るCSフジテレビONE「プロ野球ニュース2018」で源田を取材した際、同い年で同じ大分出身ということもあり、会話が盛り上がったという。源田から衛藤に好意を抱いたようだ。先月末に衛藤が乃木坂46を卒業。その後、源田から交際を申し入れた。衛藤も快諾し、今月上旬に交際をスタートしたばかりだという。源田は1

８日、福岡県筑後市の若鷹寮に入寮した。「緊張や不安はあるけど、やる気がわいてきた」とはにかんだ。大分出身で小学生のときに「内川聖一杯」に出場。正月には憧れで目標とする内川から知人を通じてバットがプレゼントされた。内川バットを手に「これで練習して頑張ってくれと。もう打ってきました」と誇らしげに話した。

介する。◇◇中村宜聖（たかまさ）は大分市の大在小６年のときにプロを意識し始めた。軟式野球の「大在少年野球クラブ」の主将として、大分出身の内川の名前を冠した「第３回内川聖一杯」で選手宣誓。「プロ野球選手になれるように頑張ります」と誓うと、「いつか一緒にやろうな」と大きな手を差し伸べられた。「あの時にプ

ちゃん！卒業発表おつかれさまでした。HKTのコンサート観に行きました。生で見守れてよかった」とつづり、AKB48峯岸みなみ（26）とのツーショット写真をアップした。愛知出身の北原は、大分出身の指原、福岡出身の大家志津香らと同じ「地方組」として、トップアイドルを夢見た仲間同士。北原も今年4月にNGT4

放った直後の無死二塁。「工藤監督から初球からいけと言われた」とアドバイス通りに岩貞の初球１３５キロを左前に引っ張った。大分出身の源田は同い年で、高校時代に何度も対戦したこともある間柄。「九州のオールスターに２人で出て、打てて本当によかった」と心底喜んでいた。＝2018/07/15付 西日本スポーツ＝

した。ＭＶＰは先制打を放つなど３打数１安打、守備でも好プレーを見せた地元・九州の大分出身の西武・源田壮亮内野手（２５）が選ばれた。西武は前日の森に続くＭＶＰ獲得。源田は満員のファンの前に充実感を漂わせた。－－ＭＶＰに選出「びっくりしてます」－－先制打の場面「いいところで打席ができたと思った。なんとか

）は後輩の凄さをこう表現する。「３０発を打てる実力があるのに、ヒットを打つことに徹底して、今の成績がある。フリー打撃であれだけスタンドにポンポンと入れたら、誰だって大きいのを狙いたくなる」大分出身の内川にとって、小久保氏は地元球団のヒーロー。１２歳だった９５年３月３日だった。「とんかつ屋で応募したチ

回。１番今宮が、同じ大分出身の山口俊の投じた外寄り１４０キロを捉えた。打球は右翼テラス席へ着弾。３投手の継投によるノーヒットノーランを許した昨年６月１４日の交流戦で、今宮も山口俊に３打数無安打に抑えられたが、オープン戦初アーチでその借りを返した。「オープン戦はあまりよくなかったけど、筑後のロッテ戦（

検討し、来季からスタートする予定。故郷大分を含む被災地の復興へ長い目で寄り添うつもりだ。３日は甲斐、武田らとともに大分県日田市などで行われた復興支援イベントに参加。昨年まで行っていた野球教室を自身の発案で運動会形式に変更し、過去最多の約３０００人が来場した。自らの使命と今宮は向き合った。大分出身で、

２日に初日を迎える。大分出身でご当所場所となる関脇・嘉風（３５）＝尾車＝が１１日、あと１勝に迫った幕内５００勝達成に意欲を見せた。ベテランは恒例の土俵祭で目を閉じて心を整えた。「一番一番の積み重ねですからね。いつも数字のことは考えていません」。こう無心を強調したがしっかり意識をしている。「節目の５０

から３連勝となった。大分出身の３５歳、初日に横綱日馬富士、２日目に大関豪栄道を破った嘉風は、玉鷲との激しい突っ張り合いからもろ差しに持ち込んで寄り切った。好調の要因を「足の裏の感覚がめちゃくちゃいい。吸い付く感じ」と分析。横綱、大関、関脇撃破に気持ちいいかと問われ、「そこじゃない。最高の場所で相撲を

谷川勇、川崎、内川ら選手７人、楽天から梨田監督のほか選手会長の銀次、岸、福岡出身の久保が参加し、協力を呼びかけた。工藤監督は「（ファンの）皆さんの思いを、災害に遭われた方にしっかりと伝えたい」と話し、大分出身の内川は「プレーで頑張る姿を見てもらうことで復興の役に立てるなら、より一層頑張らないと」と力

ョンの審査員を務め、大分出身の横浜国大４年、姫野佐和子さん（２２）がグランプリを獲得した。小嶋から結果が発表されると、姫野さんは目を潤ませながらティアラを受け取った。１万人を超える応募から選ばれ「勇気を出して応募して良かったです」と笑顔。選んだ小嶋は「完成されたかわいさと、女の子からも憧れられると思

５日、都内で行われ、大分出身の大学生、姫野佐和子さん（２２）がグランプリを獲得した。１万人を超える応募から、この日の最終オーディションには５人が参加。グランプリ受賞の瞬間、驚いた表情を見せた姫野さん。小嶋からティアラを贈呈され「まさかグランプリをいただけるとは思わなくてビックリしました。勇気を出して

身の歌手・前川清と、大分出身のお笑い芸人・えとう窓口（Ｗエンジン）が日本各地を訪れるノーアポ、ノープランの九州朝日放送の人気旅番組「前川清の笑顔まんてんタビ好キ～南国・沖縄離島のタビ」が、１０月２日（午後１時５５分～同３時２０分）にテレビ朝日系列２４局ネットで全国放送される。２０１２年４月に始まり、

仲里依紗（２６）やＢＡＢＹＭＥＴＡＬの菊地最愛（１７）らを輩出した「ちゃおガールオーディション」が２１日、パシフィコ横浜で行われ、大分県出身の田中美空（１０）が約５０００通の応募の中からグランプリに輝いた。この日はファイナリスト１０人がウォーキング審査、自己ＰＲ・特技披露、ダンス審査に臨んだ。体の柔

が２１日、パシフィコ横浜で行われ、大分出身の田中美空ちゃん（みく、１０）がグランプリに輝いた。約５０００通の応募の中から選ばれた美空ちゃんは、歴代グランプリも着けたティアラを載せ「ちゃおの誌面でいろいろな企画をがんばりたい」と笑顔。準グランプリを梨里愛ちゃん（１０）と三枝友梨乃ちゃん（９）、審査員特

最終日公演を行った。大分出身の指原莉乃（２３）にとっては、２年ぶりとなる地元凱旋ステージとなる。指原は「大分でできて幸せ。いい思い出になります」と感慨深げ。ファン１８００人で埋まった客席には祖母の姿もあり、「おばあちゃんが来てるのに、途中からポニーテールにしたから戸惑ってるかな」と“孫の思いやり”を

われた。南は熊本の隣県・大分出身。４月１４日の熊本地震発生直後から「すぐに何かできないかオロオロしていたら、ちょうど、（さだ）まさしが現地に入ると聞いて。みんなを歌で励ませたらと思って」とチャリティーコンサートを発案。「東京のホールが空いていなくて困ったなと思っていたら、ＮＨＫホールにキャンセルが出