復活手応え
2019/02/27
原沢久喜 3年ぶり国際大会Vで復活手応え「自信ついた」大野将平との“長州同盟”も力に
柔道のグランドスラム(GS)デュッセルドルフ大会男子100キロ超級を制したリオデジャネイロ五輪銀メダルの原沢久喜(26)が26日、成田空港に帰国した。リオ五輪以降では初となる、自身3年ぶりの国際大会優勝を果たし、「(前回Vから)3年もたっていたことにまずビックリした。それだけ苦しい時期もあったが、諦ぶり ぶり国際大会V オーバートレーニング症候群 グランドスラム デュッセルドルフ大会男子 リオデジャネイロ五輪銀メダル リオ五輪 前回V 原沢久喜 国際大会優勝 大野将平 復活手応え 超級 重量級 長州同盟2019/02/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/10
稀勢「原点」回帰で復活手応え!相撲を始めた“地元”龍ケ崎で汗流す
大相撲夏巡業(9日、茨城・龍ケ崎市総合体育館)8場所連続休場中の横綱稀勢の里(32)は小、中学生時代を過ごした思い出の地で、心を鍛錬した。稽古は土俵周りでの四股などで汗を流し、相撲は取らなかった。横綱は龍ケ崎市内の松葉小、長山中に通い、中2のときに隣接する牛久市へ転居した。会場近くにある「龍ヶ岡公園2018/08/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/12
【金鯱賞】サトノダイヤモンド 復活手応え3着 外から伸びた
「金鯱賞・G2」(11日、中京)復活へのきっかけはつかんだ。昨秋の凱旋門賞(15着)以来となったサトノダイヤモンドは、直線外から鋭く伸びて3着。一昨年の有馬記念を制し、1度は現役最強の座を射止めた馬。結果には物足りなさも残るが、「うれしいです。ダイヤモンドが帰ってきた。最後も伸びたしね」とルメールは2018/03/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/03
阪神・高山、先頭打者弾!スタメン復帰即復活手応え今季1号
(セ・リーグ、ヤクルト4-1阪神、4回戦、2勝2敗、2日、神宮)高山が生き返った。まだ明るい空へ真っすぐに白球が伸びた。バックスクリーンへぶち当てる先頭打者弾。今季1号だ。「調子は自分では悪いとは思っていなかった。塁に出ることを考えています。いろいろアドバイスをいただいているので」ヤクルト先発が右腕2017/05/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/27
日本ハム・佑ちゃん、145キロ出た!復活手応え“ハンカチフォーム”
昨季0勝に終わった日本ハム・斎藤佑樹投手(28)が26日、東京・渋谷区のジム「トータル・ワークアウト」で自主トレを公開した。全国制覇した早実高時代や早大時代の投球フォームを取り戻すべく、昨年11月からパーソナル・トレーナーのケビン山崎氏(65)に師事。下半身主導で球に力を伝えるためのトレーニングを重2017/01/27サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/03
広島・中崎が復活手応え45球 4日“全力投球テスト”でCS登板を判断
広島は2日、マツダスタジアムで全体練習を行い、12日から始まるCSファイナルSに向けて調整を開始した。右腰を痛めた中崎翔太投手(24)が負傷後、初めてブルペン投球を行い、45球を投げた。回復は順調で、4日にも再びブルペンに入る予定。その投球次第で、CSに登板できるかどうかを判断する見込みだ。確かな手2016/10/03デイリースポーツ詳しく見る