投球フォーム

投球フォーム

2019/06/17

2019/06/11

2019/05/18

  • 【オリックス】近鉄OB梨田氏が始球式 オリ浮上の鍵に“8回の男”を挙げる「あそこがしっかりすれば」

    、同OBで01年リーグ優勝監督の梨田昌孝氏(65)が始球式を務めた。豪快な投球フォームを披露したが、ワンバウンドボールになり、「ちょっと残念。自信はあったんだけど」と悔しがった。最下位に沈むオリックスの現状には「山本が先発に回って、(去年まで山本が担っていた)8回に苦しんでいる。あそこがしっかりすれ
    2019/05/18スポーツ報知
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2019/05/13

  • 堀内恒夫氏、巨人・山口の乱調要因を指摘「どんどん悪くなってきてる」

    になってたんだ」と、投球フォームの問題点を指摘した。右腕は前日、3回を投げ5安打3失点。制球に苦しみ、4四球を与え、84球で降板となった。堀内氏は「4つも勝ってるピッチャーとは思えん内容だよ」と苦言を呈しながら、投球フォームを分析。「体がさ、横回りしてるってわかるかな。サイドスローが投げるような体の
    2019/05/13デイリースポーツ
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2019/04/30

  • 稲村亜美 平成の最後に始球式の素晴らしさを訴える

    稲村といえば、豪快な投球フォームから100キロ超のボールを投げ込む姿が、プロ野球の試合前イベントでおなじみだ。「始球式についてですが私は野球プラスαで楽しんでもらえたらいいなと思い投げさせてもらいました」といい「少しでも盛り上げたいという気持ちがあるのは当然ですし、緊張して失敗することもあります」と
    2019/04/30東京スポーツ
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2019/04/27

2019/04/21

2019/04/09

2019/03/31

  • ソフトB森、脱力で安定感アップ/西村龍次氏の目

    に投げ込む部分もあったが、余計な力を抜き、リリースの時に最大の力が伝わる投げ方を体得した。それほど力感がない投球フォームにもかかわらず、ボールは手元で伸びてくるので、打者はタイミングが取りにくい。変化球も切れるし、制球も安定。けがの予防にもつながる。頭では分かっていても、なかなか実践できるものではな
    2019/03/31西日本スポーツ
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2019/03/23

  • ソフトB千賀、まずは直球とフォーク万全に/西村龍次氏の目

    くべきではなかったか。立ち上がり、投球フォームのバランスは悪くなかった。ただ、2回からは捕手の構えたところにほとんど投げられていない。浮いたボールも多かった。本人がいろいろと試しているのは分かっているが、ツーシームを投げてバランスを崩しているにもかかわらず、その後も投げ続けた。これでは本来の姿に戻る
    2019/03/23西日本スポーツ
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2019/03/20

2019/03/17

2019/03/04

2019/03/02

2019/02/28

2019/02/20

2019/02/14

2019/02/13

  • DeNA、練習試合に登板予定だった2投手が試したかったこと

    ったです。去年はファームでしか投げていないので」と、残念そうな様子だった。2番手に登板予定だった浜口は「投球フォームを固めることを意識していて、実戦になってブルペンでやっていることを再現できるのか試したかったです。球速を出したいとか、いい球で抑えたいとか考え出すと、取り組んでいることが違う方向に向か
    2019/02/13サンケイスポーツ
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2019/02/08

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2018/03/06

  • 中日・松坂、昨年といったい何が違うのか? 試合後に直撃、口も滑らか

    浮いたスライダーを右中間へ運ばれ2ランを被弾したが、「カウントを悪くしても、いいところに投げられていた。四球もなかった。本塁打は防げるものだったので、シーズンでああいうミスがないようにしたい」といたって明るい表情で振り返った。投球フォームに改善がみられた。昨年までソフトバンクで3年間指導した現楽天の
    2018/03/06夕刊フジ
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2018/03/03

2018/02/20

  • 「無理するな」…何度言っても聞かなかった松坂

    ために体が悪くても、投球フォームが崩れても、マウンドに立ってきたし、ソフトバンクの時も立とうとした。「無理するな」と何度も言っても聞かなかった。でも今は、期待と現実の距離感を見据え1個ずつ問題点を消そうとしている。年俸も1500万円となり、現実の自分と向き合えていると感じた。18日のブルペン後に話を
    2018/02/20スポーツニッポン
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2017/07/21

2017/07/20

  • 【牛島和彦 視点】巨人・畠の投球フォーム 見た目以上の力生む

    はなく、打てそうなところに来るから、打者は打たざるを得ない。だが、真っすぐに差し込まれてしまう。2回先頭のビシエドが象徴的。初球、ほぼど真ん中の146キロを打っていって詰まった二ゴロに終わった。差し込まれる要因は投球フォームにある。右足にしっかり体重を乗せて、うまく左足に移しているから、リリースポイ
    2017/07/20スポーツニッポン
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2017/06/24

2017/05/27

2017/05/19

2017/05/17

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2017/05/12

2017/04/25

2017/03/31

  • 上原「若い時は何もせんでもええ」発言の真意

    ボールを行い、バッテリー間の距離ではアリゾナキャンプから引き続き、ブルペンコーチに投球フォームなどをチェックしてもらった。上原は4月2日(同3日)のカージナルスとの開幕戦を直前に控えたこの2連戦で登板予定はなく、「練習、トレーニングに専念するだけ」。一方、「若い時は何もせんでもええ…」とも。コンディ
    2017/03/31東京スポーツ
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2017/03/17

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2016/10/02

  • 今季は7勝…阪神藤浪の停滞に追い打ちかける師匠の引退

    が今季は7勝(11敗)にとどまった。首脳陣がシーズン中に投球フォームにメスを入れるなど試行錯誤したが、良かったり悪かったりの不安定な状態は変わらなかった。今季のような状況が続けばこの先、「頭打ちになりかねない」という懸念の声が広がる中、2人のベテランの引退が藤浪の停滞に追い打ちをかけるかもしれない。
    2016/10/02日刊ゲンダイ
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