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2019/06/20

2019/02/21

2018/08/05

  • 5戦勝ちなし…西武・菊池雄星を襲うフォーム固めの“負のループ”

    「調子は良くなかった」と振り返ったエースには今季、大きな追い風が吹いたはずだった。昨季まで禁止され、菊池自身も再三注意を受けて物議を醸した「2段モーション」が今季から解禁。味方打線の援護もあり、10試合で8勝無敗と好スタートを切ったが、6月末に初黒星を喫して以降、5戦連続で勝ち星がついていない。先月
    2018/08/05日刊ゲンダイ
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2018/07/04

  • 岸や雄星は恩恵受けるも…「2段モーション」は投手を選ぶ

    から解禁された「2段モーション」の恩恵を受けているのだ。岸は両リーグ唯一の防御率1点台(1・80)。13試合の登板で与四死球はわずか15個と制球もいい。昨季は26試合で8勝10敗(防御率2・76)。すでに前年の勝ち星に到達したことになる。森山投手コーチも「2段(モーション)がOKになったおかげで投げ
    2018/07/04日刊ゲンダイ
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2018/03/30

2018/03/26

2018/03/06

2018/02/05

2018/02/04

2018/02/02

2018/01/29

  • 【球界ここだけの話(1165)】阪神・藤川の考えは? 投手は「2段モーション」解禁で故障のリスク減る 

    、野球規則から「2段モーション」を反則投球とする日本独自の項目が消えた。振り返れば、本格導入は2006年だった。影響を受けた投手は少なくなかった。その中の一人、阪神・藤川球児投手(37)が当時を述懐する。「だめといわれて、(新たに)出力を上げる投げ方を探さないといけなかった。でも、次のシーズンで成績
    2018/01/29サンケイスポーツ
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2018/01/27

2018/01/18

2018/01/12

2017/10/10

  • 西武 菊池は2冠「2段モーションなどもありましたが…」

    。菊池は「1年間ケガもなくローテーションを守ることができました。シーズン中に2段モーションなどもありましたが、監督、コーチにアドバイスいただきながら乗り越えることができました」とコメント。さらに1年間バッテリーを組んでくれた炭谷さん、いつも守っていただいている野手の皆さんに感謝しています」とナインへ
    2017/10/10スポーツニッポン
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2017/09/02

2017/08/30

2017/08/29

2017/08/26

2017/08/24

2017/08/22

2017/06/06

2016/05/27