた「先制はされましたけど、すぐに逆転できましたし。ピッチャーもね、西もよく頑張ってくれましたし。ジョンソン、ドリスもね、いつも通りしっかり投げてくれたんで。申し分ないです」--マルテの同点2ランも大きかった「そ
    2019/05/10サンケイスポーツ
    詳しく見る

2019/05/03

2019/05/02

2019/05/01

  • 阪神・ジョンソン、開幕から12試合無失点「野球をやっていて楽しい」

    えて、開幕から12試合無失点とした。「いわれたところで投げるだけなので準備していました」。2本の単打で2死一、二塁とピンチを背負ったが、小窪を初球のカーブで三ゴロに仕留めてスコアボードに「0」を刻んだ。「ここ最近はチームが一つになってみんないい仕事ができていると思うので、野球をやっていて楽しい」と笑
    2019/05/01サンケイスポーツ
    詳しく見る

2019/04/30

2019/04/27

  • カープ会沢3戦連続完封勝利導く「一戦一戦カープの野球をしていくだけ」

    (27日、神宮球場)広島・会沢翼捕手が攻守で輝いた。1点リードの九回、2死二、三塁の好機で左前へ貴重な適時打を記録。「ああいうところで打てて良かった」とうなずいた。守備では3投手を好リードし、チーム3試合連続完封勝利に貢献した。頼れる選手会長は「一戦一戦カープの野球をしていくだけです」と力を込めた。
    2019/04/27デイリースポーツ
    詳しく見る

2019/04/24

2019/04/23

2019/04/16

2019/04/11

2019/04/10

2019/04/09

2019/04/08

2019/04/04

  • 東邦・石川の父「大会前に優勝すると言い切って、その通りになった。最高です」/センバツ

    第91回選抜高等学校野球大会決勝(習志野0-6東邦、3日、甲子園)スタンドで観戦していた東邦・石川の父、尋貴さん(47)は完封&2本塁打の大活躍で30年ぶりの選抜優勝を達成した息子を「大会前に優勝すると言い切って、その通りになった。最高です」と目に涙を浮かべながら、ねぎらった。五回に放った2本目の本
    2019/04/04サンケイスポーツ
    詳しく見る

2019/04/03

2019/04/02

2019/03/31

2019/03/28

2019/03/27

2019/03/26

2019/03/24

2019/03/23

2019/03/22

2019/03/16

2019/03/14

2019/03/12

  • 楽天・銀次 東北に夢と勇気を…被災地での1軍公式戦の増加を球団へ呼びかけ

    球団へ呼びかけていく考えを明かした。8年の時が流れても思いは変わらない。「震災が起きてからずっと、自分はそのことを思いながら野球をやってきた」と銀次。「どんな場面でも前を向いて、みんなで声を出し合って元気にやっていく。そういう野球をすれば、何かを感じるんじゃないか」と野球へ臨む姿勢を語った。その背中
    2019/03/12デイリースポーツ
    詳しく見る

2019/03/11

2019/03/10

2019/03/08

2019/03/06

2019/03/05

2019/03/02

2019/03/01

2019/02/27

2019/02/26

2019/02/24

2019/02/23

2019/02/22

2019/02/15

2019/02/13

2019/02/04

2019/01/31

2019/01/28

2019/01/25

2019/01/24

2019/01/23

2019/01/21

2019/01/20

2019/01/19

2019/01/17

2019/01/15

2019/01/12

2019/01/11

2019/01/10

2019/01/09

2019/01/07

2019/01/06

2019/01/04

2019/01/03

2019/01/01

2018/12/31

2018/12/30

2018/12/29

2018/12/25

2018/12/24

2018/12/22

2018/12/21

2018/12/20

2018/12/18

2018/12/17

2018/12/16

2018/12/15

2018/12/14

2018/12/12

2018/12/11

2018/12/10

2018/12/09

2018/12/08

2018/12/06

2018/12/03

2018/12/02

2018/12/01

2018/11/30

2018/11/26

2018/11/25

2018/11/23

2018/11/22

  • 大谷「野球が好き、練習場に行くのも楽しみ」メジャーの魅力を語る

    ったと言えるのかな」と、メジャー1年目を振り返った。メジャーのレベルの高さについて「どのくらい差があるのかなというのは行ってみないと分からなかった。行った直後は全て、野球も文化もすべて違う。パワーだけじゃなく、技術、スピード、総合的に高いなと思いました」と、正直な感想を吐露。一方で、夢だったメジャー
    2018/11/22デイリースポーツ
    詳しく見る

2018/11/21

2018/11/18

2018/11/16

2018/11/15

2018/11/14

2018/11/13

2018/11/12

2018/11/11

2018/11/08

2018/11/07

2018/11/06

2018/10/29

2018/10/28

2018/10/27

2018/10/26

2018/10/25

2018/10/24

2018/10/23

2018/10/22

2018/10/20

2018/10/17

2018/10/15

2018/10/12

2018/10/11

2018/10/10

2018/10/07

2018/10/06

2018/10/05

2018/10/03

2018/10/01

2018/09/30

2018/09/27

2018/09/26

2018/09/25

2018/09/24

2018/09/15

2018/09/14

2018/09/13

2018/09/12

  • ラミ監督 5回1失点の東に代打の理由「野球って本当に勢いのスポーツ」

    った。―6回2死満塁で東に代打を送り勝負をかけた。「そこはもちろん点の欲しいところでしたし。野球って本当に勢いのスポーツで、ああいうチャンスでものにしないと流れは向こうにいってしまうもの。東は5回でしたが、直球の精度が全然良くなかったんですけど、それでも何とか、四球も何個か出しましたけど1失点で抑え
    2018/09/12スポーツニッポン
    詳しく見る
  • 杉内俊哉の引退会見全文(3) 一度も松坂に勝てず「心残りだけど、これからは応援」

    、もっとストイックに野球に取り組んでいたら、と一言言いたい。-野球とは(少し考えて)体の一部みたいな感じですかね。野球があっての人生だったので。これから、それがなくなると思うと、ちょっとその部分が空白になるというか、抜けてしまうので、何かやろうかなと思う。-7月に「松坂に勝ちたい」と言っていた松坂に
    2018/09/12西日本スポーツ
    詳しく見る

2018/09/10

2018/09/09

2018/09/08

  • DeNA 継投実らず逆転負け ラミレス監督「これも野球のうち」

    回に試合を振り出しに戻され、9回は7番手のパットンが雄平に決勝のソロ本塁打を浴びた。細かい継投が実らず、勝ち切れなかったDeNA。ラミレス監督は「これも野球のうち。雄平がいい打撃を見せたということ」と試合を振り返った。5回途中3失点で降板した先発の今永については「変化球のバランスが少し崩れていたが、
    2018/09/08スポーツニッポン
    詳しく見る

2018/09/06

2018/09/03

2018/09/02

2018/08/31

2018/08/30

2018/08/27

2018/08/26

2018/08/25

2018/08/23

2018/08/22

2018/08/21

2018/08/20

2018/08/19

2018/08/17

2018/08/15

2018/08/14

2018/08/12

2018/08/11

2018/08/10

2018/08/09

2018/08/07

2018/08/05

2018/08/03

2018/08/02

2018/08/01

2018/07/31

2018/07/30

  • 【球界ここだけの話(1347)】阪神・藤川が語る野球の“間” 経験積むほど研ぎ澄まされる感覚もメジャーでは?

    野球には一球一球の“間”がある。打者が打席からいったん外れたり、投手がロジンを触ったり。この一瞬、わずか数秒で、打つ、打たれるの明暗が分かれるという。打者とも、捕手とも違う、投手の“感覚”。投手の取材をしていると度々それを耳にする。「球種やコースではなくて“間”。『今投げたら打たれる』というのがわか
    2018/07/30サンケイスポーツ
    詳しく見る

2018/07/29

2018/07/28

2018/07/26

2018/07/25

2018/07/24

2018/07/23

2018/07/21

2018/07/17

2018/07/16

2018/07/15

2018/07/14

2018/07/13

2018/07/12

2018/07/10

2018/07/09

2018/07/08

2018/07/07

2018/07/06

2018/07/05

2018/07/04

  • 広島が前半戦首位ターン決める ヤクルトに快勝の緒方監督「うちの野球ができた」

    良かった。(KOされた)前回がよっぽど悔しかったんだろう。立ち上がりからボールに角度があった」と評価し、石原のリードについても「ピッチャーを引っ張ってくれた」とたたえた。攻撃陣にも言及し、「丸が打って欲しい時に打ってくれる。頼りになる。1、2番もチャンスメークしてね」とうなずき、「うちの野球ができた
    2018/07/04デイリースポーツ
    詳しく見る

2018/06/29

2018/06/24

2018/06/23

2018/06/22

2018/06/19

2018/06/15

  • 日本ハム・栗山監督、清宮の2本塁打にも静観 昇格は「野球の神様が…」

    日、札幌ドームでの阪神戦前に報道陣の取材に応じ、2軍で3度目の1試合2本塁打を放った清宮について「甘い球を打つのは分かっている。打ち取られ方が変わっているか」と1軍再昇格の条件を挙げた。運動量を増やす狙いなどから外野にも挑戦中で、昇格のタイミングについては「野球の神様が教えてくれる」と明言を避けた。
    2018/06/15サンケイスポーツ
    詳しく見る

2018/06/12

2018/06/09

2018/06/07

2018/06/06

2018/06/05

2018/06/04

2018/06/03

2018/05/28

2018/05/23

2018/05/22

2018/05/19

2018/05/14

  • 江本孟紀氏、現役時代のラフプレー!?敬遠のサイン出たら「1球で一塁」

    野球評論家の江本孟紀氏(70)が14日放送のTOKYOMX「バラいろダンディ」(月~金曜・後9時)に出演し、現役時代に起こしたラフプレーを明かした。番組では、6日に行われたアメリカンフットボールの日大・関学大定期戦で、日大が悪質なタックルをした話題に触れた。江本氏は野球でのラフプレーを問われると「野
    2018/05/14スポーツ報知
    詳しく見る

2018/05/11

2018/05/08

2018/05/07

2018/05/05

2018/05/02

2018/04/29

2018/04/25

2018/04/22

2018/04/19

2018/04/16

2018/04/12

2018/04/11

2018/04/08

2018/04/06

2018/04/04

2018/04/01

2018/03/29

2018/03/28

2018/03/27

2018/03/26

2018/03/25

2018/03/23

2018/03/22

2018/03/21

2018/03/16

2018/03/15

2018/03/12

2018/03/11

2018/03/10

2018/03/09

2018/03/06

2018/03/05

2018/03/04

2018/03/03

2018/03/02

2018/02/28

2018/02/27

2018/02/23

2018/02/22

2018/02/20

2018/02/19

  • 野球より盆栽が注目され…西武・ワグナー困惑

    目を丸くしている。「野球よりまさか自分の趣味が注目されるとは思わなかったからね」と、本人がまず驚いたのが趣味の「盆栽」をメディアに大きく取り上げられたこと。「大学時代から興味を持った」という盆栽は、来日に合わせて始めたわけではない。ところが、キャンプイン直後に趣味を明かしたところ、たちまち盆栽の話題
    2018/02/19東京スポーツ
    詳しく見る

2018/02/16

2018/02/14

2018/02/11

2018/02/10

2018/02/09

2018/02/07

2018/02/05

2018/01/30

2018/01/28

2018/01/24

2018/01/21

2018/01/20

2018/01/19

2018/01/17

2018/01/16

2018/01/15

2018/01/14

2018/01/13

2018/01/12

2018/01/11

2018/01/10

2018/01/08

2018/01/06

2018/01/01

2017/12/31

2017/12/30

2017/12/29

2017/12/24

2017/12/21

2017/12/18

2017/12/17

2017/12/16

2017/12/12

2017/12/11

2017/12/10

2017/12/09

2017/12/07

2017/12/05

2017/12/04

2017/12/03

2017/12/02

2017/11/30

2017/11/26

2017/11/24

2017/11/23

2017/11/22

2017/11/21

2017/11/20

2017/11/19

2017/11/17

2017/11/15

2017/11/14

2017/11/09

2017/11/08

2017/11/07

2017/11/06

2017/11/04

2017/11/02

2017/10/31

2017/10/28

2017/10/27

2017/10/26

2017/10/25

2017/10/24

2017/10/23

2017/10/22

2017/10/21

2017/10/18

2017/10/17

2017/10/13

2017/10/12

2017/10/10

2017/10/09

2017/09/30

2017/09/27

2017/09/25

2017/09/24

2017/09/23

  • 早実・清宮と一問一答(1)「高いレベルに身を置き目標をクリアしたい」

    、清宮幸太郎は、プロ野球志望届を提出することに決めました。野球に出会ってから目の前の目標や、手の届く夢をかなえていく幸せを感じてきました。小さい頃は試合に出る喜び、ライバルとの対決に勝つ喜び、負ける悔しさを学ぶ普通の野球少年でした。しかし、年を重ねるうちに一つずつ夢のステージが上がっていくことを実感
    2017/09/23スポーツニッポン
    詳しく見る

2017/09/22

2017/09/19

2017/09/17

2017/09/16

2017/09/14

2017/09/12

2017/09/11

2017/09/07

2017/09/04

2017/09/03

2017/09/02

2017/08/28

2017/08/26

2017/08/24

2017/08/23

2017/08/21

2017/08/19

2017/08/18

2017/08/17

2017/08/13

2017/08/12

  • 【球界ここだけの話(995)】ソフトバンク・今宮を有名にした甲子園での激闘 「もうダメだと思っていたら」

    マが用意されている。野球はゲームセットまで分からない。ソフトバンクで活躍する今宮健太内野手(26)も高校野球の聖地で、そんな経験をした一人だ。「僕が先発したんですけど、前半に点を取られて、もうダメだと思っていたら」振り返るのは明豊(大分)の主砲として、投手としても活躍した2009年の夏だ。準々決勝で
    2017/08/12サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/08/11

  • 西武・山川が結婚 小池栄子似の大学先輩と「野球の日」に婚姻届

    7年目の8月9日、「野球の日」に婚姻届を提出した。結婚を決めた理由を山川は「大学までスポーツ(ソフトボール)をやっていて、アスリートの気持ちを一番わかってくれる」と話した。6月から同居をスタート。「野球をするのに最高の環境をつくってもらえるようにお願いしている」と明かし、料理なども作ってもらっている
    2017/08/11東京スポーツ
    詳しく見る

2017/08/10

2017/08/08

2017/08/04

2017/08/03

2017/07/31

2017/07/30

2017/07/27

2017/07/26

2017/07/25

2017/07/21

2017/07/20

2017/07/19

2017/07/16

2017/07/15

2017/07/14

2017/07/12

2017/07/10

2017/07/09

2017/07/06

  • 自己最多15本塁打も…西武・秋山が語る“ホームランの怖さ”

    ホームランは野球の華――白球が放物線を描いて、あるいはライナーでスタンドに突き刺さる瞬間は、野球ならではの魅力だ。しかし、すべての打者がホームランに憧れるわけではない。西武のリードオフマン、秋山翔吾(29)も、その一人だ。今季はリーグ8位の15本塁打。自身最多だった15年の14本塁打を、前半戦も終わ
    2017/07/06日刊ゲンダイ
    詳しく見る

2017/07/05

2017/07/04

2017/07/02

2017/07/01

2017/06/25

2017/06/22

2017/06/21

2017/06/18

  • 広島・緒方監督、交流戦を総括 12勝6敗に「我々の野球ができた」

    6敗の結果に「我々の野球ができたと思うし圧倒される試合はなかった。勝率1位という形にはなれなかったけど、本当に交流戦の結果については、みんな自信を持っていいと思う」と振り返った。交流戦期間中に新たな戦力も出てきた。指揮官は「バティスタがチームに勢いを与えるような活躍をしてくれた」と評価。続けて、「中
    2017/06/18デイリースポーツ
    詳しく見る

2017/06/16

2017/06/15

2017/06/14

2017/06/13

2017/06/12

2017/06/10

2017/06/04

  • 野球という仕事 駿太のグラブの中で打球が殺されるまで

    介のスポーツと人間】野球には9つのポジションがある。投手が注目を集めるのは、そこからボールが動き始めるから。まして人数に対して野球の競技フィールドは広い。外野手が視線を集める機会は少ない。なかでも中堅手の孤立感は特別だろう。マウンドは遠く、一番近くを守るチームメートさえも40メートル以上離れている。
    2017/06/04スポーツニッポン
    詳しく見る

2017/05/25

2017/05/22

2017/05/18

2017/05/17

2017/05/14

2017/05/09

2017/05/07

2017/05/03

2017/05/02

  • 野球の「教え方を教える」勉強会が球界の未来にもたらすもの

    小学校の体育で野球(ソフトボール)をした記憶がありますか?20代から40代の大半の方は「NO」でしょう。日本人にとって最もなじみ深いスポーツであるはずの野球だが、1977年に小学校の学習指導要領から削除されていた(98年からは「選択科目」)。2011年にようやく「ベースボール型」科目が必修化され、野
    2017/05/02スポーツ報知
    詳しく見る

2017/05/01

2017/04/27

2017/04/26

2017/04/23

2017/04/21

2017/04/18

2017/04/17

2017/04/15

2017/04/10

2017/04/08

2017/04/06

2017/04/01

2017/03/31

2017/03/30

2017/03/29

2017/03/28

2017/03/27

2017/03/26

2017/03/25

2017/03/24

2017/03/23

2017/03/22

2017/03/21

2017/03/20

2017/03/19

2017/03/18

2017/03/17

2017/03/15

2017/03/11

2017/03/10

2017/03/09

2017/03/07

2017/03/06

2017/03/02

2017/02/26

2017/02/24

2017/02/23

2017/02/22

2017/02/20

2017/02/12

2017/02/06

2017/02/02

2017/02/01

2017/01/31

2017/01/29

2017/01/28

2017/01/23

  • 金村義明さんは封印したい…横綱との“出世酒”で7升空に

    引退後は漫談のような野球解説で人気の金村義明さん(53)。豪放磊落な明るいキャラクター同様に酒も豪快だ。◇◇◇野球と酒。両方の師匠いうたら、近鉄、オリックスで監督をされた仰木彬さん(故人)やろね。僕は夏の甲子園の優勝投手やったんですが、近鉄に入団してから内野手に転向したんです。当然、守備はいまひとつ
    2017/01/23日刊ゲンダイ
    詳しく見る

2017/01/22

2017/01/21

2017/01/19

2017/01/18

2017/01/17

2017/01/16

2017/01/12

2017/01/11

2017/01/09

2017/01/08

2016/12/30

2016/12/28

2016/12/25

2016/12/24

2016/12/19

2016/12/18

2016/12/14

2016/12/11

2016/12/10

2016/12/08

2016/12/04

2016/12/03

2016/12/02

2016/11/30

2016/11/28

2016/11/27

2016/11/24

  • ヤクルト4位・中尾輝 女手ひとつで育て上げた母のド根性

    (23)とともにすくすく育ったが、中尾が5歳のときに両親が離婚。母の美恵さん(49)が2人の息子を引き取った。サッカーに夢中だった兄に対し、中尾は野球に関心を持つように。野球を始めた春日野小学校4年のとき、キャッチボールをしようとした美恵さんだったが、ボールのスピードと威力に驚き、思わず逃げてしまっ
    2016/11/24日刊ゲンダイ
    詳しく見る

2016/11/21

  • 野球という仕事 銀次の努力を凌駕する特異な才能「空振りが難しい」

    でええ!」練習のやり過ぎで闘将に怒られた選手は後にも先にもこの男だけではないだろうか。今年の秋季キャンプ。同じ球場で銀次は同じようにバットを振り続けていた。「練習するのは長く野球をやるため。シーズンが終わるとまた“やっておかなければ”と思う。僕が最後までやれば若い選手もやるし、それがチームを強くする
    2016/11/21スポーツニッポン
    詳しく見る

2016/11/17

2016/11/14

2016/11/11

2016/11/10

2016/11/09

2016/11/06

  • メジャーでは多種多様 引退の黒田が見据える2ndキャリア

    ができたし、満足いく野球人生だったと思う」今季限りで引退した広島の黒田博樹(41)が4日、マツダスタジアムで会見、報道陣にこう言った。今後は未定。「とりあえず野球から離れ、ゆっくりしたい」と、自宅のある米国のロスで骨休めをするようだ。「(将来は)日本とアメリカで20年もプレーさせてもらったので、さま
    2016/11/06日刊ゲンダイ
    詳しく見る

2016/11/04

  • 巨人・阿部、移籍する大田にエール「楽しんで野球をやればいい」

    んだ巨人・阿部が3日、大田にエールを送った。2011、12年にはグアム自主トレで一緒に汗を流すなど、かわいがってきた後輩。「力はもっているのだから、もう一回チャンスをもらったと思って。楽しんで野球をやればいい。入団してからいろいろなプレッシャーもあったと思う」と最後まで助言を惜しまなかった。(港区)
    2016/11/04サンケイスポーツ
    詳しく見る

2016/11/03

2016/11/02

  • 【巨人】日本ハムへトレードの大田「北海道で活躍」、公文「野球を続けられることに感謝」

    を悔しく思っています。北海道で活躍する姿を、みなさんに見ていただけるよう頑張るだけです」とのコメントを発表した。また、同じく日本ハムへのトレード移籍が決まった公文克彦投手(24)も球団を通じ「4年間という短い間でしたが、巨人軍ではお世話になりました。環境は変わりますが、日本ハムで野球を続けられること
    2016/11/02スポーツ報知
    詳しく見る

2016/10/30

2016/10/29

2016/10/26

2016/10/25

2016/10/23

2016/10/21

2016/10/20

2016/10/19

2016/10/18

2016/10/16

2016/10/15

2016/10/12

2016/10/11

2016/10/07

2016/10/04

2016/10/03

2016/10/01

2016/09/29

2016/09/28

2016/09/22

2016/09/19

  • 【DeNA】社会部記者が見た「野球の価値を高めた球団の改革」

    速、お祝いのメールを幹部に送った。「やっとです」。親会社、そして球団が、スポーツが持つ価値を重視し、前向きに実行してきた成果がCS出場という一つの形として実った。「これまでは名刺を出すと、何をやっている会社か説明しなきゃいけませんでした。でも、今は違います。ビジネスの場でも自然と野球の話になるんです
    2016/09/19スポーツ報知
    詳しく見る

2016/09/16

2016/09/15

2016/09/13

2016/09/11

2016/09/10

2016/09/09

2016/09/05

2016/09/03

2016/08/26

  • ロッテ 大敗…伊東監督「中学生レベルの野球をやっている」

    投、野選、失策と守備のミスが目立ち大量失点。伊東監督は「中学生レベルの野球をやっている」と苦笑いした。そんな中、気を吐いたのがデスパイネだ。2回に左越え21号ソロを放つと、6回にも「狙い通り完璧に打つことができた」という右越え22号ソロ。日本ハム・中田に1差のリーグ2位となる85打点目をマークした。
    2016/08/26スポーツニッポン
    詳しく見る

2016/08/23

2016/08/13

2016/08/11

2016/08/08

2016/08/07

2016/08/05

2016/08/04

2016/08/02

2016/08/01

2016/07/28

2016/07/26

2016/07/23

2016/07/22

2016/07/18

2016/07/16

2016/07/15

2016/07/14

2016/07/11

2016/07/10

2016/07/06

2016/07/05

2016/07/04

2016/07/02

2016/06/30

  • 【内田雅也の追球】アジサイも“超変革”も土作りが大切

    色鮮やかな花々が雨に光っていた。アジサイは土壌によって花の色が変わる。一般に酸性ならば青、アルカリ性ならば赤となる。花を咲かせるには、やはり土が大切なのである。野球は、特にシーズンが長いプロ野球は、農業や花作りにたとえられる。土を耕し、種をまき、水をやり、花を咲かせ、実を結ばせる。美しい花を咲かせる
    2016/06/30スポーツニッポン
    詳しく見る

2016/06/28

2016/06/24

2016/06/21

2016/06/19

2016/06/15

2016/06/14

2016/06/13

2016/06/12

2016/06/08

2016/06/06

2016/06/03

2016/06/02

2016/05/31

2016/05/30

2016/05/29

2016/05/28

2016/05/23

2016/05/20

2016/05/17

2016/05/13

2016/05/12

2016/05/10

2016/05/08

  • ストイックな東大・宮台 文1現役合格 上級生でも遠慮なく正論

    ◇東京六大学野球第5週第1日東大4―0立大(2016年5月7日神宮)宮台はストイックな男だ。神奈川の進学校・湘南で3年夏まで野球をしながら、文系最難関の東大文1に現役合格したことからも分かる。普段は黙々と練習。ただ同僚によると「怒らせたら大変」という。目指すレベルが高いだけに少しでも手を抜くプレーを
    2016/05/08スポーツニッポン
    詳しく見る
  • 立大監督 東大・宮台に脱帽「完敗。手の打ちようがなかった」

    ◇東京六大学野球第5週第1日立大0―4東大(2016年5月7日神宮)宮台の前に零敗した立大・溝口智成監督は「完敗です。宮台君はあれだけ良い投球をしてきたからデータ分析はやってきていたけれど、手の打ちようがなかった」と脱帽した。初回は送りバントを失敗。一方で東大は確実に送ってきただけに「ウチがやるべき
    2016/05/08スポーツニッポン
    詳しく見る

2016/05/07

2016/05/04

2016/05/03

2016/05/02

  • 安達 難病乗り越えV適時打「今、野球ができて本当にうれしい」

    にいられるだけでうれしい。野球ができるか分からなくて、今、野球ができて本当にうれしい」。決勝打のヒーローには万雷の拍手が降り注いだ。同点の8回、2死満塁。青山のスライダーを中前にはじき返すと、一塁上で右こぶしを握りしめた。2点適時打で勝負あり。チームも、T―岡田も、そして自らも救う一打だった。「体力
    2016/05/02スポーツニッポン
    詳しく見る

2016/04/28

2016/04/26