日刊ゲンダイ
発行部数:約168万部
講談社系の出版社である株式会社日刊現代が発行するタブロイド判夕刊紙。
1975年10月27日に創刊。キヨスクなどの駅売りでは『夕刊フジ』や『東京スポーツ』と競っている。
記事はほとんどが担当記者名の書かれていない無署名記事で、出典根拠となるコメントも、「関係者」「周辺事情に詳しい人物」等のオフレコを含めた匿名による物が多い。
創刊時、発行元の株式会社日刊現代が週刊誌を発刊している講談社系の会社であることを理由に、日本新聞協会への加盟を拒否されたため、雑誌扱い(日刊誌)となっている。
日刊ゲンダイ ニュース
なでしこPK献上でオランダに惜敗 W杯16強止まり今後の課題
フランスで開催中の女子W杯の決勝トーナメント1回戦でなでしこジャパン(世界ランキング7位)は、17年欧州選手権優勝の強豪オランダ(8位)と対戦。試合終了前のPK献上によって1―2で敗れ、ベスト8進出を逃してしまった。【寄稿 早草紀子】オランダはなでしこに願ってもない相手日本は前半17分に先制され、そなでしこ なでしこPK献上 なでしこジャパン オランダ ホスト役 世界ランキング 同点弾 女子W杯 寄稿早草紀子 左サイド 強豪オランダ 惜敗W杯 欧州選手権優勝 決勝トーナメント 相手日本 試合終了 課題フランス FW菅沢 MF杉田 PK献上2019/06/26日刊ゲンダイ詳しく見る100m日本記録更新狙うサニブラウン “9秒97超え”はスタートが鍵
世界選手権(9月=ドーハ)選考会を兼ねた陸上の日本選手権があす27日、福岡・博多の森競技場で開幕する。サニブラウン堂々帰国 日本選手権で2度目の2種目Vなるか主役は言うまでもなく、9秒97の日本記録保持者のサニブラウン・ハキーム(20=フロリダ大)。日本歴代2位の9秒98を持つ桐生祥秀(23)のほか2019/06/26日刊ゲンダイ詳しく見る3度目で落ち着いた? 葉月里緒奈の“脱・魔性の女”ライフ
女優・蒼井優(33)の結婚で、再びクローズアップされた「魔性の女」という言葉。もっとも、昭和世代ならそう聞いて思い出すのは、女優の葉月里緒奈(43)か。21日に自身のインスタグラムで披露したユニホーム姿が「かわいい」などと話題になったが、「インスタを見る限り、すっかり落ち着いています」(女性誌ライタ2019/06/26日刊ゲンダイ詳しく見るジャニーズ春ドラマ主題歌 売り上げに“新高古低”の異変アリ
6月も終盤に差しかかり、令和の始まりを飾った春ドラマの数々も最終回を迎えた。好評を博したもの、爆死したもの……様々な評価が出揃ったわけだが、ドラマといえば、物語に華を添える主題歌も忘れてはならない。ジャニー喜多川氏の救急搬送で中居正広と木村拓哉の今後はとりわけジャニーズのタイアップは、もはやドラマ業2019/06/26日刊ゲンダイ詳しく見るヤ軍田中が初戦に先発 MLB“野球不毛”ヨーロッパ進出の勝算
英国人は野球を一塁に行けば1点、二塁で2点、三塁で3点、本塁で4点入るスポーツだと思っている――ひと昔前にはこんな笑い話があったほど。それどころか英国には打ったら右に走ることすら知らない人がごまんといるそうだ。マリナーズ雄星4勝目 疲労回復優先のメジャー流調整が奏功野球に関して言えばそんな不毛の地で2019/06/26日刊ゲンダイ詳しく見る南米選手権はネット独占に…日本代表戦TV中継ナシの大誤算
グループリーグ初戦のチリ戦で森保ジャパンが0―4の大敗を喫した瞬間、日本国内のテレビ局関係者は、胸をなで下ろしたことだろう。注目度NO.1の久保建英 各メディア“移籍狂想曲”の異常ぶり南米選手権(コパ・アメリカ)は、インターネットによるスポーツ中継動画配信サービスのDAZNが全試合を独占配信する権利アジア杯予選イエメン戦 スポーツ中継動画配信サービス チリ戦 テレビ局関係者 ネット独占 久保建英 南米選手権 大会直 日本代表 日本代表戦TV中継ナシ 日本国内 森保ジャパン 異常ぶり南米選手権 移籍狂想曲 試合 誤算グループリーグ初戦2019/06/26日刊ゲンダイ詳しく見る闇営業問題でTV各局大慌て…「我が道」路線テレ東の対応は?
吉本興業所属のお笑い芸人をめぐる「闇営業」問題で、在京・在阪テレビ局が対応に追われている。テレビ朝日は、謹慎処分が公表された宮迫博之や田村亮がMCを務める番組について「対応を慎重に検討中」とし、日本テレビは宮迫やレイザーラモンHGが出演している場面を部分編集して放送。フジテレビ、TBSは当該芸人の出TV局 お笑い芸人 レイザーラモンHG 出演部分 吉本興業所属 宮迫 宮迫博之 対応 平均給与 当該芸人 放送 日本民間放送連盟 田村亮 番組 謹慎処分 路線テレ東 闇営業 阪テレビ局 BS放送 TV各局2019/06/26日刊ゲンダイ詳しく見るこじるり “意味深”警戒モードで「浴衣デートのあとは…」
25日、都内で行われた「キリンのどごし<生>夏の開幕式」にCMキャラクターの小島瑠璃子(25)と桐谷健太(39)が登場。梅雨の晴れ間、CMさながらおいしそうにビールを試飲した。小島瑠璃子&村上信五は? ジャニーズ“交際黙認”の線引き同品を誰にあげたいかと聞かれ「(カリスマホストの)ローランドさんに差2019/06/26日刊ゲンダイ詳しく見る吉本興業と安倍政権は蜜月 官民ファンド100億円出資の行方
スポーツ紙やワイドショー番組が一斉に報じている吉本興業のお笑い芸人をめぐる「闇営業」問題。吉本は反社会的勢力の会合に出席した芸人11人の謹慎処分を発表。早期幕引きを図っているが、問題の長期化は避けられない。安倍政権が露骨スリ寄り 吉本興業と“ズブズブ”三文芝居「相手が詐欺グループとは知らなかった」。お笑い芸人 ワイドショー番組 三文芝居 主催者 吉本興業 安倍政権 早期幕引き 社会的勢力 芸人 蜜月官民ファンド 行方スポーツ紙 詐欺グループ 謹慎処分 週刊誌 長期化 闇営業 露骨スリ寄り吉本興業2019/06/26日刊ゲンダイ詳しく見るNHK紅白歌手あいみょん初の“熱愛相手”は…キノコ頭の超優良株
昨年末のNHK紅白出場歌手で、若者を中心とした人気シンガーソングライターあいみょん(24)に初の熱愛報道だ。相手は4人組のロックバンド「クリープハイプ」ボーカル兼ギターの尾崎世界観(34)。好調「わた定」主人公と吉高由里子にタブる媚びない生き方発売中の「FLASH」によると、今月10日に尾崎は香川県2019/06/25日刊ゲンダイ詳しく見る久保建英“幻の決勝弾”…日本は南米選手権無念のドロー敗退
ブラジルで開催中の南米選手権(コパ・アメリカ)で日本代表が日本時間25日午前8時開始のエクアドル戦に臨み、前半15分に左MF中島が先制ゴールを決めた。日本にとって厄介なのはエクアドルの“ネガティブパワー”勝てばベスト8進出決定の日本。前半8分の右MF三好、13分のMF中島のシュートで流れを引き込み、MF久保 こぼれ球 エクアドル エクアドル戦 ドロー敗退ブラジル パス レアル入り 中島 久保建英 先制ゴール 前半 南米選手権 南米選手権無念 右MF三好 左MF中島 日本 日本代表 決勝弾 絶妙パス 進出決定 DF裏 FW岡崎 MF中島2019/06/25日刊ゲンダイ詳しく見る中日に“松坂不要論”…球宴ファン投票選出ゼロの裏でジワリ
残念な結果に終わったが……。チームは5位低迷なのに 松坂“練習日にゴルフ”のどっちらけ24日に発表されたオールスターファン投票の最終結果。中日は12球団で唯一、選出ゼロに終わった。昨季まで6年連続Bクラスに低迷する中日は、今季も借金8の5位。成績不振が得票数に影響しているのだろうが、打率.323でセ2019/06/25日刊ゲンダイ詳しく見る交流戦では明暗だが…ソフトB内川が“弟子”広島・誠也に脱帽のワケ
「あいつはすごいから」交流戦で大苦戦 カープ打線沈黙と“勝負されない4番”が元凶ソフトバンクの内川聖一(36)がこう言う。広島の鈴木誠也(24)のことである。昨年の日本シリーズを戦った両チームは、交流戦で明暗が分かれた。故障者が続出しながら、若手や伏兵の活躍で2年ぶりの交流戦優勝となったソフトバンク2019/06/25日刊ゲンダイ詳しく見る収入は6億円超え 高給取りウィザーズ八村塁を狙う“グルーピー”の正体
米プロバスケットボール(NBA)ワシントン・ウィザーズへの入団が決まった八村塁(21=ゴンザガ大学)。八村塁もいずれは大富豪 NBA選手の副収入が“ハンパない”1年目の年俸約4億5000万円に加え、大手スポーツ用品メーカーと契約したことから、来季の収入は6億円を超える可能性もある。21日の入団会見で2019/06/25日刊ゲンダイ詳しく見る朝乃山は三役おあずけ…優勝したのに番付はなぜ“前頭筆頭”
それでも平幕から抜け出せなかった。4横綱も認めた朝乃山の素質と伸び代 そして来場所への課題24日、大相撲名古屋場所(7月7日初日)の番付が発表された。新小結に阿炎(25)と竜電(28)。先場所初優勝し、トランプ杯を手にした朝乃山(25)はといえば、前頭筆頭止まりだった。優勝力士なのになぜ?という声も2019/06/25日刊ゲンダイ詳しく見る日ハム輝星は3回5失点KOでも…中日打者から相次ぐ称賛の声
「自分の思う球が投げられなかった。ストレートを狙われ、変化球の割合が増えたが、ストレートを印象づけられず、変化球も中途半端になってしまった」日ハム輝星“直球8割でも抑えられる”を科学データで謎解き日本ハムの吉田輝星(18)がこう反省した。23日の中日戦、プロ2戦目の先発マウンドに上がったが、3回5失2019/06/25日刊ゲンダイ詳しく見る米球界は共和党支持優勢 大統領選はスポーツ界の動向にも注目
【メジャーリーグ通信】続々台頭 最近の中学生投手が140キロを投げられるワケドナルド・トランプが2020年の大統領選挙への出馬を表明した。“KeepAmericaGreat(米国を偉大なままに)”と新しい標語を唱えた顔が心なしか紅潮していた様子からは、必勝を期すトランプの気負いが感じられる。ところで2019/06/25日刊ゲンダイ詳しく見る八村塁もいずれは大富豪 NBA選手の副収入が“ハンパない”
「野球の人材をバスケットボールに取られちゃうんじゃない?」八村は初年からウィザーズ主軸期待 3年後NBA“MVP”の可能性ゴジラ松井がこう言った。昨23日に米ペンシルベニア州で野球教室を開催。米プロバスケットボールNBAのドラフト会議で、ウィザーズから日本人として初めて1巡目指名(全体9位)を受けたウィザーズ ウィザーズ主軸期待 ゴンザガ大 ドラフト会議 バスケットボール 人気漫画 可能性ゴジラ松井 富豪NBA選手 目指名 米プロバスケットボールNBA 米ペンシルベニア 野球 野球教室 野球界 NBA NBA選手2019/06/25日刊ゲンダイ詳しく見る【寄稿 早草紀子】オランダは今のなでしこジャパンに願ってもない相手
フランスで開催されているFIFA女子ワールドカップは、ラウンド16の戦いが始まっている。久保建英が古巣バルサ蹴ってレアル入り選んだ“本当の理由”格下のアルゼンチンを圧倒しながら、スコアレスドローに終わった初戦後、高倉麻子監督の解任論が飛び出したり、海外メディアからも厳しい批判にさらされていた日本だが2019/06/25日刊ゲンダイ詳しく見る日本とって大一番のエクアドル戦 観客数は大会ワーストに【コパ・アメリカ 日本代表密着記 #11 】
6月24日 月曜日久保建英“幻の決勝弾”…日本は南米選手権無念のドロー敗退【コパ・アメリカ 日本代表密着記 #11 】6月24日 月曜日中島翔哉(アルドゥハイル)が放ったGKとの1対1のシュートのこぼれ球を久保建英(レアル・マドリード)が流し込んだ瞬間、日本の2019年コパ・アメリカ8強進出が決まっ2019/06/25日刊ゲンダイ詳しく見る沖縄全戦没者追悼式で怒号 安倍首相の懲りない“コピペ演説”
またか、とタメ息をついた国民も多いはず――。23日の「沖縄全戦没者追悼集会」であいさつした安倍首相。昨年も批判されたが、今年のスピーチも、前年の文面をほぼそのままコピペしたものを読み上げていたのだ。安倍首相「他の制度示した人いない」年金議論ガン無視発言「今年の追悼式は例年にないくらい、安倍首相に対し2019/06/25日刊ゲンダイ詳しく見る令和盛り上げる 北島三郎「お客さんと触れ合うステージ」
演歌歌手の北島三郎(82)、藤あや子(58)、市川由紀乃(43)、おかゆ(28)が24日、都内で「令和にっぽん!演歌の夢まつり」の制作発表会見に登場した。北島三郎復帰に“禁じ手” 平成最後のNHK紅白は無法地帯に大御所から若手までの歌手が、全国へコンサートに赴き演歌を盛り上げるイベント。藤は「お客さ2019/06/25日刊ゲンダイ詳しく見る女子ツアーは層の薄さ深刻…毎週同じ顔ぶれと黄金世代ばかり
【ニチレイレディス】最終日畑岡奈紗出遅れ4オーバー 遠のく42年ぶり日本人メジャーV鈴木愛(25)が高橋彩華(20)とのプレーオフを制し、大会連覇と2週連続優勝(今季3勝目)を遂げて、賞金ランクでも1位に立った。テレビ解説の岡本綾子は実力者と黄金世代の活躍に、「見ごたえのある面白い試合でしたね」とコ2019/06/24日刊ゲンダイ詳しく見る原監督は激怒 プロ最短KOを喫した巨人・菅野の“孤独な闘い”
「先頭打者に本塁打。それで四球、四球。リズムもへったくれもあったもんじゃない。みんなで積み上げて優勝戦に持ち込んだのに、一人の選手だけに任せるわけにはいかない」巨人・小林「銀さんに全部負け」直撃取材に“弱気発言”連発試合後、巨人の原監督が怒りをにじませたのは、エースの背信投球についてである。23日の2019/06/24日刊ゲンダイ詳しく見るマリナーズ雄星4勝目 疲労回復優先のメジャー流調整が奏功
出口の見えなかった長いトンネルから抜け出した。6月は疲れのピーク…マリナーズが迫られる雄星休養の決断マリナーズ・菊池雄星(28)が23日(日本時間24日)のオリオールズ戦に登板。6回を1本塁打含む5安打3失点で4勝目(5敗)をマークした。菊池は初回、今季好調の2番マンシーニに一発を浴びるなど、二回ま2019/06/24日刊ゲンダイ詳しく見る失策ワースト3の2人がまた…阪神野手は打撃のことで頭がいっぱい
阪神の交流戦最後は西武に完敗。6勝10敗2分けで終幕し、貯金を4つ減らした。阪神は交流戦負け越し決定 “穴あきグラブ”じゃ勝てまへんこの日の阪神は守備の乱れが目立った。まずは先制した直後の二回2死二塁。金子のゴロをグラブにおさめた三塁大山が一塁へ悪送球。チェンジのはずが凡ミスで同点とされた。六回には2019/06/24日刊ゲンダイ詳しく見る延長十回に9失点…広島の交流戦最下位はベンチの自業自得
見るも無残な9失点だった。広島戦では投げず 日ハム輝星“伝家の宝刀”は23日に解禁かこの日のオリックス戦。0―0で迎えた十回表、広島を悲劇が襲った。4番手の菊池保が2死二、三塁までこぎつけたものの、大城に二塁打、小田に三塁打、中川に二塁打、安達に三塁打と4連続長打を浴びて5失点。この間、投手交代をす2019/06/24日刊ゲンダイ詳しく見るソフトB交流戦8度目V 工藤監督の采配ズバリで“一挙両得”
「勝利」と「育成」のバランスは、どの監督も頭を悩ませるもの。その2つを両立させた上で、2年ぶり8度目の交流戦優勝を手にしたのがソフトバンクだ。交流戦首位キープの立役者に ソフトB甲斐“打撃覚醒”の秘密交流戦Vがかかった昨23日の巨人戦に、工藤監督は「1番・二塁」に福田秀平(30)を抜擢。ここ2試合、2019/06/24日刊ゲンダイ詳しく見るマエケン好投も…ローテ落ちまであるド軍投手陣の層の厚さ
ひょっとしたら、いまごろ選んだ球団が間違いだったと後悔しているかもしれない。マエケンから一発の大谷 球宴HR競争出場をハーパー後押しドジャースの右腕・前田健太(31)のことだ。日本時間24日のロッキーズ戦に先発し、7回を1本塁打含む7安打2失点、6奪三振。勝利投手の権利を持って降板したが、2番手バエ2019/06/24日刊ゲンダイ詳しく見る爆乳グラドルからプロレスラーに 愛川ゆず季さんは今どうしている?
【あの人は今こうしている】元モー娘。福田明日香…今は築37年アパートで食費1万円巨乳グラビアアイドルとして注目を集め、その後、プロレスデビュー。ガチンコファイトで数々のプロレス賞を受賞した。本日登場の愛川ゆず季さん(36)だ。6年前にプロレスから引退し、2年前に結婚。さて、今どうしているのか?◇◇「2019/06/24日刊ゲンダイ詳しく見る車内販売のバイトが転機に 鉄道タレント木村裕子さんの極貧時代
【役者・芸人「貧乏物語」】貧乏で今もバイトを…“再現ドラマの女王”芳野友美の衣食住グラビアなど元はビジュアル路線だったが、鉄道アイドルとして話題になり、現在はバラエティーに進出中の木村裕子さん(36)。数々のバイト遍歴でもっとも続いたのも、鉄道に関するあの仕事だそうで……。◇◇◇地元の名古屋で高校卒2019/06/24日刊ゲンダイ詳しく見るジャーナリスト宮下洋一氏「日本で安楽死を法制化するのは反対です」
【注目の人 直撃インタビュー】玉川徹氏 暴走発言の真意「おためごかし」じゃつまらない今月2日、NHKスペシャル「彼女は安楽死を選んだ」が放映された。難病で苦しむ小島ミナさんがスイスで安楽死を遂げる瞬間が映し出され、大きな反響を呼んだ。収録の様子、その背景は放映とほぼ同時発売された重厚なノンフィクショ2019/06/24日刊ゲンダイ詳しく見る