場所

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2019/06/25

2019/06/24

2019/06/23

  • 遊井亮子のキス好きにスタジオ騒然「呼吸するのと一緒」

    に出演。彼氏とどんな場所でもキスしてしまうことを明かした。遊井はキスという行為自体が大好き。とは言っても彼氏限定のようで、お酒に酔って誰かれ構わずキスをしまくる“キス魔”ではないという。MCのアンミカは、場所を選ばず“どこでも”キスしてしまうことに引っかかっているようで、思わず「なんで?愛情表現が強
    2019/06/23スポーツニッポン
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2019/06/21

  • 美人整体師・久嬢由起子「気分上々ストレッチ」(6)

    ッチ」(6)】動かす場所は腕や足腰だけじゃありません。今回、美人整体師・久嬢由起子が注目した体のパーツは耳。どんな効果があるのでしょう。気分をアゲたいとき、集中したいとき、ボーッとしているときにどんなことをすればいいか…。場所を選ばず、簡単にできるものとして、耳のストレッチがあります。「え?」と思う
    2019/06/21東京スポーツ
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2019/06/19

2019/06/18

2019/06/17

2019/06/12

  • 琴ノ若は史上初の3代関取だが…大相撲で「親子関取」はなぜ少ないのか

    小兵”が多いワケ5月場所で好成績を上げ、7月場所で新十両となる琴ノ若(21)。元関脇の先代琴ノ若(51=現佐渡ケ嶽親方)は、父であり師匠という間柄だ。しかも、祖父が元横綱琴桜だから、3代関取になる。親子で関取になったのは、これが歴代10組目。2010年に十両になった佐田の海の父も、三役を経験した同名
    2019/06/12日刊ゲンダイ
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2019/06/11

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2019/05/30

2019/05/27

2019/05/25

  • 玉ノ井親方の目 誰が優勝してもおかしくない大相撲戦国時代に…初V朝乃山は真価問われる来場所

    に力で寄り切った。今場所は常に自分の形になって攻めていた。それが一番良かったところだろう。先場所に比べ、きちんと当たって右を差して前に出る馬力が付いた。右四つに組んでからの形も良くなった。左から振ることもできるし、投げも打てる。上背があって懐も深く、対戦相手すれば、取りづらい力士になった。夏場所が始
    2019/05/25スポーツニッポン
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2019/04/12

  • トランプ大統領が大相撲観戦を熱望 プロレスでは大暴れの過去も

    (72)が大相撲5月場所の千秋楽を観戦することが検討されていることが分かった。過去にはプロレスのリングで話題をさらった経験があり、ファンがその動向に注目している。トランプ大統領は5月下旬に来日を予定。その時期がちょうど東京・両国国技館で行われる5月場所の千秋楽と重なるため、観戦を希望したとされる。ま
    2019/04/12東京スポーツ
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2019/03/23

  • 豊昇龍、初土俵から7場所連続の勝ち越し おじさんからのゲキに奮起

    らも、こらえて冷静にはたき込んだ。序の口の土俵から7場所連続の勝ち越しを決め「おかげさんで勝ち越して、すごく体が楽になりました」と笑顔を見せた。今場所は2日目から3連敗して崖っぷちだった。「負け越してしまったらどうしよう」と初めての不安に襲われた。それでも「これ以上負けられないよ。がんばれよ」と元横
    2019/03/23スポーツ報知
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2019/01/10

  • 稀勢の里 進退懸け初場所に出場 稽古後に明言「思い通りに近づいてきている」

    屋)が進退を懸け、初場所(13初日、両国国技館)に出場することが10日、正式決定した。東京都江戸川区の同部屋で朝稽古を終えた後、「ここまで非常にいい稽古ができたし、思い通り(の状態)に近づいてきている。あとはそのまま場所に臨むだけ」と明言した。稀勢の里は新横綱で優勝した17年春場所で負った左大胸筋な
    2019/01/10スポーツニッポン
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2018/10/26

  • 高島彩アナ、インスタ閉鎖を報告「負の感情を生む場所になってしまっては悲しい」

    した。高島アナは夫で「ゆず」の北川悠仁(41)との間にもうけた2人の娘とのハロウィーンコスプレの写真をアップ。「一足早くハッピーハロウィン今年は長女の希望で3人揃ってウィッチです」とつづった。続けて「これまでみなさんと交流できる場所としてInstagramを楽しんできましたが、色々考えまして、閉じる
    2018/10/26スポーツ報知
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  • 高島彩、誹謗中傷でインスタ閉鎖「負の感情を生む」

    みなさんと交流できる場所としてInstagramを楽しんできましたが、色々考えまして、閉じることに致しました」と表明。閉鎖することについて「やめてしまうのは寂しく、また、せっかくコメントを寄せてくださっているみなさんのことを思うと申し訳ないのですが」としたが、「周りの人まで心配させてしまい、悲しませ
    2018/10/26日刊スポーツ
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  • 高島彩 インスタ閉鎖へ「この場所が負の感情を生む場所になってしまっては悲しい」

    い娘たちとのハロウィーンショットを掲載したあと、「これまでみなさんと交流できる場所としてInstagramを楽しんできましたが、色々考えまして、閉じることに致しました」とインスタグラムの閉鎖を伝えた。「なんてことない日常にお付き合いいただいて、あたたかい言葉をたくさんかけてくださったみなさまに心から
    2018/10/26スポーツニッポン
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  • 高島彩、インスタグラムの閉鎖を発表「負の感情を生む場所になっては悲しい」

    プ。いつものような明るい文面かと思われたが「これまでみなさんと交流できる場所としてInstagramを楽しんできましたが、色々考えまして、閉じることに致しました」と閉鎖を発表した。理由については「やめてしまうのは寂しく、また、せっかくコメントを寄せてくださっているみなさんのことを思うと申し訳ないので
    2018/10/26デイリースポーツ
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2018/09/15

  • 【尾車親方の目】稀勢の里、前に出て前に落ちた気迫が次につながる

    ◆大相撲秋場所6日目○千代大龍(押し出し)稀勢の里●(14日・両国国技館)落ち込む黒星ではない。稀勢の里は頭から当たって、千代大龍の強い当たりを受け止めて、前に出ていった。左を入れようとした瞬間、タイミングよくいなされてあっさり土俵を割った。今場所は白星を重ねながらも少し腰高が気になっていた。前日の
    2018/09/15スポーツ報知
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2018/07/29

2018/07/28

  • 真野恵里菜、夫・柴崎岳とデートしたい場所「ディズニーランド」

    曜後8・0)に生出演した。結婚後初出演で、改めてファンに報告。共演者から最初に振る舞った手料理を聞かれ、「ロールキャベツです。『おいしい』と言ってくれました」と照れ笑い。夫婦でデートしたい場所にはディズニーランドを挙げ、「いつか旦那さんができたら行きたかった。それがかなうかもしれないんです」と声を弾
    2018/07/28サンケイスポーツ
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2018/06/27

  • 優勝誓う新大関・栃ノ心 モンゴル勢より怖い“本当の敵”

    5日に発表された7月場所(名古屋)の新番付。栃ノ心は5月場所後に昇進を果たし、晴れて西の大関として土俵に上がることになる。そんな新大関にとって、最大の敵になるのがモンゴル勢……というわけではない。確かに彼らも強敵だが、何よりも懸念されるのが自身の腕力だ。無双の怪力を誇る栃ノ心は、つりを得意としている
    2018/06/27日刊ゲンダイ
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2018/06/25

2018/06/23

2018/06/15

  • 挨拶回り、イベント出演…新大関・栃ノ心を待ち受ける試練

    場所のような強さを発揮できるか、それとも……。13日、新大関の栃ノ心(30)が7月場所(7月8日初日)に向けて稽古を開始。里帰りしていた母国ジョージアから12日に再来日したばかりとあって、四股やすり足などの基礎に時間を割き、ぶつかり稽古で幕下力士らに胸を出した。「少しずつ、汗をかいていく」と話した
    2018/06/15日刊ゲンダイ
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2018/06/14

2018/06/04

2018/05/30

  • 【ゆる登山はじめました】まずは「登山ルートの下調べ」を ネットの個人記録はあくまで「参考」に

    が「登山ルートの下調べ」です。歩く時間はどのくらいか、岩場や鎖場などの難所はあるか、眺めのよい場所はどこか、めずらしい山の花が見られる場所はあるか…。山歩きに必要な情報を調べておくことは、安全に山を歩くことにつながります。楽しむために有効な情報を事前に調べておけば、山歩きの楽しみがさらに広がります。
    2018/05/30夕刊フジ
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2018/05/29

2018/05/28

2018/05/27

2018/05/26

  • 大鵬の孫、納谷 白星で今場所を締める

    「大相撲夏場所・14日目」(26日、両国国技館)“昭和の大横綱”大鵬(故人)の孫で元関脇貴闘力の三男・納谷(18)=大嶽=が天一(山響)を押し出して6勝目(1敗)を挙げ、今場所を締めた。2度目の立ち合い、鋭い踏み込みで押し込むと、一気に出て決めた。「しっかり前に出られた」と納得顔で振り返った。今場所
    2018/05/26デイリースポーツ
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2018/05/24

2018/05/23

  • 【大相撲夏場所】“大関当確”栃ノ心 師匠は2度目の優勝を期待

    関当確”だ。大相撲夏場所10日目(22日、東京・両国国技館)、関脇栃ノ心(30=春日野)が幕内千代大龍(29=九重)を寄り切って無傷の10連勝。場所後の大関昇進が濃厚となった。花道を引き揚げる際には観客から花束を手渡される一幕も。栃ノ心は「引退もしてないし、どうしようかと思った。もらわなかったら悪い
    2018/05/23東京スポーツ
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  • 右ヒジ筋肉断裂からもう復帰…遠藤「強行再出場」の是非

    7)は、18日の5月場所6日目、御嶽海戦で「右上腕二頭筋遠位部断裂」の重傷を負った。「3週間の加療を要する」と診断され、7日目から休場していたが、まさかの復帰となった。もちろん、ケガは治っていない。それどころか、「(筋肉が)完全に断裂している」(追手風親方)という。にもかかわらず、手術すらしないとい
    2018/05/23日刊ゲンダイ
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2018/05/22

2018/05/21

2018/05/20

  • 6連勝の栃ノ心 大関昇進かかる“今場所のノルマ”は何勝か?

    する波乱のあった5月場所6日目(18日)。関脇栃ノ心(30)は、豊山を突き落として全勝を守った。前日は「ちょっと早いけど全勝優勝も……」と聞く担当記者に、「なに言ってるんですか。まだ5日目だよ」と言いながらも、笑顔を浮かべてまんざらでもなさそうだったが、自己最長タイの6連勝としたこの日は全勝について
    2018/05/20日刊ゲンダイ
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2018/05/19

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2018/05/12

  • 7場所連続休場 心折れた横綱稀勢の里を待つ「進退」問題

    勢の里(31)が5月場所の休場を発表した。これで昨年の同場所から、横綱としては貴乃花(現親方)に並ぶ、史上最多の7場所連続休場となった。本来、稀勢の里は10日にも出場の可否を決めるはずだった。それが「病院に行って、考えさせてほしいと言っていた」(師匠の田子ノ浦親方)と、決断できず。悩んだ末の休場とな
    2018/05/12日刊ゲンダイ
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2018/05/11

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2018/04/25

  • 映画「モリがいる場所」でスーパー老夫婦を演じる山崎努と樹木希林/週末エンタメ

    日公開の「モリのいる場所」(沖修一監督)は、主演の山崎努と樹木希林が実在した伝説の画家でモリと呼ばれた熊谷守一とその妻を演じる物語。昭和49年の夏の一日を生きる94歳のモリに焦点をあて、30年間ほとんど家の外に出ず、自宅の庭でネコ、アリ、アゲハチョウなど小さな生命を飽きることなく観察し続けた姿を描き
    2018/04/25サンケイスポーツ
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2018/04/14

2018/04/13

2018/04/10

2018/04/06

  • 豪栄道 誕生日プレゼントにV誓う「一場所一場所、悔いないように」

    32歳は大分おっさん。そんなに長くないので一場所場所、悔いのないようにやりたい。そういう気持ちでいると向上心も出てくる」と前向き。目標には「もう一度優勝すること。まだまだこれから」と意欲を見せる。また、埼玉栄の後輩で大鵬の孫の納谷も序の口優勝し、若手の活躍に「同じ高校なのでどんどん上に上がってきて
    2018/04/06スポーツニッポン
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2018/03/18

  • どこまで身勝手…貴乃花親方またも“2分でトンズラ”の怠慢

    て行った。大相撲3月場所を初日から欠勤していた貴乃花親方(45)が16日、2日連続で出勤。が、“仕事場”の役員室に入ってからわずか2分40秒ほどで退室した前日に続き、2分に満たない滞在で会場を後にした。場所が始まる直前に、相撲協会を糾弾する告発状を内閣府に提出した貴乃花親方は、初日を無断欠勤。その後
    2018/03/18日刊ゲンダイ
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  • 3月場所も期待 栃ノ心が“琴奨菊の二の舞い”にならない根拠

    日を迎える大相撲3月場所。注目は先場所優勝した関脇栃ノ心(30)だろう。6日は古傷の下半身を痛め、治療のため一時帰京。5日に出稽古に来た大関豪栄道と16番を取ったことが原因と言われているが、部屋関係者に言わせれば「あくまで念には念を入れてということ。万全を期すため」だそうだ。連日のように猛稽古を行い
    2018/03/08日刊ゲンダイ
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  • 【広島】新井が14年連続の護摩行 初の高野山に「雰囲気、空気が違う。気持ちが締まる」 

    めて鹿児島市の最福寺から高野山に場所を移して行われ、開創1200年という歴史ある土地で最大3メートルに達する炎と約1時間半、対峙(たいじ)した。苦悶の表情を浮かべながら、一心不乱に声を張り上げた新井は「今年もきつかった。これをやらないと1年が始まらない」。高野山は世界遺産としても知られる場所とあって
    2018/01/11スポーツ報知
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2018/01/07

2018/01/05

  • おかもとまり、夫naoは「軽度の発達障害」と告白

    障害」のタイトルでブログを更新。夫と温泉旅行を楽しんでいたが、訪れる予定だった店の場所を夫が間違えたことで大ゲンカをしてしまったという。事前に場所を確認したにも関わらず間違えてしまったことに、「さすがに悲しくなりましたね。笑何度も確認したのに・・・」と落胆する様子をつづるとともに、「旦那は、昔から軽
    2018/01/05日刊スポーツ
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  • 【ゆる登山はじめました】一度は見たいダイヤモンド富士、晩秋から冬が絶好の時期 自然が織りなす第一級の景観

    東か西の方角に見える場所で見ることができます。太陽が富士山に沈んでいく日没時、あるいは富士山から登っていく日の出のときがチャンスです。山と太陽が重なったとき、ひときわ輝きが増し、まるで宝石がきらめくかのように見えるのです。ダイヤモンド富士は場所により、見える時期が異なります。空気が澄み、晴天率が上が
    2017/12/11夕刊フジ
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  • 序二段・友風、6勝1敗で秋場所終えるも「課題はたくさんあります」

    大相撲秋場所の千秋楽は24日に両国国技館で行われ、尾車部屋のホープ、日体大出身の東序二段15枚目・友風(22)が西16枚目・寺尾海(30)=錣山=を押し出して6勝1敗で締めくくった。パチンという大きな音が国技館に響いた。立ち合いで当たった後、強烈な右の張り手。「流れなので」と友風。その後は右のど輪か
    2017/09/24スポーツ報知
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  • V争いトップ走るも…豪栄道「横綱昇進」に足りないモノ

    よ混沌としてきた9月場所。10勝2敗で独走していたカド番大関の豪栄道(31)は22日に貴景勝に敗れ、3敗目を喫した。それでも次点は4敗の横綱日馬富士と平幕の朝乃山なので、低レベルな争いとはいえトップはトップだ。仮に今場所優勝すれば、11月は綱とり場所だが、ある親方は「それはさすがに……」と、苦笑いで
    2017/09/24日刊ゲンダイ
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2017/09/23

2017/09/22

2017/09/20

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2017/08/06

2017/08/05

2017/08/03

  • もう稽古再開 焦る稀勢の里を待つ怪我の連鎖と「引退」

    しているという。稀勢の里は新横綱として迎えた3月場所こそ賜杯を抱いたものの、5、7月は2場所連続途中休場。金星を計4個も配給し、休場届を提出した。さらに7月場所では「左足関節靱帯損傷で全治3週間」と新たなケガも増えた。昇進後は大した成績を残せず、休場ばかり。稀勢の里が焦るのも理解できるが、早くも稽古
    2017/08/03日刊ゲンダイ
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2017/07/25

2017/07/24

2017/07/22

2017/07/21

2017/07/19

  • 元アマ横綱の矢後が6連勝 2場所での十両昇進に王手 

    大相撲の名古屋場所11日目は19日、愛知県体育館で行われ、昨年のアマ横綱で中大出身の東幕下11枚目・矢後(23)=尾車=が元幕内で35歳の大ベテラン、東20枚目・磋牙司(入間川)との全勝対決を制して6連勝。15年の名古屋場所の御嶽海(出羽海)以来の所要2場所での十両昇進に王手をかけた。2番連続の長い
    2017/07/19スポーツ報知
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2017/07/18

2017/07/16

2017/07/15

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2017/07/09

2017/07/08

  • 名古屋出場を明言 横綱・稀勢の里“起死回生”への選択肢

    の里(31)が、7月場所(9日開幕)の出場を明らかにした。「やると決めて、いつも通りに調整した。集中して一日一番やるだけ」と自信を見せた横綱。田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)も、「横綱らしい相撲を取らなければいけないと、本人もわかっている」話した。3月場所で負傷した左上半身の状態も、5月場所よりは良くな
    2017/07/08日刊ゲンダイ
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2017/07/07

  • 鶴竜「もちろん出ますよ」名古屋場所出場明言

    左足首負傷のため夏場所を途中休場した横綱・鶴竜(31)=井筒=が6日、名古屋場所の出場を明言した。「もちろん出ますよ」と語り、この日は愛知・犬山市の時津風部屋で幕内・正代や十両・豊山らと相撲を取った。左足首や、不安を抱える腰の状態については「いいですよ」と説明。9日に初日を迎える場所に向けては「相手
    2017/07/07スポーツ報知
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2017/07/02

2017/07/01

  • スタミナに不安…横綱稀勢の里を悩ませる3カ月のブランク

    日に初日を迎える7月場所に向けて、稽古に余念がない横綱稀勢の里(30)。27、28日は2日続けて大関高安と三番稽古。29日も高安相手に14番取り、実戦さながらに駆け引きを駆使していた。「短く、集中しようと思った」とは本人の弁だ。7月場所は出場する気満々の稀勢の里だが、気がかりなのは3月場所で負傷し、
    2017/07/01日刊ゲンダイ
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2017/06/30

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2017/05/21

2017/05/20

2017/05/19

  • 2敗目の横綱稀勢の里 「借金2」で“特権行使”休場の根拠

    藤(26)に押し出しで敗れ、初の金星を献上した横綱稀勢の里(30)はこれで2勝2敗。この担当記者によれば、「1場所15日制が定着した1949年の夏場所以降、千秋楽まで相撲を取って負け越した横綱は89年の大乃国、99年の若乃花の2人しかいない。言うまでもなく、横綱は場所の成績が進退に直結する。だから、
    2017/05/19日刊ゲンダイ
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  • 豪栄道4勝目 かみ合ってきた相撲に手応え

    ◇大相撲夏場所6日目(2017年5月19日両国国技館)カド番の大関・豪栄道が小結・御嶽海を豪快に裏返して4勝2敗とした。突っ張ってきた御嶽海に、なかなかまわしに手が届かない。そこで左に体を開いていなしにいった。これがうまくはまり、崩された御嶽海が振り向きざまに左上手をとって投げてきたところで、逆に右
    2017/05/19スポーツニッポン
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2017/05/18

2017/05/17

2017/05/16

2017/05/15

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2017/05/13

2017/05/11

  • 出るのか休場か…横綱稀勢の里「5月場所」へ不得要領なワケ

    「5月場所は休場した方がいいのでは……」角界のみならず、ファンの間からも心配されているのが、横綱稀勢の里(30)だ。先場所の日馬富士戦で左上腕と左胸の筋肉を損傷し、全治1カ月の大ケガ。それでも14日に初日を迎える5月場所への調整に余念はなく、9日は前日から2日連続となる二所ノ関一門の連合稽古に参加し
    2017/05/11日刊ゲンダイ
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2017/05/07

2017/05/01

2017/04/26

  • 泉谷しげる「事情があって…」経歴詐称していた!?

    に「全然田舎じゃない人が田舎から出てきたって(嘘付いてた)」と番組冒頭で責められると、泉谷は「すみません。20歳の時に言っちゃいけないよね」と謝罪。「悪かったよ。(青森に)3歳までいましたよ。だけど(東京で住んでいたところの)場所場所だけにさ、目黒の高台だからさ言えないじゃない。そこはさ、辛いとこ
    2017/04/26スポーツ報知
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  • 気になる関脇の順列 どうなる夏場所番付

    のもう一丁】大相撲春場所は稀勢の里の横綱昇進で17年ぶりの4横綱時代となった。その影響で影が薄くなってしまったが、3関脇も14年春場所以来3年ぶりだった。「関脇が活躍する場所は面白い」と言われるが、春場所は3関脇がいずれも勝ち越すなど奮闘した。平成以降、3関脇以上の場所は31度目だったが、全員が勝ち
    2017/04/26スポーツニッポン
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2017/04/22

2017/04/20

2017/04/09

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2017/03/24

2017/03/20

  • ブルゾンちえみ 人生初の営業に挑戦 持ち時間8分、ネタ3分…残り5分に頭抱える

    したことを明かした。場所は茨城県の水戸。持ち時間は8分でネタが3分。ちえみは「あと5分どーすんねん」と悩みながら乗り切った。ちえみは「今日は、人生初の営業に行かせていただきました!」と報告を始めた。「場所は@茨城県、水戸8分という、慣れない持ち時間。ネタは約3分。あと5分どーすんねん、と、いろいろ、
    2017/03/20デイリースポーツ
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2017/03/19

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2017/03/16

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2017/03/08

  • 横綱・稀勢の里が流血! 出稽古に来た嘉風の頭が顔面直撃

    た。12日開幕の3月場所に向けての稽古中、出稽古に来た嘉風の頭が横綱の顔を直撃。稀勢の里はすぐさま病院に行き、11針縫う処置を受けた。部屋に戻ってきた稀勢の里は心配する周囲に気を使ってか、それとも本心か、「こんなのケガのうちに入らないよ」と豪語。相撲取りにケガは付きものとはいえ、横綱として初めて迎え
    2017/03/08日刊ゲンダイ
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2017/03/07

2017/03/04

2017/03/03

2017/03/02

  • 新横綱・稀勢の里も接近か 3月場所に“朝青龍注意報”発令

    )。3月12日に初日を迎える3月場所では、いよいよ横綱として初めて土俵を踏むことになる。しかし、そんな角界のスターを「あの男」が見逃すはずがない。それが第68代横綱・朝青龍だ。現在は母国モンゴルでビジネスを展開しているが、ここにきてテレビやスポーツ紙などで取り上げられる機会が増えた。稀勢の里が優勝し
    2017/03/02日刊ゲンダイ
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2017/03/01

2017/02/28

2017/02/20

2017/02/18

2017/02/11

2017/02/09

2017/02/03

  • 3月場所の鬼門 稀勢の里を襲う“タブーなき”モンゴル相撲

    われ、この日は相撲を取らず、軽く体を動かすだけにとどめた。待望の和製横綱には、普段相撲を取材しないメディアも集結。「知らない顔が多いね」と、40人超の報道陣に苦笑いするも、「いい相撲を見せるのが仕事だから。しっかり稽古をするだけです」と続けた。当然、3月場所で期待されるのは優勝の2文字。性格が性格だ
    2017/02/03日刊ゲンダイ
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2017/02/02

2017/01/30

2017/01/29

2017/01/26

2017/01/23

2017/01/22

2017/01/21

  • 大関陥落で現役続行も…琴奨菊“2年以内に引退”確率40%

    らわずか1年、同じ初場所で待っていたのは余りに厳しい現実だった。琴奨菊(32)が関脇玉鷲(32)に押し出しで敗れ、負け越しが決定。大関陥落が決まった。「これが今の力。負けて終わりじゃない。やめたら終わり。しっかり気持ちを立て直す」こう絞り出した琴奨菊は引退を否定、13日目以降も土俵に上がる決意を示し
    2017/01/21日刊ゲンダイ
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2017/01/20

2017/01/19

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2017/01/08

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2016/12/28

  • 引退後は独立? 故障するまで稼ぎ続ける琴奨菊の人生設計

    に発表された来年1月場所(8日初日)の新番付。7度目のカド番を迎えるのが、大関琴奨菊(32)だ。今年1月に自身初優勝を果たしたものの、続く3月場所では8勝7敗で綱とりに失敗。7、11月と2度も負け越した。テーピングが痛々しい両ヒザはボロボロ。巡業でも土俵に上がる回数は激減した。引退は時間の問題と思わ
    2016/12/28日刊ゲンダイ
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2016/12/27

2016/12/26

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2016/09/13

  • 初日にいきなり土 稀勢の里9月場所の綱とり“ジ・エンド”

    あ、9月“スカスカ”場所だよ」報道陣の中から、そんな声が出たのも当然だ。11日の大相撲9月場所初日。のっけから大関稀勢の里(30)に土がついた。相手は対戦成績16勝2敗と圧倒している隠岐の海(31)。立ち合いこそ良かったものの、雑な相撲で攻め急ぎ、土俵際に追い詰めても決め手がない。下手を取られて体を
    2016/09/13日刊ゲンダイ
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2016/09/11

2016/09/10

  • 「君の名は。」聖地巡礼で苦情 公式サイトで“節度ある行動”呼び掛け

    など、モデルとなった場所を訪れる“聖地巡礼”で苦情が寄せられているとして、映画の公式サイトに注意喚起のメッセージが掲載された。別々の土地で暮らす高校生の男女が夢で出会って入れ替わる幻想的なラブストーリー。8月26日の公開から10日間で動員290万人、興収38億円を突破し、2週連続1位のヒットとなって
    2016/09/10スポーツニッポン
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2016/09/09

2016/09/05

  • 「吉原」の光と影 遊女たちの過酷な現実とは 尾上松也の古地図で謎解き

    く、彼女たちは毎日こんな重いものを着ていたのかと驚いた記憶があります。今回は、そんな「吉原」の光と影に古地図で迫ってまいりました。江戸庶民の憧れの地・吉原。その誕生の経緯を探っていきますと、実は当初吉原は全く別の場所にあったことがわかりました。しかもそこは、今では考えられない意外な場所でした。皆さん
    2016/09/05夕刊フジ
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2016/09/02

  • 【球界ここだけの話(652)】プロ初盗塁を福井で決めたG重信…斎藤雅樹、川相昌弘に続けるか

    忘れられない場所になったはずだ。巨人のD2位・重信(早大)が、8月30日のヤクルト戦(福井)に先発出場し、一回にプロ初盗塁となる二盗に成功。五回にも二盗を決め、2盗塁をマークした。「走らないと、何も起こらない。走らないと、セーフにもならない。一塁にずっといても仕方がないという気持ちで、スタートを切っ
    2016/09/02サンケイスポーツ
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2016/09/01

  • だから3横綱に勝てない…力士“肥大化”の原因は親方の怠慢

    0日、相撲協会が9月場所に出場する十両以上の数値を発表し、平均体重は過去最高を更新する164・3キロだった。これまでの最高記録は今年初場所の163.9キロ。その前は15年5月場所の163.7キロと順調に肥大化しているのだ。過去には「ソップ型」と呼ばれる、筋肉質の力士も多かった。126キロで横綱を張っ
    2016/09/01日刊ゲンダイ
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2016/08/31

2016/08/29

2016/08/26

  • コンビニの手土産は「ちょっと後ろめたい」は過去の話 種類豊富なドーナツは魅力的

    くのコンビニが目立つ場所に贈答用お菓子を準備している。箱に入ったせんべいなどの定番商品は、いざという時には本当に助かる。コンビニのロゴや文字のない手さげの紙袋に入れてくれるので、“慌てて用意した”感じは消える。それでも、手土産を買う場所ではないという意識があっただろう。だが、コンビニスイーツの台頭で
    2016/08/26夕刊フジ
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2016/08/20

  • 辻希美、揚げ物の最中に油が飛び散り顔を火傷!水ぶくれがつぶれた顔写真アップ

    ていた時に『パァーん』っと目の上に揚げ油が飛び火傷した」と明かし、右まぶたに4カ所、水ぶくれがつぶれた小豆大の火傷をアップした。場所場所だけに、一歩間違えば眼球も傷付ける恐れもあったが、なんとかまぶただけですんだ。それでも「めっちゃ痛い水膨れを触っちゃって皮がむけてさらに痛い」と痛みと闘っている様
    2016/08/20デイリースポーツ
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2016/08/17

2016/08/12

2016/08/06

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2016/07/18

  • 稀勢の里、大関戦を制し1敗死守! 白鵬&日馬が2敗で後退/名古屋場所

    名古屋場所9日目(18日、愛知県体育館)綱とりに挑む大関稀勢の里は、大関照ノ富士を寄り切りで退け、1敗をキープした。両横綱が敗れ、ともに2敗となり、稀勢の里は高安と並んで8勝目でトップに立った。稀勢の里は、一度つっかけたものの、2度目の立ち合いで、得意の左を差した。右の上手もガッチリつかむと、半身の
    2016/07/18サンケイスポーツ
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2016/07/16

2016/07/15

  • 宇良、6日目で初黒星 千代凰に押し出される

    「大相撲名古屋場所6日目」(15日、愛知県体育館)奇手居反りで知られる西十両8枚目の宇良(24)=木瀬=は千代皇に押し出されて今場所初黒星を喫した。初日からの連勝は5でストップ。宇良は立ち合い低く当たったが、相手に組み止められると、のど輪で攻められ、何もできないまま土俵下に押し出された。
    2016/07/15デイリースポーツ
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2016/07/13

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2016/07/02

2016/07/01

  • “ぶれない男”北はり磨、スロー出世で新入幕 真面目過ぎると言われても

    目も性格も派手か地味かでいうと確実に後者である。しかし、天性の素朴さと正真正銘の真面目さを持つ苦労人を相撲の神様は決して見放してはいない。愛知県体育館で10日に初日を迎える名古屋場所。先場所東十両4枚目で9勝6敗だった北はり磨は東前頭15枚目に番付を上げ、史上9番目の遅さとなる所要85場所で新入幕を
    2016/07/01スポーツニッポン
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2016/06/30

2016/06/28

  • 渋谷に出現したUFOの真実を撮影者が告白

    されて話題になった。場所は人々が行き交う東京・渋谷の交差点。撮影者らしき人物が空を指さしている様子が画面に映り込んでいる。その先にはビルの上を飛ぶ、巨大な円盤の姿があった。投稿者によれば時刻は午後10時ごろだったという。円盤は全体が黒く、周囲と底部にライトがついており、ライトは明滅を繰り返している。
    2016/06/28東京スポーツ
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2016/06/27

2016/06/21

2016/06/12

2016/06/05

  • 【検証】 フェイクか本物か?廃墟の窓からこちらを見つめる少女の幽霊!

    幽霊が出る場所と言われれば、どのような場所を想像するだろうか。夜の墓場、学校、病院…使われなくなって久しい廃墟や廃屋などが思い浮かぶだろう。実際、有名な心霊スポットもこれらが該当していることが多い。そんな心霊スポットで撮影していた動画に何かが映り込んでしまうこともまた、よくあることだ。検証する動画は
    2016/06/05東京スポーツ
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2016/05/31

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2016/05/20

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2016/04/29