飛騨高山ボーイズ時代
2018/04/05
根尾めぐり秋に再び…大阪桐蔭入学時“争奪戦”仰天の中身
目されていた。岐阜・飛騨高山ボーイズ時代は投手として最速146キロをマーク。日本代表にも入り、当然のことながら争奪戦になった。大阪桐蔭入学を決めた際には、じだんだを踏んだ高校も多かった。「医者の息子で成績優秀。ある大学の付属校は、『医学部』進学まで確約したそうです。中学時代はアルペンスキーでも全国制2018/04/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/01
大阪桐蔭・根尾が公式戦初アーチ 注目のマルチ才能1年生
回無死走者無しの場面で左中間へ公式戦1号となる勝ち越しアーチを放った。1-1で迎えた六回、1ボールからの2球目だった。やや外よりの浮いたストレートを完ぺきに捉えると、打球はグングン伸びて左中間最深部のスタンドへ飛び込んでいった。岐阜・飛騨高山ボーイズ時代から野球、アルペンスキー、学業といずれの分野でアーチ マルチ才能 公式戦 勝ち越しアーチ 大阪偕星学園 大阪桐蔭 左中間 左中間最深部 根尾 根尾昂外野手 無死走者無し 秋季高校野球大阪大会 舞洲ベースボールスタジアム 野球 飛騨高山ボーイズ時代2016/10/01デイリースポーツ詳しく見る