場所
2019/06/25
朝乃山は三役おあずけ…優勝したのに番付はなぜ“前頭筆頭”
質と伸び代 そして来場所への課題24日、大相撲名古屋場所(7月7日初日)の番付が発表された。新小結に阿炎(25)と竜電(28)。先場所初優勝し、トランプ杯を手にした朝乃山(25)はといえば、前頭筆頭止まりだった。優勝力士なのになぜ?という声もあるだろうが、これは前の場所の番付が関係している。平幕の番2019/06/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/24
朝乃山 同郷・富山出身の八村塁から刺激「やっぱ負けたくない」
協会は24日、名古屋場所(7月7日初日・ドルフィンズアリーナ)の新番付を発表した。令和最初となった夏場所で12勝を挙げ、初優勝を飾った朝乃山(25)=高砂=は、自己最高位を更新して東前頭筆頭となった。名古屋・海部郡の稽古場宿舎で会見を行い、「三役に届かなかったことは残念ですけど、やっとここまで来られ2019/06/24スポーツ報知詳しく見る
2019/06/23
遊井亮子のキス好きにスタジオ騒然「呼吸するのと一緒」
に出演。彼氏とどんな場所でもキスしてしまうことを明かした。遊井はキスという行為自体が大好き。とは言っても彼氏限定のようで、お酒に酔って誰かれ構わずキスをしまくる“キス魔”ではないという。MCのアンミカは、場所を選ばず“どこでも”キスしてしまうことに引っかかっているようで、思わず「なんで?愛情表現が強2019/06/23スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/21
美人整体師・久嬢由起子「気分上々ストレッチ」(6)
ッチ」(6)】動かす場所は腕や足腰だけじゃありません。今回、美人整体師・久嬢由起子が注目した体のパーツは耳。どんな効果があるのでしょう。気分をアゲたいとき、集中したいとき、ボーッとしているときにどんなことをすればいいか…。場所を選ばず、簡単にできるものとして、耳のストレッチがあります。「え?」と思う2019/06/21東京スポーツ詳しく見る
2019/06/19
コロッケ新店舗は「はるな愛の店」があった場所に移転 背景に何があった?
麻布十番から六本木に移転し、18日に内覧会が開かれた。20日から営業を開始する。新店舗のある場所は、もともと名物ママが仕切るLGBT系ダイニングバーとして、20年間営業されていた。昨年7月、おネエタレント・はるな愛(46)が大規模な改装を施し、エンタメスポットとしてスタートさせたが、トラブルからわず2019/06/19東京スポーツ詳しく見る
2019/06/18
雪組4年目の彩海せら初主演「初めての場所みたい」
は次期星組トップ娘役に決まった舞空瞳らがいる102期生だが、男役では主演一番乗り。初のセンターへの感慨をこう表現した。銀橋でのソロも見事に歌い上げ「ほんっとに明るくて、集中できる場所でした。いつも立っている舞台(宝塚大劇場)なのに、初めての場所みたいに感じました」。終演後には安堵(あんど)の笑みをこ2019/06/18日刊スポーツ詳しく見る元公務員力士の一山本、新十両昇進祝賀会「落ちるわけにはいかない」
大相撲の名古屋場所(7月7日初日、ドルフィンズアリーナ)を新十両で迎える一山本(いちやまもと、25)は17日、東京都内のホテルで「新十両昇進祝賀会」に臨んだ。約200人が祝福に訪れ、「1場所で(幕下へ)落ちるわけにはいかない」と苦笑いを浮かべた。中大相撲部出身の一山本は卒業後、北海道福島町役場へ就職2019/06/18サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/17
一山本が新十両祝賀会 師匠・二所ノ関親方はうれし涙
大相撲名古屋場所(7月7日初日・ドルフィンズアリーナ)の新十両・一山本(25)=二所ノ関=が17日、都内のホテルで昇進祝賀会を開き、北海道から駆けつけた両親ら関係者約200人が祝福した。中大卒業後、地元・北海道の福島町役場に就職したが、力士への夢が捨てきれず17年初場所初土俵を踏んだ異色力士。脱サラ2019/06/17スポーツ報知詳しく見る
2019/06/12
琴ノ若は史上初の3代関取だが…大相撲で「親子関取」はなぜ少ないのか
小兵”が多いワケ5月場所で好成績を上げ、7月場所で新十両となる琴ノ若(21)。元関脇の先代琴ノ若(51=現佐渡ケ嶽親方)は、父であり師匠という間柄だ。しかも、祖父が元横綱琴桜だから、3代関取になる。親子で関取になったのは、これが歴代10組目。2010年に十両になった佐田の海の父も、三役を経験した同名2019/06/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/11
神宿が8日仙台を皮切りに「全国大特典会ツアー」
特典会ツアー神が宿る場所~あらためまして!神宿です。~」をスタートさせた。8日の仙台市を皮切りに、7月13日まで、名古屋、博多、新宿、札幌、大阪の各都市を回る。センターの一ノ瀬みかは「大特典会ツアーは、以前から地方でもやって欲しいとの声が多かった。第2章の神宿で、あいさつに行きます」と楽しみにしてい2019/06/11日刊スポーツ詳しく見る
2019/06/10
岡崎体育が念願さいたまSアリーナ、藤木直人も登場
動画のイベントのすごい盛り上がりを見て「いつか、この場所で」と思った夢の場所だった。公演の冒頭で「夢かなえにきました!やっときたぞー!」と絶叫した。この日のライブは、バックバンドもダンサーもいない岡崎1人とファン約1万8000人という同会場初の異例のステージ。「感動のピクセル」「からだ」など代表曲に2019/06/10日刊スポーツ詳しく見る
2019/06/09
岡崎体育感激!さいたまSアリーナ念願ワンマン公演
画のイベントが行われた場所が同アリーナ。その時の盛り上がりを見て「いつかワンマンをするならこの場所で」と誓った夢の場所がこのアリーナだった。岡崎は冒頭、「夢かなえにきました!」と絶叫。「やっときたぞー!ついにここでワンマンライブをすることが出来ています。とても楽しい2時間をお約束します」とあいさつし2019/06/09日刊スポーツ詳しく見る
2019/06/04
炎鵬は幕内最軽量99kg 横綱白鵬の内弟子に“小兵”が多いワケ
重増加が出世の鍵5月場所で幕内デビューを果たした炎鵬(24)が、さる1日、自身の幕内昇進祝賀会に出席した。新入幕となった5月場所は7勝8敗と負け越したものの、168センチ、99キロという幕内最軽量の体格を生かし、スピードで対戦相手を翻弄。平均体重163.9キロの幕内で、存在感を発揮した。炎鵬は横綱白2019/06/04日刊ゲンダイ詳しく見る【マンション業界の秘密】インバウンド増加、高まるブランド力…京都「御所バブル」再燃ある!?
驚く。まず、主だった場所でやたらと人が多くなった。インバウンドである。以前は観光客がほとんど来なかったような場所でも、多くのインバウンドを見かけるようになった。逆に、日本人の観光客が京都を避け始めたという声も聞かれる。◆外国人ラッシュ俗に「京の台所」と呼ばれた錦通りも、今ではすっかり観光地化している2019/06/04夕刊フジ詳しく見る
2019/05/30
令和初Vの朝乃山 懸念は爆笑会見の高砂親方のサービス精神
質と伸び代 そして来場所への課題5月場所で“トランプ杯”を初めて手にした力士となった平幕の朝乃山(25)。もっとも、今場所は白鵬と新大関の貴景勝不在の飛車角落ちのような場所での優勝だけに、来場所は真価が問われることになりそうだ。そこで気になるのが師匠の高砂親方(63=元大関朝潮)だ。27日の会見では2019/05/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/27
朝乃山「三役以上目指す」夏場所Vから一夜明け会見
大相撲夏場所(東京・両国国技館)で初優勝した西前頭8枚目朝乃山(25)が千秋楽から一夜明けた27日、東京・墨田区の高砂部屋で会見し、「場所前は、優勝は想像もしてなかった。(賜杯は)そう簡単に持てるものではない。やはりうれしい」と喜びを語るとともに、今後に向け、「三役、その上を目指したい」と意気込んだ2019/05/27サンケイスポーツ詳しく見る巨人・高橋「憧れていた場所」甲子園初登板に気合 今季3度目阪神戦先発
汗を流し調整した。今季3度目の阪神戦での先発マウンド。過去2回はいずれも東京ドームでの登板だった。「こんなに早く甲子園で投げられると思っていなかった。自分が憧れていた場所でもありますし、いいプレーができればと思います」。喜びをかみしめつつ、夢の舞台での好投を誓った。今季、高橋は阪神に対して1勝0敗、2019/05/27デイリースポーツ詳しく見る巨人のドラ1・高橋が28日に甲子園初先発
大=は、キャッチボールやダッシュなどで調整。自身初となる甲子園での登板に向け、決意を口にした。「こんなに早く甲子園で投げられると思っていなかったので、まずはそういう場所に立てることに感謝をして、自分が憧れていた場所でもありますし、いいプレーができればなと思います」。東京・東海大菅生高3年時の夏には、2019/05/27サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/25
玉ノ井親方の目 誰が優勝してもおかしくない大相撲戦国時代に…初V朝乃山は真価問われる来場所
に力で寄り切った。今場所は常に自分の形になって攻めていた。それが一番良かったところだろう。先場所に比べ、きちんと当たって右を差して前に出る馬力が付いた。右四つに組んでからの形も良くなった。左から振ることもできるし、投げも打てる。上背があって懐も深く、対戦相手すれば、取りづらい力士になった。夏場所が始2019/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/22
栃ノ心2敗目 10勝目ならず…大関返り咲きは12日目以降に持ち越し
「大相撲夏場所・11日目」(22日、両国国技館)関脇栃ノ心(春日野)が前頭四枚目阿炎(錣山)にはたき込みで敗れ、2敗目を喫した。10勝目はお預けとなり、陥落1場所での大関返り咲きは12日目以降に持ち越しとなった。気合十分の栃ノ心は立ち合いで鋭く踏み込んだが、阿炎にはたき込まれてバランスを崩し、土俵を2019/05/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/19
関脇復帰の逸ノ城が休場 右膝蓋骨挫傷、右膝内障…魁聖も
大相撲夏場所8日目の19日、東関脇・逸ノ城(26=湊部屋)が日本相撲協会に「右膝蓋骨(しつがいこつ)挫傷、右膝内障で10日間の安静加療が必要」との診断書を提出して休場した。逸ノ城は3月の春場所で14勝を挙げて3場所ぶりに関脇に復帰したが、今場所は7日目を終えて2勝5敗と振るわなかった。3日目からは右2019/05/19スポーツニッポン詳しく見る幕下・納谷が自己最高位でストレート給金
◆大相撲夏場所8日目(18日、東京・両国国技館)昭和の大横綱・大鵬(故人)の孫、東幕下22枚目・納谷(19)=大嶽=が西9枚目・魁渡(22)=浅香山=との全勝対決を制して勝ち越しを決めた。「立ち合いと土俵際の勝負だと思っていました」と納谷。「少し腰が高かったけど、流れが良かった。良いか悪いかでいうと2019/05/19スポーツ報知詳しく見る
2019/05/16
貴景勝は靱帯損傷で約3週間の加療
日本相撲協会は夏場所5日目の16日、新大関・貴景勝(22)=千賀ノ浦=が「右膝関節内側側副靱帯(じんたい)損傷で今後約3週間の加療を要する見込み」の診断書を提出して休場したと発表した。貴景勝の休場は昨年の春場所以来、2度目。再出場の可能性はなく、名古屋場所(7月7日初日、ドルフィンズ・アリーナ)がい2019/05/16スポーツ報知詳しく見る
2019/05/15
相撲協会は歓迎も…トランプ観戦に2つの“わがまま伝統破壊”不安
去ってまた一難だ。先場所は横綱白鵬の三本締め問題で揺れた大相撲。5月場所3日目の14日は貴景勝ら3大関全員に土がつくなど波乱もあったが、千秋楽に待ち受けるそれは、誰が勝った負けたの比ではない。それが、米国のトランプ大統領の相撲観戦だ。正式に決定したわけではないものの、国技館を訪れることはほぼ確実。協2019/05/15日刊ゲンダイ詳しく見る【大相撲夏場所】3連勝・栃ノ心を数少ない大関復帰経験者の藤島親方が分析
大相撲夏場所3日目(14日、東京・両国国技館)、大関から関脇へ陥落した栃ノ心(31=春日野)が幕内隠岐の海(33=八角)を寄り切って初日から3連勝。1場所で大関に復帰できる10勝へ向けて好スタートを切り「先場所より踏み込めているのが大きい。勝っているから自信がつく」と笑みを浮かべた。昨年は1月場所で2019/05/15東京スポーツ詳しく見る
2019/05/14
連勝発進の貴景勝 賜杯へ最大の課題は5連敗中の“あの天敵”
賞”の試練13日は先場所11勝と復活の機運のある琴奨菊を退け、初日から2連勝。懐に入られる直前にはたいて元大関の体勢を崩すなど、パワーだけではない相撲を見せつけた。が、不安がないわけでもない。今場所最大の課題といわれているのが、もっか5連敗中の天敵・御嶽海(26)戦だ。ここ4場所、御嶽海は9勝6敗、2019/05/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/13
御嶽海 玉鷲との28秒の熱戦制し令和初勝利「ちょっとだけ若いから」
◆大相撲夏場所2日目(13日・両国国技館)西小結・御嶽海(26)=出羽海=が、西前頭3枚目・玉鷲(34)=片男波=をはたき込みで下して今場所初白星を挙げた。立ち合いから互いに距離を取って攻め手を探る中、一度は土俵際まで追い込むも押し切れず。出てくる玉鷲を最後は、はたき込んだ。28秒の熱戦に「疲れたぁ2019/05/13スポーツ報知詳しく見る
2019/05/12
42回優勝でも尊敬されず…横綱・白鵬“身勝手所作”の数々
上腕の筋断裂で、5月場所を休場することが決まった横綱白鵬(34)。3月場所千秋楽を最後に相撲を取っておらず、7月場所での復帰を目指すという。■双葉山の猿真似もっとも、白鵬に対する風当たりは厳しい。先場所千秋楽の優勝インタビューで勝手に三本締めの音頭を取るなど、「勝てば何をしてもいい」と言わんばかりの2019/05/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/11
白鵬休場で“元号またぎ連続V”消滅…さらに消えたもう一つの夢
ない 横綱白鵬「5月場所出たい」欲と打算9日、横綱白鵬(34)の5月場所休場を、師匠の宮城野親方(元前頭竹葉山)が明らかにした。この日、白鵬は朝稽古に姿を現さず、師匠が報道陣に対応。「右上腕二頭筋断裂で、全治3週間以上」と説明した。白鵬は先場所の千秋楽で右腕を負傷。それでも優勝インタビューでは得意満2019/05/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/08
令和最初の賜杯だけじゃない 横綱白鵬「5月場所出たい」欲と打算
だ。12日初日の5月場所まで1週間を切った大相撲。しかし、この時期になってもいまだに相撲を取る稽古をしていないのが、横綱白鵬(34)だ。6日の稽古総見では四股などの基礎稽古止まり。せいぜいが、ぶつかり稽古で貴景勝らに胸を出したくらいだった。白鵬は先場所の千秋楽で右腕を負傷。上腕の筋断裂と診断されるも2019/05/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/30
白鵬 平成の悔いは「連勝記録が63で止まったこと」令和へは「これからも成長」と飛躍期す
3月の大相撲春場所を全勝で制した白鵬(34=宮城野部屋)が30日、東京都墨田区で会見し、令和最初の場所で東の正横綱に戻った番付を眺め「一生忘れないというか、番付とともに残る。やはりうれしい」と感想を口にした。幕内在位は90場所となり、琴ノ若(現佐渡ケ嶽親方)と並んで史上7位となった。平成最後の日に42019/04/30スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/29
新浜レオン「大切な場所」成田山新勝寺でヒット祈願
った。同曲も披露すると「子供の頃から欠かすことなく来させていただいた本当に大切な場所でイベントをさせていただけることに、この上ない幸せを感じています」と笑顔を見せた。父は「伯方の塩」CM曲を歌う演歌歌手の高城靖雄(60)。B’zを始め大黒摩季、倉木麻衣らが所属する「ビーイング」から初の歌謡歌手として2019/04/29日刊スポーツ詳しく見る
2019/04/26
白鵬を“傍若無人”横綱に育て…宮城野親方はまるで使い走り
分の意味25日、3月場所の三本締めでけん責処分を受けた横綱白鵬(34)が報道陣に対応。「勉強不足だった。また一から勉強していきたい」と殊勝な態度を見せたのもつかの間、「やりすぎず、守りすぎず。それが一番難しい」ときた。白鵬は3月場所の優勝インタビューで館内に三本締めを要求。この行為が「相撲道の伝統と2019/04/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/22
飯伏幸太、新日再入団を正式発表「自分の最後の場所として選びました」
太(36)が22日の東京・後楽園ホール大会前に緊急会見。新日入団を正式発表した。新日・菅林直樹会長と並んで会見した飯伏は「フル参戦を希望します」と全試合出場を希望。「自分の最後の場所として、ここを選びました。死ぬまで。終わるまで」と“生涯・新日”を宣言した上で、所属ユニットについては「希望としては本フル参戦 ヘビー級王座 入団 場所 希望 後楽園ホール大会 所属ユニット 日入団 日本プロレス 最後 正式発表 緊急会見 自分 菅林直樹会長 試合 試合出場 飯伏 飯伏幸太 IWGPインターコンチネンタル2019/04/22スポーツ報知詳しく見る
2019/04/12
トランプ大統領が大相撲観戦を熱望 プロレスでは大暴れの過去も
(72)が大相撲5月場所の千秋楽を観戦することが検討されていることが分かった。過去にはプロレスのリングで話題をさらった経験があり、ファンがその動向に注目している。トランプ大統領は5月下旬に来日を予定。その時期がちょうど東京・両国国技館で行われる5月場所の千秋楽と重なるため、観戦を希望したとされる。ま2019/04/12東京スポーツ詳しく見る
2019/04/11
右足負傷の栃ノ心 春巡業好調も“大関特例”へ高いハードル
鵬は厳罰不可避か 春場所の“三本締め”に八角理事長激怒3月場所で7勝8敗と負け越し、大関の座から陥落した栃ノ心(31)。八王子で行われた10日の春巡業では御嶽海と朝乃山と計11番を取り、全勝だった。「やれることをやるだけ」とは本人の弁だが、負傷している右足の状態は良くはない。昨年7月場所で右足親指を2019/04/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/05
千代の富士はスパッと見切り「引き際の美学」は今やプロでは遺物なのか
も現役寿命が延びているとはいえ、34歳は力士としては若くない。最高齢横綱は吉葉山の37歳だが、これは戦前の話だ。年6場所制となった1958年以降は栃錦と千代の富士が35歳で並んでいる。白鵬は昨年から2度優勝したものの、8場所中5場所を休場するなど衰えも顕著である。そんな白鵬とは対照的に、スパッと現役2019/04/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/30
元横綱双羽黒・北尾光司氏死去 角界OBが明かす“最強伝説”
要な“離陸軌道”とは?199センチ、151キロの巨体を生かし、新入幕から2年足らずで大関に昇進。一度も優勝がないまま、1986年9月場所から横綱に昇進した。しかし、その後も稽古嫌いがたたったのか賜杯に縁がなく、所属していた立浪部屋の女将に手を上げるなどして87年12月に廃業。横綱在位わずか8場所だっ2019/03/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/27
長友、決勝弾の中島翔哉に「もっとハイレベルな場所でのプレー見たい」
分、途中出場のMF中島翔哉(24)=アルドハイル=が決勝点を奪った。サッカーのトルコ1部リーグ、ガラタサライDF長友佑都(32)は試合後、自身のツイッターを更新。「日本の8番どこでプレーしてるの?ってチームメイトから聞かれるやつ。人それぞれサッカーをやるための目的は違うけど、もっとハイレベルな場所で2019/03/27サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/26
白鵬“疑惑の右腕”「筋肉切れている」は5月場所への布石か
気持ちが分かる」3月場所は戦国時代 衰え目立つ白鵬“次なる野望”と注目若手25日の一夜明け会見で、横綱白鵬が自身の負傷具合を明かした。3月場所でV42を達成し、全勝優勝は15度目。いずれも歴代最多記録であるものの、代償も大きかった。24日の千秋楽で鶴竜を投げ飛ばした際、ともに土俵下に落ちた白鵬は右上2019/03/26日刊ゲンダイ詳しく見るきゃりーぱみゅぱみゅ、平成最後のライブで“歌舞く”
supportedbySuntory製作発表会」に参加した。科学と古典芸能のコラボとなる「ミライマツリ」。愛之助は拡張現実(AR)の最新映像技術を使い、石川五右衛門として南座に出没する。この新たなる試みに「歌舞伎役者としての産声をあげた場所。初めて舞台を踏んだ場所。今までやったことないことで楽しみでミライマツリ ーぱみゅぱみゅ 南座 古典芸能 場所 平成最後 愛之助 拡張現実 最新映像技術 歌舞伎俳優 歌舞伎座ギャラリー 歌舞伎役者 片岡愛之助 石川五右衛門 開場記念京都ミライマツリ AR supportedbySuntory製作発表会2019/03/26スポーツ報知詳しく見る
2019/03/25
【大相撲春場】白鵬「平成最後」全勝Vの大きすぎる代償
大相撲春場所千秋楽結びの一番(24日、大阪府立体育会館)は横綱白鵬(34=宮城野)が熱戦の末に横綱鶴竜(33=井筒)を下手投げで破り、全勝で3場所ぶり42回目の優勝を決めた。大相撲で全勝優勝の5年連続達成は史上初(1場所15日制以降)の快挙。大鵬と北の湖は4年連続、千代の富士や貴乃花、朝青龍は3年連代償 代償大相撲春場所千秋楽結び 優勝 全勝 全勝優勝 全勝V 取組 史上初 右上腕付近 場所 場所ぶり 大相撲 大相撲春場 大阪府立体育会館 平成最後 支度部屋 横綱白鵬 横綱鶴竜 白鵬 連続 連続達成2019/03/25東京スポーツ詳しく見る
2019/03/24
貴景勝、大関昇格確実に“入れ替え戦”制しノルマ10勝 栃ノ心は在位5場所で陥落
大相撲春場所千秋楽は24日、エディオンアリーナ大阪で行われ、関脇・貴景勝が大関・栃ノ心を押し出しで破り、昇進目安となる2桁10勝(5敗)に到達。場所後の大関昇進を確実にした。カド番の栃ノ心は7勝8敗と負け越し、関脇への陥落が決まった。昇進目安の10勝にマジック1に迫りながら、前日14日目の平幕・逸ノ2019/03/24スポーツニッポン詳しく見る貴景勝“大関入れ替え戦”制し昇進ノルマ10勝 カド番・栃ノ心は陥落
◆大相撲春場所千秋楽○貴景勝(押し出し)栃ノ心●(24日・エディオンアリーナ大阪)大関取りの関脇・貴景勝(22)=千賀ノ浦=が、カド番大関・栃ノ心(31)=春日野=との“入れ替え戦”に勝ち、大関昇進のノルマとなる10勝目をあげた。負け越した栃ノ心は大関在位5場所で、1974年の大受に並び最短(年6場2019/03/24スポーツ報知詳しく見る貴景勝10勝目、昇進ノルマクリア “入れ替え戦”敗れ栃ノ心、最短タイ5場所大関陥落
「大相撲春場所・千秋楽」(24日、エディオンアリーナ大阪)大関とりの関脇貴景勝(千賀ノ浦)がかど番の大関栃ノ心(春日野)との一番で勝ち、大関昇進のノルマとされていた2桁勝利をクリアする10勝5敗で今場所を終えた。敗れた栃ノ心は7勝8敗で負け越し、在位5場所での大関陥落が決まった。年6場所制が定着した2019/03/24デイリースポーツ詳しく見る貴乃花さんの元弟子 十両・貴源治勝ち越し 来場所は新入幕の可能性も
◇大相撲春場所千秋楽(2019年3月24日エディオンアリーナ大阪)東十両4枚目の貴源治が剣翔を下手投げで下し、千秋楽に勝ち越しを決めた。今場所は終盤に3連勝して盛り返したが「7勝7敗(で千秋楽を迎えること)が多いですね。(自分の考えが)甘かったということ。まだまだだなと思わないといけませんね」と反省2019/03/24スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/23
豊昇龍、初土俵から7場所連続の勝ち越し おじさんからのゲキに奮起
らも、こらえて冷静にはたき込んだ。序の口の土俵から7場所連続の勝ち越しを決め「おかげさんで勝ち越して、すごく体が楽になりました」と笑顔を見せた。今場所は2日目から3連敗して崖っぷちだった。「負け越してしまったらどうしよう」と初めての不安に襲われた。それでも「これ以上負けられないよ。がんばれよ」と元横2019/03/23スポーツ報知詳しく見る
2019/03/22
小森隼「免許取りたい」思い出の場所で屋外公開放送
出席した。晴天の屋外公開生放送に、小森は「春ですね~。思った以上に日が強い!」と笑顔。デビュー当時、同所でイベントを開催し「懐かしい。思い出の場所です」としみじみと語った。この日は「新生活で始めたいこと」というテーマで番組を進行。「免許を取りたい」というメールが紹介されると、免許を持たない小森は「僕2019/03/22日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/19
【大相撲春場所】鶴竜が世代交代に待った!
は許さない。大相撲春場所9日目(18日、大阪府立体育会館)、横綱鶴竜(33=井筒)が幕内栃煌山(32=春日野)を一方的に押し出して8勝目。全勝の横綱白鵬(34=宮城野)と1差を守った。取組後は「立ち合いが良かった。最後まで自分の相撲を集中して取れるようにしたい」と表情を引き締めた。最近4場所のうち32019/03/19東京スポーツ詳しく見る
2019/03/18
横綱白鵬ただ1人全勝ターンも “懸賞ぶん回し”は不安の表れ
つまり、それが多い今場所は苦戦続きということだ。3月場所は戦国時代 衰え目立つ白鵬“次なる野望”と注目若手17日は栃煌山にいなされて不利な体勢になり、一気に寄り切られるか――と思われた。しかし、土壇場で逆襲の小手投げを放ち、紙一重で勝利。勝ち名乗りを受け、懸賞を受け取った右手をぶんと振った。先場所も2019/03/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/16
序盤でもう2敗…貴景勝が目指す「大関とり」本当のノルマ
げた。貴景勝はここ2場所で24勝をマーク。大関昇進は「3場所33勝」が目安で今場所のノルマは9勝だが、昇進直前の場所が1ケタ勝利では印象が悪く、最低でも10勝は欲しい。11勝ならほぼ確実、というのが角界関係者の見立てだ。ところが、序盤に2敗を喫したことで、黄信号がともった。中盤以降に2横綱3大関との2019/03/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/14
【玉ノ井親方 視点】豪栄道、当たった後の「二の矢」がピカイチ
◇大相撲春場所4日目〇豪栄道―魁聖●(2019年3月13日エディオンアリーナ大阪 )今場所の豪栄道は立ち合いで当たった後の二の矢がいい。魁聖戦も当たってすぐに左上手を取り、回り込みながら上手投げを決めていた。魁聖にしてみれば、当たった後の勢いのまま前に出て、豪栄道の流れにうまく乗せられた感じだったん2019/03/14スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/13
御嶽海の壁!大関とり立ちはだかる ライバル貴景勝に5連勝 すっぽんパワーさく裂
「大相撲春場所・3日目」(12日、エディオンアリーナ大阪)小結御嶽海が大関とりを目指す関脇貴景勝を寄り切り、2勝目。出世を争うホープ同士の一番を制した。貴景勝は初黒星。3場所ぶり42度目の優勝を狙う横綱白鵬は魁聖を寄り倒して3連勝。横綱鶴竜は遠藤を押し出して2勝目を挙げた。大関陣は豪栄道が錦木を渡しすっぽんパワーさく裂 エディオンアリーナ大阪 ホープ同士 優勝 先場所優勝 場所 場所ぶり 大相撲春場所 大関とり 大関陣 妙義龍 小結御嶽海 御嶽海 景勝 横綱白鵬 横綱鶴竜 豪栄道 連勝 関脇 関脇玉鷲 魁聖 黒星2019/03/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/12
【東日本大震災から8年 忘れない、立ち止まらない】被災地に立つ「漂流ポスト3・11」 言えない悲しみ吐露する場所
ばにありながら小高い場所に位置していたため津波被害を免れ、東日本大震災によってお茶を飲む場所さえ失った被災者の和みの場としても機能してきた。岩手県陸前高田市の広田半島にあるDIYガーデンカフェ「森の小舎(こや)」。横浜出身の赤川勇治さん(69)が約20年前に建てた別荘だったが、2009年から毎年、春2019/03/12夕刊フジ詳しく見る幕下豊昇龍が初黒星「ダメだった」
「大相撲春場所・3日目」(12日、エディオンアリーナ大阪)元横綱朝青龍のおいで西幕下7枚目の豊昇龍(19)=立浪=が木崎海(木瀬)に押し出され、1勝1敗の五分となった。立ち合いで後手に回ると一方的に押し込まれ土俵を割った。「まわしを取ろうと思ったけどダメだった。きょうの相手には負けたくなかった。先場2019/03/12デイリースポーツ詳しく見る朝青龍のおい、豊昇龍 雪辱を果たせず悔しい1敗「まわしがとれなかった」
◇大相撲春場所3日目(2019年3月12日エディオンアリーナ大阪)元横綱・朝青龍のおいで、西幕下7枚目の豊昇龍(19=立浪部屋)が木崎海に押し出されて、成績を1勝1敗とした。突き放されて攻め込まれた。右に動いて逃れようとしたが、相手の攻めは厳しかった。「まわしがとれなかった。きょうは絶対勝つ、と思っ2019/03/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/11
大関とり白星発進…貴景勝の強みは角界随一の圧力と観察眼
昇進狙う貴景勝 3月場所すでに「懸賞250本」の吉凶10日の3月場所初日、大関とりを狙う貴景勝(22)が、危なげなく白星発進。埼玉栄高校の先輩・妙義龍を立ち合いのぶちかましではじき飛ばすと難なく押し出した。取組後は「普通です」と話すなど、浮かれた様子もなし。大関とりがかかる場所でも、平常心を維持して2019/03/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/09
大関昇進狙う貴景勝 3月場所すでに「懸賞250本」の吉凶
首”さながらだ。3月場所は戦国時代 衰え目立つ白鵬“次なる野望”と注目若手10日に初日を迎える大相撲3月場所。相撲協会によれば、今場所の懸賞申し込み数は8日時点で2073本で、地方場所最多記録の更新もあるという。中でも人気なのが大関とりを狙う貴景勝(22)だ。個人指定の懸賞は約250本。大阪開催で兵2019/03/09日刊ゲンダイ詳しく見る3月場所は戦国時代 衰え目立つ白鵬“次なる野望”と注目の若手
。大関狙う貴景勝 先場所より3月場所が昇進チャンス大の理由10日に初日を迎える大相撲3月場所。先場所は平幕の玉鷲(34)が、先々場所は貴景勝(22)が初優勝を飾った。上位と下位の力量差も縮まり、ベテラン、若手が入り交じった群雄割拠の様相を呈している。そんな戦国時代突入は、長らく土俵に君臨してきた横綱2019/03/09日刊ゲンダイ詳しく見る入山アキ子10周年感謝の熱唱「すべていい歌」
ョンビデオを撮影した場所で、入山にとっては思い入れのある特別な場所。今年は10周年の記念大会で、これまでテイチクでリリースした全シングルを課題曲とし、452通の応募の中から、書類、音源などの1次審査を経て、決勝大会に進出した23人が、バラエティーに富んだ選曲で大会を盛り上げた。審査員は、作曲家の大谷2019/03/09日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/06
白鵬“自信と欲”で挑む3月場所 是が非でも欲しい「称号」は
ここ2場所の優勝力士をコテンパンにして帰っていった。白鵬・鶴竜は耳痛っ…相撲協会の暴力再発防止研修会の中身5日に行われた二所ノ関一門の連合稽古。そこに颯爽と乗り込んできたのが、伊勢ケ浜一門に所属する横綱白鵬(33)だ。昨年11月場所優勝の貴景勝(22)と先場所を制した玉鷲(34)を指名すると、計282019/03/06日刊ゲンダイ詳しく見る大関狙う貴景勝 先場所より3月場所が昇進チャンス大の理由
ドルではないが……。場所後に貴景勝昇進濃厚で…高安ら大関陣の賜杯奪還あるか10日に初日を迎える大相撲3月場所。注目は大関昇進のかかる貴景勝(22)だろう。昨年11月場所は13勝で優勝。先場所は11勝し、大関昇進目安の「3場所33勝」まで残り9勝としている。もちろん、9勝止まりでは竜頭蛇尾。最低でも22019/03/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/05
白鵬、春場所Vへ貴景勝と玉鷲に28連勝
大相撲春場所(10日初日・エディオンアリーナ大阪)に向けた恒例の二所ノ関一門の連合稽古が5日、大阪・堺市の尾車部屋宿舎で行われた。1月の初場所を右膝痛などで途中休場した一門外の横綱・白鵬(33)=宮城野=が急きょ参加。直近2場所の初優勝力士で、先場所は黒星も喫した貴景勝(千賀ノ浦)、玉鷲(片男波)の2019/03/05スポーツ報知詳しく見る
2019/03/02
“獲物”が引退で…平幕力士が春場所狙う鶴竜からの「金星」
力士」がまたひとり、いなくなった大相撲。相撲協会も困るだろうが、平幕以下の力士たちも同様だ。なにせ、稀勢の里の金星配給率は歴代でもトップクラス。在位12場所で18個は、1場所平均にすると1.5個ペースになる。これは歴代4位の数字で、全休した場所を除けば8場所18個となり、同2.25個ペース。本場所に2019/03/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/01
“親方”稀勢の里が大関圧倒「最弱横綱」の汚名がウソのよう
「まだ現役でできる」場所後に貴景勝昇進濃厚で…高安ら大関陣の賜杯奪還あるか周囲からはそんな声も聞こえた。28日、元横綱稀勢の里の荒磯親方が、2日続けて弟弟子の高安と三番稽古を行った。1月場所で引退したばかりとあって、体力は十分。2日とも20番以上取り、現役大関を圧倒した。稀勢の里は横綱昇進直後の202019/03/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/26
場所後に貴景勝昇進濃厚で…高安ら大関陣の賜杯奪還あるか
戦25日、大相撲3月場所の新番付が発表された。横綱稀勢の里(現荒磯親方)と貴ノ岩の引退で幕内力士が減った影響もあり、新入幕は3人。それ以上に、貴景勝(22)の大関とりや、先場所Vの玉鷲(34)に注目が集まっている。一方、すっかり影が薄くなってしまったのが豪栄道(32)、高安(28)、栃ノ心(31)の2019/02/26日刊ゲンダイ詳しく見る2場所連続休場の鶴竜、春場所へ「結果にこだわって」
大相撲の初場所を右足首の負傷で途中休場した横綱・鶴竜(33)=井筒=が26日、大阪・エディオンアリーナ大阪で行われた力士会に参加し、春場所(3月10日初日・エディオンアリーナ大阪)への出場に意欲を示した。報道陣から現在の状態を聞かれ、「初場所に比べたらしっかり体は作れた。後は土俵の中で最後の仕上げだ2019/02/26スポーツ報知詳しく見る
2019/02/25
貴景勝、相撲本格転向の因縁舞台で大関昇進狙う 準ご当所場所「やることをやる」
相撲協会は25日、春場所(3月10日初日、エディオンアリーナ大阪)の新番付を発表した。2場所連続の東関脇から初の大関とりに挑む貴景勝(千賀ノ浦)が大阪市生野区で会見を行った。昨年九州場所で13勝を挙げて初優勝し先場所は11勝。兵庫県芦屋市出身で“準ご当所”となる今場所、2桁勝利を挙げれば大関昇進を有2019/02/25デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/13
Juice=Juice宮崎由加、6月に卒業公演
発表していたリーダー宮崎由加(24)の卒業公演が、6月17日に東京・日本武道館で行われることが発表された。宮崎は「日本武道館はすごい思い入れの深い場所です。そんな場所でラストを迎えることができるのがすごくうれしいなと思います」と喜び、「精いっぱいそれまでもその先も頑張っていきたいと思いますので、よろ2019/02/13日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/07
大関とり明言の貴景勝 重要なのは2ケタ勝利より上位力士戦
勝(22)。直近の2場所では13勝、11勝で、昇進基準の「三役で3場所33勝」まであと9勝だ。もちろん、9勝止まりでは尻すぼみもいいところ。最低でも2ケタ勝利が必要であることは、審判部の共通認識でもある。貴景勝はこの日、目標を聞かれると「大関になること」と明言し、「これまでは『次の番付』と濁してきた2019/02/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/31
貴ノ富士 6場所ぶり再十両 21歳「場所中のきつさは幸せ」
◇大相撲春場所番付編成会議6場所ぶりの再十両となった21歳の貴ノ富士は東京都台東区の千賀ノ浦部屋で取材に応じ、「うれしいです。やっと戻ったなという感じです」と喜びに浸った。貴公俊のしこ名で新十両となった昨年春場所。付け人に暴行をはたらき、次の夏場所は出場停止処分を受けた。「土俵に上がれるありがたみが2019/01/31スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/28
米倉涼子、嵐と同じデビュー20年「応援したい」
ずパッケージを見て私好み。きりっとしてシルバーで、飲んだらオーという感じ。おいしい。キレがあってスッキリする。目が覚める。味はズバリ極上です」とPRした。会場では商品名にちなんで、米倉の極上の場所などプライベートの質問も。米倉にとっての極上の場所は「布団の中」。大坂なおみが全豪オープンで優勝したが、2019/01/28日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/27
貴景勝の大関昇進は見送り 阿武松審判部長「次は明確な大関取りの場所になる」
景勝(千賀ノ浦)の今場所後の大関昇進は見送りとなった。日本相撲協会の阿武松審判部長(元関脇・益荒雄)が明らかにした。貴景勝は小結だった先場所で13勝2敗の初優勝。新関脇の今場所は横綱・白鵬を破るなど14日目終了時点で11勝を挙げ、昇進目安となる直前3場所合計33勝に到達していた。だが千秋楽は大関・豪2019/01/27スポーツ報知詳しく見る貴景勝、3敗キープで大関へ前進!直近3場所33勝到達/初場所
大相撲初場所14日目(26日、両国国技館、観衆=1万936)3敗だった横綱白鵬(33)は右膝痛などで休場。単独トップの関脇玉鷲(34)が平幕碧山(32)を押し出して12勝2敗とした。関脇貴景勝(22)が隠岐の海(33)を押し出してただ一人3敗を守り、優勝争いは初制覇を狙う玉鷲と2場所連続優勝を目指す2019/01/27サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/26
貴景勝“ノルマ”3場所33勝到達 大関昇進について、千秋楽に審判部で協議の意向
◇大相撲初場所14日目(2019年1月26日両国国技館)2連覇を狙う関脇・貴景勝(千賀ノ浦部屋)が平幕・隠岐の海を電車道で押し出し、11勝目を挙げた。大関昇進の目安となる“三役で直近3場所33勝”に到達。これまで貴景勝の大関獲りについて慎重な姿勢を貫いてきた阿武松審判部長(元関脇・益荒雄)が「あした2019/01/26スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/24
御嶽海、三役在位記録継続へ再出場後2連勝 勝ち越しまであと1勝
◆大相撲初場所12日目(24日・両国国技館)11日目から再出場した西小結・御嶽海(26)=出羽海=が、東前頭筆頭・栃煌山(31)=春日野=を下し、7勝目を挙げた。7日目から3日間休場し、11日目の取組で西横綱・白鵬(33)=宮城野=に今場所初黒星を付けた御嶽海は、立ち合い左に変化すると栃煌山の左上手2019/01/24スポーツ報知詳しく見る
2019/01/23
高安が貴景勝を返り討ち!先場所の屈辱晴らす 兄弟子元稀勢の魂継承「気合入れて」
「大相撲初場所・10日目」(22日、両国国技館)大関高安が先場所初優勝した新関脇貴景勝をはたき込みで退け、意地を見せた。5勝5敗の五分で優勝戦線からは脱落ながら大関昇進の可能性がある22歳の壁になった。貴景勝は今場所後の大関昇進へ痛い3敗目を喫した。横綱白鵬は隠岐の海を寄り切って全勝をキープし単独ト2019/01/23デイリースポーツ詳しく見る豊ノ島、2場所連続で勝ち越し「幕内に戻る気持ちは持っている」
「大相撲初場所・11日目」(23日、両国国技館)元関脇で十両の豊ノ島(35)=時津風=が貴源治(千賀ノ浦)を送り出して十両復帰した先場所に続き2場所連続で勝ち越しを決めた。突っ張りをいなして後ろに食いつき、土俵外に運んだ。「ほっとしているし内容もいい。慌てずに対処できた。体が動いている」と納得。九重2019/01/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/22
高橋ひかる、初ハワイに「想像以上に素敵な場所、ヤバいです」
橋は「神社に初詣に行き、おみくじを引いたら大吉でした」と明かし「お仕事もうまくいくと書いてあったので、今年はしっかり女優として頑張って成果を上げたいと思う」と飛躍を誓った。芸能人がバカンスを楽しむ渡航先として人気のハワイだが、高橋はこのキャンペーンの仕事で初めて訪れたという。「想像以上にすてきな場所2019/01/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/20
貴景勝、突き3発から226キロ逸ノ城押し出し…2敗キープで白鵬追う
◆大相撲初場所7日目(19日・両国国技館)2場所連続優勝を目指す新関脇・貴景勝が、前頭筆頭の巨漢・逸ノ城を4秒6で押し出して2敗を守った。4日目に元横綱・稀勢の里(現荒磯親方)が現役を引退してから4日連続で上位陣が休場などで消えていく波乱の新年場所。初日からの7連勝で中日を前に単独トップに立った横綱2019/01/20スポーツ報知詳しく見る
2019/01/18
引退後の稀勢の里を支える“太いタニマチ”と6000万円の退職金
(32)が16日、引退会見を行った。「私の……土俵人生において一片の悔いもありません」と話すも涙をこらえきれず、時折、言葉に詰まる場面もあって、会見場は悲愴感に包まれた。■早くも物件探し2017年1月場所を初優勝で飾って横綱に昇進し、翌3月場所で連続V。しかし、13日目の日馬富士戦で左大胸筋と左上腕2019/01/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/17
稀勢の里に見た美学 力士会で見せた相撲に対する真摯な姿勢
と思う。大相撲では毎場所、番付発表の翌日に、親睦と日本相撲協会への意見集約を目的とした力士会が行われ、十両以上の関取が参加する。例えば巡業の待遇を協会に提言したり、引退相撲を控えた新米親方が関取に参加を要請する場面があった。東京場所での同会は、両国国技館内の相撲教習所で行われる。同所は学校の教室のよ2019/01/17デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/16
稀勢の里、怪我に泣いた短命横綱 在位12場所、勝率わずか5割…不本意なまま力尽く
進退を懸けて大相撲初場所に臨んでいた横綱稀勢の里(32)=田子ノ浦=が4日目の16日、現役引退を表明した。師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)が都内の部屋で対応。初日から3連敗を喫した15日夜に話し合い決断したことを発表した。横綱としては不本意なまま力尽きた。在位12場所は昭和以降、10位タイの短命。2019/01/16デイリースポーツ詳しく見る稀勢の里と貴乃花の悲劇 繰り返された“感動V”の代償
ノ浦部屋=が大相撲初場所4日目の16日、現役を引退することが決まった。悲劇が繰り返された。稀勢の里は昨年11月の九州場所で横綱として87年ぶりに初日から4連敗(不戦敗を除く)を喫し、横綱審議委員会から初の「激励」を決議された。進退が懸かった今場所も初日から3連敗と不振で、昨年9月の秋場所千秋楽から不2019/01/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/15
稀勢の里、3連敗で横綱ワースト8連敗…新関脇・貴景勝は3連勝
◆大相撲初場所3日目(15日・両国国技館)東横綱・稀勢の里(32)=田子ノ浦=は、東前頭筆頭・栃煌山(31)=春日野=に寄り切りられ3連敗。昨年秋場所の千秋楽からの出場しての連敗が8となり、1999年の貴乃花と並んでいた横綱連敗ワースト記録を更新してしまった。西横綱・白鵬(33)=宮城野=は前頭筆頭2019/01/15スポーツ報知詳しく見る稀勢の里、3連敗!栃煌山に敗れる 横綱単独ワースト8連敗/初場所
大相撲初場所3日目(15日、両国国技館)進退が懸かる今場所で初日から2連敗の横綱稀勢の里(32)は、平幕栃煌山(31)に寄り切られ、3連敗。いよいよあとがなくなった横綱は、取組後土俵下で厳しい表情で前を見つめた。昨年秋場所千秋楽から8連敗(不戦敗を除く)となり、1場所15日制が定着した昭和24年以降2019/01/15サンケイスポーツ詳しく見る稀勢の里 横綱ワースト更新8連敗 初日から3連敗でいよいよ崖っ縁
大相撲初場所3日目は15日、東京・両国国技館で行われ、今場所に進退が懸かる横綱・稀勢の里(32=田子ノ浦部屋)は平幕の栃煌山(31=春日野部屋)に寄り切りで敗れて初日から3連敗。昨年秋場所千秋楽から8連敗(不戦敗を除く)となり、1場所15日制が定着した1949年夏場所以降では横綱のワースト記録を更新2019/01/15スポーツニッポン詳しく見る稀勢の里、連敗…横綱8連敗はワーストタイ…それでも出る!田子ノ浦親方が決意代弁
「大相撲初場所・2日目」(14日、両国国技館)右膝負傷で先場所を途中休場し今場所に進退を懸ける横綱稀勢の里(32)=田子ノ浦=が平幕逸ノ城にはたき込まれ、初日から2連敗を喫した。引退危機をはね返すどころか、不名誉な記録を重ねるばかり。横綱在位中の8連敗(不戦敗含む)は15日制が定着した1949年以降2019/01/15デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/14
【大相撲初場所】稀勢の里は逸ノ城に完敗 横綱歴代ワースト8連敗
大相撲初場所2日目(14日、東京・両国国技館)、横綱稀勢の里(32=田子ノ浦)は幕内逸ノ城(25=湊)に完敗。進退の懸かった場所で初日から2連敗となり、いよいよ引退の土俵際に追い込まれた。立ち合いが合わず、4度目で立った稀勢の里は突き押しで逸ノ城の巨体を攻めたが、土俵際で回り込まれて劣勢に。何とか逆2019/01/14東京スポーツ詳しく見る稀勢、進退場所いきなり黒星…横綱歴代ワースト6連敗/初場所
大相撲初場所初日(13日、両国国技館、観衆=1万936)昨年11月の九州場所を途中休場し、進退が懸かる横綱稀勢の里(32)は小結御嶽海(26)に押し出されて黒星発進。昨年の秋場所千秋楽から不戦敗を除いて6連敗となった。横綱として出場し、初日に敗れた場所はいずれも途中休場に追い込まれており、不安が広が両国国技館 九州場所 全休明け 初場所大相撲初場所初日 初日 国技館 場所 小結御嶽海 平幕相手 平成最後 新春初日 横綱 横綱歴代ワースト 横綱白鵬 横綱稀勢 白星スタート 秋場所千秋楽 稀勢 連敗 進退 進退場所 鶴竜 黒星 黒星発進2019/01/14サンケイスポーツ詳しく見る豊ノ島 会心の相撲で初日 場所前に稽古した稀勢に「乗り切ってほしいと思っています」
◇大相撲初場所2日(2019年1月14日東京・両国国技館)西十両5枚目の豊ノ島が徳勝龍を寄り切り、初日を出した。前日、肩すかしを試みて墓穴を掘った反省を生かし、持ち味を発揮した。立ち合ってすぐのもろ差しから、足を止めず速攻。「きょうは絶対、ヘンなことせずに出ようと思っていた」会心の相撲で挙げた2012019/01/14スポーツニッポン詳しく見る千代翔馬が大きく飛んで今場所初白星 大翔丸を送り出し
「大相撲初場所・2日目」(14日、両国国技館)西前頭14枚目の千代翔馬(九重)が立ち合いから大きく右に飛んで相手の背後をとり、今場所初白星を挙げた。西前頭16枚目の大翔丸(追手風)との一番。立ち合い、右方向に変化し、するりと相手と入れ替わって背後へ。そのまま土俵外へ送り出した。3日目は、千代翔馬(九2019/01/14デイリースポーツ詳しく見る豊ノ島、今年初星 場所前には稀勢とも申し合い「横綱は乗り切ると思う」
「大相撲初場所・2日目」(14日、両国国技館)元関脇で十両の豊ノ島(時津風)が徳勝龍(木瀬)を寄り切って今年初星を挙げた。素早くもろ差しになり、出足一気。初日は攻勢になりながら肩すかしに出て逆転負けしただけに「絶対に寄り切る」と反省を生かした。アキレス腱の故障などで幕下に落ち、先場所、2年ぶりに十両2019/01/14デイリースポーツ詳しく見る友風がベテランの技に宙を飛ぶ
◆大相撲初場所2日目(14日、両国国技館)先場所、新十両で初優勝を成し遂げた東4枚目・友風(24)=尾車=が40歳の大ベテラン、東3枚目・安美錦(伊勢ヶ浜)に引き落としで敗れ1勝1敗となった。土俵際で安美錦に周り込まれた時、勢い余った体が宙を舞ってしまった。「引かれた瞬間に行っちゃいました。ダメでし2019/01/14スポーツ報知詳しく見る
2019/01/13
【大相撲初場所】稀勢の里は初日黒星 横審・北村委員長「不安になる」
大相撲初場所初日(13日、東京・両国国技館)、進退をかける横綱稀勢の里(32=田子ノ浦)が小結御嶽海(26=出羽海)に押し出され、いきなり黒星を喫した。取組後は「修正する?そうですね。ここから?そうだね」と悔しさを押し殺すように言葉を発した。横綱昇進以降、黒星発進となった過去5場所は全て途中休場。引2019/01/13東京スポーツ詳しく見る
2019/01/12
進退かかる稀勢の里…初場所で引退発表の“デッドライン”
日を迎える大相撲1月場所。横綱稀勢の里(32)にとっては引退をかけた場所になる。初日の相手は昨年7月場所で初優勝を果たした御嶽海(26)、2日目は226キロの巨漢・逸ノ城(25)。難敵か、それともくみしやすい相手なのか。ある親方は「稀勢の里にとっては悪くはない相手」と、こう話す。「御嶽海は優勝して以2019/01/12日刊ゲンダイ詳しく見る稀勢の里、進退場所いきなり難敵2連戦も「順調、焦りない」…13日から初場所
相撲協会は11日、初場所が行われる東京・両国国技館で取組編成会議を開き、初日(13日)、2日目(14日)の取組を発表。進退問題が再燃している横綱・稀勢の里(32)=田子ノ浦=は、小結・御嶽海(出羽海)、幕内・逸ノ城(湊)と難敵の挑戦を受ける。横綱に昇進した2017年春場所以降、初日に黒星を喫した過去2019/01/12スポーツ報知詳しく見る
2019/01/11
貴景勝と御嶽海を一蹴…横綱白鵬は「世代交代」阻止に血眼
里が13日初日の1月場所出場を明言する一方、こちらも調整に余念がないのが白鵬(33)だ。7日の横綱審議委員会による稽古総見では貴景勝(22)と御嶽海(26)を指名し、いずれも一蹴。8日は伊勢ケ浜一門の連合稽古、9日と10日も出稽古に赴いた。白鵬にとって、昨年は“最悪”の年だった。4場所休場で皆勤はた2019/01/11日刊ゲンダイ詳しく見る横綱で“皆勤負け越し”経験 芝田山親方は稀勢の里をどう見ている
から「激励」され、初場所(13日初日)の成績次第では「引退」の2文字も濃厚だ。現在、日本相撲協会の広報部長を務める芝田山親方は現役時代、横綱大乃国として一場所15日制になって初めて皆勤負け越しを経験するも、引退せずに現役を続けた初の横綱。芝田山親方は同じ二所ノ関一門の稀勢の里をどう見ているのか。総見2019/01/11日刊ゲンダイ詳しく見る稀勢、進退かけ初場所出る!12月半ばに決めていた
稀勢の里(32)が初場所(13日初日、両国国技館)に出場する。10日、東京・江戸川区の田子ノ浦部屋で稽古を行い、意思を表明した。稀勢の里は昨年11月の九州場所で横綱として87年ぶりに初日から4連敗(不戦敗を除く)を喫し、右膝を痛めて途中休場。横綱審議委員会(横審)から、不祥事以外では初の「激励」決議2019/01/11サンケイスポーツ詳しく見るロンブー淳 「あべのハルカス近鉄本店」に潜入 「客サー」の“あいうえお帳”とは?
ナウンサー(31)が大阪・天王寺の「あべのハルカス近鉄百貨店」のバックヤードに潜入する。ロンブー淳が「関西のとある場所」にアジトを作り、LINEでさまざまな情報を集め、興味を持った情報提供者たちと実際に会い、その場所のリアルな実態を知るまで居座り続ける番組。今回、淳が居座るのは関西で一番元気な百貨店2019/01/11スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/10
稀勢の里 進退懸け初場所に出場 稽古後に明言「思い通りに近づいてきている」
屋)が進退を懸け、初場所(13初日、両国国技館)に出場することが10日、正式決定した。東京都江戸川区の同部屋で朝稽古を終えた後、「ここまで非常にいい稽古ができたし、思い通り(の状態)に近づいてきている。あとはそのまま場所に臨むだけ」と明言した。稀勢の里は新横綱で優勝した17年春場所で負った左大胸筋な2019/01/10スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/02
長所が欠点に? 貴景勝は押し相撲「だけ」では大関止まり
はこうなる】大相撲初場所の新番付で 九州場所初Vの貴景勝は関脇へ昇進長所が欠点ともなりかねない。11月場所で初優勝を飾った貴景勝(22)。特徴は、気持ちがいいまでの押し相撲。真正面から力強い当たりで、相手を粉砕する。もちろん、次の1月場所では、対戦相手も対策を取ってくるだろう。変化や張り差しなど、そ2019/01/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/31
中日・根尾“二刀流”復活か 与田監督が意味深発言「活躍できる場所を探してあげないと」
味深発言。「まずは慣れ親しんだショートからスタートさせるけど、すべての部分で非常に優れた能力がある選手だと思っているので、根尾がしっかりと活躍できる場所を探してあげないと。それが一番私の大事な仕事だと思う」と、今後は遊撃以外のポジションに就かせる可能性を示唆する。その上で指揮官は、根尾に遊撃以外の適2018/12/31東京スポーツ詳しく見る
2018/12/26
冬巡業は全休…稀勢の里「初場所出場する」発言の本気度
のみ 稀勢の里は1月場所休場ならジ・エンド大相撲の新番付が発表された25日、東の正横綱に復帰した稀勢の里(32)が来年1月場所(13日初日)の出場を明言した。「もちろん、出場するつもりでやっている。初場所で良い成績を残すのが大事になる」と話した横綱。11月場所は一人横綱で臨むも、初日から4連敗。右ヒ2018/12/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/25
稀勢 真新しい綱の締め心地に満足げ「良かったです」
綱打ちは年3回の東京場所の前に行われる。今年の秋場所前は直前の3場所を全休して夏場所前に作った綱を使っていなかったため、綱打ちは行われなかった。今回は8カ月ぶりの綱打ち。気が引き締まる思いかと問われると「そんな感じ」とうなずいた。右膝の負傷で九州場所を途中休場し、治療とリハビリを優先させるために冬巡2018/12/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/24
貴景勝、初場所は「いい成績残す」阿武咲とユニセフ募金呼びかけ
で行われ、大相撲九州場所で三賞を受賞した小結・貴景勝と平幕・阿武咲が参加。小雨がぱらつく寒空の下、街を歩く人に募金を呼びかけた。初優勝した貴景勝はユニセフ・アジア親善大使のアグネス・チャンらから祝福され、初場所(来年1月13日初日、両国国技館)へ「新しい年の大事なスタートになる場所。いい相撲を取って2018/12/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/22
高橋大輔、現役続行?世界も?「もっとこの場所にとどまっていたい」
五輪銅メダリストの高橋大輔(32)=関大KFSC=が復帰後では最高得点となる88・52点を記録した。現役続行、さらに世界レベルの大会を意識した発言をした。報道陣に大会の感想を問われ、「やっぱり試合っていいなと思った。この場所が居心地がいいなと。もっと長くやっていきたいなと思う気持ちもある」と、第一線2018/12/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/16
冬巡業も数日間のみ 稀勢の里は1月場所休場ならジ・エンド
基礎稽古。本当に1月場所に間に合わせる気があるのか。家庭内でも孤立…貴乃花が妻と弟子にした“正座説教”1時間11月場所が終わってしばらく経つというのに、いまだに相撲を取っていないのが横綱稀勢の里(32)だ。昨年5月場所から今年7月場所まで、歴代最長の8場所連続休場。9月場所こそ皆勤して10勝5敗と数2018/12/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/10
元貴乃花親方 見抜いていた貴ノ岩の“異変”「ああ、この子の弱さが出てきた」
中を激白。先月の九州場所で貴ノ岩にある変化が現れていたことを10日放送の同局「グッド!モーニング」(月~金曜前4・55)内で明かした。花田氏は9月25日に相撲協会に引退届を提出し、10月1日から貴ノ岩を含む弟子8人が千賀ノ浦部屋に移籍。11月の九州場所は移籍後初の場所だったが、そこで早くも貴ノ岩から2018/12/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/08
たけし 貴ノ岩引退で相撲協会に苦言「なんで引退するまで黙ってたのか」とTVで
幕内貴ノ岩について「なんで引退するまで黙ってたのか」、「引退は最後の手段じゃないか」と、日本相撲協会の対応に苦言を呈した。たけしは「協会の幹部の人が先に、(貴ノ岩が)そういうこと(引退)を言う前に、一場所か二場所、ペナルティーで休場っていうことで済ませるような力があるはずなのに、なんで引退するまで黙2018/12/08デイリースポーツ詳しく見る“退職金”は1103万円 幕内、十両ともに勤続20場所
れる。十両以上の勤続場所数(全休を除いた出場場所数)によって算出され、貴ノ岩は幕内勤続20場所で703万円、十両勤続20場所で400万円で、計1103万円となる見通しだ。また、勤続場所数に応じた勤続加算金は幕内で300万円、十両も300万円で、計600万円。懸賞1本につき納税充当金として引かれていた2018/12/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/06
横野レイコ氏 貴ノ岩の処分は「かなり重くなる」
歴31年の横野レイコリポーター(56)は処分の行方について「今年3月に貴公俊が暴行を働いた。その時は十両力士でしたが、1場所の出場停止という処分でした。貴ノ岩は幕内です。しかも1年前の(元横綱日馬富士による)暴行事件の当時者、被害者。そういう力士が加害者になったことも考えますと、2場所、または1場所2018/12/06東京スポーツ詳しく見る
2018/11/27
貴景勝、大関?「まだ顔じゃない」来場所11勝なら昇進目安クリア
大相撲九州場所で13勝を挙げ、初優勝した小結貴景勝(22)=千賀ノ浦=が26日、福岡県篠栗町の部屋宿舎で優勝一夜明け会見を行った。師匠だった元貴乃花親方から魂を継承する22歳は、大関昇進の可能性がある初場所(来年1月13日初日、両国国技館)も真っすぐに相撲道を歩む覚悟を示した。貴景勝は小結2場所で計2018/11/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/26
貴景勝 史上6番目の年少記録で初優勝「笑う必要ない 力士だから」
◇大相撲九州場所千秋楽(2018年11月25日福岡国際センター)小結・貴景勝(22=千賀ノ浦部屋)が平幕・錦木(28=伊勢ノ海部屋)をはたき込み、2敗で並んでいた大関・高安(28=田子ノ浦部屋)が敗れたため、初優勝を飾った。元貴乃花親方(元横綱)の教えを胸に、今場所から移籍した千賀ノ浦部屋で初賜杯。2018/11/26スポーツニッポン詳しく見る高安、逆転初Vならず「この悔しい気持ちをバネに近い将来、優勝報告を」
◆大相撲九州場所千秋楽○御嶽海(すくい投げ)高安●(25日・福岡国際センター)大関・高安の逆転初Vは、千秋楽結びの敗戦で夢と消えた。御嶽海と1分13秒6の大相撲。一度は土俵際から盛り返したが、右からのすくい投げで裏返された。すぐには立ち上がれず、両手を握ったまま顔をゆがめて悔しがった。風呂上がりの支2018/11/26スポーツ報知詳しく見る貴景勝の快挙に両親感無量 父・一哉さん「子どもの頃からのことが走馬燈のように」
「大相撲九州場所・千秋楽」(25日、福岡国際センター)小結貴景勝が大関高安と相星で迎えた千秋楽の“一騎打ち”を制し、13勝2敗で初優勝を果たした。平幕錦木をはたき込みで下し、2敗を死守。2敗で並んでいた高安が結びの一番で関脇御嶽海にすくい投げで屈した。年6場所制となった1958年以降では22歳3カ月2018/11/26デイリースポーツ詳しく見る貴景勝、初V 22歳3カ月&26場所スピード優勝 実った父の英才教育
「大相撲九州場所・千秋楽」(25日、福岡国際センター)小結貴景勝が大関高安と相星で迎えた千秋楽の“一騎打ち”を制し、13勝2敗で初優勝を果たした。平幕錦木をはたき込みで下し、2敗を死守。2敗で並んでいた高安が結びの一番で関脇御嶽海にすくい投げで屈した。年6場所制となった1958年以降では22歳3カ月2018/11/26デイリースポーツ詳しく見る稀勢、来年1月初場所で復帰示唆「来場所帰ってこられますよう治療に専念」
九州場所を5日目から途中休場した横綱稀勢の里(32)と大関高安は25日、福岡市内のホテルで田子ノ浦部屋千秋楽祝賀会にそろって出席した。「右膝挫傷捻挫」で全治1カ月と診断された横綱は「申し訳ない気持ち。また、来場所元気な姿で帰ってこられますよう治療に専念し、稽古に専念していい姿をみせられるように頑張る2018/11/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/25
初優勝の貴景勝、2人の親方への思い語る 元貴乃花親方には「電話で報告しました」
大相撲九州場所で13勝を挙げ初優勝した小結・貴景勝(22=千賀ノ浦部屋)が25日、NHK「サンデースポーツ」(日曜後9・50)に生出演。元師匠の花田光司氏と千賀ノ浦親方への思いを語った。千秋楽は錦木を下して2敗を死守。2敗で並んでいた大関・高安が結びの一番で御嶽海に敗れ、初の賜杯を手にした。所属して2018/11/25スポーツニッポン詳しく見る貴景勝の来場所の大関獲り 阿武松審判部長「内容が良ければ盛り上がっていく」
◇大相撲九州場所千秋楽(2018年11月25日福岡国際センター)今場所13勝を挙げ初優勝した貴景勝。来場所は大関獲りの可能性も高まる。昇進の目安は三役で、直近3場所の合計が33勝以上とされる。貴景勝は来場所11勝以上ならそれをクリアする。阿武松審判部長(元関脇・益荒雄)は「可能性はゼロではない。相撲2018/11/25スポーツニッポン詳しく見る貴景勝が殊勲賞と敢闘賞のダブル受賞
◆大相撲九州場所千秋楽(25日・福岡国際センター)大相撲九州場所の三賞選考委員会が25日、福岡・福岡国際センターで行われた。優勝争いをしている22歳の小結・貴景勝=千賀ノ浦=が殊勲賞と敢闘賞をダブル受賞。これで殊勲賞は3回目、敢闘賞は2回目の受賞となった。19名の選考委員(過半数は10名)が出席し、ダブル受賞 候補 優勝争い 千秋楽 受賞 場所 大相撲九州場所 大相撲九州場所千秋楽 技能賞 敢闘賞 景勝 殊勲賞 殊勲賞候補 益荒雄 福岡 福岡国際センター 賞選考委員会 選考委員 選考理由 阿武松審判部長2018/11/25スポーツ報知詳しく見る
2018/11/24
貴景勝とV争い 大関高安は稀勢の里の“引退危機”が発奮材料
2度のはたきがあったものの、最後は力強い突き押しで大栄翔を吹っ飛ばした。これで高安は2敗をキープ。4敗目の大栄翔は優勝戦線から脱落した。高安にしてみれば、いやが上にも発奮せざるを得ない事情がある。それが兄弟子の横綱稀勢の里(32)の凋落だ。今場所は初日から4連敗を喫し、5日目から休場。8場所連続休場2018/11/24日刊ゲンダイ詳しく見る朝阪神、3勝4敗で九州場所終える「矢野監督に認めてもらえるように勝ち越したい」
「大相撲九州場所・14日目」(24日、福岡国際センター)プロ野球・阪神タイガースの熱狂的ファンで今年の春場所に改名した序二段朝阪神(18)=高砂=が大翔城(追手風)を押し出して3勝目(4敗)を挙げて、今年を締めた。踏み込み鋭い会心の速攻相撲だった。改名後、3場所連続で3勝4敗と負け越し。序ノ口に落ち2018/11/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/23
横野レイコさん、貴景勝の快進撃に「貴乃花さんは辞めて初めての場所なのに、まだ存在感がある」
55分)で大相撲九州場所12日目で1敗を守り優勝争いの単独トップに立っている東小結・貴景勝(22)=千賀ノ浦=を特集した。初優勝を目指す大関・高安(28)=田子ノ浦=が2敗で追走する展開となっているが相撲取材歴31年の横野レイコリポーター(56)は貴景勝の快進撃に「誰が場所前にこんなことを予想したか2018/11/23スポーツ報知詳しく見る【大相撲九州場所】高安VS貴景勝戦は今場所の沈滞ムード吹き飛ばせるか
大相撲九州場所12日目(22日、福岡国際センター)、小結貴景勝(22=千賀ノ浦)が幕内玉鷲(34=片男波)を突き落として11勝目(1敗)。いよいよ初優勝が視界に入ってきたが、本人は「そんなにうまくいかないと思っている。しっかりと身のほどをわきまえて準備する」と冷静だった。一方でこの日、大関豪栄道(32018/11/23東京スポーツ詳しく見る
2018/11/22
立川志らく、快進撃の貴景勝は「貴乃花親方への恩返し。かなりの確率で優勝する」
に生出演。大相撲九州場所11日目で1敗を守り優勝争いの単独トップに立っている東小結・貴景勝(22)=千賀ノ浦=について「かなりの確率で優勝するんじゃないですか」と期待した。貴景勝は11日目に東前頭2枚目・栃煌山(31)=春日野=をはたき込みで下して10勝目を挙げた。この快進撃に志らくは「貴景勝がこの2018/11/22スポーツ報知詳しく見る12日目にして横綱・大関同士の取組が終了…残る注目は小結貴景勝
「大相撲九州場所・12日目」(22日、福岡国際センター)大関同士の対戦となった2敗の高安(田子ノ浦)と栃ノ心(春日野)の一番は、上手投げで高安に軍配が上がった。だが、今場所の横綱・大関同士の対決はこの取組のみという寂しい事態になった。この日、豪栄道が「右大胸筋上腕鎖骨付着部筋断裂で約6週間の安静加療2018/11/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/21
御嶽海の大関とりは一から出直し…稽古不足で“押し”忘れる
張れない。5敗目で今場所大関とり絶望的…御嶽海「ツラ相撲」の限界直近の2場所で22勝している関脇・御嶽海(25)。今場所11勝以上なら大関昇進のチャンスはあったが、20日の正代戦であえなく消滅した。御嶽海は右を差そうとするも、正代の左おっつけに阻まれ、苦戦。辛抱しきれずに引いてしまい、電車道で一気に2018/11/21日刊ゲンダイ詳しく見る【玉ノ井親方 視点】自信みなぎる碧山 手数も足も前に出ている
◇大相撲九州場所10日目(2018年11月20日福岡国際センター)碧山は手数も出ているし、足も前に出ている。この日も突っ張って出て宝富士を押し込み、相手が前に出ようとするところを頭を押さえ込みながら、うまくはたき込んだ。今場所は体がよく動いている。秋巡業からいい稽古ができたんじゃないかな。自信を持っ2018/11/21スポーツニッポン詳しく見る北の富士氏「まだこの子じゃ…」貴景勝の躍進に驚き/九州場所
大相撲九州場所11日目(21日、福岡国際センター)小結貴景勝(22)が平幕栃煌山(31)をはたき込み、10勝1敗で単独トップをキープした。2敗で貴景勝を追うのは大関高安(28)、大栄翔(25)、碧山(32)の3人となった。NHKでラジオ解説を務めた北の富士勝昭氏(76)=元横綱=は、「まだこの子じゃ2018/11/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/20
白鵬が帰化決断 稀勢の里凋落でモンゴル勢が土俵“再支配”
が重かったのか。11場所中9場所休場…それでも稀勢の里の収入は「1億円」今場所5日目から休場した横綱稀勢の里(32)。8場所連続休場明けの先場所は10勝5敗と復活の兆しを見せたものの、再び崖っぷちに追い込まれた。立ち合いから考えなしに左差しを狙う単調な相撲で自滅。完璧に対策を取られ、格下相手に封殺さ2018/11/20日刊ゲンダイ詳しく見る【玉ノ井親方 視点】阿武咲、二所一門の連合稽古がプラスに
◇大相撲九州場所9日目○阿武咲―大奄美●(2018年11月19日福岡国際センター)阿武咲は四つ相撲の大奄美がまわしを狙ってくるところを下からおっつけて前に出た。向こうは何とか組もうと思っていたはずだけど、速い攻めで相手の形にさせなかった。小結の初場所で右膝を痛め十両に陥落し、名古屋から幕内に復帰した2018/11/20スポーツニッポン詳しく見る【尾車親方の目】貴景勝、右の突きさえまくり 今場所一番の当たり
◆大相撲九州場所9日目○貴景勝(押し倒し)栃ノ心●(19日・福岡国際センター)すごかった。貴景勝にとっては今場所一番の当たり、最高の相撲だったといえる。頭と手がピンポイントで栃ノ心の胸を突いた。右肘の伸ばした最初の突きで栃ノ心の足を浮き上がらせ、2発目の左で土俵際まで追い詰めた。そして3発目で腰を砕2018/11/20スポーツ報知詳しく見る
2018/11/19
土田晃之「横綱が全部強い必要ある?」 大相撲について持論「人間らしい横綱いてもいい」
「横綱」のあり方について言及した。横綱・稀勢の里が九州場所で初日から4連敗を喫して休場した。8場所連続休場の後、先場所苦しみながらも2桁の10勝をマーク。「今場所こそ優勝争いを」と期待されていただけに周囲の失望も大きかった。そして再燃した進退問題。土田はこの件に関して“コメントするのは難しい”という2018/11/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/18
貴景勝 仕切りの途中で締め込み緩むハプニングも単独首位 八角理事長「今場所はチャンスだ」
◇大相撲九州場所8日(2018年11月18日福岡国際センター)◇大相撲九州場所8日(18日、福岡国際センター)元貴乃花親方の花田光司氏が育てた小結・貴景勝(22=千賀ノ浦部屋)が1敗を守り再び単独首位に立った。立ち合いで妙義龍に正面から当たり、すぐに左からいなして引き落とした。取組前の仕切りの途中。2018/11/18スポーツニッポン詳しく見る貴景勝が1敗守り単独トップ! 大関陣は今場所2度目の安泰/九州場所
大相撲九州場所中日(18日、福岡国際センター)小結貴景勝が妙義龍を引き落として7勝目。平幕で1敗だった大栄翔、阿武咲が敗れたため優勝争いの単独トップに立った。大関陣は2敗の高安をはじめ4日目に続き今場所2度目の安泰。2敗は他に栃煌山、阿炎、碧山。貴景勝は立ち合いで突き放して妙義龍を起こすと、左に変わ2018/11/18サンケイスポーツ詳しく見る秋元康氏プロデュースの新劇場オープン「AKB48劇場も7人から始めたので空席に不安はない」
施設「京都・時代祭館十二十二(トニトニ)」内で行われた。同劇場は、数年前から「京都から何かを発信したい」と温めていた秋元氏の思いが形となった。「歴史があり、文化と伝統のある京都のおもしろさ。さらにこれだけ観光客が多い場所はない。ここが発信場所になれば広がっていくと思う」と話した。19日からはエンター2018/11/18スポーツ報知詳しく見る宇良、けがから復帰後2場所連続の勝ち越し/九州場所
大相撲九州場所8日目(18日、福岡国際センター)右膝前十字靱帯損傷の大けがから復帰2場所目となる東三段目33枚目の宇良(26)がとったりで、東三段目37枚目の葵(26)を破って無傷の4連勝。6勝1敗だった先場所に続く勝ち越しを決めた。立ち合いで低く当たった後、相手の左腕を取って引き込み、土俵の外に放2018/11/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/17
11場所中9場所休場…それでも稀勢の里の収入は「1億円」
)。横綱昇進後は11場所中、途中休場を含めれば9回も休んでいる。最後まで完走できたのは先場所と昨年3月場所だけだ。来場所に進退かかる稀勢の里 “起死回生”の一手はあるのかしかし、それでも給料やもろもろの手当などは支払われる。稀勢の里の昇進後の通算成績は、今場所を最後まで休むと仮定すれば通算36勝322018/11/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/16
田子ノ浦親方 休場稀勢の里の再診明かす 場所中も部屋でリハビリ
今後のリハビリを行う考えを示した。前日、会見後は師弟で「早めに(体を)動かさないとダメ」と話しており、場所中も部屋などで稽古を続けていく。次の出場場所に進退が懸かる。「中途半端で出てもファンががっくりするし、本人も自信をなくす」と話し、初場所(来年1月13日初日、両国国技館)の出場は状態次第とした。2018/11/16デイリースポーツ詳しく見る貴景勝 逸押し出し全勝キープ「体が反応してくれた」
◇大相撲九州場所5日目○貴景勝―逸ノ城●(2018年11月15日福岡国際センター)貴景勝が227キロの逸ノ城を押し出し5連勝。左からおっつけて横を向かせ、そのまま押し切った。「重いのは分かっている。作戦とかなくて体が反応してくれた」。これで5連勝は栃煌山と2人だけ。「それは意識していない。相撲内容だ2018/11/16スポーツニッポン詳しく見る稀勢の里、涙の謝罪…休場「もう1回チャンスを下さい」来場所で進退懸ける
「大相撲九州場所・5日目」(15日、福岡国際センター)横綱として87年ぶりに初日から4連敗を喫した稀勢の里(32)=田子ノ浦=が5日目の15日から途中休場した。日本相撲協会に「右膝挫傷捻挫で全治1カ月の休業加療を要する」との診断書を提出。初日(11日)の小結貴景勝戦で負傷した。この日朝、福岡県大野城2018/11/16デイリースポーツ詳しく見る稀勢が休場…初場所で進退「もう一回チャンスをもらいたい」/九州場所
大相撲九州場所5日目(15日、福岡国際センター、観衆=6150)大相撲の横綱稀勢の里(32)が九州場所5日目の15日、日本相撲協会に「右膝挫傷捻挫で全治1カ月の休業加療を要する」との診断書を提出して休場した。福岡・大野城市の田子ノ浦部屋宿舎で、自ら休場することを明らかにした。真価を問われる場所に初の2018/11/16サンケイスポーツ詳しく見る十両復帰目指す豊響、崖っぷちから今場所初白星
「大相撲九州場所・6日目」(16日、福岡国際センター)今年の春場所から幕下に番付を落としている元幕内で東幕下2枚目の豊響(33)=境川=が十両で相撲をとり、志摩ノ海を突き出して今場所初白星を挙げた。低く鋭い立ち合いから一気に前へ。相手に何もさせずに突き出した。勝ち越せば十両復帰の可能性もある場所だが2018/11/16デイリースポーツ詳しく見る朝青龍のおい豊昇龍が3連勝「今場所は動けている」
「大相撲九州場所・6日目」(16日、福岡国際センター)元横綱朝青龍のおいで東幕下49枚目の豊昇龍(19)=立浪=が1番相撲から3連勝した。「強い相手だったので、集中して、何でもいいからやろうと思った」と、身長190センチ、体重131キロと大型の田辺(24)=木瀬=の懐に果敢に飛び込んでもろ差しに持ち2018/11/16デイリースポーツ詳しく見る花田虎上氏、稀勢が生き残るためには「立ち合いでも何でも捨て身で工夫」/九州場所
大相撲九州場所5日目(15日、福岡国際センター、観衆=6150)大相撲の横綱稀勢の里(32)が九州場所5日目の15日、日本相撲協会に「右膝挫傷捻挫で全治1カ月の休業加療を要する」との診断書を提出して休場した。福岡・大野城市の田子ノ浦部屋宿舎で、自ら休場することを明らかにした。真価を問われる場所に初の2018/11/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/15
芝田山親方、4日目に勝てなかった稀勢は「左差しにこだわっていることが裏目に出た」/九州場所
勢の里(32)が九州場所5日目の15日、日本相撲協会に「右膝挫傷捻挫で全治1カ月の休業加療を要する」との診断書を提出して休場した。初日(11日)の小結貴景勝戦で痛めたという。初の一人横綱で臨んだ今場所は初日から4連敗の不振。横綱の初日から4連敗は不戦敗を除き、昭和6年春(1月)場所の宮城山以来87年2018/11/15サンケイスポーツ詳しく見る稀勢の休場は横綱の面目を保つため 志らく「来場所は更にいばらの道が待っている」
勢の里(32)が九州場所5日目の15日、日本相撲協会に「右膝挫傷捻挫で全治1カ月の休業加療を要する」との診断書を提出して休場した。初日(11日)の小結貴景勝戦で痛めたという。初の一人横綱で臨んだ今場所は初日から4連敗の不振。横綱の初日から4連敗は不戦敗を除き、昭和6年春(1月)場所の宮城山以来87年2018/11/15サンケイスポーツ詳しく見る稀勢の里、悪夢4連敗…八角理事長、立て直しは「本人にしか分からない」
「大相撲九州場所・4日目」(14日、福岡国際センター)一人横綱の稀勢の里は、行司軍配差し違えの末、平幕栃煌山に敗れ、初日から4連敗を喫した。気迫の出場に打って出たものの、すくい投げに屈し、勝ち運もスルリ。横綱の初日から4連敗(不戦敗を除く)は11日制だった1931年春(1月)場所の宮城山以来87年ぶ2018/11/15デイリースポーツ詳しく見る横審委員長、稀勢は「強さが満たされない状態が長期にわたっている」/九州場所
勢の里(32)が九州場所5日目の15日、日本相撲協会に「右膝挫傷捻挫で全治1カ月の休業加療を要する」との診断書を提出して休場した。初日(11日)の小結貴景勝戦で痛めたという。初の一人横綱で臨んだ今場所は初日から4連敗の不振。横綱の初日から4連敗は不戦敗を除き、昭和6年春(1月)場所の宮城山以来87年2018/11/15サンケイスポーツ詳しく見る池坊保子氏、稀勢は不名誉と言われてもいい「宇宙人じゃないんだから…」
勢の里(32)が九州場所5日目の15日、日本相撲協会に「右膝挫傷捻挫で全治1カ月の休業加療を要する」との診断書を提出して休場した。初日(11日)の小結貴景勝戦で痛めたという。初の一人横綱で臨んだ今場所は初日から4連敗の不振。横綱の初日から4連敗は不戦敗を除き、1931年春(1月)場所の宮城山以来872018/11/15サンケイスポーツ詳しく見る池坊保子氏、稀勢の里の休場は「最善の方法。引退しないで次の場所は必ず勝つ」
後1時45分)で九州場所で初日から4連敗した横綱・稀勢の里(32)=田子ノ浦=が、5日目から途中休場したことに「とても残念ではありますが、最善の方法だと思います。この選択は正しかったと思います」と私見を述べた。さらに「2敗の時に休場したら良かったんじゃないかと振り返れば思っておりますけれども、4敗を2018/11/15スポーツ報知詳しく見る休場の稀勢の里、診断は「右膝挫傷捻挫で全治1カ月の休業加療を要する」
「大相撲九州場所・5日目」(15日、福岡国際センター)横綱稀勢の里(32)=田子ノ浦=が日本相撲協会に5日目の14日に休場を届け出た。「右膝挫傷捻挫で全治1カ月の休業加療を要する」との診断書を提出した。前夜に師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)と話し合い、この日朝9時、福岡・大野城市の宿舎で報道陣に休2018/11/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/14
【大相撲九州場所】田子ノ浦親方 稀勢の里“強行出場”に「弟子を信じるしかない」
幕内隆の鶴)は、九州場所4日目(14日)の朝に福岡・大野城市の部屋宿舎で報道陣に対応。前日の夜に稀勢の里本人と話し合ったことを明かした上で「出るということです。(本人から)休場するという言葉は出なかった。本人は『頑張る』と言っている。自分としては弟子を信じるしかない」と話した。横綱の初日からの3連敗2018/11/14東京スポーツ詳しく見る志らく、稀勢の里は辞めちゃダメ「1勝14敗ボロボロ横綱でも」
大相撲九州場所4日目(14日、福岡国際センター)不振の一人横綱稀勢の里(32)は平幕栃煌山(31)に行司軍配差し違えの末、すくい投げで逆転負けし、初日からの4連敗を喫した。3日連続の金星配給。不戦敗を除いて横綱の初日からの4連敗は、11日制だった1931年春場所の宮城山以来87年ぶり。1場所15日制2018/11/14サンケイスポーツ詳しく見る栃煌山「残っているか同体かと思った」 稀勢の里から金星で4連勝/九州場所
大相撲九州場所4日目(14日、福岡国際センター)一人横綱の稀勢の里(32)が平幕栃煌山(31)に行司軍配差し違えの末にすくい投げで敗れた。不戦敗を除いて横綱の初日からの4連敗は、11日制だった昭和6年春場所の宮城山以来87年ぶり。1場所15日制が定着した昭和24年夏場所以降では初の事態となった。稀勢2018/11/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/13
広島がい旋 マエケンが赤いネクタイに込めた思い
別できないほど離れた場所からでも、胸元の赤色は際だって映った。MLB選抜のドジャース・前田健太投手(30)が12日、広島市内の平和記念公園で原爆死没者慰霊碑に献花を行った。この日締めていたのは赤いネクタイ。言葉を発しなくても、広島への強い思いを感じた。広島在籍時代は原爆が投下された8月6日前後に必ず2018/11/13スポーツ報知詳しく見る
2018/11/12
【大相撲九州場所】黒星発進の稀勢の里 朝稽古で怪行動
な兆候だ。大相撲九州場所初日(11日、福岡国際センター)、横綱稀勢の里(32=田子ノ浦)が小結貴景勝(22=千賀ノ浦)のはたき込みに屈して黒星を喫した。横綱昇進後に黒星発進した4場所はいずれも途中休場しており、最悪と言っていいスタート。自身初となる一人横綱で臨む今場所は番付最高位としての責任も倍増し2018/11/12東京スポーツ詳しく見る稀勢の里 優勝の期待一転 休場も危ぶまれる状況に 八角理事長「辛抱負け」
◇大相撲九州場所2日目(2018年11月12日福岡国際センター)一人横綱の注目の稀勢の里が連敗。白鵬、鶴竜が不在で場所前の稽古状況から優勝争いも期待されていたが、フタを開けてみれば途中休場すら心配される滑り出しとなってしまった。役員室で見守った八角理事長(元横綱・北勝海)は「辛抱負け。(妙義龍にもろ2018/11/12スポーツニッポン詳しく見る稀勢の里、妙義龍に敗れて2連敗 貴景勝は豪栄道に勝って2日連続殊勲の星/九州場所
大相撲九州場所2日目(12日、福岡国際センター)初日、小結貴景勝(22)に敗れ、黒星発進となった今場所の「一人横綱」の稀勢の里(32)が、この日も平幕妙義龍(32)に寄り倒しで敗れる波乱が起き、2連敗となった。3日目は、平幕北勝富士(26)との取り組みが組まれている。大関高安(28)は激しい相撲の末2018/11/12サンケイスポーツ詳しく見る大関取り再挑戦の御嶽海、2日目で初白星「これからです」
◆大相撲九州場所2日(12日・福岡国際センター)大関取りに再挑戦する東関脇・御嶽海(25)=出羽海=が、西前頭2枚目・玉鷲(33)=片男波=を下し、2日目に今場所初白星をあげた。立ち合い、低い態勢から突っ張りにいった御嶽海は、そのまま押し出していった。花道を引き揚げてきた御嶽海は「これからです」と一2018/11/12スポーツ報知詳しく見る
2018/11/11
貴乃花部屋から移籍の貴景勝、横綱稀勢の里を撃破「気持ちで負けないように」
「大相撲九州場所・初日」(11日、福岡国際センター)貴乃花部屋から千賀ノ浦部屋に移籍した小結貴景勝が、横綱稀勢の里(田子ノ浦)に勝利した。師匠の貴乃花親方(元横綱)が相撲協会を退職し、貴乃花部屋が消滅。千賀ノ浦部屋に移籍し、新たな気持ちで臨む場所となった。初日から横綱戦は何度もぶつかって勝機をうかが2018/11/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/09
今年4度目の休場…横綱白鵬は東京五輪まで現役でいられるのか
白鵬(33)が11月場所(11日初日)の休場を発表した。10月に右ヒザと右足首を手術しており、師匠の宮城野親方(元前頭竹葉山)は「まだ四股を踏める状態じゃない」と現状を説明した。途中休場を含めれば、今年は6場所中4場所で休場。皆勤したのは5月と優勝した先場所だけだった。過去、大きなケガをせず、歴代最2018/11/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/06
貴ノ岩、調整遅れ不安も出場明言…九州場所11日初日
賀ノ浦=は5日、九州場所(11日・福岡国際センター)に向け福岡・篠栗町の部屋の稽古場で体を動かしたが、左足首のけがの影響で申し合いは回避し、スクワットなど軽めの調整だった。師匠・千賀ノ浦親方(元小結・隆三杉)は「場所は出ます」と明言したが、調整遅れが不安視される。秋場所で痛めた左足首について貴ノ岩は2018/11/06スポーツ報知詳しく見る
2018/11/02
稀勢、土俵に入らず 田子ノ浦親方「少し疲れがたまっている」
大相撲九州場所(11日初日、福岡国際センター)二所ノ関一門による連合稽古が1日、福岡・東区の佐渡ケ嶽部屋で行われ、横綱稀勢の里(32)ら十両以上の関取18人が集結した。完全復活が期待される横綱稀勢の里は、稽古の疲労を考慮して土俵周りでの四股やすり足で汗を流し、土俵には入らず調整。稽古後も無言のまま引2018/11/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/30
貴景勝は九州場所に意欲も 「貴乃花騒動」収まる気配なし
大相撲九州場所(11月11日初日、福岡国際センター)の新番付が発表された29日、小結貴景勝(22)が福岡・篠栗町の千賀ノ浦部屋宿舎で会見した。師匠だった元貴乃花親方(46)が日本相撲協会を退職したことで所属部屋が消滅。今場所からは千賀ノ浦部屋の力士として本場所に臨むことになった。その一方で、今後も「2018/10/30東京スポーツ詳しく見る
2018/10/29
稀勢2年ぶりに場所&巡業皆勤「いい1カ月でした。順調」
の日はスクワットなどで汗を流し相撲はとらなかったが、巡業中は御嶽海らと三番稽古もこなした。9月の秋場所では9場所ぶりにフル参戦。本場所と、その後の巡業の両方を皆勤したのは、16年の秋場所と秋巡業を勤め上げて以来、2年ぶり。「予定通り。いい状態で九州に入れる。稽古相手にも力を出し切ってもらいました」と2018/10/29スポーツニッポン詳しく見る稀勢の里完全復活へ 「いい稽古できた」
大相撲九州場所(11月11日初日、福岡国際センター)の新番付が29日、発表された。9月の秋場所は横綱稀勢の里(32=田子ノ浦)が8場所連続休場から進退をかけて臨み、9場所ぶりに15日間を皆勤。完全復活へ向けて第一歩を踏み出した。ただ、終盤戦まで優勝争いに踏みとどまることができず、10勝5敗と平凡な成2018/10/29東京スポーツ詳しく見る
2018/10/27
たむらけんじ「ほんまに残念」高島彩への中傷に怒り
たりますように」と怒りをあらわにした。高島アナは26日、インスタグラムを閉鎖すると発表。これまでコメント欄には誹謗(ひぼう)中傷など心無い書き込みも少なからずあり、「周りの人まで心配させてしまい、悲しませていることもあり、この場所が負の感情を生む場所になってしまっては悲しいので、撤退することに致しま2018/10/27日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/26
高島彩アナ、インスタ閉鎖を報告「負の感情を生む場所になってしまっては悲しい」
した。高島アナは夫で「ゆず」の北川悠仁(41)との間にもうけた2人の娘とのハロウィーンコスプレの写真をアップ。「一足早くハッピーハロウィン今年は長女の希望で3人揃ってウィッチです」とつづった。続けて「これまでみなさんと交流できる場所としてInstagramを楽しんできましたが、色々考えまして、閉じる2018/10/26スポーツ報知詳しく見る高島彩、誹謗中傷でインスタ閉鎖「負の感情を生む」
みなさんと交流できる場所としてInstagramを楽しんできましたが、色々考えまして、閉じることに致しました」と表明。閉鎖することについて「やめてしまうのは寂しく、また、せっかくコメントを寄せてくださっているみなさんのことを思うと申し訳ないのですが」としたが、「周りの人まで心配させてしまい、悲しませ2018/10/26日刊スポーツ詳しく見る高島彩 インスタ閉鎖へ「この場所が負の感情を生む場所になってしまっては悲しい」
い娘たちとのハロウィーンショットを掲載したあと、「これまでみなさんと交流できる場所としてInstagramを楽しんできましたが、色々考えまして、閉じることに致しました」とインスタグラムの閉鎖を伝えた。「なんてことない日常にお付き合いいただいて、あたたかい言葉をたくさんかけてくださったみなさまに心から2018/10/26スポーツニッポン詳しく見る高島彩、インスタグラムの閉鎖を発表「負の感情を生む場所になっては悲しい」
プ。いつものような明るい文面かと思われたが「これまでみなさんと交流できる場所としてInstagramを楽しんできましたが、色々考えまして、閉じることに致しました」と閉鎖を発表した。理由については「やめてしまうのは寂しく、また、せっかくコメントを寄せてくださっているみなさんのことを思うと申し訳ないので2018/10/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/24
広末涼子、韓国リゾート施設アピール「間違いなく家族と行きたい」
空港から徒歩15分の場所にオープンしたホテルやカジノ、スパ、クラブなどが併設された施設。新イメージキャラクターに起用され、「こんなに近くて非日常を体験できる場所はない。解放感があってぜい沢ができて感動もできる」とアピールした。新CMは現地で赤や青など4着のドレスをまとって撮影し、「格好いい。高級感が2018/10/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/19
福永祐一にスポットを当てた新番組 YTVで11月に4回放送 第1回は大好きな場所
ービージョッキー福永祐一の至福の時間」(金曜後8・54、関西ローカル)を11月2日から4週に渡って放送することを発表した。「福永祐一が年に数回は訪れる大好きな場所とは?」「必ず訪れる隠れ家グルメスポットは?」「癒しの時間は意外にも…?」「身体と心のケアのため欠かさずやっていることとは、一体…?」の42018/10/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/18
イニエスタ私生活も充実!神戸ライフ満喫「お気に入りのレストラン見つけた」
ートに関する質問も矢継ぎ早に飛んだ。来日して3カ月。神戸のお気に入りの場所を問われると「いくつか、お気に入りのレストランを見つけた。散歩で三宮とか、自分の名前がある花時計のところも通った。神戸は素晴らしい街」と“神戸愛”を強調した。さらに質問者に対し「おすすめの場所があれば教えてほしい」とリクエスト2018/10/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/11
カモンベイビー紅白!DA PUMP・ISSAが宣言「年末は華やかな場所に連れて行いく」
ストアルバムを発売すると発表した。約5000人を前に大ヒット中の新曲「U.S.A.」など19曲を披露したボーカルのISSA(39)は「年末は華やかな場所にみんなを一緒に連れて行きたい」と宣言。勢いに乗り、年末のNHK紅白歌合戦出場を目指す。エンターテイナー軍団がファンにビッグプレゼントを用意した。約2018/10/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/07
貴乃花「弟子は我が子」の嘘 貴ノ岩の日馬富士訴訟で露呈
ことになると思います」と話していた。だが、貴乃花は本心からそう思っているのだろうか。去る4日、貴ノ岩が元横綱日馬富士に対し、約2400万円の損害賠償を求める訴訟を起こした。貴ノ岩は昨年10月、元横綱に殴られ、頭部に全治2週間のケガ。11月場所と翌1月場所を休場。春巡業は心的外傷後ストレス障害(PTS2018/10/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/06
貴乃花有力後援者・辻本公俊氏独白(2)「記者会見した目的は、弟子がバラバラになるのを防ぐため」
裏側を語った。(取材、構成・山戸英州)これでちょっとは解放されるんやないかと思っている。今まで針のむしろやったから。9月場所前まで、貴闘力の息子【注1】を入れるというんで、息子預からせてくれ、って頼んで。そこまで一兵卒で辛抱してやっとった。ところが場所の途中から、理事会で(いずれかの一門に所属しなけ2018/10/06夕刊フジ詳しく見る
2018/10/03
稀勢の里、秋巡業参加「足腰を鍛えて先場所以上の場所に」
大田区総合体育館)秋場所で10勝を挙げ進退問題を脱出した大相撲の横綱稀勢の里(32)=田子ノ浦=が大田区総合体育館で始まった秋巡業に参加した。8場所連続休場から再起、15日間皆勤し手応え。「しっかり足腰を鍛えて先場所以上の場所にしたい」と九州場所(11月11日初日、福岡国際センター)へ向け、28日ま2018/10/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/26
極芯道と友風が新十両 豊ノ島、ケガ乗り越え13場所ぶり関取復帰
京・両国国技館で九州場所(11月11日初日、福岡国際センター)の番付編成会議を開き、極芯道(22=錦戸部屋)と友風(23=尾車部屋)が新十両となった。極芯道は東幕下5枚目だった秋場所で7戦全勝で幕下優勝を飾り、新十両昇進を確実にしていた。日体大出身の友風は西幕下4枚目で5勝2敗の成績を残しての昇進。2018/09/26スポーツニッポン詳しく見る全勝Vから一夜明け“白鵬節”全開 稀勢の里を格下扱いの称賛
から一夜明け会見。今場所は全勝優勝を果たし、昨年11月場所以来となる今年初の賜杯も抱いた。「(昨晩は)気持ちよく寝られた。自分にご褒美をあげたい」と、笑顔を見せた横綱。しかし、上機嫌なのは久々に優勝したからだけではあるまい。白鵬は会見中、やたらと稀勢の里(32)を称賛した。「8場所(連続休場)は私に2018/09/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/24
横綱白鵬 稀勢の里の復帰改めて歓迎「来場所も対戦できる」
大相撲秋場所で41回目の優勝を果たした横綱白鵬(33=宮城野)が24日、都内で会見した。5場所ぶりの賜杯に加えて8日目に横綱800勝、14日目には幕内1000勝の大記録を達成し「800勝は何とかなると思っていたけど、今場所中に1000勝できるかは分からなかった。本当に達成して良かった」と喜びをかみ締2018/09/24東京スポーツ詳しく見る
2018/09/23
白鵬と初「横綱対決」 稀勢の里はグウの音すら出ない完敗
戦したのは昨年の1月場所。当時はまだ大関だった稀勢の里がすくい投げで勝利し、場所後の昇進を決めた。しかし、翌3月場所は白鵬が途中休場。稀勢の里も13日目に日馬富士との取組で左腕、左胸に重傷を負い、8場所連続休場につながった。最後の対戦から1年半以上を経て実現した、和製横綱VSモンゴル最強横綱。だが、2018/09/23日刊ゲンダイ詳しく見る【大相撲秋場所】稀勢の里は10勝5敗 八角理事長「乗り切れたのだから自信になる」
大相撲秋場所千秋楽(23日、東京・両国国技館)、横綱稀勢の里(32=田子ノ浦)は大関豪栄道(32=境川)に突き落とされて黒星フィニッシュ。10勝5敗で15日間を終えた。取組後の支度部屋では報道陣からの問いかけにも無言を貫いた。日本相撲協会の八角理事長(55=元横綱北勝海)は9場所ぶりの本場所皆勤に「2018/09/23東京スポーツ詳しく見る【大相撲秋場所】全勝Vの横綱白鵬 亡き父に「いい報告ができるのかな」
大相撲秋場所千秋楽(23日、東京・両国国技館)、横綱白鵬(33=宮城野)は横綱鶴竜(33=井筒)を送り出して15戦全勝。前日14日目に決めた5場所ぶり41回目の優勝に、自ら花を添えた。表彰式の優勝力士インタビューでは「4月に親父(父のジジド・ムンフバトさん)が天国に旅立ちまして、寂しい思いをしました2018/09/23東京スポーツ詳しく見る稀勢、進退問題も寄り切った!「横綱対決」初勝利で2桁届いた/秋場所
大相撲秋場所14日目(22日、両国国技館、観衆=1万936)8場所連続休場から復帰した稀勢の里(32)は鶴竜(33)を寄り切り。昨年3月の春場所で横綱へ昇進して以来、初めて横綱対決を制して10勝目を挙げた。進退をかける場所で白星を2桁へ乗せ、横綱として説得力を持つ数字を示したとみられる。鶴竜は4連敗2018/09/23サンケイスポーツ詳しく見る39歳安美錦、千秋楽は不戦勝 7勝8敗で秋場所終える 進退は「分からない」
「大相撲秋場所・千秋楽」(23日、両国国技館)元関脇で西十両筆頭の安美錦(39)=伊勢ケ浜=は幕内千代丸(九重)が休場したため、不戦勝で7勝目(8敗)となり、今場所を終えた。「普通にやりたかった。とりあえず場所が終わった。ケガがあったけど乗り越えられた」と安ど。夏場所は再入幕したが古傷の右膝を悪化さ2018/09/23デイリースポーツ詳しく見る臥牙丸が幕下へ陥落の可能性 今後は「親方と相談して」
9敗で終え、09年秋場所以来の幕下に陥落する可能性が出てきた。勝てば十両残留が濃厚な一番で、優勝争いをしている大奄美に寄り切られた。肩を落として戻った支度部屋では終始うつむいたまま。今場所について聞かれ、「楽しかった」と強がったものの笑顔はない。今後について問われたジョージア出身の人気力士は「親方と2018/09/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/22
白鵬、恩人・大鵬さんの12年連続優勝を更新して偉大さを実感「やっぱりすごいなと思いました」
◆大相撲秋場所14日目(22日・両国国技館)大相撲秋場所14日目が両国国技館で行われ、前人未到の幕内1000勝と5場所ぶりの41度目の優勝を同時に達成した横綱・白鵬(33)=宮城野=が、恩人の昭和の大横綱・大鵬さん(故人)への感謝の言葉を口にした。今回の優勝で初優勝した2006年夏場所から13年連続2018/09/22スポーツ報知詳しく見る栃ノ心、かど番を脱出して号泣「稽古ができず自信をなくしていた」
「大相撲秋場所・14日目」(22日、両国国技館)大関栃ノ心(春日野)が、かど番を脱出して号泣した。前頭四枚目の阿炎(錣山)を下手投げでたたきつけ、8勝目。支度部屋へ引き上げると、風呂場では安どのあまりおえつを漏らした。右足親指の負傷で、新大関場所の先場所を途中休場。今場所はケガの回復が遅れ、「稽古が2018/09/22デイリースポーツ詳しく見る【大相撲秋場所】横綱稀勢の里が10勝目 審判部長「本人にとっては重みのある一番」
大相撲秋場所14日目(22日、東京・両国国技館)、横綱稀勢の里(32=田子ノ浦)が横綱鶴竜(33=井筒)を寄り切って10勝目(4敗)。8場所連続休場明けの場所で2桁白星を挙げ、横綱として最低限の務めを果たした。審判部長の阿武松親方(元関脇益荒雄)は「(横綱としての)勝ち星からすると普通でしょうけど、2018/09/22東京スポーツ詳しく見る
2018/09/21
5敗目で今場所大関とり絶望的…御嶽海「ツラ相撲」の限界
に勝ちと負けを交互に繰り返すことを「ヌケヌケ」と言う。このツラ相撲、御嶽海(25)の特徴でもある。大関とりのかかった今場所は初日から5連勝。しかし、8日目から3連敗を喫し、10日目の時点で6勝4敗。大関昇進基準となる「3場所33勝」をクリアするためには、今場所は最低でも11勝はしなければいけない。つ2018/09/21日刊ゲンダイ詳しく見る【大相撲秋場所】白鵬 場所後に大きな“ご褒美”
大相撲秋場所12日目(20日、東京・両国国技館)、横綱白鵬(33=宮城野)が大関栃ノ心(30=春日野)を下して幕内で唯一の全勝を守った。立ち合いから踏み込んで右を差すと、すくい投げで“瞬殺”。1差で追っていた横綱鶴竜(33=井筒)が2敗に後退し、5場所ぶり41回目の優勝へ向けて大きく前進した。取組後2018/09/21東京スポーツ詳しく見る宇良が復活の場所で6勝目
◆大相撲秋場所12日目(20日・両国国技館右膝の大怪我から再起を目指す東三段目91枚目・宇良(26)=木瀬=が東83枚目・太一山(21)=千賀ノ浦=を押し出し。復活の場所を6勝1敗で終えた。いつものように立ち合いは少し左に動いて前に出た。一度、下がって体勢を立て直して再び前に出て一気に押し出した。「2018/09/21スポーツ報知詳しく見る宇良 復帰場所で6勝1敗「ケガなく終われて安心」
◇大相撲秋場所13日目(2018年9月21日両国国技館)右膝の大けがから復帰した東三段目91枚目の宇良(26=木瀬部屋)が太一山に勝って、6勝1敗で今場所の相撲を終えた。「ケガなく終われて安心しました。相撲をとれる喜び。最後まで相撲がとれた」大きく番付が上がる来場所に向けては「自分もレベルアップでき2018/09/21スポーツニッポン詳しく見る1年ぶり復帰の宇良、6勝1敗で有終「ケガなく終われて安心」
「大相撲秋場所・13日目」(21日、両国国技館)昨年の秋場所で右膝を負傷し、6場所連続休場から復帰した元幕内の人気業師、三段目の宇良(26)=木瀬=が、太一山(千賀ノ浦)を押し出しで破って、6勝1敗で復帰場所を終えた。一瞬引いてしまう場面があり「押し負けるんじゃないか」と冷や汗をかいたが、最後は前に2018/09/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/20
勝ち越し引退回避も 稀勢の里に「横綱らしくない」と評論家苦言
を下し、8勝2敗。8場所連続休場明けで進退がかかっていただけに、今場所中の引退は回避できたと言っていい。だが、完全復活とは言い難いのもまた事実。今場所の内容は、決して褒められたものではないからだ。評論家の中澤潔氏は「横綱らしい相撲ではない」と、こう続ける。「8勝のうち、良かったと言えるのはせいぜい22018/09/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/19
【大相撲秋場所】引退危機脱出の稀勢の里「残り5日」が持つ意味
出したが…。大相撲秋場所10日目(18日、東京・両国国技館)、8場所連続休場から復活を目指す横綱稀勢の里(32=田子ノ浦)が幕内遠藤(27=追手風)を退けて8勝目。立ち合いが3度合わずに不穏な空気が漂う中、動じることなく一方的に寄り切った。取組後は「(立ち合いは)集中して。しっかり取ろうと思っていた2018/09/19東京スポーツ詳しく見る阿武松審判部長 今場所の御嶽海の大関獲りは「難しい」
◇大相撲秋場所11日目(2018年9月19日両国国技館)御嶽海が魁聖に寄り倒しで敗れ5敗目。今場所の大関獲りの可能性が、あっけなくしぼんでしまった。土俵下でその一番を見ていた阿武松審判部長(元関脇・益荒雄)は「(今場所の大関獲りは)難しいということですね。まだ(審判部で)話し合っていませんので断定で2018/09/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/17
稀勢の里、横綱の意地見せた 栃ノ心を寄り切って7勝目
「大相撲秋場所・9日目」(17日、両国国技館)今場所に進退を懸ける横綱・稀勢の里(田子ノ浦)は、カド番脱出を目指す大関・栃ノ心(春日野)を下して7勝目を挙げた。今場所最多、50本の懸賞が懸かった注目の一戦。前日、16日に小結・玉鷲に押し出しで敗れ痛恨の2敗目(6勝)を喫した稀勢の里が、横綱の意地を見2018/09/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/16
【玉ノ井親方 視点】高安 兄弟子稀勢から刺激 日に日に良くなる
◇大相撲秋場所7日目◯高安―玉鷲●(2018年9月15日両国国技館)高安が好調だね。かち上げ気味の立ち合いからはじくような当たりで、相手を押し込んで頭を押さえながらタイミングよくいなした。場所前は腰高だとかいろいろ言われていたけど、日に日に動きも良くなっている。まだ腰はちょっと高い感じだけど立ち合い2018/09/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/15
【尾車親方の目】稀勢の里、前に出て前に落ちた気迫が次につながる
◆大相撲秋場所6日目○千代大龍(押し出し)稀勢の里●(14日・両国国技館)落ち込む黒星ではない。稀勢の里は頭から当たって、千代大龍の強い当たりを受け止めて、前に出ていった。左を入れようとした瞬間、タイミングよくいなされてあっさり土俵を割った。今場所は白星を重ねながらも少し腰高が気になっていた。前日の2018/09/15スポーツ報知詳しく見る
2018/09/14
御嶽海、大関栃ノ心を撃破だ!大関とりへ5連勝/秋場所
大相撲秋場所5日目(13日、両国国技館、観衆=1万936)立ち合いから低く当たってもろ差し。両上手をつかんで粘ろうとする大関栃ノ心に反撃の余地を与えなかった。息をつかせずにそのまま寄り切って、御嶽海は5連勝だ。「弾いて前に出よう思っていた。しっかり弾けたと思う」今場所初の上位との対戦で完勝して、胸を2018/09/14サンケイスポーツ詳しく見る嘉風、今場所初黒星も「引きずる負けではありません」
◆大相撲秋場所6日目(14日・両国国技館)2013年秋場所以来となる序盤5連勝をしていた、幕内最年長の西前頭15枚目・嘉風(36)=尾車=が、東前頭13枚目・竜電(27)=高田川=にはたき込まれて今場所初黒星を喫した。嘉風は「低い当たりが出来たし、引きずる負けではありません」と言い残し支度部屋へ戻っ2018/09/14スポーツ報知詳しく見る39歳・安美錦が2敗目「しっかり気持ちを持って」奮闘誓う
「大相撲秋場所・6日目」(14日、両国国技館)元関脇で西十両筆頭の安美錦(39)=伊勢ケ浜=が大奄美(追手風)に押し出され2敗目(4勝)を喫した。立ち合い、踏み込んだがまともに引き呼び込んで土俵外に吹っ飛んだ。「引いてしまったね。当たって中に入っていこうと思ったけど当たりが弱かった」夏場所は再入幕し2018/09/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/13
【尾車親方の目】御嶽海、集中力と度胸ずぬけている
◆大相撲秋場所4日目○御嶽海(押し出し)逸ノ城●(12日・両国国技館)御嶽海は低く当たって左を差した。右はハズに構え下から上に押し上げた。土俵際では右手を腹に添えて逸ノ城を押し出した。大型力士を倒す典型的な一番だった。土俵際で逸ノ城の粘りのなさにも驚いた。御嶽海の立ち合いが鋭くて逸ノ城の腰を浮かせ、2018/09/13スポーツ報知詳しく見る
2018/09/11
白星発進の稀勢の里 “星勘定”せずに相撲が取れるかがカギ
見守った。大相撲9月場所初日、8場所連続休場明けで進退が問われている横綱稀勢の里(32)が、勢を下し、白星発進。今年1月場所2日目以来となる237日ぶりの勝利を手にした。立ち合いで低く当たった稀勢の里は左下手を取ると、迷いなく寄り。勢の苦し紛れのはたきも意に介さず、一気に寄り切った。待望の初日に、館2018/09/11日刊ゲンダイ詳しく見る堺雅人、大阪城が“職場”「元気をもらいに来る場所」
大阪市内で行われた試写会に出席した。開口一番、「台風、大変でしたね。この映画で少しでもゆったりした時間を過ごしてください」と、関西にも大きな爪痕を残した台風21号の被災者に気遣いをみせた。「大河ドラマ(2016年『真田丸』)で大阪城が“職場”だった。大阪には元気でいてほしい。元気をもらいに来る場所な2018/09/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/10
【大相撲秋場所】白星スタートの稀勢の里に無視できない“負のデータ”
和製横綱の「試練の場所」が幕を開けた。大相撲秋場所初日(9日、東京・両国国技館)、8場所連続休場からの復活を目指す横綱稀勢の里(32=田子ノ浦)が幕内勢(31=伊勢ノ海)を寄り切って白星発進した。自ら進退をかけて臨む場所で無難な滑り出しを見せる一方で、大事な序盤戦を乗り切る上で無視できない“負のデー2018/09/10東京スポーツ詳しく見る稀勢、待ってました237日ぶり復活1勝!進退場所“難関”初日突破/秋場所
大相撲秋場所初日(9日、両国国技館、観衆=1万936)8場所連続休場から土俵へ復帰した横綱稀勢の里(32)は、東前頭筆頭の勢(31)を寄り切って白星発進。初日からの出場は1月の初場所以来4場所ぶりで、白星は同場所2日目以来237日ぶりとなった。また、連続休場中に出場した4場所はいずれも初日に黒星を喫2018/09/10サンケイスポーツ詳しく見る宇良が帰ってきた 365日ぶり白星に国技館も沸いた
◆大相撲9月場所2日目(10日・両国国技館)両ひざ負傷から復帰した東3段目91枚目・宇良(26)=木瀬=が、西3段目91枚目・須磨ノ海(25)=高田川=を寄り切りで下し365日ぶりの白星を手にした。立ち会いで左にはじかれたが体勢を低く保ち、一気に寄り切った。「すごく緊張しましたね。しっかり相手を見て2018/09/10スポーツ報知詳しく見る
2018/09/09
初日はカモ相手 崖っぷち稀勢の里の去就は勢との勝敗次第
日を迎える大相撲9月場所。8場所連続休場明けとあって、成績次第では進退を決めざるを得ない横綱稀勢の里(32)の初日の相手は、東前頭筆頭の勢(31)となった。対戦成績は横綱の15勝1敗。カモと言ってもいい相手だが、最後の対戦となった昨年7月場所は逆転負けを喫している。左を差して追い詰めたものの、小手で2018/09/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/08
進退を懸ける稀勢の里「いよいよ始まる」234日ぶり本場所の土俵へ平常心
8場所連続休場から進退を懸けて出場する横綱・稀勢の里(32=田子ノ浦部屋)は8日、東京・両国国技館で行われた土俵祭りに4場所ぶりに参加した。初場所5日目以来、234日ぶりとなる本場所の土俵を翌日に控え、「いよいよ始まるという感じ」と心境を語った。昨年春場所に負傷した左大胸筋などへの不安も減少しており2018/09/08スポーツニッポン詳しく見る稽古は完全復活…稀勢の里は“ノミの心臓”が本場所のネック
どめたが、師匠の田子ノ浦親方(元前頭隆の鶴)を通じ、9月場所出場を明らかにした。先場所まで歴代最長となる8場所連続休場。9月場所の成績次第で土俵を去らざるを得ないことは、誰よりも稀勢の里本人が理解している。7月場所の休場を決めた際には、「来場所にすべてをかけたい」と話していた。ある親方は「稽古内容が2018/09/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/07
美人整体師・久嬢由起子「ちょい足しストレッチ」(21)
わざトレーニングする場所を確保しなくてもOK。美人整体師・久嬢由起子は意外な場所に目をつけたようで…。私、トイレの個室はトレーニングスポットの穴場だと思うんです。ギリギリ体を動かせる広さがあり、何かあったら壁に手をつけますし、洋式トイレだったら座ることもできる。何より、トイレって一日に何度かは行くじ2018/09/07東京スポーツ詳しく見る
2018/09/06
御嶽海の大関とりに追い風 稀勢の里の去就騒動で重圧低下
先場所、自身初優勝を果たし、9月場所(9日初日)は大関とり。にもかかわらず、さほど話題になっていないのが御嶽海(25)だ。4日は春日野部屋に出稽古に赴き、大関栃ノ心ら相手に5勝11敗。8月31日に行われた横綱審議委員会の稽古総見では1勝13敗とふるわず、八角理事長(元横綱北勝海)から「気迫不足」と苦2018/09/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/05
9月場所は背水の陣 稀勢の里“現役続行”のボーダーラインは
復活か――。来る9月場所(9日初日)に向け、稽古のペースを上げている横綱稀勢の里(32)。3日は二所ノ関一門の連合稽古で小結の玉鷲を三番稽古で圧倒した。2日には出稽古に赴いた阿武松部屋で、阿武咲に10勝3敗と力を見せつけた。稀勢の里は、「次に出る場所で覚悟を決める」と明言している。成績次第では引退も2018/09/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/03
栃ノ心が直面する2つの試練
大相撲秋場所(9日初日、東京・両国国技館)へ向けて大関栃ノ心(30=春日野)が“試練”に直面している。新大関だった7月場所は右足親指の負傷で途中休場。今場所は大関2場所目にしてカド番で臨むことになった。8月31日に行われた横綱審議委員会による稽古総見では横綱大関陣とも相撲を取ったが、0勝3敗。まだ故2018/09/03東京スポーツ詳しく見る
2018/08/31
稀勢の里 稽古総見で手応え 白鵬、鶴竜も太鼓判「吹っ切れたよう」「いい感じ」
大相撲秋場所(9月9日初日、両国国技館)に向けた横綱審議委員会(横審)による稽古総見が31日、東京・両国国技館内の相撲教習所で行われ、8場所連続休場中の横綱・稀勢の里(32=田子ノ浦部屋)は横綱・鶴竜(33=井筒部屋)、豪栄道(32=境川部屋)、栃ノ心(30=春日野部屋)の両大関を相手に8番取って42018/08/31スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/27
御嶽海 大関“一発昇進”に意欲「自信ある」
大相撲秋場所(9月9日初日、東京・両国国技館)の新番付が発表された27日、関脇御嶽海(25)が東京・墨田区の出羽海部屋で会見した。7月の名古屋場所では初優勝を果たし、今場所は初の大関取りに挑戦する。大関昇進の目安は三役(関脇・小結)の地位で3場所合計33勝以上。過去2場所で22勝しており「11勝以上2018/08/27東京スポーツ詳しく見る
2018/08/26
稀勢の里巡業打ち上げ…秋場所前は出稽古での調整も示唆
の興行で終了した。8場所連続休場中で秋場所(9月9日初日・両国国技館)に進退をかける意向の横綱・稀勢の里(32)=田子ノ浦=は昨年秋以来の巡業皆勤。「いい稽古ができましたし、非常に充実した巡業になりました」と土俵人生をかける場所を前にしての好材料を前向きに受け止めた。7月29日に岐阜・大垣市から262018/08/26スポーツ報知詳しく見る御嶽海、栃ノ心がトークショー「好きな動物は豚」その理由は…
Eで最終日を迎え、先場所13勝2敗で初優勝を果たした関脇御嶽海(25)=出羽海、大関2場所目の栃ノ心(30)=春日野=がトークショーを行った。御嶽海は「7月場所で優勝しちゃった御嶽海です」と軽いあいさつ。同商業施設にちなみ手紙の思い出を問われると、大学時代に実家へと手紙を出した際、切手を貼っていなか2018/08/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/25
錦木28歳の誕生日 1年の抱負は「最高位を更新して三役に近づけるようにしたい」
の1年の抱負を聞かれると「ケガに気を付けて、さらに上、最高位を更新して三役に近づけるようにしたい」と語った。幕内在位13場所で、最高位は入幕から4場所目だった16年九州場所の東前頭6枚目。その場所を最後に前頭1桁の番付はない。「28歳は一番力が出る年と言われる。そう思って頑張っていく」と前を向いた。2018/08/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/21
ソフトB東浜、球界大先輩に感謝 21日に静岡初登板
ルースが対決した歴史的な場所。初めて静岡県を訪れたという右腕は、20日に同球場でキャッチボールなどを行って調整した。練習後、球場前の2人の銅像を見学。「偉大な先輩方がいて今のプロ野球がある。その(歴史に残る)場所での登板を意気に感じて投げる」と目を輝かせた。=2018/08/21付 西日本スポーツ=2018/08/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/15
安室奈美恵が沖縄無償PR「落ち着ける場所」で合致
が14日、発表された。安室は5月、沖縄県民栄誉賞を受賞。授賞式の際に「沖縄は私にとって、とてもやさしい場所。時には厳しくもあるけど、それさえ優しさだと分かる。帰ってくるたびに、いつも初心に戻してくれる、自分にとってはとても落ち着ける場所です」と話していたが、コメント内容がプロモーションにも合致するこ2018/08/15日刊スポーツ詳しく見る【定年後の居場所】先見の明あり! 定年後「介護ができる美容師」に 在職中に7年かけ資格取得、60歳で開業
番組がある。ひとつの場所にカメラを据えて3日間、人々が行き交うさまを撮っている。個人指導の英会話教室、1泊3000円のゲストハウス、浅草のバッティングセンターなど場所はさまざまだ。定点観測から見られるさまざまな人間模様に、思わずほろりとさせられることが多い。放送が金曜日の夜ということもあって、録画し2018/08/15夕刊フジ詳しく見る
2018/08/14
安室奈美恵が引退まで無償で沖縄観光プロモーション
退する9月16日までの1カ月間となる。安室は今年5月に、沖縄県民栄誉賞を受賞。授賞式の際に「沖縄は私にとって、とてもやさしい場所。ときには厳しくもあるけど、それさえ優しさだとわかります。帰ってくるたびに、いつも初心に戻してくれる、自分にとっては、とても落ち着ける場所です」とコメントしていたが、内容が2018/08/14日刊スポーツ詳しく見る
2018/08/12
小さな町のでっかい挑戦 白山、完敗も「最高の場所」 東拓司監督は応援に感謝
重)ナインを聖地が後押しした。0-10の完敗。それでも、最後の打者となった主将の辻宏樹捕手(3年)は「来た人にしかわからない最高の場所。大歓声がプレーをしやすくしてくれた」と晴れやかに言った。初回から4イニング連続安打。ヒットが出るたび、好守が出るたび、緑に染まったアルプスが沸いた。山あいの小さな町2018/08/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/10
稀勢「原点」回帰で復活手応え!相撲を始めた“地元”龍ケ崎で汗流す
ケ崎市総合体育館)8場所連続休場中の横綱稀勢の里(32)は小、中学生時代を過ごした思い出の地で、心を鍛錬した。稽古は土俵周りでの四股などで汗を流し、相撲は取らなかった。横綱は龍ケ崎市内の松葉小、長山中に通い、中2のときに隣接する牛久市へ転居した。会場近くにある「龍ヶ岡公園」と標高41メートルの「たつ2018/08/10サンケイスポーツ詳しく見る【人とペットの赤い糸】ドッグカフェは交流と学びの場 利用する際は犬に基本的なしつけを
好きの仲間と知り合いになれる場所でもある。以前紹介した「猫カフェ」とは異なり、基本的に犬が待機して人が犬と触れあう場所ではないが、最近は犬と触れあえるドッグカフェも登場したようだ。しかしながら、愛犬家と愛犬のみが対象ではない一般のカフェで犬連れOKの所もあるので、犬が苦手な一般のお客さまに迷惑を掛け2018/08/10夕刊フジ詳しく見る
2018/08/03
山根明会長「スッキリ」生出演で大混乱 中継場所に姿見せず「他のオファーと勘違い」
9時40分ごろに出演。当初、中継予定だった大阪市内の某所に山根会長が出演時間の9時になっても姿を現さず、一時は出演が危ぶまれる状況に。大竹真リポーターが、山根会長の妹の話として「(秘書の話では)指定された場所と別の場所におり、報道陣に囲まれてしまっているため出られない」と説明。結局、別の場所で落ち合2018/08/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/29
【RIZIN】9・30デビューの大砂嵐があいさつ「次の9月場所で…いや」
IZIN.13」(9月30日、さいたまスーパーアリーナ)での総合格闘技(MMA)デビューが決まっており「次の9月場所で…いや、9月場所じゃないな、9月にここ、さいたまスーパーアリーナでデビューします」と笑いを誘うことに成功。デビュー戦に向けて「今は(ジョシュ)バーネットと、ロサンゼルスでトレーニング2018/07/29東京スポーツ詳しく見る
2018/07/28
真野恵里菜、夫・柴崎岳とデートしたい場所「ディズニーランド」
曜後8・0)に生出演した。結婚後初出演で、改めてファンに報告。共演者から最初に振る舞った手料理を聞かれ、「ロールキャベツです。『おいしい』と言ってくれました」と照れ笑い。夫婦でデートしたい場所にはディズニーランドを挙げ、「いつか旦那さんができたら行きたかった。それがかなうかもしれないんです」と声を弾2018/07/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/26
横審が“休場制限”提言…白鵬を悩ます稀勢の里のとばっちり
論の末、「(次の9月場所は)出るだろうと、委員のみんなが思っている。出る以上は、きちっと(横綱としての責任を)務めてほしい」という北村委員長の発言もあり、改めて激励や注意をしても意味はない、との結論に至った。しかし、過去最長の8場所連続休場という事実には、厳しい意見が噴出。岡本委員は「横綱は年に2回2018/07/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/25
来場所大関とりの御嶽海 “ダメ横綱3人衆”撃破が最大の難所
7月場所で初優勝を果たした御嶽海(25)が、23日、一夜明け会見を行った。悲願達成とあって、報道陣を前に喜色満面。来場所の大関とりについては、「まだそこまで考えていない」と言いつつも、「2ケタ(勝利を)いける自信はついた」と豪語した。今場所は13勝2敗も、3横綱1大関が休場。大関の高安、豪栄道を除け2018/07/25日刊ゲンダイ詳しく見る小栗旬「御利益のある場所」、熱田神宮で「銀魂2」ヒット祈願
)が24日、名古屋市の熱田神宮で映画「銀魂2掟(おきて)は破るためにこそある」(8月17日公開)の大ヒット祈願イベントを行った。小栗は16年に公開し興行収入46億円を記録した主演作「信長協奏曲」のヒット祈願も同所で行い「ここは僕にとって御利益のある場所」と笑顔。前作の38億円を超えるヒットを願った。2018/07/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/23
【玉ノ井親方 視点】御嶽海 重圧かかる来場所、稽古がポイント
◇大相撲名古屋場所千秋楽(2018年7月22日ドルフィンズアリーナ)御嶽海は千秋楽も落ち着いているように見えたけど、豊山にタイミング良く掛け投げを打たれてしまったね。でも持てる力を出し切った結果だから。気持ちを切り替えて来場所に目を向ければいいんじゃないかな。今場所は相手の取り口をよく研究していたし2018/07/23スポーツニッポン詳しく見る横審・宮田委員 稀勢の里“復帰場所”で期待するのは「優勝しかない」
国国技館で開かれ、8場所連続休場した横綱・稀勢の里(田子ノ浦部屋)について、初めて「激励」などを議論したが最終的には見送られた。横審は内規で「激励」「注意」「引退勧告等」をすることが可能である。秋場所に出場する意向を示している和製横綱の考えを尊重する裁定だった。文化庁長官の宮田亮平委員は取材に応じ、2018/07/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/22
初優勝と大関取り濃厚も…御嶽海から抜けない“アマ意識”
今場所が「旬」であることは間違いない。20日、御嶽海(25)が大関豪栄道を破り、12勝1敗。立ち合いこそ当たり負けしたものの、うまくいなして、背を向けた大関を送り出した。「体が反応できていた」と話した御嶽海は、唯一の1敗力士。全勝はおらず、他は3敗以下とあれば、初優勝は時間の問題だ。「三役で3場所32018/07/22日刊ゲンダイ詳しく見る豊ノ島は5勝2敗 再十両へ視界良好 幕下は「もう終わりにします」
◇大相撲名古屋場所千秋楽(2018年7月22日ドルフィンズアリーナ)西幕下7枚目の豊ノ島(35=時津風部屋)が芝を寄り切って5勝2敗で場所を終えた。左を差して右上手をとる万全の相撲だった。これで9月の秋場所の番付で幕下の5枚目以内まで上がるのは確実。九州場所での再十両へ視界は広がった。今場所を振り返2018/07/22スポーツニッポン詳しく見る八角理事長「横綱、大関の休場は誠に遺憾」/名古屋場所
大相撲名古屋場所千秋楽(22日、ドルフィンズアリーナ)日本相撲協会の八角理事長(55)=元横綱北勝海=が、千秋楽恒例の協会あいさつで、3横綱と大関栃ノ心の休場を謝罪した。「横綱、大関の休場は誠に遺憾ではございますが、各力士は白熱した相撲でご期待にお応えできたものと存じます。今後も土俵の充実に邁進する2018/07/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/18
平幕・琴奨菊が休場 10日目に左肘を痛める
◇大相撲名古屋場所11日目(2018年7月18日ドルフィンズアリーナ)大関経験者の平幕・琴奨菊(34佐渡ケ嶽部屋)が休場した。7敗目を喫した10日目の玉鷲戦で左肘を負傷していた。休場は大関時代の2016年名古屋場所以来、6度目。11日目の対戦相手、平幕正代は不戦勝。今場所の十両以上の休場者は鶴竜、白2018/07/18スポーツニッポン詳しく見る【大相撲名古屋場所】高安“負の連鎖”初V遠のく3敗目
には…。大相撲名古屋場所10日目(17日、愛知県体育館)、大関高安(28=田子ノ浦)が幕内魁聖(31=友綱)の小手投げに屈して3敗目。取組後の支度部屋では、報道陣からの問いかけにも無言を貫いた。5月の夏場所は左上腕のケガで全休した。今場所は2度目のカド番で臨む一方で、3横綱と新大関の栃ノ心(30=春2018/07/18東京スポーツ詳しく見る三役で苦戦の松鳳山、“感謝の心”で白星
◆大相撲名古屋場所11日目○松鳳山(上手出し投げ)千代の国●(18日・ドルフィンズアリーナ)小結・松鳳山(34)=二所ノ関=が“感謝の心”で白星を挙げた。前頭2枚目・千代の国(九重)を上手出し投げで下して3勝目。支度部屋では「向こうは動きもいい。立ち合いから先手、先手で攻めていたし相手の引き技も見え2018/07/18スポーツ報知詳しく見るライバル不在も奮起なし…豪栄道と高安はまるで“いるだけ大関”
大関が休場した名古屋場所。こんなときこそ、残った大関陣が奮起すべきだが、この2人にそんな自覚があるのかどうか。16日はともに薄氷の勝利を手にした大関豪栄道と高安。高安は決まり手こそ突き落としも、内容は“自滅幇助”といったありさまだった。土俵際で体を入れ替えた際、バランスを崩して土俵外に出る玉鷲の腰を2018/07/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/17
【大相撲名古屋場所】単独全勝キープ!御嶽海の評価急騰
大相撲名古屋場所9日目(16日、愛知県体育館)、関脇御嶽海(25=出羽海)が幕内大翔丸(27=追手風)を一気に寄り切って幕内で唯一の全勝をキープ。取組後は「いい感じかな。(場所を折り返して)まだ疲れていない。これからだと思う」と表情を引き締めた。3横綱に加えて新大関の栃ノ心(30=春日野)までもが不2018/07/17東京スポーツ詳しく見る旭大星、連勝!「ここからひとつでも多く勝たないとね」
◆大相撲名古屋場所10日目○旭大星(押し出し)阿武咲●(17日・ドルフィンズアリーナ)西前頭8枚目・旭大星(28)=友綱=は、同11枚目・阿武咲(22)=阿武松=に押し出しで勝ち、今場所初の連勝となった。阿武咲にもろ差しを許したが、素早く左へと体勢を入れ替えて形勢逆転。一気の突き押しで3個目の白星を2018/07/17スポーツ報知詳しく見る八角理事長 御嶽海は「今場所次第で来場所大関獲りという声も出てくるかも」
◇大相撲名古屋場所10日目(2018年7月17日愛知・ドルフィンズアリーナ)御嶽海が輝を寄り切り、無傷の10連勝で三役で初めて2桁勝利を挙げた。八角理事長(元横綱・北勝海)は「当たってからの左足がいい。右足を出してから必ず左足を出している。だいたいこの辺(10日目頃)から(体が)動かなくなってくるけ2018/07/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/15
鶴竜休場で3横綱全滅…足音聞こえ始めた大相撲“冬の時代”
番は大関戦だった。本場所だというのに、あまりに寂しい光景ではないか。横綱鶴竜(32)が、6日目の13日から右ヒジ関節炎で休場。場所前に休場を発表した稀勢の里(32)、4日目に右足負傷で休場届を出した白鵬(33)に続き、最後のとりでまでも瓦解した。3横綱の全員休場は、貴乃花、若乃花、曙がいた1999年2018/07/15日刊ゲンダイ詳しく見る【玉ノ井親方 視点】豪栄道は自分の相撲を取り切らないと
◇大相撲名古屋場所7日目(2018年7月14日ドルフィンズアリーナ)豪栄道は相撲が中途半端。今場所は3横綱に栃ノ心まで休場し、高安と2人で優勝争いを引っ張っていかなければならない立場なのに、こわごわ相撲を取っている感じだね。貴景勝は体勢が低くて、下から持ち上げてくるような取り口だから、やりにくいのは2018/07/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/14
相撲会場でエアコン故障 館内の温度が上昇するトラブル/名古屋場所
14日、大相撲名古屋場所が開催されているドルフィンズアリーナの空調器2基のうち1基が故障し、館内の温度が上昇するトラブルがあったと発表した。名古屋地方は連日猛暑が続いており、この日の最高気温は36度にも上ったが、体調不良を訴えた客らはいなかったという。協会では、この日の取組終了後、メンテナンスを担当2018/07/14サンケイスポーツ詳しく見る栃ノ心、右足親指痛め休場「変な相撲は取れない」 3横綱に続き新大関まで…
部屋)が大相撲名古屋場所7日目の14日から休場することになった。14日朝、師匠の春日野親方(元関脇・栃乃和歌)が明かした。前日6日目、玉鷲に小手投げで初黒星を喫し、右膝から落ちた際に右足親指を痛めていた。栃ノ心は6日目まで5勝1敗。休場は2017年初場所以来7度目となった。7日目の相手、正代は不戦勝2018/07/14スポーツニッポン詳しく見る栃ノ心、7日目から休場 新大関の休場は2000年夏場所の武双山以来
)=春日野=が名古屋場所7日目の14日から休場することになった。栃ノ心の休場は17年初場所以来7度目。7日目の相手、前頭筆頭・正代(時津風)は不戦勝で、今場所の十両以上の休場者は5人となった。栃ノ心は6日目の小結・玉鷲(片男波)との一番に小手投げで敗れ、「膝より(足の)指をちょっとね」と同時に右足親2018/07/14スポーツ報知詳しく見る御嶽海、6連勝で単独トップ「思った以上に体動いている」
◆大相撲名古屋場所6日目(13日・ドルフィンズアリーナ)関脇・御嶽海が前頭筆頭・正代を力強く押し出して6連勝。唯一全勝を守って自身初の単独トップに立ち、休場した3横綱の代わりに役力士として場所を盛り上げる。栃ノ心が1敗に後退し、前頭6枚目・遠藤ら5人と1差で追う。館内の大声援に燃えないはずがなかった2018/07/14スポーツ報知詳しく見る遠藤6勝目 旭大星下し1敗を守る
「大相撲名古屋場所・7日目」(14日、ドルフィンズアリーナ)1敗の前頭六枚目・遠藤(追手風)が、前頭八枚目の旭大星(友綱)を破り、6勝目をつかんだ。熱狂的なファンから声援が送られる中、遠藤は安定感あふれる相撲を披露。旭大星をあっさりと押し出した。先場所は右腕のケガに苦しめられたが、今場所はその影響を2018/07/14デイリースポーツ詳しく見る北の富士氏、栃ノ心休場に「勘弁してください。えらいことになった」/名古屋場所
大相撲名古屋場所7日目(14日、ドルフィンズアリーナ)新大関栃ノ心(30)が、日本相撲協会に「右母趾MP関節側副靱帯損傷で約1カ月間の休業、加療を要する見込み」との診断書を提出して休場した。初黒星を喫した6日目に右足親指を痛めていた。新大関の休場は全休した平成12年夏場所の武双山以来。NHKでラジオ2018/07/14サンケイスポーツ詳しく見るやくみつる氏、白鵬は「19年の秋場所まで休める」 稀勢の里と同じ8場所連続休場で
に出演。大相撲名古屋場所で3横綱が休場したことについて言及した。やく氏は、場所中に白鵬と鶴竜が休場を発表したことについて「もちろん、かなり傷んだんでしょうけど、やはり根底には稀勢の里がずっと休んでいる。その中で『俺たちは痛いなか、きついなかで出続けなきゃいけないのか』感はやっぱりあるだろう」と推測し2018/07/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/13
阿炎、発言にも余裕!?/名古屋場所
大相撲名古屋場所5日目(12日、ドルフィンズアリーナ、観衆=7629)東前頭3枚目の阿炎(あび、24)が、横綱白鵬(33)の休場で一人横綱となった鶴竜(32)を突き出し。2勝目を挙げた。鶴竜には場所前の稽古でも胸を借りた。横綱が錣山部屋へ出向き、7番相撲を取った阿炎は「ひとつも勝てなかった」。先場所2018/07/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/12
栃ノ心、全勝守る 先場所痛めた右手首の影響なし「つかんだら痛くない」
「大相撲名古屋場所・5日目」(12日、ドルフィンズアリーナ)新大関栃ノ心(春日野)が全勝を守った。立ち合い琴奨菊(佐渡ケ嶽)に左前ミツを取られたが、ガッチリつかんだ右下手の投げで崩して寄り切り。「右が入ったからね。つかんだら痛くない」と、先場所で痛めた右手首の影響はほぼない。今場所は得意の右四つに持2018/07/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/11
伊藤あさひ、初写真集発売 幼少期に在住のグアムで撮影
t写真集(仮)」(東京ニュース通信社、3024円)を発売する。幼少期に在住していた米グアムで撮影。“ヒーローになった少年”をテーマに当時の写真を携え、住んでいた地域やよく行ったスーパーなど思い出の場所をめぐって、全く同じ場所・同じポーズで撮ったカットなどが満載。海辺でのタキシード姿やビーチで見せた肉2018/07/11サンケイスポーツ詳しく見る貴源治 初の幕内取組で白星、貴乃花親方「本来の相撲で勝った」
◇大相撲名古屋場所4日目(2018年7月11日ドルフィンズアリーナ)十両の貴源治が初めての幕内の取組で、今場所初白星を挙げた。石浦に左上手を取られ出し投げを打たれたものの、しっかり体を寄せて寄り切り。「今日は落ち着いていて、いい感じで闘争心があった」と振り返り「(幕内は)こんなに(客席が)パンパンに2018/07/11スポーツニッポン詳しく見る千代の国、誕生日祝った 高安&大関から1勝「凄くうれしい」
◇大相撲名古屋場所3日目(2018年7月10日ドルフィンズアリーナ )千代の国が驚異的な柔軟性で大関戦初白星を挙げ、28歳の誕生日を自ら祝った。高安の強烈な下手投げを推定160度の開脚でこらえた。決まったと勘違いした相手が力を抜くと、土俵際での投げの打ち合いにも粘り勝ち。高安に5度目の挑戦で初勝利と2018/07/11スポーツニッポン詳しく見る栃ノ心、同期対決制し3連勝 再現VTRのような豪快な相撲
◇大相撲名古屋場所3日目(2018年7月10日ドルフィンズアリーナ )人間クレーンがまたしてもうなった。栃ノ心が松鳳山との同期対決を制し3連勝を飾った。先場所は初日で対戦。決まり手は寄り切りになったが、外四つで土俵際までつって出る展開は同じ。「(勝ってから)あ、この前と同じ、と思ったな」と再現VTR2018/07/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/10
ヒジがダメなら…横綱白鵬が“張り手”を振り回して白星発進
腕をぶん回す強烈な張り手。相手の寄りであわやという場面もあったが、最後はすくい投げで玉鷲を土俵下に転がした。白鵬は今年1月場所から、ヒジ打ちまがいのかち上げを封印。日馬富士暴行事件が起きた昨年11月場所で優勝した際、万歳三唱など好き放題やったことが相撲協会や横審の逆鱗に触れ、相撲内容も厳しく注意され2018/07/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/09
貴公俊、復帰戦で勝利「緊張した」 貴乃花親方は審判員として取組を見守る
大相撲の名古屋場所2日目が9日、愛知・ドルフィンズアリーナで行われ、付け人への暴行で謹慎処分を受けていた幕下・貴公俊が復帰戦白星を飾った。琴欣旺を相手に立ち合い鋭く左を差して、右上手を取りそのまま一気に寄り切った。「集中してとっさに何も考えずにいけました。一場所間があったんですけど、(本場所の雰囲気2018/07/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/08
白鵬、幕内通算1000勝へ足固め 8日初日「平成最後の名古屋場所、頑張ります」
大相撲名古屋場所は8日、名古屋市・ドルフィンズアリーナで初日を迎える。7日は土俵祭りが行われ、三役以上の力士らが出席して15日間の安全を祈願した。けがのため2場所連続休場するなど賜杯から3場所遠ざかっている横綱白鵬(33)は、41度目の優勝で復活を飾ることを誓った。多くを語らない、短い言葉に白鵬の決2018/07/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/07
7月場所も休場宣言 横綱稀勢の里を追い詰めた“先代の呪縛”
撲が戻っていない。来場所、すべてを懸けて頑張っていきたい」5日、横綱稀勢の里(32)が7月場所(8日初日)の休場宣言をした。これで8場所連続休場となり、年6場所制となった1958年以降では、貴乃花(現親方)の7場所を抜き、歴代最長の不名誉記録を更新した。稀勢の里はかねて「次に出る場所で進退を懸ける」2018/07/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/06
白鵬 8場所連続休場の稀勢の里について言及「優勝争いを求められているから…」
大相撲名古屋場所(8日初日)で横綱ワースト記録となる8場所連続休場する稀勢の里(田子ノ浦部屋)について、同じ横綱である白鵬が言及。名古屋市内の宮城野部屋で場所前の稽古を打ち上げると、「8場所連続の休場は誰もが知っていること。(出て)最後まで土俵を務めて(白星が)9、10番でも、逆にみんな(頑張ったと2018/07/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/05
稀勢の里、名古屋場所休場 8場所連続は横綱単独ワースト
注目されていた名古屋場所(8日初・ドルフィンズアリーナ)を休場することになった。5日、師匠の田子ノ浦親方(元幕内・隆の鶴)が明かした。「もう少し時間を頂いて、次の場所にむけてもう一回やらせてほしい」とこの日の朝稽古後に説明。稀勢の里は8場所連続休場となり横綱では年6場所制(1958年)以降では貴乃花2018/07/05スポーツ報知詳しく見る
2018/06/29
引退後は親方と歌の二刀流 勢が女子ゴルフ比嘉真美子が今秋結婚
婚することが明らかになった。2人は2015年7月場所中に知り合い、交際に発展。昨年6月に婚約している。比嘉は今年4月のKKT杯バンテリンレディスで優勝するなど、ツアー4勝で今季の国内賞金ランキングは3位(5989万円)。結婚後も競技を続ける意向だ。最高位が関脇の勢は現在、前頭2枚目。7月場所の成績次2018/06/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/28
勢、デレデレプロポーズ披露「僕だけの比嘉真美子になってください」
)へのプロポーズの言葉を明かした。7月8日初日の名古屋場所(ドルフィンズアリーナ)は4年連続で負け越し中の鬼門の場所。三役復帰を目指し、最愛の人に届ける白星量産も誓った。最初は神妙な面持ちだった勢がデレデレになっていく。明らかになった女子プロゴルファー、比嘉との結婚。1年前のプロポーズの言葉を聞かれ2018/06/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/27
優勝誓う新大関・栃ノ心 モンゴル勢より怖い“本当の敵”
5日に発表された7月場所(名古屋)の新番付。栃ノ心は5月場所後に昇進を果たし、晴れて西の大関として土俵に上がることになる。そんな新大関にとって、最大の敵になるのがモンゴル勢……というわけではない。確かに彼らも強敵だが、何よりも懸念されるのが自身の腕力だ。無双の怪力を誇る栃ノ心は、つりを得意としている2018/06/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/25
新大関・栃ノ心、番付を手に笑顔 親方は辛口激励「常に優勝に絡め」
25日、大相撲名古屋場所(7月8日初日、ドルフィンズアリーナ)の新番付を発表した。新大関の栃ノ心は西の2番目についた。大関の誕生は昨年名古屋場所の高安以来で、ジョージア出身では初。新入幕から所要60場所は2代目増位山と並び、最も遅い出世となった。愛知県春日井市の同部屋で会見した栃ノ心はこの日午前、新2018/06/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/23
イチロー、付けヒゲ変装でベンチ入り「やるからには、あの場所とタイミングだったよね」
日(日本時間23日)、敵地・レッドソックス戦の前に、「やるからには、あの場所とタイミングだったよね」と、してやったりの表情で語った。試合前の監督会見は、地元メディアがネットに出ていた変装姿の写真をサービス監督に提示。「この男を知っていますか?」という質問で始まった。「誰だ?アジア人に見えるね。ニュー2018/06/23スポーツ報知詳しく見る
2018/06/15
挨拶回り、イベント出演…新大関・栃ノ心を待ち受ける試練
前場所のような強さを発揮できるか、それとも……。13日、新大関の栃ノ心(30)が7月場所(7月8日初日)に向けて稽古を開始。里帰りしていた母国ジョージアから12日に再来日したばかりとあって、四股やすり足などの基礎に時間を割き、ぶつかり稽古で幕下力士らに胸を出した。「少しずつ、汗をかいていく」と話した2018/06/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/14
劣悪環境の県営球場も平気 ヤクルト“神宮慣れ”が快勝呼ぶ
ョンが悪化。青木やバレンティンなど1組目が終わると、練習場所を室内に切り替えた。ところが、この室内練習場がすごかった。場所は三塁側のブルペン。扉から中をのぞくと、ネットが何重にも張りめぐらされている。狭過ぎるから報道陣は中に入ることができない。練習を終えた川端は、苦笑いしてこう言った。「ひどい。あそ2018/06/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/04
安室奈美恵 20歳で出産した長男へ…ママの息子で良かったと思ってもらえるように
て「さよならを言える場所を設けてもらったことをすごく感謝している」とファンに別れを告げる場所があることを感謝した。また、長男から「ママの息子で良かった」といつか思ってもらえるように仕事と向き合ってきたと明かした。安室は二十歳で結婚、出産し、1年休業した。人気絶頂の中でファンの前からいったん消えた。こ2018/06/04デイリースポーツ詳しく見る安室奈美恵 ラストツアーはファンにさよならを言える場所…設けてもらって感謝
て「さよならを言える場所を設けてもらったことをすごく感謝している」とファンに別れを告げる場所があることを感謝した。桑子真帆アナウンサーが「今年9月の引退、25年間走り続けた思いを初めて語ってくれました」として安室をインタビューした映像が流れた。「ファイナルツアーにかける特別な思いは」と聞かれた安室は2018/06/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/30
【ゆる登山はじめました】まずは「登山ルートの下調べ」を ネットの個人記録はあくまで「参考」に
が「登山ルートの下調べ」です。歩く時間はどのくらいか、岩場や鎖場などの難所はあるか、眺めのよい場所はどこか、めずらしい山の花が見られる場所はあるか…。山歩きに必要な情報を調べておくことは、安全に山を歩くことにつながります。楽しむために有効な情報を事前に調べておけば、山歩きの楽しみがさらに広がります。2018/05/30夕刊フジ詳しく見る
2018/05/29
13勝で大関昇進を確実に 栃ノ心「覚醒」の秘密を親方衆が語る
優勝で幕を閉じた5月場所。初場所に続く賜杯こそ逃したものの、栃ノ心(30)の表情は晴れやかだった。千秋楽の27日は同じ右四つの勢と対戦。13日目の正代戦で負傷した右手首が気になったのか、やや際どい立ち上がりとなるも、最後は寄り切って2敗をキープした。支度部屋では、「12連勝したし、優勝したかったけど2018/05/29日刊ゲンダイ詳しく見る連覇の鶴竜、熱海へ家族旅行
夏場所で初の2場所連続優勝(5回目)を果たした横綱・鶴竜(井筒)が28日、都内の部屋で一夜明け会見。「風邪を引いてしんどかった」と3日目に発熱し、場所中盤は点滴をしながらの土俵だったことを明かした。29日には長女・アニルランちゃんの3歳の誕生日祝いも兼ねて静岡・熱海に家族旅行。連覇なしの横綱昇進を気2018/05/29スポーツ報知詳しく見る横審「何のために休んどんねん」 7場所休場の横綱稀勢の里に厳しい意見
で定例会合を開き、夏場所を全休し、7場所連続休場となった横綱稀勢の里(31)=田子ノ浦=について厳しい意見が相次いだ。北村正任委員長(毎日新聞社名誉顧問)は名古屋場所(7月8日初日、ドルフィンズアリーナ)を休場した場合、「激励」などの決議をする可能性を示唆した。岡本昭委員(岡安証券最高顧問)は7場所両国国技館 北村正任委員長 可能性 名古屋場所 場所 場所休場 場所連続休場 場所連続休場明け 定例会合 岡安証券最高顧問 岡本昭委員 意見 意見日本相撲協会 横綱審議委員会 横綱稀勢 毎日新聞社名誉顧問 稀勢 諮問機関2018/05/29デイリースポーツ詳しく見る甲子園でも日大の看板撤去…広告需要の高い場所、異質な光景に
に揺れる日大側が自粛の申し入れをすでに発表しており、この日の試合前練習開始前までに外された。甲子園では例年12月に、全日本大学アメリカンフットボール選手権大会の決勝にあたる「甲子園ボウル」が開催されている。甲子園球場の日本大学の広告看板があった場所は現在、緑の無地の看板が入れられており、異質な光景と2018/05/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/28
山崎賢人「すてきな場所」新宿御苑で初の野外試写会
上白石萌音、上白石萌歌と出席し、舞台あいさつを行った。同所で野外試写会を行うのは初めて。ピアノの新米調律師がピアノを通じて成長する姿を描く作品。山崎は「都会のど真ん中で、こんなに緑豊かな所で、緑の中からビルが見えるのが不思議。すごくすてきな場所で試写ができるのは光栄」と語った。また「史上初の新宿御苑2018/05/28日刊スポーツ詳しく見る【阪神】才木、6回0封でチーム31年ぶり巨人戦先発プロ1勝
かみ締めた。「憧れの場所。この場所で投げて、インタビューしていただけるのはすごくいいものです」。才木がプロ2度目の先発で、チーム打率リーグトップの巨人打線を手玉に取った。6回2安打無四球の無失点でプロ初勝利。阪神の投手が先発で巨人相手に初勝利を挙げるのは、1987年の猪俣隆以来31年ぶりだ。剛球で押2018/05/28スポーツ報知詳しく見る
2018/05/27
貴乃花部屋3人そろって2桁勝利 親方「まだまだです これからですね」
◇大相撲夏場所千秋楽(2018年5月27日両国国技館)貴乃花部屋に在籍する関取衆3人(幕内・貴景勝、十両・貴源治、十両・貴ノ岩)がそろって2桁勝利を飾った。今場所から審判部に配属された貴乃花親方は土俵下から相撲を見届けたが、「まだまだです。これからですね。次の場所もありますし」とさらなる奮起を促した2018/05/27スポーツニッポン詳しく見る北の富士氏、白鵬は鶴竜戦で「今場所の悪いところが全部出た」/夏場所
大相撲夏場所千秋楽(27日、両国国技館)3場所ぶり41度目の優勝を逃した白鵬(33)は、鶴竜(32)に寄り切られ、11勝4敗で場所を終えた。鶴竜が頭をつけて両前まわしを引き一度は寄りをこらえられたが、白鵬の右巻き替えに乗じて再び前進し寄り切った。NHKでテレビ解説を務めた北の富士勝昭氏(76)=元横2018/05/27サンケイスポーツ詳しく見る白鵬、優勝が消え、名古屋場所での幕内1000勝も消滅
◆大相撲夏場所14日目(26日・両国国技館)3年ぶりに逸ノ城に負けて優勝が消滅。立ち合いで左上手を引いたが幕内最重量の225キロを正面から受けたことが命取りに。「ああいう体勢を自分で作った。それが全て」と場所前の出稽古でも圧倒された通りの結果に悔しさをにじませた。この1敗で、目指していた名古屋場所(2018/05/27スポーツ報知詳しく見る
2018/05/26
大鵬の孫、納谷 白星で今場所を締める
「大相撲夏場所・14日目」(26日、両国国技館)“昭和の大横綱”大鵬(故人)の孫で元関脇貴闘力の三男・納谷(18)=大嶽=が天一(山響)を押し出して6勝目(1敗)を挙げ、今場所を締めた。2度目の立ち合い、鋭い踏み込みで押し込むと、一気に出て決めた。「しっかり前に出られた」と納得顔で振り返った。今場所2018/05/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/24
白鵬「負けは負け」 栃ノ心の大関昇進は「私が決めるものじゃない」/夏場所
大相撲夏場所12日目(12日、両国国技館)41度目の優勝を目指す横綱白鵬(33)は、大関とりの関脇栃ノ心(30)を寄り切られ、2敗に後退した。過去25戦全勝だった栃ノ心に初黒星を喫し、「多少、細かいミスはあったけど、負けは負け」と完敗を認めた。相手の成長ぶりについては「見てのとおり」と評価した。栃ノ2018/05/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/23
【大相撲夏場所】“大関当確”栃ノ心 師匠は2度目の優勝を期待
関当確”だ。大相撲夏場所10日目(22日、東京・両国国技館)、関脇栃ノ心(30=春日野)が幕内千代大龍(29=九重)を寄り切って無傷の10連勝。場所後の大関昇進が濃厚となった。花道を引き揚げる際には観客から花束を手渡される一幕も。栃ノ心は「引退もしてないし、どうしようかと思った。もらわなかったら悪い2018/05/23東京スポーツ詳しく見る右ヒジ筋肉断裂からもう復帰…遠藤「強行再出場」の是非
7)は、18日の5月場所6日目、御嶽海戦で「右上腕二頭筋遠位部断裂」の重傷を負った。「3週間の加療を要する」と診断され、7日目から休場していたが、まさかの復帰となった。もちろん、ケガは治っていない。それどころか、「(筋肉が)完全に断裂している」(追手風親方)という。にもかかわらず、手術すらしないとい2018/05/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/22
冗談冴える白鵬「かど番脱出だね」/夏場所
大相撲夏場所9日目(21日、両国国技館、観衆=1万936人)横綱白鵬は琴奨菊を豪快な上手投げで土俵へ転がし、1敗を守った。自身初の2場所連続休場明けの場所で8勝目。勝ち越しも決め、「かど番脱出だね」とジョークで切り返した。10日目は再出場する小結遠藤との対戦が組まれ「一番、一番。いい相撲を取りたい」2018/05/22サンケイスポーツ詳しく見る北の富士氏、10連勝の栃ノ心は「笑っちゃうぐらいに強い」/夏場所
大相撲夏場所10日目(22日、両国国技館)大関とりの関脇栃ノ心(30)は、平幕千代大龍(29)を寄り切り、初日から10連勝で単独トップを守った。無傷の10連勝で大関昇進の目安とされる直前3場所合計33勝を上回る34勝に到達。場所前の目標だった2桁勝利を挙げた。この日は師匠の春日野親方(元関脇栃乃和歌2018/05/22サンケイスポーツ詳しく見る栃ノ心、誕生日の師匠を白星で祝福 10連勝で単独トップ守る/夏場所
大相撲夏場所10日目(22日、両国国技館)大関とりの関脇栃ノ心(30)は、平幕千代大龍(29)を寄り切り、初日から10連勝で単独トップを守った。無傷の10連勝で大関昇進の目安とされる直前3場所合計33勝を上回る34勝に到達。場所前の目標だった2桁勝利を挙げた。この日は師匠の春日野親方(元関脇栃乃和歌2018/05/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/21
大関・豪栄道が9日目から休場 来場所7度目カド番
(32)=境川=が夏場所9日目の21日から休場した。この日、日本相撲協会に休場届を提出。9日目の相手、関脇・逸ノ城(湊)は不戦勝。豪栄道の休場は昨年春場所以来7回目で、名古屋場所(7月8日初日・ドルフィンズアリーナ)は7回目のカド番となる。今場所の十両以上の休場者は稀勢の里、高安、遠藤、照ノ富士に続2018/05/21スポーツ報知詳しく見る栃ノ心、無傷9連勝!大関昇進目安「3場所33勝」到達 白鵬・鶴竜が1差キープ
◇大相撲夏場所9日目(2018年5月21日両国国技館)大相撲夏場所9日目は21日、東京・両国国技館で行われ、大関獲りの懸かる関脇・栃ノ心が大栄翔を退け、9戦全勝。単独首位を守るとともに、大関昇進の目安となる「直前3場所33勝」に到達した。初場所を14勝で初優勝、先場所も10勝として、今場所での大関獲2018/05/21スポーツニッポン詳しく見る栃ノ心、大関昇進へ王手 無傷の9連勝
「大相撲夏場所・9日目」(21日、両国国技館)関脇栃ノ心(春日野)は、前頭三枚目大栄翔(追手風)を寄り切りで下した。ただひとり無傷の9連勝を飾り、大関昇進に王手をかけた。立ち合い、低く踏み込み、相手の勢いを食い止めた。がっちりと左上手をつかみ、つり上げて土俵際まで前進し、そのまま危なげなく寄り切った2018/05/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/20
6連勝の栃ノ心 大関昇進かかる“今場所のノルマ”は何勝か?
する波乱のあった5月場所6日目(18日)。関脇栃ノ心(30)は、豊山を突き落として全勝を守った。前日は「ちょっと早いけど全勝優勝も……」と聞く担当記者に、「なに言ってるんですか。まだ5日目だよ」と言いながらも、笑顔を浮かべてまんざらでもなさそうだったが、自己最長タイの6連勝としたこの日は全勝について2018/05/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/19
北の富士氏、遠藤休場にガックリ「栃ノ心との対戦をお客さまも楽しみにしていた」/夏場所
大相撲夏場所7日目(19日、両国国技館)小結遠藤(27)が「右上腕二頭筋遠位部断裂で今後約3週間の加療を要する見込み。治療方針決定後に治療期間が変更になる可能性あり」との診断書を日本相撲協会に提出して休場した。6日目の小結御嶽海(25)戦で負傷。今場所が新三役の遠藤は6日目まで3勝3敗だった。休場は2018/05/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/18
横審・北村委員長 稀勢の進退「名古屋場所には限らない」
◇大相撲夏場所5日目(2018年5月17日両国国技館)本場所総見で国技館を訪れた横審の北村正任委員長(毎日新聞社名誉顧問)が7場所連続休場となった稀勢の里について「次に出てくる時は、しっかり自分を整えて自信を持って出てきてほしい」と話した。北村委員長は休場が決まった際に「覚悟を持って次場所に備えてほ2018/05/18スポーツニッポン詳しく見る貴親方、今場所初の審判長 2度の物言いに簡潔な場内説明
◇大相撲夏場所5日目(2018年5月17日両国国技館)職務変更で審判部に配属された貴乃花親方(元横綱)が、序二段の取組で今場所初めて審判長を務めた。2度の物言いがあり、場内説明では「軍配は西方力士に上がりましたが東方力士の勝ちとします」などと伝えた。“なぜそうなったか”という理由を説明する審判もいる2018/05/18スポーツニッポン詳しく見る横審、稀勢の里に“出場勧告”も 名古屋場所も休場なら 7場所連続もう限界
)の委員が17日、夏場所を視察し、左大胸筋負傷により7場所連続で休場した横綱稀勢の里(31)=田子ノ浦=に関して、場所後に開く28日の定例会で協議する考えを示した。名古屋場所(7月8日初日、愛知県体育館)まで休場した場合、“出場勧告”を出す可能性があり、厳しい声が高まってきている。7場所連続休場はも2018/05/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/17
松鳳山が鶴竜撃破!師匠に恩返しの金星 連敗続くも覚悟決め「絶対前に」
「大相撲夏場所・4日目」(16日、両国国技館)平幕松鳳山が、2場所連続制覇を目指す横綱鶴竜を押し倒して自身5個目の金星を挙げた。17年10月に倒れ、頭部を手術した師匠の二所ノ関親方(61)=元大関若嶋津=が順調に回復。場所前にゲキを飛ばされ、師の教え通り、一歩も引かず気迫の今場所初白星となった。鶴竜2018/05/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/16
伊勢ケ浜親方、照ノ富士は「全部休むと決めたわけではない」
6)=伊勢ケ浜=が夏場所4日目の16日、「左膝外側半月板損傷で現在加療中。本日より5月場所の休場を要する」との診断書を日本相撲協会に提出して休場した。。照ノ富士の休場は今年初場所以来6回目。対戦予定だった大翔鵬(追手風)は不戦勝。今場所の十両以上の休場者は横綱・稀勢の里、大関・高安(ともに田子ノ浦)2018/05/16スポーツ報知詳しく見る【明日5月17日の「半分、青い。」】第40話 港区の鈴愛と新宿区の律 近所になる場所はどこ?
で偶然の再会を果たした鈴愛(永野)と律(佐藤健)。2人が住む場所は近所だった。晴(松雪泰子)と和子(原田知世)が仕組んだことだと律は鈴愛に伝える。その頃、秋風(豊川悦司)が突然、漫画の創作活動に没頭し始める。あまりに異様な秋風の姿を見た鈴愛は、新しい世界が誕生する瞬間に立ち会えたのかと、心が躍るが…2018/05/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/15
国籍取得までは現役続行 稀勢休場にニンマリの白鵬の野望
り越えて、昨年11月場所以来、3場所ぶり41度目の優勝――。本人の中ではそんなシナリオが出来上がっていると、もっぱらだ。横綱白鵬(33)が13日の初日、玉鷲を下し、白星発進。立ち合いで張り差しを選択し、同郷の後輩を押し出した。張り差しは「横綱の相撲として美しくない」と横審らから非難され、封印して臨ん2018/05/15日刊ゲンダイ詳しく見る鶴竜、白鵬が復帰した今場所はチャレンジ「目標を決めてやることが大切」/夏場所
大相撲夏場所3日目(15日、両国国技館)2場所連続優勝を目指す横綱鶴竜(32)は平幕魁聖(31)を寄り切り3戦全勝とした。鶴竜は右四つですかさず左上手出し投げ。残した魁聖と体が離れたが、左張り手から素早くもろ差し。両下手を引く万全の形で寄り切った。「集中して取れた。15日間、白星を重ねることが大事。2018/05/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/14
鶴竜2場所連続Vへ 玉鷲を下し連勝
「大相撲夏場所・2日目」(14日、両国国技館)2場所連続優勝へ向けて好スタートを切った横綱鶴竜(井筒)が、東前頭筆頭の玉鷲(片男波)を瞬殺した。頭で当たり合ってから、相手の動きに瞬時に対応。突き落としで下した。玉鷲には初場所で黒星を喫するなど過去の対戦成績は7勝4敗だったが、強さを見せつけた。一人横2018/05/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/12
7場所連続休場 心折れた横綱稀勢の里を待つ「進退」問題
勢の里(31)が5月場所の休場を発表した。これで昨年の同場所から、横綱としては貴乃花(現親方)に並ぶ、史上最多の7場所連続休場となった。本来、稀勢の里は10日にも出場の可否を決めるはずだった。それが「病院に行って、考えさせてほしいと言っていた」(師匠の田子ノ浦親方)と、決断できず。悩んだ末の休場とな2018/05/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/11
稀勢の里休場へ 7場所連続休場は58年以降の横綱では最多タイ
大相撲夏場所(13日初日、両国国技館)左大胸筋負傷などから再起を目指す横綱稀勢の里(31)=田子ノ浦=が夏場所初日から休場することが11日、決まった。都内の部屋で師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)が応対。「本人と話した結果、休場ということで。左大胸筋(の負傷)、加療1カ月。本人も苦渋の選択。周りにも2018/05/11デイリースポーツ詳しく見る稀勢の里、7場所連続で休場 横綱ワーストタイ…高安も初日から休場
ノ浦部屋)が大相撲夏場所(13日初日、両国国技館)を休場することが11日、正式決定した。師匠の田子ノ浦親方(元幕内・隆の鶴)が「本人と話した結果、今場所は休場ということになった」と明かした。横綱の7場所連続休場は、年6場所制の1958年以降、貴乃花と並んで最長となった。稀勢の里は3月の春場所を左大胸2018/05/11スポーツニッポン詳しく見る稀勢、出場可否11日朝決断 7場所連続休場なら貴と並び横綱最長に
稀勢の里(31)の夏場所(13日初日、両国国技館)出場可否は、11日朝に決断することになった。師匠の田子ノ浦親方(41)=元幕内隆の鶴=が10日、明らかにした。休場となれば7場所連続で、横綱として年6場所制が定着した昭和33年以降では貴乃花と並び最長。出場した場合は進退をかけることを自身が明言してお2018/05/11サンケイスポーツ詳しく見る稀勢の里、7場所連続休場…貴乃花に並ぶ横綱ワースト 田子ノ浦親方は涙「本人の口からは…」
稀勢の里(31)が夏場所(13日初日・両国国技館)を左大胸筋のけがにより休場することが11日、決まった。師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)が明らかにした。横綱の7場所連続休場は、年6場所制となった1958年以降では貴乃花と並んで最長で16年ぶりのワースト記録タイ。次に出場する場所で進退問題が浮上する2018/05/11夕刊フジ詳しく見るシンガポールで史上初の米朝首脳会談 W杯直前開催にざわつくネット民
日時と場所が注目されていた史上初の米朝首脳会談は10日、シンガポールで6月12日に開催されることが発表された。サッカーW杯ロシア大会の開幕2日前というタイミングから、4年に一度の地球の祭典との絡みでも話題を呼んでいる。一時は韓国・北朝鮮の首脳会談が4月に行われた南北軍事境界線のある板門店が有力視され2018/05/11東京スポーツ詳しく見る
2018/05/08
場所直前に風邪…稀勢の里に「さっさと引退を」と評論家苦言
(31)が風邪でダウン。本来赴くはずだった出稽古は中止になり、7日に行われる二所ノ関一門の連合稽古は、当日の体調を見て判断するという。稀勢の里はもっか6場所連続休場中。「次に出る場所で覚悟を決める」と決意し、13日が初日の5月場所には出場する気満々だった。それがどうだ。途中参加した春巡業中はのんびり2018/05/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/07
風邪から復帰の稀勢の里、嘉風に9番全勝も厳しい声 師匠「もう少しやることある」
「大相撲夏場所」(13日初日、両国国技館)左大胸筋負傷などで6場所連続休場から再起を目指す横綱稀勢の里(31)=田子ノ浦=が7日、都内の尾車部屋で行われた場所前恒例の二所ノ関一門の連合稽古に参加し、幕内嘉風(尾車)と9番取り、全勝した。前日6日は風邪のため、稽古を休養。5日も出稽古予定を回避し、基礎2018/05/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/06
上位力士にコテンパン 夏場所出場の稀勢の里“相撲勘”に不安
、4日は出稽古に赴いた春日野部屋で栃ノ心に返り討ち。解説者の北の富士氏も、「(5月場所は)あれで出るの?間に合わないよ」と、呆れ果てていた。稀勢の里はもっか6場所連続休場中。1月場所を途中休場した際は、「次に出る場所で覚悟を決める」と明言した。5月場所は13日が初日。このままでは、出場しても引退とな2018/05/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/04
好角家の能町みね子さんに聞く 大相撲TV観戦9つのポイント
日を迎える大相撲5月場所。相撲人気は盛況で、チケットは手に入りにくく、多くのファンはテレビ観戦となるだろう。白鵬、稀勢の里の両横綱の復活も気になるが、大の好角家である能町みね子氏(39)に、初心者からマニア向けまで、5月場所の観戦ポイントを聞いた。■見どころ一番の注目は何といっても、大関とりのかかる2018/05/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/01
【大相撲夏場所】新小結・遠藤 師匠・追手風親方も心配するストイックな姿勢
大相撲夏場所(13日初日、東京・両国国技館)の新番付が30日、発表された。人気力士の遠藤(27=追手風)が新小結に昇進。埼玉・草加市の部屋で会見し「三役になったから一段と頑張るのではなく、毎日一段と頑張る気持ち」と表情を引き締めた。師匠の追手風親方(51=元幕内大翔山)は、現在は本名のしこ名について2018/05/01東京スポーツ詳しく見る
2018/04/25
映画「モリがいる場所」でスーパー老夫婦を演じる山崎努と樹木希林/週末エンタメ
日公開の「モリのいる場所」(沖修一監督)は、主演の山崎努と樹木希林が実在した伝説の画家でモリと呼ばれた熊谷守一とその妻を演じる物語。昭和49年の夏の一日を生きる94歳のモリに焦点をあて、30年間ほとんど家の外に出ず、自宅の庭でネコ、アリ、アゲハチョウなど小さな生命を飽きることなく観察し続けた姿を描き2018/04/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/14
5月場所出る気満々 稀勢の里復活のカギは「相撲勘」の回復
「次に出る場所で覚悟を決める」かねてそう話していた横綱稀勢の里(31)が、12日、草加市で行われた春巡業に合流した。観衆の前で土俵入りを見せ、十両の佐田の海と稽古を10番。「久しぶりで気持ちよかった。しっかりと体をつくって、万全の状態にしたい」と、満足げに話した。稀勢の里は優勝を果たした昨年3月場所2018/04/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/13
【大相撲春巡業】稀勢の里 左胸の完全回復はまだ先?
久しぶりに関取衆と胸を合わせた和製横綱は「気持ちよかったです。いろんな力士と稽古していければ。しっかり番数を重ねて体をつくっていきたい」と話した。3月の春場所は左胸のケガで全休し、6場所連続で休場中。次に出場する場所で進退をかける意思を示している。夏場所(5月13日初日、東京・両国国技館)での復帰へ2018/04/13東京スポーツ詳しく見る
2018/04/10
鶴竜、ハリル監督解任に「やるのは選手」
大相撲の掛川場所が9日、静岡・掛川市の東遠カルチャーパーク総合体育館で行われ、春場所で8場所ぶり4度目の優勝を飾った横綱・鶴竜(32)=井筒=が本格始動した。場所後は土俵の外で、四股などで汗を流してきたが、この日は土俵で正代、豊山(ともに時津風)と15番の申し合いを行い、全勝だった。「2週間ぶりです2018/04/10スポーツ報知詳しく見る
2018/04/06
豪栄道 誕生日プレゼントにV誓う「一場所一場所、悔いないように」
32歳は大分おっさん。そんなに長くないので一場所一場所、悔いのないようにやりたい。そういう気持ちでいると向上心も出てくる」と前向き。目標には「もう一度優勝すること。まだまだこれから」と意欲を見せる。また、埼玉栄の後輩で大鵬の孫の納谷も序の口優勝し、若手の活躍に「同じ高校なのでどんどん上に上がってきて2018/04/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/05
高須院長、女人禁制・相撲協会に理解見せるも「男子禁制の場所でも要請あれば」
た女性に対し、行司が土俵から降りるようにアナウンスした件について言及。相撲協会に理解を見せつつも、自身は「男子禁制の場所でも要請があれば入り込みます」とした。高須院長は、ツイッターのフォロワーから、女性が土俵に上がり、倒れた市長の心臓マッサージなどをしていたにも関わらず、土俵から降りるようにアナウン2018/04/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/31
年寄降格も反省ゼロ 貴乃花親方“面従腹背”に協会戦々恐々
任を“飛び越え”、親方衆の中では最もランクの低い「年寄」となった。付け人を殴った貴公俊(20)は1場所出場停止だ。八角理事長(元横綱北勝海)は会見で、「(3月場所の)初日に欠勤届を出さず、中日まで正当な理由なく欠勤。これは職務専任義務に違反し、改善の催告をしたにもかかわらず、それを無視、あるいは拒否2018/03/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/30
年寄降格の貴乃花親方 前日“つるし上げ”年寄総会の一部始終
)は弟子の監督責任や場所中の無断欠勤などを問われ、委員から年寄へと7階級で一番下の「降格」となった。春場所中の支度部屋で付け人を暴行した十両・貴公俊(貴乃花部屋)は1場所の出場停止となった。◇◇◇28日に開催された大阪市内で相撲協会の臨時年寄総会では、ただひたすら「反省」と「謝罪」を繰り返した貴乃花2018/03/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/27
鶴竜優勝、貴親方は自爆…モンゴル勢が謳歌する我が世の春
りで、内容が何もない場所でした」相撲評論家の中澤潔氏が嘆く。初日から貴乃花親方(45)の無断欠勤という、“場外乱闘”で幕を開けた大相撲3月場所。肝心の土俵はほとんど注目されず、25日、横綱鶴竜(32)の4度目の優勝で幕を閉じた。今場所は12勝の高安をのぞき、日本人力士はほとんど話題に上らなかった。注2018/03/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/26
横審 稀勢の里 7場所連続休場もやむなし「出られる時に出てほしい」
・両国の両国国技館で場所後恒例の会合を開き、来場所も横綱・稀勢の里の休場を認める姿勢を見せた。北村正任委員長は「(5月に)出てきてほしいけど、体調が悪いのにしゃにむに出るのではなく、出られる時に出てほしい。(休場も)やむを得ない。頑張れというしかない」と話した。稀勢の里は昨年の春場所で左上腕部を痛な2018/03/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/25
鶴竜、優勝インタビューで「大阪弁使おうかなと思ったんですけど…」
大相撲春場所で8場所ぶり4度目の優勝を決めた横綱鶴竜が25日、NHK「サンデースポーツ」に生出演し、優勝した喜びを改めて、語った。4年ぶりの賜杯を受け取った際の心境を問われると、「しっかり理事長の顔を見て受け取った。(場所前に)理事長から『まだまだやれる』と期待してもらって、それに応えたいと思ってい2018/03/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/24
鶴竜、8場所ぶり4度目V!初日直前まで出場迷うも一人横綱の意地/春場所
大相撲春場所14日目(24日、エディオンアリーナ大阪)一人横綱の鶴竜(32)が大関豪栄道(31)をはたき込み13勝1敗とし、平成28年九州場所以来、8場所ぶり4度目の優勝を飾った。右手は薬指など3本を痛め、万全な状態ではなかった。それでも5日目の平幕宝富士(31)戦で取り直しの末に白星をつかむなど、2018/03/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/22
魁聖、不戦勝で1敗守り「体中が筋肉痛だから、いい休みになった」
◆大相撲春場所11日目○魁聖(不戦勝ち)貴景勝●(21日・エディオンアリーナ大阪)東前頭6枚目の魁聖は、3場所連続の不戦勝という幸運で1敗を守った。この日の対戦相手だった貴景勝の休場は朝稽古後に聞かされた。初黒星を喫した20日の215キロ・逸ノ城戦は消耗戦だったこともあり、「不戦勝はうれしいよ。今は2018/03/22スポーツ報知詳しく見る
2018/03/18
どこまで身勝手…貴乃花親方またも“2分でトンズラ”の怠慢
て行った。大相撲3月場所を初日から欠勤していた貴乃花親方(45)が16日、2日連続で出勤。が、“仕事場”の役員室に入ってからわずか2分40秒ほどで退室した前日に続き、2分に満たない滞在で会場を後にした。場所が始まる直前に、相撲協会を糾弾する告発状を内閣府に提出した貴乃花親方は、初日を無断欠勤。その後2018/03/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/16
栃ノ心、快進撃の香り?“ジョージア・パワー”で今場所初連勝
初場所で6年ぶりの平幕優勝を果たした関脇・栃ノ心(30)=春日野=が、人気者の前頭筆頭・遠藤(追手風)を豪快な小手投げで下して今場所初の連勝を飾った。巻きかえの応酬から最後は遠藤の左下手投げに、右腕をかぶせるようにして投げの打ち合いを制した。支度部屋では床山の「すごいね」という言葉に、「柔道の技を使2018/03/16スポーツ報知詳しく見る
2018/03/15
【大相撲春場所】 貴ノ岩連敗で五分に
大相撲春場所4日目(14日、大阪府立体育会館)、元横綱日馬富士(33)から暴行を受けて2場所連続で休場していた十両貴ノ岩(28=貴乃花)が十両明瀬山(32=木瀬)に突き落とされて黒星を喫した。3場所ぶりに復帰を果たした今場所は初日から連勝スタートを切ったが、その後は2連敗で星は五分に。取組後は「とに2018/03/15東京スポーツ詳しく見る
2018/03/13
2横綱欠場で鶴竜も負傷中…荒れる春場所で得するのは誰?
3月場所は「荒れる春場所」と呼ばれ、波乱が起きやすいと言われている。今場所は白鵬、稀勢の里の2横綱が休場。鶴竜も右手薬指など3本の指を痛めており、横綱全員欠場を防ぐための強行出場ともっぱらだ。こうなると、予想されるのが大混戦。評論家の中澤潔氏は場所前、こう話していた。「優勝候補筆頭は先場所優勝した関2018/03/13日刊ゲンダイ詳しく見る貴乃花親方 春場所全休の報道に反論「全休するなど申しておりません」
されている大相撲の春場所を全休するとした報道に反論した。3日、貴乃花部屋の公式サイトで「本日、私が3月場所を全休する旨を日本相撲協会に文書で通告したとの報道が多数なされておりますが、私は、日本相撲協会に提出した文書に『場所中、役員室に常時滞在することは極めて難しく』と記載したのであって、全休するなど2018/03/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/12
貴乃花親方、「欠勤の理由」ホームページで公表
ページを更新して、春場所に2日連続で“出勤”しなかった理由を明かした。「貴ノ岩の3月場所出場について」のタイトルがついたメッセージ内で「貴ノ岩は、頭部に負った傷の回復状況から、心身への影響や後遺症等について予断は許さない状況であり、担当医師等と連絡を取りながら慎重に見極めていく必要がございます。その2018/03/12スポーツ報知詳しく見るヤクルト・寺島 履正社3年以来の聖地で感慨「甲子園は目指してきた場所」
投手が12日、聖地での登板に意欲を見せた。履正社3年時の16年夏に甲子園出場。練習でそれ以来初めて足を踏み入れ「こんなにゆっくり練習したことはなかったので」と感慨に浸った。13日の阪神戦はリリーフ待機するが、先発での1軍定着が目標。「甲子園は目指してきた場所。そうなればいい」と今季中の登板を誓った。2018/03/12デイリースポーツ詳しく見る貴乃花親方、春場所“無断欠勤”を否定「協会にも説明している」
した。「貴ノ岩の3月場所出場について」とのタイトルで更新。まずは「皆様にご心配をおかけしておりましたが、おかげさまで、貴ノ岩は、当面の目標である三月場所を迎えることが出来ました。これまでの皆様のご支援、誠にありがとうございます」と読者へ感謝の意を示した。その上で「貴ノ岩は、頭部に負った傷の回復状況か2018/03/12サンケイスポーツ詳しく見る貴乃花親方 場所中に会場に姿を現さない訳説明「極めて難しい状況」
理由や、貴乃花親方が場所中常時滞在できない理由を説明した。貴乃花親方は、春場所2日目のこの日も会場のエディオンアリーナ大阪に姿を現さなかった。役員待遇委員の同親方は本来、役員室に常駐の必要がある。貴乃花親方は「貴ノ岩は、頭部に負った傷の回復状況から、心身への影響や後遺症等について予断は許さない状況で2018/03/12スポーツニッポン詳しく見る栃ノ心、黒星に無言…先場所からの連勝は9でストップ/春場所
大相撲春場所2日目(12日、エディオンアリーナ大阪)2場所連続優勝を目指す栃ノ心は玉鷲と対戦。はたき込みで敗れて先場所からの連勝が9で止まった。栃ノ心は右四つ左上手を狙ったものの、玉鷲に突き起こされて組むことができない。つかまえようと右に回り込んだ栃ノ心だったが、玉鷲のはたき込みに土俵をはった。取組2018/03/12サンケイスポーツ詳しく見る照ノ富士が十両で半年ぶりの白星/春場所
大相撲春場所2日目(12日、エディオンアリーナ大阪)昨年の九州場所、今年の初場所と1勝も挙げられず、元大関として4人目となる十両陥落を喫した照ノ富士が臥牙丸と対戦。照ノ富士は立ち合いで右腕を手繰って臥牙丸の右に回り込むと、すかさず左上手を掴んでの投げで土俵に転がし、昨年の秋場所3日目以来となる約半年2018/03/12サンケイスポーツ詳しく見る安美錦 初日から連敗も「めいっぱいやるしかない」
「大相撲春場所・2日目」(12日、エディオンアリーナ大阪)十両安美錦(39)=伊勢ケ浜=は旭大星(友綱)にはたき込まれ、初日から連敗。立ち合いから先手を取り、攻めて押し込んだが、あと一歩が出なかった。「引きを食ってくれない相手だから、我慢して中に入っていこうと。悪くなかったんじゃないかな」と、内容に2018/03/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/11
竜電、山梨県勢47年ぶり新入幕から連続勝ち越し あと8勝で通算300勝
大相撲春場所は11日、エディオンアリーナ大阪で初日を迎える。甲府市出身の西前頭9枚目・竜電(27)=高田川=が、山梨県勢47年ぶりの快挙に挑む。今場所で8勝を挙げれば、通算300勝の大台に乗るとともに、県出身力士としては1971年九州場所の元関脇・富士桜以来の、新入幕から2場所連続勝ち越しとなる。快2018/03/11スポーツ報知詳しく見る北の富士氏「まあ見ててごらんなさい」“推しメン”逸ノ城快勝でご満悦/春場所
大相撲春場所初日(11日、エディオンアリーナ大阪)元横綱で相撲解説者の北の富士勝昭氏(75)が11日、NHKでテレビ解説を務め、「今場所大勝ちしそうな力士」として逸ノ城の名を挙げた。中入りの時間に実況担当の同局、大坂敏久アナウンサーとともに今場所を展望。大坂アナから「(幕内下位の中に)大勝ちしそうな2018/03/11サンケイスポーツ詳しく見る鶴竜快勝も両大関が敗れる波乱 連覇狙う栃ノ心は白星発進/春場所
大相撲春場所初日(11日、エディオンアリーナ大阪)今場所一人横綱となった鶴竜は千代大龍を寄り切った。初場所を制した関脇栃ノ心も宝富士を寄り切り白星発進。先場所12勝を挙げた大関高安、ご当地の大関豪栄道はともに黒星スタートとなった。鶴竜は立ち合いで右前まわしをつかむと左を差して鋭く前に出て、千代大龍に2018/03/11サンケイスポーツ詳しく見る白鵬の内弟子、炎鵬 “土俵外”に苦しみ新十両黒星スタート
「大相撲春場所・初日」(11日、エディオンアリーナ大阪)史上最速タイ(年6場所制が定着した1958年以降)の前相撲から所用6場所で新十両に昇進した炎鵬(23)=宮城野=が、幕下白鷹山(高田川)に押し倒しで敗れ、関取デビューを白星で飾ることはできなかった。立ち合いから中に潜り込もうと懸命に動くも入れず2018/03/11デイリースポーツ詳しく見る安美錦、豪風との77歳対決に敗れ、黒星発進
「大相撲春場所・初日」(11日、エディオンアリーナ大阪)十両安美錦(39)=伊勢ケ浜=は豪風(38)=尾車=にはたき込まれ黒星スタートとなった。1度目は突っかけ、2度目で立つと、変わった相手にはたかれてバッタリ。「動いてくるのは分かっていた。当たって付いていけばいいと思った。攻めていこうと思ったけど2018/03/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/10
親方衆は6場所連続休場に理解も…稀勢の里に年内引退の可能性
勢の里(31)が3月場所を休場することが明らかになった。報道陣に対応した師匠の田子ノ浦親方(元前頭隆の鶴)は、「横綱から『ちゃんとした形で土俵に上がりたい』と話があった」と説明。昨年3月場所で負傷した左胸のケガも、まだ完治していないという。これで稀勢の里は横綱として02~03年の武蔵丸(現武蔵川親方2018/03/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/09
【大相撲春場所】白鵬2場所連続 稀勢の里6場所連続休場 鶴竜は出場
大相撲春場所(11日初日、大阪府立体育会館)は「看板不在」の緊急事態となった。5場所連続で休場中の横綱稀勢の里(31=田子ノ浦)は8日に休場することが決定。横綱の6場所連続休場は2003年秋場所まで休んだ武蔵丸以来で、年6場所制となった1958年以降では貴乃花の7場所連続に次ぐ長期休場となる。稀勢の休場 出場大相撲春場所 場所 場所制 場所連続 場所連続休場 場所連続稀勢 大相撲春場所 大阪市内 大阪府立体育会館 幕内隆 横綱 横綱稀勢 浦親方 田子 白鵬 看板不在 稀勢 緊急事態 部屋宿舎 長期休場 鶴竜2018/03/09東京スポーツ詳しく見る【大相撲春場所】貴ノ岩の出場が決定 9日朝の稽古で4番全勝
などに暴行を受けて2場所連続休場中の十両貴ノ岩(28=貴乃花)が(11日初日、大阪府立体育会館)に出場することが9日決定した。傷害事件の被害者であることを考慮され、今場所の番付は幕下に陥落せずに十両に据え置く特例措置が取られていた。3場所ぶりの出場を決めた貴ノ岩は9日朝、貴景勝らと連日の申し合いを行2018/03/09東京スポーツ詳しく見る調子上がらぬ大関高安 停滞は兄弟子・稀勢の里への“忖度”
連合稽古では玉鷲に押し込まれ、本人も「体が仕上がってない」と漏らしていた。昨年1月場所から3場所連続で2ケタ勝利を挙げ、大関に昇進。立ち合いの圧力と強烈な突き押しを武器にし、角界では「横綱昇進も見えてきた」と評判だった。しかし、大関として初めて臨んだ7月場所は9勝6敗。その後は右足を負傷し、2場所連2018/03/09日刊ゲンダイ詳しく見るジョージア出身の栃ノ心に缶コーヒー「ジョージア」の懸賞ついた
大相撲春場所(11日初日・エディオンアリーナ大阪)で2場所連続優勝を狙うジョージア出身の関脇・栃ノ心(30)=春日野=に力強い“援軍”が現れた。今場所から自身も愛飲する缶コーヒー「働く人を応援するジョージア」(日本コカ・コーラ)の懸賞がつくことが9日、明らかになった。この日、日本相撲協会から発表され2018/03/09スポーツ報知詳しく見る稀勢の里、6場所連続休場…田子ノ浦親方「次につなげたい」
1)=田子ノ浦=が春場所(11日初日・エディオンアリーナ大阪)を休場することが8日、決まった。横綱の6場所連続休場は2003年秋の武蔵丸以来で、貴乃花の7場所に次ぐ2番目の長さ。大胸筋負傷などの治療に専念するため、大阪市内での朝稽古には姿を見せなかった。前夜から2度、話し合った師匠の田子ノ浦親方(元2018/03/09スポーツ報知詳しく見る
2018/03/08
3月場所も期待 栃ノ心が“琴奨菊の二の舞い”にならない根拠
日を迎える大相撲3月場所。注目は先場所優勝した関脇栃ノ心(30)だろう。6日は古傷の下半身を痛め、治療のため一時帰京。5日に出稽古に来た大関豪栄道と16番を取ったことが原因と言われているが、部屋関係者に言わせれば「あくまで念には念を入れてということ。万全を期すため」だそうだ。連日のように猛稽古を行い2018/03/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/06
稀勢の里、春場所へ不安 連合稽古に参加も基礎練習のみ「何とも言えない」
「大相撲春場所」(11日初日、エディオンアリーナ大阪)左大胸筋などの負傷で5場所連続休場から再起を目指す横綱稀勢の里(31)=田子ノ浦=が6日、大阪・高石市の二所ノ関部屋で行われた二所ノ関一門の連合稽古に参加した。一門の他の関取衆が申し合いを行い、本番へ向け調整をする横で、四股、すり足など基礎運動の2018/03/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/05
伊調パワハラ問題で倫理委員会 時間と場所は非公開/レスリング
ントを受けたとされる問題で、日本協会は5日、この問題を検討する倫理委員会(藤沢信雄委員長)を東京都内で開くことを明らかにした。時間、場所は非公開。委員5人が出席し、今後の対応を話し合う。当事者を呼んで事情聴取する場合、どういう形で行うべきかなども協議する予定だという。倫理委員会は2013年に日本協会2018/03/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/28
正攻法自信なし? 白鵬が3月場所出場を明言できないワケ
表された、大相撲3月場所(11日初日=大阪)の新番付。白鵬(32)は横綱在位64場所目となり、北の湖の63場所を抜いて、歴代1位の在位記録となった。白鵬は「綱を10年張れたら横綱中の横綱になれると思っていた。(記録は)夢だった」と話すも、肝心の3月場所の出場は明言せず。先場所負傷した左足親指の状態が2018/02/28日刊ゲンダイ詳しく見る栃ノ心、幸せ疲れも春場所へ気合「今場所が大事」
先場所、平幕で初優勝して10場所ぶりに関脇に復帰した栃ノ心(30)=春日野=が力士会後に春場所の抱負を語った。「いろいろあったので少し疲れた。でも幸せの疲れ。こっち(大阪)に来るまで稽古もしたし、今日からまわしを締めて稽古場に降りた。気持ち的にはいい」。春場所の成績によっては大関取りの足がかりになる2018/02/28スポーツ報知詳しく見る
2018/02/27
白鵬、左足親指違和感なし…北の湖超え単独1位横綱在位64場所へ
会は26日、大相撲春場所(3月11日初日・エディオンアリーナ大阪)の新番付を発表。横綱・白鵬(32)=宮城野=は北の湖を抜き単独1位の横綱在位64場所を迎える。単独1位の横綱在位64場所となった白鵬は「10年も綱を張れば『横綱の中の横綱』になれるんだなと夢見てきた。それが64場所につながったのかなと2018/02/27スポーツ報知詳しく見る白鵬、春場所で「賜杯」必ず 単独1位の綱在位64場所に感慨
会は26日、大相撲春場所(3月11日初日、エディオンアリーナ大阪)の新番付を発表した。横綱・白鵬が北の湖を抜き史上単独1位の横綱在位64場所を記録。先場所、両足親指痛で途中休場した横綱は「違和感は、ほぼなくなった」としながら、出場は明言しなかった。また、元横綱・日馬富士による暴行により2場所連続休場エディオンアリーナ大阪 両足親指痛 先場所 単独 史上単独 場所 場所連続休場 大相撲春場所 大阪市内 宮城野部屋宿舎 感慨日本相撲協会 日馬富士 春場所 横綱 横綱在位 特別措置 白鵬 稽古場 綱在位2018/02/27スポーツニッポン詳しく見る白鵬が横綱在位単独1位に感慨 羽生の活躍に「ケガをして出るのは想像できない」
「大相撲春場所」(3月11日初日、エディオンアリーナ大阪)春場所の番付が発表され、横綱在位が北の湖を抜いて単独1位の64場所となった白鵬(32)=宮城野=が大阪市内の宿舎で会見した。「横綱昇進してから3年、5年と頑張ればと思っていて10年、横綱。違う景色をイメージしてきた。それが64場所、(優勝)42018/02/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/20
【楽天】則本、4度目の侍ジャパン「与えられた場所でしっかり仕事が出来るように」
本代表に選出された。この日、沖縄・金武町キャンプの練習後に会見をし「すごくうれしいですし、選んでもらえてありがたいなと思います。自分の与えられた場所でしっかり仕事が出来るようにしたい。調整はないと思うので、ギリギリまで体を追い込みながら、ベストな状態でいけるようにしたい」と意気込んだ。則本は14年の2018/02/20スポーツ報知詳しく見る
2018/02/15
琴奨菊は大関陥落 栃ノ心によぎる“初場所V力士”の凋落
今年最初の本場所を優勝で飾った栃ノ心(30)。しかし、初場所優勝というと、どうもあの力士が思い浮かぶ。2016年に初めて賜杯を抱いた元大関の琴奨菊(34)だ。琴奨菊は16年1月場所で初優勝。2場所連続優勝と横綱昇進が期待された続く3月場所では8勝7敗といつもの「ダメ大関」に戻ってしまった。昨年、大関2018/02/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/11
栃ノ心が大相撲トーナメント初V 1月場所からの“連覇”に「気持ちいい」
て初制覇。優勝賞金250万円などを獲得した。1月場所の初優勝に続いて“連覇”を果たした栃ノ心は「気持ちいいですね。経験のないことを経験したから」と笑顔。日本相撲協会理事で師匠の春日野親方(55=元関脇栃乃和歌)から優勝トロフィーを手渡され「うれしかった。師匠からもらうのは、また違いますね」と喜んだ。2018/02/11東京スポーツ詳しく見る
2018/02/10
“奇襲”封印なら…稽古再開の横綱白鵬は春場所も休場危機
しながらも臨んだ1月場所は、左足親指も痛めたとして5日目から休場した。この日はまだ慣らし運転、基本的な稽古に終始したが、3月場所の出場は明言せず。「今はケガをどうやって治すか」と、あくまで体調優先であることを強調した。もっとも、角界にはその言葉をうのみにしている者は皆無。いまや白鵬のアキレス腱はケガ2018/02/10日刊ゲンダイ詳しく見るアルマーニ制服にモト冬樹あきれる「ナンセンス」
ブログで「ナンセンス」と批判した。モトは「確かに場所に関しては銀座の繁華街にあることはあるんだけど」と銀座の繁華街のど真ん中にある小学校の場所について触れた上で、「小学生にアルマーニ?若い子がブランド物のバックを持っていても違和感を感じるのに小学生自身アルマーニがなんだかもわからないだろう」と疑問を2018/02/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/31
30歳で初賜杯 栃ノ心は大関・横綱が狙えるか評論家が分析
場所前、誰がこの結末を予想しただろうか。大相撲1月場所で、前頭3枚目の栃ノ心(30)が初めて賜杯を抱いた。29日の一夜明け会見では、「千秋楽が終わって、こんなに気持ちのいい月曜日は初めて」と満面の笑み。来場所は関脇昇進が濃厚といわれている。相撲評論家の中澤潔氏は「次の3月でも2ケタ勝てば、大関とりで2018/01/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/30
票集まらず落選危機…貴乃花親方は理事選出馬すら断念も
いのではないか」1月場所終盤に差し掛かった先週から、親方衆の間ではこんなウワサでもちきりだった。相撲協会の理事選が2月2日に迫り、各一門は場所中から一門会を開催。10人の理事と3人の副理事を決める選挙に誰が立候補するのか、水面下では丁々発止のやりとりが繰り広げられている。中でも紛糾したのが貴乃花一門2018/01/30日刊ゲンダイ詳しく見る横審 稀勢進退不問 春場所の全休も容認“完全復活”待つ
定例の会合を開き、初場所の途中休場で5場所連続休場となった横綱・稀勢の里(31=田子ノ浦部屋)について、次に出場する場所に進退は懸からないという見解を示した。先場所までと同様、ケガの完治を優先させることを求め、春場所(3月11日初日、エディオンアリーナ大阪)の全休も容認した。和製横綱に対し横審が復活エディオンアリーナ大阪 両国国技館 九州場所 休場 先場所 全休 和製横綱 場所 場所連続休場 完全復活 復活 日本相撲協会 春場所 横審 横綱 横綱審議委員会 浦部屋 稀勢 稀勢進退不問 諮問機関 進退2018/01/30スポーツニッポン詳しく見る横審、ついに稀勢の“進退”言及!途中休場続けば何らかの「判断」
田区の両国国技館で初場所後の定例会合を開いた。同場所を途中休場して5場所連続休場となった横綱稀勢の里(31)について、北村正任委員長(76)=毎日新聞社名誉顧問=は復帰まで猶予を与えた上で次の出場場所で途中休場などが繰り返された場合、何らかの判断を下す可能性を示した。稀勢の里は稽古を再開した24日に2018/01/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/29
八角理事長、また陳謝…2場所連続 寂しい千秋楽あいさつ
◇大相撲初場所千秋楽(2018年1月28日東京・両国国技館)異例の2場所連続の陳謝締めだった。千秋楽恒例の協会あいさつで、八角理事長(元横綱・北勝海)は「ファンの皆さまには昨年末からご心配をお掛けいたしており、大変申し訳なくおわび申し上げます」と冒頭で謝罪の言葉を口にした。昨年、元横綱・日馬富士の傷2018/01/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/28
栃ノ心、平幕6年ぶり男泣き初V!春日野部屋46年ぶり歓喜/初場所
大相撲初場所14日目(27日、両国国技館、観衆=1万816)西前頭3枚目の栃ノ心(30)が松鳳山(33)を寄り切って13勝目。2敗力士がいないため千秋楽を待たずに初優勝を決めた。1場所15日制が定着した昭和24年以降では平成24年夏場所の旭天鵬以来、20度目の平幕優勝。昨年の元横綱日馬富士の傷害事件2018/01/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/27
豪栄道、平幕Vの栃ノ心に脱帽「悔しいけど今場所は強かった」/初場所
大相撲初場所14日目(27日、両国国技館)大関豪栄道(31)が関脇御嶽海(25)を寄り切り、勝ち越しを決めた。14日目での給金直しに「納得できない。勝っている相撲内容はいいけど、負けた相撲はみっともない」と笑顔は見られず。初日から4連勝したが、5日目に平幕栃ノ心(30)に敗れ、リズムが狂った。平成22018/01/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/25
鶴竜「きのうときょうと本当にひどい」 引いてしまう負けパターンで連敗/初場所
大相撲初場所12日目(25日、両国国技館)横綱鶴竜(32)が平幕遠藤(27)に押し出され連敗を喫した。10日目まで全勝街道を突っ走っていた姿は、どこへいったのか。2日連続の引いてしまう負けパターンで、「どこかで勝とうとしている。きのうときょうと本当にひどい。同じ負け方だし」と自虐的に話すしかなかった2018/01/25サンケイスポーツ詳しく見る稀勢明言「次は進退」 深刻なケガの影響、春場所にも慎重な姿勢
■大相撲初場所11日目(24日、東京・両国国技館)このまま終わりでは寂しすぎる。左大胸筋の負傷などで6日目から5場所連続休場中の横綱稀勢の里(31)が、次に出場する場所に進退を懸けることを明言した。「次は覚悟を決めてと思っている。(横綱に)上がったときから(不振が続けば)、常にそういう思いでやってき2018/01/25夕刊フジ詳しく見る
2018/01/24
元横綱親方2人に聞いた 休場の稀勢の里「再起」へのヒント
いけない」大相撲1月場所6日目の19日、左大胸筋損傷の疑い、左前胸部打撲で休場した稀勢の里(31)について、師匠の田子ノ浦親方はこう言った。これで5場所連続休場。状態が深刻なのは間違いないが、横綱の「体と心」はどうやって作り直せばいいのか。22日、理事長懇話会に出席した八角親方(54=元横綱北勝海)2018/01/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/23
「門限破り常習犯」だった栃ノ心の“改心”撃 優勝を手土産に娘と初対面なるか
■大相撲初場所9日目(22日、東京・両国国技館)栃ノ心は立ち合い、珍しく右からカチ上げ、右四つ左上手を取る万全の態勢から最後は安全策のつり出し。1敗を守り「立ち合い負けだけはしないようにした」とニッコリ。9日目の勝ち越しは白鵬と優勝を争った平成23年5月の技量審査場所以来だ。「もともと大関候補の声も2018/01/23夕刊フジ詳しく見る
2018/01/22
鶴竜“進退場所”どころか V確率100% 4場所連続休場明けで無傷8連勝
「大相撲初場所・8日目」(21日、両国国技館)“一人横綱”鶴竜が幕内正代を上手出し投げで下し、初日から8連勝。全勝で並走していた関脇御嶽海が逸ノ城に敗れたため、単独トップに立った。右足首痛などで4場所連続休場から復活を期す今場所、自身7度目の中日勝ち越し。進退どころか4度目優勝が視界に入ってきた。12018/01/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/21
出ては休んで…横綱の“覚悟”に欠けた稀勢の里は再起絶望
生をさらけ出している」相撲評論家の中澤潔氏もため息をつく。左胸の古傷を理由に、6日目から休場となった横綱稀勢の里(31)。5日目は嘉風に敗れ、1勝5敗という不甲斐ない成績で今場所を終えた。横綱の5場所連続休場は2002~03年に6場所を休んだ武蔵丸(現武蔵川親方)以来、14年ぶりだ。稀勢の里はちょう2018/01/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/20
弟子と寝食を共にせず 貴乃花親方“師匠失格”の状況証拠
れて早くも4敗目で5場所連続の休場。波乱の続く大相撲1月場所5日目のこの日、土俵の外でもちょっとした話題があった。貴乃花親方(45)が部屋のホームページを更新、暴行事件の被害者である弟子の貴ノ岩(27)が3月の春場所での復帰を目指していることを明らかにした。貴乃花親方が貴ノ岩の様子などに関して公の場2018/01/20日刊ゲンダイ詳しく見る“史上最弱横綱”休場…稀勢の里がそれでも引退できない裏事情 相撲人気暴落の危機
=田子ノ浦部屋=が初場所6日目の19日、休場した。5日目まで4敗と不振だった。休場は5場所連続6度目。在位6場所で皆勤は1場所にとどまり、横綱昇進後の勝率が史上最低の・553(26勝21敗33休)。横綱が5日目までに4敗するのは65年ぶり、2場所続けて3日続けて金星を配給するのは87年ぶりと、まさに2018/01/20夕刊フジ詳しく見るアマ横綱の矢後が十両復帰を確実に 4戦全勝で勝ち越し決める
「大相撲初場所・7日目」(20日、両国国技館)東幕下筆頭の矢後(尾車)が湘南乃海(高田川)を下し、4戦全勝で勝ち越しを決め、次場所で十両復帰を確実にした。昨年夏場所で幕下付出15枚目デビューし、3場所で十両に昇進したが、2場所とも7勝8敗で勝ち越せず、今場所、幕下に降下していた。「ひとまず良かったで2018/01/20デイリースポーツ詳しく見る【大相撲初場所】一人横綱 鶴竜が無傷の6連勝
大相撲初場所6日目(19日、東京・両国国技館)、4場所連続で休場していた横綱鶴竜(32=井筒)が幕内琴奨菊(33=佐渡ヶ嶽)を寄り切って6連勝。優勝争いのトップをキープした。取組後は「ちょっと後手に回ったけど踏みとどまって残した。しっかり慌てずにいって途中から良かった」と納得の表情。白鵬(32=宮城2018/01/20東京スポーツ詳しく見る
2018/01/19
太りすぎ指摘も 稀勢の里は5場所連続の休場へまっしぐら
か――。17日の1月場所4日目、稀勢の里(31)が、またもや醜態をさらし、3敗目を喫した。1勝2敗で臨んだ琴奨菊戦、立ち合いで圧力負けしながら左を差すも、相手に抱えられて防戦一方。右からの突き落としに抵抗らしい抵抗もできず、ゴロリと転がされた。あまりのもろさに対戦相手の琴奨菊も驚いたのだろう。支度部2018/01/19日刊ゲンダイ詳しく見る稀勢の里、光が見えない 土俵下に吹っ飛ばされぼうぜん…休場崖っぷち
「大相撲初場所・5日目」(18日、両国国技館)横綱稀勢の里(31)=田子ノ浦=が平幕嘉風(尾車)に押し倒され、3日連続金星配給で4敗目(1勝)を喫し、5場所連続休場へ崖っぷちに追い込まれた。同一横綱が2場所続けて3日連続で金星を配給したのは、1930年10月場所と31年春場所の宮城山以来2人目。横綱2018/01/19デイリースポーツ詳しく見る稀勢の里、光が見えない 土俵下に吹っ飛ばされぼうぜん…休場崖っぷち
「大相撲初場所・5日目」(18日、両国国技館)横綱稀勢の里(31)=田子ノ浦=が平幕嘉風(尾車)に押し倒され、3日連続金星配給で4敗目(1勝)を喫し、5場所連続休場へ崖っぷちに追い込まれた。同一横綱が2場所続けて3日連続で金星を配給したのは、1930年10月場所と31年春場所の宮城山以来2人目。横綱2018/01/19デイリースポーツ詳しく見る稀勢の里の休場を巡り、木村太郎氏とヨネスケが真っ向対立…「グッディ!」で白熱の激論
1)=田子ノ浦=が初場所6日目の19日から休場することをめぐり、落語家のヨネスケ(69)とジャーナリストの木村太郎氏(69)が真っ向から対立した。ヨネスケは今回の休場を「もうちょっと日本の方々が3場所でも4場所でも好きなだけ休んで、最後のラストチャンスで出てきて欲しいって。そういう気持ちを持ってもら2018/01/19スポーツ報知詳しく見る
2018/01/17
小倉智昭、白鵬の初日見て「今場所はちょっと苦しいかもと…」
出演。前日の大相撲初場所3日目、平幕北勝富士(25)に押し出されて初黒星を喫した横綱白鵬(32)について「頑張ってくれないと」とコメントした。番組では北勝富士に完敗して早くも土がついた白鵬について特集。今場所、白鵬が張り手・かち上げを封印していることが足かせとなり、迷いが生じている可能性について触れ2018/01/17サンケイスポーツ詳しく見る【TV視てますか?】白鵬、元日馬富士、渦中の顔がそろい踏みで永久保存版に ガチ投票の大相撲ランク『大相撲総選挙』
『大相撲初場所』が始まった。相撲は神事であり、年が改まっての最初の場所はテレビ桟敷の観戦にも力が入る。まして今場所は…。昨年の『初場所』は当時大関だった稀勢の里が14日目に悲願の初優勝を決め、千秋楽も横綱白鵬に勝って、ことのほか沸いた。(3月の『春場所』はもっと沸いた。13日目に負傷した新横綱稀勢の2018/01/17夕刊フジ詳しく見る
2018/01/16
照ノ富士が休場 再出場できなければ十両陥落も…
「大相撲初場所・3日目」(16日、両国国技館)元大関で平幕の照ノ富士(伊勢ケ浜)が3日目から途中休場した。今場所は古傷の左膝の影響で精彩を欠き初日から連敗。今場所、再出場がなければ十両陥落は避けられない。元大関の十両への降下は大受、雅山がいる。2018/01/16デイリースポーツ詳しく見る苦しい白星発進 白鵬を悩ませるヒジ封印と土俵外での醜聞
日を迎えた大相撲1月場所。稀勢の里がいきなり負けるなどの波乱もあったが、それより何より、注目を集めたのが横綱白鵬(32)だ。昨年の横綱審議委員会では「張り手、かち上げが15日間のうち10日以上ある。これは横綱相撲とは言えない、美しくない」と非難囂々。横綱らしくない相撲はかねて批判されていたが、V402018/01/16日刊ゲンダイ詳しく見る白鵬「言葉がない。完敗」 4場所連続金星の北勝富士は「本当にいい相撲だった」/初場所
大相撲初場所3日目(16日、東京・両国国技館)2場所連続41度目の優勝を目指す横綱白鵬(32)は平幕北勝富士(25)に押し出され土がついた。潔く負けを認めた。白鵬は立ち合いで頭から当たってきた北勝富士を胸で受け止めたが、引いたところを押し込まれ、土俵を割った。「迷いはなかった。相手の方がよかった」今2018/01/16サンケイスポーツ詳しく見る坂上忍、白鵬の張り手&かち上げは「放置していた上の方々の責任の方が重い」
)に生出演。大相撲初場所で、2場所連続41度目の優勝を目指す横綱白鵬(32)が、場所前に横綱審議委員会(横審)から指摘された粗暴な取り口を封印していることに言及した。「白鵬を責めるのは簡単だけど、それを放置していた上の方々の責任の方が重いんじゃないか」白鵬は昨年12月に横審から粗暴な取り口と指摘され2018/01/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/15
元横綱朝青龍、復活かける横綱稀勢の里にエール「優勝せー」
ツイッターを更新。4場所連続休場から復活を目指す横綱稀勢の里にエールを送った。初日に新小結貴景勝に敗れ、黒星発進した稀勢の里は2日目、結びの一番で先場所、金星を配給した北勝富士を寄り切りで破って今場所初白星を挙げた。朝青龍は「稀勢の里好きになる!!あいつはいい奴だ!!頑張って欲しい!!優勝せー稀勢の2018/01/15デイリースポーツ詳しく見る鶴竜「あすが千秋楽ならいいけど」 2連勝に口も滑らか/初場所
大相撲初場所2日目(15日、両国国技館)先場所まで4場所連続休場だった横綱鶴竜(31)は初日に横綱稀勢の里(31)を破り、金星を挙げた小結貴景勝(21)を押し出し、2連勝を飾った。「自分の相撲をしっかり取れた。自分の場所はここだと思って苦しい思いをしてやってきた」安定感は3横綱の中でもっともあるかも2018/01/15サンケイスポーツ詳しく見る舞の海氏、初白星の稀勢は「横綱のプライドも相撲もかなぐり捨てて」/初場所
大相撲初場所2日目(15日、東京・両国国技館)4場所連続休場からの再起を期す横綱稀勢の里(31)は平幕北勝富士(25)を寄り切り、初日を出した。NHKでテレビ解説を務めた舞の海秀平氏(49)=元小結=は、今年に入って初白星を挙げた稀勢の里について、「大きいですね。きょうの相撲を見ると何とかこの場所、2018/01/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/14
白鵬、横審から指摘された粗暴な取り口を封印「いいスタートを切れたのではないか」/初場所
大相撲初場所初日(14日、両国国技館)2場所連続41度目の優勝を目指す横綱白鵬(32)は、小結阿武咲(21)を突き落としで破り、白星発進した。「それなりに稽古を積んできた。突き落としはタイミングがよかった。余裕がなければ残れない。いいスタートを切れたのではないか」場所前に横綱審議委員会(横審)から指2018/01/14サンケイスポーツ詳しく見る稀勢の里、目はうつろ 風呂場ではため息 2場所連続撃破の貴景勝「負けたと思った」/初場所
大相撲初場所初日(14日、両国国技館)4場所連続休場からの再起を期す横綱稀勢の里(31)は、行司差し違えで小結貴景勝(21)にとったりで敗れ、初日から土がついた。貴景勝に2場所連続で敗れた稀勢の里は目はうつろで、支度部屋の風呂へ入るときは思わずため息をもらした。2日目に対戦する平幕北勝富士(25)も2018/01/14サンケイスポーツ詳しく見る八角理事長、黒星発進の稀勢は「しんどい場所になることはわかっている」/初場所
大相撲初場所初日(14日、両国国技館)4場所連続休場からの再起を期す横綱稀勢の里(31)は、行司差し違えで小結貴景勝(21)にとったりで敗れ、初日から土がついた。日本相撲協会の八角理事長(54)=元横綱北勝海=は稀勢の里について、「しんどい場所になることはわかっている」と渋い表情。2日目に対戦する平2018/01/14サンケイスポーツ詳しく見る稀勢の里に不安…出場4場所連続初日黒星 白鵬はヒヤリ、かち上げは使わず
「大相撲初場所・初日」(14日、両国国技館)3横綱では稀勢の里(田子ノ浦)が新小結の貴景勝(貴乃花)にとったりで敗れ、出場した場所では4場所連続で初日黒星となった。立ち合いから押し込まれ、左から圧力をかけて反撃を試みたが、土俵際で逆転を許した。残る2横綱の白鵬(宮城野)は小結阿武咲(阿武松)に勝利し2018/01/14デイリースポーツ詳しく見る鶴竜、北勝富士を引き落として白星発進!昨年名古屋場所以来の勝ち星
◆大相撲初場所初日○鶴竜(引き落とし)北勝富士●(14日・両国国技館)4場所連続で休場した東横綱・鶴竜(32)=井筒=が東前頭筆頭の北勝富士(25)=八角=と対戦した。進退をかけた場所を迎えた鶴竜。昨年名古屋場所以来の本場所の土俵となったが、立ち合いから激しい突っ張りで北勝富士の上体を起こすと、最後2018/01/14スポーツ報知詳しく見る
2018/01/13
セクハラの伊之助3場所出場停止 5月場所後に辞職へ
宮城野)に対して、出場停止3か月の懲戒処分を下した。出場停止中は自宅謹慎を課し、その間は無報酬となる。伊之助は前日(12日)に相撲協会へ辞職願を提出しており、処分が明ける5月場所後に受理する。また、所属部屋の師匠の宮城野親方(60=元幕内竹葉山)と巡業部長を代行していた春日野親方(55=元関脇栃乃和セクハラ セクハラ行為 両国国技館 伊之助 冬巡業 処分 出場停止 場所 場所出場停止 宮城野 宮城野親方 巡業部長 幕内竹葉山 式守伊之助 懲戒処分 所属部屋 日本相撲協会 春日野親方 相撲協会 立行司 臨時理事会 自宅謹慎 若手行司 辞職 辞職願 関脇栃乃和2018/01/13東京スポーツ詳しく見る
2018/01/12
堀江貴文氏キレた、タクシー運転手に「覚えてろ」
5)が、高級ホテルの場所を正確に知らないタクシーを痛烈に批判した。堀江氏は12日、ツイッターを更新。大阪市内にある高級ホテル「コンラッド大阪」を訪れたが、その際に利用したタクシーが正確な場所にたどり着けなかったという。「コンラッドは好きだったんだけど、大阪の認知率低すぎて大阪のタクシー運転手が変なと2018/01/12日刊スポーツ詳しく見る稀勢の里、初場所出る!4場所連続休場から復活へ「闘える準備できた」
「大相撲初場所」(14日初日、両国国技館)大相撲の稀勢の里(31)=田子ノ浦、鶴竜(32)=井筒=の両横綱が11日、初場所出場を明言した。ともに4場所連続休場からの再起を期す。稀勢の里は「しっかり闘える準備はできた」、鶴竜は「まだまだ自分は強くなれる」と、進退を問う声を一蹴するつもりだ。横綱白鵬(32018/01/12デイリースポーツ詳しく見る背水の鶴竜、出場を明言 進退を問う声を一蹴「まだまだ強くなれる」
「大相撲初場所」(14日初日、両国国技館)大相撲の横綱鶴竜は「まだまだ自分は強くなれる」と、進退を問う声を一蹴するつもりだ。4場所連続で休場している横綱鶴竜(32)=井筒=が11日、初場所の出場を明言した。成績次第では進退がかかる場所で再起をかける。右足首痛や腰痛の再発で、昨年は6場所中5場所を休場2018/01/12デイリースポーツ詳しく見る鶴竜、初場所出る!背水でも強気「自分はまだこれから強くなる」
横綱鶴竜(32)が4場所連続休場からの再起を期して、初場所(14日初日、両国国技館)に出場する。11日、東京・墨田区の井筒部屋の稽古場に姿をみせた自身の口で出場を明らかにした。同じく4場所連続休場の横綱稀勢の里(31)も同日、出場を改めて明言した。出場の可否には慎重な姿勢を崩さなかった鶴竜が決断した2018/01/12サンケイスポーツ詳しく見るホリエモン、大阪のタクシーにキレる「あのクソタクシーはなんとかしないと」
したタクシーが正確な場所にたどり着けなかったことに激怒した。堀江氏は「大阪の認知率低すぎて大阪のタクシー運転手が変なとこで落として30分くらい、歩いてやっとたどり着いた」「寒空を30分歩かされたらキレるのは普通」と目的地からかなり離れた場所に降ろされたことを明かし、「大阪のホスピタリティ最悪」と不快2018/01/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/11
【広島】新井が14年連続の護摩行 初の高野山に「雰囲気、空気が違う。気持ちが締まる」
めて鹿児島市の最福寺から高野山に場所を移して行われ、開創1200年という歴史ある土地で最大3メートルに達する炎と約1時間半、対峙(たいじ)した。苦悶の表情を浮かべながら、一心不乱に声を張り上げた新井は「今年もきつかった。これをやらないと1年が始まらない」。高野山は世界遺産としても知られる場所とあって2018/01/11スポーツ報知詳しく見る
2018/01/07
山里亮太、親孝行の素顔を披露 両親に369万円地中海クルーズ旅行&4LDKマンションをプレゼント
と共に出演した。撮影場所は両親の自宅マンション。山里は「ボクがプレゼントした冥土の土産を話していただければ」と過去に贈った両親へのプレゼントについて促した。父が「クルージングに行かせてもらった」と振り返ると、母は場所を「地中海」と明かした。山里は「飛行機だってクラス良くしたでしょ」と胸を張り、金額は2018/01/07スポーツ報知詳しく見る
2018/01/05
おかもとまり、夫naoは「軽度の発達障害」と告白
障害」のタイトルでブログを更新。夫と温泉旅行を楽しんでいたが、訪れる予定だった店の場所を夫が間違えたことで大ゲンカをしてしまったという。事前に場所を確認したにも関わらず間違えてしまったことに、「さすがに悲しくなりましたね。笑何度も確認したのに・・・」と落胆する様子をつづるとともに、「旦那は、昔から軽2018/01/05日刊スポーツ詳しく見る
2017/12/30
3横綱も崖っぷち 2018年の大相撲は空前の戦国時代に突入
ている。17年11月場所中に発覚した暴行事件で横綱日馬富士が引退し、4横綱時代は1年もたずに終焉。残りの3横綱も、いまや崖っぷちだ。鶴竜は17年、皆勤したのが3月場所だけ。師匠の井筒親方(元関脇逆鉾)は途中休場した7月場所後に「次に出る場所で進退をかける」と話すも、9、11月場所を全休。こうなると12017/12/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/29
安室ラスト紅白、出番20分を否定 「だいたい」5~10分の「1曲分」
て、NHKホール以外の場所から、「メモリアルな空間で」生中継で行うとした。出演時間は歌唱曲「Hero」の「1曲分」という表現で、一部での20分間も出番があるVIP待遇になる、という報道には否定的な反応をした。場所がどこかという点については「スペシャルな空間」、「メモリアルな空間」ということを繰り返す2017/12/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/27
ソフトバンク・サファテが540万円を寄付 東北は「特別な場所」
寄付したことを発表した。同投手は1セーブにつき10万円を寄付することとしてシーズンに臨み、日本新記録となる54セーブを挙げた。球団を通じ「私たち家族の心の中で東北地方は特別な場所であり続けています。現在も東北地方の皆さんはわれわれの援助を必要とされていますし、私たち夫婦は今回も寄付ができることを大変2017/12/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/26
白鵬、横綱在位63場所は史上最多タイ 貴ノ岩は幕内から十両へ転落
会は26日、大相撲初場所(来年1月14日初日・両国国技館)の番付を発表し、横綱・白鵬(32=宮城野部屋)は北の湖と並び史上1位の在位63場所を記録した。元横綱・日馬富士(33=本名ダワーニャム・ビャンバドルジ)による暴行事件の被害者である貴ノ岩(27=貴乃花部屋)は幕内から十両へ転落した。史上最多4両国国技館 信用失墜 史上 史上最多 史上最多タイ 在位 場所 大相撲 大相撲初場所 宮城野部屋 幕内 日馬富士 暴行 暴行事件 本名ダワーニャム・ビャンバドルジ 横綱 横綱在位 白鵬 給与 被害者 貴乃花部屋 転落日本相撲協会2017/12/26スポーツニッポン詳しく見る竜電、度重なるケガ乗り越え初入幕 恥骨を3度骨折…師匠「よく我慢した」
相撲協会は26日、初場所(来年1月14日初日、両国国技館)の新番付を発表し、新入幕の竜電(27)=高田川=が都内の部屋で会見した。高田川部屋からは輝以来2人目。山梨県出身では88年の大乃花以来、30年ぶり戦後7人目となった。中卒のたたき上げ。06年春場所で初土俵後、師匠の高田川親方(元関脇安芸乃島)2017/12/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/20
安室紅白にハリセン春菜「歌う曲、場所は安室さんの好きな所で…」
ン・近藤春菜が「歌う場所、曲は安室さんの好きなところで」と希望を語れば、大沢あかねは「沖縄で歌って欲しい」、元競泳の松田丈志は「オリンピックを思い出すからHeroを歌って欲しい」とそれぞれの熱い希望を語った。番組では、急転直下で決定した安室について特集。大の安室ファンの春菜は満面の笑みで「嬉しい」と2017/12/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/18
牧瀬里穂 夫・NIGOと結婚記念日祝う「いつもの場所で」
日を祝ったことを伝えた。ノンアルコールのシャンパンを手にした写真をインスタにアップ。「週末は結婚記念日その次の日は誕生日いつもの場所で美味しい食事を二人でのんびりいただく」と夫と記念日を祝ったことを報告。「お酒が弱いからノンアルコールシャンパン」とグラスに入っているのはシャンパンではないことを明かし2017/12/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/11
【ゆる登山はじめました】一度は見たいダイヤモンド富士、晩秋から冬が絶好の時期 自然が織りなす第一級の景観
東か西の方角に見える場所で見ることができます。太陽が富士山に沈んでいく日没時、あるいは富士山から登っていく日の出のときがチャンスです。山と太陽が重なったとき、ひときわ輝きが増し、まるで宝石がきらめくかのように見えるのです。ダイヤモンド富士は場所により、見える時期が異なります。空気が澄み、晴天率が上が2017/12/11夕刊フジ詳しく見る
2017/12/06
小林潤志郎、引っ越しでストレス減った「ストレッチができる場所ができた」…W杯に出発
千歳空港から経由地の成田空港へ移動した。潤志郎は約1週間の帰国中に、1LDKから2LDKの新居に引っ越し。「まだゴチャゴチャしているけれど、ストレッチができる場所ができた。ストレスが減ったかな」と笑みを浮かべた。今季のW杯開幕戦ビスワ大会(ポーランド)で初優勝。トロフィーは玄関に飾っており「最低トッ2017/12/06スポーツ報知詳しく見る
2017/12/05
協会や理事を激怒させた 貴乃花親方の“女装カレンダー事件”
方(45=元横綱)の弟子、貴ノ岩(27)だ。これには巡業部長代理を務める春日野親方(元関脇栃乃和歌)も「何も聞いていない」と困惑。この日になっても、貴乃花親方からの報告はなかったという。11月場所中に発覚した「日馬富士暴行事件」の被害者である貴ノ岩は、11月場所を全休。師匠の貴乃花親方は1月場所の休2017/12/05日刊ゲンダイ詳しく見る